#アントニオ猪木展
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ダッシャ〜!
元気ですか!元気があればカレーパンも食べられる!

って事で、新宿でやってた猪木展、やはりなんか小腹減ったので、セブインレブンへ。
なんとなんと、新宿限定で、あの大久保のスパイスカレー屋魯珈監修のカレーパンが!

行くでしょ!
行けば分かるさ、ダーっ!
ってくらい買ったぜ。


パン部分は薄くパン粉も少なく、まるで揚げナン。
そして中のカレーはとろっとろに煮込まれ、しかし具の歯応えは残ってるカレー。もちろんスパイスの香りが素晴らしい。少し辛めだけど、スパイスの香りで食べられちゃう!
しかもこれで税込220円!
みんな、食うぞ!1、2、3、ダーっ!
って勢いだったらなぁ、猪木展のグッズ買った人が出来る、リングで撮影の時のスタッフの掛け声。
『いぃち、にぃい、さぁん、だ〜⤵︎』
これは無いよ、スタッフ。いくら若いにいちゃんねえちゃんしかいなくて、駅への通路に面してても😢


猪木も心なしか軽くて浮いてる😆
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消しゴム版画家でコラムニストのナンシー関さん(本名・関直美、2002年に39歳で死去)が残した消しゴムはんこ約5000点が、自然劣化で損壊の危機にさらされている。ナンシーさんの知人らが作品を1点ずつスキャンし、デジタルデータとして永続的に保存しようという活動に取り組んでいる。大分県由布市のギャラリーでは、活動に協力する展示が開かれている。(佐々木浩人) 劣化が進んだナンシー関さんの消しゴムはんこ ナンシーさんは1962年、青森市生まれ。高校時代に消しゴムにはんこを彫り始めた。芸能人や政治家を 愛嬌あいきょう たっぷりに彫り上げたはんこの印影とともに、時に辛口ながらも愛や尊敬を込めたコラムで世相を刻み、人気を集めた。 遺族の元には作品5147点があり、温度を管理するなどして保管されているが、消しゴムに使われているポリ塩化ビニールや可塑剤が時間とともに化学変化を起こし、柔軟性が失われてひび割れや図柄・文字の薄れが進み、細部が失われつつあるという。 そこで、ナンシーさんの知人やかつての仕事仲間が集まり、3Dスキャン技術を用いて高精度でデジタル化し、文化的資料として広く活用できる「デジタルアーカイブ」を目指すことにした。 ただ、5147点のデジタルアーカイブの構築には2000万円以上が必要。一部でも取り組みを進めようと、メンバーが費用の一部を負担するとともに、クラウドファンディングサイト「READYFOR」で10日午後11時まで支援を受け付けている。 実行委員会代表で発起人の望月秀城さんは、学生時代にコピーライター養成講座でナンシーさんと出会った。現在は京都市でギャラリーを運営する。「ナンシー関の消しゴムはんこは1980年代から2000年代の日本の大衆文化を象徴する記録」と、継承の意義を話す。 消しゴムはんこの印影をデータ化し、印刷した作品の数々 一方、由布市湯布院町の「LA RUCHE gallery(ラ・リューシュ・ギャラリー)」では、ナンシー関さんが生前愛したプロレスにスポットをあて、データ化して印刷したアントニオ猪木さんやジャイアント馬場さんの消しゴムはんこの印影や、劣化した消しゴムはんこ、コラムを収録した著書など約200点を展示している。 ギャラリーでの展示は11日まで。入場料は入場者が好きな金額を出す「投げ銭」方式で、消しゴムはんこの保存などに活用される。
ナンシー関さんの「消しゴムはんこ」5000点、自然劣化で危機に…デジタル保存へ知人ら活動 : 読売新聞
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写真の186年 ※3/26更新
《はじめに》
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポート��あり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
《写真の186年〔2025年)》
<写真>
立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』
産経新聞社
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊
※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」
文化×工学研究会
2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年
2025年2月13日(木)
記念サイトオープン
https://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市
松屋銀座
2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
<映画>
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
2025年1月17日(金)より全国公開
「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」
丸の内TOEI
2025年3月28日(金)〜5月8日(木)
※丸の内TOEIは、銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って、7月27日に閉館する。
<展覧会>
「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-」
東京シティビュー
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
団地と映画 ー世界は団地でできている
