#エメトセルク
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Love of my life.🖤🤍
#ffxiv#ffxiv art#ff14#final fantasy xiv#emet selch#emetwol#hades#hadeswol#エメトセルク#ハーデス#my art#artists on tumblr
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A print version for the design I initially made for tote bags.
As of late my mind is equally split between Emet and Zenos.
#ffxiv#エメトセルク#emet selch#hades#final fantasy 14#final fantasy XIV#ff14#shadowbringers#amaurot#the ancients#my art#art
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12000 years later
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アゼムからの招待状
「ーー失礼する!」
局長室の扉を蹴飛ばすように開け放った男は、こちらを見るなり胸倉を掴む勢いで迫ってきた。おやまあ意外に早かったなと、ヒュトロダエウスは暢気に思いながら素知らぬ顔で尋ねた。
「やあ、エメトセルク。今日はまた一段と機嫌が悪いようだけど何かあったのかい?」
エメトセルクと呼ばれた人物は不機嫌さを隠そうともしないでいる。それこそ普通の人ならば鬼気迫る様相に対して縮み上がるだろうが、ヒュトロダエウスに限ってそのようなことはない。彼とは旧知の間柄でお互い言いたい事は言い合う仲でもあるし、何よりもヒュトロダエウスにとってはーーアゼムが絡む事柄でーーエメトセルクが困っている様子をみることは趣味であり、楽しみの一つなのである。もうすでに面白いのだから、困ったものだ。
「あいつはどこだ? 今日という今日は絶対に逃さんからな」!
次に続く言葉は予想どおりであったーー仮面の下は思いっきり眉間に皺が寄ってるのだろうなと思うと、つい、うっかり、笑みが漏れてしまう。
「残念なお知らせだけれど、ここにはいないよ」
「ふん、私の眼をごまかせると思うなーーここには来ていたんだろう?」
どうやら全く信用されてないらしい。
さっさと居所を吐けと言わんばかりである。
「うん。確かにここには来ていたよ。けれどーー」
「どこに行ったんだ?」
ヒュトロダエウスが言い掛けた言葉をエメトセルクが遮る。
「やれやれ、話を聞く間も惜しいらしい」
幾らなんでもあんまりだと肩を竦めて言ってみれば、いささか性急だったかと思い直したらしいエメトセルクがやや逡巡しながら呻くように呟いた。
「ーーッ。あとでいくらでも聞いてやる!」
エメトセルクは急いでいた。局長室にはアゼムと思しき真新しいエーテルの残滓が残っているからだーー即ち、まだそ���遠くには行ってない事になる。しかし奇妙なことにまるそこから忽然と消えうせたかの様に痕跡はぷつりと途切れていた。転移にしては不自然過ぎるが、このカラクリを知っているのはヒュトロダエウスである事は察しがついた。
「全く、これでは時間稼ぎにもならないねぇ」
「どういうことだ?」
ぽそりとヒュトロダエウスが呟いた言葉を耳ざとく聞いたエメトセルクは、すぐに問い詰めていた。含みを持たせた言い様が気にならないわけがない。ヒュトロダエウスが全て承知の上で面白がって重要な情報を小出しにしているのは間違いなかった。
改めて尋ねるとヒュトロダエウスがこれまた大仰な仕草で、にやりとしている。
「おや? ワタシの話はあとで聞くのではなかったのかい?」
「前言撤回だ。今すぐに話せ。あいつの居所を知っているのだろう? 」
