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【 ヘンリー王子 】回顧録 スペア の説明 /イギリスの反応 /英国暮らし





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イギリスのおうちNo.3 『お一人さま仕様の家』|Butterdrop Diary 『ロンドン郊外のカントリーライフ』
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話���てきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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2024年7月ロンドン旅行
母が暮らしていたロンドンで母の古い友人たちに会いに行く目的で2週間滞在しました。私にとってはほぼ初の海外旅行で貴重な体験になりました。



公園が広々として日本では見られない鳥やリスなどの動物と会えて楽しい。



衛兵交代を見たりくまのパディントンの駅に行ったり。イギリスは素敵な物語がたくさんあるなぁ。カエルのぬいぐるみ盛りだくさんのお肉屋さん。かわいすぎる。



ロンドンから離れ、湖水地方にあるピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの家にも行きました。バスからは羊がたくさん。


コッツウォルズ、セントエドワード教会。教会の入口の木が神秘的。


オックスフォードのボタニックガーデン ハリー・ポッターで有名なクライストチャーチカレッジに行きたかったけど着いたのが遅すぎて締め切られてしまい近くの植物園へ。植物を見るのが好きなので楽しみました。
物価が高すぎて買い物などは楽しめなかったけれどロンドンの人たちは母の友人たちを含めてユーモラスで優しい人たちでした。日本とは違う空気感や逆に日本の良さも分かったような気がした旅でした。
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実家にいながらリモートワーク、大変楽ではあるがなんだか「働いているだけのニート」という感じがする。
実家暮らしの不自由さも思い出した。だいぶ前、大量のもう読みもしない本に囲まれていることに嫌気がさして大処分したが、またそうしたい気分だ。
23年末の本多君の、もうやりたいことがない状態が続いている。今と少し先だけを見て生きてきたが、少し先すら見えなくなってきた。なんかイタリアにいたときより今の方が日々の元気がない気がする、これは意外なことだ。
むずいなぁ。
まぁ勝手に難しくしているのは自分で、のんきでいれば、とりあえずはそれですむというのも事実。結局は考え方ひとつか。
意外と、毎週ボートを漕ぐ生活も良かったな。ボートを漕ぐときはそれ以外のことは考えないからね。自然との取っ組み合いでもあるし。
イギリス生活で一番良かった瞬間は、シングルスカルで遠くまでテムズ川を漕いで、ほとんど誰もいない場所まで行ったときだった。あのとき、昔からぼんやり思い描いていた場所にたどり着いたように感じた!
もっと��い文章を書くつもりでいたが、あまり暗い言葉を発したくないのと同じように、書きたくもないものだ。
どっちにしろ今年の後半は色々動くはずですから、あまり今のつまらなさや不安定感に集中しすぎないようにするのが良いか。
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第31代アメリカ大統領ハーバート・フーヴァー は、回顧録にこのように書いています。 『6年に及ぶニューディール政策の失敗を糊塗するため、また1000万人の失業者の存在を覆い隠すためだったと推測している。 1938年にはルーズベルトの政策顧問が「日本を戦争に多い込むことで、アメリカの海軍用艦船を建造させ、アメリカの重工業を復活させる」と、語っていたそうだから、早くから日本を戦争に追い込んでアメリカの軍需産業を復活させ不況を克服するという政策がルーズベルトのオーバルオフィスの中で常に議論されていたのだろう。 アメリカの産業を復活させるために、日本は戦争せざるを得なくなって、数百万人の尊い命が失われた。』 さらに、フーバーは著作の中で戦争へと至った19の過ちを指摘している。 1.1933年の国際経済会議をルーズベルトが破壊したこと 2.1933年11月にソ連と共産党を承認したこと 3.1938年、ドイツによるチェコスロバキアのズデーデン地方の 割譲要求を、ミュンヘン融和会議で承認したこと 4.1939年、イギリスとフランスがポーランドと ルーマニアの独立を保証したこと 5.1941年、ルーズベルトが宣戦布告することなく ドイツと日本を相手に戦争を始めたこと 6.ルーズベルトが警戒心を持った忍耐政策をとらなかったこと 7.1941年、ヒトラーがソ連を攻撃した時にルーズベルトが 大量の武器を支援してスターリンと共産主義を助けたこと 8.1941年7月、日本に対する経済制裁 9.1941年9月、近衛内閣の和平提案を拒絶したこと 10.1941年11月、日本からの3ヶ月間の冷却期間という提案拒絶 11.1943年1月、カサブランカにおける無条件降伏の要求 12.1943年10月、バルト三国とポーランド東部のソ連への割譲 13.1943年12月、テヘラン会議で7つソ連の傀儡国家を���めたこと 14.1945年2月、ヤルタ会談での秘密協定 15.1945年5月、6月、7月、日本からの和平提案を拒否したこと 16.1945年7月、ポツダムにおけるトルーマンの決断、具体的には ①共産主義者とスターリンの世界における権力強化 ②ドイツの再興 ③民族追放 ④日本への無条件降伏の最後通牒 17.1945年8月、日本への原爆投下、 実際には日本の18都市への原爆投下を承認したのは ルーズベルトで、トルーマンはそれを止められなかった だけなのだが 18.