#カンヴァス
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hiromusicarts-blog · 1 year ago
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夜のかけら(シリーズもの)
カンヴァス・アクリル、モデリング F3
2005年
個展「夜のかけら」(2010)に出品
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hisoca-kyoto · 17 hours ago
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今朝はすごい雨がでしたが、午後からはスッキリと上がりましたね。朝は乗っていた電車が途中で止まり、ドキドキしましたが朝一番のお客様に間に合ってホッとでした。
児玉修治陶展も本日を終えて、残すところ金・土・日の3日間となりました。作品は少なくなりましたが、まだ素敵な器に出会っていただけます。
hisocaでは初めてご紹介するフラットボウルは深さもあり料理が盛りつけやすくておすすめです。210と150の2サイズ。カンヴァスとリネンの2色ご覧いただけます。210は盛鉢としても、一人用の器としても色々活躍してくれます。これからの季節、冷やし中華などの冷たい麺やガパオライスなどのご飯のメニューにもピッタリです。150は取り皿や、菓子、果物、煮物、煮汁やソースのあるおかずにも良いです。
児玉さんの器は目止めをしなくてもお使いいただけて、色が濃いソースなども染みないのが特徴的です。シンプルなので料理やお菓子がいっそう引き立ちます。ぜひこの機会に手に取ってみてください。
前半にご配送を希望されていました方の発送を本日終えました。お待たせいたしました!今しばらく楽しみにお待ちくださいませ。
明日も19時までお待ちしております。
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holespoles · 9 months ago
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Hōsui Yamamoto (1850-1906)
Ryukyu Nakagusuku no Higasimon (East Gate of Ryukyu Nakagusuku)
Around 1888 (Meiji 21), 19th century. Oil on canvas. Tokyo, Imperial Palace San-no-maru Shōzōkan
山本 芳翠 やまもと ほうすい (1850–1906)
「琉球中城之東門」
1888(明治21)年頃・19世紀
カンヴァスに油彩 東京・皇居三の丸尚蔵館
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jinsei-pika-pika · 2 months ago
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原田 直次郎 はらだ なおじろう Harada Naojirō 1863–1899
《騎龍観音 きりゅう かんのん》
1890(明治23)年 カンヴァスに油彩 護国寺(東京国立近代美術館寄託)
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ryotarox · 9 months ago
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(自画像|マリー=ガブリエル・カペ |所蔵作品検索|国立西洋美術館から)
常設 マリー=ガブリエル・カペ リヨン, 1761年 - パリ, 1818年 Marie-Gabrielle Capet Lyon, 1761 - Paris, 1818 自画像 Self-Portrait 制作年 1783年頃 材質・技法・形状 油彩、カンヴァス 寸法(cm) 77.5 x 59.5  カペはリヨンに生まれパリで活躍したフランスの女性画家で、本作は22歳の時の自画像です。 デッサン用のチョークホルダーを片手に画架の前に立ち、晴れやかなまなざしでこちらを見つめるその姿には、自信に満ちた若い作者の初々しい面影が���事に捉えられています。胸元の大胆に開いた青いサテンのドレスは当時の流行の衣装で、髪にあしらった青いリボンと相まってロココの華やぎを伝えています。   18世紀後半は、職業画家として成功した女性画家を多数輩出しましたが、カペもその一人です。彼女はサロン(官展)に参加した最初の女性画家の一人となり、肖像画の名手として高い評価を築きました。(出典: 展示室作品解説パネル)
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severecloudtyrant · 11 months ago
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角のある静物    41.0×60.5cm    カンヴァスに油彩    2024
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yymm77 · 2 months ago
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帰リの廊下で池の女と出逢う
帰リの廊下で池の女と出逢う 三四郎は帰ろうと挨拶をして、部屋を出て玄関正面へ来た。向こうを見ると長い廊下のはずれが四角に切れて、ぱっと明るく見えた。その上がリロに池の女が立っている。ハッと驚いた三四郎の足は歩調が狂った。 その時‘透明な空気の画布(カンヴァス)の中に暗く描かれた女の影は、一歩前に動いた。二人は一筋道の廊下のどこかてすれ違う運命にある。互いに近づいてきたが、女は急に後ろを振リ返った。しかし、後ろには明るい初秋の緑が浮いているばかリで何もなかった。その間に、三四郎は女の姿勢と服装をすばやく見た。着物の色は何色というかわからないが、大学の池の水へ曇った常盤木の影が映る時のようである。それを鮮やかな縞が、上から下へ貫いている。 その縞が揺れ動いて重なったリ、二筋に割れたリする。それを広い帯で締めて暖かい感じがする。多分���色が入っているからだろう。 後ろを振リ向いた時、右の肩が後…
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nakamurahirokazu · 2 months ago