痛いところを突かれたとエメトセルクは苦虫を噛み潰した。アゼムの居場所を聞き出すのは、ヒュトロダエウスの口車に乗るしか方法はない事は明白。ならば素直にお伺いを立てる方向へシフトするより他ないだろう。質の悪い遊びである。
仮面の下に隠れた眉間の皺はさらに深くなるばかりだ。
「――ああ、そうだった。実はアゼムからキミにこれを渡すようにお願いされていてね」
少々勿体ぶるかのように、ヒュトロダエウスが渡してきたのは何の変哲もないただの手紙であった。手に取ってさらによく視ると封筒はきちっと封じられており、どうやら受け取る側が本人でないと開封できないような術式が組み込まれているのが分かる。
「なんだこれは……?」
小首をかしげる。
今までも置き手紙はあったが、メモ帳に走り書きしたようなものであって、このように厳重できちんと封をしたものは今まで無かったため、これは罠ではないかとそのような疑念が湧くーー嫌な予感がするのだ。エメトセルクはさらに注意深く視るが、それがアゼムが書いたものであるという事しか分からない。
「……フフフ……そんなに警戒しなくてもーーそれは招待状だよ」
全てお見通しらしいーーヒュトロダエウスがくつくつと一頻り笑いながら、よく聞いてねと念を押すかのように言葉を続けた。
「いいかい? 絶対に逆らおうとしてはダメだよ。それは非常に繊細なイデアなんだ」
「ふん……だからなんだ?」
「ーーうーん、だからこれはね。アゼムからキミへの招待状さ。まぁ、キミの事だから罠かもしれないって思っているのだろうけれど」
図星である。
心外だとでも言いたげなヒュトロダエウスの口ぶりに、居心地の悪さを感じながらも言いたいことは山ほどある。
「……疑うのも無理ないだろう? 少なくとも今までにアゼムが関わる事柄で厄介な事になるのは常だ。慎重にもなるーー!」
「フフッ……それはそうかもしれないけれど、ここはワタシに免じてその招待状を開いてみなよ、ねっ? ハーデス」
「くっ……、これで何か起きたら恨むぞ!」
そこまで言われてしまっては開けるより他ない。
ええいままよとエメトセルクは手紙の封を切った。
「ハイハイ♪ じゃあ行ってらっしゃい~。あ、ワタシも後で行くとするよ」
「なんっーー」
言いかけた言葉はヒュトロダエウスに届く事はなかった。ぐわんっとエメトセルクの身体は突然引っ張られて、目の前の景色がぐにゃりと歪む。そのまま手紙の中に吸い込まれるように呑み込まれた。
暗転。
何だこれは、一体何が起きている?
つい先刻までヒュトロダエウスと共にいた筈が、今は一つのエーテルの奔流に捕まって流されているーー転移? どこに向かっているんだ?
どこへ向かうとも知れない場所へ、凄まじい勢いで飛ばされている。
招待状と言ってはいたが、封を開けた者を強制的に転移させるイデアに違いない。
だから不自然に痕跡が途切れていたのかと合点がいった。
「うぉおおおおおおお」
エメトセルクは勿論、脱出を試みた。こんな風に飛ばされるのは真っ平ごめんだ。エーテルの流れの先にアゼムがいるなら尚更で、このまま流されるのはどうにも癪であった。それならまだ自身で飛んでいった方が断然良い。
しかしそこはアゼムが施したであろう召喚術式、一筋縄ではいくわけもない。
半端な力では身動きひとつ取れそうにない。
「――くっ流石だな。ならばこれはどうだ?」
エメトセルクの目は全てを見通す。僅かな綻びさえ見逃さない。召喚術式の脆弱な部分へ向けて渾身の一撃を放った。シュポッと空気の抜けるような音と共に制御を失ったエーテルの流れは四方へ散っていく。その反動で外へと弾き飛ばされたエメトセルクは真っ逆さまに頭から着水したーー海水の中に。
ドボンッと派手な音を立てて、人が海に落ちるのを目撃したのは勿論そこに集まった面々である。十四人委員会のメンバーはアゼムの招待状でこの無人島にやってきていた。立食式で何やら色々な食べ物を焼いているようだ。ふと、笑い声が聞こえてくる――あれはガイアだろう。それを窘めてるのがミトロンで、呆けたようにこちらを見ているのはエリディブス。何事もなかったかのように振る舞うのはラハブレアとその息子エリクトニオスときたものだ。