高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
2025年3月12日(水)〜8月24日(日)
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
西武渋谷店
2025年3月15日(日)~31日(月)
※1974年10月6日から放映された「宇宙戦艦ヤマト」、放送50周年を記念した展示会。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
銀座三越 新館7階 催物会場
2025年3月28日(金)~4月27日(日)
※建て替え工事に伴い2月末から休館。1911(明治44)年に開場。現在の同劇場は1966(昭和41)年に新装した2代目。新劇場は、2030年度の完成を予定。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」
昭和100年、猪木デビュー65周年
栃木・東武宇都宮百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
4月3~8日
埼玉・広丸百貨店川越店5階催場
4月23日~5月5日
愛知・名鉄百貨店本店(本館)10階美術サロン
5月8~18日
石川・香林坊大和8階ホール
6月12~24日
日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
2025年4月13日から2025年10月13日
「松本零士展 創作の旅路」
東京シティビュー
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
※漫画家・ 松本零士(1938〜2023年)の没後初の大型展覧会。
<観光業>
「日本遺産」制度創立10周年
2025年2月15日、京都市で記念式典が開催された。文化庁が2015年に創設した制度。
※2月13日を「日本遺産の日」とする。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)
(第50回 国際食品・飲料展)
東京ビックサイト
2025年3月11日(火)~14日(金)
ホテル雅叙園東京
2025年10月1日より一時休館
2025年9月30日を以て、建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため。
<商業施設>
新宿アルタ
2025年2月28日 営業終了
※新宿アルタは1980年4月にJR新宿駅東口にオープンした、三越伊勢丹が運営するファッションビル。約45年の歴史に幕を閉じる。
新宿ミロード
2025年3月16日 営業終了
※1984年に「ヤングの情報発信基地」をコンセプトに、16歳から25歳をターゲットとして開業。40年の歴史に幕。
<博物館・美術館>
<教育機関>
福井県立大 恐竜学部新設 (全国初)
2025年4月
https://www.fpu-dinosaur.com/
<法律>
65歳定年義務化
2025年4月から施行
<その他>
ハイブリッド・エアビークル社が開発したエアランダー10
※全長は約92メートルあり、世界最大の旅客機であるエアバスA380よりも約18メートル長い、2025年に完成予定のハイブリッド飛行船。
《追記》
人生の主戦場、それは主体者が眼差しで描く、ギブ&ギブの精神を母体とし、更に成功者の条件である、セルフメイド���醸し出す、皆が平等である事の証、協働という名の虹の架け橋であります。
勝利は常に前精算。個々の成長を刻む唯一の杜、千年大学、成功哲学の原資、正にここに有りです。
《写真の187年〔2026年)》
★2026年の予定
東京で電動ロボタクシー導入
ホンダ
「自動運転タクシーサービス」を2026年初頭に開始
※ホンダ、GM、クルーズの3社が2023年10月19日、都内で会見。
日本初の「監獄ホテル」2026年春開業予定
運営者:星野リゾート(長野県)
※国重要文化財の旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所、奈良市)をホテルに改修する計画。
帝国ホテル、京都の祇園に新ホテルを開業する。
2026年春
※国の登録有形文化財である「弥栄会館」の一部を保存活用する。
日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末竣工
※街の象徴である橋「日本橋」に隣接する場所に、地上52階、高さ約284mの複合施設が建設される。
ジャコメッティ美術館・学校
公益財団法人「ジャコメッティ財団」
※新たな美術館と学校は、1900年に開業したフランス・パリの旧アンヴァリッド駅の歴史的建造物を引き継ぐかたちで創設される予定。
《写真の188年〔2027年)》
★2027年の予定
東急は、東京・渋谷の東急百貨店本店跡地に、大型複合施設の完成予定。地上36階、地下4階建てで、高さは164.8メートル。店舗や外資系ホテル、賃貸住居が入る。2027年度の完成を目指す。入居店舗などは未定。
「Torch Tower」、東京駅日本橋口前に2027年度に完成予定。高さ390メートルと日本一高いビル。このビルの53階から58階に、欧米で9つの高級ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジアで初めて出店。
※ホテルは、2028年度開業予定。
施工者:三菱地所
《写真の189年(2028年)》
★2028年の予定
現在の秩父宮ラグビー場周辺エリアに、ホテル併設野球場棟が建設される。ホテルは三井不動産(東京都中央区)を事業主体とし、球場客席の上部に宿泊施設を設ける計画。階数は地上14階建て、野球場を含む延床面積は約11万5700㎡。2028年に新築工事を開始し、2032年の完成を予定している。
《写真の190年(2029年)》
