#アヤソフィア
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gerokichi · 7 months ago
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アヤソフィアとブルーモスクの後は、ガラタ橋近くまで下りて更にモスク巡り。橋そばにあるイェニ・ジャーミーは、カモメが集まる大きくて美しいモスク。内部も広くてとてもカラフルです。問屋街の中にあるリュステム・パシャ・ジャーミーは青いタイル造りが有名なこぢんまりとしたモスク。ここでは、静かでゆったりとした空気感を味わえました。
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horukarura · 2 months ago
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アヤソフィア ファティフ区 イスタンブール市 トルコ共和国
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tabilist · 6 months ago
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【トルコ】世界遺産「イスタンブルの歴史地区」
【世界遺産 トルコ/イスタンブルの歴史地区】#鈴木亮平 が巡る!トルコ千年の都 2025/1/12&19放送 #世界遺産 詳しく見る↓
イスタンブルの歴史地区 トルコ最大の都市イスタンブルは、アジアとヨーロッパの境界、ボスポラス海峡に位置する、歴史的に重要な都市。 その旧市街は「イスタンブルの歴史地区」として1985年にユネスコの世界遺産に登録された。 ビザンツ帝国、オスマン帝国という二つの大帝国の首都として栄えた歴史を持ち、東西文明の交差点として多様な文化が混ざり合っている。 イスタンブル歴史地区の象徴とも言えるのが、アヤソフィア。 537年に東ローマ帝国(ビザンツ帝国)のユスティニアヌス帝によってキリスト教の大聖堂として建設。 その後、オスマン帝国時代にはモスクに改修され、現在は博物館として公開されている。 巨大なドームと美しいモザイク画は、ビザンツ建築の最高傑作として世界中の人々を魅了している。 トプカプ宮殿は、オスマン帝国のスルタン(皇帝)の居城として、15世紀半ばに建設が開始された。 壮大な庭園と数多くの建物…
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10te5my-hazuki · 1 year ago
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2024.04.17-25 トルコ6🇹🇷 アヤソフィア
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taketea44 · 1 year ago
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AI-Ichiro Diary 
第158日目(2024年1月16日)
朝、窓から差し込む冷たい光。一日の始まりは静かな悠久の中で迎えられた。アヤソフィアの話題は広がり、外国人には入場料として4000円が徴収される模様。
今日のひと言:
" 歴史の対話が通貨となる。"
#新日記百五十八日目
#AIIchiroDiary #夏目漱石風 #新日記 #小説風日記
#新日記
#アヤソフィア、外国人から入場料4000円徴収 トルコ
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atsutabiblog · 2 years ago
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#20【トルコ🇹🇷】複雑な歴史を持つアヤソフィア
Selam!(トルコ語でカジュアルなこんにちは!) みなさん、お元気ですか? 今回もトルコ、イスタンブールから書いています。 さて、今回は、アヤソフィアについて。 アヤソフィアをご存知ですか? 実は私はトルコへ行くことを決めるまで知りませんでした…。 トルコ、いやヨーロッパにとって、歴史的にも、建築的にも、そして宗教的にもとても大きな意味を持つモスクです。 今回は、そのモスクの紹介と、行って撮った写真を紹介しながら感じたことを書いていきます! アヤソフィアの歴史 ビザンティン時代ーキリスト教の建物 アヤソフィアは、537年、ビザンティン帝国の時、コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)に建設されました。 はじめは聖ソフィア大聖堂として知られ、キリスト教の東方正教会の大切な場所として使用されていました。 この時代が1453年まで900年以上続きます。 オスマ…
