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Valentine Dinner Show in Kure - Sarah Àlainn Quartet

Valentine Dinner Show - Sarah Àlainn Quartet
2024.2.5 Kure・Hiroshima
丁度呉でのバレンタインディナーショーから一週間が経ちました。
バレンタインにセトリとサラッと舞台裏をご紹介!

Sarah
1. As Time Goes By
2. A Time For Us~永遠の愛
3. Nuovo Cinema Paradiso
Jazz Ballads
4. My Funny Valentine
5. Misty
6. Up-tempo Love Medley
Love to Love You Baby
Lovefool
Can’t Take My Eyes Off You
呉・日本
7. Eidelweiss
8. 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」
9. 糸
Idol/Self-love
10. アイドル
11. Laisse Tomber Les Filles
Europe
12. Tout, tout pour ma chérie
13. Spain
Encore
14. I Wish
15. Can’t Help Falling In Love
16. Lovin’ You

今回は日本の最強ジャズメンとのサラカルという豪華編成。選曲をギリギリまで悩みました。
私にとって初となるバレンタイン・コンサート。
そもそも、私はほとんど恋愛の歌がない。カバーしたレコーディングにも限りあり。
広い意味での愛の歌に拘って来た自分に、バレンタインという課題で悩む悩む。
サラジオでも極力バレンタインの時はラブソングを避けて来た私。
そう、どちらかというと、苦手派。

バレンタインやクリスマスは何かとプレッシャーに感じる。もっと素直に愛を表現したい。愛の記念日なら、先ず自分を大切にしてるか確かめたい。毎日ボロボロ傷だらけにしている我が身。精神的な傷の話ですが、今回のサライブは距離が近く、アッパーな選曲に合わせた足を出すサラスタイルにすると、早速怪我をされてないかと心配されたお便りがラジオ局に。あれは去年フランスの石畳で転んだ時の傷。当初は50倍酷かった。表面でも傷は中々すぐ綺麗に治らないものですね!(写真はメイクと光のせいでほぼ見えない)
さあ、どうするよ選曲。
毎回来られるサポーターさんに新しい作品を見せたいという思いで極力選曲を変えて来ましたが、アルバムの曲を楽しみにしてる方の為に、今までの録音に目を通す。
本当にラブソングが少ない。
しかし、私はシネフィル。映画音楽ならお任せを。

丁度イタリアでピアニストのクリヤ・マコトさんと共演した2曲があるではないですか。オリビア・ハッセーに恋した(私が)、Zeferelli監督の「ロミオとジュリエット」より『A Time For Us~永遠の愛』。ヴァイオリンソロでは狂ったジュリエットを表現してます。
A Time For Us 〜永遠の愛 / Romeo and Juliet
youtube

イタリアのドラマー🥁さんも今でも聴いて下さってるという「Nuovo Cinema Paradiso」から愛のテーマ。
作曲家のAndrea Moricconeの前で生で歌った経験は宝物です^_^

しか���、ロミジュリはアカペラからスタート。せっかくのディナショーなので、客席を通りたい。そうして、せっかくのジャズカルなので、jazzyな一曲から。
Time・永遠の愛繋がりで『As Time Goes By』をチョイス。クリヤさんとの配信ライブで演奏した以来。モノクロ名画で「Casablanca」で流れる愛の歌。


片手にワインらしき🍷ものを、もう方にはマイク。客席を回りつつ、サラッと英語質問。 “Here’s looking at you kid”. この表現を知ってる方は?
近くにいらっしゃった男性は気持ちよく拍手。残りの皆さんシーン。ディナショーでクイズからスタートするこの人の性格って?と思われたのだろうか。
これは名台詞「君の瞳に乾杯」。日本語訳がまた素敵ですね。呉に来てKureた皆様に乾杯🥂
サラの定番曲から次はジャズバラードへ。
『Misty』は近年レパートリーに入れてる曲で、『My Funny Valentine』はお初。どちらも低音でスモーキーなサウンドが醍醐味。ウィスキーに例えるとLagavulinと言うところでしょうか(好きです🥃)。
こう言う気怠く歌う曲は凛と立つよりハイチェアに座って歌うとより雰囲気が出やすい。しかし丁度いい椅子がない。

大好きな舞監さんに、ピアノに寄ってみたら?との一言で、人生初めてのポジションからの歌唱。立ち方、動き方、寄り方、慣れないなりに雰囲気を味わう。

クリヤさんのピアノソロをこんなにじっくり観れる特等席ではないですか。ライブ後クリヤさんから、あんなに近く演奏を見られたことがなく、緊張したとのこと🤣
ビルボードの時もスペースがあればまたピアノと一体になってみたいものだ。
ここからも新曲!MC不要なメドレーですね。
この編成だからオシャレに盛り上げていけたラブメドレー。

最初はDonna Summerの大人の愛の歌から。
オリジナルでは彼女は自分の声を重ねていくので、ルーパーの出番だ!ライブでループした音源とバンド演奏を交互して行くうちに、ループがずれてくるというリスクは毎回ありますが(あまりライブでイヤモニをしないのでクリックが基本ない)、今回は本番で見事にずれてしまいました。く〜〜。おそらくペダルを踏むタイミングが甘かった。またこれはいつかライブでリベンジしたい。
メドレーで一番聞きなれないものがあれば、こちらかな?私はドンピシャ世代。日本では分かりませんが、オーストラリアやヨーロッパではずっとラジオで流れてたヒット。これは現代のロミジュリ「Romeo + Juliet」で大ヒットした『Lovefool』。監督はオーストラリア出身のBaz Luhrmann。歌はスエーデンのバンドCardigans。英語で歌うヨーロッパのアーティストが多くて当時は全て勝手にアメリカかイギリスのバンドだと思い込んでいました。嫌というほどラジオで流れてたので歌う日が来るとは思っていませんでしたが、改めて聞いて楽譜を見ると、面白い転調やふわりがあるシャレオツなポップスだなと。
そしてラストは、自然と手拍子したくなるあの曲。君の瞳に乾杯してからの、『君の瞳に恋してる』。
サビはもちろん、バースもブリッジも全てキャッチー。これも改めて、なんとよく書かれてる一曲!インストのジャージャッジャージャッの部分は腰を振りながらヴァイオリン演奏。意外と筋肉を使う。
元気なラブソングも、悪くない。ライブでは曲の成り立ちや自分の思いを語れる唯一の場でもあるのでMCは欠かせないですが、このような説明不要で体と耳で楽しめる曲がいかに快感か。おそらくお客様にもその楽しさが伝わったかと。ますます、みんなと歌える、動けるオリジナル曲を作りたいと思えてきました。
MCといえば、今回は広島弁や呉独特の言葉もチラホラ。ブログだとイントネーションが伝わらないので、東京以外でのライブに是非!
必ずその土地の言葉で話すようにしてます。
そんな呉と言えば、色々ありますが、私にとっては一目惚れした、こちら。

本番、カリンバを弾きながら、エーデルワイス愛を語った独り言。*呉弁でご想像下さい。
「私は一度呉で野外ライブをしたことがあって。
そこで、一目惚れしました。
その日から、私にとって、呉といえば、たちまち、Edelweiss。生物だから、広島にいても、食べれない
月日を経て、遂にEdelweiss 発祥の地で、ソロコンサートが実現しました!
本日、月曜日…休日!
明日、火曜…休み!
もう、わやじゃ!
幻のEdelweissに、手がたわん。叶わぬ恋のようだ。
ほいでな、ご存知かもしれませんが、Edelweissという歌があります。
オーストリアを象徴する花 Edelweiss 。
Sound of Musicに出てくるこの歌の歌詞。
『小さくて、白くて、私に会えて嬉しそう』
そう、あの時のEdelweissのクリームパイは、まるで私を見上げて、こう言った:
『たべんさい』
ほいでな、そんな、私の片思いが、なんと、呉阪急ホテルまで響いたらしく、奇跡が起こりました。。。*パク*」
サラジオへのお便りでも、何人かがこの場面が1番涙した、良かった、と綴られていました。
私は甘党ではありません。なのにこのパイの味が何年経っても忘れられない。呉阪急の皆様に感謝しきれません。

ステージでは一口パクリ。片手でカリンバが弾きづらいは、右利きでないので、本当に一口しかフォークで取れないは。
そして、クリームは歌う前は避けたいもの。しかも次の曲はアカペラで始まるから逃げ場がない。
このタイミングで何かを飲むと間が悪いし、エーデルワイスへの注目が薄れる。舞台では伝わらない、裏サラの以外と大変だった一面。
次の選曲に?されてた方。
呉と言えば大和。「宇宙戦艦ヤマト」もインスパイアされてたと言うことで『無限に広がる大宇宙』。松本零士氏の記念日も近かったですね。
SAYONARA “Adieu Galaxy Express 999” 「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」The Infinite Universe “Space Battleship Yamato” 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」| Sarah Àlainnサラ・オレイン
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ラストは定番の『系』弾き語り。
そうだ、こちらも本来ラブソングでしたね。
自分にとっては日本で出逢った方とのご縁を意味する一曲です。呉・広島・日本に関連するメドレーの最後ということもあり、いつもとちょっぴりアレンジを変えました。
【糸】《LIVE》Orchestral Vers.|サラ ・オレイン|カバー|Sarah Àlainn
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エーデルワイスを始め、自分にとってはこの三曲は故郷への愛を意味しています。戦争なんかなくなればいい。こんなに世の中に素晴らしい縁と愛に溢れている。
さぁて、ここから最後、アンコールまでどれもアッパーな曲!生涯で最もエネルギーがあるサライブになりました。
ヒールで自分なりに踊り、筋肉痛の日々が続きました。
沢山涙を流して来たから、こう言う賑やかで笑顔になる曲はスッキリ。クリヤさんも今まで1番楽しくバランスが良いセトリと言われてぶち嬉しい。
日本のメドレーに引き続き、まずは日本の『アイドル』ソングへ。星野アイちゃんの愛の歌!
この曲はテレビを始め、ファンクラブでリクエストされたとんでもない曲。日本語だから尚更難易度がお客様に伝わる=盛り上がる。やります🤣
何とも癖になる。複雑な愛の歌ですね。アニメ「推しの子」お勧めします。ドロドロとした芸能界が垣間見える。今回もJazzyなアイドルをお届け。クリヤさんとはお初で不思議な転調に笑ってました。

