#コックカービィ
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animekirbyserifu · 2 years ago
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メタナイト
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本家にも登場する仮面の騎士。アニメでは銀河戦士団という設定で、登場話数は81話(特別編を除く。22話では彼本人は登場しないが、彼のマークが描かれたナイフをブンが所持している)。
1話 ・「カービィ…しかし、今は…。」 ・「明らかに彼は、星の戦士カービィ…。すると、問題は魔獣は誰か…だ。」 ・「危ない!フーム!」 ・「しかも(オクタコンは)陛下を操っていた!」 ・「陛下!お逃げを!(デデデのために戦うメタナイト)」 ・「それはカービィのエネルギーの源『ワープスター』!」 ・「あれぞ、カービィの基本技『すいこみ』!」 ・「『コピー能力』だ!相手をそっくり吸いこんで、その能力、あるいは姿までも映しとる。今彼はファイアカービィとなった!」
2話 ・「(ブロッキーを吸いこめない)ワケを教えてやろう!敵は超重密度…要するに吸いこむには重すぎるのだ!だが、その特徴を利用すれば…活路も開けよう。」 ・「いかに重くても、重力に逆らわなければたやすい…分かったようだな。」
3話 ・「私にカービィと決闘せよと?」 ・「カービィは攻撃せぬ限りは無害…(声が小さいのでかなり聴こえづらい)。是非というならナイトメア社の魔獣を使ってはいかがと?(初めてデデデに対してナイトメア社の魔獣について触れている)」 ・「当に皆の噂です。(ナイトメア社の)デリバリーシステムはこの部屋にあると。」 ・「ご命令とあれば、喜んで…。」 ・「それは無駄だ…決闘を避けたいか…ならば何故ここへ?」 ・「(ブンにお前はデデデの手下なのか聞かれて)陛下の忠実な臣下…。ご命令には逆らえん(※後で裏切ります)。」 ・「カービィ!来た以上は覚悟ありと見た!私も本気ということを教えておく!」 ・「この覚悟だったら…お前は完全にスライスされていた。」 ・「カービィでも吸いこめない敵はいくらでもいる…。極端に重いか、あるいは大きすぎるか(メタナイト自身はどちらにも該当しないことをフームからツッコまれていた)。」 ・「私には秘策がある…。敵としても私はつねにフェアだ。」 ・「(剣を)取るがいい…。二度とこの星を見たくないようにしてやる…。」 ・「(カービィの剣の)構えがなっていない!(ニコニコ動画では、たまに「可愛いがなっていない!」と空耳を書かれることがある)」 ・「いつまでマヌケぶりを発揮するつもりだ。」 ・「腕の短いお前には私に触れることはできん。だが[剣心一如となれば届かぬ距離にも刃は届く!疑うなら…教えてやろう。剣という��い武器も、使いようでは風になるのだ!」 ・「エネルギーをソードに蓄積し、放出する。これぞ『ソードビーム』!」 ・「限りある力を無限にする技…ソードビーム。魂が無心であれば、エレルギーは肉体から離れ、ソードに移る。つまり…どうすればお前は無心になれるか…やってみろ!やらねばこの剣が…お前を斬り裂くだけだ!」 ・「(寝ているカービィを見て)確かに…これ以上の無心はない。これを攻めれば、なぶり殺しだ。いや…あるいは試みる価値が…てや!(カービィに攻撃しようとするが、フームに岩を落とされて失敗する)」 ・「カービィー!どこだー!陛下が剣の上手い魔獣を呼べば、カービィも危ない!急げ!」 ・「カービィとの戦いは、私に命じられたのではなかったのか(めっちゃショック受けてそう)。」 ・「さては…私を使ってカービィの力を調べていたな。それも良かろう…カービィの力を確かめる、絶好の機会。」 ・「(フームに対して)あの大きな敵を吸いこめると思うか?」 ・「あれぞ、ソードカービィ。技さえ覚えれば、最強の剣の使い手だ!」 ・「カービィ…お前の無心の源…。」 ・「陛下も輪切りになりたいか…。カービィは今や無敵。」 ・「滅相な…。私は陛下の忠実な僕(しもべ)、です!(デデデの装甲車を蹴り落とす)」 ・「私が?私は(カービィを)倒すつもりだった…。」
4話 ・「(ブンに対して)カービィに伝えろ…一刻も早く隠れるようにと…危険だ。」 ・「確かめに来た…これを…。(フームに対して)ワープスター…ここに隠したのはそなただな?」 ・「(カービィについて知っていることは)全て…あるいはごく一部だ…私にも分からん。」 ・「言うまでもなく…あの暗雲とカミナリは自然のモノではない。デデデ陛下の呼び寄せた、魔獣『クラッコ』だ。魔獣をダウンロードできる特別な配信システムがある。陛下はそれをオモチャにしておられるのだ。」 ・「ホーリーナイトメア社…。」 ・「全宇宙を支配する、聖なる悪夢という企業帝国…。それは…今から数万年前…1人の男によって築かれた…。」 ・「ホーリーナイトメア社の会長…ナイトメア。彼はいたるところに魔獣を送り込み、宇宙の征服にかかった。それに対抗すべく、自由を愛する者たちが立ち上がった…。」 ・「星の戦士団が結成され、あらゆる星々でナイトメアとの戦いが始まった…。」 ・「残念ながら…ナイトメアは無尽蔵に魔獣を持っていた…。星の戦士たちは次々と倒れ、残ったのは私だけだった…。」 ・「私は傷つき、宇宙をさまよった…。そして生き続けた…。希望を捨てなかったから���。」 ・「そう、私は決して最後の戦士ではないと…(メタナイトだけに)。」 ・「次世代の若い戦士はきっと生まれているはずだ。それを見届けるまでは生きよう、生きなければならぬと思った…。」 ・「そしてこの星を訪れ、(デデデ)陛下の家来となった。」 ・「(陛下の家来になった理由は)戦士の宇宙艇は自動的に魔獣のいる星へ向かう。つまり、若い戦士はここに現れる確率が高い。」 ・「そう…ただ、若すぎた。ポップスターの魔獣を宇宙艇がキャッチしたとき、彼(カービィ)の目覚めは予定より200年も早かった…。彼はゆりかごの宇宙艇を操縦できず…(不時着した)。」 ・「早すぎた誕生の為、彼は何も知らない。」 ・「しかし、彼には素晴らしい才能がある。カービィが育てば、ナイトメアを倒せるかもしれない。私は命の続く限り…(カービィを見守ることにした)。」 ・「そなた(フーム)はアレ(ワープスター)を制御できる。ワープスターは彼(カービィ)のエネルギー源…。それを見ただけで彼は元気づく。ただ、自分自身では制御できない。彼を愛する者にしか…。」 ・「これからは、必要があれば…ワープスターを呼べる。そなたの力で…。」 ・「ソードカービィだ!」
6話 ・「はははは、心配はいらん。一時の流行だ。それに、テレビ自体が悪いわけではない。」 ・「(魔獣が出現したことは)無論、偶然ではない。」 ・「皆、自分の目よりもテレビを信じるのだ。」 ・「フーム。山の向こうに行ってみたが、魔獣はどこにもいない。真相を確かめた方がいい。」 ・「今調べたのだが、どうも(デデデ城の)地下室が怪しい…。警備がやけに厳重なのだ。」 ・「警備のものは私が下がらせた。心配せずに調べてくるがいい…。」
7話 ・「自分(カービィ)の責任は、自分でとらせるしかあるまい。」
8話 ・「陛下ともあろうお方が、真実を知った子供を監禁するとは、大人げないことを。」 ・「カービィ…。戦うたびに強くなってゆくな…。お前は生まれながらの戦士…。」
9話 ・「カービィも少しは成長したな…。あれぞ、カッターカービィ。」 ・「あの帽子の上に着いたカッターで、敵を倒す。」 ・「『カッターブーメラン』だ!」 ・「『なで斬りカッター』でフィニッシュ!」
10話 ・「待ちなさい。」 ・「署長に任せて、少し待ってやってはどうか。」 ・「元はと言えばブンと署長の問題!(ワープスターで助けずに)彼を信じてみよう。(無責任)」
11話 ・「遅かったか…。」 ・「ナイトメア出版社…そういうことか。」 ・「そいつ(コックオオサカ)は、ナイトメアが送り込んだ魔獣だ!」 ・「魔獣『ポポン』!」 ・「やつ(ポポン)はすぐ再生する!今のうちに!」 ・「星の戦士の中でも、この技(コックカービィ)を持つのは極稀だ。」
12話 ・「この城に超常現象が起きているのは明らか…。何を企んでおられる!」 ・「(幽霊のイタズラに対して)これはどういうことなのか!」 ・「本当に、この騒ぎは全て彼(エスカルゴン)の仕業なのか…?」 ・「(催促魔獣ユーレイを見て)あれだ!私が見た(幽霊)のは!」
13話 ・「久しぶりにファイアカービィを見たな。」 ・「カービィも新しい年を迎える。祝福しようと思ってな。」 ・「空中でしか勝ち目はないぞ、フーム。」 ・「『サスケ』を吸いこみコピーした、あれぞパラソルカービィ!」 ・「(ブンにパラソルカービィの技を聞かれた際)いろいろだが、とりあえずは見ての通りだ(尺の都合で詳しくは語らなかったが)。」
14話 ・「まぁ待て、陛下のなさることに、いちいち神経をとがらせていては身が持たん。逆に様子を見ては?」 ・「皆あの枕で眠ってみればいい。答えはおのずと出よう。」 ・「そなたが案じた通りだ。この夢枕で悪夢を見た村人たちは、カービィを襲っているかもしれない。」 ・「この枕には秘密がある!」 ・「これぞ夢魔獣『ノディ』。」 ・「ノディは夢を見させる魔獣…。しかも、ことごとく悪い夢にしてしまう。」