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《青春懐古調》2023年 
カンヴァスにアクリル絵の具、砂
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somewords4someone · 4 months ago
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カンヴァスは、大造船所を擁して帆布の需要の高いヴェネツィアでは容易に調達できた。16世紀に驚異的な量の壁画を描いたティントレットのほとんどの画面は、カンヴァスが壁面に貼り付けられたものである。
宮下規久朗
『ヴェネツィア 美の都の一千年』
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catonoire · 1 year ago
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「てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展
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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展を見る。神奈川県立近代美術館では、阪神淡路大震災をきっかけに美術館における作品の保存修復に対する意識が高まり、2003年に葉山館が開館したのにあわせて保存修復専門職員を配置したとのこと。公立の美術館で保存修復部門を持っているところは少ないらしい。
展示室へ入るとまず目に飛び込んでくるのが、たくさんのさまざまな道具類。
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修復技術者の用いる道具の中には、一般には知られていない特殊なものももちろんあるが、むしろホームセンターなどで売っていそうな汎用品のほうが多いようにも見え、興味津々。道具類に大胆さと繊細さが入り混じって宿っているようで、それがまた魅力的に映る。
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最初のテーマは「てあて」。損傷したり劣化したりした作品を修復する作業は、具体的な方法はわからなくとも漠然となら比較的イメージがしやすいものだと思う。
村山知義《ヘルタ・ハインツェ像》。薄い板の上に書かれた小さいサイズの油彩。板の割れ、黄変したワニスなどが修復されている。
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展示を順路通り見ていくと、あとの方でこの作品を輸送するための箱を見ることができる。これは「まもり」のテーマと関わっている。
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古賀春江《窓外の化粧》。ワニスが盛大に黄ばんで汚れていたのを修復したら、見た目が劇的に変化して戸惑うほどだったとか。もとは川端康成が所有していたようで、額縁にクレジットが残してある。
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江見絹子《むれ (2)》。かなり大きなサイズの油彩で、カンヴァスが筒状に巻かれた状態で寄贈されたため、巻き癖がついたカンヴァスをゆーーーっくりと引き伸ばさなければならなかったそう。厚く塗られた絵具の重みに耐えられるような工夫もしてあるとのこと。
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朝倉摂《夫婦》。油彩用の木枠に張られた日本画。裏側には別の作品《街頭に観る》も挟まれており、修復にあたってそれぞれを別個に鑑賞できるようにした由。
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朝倉摂《街頭に観る》。別に保管されていた部分(右側の縦長のところ)を継ぎ合わせたが、左下の部分は見つかっていない。
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関根正二《暗き内に一点の光あり》《永遠の春》。スケッチブックの1枚の紙の両面に描かれたもの。紙が酸化して脆くなっていたため、酸化を抑えて柔軟性を取り戻す処置を施し、両面が見える額装に耐えられるようにしたとのこと。
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「まもり」のパートでは、修復したものやまだ修復が必要でないものを適切に保存する取り組みが紹介される。
高橋由一《江の島図》。額縁自体も古く価値の高いものなので、外部に貸し出す際はオリジナルを模した貸出用額縁をつけているとのこと。下の写真の左がオリジナル、右が貸出用額縁。
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村山知義《美しき少女等に捧ぐ》。油絵具の上に布を付けたコラージュ作品。全体的に傷んでいたが、布の部分を改善するのは難しいので、全体の調和を考えて油彩部分もあえて軽く清掃する程度にとどめたそう。なんでもかんでも修復すればいいというものではないということがわかる。アクリル板の入った額縁に入れたことで布が擦れて裂ける恐れがなくなった由(「まもる」案件)。
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アンリ・マティス《シャルル・ドルレアン詩集》。リトグラフの版画集。全体的な紙の黄化、部分的な褐色の染みが見られたため、染みのひどかったページが修復されている。
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そしてその保存箱。
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アルベルト・ジャコメッティ《裸婦小立像》。これは「てあて」(修復)の経歴がなく、「まもり」の例として展示されていた。高さ10cmに満たない、ジャコメッティならではの針金のようにか細い石膏像(ブロンズとかではない!)を「まもり」つつ展示する作業にはとんでもない緊張感が伴いそうである。つまりここでの見どころは像を支えているパーツであり、写ってはいないがそれを設置する人の手である。
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ちなみに、この展覧会の図録の表紙には、この像を設営しているところの写真が使われている。粗忽な不器用人には務まらない仕事だ……。