続いて丁度50年前のフランスのアイドルの一曲。フランス・ガルが歌う『Laisse Tomber Les Filles』。
いつもとは違う人格になり、気怠くコケティシュな表現に。演じられるからとても好き。
セクシーでキュートなサウンドですが、これはセルフラブソングと言っても良いでしょう。訳すと「女子をなめんな!」。
服装、喋り方、仕草。見た目によらず、中身が強いものをなめてはあかん。ヒールを履かない男性嫌いのフェミニストのイメージ、なくしましょう〜
アイドルといえば。。もう少ししたら一つシェアできることが。。!お楽しみ!!
そして、フランス繋がりで去年生で見に行けたポルナレフ!Tout Tout ! 楽譜は母が70年代の時に買ったもの。


なぜか日本で大ブームだったMichel Polnareff。FFの作曲家の植松伸夫さんも母世代で、ポルナレフを絶賛。きっとリバイバルが来る!と。ライブの時の動画を見せたら一ファンとして「生ポルだ〜」と仰られたのがなんともスイートでした。まだまだ現役で活躍されてます!日本でツアーがあればぜひ行かれて下さい!最高に盛り上がり、声も演奏も美しい。


『シェリーに口付け』して、次で最後じゃけぃ!
FranceからラストはSpainへ!サッカーではありません。
サントリーホールでフルオケとのJazz!LIVE音源があります。Jazzやアッパーな曲は殆どライブでしかやってないため、配信だけでもサラなる進化を共有できたら嬉しい。
Spain <LIVE>
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さて、アンコールへ。さっとバービーサラスタイルに早着替え。因みに本編の赤ドレスはマレーシアで一目惚れした一着。
盛り上げて終わるパターン!去年のビルボードでこのメンバーと初めて歌って演奏したStevie Wonderの『I Wish』。
以来ハマりすぎて、ソロの時その時のライブのテーマに合わせた選曲を入れて行く。
I Wishのウォーキングベースの上からどうやって上手く別の曲をはめていくか。元々短調の音楽の方が乗りやすいので、『また君に恋してる』は意外と入りやすい!
地元ネタの時にたまに演歌を歌いますが、これまた気持ちい。ジャンルが掛け離れていればいるほど、面白いフュージョンが生まれる。
その前には短いリフで、Dreams Come Trueの名曲から「Love, love, love」、Beatlesから「She love’s you yeah yeah yeah」、「All you need is love」。
ラストは会場全員とのコール&レスポンス!舞台上からもしっかり皆さんのお声届いていました。5月のビルボードでもこんな風にまた一体になりたい!!
そう、丁度今年の日本での活動のスケジュールが全て出ました。是非とも盛り上げて最高な思い出を皆さんと作りたい!
また会える日までオリジナルで一体になれる曲を作ってみますね。

サラバンドと楽しく、激しく、ラストを迎えた後、アンコールのアンコールで、サラッとワンウーマンショーへ。
以前ヴァイオリンと歌で動画を撮ったプレスリーの『Can’t Help Falling In Love』。生でも聴きたい!とのことで、初めて披露。
伴奏にはヴァイオリンのPizz。事前に録音したハモリをルーパーから流しつつ歌唱。
Can't Help Falling In Love’
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ディナーショーなので、最後は客席へ。盛り上がる曲はたくさんあったので、最後は一人一人に囁くMinnie Ripertonの『Lovin’ You』。
歌いながら退場。待っててね、エーデルワイスよ。

呉・広島の皆様、遠くからいらした皆様、雪の!東京からいらした皆様、
「Happy」なValentineになりました。

バレンタイン・ヴィーガン・クッキーも無事皆さんの元に届いたみたいで何より!動画もサラッと見れたかな?バレンタインライブで歌ったあの曲もサラッと歌ってます。
私はバレンタインの手作りサラメシとワインのコンビの後気づいたら寝てしまっていて、ブログが今日になってしまいました><
今夜の手作りサラメシ

❤︎白茄子(野菜あまり食べなかった時代から茄子好き)
❤︎ブルスケッタ
❤︎キッシュとクリームシチューの合体?
見た目は崩れてアレだけど、愛いっぱい
❤︎ヴィーガン・クッキー🍪
さて、次のサライブは恒例の八ヶ岳へ。いよいよプロデュースさせて頂いたカリンバを皆さんと演奏できる!

サラ・オレイン天上の音楽
2024年3月16日(土) 14:30開場 / 15:00開演
八ヶ岳高原音楽堂
SARAH ÀLAINN オリジナルカリンバ
台数:限定150台(予定)
受渡:2024年3月17日(日)9:30~ 八ヶ岳高原音楽堂にて
※当日シリアルナンバーNo.1~50迄(予定)の抽選会を行います
木材:八ヶ岳産天然カラマツ
アンバサダー:サラ・オレイン
大自然がお好きな方、落ち着いた、アコースティックスタイルがお好きな方は八ヶ岳がおすすめです。
アッパーで盛り上がるスタイルが好みの方は、Billboardと名古屋で。


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世界の食文化 🇫🇷フランス『自家製大海老グラタン』
掲載レシピよりご紹介いたします。
大きな海老をたっぷり使ったグラタン。
イタリアと国境を接するフランスのドーフィネ地方 が発祥の場と言われており、ドフィーネ地方の郷土料理「グラタン・ドフィノワ(Gratin Dauphinois)」
は薄く切ったじゃがいもで作る簡単で美味しいグラタンがはじめだったそうです。
「グラタン・ドフィノワ(Gratin Dauphinois)」は私もたまに作りますが、とても簡単で美味しいですね。
そんなグラタンはお馴染みの横浜にあるホテルニューグランドや帝国ホテル、ホテルオークラ
ハイアット セントリック 銀座 東京などでも美味しいと有名ですね!
そして町の洋食屋さんや珈琲専門店のにしむら珈琲店などにも美味しい『グラタンセット』がございます。
昔は至る個人の喫茶店でも美味しい美味しいグラタンがいただけたことを思い出します。
そんな本格な味に仕上げています。
もちろんグラタンの素は使いませんので、素材のおいしさが際立ちます。
添えているパンはフロイン堂の田舎パンです。
熱々美味しいグラタンは冷房のきいた場所でいただくとなお美味しいですね!
お写真は掲載連載レシピの試作品を引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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慌ただしい毎日を過ごしているが、一息つきにロンドンに。幼い頃に嗅いだロンドンの街の匂いが、懐かしく。チェルシー、ケンジントン地区にホテルを取った。父と来ていた頃は、もう少し中心街だったが、私はなんていってもPiccadilyLineが大好き。丸の内線や銀座線みたいに、どの駅も好きなのだ。Piccadily Cirus, Leicester Square, Royal Albert Museum, Kensington Gardenなど、子供の頃、とても大好きだった懐かしい沿線。Heathrowとも繋がって、とても便利になっている事に驚く。昔は��黒いロンドンタクシーで、Heathrowは遠いなー、Gatwickの方が近いし小さくて好き。。。などと思っていたっけ。




ロンドン上空を三十分ほど旋回していたので、飛行機から見ると、ロンドンが近代化していることを改めて感じる。でも、東京と同じで、変わらない場所もある。変わらない側面もある。そして、インド人と中国人の横柄さと多さ、スペイン語やイタリア語が聞こえてくることにびっくりする。イギリス英語を話す人がいない。コックニーでさえ聞かれないなんて。。。時代は変わったものだ。ブランチは老舗The Ivyでマフィンの上に載っかったポーチドエッグとスモークサーモン。ハードボイルドの卵だったが、スモークサーモンはやっぱりロンドンで食べると美味しいと思う。
父に連れて行ってもらったPhantom of the Operaの当日券が手に入ったので、見に行く事にする。4万円超のチケットだが、まぁ、たまさかの事だし。Phantom of the Operaは父と初めて見たミュージカルで、私がミュージカルにはまった原因にもなった演目。父とかぶりつきの席で見て、ただひたすらに圧倒されたっけ。その後、劇団四季、NYのブロードウェイでも見ている。一周して、またロンドンに戻ってきたんだ。三十年振りのロンドンでのミュージカル。席があって良かったとしよう。
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大ヒット祈願オフィシャルレポート!