16話 ・「なるほど、陛下は自然破壊をお望みか。」 ・「あれぞ、トルネイドカービィ。」
18話 ・「(ロープに)つかまれ!」 ・「しかし、(ブンの)クモに立ち向かった勇気はかえる(意味がおかしいためセリフミス?)。」 ・「(ブンが)メゲずにいられるのは、その自身のおかげだ。」 ・「『ピューキー』!恐るべき肉食植物。」 ・「(ピューキーの相手は)後は私に任せろ。」 ・「やった、あれぞニードルカービィ。」 ・「いや、よくやった。仲間の為、命をかけるのは立派な戦士の印。」
19話 ・「何者だ!」 ・「気になることがありまして…それを確かめに。」 ・「間違いない…。お前が探すべき敵は、カービィではなくこの私、メタナイトだ!」 ・「お前(ナックルジョー)の父親を倒したのは…この私だ!」 ・「お前の父親と私は、共に戦った星の戦士だった。」 ・「彼(ナックル父)は強かった…。多くの戦士達が、お前の父を目標に腕を磨いた。私にも、友であることが誇りだった。」 ・「油断だった…。我々は寝込みを襲われ、多くの仲間が倒された。そして、お前の父親も…(翼竜型魔獣に連れていかれてしまった)。」 ・「私は…彼の死を覚悟した。」 ・「(ナックル父の)奇跡的な生還を誰よりも喜んだのは、この私だった。だが…私は彼が、ナイトメアの誘惑に負けたことを知った。」 ・「お前の父親を、我が友を倒したこの剣に誓って!そして、彼の想い��誓って…(ナックルジョーにペンダントを渡す)。」 ・「最期まで…お前の父は…それを離さなかった。その愛こそ、魔獣になってまでも生きようとした力…。我が息子への想いだったのだ…。」 ・「全くだ…、そんなにまで愛した息子が、(自身と同じく)魔獣になってしまってはな!」 ・「理性を捨て、憎しみで生きるモノは、魔獣と呼ばれる!」 ・「お前は長い間憎しみの中にいた…。ナイトメアにとっては(お前を魔獣に変えるのに)絶好の条件。」 ・「(ナックルジョーが魔獣であることを)カービィが証明する。」 ・「カービィは生まれながらの(星の)戦士。知らずして、あらゆる魔獣に対処する技を持っている。カービィと戦えば、お前の真の姿が明らかになるだろう。」 ・「あれがファイターカービィ。」 ・「ニードルカービィだ。これでジョーは、己を知る…。」 ・「カービィは鏡だ!コピーしたその姿こそ、お前の姿!踏みとどまれ!」 ・「分かっているよ、ナックルジョー(お前は魔獣じゃない)。」 ・「カービィ…(ナックルジョーと)また会うことになるかもしれんぞ。」
20話 ・「南の国に、雪とはな…。」 ・「焦るなフーム。いずれ分かる。無論、全て自然現象のハズはない…。」 ・「カービィ!(アイスドラゴン)本体ではなく、この結晶を吸いこめ!」 ・「やった、アイスカービィだ。」 ・「『アイスドラゴン』とはいえ生き物。カービィ!ヤツの体の中を凍らせろ!」
23話 ・「カービィ!ヒナ(ダイナベイビー)は陛下の部屋だ。」
24話 ・「だが、忘れてはならぬ。キュリオの店に侵入者があったのは事実…。」 ・「忍者たちは、れっきとした銀河戦士団の一員だった…。神出鬼没の戦いで、その強さ故、敵から大いに恐れられた。」 ・「うん、だが…。闇の帝王ナイトメアに寝返ったモノも…。(そいつがププビレッジに来た)ならば、タダでは済むまい…。」 ・「手裏剣を吸いこんだ、ニンジャカービィか…。」 ・「(ヤミカゲを投げ落とすカービィを見て)『いづなおとし』…。」 ・「ヤミカゲ…恐ろしいヤツ…。カービィ…今日は勝てたが、これから先、もっともっと強くならなくてはな…(※彼と戦う機会は二度とありません)。」
25話 ・「前方からの攻撃をガードする『パラソルシールド』!」 ・「『パラソルスイング』だ!回転させ、はじけたしぶきで敵を倒す。」 ・「『だいどうげいつかみ』だ!そのまま『だいどうげい投げ』に入るぞ!」
26話 ・「(メタナイトの援護に入るソドブレに対して)いや、ソード、ブレイド!(眼を緑色に変えて)何があってもカービィを守れ、良いな?」 ・「久しぶりだな…チリドック。お前の相手は…この私だ!」 ・「カービィを…なんとしても…カービィを守るのだ…頼んだ…ぞ…。(チリドックのツメの呪い��意識不明)」 ・「何か私に用か…(回想内のセリフ)。」 ・「悪いが、後にしてくれ!私は今、恐ろしい敵に追われている。」 ・「本当だ!敵はすぐ近くに迫っているのだ!」 ・「今だ、逃げろ!(チリドックに立ち向かう)」 ・「それほどまでに…私の門弟になりたいのか(回想内のセリフ)。」 ・「私は…命を粗末にしたくないのだ。次の世代の戦士を…正義を引き継ぐものを探しているから…。」
28話 ・「植物を枯らす雨…酸性雨だ。あの煙から出る有害物質を含んだ雨だ。」 ・「愚か者たちは、痛い思いをしなければ理解できない…。」 ・「フーム…ファクトリーの目的は、便利グッズを作るためだけだろうか?」
29話 ・「だが、敵は名うての料理人。」 ・「(フームに「カービィが変身したのに勝てない」とツッコまれて)そういうこともある。」 ・「いや、あれはただ(カレーが)辛すぎて苦しんでいるだけだ。」
30話 ・「それは親(ガルボ)だ!カービィの育てた赤ん坊と、全く同じ姿の魔獣『ガルボ』」 ・「これもナイトメアの企み…子育てに愛情を注いだカービィは、同じ姿の親を攻撃できない。そうすりこまれたんだ。」
31話 ・「これは陛下の罠だ!ならば、(分かっていながら)何故カービィをここに!?」 ・「(監視カメラを停止させたから)その心配は無用だ(彼がカービィを助けるためにデデデを裏切ったのは、今に始まったことではないので問題ないが)。」 ・「安心するのは早い。陛下は必ず魔獣を繰り出してくる。一刻も早く、村の皆を避難させろ。急げフーム!ソード、ブレイド!存分にな。」 ・「フーム、これは罠だ!ヤツ(カスタマ)はホーリーナイトメア社のモノ…。そしてこのステージは、陛下の魔獣デリバリーシステムの転送台に違いない(デリバリーシステム自体はフーム達も12話で見ているため、未視聴者への補足目的だと思われる)。」 ・「カービィがあそこに立てば、即座にナイトメアの元に転送される。」 ・「私は…彼の全てを知っているワケではない(自分も知らないマイクカービィを見て)。確か…アレはマイクカービィだが…。」 ・「これぞ必殺技だ。敵味方の区別なく、全てを破壊するマイクカービィ!」
33話 ・「フーム!(あのUFOが犯人だったとは)意外だったな…。」 ・「しかし…これで全てが片づいた訳ではない…。見ろ…また(UFOが)やって来たぞ…。」
35話 ・「いかにも…陛下の考えそうなことだ。それは星の戦士のゆりかご…そして自動的に魔獣を求めて飛ぶ、宇宙艇でもあった…。」 ・「良い方法がある…。今一度…この宇宙艇に命を吹き込むために、我々はこれを分解し、エンジンを調べ改造する。そしてカービィは、これで陛下が開催するグランプリレースに出場するのだ。」 ・「このエンジンは、宇宙に満ちるエーテルを原料に��動する。宇宙を飛ぶことはもちろん…地上をも走れるはず…。レースができれば、再び飛ぶことが可能…。しかも、レースで操縦技術を覚えられる。」 ・「逃げていては、道は開けない!」 ・「(宇宙艇を修理するソドブレに対して)慎重にな…。カービィ…出来上がるとこうなる。そういうことだ…乗れ。」 ・「カービィ、目の前のレバーが分かるか?それはお前の足で動かせるようになっている。右に曲がるときは右に、左へ曲がるときは左に、基本はそれだけだ。スピードを上げるにはさらに前へ倒す!無限のエーテル駆動エンジンだが、オーバーヒートをすることもあるぞ。」 ・「カービィがどこまでやれるか…それを見よう。」 ・「フッ…私もレースを楽しみたい。」
36話 ・「(落石にぶつかりそうなカービィに対して)止まるな!スピードを上げろ!」 ・「(デデデに逆らうなと言われて)分かりました���。」 ・「(トンネルでカービィに抜かされて)やるな…カービィ。」 ・「(カービィ)僅かな間に(操縦の)腕を上げたな…。」 ・「(ソドブレに対して)追い詰められなければ…カービィは自分の力に目覚めない。」 ・「ついに乗りこなしたな…全ては…星の戦士のための試練だ…。」 ・「さぁ、ゲームを楽しもう!」 ・「カービィー!(デデデカーから発射される銃弾からカービィを庇って廃車になる)」 ・「カービィ…宇宙艇を操れる証…いわば免許証だ。」
37話 ・「どうかしたのか…そなたが守らなければ…カービィも終わりだな。ペンは剣よりも強し…(恐らく、「新聞を書いて愚かな人民共に真実を教えてやれ」という意味であるが、相手に理解がなかったら「ペンを剣の代わりに使って戦う」のだと勘違いしそうなアドバイスである)」
38話 ・「魔獣『ホウキング』だ。」 ・「これは珍しい…クリーンカービィ。」 ・「珍しい技だな…だが、敵を侮ると怖いぞ!」