★2029年の予定
新宿駅西口地区開発計画(仮称)
施工者:小田急電鉄、東京メトロ
竣工:2029年度
国立劇場、2029年秋、再開場予定。
《写真の191年(2030年)》
★2030年の予定
帝国劇場 2030年度の完成を予定。
※建て替え工事に伴い、2025年2月末から休館。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用、2030年で終了。
※2031年1月、南太平洋上に落下させ廃棄する構想。
NASA 2022年2月1日 発表
《写真の192年(2031年)》
《写真の193年(2032年)》
直径約40~90mの小惑星「2024 YR4」
2032年12月22日に地球に衝突する可能性有り。
※国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)、2025年1月29日発表。
《写真の194年(2033年)》
《写真の195年(2034年)》
《写真の196年(2035年)》
★2035年の予定
2035年ガソリン車新規販売禁止
《写真の197年(2036年)》
★2036年の予定
帝国ホテル 東京 新本館
※フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」のイメージを継承しつつ、「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための、4代目新本館建築計画、2036年完成予定。
《写真の198年(2037年)》
★2037年の予定
リニア新幹線全線開業(予定)
※東京(品川)―大阪間の全線開業
《写真の199年(2038年)》
《写真の200年(2039年)》
《写真の201年(2040年)》
《写真の211年(2050年)》
★2050年の予定
2050年カーボンニュートラル達成(目標)
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
2050年宇宙エレベーター(軌道エレベーター)完成(想定)
※大林組の構想
《後書き》
写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する場作りとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。
写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。
撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。
入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。
何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒し��透かしを通して育まれる、誠というべき、写真の堅牢性にあります。
対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の共感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。
つまり、写真とは事象の鏡であり、また文書の鑑でもあります。写真(動画)は一つの意味体系における、等倍、等身大の関係に、イメージという思考の幅を与えてくれる、意識の道具でもあるからです。そう!レンズという無限大の眼差しは、知の枠組みを通して、収縮と拡張(縮小と拡大)という、表現の修羅場を演出する、人間の叡智をシェアしてくれることでしょう。
この場における無限大とは、等質の眼差しに基づく、人生の等距離、物事の等価値を描く受け皿を意味し、眼差しとは皮膚温度を伴う、ある意味で”空”といったイメージの、人間の共感を指しています。
また、事象の受け皿とは常に、”カメラの引き”を身につけた、主体者達の信念という、同じ一つ屋根の下であることの認識であります。それは相互扶助を、しっかりさせるための叩き台であり、お互いの未来への価値を継承するための、尊い技術でもあります。
正に視座。主体者の志は時空を越えて、同じ認識に立とうとする眼差し達へ、共感という記録の一里塚をサプライズすることに、きっと成功することでしょう。まぁ、それは、さておき。
写真の大切なテーマの一つに、人間性の追求があります。例えば「その場に居合わせたら、あなたならどうする?」といった、時に写真は完結した作家のメッセージであり、ワンフレーズ、ワンクローズという表現を通して、見る側にある種の連帯感を、求めてくる場合がありうるからです。「何かの時には手を貸して貰えないか?」といった、バイスタンダーを協力者に加えてしまうような話の機転、それが写真のメッセージであり、老弱男女、お茶の間を通して語り合える話題が、写真の全てのテーマでもあります。作家の常日頃、その言動によって育まれる、写真の品位こそが、連帯感の証明であり、写真という年輪、その歴史の幹に、人間性の追求というテーマに挑戦した、作家皆様方の尊い履歴を、一部垣間見ることが出来るのです。
また、写真は覚醒の装置でもあります。見る側の感性に揺さぶりをかけ、何かを呼���覚ます、追憶の武器でもあるのです。忘れかけていたこと、やりかけていて、未だ終えていないことなど、相手側の見通しを推し量りつつ、隣人としての一助、それが写真というメッセージであるかも知れません。
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
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#Christian of #Social #RevolutionEvolution !? | #Conservative #Media ➣ #YusukeKusuyama = 1975 !?