「やっほー、ねぇ! 良いでしょうこの無人島!」
「……��い、何がだ」
ずぶ濡れで浜辺に上がってくるエメトセルクを、アゼ厶が満面の笑みで出迎えた。
(終わり)
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黄金のレガシーを振り返る
新生から暁月までの世界設定と食い違う点
1.黄金郷の「世界を繋ぐ力」の扱い エメトセルクの「私は見たぞ」シリーズの黄金郷。 ヤシュトラ曰く歪みのない完璧な状態で次元が繋がっているため、肉体を持ったまま鏡像世界へと移動することができる。 黄金での描写を優先する限り、 ◆オリジナルアシエン達の目を欺いていたのは誰なのか? ◆パシュタロットが裏切っていた可能性 暁月までの描写を優先する場合は、 ◆エメトセルクが黄金郷を見たのはいつの時点なのか? ◆その際、鍵は鏡像/原初のどちら側に在ったのか ◆鏡像世界で保管していた場合、プリザベーションは要注意団体にならなかったのか? (鍵の活性化時にアゼムの紋章が浮かぶ) ◆水晶公がヒカセンを肉体ごと召喚したことに、なぜ「アシエンですら不可能だっ��」とあれ程驚いたのか 2.エーテルの取り扱いと超える力の扱い 新生:リヴァイアサン召喚時、サハギン族による「超える力」の正しい使い方がイベントシーンに登場 サハギン族の召喚士はメルウィブに銃撃されても、超える力によって配下のサハギンの肉体を乗っ取って(憑依して)自己のものとした アシエンラハブレアがサンクレッドに憑依していたのも、アシエンの持つ「超える力」によるものだったと判明する 紅蓮:人工の超える力を扱うNPCが2人登場 フォルドラは未来を見る力(時間の壁を超える力、あるいは心の壁を超える力)をある程度自在に操っていた エーテルジャマーで周囲のエーテルを意図的に乱すことによって、フォルドラを混乱させ、超える力を封じることで勝利 ゼノスはさらに自在に力をコントロールしており、肉体の死を迎えた後に他者に憑依して、当時エリディブスが使用していたゼノスの肉体に魂を戻して復活する 紅蓮終盤~漆黒 紅蓮終盤で登場したソル帝=エメトセルクが自分のクローンを使って肉体を乗り換えているシーンが登場 他人の肉体に憑依した場合でも自己を保つことはできるが、憑依を繰り返すと「すり減る」と表現 自分を維持するために乗っ取った肉体を作り替えることは可能だが、クローンなら元々がソルの肉体であるため、手間が省けて良いと表現している また、第1世界に渡った後のミンフィリアが罪喰いに抗う「希望」として光の巫女であり続けた際、ミンフィリアの魂が憑依した子は金髪に青い目という共通した外見的特徴を有した ヒカセンに対してミンフィリア自身が「アシエンと同じ」と表現しており、ミンフィリアの魂を受け入れてくれやすい子に肉体を借りている状態だと説明している その後、自分の意思で滅びに抗いたいというリーンに主導権を返し、転生の為に残していた力も含めて、光の巫女としてのすべてのちからをリーンへ明け渡してミンフィリアが消滅(個人統合) 大量の光のエーテルを体内に蓄積したヒカセンがエーテルバランスを崩して罪喰い化する直前、同じアゼムの魂を持つアルバートが「魂ごと持っていけ」とヒカセンの魂を自分の魂で補強、これによって扱えるエーテルの許容量が増えたため、ヒカセンの罪喰い化が止まり、ひび割れていた魂も元に戻った 暁月:シャーレアン魔法大学でエーテル学の講義を受けるシーンが登場 エーテルと表現しているものの、環境エーテル、生体エーテル、魂のエーテルの3つに大別できることが改めて説明される 漆黒後半で暁メンバーを原初世界に戻す際、本人の魂と本人の記憶をきちんとソウルサイフォンに保管する必要があった理由も、改めてここで再確認できる 星海に還った魂が時間をかけて記憶を洗い流し、まっさらな状態に戻った後、再び魂のエーテルとなって生まれてくること アモンとして生まれてきたヘルメスはエルピスの記憶の一部を夢として認識できたが、自分の記憶と結びつかない為、それが何の夢なのかを理解できなかった描写がある 暁月:第13世界とゼロの食事関連 