39話 ・「昨夜、陛下が魔獣を呼び出したようなのだが、変わりは?(魔獣の被害がない)ならば良いが…。」 ・「(エスカルゴンに対して)どうされたのかな?大変お困りの様子だが?エスカルゴン殿、失礼!フーム、こちらへ…(フームと内緒話をする)。」 ・「フームは、あの老人を知っているのか?(エスカルゴンが高齢だと分かるセリフ)うーむ…旅人にしては、妙に馴れ馴れしいな。記憶をなくしてさまよっているうちに、ププビレッジに来てしまったか…。そうと分かれば、保護してやらねば…。」 ・「なにぃ?昨日の夜、ホタルのような光が、あの部屋に?(誰の部屋だったか)思い出せん…。もしかすると…その正体は…忘れ魔獣『ボウキャック』かもしれない!」 ・「こいつに憑りつかれたモノは、周りのモノに完全に忘れ去られてしまう…。」 ・「エスカルゴン殿…昨夜、変わったことはなかったでしょうか?やはりそうか…(ボウキャックだと確信する)。となれば…一刻も早く、魔獣を体内から取り出さなければ…!。ボウキャック…そいつに憑りつかれると…人々に永久に忘れ去られてしまう。(魔獣を体内から追い出すには)それには勇気が要ります…。(眼を緑色に変えて)そなたの身体に苦痛を与えないと、ボウキャックは出てゆかない���」 ・「ふーむ…ダメか…。エスカルゴン殿、パワーアップする、我慢できますか?では…(拷問装置のボタンを押しまくる)。もっともっと痛めつけなくては…魔獣は出てゆかない。第3ラウンド(殻を持って空中高速回転)。」 ・「エスカルゴン殿!(ボウキャックが体内から出たことで思い出す)」 ・「(ボウキャックが)誰かに憑りついたら、厄介なことになる!」 ・「その光が魔獣だ!危険だ、隠れろ!」 ・「不思議な形をしている…(ボウキャックに憑りつかれたカービィを見て)。」
40話 ・「とにかく…ここにいては危ない!」 ・「(眼を緑色に変えて)この騒動の源は…(何言ってるか分からない)。」 ・「どういうつもりだ!ナックルジョー!この星が滅んでも良いのか!待て!」 ・「ジョーは城に戻ったらしい、急ごう!」 ・「最強魔獣『マッシャー』…?」 ・「この相手では…流石に(カービィも)ツラい!」 ・「フッ…敵を欺くには、まずは味方からか…。」 ・「(眼を青色に変えて)成長したな…2人とも。」 ・「魔獣を倒すために生きる…。父と同じ道を選んだのだな…。」
41話 ・「カービィ!氷ではなく、火を吸いこめ!(持っていた松明をカービィに投げる)」 ・「行け!どんなに冷たい氷も、熱には弱い!」
42話 ・「ネズミは未来を察知する能力がある。船が沈む前…ネズミは逃げ出す。」 ・「フーム、何をしている…。私に手伝えることは?さて…どうすれば?大砲で(ゲラスを破壊)?(眼を光らせて)よし、やろう。」 ・「あの一撃で、(ゲラスの)軌道が僅かにズレたんだ!」
43話 ・「あぁ、だが今回は見守るだけにしよう。」
45話 ・「(ブンに対して)待て!何を驚いている。」 ・「どうした?オバケ屋敷?だが、そんなものは、ここに…。陛下の知らぬ間にデリバリーシステムが作動した形跡があった。その屋敷に案内してくれ!」
46話 ・「ブン、どいてみろ。私の剣でも歯が立たぬとは…ナイトメアめ…(目が赤くなる)。それ以外…考えられない。」 ・「それは罠だ!」 ・「ガボンはスカだ!吸いこんでも無駄だ!(何気にスカの概念がアニメにもあることが分かるセリフ)」 ・「カービィ!これだ!(松明を投げる)」
47話 ・「エスカルゴン殿!ヘソクリはご無事ですか?(目撃者なら何とかしろよ…)」 ・「(ヘソクリを盗んだのが)ワドルディでないことは、確かです。」
49話 ・「ぶっつけ本番でアフレコとは…正気の沙汰でない。」 ・「やった!あれぞファイアデッデッデ!しまらないな…これでは…。」
50話 ・「デデデ銀行に預金したのか?��しや…その人形を枕元に置いていないか?」 ・「何!?(陛下と)シンクロする人形!?」
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meloncafemelonpan-blog · 6 years ago
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「コックカービィ」のキャラ弁当を作ってみました。 子どもの大好きな「星のカービィ」シリーズの、コピー能力カービィのキャラ弁当です。 メニューは、 コックカービィのキャラおにぎり (ごはん、桜でんぶ、海苔、スライスチーズ、かに風味かまぼこ、薄焼き卵、マヨネーズ、梅干) オクラの豚肉巻き フレンズハートの卵焼き ミートボール スパゲティナポリタン ベーコン焼き リンゴ イチゴ でした☆ 大きな鍋を用意して、おたまとフライパンを握りしめて頭上に掲げ、カンカンカンと打ち鳴らす音を合図に、鍋に飛び込む仲間たち。 なんとも楽しげな歌を発しながら、鍋をぐるぐるかきまぜる凶あ……もとい、可愛いピンクのコックさん。 敵は、おいしいアイテムに。 味方も煮込まれてパワーアップ!? 星は、断面が星の形のオクラの豚肉巻き、小さなクッキー型で抜いたりんごを使いました。 カービィからの合図の様子が、表現できているといいなぁ。 ▽ブログ日記「めろんカフェ」 http://meloncafe.blog.jp/archives/31693027.html #キャラ弁 #キャラ弁当 #コックカービィ #星のカービィ #キャラおにぎり #ライブドアブログ #kirby #kyaraben #onigiri #cook #ニコーミフレンズ #ナベブッパフレンズ コックカービィのキャラ弁当☆星のカービィのコピー能力おにぎり弁当 #キャラおにぎり #簡単 #弁当 https://www.instagram.com/p/BxUPygiAbEo/?igshid=m7ydaw94l5gm
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animekirbyserifu · 2 years ago
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ブンその5
81話 ・「(ママから)逃げるぞカービィ!こらカービィ!」 ・「オラーイオラーイ!ホンットにうちのママはうるさいよな~。いくぞカービィ!(彼の顔にボールが命中する)」 ・「(ヤブイの部屋を見て)オレの部屋よりひでぇや…。」 ・「(モソに対して)だらしねぇな。」 ・「サトさんって良いよな~。」 ・「(部屋が汚い大人たちは)オレたちにとやかく言えないよな~!」 ・「ごめん!また間違えたよ!(カービィを蹴り飛ばす・3回目)」 ・「まずいな…ボルン署長の家じゃん…。」 ・「…入らせてもらおう。」 ・「うん、この窓から入ろう(下ネタではない)。」 ・「なんかやけに暗いな~。カービィ~!どこだ~?なんだこれ~?」 ・「姉ちゃん…どうなってんだよ…。」 ・「バカいえ、この家はいつだって綺麗だったじゃん…。あのときだって…サトさんと署長は、直撃晩ごはんをすっげー高級料理でキチンともてなしてた(59話参照)。」 ・「(ボルン署長に対して)カービィが飛び込んじゃって…。」 ・「ボルンさんのせいか…。」 ・「1番見られたくないヤツに見られた!」 ・「(タゴ達に対して)人のこと言えるのかよ!」 ・「デデデ!この責任をとれ!」 ・「(デデデもカスタマも)どっちもどっちだろ…。」 ・「そりゃいくらカービィでも…。」 ・「なんか良い方法ないのかよ!このままじゃ…。」 ・「(デデデに対して)勝手なこと言うな!」 ・「やった!久々のクリーンカービィ!」 ・「(掃除をするデデデを見て)良い気味だ。(カービィに箒を渡されて)ちぇっ…分かったよ。」
82話 ・「もしも~し!(受話器を取る)」 ・「ママだよ…。晩ごはん済ませて~…だってさ。自分は遊んでて。」 ・「(カワサキの店には)絶対行かないぞ!姉ちゃん…なんか料理作れ。だって女じゃん。」 ・「姉ちゃん料理できねぇの?」 ・「ははっ、カービィのヤツ…待ちきれないんだぜ。」 ・「(父親の料理を見て)うまそ~!たまんねぇぜ~。」 ・「ははっ、しかもソードとブレイドまで…(参加してる)。」 ・「フードプロセッサー買ったの?」 ・「アレじゃ吸いこみなんてできねぇ…。」 ・「(焼けたデデデ達を見て)さっすが!美味そうな料理ができたじゃん!」
83話 ・「(雨降ってんの授業なんてしたら)ずぶ濡れだよ~!」 ・「(チップに対して)先生がこんなところでなにしてんの?」 ・「見ろ!虹だ!」 ・「(デデデ小学校を見て)デデデのヤツ…またかよ…。」 ・「それに優しい。」 ・「(デデデに対して)今さら勉強してどうする~?」 ・「(カワサキに対して)コイツ計算出来てねぇ…。」 ・「(デデデに対して)自分の名前も書けねーの~。」 ・「(DではなくOを書いたデデデに対して)全然違うじゃん!」 ・「(デデデに対して)1度もカービィに勝ったことねぇもんな~(煽り)。」 ・「あったり前だけどね~。」 ・「ソードカービィだ!」 ・「逃げなくちゃいけないのか…。」
84話 ・「カービィー!そんなとこで寝てないで、サッカーやろうぜー!」 ・「だから言っ��のに…。」 ・「キュリオさん危ない!」 ・「キュリオさんごめん…大丈夫?オレ押してやるよ。いいから遠慮するなって。」 ・「(キュリオに怒られて)ちぇっ…なんだよ…。」 ・「(キュリオさんが)何か見つけて独り占めしてるぜ?」 ・「きっと宝石だぜ?じゃなきゃあんなに怒るハズないもんな。」 ・「嘘だと思うなら、自分で確かめやいいだろ?」 ・「(トッコリに対して)なんで助けなかった(そもそもトッコリじゃ助けられないだろ)。」 ・「やっぱり鍵かけてる…(そりゃ貴重な歴史的遺品があるんだし、防犯はするでしょ…)。」 ・「お、これって…(古文書を発見する)。」 ・「でも…音はこっちの方から聞こえるぞ。これだ!(隠し扉を発見する)」 ・「姉ちゃん!やっぱりキュリオさんの仕業だ!」 ・「じゃこの本は?(姉に古文書を渡す)」 ・「キュリオさんの家にあったんだ…。いいから読んでみろ!」 ・「皆が見たのと同じだよ!」 ・「それよか姉ちゃん!夜になると魔獣が起きるぜ?」 ・「(キュリオさんは)何作ってんだ~?」 ・「そいつ!カービィを襲った魔獣だろ!」 ・「またカービィを襲わせるつもりか!」 ・「でも…アイツ幸せの魔獣だろ?なんでカービィを襲うんだ?」 ・「吸いこみしてもコピーできねーんじゃ勝てねーよ!」 ・「よし!ボムカービィだ!」 ・「(カービィは)もう眠ってるよ…。」
