#ウィリアム・エリス
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筋肉描くのたのしー
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マイルドな死体表現がある。
COA発表に狂った様子や今更ハロウィンなど
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happy birthday my beloved sports superstar!!
#idv#identity v#william ellis#forward#ウィリアムエリス#第五人格#第五人格イラスト#ウィリアム・エリス誕生日2021#please ignore it's a bit late i was on a road trip
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It is Christmas in the heart that puts Christmas in the air. -W.T. Ellis
心の中のクリスマスがクリスマスの雰囲気を辺りに漂わせる。 -ウィリアム・トーマス・エリス
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Storia dei sogni(679)⑤

(花束贈呈)
マルグレーテ女王→マエストロ
キャサリン妃→イルミナートのコンマス
シャーロット王女→デンマーク王立のコンマス(女性)
皇后陛下・愛子皇太子殿下・上皇后陛下
→イルミナート合唱団のリーダー3名
皇嗣妃殿下
→デンマーク王立合唱団のリーダー1名(女性)
レオノール王女
→イルミナートバレエの方1名(女性)
ソフィア王女
→デンマーク王立バレエ団の方1名(女性)
マクシマ王妃→彼女
レティシア王妃→私
マデレーン王女→エリス
ヴィクトリア皇太子→シェル
シルヴィア王妃→モリアムさん
マティルド王妃→朝日さん
エリザベート王女→上島先生
エレオノール王女→熊本先生
ソニア王妃→黒澤先生
マッタ王女→黒田さん
ジェツン王妃→駒井先生
スティダー王妃→坂口さん
ラーニア王妃→坂本さん
ラーラ王妃→佐藤(篤)さん
三笠宮:百合子様→佐藤(路)さん
三笠宮:信子様→清水さん
三笠宮:彬子様→せいあさん
三笠宮:瑶子様→高橋さん
高円宮:久子様→前川さん
高円宮:承子様→村松さん
常陸宮:華子様→和田さん
カタリナ王女→野上先生
アレクシア王女→ボニータ
アリアーネ王女→森永さん
チャールズ皇太子→デンマークのテノール歌手
ウィリアム王子→デンマークのバリトン歌手
エリザベス女王→戎先生
マリー公妃→西山さん
シャルレーヌ公妃→ソプラノのメンバー34(長田さん)
マリア大公妃&アレクサンドラ大公妃→W坂東さん
天皇陛下→假屋崎省吾
デンマーク公演も
無事に大成功で終了:*:。゚*\(★∀<)/*゚。*:
拍手やブラボー,総立ち凄かった(o*・ω<)o゚.+:。゚.+:・
デンマーク公演も
早い内にチケット完売していたり,当日券無かったり
満員・満席だったりしていた+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。 『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。 広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。 「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。 あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩��であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。 映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナ���ト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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173 でんちゃん(東京都) :2011/02/13(日) 15:43:16.76 ID:BmTkD6KcP
超名作 赤と黒 失われた時を求めて カラマーゾフの兄弟 城 神曲 戦争と平和 特性のない男 ドン・キホーテ 白鯨 ファウスト ボヴァリー夫人 魔の山 ユリシーズ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名作 悪霊 嵐が丘 アンナ・カレーニナ 異邦人 史記 大いなる遺産 審判 罪と罰 人間の絆 白痴 響きと怒り 百年の孤独 パルムの僧院 ブッデンブローク家の人々 ペスト レ・ミゼラブル ロリータ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 良作 阿Q正伝 嘔吐 オデュッセイア ガーブの世界 ガラス玉演戯 グレート・ギャッツビー ゴリオ爺さん 桜の園 デイヴィッド・コパフィールド ハックルベリー・フィンの冒険 ハムレット はつ恋 緋文字 フェードル 北回帰線 八月の光 マダム・エドワルダ 冷血 夜の果てへの旅 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 佳作 アレクサンドリア四重奏 怒りのぶどう イワン・デニーソヴィチの一日 女の一生 ガリヴァー旅行記 感情教育 巨匠とマルガリータ クオ・ワディス 高慢と偏見 紅楼夢 三国志演技 失楽園 ジャン・クリストフ 千夜一夜物語 大使たち 大地 チボー家の人々 溶ける魚 トリストラム・シャンディ ナジャ ブリキの太鼓 ホテル・ニューハンプシャー モンテ・クリスト伯 ライ麦畑でつかまえて 老人と海 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
178 ユートン(長屋) :2011/02/13(日) 15:46:34.92 ID:qGe8s4Z90
»173 これコピペ?よく出来てるね
181 プイ(catv?) :2011/02/13(日) 15:54:13.43 ID:mZpvvqeV0
»173 はつ恋って新訳でたの? 主人公の親父と初恋相手がSMプレイしてるとこを目撃した主人公が 心のなかで南無三って叫んだときは流石に吹いたわ
198 だっこちゃん(catv?) :2011/02/13(日) 16:09:18.70 ID:Qjnvyoyi0
»173 ナジャが佳作とか頭わいてんじゃねえのかカスが
269 なまはげ君(チベット自治区) :2011/02/13(日) 16:45:38.49 ID:iO+AVwu60
»173 史記って小説かよ 列伝とかは面白いのか?