また、暁月後半で登場したゼロを含め、第13世界では生きるための生体エーテルを他者から奪うことで賄っていたが、魂を取り込むと記憶も取り込むことになり、自己を保つことが難しい状態になることが説明されている 原初世界へ連れ帰った際、ゼロは食べ物から直接エーテルを吸い出すことで摂取していたが、よく噛んで食べろと周囲から促され、以降はきちんと「食事」の形式で生体エーテルを摂取するようになった これを踏まえて黄金のレガシー、特にソリューションナイン及びリビングメモリーの状態を見る 「魂」の取り扱いが雑 ◆いわゆる残機システムになっているが、本人の記憶を回収し、魂自体は魂資源として記憶を浄化した別人の魂エーテルを使っていることに、意味のわからなさが残る ◆魂も記憶も回収してストックしておけるなら、つまりレギュレーターはソウルサイフォンと同じ仕組みである ◆魂資源は複数ストックできるようだが、本人の魂と本人の記憶を一時ストックできる以上、他人の魂を資源として使う必要性はない 怪我など肉体の補修は生体エーテルなら可能なので、それこそ魔物の魂で補修して、一時ストックした本人の魂を本人の肉体に記憶ごと戻せばよい ◆ゼロが食べ物から生体エーテルを摂取していたように、記憶を再生して実体化させた肉体を保つのは「魂」のエーテルでなくて良い 食べ物、飲み物、ヒカセンや暁が用いる魔法はすべて生体エーテルの産物であって、それを循環させることで生物は生きている 魔力がすっからかんになるような状態、瀕死の状態には他者から「回復魔法」「蘇生魔法」でエーテル供給を受けるほうが良いが、暁月前半で広範囲にレビテトを発動したグラハは魔力が枯渇して目を回して倒れたものの、その後、がっつり飯を食うことできちんと回復している つまり、リビングメモリーで生活する永久人を維持するために「魂のエーテル」を求めて戦争をふっかける必要はなく、ソリューションナインで大規模プラントでも作って普通に食べ物を育てて食事をすれば良いだけだ ◆ポップコーン、アイス等、生きている者には味が感じられない食べ物については、それが「魂のエーテル」で構成された食事だから、データとして味の記憶を保管している永久人は味を思い出せるのだろうとは思うが、植物などを加工して作られた食事ではなく明らかに魂資源を流用した魂のエーテルを問答無用で食わされていることに不快感がある ポップコーンを魂エーテルで構成するぐらいなら、トラルコーン育てろよ、ゲーミングバナナ栽培しろよ、と… 3.スワンプマン理論の行く先なのか? 漆黒後半でもさんざん言われたように、暁のメンバーが本人として目を覚ますためには ◆本人の魂を用いること ◆本人の記憶も一緒に戻すこと が必須だった 本人の肉体、本人の魂、本人の記憶の3つが揃って、きちんと本人として目覚めることができる なお、原初世界生まれのヒカセンの魂は最初に1/14、第七霊災で+7、アルバートで+1されて9/14まで統合が進んでいる 暁のメンバー含め、他の原初世界人達は8/14の状態である 第八霊災が発生した世界線から、一度過去の第1世界に戻って原初世界へと帰ってきたグラハについては、戻ってきたヒカセンがソウルサイフォンでクリタワを操作し、中で眠っていたグラハに魂と記憶を戻した結果、前よりちょっと濃い状態で目を覚ましている (ヤシュトラが言及した旨の報��がある) ヒカセンのように魂が補強されたのではなく、あくまで本人が本人の体に戻った扱いだが、水晶公として一時期クリタワの端末になって100年程過ごしているため、その期間の経験(扱っていた膨大なエーテルも関係するかもしれない)が「ちょっと濃い」に現れている