85話 ・「(両親の昔話を聞いて)それが信じられないんだよな~。」 ・「姉ちゃん、遊びに行こ!」 ・「でもつまんねぇよ。オモテに出たい。」 ・「何だよ…シミの1つや2つで…(小声なのですごく聞こえづらい)。」 ・「どうかしてるぜ!部屋に閉じこもりっきりなんてさ!」 ・「(姉に日差しが強いと言われて)いつもと同じじゃん。カービィ!行くぞ!」 ・「またホームランかよ…。(カービィに対して)強く蹴りすぎって…お前!いつの間にか真っ黒だぜ!」 ・「ははは、オレもだ。」 ・「(姉に対して)すごく焼けてる?」 ・「(母に対して)昼と夜を逆に?」 ・「でもママ…(オレたちと会えなくなるぜ?)。」 ・「(ママを)家中を探したけどどこにもいねぇ!」 ・「ママ、イカれてる…。」 ・「(昼夜逆転した村人たちを見て)なんてこった…。ママだけじゃなかったんだ…。」 ・「姉ちゃん!すげぇぞ!村中どの家も完全に起きてる!」 ・「夜は大人が!昼は子供が棲み分ければ、お互い問題ないじゃ~ん!」 ・「なんだよ、ロロロ、ラララ。」 ・「姉ちゃん、これなあに?」 ・「(気球に)オレも乗る。」 ・「あ、デデデの車だ。慌てて城へ向かってらぁ。」 ・「でもさ、こんな高いところじゃカービィに戦ってもらうしかねぇじゃん(まだ敵が現れてないのに戦う前提の喋り方である)。」 ・「ジェットカービィだ!」 ・「(昼間外に出られないのは)もうこりごりだぜ…。」
86話 ・「ま、おかげでカービィは余ったラーメンを食べられるけど?」 ・「(ナゴヤが)美味いかどうか聞いてるぜ?」 ・「練習すれば?うんみゃ~うんみゃ~。」 ・「(カワサキのラーメンを食べて)マズ…くない!うみゃ~!」 ・「やればできるじゃん!」 ・「(ナゴヤの味噌煮込みう��んを食べて)うみゃ~ぜよ!」 ・「でも…カワサキのラーメンも結構いけたぜ?」 ・「(ケンカする2人に対して)あの感動のめぐりあいは何だったんだ?」 ・「どうする姉ちゃん…。カワサキの負けは決まったようなもんだ…。」 ・「(タゴに対して審査員に)ならなくて良かったな。」 ・「コックカービィ!」 ・「姉ちゃん!(ナゴヤの喋り方が)うつっちゃったじゃん!」
87話 ・「(姉に対して)なに?堆肥って?」 ・「(エサを子分に分けるボスカラスを見て)どっかのボスとはえらい違いだ。」 ・「ゴミがどんどん減ってるじゃん!」 ・「姉ちゃん…(カラスたちが)お菓子を狙ってるぜ…。」 ・「(トリ達に追いかけられて)なんてヤツらだ!ゴミ漁り出来たって、オレたちを襲うなんて!」 ・「アイツ…魔獣じゃねぇの?」 ・「(エスケル魔獣黄帝液を見て)デデデが前に使おうとしたヤツだ…。」 ・「(ダイナブレイドに対して)お前は鳥の王者だろ!」 ・「(ダイナベイビーが)カラス共に(攫われた)?」 ・「(ダイナベイビーを人質ならぬトリ質にするクロウエモンに対して)デデデと同じレベルじゃん!」 ・「(デデデに対して)調子良いんだからなー…。」 ・「いっけー!ウィングカービィ!」 ・「(姉に対して)こんなヤツに味方すんの?」 ・「でも、(鳥の)子供たちは仲良くなった。」
88話 ・「だから…硬い貝殻で身を守ってるんだ。」 ・「アイツ(エスカルゴン)~貝だったのか!」 ・「(デデデ達を見て)アイツら仲が良いんだか悪いんだか…。」 ・「おやつにしようぜ、カービィ。」 ・「(エスカルゴンに対して)別にそれほど騒ぐことじゃねぇだろ?」 ・「(エスカルゴンに対して)よくくっつく接着剤使ったら?」 ・「(カワサキに対して)ちょっと借りるぜ~!」 ・「(姉に対して)異常な~し!」 ・「脱いだ?エスカルゴン脱いだ?」 ・「デデデじゃなくたって、エスカルゴンの身体の仕組み、見たいよな~。」 ・「(エスカルゴンは)ナメクジ閣下か!」 ・「ちぇっ…恩知らずなヤツ…。」 ・「結局エスカルゴンのヒミツは…。」 ・「カービィ、焼きサザエ食べそこなっちゃったな。」
89話 ・「ははは!カービィはそれどころじゃないよ。」 ・「姉ちゃん、カービィと遊びにいってくるよ。」 ・「ストーカーって何さ?」 ・「みんな絵が下手過ぎて大失敗だったじゃん。」 ・「姉ちゃん…。フームたんなんて言わせておく?」 ・「(オタキングに対して)オタクは卒業してプロになれ!」 ・「やっぱ才能ないぜ…。」 ・「笑えりゃなんでもいいよ。」 ・「(オタキングを)全く見かけなくなったな~。」 ・「なんで周りを囲んでるの?」 ・「ホントにデデデ描いてんのかね~?」 ・「(アニメ作りは)2度と手伝わねぇよ。」 ・「(デゼニーに対して)何の装置だよ。」 ・「夢がねーじゃん!」 ・「スパークカービィだ!」 ・「(例のアニメを観て)姉ちゃんの声だ…。」
90話 ・「カービィ!こっちこっち!(ホタルを発見する)」 ・「今度こそ…うわぁ!」 ・「(ボルン署長に対して)なんでそんなとこで遊んでんだよ~。」 ・「(ビート達に対して)人に迷惑かけて面白いか!?(トラブルメーカーの彼が言うと笑えてくるが)」 ・「ガス!今度はオレたちがやるぜ!」 ・「姉ちゃん!ガスがいないと…(オレたちだけじゃ勝てないぜ)。」 ・「そりゃ…カービィも頼りにしてるけどさ…。」
91話 ・「姉ちゃん���やっぱりガスがいないと…。」 ・「(モソからガスのハンカチを見せられて)それガスのだ!どこにあった?」 ・「(ガスに対して)今、出してやるぜ。」 ・「今ガングが走ってる!急いで代わってくれ!」 ・「あの暴走族をやっつけたじゃないか!残りはビートだ���なんだ!一体どうして…。」 ・「伝説の…ステッペンウルフか…。」 ・「でもビートは昔よりワルになったじゃん…。」 ・「モソじいさんまで、ガスを心配してきたんだ!さぁ、走ってくれよ!」 ・「(残ったのは)ガングとカービィだけ…もうダメじゃん。」 ・「やった!えっとあれは…(ホイールカービィ)。」
92話 ・「(姉に対して)もう皆キッチンに集まってるぜ?」 ・「(値引き競争を見て)しかも、どんどんマズそうになってくぜ…。」 ・「(カワサキのサンドウィッチを見て)重ねても透けてるじゃん…。」 ・「あれでサンドウィッチだなんて言えるかよ…。」 ・「(カービィに対して拾い食いは)ばっちいだろ?」 ・「(ワドルディ達に追いかけられて)とにかく逃げろ!」 ・「(ワドルディを)吸いこめ!カービィ!」 ・「やっぱスカか…。」 ・「そうか!料理さえ良きゃ、ワドルディは味方になるんだ!」 ・「やったー!コックカービィ!」 ・「(太ったワドルディを見て)デデデ状態じゃん…。」 ・「たくさん食べれば良いってモンじゃないぞぉ!」 ・「なんでお前らが喜ぶんだよ~?」 ・「(デデデに対して)食いモノの恨みは恐ろしいんだ!」
93話 ・「(デデデに対して)バーカ!感謝はありがとうの気持ちだ!」 ・「昨日はヤブイ先生感謝の日!姉ちゃん感謝の日もあるぞ。」 ・「え~?デデデにプレゼント~?それもカービィが渡す?何言ってんだ姉ちゃん。」 ・「(デデデは)プレゼントが欲しいだけだ。」 ・「第一なんでカービィにさせるんだ?」 ・「(プレゼントのスイカを)ちょっとかじっちゃったけどな…(※全部です)。」 ・「大人ってなんでああバカなんだ?」 ・「デデデなんかカービィ以下だもんな~(さりげなくカービィもディスっている。また、人格や強さはともかく、デデデは言葉が喋れるのでカービィ以下ではない)。」 ・「(デデデに対して)そのスイカ本物かな?」 ・「よかった…生きてるよ(カービィは爆弾ごときでは死なないでしょ…)。」 ・「そうだ!デデデのヤツにお仕置きしてやらなくちゃ!」 ・「芝居じゃないことは確かだ…。」 ・「パラソルカービィだ!」
94話 ・「(魔獣が)村を襲撃した?」 ・「(デデデが魔獣を呼び出したと)それしか考えられないよな。」 ・「(ファンファンをイジメるデデデを見て)あれじゃリンチだぜ。」 ・「アイツ…カービィの気持ちが分かったんだ…。」 ・「魔獣って元々悪いんじゃなく、悪いヤツとして作られるんだな。」 ・「(ファンファンが)せっかく直りかけてるのに!」 ・「スロウカービィ?」 ・「悪いヤツに魔獣にされたんだ。」
95話 ・「(カービィのヤツ)どこにいったのかなぁ…。あ!な~んだ。あんなところにいた!」 ・「何やってんだカービィ~?」 ・「(ハナさんを手伝ったら)そしたらごちそうしてくれるってよ!」 ・「(レン村長宅の料理を見て)お、美味そう!カービィ喜ぶぞ!」 ・「(ボルン署長に対して)そのカービィを探してるんだ!」 ・「コンビニ強盗か?」 ・「姉ちゃん…どうやら本当だぜ…。」 ・「(カービィから)魔獣を追い出さなくちゃ…。」 ・「(背中の羽根を見て)デビルフロッグが取り憑いてる!」 ・「バッカじゃねぇの…?自分からデビルになりやがって。」 ・「そうだよ!こうなったのも全部デデデのせいじゃん。」 ・「カービィ!コイツらをやっつけろ!(※エスカルゴンはとばっちりです)」