295 赤太郎(長野県) :2011/02/13(日) 16:59:43.98 ID:XJuFWxHH0
»173 自分はこのリストの八割は未読だけど これ作った奴もほとんど読んでなさそうだな
311 BMK-MEN(京都府) :2011/02/13(日) 17:33:52.85 ID:LboV9si/0
»173 これは例のコピペと違って普通じゃね
416 環状くん(catv?) :2011/02/13(日) 20:57:12.90 ID:0DCqvbLL0
»173よりもこれを読め 有名どころばかりが面白いってわけでもないぞ スタンダール『恋愛論』 マルセル・プルースト『ジャン・サンタトゥイユ』 フョードル・ドストエフスキー『未成年』 フランツ・カフカ『変身』 ダンテ・アリギエーリ『新生』 レフ・トルストイ『復活』 ロベルト・ムージル『黒つぐみ』 ミゲル・デ・セルバンテス『ペルシーレスとシヒスムンダ』 ハーマン・メルヴィル『ビリー・バッド』 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』 ギュスターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシェ』 トーマス・マン『ヴェニスに死す』 ジェイムズ・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』 エミリー・ブロンテ『カラー、エリス、アクトン・ベルの詩集』 アルベール・カミュ『カリギュラ』 チャールズ・ディケンズ『二都物語』 ウィリアム・サマセット・モーム『月と六ペンス』 ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』 ガブリエル・ガルシア・マルケス『迷宮の将軍』 ヴィクトル・ユーゴー『ノートルダム・ド・パリ』 ウラジーミル・ナボコフ『断頭台への招待』 魯迅『狂人日記』 ジャン・ポール・サルトル『自由への道』 ホメロス『イリアス』 ジョン・アーヴィング『サイダーハウス・ルール』 ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』 フランシス・スコット・フィッツジェラルド『バビロン再訪』 オノレ・ド・バルザック『谷間のゆり』 アントン・チェーホフ『かもめ』 マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』
418 環状くん(catv?) :2011/02/13(日) 21:00:49.37 ID:0DCqvbLL0
»416の続き ウィリアム・シェイクスピア『リチャード三世』 イワン・ツルゲーネフ『父と子』 ナサニエル・ホーソーン『ウェイクフィールド』 ジャン・ラシーヌ『アンドロマック』 ヘンリー・ミラー『南回帰線』 ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』 トルーマン・カポーティ『ティファニーで朝食を』 ルイ・フェルディナン・セリーヌ『なしくずしの死』 ロレンス・ダレル『黒い本』 ジョン・スタインベック『エデンの東』 アレクサンドル・ソルジェニーツィン『収容所群島』 ギイ・ド・モーパッサン『ベラミ』 ジョナサン・スウィフト『ドレイピア書簡』 ミハイル・ブルガーコフ『犬の心臓』 ヘンリク・シェンキェヴィチ『火と剣とをもって』 ジェーン・オースティン『エマ』 羅貫中『三遂平妖伝』 ジョン・ミルトン『復楽園』 ロマン・ロラン『ミケランジェロの生涯』 ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』 パール・バック『息子たち』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール 『ルルー爺さんの遺言』 アンドレ・ブルトン『狂気の愛』 ローレンス・スターン『センチメンタル・ジャーニー』 ギュンター・グラス『蟹の横歩き』 アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』 ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』 アーネスト・ヘミングウェイ『武器よさらば』
” - 読まなきゃ人生八割損する小説 (via toshigus)
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第86回せんだい歴史学カフェ放送「『ヴィンランド・サガ』の世界を語る!歴史とサガとエンターテイメント!」の関連文献
第86回せんだい歴史学カフェ放送「『ヴィンランド・サガ』の世界を語る!歴史とサガとエンターテイメント!」をご視聴いただき、ありがとうございます!
また今回の放送にご参加いただいたスペシャルゲスト、『ヴィンランド・サガ』作者の幸村誠先生、北欧世界の研究者である伊藤盡先生、小澤実先生、中丸禎子先生、松本涼先生、あらためて心より御礼申し上げます!
スペシャルゲストの研究者のみなさんに、『ヴィンランド・サガ』で描かれる世界へより深く旅するのにぴったりの、おすすめの関連文献をご紹介いただきました!