毛沢東に中国を与えたこと、アメリカは 太平洋戦争以前は蒋介石を支援していたのに、 戦後は逆に支援を打ち切ってしまい、毛沢東が勝利した 19.戦後世界に共産主義の種を撒き散らしかしたこと ルーズベルト政権中枢には多数のソ連のスパイが暗躍していたので、 容共は避けられなかったのだろうが、 アメリカも和平を望んでいるはずだと信じて和平工作に明け暮れた近衛内閣が憐れに思える。 東條英機は遺書の中で 『自分はアメリカとの開戦については責任はない。しかし、 戦争によって多くの人が亡くなったことについては責任がある。 アメリカは日本という自由主義の国を破壊して、 世界の赤化の砦を失ったことに対して責任を負わなければならない』 としています。日本、特に近衛内閣などに対しての認識は、正確なものではありませんが、ルーズベルトに対する分析は正しいものであると思っています。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月25日
通巻第8521号
バカ息子の代表選手、あの薄瓜瓜が生きていた
エズラ・ボーゲル宅から“蒸発”12年、カナダの豪邸暮らし
*************************
元重慶特別市書紀、「胡錦濤の次」は習近平か、薄煕来といわれた。革命元勲・薄一波の息子、薄煕来は、夫人の谷開来がイギリス人を毒殺していなければ、習に代わって中国共産党書紀につき、トップに君臨していたかもしれない。ともに「紅二代」であって、通った幼稚園も学校も同じだった。習は薄を頼もしい兄貴と慕っていた。
薄煕来の次男で ハーバード大學留学中だった薄瓜瓜はボストンで24時間警備、プール付きの豪華マンションに暮らしていた。
石油成金の息子のようにフェラーリを乗り回して、女の出入りも多く、プレイボーイとしてもしれられた。だが、「ぼんくら学生」でもなく弁護士資格試験にも合格していた。
2012年、薄煕来の用心棒兼重慶市公安部長の王立軍が女装して成都のアメリカ大使館へ逃げ込んだ。この事件が薄失脚に繋がった。
薄夫人の谷開来が息子の家庭教師で英名門ハロースクールへの入学を斡旋したイギリス人を何かの利害関係のもつれからか、森の中のホテルに呼び出した毒殺したことがばれて、2013年、二人とも終身刑となった。薄煕来は北京郊外の秦城刑務所、谷開来は燕城刑務所にいる。
さて豪遊の限りを尽くして派手な生活を送っていた薄瓜瓜は、両親の逮捕、拘束、裁判に報道陣が殺到したため雲隠れ、後に判明したのは親中派学者エズラ・ボーゲルの家に匿われていた。その後、杳として行方知れずになった。
異母兄は秦城監獄に父親を面会に行っているが、瓜瓜は両親の面会にも行かず、そもそも中国には一度も帰国していない。大金の持ち出しなどを問われて拘束される恐れがあったからだろう。
2024年十月、薄瓜瓜は極秘に台湾入りしていた。台湾人女性の許恵瑜と結婚し、台湾の近親者を集めての披露宴出席のためである。華燭式場は新竹の森の中の迎賓館で行われ、南国文民ホテルで親戚があつまったとされる。許夫人は羅東博愛病医院院長の娘で、カナダ留学中に恋仲となった。
中国の著名人の息子が、台湾入りし、しかも台湾人女性と結婚するという珍事は孫文の孫・周令飛以来である。台湾メディアが連日報道合戦を繰り広げたが、薄瓜瓜を撮影出来なかった。
薄瓜瓜はカナダのパワーコ-ポレーションにマネジャーとして勤務し、トロントに豪邸を構えていると噂されるが真実は何も分かっていない。
パワーコ-ポレーションは1925年創業の金融コングロマリットで、ファンド、生命保険、持ち株会社、企業のM&A斡旋など手広く営業し、上場企業としても老舗、ただし役員会名簿に薄瓜瓜の名前はリストアップされていない。
なぞは薄瓜瓜が不法ルートで巨額をもちだしことは明らかだが、豪邸を購入する資金や、その手続きをどうしたのか。裏では習近平との繋がりがあるのか、どうか。中国奥の院の闇は、しかし解明されることはないだろう。
▼中国トップの農夫山泉CEOがTEMUを酷評した
共産党幹部との繋がりが希薄な中国の企業家はときに災難が降りかかる。アリババの馬雲は「中国にはシステムがない」と放言して以来、金融子会社アントの上場は延期され、言いがかりをつけられて天文学的な罰金を支払わされ、ついには中国に居づらくなった海外を放浪している。
かれは世界的有名人だから、この程度で済んでいる。
民間人で共産党批判するとどうなるか。
中国ビリオネアの筆頭、農夫山泉のCEOは、講演会でTEMUを批判し、その安売りで国内産業は打撃を受けている。「こんな状態に陥った原因は共産党だ」とした。聞いていた人はひやりとなった。
中国の長者番付は四半期ごとに入れ替わる。株価の時価総額がランキングの基本だから株価乱高下に左右されるのだが、この速度の早さは日本とはると際立って異なる特質だ。
日本は1300年続く金剛組を筆頭に300年以上続く老舗は数百、いや数千? 中国で150年続いている老舗は五社ほどしかない。そのうえ日本の企業風土はトップも従業員も同じ釜の飯を食べるファミリーの感覚だからCEOが従業員平均給与の百倍とかの報酬を取ったりはしない。この点ではアメリカと中国は同根である。
十月にミネラルウォーターの「農夫山泉」(CEOは鐘淡淡)を抜いてトップに躍り出たのはT��KTOKの親会社「バイトダンス」の共同創業者、張一鳴だ。
「2024年『胡潤』中国長者番付」で首位となった。かれの資産は493億ドル(『胡潤』は中国のフォーブスのような雑誌)。バイトダンスの23年度の収益は30%増加し1100億ドルに達した。
バイトダンスは、中国で人気のニュースアプリ「今日頭条」と、中国におけるTikTokの姉妹アプリ「Douyin」も所有している。