96話 ・「姉ちゃーん!無事か?」 ・「(デデデに対して)え?ワープスターならカブーの中じゃん。」 ・「ごめん…ついうっかり(口が滑った)。」 ・「そうだったのか…。でも姉ちゃん…(ワープスターを)カブーの中にしまうなんて、よく思いついたな。」 ・「不思議だな~、ワープスターにピッタリハマるなんて。」 ・「カブーって何万年も昔から、ここにある遺跡なのに。」 ・「ちくしょー!邪魔すんな!」 ・「カブーの中だよ、姉ちゃん。」 ・「(エアライドマシンを見て)アレ!みんなナイトメアの兵器?」 ・「(星の戦士の乗り物と聞いて)だったら!なぜ敵が持ってるんだい!」
97話 ・「うっわ~、姉ちゃん見ろよ、ワープスターが(ボロボロじゃねぇか)。」 ・「いいぞ、カービィ!この調子で、みんな倒しちゃえ!」 ・「何言ってんだ?姉ちゃんとカービィはワープスターから落ちたじゃん!」 ・「あれからずっと…姉ちゃんとカービィは気絶してたんだ。」 ・「別のワープスター?」 ・「何言ってんだよ。2人ともずっと気を失ってたんだってば!」
98話 ・「(メタナイトに対して)あの円盤が、また来るのか!」 ・「(村の惨状を見て)全滅じゃねぇか…。」 ・「カービィは魔獣を倒すためにここに来たんだぞ!」 ・「文句言ってねぇで感謝しろ!」 ・「こんな設備が…城の地下にあったのかよ…。」 ・「(戦艦ハルバードを見て)はは、こんなスゲーの作ってたんだ!」 ・「これがありゃ、怖いものなしだぜ!」 ・「でも!オレは行くぜ!」 ・「メタナイト卿!発進してくれ!」 ・「鬼軍曹じゃねーか!」 ・「(村に)キュリオさんやガングがいねーと、村を元通りに出来ねぇ!」
99話 ・「(ワープホールの揺れに対して)まだこんなに続くのかよ~!」 ・「(ソドブレから『重力波干渉砲』の説明を聞いて)すっげー威力だな…。」 ・「(デデデに対して)オレたち、ナイトメアとの戦いに向かってんだぞ!」 ・「ヤ、ヤバいぜ姉ちゃん…。」 ・「(カワサキに対して)分かってねぇや…。」 ・「(デデデに対して)わざわざ敵に知らせちまうなんて…。」
100話 ・「(デデデに対して)お前らこそ外へ出ろ!」 ・「(カワサキに対して)お前天才だな!」 ・「宇宙船もないのに(どうやって脱出するんだ)?」 ・「ハルバードがやられた!あと3分以内に…脱出しないと!」
特別編 ・「捕まえた~!でっかいザリガニだろ~?」 ・「姉ちゃん…タダのエビじゃねぇんだ…。」 ・「デデデが買った魔獣に違いないぜ?」 ・「やったぁ!ファイアカービィ!」 ・「カービィ!もう一度だ!」 ・「小エビなんか吸って、どうするんだよ!」
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animekirbyserifu · 2 years ago
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ブンその2
21話 ・「(姉の読み聞かせに対して)ぜ~んぜん、王女はいつも最後には幸せになるってお約束じゃん。」 ・「今、王女って言った?」 ・「へぇ~すっげぇな~。だって本物の王女だろ?可愛いのかな…。」 ・「王女って可愛い声だな~。」 ・「女の子でも、ずいぶん姉ちゃんと違うなぁ~。女はみんな姉ちゃんみたいと思ってたから。」 ・「オレ、弟君(おとうとぎみ)?」 ・「おーい、ねーちゃーん!」 ・「だってつまんねぇんだ…。(王女に)何を聞いても「カタジケナクオモイマス」てしか答えないんだもん。」 ・「(近衛兵ヴィーがローナ王女だと知って)なんてこった!」 ・「アンタが本当のローナ王女様だったのか…。」 ・「ソードカービィだ!」 ・「(魔獣スッシーに対して)この魚野郎め。」
22話 ・「竜巻だぁ…。」 ・「…姉ちゃん?カービィ!ロロロ!ラララ!ねーちゃん!(最後のねーちゃんが「ネーチャーハン」に聞こえるため、ニコニコ動画でネタにされていた)」 ・「よく晴れてるなー、さっきの竜巻は何だったんだ?」 ・「あー!ボートがこんなんじゃ帰れない!姉ちゃんどうしよう…(泣)。」 ・「こんな密林に都合よく食べ物があるかなぁ…。」 ・「(この島に)住んでる人を見つけて助けてもらおう!」 ・「隠れ家みたいだ!行ってみようぜ!」 ・「(焚火が)さっきまで燃えてたんだぜ。ってことは人がいるんだよ。」 ・「(先住民は)恥ずかしがり屋なのかな?」 ・「くそぉ…好き勝手やりやがって…えい!(ダコーニョに石をぶつける)」 ・「(ダコーニョが銀河戦士団だと聞いて)銀河戦士団!?」 ・「返せー!カービィは魔獣じゃなーい!」 ・「ていていていていていていていてい!(魚を素手で捕ろうとする)」 ・「(カービィを探す前に)腹ごしらえをするのが先だ。」 ・「(ダコーニョは)訳わかんない人だぜ。ほっときなよ。」 ・「(ダコーニョのスパルタ訓練に対して)こういうアニメ、見たことあるよ。」 ・「くっそぉ…ふざけやがって!あぁ、お前の勝手には我慢できねぇよ(ダコーニョの横暴に堪忍袋の緒が切れて逆らうも、転ばされてメタナイトマークのナイフを落とす)。」 ・「メタナイト卿を知ってんのか?(ナイフをメタナイトに)貰ったのさ、この前。」 ・「ホントさ、(戦争が終わったことを)いい加減に信じてくれよぉ。」 ・「こいつら(デデデ達)は仲間なんかじゃないんだよ。」 ・「その身体じゃ無理だ、オレがやる(竜巻に突撃するが吹き飛ばされる)。」 ・「え、ダコーニョさんここに残るの?一緒に帰ろうよ、メタナイト卿にも会えるしさ。」 ・「鬼軍曹ー!元気でな―!」
23話 ・「姉ちゃんあれダイナブレイドの…(ベイビー)。」 ・「これで(ダイナベイビーは)自分の巣に戻りたくなるよ。」 ・「(デデデの自然保護運動に対して)その反対だろ!」 ・「オレ達が責任持って返すってば!」
24話 ・「この赤い△マークは何?」 ・「すっげー!(忍者って)かっこいいー!な、カービィ?(オレたちも忍者になろうぜ!)」 ・「(デデデが巻物を偽物とすり替える様子を見て)あ、ドロボー!」 ・「汚いぞーデデデー!」 ・「ダメだダメだ!こんなこと続けてもムダだ!巻物をもっと詳しく調べて、勉強するんだ。」 ・「任しとけって!な、カービィ?」 ・「ドロボーはそっちだろ?」 ・「静かにしろ、本物の忍者がいるぞ。」 ・「ホントだー、そこに本物の忍者がいたんだ。じゃあ、まだ近くにいるんだ。」 ・「やったー巻物だー!」 ・「やれるもんならやってみろ!」 ・「(ベニカゲの手裏剣投げが下手くそなのは)カービィと同じじゃねぇか。」 ・「(巻物が)成績表?成績表なんてなんで欲しいんだ?」 ・「(ベニカゲの成績の話を聞いて)ガッカリさせる話だな。じゃあこの△はダメって印か。」 ・「よし、オレが何とかする。ベニカゲだったな?ベニカゲ、特訓してやる。手裏剣が下手なヤツはお前だけじゃない(励ましになってない)。」 ・「ほら~、もっと腰を��れて(一頭身のコイツらに腰なんてないだろ…)。」 ・「でも、(手裏剣が)当たらないことにはな。」 ・「ははは、バカだなぁ。これは巻物じゃない。(ベニカゲに対して)何を恥ずかしがってる?だからお前はダメなんだ。これはコイツの成績表だよ、落ちこぼれの(ベニカゲかわいそう)。」 ・「(撤退するベニカゲに対して)どーせ煙玉だろ?」 ・「(川で流されるベニカゲに対して)泳げんのか~?」
25話 ・「(城の庭で遊んで)何がいけないんだよー!意地悪だなー!」 ・「覚えてろ!お前(エスカルゴン)が何か頼んでも聞いてやんないからな!」 ・「エスカルゴンに手紙を書くなんて誰かなぁ…。」 ・「(エスカルゴンがオレたちに頼み事なんて)ありえないって言ったじゃん。」 ・「これを聞いたらデデデも怒るだろうな~。」 ・「(デデデの前で)お芝居しろっての?」 ・「(お願いを聞いてもらってご機嫌になるエスカルゴンを見て)何だよあの態度!」 ・「こーゆーときは結局、カービィにお任せになるんだよな~。」 ・「エスカルゴンそっくりじゃん…(エス母を見て笑う)じゃあカービィ、頼んだぜ。」 ・「ダメだ…(エスカルゴンが緊張して)ビビってる。」 ・「(エス母に対して)面白い人だな。」 ・「(エスカルゴンが大王なのが)嘘だって分かったら、さぞガッカリするだろうなぁ…。」 ・「(エスカルゴンの母が「長生きはするもんだねぇ」って)プッ、言うと思った…(笑)。」 ・「ねぇ、急に(デデデの)態度が変わったの姉ちゃんのせい?」 ・「オレたちのおかげだぜ?感謝して欲しいね?」 ・「ちぇっ、終われば元の木阿弥かよ(「元の木阿弥」とは「もともと悪いものが一旦良くなったあと、再び元の悪いものにもどること」を意味する。てかなんで教養のないブンがそんな難しい言葉知ってんだ…)。」
26話 ・「(ボールのヘディングが)上手いぞカービィ、よ、シュート!」 ・「ま、魔獣…。」 ・「(メタナイトは)死んじゃったの?助ける方法はないのかよ!」 ・「(ソドブレに対して)カッコつけすぎだよー。」 ・「よっぽどのことがあったんだなー、メタナイトと。」