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【今日の #ワンピース】巷で言われている1200回終了説が正しければ、残り80回を切ってしまったことになる(本当に終われるのかなあ)。今、麦わらの一味はエルバフに向かっている。ラフテルはゴールなので実質最後の島ということになる。そうなると気になるのがラスボスだが、DONUT14で書いたようにシャンクス説を今もおしている(たまにぶれたりもするけど)。考察者の間では黒髭説が有力だが、それじゃカイドウ戦をアップデートしたにすぎないのでは? と思うのだ。それって��白いの? と。だったらシャンクスがルフィの前に立ちはだかったほうが展開としてはアツいのではないか。ルフィの最後の試練は親友であり師であるシャンクス超え!……という昭和における少年漫画の王道展開をどうしても期待してしまう。つまりシャンクスとは星一徹であり力石徹でありアントニオ猪木なのだ。
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本日は休足日として「超燃える闘魂アントニオ猪木展」に寄ってきました♪
私を含め、目をキラキラさせた中高年者がたくさんいらっしゃってましたよ🤩
凄く楽しい時間でしたダァーッ!
また、無意識に猪木出ちゃった😊
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2023/07/23
BGM: P-MODEL - BIKE
今日は早番だった。1件、ここで書くべきではないことが起こる。かなり深刻なトラブルだった。そのせいで朝から右往左往してしまい、とても気持ち的に仕事どころではなかった。グループホームの施設長の方に連絡がついたので、ぼくは仕事に入ることにして「お任せ」する。仕事に入ってからも「帰らせてもらおうか」とも考えたのだけれど、でもそんなわけにもいかないのでともかくもやるべきことをやる。そうしていると、職場の空気や与えられた仕事に自分を「フィット」させていくことができ始めて自分の気持ちを上向けていくことができた。実を言うとそのトラブルのことは職場の人には内緒にしようかとも考えた。仕事とも関係なさそうだったし、何とも「カッコ悪い」トラブルだったから……でも昼休み、施設長の方から「警察に相談しました」と聞かされそこから「職場に警察の方が来られるかもしれない」という展開になった。ぼく自身も警察の方と電話で話をする。なにせ緊急のことというか、急いだ方がいいことだと思った。となると、ぼくの一存で仕事中に警察の方と面会して話をすることを決めることはできっこない。あれこれ悩んだけれど、アントニオ猪木の精神で「バカになれ」と思って先輩に話をした。
先輩が「困ったことになったな。マネージャーに言ってみるわ」とおっしゃってそこからマネージャーと話をすることができた。マネージャーからは「警察の方が来られるとおおごとになるから、仕事を抜け出して警察に行くのはどうですか」と言われた。それで(もちろん仕事中だったのだけれど)ぼくが警察に「マネージャーから許可を得られました。今からそちらに伺います」と電話で話をすると「いえ、予定通り仕事終わりにこちらに来て下さい。それで結構です」となった。仕事終わりに警察まで行き、そしてあらためてあれこれ話をする。それで長い1日が終わったのだった……終わってみれば警察まで行って相談したことはすべて円満に解決したので、あらためてこのことについて走り回って下さってぼくの精神状態についても配慮して下さった施設長の方にはいくら感謝しても足りない。だが、その方には申し訳ない言い草になってしまうのだけれどこの件、ぼくの対応の「初速」が遅れてしまったことも確かだったのだった。いつその施設長に連絡してもつながらないということが続いたからだ。LINEで悠長に報告するのではなく、��に電話をかけて「緊急なんです」と訴えかける「押しの強さ」が必要だったのかなとも反省した。
そして、このことについて考えるとその先輩がぼくのトラブルについて親切に聞いて下さったこともありがたいと思った。てっきり「バカじゃないの」「たるんでる」と……はさすがに言われたりしないと思うのだけれど、でもぼくの中に根強い不信感・猜疑心があってそれが円滑・円満なコミュニケーションを邪魔したことははっきりしている。これに関しても猪木イズムで「バカになれ」と思ってもっと率先してぶつかっていくべきだったと己を恥じた。だが、「適当な」状況をわきまえられないのも発達障害から生まれる問題である。ぼくがこうむったトラブルを「仕事とは関係ない」「皆に迷惑をかけたくない」と「ぐい呑み」して仕事にストイックに取り組むべきだったのか、それとも積極的にシェアすべきだったのか。それは実は今でもわかっていない。ただ、警察が介入する事態になるとなると会社に迷惑をかけることはぼくだってわかる(その程度の「空気を読む」「事態を察する」力は持っていると自負している)。なので切り出したのだった。このトラブルがまたぼくに大事なことをレッスンとして学ばせてくれたと思うと、安い授業料ではなかったけれど貴重な機会だったと思った。