〈ゲスト研究者たちの関わった書籍〉
・ジョン・ヘイウッド著、伊藤盡監修、村田綾子訳『図説ヴァイキング時代百科事典』柊風舎、2017年
・小澤実・中丸禎子・高橋美野梨編『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』明石書店、2016年
・熊野聰著、小澤実[解説・文献解題]『ヴァイキングの歴史』創元社、2017年
・斯波照雄・玉木俊明編著『北海・バルト海の商業世界』悠書館、2015年
〈最初に手に取るのに適した一冊〉
・B.アルムグレン著、蔵持 不三也訳『図説 ヴァイキングの歴史』原書房、1990年
〈かなりお高いけれど優れた一冊>
・熊野聰監修『ヴァイキングの世界』 (図説世界文化地理大百科)朝倉書店、2008年
〈ヴァイキングの生活についてのベストな一冊〉
・レジス・ボワイエ著、熊野聰監修、持田智子���『ヴァイキングの暮らしと文化』白水社、2001年
〈最新の学説を知るには〉
・『ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年3月号<特製付録付き>』日経ナショナルジオグラフィック社、2017年
〈日本語で読める貴重な専門研究書〉
・H. クラーク、 B. アンブロシアーニ著、 熊野 聡監修『ヴァイキングと都市』東海大学出版会、2001年
〈サガについて〉
・熊野聰著『サガから歴史へ––社会形成とその物語』東海大学出版会、1994年
・ステブリン=カメンスキイ著、菅原邦城訳『サガのこころ—中世北欧の世界へ』平凡社、1990年
・谷口幸男『エッダとサガ—北欧古典への案内』新潮社、1976年(新潮選書、2017年復刊)
〈サガの邦訳〉
谷口幸男『アイスランド サガ』新潮社、1979年
「赤毛のエイリークルのサガ」『アイスランドのサガ 中篇集』大学出版会、2001年。
「グリーンランド人のサガ」『サガ選集』東海大学出版会、1991年
*新大陸(ヴィーンランド)への航海を描いた「赤毛のエイリークルのサガ」「グリーンランド人のサガ」を合わせて「ヴィーンランド・サガ」と呼びます。
<ヴァイキングを描いたフィクション>
・ルーネル・ヨンソン著、石渡利康訳『小さなバイキング ビッケ』シリーズ(評論社)
1.『小さなバイキング ビッケ』(2011)
2.『ビッケと赤目のバイキング』(2011)
3.『ビッケと空とぶバイキング船』(2011)
4.『ビッケと弓矢の贈りもの』(2011)⇒ビッケがヴィンランドに行きます!
5.『ビッケと木馬の大戦車』(2012)
6.『ビッケのとっておき大作戦』(2012)
<北欧神話関連>
・H.R. エリス・デイヴィッドソン著、米原まり子、一井知子訳『北欧神話』青土社、1992年
・パードリック・コラム著、尾崎義訳『北欧神話』岩波少年文庫、2001年
・菅原邦城訳『ゲルマン北欧の英雄伝説 ヴォルスンガ・サガ』東海大学出版会、1979年
・谷口幸男訳『エッダ 古代北欧歌謡集』新潮社、1973年
・J.R.R.トールキン著、クリストファー・トールキン編、小川明則訳『トールキンのシグルズとグズルーンの伝説』原書房、2018年
<アーサー王関連>
・トマス・マロリー著、ウィリアム・キャクストン編、厨川圭子・厨川文夫訳『アーサー王の死』ちくま文庫、1986年
以上、よろしければご参照ください!
それでは、次回のせんだい歴史学カフェ放送もお楽しみに!
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ラグビーの生みの親、ウィリアム・ウェブ・エリス氏とは?
毎週月~金曜日 朝7:37から『飯田浩司のOK!Cozy up!』内にて放送している『鈴木杏樹のいってらっしゃい』。 鈴木杏樹さんが毎週異なるテーマの楽しい話題で『いってらっしゃい』とあなたを見送ります。 唯一の肖像。I… Source: grape
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サッカーとラグビーの奇妙な関係 ラグビーワールドカップ開幕
ラグビーワールドカップが開幕しました!
日本代表は開幕戦ロシアに快勝!素晴らしい!
4年に一度じゃない一生に一度だ!←このフレーズが好きです!
そのラグビーはサッカーと同じイギリス発祥なのは有名ですが
なんと・・もとは同じ!!!!
ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビ
ー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま
相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている・・そうです
勇敢でファザチームのプレーに感動するのはサッカーと同じ
緑のピッチで身体をぶつけ合い勝利に沸き敗戦に泣く姿に感動します
せっかくの日本開催ですのでサッカーの兄弟みたいな関係と思いながら
ラグビー観戦を楽しむのもいいかな・・
余談ですが・・ニュージーランドの「HA…
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WASITE.store 2018.05.14 now OPEN 今日の海 今日は二つのスポーツの試合が歴史的に行われた日とあります。 1870年の今日 ニュージーランドで初めてのラグビー試合が行われ、 1874年の今日 ハーバード大で世界初のアメリカンフットボールの試合が行われました。 そこで、話は「ラグビーとフットボール」! 始まりは・・・ ラグビーの起源は1823年のイングランド。 紳士を育成するので有名なパブリックスクールの 「ラグビー校」で行われたフットボールの試合中に、 "ウィリアム・ウェッブ・エリス少年が、 ボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した!" ということから、今日のラグビーのボールを抱えて走る 「ランニングイン」が生まれた!! ち な み に ・・・、 当時の「フットボール」ってのは、 今フットボールと名前のついたスポーツや数々のスポーツのご先祖様で、 とてもプリミティブで、ルールが少なかった。 というのも、 まずボールがある。 2つのチームに別れて、 点、ゴール、陣地やエリアがあって、 そこは相手チームが守備していて、 選手はボールを体を使って移動させる。 蹴り、走り、投げる。 ボールを相手陣地、ゴールに持っていけば得点される。 これらがあればほぼ!フットボールになる。 そこから色々とルールや特徴を与えられ派生していったフットボールが、 サッカーになったり、ラグビーになったり、アメリカンフットボールに。 現在のサッカーのルールの元になったケンブリッジルールは、 1846年に立案。 フットボールのような「球技」というのは、 もっと古い古代から歴史があり確認されています。 古代ギリシャ、古代ローマ、紀元前1〜3世紀の中国、 グリーンランドのイヌイット、オーストラリアのアボリジニ、 ニュージーランドのマオリにももちろん、 その土地のフットボールのような競技があった。 昔から世界中のあちこちでは、 人は丸いボールが目の前にあれば、 遠くに投げて、蹴って、何かに入れたくなって、 また取られまいと逃げまわり、 タックルされたりしていた。 もうボールが好きすぎて死人まで出た。 そんなボールへの狂気がエリス少年を、 「ボールを持って前に走り出す」 という当時のルール破りへと駆り立てた。 しかし、これがラグビー誕生のきっかけになり、 ラグビーワールドカップの優勝記念カップのことを、 「ウェブ・エリス・カップ」と名付けられ、讃えられている。 ルールを侵す 時に変革には必要なのかもしれないが、 しかし、エリス少年は紳士たるラグビー校の生徒である。 〜紳士たるもの〜 まずは正しい礼儀を学ぶ。 次に正しいマティーニの作り方を。 では、今日も良き日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite)
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2017年8月24日「ラグビーの日」。1823年のこの日、イングランド中部のウォリックシャーのラグビーという町にあるパブリックスクール・ラグビー校で、フットボールの試合中に生徒がボールを手で持って相手チームのゴールへ突進しました。これがラグビーの発祥であるとされています。 この生徒の名はウィリアム・エリス。ラグビー・ワールドカップの優勝トロフィーが、ウィリアム・ウェブ・エリス・カップと呼ばれるのはこのことに由来しています。 さて、本日の美人カレンダーは、ミートクラブのいまりさん(18)と、るなさん(18)です。 ※詳しくは、QBC 九州ビジネスチャンネルをご覧ください! http://ift.tt/2wFsRlb
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↓この動画の4:49:26からの決勝前ムービーが最高すぎる。
海賊チャンネルもしかしたら25歳じゃないかもしれない。ナワブさんが蒸気少年って呼ばれてるし、COAの世界は実年齢と異なる可能性、あると思います。
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#イラスト#第五人格#ルカ・バルサー#ウィリアム・エリス#ビクター・グランツ#パトリシア・ドーヴァル#ホセ・バーデン#Identity V#Luca Balsa#William Ellis#Victor Grantz#Patricia Dorval#Jose Baden
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描いてないサバイバー脳内イマジナリを固めようとしたやつとかアンドルーの誕生日記念絵とか幼少期に既に会っていた真実のふたりの妄想とか
#幸運児#フレディ・ライリー#クリーチャー・ピアソン#セルヴェ・ル・ロイ#カート・フランク#ナワーブ・サベダー#ウィリアム・エリス#カヴィン・アユソ#イライ・クラーク#イソップ・カール#ノートン・キャンベル#モウロ#マイク・モートン#ホセ・バーデン#ビクター・グランツ#アンドルー・クレス#ルカ・バルサー#エドガー・ワルデン#ガンジ・グプタ#アニー・レスター#エミール#エダ・メスマー#「オルフェウス」#「記憶」#泣きピエロ
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