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イギリスは未だに2008年に始まった金融危機から回復していない。ある推定によると、平均的な労働者は、所得が金融危機以前の率で上昇し続けた場合よりも、1万4千ポンドも悪い状況にあるという。この賃金成長率の低迷は、ナポレオン戦争以来、最悪の水準だ。「イギリスで現在暮らし働いている人の誰も、これほどの状況は見たことがないはずだ」と、レゾリューション財団のトルステン・ベル事務局長は昨年、BBCで述べていた。彼曰く、「失敗とはこういうことを言う」。
ドナルド・モイニハン「DOGEは政府を効率化するのか?:基本的なデータ���確認する」(2024年11月17日) – 経済学101
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For @rainingmist27, I tried to see if I had an english version but it doesn't seem like it. My professor had us do a creative report so it has a cover page and design but tumblr is tumblr
『残酷な神が支配する』の反響
生き方を変えたものに出会ったことがありますか。事項とか人とか物とか、どんなに小さいものでも、生き方を変えさせるものがこの世にはいっぱいあるはずでしょう。私にとって、『残酷な神が支配する』はそのものです。
『残酷な神が支配する』は、萩尾望都の漫画作品で、1997年に「第1回手塚治虫文化賞優秀賞」を受賞しました。女性漫画として出版されたので、暴力や虐待や死や恋愛などのテーマが現れます。残念ながら、この漫画が日本以外で出版されていませんので、今のところは日本語でしか読めません。理由はもしかすると漫画に現れるテーマが複雑すぎるからでしょうか。しかし、それはもったいないことだと思います。
まず、ストーリーを簡単にまとめてみます。主人公のジェルミは、ボストンで母と暮らしている15歳の普通の男の子です。精神的にもろい母は英国紳士グレッグ・ローランドと恋に落ちて、ほどなく結婚するつもりだけど、グレッグの正体を暴いたジェルミは結婚に反対します。悲嘆にくれた母は自殺をしようと決めたけど、失敗して入院してしまいました。死に損なった母のために、ジェルミはグレッグと一度きりの取引をしましたが、結婚後、イギリスに移ってからジェルミはグレッグに肉体関係を迫られます。誰にも相談できないまま追いつめられたジェルミは、やがてグレッグを殺すことに決めます。しかし、ジェルミが起こした自動車事故は母も死なせてしまうんです。一方、グレッグの先妻の息子のイアンは、ジェルミと父の死に何からの関係を疑い始めて、真実を追いかけようと決めました。ここから、イアンの想像できない旅が始まります。
この漫画は全部フィクションだったとしても、性被害者の話を本物のように表現していると思われています。現実とフィクションの境界線をにじめることができるので、その理由でこそ、この漫画は誰でも魅了することができると思います。確かに、強姦とか虐待とか、そういうものを経験したことがない人には、この漫画の人物に同情するのは難しいでしょう。それでも、漫画の人物の痛みとその痛みの余波は、萩尾先生のストーリーの書き方と絵の描き方によって、素晴らしく残酷な仕方で示されていると感じられるばすです。だからこそ、この漫画は「好みはそれぞれです」という表現を乗り越えられると信じています。それに、ジェルミと同じ事態を体験している人はどこにでもいる、それをあなたに無理やりでも認めさせるでしょう。
漫画の前編はジェルミの話です。読者として、私達はジェレミに虐待が加えられたかどうかはっきり見ることができませんけど、激しくて象徴的な絵から想像できます。特に、ジェレミは「愛」の意味を理解しようとします。「愛も破壊したら暴力になる?」とジェレミが案じる時には、読者として、私は胸中に疑念が湧き上がることが始めました。私は愛��意味を本当に理解しているのだろうか。「愛」というものはどういうものなのか。ですから、そんな悩みがある人はたくさんいるのではないでしょうか。話の後編はイアンの観点から描かれます。それからの話は最初の部分と同じぐらい悲しいと考えてください。ジェレミが受けた性的虐待の余波にかかわっているながら、イアンはジェレミを責めるべきか、助けるべきか最後まで決められないようでした。漫画の人物はまるで人間のように暮らしていて、喜びと悲しみも絵が感じさせます。
「人生はまだまだ長いでしょう」と「幸せは必ず来るでしょう」というメッセージを読者は感じられるでしょう。それに、「普通」というものは、本当は存在しないと教えてくれました。ジェレミは「普通」の男の子と紹介されました。でも、ジェレミは本当に「普通」だったのでしょうか。したがって、「人はそれぞれの普通があるので、自分らしく生きるのは最高の幸せでしょう!」というのは漫画の最後のメッセージになるのではないでしょうか。本当に、私の人生を変えられた気分がしました。皆さんはどうでしょう。人生が変われるほどものはありますか。
#japanese report N3 level#I mean this is very beginner stuff#I don't even know if “report” is the right english word for it#I'm not tagging the manga#I swear the manga is really interesting!#I really do think it's a pity it hasn't been translated into english#I'm going go right ahead and say that I think it's banana fish level but like psychologically darker
