#スマホ写真部
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いつもの飛火野夜明け前、今日は4点盛り。辺りはまだ薄暗い時間・・
ここ最近は、投稿を少しでも多く見てもらいたくてインスタにも写真をアップしているのですが、こちらはPCからの投稿よりスマホからの方がやりやすく、しかし縦3:2の写真がそのままの比率では普通に掲載できないんで一旦画像をスマホへ転送、adobeのアプリでインスタのフォーマットに合わせたフレームに加工して保存、そしてやっと投稿・・という手数を踏んでいるのですが、3日前ほどから投稿画像のスマホ保存先にしているSDカード(外部ストレージ)の画像を認識しない現象が起きています。android機の一部で見られる現象らしいのですが、見事に僕のも対象に😖
・・何かと色々手間がかかります。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#飛火野#tobohino#冬#winter#霜#frost#夜明け前#dawn#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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お酒で失敗したことに対して翌日思い出してはまたお酒を飲んでしまいます、やめたい気持ちもありますが、やめたところで何の意味があるんだと思ってしまいます。でもやめられないのが辛くて苦しいです。救いはあるでしょうか
救いはない。町田康を読め。『くっすん大黒』から『しらふで生きる』まで全部読め。ピーズを聴け。散歩をしろ。花の名前を覚えろ。朝日を拝め。西日に祈れ。写真を撮れ。働け。サボれ。疲れたら休め。病んだら病院行け。セラピー行け。歯医者行け。整体行け。湯船に浸かれ。トイレにスマホを持ち込むな。妊婦やお年寄りに席を譲れ。コンビニの店員にありがとうご���いますっていえ。親に顔を見せろ。親に電話をしろ。元気だっていえ。疲れたっていえ。恋をしろ。自慰をしろ。料理をしろ。肉を食え。米を食え。野菜も摂れ。皿を洗え。飲酒しろ。飲酒以外もしろ。飲酒以外の全てをしろ。話すな。聞け。動くな。見ろ。跳ぶ前に見ろ。眠れ。起きろ。繰り返せ。
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Lightra 400 / Lightri-X 400 for Lightroom Presets
PayPal: $70 USD (payments accepted in USD only, not in Japanese yen.) After making the payment, please contact me via Instagram, Facebook DM, or email. I will send you a link to a private Google Drive folder.
I created original Lightroom presets—“Lightra 400” and “Lightri-X 400”—that let you easily give your smartphone or compact camera shots (JPEG or RAW) the look of Portra 400 or Tri-X 400, using the free Lightroom Mobile app. Of course, they also work with RAW files from cameras like FujiFilm and Nikon, not just JPEGs. I personally don’t use it, but they’re fully compatible with the desktop version of Lightroom and Photoshop Camera Raw as well.
These presets were carefully tuned to match the natural look of negative film that I scan at home, with attention to the finest details. They can also be used to preview how your shots might turn out before actually shooting on film.
Here’s how I use them: I take a photo with my iPhone, import it into Lightroom Mobile, apply the preset, and share it as-is—no further editing. I just copy the image and paste it directly into social media, without saving it to my camera roll, almost like posting a piece of text. If I want a more refined result, adjusting white balance, exposure, and contrast slightly is usually more than enough.