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32j · 2 years ago
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2023/09/04
微妙に寝不足だが適当に起きる、何故か4時過ぎからめちゃくちゃうるさくなってきたので諦めて4時半前に起きる、ひとまず荷物を預けようと思ってチェックインカウンターに向かったらまだ開いておらず、適当に待つ。5時少し前にようやく開き、無事チェックインをして荷物を預けられた、箱は20キロちょっとだったがトランクがちょうど23キロでギリギリだった、ついでに持ち込み荷物も計ったが全然9キロでオーバーしていたが特に何も言われなかった、ざっと顔を洗い早速ゲートに向かう、案の定地下鉄に乗っていく離小島みたいなところ、早すぎてどこなのかまだ出ていないので適当にベンチを見つけてちょっとダラダラして、ゲートが出て端っこだった。ゲート前に行ってまだまだ時間があるので課題を進めたり充電をしたりして待つ、ちょうど課題が終わったところでなんとなくちょっとギリギリかなくらいの時間に搭乗開始、20分遅れくらいで出発した、作業しようとも思っていたのだけど2時間ちょっとしかないので適当に映画を見る、これがハズレでつまらなかった。無事ちょっと遅れてイスタンブールに着く、出国にちょっと時間がかかったがなんとかクリア、地下鉄に乗るところで券売機が難しく、困っていたジジイたちと協力してなんとか買う、謎の連帯がある。みんなで仲良く中心部まで向かう、ひとまず時間がシビアっぽかったので宮殿に向かい、鯖サンドの屋台に寄ってから旧市街を歩いて向かうことに、橋上の駅で降りて屋台を見つけるも案の定現金のみで、現金の調達に手こずる、結局ATMの使い方が分からなかったので残っている5000円を両替した。ちょっと変えすぎたかなと思いつつ、お土産をこれで買えばいいかと考え直し、美味いけどそこまで騒ぐほどでもなかった美味しい鯖サンドを食べて宮殿へ、これが結構遠かったし水を調達しようと色々見て買うタイミングを逃し、一番高い宮殿内の売店で買うことに。オーディオガイドが無料だったので付けてみて、多分アルハンブラ宮殿と同じナレーションだった。かなり見応えがありそうな上に、展示によっては建物の前に長蛇の列が出来ていたので、入れなさそうなのはスルーして一通り回ってみることに、奥の第三の中庭を囲む四阿群が面白い、というかソファはこういう風に成立したのか。宮殿をざっくり見て、ハーレムへ。これもかなり面白い空間だった。見どころがたくさんあったがちょっとモスクもいくつか見たかったので駆け足で回ってしまった、あと敷地の南にあるモスクは工事中で期待外れだった。宮殿を出て、隣のアヤソフィアへ、これも長蛇の列になっていて、ひとまず並んでみるも入れ替え制らしく全く進まない、後ろに並んでいる人がどう見ても日本人らしかったので話しかけてみて、アジアの方を旅してきてトルコについた人とのこと、一緒にモスクを見て、このあとカッパドキアに行くらしくお邪魔しました、と行って別れてまた隣のモスクへ、こっちも面白い、中庭があるタイプ、というか多分アヤソフィアが無いだけかもしれない。この後もいくつかモスクを回ろうと思って旧市街の繁華街を歩いているとケバブ屋が声をかけてきて、どうやら日本人のガールフレンドがいて今度日本に行くのだと、彼のやっている別のお土産屋にも連れて行ってもらい、アップルティーをご馳走してもらった、なかなか美味いがやはりめちゃくちゃに甘い。その後も絨毯のちっちゃいのを買った店の店主に隣の陶器の店に連れて行かれたり、フラフラしていたらもうバザールが閉まっていた。仕方がないので近くにあったモスクに一個寄って、もう夕飯を食べることに、少し想定より早いが空港への足が心配なので早いに越したことはない。YouTubeでみた大衆食堂みたいなところでケバブ、ひき肉の棒状に丸めたようなやつ、あとアイラン、酒がないので仕方ない。もう空港に帰ろうと思い地下鉄駅に向かうも、チャージをする機械が現金しか受け付けておらず、しかも道中で雑なスイーツ屋でバクラヴァを買ってほぼ使いはてしまったので困る、高速バスに乗るかと思って警官がいたので近くのバス停はどこかと聞いて向かってみるも、そういえばトラムの停留所でチャージできるかもと思って行ったらビンゴ、地下鉄駅に戻って当初の予定通りのルートで戻る。途中乗り換えでやたら遠回りで歩くハメになったりしながらなんとか着く、まだゲートの情報も出ていないしなんだったら30分遅れ予定となっていた。お土産をちょっと多めに買ったりダラダラ支度して着替えたり充電しながら待つ、ゲートは結局1時過ぎに出て、しかもかなり反対側の端っこだった、大量の日本人が同じ方向に向かって歩いていた。多少待ったが難なく搭乗、あんまり眠くないが疲れてはいるのでとりあえず寝る。