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デジモンアドベンチャー :くるみ割り人形の物語は、チャイコフスキーの 1892 年のバレエ『くるみ割り人形』、E.T.A. ホフマンの 1816 年の物語『くるみ割り人形とねずみの王様』、および 1979 年のサンリオのストップモーション アニメ映画『くるみ割り人形』を大まかにベースにしています。
時は1999年お台場東京、街中を歩き回って人々の家をのぞき、就寝時間を過ぎて家に帰ると子供たちをネズミに変える謎の老人、ジャンカリンの物語です。
シュタールバウム家の一人娘クララ(八神ヒカリ演じる)は、明日弟のフリッツ(八神太一演じる)が遊びに来ることに興奮して眠れませんでした。ゲルダおばさん(城戸丈演じる)はジャンカリンの話をして彼女を怖がらせようとするが、クララは大人になりすぎて信じられないと言う。ドロッセルマイヤーおじさん(石田ヤマト演じる)が到着して彼らを驚かせます。彼はクララにくるみ割り人形を与え、彼女はそれを愛します。彼女はそれを守れるならすぐに寝ると約束します。
クララは真夜中に目を覚ますと、くるみ割り人形がなくなっている。彼女はネズミの群れがくるみ割り人形を階段から運んでいるのを見て、彼らを追って居間に入る。彼女が人形を取り戻すと、ネズミのリーダーで頭が二つあるネズミのマウゼリンクス (ヴァンデモンが演じる) と対峙する。王様はクララにくるみ割り人形を渡すように命じるが、彼女は拒否する。クララが気絶すると、くるみ割り人形が生き返り、ネズミから彼女を守ろうとする。
翌朝、クララは寝室に戻っていた。クララは叔母にネズミと人形がなくなったことを話すが、ゲルダは馬鹿げたことを言っているだけで熱があるのだと主張する。ゲルダ叔母が部屋を出た後、クララは腕の引っかき傷を見て、夢だったのではないかと考える。それからクララはベッドから起き上がり、部屋を出て、リビングルームの階段を見下ろす。錯乱したクララはリビングルームに降りて、おじいさんの時計を見つめる。そして降りて時計を見ると、ドロッセルマイヤーおじさんが「チクタク、ティー…」と何度も言っているのが聞こえる。クララは時計を覗き込み、中に入る。
ドロッセルマイヤーおじさんが中にいるのではないかとクララは考える。それはジャンカリンのようで、ジャンカリンに怯えてしまう。怖がったクララは歩き回り続けるが、ジャンカリンが何度も現れる。クララは怖くなってそこに座った後、暗闇の中を歩き回り、一緒に踊っているバレリーナを見つけます。踊りが終わると辺りはさらに暗くなり、光が戻ると、彼女は自分が宮殿にいることに気づきます。
そこで彼女は自分と同じ少女の肖像画と、眠っているネズミ人間が入ったガラスの棺を目にしました。人形の城の皇帝(泉光子郎演じる)、侍従長(高石タケル演じる)、そして会葬者の一団が現れ、クララをメアリー王女が戻ってきたと信じている。クララが間違いを正した後、人形の城の皇帝は彼女が人形の国にいると説明します。彼らは双頭のマウゼリンクス率いるネズミたちと戦争をしていた。敗北は避けられないと思われたとき、人形たちは降伏した。しかし、人形の城の皇帝はマウゼリンクスの最後の任期に同意することを拒否した。メ王女マリー(太刀川ミミ演じる)は息子のシュヌルル(ピコデビモン演じる)と結婚しなければならないというものだった。拒否したことに対する罰として、マウゼリンクスは王女を醜いネズミのように見えさせ、人形の城の皇帝が結婚に同意するまで眠り続けるという呪いをかけました。
人形の城の皇帝が物語を終えると、衛兵の隊長とフランツ(八神太一演じる)という���前の若い中尉が入ってきて、人形の城の皇帝に、世界中から賢者が集まったことを告げます。 人形の城の皇帝とフランツは、賢者が全員集まれば、王女マリーを呪いから解放する知識が得られると信じている。しかし、賢者たちの理論はいずれも突飛であるか、効果がありません。すぐに、どの治療法が王女を助けるかについて議論が勃発します。
誰も助ける方法を知らないことに絶望したクララは、城を出て通りをさまよいます。街頭の歌手が、すべての答えを持っていることで知られているジプシー占いの方向を彼女に示します。クララは彼女のところに行き、王女を救い、マウゼリンクスを倒す方法を知っているかどうか尋ねます。ジプシー占いは魔法の水晶玉を使用してマウゼリンクスを監視し、王女を救う唯一の方法は王の力の源であるクラカトークのクルミを破壊することであると明らかにします。これは、純粋な心を持つ誰かが魔法の真珠の剣を振るう場合にのみ可能です。ジプシー占いは剣を提供しますが、それを戦いに運ぶ人を見つけるのはクララ次第です。
クララはフランツが十分に純粋な心を持っていると信じて城に戻ります。彼女は王女を救うために彼が何をしなければならないかを彼に言います。 人形の城の皇帝はフランツに、成功したら娘と結婚させると約束し、フランツは人形軍団を率いて戦いに向かう。彼らは、ネズミたちがシュヌルルと王女との著名な結婚を祝っているときに到着します。おもちゃの兵隊が負けているように見えたとき、フランツはクラカトークのクルミを破壊し、マウゼリンクスを殺します。しかし、彼は彼に呪いをかけ、くるみ割り人形に変えます。
クララはくるみ割り人形を宮殿に運び、宮廷と人形の城の皇帝が王女マリーの目覚めを祝っていることに気づきます。フランツの新しい様子を見て、王女は結婚の約束を破棄し、くるみ割り人形を醜いと言います。クララはフランツを人間に戻す方法を知る者を探して王国を出て放浪するが、シュヌルが攻撃から生き残って彼女を追っていることに気づかない。
道を歩いていると、クララはチェッカー ゲームをしている 2 人に出会います。しかし、彼女が道を尋ねて彼らに話しかけようとしたとき、彼らは森の人形使いと呼ばれる奇妙な男によって操られている人形であることが明らかになりました。最初は森の人形使いがなぞなぞを話し、クララの質問に答えるのが難しくなります。しかし、森の人形使いは、この道のさらに先に時計商人と呼ばれる人物が住んでいることを明らかにし、フランツの魔法を解くのを助けることができると考えられています。