このたび、映画『碁盤斬り』の公開に先駆けて、主演の草彅剛さん、清原果耶さん、白石和彌監督が、神楽坂の赤城神社にて大ヒット祈願イベントを実施しました。草彅さんと清原さんは和装で登場し、本殿でのご祈祷後の囲み取材では、“父と娘”で臨んだイベントの感想や、大きな話題となったポスタービジュアルについて語っていただくなど、終始和やかなイベントとなりました。
赤城神社本殿にて映画の大ヒットを祈願。ご祈祷が始まるまでの待ち時間ではリラックスムードで雑談する3人。本作がイタリアで開催された「第26回ウディネ・ファーイースト映画祭」にて「ブラック・ドラゴン賞」を受賞し、白石監督がメディアでたくさん取り上げられていることに触れた草彅さんは「監督の時代来てるんじゃないですか?来ちゃいましたよね」とニッコリ。草彅さんの言葉に白石監督は「いやいや」と照れつつも、映画公開を前にいい流れができていると微笑み合っていました。ご祈祷中は、真剣な表情で大ヒットを祈願。ご祈祷が終わると、ホッとした様子で柔らかな表情を見せた3人は、本殿前に移動。この日の天気は快晴。フォトセッションの準備中も、「天気も味方してくれている」「なんかうれしいよね」とマイペースで雑談をする3人。青空のもと、草彅さんと清原さんは着物姿で、白石監督はご祈祷でいただいたお札を手にし、フォトセッションに応じました。フォトセッション後は囲み取材が行われ、「天気が素晴らしくて、すごく爽やかな気持ちでご祈祷しました。天もこの作品を応援してくれているのかなと。みんなが応援してくれている感じがして、幸せな気持ちになりました」とご祈祷の感想を語った草彅さん。清原さんも「草彅さん、監督とみんなでご祈祷できて、純粋にうれしいなという気持ちと、もうすぐ映画が始まるんだなという緊張感がありました」とコメント。白石監督も「公開直前はやっぱりヒリヒリするんですけれど、赤城神社はすごく綺麗で、なんか背筋が伸びる感じがしました。天気もよくて晴れ晴れとした気分になれたのがすごく良かったと思います」と笑顔を見せました。
映画のポスターが「草彅さんとは分からない!」と話題になっていることについて、「褒められているのかな?」とニヤリとした草彅さん。ポスターに写る自分の姿を見つめながら「確かに、役に入っている僕は違うんでね。これは、清原さん演じる”かよ”を…」と話したところで清原さんから「かよ?誰のことですか?お絹です(笑)」とのツッコミが。「あ、お絹ね。そうそう」と言い間違いに苦笑いの草彅さんは「お絹を守ろうとしている父の顔です。監督も時代劇初メガホン。僕も初めての顔をみなさんにスクリーンでお見せできると思うので、楽しみにしていただきたいという“座長”の顔。僕は違う顔をしているよという代表的な顔です」と、表情に込めた想いを解説。清原さんも「日本の映画ではあまり見られないポスター。すごく迫力があって素敵です」と父・草彅さんの姿を絶賛しました。少し照れながらも「ありがとうございます」とお辞儀をした草彅さんは「迫力・剛です」と、この日もキャッチーなコメントを連発し、取材陣をよろこばせました。「映画を観ていただけると、このカットがものすごく印象的だと分かると思います」と話した白石監督は「鋭い眼光の中にも守るものがあるみたいなものを感じて。現場で惚れ惚れしながら草彅剛を撮影していた、その代表的なカットで大好きです」とご満悦でした。ご祈祷では「あまりたくさん欲張ってお祈りすると、神様に怒られそうなので『よろしくお願いします』ということだけご祈祷しました」と切り出した草彅さん。続けて「でも、どこかでたくさんの人が来てくれればいいなという、下心もちょっと出ていた気もします」と正直に告白して笑いを誘う中、「エンターテインメントとして娯楽映画として楽しめる作品となっているので、本当にたくさんの人に伝わればいいなという気持ちでご祈祷しました」とも明かしました。草彅さんと同様、たくさんの方に映画を観に来て欲しいと願ったという清原さんは「よろしくお願いします、ということと、公開初日まで誰も体調を崩しませんように、とお願いしました」と柔らかな笑みを浮かべました。「優しい」と反応する草彅さんに「体調第一ですから」と答えた清原さんに「大人だね、僕の娘は」と胸を張った草彅さんは、自慢の娘の姿に目を細めていました。着物での祈祷は「背筋が伸びます」と微笑んだ草彅さん。娘・清原さんの方に視線を向け「やっぱり清らかなグルーヴが出ていますよね、いいですよね。お互いに褒め合っちゃってます」と笑顔の草彅さんは「なんで、監督だけ着物着てないの?」と質問。「ちょっと失敗しました。着物で来るべきでしたよね。ちょっと持っていないんで、今度仕入れて来ます」と答えた白石監督に、清原さんも「今度はみんなで着られたら!」と期待を込めていました。「映画の中では袴姿ですが、着流しの剛さんもかっこいいですよね」と草彅さんの着物姿を見つめた白石監督。草彅さんが「着流し、結構いいですよね。映画の中ではボロボロの着物だったので…」と振り返り、白石監督が「そもそも2人とも長屋暮らしなので。綺麗な着物を着ると全然雰囲気が違うので、いいですね」と褒めると草彅さんは「ギャップ萌えってやつですね!」と反応し取材陣を笑わせました。本作で初共演を果たした草彅さんと清原さん。「素敵な方だと思っていたけれど、(実際に)会うと思っていたよりも素敵で。最初は僕の娘でいいのかなって思ってしまいました。会ってみないと分からないもの。優しさとかも会ってみないと分からないですから。会ってみて、優しい娘だなって思いました」と話した草彅さん。清原さんは「いつかご一緒できたらいいなと思っている中で、父娘でご一緒させていただけることがすごくうれしくて。寡黙な方と勝手な想像を抱いていたけれど、実際にお会いしてみるとユーモアに溢れた優しいお父さんでした」と振り返り、お互いに顔を見合わせて「ありがとうございます」と深々とお辞儀。会場を和やかな空気で包み込み、「褒められると、照れて何も言えない!」と、照れながらもうれしそうにしている父・草彅さんと、照れる父をうれしそうに見つめる娘・清原さんが並ぶだけで、素敵な父娘のムードが漂っていました。「共演後に発見したことは?」との質問に「毎日が新鮮。毎日オーラが違う」とノリノリで答えた草彅さん。続けて「すごく瑞々しくて。何度も言うけれど、清原さんだけに本当に清らか。純粋というのかな。それでいて、大人の面も持ち合わせている。大人と等身大というのか、幼いというのか、そのバランスが絶妙で、父ながら毎日ドキドキさせてもらっていました(笑)」と語った草彅さん。清原さんも「私も毎日新鮮な印象を受け取っていました。草彅さんはすごく健康に気をつかわれていて。こんなに健康に気をつかっているんだな、といろいろ勉強させてもらっていました」と感謝。すると「僕の知識はだいたいYouTubeで得たものなので、誰かが言ってたことを言ってるだけ(笑)。腸活とかね。本当かどうか分からないけれど」と茶目っ気たっぷりの草彅さんは「まあ、僕のほうが年上だし、毎日朝から夜遅くまで撮影なので、やっぱり健康が第一。そういうところを意識しています。“元気で!”って乗り切ったという感じですかね」と、撮影時には元気でいることを合言葉のように、スタッフ、キャストに伝えていたようです。「やっぱり体が資本って年々思います。撮影所だけではなく、京都から車で何時間も移動することもあったから、時間もかかって結構大変でした」と撮影ではかなりの体力が必要だったと説明。「監督も同い年。やっぱり元気が1番なので、僕が率先して“みんな元気だよ!”と(声をかけて)やっていました」とハードな撮影を乗り越えた“コツ”にも触れていました。同い年の草彅さんとの映画作りは「めちゃめちゃやりやすかったです」と満面の笑みを浮かべた白石監督が「見て来たものが同じだし、なんか話も合うし。好きなものとかなんとなく似ている感じがしました」と話すと、草彅さんも「監督のおっしゃる通り。そのまま僕のコメントに代えさせていただきます(笑)」と乗っかり、さらなる笑いを誘っていました。脚本を読んだ時、江戸時代に住みたいと語っていた草彅さん。その理由を問われると「すごく華やか。お祭りとかも現代とはちょっと違うのかな、行ってみたいなって。桜の下で囲碁を打つシーンとかすごく気持ちよくて。華やかで素敵な時代と感じたので行ってみたいと思いました」と回答。江戸時代でなりたい職業は「ジーンズを作りたいです。デニム職人」と草彅さんらしい答えを披露。「生地をいろいろ持ち込んで、スマホも持って、Wi-Fiも持って行って…」と話す草彅さんに、江戸時代にはYouTubeもない、電波もなくスマホも繋がらなそうとのツッコミにも、「大丈夫でしょ」とケロリ。江戸時代に行ったら「僕だけが知ってることがいっぱいある。ヒット曲も先に作っちゃってね。斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』とか、あいみょんさんの『マリーゴールド』とか。自分がその時代に行って先に作って。ギターも持っていきたい!まさしく、ギター侍か『残念!』ってね。古いかな(笑)」と大笑いする草彅さんに、取材陣の笑いも止まず。日本だけでなく海外でも時代劇が改めて注目され、作品が作り続けられている状況を踏まえつつ、時代劇の思いを訊かれた草彅さんは「光栄なことに、イタリアでは早くも賞をいただいて、海外の人にも評価していただいて。誠にうれしい次第です。(映画館への)足が遠のいているとか、若い子が時代劇離れしているとか、そういう話も耳にするけれど、やっぱり時代劇って日本の文化だから、それに出展することも本当にうれしいし、日本が作る時代劇を絶やしたくない。今回、この作品をやってみて、京都の職人さんとか東京のスタッフの方と、昔のよいものと今のいいものをきちんと融合させて、今でしか作れない時代劇を作れたと思っています。日本のみならず、海外の方にも観てもらいたいです。時代劇だからこそ伝わる楽しさもあると思います。清原さんみたいな若い世代もいますし、僕より先輩の名優の方々も出られているので、時代劇があまり得意じゃないという方も楽しめる作品です。(公開は)あと3日後ですけれど、観ていただきたいなという気持ちです」と幅広い方に楽しんでもらいたい映画だとしっかりアピール。海外で作る時代劇について興味があるかという質問には「お声があれば、ぜひ。どんどん挑戦していきたいです!」と宣言し、笑い声いっぱいの囲み取材を締めくくりました。
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曇り空でちょっと肌寒い東京ですが、今日からゴールデンウイークに入った人もいるのではないでしょうか。私も色々と予定を立てています。我が家のバラの蕾も大きく膨らんできて、明日にでも開花しそうです。写真は散歩の途中で見つけた八重桜。この公園は河津桜、ソメイヨシノ、御衣黄、八重桜、鬱金桜と長い期間色々な色彩の桜が楽しめる桜のショーケース的な素敵な場所です。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の葬儀が日本時間で今日の午後5時からバチカンで執り行われるそうです。前々回のブログで映画『教皇選挙』の感想を書きましたが、先日もう一つのコンクラーベ映画『ローマ法王の休日』を観ました。イタリア映画界の巨匠ナンニ・モレッティ監督によるこの作品は、『教皇選挙』とはまた別の視点でバチカンの存在意義について観る人に問いかけているように感じます。コンクラーベのために各国から集まった枢機卿たちが全員、「どうか、私が選ばれませんように…」と必死に祈っているシーンはどこかユーモラスで人間味に溢れ、とても共感できます。教皇選挙の結果、ダークホース的な人物が新教皇に選ばれますが、彼はサン・ピエトロ広場を見下ろすバルコニーでパニックを起こし、スピーチを拒んでバチカンを抜け出してしまいます。教皇庁はその間なんとか時間を稼ごうとさまざまな試みをしますが、その中で印象的だったのが枢機卿たちが競うバレーボールのトーナメントシーンです。同じ勝ち負けを競う『選挙』と『競技』に携わる枢機卿たちの姿をそれぞれ比較して見せながら、人間の魂の奥底にある光を探っているように思えます。ローマ教皇の絶対的な権限や正しさ、何世紀にもわたって教会の歴史を形作ってきた伝統、価値観、概念、悲喜劇に対して否定や批判するのではなく、シンプルに疑問を投げかけているような作品です。