こうなると不思議なのはクルルだ 大寒波の第五霊災を逃れるために鏡像世界へ逃れ、ミララ族として鏡像世界内での命の巡りに乗っかっているため、鏡像世界人であるクルルは第六霊災をすっとばして20年前に原初世界へ戻り、第七霊災を経験したことになる シュトラの目で魂の状態を見られるようになったなら、クルルの魂が他よりも薄いこともすぐわかったのではないか? これまでクルルについて、特に扱えるエーテル量が少ないとか、エーテル総量が少ないなんていう情報はなかった あくまでも前線で戦ってきたみんなより戦力として力不足を痛感していただけだ 超える力も生まれた時からある設定で、子供の頃から動物と話せると言われる程、言葉の壁を超える力が強い ハイデリンの声を聴くことに特化していたミンフィリア程、光の使途として動くことは得意ではない(エルピスの花をヒカセンへ手渡す際と、月の防衛機構を発動させる際にハイデリンに体を一時的に貸している)という描写はあったものの、他のメンバーよりもエーテルが薄い、あるいはデュナミスの干渉を受けやすい、という描写は特に見当たらなかった ヴェーネスが古代人を分割したのは、エーテルに特化した能力のためにデュナミスに関与できず、さらに、乗り越える心の強さを持ち合わせる人が少なく、過去を取り戻す方向に大勢の意識が向き始め、このままの状態ではメーティオンに立ち向かうことなどできない、と判断したからである デュナミスに特化したメーティオンに対抗するには、同じようにデュナミスに関与が可能で、尚且つエーテルの扱いもそこそこ可能で、何よりも絶望に負けない心の強さが必要だったからだ 魂が薄い方がデュナミスに関与しやすいのは、メーティオンやヘルメスからエンテレケイアの説明を聞くことができるし、ヴェーネスを前に再度アルフィノがその部分を指摘している そんな感じで、色々と消化不良である 後付けなら後付けでも構わないのだが、特にエーテル周りの設定は6.5までかなり丁寧に描写してきた問題だ 超える力とは何なのか 光の加護とは何なのか テンパード化とはどういう状態か エーテルバランスが崩れた結果が肉体に起こす変化はどういったものか(第1世界の停滞では罪喰い化、第13世界の活性では死の消滅) そういう根本的な設定を、黄金でちゃぶ台返ししているように感じてならない ウェルリトでもオーバーソウル状態と称して、記憶で魂を消費してシステム強化するという方法をとったことがあるが… ウェルリト、パンデモニウムのシナリオを書いた人が今回の担当だと聞いて、まぁ…うん…なるほど???とは思っ��が… 私はエオルゼアの世界が好きだし、新大陸も楽しみにしていた サブクエ周りは大変素晴らしい出来だと思ってる 新生当初からあるFATEに絡めた小ネタなど、世界の隅々まで見て回ったヒカセンだからこそ「あ、これ知ってる!」と親近感が持てる良い作りだと思う だからこそメインシナリオの食い違いに強い違和感を持つ これまで積み上げてきたものを、なかったことにしないで欲しいと思うからだが… さて、強くてニューゲームで掘り下げて、どれだけ評価が変わるものか…???
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4層練習の合間に息抜きしてみたりとかー
青魔ちょっと頑張ってみたりとかー(カーニバルめんどい!
青魔AFって黒に染めたらちょっとエメトセルク感ない?
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Sketch doodle of Emet, I allowed myself to not be concerned with perfection as a result I enjoyed drawing him. Seriously I love how cooky he can be, we all know where Zenos gets it from.
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Emet-Selch The Third Seat
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FF14 dump (2020-2021).
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「それでも踊りたかった」?
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