やがて彼女は時計商人に出会い、フランツを救う唯一の方法は本当の愛だと告げられる。クララはフランツを愛していると宣言するが、時計商人はそれだけでは十分ではないと言う。旅に疲れ果てたクララは眠りに落ちる。彼女はフランツが再び人間になり、魔法の王国に入る夢を見る。城で末永く幸せに暮らすために階段を上ろうとしたとき、クララの足が動かなくなる。フランツは彼女なしで歩き続けるので、クララは彼の足をつかんで行かないでと懇願する。
彼女は目を覚まし、ガーが彼を引き離そうとしているときにくるみ割り人形をつかんでいることに気づく。彼女はシュヌルルにフランツを助けて代わりに自分を殺してほしいと懇願するが、シュヌルルはフランツが母親を殺した罪で死ななければならないと主張する。フランツがくるみ割り人形を刺そうとしたとき、クララは自分の体を盾として使う。これによりフランツは呪いから解放され、シュヌルルは破壊される。
クララはベッドで目を覚まし、隣にはドロッセルマイヤーおじさんがいました。クララが何が起こったのかを語り、ドロッセルマイヤーに時計で何をしていたのか尋ねようとしていると、ゲルダおばさんがやって来て、フリッツが来たと告げました。彼はフランツそっくりでやって来ました。
フリッツは家に戻ると、クララに花束を手渡し、「マルチパン城の王女様にぴったりだよ」とささやきました。彼はクララの手に優しくキスをし、クララはフリッツをとても恋しく思いました。
声の出演: クララ(八神ヒカリ演じる):和多田美咲 フランツ、フリッツ(八神太一演じる):三瓶由布子 ゲルダおばさん(城戸丈演じる):草尾毅 ドロッセルマイヤーおじさん(石田ヤマト演じる):浪川大輔 不思議婆さん、森の人形使い、時計商人:吉田鋼太郎 人形の城の皇帝(泉光子郎演じる):小林由美子 王女マリー(太刀川ミミ演じる):高野麻里佳 侍従長(高石タケル演じる):潘めぐみ オランダ風名士、文学博士、フランス風名士、ロシア風名士、中国風名士、死刑執行人、プロシア風名士、詩人、イギリス風名士、インド風名士:藤井隆 ジプシー占い:北浜晴子 マウゼリンクス夫人 (ヴァンデモンが演じる) :一の宮あつ子 鼠王シュヌルル(ピコデビモン演じる):山田隆夫
#digimon adventure#digimon adventure: the story of the nutcracker#デジモンアドベンチャー#くるみ割り人形#デジモンアドベンチャー くるみ割り人形の物語#クララ#フリッツ#フランツ#八神ヒカリ#八神太一#yagami hikari#yagami taichi
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ZINE 『肌の記憶 memories on the skin』
・タトゥーを通して知る、身近な他者の人生の物語・
イギリスの小さな街ノリッジに暮していたとき、街で出会った見知らぬ7人に聞いたタトゥーの物語と私に起こった小さな変化について綴ったzineを作りました。
初めてのzineはちいさくて、でもとても大切な作品になりました。以下引用です。
-------------
私の暮らしていたノリッジという街は、(中略)住民の9割以上が白人で、有色人種、特にアジア人は稀有だった。そのため街に出ると物珍しそうな地元の人の視線を感じることも多く、差別されているのではないかと彼らに接するのを恐れるあまり、私はノリッジという街に馴染めていなかった。だからこそ、この機会を通じて、人種や言語の違いを超えて、彼らが何を大切にして生きているのかという話が聞いてみたかったのだ。
だがそのような込み入った話を、初対面の人に聞くのはさすがに気が引けた。ましてや得体の知れない留学生が聞いたって、人見知りのイギリス人が教えてくれるわけはない。何かきっかけが必要だった。彼らの人生の物語を聞き出せる何か。それが、タトゥーだった。(中略)
このZINEは、解放についての物語だ。タトゥーを肌に刻み付けることによって、彼らは自分自身を縛りつけるものから自由になっていた。偏見、ルッキズム、恥ずかしい昔の自分、思い出したくないような辛い過去、消えていく誰かの思い出…。様々な困難を乗り越えて、自らの物語について笑って話す彼らはとても眩しく、思い出すたびに私を少し自由にしてくれる。そんな記憶をあなたにもおすそ分けしたくって、彼らと出会って交わした言葉と、出会いが連れてきてくれた私の変化について、ここに記す。
(はじめに より一部引用)
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タイトル:『肌の記憶』
著者:タケダノゾム
発行:THE INDEPENDENT SARDINE (自費出版)
発行日:2022年5月23日
在庫:あり。お取り扱いいただける書店を募集しています。詳しくはコンタクトまで。
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缶詰の生みの親はまさかのナポレオン⁉開発のいきさつは? - Peachy - ライブドアニュース
以下引用
地球と太陽、誕生のひみつ。地球はいつ、どうやってできたのか? 地球上で起きていること、どれだけ知っている? この地球で当たり前に感じていることでも、うまく説明できないことがありますよね。例えば、「青い空が夕暮れに赤く染まるのはなぜ?」「台風が日本列島めがけてやってくる理由は?」 そんな地球に生きる私たちが知っておくべき「理系雑学」をご紹介します。太陽系を含む地球の��史をはじめ、地球上で成立した大自然や気候、動植物、資源など、地球をめぐる大疑問にスッキリ回答!あらためて考えると、私たちはこの地球にまつわるさまざまなことを、じつはほとんど知らないのかもしれないかもしれません。 ※本記事は雑学総研著の書籍『人類なら知っておきたい 地球の雑学』から一部抜粋・編集しました。
■ナポレオンが缶詰の生みの親だった!? そのいきさつとは!