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13日のスプリング・フェスティバルで行ったサーモンをお伝えいたします。読みやすいように編集しています。
今、私の目の前に『不思議の国のアリス』に出てくるような 生垣で作られた大きな迷路が見えてきました ルイス・キャロルの物語の中で、アリスがさまよう そして、色々な出来事に出会う生垣の迷路に似ています 生垣は人間の背よりずっと高いので 生垣の向こう側を窺い知ることはできません 前にも後ろにも、右にも左にも そういった背の高い大きな生垣があります そして、足元からは道が伸びています 途中で曲がり道があったりですとか 休憩するためのベンチが置かれています そのまま進んでみてください 道が広くなったりして、あるいは道が狭くなったりして 進むたびに迷路は変化しています 少し上り坂になったり、下り坂になったりします 真っ直ぐかと思ったら突き当たりになって ちょっと戻って左右のどちらかの道を選ばなくてはならない そんな場合もあるでしょう この巨大迷路はテーマパークにあるアトラクションのようです ですから、子どものように無邪気に楽しんで 好奇心に満ちた感じで迷路を巡る人もいるでしょうし どんな仕掛けが待っているか、���クワクしながら進んでいく人もいるでしょうし また、いっときも早くこの迷路から抜け出そうと思って 抜け道があるかどうかとか そんなことを考えながらひたすら出口に向かう人もいるでしょう この迷路は私たちの人生を現しています 迷路の中を何回も繰り返し堂々巡りする人もいるでしょうし それがわかってやっている人もいるし 知らないで堂々巡りをしている人もいるかもしれません 敢えて何度も同じ道を楽しむ人もいるかもしれません また、思い切って入口に戻って最初からやり直す人もいるでしょう 直感を使って、右か左かを選んだり あるいは経験値によって進む道を分析して進む人もいるでしょう どこで止まって休んだりするか あるいは思い切って、勇気を振り絞って進み続けるか 堂々巡りをするか それらは私たちが決めることです 私たちの自由意志に委ねられています 私たちの選択肢に全てがかかっています そんなふうにして何度も何度も迷路を繰り返し経験していくと やがて視点が変わってゆくことに気づくと思います 今まで前か後ろか、とか、右か左か、とか そういった二次元の平面的な感覚から少しずつ視点が変わり始めます それが霊的な視点と言われるものです 霊的な視点は私たちを変化させ 自分自身を客観的に見ることを教えてくれます 自分自身が俯瞰して、その迷路を見ることができる そういったことを教えてくれます 俯瞰しているので、今、自分が迷路のどこに立っているのか 上の方から見えるようになってきます そのことに気づくと、更に視界が広がってきて 迷路全体の構図が見渡せるようになってきます それと同時に自分の視点と共にある別の視点に気づくようになります それが霊界の視点です 私たちをいつも見守ってくださっていて たくさんのインスピレーションを与えてくれる そんな指導霊たちの視点、霊界の視点です その視点と繋がることで更に気づきを得ることができます そして、迷路の出口が見えることを知るので 出口があるのなら迷路の中を楽しんでみたらいいんじゃないか というふうに思い出します ですから、思い切りその迷路を駆け抜けて 迷路の構図を楽しむことが人生を一番楽しむことだと気づきます そして出口がそこにあると気づいたあなたは いつか自分が光の世界に戻るということも 心の中のどこかで感じています ですから、その迷路を十分に楽しみましょう 迷路を十分に堪能してください そして、さまざまな経験をしてください そのことが、私たちが生まれてきた 本当の理由だということに気づいてください この迷路はあなただけのものですから あなただけしかいません ですから、競争ではありません あなただけのタイミングでゴールを目指せばいいのです そうした迷路が1人ずつに与えられています 全部その迷路は違います 構図も違えば、道のりも違います あなただけの迷路を楽しんでください 満喫してください いつか必ず、迷路の出口で光に出会えるでしょう
クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
このクラスは、2025年春学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:5/14
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:5/27、6/10、6/24、7/8、7/22
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
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アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:5/19、6/2、6/16、6/30、7/14
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/23、6/6、6/20、7/4、7/18
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:5/25、6/8、6/22、7/6、7/20
水曜日:16:00~18:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
木曜日:19:00~20:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
土曜日:13:00~14:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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マントラ入門 Zoomクラス
金曜日:10:00~12:00 日程:5/30、6/13、6/27、7/11、7/25
土曜日:13:00~15:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
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トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:5/29、6/12、6/26、7/10、7/24
土曜日:19:00~21:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
水曜日:19:00~21:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
金曜日:10:00~12:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
ドロップイン・ナイト
5月29日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
7月24日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
内容:指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
5月25日(日)12:30〜14:00 担当:森+神塔ミディアム
6月15日(日)12:30〜14:00 担当:森+松山ミディアム
7月13日(日)12:30〜14:00 担当:森+恵子ミディアム
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
5月〜7月へのご参加は全て以下のリンクよりどうぞ。
#Youtube#awareness#unfoldment#spiritualism#sermon#mediumship#spirit communication#psychic#霊性開花#アウェアネス#サーモン#スピリチュアリズム#アウェアネスクラス#スプリングフェスティバル
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うぉー 3月になってしまった。今月は漫画をがんばる。今年の4分の1過ぎてしまうやばい。
何もかも話題を舞台に繋げてしまうの毎度申し訳ないんですが、私にとってはそういう話なのでご了承ください。
ヨハン・シュトラウス2世のオペレッタに『ヴェネツィアの一夜』っていう作品があって、これはドイツ語作品ですが作中の舞台はイタリアのヴェネツィアの謝肉祭(カーニバル)時期の話なんですね。で、キリスト教における謝肉祭というのはだいたい2月頃(年によって日はずれる)で今年は丁度今です(2/27-3/3)。私がヴェネツィアの謝肉祭を認識したのがオーストリアのメルビッシュ湖上音楽祭で行われた『ヴェネツィアの一夜』の上演をNHKBSで観たからで、その演出がめちゃめちゃ良かったんですよね。衣装とか舞台美術とかがめっちゃ印象に残ってて、もちろん音楽も良くて、大変影響された作品です。で、その憧れを持って大人になってからお金貯めてヴェネツィアへ謝肉祭時期に行ってコンメディアデッラルテも生で観て、人生でやりたいことやったわ!! という達成が20代の時にあり、以降割と惰性でヴェネツィアもののあれこれに触れてたんですが、今ですね、日本でカナレットの巡回展やってるんですよ。カナレットというのは18世紀の画家で主にヴェネツィアの風景画を描いていた人物です。栄華を誇ったルネサンス期のヴェネツィア派からの時代を下って18世紀の国家としては衰退末期ヴェネツィアの今で言えば観光絵葉書的な構図の建築・風景画の数々ですよ。建築絵画が大好きなので当然好きです。観光絵葉書というと言い方が悪いように聞こえるかもしれないが、象徴的なヴェネツィアの風景画というのはもうこうならざるを得ない、という絵画群だと思うし、そのイメージを確実に作った画家であると思う。日本で言えば京都の東寺、五重塔とか清水寺とか金閣寺の観光絵葉書的な構図ってバリエーションは少ないじゃないですか。見せたいモノの良い角度の風景はどうしてもそうなる的な。カナレットのイギリス時代の絵も好き。
去年、日本でカナレットの巡回展やるよって告知見てからめちゃめちゃ楽しみにしていた。ので見に行ってきましたよ。でかい絵見られるの本当に良い。運河に集まる群衆や船の装飾やなんかの省略した画法の巧さをまじまじと見れてよかった。あと素描がすごくよくて、聖堂の内部を消失点とって描いてるけど「ここの幅もうちょっと広く」とかメモしてあって、あるある、描いてみてからちょっとここ狭かったなみたいなんあるある! とか見ながら思った。あとカメラオブスクラがある。
あと奇想画(建築・風景画の幻想ジャンル)も好きなんですがその辺もあってよかった。ヴェネツィアの風景がベースではあるんだけど、ない風景を作るとか、そういうやつです。今で言うとフォトバッシュ的な感じかなあ。現代のフォトバッシュのようにゴリゴリファンタジックってわけではなくて、「実在はしない風景画」なんですよね。ロンドンのセントポール大聖堂がヴェネツィアにある風景画とかがある。
というわけでですね、何が言いたいのかというと、「確かにベースはある特定のものなんだが違う文化/モノが混ざっててよく考えたらおかしいのだがそれはそういうものとして出来上がる作品群」ていうの好きなんですよね。オペレッタもそうだし絵画もそうだし。まあ別にいちいちあげつらわなくても昔からずっと行われる・当然起こる現象なので、そういうのを面白いと思ってて、そういう漫画を描こうとしている。
ああー18世紀のヴェネツィアの画家ならピエトロ・ロンギの絵もまとめて見る機会ほしいな。
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
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【My Favorite Movies of 2024】
*「3年ルールで2022年以降公開を新作とカウント」します。