More details: https://shinnoguchiphotography.com/sale/shop/lightra400presets.html
Lightroomプリセット:Lightra 400 / Lightri-X 400
PayPay shinnoguchijp:10,000円、または銀行送金、PayPal: $70 USD(日本円ではなくUSドルのみ送金受け付けます。)送金後、InstagramやFacebookのDMまたはメールにてご連絡ください。グーグルドライブの非公開フォルダのURLをお送りします。また銀行送金や楽天ペイ送金が希望でしたらメッセージいただければ送金先情報をお伝えします。
iPhoneなどのスマホやコンパクトデジタルカメラで撮影したJPEGやRAW画像を、無料のLightroomモバイル版で手軽にPortra 400/Tri-X 400化する、オリジナルのLightroomプリセット「Lightra 400 / Lightri-X 400」を作成しました。もちろん、JPEGだけでなく、FujiFilm・NikonなどのRAWデータにも使用可能です。また、私は普段使用していませんが、PC版LightroomやCameraRawでも使用することができます。
自宅でスキャンしているネガフィルムの自然な仕上がりに合わせて、細部までこだわって調整したプリセットです。実際にフィルムで撮影する前の仕上がり確認用としても活用できます。
私の使い方は、iPhoneで撮影したらLightroomモバイル版に読み込んでプリセットを適用し、編集せずにそのまま共有するというシンプルなもの。写真をコピーして、カメラロールに保存せず、そのままソーシャルメディアにテキスト感覚で貼り付けてシェアするだけ。しっかりと追い込みたい場合は、ホワイトバラ��スと露出、コントラストを調整する程度で十分です。
詳細はnoteに https://note.com/shinnoguchi/n/nf3ec231ada53
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2025年も最初の一ヶ月が終わりましたね。撮影後記です。2月は只見川第一橋梁と星空のスタートレイルです。
長年通っている只見線、いつもは早朝に出掛けて日没とともに帰路に着く撮影行がほとんどなのですが、昨年は夜間の撮影に何度か挑戦しています。
というのもこの只見沿線は鉄道が走っている地域としてはあまりない、街の明かりによる光害がとても少ない、星空を撮影するのにも適したエリアだということに気づいたのです。
それ以来新潟の平野部では撮影が難しい天の川や彗星の撮影に挑戦してきましたが、この日はこの沿線ならではの星空を光跡で表現してみたいと思い、夜の帳が降りた後、いつもの展望台に登ってみました。 日中は多くの観光客が訪れるこの場所も、さすがにこんな時間帯に人はいません。スマホから音楽を流しつつ、最上段に立ちました。
鉄道写真ですから夜間撮影であっても、その多くは列車通過の一瞬を撮ることがほとんどなのですが、今回は星の光跡を捉えるべく、列車通過の一時間ほど前からシャッターを切り始めます。 数十秒の露光カットを連続で撮影して、それを比較明合成という手法で一枚にまとめて現像します。
三脚に設置したカメラをレリーズ固定で連続撮影している間、ベンチに腰掛けて暗闇の中、降る様な星空を眺めます。そのひとときはまるで宇宙の中にいる様な錯覚を感じました。
やがて最終列車の汽笛が聞こえ、暗闇の中で全く見えていなかった橋梁や只見川が汽車の窓灯りに照らされて浮かび上がります。自分はやはり地上にいたのだなと我に帰る瞬間でした。 星の軌跡を美しく処理するために、さらにもうしばらくカットを追加して下山しました。
この日は麓の道の駅で車中泊をしましたが、満天の星空を眺めながらまどろむ時間も最高の時間でした。 今年もまた、只見の星空撮影に出かけたいと思います。
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私があなたを理解できないように
どれだけ上っ面を取り繕っても、人の本質は変わらないということを思い出した。
スマホが上着のポケットからアスファルト��滑り落ち、画面が割れた。29歳誕生日当日に縁起でもない、と修理ショップに持ち込むと30分ほどで直してくれた。ありがたい。
18歳の時1人で行った成人式の前撮りがあまりにも悲しくて、大人になったらやり直そうと当時からずっと心に決めていた。そして29歳になった昨日、ようやくリベンジできた。大好きな場所の撮影許可を得て。私は誕生日をものすごく大事にする。惨めな思い出上書日にわざわざ20代最後の特別な誕生日を選んだのだ。