保存がきいて手軽に食べられる缶詰は、台所で、アウトドアで、そして防災食としても心強い存在。この缶詰の生みの親がフランスの皇帝ナポレオンだなんて信じがたいが、聞けば納得できるいきさつがある。 まだ若い下士官だったナポレオンは、軍用食として長期保存できる食糧の必要をひしひしと感じていた。その頃の軍用食は、乾燥させるか塩や酢に漬けたものくらいしかなく、味が悪いのはまだしも腐敗していることもよくあった。 これでは将兵の士気も上がらないと、ナポレオンは政府に働きかけると、高額の懸賞金をつけて公募することになった。 食品業者で菓子職人のニコラ・アペールは、この公募を知るとさまざまな食品を使って試作を繰り返した。そして、調理した食品を瓶に詰め、軽くコルク栓をして沸騰させ、空気を抜いてからしっかり栓を締めて密封すると、長く保存できることを発見したのである。 見事に懸賞金を得たアペールがその原理を本にすると、たちまちヨーロッパ各地で翻訳されて評判となった。だから缶詰は、もともとは瓶詰めだったわけだ。 その後、イギリスでより携帯に便利で軽くて丈夫な缶詰が発明され、世界中に普及していった。ところが、肝心の「缶切り」が発明されたのは、それから50年ほど経ってからのこと。それまでは、缶詰を開けるたびにノミとハンマーを持ち出さなくてはならず、兵士たちも銃剣やナイフでこじ開けたりしていた。 日本で初めて缶詰がつくられたのは1871年のことで、中身はオイルサーディン、つまりイワシの油漬け。早くもその6年後には、北海道で缶詰工場が稼働を始めている。 著=雑学総研/『人類なら知っておきたい 地球の雑学』
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一文字の間違いで物凄い意味が違った事
【ご注意】
今回のエピソードは、かなりお下品です。っていうか、ガチで下品です。それでも大丈夫って方なら、どうぞ👇
私が前に勤めていた会社は珍事件の宝庫だった。特に、ユニークで面白いというか個性的(変な人とも言う)が非常に多く、常に誰かがネタを落としてくれていた。
私が新人の頃、嘱託で読書家だったZさんはスペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すマルチリンガルで、若い頃の記者時代はキューバ革命や��戦中のキューバ危機、コロンビアの紛争など、主にスペイン語圏の中南米の記者だった。そして、かのカリスマ革命家のチェ・ゲバラにも会ったという事で私も含めて若手記者達の目標と憧れでもあった。(ちなみに私は、アル・カイーダのウサマ・ビンラディンに会ってみたかったが、終ぞ、彼に会う事は叶わないまま、ビンラディンは死亡してしまった)
ただ、Zさんはラテン語は物凄く上手なのに、英語は超が付くほどド下手だった。ハッキリ言って、そこら辺にいる小学生や、中学生の方が遥かに英語が上手だろうと思うくらい、英語が下手で、普通に英単語の発音が間違っていたり、ラテン語が混ざっていたりするので、Zさんが使う英単語が何を意味するのか理解出来ない人がほとんどだった。例えば、イギリスのチャールズ皇太子(現チャールズ国王)をラテン語読みで「シャルル皇太子」と言うので、理解できるまで???状態になってしまう事もしばしばだった。
ある日、所属長のMさんと同期のS君と私との3人でのんびり過ごしている時、Zさんが我々の部署にやってきて、私の隣の席(もともと誰も座っておらず、常に空いている)に座り、声をかけてきた。
Zさん「なぁなぁ、みずほちゃん、今暇?時間大丈夫?」
私「暇なわけじゃないですが、立て込んでないので大丈夫ですよ」
Zさん「よかった。ところで、みずほちゃん、『ペニスの商人』って知ってる?」
私は教皇の間に呼び出されたミロのように、思わず、「はっ?」と言ってしまいそうになったのをグッと堪えた。
『ペニスの商人?なんじゃそりゃ????臓器売買のブローカーのことかな???いや、ペニスは臓器じゃないか(👈どうでもいい)...ペニスを除去するのなら、私が子供の頃はモロッコ、今はタイが主流だけれど、何の事だろう???そもそも、ペニスを取り除くって需要があるのは知っているけれど、ペニスが欲しいって需要なんかあるのかな?それとも、私が知らないだけで、ペニスの売買っていう市場があったのかな?しかし、需要と提供のバランスはちゃんと取れているのかな?ペニスを提供する人は何の為に提供するのかな?ひょっとして物凄い高額な市場なのかな?でも、聞いた事ないしな~???』
私の頭の中は疑問符が飛び交っていた。
私が珍妙な表情をして黙りこんでしまうと、Zさんは、「おーい、みずほちゃん、聞こえてる?」っと尋ねてきた。
「聞こえてますよ」
「じゃぁ、返事くらいしてよ」
「いや~、Zさんが仰った『ペニスの商人』って何だろう?って思って、考え込んでしまったんです。『ペニスの商人』って何ですか?臓器売買のブローカーか何かですか?」
「臓器売買のブローカーって恐ろしい事いうなぁ...ペニスの商人は明るい話で、有名な小���だよ。知らんの?」
「小説ですか。初めて聞きました。」
Zさんが、『ペニスの商人』が小説だと言うので、私はそのとき、ふと小松左京さんの『アダムの末裔』という小説の事を思い出した。以下がアダムの末裔の簡単なあらすじである。
ポルノ小説作家である主人公は、恋人と幸せに暮らしていたが、自分の作品がマンネリ化している事に悩んでいた。新しい小説の連載の締め切り期限が近づいているが、一向に新鮮なネタが思い浮かばず、悩んでいるとき、自宅のリビングの飾り棚に物凄く巨大なペニスのオブジェがある事に気付く。恋人と自分の関係もマンネリして、恋人がこの巨大なオブジェを買ったのだろうか?と疑問を抱きながら、主人公がオブジェを見ていると、なんと、そのオブジェが動き出した。ビックリ仰天した主人公は腰を抜かしてしまう。そして、気が付くと、自宅の周りには、その最初に見たオブジェと同じぐらいの大きさのペニスのオブジェが溢れかえっていた。恐れおののく主人公。巨大ペニスの大群が自宅の中を好き放題荒らしていったが、一匹(と言っていいのか分からないが💦)のペニスがネズミ捕りの罠にかかり絶命してしまう。その他のペニスはいつの間にか忽然と消えていた。すると、巨大な人がやってきて、そのペニスはずっと未来の人間の男性の姿なのだと言う。遠い未来、男性の役割は子種を残す為だけのものとなり、進化の過程の一環で、身体はペニスだけとなり、文明の繁栄をもたらす女性は巨大化したのだという。絶命したペニスは未来からやってきた女性に持って帰られ、主人公は男性の未来の姿がペニスだけになるという事い愕然とする一方で、男性で人類の祖先と言われている聖書の「アダム」の「末裔」が「巨大化したペニス」という小説のネタを思い浮かぶ
30年以上前に、親友に借りて読んだ小説なので、あまりはっきりとした事は覚えていないが、アダムの末裔のあらすじはこんな感じだったような気がする。私は、Zさんが言っている「ペニスの商人」と言うのは、ちょっと内容は異なるが、ひょっとして「アダムの末裔」のことではないかと思った。
私「ペニスをテーマにした題材なら、小松左京さんの『アダムの末裔』なら知ってますけど、「ペニスの商人」は初めて聞きました。誰の作品ですか?」
Zさん「ペニスの商人の作者は、日本人じゃなくて、外国人の作家。有名な作家だよ。けど、ボクは作者の名前を発音できないけど、ファーストネームは『ギジェルモ』で、ラストネームは『○×◆□×////』ダメ、ボクは発音できない。しかも、ペニスを売るからペニスの商人っていうタイトルじゃなくて、ペニスっていうのは地名だよ」
私「『ペニスの商人』は、ギジェルモ・ナントカさんって人が書いた小説なんで、ペニスは地名ですか...?」
私の頭の中は益々混乱した。
ギジェルモって誰だろう?有名な外国人作家でギジェルモなんて人はいたかな?トーマス・マン、フランツ・カフカ、オスカー・ワイルド、アレクサンドロス・デュマ、エミリ・ブロンテ、ビアトリクス・ポター、アーネスト・ヘミング���ェイ、ドストエフスキー、レフ・トルストイ、チャールズ・ディケンズ、ヘルマン・ヘッセ...やっぱり、ギジェルモって人は知らんなぁ...
