#エダクダクラゲ
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エイレネクラゲの仲間 Eirene sp.

エダクダクラゲ Proboscidactyla flavicirrata

ベニクラゲの仲間 Turritopsis spp.

ヒトモシクラゲ Aequorea macrodactyla
クラゲ展示が充実していてこのへんでは見慣れない種類がたくさん見られてよかった
@もぐらんぴあ
The jellyfish exhibit was also extensive, and I was glad to see so many rare types of jellyfish that are not often seen in my area.
@Moguranpia
#もぐらんぴあ#Eirene#Proboscidactyla flavicirrata#Aequorea macrodactyla#Turritopsis#immortal jellyfish#jellyfish#Cnidaria
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プランクトン観察日記 2024/4/22-4/25
クラゲの正体を調べるべく、ネットで情報を集めようとしたが99%以上海水のクラゲばかりの紹介であって、ぼくの調べ方では淡水にいるのはマミズクラゲ1種類しか見つからなかった。しかしマミズクラゲは最大20cmにもなるそうで、これは1mm より小さいものだから、幼生であってもサイズ的におかしい気がして。それに大人のマミズクラゲとこれではたとえ成長段階が違っていても似ていないのである。
そこで、丸善へ行った折、生物学の棚でくらげ図鑑をいくつか立ち読みしてみたところ、淡水のくらげはマミズクラゲ以外にも10種類ぐらいいるようなのである。その中でも
エダクダクラゲ(Proboscidactyla flavicirrata)
というのに形がそこはかとなく似ている感じがした。しかもこれは大人になっても大きさが3mmから10mmということで、とても小さい。問題は生息域が北海道から東北らしくて、それが相違点だ。
エダクダクラゲは多毛類のエラコに寄生するらしく、多毛類といえば水槽内にアエオロソーマがいる。似たような習性ならばアエオロソーマに寄生していた可能性も��る。
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年に数回しか見られない貴重な光景!新年度はキレイな水槽で!『水槽ピカピカ大作戦!』
[株式会社サンシャインシティ] 今回は、水槽内の生物を追い込みながら捕獲してバックヤードへ移動し、水を抜いて汚れを落とす「落水清掃」を実施。サンシャイン水族館本館1Fのふわりうむエリア「クラゲ(エダクダクラゲ)」水槽、2Fの「沖縄の… Source: PR TIMES
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