#スズキのパーツリストは部品番号までで価格が載ってないので最新2018年4月現在の価格を調べていただきました
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APR 24, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #スタバでじっくりと911のパーツリストを読み込んでいくつかのパーツの部品番号をiPadのメモ帳にリストアップ #そしてPagesというアップル純正のワープロソフトで書式を整えたらPDF形式でセブンイレブンのアプリ経由セブンイレブンのサーバーへ送る #スタバを出てセブンイレブンのコピー機に暗証番号を入れて印刷したらそれを持って最寄りのスズキ自動車へ #スズキのパーツリストは部品番号までで価格が載ってないので最新2018年4月現在の価格を調べていただきました #これでも気をつかって混雑しない時期の混雑しない時間帯を選んだつもり #今すぐじゃなくても明日か明後日あたり取りに来ますからと言ったら大丈夫ですよ今できますとおっしゃってくださった === #部品番号まで含めた詳細をInstagramに書いても仕方ないから要点だけメモっておくね #詳細はみんカラというクルマが好きな人達のSNSにアップしておきます #みんカラ内の検索窓でMC22S型のワゴンRあるいは安藤二七美でググると出くるよ === 【1】水まわり ・ラジエーター 3万6300円 ・ラジエーター 4万1500円(ターボ車) ・ウォーターポンプ 9200円 ・ウォーターポンプ 9000円(ターボ車) ・水冷式オイルクーラー 1万6100円(ターボ車のみ) === 【2】油まわり ・オイルポンプ 2万5000円 ・オイルポンプ 2万0900円(ターボ車) ・オイルポンプのローター 5250円 ・オイルポンプのローター 4250円(ターボ車) ・オイルパン 7650円(共通) ・オイルストレーナー 3550円(共通) === 【3】その他 ・オルタネーター 6万4500円 ・オルタネーター 7万7000円(ターボ車) ・燃料ポンプ 3万4700円 ・燃料ポンプ 3万8200円(ターボ車) ・ヒーターコア 1万4900円 ・メーターウィンドウ 1250円 === #私の911はボンネットを開けるとラジエーターが助手席側の半分しかなくて運転席側の最前は空きスペースになってるのでもしかしてターボ車は左右とも全面に大きなラジエーターが付いてるのかなと思ったのがキッカケ #ラジエーターだけでなくウォーターポンプもオイルポンプもターボ車は容量アップされてるのかなと #例えばオイルポンプのローターの部品番号が別々だからド素人はターボ車のオイルポンプはローターを厚くして駆出量を多くしてるのかなオイルクーラーを増設する時はターボ車のオイルポンプに交換すればいいのかなとか考えるわけですよ #だけどよく見るとオイルパンとオイルストレーナーは同じ部品番号で共通なの #オイルパンはともかくオイルストレーナーの太さが同じままでオイルポンプの駆出量だけ増やしても意味ないわけでそこから想像するにターボ車のオイルポンプに交換しても駆出量は同じでオイルクーラーの増設による油圧の低下は避けられないのかなぁと === #何のことかよくわからない人のほうが多いだろうけどそういう病気なのでナマ温かい目でスルーしておくんなまし #ついでだから年齢的にも走行距離的にも時間の問題と思われる燃料ポンプについても下調べ #軽自動車は小さいし税金も安いから安上がりと思ってる人が多いみたいだけどそもそも全体的にあらゆる面で余裕がないから古くなって壊れ始めると次々と壊れてお金かかるよだから古い軽自動車はとても安く売られてるんだよ === #ちなみにこの仔は撮影機材とか荷物満載でオートマのシフトレバーを2とかLにしないと登れないような山道をアクセル踏みっぱなしで走り回ったらエンジンが焼きついちゃって載せ換えてるんですって言ったら何の驚きもなくまぁそうなるでしょうね的な反応だった #やっぱり少なくともノンターボのFMエアロは若い女性が近所のコンビニまでとか毎日の通勤の足レベルの使い方を想定した設計だからそれ以上の負荷をかけちゃいけないのかも #エンジンが焼きついたのは一昨年の4月の群馬県の山奥で最後にオーバーヒートしかけてるっぽい症状を感じたのは去年6月の長野県から富山県への山越え #だからと言ってターボエンジンに載せ換えるとヒュンヒュン言いながらものすごいパワーを発揮して10万kmもたずに壊れるだろうし #そもそも非力なノンターボでもあっという間にブレーキが焼けちゃうのにエンジンのパワーを上げてどうするんですかとかノンターボでもオーバーヒートしかけてるのにターボでさらに発熱量を増やしてどうするんですかとか #なのでノンターボのまま今年はオーバーヒートの予防策としてまず何から始めましょうかねと === #それにしても水冷式オイルクーラーが1万6千円もするのには驚いた #ヤ���オクやAmazonで売ってる汎用の空冷式と金額的には変わらない上にどちらも一長一短なんだよね #しばらく油温を見た上でオイルクーラーの必要性を感じたらまた考えよう #ワゴンR#MC22S#K6A
#しばらく油温を見た上でオイルクーラーの必要性を感じたらまた考えよう#mc22s#だからと言ってターボエンジンに載せ換えるとヒュンヒュン言いながらものすごいパワーを発揮して10万kmもたずに壊れるだろうし#部品番号まで含めた詳細をinstagramに書いても仕方ないから要点だけメモっておくね#みんカ��内の検索窓でmc22s型のワゴンrあるいは安藤二七美でググると出くるよ#ワゴンr#今すぐじゃなくても明日か明後日あたり取りに来ますからと言ったら大丈夫ですよ今できますとおっしゃってくださった#なのでノンターボのまま今年はオーバーヒートの予防策としてまず何から始めましょうかねと#そしてpagesというアップル純正のワープロソフトで書式を整えたらpdf形式でセブンイレブンのアプリ経由セブンイレブンのサーバーへ送る#ついでだから年齢的にも走行距離的にも時間の問題と思われる燃料ポンプについても下調べ#ヤフオクやamazonで売ってる汎用の空冷式と金額的には変わらない上にどちらも一長一短なんだよね#詳細はみんカラというクルマが好きな人達のsnsにアップしておきます#ラジエーターだけでなくウォーターポンプもオイルポンプもターボ車は容量アップされてるのかなと#オイルパンはともかくオイルストレーナーの太さが同じままでオイルポンプの駆出量だけ増やしても意味ないわけでそこから想像するにターボ車のオイルポンプに交換しても駆出量は同#スタバでじっくりと911のパーツリストを読み込んでいくつかのパーツの部品番号をipadのメモ帳にリストアップ#例えばオイルポンプのローターの部品番号が別々だからド素人はターボ車のオイルポンプはローターを厚くして駆出量を多くしてるのかなオイルクーラーを増設する時はターボ車のオイ#スタバを出てセブンイレブンのコピー機に暗証番号を入れて印刷したらそれを持って最寄りのスズキ自動車へ#k6a#軽自動車は小さいし税金も安いから安上がりと思ってる人が多いみたいだけどそもそも全体的にあらゆる面で余裕がないから古くなって壊れ始めると次々と壊れてお金かかるよだから古#これでも気をつかって混雑しない時期の混雑しない時間帯を選んだつもり#やっぱり少なくともノンターボのfmエアロは若い女性が近所のコンビニまでとか毎日の通勤の足レベルの使い方を想定した設計だからそれ以上の負荷をかけちゃいけないのかも#スズキのパーツリストは部品番号までで価格が載ってないので最新2018年4月現在の価格を調べていただきました#何のことかよくわからない人のほうが多いだろうけどそういう病気なのでナマ温かい目でスルーしておくんなまし#それにしても水冷式オイルクーラーが1万6千円もするのには驚いた#私の911はボンネットを開けるとラジエーターが助手席側の半分しかなくて運転席側の最前は空きスペースになってるのでもしかしてターボ車は左右とも全面に大き��ラジエーターが付い#だけどよく見るとオイルパンとオイルストレーナーは同じ部品番号で共通なの
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