1. アイアンクロー The Iron Claw
ケヴィンが持ち上げるバーベルが、呪いと抑圧と責任の重さを物語る。家族の誰より愚直にプロレス道を行きながら、悉く報われず一人取り残されてしまうケヴィンは、選ばれない者として選ばれし者。バーベルを持ち上げた太い腕は、やがてチャンピオンベルトでなく弟の身体を抱え上げることになる。銃と十字架とトロフィーはアメリカの呪い。それを信じることから始まる悲劇。でもあまりに痛ましすぎる悲劇のその先に、まさかあんな大きなカタルシスがあるとは…むしろ、そこへ辿り着くまでの受難劇とすら。ショーン・ダーキンはどれも家と空間が不穏すぎて怖いんだけど、喪失感と同時に、いつまでも残る不在の温もりがあった。

2. 異人たち All of Us Strangers
80年代に流行った深いリバーブが映画全体にずっとかかってる感じがすごい。音響の面だけでなく親密で濃密な生暖かい湿度と温度に包まれるような、何重ものエコーが密室にボワーッと篭ってるみたいな…しかも若干ファズくて甘い、映像のウォール・オブ・サウンド。全編ピロートークみたいで超超ロマンティックだった…。

3. コット、はじまりの夏 An Cailín Ciúin/The Quiet Girl
抑圧と抵抗の物語。小2まで自分も教室で喋れない子どもだったのを思い出す。思えば、何に抑圧されてたんだろう。物語背景にも抑圧と抵抗の構図があって、尚更あのラストに震える…すげえ。

4. リンダはチキンがたべたい! Linda veut du poulet!/Chicken for Linda!
黒い闇から白い闇の中へ、みんながみんなで探しものする旅。なんたってまず、絵の魅力に釘付け。猫のヒゲは描かずに尻の穴は描く!すばらしい…。王の首をはねろ、欲しいものをみんなで手に入れるぞ、子どもも大人も元気にデモ行進だ、わーわーわー!なストライキ映画であることもすごく好き。

5. 山逢いのホテルで Laissez-moi/Let Me Go
ダム映画で乗り物映画。男は旅人だが、女はどこへも行けない。だから行かせてほしい、でも行けない。溜め込んだダムが決壊したあの声は、色んな意味での「ちきしょう!」だと受け取った。ダム底でのロマンティクなシルエットが閉所恐怖症的でもあって心に残る。

6. 喪う His Three Daughters
家を離れて長い娘、父の娘、そして姉がいる気がしない娘。別れを前にして何か変化したとかでなくて、His Three Daughtersになったから別れが来る。同フレームに入れず律儀に1人ずつカットを割った会話はモノローグのようで、順にスポットライトを当てるみたいで、とても舞台劇っぽい。しかもチェーホフっぽい。

7. レベル・リッジ Rebel Ridge
ランボーに始まりセルピコで終わる、でも戦争映画。いつも一貫して暴力を語ってきたジェレミー・ソルニエだが、これは構造的暴力に対抗する「死なないための暴力論」みたいな。白昼の砦を囲んで、味方と思えば敵、敵と思えば味方。それでも残すべきか破壊すべきかは律儀に線引きするのだった。

8. イヌとイタリア人、お断り! Interdit aux chiens et aux italiens/No Dogs or Italians Allowed
働き手や稼ぎ手として酷使される手。権力の大きな手。語り手の祖母、記憶を紡いで伝える映画の作り手、小さな人形と段ボールや野菜で様々に見立てたセットをこしらえて動かす手。手は憶えている。イタリアからフランスへ亡命した一家とツール・ド・フランス、アルプスの峠を何度も越える長く過酷な旅路が交差する一瞬が忘れられない。

9. ザ・バイクライダーズ The Bikeriders
マチズモな力よりも幻想の(既に失われた)力が彼らに忠誠を誓わせる。眼差される者、見せるもの見てないもの、見届ける者、見せつけられる現実…そもそもが写真集だし、一貫してwitnessの映画だった。

10. マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~ My Old Ass
ティーンの身の丈に合わせた脚本が可笑しくて切なくて、ぜんぶを大袈裟にしないところが逆に沁みて、すごく良かった。

