#アイカツ格言
Explore tagged Tumblr posts
eternitycomenevermore · 1 year ago
Text
smi********さん
2016/1/25 18:18
なかよし・・・1990年代末まではりぼんと並ぶ名門で、メディアミックスでは紛れも無くNo.1だった雑誌。しかし1990年代に大ヒットした美少女戦士セーラームーンとカードキャプターさくらの影響が悪い方に作用し、編集部がオタクの嗜好と女児の嗜好を取り違えて、いつしか美少女戦士やら魔法少女ばっかり重視するようになり、それが描ける作家はCLAMPとか征海未亜とか外部作家やフリー作家を連れてきたりして優遇する代わりに、描けない作家は大ベテランのあさぎり夕であろうが高瀬綾であろうが川村美香であろうが引退を突き付けて『粛清』し、「アニメ」ではなく「少女漫画」を求めていた読者から見放されて自爆した雑誌。 現在では「美少女戦士・魔法少女=アニメオリジナル・園児向けのプリキュア」(一応なかよしで連載しているけどね)という図式が定着した影響で少女漫画での魔法少女漫画の需要がなくなったせいで、遠山えまや鳥海ペドロらを『調教』してちゃおを"卒業"した子やその路線になじめない子狙いでコミックス売上狙いでエロ路線に走っている(とはいえ、エロのレベルは一時の少女コミック・Cheese!と比べりゃ微々たるもの)けれど、一部を除く女児には不評。ちゃおほどメディアミックスに熱心できる状況ではなく、りぼんほどコミックスが売れる作家が多いわけでもなく、コミックスのスペースもかつてのちゃおが味わった苦汁のごとく年々削減されて、セーラームーンとCCさくらの貯金を取り崩しながら破滅に近づいている状況。 りぼん・・・2000年代までは少女漫画売上No.1で、マーガレットの妹分。恋愛漫画も充実。メディアミックスはヒット作に全く恵まれずに消極的なおかげでなかよしと比べると少女漫画の品位は保たれているし、ちゃおよりも少女漫画らしい誌面。ただし1990年代から2000年代前半はメディアミックスではなかよしを追い抜こうとした時期があり、姫ちゃんのリボンをテレビ東京系でもいいからアニメ化したり、秋元康に頼んでナースエンジェルりりかSOSを立ち上げたり、赤ずきんチャチャを魔法少女モノに改変したり、どちらかと言うと原作は鬱要素が強いこどものおもちゃを子供向け路線に改変してアニメ化された影響で、誌面はタイアップバリバリだった。そのおかげで姫ちゃん~こどちゃがアニメ化されていた頃は低年齢層を掴んで1994年には少女漫画最高記録の255万部/月を達成するが、こどちゃ以降はアニメ化に恵まれず、新人を猛プッシュした種村有菜のアニメ化作品が神風怪盗ジャンヌ・満月をさがしてとともに不振だったり、Cookieの分離創刊を機に吉住渉、矢沢あい、小花美穂ら古参作家を放出させ、春田なな、酒井まゆ、槇ようこら絵柄重視で新人作家を猛プッシュしたりした影響でやっぱり古参読者が離れて部数が激減、一時は3誌で最下位になるものの、その後のなかよしの大自爆により2位に浮上。 現在では春田なな・槙ようこが看板格に育ち、雪丸もえのひよ恋がスマッシュヒットしたが、最盛期には遠く及ばず、また夢色パティシエールの大爆死以降はちびまる子ちゃんを除くメディアミックスも一切なく、中高生向け少女漫画と同じくコミックスで生き残りをかける格好。 ちゃお・・・1990年代中盤までは売上・人気面でボロボロで10万部台の頃もあり。起死回生を図るために1993年に(当時キャンディキャンディの版権問題で水木杏子・講談社と揉めていた)いがらしゆみこを招聘してムカムカパラダイスをアニメ化して以来、漫画よりもアニメとのタイアップを中心に捉えてきた。2000年代初頭まではタイアップ先(特にバンダイがメインスポンサーの女児アニメ)がちゃおを敬遠していたこともあり、ポケモン、少女漫画ウテナ、デ・ジ・キャラットにょ、電脳コイルといったオタク層や男性(男児)向けの作品が比較的多く、その漫画版が載っていた1997~2003年頃のちゃおはカオスな雰囲気を醸し出していた。しかし2002年のわがままフェアリーミルモでポン!のヒットで少女漫画売上No.1になるとオタク向け路線は徐々に一掃され、ChuChuの分離創刊(現在は廃刊)であらいきよこ・おおばやしみゆきらベテランが放出されるが、ミルモ・恋プリ・ちびデビ・ちいちゃんと児童向け路線で4作続けてヒットを出す篠塚ひろむと、男ショタキャラの魅力でちゃおを卒業した読者もコミックスに安定して取り込む八神千歳の存在は頼もしく、3誌の中で唯一世代交代に成功したといえる。2000年代後半からはアイドル物に力を注ぎ、きらりん☆レボリューションで中原杏を猛プッシュ。関連商品の売上は上がるが、デッサン力・画力は決して高いとはいえない彼女を起用したおかげで、高学年を中心に読者離れが起きて本誌の売上は下がる。 現在では売上は下落の一途だけど前述のアイドル路線を引き継いだアイカツ・プリパラと、妖怪ウォッチのタイアップで華はある印象。そのおかげでスーパーやコンビニ・書店では月末には真っ先に売り切れる。それらのタイアップ作品に流されやすい女児には堅調で、それに流されにくい女児は早々と逃げられ、女児の間で評価が分かれる(後者は早めに少女コミック・マーガレット・花とゆめなど中高生向け雑誌に移行することが多い)。あと女装ショタや性教育エロ路線では鉄板で、1991年の水色時代でのレギュラー化から現在のドーリィ♪カノンまで25年間もちゃお・学年誌に居座り続けているやぶうち優はいろいろな意味で化け物。 マーガレット・・・当たり前だが、りなちゃ3誌よりは少女漫画らしい雑誌。少女コミックス・花とゆめを含めた3大隔週誌の中では王道路線であり、アタックNo.1、ベルサイユのばら、エースをねらえ!、花より男子のヒットを築く。しかし、花より男子が終了した2000年代後半には部数が激減し、10万部を割り込む。近年はメイちゃんの執事がヒットするが、部数減に歯止めがかからず5万部台で推移、りぼん・なかよしと同じく主戦場は完全にコミックスに移行。
参考になる
4
ありがとう
0
感動した
0
面白い
15 notes · View notes
monthly-ambigram · 1 year ago
Text
2024-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「うた」で��◆
今月は参加者の皆様に「うた」のお題でアンビグラムを制作していただいております。歌い詠う詩の数々、ぜひじっくりご覧ください。
Tumblr media
「昭和歌謡」 回転型:きいろいビタ氏
昭和時代に発表された日本のポピュラー楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれます。クロス配置により回転型に収まるのですね。レコード盤のレイアウトが素晴らしい逸品です。
Tumblr media
「紅白歌合戦」 図地反転回転型: いとうさとし氏
ひっくり返しても 紅白歌合戦 と読めるタイプのネガポ字(図地反転アンビグラム)です。 字組みを観察すると図と地の領域がとても面白いです。回転関係で「紅/戦」「白/合」「哥/欠」をそれぞれ切り分けています。
Tumblr media
「歌唱」 回転型:lszk氏
ひっくり返しても「歌唱」と読めます。文字に切れ目を入れ「口/欠」が絶妙に表現されています。シンプルかつ的確な対応解釈です。
Tumblr media
「界隈曲」 重畳型:超階乗氏
xxxx氏(伏字にするのが界隈の流儀だそうです)をリスペクトした曲の総称を界隈曲と呼びます。本作は文字組みが横書きに敷き詰められるタイプになります。
Tumblr media
「主題歌/歌謡曲」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右鏡像のネガポ字です。「主/曲」「題/謡」「哥/欠」がそれぞれ図地反転の鏡像関係になっています。特に「頁/言」の切り分けが巧みで全体的に読めます。
Tumblr media
「First Love/初恋」  回転共存型:douse氏
宇多田ヒカルの楽曲二つで共存型に。英語を180°回転させると日本語になるバイリンガルなタイプで その文字組みは文句の付け所がない完璧なものです。
Tumblr media
「天城越え」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
石川さゆりの代表曲の一つ。左右鏡像ネガポ字。「天城」の背景領域を鏡に映した像が「越え」になっています。「天/え」のギミックに驚きます。
Tumblr media
「肺貫通低音狂」  鏡像式重畳型:螺旋氏
Adoの楽曲「唱」の歌詞より。漢字一文字一文字のデザインがとにかくかっこいいですね。どの字も納得の可読性です。
Tumblr media
「箱庭のコラル」 回転型:ちくわああ氏
「プロジェクトセカイ」内のユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の楽曲。姫森ルーナ型の面白い構造になっています。
Tumblr media
「Samm Henshaw」 回転型:.38氏
サム・ヘンショウ。イギリスのR&Bシンガー・ソングライターの人名アンビグラムです。CMで楽曲��聞いたことがあるかも。軽妙なグラフィティ調の字形がマッチしています。
Tumblr media
「ウルトラソウル」 旋回型:kawahar氏
B'zの代表曲ですね。kawahar氏が得意とする1文字で7面相の多面相アンビグラムです。「ウ」を回転させて他の文字を組んでいて「ル/ト」部分は鏡像にもなっています。 「ハイ」まで入っているのが粋ですね。
Tumblr media
「Greensleeves」 回転型:海氏
180°回転させても同じように Greensleeves と読めます。Greensleeves(グリーンスリーブス)とはイングランドの有名な民謡です。ステンシル調の「E」の字形処理が技ありで全体的に温かみのあるレタリングが魅力的なアンビグラムです。
Tumblr media
「短歌」 交換式複合型:つーさま!氏
和歌の一形式で五七五七七の五句体の歌体のことですが、近代・現代短歌では五七五七七に限りません。 威風堂々とした対応解釈で このような字体が実際に存在するかのような風格があります。
Tumblr media
「辞世の句」 回転型:ヨウヘイ氏
死を見据えてこの世に書き残す生涯最後の句。和歌の形式が最もよく用いられていたと言います。 アンビグラマビリティ的に難度の高い文字列をとても上手く対応付けていて凄いです。
Tumblr media
「吟遊詩人」  回転型:lszk氏
逆立ちして見ても 吟遊詩人 と読める回転型アンビグラムです。 ��� 余談ですが1980年代 英語のアンビグラムを日本にはじめて紹介した絵本作家の安野光雅氏は「手品師の帽子」という吟遊詩人の冒険小説を書いています。アンビグラム好きな安野氏がもし本作をみたら喜んだでしょう。 本作の対応解釈は「吟/遊言/寺人」で組まれていてモダンな字形が語意にぴったりです。
Tumblr media
「ポエトリーリーディング」 回転型:無限氏
主に詩人が自作の詩を読み上げることを指しますが、広義には詩を朗読するアート形態そのものを指すそうです。本作は 濁点 半濁点 長音符 の処理がとても美しくて 汚れや字余りが無いギミックになっています。
Tumblr media
「優美/屍骸」 交換型:繋氏
「優美な屍骸」は、シュルレアリスムにおける作品の共同制作の手���で、文章・詩・絵画などでおこなわれます。まず語句チョイスが素敵で面白いですね。予想外な即興感が字形からも感じられ趣のあるクールなレタリングになっています。
Tumblr media
「白鳥の歌」  旋回型:Σ氏
白鳥は死の目前でもっとも美しく鳴くというヨーロッパの伝承からの語句チョイスです。「白/の」と「鳥/歌」は90°回転関係にあります。全体的に調和のとれたデザインで 鳥と歌の字形の兼ね合いもすばらしいですね。
最後に私の作品を。
Tumblr media
「恋詩」 旋回型:igatoxin
いきものがかりの楽曲名より。
お題「うた」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。ひらがなの「うた」としたことでイメージも広がって作品の幅も広がっていたと思います。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「アニメーション」です。ジブリ、セル画、css、ポップダンス、アイカツ!など 参加者が自由にアニメーションというワードから発想 ��想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}  2月{レトロ} 
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
5 notes · View notes
neigepluie · 2 years ago
Text
アイカツスターズXmas
歌も、演奏も、全部良かった。
楽しい曲は楽しげに、聴かせる曲はじっくりと、歌や楽器の力強さを感じられるまさにライブで本当に良かった。
それだけじゃなくて幕間のプレゼント交換会にアイスタちゃんとりささんの雰囲気こうだったよな〜〜と言う気持ちになれたし、We wish a merry Christmas を歌ってくれたことで、クリスマスイベントだったんだな〜〜という気持ちにもなれたし良かった。ウィーウィッシュワ聴いてる時今年で一番楽しかった。
歌唱担当のみなさんは本当に最初から追ってるので (古参アピール) アイカツ!関連のライブのたびに順当に実力が上がっているとわかるほどで、すごいなあと思う。みんな大好きです。
全部ぐっと来たけどいくつかピックアップしてみます。
Summer tears diary
言うまでもなくハモが良すぎる。おかなの下ハモの安定感、何。ありがとうございます。歌が良すぎて永遠に聴ける。自分サマティアクリスマス24時間耐久やれます。
ピアノの切ない旋律も本当に良い。
裸足のルネサンス
ピアノかっこよすぎる。刺さるような演奏が本当に良いし、その中を通り抜けるりえちゃんの真っ直ぐな歌声が素晴らしかった。りえちゃん、さらにレイさん度上がってませんか。
最後のピアノ〆目茶苦茶に格好良くて自席で震えてました。ありがとう。
Dreaming bird
そう、私は切ないピアノと美しい歌声が大好きなのですが、これも多分に漏れず大好きです。そもそもななせちゃんの切ないというか、少しアンニュイな歌声が大好きなので、それをもうピアノと組み合わせられようものなら、事ですよ。ありがとうございます。
Forever Dream
パーカッション最高!ギターも良い!演奏が好きすぎる。りささんの歌が良いんですよね...
The only sunlight
と思ったらこれにしてやられました。ギターをぐいぐい引っ張っていくりささんの歌声、本当に良い以外の感想しかない。世界で一番エルザ・フォルテだよ。ありがとう。
MUSIC of DREAM!!!
ミュジドリは色んな「意味」が乗ってしまっているのでなかなかプレーンな気持ちで聴くのが難しいのですが、それでもやっぱりゆめちゃんの、せなちゃんの想いを強く感じることが出来た良いステージでした。最後のLa la la...はアコースティックで音が少ないからこそ、より客席と一体になっていた気がして、綺麗だったな。
スタートライン!(ゆめ、ひめ)
ひめソロも勿論最高なんですけど、このVer.では楽器が増えていて、アイカツスターズ!の物語を経て辿り着いたスタートラインなんだなと思えるようなステージだった。Aメロの「瞳閉じて心の声を聞いて」とこ、歌い方にせなちゃんの成長が乗っていて好きです。
本当に素晴らしいアコースティックライブでした。ファンが好きでい続けているというのもそうだけど、ファンの側からすると、歌唱担当が活動を続けているからこそ叶えられたものだとも思っているので、本当にクリスマスプレゼントのように素敵なライブでした。
ありがとうございました。
感謝が尽きないので、アイカツスターズ!感謝祭の方、開催してもろ���.......