そんなこんなで、ヘロヘロになってしまったので夜はまた英会話のミーティングに参加する予定だったのだけれど「ドタキャン」してしまった(ほんとうに申し訳ありません)。ぐったり寝込んでしまう。スマートフォンのアプリ「エモパー」で歩数を測り始めたのだけれど、今日だけで2万歩近く歩いた計算になったと聞かされた。ずいぶん歩いたものだ……詩を書く時間も取れなかった。「バカになれ」……これから、失敗を恐れず自分を開くことを心がけてぶつかり稽古で人と向き合う訓練をした方がいいのかなと思った。これまでずっと「ナイス」であろうとして無理をしてきたのかな、と。ただ、だから「敵を作ろう」とか「反感を買おう」とか思い切ってしまうのも問題があるので(わざわざ作る必要のない敵を作ってしまうのは幼いふるまいだと思う)、あくまで自然体に振る舞えたらと思う。そして、こうして思うたびに「発達障害の生き方は損だな」「つらいな」と思うのだった。警察の方にも「いや、ぼくは発達障害の当事者でグループホームに住まわせてもらっていてですね……」と話しながら、「やっぱり自分は原理的に『少数者』『マイノリティ』なのだなあ」と少し悲しくなったりもした。
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去年10月に亡くなった元プロレスラーのアントニオ猪木さんのお別れの会が7日、東京 両国国技館で行われ、交流のあった人たちや多くのファンが別れを惜しみました。
アントニオ猪木さんは横浜市出身で、17歳でプロレス界に入ると、数々の名勝負でファンを魅了し、引退したあとも格闘技大会のプロデューサーを務めるなど、長年にわたって格闘技の発展に貢献してきました。
また、国会議員として独自の人脈を生かして活動するなど幅広く活躍してきましたが、去年10月、心不全のため79歳で亡くなりました。
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7/24土、本日より濱口健の個展「多分、テレビのはらわた?」がスタート! 前回のバグルスシリーズをより進化させた美しいポップアートです。人物のチョイスも相変わらずディープ一直線。ぜひ生でご堪能ください! 濱口も終日在廊いたします。 濱口健 個展「多分、テレビのはらわた?」 Ken Hamaguchi solo exhibition ’The Truth of TV’ @hamaguchi_painter_jp 2021年7月24日(土)~8月15日(日) 木金 15:00~20:00/土日 12:00~19:00 月~水 休み (最終日18時終了) 会場:@wish_less (東京都北区田端5-12-10) WISH LESS galleryでは、写実画家の濱口健による新作展「多分、テレビのはらわた?」を開催いたします。 濱口は、テレビスター/アイドル/昭和の俳優/カルト教祖など、マニアックなアイコンをモチーフに、強烈なインパクトを与える作品を生み出しています。 本展は、テレビが映す世相の奥、または世相を映すテレビの奥で、見つけた(つもり)のものと、見つけられなかった(つもり)のもの、それと、そのど��らでもないもの、を描いた(つもり)の新シリーズです。 テレビという表面的な世界の裏側を、濱口の圧倒的な写実力と洞察力で独自に解釈いたします。 ■濱口健 1997年多摩美術大学の日本画卒。イラストレーションやりながら美術作家としても、、という、立ち位置のよく分からないエリアにてなんとか生き延びようと活動中の絵描き。 ※ 新型コロナウィルス感染防止対策として、マスクを着用してご来店ください。 ※ ギャラリー内での飲食は固くお断りいたします。 ※ ギャラリー内の混雑状況によっては、人数制限する場合もございます。 ※ 会場の都合により祝花・酒類・菓子などはご遠慮いただいております。差し入れに代えて、作品のご購入をお勧めしています。ご購入を通じてアーティストへの励ましやご支援くださいますようご理解お願いいたします。 ※ 12歳以下のお子さまをお連れの方は展示物への配慮をお願いします。 