11. 戦いとは終わりである (短編) La Lutte est une fin/The Struggle Is the End
労働者組合会館は誰にでも開かれたジムであり、リングであり、居場所。喧嘩の仕方を教わり、闘う相手を見て、パンチが言葉を与え、ファイターはいざ社会というリングに立つ。やったれ!キレキレにタイトな編集、ヒップホップ、パンチ、パーカッションが刻む小気味好いリズム。壁のポスターとグラフィティのフォントが同調して、外へと繋がるショットが最高。
*****
【他にも良かった新作】
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
地球は優しいウソでまわってる
スペアキー
オナー・ソサエティ ~優等生のひそかな野望~
ウィル&ハーパー
ノベンバー
雄獅少年/ライオン少年
ロボット・ドリームズ
チキン・ラン ナゲット大作戦
午前4時にパリの夜は明ける
JOY: 奇跡が生まれたとき
Shirley シャーリイ
パスト ライブス/再会
枯葉
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【旧作マイベスト】
遠い声、静かな暮し(1988)
WANDA/ワンダ(1970)
さらば、わが愛 覇王別姫(1993)
キング・オブ・コメディ(1983)
なまいきシャルロット(1985)*再見
100人の子供たちが列車を待っている(1988)
イマジン(2012)
フローレス(1999)
Zolaゾラ(2021)
放浪記(1962)
ベスト・セラーズ/小説家との旅路(2021)
甘い生活(1959)
女だけの都(1935)
ブレイキング・ニュース(2004)
冬の旅(1985)
われら女性(1953)
ツイスター(1996)
新学期・操行ゼロ(1933)
真夏の夜の夢(1935)
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Towards the Light
#イタリア#italy#photography#vintage#simple things#street photography#beauty in everything#chasing light#写真好きな人と繋がりたい#写真#旅行#travel
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世界の食文化 🇮🇹イタリア『野菜のブルスケッタ』
掲載レシピよりご紹介いたします。
イタリア発祥のブルスケッタをヘルシーに野菜でいただけるようなレシピ。
もともと古くなったパンをリベイクして美味しくいただける工夫だったようです。
日本でもパン屋さんが朝から焼きたてのものを夕方にはリベイクしてブルスケッタやタルティーヌにして
お店に並べたりと。。。
そういった美味しい工夫が繰り広げられていますね!
具材は何だって美味しくいただけますし
工夫次第で楽しめるれしぴ。
オイルサーディンなどもいいですし、カポナータやフレッシュなお野菜
豚バラのグリルとバジルペーストやトマトソースなどもピッタリです。
チーズやハーブをのせて香りと味わいを楽しむ。
和食材も美味しいので色々楽しめますよね。
ぜひぜひおうちでお試しください。
お写真は掲載連載レシピの試作品を引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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DECEMBER 11th
今朝(12/12)は6時半からmtgがあったので6時に起きたらちょうど、mtgを1時間後ろ倒しにしたい、という連絡が入ったので承諾してまた寝たら一瞬で1時間が経った。ちなみに昨日は朝の4時半からmtgがあったので頑張って起きたらmtg無くなってた。なんやねんとなってやはり寝た。時間がジグザグして師走を感じた。
冬が来て、このところ頻繁に思い出す映画のワンシーンがある。『キャロル』の冒頭でテレーズが起き抜けに暖炉をつけるシーン。あのシーンのなにが素晴らしいかって、そこにテレーズの日常における反復性が本当に見事に示されていること。惚れ惚れしちゃう完成度のシーンだねぇ、とおもいながら、私は自分の反復行為に手を動かす。オーブンのスイッチを入れて、解凍したトーストを入れる。お湯を沸かす。バターを取り出す。冬が来たからなのか、それともこの反復行為によってあのシーンを思い出しているのか、どちらなのか分からなくなってくる頃に、こんがりしたトーストを持ってソファに行く。
昨日(12/11)はNYピザのなんたるかを知った。別にピザなんぞちゃんとしたところで食べたら大概とても美味しい食べ物だし、わざわざNYで食べなくても良いと思っていた。そしたらあの震撼するほど感動した映画コラージュルームでNYといえばピザ!と言っている映画の断片をたくさんみて、一度はスライスピザを食べてみようとかれこれ数週間、いつかやることリストに入れっぱなしだった。
いつかやることリストといえばブロードウェイも美術館も未遂のまま。今日(12/11)は雨の中美術館に行った。自転車が突然いなくなって、いつかいつか言ってちゃいけない、とアクティブになった私。全部行きたいけど全部なんて言ってられないからと悩みに悩んで結局NY美術館のデビューはウィットニーにした。ホッパーを見てみたかったので。ホッパー見れたのはすごく良かった。あと何点かグッと味わえたモダンなペインティングがあった。でも全体的に言うと、やっぱり私は今は美術館モードじゃないみたい。音楽という時間を操るライブイベントに楽しみ方が傾いている昨今、時代を超えて現存してきた作品たちの展示を見て回ることを楽しむには、受信機能のチャンネル切り替えが上手に出来きっていない感じがした。などと実感しながら途轍もなく規模感の大きい美術館に3時間くらいいた。そうこうしている内に、やっぱり全部の美術館に行ってみたい、そう思ってしまった。作品の受信機能は今高まっていないようなのだけれど、その代わり?なぜか箱、美術館そのものに凄く興味が惹きつけられた。空間そのものの在り方に魅了された。巨大なエレベーターに乗っていると『ハードボイルドワンダーランド』の世界に入り込んだ気分がよぎって、外の階段を昇り降りしていると段差や手すり、窓ガラスといった素材そのものの質感が妙に気になって、そして気に入った。これがウィットニー美術館だから、建造物そのものに惹かれているのか、他の美術館もこんな風な楽しみに陥るのか、はたまた慣れ親しんだ西洋画に対してだったら今の自分はどう感じるのか、結局他の美術館も巡ってみたい、と思ってしまった事の次第。
そうこうして最後の階、企画展の階に着いたら、過日赤の他人に強くお勧めされていたダンサーの展覧会だった。繋がった、リタスキーターをそのまま現実界に生み出したみたいなあの女性と出会った晩と、今が。もろリタスキーターのその女性には、クリスマスキャロルの朗読会という友達ニューヨーカーたちは聞いたこともないらしい風変わりなクリスマスのイベントに出かけた時に出会った。ッアンッフォゲタブル!!!とキザなイントネーションでソプラノボイスをなり響かせて感激していたリタスキーターさんが、「Jazzが好きならAlvin Aileyの展示会は絶対に行きなさい!」と言っていたのだった。なんというかピンクのメガネ(そう、身なりもそのままリタスキーターなの!)をキッとかけた赤いコートの彼女と趣味が合いそうな感じはしなかったのか、その時はあまり真に受けなかった。でもその展示会の部屋でMax RichterのOn the nature of daylightがかかっていて、来てよかった、と心底思った。思ったけど、その後30分くらいその部屋にいたのに、その曲は2度とかからなかった。タイミングだなぁ、と思った。その部屋にいる間中、脳内にはリタスキーターさんのブラボーやアンフォゲッタブルといった讃賞のボキャブラリーがチラついた。
結局最初の頃に実感していた受信機能のチャンネリングの不具合は全然気にならなくなって、今はそういう時期、と改めて認識し直しつつ、もっといろんな美術館も惜しまないようにしようと決心して雨が柔らかくなった外に出た。
美術館は規模が大きすぎて受信が大変だったので、チェルシーのギャラリーに行って心を鎮めよう、とハイラインを歩いた。前に来た時は日曜日だったので、人生で2回だけ行った事のあるディズニーランドみたいに混んでいた。でも今日は雨の平日だったから空いていて歩きやすくてすごく楽しかった。友達がNYに来ても何をお勧めすれば良いのか迷った挙句何も教えられないんじゃないかとか思っていたけれど、ハイラインの散歩はお勧めだな~。と思いながら歩いた。チェルシーのギャラリーはやっぱり良かった。規模感が私にはちょうど良い。うん、チェルシーのギャラリー散歩もお勧めするだろうな。
満足したので帰ろうと地図を見て、ピザを食べるのは今なんじゃないかという思考回路に賛成した。30分くらい歩いて9千を超える評価が4.5のJoe`s Pizzaに行ったらすごく並んでいた。雨の中すごく並んだけど笑っちゃうくらい美味しかった。こりゃ並ぶわ、と思った。スパイダーマンの映画に出てくるらしい。
NYのピザは何がそんなに好かれているのか気になっていたのだけれど、パリッとクリスピーな香ばしさと、ピザのもちっと感がどちらも主張が上手なスライスだった。日本で美味しいピザを食べに行くと割ともちもちしていてそれが美味しいと思っていた(いる)。でもNYの(あぁもうだめ食べたすぎてピザに取り憑かれている。中毒性高すぎる)ピザは、薄くて、薄いところまでは想定内だったんだけど、薄いけど、ピザのもちっと感は消えてはいなくて、ちゃんと名残はあって、でも焼きたてのちょっとクリスピーな食感が、うむむ!うまい!となった。店の前はもう大混雑。長蛇の列もあれば、大量のピザの箱��ゴミもあって、みんなひしめきあってスライスを齧っている。そういうごちゃっとした感じも含めて、うまいー!となった。あぁ食べたい。
ピザ焼いてるお兄ちゃんたちはみんなイタリア語喋ってて、すごく楽しそうだった。焼く人、チーズ振る人、生地を伸ばしている人、明確な分業の最中に、豊富なおしゃべりが充満していて、なぜか一人はずっと紙皿を投げていた。ブーメランみたいに投げ飛ばしてはキャッチして、と繰り返して楽しそうにしていた。たまにオーブン開いて温め直したピザを皿に乗せていた。
今日はこれから部屋の内見に2件行く。住むわけでもないのに引っ越しも手伝ったし内見も手伝う(どちらも一人でやる)。もうこれはいつか住める準備万全ですね。ピザを食べる事なく帰宅できるのかは大いに怪しい。

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変遷を辿る 〜 YUKI SHIMANE Archive 11/17まで

こんばんは。
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「ある澄みきった秋の午後、私はフィレンツェのサンク・クローチェ広場の真ん中のベンチに坐っていた。もちろんはじめてその広場を見たのではなかった。(中略)その広楊の中央には、長い上着を着て自分の作品を身体によせてしっかりと抱き、物思いにふける頭に月桂樹の冠をいただいたダンテの彫像がたっている。(中略)その時私はこれらの物をはじめて眺めるといった不思議な印象をもち、その絵の構図が私の心の眼に明らかにうつった。」
(「ある画家の瞑想」(岩倉翔子訳)『25人の画家(25)キリコ』中原佑介・編集解説、講談社1981)
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連日、気持ちの良い秋晴れが続いている。
そんな気持ちの良い秋晴れの午後。
神戸市立博物館で開催されている「デ・キリコ展」に行くには絶好な日和ではないか。
キリコ日和と言っても良いかもしれない。
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僕が、ジョルジョ・デ・キリコを知ったのは高校生の頃。
何度かこのblogでもお話をさせてもらっているのだけど、僕がアートに興味を持つきっかけを与えてくれた「ギャラリーフェイク」と言う漫画で知った。
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なので、僕にとってキリコと言えば、その漫画でも取り上げられた2体のマヌカンが印象的な「ヘクトルとアンドロマケ」になる。
また、また、もう一つ、僕に鮮烈な印象を与えたキリコの作品でいくと「通りの神秘と憂鬱」。
こちらも有名な作品なので、おそらく一度は目にしたことがあると言う方もいるのではないだろうか。
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「形而上絵画」
キリコを語る上で欠かせないキーワードになる。
キリコは若くして、この「形而上絵画」と言う作風を確立させた。
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先に紹介した作品は、どちらもキリコの「形而上絵画」を象徴する二作品となる。