27話 ・「ウィスピ―ウッズなんて久しぶりだな。」 ・「(リンゴを食べるカービィに対して)オレの分も残しといてくれよ。」 ・「あのときはデデデがゴルフ場を作るとか言って、木をみーんな伐り倒してさー。」 ・「何だー花くらいで、第一コイツ枯れそうじゃん。」 ・「よせよ、花に名前なんか(笑)。」 ・「ちぇっ…オレたちは濡れても良いってことかい(ウィスピーがラブリーを優先して雨宿りさせたため)。」 ・「あいつ、まだ(ゴルフ場計画を)諦めてなかったのか。」 ・「それにしても、デデデのヤツ…なんでラブリーを狙ったんだろ?」 ・「さ、さっきは(花に)顔なんかなかったよなぁ…。」 ・「(ラブリーが)しゃ、しゃべった!」 ・「いくら植物が進化するって言ったって、いきなり顔が現れて言葉まで話す?デデデの仕業だ。ラブリーになんかしたんだ。」 ・「だからこんなにペラペラ喋るんだ!」 ・「デデデはお前を倒したがってる。アイツ…ゴルフ場計画を諦めていないんだ!」 ・「ラブリーのヤツ…どんどん大きくなってく…。」 ・「メカバッタだ!ヤツら(デデデ達)、これでずっと覗き見してたんだ!」 ・「クソッ…こうなりゃ(ラブリーを)引っこ抜いてやる~!」 ・「やったぁ!『一文字斬り』だぁ!(※ゲームのカッターカービィにはこのような技はありません)」
28話 ・「(ユニフォームを)着るとどうなるんだ?」 ・「ねーちゃん気にするなよー。どーせデデデの気まぐれさ。」 ・「面白そうだ!(デデデ・ファクトリーに)行こうぜ姉ちゃん。」 ・「(エスカルゴンに「子供は作業するな」と言われて)ケチケチすんな―!どう?カワサキ、面白い?おい、カワサキったら!じゃ交代させろ!」 ・「姉ちゃんもやれよ、面白いぜ?」 ・「でも、こいつはママも喜ぶぜ?」 ・「便利グッズを作るために、昼も夜も交代でぶっ続けで作るんだって。」 ・「あ、姉ちゃん!やっとその気になったんだね、今日もなんか貰えるぜ。」 ・「(アイスドラゴン・ロボを見て)オレ達そのために働かされていたのか。よーし、(ロボを)ブッ壊してやる」 ・「(村長夫妻の「自然を大切に」発言に対して)忘れたのかよ…村は姉ちゃんが守ったのに。」 ・「チキシジン?(子供らしく「知識人」の言い間違え?)」
29話 ・「よーするに、(「レストラン・ゴーン」は)デデデの店だ。」 ・「でーも(料理は)高いんだろー?」 ・「(「ムッシュ・ゴーン」の料理に対して)げ、たったこれだけ?」 ・「(カワサキって)よっぽど嫌われてるな。」 ・「でも本当のところ…どれくらい辛いかは食べてみないと。」 ・「もちろんさ。いっただきまーす。」 ・「…(カービィなんかに)負けるか!うわああああああ!かれええええええ!(火を噴く)」 ・「激辛カレー?もう古いぜ。(レストラン・ゴーンの)シャーベットの方が良いよ。姉ちゃんも一度食べれば分かる!(変な音を立てて足で浮遊する)」 ・「(姉にシャーベットがカービィそっくりだと指摘されて)そういえばそうだね。」 ・「あ!久々のコックカービィだ!」 ・「やったファイアカービィだ!(※カレーが辛すぎて苦しんでいるだけです)」 ・「(デデデ達に対して)罪滅ぼしに、『カワサキホットスペシャル』を食え!」
30話 ・「(カービィに対して)ちゃんとベッドで寝ろよ~。」 ・「ほーらやっぱり…。何してんだー降りて来いよー。」 ・「タマゴだ。こりゃ皆を呼ばないとな…。」 ・「姉ちゃんが(カービィが)鳥になっちゃうなんて言うから、カービィのやつ…。」 ・「(天気が悪くなってきたし)カービィ、オレたちは行くぞ。カービィはトッコリの巣で寝たから鳥になったんだ(笑)。自分の産んだタマゴだ、しっかりメンドー見てやれよ。」 ・「オレ、アイツ(カービィ)のおもりじゃねーよ!」 ・「ちぇっ、一体どこへ消えたんだよ。ん、すっげぇ…雷が落ちたんだ…。あ…のんきなヤツだ…(タマゴの上で寝るカービィを見て)。」 ・「降りろカービィ!ヒナが生まれるぞ!」 ・「(ガルボを見て)カービィに似てねぇな…。」 ・「やっとアイツ(ミニガルボ)と引き離せたぜ。アイツのおかげで村はパニックだ、なんで怒らないんだよ…。甘やかしてると、とんでもないヤツに育つぞ。」 ・「(親ガルボを見て)な…なんでこんなに急に育ったんだ…。」 ・「ガルボ!」 ・「���ァイアカービィだ!(前話とは違い、今回は正真正銘本物のファイアカービィである)」 ・「どんな怪物でも(カービィが初めて自分で育てたペットだからな)…。」
31話 ・「来ちゃったのかカービィ…。」 ・「まぁ良いじゃん(姉は自身のぬいぐるみを勝手に作られて不満がっていたが、彼は特に不満はない様子)。」 ・「やっぱり姉ちゃんの言った通りだ!カービィ!戦士らしく(デデデ大王像と)戦え!」 ・「それより、そっちこそ(カービィを助けたことが)デデデにバレるぜ(彼がカービィを助けるためにデデデを裏切ったのは、今に始まったことではないので問題ないが)。」 ・「とにかく、ここは危険な罠だらけだ。なぁ!(カービィ)」 ・「そーいえばコイツスイカ好きだから…。」
32話 ・「(エスカルゴンのヤツ)大人のクセに泣いてやがる…(笑)。」 ・「(歯磨きは)オレはいいよ、だって虫歯なんてないもん(食べかすだらけの歯を姉に見せる)。」 ・「大丈夫~いつもこうだもん。じゃ、おやすみ~。」 ・「嫌だー!嫌だー!歯医者なんて嫌だー!」 ・「歯医者なんか絶対に行かねーぞー!歯医者の方がもっと痛い!」 ・「怖くないけど行きたくないんだ!」 ・「やっぱりオレ帰る…。」 ・「(デデデに対して)あぁオレは良いよ、お先にどうぞ…。遠慮するなよ大王なんだから…。」 ・「こうなったら何でも来いだ!(口を開ける)」 ・「オレも~!(デデデを追いかける)」 ・「(デデデにぶつかった衝撃で)あれ?歯が痛くない。」 ・「(ハーデーに治療されて)あれ?全然痛くなくなった。すげー!ありがと。」 ・「もう一度吸いこむんだ!(ハーデーに歯を治療してもらったにも拘わらず、恩を仇で返している)」 ・「これからは寝る前に、ちゃんと歯磨きしよーっと。な、カービィ(元から歯がないカービィに歯磨きは不要でしょ…)。」
33話 ・「でもさぁ~、そんな星って自然が残ってるのかな~?科学が進んでさ、いろんなもの作り過ぎてさぁ、ゴミだらけかもしれないぜ?」 ・「解決?どんな風に?」 ・「(謎のUFOを発見したカービィに対して)何だよカービィ。へへ、居眠りしながら天体観測はダメだぜ。」 ・「ゴミの山じゃん。」 ・「姉ちゃん!(ゴミの量が)昨日より1000倍くらい増えてる!」 ・「カービィ!(サンドウィッチを)全部食っちまうなんてひどいよぉ!」 ・「皆!姉ちゃんが犯人を突き止めた!」 ・「このままじゃ大火事になっちゃうぜ!」 ・「ファイアカービィだぁ!」 ・「あ、姉ちゃん、あれ!ライオン座を見ろ!」
34話 ・「姉ちゃんアレ見ろよ!確かアイツ…。」 ・「(コックオオサカに対して)また現れたな~!」 ・「(オオサカが)まさかの本物だったのか。」 ・「ひょっとしたら、オオサカはこの村で店を開くつもりだぜ(人口の少ないププビレッジじゃ集客率が悪いので、彼がそこで店を開くことは絶対なさそうだが)。」 ・「(オオサカの料理を食べて)うんめぇ~!ヤバいぜ…このままじゃ本当にカワサキの店潰されちゃう…。何か秘密があるんだ!」 ・「(オオサカのヤツ)何かコソコソしてねぇか?(小声)」 ・「(カワサキに対して)バカにされても良いのか?その意気だ、頑張れ!」 ・「じれったいなぁ…いくら師匠だからって。」 ・「ギ・ジ・ラエキス?オオサカのメチャウマ料理��秘密?(ギジラエキスを入れたカップ麺の臭いを嗅いで)たまんないぜ。」 ・「カワサキに恥をかかせるつもりだ。」 ・「(ギジラエキスを)飲めばどんなマズいモンでも美味しく感じる。」 ・「この薬はオオサカの持ち物のなかにあった。」 ・「(カービィがギジラエキスを飲み込んで)姉ちゃんヤバいよ…。」 ・「アイツ(魔獣を見て)何喜んでんだ?カービィ!そいつは料理じゃないぞ!」
35話 ・「カービィ見ろよ…ゴーカートだ!はぁ~いいなぁ…かっこいいな~。(ガングに乗りたいかと聞かれて)もちろん!」 ・「すっげー…最高だなカービィ。」 ・「姉ちゃんも乗れば分かるよ、すげーかっちょ良いんだ。」 ・「(チャンネルDDDを見て)グランプリレース!?」 ・「見てくれ、オレもこれで(レース)出場だ!小さくても性能はすごいぞ!なぁガング?」 ・「うわ~かっちょいいなぁ~(ボンネットについたデデデの装飾を触る)。」 ・「姉ちゃん、このレースはドライバーが1人じゃ走れないんだよ(じゃあ何で[[彼>メタナイト卿]]だけ単独運転なんだ…)。」 ・「どお?デデデに負けないようにできる?こっちは(デデデに比べて)マシンもオレも軽い!よしゃーこれで勝ったぜ!」 ・「(ガングに1人でレース��出られるのか聞かれて)ででででも、絶対、1人じゃダメってんじゃないだろ?どーしてくれんだよ、ねーちゃん!」 ・「…ぶっちぎりだぜ。」 ・「(両親に対して)うるさーい二人とも!(姉が助手として参加したので)マ、マジかよ…。」 ・「ねーちゃん良いじゃんかー。対戦相手は多い方がやりがいがあるぜ。」 ・「(カービィは)スタートに出遅れたよ!」 ・「(トッコリへの返信)デデデかメタナイト卿だと思うけど~?(レース中にこんな会話する余裕あるのか…)」
36話 ・「クソ~アイツ(メタナイト)も敵だ!」 ・「(デデデの巻いたまきびしを除去する姉に対して)姉ちゃん!そんなの良いから乗れったら!」 ・「焦ったってダメ…ヤツらには何周も抜かれてる。うっせーな…姉ちゃんなんか乗せるんじゃなかった(ほんこれ)。」 ・「(カービィに抜かされて)クッソ~負けるもんか~。」 ・「(宇宙艇で飛ぶカービィを見て)すっげー飛んでる!」