WISH LESS gallery is delighted to announce the solo exhibition “The Truth of TV” by master of realism Ken Hamaguchi. Hamaguchi creates unique work with a strong impact exploring the motif of maniacal icons such as TV celebrities, Japanese idols, Showa period actors and cult gurus. In this exhibition Hamaguchi will be showing a new series of paintings relating to what he found or didn’t find on TV that mirrors the truth of society, or not. Hamaguchi’s overwhelming creativity and insight will uniquely interpret the other side of the superficial world of television. PROFILE Ken Hamaguchi After graduating from Tama Art University’s Japanese traditional painting course in 1997 he started working as an illustrator and painter. #kenhamaguchi #濱口健 #wishless #wishlessgallery #tokyo #realism #写実画家 #galleryintokyo #artcollectors #japaneseartist #アートコレクター #多分テレビのはらわた #アントニオ猪木 #プロレス #art #アート #田代まさし #ミニにタコ #stop覚醒剤 #だいじょぶだぁ (WISH LESS) https://www.instagram.com/p/CRscwfujL56/?utm_medium=tumblr
#kenhamaguchi#濱口健#wishless#wishlessgallery#tokyo#realism#写実画家#galleryintokyo#artcollectors#japaneseartist#アートコレクター#多分テレビのはらわた#アントニオ猪木#プロレス#art#アート#田代まさし#ミニにタコ#stop覚醒剤#だいじょぶだぁ
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#Christian of #Social #RevolutionEvolution !?|#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL kusuyama43.amebaownd.com/posts/56522221 #amebaownd
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ギャラリー DAZZLE(外苑前)で 開催されていました 『いろはCarta展』。 本日、無事 終了いたしました‼️ 私は今回『ま』を担当。 『ま』と聞いて 真っ先に思いついたのが アントニオ猪木さんの 名言でした🎤 夢や目標に向かって 前に進む方々の 励みになるのでは… と思い、 描かせていただきました🎨 ご来場いただきました皆様 ご一緒させていただきました イラストレーターの皆様 ギャラリーDAZZLEの村松さん ありがとうございました🌟 #イラスト展報告 #外苑前 #ギャラリーダズル #gallerydazzle #いろはかるた展 #いろはcarta展 #キタダイマユ #イラスト #illustration #イラストレーター #kitadaimayu #illustrator https://www.instagram.com/p/B7s1uI6B1Mz/?igshid=159oc4ub0xwco
#イラスト展報告#外苑前#ギャラリーダズル#gallerydazzle#いろはかるた展#いろはcarta展#キタダイマユ#イラスト#illustration#イラストレーター#kitadaimayu#illustrator
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明日から新宿の京王百貨店では「超燃える闘魂 アントニオ猪木展」が開催されます。
必見です♪
絶対見にいきます😊
なもんで今夜は気分ウキウキで隅田川テラスラン。
夕風が心地よくとっても爽快な時間でしたダァーッ!