「沈黙の像」(アリアドネ)1913年
絵画を描くとき、遠近法という技法を聞いたことがある方も多いと思うが、遠近法には「消失点」と呼ばれる部分がある。
キリコの作品は、そんな西欧絵画の歴史において確立されてきた遠近法を無視するような、消失点が消える作品なのだ。
だから、見ているものは、どこか気持ち悪さであったり、不気味だったり、違和感だったりを感じることになる。
これだけ自由に表現がされる時代とは異なる社会において、キリコの作品の登場は、かなり異質に映ったのではないだろうか。
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若くして「形而上絵画」という技法を確立したキリコは、その技法を駆使しして多くの作品を残す。
先に紹介した「ヘクトルとアンドロマケ」は、何度も登場する。
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このキリコの作品に登場する「マヌカン」は、彼の作品にとって切り離せないモチーフであり、「マヌカン」は理性的な意識を奪われた人間だと言われている。
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戦争や死といった、当時の社会を取り巻く、どこか目に見えない不安であったり、恐怖であったり。
そういったものが、これらの異質な作品に現れたのかもしれない。
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さて、そんなキリコだが、若くして「形而上絵画」という技法を確立させたのだが、徐々に古典的な技法へと回帰していく。
これまで築き上げた技法から、ティツィアーノやゴヤ、ドラクロワといったこれまでの偉大な作家から学び、古典的な作品を多く発表するようになった。

風景の中で水浴する女たちと赤い布 1945年
その時、キリコはこれまで書いてきた「形而上絵画」と呼ばれた作品を、時に自ら否定もしたことがあったそうだ。
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そして、画家としての晩年、これまでの全てを一つにしたような、これまでの全てを自由に組み合わせた「新形而上絵画」の時代へと移行する。
記憶の中のモチーフやテーマ、様式を組み立て、解体し、再構築していく。

オデュッセウスの帰還 1968年
そんな一人の作家の変遷を辿る展覧会だ。
正直、ここまでキリコの作品に触れた機会もない。
僕は、この古典に回帰した頃の作品なんて、ほとんど見たことなかった。
ただ、今回のように一人の作家の長きに渡る変遷を辿ることで、キリコという一人の作家の真髄に少しでも触れられた気がする。
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そんな訳で、会期も残り3週間くらいになったと思うけど、もし機会があれば「晴れた日の午後」にでも行ってみてほしい。

孤独のハーモニー 1976年
さて、そんな一人の作家の長きに渡る変遷に触れた展覧会だった訳だけど、当店でも現在、"YUKI SHIMANE"のアーカイブに触れられるイベントを開催している。
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キリコの生きた長年の変遷と比べると、確かにわずか6シーズンになるのだけど、この準備をする中で、6年前に取り扱いをした時の気持ちであったり、過去のルックを見て思い出すアイテムたちだったり。
どこか懐かしい気持ちと共に、そんな過去が今のアイテムに繋がる瞬間が垣間見えたり。
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僕にとってはなかなかと濃密な6年間だった。

毎シーズン、僕は好きだし、やっぱり展示会で見てマジで過去一に好きだわなんて思って、過去を常に更新しているのかもしれないけど、それでも過去を振り返れば、改めてこれは名作だったななんて思ったり。
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しかも、ニットのバリエーションもジャガードで表現された繊細なものから、家庭機を使って編まれたどこかほっこりとしたニットがあったり、今季はホールガーメントで編まれた、構築的で美しいシルエットを持つニットだったり。
時に、めちゃくちゃ面倒な手作業を施したニットがあったり。
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複数に跨いで触れることで見えるブランドの面白さや気づきもあって、僕自身準備して楽しかった。
ある意味とても贅沢な期間となる。

1シーズンではできなかったことも、複数シーズン跨ぐことで、いろんな表現に触れることができる訳だ。
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もし良かったら残りわずかになったけど、ぜひこの機会にご覧に足を運んでみてはいかがだろうか。
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それでは次回もお楽しみに。

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金木犀もそろそろいいかな、と思ったのか、いい香りを漂わせながら咲き始めましたが、今の気温は27度。東京の最高気温は30度になる予報ですが、明日はまた涼しくなるみたいです。寒暖差が激しいと体調も乱れがちですので、ご自愛ください。
今週木曜日に開催したドロップイン・ナイトの様子をダイジェストでお伝えいたします。読みやすいように編集しています。スーパームーンに見守られながら、光の時間を過ごすことができました。ご参加いただきました方に、心より感謝申し上げます。
・・・・・・・・・・
森:男性の指導霊が来ています。ちょっとヨーロッパ風の男性で、この方は帽子を被っていて何ていうのかな…吟遊詩人じゃないけど…自己表現をする人なんですね。すごい自由な感じがします。
女性:(笑)
森:世間のしがらみとか人間関係とかに縛られない、そういうところから離れた…上下関係とかから逸脱しちゃているような感じなんですよ。この方、筆を持ってるんで、今、文章とか絵を書いたりしています?
女性:いや、しないです。
森:自分を表現するツールで羽ペンみたいものを(指導霊が)持っているんですね。今のご自身に伝えたいことは、あんまり結果にこだわらないで、とにかく自分の表現を自由にどんどん出してください、という。発言とかもそうですけど、良かれと思ってやっていることに関しては、思い切って表現してもいいんですよ、と指導霊がおっしゃっています。この指導霊は自由な感じもするんだけれど、人々をもうちょっとこう、刺激するような感じなんですよ。自分で垣根、リミットを作らずに大胆な表現を使っています。ご自身は発言とか行動って、大胆な方です?
女性:そうです。何でもハッキリものを言う方なんで。
森:元々そういう気質を持っていらっしゃるのですね。指導霊がペンを持っていたので、もうちょっとこう…直接会えない人とか、もっと広げるためにそういったツールを使って例えば文章にするとか…さっきから、風刺絵みたいなものが見えます。風刺が効いた文章だったりとか、独特のユーモアのセンスがないと出来ないですよね。権力者に対して刺激を与える…安全なところからやってるんじゃなくて、自ら危険に晒されて批判の対象になってもいい、そういう自由さがあるんですよ。あんまり気にしないから、しがらみとか。ハキハキと歯に衣着せぬ、そういったいいところ、それを広げるためのブログを書くとか、絵を描かないかっておっしゃっているんですよね…風刺画って割とシンプルなんで、ま、漫画みたいなものですよ。そういったものを指導霊が見せてくださっているので…言論の自由、それがご自身にとって自己を表現する大切な部分なので、それを失わないでください。
女性:自由なのはわかります。もう、めちゃめちゃ自由なんで。(笑)上の人であろうが私は言っていくタイプなんで、そこも合ってるな〜と思いました。人に何を言われても気にしない、と思って生きてきているので。(笑)
森:(笑)そうなんですか。指導霊はそれを応援していらっしゃいます。そういう人がいないとダメなんですよ。(笑)ご自身にはリーダーシップもあると思います。風刺が効いたちょっとひねった面白さがあるんで、(ご自身は)憎めないタイプなんですよ。しがらみというネットワークから離れた人は昔から重宝がられてきていて、人と人とを結んでバランスを取る役割だったりするので。ご自身のそういう魂の輝きを失わないで、自由意志を使ってもっと人を導いてくださいって。北風と太陽の話みたいに、どうやったら人が自分の意思で変わっていくかという事をご自身はよくご存知なので、その人の感受性を読み取ることもお上手なんですね。なんか、もうカウンセリングとかを、お仕事でされてます?
女性:あ、してます。
森:そうなんですね。こんな感じの方がいらっしゃいます。(2枚目の絵を見せる)イタリアとかフランスとか、カトリック系の感じなんですが。
女性:あ、教会は好きです。
森:そこでご縁を結ばれたのかもしれませんね。
女性:ありがとうございます。
森:次の方にも、男性が来ていますね。ちょっと政治的で、アメリカの南北戦争って感じの雰囲気の方です。大切だった方や見方だった方がいなくなったり、離れたりといった変化がありました?
女性:今年、亡くなった人がいます。
森:身近で大切な方でしたか?
女性:父です。
森:指導霊がそういったことを見せてくださっています…ちょうど今、スーパームーンでね、このイベントがちょうど終わった頃が一番大きいみたいですね、指導霊が月を見せてくださっていて「あなたが人生の主役です」と言っているんですよ。スーパームーンみたいにね、周期はあるんだけど、違っていたらごめんなさいね、心配したり恐れを感じたりするときには自分が縮小して小さくなったように感じるものだけれど、この指導霊がいつもあなたは主役だから、っておっしゃっているんですよね。恐れや心配事を手放して、っておっしゃっています。その時のOSみたいな感じで、ギガバイトとか容量っていうものが決まっていて、写真とか動画をいっぱいとっちゃったりとかすると、あっという間に容量が少なくなっちゃうじゃないですか、今、そういったインジケーターみたいなものを指導霊が見せてくださっていて、いらないものが容量の幅を取っているみたいな様子なんです。ご自身はアウェアネスのお勉強、クラスってされてます?
女性:してないです。
森:なんかね、その容量が無くなったところに…(笑)強烈な営業みたいなことを言っていますけれど、そこにアウェアネス、気づきを学ぶ容量を入れるために、いらない心配事とかを一回整理してください、っておっしゃっています。例えば瞑想をされるとか、素敵な詩を読んだりとか…ちなみにご自身はアメリカには行ったことはあります?
女性:ハワイはありますけど、本土はないです。
森:この指導霊は奴隷解放を支持した北軍の人の姿なんですよ。周りには保守的な感じの人がいても、誰もが幸せになる道、限られた人だけじゃなくて限りなくできるだけ広い範囲で幸せを広げよう、という感じがこの指導霊から伝わってきます。ご自身はそう言ったボランティア活動とか、人助けとか意識したりします?
女性:そうですね、シンプルですけどみんなで幸せになりたいっていうのは常にあります。
森:それを行動に表す時かもしれない…具体的な行動をなさっていないのであれば。それを模索していただいて、行動することもそうですが、学ぶこと。この指導霊は自分発信みたいな感じでやっていらっしゃるんですね。周りが保守的な感じでも。自分の中にコツコツと好きなものを自分で選んで学ぶことを指導霊がお勧めしていますね。自分発信できるモノをご自身は今まで蓄積されてきたんだと思います、あとはそれを思い出すだけ。ご自身で好きな瞑想をされてもいいし…本を読むのはお好きです?
女性:あ、大好きです。
森:今まで読んだ本の中にそう言ったヒントが含まれているかもしれないです。一回読み終わってそれでおしまいじゃなくて、読むたびにその時の霊的成長の段階で違った気づきがありますので、繰り返し読んでいただいてその中に見つかるかもしれない、と指導霊がおっしゃっています。(3枚目の絵を見せる)
女性:ありがとうございました。
森:次の方のところには修道女がいらっしゃっています。若く見えるんですけど、すごくリーダーシップがある方で、すごくかっこいい事をやっている感じなんですよね、バイタリティがあるし…The修道女、って感じなんですよ、身を挺して…女学校みたいなものが見えるんですね、良家の子女が学ぶ。普通だったらお客様的な部分があるじゃないですか、お金持ちの両親が寄付したりするし、もしかしたら生徒を甘やかす修道女もいたかもしれない。(笑)でもこの方は…別に厳しいわけじゃないんですよ、権力に対して、お金持ちのモンスターペアレント的な両親に対して「あくまでもうちは平等ですから」って。そしてその生徒の代弁者になる感じ、すごい生徒を守っている感じなんですよ。神様と繋がって本当に信仰心があって、自分の命も捧げます、という感じなんです。強くて何をも恐れない感じなんですけど。行動なしには何も変わらない、って。今、ご自身にとって変化、行動する時なのか…。心配してもしょうがないわよ、っておっしゃっています。
男性:今の話をずっと聞いていて、結構自分の職場の仕事に被ることがあります。生徒の代弁者というか、ちょっと教員みたいなことをやっているんですけど、学生相談っていうのをやっていて。
森:あ、そうなんですか?
男性:教員の人たちは「この学生はダメだ」って言ってるんですけど、私はその逆にダメ学生の生の声を聞いてるんです。
森:その生徒たちをとにかく守る、守るためにはその生徒にとって然るべき対処が時には必要だと思うんですね、甘やかすだけじゃなくてね。ちょっと複雑で難しい局面になっているかもしれないですね。生徒さんを守っているということは自分の魂を守ることでもあるんですね。常に善意を持って良心的に物事を対処するということは、自分を守ることなんです。善意と良心は本当の自分の部分だから、それをドンドン出していくってことは自分に嘘をついていないってことなので、自分に嘘をついていないってことは自分を守ることなんですよ。それをやっていくと、心配事がなくなるんです、でも人間関係が絡むとなんかごちゃごちゃになって難しいかもしれない。でも、ご自身が向き合うべきなのは自分自身だって(指導霊が)言っています。生徒でもない、親でもない、教師でもない、自分自身を向き合うことだけをやっていればいいんです。今、指導霊がプラカードを持っているんですけど…デモをやるような。そんなに激しいことはしないですよね。(笑)
男性:(笑)
森:自分のモットーとかポリシーを掲げて…でも、それを静かにやっているんです。特に声を挙げないけど、「私はこうです」と言ったポリシーを掲げてください、と指導霊が言っています。
男性:よくわかります、はい。
森:ハッキリと掲げていれば、声を荒げる必要はないんです。(プラカードを)持って確実に前進すればいいそうです。(4枚目の絵を見せる)
男性:ありがとうございました。
ドロップイン・ナイトは来年1/16・3/13にも開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。お申し込みはこちらからどうぞ!
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12月8日(日)・9日(月)に開催する6時間ワークショップへのお申し込み受付を開始いたしました。こちらからお申込いただけます。