37話 ・「姉ちゃん、ひでえよ…カービィがかわいそうだ!悪いことは何もかもカービィのせいって言ってるぜ。次を見てろよ!」 ・「けど、村の連中が噂してたぞ。デデデはずっとカービィを追い回してんのは、カービィがなんかやらかしてたからだって。」 ・「(デデデにストーカーされようが)別に気にすることなんかねーよ。」 ・「カービィが(スナック菓子を)拾ってあげたんだ。」 ・「(餃子が食えて)ラッキーだな、カービィ。」 ・「さっきのお菓子といい餃子といい、カービィ得してるよなー。」 ・「まるっきりカービィを悪者じゃんか。」 ・「姉ちゃん…「カービィを追い出せ」なんて、昔みたいに騙されやしないよ~(お前も昔騙されてたじゃん)。」 ・「(カービィの胃袋は)ブラックホールだ。だって見ろよあれ!(小麦の山を完食するカービィを見て)」
38話 ・「姉ちゃんすげーな。この原作者に手紙を書いたってワケ?返事来ると思う?来ない方��賭けるね、なぁカービィ。本を書く人なんて忙しいに決まってる。いちいちファンに返事なんて書かないって。」 ・「確かに、メチャ面白いよな~。さぁ、続きを読んでもらおう。」 ・「大人でも、読み終わったヤツはまだいないんだってよ。」 ・「続きはどーしてくれるんだよ!」 ・「(入学したら)本の続きが分かる?話の続きを教えてくれるって本当なのかー?」 ・「やだなぁ…話の続きを教えるのに、こんなバカなことにつき合うなんて。」 ・「すっげー!パピポテの原作者の先生か。」 ・「お金の為だろ?」 ・「(クリーンカービィを見て)はは、なんだありゃ。」
39話 ・「じいさん、どっから来たの?(エスカルゴンが高齢だと分かるセリフ)どうしたの?」 ・「あぁ、迷子の変なじいさんね。そのじいさんなら、カービィと一緒に海にいたぜ。」 ・「他に誰かいるかい?エスカルゴン。ねぇ、お腹空いてない?」 ・「(エスカルゴンの)名前が分かっただけなんだよ…。」 ・「つまり、(ボウキャックを身体から追い出すのは)痛いわけ?」 ・「頑張れ!エスカルゴン!」 ・「思い出した!(ボウキャックが体内から出たことで思い出す)」 ・「(ボウキャックに)憑りつかれたら忘れられちゃうぜ~。」 ・「見かけないヤツだな…(ボウキャックに憑りつかれたカービィを見て)。おい何とか言えよ。」
40話 ・「(ザコ魔獣から助けてもらって)サンキュー!ソード!ブレイド!どっからこんなに湧いてくるんだ?こいつら…。」 ・「こいつら一体何匹いるんだよー!元を絶たなきゃ…。」 ・「(裏切ったナックルジョーに対して)何だよそれ!(怒)」 ・「(ザコ魔獣に荒らされる村の惨状を見て)こりゃひどいぜ!」 ・「カービィ!こっちもだ!(吸いこんでくれ!)」 ・「ちくしょージョーのヤツ…一体どういうつもりだ…。」 ・「ダメだ…こっちはカービィ1人っていうのに、最強の敵が2人がかりじゃ…。」 ・「ファイターカービィ!」 ・「(ナックルジョーが)魔獣ハンター…。」 ・「オレたちすっかり(ジョーに)騙されちゃったな~。」
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animekirbyserifu · 2 years ago
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フームその10
91話 ・「平和なププビレッジに、ある夜突然、暴走族がやってきた。」 ・「ボスの『爆走ビート』は、カービィを散々イジメたばかりか、モソじいさんまでひどい目に遭わせた。」 ・「お年寄りを狙うなんて最低!おまけにデデデまで仲間になって暴走したんで、静かな村の生活はもうメチャクチャ!」 ・「誰も怖くて動けないとき、ついに立ち上がったのはなんとガスだった。」 ・「ガソリンスタンドを経営しているけど、彼って昔は暴走族で、爆走ビートの友達だったの。」 ・「カービィが飛び入りして、3人のうち2人まで倒したけど、ビートには勝てなかった。」 ・「結局デデデが公式レースで勝負しろと言い出したわ!どうせ悪巧みに決まってる。」 ・「はぁ…皆やる気マンマンでレースに出場することになった。ガスとカービィは、あの爆走ビートに勝てるかなぁ…。」 ・「(ガスを)探しましょ!」 ・「やっぱりデデデね!」 ・「ガス!あなたじゃないとビートには勝てない…。」 ・「レースに出ないって…ガス本気なの?」 ・「(ガスの写真を見て)昔のあなたね…。」 ・「(ステッペンウルフの話を聞いて)それであなたは変わった…。」 ・「そうよ!何とかアイツをやっつけようとサモまで~!(謎のサモ推し)」 ・「お願い!ガス!」 ・「残ったのはこれだけ…。」 ・「ひどい…馬力を上げるために排気ガス濃度も最高…。こんなモノを作っているのはホーリーナイトメア社!」 ・「ガング!しっかりして!」 ・「カービィ!吸いこんで!」 ・「モソさんが伝説のライダー『ステッペンウルフ』だったのね…。」 ・「(カービィに対して)いい?モソさんのことは、永遠のヒミツね…。」
92話 ・「え?お弁当屋さんの競争?」 ・「また何考えてんのかしら…。」 ・「値引き競争になった…。」 ・「(カワサキに対して)1デデンのお弁当ってどんなモノ?」 ・「カービィ!落ちたモノ拾わないで!代わりにこれあげる(岩でも吸いこむカービィなら、落ちたモノ拾っても大丈夫でしょ…)。」 ・「(ワドルディ達に追いかけられて)いったい��んだってゆーのー!」 ・「いったわ!流石にワドルディ達もこの部屋には攻めてこないわね。」 ・「逃げるのよ!カービィ!」 ・「パパママー!」 ・「ワドルディは(スカだから)ダメなのね…。」 ・「何よ…安めの中華ばっかじゃない…。」 ・「あぁ…コックカービィに変身できないか…。」 ・「(カービィに対して)ワドルディに美味しい料理を~!」 ・「カラダに良い食事をあげて!カービィ!」 ・「(デデデに対して)身勝手ね…。でももうワドルディ達の食事をケチらないように!」
93話 ・全員「レン村長いつもありがとう~!」 ・「感謝を込めて、村の皆からプレゼントです!」 ・「(デデデに対して)今日は村長感謝の日よ!これはそのプレゼント!」 ・「(感謝は)あなたにはない感情よ。お互いに感謝し合う記念日を作ることに決めたの!」 ・「あなたに感謝~?」 ・「私は気づいたの…。あのデデデにも、普通の人(?)のように愛されたいという感情があったのよ…。これが優しい心の芽生えのきっかけになれば良いと思わない?」 ・「でも、デデデは人(?)に愛されたがってるのよ!」 ・「(プレゼントを渡すのは)カービィが1番向いてるの!カービィもそう思わない?」 ・「私がついていけばよかった…(カービィに食べ物をプレゼントさせようとするなよ…)。」 ・「(デデデに対して)待ちなさ~い!気持ちだけでも受け取れない?カービィは1番好きなモノを選んだのよ!」 ・「(カワサキをイジメる村人たちに対して)いい加減にして!どうしてすぐデデデの言いなりになるの?」 ・「明日はボルン署長感謝の日よ!憎悪の日にされていいの?」 ・「…ったく、皆すぐ悪ノリするんだから~。」 ・「皆ただ老けちゃっただけ、ちっとも大人なんかじゃないわ。」 ・「(デデデがカービィ以下なのは)それはそうだけど…あれ?カービィ?」 ・「(スイカを)ちょっと確かめさせてもらうわよ?」 ・「あんまりだわ!許せない!」 ・「私にいいアイデアがあるわ。皆!ちょっと相談にのって!デデデに思いっきりお灸をすえてやるの。」 ・「もう取り返しがつかないわ…。」 ・「かわいそうと思うなら、もう2度とあんなことはしないと誓って!」 ・「(スイカをお供えするデデデに対して)きっと喜んでくれるわ…。」 ・「えへ、少しは懲りたみたい…。」 ・「奇跡ね…デデデがこんなこと言うなんて。」 ・「カービィ!吸いこみよー!」
94話 ・「何ですって…魔獣?」 ・「(トッコリに対して)カービィに気をつけるよう伝えて…。ブン!行くわよ!」 ・「皆~!大丈夫?」 ・「ファンファン?」 ・「これが魔獣『ファンファン』?」 ・「(デデデを評価する村人に対して)またすぐこれなんだから…。」 ・「でも相手は魔獣…どうすればいいの?」 ・「さぁファンファン!ここがカービィのおうちよ!」 ・「ダメね~、助けてくれたカービィのおうちに怯えてるんじゃ…。」 ・「はぁ~、もしかするとずっとイジメられてたんじゃないかしら…。それで心に深い傷を負った…。」 ・「やっぱりねぇ…ファンファンは優しい魔獣なのよ。」 ・「見て!ファンファンすっかり元気になった。」 ・「だったら(ファンファンは)この村に住めば!カービィだってこの星に流れ着いたのよ?プププランドは誰でも受け入れる国でしょ?(ただし迷惑なヤツは追い出す)」 ・「決まった!ファンファンは新しい���達!」