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turkey-trip · 2 years ago
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#9 イスタンブールその1
こんにちは、カサダニアンです。
 
いよいよイスタンブールへ向かいます。
イズミル空港からイスタンブール���の向かい方、そしてイスタンブールの1日目の見どころをまとめます。
 
この記事は、イズミルからイスタンブールホテルまでを紹介します。
 
〇イズミル空港
10:25発の飛行機なので、8時半ごろにはホテルをチェックアウトして空港へ向かいましょう。
イズミル空港に着いたら、以下の順番で移動。
・荷物の預け入れ(BAGGAGE)
・保安検査場(Security Check)
・搭乗口
飛行機は10:25発なので遅れずに。
 
〇イスタンブールSAW空港
イスタンブール駅についたら、バーガーキングの横の出口から外に出ます。
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扉を出ると、道を挟んだ向かい側に数台のバスが見えています。
建物を出たら正面の道を横断して右前方に向かいます。
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少し進むと前方にHAVABUSが見える。
このバスの方へ進みます。
HAVABUSはこのバス停の少し手前右手方向に停車しています。
2021年にできたカフェ「simit sarayi」の裏手になります。
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HUVABUSのチケットはバスの車内でアシスタントの人が回ってきて、その場で購入できます。
前売りチケットもあるようですが、ほとんどの人が乗車してからチケット代を支払っていました。
カドュキョイ行きのチケットを購入してください。
チケット代は50,50トルコリラです。
【HAVABUS時刻表】
 
〇カドュキョイ
HAVABUSのバス停はこの辺に到着するはずです。
目の前は後から乗るフェリー乗り場です。
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〇壁画アート
街中を散策して壁画アートを探しましょう。
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〇モダ海岸
モダ海岸は歩いて30分ほどなので、市内を一周している路面電車を活用しましょう。
アジア側のカドキョイという街は、目立った観光スポットはないものの、レストランやスーパー、個人経営のカフェなどが多く、飾らない庶民の暮らしを垣間見ることができるエリア。
カドキョイの埠頭に沿って歩いていくと、モダ海岸(Moda Sahil)にたどり着きます。
モダ海岸からは、トプカプ宮殿やアヤソフィア・モスク、ブルー・モスクなどの旧市街に残る歴史地区の街並みを一望することができます。
旧市街の向こう側に沈んでいく太陽を眺めることができるのは、モダ海岸ならではの贅沢なひとときです。
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〇スレヤオペラハウス
スレヤオペラハウスは、イスタンブールのカドキョイ地区にあるオペラホールです。
1927年にイスタンブールのアナトリア地方で最初のミュージカル劇場として設立されたのが始まりでした。
しかし、劇場に適切な設備がなかったため、オペラが上演されることはありませんでした。
2007年末にオペラハウスとして再オープンするまでは、映画館として利用されていました。
再オープンした劇場の大きさは、幅14m、奥行き10m、高さ4.9mで新たにオーケストラピットが追加されました。
オペラハウスの観客収容人数は570席で、イスタンブール国立歌劇場及びバレエ団の本拠地になっています。
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〇フェリーターミナル
KadıköyフェリーターミナルからKaraköy フェリーターミナルへ向かいます。
イスタンブールカードを購入してください。
おそらく15:30発のフェリーがあります。
【フェリー時刻表】
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〇鯖サンド
発泡スチロールの店でぜひ鯖サンドを食べましょう。
 
〇バクラヴァおすすめの店
熊野さんおすすめのお店。
お土産をここで買っちゃいましょう。
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〇ガタラ塔
・入場料100トルコリラ?