0 notes
satoumasa · 2 years ago
Text
服部ユウトリビュート・服部ビユウト2023『youthful future』に参加しました感想
去る9月某日に開催された、 アイカツ!オンリーイベント「芸能人はカードが命!29」 にて頒布された、服部ユウトリビュート・服部ビユウト2023『youthful future』に楽曲で参加しました。
特設サイト http://mmoon.soragoto.net/yuture/
トレーラー(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=eafseMpO4D8
通販(Booth) https://mmoon.booth.pm/items/5068286
2016『U&I』、2017『TINY Universe』で完結したと思われていた、服部ユウトリビュートこと服部ビユウトが、6年もの月日を経て、まさかの復活。 3枚目のアルバムが作られることになった切っ掛けについては、主催の一人、カガミツキさんのFANBOX
青い君の、その先にも|芸カ29 #服部ビユウト 2023 ライナーノーツ https://kagamitsuki.fanbox.cc/posts/6692014
こちらの記事をご覧ください。 始まり、続き、繋がっていく。 そんな「僕らのアイカツ!」とでも言えそうな物語が垣間見えます。
というわけで、恐れ多くも3度目の服部ビユウトに参加させて頂きました。 主催者のカガミツキさん、たけくもさんを除くと皆勤賞。 いいんスか、自分が皆勤なんてしちゃって…と恐縮することしきり。 今回も圧倒的に“強い”フアンの方々に囲まれての参加です。 プレッシャーがすごい。 とは思いつつも、自分がもともと好きな絵描きさん・音屋さんが多く参加されていて、単純に「聴くの楽しみ~」という気持ちもありました。
以下、感想文。 バチバチにネタバレしてるので、ご注意ください。 タイトル等での敬称略、失礼します。
00:ジャケット / カガミツキ
6年ぶりの服部ビユウト、やはり作品の「顔」はこの人。 制作メモについては上記カガミツキさんのFANBOXを読んでください。 エモエモのエモ。 大好きな作品のオマージュを交えつつ、これまでの服部ビユウトのエッセンスを加え、レトロでフューチャーな色味のジャケットに。 『U&I』『TINY Universe』のジャケットが転がり、これまでの軌跡に思いを馳せつつ、これからどんなことをしていこうかと、旅行バッグを開けたらエフェクターが出てくる、なんてちょっとしたびっくり箱を作って誰かを驚かせようとする、そんな悪戯心を含んだ笑顔のユウちゃん。 ほんとすき(語彙力消失) そしてまたエフェクターが見覚えのあるものばかりで、何回見てもニヨニヨしちゃう。 ほんとすき(語彙力ry)
01:アストロメトリー[Vocal. sunachu]/ takekumo イラスト:あのつく秋
オープニングナンバーは主催者のひとり、たけくもさんの楽曲。 キレのあるギターリフと性急なドラムで始まり、うねるベースが加わっていよいよ駆け出す疾走ギターロック。 淑やかな中に芯の強さを併せ持つsunachuさんのボーカルが跳ねるようなメロディーに乗れば、それはもう最強な訳です。 Aメロのキワキワな譜割に乗るsunachuさんの歌声聴いた??? 最高&最高に格好良い。 何度転んでもその度に起き上が���、飛び上がり、やがて広い宇宙で輝く星に。 本作で唯一、「アイカツ!」を高らかに歌い上げたこの歌が1曲目になるのは、主催者のこだわりを差し引いても自然な流れだったのではないでしょうか。 この曲の中で一番印象的で好きな所かも。 イラストは、あのつく秋さん。 流星煌めく宇宙を背景に、力強くも優しく寄り添うような笑顔でこちらへ向けて手を伸ばしてくれるユウちゃん。 部屋着の姿で宇宙に立つ姿は、そのままで輝くことが出来ることを肯定してくれているかのようです。 美麗&美麗すぎんか…? あまりにも前作からの地続きの「繋がり」によるパワーが強すぎる。 宇宙なのに地続きとはこれ如何に? 君との笑顔で始まるんだな、このアルバムは…と思うとエモが鳴り止まない。
02:Early Flight, Morning Light[Vocal. 天秤ひなみ / Bass. ひだり] / 4423 イラスト:都倉くらげ 
服部ビユウト2023の切っ掛けを作った仕掛け人、4423さんの楽曲。 the bandkatsu apartの活動時から信頼していましたが、想像を超える最高グッドでポップでロックなナンバー。 後に完全オリジナルで作詞作曲までやるのはほぼ初くらいの話を聴いて、噓でしょ???となった。もっとやってほしい。 うねりを上げて飛び込んでくるのは、ひだりさんのベース。 常に動いてるなこのベース…ってなる位には、ずっと動きまくるベースラインはこの曲を象徴する要素の一つ。 コード進行もギターフレーズもベースラインもドラムのパターンも大忙し、バラエティに富んだ構成要素は楽曲派の人も飽きさせないでしょう。 そしてその演奏をバックにボーカルを取るのは、天秤ひなみさん。 可愛さと溌溂とした元気でもって、格好よろしいメロディーを歌われたら好きになるに決まってる。 ギターソロ前に僕がめちゃ好きな要素が詰まってるんですが(リズムが半分になってスネア連打からのドラムロールでギターソロに雪崩れ込む)、そこに入る天秤さんの「ギター!!」の掛け声がマジで好き。 最高過ぎる。 「乱気流を飛び越えて」や、「雷鳴鳴る雲を抜けて」といったフレーズは、これまで僕が見てきたユウちゃんのアイカツ!を強く強く感じて、最後のフレーズへとつながる流れにグッときた次第。 イラストは、都倉くらげさん。 数奇な偶然が重なったイラストはそれだけでもドラマチック。 楽曲のイメージを目いっぱい、それ以上に汲み取り・広げてくれるキラキラと眩しいイメージ。 大空へと掲げられた手のひらに乗せられた想いは、まさに飛び立つ寸前にあるアイドルの翼の羽ばたきを思い起こさせてくれます。 っていうか、キラキラしててまじでかわいい。 ひたすらに美しい~ってなる。 イラストの感想だけ急に語彙力失くしすぎ問題。
03:YELL / ikuto イラスト:ポンケ 
服部ビユウト2023の切っ掛け仕掛け人のひとり、ikutoさんの楽曲。 穏やかに爪弾かれるギターから始まり、寄り添うように現れるアルペジオ。 この時点では、ゆったりとした楽曲なのかと思わせておいてからの、歌メロが始まる時には、駆け足のような弾みをもって描かれる曲世界。 このアルバムの中でも屈指の、音と音の隙間を巧みに演出した楽曲だと思う。 全体のブレイクによる緩急に頼らない、ある時はベース・ドラムが、ある時はギターが、それぞれの楽器隊が歌うように演奏しながら、空間を彩る様は、エモとセンチを過剰に高めてくれます。 韻を踏むような言葉選びもめちゃめちゃ好きで、 「届けてみせるよ。」からの「そう思える。」、そしてタイトルを回収する「YELL」 ここホント好き。 締めとしてBメロ前半を引っ張ってきたフレーズは、毎回泣きそうになるほど美しくて、この箇所を聴くためにこの曲を聴いてほしいまである。 洒脱な空気感を湛えつつも、その決意を孕んだアツさは聴く人のエモを刺激せずにはいられない。 イラストはポンケさん。 ikutoさんの随筆はもうお読み頂けたことと思いますが、 「芸カ29 服部ビユウト2023に寄せた随筆」 https://note.com/iktaikatsubibou/n/nf0f9618cf1cc 服部ビユウト、というか、この界隈にありがちな、「創作物による殴り合い」が激熱に繰り広げられた訳なんですね。 素敵が過ぎる。 夕焼けに染まる海を裸足で駆けるユウちゃんの姿の美しさよ…。 夏の爽やかさも夕焼けの切なさも波間を走る疾走感も、何もかもが楽曲とマッチしすぎていて、こんなに強いコトある~???とひっくり返る心地。 大好きが過ぎる。
04:WHERE U GO!![Vocal. ろしあん / Guitar. アフリカンサマータイム] / めがね屋四重奏 イラスト:グリ 
めがね屋四重奏さんが送る、激アツパンキッシュナンバー。 服部ビユウト2023の切っ掛け仕掛け人のひとり、アフリカンサマータイムさんが参加している楽曲でもある。 「ユウちゃんの配信チャンネルのテーマ曲をイメージ」しているとのことで、なるほど何かが始まりそうなとんでもない勢いを感じる…! エンジンが掛かるSEで始まり、フィードバックノイズからのタムを効かせた重量級ドラムを経て、ギターとシンセのユニゾンリフ。 そして弾ける、ろしあんさんの超絶キュートポップなボーカル。 最強か??? 圧倒的親和性。 ろしあんさんの歌声が、めがね屋さんの曲の疾走感をさらにドライブさせていくパワーとキュートさに溢れているんですよね。 爆発的なスピード感と溢れる陽性のポップネスが先立つけれど、サビのメロディーに混じるセンチメントが、この曲を一筋縄ではいかせない物にしている。 泣きメロパンク最高~。 ギターソロの力強いオクターブフレーズからの、単音ソロがハチャメチャ格好良い。 ラスサビ裏のギターもめっちゃ好き。 好き要素多くない? イラストはグリさん。 「ユウちゃんの配信チャンネルのテーマ曲をイメージ」から、配信画面やコメント欄をデザインしたイラストに。 沢山の場所へ、どこへでも、どこまででも旅するユウちゃんの記録を一コマ切り取った枠が並んで、幾つものハートが飛び交う様は楽曲とのマッチ度天井知らず。 ろしあんさんのボーカルとグリさんのイラストの組み合わせ強すぎ。 こんなん見せられたら、笑顔が絶えなくなっちゃうでしょ。
05:D-LIVE / おぢぢ イラスト:ゼック 
前曲から示し合わせたかのようなドライビングなナンバーは、おぢぢさんの楽曲。 今作唯一のインストゥルメンタル。 パワー感あふれるドラムで入るの好き。 1サビとも受け取れる所でベースレスになるの、完全に意表を突かれるし、その演出でまんまとメロディーが耳に叩き込まれて覚えちゃうの、あまりにも巧妙。 なんでもない時にも、つい口ずさんじゃう率が高いのは実はこの曲のメロディーだったりする。 レトロっぽいゲームサウンドというのも、ギター色・ロックバンド色の強いこのアルバムでは一際異彩を放っていて、印象に残る。 ズルい!(ズルくはない) この曲もまた、楽器の演奏の隙間をうまく演出した楽曲だな、と思っている。 イラストはゼックさん。 イラスト中に映るユウちゃんは、なんと手元とお顔の半分だけ! なんならその手元も片手だけだし、お顔も目元が半分、しかもミラーに映っているところだけという、中々に冒険した一枚。 しかしそれがイラストの強度を弱めているかと言ったら、さにあらず。 力強い眼の光はミラー越しにも輝いて、夏の海岸線を走り抜ける爽快感と強い日差しの陰影は、その瞳をさらに印象付けてくる。 めちゃかわなんだよな~!!