しかも、ペニスなんて地名はあっただろうか?一体何処だろう?未承認国家の山の奥地かな?それとも、インドネシアのジャングルの奥地に住んでいる原住民みたいなペニスケースを衣服としている人々の集落かな?うーん、検討もつかない...Zさんは、一体何の何処の場所を言っているんだろう??
私の頭の中は、益々激しく疑問符が飛び交っていた。
私「ペニスってどんな場所ですか?未開の地のジャングルか山奥の原住民が暮らしている集落ですか?アフリカの奥地ですか?それともアマゾンの奥地ですか?もしくは、鎖国している国にある秘境か未開の場所ですか?」
Zさん「違う違う!ペニスはキレイな事で有名な街だよ。そうだな~一番の特徴は、お面を付けるお祭りがあることかな」
私「ペニスには、お面を付けるお祭りがあるんですか?」
Zさん「そうそう!お面を付けた華やかなお祭り!いっぱい観光客が来るよ♪」
私の頭の中はまたもや疑問符だらけになってしまった。第一「ギジェルモ」なんて名前の有名な小説家は聞いた事が無いし、お面を付けたお祭りなんて、ひょっとこのお面にドジョウ掬いぐらいしか思い浮かばなかった。ひょっとこのドジョウ掬いは、島根県に由来する事は知っていたが、私の頭の中で、島根県に『ペニス』なんて地名はない。島根県のドジョウ掬いを、外国の有名な作家が、わざわざ舞台にして小説化するだろうか?ドジョウ掬いの祭を見に行ったことはないが、観光客が押し寄せるとも考えにくい。しばらく考え込んでから、私は再びZさんに尋ねた。
私「お面を付けたお祭りって、もしかして、島根県でやる、ひょっとこのお面を付けたドジョウ掬いの事ですか?」
Zさん「違う違う。そんなんじゃなくて、もっと洗練されたカッコイイお祭!」
私「洗練されたカッコイイお祭りですか。ペニスってお面を付けたお祭り以外にも、何か有名な物ってないですか?」
Zさん「ええっとねぇ。まず、ヨーロッパにあって、観光客が常にいて、車の乗り入れが禁止されていて、アドリア海に面していて、昔都市国家だったときに凄く繁栄していた街。それでね、物凄く街並みがキレイで、世界遺産にもなっていて、ペニスは別名として『アドリア海の女王』とも呼ばれている所!」
私は、『アドリア海の女王』という言葉を聞いて、やっとZさんが言っていた「ペニス」が何処であるかを分かった。都市国家、車の乗り入れ禁止、物凄くキレイな街並み、かつては都市国家として栄光の歴史を歩んでいる、『アドリア海の女王』、これはすなわち、アドリア海に面した運河の街、イタリアのヴェネツィアで間違いないだろう、と。
私「Zさん、ペニスって、イタリアのヴェネツィアのことですか?」
Zさん「そうそう!ヴェネツィア!ヴェネツィアを舞台にしたギジェルモ・ナントカの喜劇小説!」
私「やっと分かりました。ウイリアム・シェイクスピアの『ヴェネツィアの商人』の事ですね」
Zさん「そうそう!その通り!」
ヴェネツィアは、英語読みすると『ベニス』と発音する。Zさんは、英語が恐ろしく苦手な人なので、濁音の「ベ」が半濁音の「ペ」になってしまっていたのだろう。そして、ウイリアム・シェイクスピアのファーストネームであるウイリアムはスペイン語読みで「ギジェルモ」と発音する。『シェイクスピア』をZさんは発音できなかったのだろう。
この後、Zさんとどういう会話を���たか、あまり覚えてないが、チラっとMさんとS君の方を盗み見ていると、PCの画面に顔を埋めて肩が小刻みに震えていた。恐らく我々の会話を聞いて、吹き出したいのを堪えていたのだろう。
私は、Zさんに、ヴェネツィアの英語読みは、『ペニス』ではなく、『ベニス』と発音すると教えてあげるかどうか迷ったが、Zさんに恥じをかかせる事になると思い、黙っておくことにした。
しかし、一文字の違い、しかも濁音か半濁音かの違いで、トンデモナイ意味の違いがあるのだなぁと改めて思った。同じ事を意味のつもりでも、『ヴェネツィアで、仮面を付け、仮装した人々でカーニバルが開催される』と『ペニスで、お面を付けたお祭りがある』では、Zさんにとっては同じヴェネツィアのカーニバルの事を意味していても、聞く方になってみると、全く違うモノを想像してしまう。
一文字の違いが、こんなに大きな意味の違いになってしまうとは、字書きとして、気を付けなければと思った瞬間だった。
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2024年8月28日(水)

<銀座ライオン>のアプリでは、一日一回<LUCKY GACHA>を回してポイントを貯めることができる。月末失効ポイントがもったいないので、台風対応で急きょ休みになったツレアイと街に出た。<京都シネマ>で<エターナル メモリー>を観て、<銀座ライオン四条烏丸店>でランチビールを頂く。いやぁ、胸もお腹も満たされたいい一日となりましたとさ。

5時起床。
日誌書く。
体重、500g増。
洗濯機回す。

朝食。
珈琲。
三男の弁当。
空き瓶缶、20L*1&45L*1。
西大路七条から13系統に乗って四条烏丸へ、京都シネマは9時40分開場、10分前に着いたが高齢者の姿が多い。

彼女の希望で選んだ作品
著名なジャーナリストである夫、アウグスト・ゴンゴラと、国民的女優でありチリで最初の文化大臣となった妻、パウリナ・ウルティア。20年以上に渡って深い愛情で結ばれたふたりは、自然に囲まれた古い家をリフォームして暮らし、読書や散歩を楽しみ、日々を丁寧に生きている。そんななかアウグストがアルツハイマーを患い、少しずつ記憶を失い、最愛の妻パウリナとの思い出さえも消えはじめる―。本作は、アルツハイマーを患った夫アウグストと、困難に直面しながらも彼との生活を慈しみ彼を支える妻パウリナの、ささやかな幸せにあふれる丁寧な暮らしと、ふたりの愛と癒しに満ちた日々を記録した感動のドキュメンタリーであり、真実のラブストーリーだ。