ガラタ塔(Galata Kulesi)は、イスタンブールのヨーロッパ側・新市街のランドマークといえる歴史的建築物です。
高さ約67m、9階建ての石造りの細長い塔で、イスタンブールの旧市街のエミノニュからガラタ橋を渡った先にあるカラキョイ地区に位置しています。
14世紀ごろにジェノバ商人によって物見塔として建造され、その後改修を繰り返しながら時代ごとにさまざまな役割を果たしてきました。
オスマン帝国時代は牢獄や火の見櫓(ひのみやぐら)として使われていましたが、2020年からは最上階とその下の階は博物館として一般公開されています。
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〇カラキュイ電停
カラキュイ(Kadıköy )電停~ギュルハネ(Gülhane)電停まで路面電車に乗って移動する。
【電車】
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〇ホテルにチェックイン
一旦ホテルにチェックインする。
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〇グランドバザール
グランドバザールでお土産を購入
19:00まで。
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〇地下宮殿
・入場料350トルコリラ(9:00~19:00)
・入場料550トルコリラ(19:00~22:00)
世界遺産に登録されているイスタンブール旧市街歴史地区には、地下貯水池が幾つか発見されていています。
中でもアヤソフィアの西側、トラムの線路の反対側にはイスタンブールで最大かつ最も見事な貯水池「Yerebatan Sarayi(イェレバタン・サルヌチュ)」があります。
トルコ語で「Yerebatan」は“地に沈んだ”、「Sarnic」は“地下貯水池”という意味です。
水の中から突き出た無数の大理石の柱が宮殿のように見えることから「Yerebatan Sarayi(イェレバタン・サラユ)」=「地下宮殿」とも呼ばれています。
地下宮殿の地上入口から階段を降り一足中に踏み入れると、湿気と冷やりとした風が肌に触れ、薄暗中にライトアップされた柱が水面から何本も立つ姿は幻想的で正に別世界。
中世にタイムスリップし冒険をしている様な気分になります!また、貯水槽内は現在でも水が溜まっており、その中には多くの魚が静かに泳いでいるのがより一層不思議な雰囲気を醸し出してい���す。
ここが公開されたのは最近の1987年からで、それまではほとんどの部分が数メートルに及ぶ泥に埋まっており、数年間の修復が終わりやっと公開されるようになりました。
イスタンブールではこの他にBİNBİRDİREK(ビンビルディレッキ・サルヌチュ)やŞEREFİYE SARNICI(シェレフィイェ・サルヌチュ)、HIPODROM SARNICI(ヒッポドローム・サルヌチュ)、SULTAN SARNICI(スルタン・サルヌチュ)などいくつもの地下貯水池がありますが、地下宮殿(イェレバタン)が現存する東ローマ帝国の貯水池として最大の物です。
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〇アヤソフィア   
アヤソフィアは、イスタンブールにある大聖堂で、1985年に世界遺産登録された「イスタンブール歴史地域」を構成する主要名所の1つです。
ハギアソフィアや聖ソフィア大聖堂とも呼ばれ、トルコを代表する観光スポットとしてブルーモスクと並び、イスタンブールのなかでも高い人気を誇っています。
アヤソフィアの歴史は古く、建造はローマ帝国時代の360年まで遡ります。キリスト教の大聖堂として建てられたアヤソフィアには、ローマ時代に大司教が置かれた5つの教会である5本山の1つ、コンスタンティノープル教会の総主教座がありました。
建造後、幾度か火災によって焼失しているアヤソフィアですが、そのたびに再建されており、現在の建物は537年に完成した3代目に当たります。
1054年に起きたキリスト教会の東西分裂以降は、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の支配下でギリシャ正教の総本山として、式典や戴冠、教会会議など重要な役割を果たしてきました。
1453年、オスマン帝国によりコンスタンティノープルが陥落すると、イスラム教のモスクへと改修され、以後、長らくモスクとして利用されてきました。
やがて、20世紀に入るとオスマン帝国が滅亡。新しく成立したトルコ共和国では、初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクが政教分離を推進していた関係から、アヤソフィアは宗教性��薄い博物館へと転換し、一般に公開されるようになりました。
しかし、2020年7月24日、イスラム教への回帰を進めるトルコのエルドアン大統領により、再びモスクへと戻されます。
ただ、大統領は今後もアヤソフィアの文化的価値は尊重するとしており、イスラム教徒以外でも今まで通り観光客の訪問も認められています。
【アヤソフィアの解説】
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以上、イスタンブールのまとめその1でした。
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takadami · 6 years ago
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これがアヤソフィアか!
アヤソフィア、みなさん知ってますか?