95話 ・「カービィが悪魔みたいになって、すっごく悪いことしてるって噂が村中に広がってる。」 ・「番組が長~く続くとよくある話しよね。」 ・「ニセカービィが悪いことして、本物カービィのせいにするお決まりのストーリー。」 ・「でも…星のカービィはまだそんな段階じゃないハズ…。皆、次は絶対にチェックね!」 ・「カービィ~!探したのよ~!」 ・「ハナさんが手伝って欲しいんですって!」 ・「カービィ!はやくいらっしゃいよ!」 ・「はい!お待ちどおさま!焼きたてよ!(肉料理を運ぶ)」 ・「大変!ハナさんどうしたの!」 ・「(ハナに対して)カービィがそんなことするハズないでしょ?」 ・「(タゴに対して)まさか…そんな何かの間違いよ!カービィに限ってそんな悪いことするワケないでしょ!」 ・「皆カービィ見なかった?」 ・「私は信じませんからね…。カービィが悪いことするなんて絶対に!」 ・「そう!(カービィが凶暴なのは)何かあるに決まってる!デデデ!何か心当たりない?」 ・「やっぱりホーリーナイトメア社の仕業だったのね!」 ・「カービィやめなさーい!」 ・「カービィー!暴れるのをやめなさーい!」 ・「お願いカービィやめて~!」 ・「(エスカルゴンに対して)それって虫が良すぎない?」 ・「来て!ワープスター!」 ・「(松明を)貸して!カービィ!吸いこみよ!」
96話 ・「はい、カービィのハムサンドね~。」 ・「(デデデに対して)カービィになんか用?」 ・「なによ!離しなさいったら~!やめてよ~!離してったら~!もう!やめてったら~!」 ・「ふん、カービィじゃあるまいし。私が食べ物なんかに釣られると思う?離して!」 ・「私が喋ると思うの?」 ・「(弟に対して)口が軽いのね。慌てなくても平気よ?」 ・「カブーはあなたよりずっと口が堅いから(物理的にも)。」 ・「大丈夫!ワープスターは私の命令に従うの!そのヒミツを知っているのは…私だけじゃない(4話の回想が始まる)。」 ・「キュリオさんと、前にカブーを調査したとき…。」 ・「星型のくぼみがあるのを知って、それでひらめいたのよ…。」 ・「(カブーは)ワープスターと深い繋がりがあるのは確かね…。」 ・「カービィ!ここは危険よ、カブーの谷に逃げましょ!」 ・「(メタナイトにワープスターを呼べと言われて)なら、余計呼ぶワケにはいかないでしょ?」 ・「敵の誘いに…乗れということね。」 ・「来て!ワープスター!(反響する)」 ・「カブーお願い…ワープスターを出して…。」 ・「カービィ…ワープスターが、元気がないわ…。これじゃ、あなたも力を発揮できないのよ…。」 ・「カービィは勝てるの~?」
97話 ・「恐ろしい巨大円盤兵器『デスタライヤー』から現れたのは、4機の見たこともないワープスターだった。」 ・「元は銀河戦士の最高のエアライドマシンを、ナイトメアが奪ってカービィを狙ったワケ。」 ・「カービィ!次は視聴者の知恵を借りて、いろいろ変身しなくちゃ勝てそうもないわよ?」 ・「カービィが初めてこのプププランドに来たとき、私は星の戦士のパワーのヒミツ、ワープスターを手に入れて、彼を助けた。」 ・「そして、ワープスターを古代遺跡のカブーの中に隠して、いつでも好きなときに呼べるようにした。」 ・「このヒミツを知っているのは、ブンやメタナイト卿だけよ?」 ・「ところが、ホーリーナイトメア社にそそのかされて、ワープスターの隠し場所を突き止めようとした。」 ・「ヤツらはワープスターをおびき出すため、巨大兵器『デスタライヤー』��送り込んできた。」 ・「私はわざと敵の誘いに乗って、ワープスターを呼んだわ。」 ・「敵の攻撃はすさまじく、私も危険に晒された!カービィに助けてもらったけど、とうとうワープスターごとやられちゃった!」 ・「目覚めると…そこはカブーの中だった…。そして、ワープスターが弱々しく光っていた…。」 ・「だったらなぜ敵が持ってるの?カービィは勝てるの?(前編では何故か弟のセリフだった)」 ・「カービィ良いわね?アイツの火をなんとか封じるのよ!」 ・「今度はあの『ロケットスター』をゲットね!」 ・「(アイアンカービィを見て)ストーン系の技だわ!」 ・「すごい!(ウィングスターを)あっという間に乗りこなした!」 ・「(トップカービィを見て)あれってベーゴマ?」 ・「(夢から覚めて)ここ…カブーの中ね。どうしたの?」 ・「ウソ…別のワープスターが4機も現れたじゃない!」 ・「見たこともないワープスターよ…。」 ・「メタナイト卿まで疑うの!アレは夢なんかじゃないわ!」 ・「(カブーに対して)じゃあ本当にあなたが、カービィと私に夢を見せて…。」 ・「だったら大丈夫、カービィは立派に乗りこなしたわ。」 ・「(ワープスターが)まだ直ってないのに~!」 ・「クラッシュカービィよ!」
98話 ・「来て!ワープスター!」 ・「でも…見て、村が…。」 ・「ひどい…家が一軒も残ってない…。」 ・「(カービィを批判する村人たちに対して)ちょっと!悪いのはデデデとナイトメアでしょ!」 ・「(カービィがいなかったら)もっとひどいことになってるわよ!」 ・「みんな頑張って!力を合わせれば、村はもう1度作れるじゃない!命がある限りは!」 ・「まずお城に来て!メタナイト卿が皆を呼んでいるの!」 ・「戦艦ハルバード?」 ・「(ハルバードを)デデデのお城の下で作るなんて、最高ね!」 ・「ホーリーナイトメア社ね!」 ・「この戦艦で(ナイトメアを)やっつけるのね!」 ・「メタナイト卿、待っても無理よ。」 ・「(トッコリに対して)うるさいわね!カービィが戦ってくれてるのに!」 ・「ダコーニョさん!」 ・「ありがとう!でも、誰かが残らないと…。」 ・「カービィよく頑張ったわ!」 ・「ワープスターは私が守る…。」 ・「ふるさとをしっかり見ておきましょう…。」
99話 ・「またまたビレッジを襲った、ナイトメアの巨大円盤『デスタライヤー』。敵はお城も村も一緒に破壊し始めた…。」 ・「カービィは1人だけ必死に戦った…。でも村は全滅…。」 ・「村の皆は生きる気力を無くした…。すると…メタナイト卿は全員をデデデ城の地底に案内してくれた…。」 ・「地底の格納庫にあったのは、メタナイト卿が建造していた巨大な宇宙戦艦ハルバードだった。」 ・「彼はこれに乗って、ナイトメア要塞と戦おうと訴えた…。」 ・「皆はやっと決意を固めた…。もう逃げ場はないということが分かったの。」 ・「村の幾人からハルバードに乗り込んで、一緒に戦うことに決めた。」 ・「戦艦ハルバードは、私たちを乗せて上昇…。たちまち敵を倒した…。」 ・「そして…ナイトメア要塞めがけて、ワープした…。900光年の彼方へ…。」 ・「(ワープポールの揺れに対して)いつまで続くの~?とても耐えられないわ~!」 ・「どこなの?ナイトメア要塞は!」 ・「(ハルバードは)メタナイト卿が作ったんだもの。大丈夫よ。」 ・「(デデデに対して)妨害する気で密行したのね~。」 ・「そーゆー問題じゃないでしょ!」 ・「ヘビーロブスター?」 ・「ソードとブレイドがやっつけてくれるわよ!(かませ犬になりやすい2人への期待はどこから来るのだろうか…)」 ・「カワサキすごいわ~!」 ・「ハルバードの心臓部が守れたんだから良いじゃない。」 ・「(敵に居場所を教えるデデデに対して)アンタってなんてバカなの!」 ・「あなたは…シリカ!」 ・「ありがとう皆…。」
100話 ・「カービィとメタナイト卿…そして私たちを乗せて戦艦ハルバードは、900光年彼方のナイトメア要塞を目指してワープした…。」 ・「慣れない戦闘訓練に必死の私たち…。その最中に、デデデ達が密行していたのが分かった。」 ・「2人はナイトメアと戦うなんて調子のいいこと言って、結局魔獣を呼びこんだ…。」 ・「戦艦ハルバードに侵入した魔獣『ヘビーロブスター』との激しい戦い…。」 ・「ソイツを倒してほっとしたところで、ついにナイトメア大要塞が見えてきた。」 ・「円盤兵器『デスタライヤー』の群れが守っていて、とても近づけない。」 ・「でも…何故か敵は突然同士討ちを始めた…。あのナックルジョーやシリカたちが、敵に潜り込んで助けてくれたの!」 ・「そのおかげで、戦艦ハルバードはついにナイトメア大要塞に突入できた…。」 ・「そして…とうとう私たちはナイトメアと出会った…。恐ろしい…宇宙の支配者と…。」 ・「(デデデに対して)また都合のいいことばっかり!」 ・「前に夢でトレーニング済みですものね!(※97話参照)」 ・「カービィ追わないで!これは何かの罠よ!」 ・「ナイトメア!分かってるわ!あなたの部屋ね!ここで恐ろしい悪夢を作るんだわ!」 ・「あぁ…炎が吸いこまれて全然効かない…。」 アニメ中盤、今度はカービィをおびき寄せるためにナイトメア本人に拉致されてしまう。 ・「カービィ!眠っちゃったの?」 ・「一体何をしたの!(※疲れて眠っただけです)」 ・「カービィ!来て!ワープスター!(持っていたワープスターを掲げる)」 ・「…やったわカービィ!実体のないナイトメアを倒すのは、夢の中でしかできない!しかもあなたは、『スターロッド』という究極のアイテムを夢の中で使える戦士だった!」 ・「皆~!ナイトメアはカービィがやっつけたわ!」 ・「(デデデに対して)可能性に賭けるのよ!」 ・「こうして宇宙に平和が蘇った…。星の戦士としての活躍は、カービィをこれまでより強く、たくましく成長させたように…私には見えるけど。違う?カービィ。」
特別編 ・「なんですって?エビ?」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ!吸いこんで!(松明を投げる)」 ・「カービィ~!小エビを吸いこんで~!」 ・「カービィは奇跡を起こす!」 ・「ニンジャに負けない…代々受け継がれた神秘のパワーを持つ戦士よ!」
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