あっ、さきばしって猪木が出ちゃった🤭

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[レポート]触れる、聞く、嗅ぐことから…新しい“ユニバーサル・ミュージアム”を考える
2019年8月4日(日) 出演:広瀬浩二郎(国立民族学博物館)

「触れる、聞く、嗅ぐことから…新しい“ユニバーサル・ミュージアム”を考える」と題した公開勉強会を2019年8月4日(日)に開催しました。
まず前半は、基調講演として広瀬浩二郎さんが1時間ほど話をされました。その講演からいくつかのキーワードを抽出して、ちょっとした本の目次のような形で、話された内容の一部を紹介します。
ミュージアムは見学する
はじめての展覧会での気づき
働きやすい博物館へ
視覚障がいの二大不自由
ひとりで歩く困難と楽しみ
猪木の詩が代弁してくれた
触って探索する時間
仏頭の痛み
写真ではなく射真
無視覚流鑑賞は当たり前
ミュージアムは見学する ……2001年から国立民族学博物館に勤務する広瀬さんですが、それまで博物館で働くという考えはありませんでした。というのも、中高と6年通った盲学校の頃、博物館に行って楽しんだという記憶はなく、ミュージアムは「見学」する=「見て学ぶ」という文字で表されるように、視覚障がいを持つ者にとって敷居の高い場所だと感じていたそうです。
はじめての展覧会での気づき ……2006年、国立民族学博物館で「さわる文字、さわる世界」という、広瀬さんの初企画を実現。視覚障がい者に楽しんでもらう意識でいましたが、企画を進めるうちに、視覚以外のいろんな感覚を使う展覧会というのは、誰もが楽しめる展覧会になるんじゃないかと気づきます。それが、感覚の多様性を尊重したユニバーサルミュージアムという活動につながっていきます。
働きやすい博物館へ ……広瀬さんは研究職のため、学芸員資格を持たないまま国立民族学博物館で働いています。全国的にも、世界的にも、視覚や聴覚の障がいを持ちながらミュージアムで学芸員として働いている例はまずないそうです。国立民族学博物館に勤める広瀬さんとしては、「働きやすい博物館へ」ということを自分なりに発信する必要性を感じています。
視覚障がいの二大不自由 ……とは、読み書き、歩行のこと。このうち、読み書きについては、点字しかなかった時代に比べると、パソコンやスマホの普及とともにかなりできることが増えてきました。といって、電子資料なら読めるだろと会議の前日に大量にメールで送られても、結局、読んでる暇がありませんと笑う広瀬さん。
ひとりで歩く困難と楽しみ ……全盲者が初めての場所へひとりで歩いて行くのは今もって大変なこと。ヘルパーの方と一緒に歩けば、安心感やコミュニケーションの楽しさもある一方で、やっぱり、ひとり歩きの楽しさも大切にしていきたいという思いがあるそうです。
猪木の詩が代弁してくれた ……広瀬さんがアントニオ猪木の詩を朗読しました。「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ」というもの。これはまさに、視覚障がい者のひとり歩きそのものだと広瀬さん。何があるかわからないけど1歩を踏み出すことは、実はとても貴重な体験、発見につながっていきます。
触って探索する時間 ……2016年に兵庫県立美術館でプロデュースした「つなぐ×つつむ×つかむ 無視覚流鑑賞の極意」という展覧会で、広瀬さんははじめて「無視覚流鑑賞」という言葉を使いました。視覚があると目で見た後に触るので、触ることは確認作業となってしまいますが、アイマスクで目を覆えば触る行為は探索となり、物を把握するにも時間がかかります。 美術鑑賞にあっては、時間がかかること、手間をかけて把握することも遠回りではなく、より充実した鑑賞につながっているといえます。
仏頭の痛み ……2017年、奈良県障害者芸術祭でアドバイザーを務めた「さわって楽しむ体感展示」ではプロモーションビデオをつくって、自身で出演。興福寺の仏頭のレプリカを広瀬さんがなでまわすように触り続ける様子が映像にとられました。その仏頭は左耳の下が欠損していて、そこを触った感覚はまだ鮮明に覚えているそう。欠けた部分のギザギザ、自分の手を通して仏像をつながっている感覚、仏像の痛み…触ることでしか気づけないこともあります。