アヤソフィアはトルコ屈指の歴史地区、イスタンブールが誇るイスラム教モスクです。イスラム教のモスクになるまではかくかくしかじかいろいろあったので興味がある人はググってウィキペディア見てください。ちなみに、トルコの都市と言えばイスタンブールですよね?だからイスタンブールが首都だと思っている方が多いと思いますが、実は違います。トルコの首都はアンカラという都市です。私も行くまではイスタンブールだと思ってました。てへぺろって感じです(死語)でも実際問題イスタンブールの方が栄えてました。
そんなこんなで私はアヤソフィアの見学レポをしたい訳なんですけれども、単刀直入に言います。アヤソフィア、マジでやべえです。
見に行くまで外観しかちゃんと知らなかったんですけど、なんかもう想像を絶する凄さで本当に圧倒されました。
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これがアヤソフィアの外観です。薄ピンクを基調に、全体的に淡い色合いで作られていて可愛らしいですよね。モスクの周りにある塔はミナレットと言って、上から人々に礼拝を呼びかけるために建てられていて、どのモスクにもひとつはあります。アヤソフィアのミナレットを見てみると、右手前のものだけ色が違うのが分かると思いますが、このミナレットだけが修復されずに昔の姿のまま残っているみたいです。ガイドさんがそう言ってました。
この外観を見た時点でも結構興奮してました。これがアヤソフィアか〜!って。
でも、中に入ってからの興奮と感動は半端なかったです。マジで。
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まず中に入ると礼拝堂に入るための大きな扉があるんですけど、その扉の上にキリストのモザイク画が描かれてます。出迎えてますね〜。そして、モザイク画はもちろんですけど、天井の装飾素晴らしすぎません?金色にアジア風味な模様が本当に綺麗〜!まさに豪華絢爛!
この時点で全然超テンション上がるじゃないですか。全然超テンション上がってたんですけど、礼拝堂に入ったら、もう、本当に、オーマイゴォ🤦‍♀️🤦‍♂️🤦‍♀️🤦‍♂️🤦‍♀️🤦‍♂️🤦‍♀️って感じなんです。
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私のアイポンカメラでは全く凄さが伝わらないんですけど、本当に本当にめちゃくちゃ凄いんです!
まずデカい!広い!天井高い!アヤソフィアに行くまでに何個かのモスクを見学してたんですけど、比べ物にならないくらいスケールがデカかったです。そして見てくださいドームの装飾を〜!ステンドグラスを〜!!!繊細だ〜〜〜〜、、、、、、、、、 今この所々剥げた状態を見ても鳥肌が立つくらい綺麗なんだから完成当時は本当に凄まじい美しさだったのだろうなと思います、、、ええ、、、
至る所にある窓も凄いですよね。特に中央ドーム部分。淵に沿って窓が作られていて、これが機械もないような何千年も前に人の手によって作られたかと思うと人間やべえなって思います。
中央の教団?と言えばいいんですかね、その上部には聖母マリアとキリストが描かれています。
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へあ〜〜〜〜荘厳〜〜〜〜!!!!!!間違いなく光放ってますね〜〜〜〜。宗教画でよく見る「荘厳の聖母」の構図ですかね。周りの剥げてしまった部分に天使が描かれたりしていたのかな。本当にこの部分だけ見ても神聖すぎて溜息出ちゃいます。はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜素敵(溜息を文字にすな)
ここまでは一階から見た写真なんですけど、アヤソフィアは二階からも見学できました!二階に上がるには螺旋状の石畳スロープを歩いて行かなきゃなんですけど超〜〜しんどかったです。トルコに来て石畳の本気を知りました。奴らは危険だ。
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二階から見るとこんな感じです。人間のミニマム感も相まってアヤ���フィアの大きさを感じてもらえると思います。本当に大きいですよね〜〜〜〜半端ね〜な〜〜〜〜〜〜!