06:海の街まで / 村八 イラスト:ちぇるし。 
長谷川まつり派急先鋒こと、村八さんの楽曲。 ギターを弾いて歌われていることは知っていたけれど、今日ここでついに大々的に…!となったのは僕だけかもしれないが、それくらいには驚きの楽曲参加。 ギターと歌だけの弾き語りという、あまりにもその熱量を直接に伝えにきているスタイルにも、その覚悟がうかがえます。 離れたあの子を想いながら逢えない日々を過ごす、そんな生活を赤裸々に歌い上げる。 まるでラブソングじゃん…。 弾き語りというのもまた、その感情を切迫したものとして伝えにきていて、エモーショナルとはこういうものかと思わされるよね…。 実は対になるような楽曲も存在しているそうで。 曰く「ユウちゃんが没にした曲」との事。 どこかで目に(耳に)する日が来るのでしょうか…。 イラストはちぇるし。さん。 アナログでイラストを製作されたとのことで、やはり弾き語りというスタイルとの合わせ技で圧倒的実在性でもって感情と感傷を揺らしに来ている。 心象風景を表すような水の表現の中に瞬く星が印象的。 その中にも描かれる旅を象徴するような線路がユウちゃんの前に、そして遠くに繋がっている様は、これまでとこれから、夜から朝への表現のよう。 あと水彩好き。 色の滲みは感情の揺らぎ派。 この曲とイラストのハマり方もまた唯一無二といった所で、あまりに強い。
07:アースライト[Vocal. たえ子] / ポッポー イラスト:筒 
僕も参加したバンカツ!(アイカツ!のコピーバンドによるフェス)っで対バンさせていただいた、「地獄の黙紫吹」のギタリスト・ポッポーさんによる楽曲。 LUNA SEAもかくやと思わされる、歪んだギターによるアルペジオで始まり、ノイズギターが響き渡り…完全にシューゲイザーだコレ!? 間奏のギターとフィードバックノイズもまた一層のシューゲ感を味わわせてくれる…。 轟音の中に響き渡るトレモロギターの、なんと眩いことか。 サウンド面からもそう感じさせてくれる、“夜の闇”の中に“ふわりと浮かぶ光”を表すように、激歪みの音の壁に囲まれて浮遊するのは、たえ子さんの歌声。 ウィスパー感マシマシのボーカルが乗ると、あまりにも良質なシューゲイズ・ドリームポップになってしまって、良すぎ~~~となる。 ダークな重たい印象すら与えるギターサウンドの印象を、こんなにも優しく包み込むようなものとして感じさせてくれるのは、たえ子さんのボーカルだからこそ、なせる業なのではないでしょうか。 あとほんとにコレが初めてのオリジナルなんですか? さすがにウソついてませんか?? 強すぎるんですけど??? イラストは筒さん。 夢現のような世界に浮かぶユウちゃんのイラストは、このドリームポップをあまりにも端的に表していて、解像度どうなってるの…となる。 ゆるやかにたなびくリボンを結ぶのは、二人の祈りがつながる象徴なんだよな~~~! シューゲイザーという抽象と表象の楽曲スタイルを描くのに、筒さんが持つイラストの空気感は、とてつもない寄り添い方をしてくれる。 それでいて可愛らしさを失わないの、一体どうなってるんですか最高です。
08:風来ビューアイメージ / ねこぜなおとこ イラスト:とうま尽 
その製作ペースは他の追随を許さない、圧倒的スピードを誇る、ねこぜなおとこさんの楽曲。 マジで速い。 速すぎる。 今回の製作では、他の参加者の方々の進捗も一緒に共有してもらえる環境だったんですが、一際速かったです。 そんなねこぜなおとこさんがお送りするのは、ストレートに格好良いVocaRock。 「ここではないどこかへ」をどこまでも突き詰めていくように性急なメロディーと演奏でありながら、「鼓動も焦燥もほどける気がした」と歌うのは、一曲の中での展開があまりにドラマチック。 ラスサビ前のブレイクでのブレス、あまりにエモ。 ここほんと凄くない? めっちゃ好き。 最後にバッキングギターと歌だけになって、最後の一音で全員の「ダンッ!!」で終わるの格好良いよね。 イラストは、とうま尽さん この方もあまりにもアツくアツい服部er。 挑戦を身上としているかのような製作の姿勢は今回もいかんなく発揮され、なんと表情を描かず、背中で語るイラスト! 格好良すぎるでしょ…。 朝焼けを望むユウちゃんの背中には勇気と決意とが、結ばれたシャツにはパワーが秘められている…。 これからも続く「旅」に思いを馳せるユウちゃんの表情は、推測することしか出来ませんが、きっと晴れ晴れとした笑顔でいることでしょう。
09:you / asamihuman イラスト:こえど 
そもそも僕がビッグなフアンである所のasamihumanさんの楽曲。 エモ散らかし過ぎでしょ…。 初手の絶叫からもうとんでもないエモーショナルさで限界感情を叩きつけてくる。 全身全霊でもって音と感情を表現しながら、静と動の緩急もえげつない。 ラスサビ(サビ?)に入る前の静のパート、そして最後の最後にバカでかい音でもって鳴らされるギターもベースも絶叫も、最高に格好良すぎる…。 シャウトが圧倒的に目立つけど、その中にあるメロディアスさというか、歌心がまた好きポイント。 NUMBER GIRLもかくやと言わんばかりのそのスタイル。 僕は元々asamihumanサウンドとも呼べるようなギターの音が大好きだった訳ですが、それを更新してブチ破ってくるような楽曲で、本当に「曲で殴る」をやってくれたな…!!ってなりました。 最初に好きになったポイントとは別の所で好きを更新してきて最高~という気持ち。 超格好良い。 イラストは、こえどさん。 服部観光botの中の人としてお馴染み。お馴染み? 夕暮れの野外フェスのステージでギターを抱え歌うユウちゃん…。 その表情はもちろん全力の笑顔! こんな最高なシチュエーションあるか???となる、エモエモのエモにあふれた一枚。 これは絶対に「you」を演奏してるでしょ…。 弾いてるギターはasamihumanさんが実際に持っているのを見て描いたそう。 最高か??? 元々はライブハウスのステージで描こうとされていたそうですが、野外のステージに。 最高か?????? 最高だったわ…。 夕暮れ、ギター、野外ステージ、あらゆる物がエモーショナル。 ほんと好き。(n度目)
10:空につないで / サトウ イラスト:カガミツキ 
自分が演奏した曲。 これはまた別に楽曲振り返りで枠を作ります。 端的には、 ・モデルにした曲が3~4曲くらい。 ・歌詞はいつも通りにめちゃ悩んだ。 ・イラスト見て歌詞変えた。 ・入れようかどうか悩んだ一節。 みたいな。 とにもかくにも、この曲で参加出来てよかったな…と思います。 イラストはカガミツキさん。 これもまた楽曲振り返りで触れたいと思います。 切っても切り離せないので。 僕の好きポイントは、「星降る夜の青空アンブレラに虹色星が輝くのエモとセンチが強すぎて泣きそう」という所です。 ラフ貰った段階でまんま伝えた。 何回観ても超絶好きポイント過ぎる。
BONUS TRACK 11:アカルイミライ[Vocal. もりしげ裕] / サトウ 
なんとボーナストラックとして収録してもらえた、大変に幸福な楽曲。 元々はカガミツキさんの漫画『キラキラデイズ アカルイミライ:Ⅲ』に寄せた楽曲のひとつ。 「もうどこでも聴けないので、この機会に入れましょう」と言ってもらい、収録されました。 ボーナストラックとはいえ、自分が参加する曲で2枠もらってしまっていいんですか…?と恐縮する気持ちはありましたが、折角なので収録していただきました。 こうして再び多くの方に聴いてもらえる機会をいただけて、カガミツキさん・たけくもさん、本当にありがとうございます。 楽曲自体の解説はこちらで。 クソ長いのでご注意ください。 https://www.tumblr.com/satoumasa/171626201889/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6?source=share 対になる「明るい未来 -prototype-」もありますが、それはそれ。 歌詞やイラストの掲載も無いので、仕込んだネタは猶更伝わりづらい状態ですが、それは当時カガミツキさんの御本を手に入れられた方々だけのお楽しみ、ということで。 気になる方は、検証してみてくださいw こちらも端的には、 ・元ネタは勿論あの曲。 ・めちゃくちゃ悩んだし、意味の分からん縛りをつけた。 ・もりしげさんの歌唱は最高。 などなど。 自分でも良い曲になったな、と思います。 沢山聴いてもらえたらうれしいです。
ところで、僕以外の参加者の方々の楽曲、漏れなく4分以内に短くまとまってるのに、僕のだけ4分半超えて5分とかあるの、全曲並べて気が付いたけど、笑うしかなかったよね…。 2枠もらって2枠とも長い。長すぎる。 ワロタァ…。
という訳で、全曲感想でした。 バカ長いまごうことなき怪文書(五七五) 過去一のボリュームと参加者に彩られた、ギターロック色が強いアルバムとなりました服部ビユウト2023『youthful future』。 僕はこんな感じで楽しませていただきましたという、本当に単なる感想文です。 聴いた人、観た人によって異なる感想もあると思いますし、それこそが作品の面白さだと思います。 服部ユウちゃんは、色々な曲を歌ってきたんだよなぁ…。
主催者のお二人、カガミツキさん、たけくもさん。 ご一緒させて頂いた、sunachuさん、あのつく秋さん、4423さん、天秤ひなみさん、ひだりさん、都倉くらげさん、ikutoさん、ポンケさん、めがね屋四重奏さん、ろしあんさん、アフリカンサマータイムさん、グリさん、おぢぢさん、ゼックさん、村八さん、ちぇるし。さん、ポッポーさん、たえ子さん、筒さん、ねこぜなおとこさん、とうま尽さん、asamihumanさん、こえどさん。 楽曲再収録に賛成してくれた、もりしげ裕さん。 製作期間からずっと、とてもとても楽しかったです。 皆様、本当にありがとうございました!!
1 note · View note
nullak · 2 years ago
Text
下書き
未送信ポスト
予約済み
ちょっとしたトラブルでも完全に心が破壊されそうな気配がするよ〜怖いよ〜
結局謎のヤミカネで広告マネーが動いてたの!?何?もう!
球技のルールや戦略がわかる人間は偉いな…(スポーツ漫画全然知らんマンの感想)(アイカツの文法はだいたいスポ根よ��なのにね)
ツイッター、本当にこれなのか?(流石にそんなわけなくない…?)
不透明なマネーの支払いがあるのかと思ったら薄ぼんやり系のぼんやりした自己裁量だったの、本当にどうなるのかわからんね
ワンピースの数字で格を出すやつで魚人空手の段位に文句言ってる人も居て、良かった
国境に部隊を展開しているのにただの脅しだろ〜って空気のほうが強かったことそれはそれで納得行ってないのかしら(朝鮮半島が海に打ち合っていることにコメントする露)
絵、とりあえず中身それぞれの細微性よりモチーフを全体にどういうバランスで配分するかという点から考えてしまうところがあり、それぞれがコピペでも写真でも対して気にしないのかもしれない
アラヤシキシステム、なんか『その時代』の好きじゃない方向のセンスみたいな直感があるけど多分個人的でどうでもいい俺の好き嫌いとか偏見だろうなって…(わざわざ書く必要あまりにもなさすぎる)
キリエライト氏が嫌いなの、直截に言えば初期のアレさは甘ったれていた頃の中高の自分を思い出す上にそういうところが見た目の良さと実務の有能性で許される上に人間らしさや長所として変換の上でまとめて肯定されることへの嫉妬なんだよな
おはキャーーーーット!!!
(うるセーーーーックス!!)
インターネットな場でも差別・政治・合法性みたいな真剣な話題をには場の雰囲気・ローカルルールではなく裁判所の判例などを参照して議論を行うことが普通だと期待していたけど、ローカルルールの方が重要だと信じる野蛮人が酷く騒ぎ立てて俺を侮辱し、管理者が俺を嗜める必要が発生したことがあった
好きな人と恋愛結婚して首都圏で就労・生活しているような人間でもきっと何者にもなれない云々の実存的なやつに悩むんだ、というのは意外だった(言われてみればそりゃ当然かと思い直す程度の鷹揚さはあるように努めたいけど)
老若男女全部出てくるコンテンツの詰んだ中年男性だけど荼毘兄が面白すぎるせいで手が回ってない男、エンデヴァーがヒロアカに対するスタンスそのままって感じがこう…
八方美人やらキョロ充やらになんとかコメントすることがさあみたいなうわ言
さそり座の女じゃんと思ったらフルタイトルが好戦的すぎて泣いてしまうボカロ曲
他者を倫理��断して自分の倫理を点検するためにこそ人間は気に入らない/お気に入りの他者をSNSで監視したり物語を暇を惜しんで消化したりするんだろ
大げさな嘘をついている人を嘘松wとか言って影からクスクス笑いするのも倫理判断、切断と外部化、目配せと毛づくろいと報復の予告だろ
いい話
何を言っているの?って感じだけどなんかマジでおもろい名前だった、ガンジー・ホセマリアみたいな西洋系の…(何?)(ガンジーは西洋じゃなくない?例えだよ例え)
烏賊ビトかと思ったらヒョウ柄のツインテールの人
ド優秀な人間、遠くから見ると俺はド優秀じゃなくてよかった〜となる
戦闘行為における楽器というか号令の重要性を茶化して軽んじるようなキリエライト氏のボケがそれでめちゃくちゃ嫌いだったんだよな…(既に何しても嫌いになるゾーンだったんじゃないのか?)(吹けもしない法螺貝を声真似するの、父親にもやられて嫌だったんだよな…)
触りたくもない他人の胸部に触り、胸骨の位置を確認することが業務の一部に含まれる仕事
もう全部わからんつって赦されたい…という気持ちが永久に強くあったが、全員そういうわけではなく、そういうわけではないのだが人生は続く…ということがついに覚醒してきた
好きって伝えたときはよくわからないキレ方をしながら有耶無耶にされたけど、それには触れずにワハハって話してるとワハハって言ってくれるしもうこの距離感でいいや…な状況を突き刺そうとしてくる隣姉から感じるリアリズムっていうか
貧困を重視しすぎている自殺論、その時点で大体ド素人のやつだと思って切り捨てていい 自殺雑語り雑語りという新ジャンル
ゴッホの絵の価値は作られた仮想的なもので、環境だの動物だのの命は社会活動がどうであれ存在する独立的なものという理屈はまあ…
むしろ経済的貧困にフォーカスが強すぎると「ド素人が自殺論やってんじゃねえよカスが…」って思うまであるだろ
仕事で他人の尿を毎日扱っているからな…と思ったこと
当事者性を持ち出してどうこう言ってくるの、仮に本人がセクシャルマイノリティだったらどうするんだよ(それでレスバ逆転できるような空気を導入するの、アウティング行為)
作家性って意味不明なものを弄っている現ア、という認識を一通り勉強もやって実作もやっている人間が持っているの、何も知らん人間としては安心する
他人に生きてほしい→△
他人に生きて苦しんでほしい→○
生きて苦しんで俺を憎んでほしい→◎
左派的価値観の信望者のほうがよくわからないし、今から何を取り繕うこともなく直球の差別をします!と宣言して演説を始めても怒って串刺しにしてくるじゃん(反動がどういう理路なのかわかってなくない?という疑いがある)
口に指を挿れていると…うれしい!の気持ちにカナリなるようになってきたわ(何の話)
忘れないでくださいをああいうふうにハンネに入れることで私があの人に執着していることへの気づきを示唆したのは卑怯ではないでしょうか、あの人はああいう人だったので私が感情を寄せてもきっと返してくれることはなくて、だからそんなに入れ込もうとしないようにしたのにそういう期待が残っていて
道徳は文化内の節度という範囲でしか役に立たず、文化間対立のために起こる闘争に対して道徳によるジャッジを行うことはできない…みたいな説もあったようななかったような気がするけどつい今朝メタ倫理…もっと読みたい!となったばっかりの気がするのであまり偉そうな話をやりたくない
詩情にかけてサイゼリアメニュー表の番号を批判し続けるポモの人、どこからそれほどのモチベーションが…!?みたいな感動はある
雲の上に国があると思うのと月の上に国があると思うの、そんなに違わなくない…?ていう直感
相手をナチス呼ばわりすればオンライン上の政治議論で論破が成立すると信じている人、語彙と喧嘩の経験が少ないんだと思う
斜め書き文字にエーアイに広告!!!でめちゃくちゃ嬉しくなってしまったやつ
俺が経済的貧困にそんなに悩んだことないので何言っていいのかわかんないのもあるし…
現代のやれるはずもない宇宙開発と当たってるはずのない星占いのおまじないみたいなのじゃなくてぇ…中世に星の動きを記録して正確な暦を作るのは農産品の生産性と密接に関わっていたし、暇潰しにきっちりしたカレンダーでも作ろーみたいなモチベーションじゃあなかったと思うんですけど…的な
だいたい中性の天文学って(数百年あれしてたらそこそこ正確程度の暦も月単位で誤差が出てきて…みたいなところにれきしのうまみがあるのであってぇ…
チ。霊魂と医術とかでも科学の似たような話できるだろう…みたいな苛立
実際明確に根源になる出来事はあるから一応言及してしまうかと思ってしまう瞬間もあるけど、破滅願望どの見分けもろくにつかないけど、寝てから考えるとまあええわになりがちだから全予約投稿を始めてから勝手に落ち着きがちになってしまった
【「倫理的に低い」を直截に言明する】と【侮辱的な発言を威圧的に連投して憚らず、注意されても一言の反省もなく言い訳じみた『世相』『独裁者』批判���やってのける】というのは道徳程度においては等しく低いけど、武士道においては後者のほうがなんか言い訳の余地を残した潔くない行為だと思う
小説書き、まずは友達とか感想をいってくれる人を作るのが大事だと思うし学校でどうとかからが嫌ならpixiv大人気二次創作から始めるのも割と王道っぽい気はする
民主主義では論理的な整合性より詭弁(だろうと)で聴衆なり大衆なりその場にいる人々を扇動する事のほうが権力の行使のために必要、
というのが設定で、ここから
①扇動の技術を磨くこと
②民主主義を打倒すること
のどちらかが道徳的に正しい行為になるのだけれど、②の選択肢を取る場合でも
ジョセーは初対面求婚カマしてもなんとかなるから狡いよなーと思っているところまぁまぁある(そんな例外は2例くらいしか知らないだろ)
政治主張を実現可能性は無視して理想を叫ぶことだと思っている人、庭に油田が湧けばいいのにとか金のなる木があればいいのにとかのただ都合の良い妄想とどう区別をつけた上で必要を為しているつもりなんだ
左翼が理論的には正しいというのならさっさと清教徒革命でもしてみせろよ
キリエライトさんだけは本当にポジティブなのかまぁまぁ怪しいけど
とりあえずキリスト教徒である自覚は持てないし教会に通ったり献金をしたり洗礼を受けたりはしないけどキリスト教徒的でありたいと願うことにはしたので、差し当たって同性婚に反対する政治的立場を表し、一度はその理屈についても文字で公開することする(具体内容はnoteに置く)(予定と宣言)1/4
あえてツイッター上で現実の政治に触れる発言は(深夜への予約投稿であっても)控えるべきかもと思いつつあるのですが、最後に一つだけ言うと、私はずっと昔からハリポタの作者であるJ・K・ローリングを深く尊敬していましたし、彼女がトランスフォビアに立つ変人として扱われることに耐え難い苦痛2/4
を抱きながらも仕方ないかもなとも常識的に思い表立った反論をできなかったことを多少は歯がゆく感じていましたし、今では後悔しているかもしれません。(結局高度な道徳?政治?判断については、権威である裁判所の結論を待つ以外のことは全くする気も起こさなかったので)3/4
所詮私が何に政治的態度を示そうが現実に対してそれほどの活動力を持つわけではなく持とうともせず、賭け事の亜種でテレビ見てるだけなのを少しは恥ずかしく思っています。恥ずかしく思うだけです。特にそれ以上何かをしよう��は思えません。4/4【以上】【消すかもしれないし、消さないかもしれない】
ツイッターやめたいっっったらツイッターはやめるなって言われて、その命令だけがくれたものだったから拘っているけど何を言えばいいのかわからないから混濁した戯言を垂れ流すしかないんやぞ、わかっているのか
色々な人
シャカ・ズールー、戦闘は名ばかりの儀礼や儀式に近い牧歌的行為で縄張り問題を解決していたアフリカ人をバチバチ暴力でまとめ始めたんだけど、その頃ヨーロッパ人はライフルを軍備している戦力格差
処女地だの処女航海だのの話をめたくそねっとり書く人(あの辺の語が訳されたのがあのへんの時代だからだいたい一致してんじゃないの)
物に性別がどうこうみたいなやつ、ポモとはフランス現代思想なのでだいたい野蛮な話しかしてなくて終わり
ゲーフリをけなすターンと褒めるターンを一人で交互に回している人、心配になる
螺子巻き仕掛けのナッツ・クラッカー
ネジの外れたナッツ・クラッカー
大丈夫。ナッツ・クラッカー
愛・ナッツ・クラッカー
殺人鬼
洗礼名簿
シンドラーのリスト
穢翼のユースティティア
文系大学生詩人志望の驚いたの使い方、特に政治的意見に対してがムカつくの回
漫画で意味不明な前提だから、とロビン過去編にマジレス芸をする予定
実際というか実理的には自分は(も)性的マイノリティーであるという(マイノリティは善くなくて恥ずべきものだという右派信念のために)認め難い仮説を呑み込んだら決着することなんだけど
働く車が出てくる4コマが好きだった
あんな殺され方をしたあとでも「チンポを見せろ安倍晋三」をバカウケジョークと捉える人が結構いるんだ、というのはそれなりに呆れた
死者を悼むとか敬うみたいな感覚が薄めの自分は「これであのクソくだらないジョークを言う人が減るんならいいな」とテロられたときに思ったんだけど
開発チームと調整チームってそんなに別なの?