写真ではなく射真 ……視覚ありきの写真に対して、広瀬さんが提唱するのは射真。写真のようにカメラを使いながら、音を頼りにシャッターを切ったり、匂いの方向に向かって撮ったり、食べたものを撮ってみたり。音や匂いを頼りに撮った射真で、視覚以外の感覚の活用を伝えています。滋賀・信楽での射真ワークショップでは、古い窯の形を粘土でフロッタージュ(型取り)したりするような街歩きを行ったそうです。
無視覚流鑑賞は当たり前!? ……平家琵琶を弾きながら「平家物語」を語る音源を聞かせてくれました。とてもゆったりゆったりと���られていることがわかります。声と音だけで伝えられてきた平家物語。それを聴く人たちも、その声と音だけを頼りに、決して見たことのない合戦の様子を自分の脳内でイメージを膨らませていたことでしょう。また江戸時代以前、深夜の夜道を歩くことはまさに探索のようなもの。視覚以外の感覚でも探りながらゆったりと進むことは当然の行為でした。

休憩の後、角野史和さん、中元俊介さん、吉川史浩さんが加わって、広瀬さんを「質問攻めにする」という時間になりました。そちらの様子は別ページに掲載します。
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プロレスオールスター戦開催10団体参戦もジャイアント馬場追悼興行王者の魂
全日本プロレスと新日本プロレス
力道山から始まった、日本のプロレス団体
日本プロレス
画像出典元 画像出典元日本プロレスの父力道山
力道山の弟子であった、ジャイアント馬場とアントニオ猪木
力道山没後それぞれが、新団体を設立
ジャイアント馬場は全日本プロレス
アントニオ猪木は新日本プロレスとなる
両団体は、メジャー団体と言われるまでになる。
全日本プロレスはジャイアント馬場からジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太
新日本プロレスから、藤波辰爾、長州力、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也
両団体から数多くのスター選手たちが生まれた。
新日本プロレス設立前アントニオ猪木の東京プロレスと合同興行で旗揚げした
国際プロレスを含めると、力道山没後3団体に膨れ上がった、プロレスの団体という事になる。 Sponsored Link
ジャイアント馬場とアントニオ…
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さらばアントニオ猪木酒場、マテ茶ハイ、タバスコカクテルよ永遠 ...
#日比谷Bar 池袋1号店 2020年08月07日 01:04:00 “燃える闘魂”アントニオ猪木元参院議員(77)のテーマパークのようだった「アントニオ猪木酒場」新宿店が7月31日に閉店した。かつては、宮城・仙台、千葉・野田、東京・池袋、広島市、福岡・中州、沖縄・那覇と全国展開していたが、最後の砦だった、新宿店もなくなってしまった。 新宿店の最後のメッセージはこうだ。「元気があっても、コロナには勝てず、大変申し訳ありません。コロナが憎いです! 皆様の心の中で、アン ... 日比谷Bar 池袋1号店の近所のバー
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吉岡里帆、猪木モノマネさく裂! キスマイ千賀「ちょっと下品ですね」
1: 2019/10/06(日) 02:29:51.53 ID:rpsmRTm/9 女優の吉岡里帆(26)が5日放送のフジテレビ系「もしもツアーズ」で、燃える闘魂・アントニオ猪木(76)のこん身のモノマネを披露した。
番組で東京・新宿の小田急百貨店で開催されている北海道物産展を訪れ、サンマの焼き寿司を食したもしツア一行。番組が18年目に突入したとあって、 レギュラーのキャイ~ン・ウド鈴木が吉岡に「吉岡さんが、もしツア18年目をおめでたいということで、御祝いの言葉、ぜひ、おめでたいギャグをやりたいってことで」とムチャぶりした。
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!言ってないよぉ~」と抵抗していた吉岡だが、いざ始めるとノリノリ。
下あごを突きだして「18年目のもしツア、元気ですかっ!?本日はとてもおめでたいお祝いごとなのでやらせていただきます。皆さま、ご唱和ください!行くぞっ!イ…
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