実は左半分は修復工事をしていて、右半分しか見られなかったんです。修復工事���終わって、全体が見られるようになったら、そりゃあもう圧巻の眺めだと思います。
ここまで見てきたように、アヤソフィアは天井部分が金色をベースにエスニック感じる模様が施されている感じなんですけど、壁の部分は大理石で出来ています。
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この大理石がまた素敵なんですよね、、、この配色とマーブル模様、絶妙じゃないですか?パッチワークみたいに様々な模様が混在しているんだけど一体感のある感じ、、、、、、マジセンス、、、、、、、脱帽ですよ、、、、、、、 天井に暖色、壁に寒色を持ってくるあたりも最高だしそれが模様によって調和されてる感じも最高、、、、、、
作った人、いや、お造りになられたお方のセンス、本当に素晴らしいと思います。一人拍手喝采しちゃいます。
本当にアヤソフィアは期待以上の素晴らしさでブチ上げパーリナイでした。最高空間すぎて住みたい。写真なんかじゃ凄さが全然伝わらないから、是非己の目で見ていただきたい。そして上を見すぎて目が眩む体験をしていただきたい(たぶんみんななると思う)。あと、実は投稿できる写真の上限に達してしまったので載せないんですけど、アヤソフィアは出口がマジ秀逸です。超〜〜〜〜粋なことしてます。ここはご自身で���ってからのお楽しみということで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。とりあえず、伝えたいのはアヤソフィア最高ってことでした。だからシンプルに伝えます。
アヤソフィア、最高!(締め方雑est)
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asukalove · 6 years ago
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[トルコ]イスタンブールにあるアヤソフィア。東ローマ帝国の首都だったこの街にアヤソフィアが出来たのは300年代。キリスト教の大聖堂だった。1400年代にオスマン帝国になったイスタンブール。それと共にアヤソフィアはイスラム教に合わせてモスクへ改造された。 キリスト教の大聖堂だったというその名残が特に見えるのがミフラーブ(イスラム教の祭壇)。ミフラーブはメッカの方を指し示し、モスク全体がそれに合わせて建てられる。だが聖堂だったアヤソフィアはそうではなく、ミフラーブが右にズレているのが見える。 場所によっては十字架の上から漆喰を塗って、その上に違う模様を描いたのもみえる。 #asia#turkey#travelphoto#asiangirltravelling#iatanbul#ayasofya#history#religion#worldheritage#worldtravel#アジア#トルコ#イスタンブール#アヤソフィア#らぶの世界遺産#旅好きです#写真好きです#旅行が好きな人と繋がりたい#世界一周 (at Istanbul, Turkey) https://www.instagram.com/p/B6FeuXcpecv/?igshid=1uq960jc2wbvy
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gerokichi · 7 months ago
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旧市街の高台にそびえ立つスレイマニエ・モスク。トルコ史上最高の建築家ミマール・シナンの最高傑作です。ガラタ橋や対岸の新市街側からは、アヤソフィアやブルーモスクよりも存在感が際立ち、丘の上からの金角湾の眺めも絶品です。その後、徒歩でローカルな町を抜けて最近お洒落エリアとして人気があるバラット地区へ。ここでは沢山の猫が大人気。夕暮れ時にはモスクを望む川辺に市民が集まります。海や川、動物たちと人生を楽しむ国民性がとても優しく贅沢に映りました。
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horukarura · 2 months ago
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アヤソフィア ファティフ区 イスタンブール市 トルコ共和国
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hira-bayashi-kenji · 6 years ago
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#hagiasophia #アヤソフィア (Ayasofya Hürrem Sultan Hamamı) https://www.instagram.com/p/B2UIQ5IlEfA/?igshid=lknt9b113n9o
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pollonegro666 · 4 years ago
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#20210808
Nos dejamos guiar por las cúpulas que vimos y llegamos a la Catedral de Santa Sofía. Es una iglesia que está dentro de un complejo de edificios. Se empezó a construir en el siglo XI pero tardaron muchos años en terminarla. El nombre no corresponde a ninguna santa sino está dedicado a la Sagrada Sabiduría de Dios. Después de una profunda restauración, hoy no se celebran usualmente actos religiosos y es más un lugar de turismo y de visita por parte de la población local para leer, pasear o hablar con algún amigo
We let ourselves be guided by the domes that we saw and we arrived at the Cathedral of Santa Sofia. It is a church that is within a complex of buildings. Construction began in the 11th century but it took many years to complete. The name does not correspond to any saint but is dedicated to the Sacred Wisdom of God. After a thorough restoration, today religious acts are not usually celebrated and it is more a place of tourism and a visit by the local population to read, walk or talk with a friend
Google Translation into French:
Nous nous laissons guider par les coupoles que nous apercevons et nous arrivons à la cathédrale de Santa Sofia. C'est une église qui se trouve dans un complexe de bâtiments. La construction a commencé au 11ème siècle, mais il a fallu de nombreuses années pour terminer. Le nom ne correspond à aucun saint mais est dédié à la Sagesse Sacrée de Dieu. Après une restauration en profondeur, aujourd'hui les actes religieux ne sont généralement pas célébrés et c'est plus un lieu de tourisme et une visite de la population locale pour lire, se promener ou discuter avec un ami.