Clairvoyance A to Z 〜霊視能力の目覚め〜
12月8日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
12月9日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
日常生活において、私たちは主に目、視覚からさまざまな情報を得ています。
その比率は80~90パーセントとも言われています。
私たちはそれぞれ独自の経験や能力を最大限に活かしながら霊性を伸ばしていますが、霊的能力の中で最も使われているのも霊視能力、クレアヴォヤンスです。
霊的な視点を持つことは、自らの霊性を育むだけでなく、日常生活においてもさまざまな気づきに繋がります。
私たちの周りには、既に色鮮やかな美しい世界が広がっているのにも関わらず、固定概念や先入観、偏見というフィルターを自ら無意識にかけているため、真理を見ていないのです。
霊性が育まれると、今まで見えなかったものが見え始めます。
愛や笑顔、真心や思いやり、善や良心という光のヴィジョンに出会えるようになります。
霊性が育まれると、自分の本当の姿を思い出し始めます。
本当のあなたは、肉体ではないこと
本当のあなたは、唯一無二だということ
本当のあなたは、完全だということ
本当のあなたは、全てに繋がっていること
このワークショップでは、クレアヴォヤンスについて学び、実践していただきながら、霊的な視力を伸ばすことを目的としています。
あなたの挑戦を喜び、励まし、支えてくれるスピリットの存在と一緒に、光の時間を過ごしませんか。
主なレクチャー内容
・クレアヴォヤンス、クレアヴォヤントとは
・クレアヴォヤンスが現れる時
・クレアヴォヤンスの歴史と背景
・クレアヴォヤント6つのスタイル
・肉眼とサードアイの違い
・クレアヴォヤンスが構成される仕組み
・クレアヴォヤンスとチャクラ・オーラとの関係
・ヴィジュアライゼーションの方法
主な実習内容
・クレアヴォヤンス Sitting in the Power
・ヴィジュアライゼーションエクササイズ
・サインに気づき、分析する
・クレアヴォヤンス トランス
・クレアヴォヤンス ヒーリング
・オーリック、サイキック、ミディアミスティック各種リーディング
このワークショップは以下のような方に向いています
・クレアヴォヤンスに関する理解を深めたい
・霊視の練習、経験をしてみたい
・ヴィジュアライゼーションの方法を試したい
・指導霊との繋がりを深めたい
・本当の自分の人生の目的を探りたい
・自分自身の可能性や能力を探りたい
・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい

2025年1月開講の春学期クラスへのお申し込み受付を開始いたしました。春はフレッシュスタートにピッタリな季節です。一年の目標を立てたり、気持ちを切り変えたり、新たな想いを胸に抱きながら、一緒に自分の内側にある光について学んでみませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
クラスの詳細はこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
土曜日:19:00~21:00 日程:1/11、1/25、2/8、2/22、3/8
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:1/14
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:1/14、1/28、2/11、2/25、3/11
木曜日:10:00〜12:00 日程:1/9、1/23、2/6、2/20、3/6
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アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 NEW! 日程:1/6、1/20、2/3、2/17、3/3
火曜日:19:00〜21:00 日程:1/7、1/21、2/4、2/18、3/4
金曜日:19:00〜21:00 日程:1/17、1/31、2/14、2/28、3/14
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:1/12、1/26、2/9、2/23、3/9 水曜日:16:00~18:00 日程:1/8、1/22、2/5、2/19、3/5
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
木曜日:19:00~20:00 NEW! 日程:1/9、1/23、2/6、2/20、3/6
土曜日:10:00~11:00 開催時間変更 日程:1/11、1/25、2/8、2/22、3/8
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マントラ入門 Zoomクラス
金曜日:10:00~12:00 NEW! 日程:1/17、1/31、2/14、2/28、3/14
土曜日:13:00~15:00 日程:1/18、2/1、2/15、3/1、3/15
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トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 開催曜日変更 日程:1/16、1/30、2/13、2/27、3/13
土曜日:19:00~21:00 日程:1/18、2/1、2/15、3/1、3/15
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
水曜日:19:00~21:00 日程:1/8、1/22、2/5、2/19、3/5
金曜日:13:00~15:00 開催曜日変更 日程:1/10、1/24、2/7、2/21、3/7
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以下はサンデーサービス、イベント、ワークショップのご案内です。
モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30 担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/81863607665
・・・・・
サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
11月17日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:松山・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
11月17日へのご参加は以下のリンクよりご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/82999529211
2月16日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:本村・森
3月16日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:亜笠・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
2月・3月へのご参加は以下のリンクよりご参加ください
https://us02web.zoom.us/j/82349628335
・・・・・
クリスマス・サービス
12月22日(日)13:00〜15:00
参加ミディアム:開堂慈寛・森 梢・澤輪 燕・亜笠 未來
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
12:50 クリスマスソング 13:00 開会の祈り 13:03 遠隔ヒーリング 13:10 サーモン 13:17 サーモン 13:25 霊界通信のデモンストレーション 森ミディアム 13:25~13:45 トータル・サイキックアート 亜笠ミディアム 13:45~14:00 トータル 澤輪ミディアム 14:00~14:15 トータル 開堂ミディアム 14:15~14:30 トータル 14:30 クリスマス瞑想 14:45 もらって嬉しいクリスマスプレゼントメッセージ 14:57 閉会の祈り 15:00 閉会
当日は以下のリンクよりご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/87859851547
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スピリット・コミュニケーション・トゥワイス NEW!
2月2日(日)20:00〜21:00 会員限定・参加費2,500円
出演ミディアム:恵子・森 梢
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ
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ドロップイン・ナイト
1月16日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
3月13日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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