オタク除霊師で公式に左右聞くのもやめろ…で人々が大変そうになっていたやつ
ゲームの賞が発表されたとき、フォロワーにダイパリメイクに強い感情を持っている人とニディガに強い感情を持っている人がいたりしたので、迫力があってよかった
政治領域の中で誰も排斥なり冷遇なりをしないことなんて無理だろ
道徳を基準にして気に入らないやつを締め出したい、別に道徳的行為でもなんでもないしそもそもこの世に道徳的行為なんて言うものは存在すると思ってないですよ、それは権力の闘争に用いられる単なる手段の一つです
道徳を基準にして自分の気に入らない相手を締め出したいという場合にはバカ騒ぎして権力者におもねり世間の空気に迎合しているようなことを言えばよい、まるでそんなことも知らなかったのかと言われているようで本当に恥ずかしくなってきますね
『元日本赤軍が作るテロリスト賞賛映画を国葬に合わせるという危険なプロパガンダ』、まあそれはそうでは…
人種…白…自由…は白ハゲ漫画より白人至上主義の気配が…
快楽を伴わない精液
無償の愛
かけがえのない絆
神事としての去勢
性格に説明を与えることをすべてバーナム効果で済ませようとする人、覚えた言葉を使いたがる中学生か?と思わないでもないけど…
新選組に思い入れがなく、沖田総司が男という認識をfgoが完全に破壊しつつある
『創造力もないのにこれだけ謀略を巡らせて選択と決断をし続けているのすごいよ』という胎サタナキア評、すごすぎる
一人の話なので話半分に聞くにしてもすごい話
短歌/川柳の二項対立に言語化せざるこだわりと自信を無駄に持っているが、振り回すと実質川柳の悪口でしかないことのバランスをどう取ればいいのかまぁまぁ悩んでいる(勝手にしろシリーズ)(n回目)
アルゴリズムの道徳律しか駆動させられない人間、人間が持っているはずの誠実さというものを裏切っているのでは?という不信感がある
マイノリティより家畜の方が共感できるし、一次産業に従事するのがどういうことかっていう想像力を都会の人間は失ってそうなのでムカつく話
松井優征の好きなキャラ、芸術のために最愛の人を殺す歌手
おどけて見せることで無理に集団に溶け込もうとしているのだと見られたら一番嫌だ、と反射的に思ったけど禁止されたものこそ欲望であるの論理と逆張りの相性悪すぎるだろ
・論理ではなく気分の問題
・衆人環境で罵倒されることが自分の望みだった
・一度そうストーリーの糸が繋がってしまったので以降そのように補強される
・向こうがマスターベーションて語彙を使ったのが…
・昔ツイキャス配信で「死ね」と罵倒されて気持ちよかったことをずっと引きずっていた
考えの違う人間を浅い程度でばかにするのが健康なネットでのストレス解消法、まあそういう態度もあり
ノース二号、すべての要素が好きだし短編なので読め!くらいしか言わなくたってもいいけど歌に思い入れのあるロボットなので初音ミクなんだよなが強いよ それで機械はダメ系の音楽家の爺さんとペアはそんなん最強やろだよ
一番楽しかった酒飲み、弟と東京旅行してホテルの床で転んで寝てたとき(多分弟はまだ未成年だった)(普通に一人で行く気��ったのに東京行きたいから着いて行かせろつってくるのだいぶかわいいな)(いきなり気色の悪い自慢話を始めるなよ)
こういう宗教観の民族がキリスト教神学の結婚は神と教会の介在による男女の神聖なる合一を指すという概念を理解できないのは仕方ないのかもなみたいなキレになってきた、まあ新ジェンダータイプの結婚観はまず西洋の結婚様式から制圧してきてるのは事実だし…
ぐだぐだイベント、毎回「日本史にも好きな人はいるんだなぁ…」みたいな他人事目線が発生しがち 武将も新選組もなんか別に…
藤丸くん、政争で他マスターに呼び出された静謐のハサンに殺されてくれ…の要望がある(静謐さん、原作の方でも親愛の一回性と交換性に厳しい思いをしていたらしい)(型月ウィキ読み齧りの知識〜)
ルッバッ統合失調症イメージ、ポリコレ理由から人の形をした悪(傷つけても構わないもの)としてゾンビもの、鬼、巨人的な描き方の需要が増える、という話があったけど少なくとも進撃の巨人は見た目が醜悪とか意思疎通ができないとか歴史対立があるとかを切断処理の言い分に使うなって話だったろうが
ファン心理問題で推し燃ゆはよく聞くな〜金閣寺だからか?ってなったけどまあ金閣寺に比べたら推しなんて所詮人間だしなとはなっちまうわね(適当こくな)(真面目に適当こくなを末尾に記載すれば適当こいてもいいと思ってたらそのうち痛い目合いそう)
親殺しの罪が重くなるやつ、俺も殺したくなる方のガキだったし…
それでも俺はヘンリー・ダーガーの生き方に賭けるよ
オナ禁すると起床時に寝ぼけながら情事妄想を加速させているのでそれをメモっといて後から編集することでエロ文創作ができるかも、という仮説がある(ストイックさなのか本能ドリブンなのかわからないんだけど)(知らんて)
老害なんて単語がそもそも若造どもの思い上がりでしかなくて
天皇制には中立だけど元号制度にはクソがよ…と思っているせいで、元号ナンタラの式のときに虹が出ているのにワイワイ騒いでいた奴らにカスがよ…と思っていたことを思い出した(政治的意見は、持たないほうがいい)
『人々が自らを手放したんだ』と空目した
月〜金(19時55分)までの予約投稿数、103
たーくん一生練り回してる部分をすっと乗り越えられたのでもう俺のための物語としての隣姉は終わってしまったのかもしれないという恐怖があるね
俺はストーリーよりもキャラ萌えなのか…?って一番なったのが層アなんだよな(なんか創ア��悪口みたくなってないか?)
死ぬほど当たり前のことを突き詰めていたら何故か難しくなっている瞬間、というものがあるらしい(自分は数学は全然やらないし知らんけど、メタ倫理とかでの経験ならある)
別種生物のある活動スタイルを人類が模倣すべきなんて馬鹿げたことを言うの、自分の気に食わない分野だったらどうするつもり?(一夫一婦制の動物がいる時点でお話にならなくなるのに)
左派はふざけて真面目に問題にすべきではないような風潮を作ろうとしてくるが、一切ふざけないか一周回して完全にふざけきるかという戦略が考えられるが、大概やる気がなくなって終わる(井戸端会議だから)
左派はふざけて真面目に問題にすべきではないような風潮を作ろうとしてくるが、一切ふざけないか一周回して完全にふざけきるかという戦略が考えられるが、大概やる気がなくなって終わる(井戸端会議だから)
いいだろうが歌詞ツイートをしてもよ(強気)
ラジカルな左派を自認(笑)している人が倫理に疑問を呈されると相手の人格に問題をブチ込んで悪魔狩りかよみたいな罵倒してくるやつ、まあ素直な人間だったので藁人形論法による愚かな政治対立者イメージなんじゃないかという期待をしていたところがね、あったのかもしれないですわね
私は完全に本質主義者なので石の裏でギャーギャー汚い言葉を使っている人たちは軽蔑しますが…
先進国が金銀銅ではしゃぎまわるクソ汚いスポーツ大会は不穏なナショナリズムを煽るという理由で嫌いだったし、ゲーム音楽で絆されてインターネットが歓迎ムードになるのをすごく苦々しく思っていた
レイくんはトロフィーの花嫁とセックスしてましたか?みたいなやつが母親ヅラ概念だと思うこと
リスナーが母親ヅラしてコラボ相手に挨拶とかしてるのがクソ恥ずかしい、大人のやることか…?
インテリ寄りの母親の妹、そのバリバリ感で子供を両方東京の大学にやり東京の大学に行った子供のサポートをやりをやったけど、子供が大学出てしまうと置いてきた夫との違和が違和になって軽い家族崩壊になっている感、すごく、
ボカロの鑑賞シーンが教養バトルみたいになってるの、いい話だ
恥を晒さないならTwitterじゃないぜインターネットじゃないぜ、そういう覚悟を掛けて踏ん張っていく
バかが思い付きで誰も幸福にしないような放言を吹聴しているのも倫理的に低い行為ではありますが、その低さをいちいち取り締まる必要があるかは程度によるでしょう(悪質なヘイトスピーチにおいては、禁止が妥当である可能性は高いでしょう)
当然人類が滅びるべきか滅びないべきかという話をしているし、なんかウケるという理由だけで極論と極論で断絶を呼び込もうとするのは治安に悪い
宗教画描いてたら異性愛至上主義者から性愛とか全部キモいにお気持ちが傾いてきた、社会全部よくわからん怖い不適合
https://jp.quora.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-%E4%B8%80%E7%95%AA%E7%8B%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B
水着・ふーやーちゃん、ついにできた地元以外のエレシュキガルの友達なのでガッチャガチャに挑んで討ち死にしたりしていた
インターネットがあってよかったもの、3章までのサイバーカラテ(4章からは完全に加速してサイバーカラテの治安がインターネットそのものになり、終わり)
ジョジョ5部を読んで運命について書くフォロワー、めちゃくちゃいい話(Twitter良いこと5選くらいには余裕で入るよ)(果てしなく何の話?)
絵のかき方、まずめちゃくちゃに線を挽きます、次に直線ツールだけでいい線だけを拾います、バケツで色を付けます、いい感じになるように消しゴムと筆を当てます、
運命論…ピンドラの運命ポエム…
胸を削った三臨ちゃんが書きたいよ…という欲はかなりある 本当に乳房去勢するのもいいけどそういう絵のほうが間違いなくとてつもなく難しいだろ(乳房去勢、ちらっと見てもグロくて怖いので書けるように観察するの普通につらいだろ)
釘にいまいち迫力が出ないな〜と思ってネジでビス留めしたらかっちりハマったの、クリエイティブ〜って気持ちになってめちゃくちゃ気持ちいい
とにかくセックスしたことがないので人間未満という自意識がバリバリしていき、早く死ぬしかない
ホモフォビアinインターネットに烈火の如く怒る人、現実に相対した気に食わない全員にいちいち烈火の如く怒ってるのか?(まともに社会生活できる?)(インターネットの治安と社会のあり方に対する捉え方が独特なのだろうと思い、気にしないようにしようと思う)
https://healthy-person-emulator.memo.wiki/d/%cb%ab%a4%e1%b8%c0%cd%d5%a4%cb%a5%b0%a5%ed%a5%c6%a5%b9%a5%af%a4%ca%c9%bd%b8%bd%a4%f2%cd%d1%a4%a4%a4%ca%a4%a4%a4%db%a4%a6%a4%ac%ce%c9%a4%a4
何もわからない。リョナとか自慢とかの話なのか?
アへ顔Tシャツ大阪で2回くらい見た、都会は怖いところやで
忙しすぎる、死ぬ(あと半時間…)
サタナキアおじさん、楽しそう(胎)
天眼の民がアマゾネスみたいな女戦士部族だったこととかキニスの親の近親が判明していく回
どうしても小型船舶免許が取りたかった人間からすれば嫌嫌大学卒業させられたアピールと同じのダルいことを言ってる(居るのか?どうしても小型船舶免許が取りたかったけど取れなくかった上ツイートを見る人)
ざっくりしんどいよ〜(だるいけど眠みが半端で寝られないわ!)
家に到着すると同時に呼び出し似合うという感動の体験が君を待っている
カーティスのCVの希望、石田彰さん
自分が当事者性を発動して性的少数者でーすつったら逆転できるのかよの問題、そこに持っていくような話題の動かし方をしてるのがアウティングっていう差別行為なんだよな、しょうもない論破をやるために意地張ってたの?、綺麗な話をやってっていうくだらない政治がさあ
自分の行為の幼さや生理的欲求に根ざした欲望について指摘されてもじもじしながらも恥ずかしがって気持ちよくなっている人物、盛り上がりの空気を全く場と共有できなくて自分の世界に入れ込んでいるのがキモいんだろうな(いちいち言葉に落とし込む必要あるか?レベルの話)
根源的には他者に自分の性欲を指摘されるシチュエーションへのなんかそのそういうアレのそれがこう
性すぎる(読み方が最悪)
最近押しつぶされながら幸福を感じていた気がするんだけど(何?)、弟とは長らくあってないはずだし、なんか犬に押しつぶされるようにしたが、夢で見たことを忘れているのかどちらかの公算が高い
アニオリに登場したメンヘラが全員振り回して自爆する、もしかして軟派な消費豚が男の世界にズカズカ意見したせいで案件か?(やめろやめろ!)