姉と私はある日突然不仲になり、ある日突然話すようになった。経緯は散々過去に擦ってきたのですっ飛ばすけど、姉が私と話すようになってからは歪で、居心地は正直あまりよくない。姉は私に極端に気を使いすぎている。でも時が解決してくれるだろうと思っていた。いつか子供だったからしょうがなかったよね、と言い合える大人の姉妹になれると信じていた。
成人式の前撮りがあまりにも悲しかったから後撮りをするといった時、姉は泣いていた。私が全額出すし、参加させて欲しいと言う。私も泣きながらありがたく気持ちを頂戴し、昨日を迎えた。
撮影が始まって暫くは姉も調子よく、写真を撮ってくれたりしていた。でも気がついたらいなくなっていた。明らかに疲れた顔でふらふらとお店に入ってく姉を追いかけて大丈夫?疲れた?と話しかけると、別に、とそっけなく返されて、反対方向に歩いていった。
ああ、姉はこういう人間だった。
変わったと思っていた。思ってしまっていた。でも本質はこれなのだ。気分屋で意固地。すぐに不調になる。トリガーはわからない。機嫌が悪くなった時に気を使いすぎると大丈夫って言ってるでしょうともっと機嫌が悪くなるので放っておくしかない。でも、機嫌が悪い人が1人いるだけでどれだけ空気が重たくなるか知らないのだ。人の顔色を執拗に伺う必要なく育ってこられた彼女は。
猛スピードで服を着替えて外に出たら、おめでと、とやはり能面を貼り付けたような顔でご祝儀袋を渡してくれた。ありがとう、またごはんでも行こうねと言いかけてる途中で姉は私に背を向けた。そして車で去っていった。
帰ってきて、荷物を車から下ろそうとした瞬間スマホの画面が割れた。ああ、とため息をつきながら、今日は来てくれてありがとう、お祝いもありがとうと割れた画面を慎重に触りながら、つらつらLINEを打ったあと、スマホを修理に出した。
修理が終わった30分後、姉からの返信はなく、ただ既読という文字だけがは��きりと浮かんでいた。
私が主役で、楽しい記憶にするための会なのに、なんでこんなに気を使わなければいけないのだろう。なんで悲しい思い出を上塗りするのだろう。姉からもらったご祝儀袋は新札が20枚入っていて、それを見て私はおんおんと泣いた。きっと姉は私の涙の意味がわからない。一生わからない。私が姉の気持ちがわからないように。
どれだけ取り繕っても、どれだけ上っ面を整えても、几帳面すぎるぐらい私に気を使っても、一生姉は変わらない。不機嫌さを隠せないぐらい不器用で傲慢で、人に気を使わせてしまうことに困惑しどうすればいいのかわからない、むかしの姉のままだ。
そしていつか謝罪されるのだ。あの時はごめんと。謝り続ける。ごめんと言える方は楽で良い。私は何度も何度も辛かった記憶を蒸し返されては、姉の納得できる言葉で許していることを伝えなければいけない。謝れる人間なんて憎まなきゃいけない人間よりずっと楽だ。ごめんと言えば許される。なんて安心で快感なんだろう。ばかみたい。一生、一生加害者ぶって生きていけばいい。
私にも問題があるのだろう。彼女にとって許せない部分や理解できないことがあるのだろう。ならば言ってくれればいい。言う気力もないなら離れてくれればいい。近づいてきて、私がいちばん嫌がることをして、なんなんだろう。早い話相性が悪い。最悪だ。私が人の顔色を伺うことが当たり前であるように、あなたも自分の機嫌を自分で取れないのが当たり前なのだ。
10代前半の時、私ってシスコンじゃん?と姉に言われ戦慄いたことがある。彼女は冗談ではなく本気だった。私の知ってるシスコンとはかけ離れていて、鳥肌がたった。機嫌のいい時だけべったべたにくっついてきて、機嫌が悪い時は氷水をぶっかける。私の気分や体調は無視。妹には自我などないと本気で思っていたのだろう。あの時私は人間として扱ってもらった記憶がない。気に入りの人形の1つだった。
私はもう誰にも私の人生を邪魔されたくない。何度もそう思って生きてきた。29歳、素敵な滑り出し。
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冬バラ

2025.1.23
スマホをイジってると昔の写真が流れてきたりしませんか?
我が子の小さい時の写真や動画が流れてくると、どこの天使だと思います。もう可愛くて可愛くて。きっと親バカなんでしょうけどやっぱり天使。
改めて写真って大事なんだなって思いますよね。最近はデータで残すばかりでプリントしないですからね。
私の家では小さい頃の子供たちの写真は部屋の壁にいつでも見れるように飾ってあります。
フィルム時代だったら有無を言わさずプリントされてたんですけどね。やっぱりプリントするって大事ですよね。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)5月17日(土曜日)
通巻第8786号
米国、突然115%の値引き 米中妥協の背景に何があったか
KEYはやっぱりレアアース?