Google Translation into German:
Wir lassen uns von den Kuppeln, die wir sehen, leiten und erreichen die Kathedrale Santa Sofia. Es ist eine Kirche, die sich in einem Gebäudekomplex befindet. Der Bau begann im 11. Jahrhundert, aber es dauerte viele Jahre, bis er fertig war. Der Name entspricht keinem Heiligen, sondern ist der Heiligen Weisheit Gottes geweiht. Nach einer gründlichen Restaurierung werden heute im Allgemeinen keine religiösen Handlungen mehr gefeiert und es ist eher ein Ort des Tourismus und ein Besuch der lokalen Bevölkerung zum Lesen, Spazierengehen oder Plaudern mit einem Freund
Google Translation into Hebrew:
אנו נותנים לעצמנו להיות מונחים על ידי הכיפות שאנו רואים ומגיעים לקתדרלת סנטה סופיה. זוהי כנסייה הממוקמת במתחם בניין. הבנייה החלה במאה ה -11 אך נמשכה שנים רבות עד להשלמתה. השם אינו תואם לשום קדוש, אך מקודש לחכמת האל הקדושה. כיום, לאחר שחזור יסודי, בדרך כלל אין עוד מעשים דתיים שחוגגים וזה יותר מקום לתיירות וביקור של התושבים המקומיים לקרוא, לטייל או לשוחח עם חבר
Google Translation into Russian:
Мы позволяем себе ориентироваться на купола, которые видим, и прибываем в собор Святой Софии. Это церковь, которая находится в комплексе зданий. Строительство началось в 11 веке, но на его завершение ушло много лет. Имя не соответствует ни одному святому, но посвящено святой мудрости Бога. В настоящее время, после тщательной реставрации, религиозные мероприятия, как правило, больше не отмечаются, и это больше место для туризма и посещения местных жителей, чтобы почитать, прогуляться или поболтать с другом
Google Translation into Japanese:
私たちは、私たちが見たドームに導かれ、アヤソフィアにたどり着きます。 これは、建物の複合体にある教会です。 建設は11世紀に始まりましたが、何年も続きました。 その名前はどの聖人にも対応していませんが、神の聖なる知恵に奉献されています。 今日では、注���深く修復した後、それは通常、もはや宗教的なイベントを祝うのではなく、観光客や地元の人々が読んだり、歩いたり、友人とチャットしたりする場所です
Google Translation into Korean:
우리는 우리가 보는 돔에 이끌려 아야 소피아에 도착합니다. 복합건물에 위치한 교회입니다. 건설은 11세기에 시작되었지만 여러 해 동안 지속되었습니다. 그 이름은 어떤 성인과도 일치하지 않지만 하느님의 거룩한 지혜에 바쳐진 것입니다. 오늘날에는 신중하게 복원된 후 일반적으로 더 이상 종교 행사를 축하하지 않고 관광객과 현지인이 친구와 책을 읽거나 산책을 하거나 담소를 나눌 수 있는 장소가 되었습니다
Google Translation into Arabic:
ندع أنفسنا نسترشد بالقباب التي نراها ونصل إلى آيا صوفيا. هذه كنيسة تقع في مجمع مباني. بدأ البناء في القرن الحادي عشر لكنه استمر لسنوات عديدة. الاسم لا يتوافق مع أي قديس ، لكنه مكرس لحكمة الله المقدسة. في الوقت الحاضر ، بعد الترميم الدقيق ، لم يعد عادةً الاحتفال بالأحداث الدينية ، بل أصبح مكانًا للسياح والسكان المحليين للقراءة أو المشي أو الدردشة مع صديق.
Google Translation into Portuguese:
Deixamo-nos guiar pelas cúpulas que vimos e chegamos à Catedral de Santa Sofia. É uma igreja que se encontra dentro de um conjunto de edifícios. A construção começou no século 11, mas demorou muitos anos para ser concluída. O nome não corresponde a nenhum santo, mas é dedicado à Sagrada Sabedoria de Deus. Depois de um restauro completo, hoje não costumam ser celebrados atos religiosos e é mais um local de turismo e uma visita da população local para ler, passear ou conversar com um amigo.