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堀内正和《D氏の骨ぬきサイコロ》。これも修復歴はなく、「まもる」パートを構成する作品。
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上の作品用の輸送箱。
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作品の固定具一式。
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空気環境管理関連資料。
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虫害対策関連資料。なんかゴキブリホイホイに似た形のものがある……
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最後のテーマは「のこす」。保存修復で作品を「てあて」し「まもり」、そこからさらに先を見据えて作品を「のこす」、という位置付けになっている。このパートでは映像やスライドショーによる解説が多かった。各々それほど長くはないので、時間の許す限り見たほうがいいと思う。
災害で被災した文化財を助ける文化財レスキュー事業に関する展示ケース。
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下の作品は、映像の中で修復の模様が紹介されていた屋外作品のひとつ、《SWING86-01》。作家の監修のもと、鉄が腐食した部分を錆びにくい素材に換えたり、塗料が剥落したのを塗り直したり、といった修復をこれまで4度にわたって行ったとのこと。このような保存修復のためには、作家が存命中なら作家本人と、故人なら遺族や著作権者との良好な関係を保つことが必須と言えそうである。
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なお、屋外彫刻は年に一度、学芸員総出で点検を兼ねて清掃しているとのこと。たわしや高圧洗浄機で表面にこびりついた汚れを落とす作業は、もしかしたら通常業務とは毛色が違ってちょっとハレの気分になれて楽しいかも……?
展示とは無関係の余談。石の上に何か書いてあるので、これも作品なのかと思って近づくと……
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“飲食の際はトビにご注意ください。手に食べ物を持っているとトビに狙われて危険です。”
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uro-9000 · 2 years ago
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アルルカン
展示中
会場:展示室5
作家名ポール・セザンヌ
制作年1888-1890年
技法・素材油彩/カンヴァス
サイズ62.3 x 47.2 cm
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hiromusicarts-blog · 2 years ago
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虚無とは
カンヴァス / アクリル    F20    2000年
第1回個展出品作品。
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hisoca-kyoto · 6 days ago
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本日「児玉修治 陶展」3日目は、児玉さんが在廊して下さいます。器も児玉さんとのお話も楽しみにお越し下さいませ。お待ちしております。
今回の展示のために制作いただきましたplane rim plate、plane plate、少しフチの立ち上がりのあるplateの3種類はお食事会で使わせていただきますが、店頭にて手に取っていただけるように追加で制作くださいました。初日に並ばなかったお色も手にしていただけますのでぜひこの機会にご覧になってみて下さい。
今夜のお食事会でもどんな料理がのせられるのか、またお写真にてご紹介いたしますね。同じ料理でもカンヴァス、リネン、灰の色合いにどのように見えるかも楽しみです。
それでは本日は18時までのオープンです。ぜひ暑さ対策にはお気をつけてお越し下さいませ。
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hishidasatoshi · 5 years ago
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「萩園」The bush clover garden.
F130(194cm×162cm)/ white  cloth canvas
Including picture amount size: 197cm×164cm
2020 oil painting.
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ryotarox · 9 months ago
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戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち|アリ・シェフェール |所蔵作品検索|国立西洋美術館
アリ・シェフェール 1795年 - 1858年 Ary Scheffer 1795 - 1858 戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち Greek Women Plead for the Virgin's Help 制作年 1826年 材質・技法・形状 油彩、カンヴァス 寸法(cm) 65 x 55 署名・年記 左下に署名、年記: A. Scheffer/ 1826 分類 絵画 所蔵番号 P.1998-0006
(戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち|アリ・シェフェール |所蔵作品検索|国立西洋美術館から)
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yksm-ktn · 3 years ago
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