歌う頼みをためベタ全身歌人間
めちゃ嬉しそうに「敗戦記念日じゃん!」と言ってしまった(政治思想〜)
インターネットで自分の生活分野にムキになっている人を見るとかなり(笑)の気持ちが盛り上がってくるけどクリエイト業の人間とか比にならないほど感じてるだろうし特に言及することができない
子どもが小便器に向かってズボンを完全にずり下げケツを丸出しにしながら用を足していた
管理人様を通して本音が聞けたことが本当に嬉しいけど管理人様、他の同席された方々には本当に無意味な徒労を負わせてしまったし、そうこうするうちに本人様にも大変無礼なことをしたと思うし、論理ではなく気分の問題
本当に恥ずかしくてしかも火種になるから向こうには書けないこと、こちらで書けばいい
インターネットで喧嘩をしてしまいした。絶対にインターネットで喧嘩はしないほうがいい。(本当に申し訳ない)
昼間では議論が深まっ太郎くらいのことを言おうかという気持ちがなくもなかったので時間おいてよかったんじゃないすか
あんたがBAN権利持ってるようなサーバーならもっと媚び売ったりしてるし、そもそもそんなところ居たくないし、なんでいきなり突飛な仮定に入るんだ
よくわからん人によくわからんことをブツブツ言う男、駈込み訴え(俺はこんなにBLが好きなのにフィクションロマンスの題材として優れてはいても同性愛は悪徳とされるべきと発言してボコボコに貶されるの、本当にかわいそう)
普通に言葉とか左右の問題でしかないものについて言葉とか左右の問題ではないという飛躍を繰り出してしまうの、メタ思考についての訓練が足りてないんじゃない?とかね
すきだぜ、pixiv大百科
率直に言えば反LGBT者に対して議論を打ち切るときの典型的な態度と勝利通告だな、という程度のことでした。もっと予想外で激烈な態度を取ってくれる人がいつかいればいいのにとも思わなくもない
他人のいいね欄覗くやつで自分のアカウントミュートが反映されるようになってる!やったぜ(他人のいいね欄を覗くな)
えっちな残業…?
Hardな残業でした…
AIの絵、普通にとりんさまAIのほうが多く流れてくる
自分の左右の定義は
左:人は平等で自由であること
右:人に序列と運命があること
を指します
あっしのような底辺コメディカルじゃあ未来のお医者さまにはかないせんや、へへへ…
本当にBLが好きだが本当に同性愛を憎んでいる人のために存在してそうなカプを推しカプにし、各方面にご迷惑をかけそうなので言わんほうがいい
中二  平気で全裸
中三  精通
高以降 下級生の二の腕をへし折りたいという欲求を二次に突っ込むことで無視する
ラブデスター読み返してるけどやっぱりこの漫画変だし面白いわね(変…)
Wikipedia、権威
強大な姉妹がよくわからなすぎるスケールの熾烈な内部争いを繰り返しているっぽい超常組織、星見の塔
アマゼロトはぼうの化身なので仕方ない(どういうこと)
①別にいうだけなら勝手にさせれば良くない?
②「こういう風な主張や表現であれば連帯してやっても良かったのに」みたいな言い種がムカつくし、自分が権力者であることに無自覚的にみえるのもムカつく
好きだった人を嫌いになって、嫌いだったことに慣れていって、何もかも覚えてられなくなって
トライデントの『口舌』、お前はどこで戦っている…
ミャクミャクに対して好意的に捉えるとか何かしらの反応をするとかいうことも政治じゃないですか、ゆるきゃらとかああいうのが政治的に曖昧に利用されるのって危機感があって、あるんですね
カエル・犬・政治
裸の自分、服を着た誰か
神霊と境界記録帯はなんか違うんじゃないのこう…マスター差による人格の影響とかそういう系が(本当にわかっていっているのか)
エレシュキガルの恋愛要素は良くてぐだアナのそれはなんか…!って言ってるの、よくわからない衛生琴線の話っぽくて嫌そう
粘着獣、一部が汚い〇〇で最高〜と思ってるけどネタバレかつ両方知っている人にしか伝わらないので感想としてはかなり低俗かつ下��
腹パン枠なのでついつい歌姫Spearちゃんへのあたりが強くなってしまう そんな枠はない
『チョコレートリリーのスイーツ事件簿Season2 Case.14 アズチョコに挑め!』も普通に好き
Season2 Case.14←堂々たる嘘
下から順に読んでください
許すとか許さないとかじゃなくて現実で起きたことはただの事実に過ぎないし、ある一つの現実だけが政治行動に特別の意味を乗せたりするわけではないだろ ある事件に乗せて模範市民としての意識を煽る言説を喜ぶやつ本当に自我とかある?
なんかコロナ陽性者が出たときにウワーって騒げるのが社会性なんだよなみたいな落ち込みがあった
すべての人間の価値観は左翼か右翼かで分類されうるし、これに同意しないのは馬鹿あるいは怠惰だと思うけど、男と女は自分が男だから右翼に入れられるけどそうでなかったら例外事項として設定したかったかもしれないライン
魔法を信じていた(い)
初音ミクが左翼価値のあれを司っているアレが
0 notes
grizzzzm · 6 years ago
Text
Tumblr media
5 notes · View notes
syupii · 4 years ago
Text
私のイクイク病関連のツイートまとめ①
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440245628643131404?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440246709854953477?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440247572233216006?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440938968187428872?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440941664332181506?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440943090508853251?s=21
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1440945522198470656?s=21
なんか途中でツイートの埋め込みができなくなったからコピペ。
10/2
生理は9日で終わった。
経血量は通常通り。
オーガズムを感じすぎると経血が逆流するそうで。
それでいつもより長引いた…?!
「持続性性歓喜症候群」のWikipediaより。
一部の抗うつ薬?
コンサータは以前飲んでたけど最近は全然飲んでない。
これは抗うつ薬じゃないから違うかな。
https://twitter.com/syupii/status/1444301781719080968?s=21
Tumblr media
産婦人科に行ってきた。
先生は持続性性喚起症候群は知らなかった。
尿検査とエコー検査を受けたが異常無し。
先生曰く「婦人科としては不正出血が多いと子宮系の病気が疑われる。子宮体がん検査を受けたほうがいい」。
覚悟はしてたが性交未経験の私は怖気づいて今回は肛門で勘弁してもらった。
前回は不正出血で産婦人科に行った。
この時も肛門からのエコー検査。
1回目は痛かったが2回目はそんなに痛くなかった。
ちなみに前回も今回も男性の先生だ。
持続性性喚起症候群(PGAD)は精神科のほうではないかと先生に言われたが既に心療内科には行っている。
結局よくわからず。
Tumblr media
https://twitter.com/syupii/status/1444306885448896516?s=21
子宮内膜症や子宮体がんの可能性が出てきて恐怖を感じている。
不正出血はただのストレスや適応障害が原因であればいいのだが…
私はこの症状のせいで先週は銀行にお金を引き下ろしに行けなかった。
快楽に負けてしまった。
今週はプリチャン等をしまくったので症状を抑え込むことに成功した。
なんか持続性性喚起症候群は抑圧しているものがあるとなるらしい?
抑圧しているといえば、プリチャンやプリパラやアイプラのプレイ、サーティワンのアイスを食べること、歌を歌うことくらいか。
思いきってこれらをやってみたら症状がおさまった!!
「気持ちいい」には「楽しい」をぶつけよう!!
実はオタクを卒業しようと思ってた。
アイカツ!シリーズとプリティーシリーズは特にお金がかかってるから筐体のプレイをやめようと。
好きすぎてやっぱりできなかった…!!
プリチャンのアライブの「アドリブ・デスティニー」の「どうしても ときめくことを初めよう!」という歌詞が頭に思い浮かんだ。
私はオタク。
オタク以外の生き方を知らない。
もうこういう生き方しかできない。
推しコンテンツ達はなんか年々ひどくなっていくけど、全部が悪いわけではない。
それでもやっぱり好きなんだと離れてみて実感させられた。
恋という感情に似ている。
それが好きな自分が好きなのかもしれないけど…
問題は全然解決できていない。
とりあえず子宮体がんの検査はそのうち受けよう。
30歳過ぎたらそのうち嫌でも受けることになる。
…今は2回目のワクチンを打ってからにしよ。
持続性性喚起症候群みたいな症状が出て良いこともあった。
体重が減った。
55~56kgあった体重が51~53kgになった。
今は53kgぐらい。
適応障害の影響で食欲が落ちたのもあるかも?
宅トレしなくてもお腹周りが勝手に痩せていくのは地味に有難い。
10/19
自己愛性パーソナリティ障害の上���のせいで脳を破壊されて適応障害になってしまった私。
なぜか「持続性性喚起症候群」(PGAD)みたいな症状に悩まされている。
またも症状がぶり返してきた。
今は生理4日目。
経血量は1~2日目は少なめで3日目から増えた。
後、体重はそのままだがなんかデブった。
念のためいっておくが上司に何か性的なことをされたわけではない。
持続性性喚起症候群(イクイク病)みたいな症状は、私が「変わりたい」と強く願った結果だ。
中イキ師の方の影響とエナジーオーガズム(体外式ポルチオ)で中イキしまくったのが原因と思われる。
不安から逃れるため現実逃避してる?
どうも私は強い不安を感じると何かに依存したくなるようだ。
今までだったら推しコンテンツや買い物に依存できていたが今はそれができない。
女性の場合は精神的に弱っていると恋愛に依存しやすい。
こういう時のめり込むとろくなことがない。
私の場合どうなんだろう。
レズ寄りのバイなんだけど。
私自信はアロマンティック傾向だが人並みに性欲はある。
非モテのコミュ障なので恋愛やセックスに依存しようにもできない。
そもそも好きでもない人とセックスするなんて無理!!
ちなみにPGADは当事者の方によるとセックスしても治らないそうだ。
じゃあ、無理にしなくてもいいよね。
私は自他共に認める変態だ。
小学4年生ぐらいの時からほぼ365日エロいことを考えている。
忙しい日や疲れている日、大事な予定がある日は流石にそんなことしないけど。
そういうわけで空想と妄想は得意だ。
そのせいか普通の人より入りやすいのかもしれない。
元から脳イキしやすい特殊個体かも。
私の発達障害の特性で興味のある分野を極めようとする癖が思わぬ方向にいってしまった。
どうもエロサイトを見ていると症状が出てくる。
以前、週刊ポストで中高年の男性にエロスマホ脳の人が増えてるという特集があったことを思い出した。
どう見てもポルノ依存症です。
ありがとうございました。
私は現在療養のため休職中。
いずれ転職をする予定。
転職には何かとお金がかかる。
そのため以前みたいにお金を自由に使えない。
お金がかからない娯楽といえばエロ。
暇を持て余してエロサイトを見まくってオナニーしまくった。
今思えばそれがまずかったかもしれない…
↑記事に書く内容はだいたいこんな感じ。
私はかなりの遅筆で文才がないからたいした内容にはならないと思う。
ていうか私があまりにもイレギュラーすぎて参考にならない。
医学の発展には貢献できなさそう。
隙あらば自分語りする癖(セルフ開示)が良い方向にいけばいいのだが…
10/22
持続性性喚起症候群(PGAD)の治し方及び付き合い方を模索している今日この頃。
これをTumblr(タンブラー)で記事にしようと考えている。
自ら施した精神分析の結果、
・今の私は現状に満足していない
・家族以外の強いつながりを求めている
・自己実現の欲求が満たせていない
ことに気づいた。
しかも、「届かないものが好き」ということに気づいた。
簡単に手に入らない、自分のものにならない、一生かかっても手に入らないもの。
二次元の女性とかアイドルとかヒーローまたはヒロインとか。
後、知的・理知的・論理的な文章に興奮するという性癖がある。
さらに深く自己覚知できた。
このままではまずいのでカウンセリングを受けようと思う。
臨床心理士の資格を持ったちゃんとした人に託す。
子宮体がんの検査は今はお金が無いので傷病手当金が入ったらそのうち…
ところで、こういうのって合理的配慮は受けられるのだろうか。
支援員さんには恥ずかしすぎてまだ話せてない…
これでダメだったらどうしよう。
詳しそうな人に聞いてみるとか?
候補はプーさんアイコンのおじさんとSMの女王様。
今は批判を受け入れられる精神状態じゃないから通知はちょっと…
うーん。
まだまだ回り道になりそう。
10/23
私もちょうどこんな感じ。
喘ぐと自分の声で余計に興奮して快感が強くなっちゃうからなるべく喘がないようにして息を吐くようにしている。
イッた時は一瞬だけ力が抜けて頭がボーっとする。
おりものや愛液の量が多くなるため下着が汚れたないようにおりもの用ナプキンをこまめに取り替えてる。
海外の持続性性喚起症候群の女性の動画。
私もマジでこんな感じ。
人前で喘げないから顔をしかめるかチックみたいなことして悟られないようにしてる。
ツイートしてる今もキテる。
Tumblr media
https://twitter.com/syupii_3/status/1451757116675424257?s=21
移動中もこれがくるから困る。
特に階段をのぼってる時は危ない。
たまに興奮しすぎて胸が痛くなる。
経験者の方の話だとオナニーすると悪化する。
特に外イキ。
私は我慢できなくてつい胸イキからの腹イキを敢行してしまった。
今は引きこもっているからいいものの、この先働けるかどうか心配だ。
10/24
今月の生理も今日で9日目。
やはり長引いたな。
今日はニチアサがみんな神回で症状が抑えられた。
私がこのような状態になったのは、もしかしたら会社という私にとって大切な居場所を失ってしまったからかもしれない。
家族や支援機関以外の人とのつながりが無くなったから心が不安定になっている。
私は孤独耐性の強い人間だと思いこんでいたが本当は人とのつながりを心のどこかで求めていたんだ。
ネット上じゃなくてリアルでのつながり。
孤独は家族や恋人や友人がいても感じることがある。
私は恋愛やセックスを求めていたと考えていたが、本当は心のつながりが欲しかったということに気づいた。
私には家族と友人と推しという大切な人がいる。
私は今までそれで満足していた。
それでも仕事での人とのつながりも欲しい。
働きたくないけどやっぱり仕事がしたい。
私が今まで買い物依存症になっていたのは心のどこかで孤独を感じていたからだったんだ!!
欲しいのは愛情やお金よりも心のつながり。
(2021/10/31時点)
4 notes · View notes
anime-font · 6 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
アイカツオンパレード!
アイカツ格言
忍者 R
ロマン雪 W9
6 notes · View notes
wakeupmy · 2 years ago
Text
 アイカツの放送が始まったのは小学二年生のとき。
 世代ど真ん中だったけど、私が観始めたのは二話からだ。当時、一緒に下校していた友だちに「面白いよ」と教えてもらったのがきっかけだった。そこから小学校卒業くらいまでハマり続けたけど、リアタイできなかったそのアイカツの一話を観たのは割と最近である。あおい姐さんお手柄すぎた(感想) 。
 もう十年前後前の記憶だから当時のことははっきり覚えてない。だけど、第20話「ヴァンパイア・スキャンダル」の放送がめちゃくちゃ楽しみだったのは頭に残っている。前の週に流れた予告が当時の私のナンタラ心を刺激したんだと思う。二十話が放送されるまでの一週間が、今日日に至るまで私が記憶している中で最も長い一週間だ。
 あと、トライスターの残りのメンバー誰が選ばれるかでクラス中が盛り上がってた。私の予想は蘭で、見事的中させたことを周りに死ぬほどドヤっていたような気がする。三択なのでドヤるほどのことではない。
 蘭といちご・あおいのお別れシーンは私と妹よりも母の方が刺さってた。
 「アイカツ」という作品について語りだしたらキリがないので、アイカツにまつわる当時の私の思い出を脈絡もなく書いてみた。
 そういえば小四のとき、最寄りのゲームセンターでデータカードダスをやっているのを気が合わないクラスメイトに目撃されて、翌日クラスで「○○がアイカツやってた!」と言いふらされたことがある。別に悪いことでもないのに、当時の私は(一般論として)アイカツを好みそうな感じの性格や容姿ではなかったのでめちゃくちゃ恥ずかしくて今でも根に持っている。お前の背骨で空に虹を架けてやろうか。
 私にアイカツを教えてくれた友だちは幼稚園から中学まで一緒で、小中一貫校だったから同じ関係の子は他にも数人いたけど、今でもたまに遊んだりするのはこの子だけだったりする。それに直接アイカツが関係しているわけではないんだけど、なんか運命感じちゃうよね。
0 notes
mikawatch-mark2 · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media
なんでわたしだけぇ?