誠実で丁寧な暮らしの積み重ね、ゆっくりと感動が広がる。
帰路、私は<セントラルスクエア花屋町店>で猫砂とカルカンを購入、彼女は<ダイソー西七条点>でココのご飯を入れるためのスプーンを購入。

台風は相変わらずノロノロ。
汗をかいたので、着替えて2度目の洗濯。
Jcomから着信、チューナーのチェック、9/1(日)13時でアポを取る。
<MQJ>のニュースレター制作、彼女は原稿書き、私は来年からWebサイトを閉じるのでメールアドレスを新しく作成。レンタルサーバーを解約してこのtumblr以外は廃止する、これも終活なり。
彼女と3男でココに点滴、私は夕飯用意。

夕飯は3日間昆布締めしておいたポークを焼く、おいしく出来上がった。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第2話「鳩のなかの猫」/ Cat among the Pigeonsシーズン 11, エピソード 2 中東の王国ラマットで革命が起き、アリ殿下が殺害される。殿下は死の直前、親友のイギリス人、ローリンスンにあることを依頼していた。数か月後、イギリス では名門女学校、メドウバンク学園の新学期が始まる。アリ殿下の婚約者だったラマットのシャイスタ王女も転入してくる。ポワロは知人のバルストロード校長 に後任者選びの助言を求められ、しばらく滞在することに。そんな中、深夜に体育教師スプリンガーが殺害される。
終わって片付け・・・、の前にダウンしてしまった。

今日はこんなもの。
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リットンが晩年になってから、「自分は作品を創ることより、生きることの方が上手だったようだ」と嘆くシーンが、特に印象的でした。
映画 キャリントン (1995)について 映画データベース - allcinema
第一次世界大戦中のイギリスが舞台。女流画家のキャリントンは、作家のリットンという男を紹介された。彼は同性愛者だと公言していたが、彼も彼女に興味を持ち、キャリントンもまた彼を愛するようになる。二人は田舎で共に暮らし始めるのだが……。実在の人物の伝記ドラマ。
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大ズッコケ、そしてイタリアへ…
先日、研究室の後輩(♀)がイギリスに来て3日間遊んだ。
直接知っている人がいるのであまり詳しくは書かないが、来る前のやりとりで、コレってもしかして…狙われている!?と思わせるようなLINEの流れがあり、私は女子の友達に問い合わせ、コレはそういうことですねぇとお墨付きをもらい、まァそっちがその気なら、、とかなりソワソワした気持ちで迎えた。なんならこの数ヶ月間ずっとソワソワしていた。
そして当日になって、わざわざレンタカーまで借りて空港まで迎えに行っちゃったりして、ワシは張り切っていた。一年半ぶりに再開し、初めは当たり障りのない話をして数時間、いよいよ恋愛の話に踏み込んで彼女より出た衝撃の言葉、「私彼氏できたんですけどぉ、」!!!
運転中のワシは大いに混乱し、しかし脳のリソースの50%は運転に割かなければいけませんから、さっきまであれだけペラペラ回っていた口も回らず、しばらくの間うわの空。動揺を隠すのに必死。
しかしその後15分でなんとか脳みそとハートを再構築して、ほとんど以前の自分に戻した。勝手に盛り上がっていた心をニュートラルに戻す、心のマニュアルトランスミッションである。あとは下手なことを考えずに楽しむだけで気が楽やん、と。いやそもそも、元々そういう目で見てなかったしな!、と。そしてそのあと2日間も普通に楽しく過ごした。長谷部誠くらい心を整えた。
それにしてもこれは近年最大の大ズッコケですわ。頼むからワシをズッコケさせてくれるなと言いたい。Don't make me zukkoke again. ってか、彼氏いて、浮気するつもりもないなら、3日間も他の男と2人きりで遊ぶなーっ!!
でも人間の失敗って、側から見ると面白いよねー。やっぱりこういうのをもっと書いていくためにもっと動いて転びたいものです。
さて一方、イギリス生活も終わりが見えてきて、これからの去就を考える時期になってきている。
弊社では前々からイタリアはフィレンツェに新オフィスを構える計画があり、カーンさん(社長)にもKengo, Go Italy!と半分冗談で言われていたが、どう考えても現状のメンバーから選出するならちょうどもうすぐイギリスのビザが切れる私が適任であると考えるのが筋であった。
しかし前述の件で完全に舞い上がっていた私は、もう孤独な海外生活はさっさと切り上げて日本で幸せに普通に暮らすんだ…と夢想していたので、なんとなくこの件についても濁しながらしばらく過ごしていた。しかしこんなことになりましたので、急いで日本に帰る意味も必要もなく、もうどうにでもなれっ、とカーンさんに俺イタリア行きますよと宣言した。とりあえず最低3ヶ月、その後は不明。人生、いよいよ混沌である。歳月の味が出てきましたね。
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