*************************
米中の貿易交渉は関税率をめぐって5月10日から二日間、スイスで開催された。ジュネーブ郊外の瀟洒な別荘。会議の情景は写真が一枚。この高官同士の交渉に、米国からはベッセント財務長官とグレアUSTR代表。中国からは何立峰副首相が出席し、結果的にアメリカは115%の「値引き」に応じた。
フェンタニル問題で、王小洪(公安相)も会議に派遣されたとウォールストリートジャーナルが伝えた。
なにしろトランプ政権が制裁目的で提示した145%という高関税は、中国の生命線たる輸出の息の根を止めかねない。したがって「最後まで付き合う」と放言しつつも、中国も必死で妥協点を探った。
中国はまずアメリカの弱点を突いた。
第一に先端産業の象徴ボーイングへ発注していた航空機の受け取りをペンディングとした。この措置は5月13日に解除された。
第二にトランプの支持基盤である農業州に狙いを定め、中国は大豆、小麦、トウモロコシなどの輸入先を南米諸国へ切り替える。これは1月半ばから中国政府が実施してきた措置だ。さらに4月4日からは米国から輸入する鶏肉や小麦、トウモロコシなどに15%、大豆、豚肉、牛肉、水産物、野菜、乳製品などに10%の追加関税を課した。
トランプを熱狂的に支持した農業州から悲鳴が挙がった。
第三が半導体、自動車、宇宙航空産業に必須の材料レアアースの輸出規制強化だった。もっともトランプ政権も中国製造のスマホは例外としてきた。
アップルは90%が中国での組み立てである。アメリカがもつカードは知的財産権分野が圧倒的で、部品を含むMADE IN CHINAの排撃が主眼。したがって留学生の制限、スパイ取締強化、講師学園閉鎖など様々な手段を講じてきた。
高関税は第一にサプライチェーンの寸断を招き、その悪影響は想像した以上に広範囲に拡がっていた。第二にアメリカにインフレが襲った。日常の生活用品は殆どが中国であり個人的購買はTEMU、SHEINなど小型郵送品である。
突然の115%値引き成立はおそらくレアアースでの妥協が引き金だろう。
中国の譲歩の目玉はレアアース規制の一部緩和である。中国政府は7種の希土類金属の輸出規制を撤廃する用意があると示唆した。
4月4日に中国が発動していたレアアース規制により一部のレアアースは二倍に暴騰していた。
自動車とスマホに死活的な材料ゆえ日本企業もトバッチリをうける。
日米はこれまでに供給元の多角化を急ぎ、アフリカ、オーストラリア、ウクライナ、中央アジアで代替鉱物を輸入してきたものの、鉱山開発には巨額と歳月を要するため中国からの供給を歓迎した。
他方、中国が制裁逃れで第三国で、たとえば繊維製品はベトナム、バングラで生産し、あるいは半導体をマレーシア、シンガポールなどのダミーを経由して輸入しているように、中国産レアアースは第三国を通じて行われる。くわえての中国的特質は密瑜である。しかしそれでも不足するため、レアアースが交渉の焦点となった。
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現代のトランジスタラジオ
私の懐メロ
夕食後、息子から送られてきたアメリカの地方都市の写真を眺めていたら懐メロが聴きたくなった。
そんなオヤジを見ていた娘が 「お父さん、ステレオに繋げて聞けば?・・」 と言ってくれたが私は、「この感じが昔のラジオから聴いている感じで良いんだ・・」 とやり取りしてた。
最近のスマホは昔のラジオより音は良いけどさ、この薄い音がなんだか懐メロを更に懐かしい感じにと。(笑)
息子がニューオリンズにいるのでまずカーペンターズのあの曲を聴きたくなって、その後 Luisiana mama(笑)。
私が大学時代にキャバレーのボーイしてた時にJambalayaを外国人ホステスのお姉さん(めちゃ綺麗)が時々歌っていたのです。大きなキャバレーだったから立派なバンド付きだし、英語の歌も完璧だったから聞き惚れてました。
ジャンバラヤってなんだろ?って知らなかった小僧はその時に知ったのでした。まだ本物を南部で食べれてないけどさ、いつか行って食べたいな。
ガンボーもね
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割と本が、とりわけ小説や文��が好きで、魅力的な本がおうちにたくさん積んであるのに、どうゆうわけか一向に頭がよくなる気配がしない。私はそもそも今手元にある魅力的な積本すら、読み終えて死ぬことができるのだろうか。こんな可愛くてキラキラした本たち。