女神は私に微笑んだようね、残念、いちごさん!
あおいだけヒイキだよ〜
人聞きの悪いこと言うな!
あおいは元から柔軟出来てるからな、そんなにやる必要ない。いちごは身体かたいだろ。せっかくストレッチを習慣づけて柔らかくなってたのに、なんで去年のツアー前に戻ってんだ?あたしが渡したメニュー、もうやってないんだろ。
うっ…だってだって、海外ロケで日付感覚が狂ってから途切れちゃって…。
やっぱり。
蘭は贔屓なんてしないよ、いちごだって���かってるでしょ?
うう〜がんばりますぅ…。
という会話が浮かびましたが、だから何でしかないのでツイートはやめました。だから何なんだこの会話。
たゃの情緒が不安定だと紫吹のとこに1人で来て
私もいちごと同じメニューにしてよ。
あおい?
私だってこのメニューできるよ、甘くしないで。
甘くなんかしてない。必要ないから入れてないんだ。2人に合わせたものを考えてる。あおいだって、わかってるだろ。
でも…。
になる。
ぼくはアイカツのお仕事アイドルなところが好きなので、仕事に関して仲良しごっこはして欲しくないし、お互いに負けたくない!と曇ってて欲しいです!!!!!!!!負けたくないシンメが常に推しカプです!(それはナマモノの話です)(いちあおはニコイチです)
そう思うとンアオはシンメだけど負けたくないシンメではないな…。お互い心の拠り所というか気の置けない仲というか…。
と思ったんですが、もしかして蘭さんが演技の道に進むことで負けたくないシンメとしての可能性が芽吹いてしま…しま…?!?!??????マ???????????蘭さんは自分に演技のタネを植え付けた相手を目標かつライバルにするわけ?!?!?!?!?………?!激アツでは?意味わかんないな………。
最近は妙齢になってきて、とっくの昔にいちごちゃんは寿退社してて、カノピが本格的に芸能じゃない仕事にシフトしようと思うんだ、ってなった時に、それを初めて言われた時はそっか、応援するよ、お互い頑張ろうなって返すんだけど、卒コン(卒コン?便宜上卒コン)終えた日の夜にやれ良いコンサートだったファンのみんなにちゃんと恩返しできたかななど話すさなか「ごめんね、蘭を1人にしちゃうね」「謝るようなことじゃない、したいことがあるんだろ」なんてことも交えたりしつつ明日はお互い休みだけどいい加減寝た方がいいとベッドに入り、「おやすみ蘭」「寝て起きたらもう今日とは違うあおいだな」「そんな、急になにかが変わるわけじゃないよ」とくすくす笑うあおいちゃんに「うん……でもやっぱり寂しいよ」と微笑って「おやすみ」を言う紫吹をよく考えます。
オチなく終わり。
0 notes
gkeisuke · 6 years ago
Text
20190107
夢眠ねむさんがでんぱ組.incを卒業された。
私はスフィアという声優ユニットと、豊崎愛生さんという声優さんのことが大好きなのだけど「好き」という感情の意味が長らく分からなかった。今もちゃんとは理解できていない気がするし、だから文章を書いているような気もする。
特に、スフィアのライブにおいては、盛り上がる曲に合わせて思いっきりサイリウムを振り、コールで声を張り上げるのが「楽しい」という気持ちがあった。
普段の内向的で1日の発言回数が数える程しかない自分にとって、それは大きな非日常的体験で、自分自身にこんな一面があったのかと驚きもした。そしてそれがたまらなく気持ちよくて、楽しかった。
ただ、それは「スフィアじゃなくてはダメ」という必然性にはなり得ないよなとも同時に思った。例えば、声優さんやアイドルだけでなく、ロックバンドのライブに行っても、近い体験は出来るだろう。語弊があるかもしれないが、スフィアの「音楽性」の部分に惹かれたかというと、そうではないような気もする。
私にとって、初めて自分でチケットを買って足を運んだライブが『Shake × Sphere』だったし、文字通り人生を懸けて本気で好きになった初めての人が豊崎愛生さんだった。
だから、スフィアや豊崎愛生さんに感じている特別な感情は、私が他の世界を知らないだけなんじゃないだろうかと思い悩んだことがあった。いや、違う。そんな簡単に塗り替えられる気持ちじゃないと憤る自分も心の中にはいる。ただ、それを反証できるだけの体験を私は有していなかったことも事実だった。
スフィアと出会う前の私は、とにかく興味を持ったことに手を伸ばしまくり、時間と共にそれを手放していくような人間だった。もしかしたら、今も本質的には変わっていないのかもしれないけど、核みたいなものがどこにもなくて、それを持たないまま生きていくことに漠然とした、大きな不安を抱いていた。
興味の幅が広い分、いいなと思えるものもたくさんありはした。スフィアと出会ってからは、一つの大きな幹を持ちつつ、そこから関連して興味の枝葉を伸ばすこともやめなかった。
2013年の1月に『アイカツ!』という作品に出会う。アニメ『けいおん!』が完結して、もうこの作品と同じくらい、あるいはこの作品以上の熱を持って触れるアニメには一生出会えないんだろうなと思っていた私にとっては、もう一度、人生を変えてもらうくらいの大切な時間を貰った作品だった。
『アイカツ!』のアイドルたちは『声優』と『歌唱担当』が別々にいて、それぞれが一人のアイドルに命を吹き込み、一つの魂を形作っている。(現行シリーズでは、声優さんが両方歌っているようだ)
歌唱担当の『STAR☆ANIS』というアイドルユニットは『秋葉原ディアステージ』というお店に所属するキャストの方々で構成されていた。
ディアステージはライブイベントスペースを兼ねたバーのような場所で、メイド喫茶文化の延長線上にあるお店でもある。初めてお店に行った時は、普段、目をつむり涙しながら聴いている『アイカツ!』の楽曲の歌唱担当のお姉さんたちから給仕をして頂けるだけでなく、実際にお話しすることもできるという、普段からは有り得ない体験にクラクラし、挙動不審になりながら、生まれて初めてチェキを購入するなどした。
そして、このディアステージを代表するアイドルユニットが『でんぱ組.inc』だった。
youtube
2014年6月。新社会人1年目の私は、これまでと同じようにスフィアのライブに行けなくなることを覚悟していて、実際、思い通りに休みが取れない状況が生まれつつあった。
ディアステージに遊びに行ったあと、何気なく聴いた『サクラあっぱれーしょん』が耳から離れない。CDを買う。仕事で脳が焼き尽くされた帰り道に『サクラあっぱれーしょん』を聴きながら、帰り道の神社をスキップしながら帰っていた。
アニメや声優さんのイベントが基本的に土日に行われるのに対して、アイドルやバンドのライブは意外と平日にも行われていることを知る。私は月火がお休みで、7月の火曜日に、偶然にもでんぱ組.incのツアーの一公演があることを知った。気づいたらチケットを取っていた。
渋谷クアトロのオールスタンディング。声優ライブとアイドルライブにそう差はないと思っていたのだけど、同じ親から生まれたものだけど、違う発展を遂げてきた新鮮な感じがあって、初めてスフィアのライブに触れた時を少し思い出した。初めて触れるその世界にまだ馴染んではいないのだけど、確かに「楽しい」と思ったのだった。
中でも、夢眠ねむさんのことを目で追いかけていた。姉からは「緑で背が高くてボブカットでたれ目のお姉さんなら何でもいいのか」と批判を浴びることになったが、その面影がきっかけであったことは否定できない。
『緑』を振っていいのかという逡巡は強くあった。いや、しかしそもねむきゅんのメンカラーは『緑』ではなく『ミントグリーン』である。キングブレードの中でも普段使う緑は封印して、あまり使わない薄い緑を点灯した。曲に合わせてサイリウムの色が変わる(そうでない場合はユニットカラーの青)ことが多いスフィアのライブに対して、基本的には、どの曲も推しメンバーの色を振り続ける光景も新鮮だった。
初めてのライブ以降、CDのリリースイベント、CDJ14/15のステージ、スフィアでお馴染みだった代々木第一体育館のステージ、いろんなライブに足を運んだ。
でんぱ組さんもどんどん大きなアイドルになって行き、普段からスフィアや豊崎愛生さんのステージを共にしてきた親友が、私がオススメするでもなく、独自にでんぱ組にハマって行ったことが明らかになったりもして、中野サンプラザには彼と一緒に行ったりもした。
ただ、次第にステージに足を運ぶことは無くなっていった。何かきっかけがあったわけではなかったけれど、やはり私の居場所はスフィアのライブで、あの4人のステージを見つめる観客席なのかもしれない。この感覚こそが特別ということそのものなのかもしれないと少し感じたりもした。
逆に、親友はより一層でんぱ組にハマって行き、むしろ私が彼をスフィアや豊崎愛生さんのライブに誘っていいものか迷うほどだった。でも、それはそれでいいような気もしたし、彼からの楽しそうな報告や楽曲の中で、今のでんぱ組を知れるのは勝手に嬉しくもあった。
2017年8月にメンバーの最上もがさんが脱退されることが発表された。
でんぱ組はもともとメンバーの入れ替わりが頻繁にあったユニットではある。2017年は、それでなくてもスフィアの活動休止が重なっていた時期でもあって、親友との長電話で『続けていく』ことの難しさと尊さを、いつ会えなくなるか分からないのだから、好きな人には会えるうちに会っておいた方がいいと背中を押されたことを覚えている。
そして2018年10月18日、夢眠ねむさんのグループ卒業が発表された。
その時は、私から親友に電話を掛けた。彼もでんぱ組の現場からは距離が出来ていたのだけど、これまでの思い出などをまた長話した。
youtube
私がでんぱ組.incの楽曲の中で一番好きなのが『くちづけキボンヌ』という楽曲だった。不思議と私が行くライブではよく聴くことが出来た楽曲でもあった。
『キュンキュンの時間切れの恋を繰り返してばかり』という歌詞を聴くと毎回「俺じゃん」と思ってしまう。
離れた私が何かを口にする資格は無いと思うのだけれど、でんぱ組さんのライブを観て、サイリウムを振り、コールを合わせた時間はめちゃくちゃ楽しかった。触れた楽曲たちは今でも血潮としてこの身に残っている。他に特別な場所があって、それが変わらなくても、確かに楽しかったのだ。それが分かってから、色んなものが怖くなくなって、何かに勝手に囚われていた世界が大きく広がった気がする。
豊崎愛生さん以外で、誰かのために『緑色』を振ったのは、夢眠ねむさんだけだった。ステージの上を見つめる観客席で、私は確かにあの人のきらめきに惹かれていたのだ。
秋葉原では卒業はおめでとうですからね。
卒業おめでとうございます。おわり。
2 notes · View notes
neigepluie · 2 years ago
Text
『アイカツ!10th Story 〜未来へのSTARWAY〜』 と私と
「ここまでは来られた」 「この道の先ならきっと大丈夫」 作中で、『MY STARWAY』の歌詞で、特に好きな言葉で、卒業記念ライブでのいちごちゃんの語りかけがずっと胸に響いている。
良い作品を観たあとは無理に言語化する必要はないと思ってはいるのですけど、アイカツ!はいつも私に寄り添ってくれたし、その時の気持ちをちゃんと残しておくことで、未来の私に今の私も寄り添えるかなと思って言葉にします。
アイカツ!の節目になるといつも人生を振り返っている気がするけど、アイカツ!は私の人生なので許してください。
私がアイカツ!と出会ったのは2013年の2月なので、もうすぐ出会ってから10年で、「色々」ありました。卒業もしたし、就職もしたし、上京もしたし、転職もした。そういえばお酒も飲めるようになった。節目にはいつもアイカツ!があった気がしています。就活のついでにアイカツマルイに行ったし、上京時は部屋の引き渡し日をちょっと早めにしてアイカツ武道館の宿にしたり。 作中のキャラクターのようにきらきらと眩い夢があったわけではなく、なんとなくぼんやりと生きていたけど、好きなことを学んで、好きなものを作る仕事に就いて、趣味では好きなようにいっぱいして、小さいことではあったのだけど、やりたいことは結構叶えてこられたと思う。 そんな中でアイカツ!のことを常に考えていた、とまでは行かないけど、本当に日常の中にアイカツ!が溶け込んでいて、作中の言葉やライブでの思い出に何度も何度も励まされてきた。性格上ネガティブなことを多く考えがちだけど、少しでも前を見られたのは本当にアイカツ!のお陰だと思う。今回も本当に大事な言葉を貰えたし、言葉たちを胸に生きて、進んで行けると思う。ありがとう。
ターゲット層はそれこそいちごちゃんたちと同じように人生のイベントを経験してきていて、制作陣が当時観ていた子たちに...としきりに言っているのもわかるというか、ターゲットでない人間からするとそれを劇場で見られるのが羨ましいくらい、意識して作られていて、本当に触れた人には観てほしい作品でした。 でも、私が元々アイカツ!を好きになれたのは当時のターゲット層 (子どもたち) と誠実に向き合って物語も音楽も作られていたからこそなので、今回もちゃんとターゲット層 (成長した子どもたち) に向き合って向き合って作られたものだからこそ、本当に響いたのだと思う。その点では本当に嬉しい。