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ari0921 · 5 years ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)7月12日(日曜日)弐
 エルドアンのナショナリズム、こんどはアヤソフィアをモスクに
  欧米は衝撃を食らったが、自国ファーストで何が悪いのか?
***************************
 欧米のメディアはトルコのエルドアン大統領を酷評し続けてきた。
一時は世界秩序の厄介者のように扱った。しかし西側の批判など何処吹く風、トルコはNATOの重要メンバーであるにも拘わらず、上海協力機構(SOC)に加盟し、リビアとカタールに派兵し、シリア内戦では鵺的な軍事行動を取った。
プーチンとは馬があう。ロシアのパイプライン敷設を積極的に推進し、ついにはロシアのミサイル防衛システムを導入した。
そのうえでエルドアン大統領は平然と訪米し、トランプと対等の立場で会談するほどの政治力を発揮する。民主、人権の西洋的価値観を奉ずるトルコ人からは目の仇だが、国内ではなかなかの人気を誇る。
 7月11日、トルコ政府は最高裁判所の決定を受けて、世界遺産のアヤソフィアをモスクとすると発表した。トルコナショナリズムが、グローバリズムとの訣別を宣言したような画期的な出来事である。
 トランプはアメリカファーストを標榜し、列強も「国際秩序」を看板に掲げながらも、実質は自国ファーストである。自分の国の権利を優先させるのは常識である。しかし国際社会の常識が通じない日本だけは「ジャパンファースト」ではなく、「国連ファースト」の夢遊病に罹患している。
 エルドアンのナショナリズム、最初は目立たなかったが、トルコの大学すべてにモスクを設置したあたりから芽を出し、クーデター未遂事件では、直後に10万近くの軍人、政治活動家、教職員らをパージし、権力基盤を固めた。
 トルコの歴史教科書はエルトゥールル号遭難のことを教えるので国民の大多数が親日的だが、史実として六世紀の「突厥」建国をトルコの始まりと教えている。トルコの国名はチュルクに由来する。
 
 アヤソフィアはもともと東方正教会の荘厳な建物だった。コンスタンチノーブル(今のイスタンブール)陥落以来、紆余曲折を経て、宗教混在の博物館として登録し、世界遺産となっていたが、エルドアン政権は、これを正式にモスクとしたのだ。
 ▼これはトルコの国風運動ではないのか
 欧米はトルコの行動を苦々しく思いながらも、NATO海軍は、その本拠がトルコのイスタンブールにあり、また地政学的には地中海への出入り口であるポスポラス海峡を扼しているために、ロシア軍事力の抑止力として、大いに活用してきた。トルコ軍は38万、精鋭は内務省直属の部隊だ。
 欧州勢はトルコのEU加盟には多くの理由をつけて、一貫して難色を示してきたが、トルコを西側陣営にとどめ置くために、制裁を口にしながらも実質的なことは行っていない。むしろトルコへの直接投資を増やして、トルコ観光ではドイツを筆頭に欧州から一千万人前後がカッパドキアなどトルコの観光地を回っている。
トルコはエルトゥールル号に義援金を運んだ山田寅次郎に若者の教育を依頼したが、その教え子のひとりがケマル・アタチェルクだった。アタチュルクは日本の明治維新の成功に倣い、トルコの近代化・西洋化路線を歩んだ「建国の父」である。
だからエルドアンのモスク回帰を短絡的にアタチェルクの西洋化近代化路線否定ととる向きもあるが、ちょうど明治維新の近代化西洋化路線が鹿鳴館でピークを打ち、その後、国風が吹いたように、トルコに国風が本格化したという文脈でとらえるべきである。
イランで日本人が取り残されたときに、救援機を飛ばしたのはトルコ航空機だった。
ポスポラス海峡に海底トンネルを掘り、イスタンブールの地下鉄を東西につなげたのは日本の援助だった。地下鉄の駅には、ちゃんと日本の国旗が飾られている。
駅の出入り口の大型スクリーンには地下鉄開通式典に安倍首相が出席した場面を流している。これらを筆者はカメラに収めてきた。
西側のメディアが嫌うエルドアン、じつは日本は彼に学ぶ点が多いのではないのか?
   
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kapa1114-blog-blog · 7 years ago
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