ちょっと回顧すると、正直、最初は面白いアニメの1つみたいな認識でこんなにハマるとは思ってなかったんですよね。2年目の最初の方なんかは大学の授業と被っちゃってリアタイできなくて録画も貯めちゃってた時期もありました。ただ、2年目の最終回で引き込まれて、大スター宮いちごまつりで抜け出せなくなって、今に至る。 でもなんかそういった思い出すらもアイカツ!と一緒にあったんだなと考えると嬉しい。2年目前半、つまり2013年の後期は夕方まで授業があったので大学に結構残ってたんだな、とか。この頃に関してなぜかすごく覚えてるのが、授業がたまたま早く終わって、帰りながらワンセグつけてきいちゃんのデビュー回 (55話) を観たことで、未だに55話を観返すと授業のこととか、帰り道のこととかも一緒に思い出す。何かそんなふうに生活と紐づいていた記憶がただただ愛おしい。
アイカツ!はその作品の性質上、キャラクターが話が進むごとに成長していくし、実際に歳を重ねていくので、特にTVシリーズをやっていた3年半はいちごちゃんたちと歩いてきたと思わせてくれる作品なんですよね。そんな中今、22歳になったいちごちゃんたちを見せてくれるのは、「今」の歩みを見られて、いちごちゃんたちは変わらず一緒に歩いていたんだなという気持ちになれて本当に良かった。 公開時期もそんなリアルタイム性が考えられているなと思っていて、前半部分は卒業前だけど夏、卒業の半年前で、後半含んだ今回はあおいちゃんの大学卒業前、本当に「今」のいちごちゃんたちを、10年経っても見られていると感じさせてくれるのが良かった。
アイカツ!を追いかけていて良かったね。ありがとう。
1 note · View note
mari8log · 3 years ago
Text
うたプリ感想ツイートまとめ
10/05
劇場版うたプリST、マジェプリのオタクに「うたプリもプリって付いてるからプリフレンズだよ」みたいな雑な勧誘をされて観に行ったのですが、あまりにも本編65分、ST☆RISHが、歌が、ライブが、なにもかもが素晴らしすぎて当たり前のように毎週通っている これは絶対に映画館で観るべき映画ですよ
10回観に行ってもいまだにあらたな発見ができるほど細かく表情付けや舞台設計がされていて何度見ても驚けて良い、そして歌がライブがどれも良すぎて飽きない CGもかつてないほど高品質、ST☆RISHというアーティストの「ファンを喜ばせたい」というファンサの手厚さに手を合わせて拝んでしまう
個人的に好きライブ
セシル君→体がしなやかでのびのびとされていて良い 足が美しい アイカツで見た
那月さん→女児私歓喜
翔ちゃん→何度見てもサビで口角が自然に上がる 楽しい
UUUUあたりから脳の容量が追い付かなくなってマジLOVE1000%は毎回記憶が消える セシル君とMASATO LOVE きゅんです
10/19
毎週1回うたプリの映画を身体に『打ち込む』生活をしているのだけど、本当に身体に効いて鬱が収まるから超おすすめ 素晴らしい作品を作ってくれたプリンス達、いい暮らしをしていてほしい
聖川真斗さん本命なんですけど、映画効果で突然セッシーが私の中の生活を占めてグッズまで買い始めて終わり 劇場版のセッシーは美味しいところばかり
愛を〜あり〜がと〜のところでセシルがマサトに気がついた後ハイタッチするんですけど、マサトとセシルがハイタッチをする仲だなんて夢にも思ってなかったので状況を飲み込むのに4周くらいかかった というか結構なスピードが出てる船に乗っているのに手を外に出すな!危ない!!でハラハラしちゃう
マサト、ハイタッチするんだ…ふ〜ん……… でも🫶をやるくらいだからハイタッチはするか……
推しと推しが仲良くしてたら嬉しいですわ〜💕 おじいちゃまと孫的なほのぼのさがあってかわいい💚💙
トリッドラヴを見た瞬間映画のリピートを決めたくらいトリラヴが好きなんですけど、なにがいいってセシル君が伸び伸びとステージに立って踊ってるところなんですよね 健康的な肌見せやゆったりとしたダンス、サビからの魔法、全部セッシーじゃなきゃできないのよ
アイススケートのようなダンス本当に好き おみ足がお綺麗なのも好き 絶対に肩凝ってたらできないダンスなのも好き ルレのわき見せも好き…………
うたプリの映画はトップガンマーヴェリックを観た後に鑑賞したので「プリンス達もパイロット訓練をこなしてライブに臨んだのだろうな」と謎の納得をしてしまった(トップガンは俳優全員戦闘機訓練を受けている)(格納庫から映画が始まるところも地味に似ている)
10/21
スータセシルにハマってから1ヶ月で衣服が突然ブルベ系からイエベ系に様変わりしてしまったのだけど、あまりにもいきいきと黄色だグリーンだを着ているので周りから褒められている ありがとうスータセシル ティテオーメ
イエベコーデに憧れてたのだけど明るい色は合わないかな…とずっと諦めていたところがあったので、今回「スータセシルの彼女ヅラがしたい」という軽い動機で楽しくイエベデビューが出来て嬉しいですね 時期的にも合っていてとても良良良
冬になったらアイウォンチューH!!!!!!とか言いながら青コーデやってるかもしれない 極端
10/23
あ、あ、あ、愛島セシル〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!好きだ……………………………
物凄く現実的な話ですが、セシルのモーションアクターさんの動きがかわいすぎるのが今回のど刺さりの原因の一つだと思ってます あと鳥海さんもかわいく演技してるよねこれ 年少あざかわが強すぎる アメイジング、ファンタスティック……
絶対気のせいとわかってはいるんだけど、スタアワあたりからセッシーの顔のグラフィック変わってない?なんか物凄くしゅっとして見える たぶん寒色コートと影の濃さが原因なんだと思うけどライブ中に痩せた??大丈夫?ちゃんとお水を摂ってスータ……
スータ、スタアワでもダブアンでもいちばん美味しいフレーズを何度も歌っていてずるかわだし他のメンバーに囲ってもらって歌う機会も多く末っ子姫感があってかわいい
両手で手を振るどころかダブルピースをふりふりしながらポテポテ歩いているのけしからんすぎる スータ、愛想の振り撒きすぎやめろ💚
ダブアン、曲が曲なので「もしかしてセシル君歌わないのでは…?」と心配してしまうのだけど、他のメンバーが歌い踊っている後ろでずっと見守るように応援するように舞っていてかわいいし、極めつけが大サビの姫プなのでニッッッッッッ……コリ
これはアイカツのオタク的感想なのですが、セシル君と音也君のお顔を交互に写すシーンを見ると
「限られた予算の中でしおんのモデリングをするためにあかりの前髪等他のキャラのモデリングを一部流用した」というアイカツの記事を思い出してしまう さすがにうたプリではそんなことしてないと思うけど
スータ、まあどこもかわいいんですけど、ルレアンコール曲終わりの階段のところでルレを見ているスータの顔が本当に良すぎる 一番奥だからなかなか見えてなくてある日気がついた時映画館で息をのんじゃった
10/30
うたプリど素人なんで先週の搭乗11回目でやっときがついたんですが、ST☆RISHって…7人の頭文字だったんですね!?!?!?!??なんで冒頭のタイトルに出てくる☆が虹色の順に並んでないんだってずっとイライラしてたんですけど……理解…………(今更…???)
あとこれは搭乗12回目で気がついたんですけど、スタアワの衣装、全員違ったんだ…!?!?
えっ真面目な話、いつからみんな衣装違いだったの?最初から?はぁ……???私はこの12回一体何を見ていたんですか…??????????
毎回「こんなシーンあった?」ばっかなんですけど、私は毎回一体何を見て帰ってるんですか??????????????? あと8回見てキリ良く20回搭乗しました!で終わりたいですね…
一十木音也、生きているだけで息をするだけで喉から音を発するだけで人類を燃やし尽くせるからズルい なんだあいつ!?!?!?(映画公開9週目搭乗12回目の感想)
一回目と今で見方の変わった感想もあるけど同じ感想もある 四ノ宮那月デカイ!とかレン様股下5kmとか……
初回のミリしら感想では
・音也はサビでプリズムジャンプをしない
・ランウェイを歩いてもメイキングドラマスイッチオンをしない
・翔くんが客を「おまえたち」と雑に呼ぶ
・聖川が全く敬語を使わない
みたいなこと書いてましたけど全く気にならなくなりましたね
11/01
個人的には男性に今やってるうたプリ映画を見てほしいんですよね 私はCGライブの進化見る名目で行って度肝を抜かれたし、万人誰が見ても絶対にアガるシーンがあるので…… TLのアイカツおじさんお兄さん頼んます
緑色担当のプリンスのソロパートのダンスがあまりにもアイカツ既視感なのでカツの民に見てもらって私の目がおかしくなってないことを承認してほしい キュートフラッシュとクロックサーカスのスペシャルアピールとボヘミアンスカイオープニングパフォーマンスの併せ技だよあれは
「いつもいつも笑顔で待ってくれて」で聖川真斗視点でニコニコ笑顔のセシルちゃん からのハイタッチ、本当に意味わからん イメソン?(違います)
当たり前なのだけど、翔ちゃんが船の舵を取るのを見るたびにニヤニヤしちゃう 残りの二人が船の運転ができるはずがないので……
推し💙と推し💚が仲良し(映画を見ればわかる)でとても嬉しいし、この1ヶ月でアタシの財布とスマホは🟦に、衣服は🟩になった
11/02
四ノ宮那月さん、ライブ中常にニコニコ笑顔でかなりハードな運動量をこなしているのに全然表情が崩れなくて、フィジカルメンタルを相当鍛えられてたんだろうな……となんか察してしまう もちろん歌唱も鬼強い 元々の素質もあるのだろうけどアイドルとして相当努力したのが伺えて推せる
SAMURAIZMもなのだけど、アンコール曲のラストの階段を全員で���る動作が寸分も狂いなく足が揃っていて、この一挙手一投足 彼らがどれだけ練習を重ねて一瞬一瞬を最高の一枚にしてくれたんだろうと 泣いちゃうよね 古参だろうがにわかだろうが、すべてのプリンスプリンセスのために力を尽くしてくれて
それなのに「始まりをくれた君に 僕たちはどうやって返せばいい?」ってずっとプリンス達が感謝や愛の言葉を65分間ずっと伝えてくれて えっこちらの方が貰ってばかりなんですが?ハァ…?謙虚〜 たった1300円で至上最高のエンタメ見せてもらってるのに…プリンス達もしかして聖人???
シャニライダウンロードしてちまちま楽曲解放をしているのだけど、レン様がすごく声が優しくて大変良い 教習所で車の運転を教えてほしい(「パーフェクト!」)
11/05
イリュージョニスト、ロリ💚が低音パートでデッカデッカお兄さん💛が高音パートなのバグでしょ
デッカデッカお兄さん💛本当にかわいいしどこにいてもデカッ!って言ってしまう デカくてかわいくてデカくてニコニコしていてデカい
11/12
聖川さんとセシルちゃんが仲良しなのいまだに謎すぎて、前日譚と映画で仲良しやってるたびに「なんで……???」になってしまう もっと信じろ、自分の推しと推しを……
11/14
映画のアンコール前にセッシーなっちゃん音也君が右手でマイクを持っていて、普段はずっと左手でマイクを持っているのになぜ…???になったけど、単純にダンスの時だけ左手持ち厳守でそれ以外の持ち手は強要されてないだけなんだろな
いつもセッシーのお顔しか見てなかったから気が付かなかったのだけど、トリラヴの神殿の柱、一部ホログラムだったんだ…(ビーマイセーのあたりで消える)
マジでLOVEな君に〜のところで慌てて走り込んでくる💚、約束をするねの立ち位置に駆け込む💚、愛おしい
1000000回のところのトキヤさん、ちょっと屈みが甘いですよ!になるんだけど、たぶん聖川が曲げすぎなだけなんだと思う 翔ちゃんとだいたい同じくらいなので…
そのかわり本当の幸せは〜のところはマサよりよく屈んでいるので、トキヤさんは直前の人の動きに合わせて行動するのがうまいんだと思います カルガモみたいでかわいいね
11/15
🧡🫶💙が今回度を越してヤバいのはまぁわかるとして(搭乗のたびに「一体何を見せられてるんだ…」とは思う)、💚のキャッキャに毎回付き合う💙のジジマゴがかわいすぎる マリエはかわいいジジマゴが好きなので……
照明切れに「ん?」な反応をする💚、「一ノ瀬トラブルか?」で遅れてポテポテ歩いてくる💚、タイムスケジュールを管理する立場に一度も立ったことがなさそうな顔をしていてとても良い
12/12
STの見納めをしてきたのですが、23回目にしてようやくアンコールのTシャツに合わせてるパンツがスタアワのものだと認知できました 学校ジャージで踊ってるんだと思っていました
思っていたよりも💙のことが好きだったみたいで、
スノバレの階段を降りた先に🧡、しかも💙と同じ型の衣装をきている…がいることにショックでそこで泣いてしまった なんかよくわからないけどあの瞬間「負けた…」と思った 誰よその男!
🧡と💙が🫶をやっているのは記憶があったのでフーンこの二人はそれなりの関係なのネ とは思っていたのですが、🧡はアタシに一途と思い込んでいたところに急に🧡💙を見せられて…ね…NTR!!?!?になってしまった この世のNTRが嫌いなので泣いちゃった まあそもそも私はあの世界では塵も同然なので…
❤️:間違いなく私の事が好き
💙:客の一人として認識してる 有象無象
💛:私の事が好き
💜:どう考えても私より❤️が好き
🧡:私の事が好きと見せかけて💙が好き
💗:大勢いる客のうちの一人として見てる
💚:たくさんの国民のうちの一人として私が好き
0 notes
ko-watabe · 3 years ago
Text
22年8月のこと
Tumblr media
今年に入ってから続けているこの月報だけどと、なんだか気づけば絵のことから書き始めるのが通例となっている。これからは別のエントリーを立ててそちらに貼ったりコメントすることにした。たとえばイベントや出かけ先の印象的な写真を貼ろうとするとイラストとあわせてごちゃごちゃになってしまう気がするし自分で振り替えるとき楽できるような気もする。しっくりこなければ元にもどせばよいだけだ。
8月はけっこう長かった気がする。
フジロックフェスティバルの雨の苗場で8月1日を迎えたはずで、ずいぶん前のことのように感じる。コミックマーケットに行こうと思っていて結局台風やら感染症やらで断念したのが13日。SONICMANIAに出かけたのが19日。アイカツ!シリーズのオーケストラコンサートに行ったのが30日。あとは何をしてたか……よくわからない。映画はウォン・カーウァイのリバイバルを観てジョーダン・ピール監督の『NOPE』を観た。あと銭湯にはずいぶん行った。
FRF22と同じくSONICMANIAも人が控えめでずいぶん快適に過ごせた。しっかりと観たアクトはコーネリアスとプライマル・スクリームのみではあるけれど、観たさと疲労とバランスをとりながらボーッとしてる時間もこういったイベントの醍醐味かななどとも考えた。だいぶ贅沢な時間の使い方ではあるが。来年以降の音楽イベントはさらに動員が増えると思われるのでFRFとあわせて貴重な体験をしたと思う。
Tumblr media
アイカツ!シリーズのオーケストラコンサートにも行った。正直に言うとチケットを購入したのが公演日ギリギリで、それゆえ期待値もそう高くはなかったのだけれども、いざ観てみればこの夏いちばん感動したと言ってもよいかもしれない。楽曲への思い入れももちろんある。あの曲がこんなアレン��に!という驚きもある。歌唱担当の方々の表現力など随所に見所聞き所はあった。ただ本質的にはオーケストラという音楽形式の素晴らしさで、演奏技術や格調、人数による物量、初見殺し性能が高いように感じた(インターネットっぽい言い回し)
『NOPE』は人種、視線、映画史、ジャンルを巡る話であるともちろん思いあたったけれど、あまり何も考えずに観てしまった。楽しくはあったけれども何も考えずに眺めるには少しばかり勿体無い作りであったと思う。いろんなことを取りこぼした感覚があるし…というか映画を鑑賞する能力が低下しているとも思う。
ウォン・カーウァイのリバイバルも『ブエノスアイレス』『恋する惑星』を鑑賞して、『恋する惑星』については「めちゃめちゃ90年代の香りが濃いな…」と思った。脳内でイメージする「90年代」てまさにこの映画かもしれない。
あとは銭湯に行って猫の写真を撮っていた。そんな22年の8月だった。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
grizzzzm · 5 years ago
Text
Tumblr media
2 notes · View notes
kemhok · 7 years ago
Text
2018/02/04
ヨドバシカメラに修理に出していたものを受け取りに行く用事があったので、重い体を布団から引きずり下ろして身支度を整え、隣駅まで出かけることにした。
昨年末からずっと体調を崩しており、まあ、例年この時期はだいたいこのような状態なので、慣れたものではあるのだが今年は酷く長引いている。ベッドから起き上がることができずに一週間以上寝込んでみたり、そうかと思えばどれだけ疲れていても3時間キッカリで目が覚めてしまい、眠れない。といったような状態が交互に続き、交感神経も副交感神経も完全に馬鹿になってしまっている。
日曜日・東京の空は良く晴れていて、40年に1度の大寒波でしつこく居座っていた残雪も踏み均されて日陰の隅に僅かに鼠色を残すばかりだ。丸々10日以上外界から取り残されていたのでうっかりマフラーを巻いて出てしまったが、駅までの短い道のりを歩いただけで不要だったと気づき、鞄の中に丸めて詰めた。
一昨日から肩凝りが酷いので駅前の薬局でボルタレンのゲルと湿布、それから歯磨き粉と一番安い目薬を4つまとめて買う。目薬を指すのが本当に下手なので、人の四倍の速さで目薬が空になるのだ。今日はスプラトゥーンのフェス(ニンテンドースイッチのゲーム)をもう少し遊びたいので、早めに家に帰りたい。ヨドバシカメラの用事は一瞬で片付いた。よせばいいのにせっかく出てきたのだから、とディスクユニオンに寄って、レコードの新入荷と邦楽CDの棚だけパトロールすることにする。
いま中古CDは本当に安い。ちょっと高めの中古レコードを1枚買う値段で、一生聴ける名盤CDが10枚は余裕で買える。今日はキリンジの棚が充実していたので、帯付きで状態のいいものを何枚か回収したかったが、流石に値が張るので今日家に帰ってから聴きたいアルバムを2枚だけピックした。音楽にかかる出費はアナログ盤と圧縮音源に限定するという暮らしを長く続けていたせいで、昔持っていたCDはほとんど手放してしまって、今はもう手元にない。中古レコ掘りがひとつの壁にぶち当たっていることもあり、決して褒められた傾向ではないが最近は手放したCDを買い戻す遊びに淫している。逃げているわけです。
結局今日買った中で一番高かったCDはNUMBER GIRLの珍NG&RARE TRACKS、1,750円。レコードなら再発の安いナイトフライが1枚買えるか買えないかぐらいの値段か。いけないルージュマジックなら余裕で5枚は買えると思う。
食欲はほとんど無いと言ってもいいぐらいだったが、煙草が吸いたくて仕方なかったので最寄り駅に帰り着いてから流れるようなムーブでいつもの喫茶店に入り、サンドイッチとコーヒーだけ注文した。日曜日なのでカウンターまで満席かもしれないと思ったが、幸い隅っこの狭いテーブル席に辛うじて落ち着くことができた。相変わらず肩凝りは酷い。
昨晩も3時間キッカリで目が覚めて、つまり朝の6時から起きているので流石に眠く(と言ってもこの時点ではまだ13時なのだが)、なんの感慨もなくサンドイッチを片付け、立て続けに煙草を3本吸ってからコーヒーを半分残し、居眠りを試みる。ただ、この席は壁がそのまま背もたれになっており、しかも、背中のちょうど真ん中あたりの位置に謎の角材の出っ張りがあり、もたれかかると背骨と干渉して痛い。座面のクッションも手前にずれていくし、早々と寝るのを諦めて、店を出る。土日シフトの店員は故障していたレジが直っていることを知らないらしく、毎度領収書を手で書いてくれるのだが、お互い時間の無駄なので左上のボタンを押すとレシート出ますよ、と教えてあげた。
年明け頃から、特に思い当たる理由もなくカラーの1枚絵を描くのが楽しくて、自分にしては珍しくひと月で結構な枚数の絵を描いた(と言っても7,8枚か)。一昨日ぐらいから、これも特に差し当たって思い当たる理由もきっかけも無いのだが、とにかく霧矢あおいちゃんの絵をたくさん描きたくて仕方なくなってしまい、たくさん描いている。仕事でも頼まれたわけでも、締切があるわけでもないのにとにかくたくさんの霧矢あおいちゃんを、とにかく早く描きたくて、半ば強迫観念、希望ではなく念慮が霧矢あおいちゃんを描かせていた。
線を選んだり置いた色の正否を判断したり、1枚絵は漫画では棚上げせざるを得ないところに時間と頭を使うことができるので、楽しい。ただ、結局液晶タブレットのペンを握るのは同じ手なので、1日8時間以上霧矢あおいちゃんの絵を描き続ける日が何日も続くと流石に疲れる。疲れたならば止めれば良いのに、手が止まらない。これは私のいつもの悪い癖だ。ペンが走り始めると、ブレーキを踏むことができなくなる。
イラストを描くためのモチーフが霧矢あおいちゃんである必要が果たしてあったのか、今の今までそんなことは一瞬たりとも考えもしなかったが、よくよく考えてみると霧矢あおいちゃんの絵でなければならないという必然性はどこにもないようにすら感じる。ただ、手に馴染んでしまっているのだろう。初めて霧矢あおいちゃんの絵を描いた時、シュシュの構造が把握できなくて上手く描くことができず、ひどく苦心したのを覚えている。今ではもう手癖で全部描ける。シュシュも、サイドテールも、足の小指の爪先まで。
なので、今、私はひどく同様している。
STAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!がアイカツ!シリーズを卒業する。
青天の霹靂だった。
霧矢あおいちゃんの絵の続きを描きながらそれとなく開いたTwitterのタイムラインでその報せを目にするまで、私はこういう形でまたアイカツ!に終わりが来るとは思っていなかった。武道館の2DAYSが卒業への布石だったなんて、考えもしなかった。
アイカツスターズ!の終了とアイカツフレンズ!の始動、盛大な5周年企画の数々。少し考えれば、ちょっとでも想像力を働かせれば十分に思い当たるシナリオだったはずなのにも関わらず。
こんな知らせが飛び込んでくるだなんて私は一秒たりとも考えずに、呑気に霧矢あおいちゃんの絵を描き続けていた。代替わりはするけれど、少なくともあと1年ぐらいはまだアイカツ!シリーズは続くんだな、と。スターズ!はDCDを少し遊んだ程度で、最近の私はそれほど熱心なアイカツ!シリーズのファンとは言えなかったかもしれない。事実、今日どこかで何かしらの発表会があったことさえ、私は知らなかったのだ。
そのぐらい、アイカツ!が日々の暮らしに溶け込んで、いつも自分の側にあることは、私にとって至極当たり前のことになっていた。
「歌のお姉さん」の卒業が、アイカツ!にとって何を意味するかは、ここで確認する必要は無いだろう。
私は暫し呆然と絶句しながら、まるで自分に平静を促すかのように霧矢あおいちゃんの絵を描き続けていた。私の描く霧矢あおいちゃんは可愛い。とにかく動揺しないように、泣き出してしまわないように、霧矢あおいちゃんの絵を描き続けることしかできなかった。
アイカツ!が何故自分にとってこれほどまでに特別なものなのか、特別なものになってしまったのか、もう5年近く考え続けているが未だに明確な答えは出ない。
好きなアニメ、漫画、そういったものはそれこそ星の数ほどあった。でも、どれだけ入れ込んだ作品も、その作品の二次創作をやろうと思ったことは、一度もなかった。
コミティア出身の人間なら全員理解できる感覚だと信じるが、一般/成年向けの区別なく、人様の作品やキャラクターを自分の同人誌にして何が面白いのだろう、20代の初めの頃、それこそ彼岸泥棒の名義でコミティアにサークル参加していた頃は、本気でそう思っていた。というか、正直に言うと激しく中指を突き立てていた。ので、まさか自分が、アニメの二次創作を、それもアイドルアニメの、しかも女児向けアニメの、二次創作をこれだけ長い期間続けることになるとは、一秒たりとも想像したことすらなかった。
私が本腰を入れてTVアニメ「アイカツ!」の視聴を始めたのは2期の中盤頃、今思えば主力スタッフが劇場版の製作に駆り出され、本当にいい具合のゆるい作画が続いていた頃だろうか。ので、放映前から1話を録画予約していたような女児向けアニメプロパーの先輩諸氏に比べたら、とても古参とはとてもじゃないが言い難い。もちろんそれまでに当然アイカツ!という面白いものがあるらしい、というのは各方面から耳に入れていたし、DCDの方は2013年第3弾の頃に既に遊んでいる形跡がある。最終的な決定打になったのがNARASAKIの書いた「Signalize!」だったことは言うまでもないが、私のアイカツがいつ始まったのか、明確に始点を定めるのは難しいかもしれない。ので、以下便宜上、公式になぞらえた上で少しだけサバを読み、私のアイカツは「5年前」に始まったこととする(そして、勿論まだそれは終わっていないことも、ここに書き添えておく)。
これは各所で何度も公言していることだが、私はアイカツ!第2期の最終話である第101話「憧れのSHINING LINE」を、五反田の総合病院にある精神病棟のベッドの上で観た。1枚1000円のテレビカードで、10時間テレビを見ることができる。私は退院までにカードを1枚と少し使い切り、その度数の殆どはアイカツ!の視聴に充てられた。
ベッドと、シーツと、カーテンと、面白みのない景色の窓。真っ白で退屈な無彩色の時間の中で、唯一鮮やかに彩られて見えたのが毎週木曜日の18時半だった。初めて芸カに行った夏の日も、私は無理やり外出許可を取り付け、15時までに五反田に戻らなくてはならないというリミットの中、蒲田に走った。
これは別にアイカツ!で精神疾患が寛解した、とかそういう類の話ではない。自分の境遇を語って同情を買いたいわけでもないし、アイカツ!が人生を救ってくれた、などと言うつもりもない。これはそういった手垢の付いたクリシェとは無関係である。繰り返すがアニメは人生を変えてくれないし、アイカツ!も例外ではない。だが、アニメを観て人生を変えることはできる。
私が言いたいのは、アイカツ!が、このようにして、私だけでなく、私以外の全てのファンにとっても同じように、何らかの救いであり、憩いであり、時にある種の信仰の対象であり、その副作用として自己更新を強く促してしまう作品であった、ということである。
アイカツ!を愛してやまない人々は、それぞれの暮らしや、不安、苦悩の中で、アイカツ!という作品の中に次の自分の姿を見出した。それは我々人類が生得的に備えている、朝起きたら別人に生まれ変わっていたい、という願望の姿そのものだ。傷をつけることでしか新しく皮膚を作り変えられないように、常に代謝と更新を求め続つける、我々に与えられたたったひとつのベーシックな教養。その、繰り返される治癒と浄化のサイクルの中に、私たちはアイカツ!を組み込んでしまった。
私がアイカツ!の絵をまともに描き始めたのは退院後の2014年末だった。直接のきっかけはたけしさん(@chikuchikusuru)の描いた霧矢あおいちゃんの絵を見て。
失礼な言い方に聞こえかねないかもしれないが、たけしさんの描く絵を見て私は「あ、これでいいんだ」と思った。アニメのキャラクターの絵を描くからと言って、無理に絵柄を似せなくていいんだ、と。
たけしさんの描く霧矢あおいちゃんは本当に魅力的だったし、もちろん今も変わらず魅力的だ。たけしさんだけではない。アイカツ!の絵を描き始め、芸カで同人誌を出すようになり、作家もそうでない人も、色んな人と出会ったり別れたり仲違いしたり仲直りしたりした。こんな長文オタクポエムを書いているのも、かおす2号君のツイートに責任がある。
私は芸カで山のように買い込んだ同人誌を片っ端から読み漁って、毎回毎回本当に胸を締め付けられるような気持ちになった。そこには、作家の数だけ全く違った、けれどもアイカツ!という言葉でしか括れない自己更新の姿が無数にあった。
私にとってのアイカツ!の二次創作は自���行為とセットになった治癒と浄化のプロセス、ある意味では瀉血のようなものでもあったが、もしかしたら芸カにサークル参加している人たちの全てが同じモチベーショ���で同人誌を作っているわけではなかったのかもしれない。
それでも、2016年3月に無印アイカツ!の放映が終了した後、原作の供給がストップしたアニメのオンリーイベントでみんながどんどん自分の衝動に忠実になって、素直に壊れて、楽しそうに狂って行ったのは見ていて本当に面白かった。私たちは戸惑い激しく狼狽しながらも、とにかく自分の中のアイカツ!を作り変え続けていた。
歌のお姉さんが卒業したからと言ってアイカツ!シリーズが終わるわけではないし、私にとっては無印アイカツ!が終わった時点で、既にとっくに終わっていたと言うこともできるかもしれない。幸い私たちにはまだ芸カという場があるし、いつか芸カが開催されなくなったとしても、2020年のオリンピックがビッグサイトを含む東京を全部真っ平らにするためにやってきても、紙とペンさえあればいつでも手の中にアイカツ!のレプリカを作り出すことができる。例えそれが不格好なデュープにすぎないとしても。
物事の終わりは新しい始まりの合図である。
そのことはアイカツ!シリーズが繰り返し訴え続けてきた。
私は、いつかアイカツ!に興味を失って、霧矢あおいちゃんのことを思い出しても何とも感じなくなって、やがてそうして全部忘れてしまったとしても、それでいいと思っている。
どうしてあんなものに夢中になってたのかすら忘れてしまっても、必死に集めたグッズを全部処分してしまっても、アイカツ!を通じて出会った友人たちと疎遠になったとしても、それは決して間違ったことではないと本気でそう思っている。
私たちは、突然何かに夢中になったり、突然飽きたり、だんだん忘れていったりすることができる。そのことが、私たちを何度も次の自分の姿へと作り変えていく。
アイカツ!のことなんてもうすっかり忘れてしまって、いつかまた新しい別の何か、勿論それはアニメじゃなくても何でもいい、5年という決して短くはない時間を捧げることのできるものに出会えたら、それは素晴らしいことだと思う。
その時に、懐かしいね、そんなアニメもあったね、と何もかも全部笑い話にできたら、それ以上幸せなことを、私は他に知らない。
天羽まどかは劇中で、変わるものもあるけれど、変わらないものもある、と言った。
私はそれは、間違っていると思う。
何もかも全て、変わるよ。
変わることをやめてしまったら、失うことに飽きてしまったら、生きていても仕方がない。
アイカツ!は私たちにあまりに多くのものを与えてくれた。どれだけあがいたところで、とても恩返しできるような代物ではない、クソでかいラブとしか言いようのないものを。
そして、私たちはアイカツ!を失ったわけではない。はなから、私たちは、何一つ手の中に持っていなかったのだから。ただ指の隙間を通り過ぎて、去って、忘れていく。それだけのことだ。
だから私は何度でも忘れるよ。また、思い出すために。
今、この気持を、いつか懐かしい気持ちで笑い飛ばすために。
絵は、まだ描き上がらない。
2018年2月4日
もう住み慣れた杉並区のワンルームにて
156 notes · View notes