* * *
読んでる本はスマホで手軽に表紙を撮りがちなのだが、ミラーレス一眼カメラで久しぶりに撮影したら、素敵な写真がいくつか撮れて驚く。愛を込めて撮った物や写真ってやっぱりスマホじゃなくて一眼に限るわね。これからもきちんと、植物の水やりのように愛を込めて撮り溜めていこう、と思った日。
* * *
彼は福井出身だと言った。私の大好きな、幸福で溢れる県。
行ったことあるよ、羽二重餅に恐竜博物館、と言ったら「ようけ知っとるなぁ」と心底関心していた。隣の金沢でキラキラした冬の犀川を見て、そしてその近くの室生犀星記念館が素敵だったこと。今でも懐かしく甘く思う。
なんとなくの印象で本が好きそう、とゆうか部屋に本棚があった気もする彼は室生犀星も知らなくて「えっ、谷崎潤一郎は?江戸川乱歩は?」と矢継ぎ早に繰り出す私に目を丸くしていた。
(今気付いたのですが、そのあと彼の家でコナンの映画版流したのってTOPにあったにせよ、私が江戸川乱歩の江戸川だよ、と言ったからです?)
いつか彼の本棚に、ひとつだけ、私のお気に入りの室生犀星置いてみたいな。蜜のあわれ。私もあの金魚のようになりたいのです。
2025 6.26
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'24.2.20 同時代ギャラリー、京都三条、四条河原町付近にて
今回の写真展、出した写真は全部で13枚。A3×3枚・A4×10枚。すべて過去にこのブログで掲載したものをピックアップしました。プリントしてみると、PCやスマホで見るイメージとはやはり違いますね。
初日は16:00ごろにギャラリーを出ました。帰り際、行きに出会ったヌコさんに挨拶して、奥行きっぽいの求めつつ一駅向こうまで撮り歩きます。
#京都#kyoto#三条#sanjo#四条河原町#shijo kawaramachi#同時代ギャラリー#dohjidai gallely of art#G2.8写真展#exhibition#1928ビル#1928 building#street photography#猫#cat#photographers on tumblr#natgeoyourshot#奈良公園じゃないシリーズ
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子どもにiPhoneを持たせないとハブられるとかいじめられる問題について書いてみる。 ウチの子どもは3人、女、女、男。全員中学生になるときにスマホ所持。そして全員Androidでした。理由は夫婦ともにAndroidで、iPhoneだとペアレンタルコントロールができないため。キャリアはIIJmioです。 一人目(女) やはりiPhoneがほしいという。理由は「みんなiPhoneだから」というありがちなもの。ペアレンタルコントロールの問題を話して、未成年のうちはAndroidにしてほしいと話した。長女は納得して、ファーウェイのスマホを所持。当時同じクラスの子どもたちはiPhone7あたりを持ってる人が多かったと思う。結果として特に不自由はなかった。ファーウェイは写真がきれいなので大事な記念写真とかは長女のスマホで撮ることも多かったらしい。 彼女は大学に行って、バイトしてiPhoneを購入したが、社会人になってAndroidに戻った。「iPhoneよりAndroidのほうが使いやすかった」という理由。今はGalaxyの結構いい奴を持っている。 二人目(女) 姉がAndroidだったので自然にAndroid。OPPOのスマホだった。今は高校生で地元の進学校に通っている。入学式のときにみんながエアドロで写真を交換しているのにビビっていたが、彼女のいたグループは彼女に配慮して写真の交換がグループLINEになり、部��は男子が多くそちらの方はAndroidユーザーは結構いたのでハブられることはない。彼女にとっては「みんなと違うものを持つのがいい」らしい。OPPOのスマホを4年使って、今はPixel8aになっている。 三人目(男) 去年スマホを持ったばかりの男子中学生。彼は自分で色々調べてXiaomiを選んだ。自分で選択したので文句を言うことは当然無い。割と男子の間ではAndroidは多いという。 そんな感じで、全員特に不自由はしていない。 何となく思うのだが、iPhoneを持たないとハブられるのではなく、「iPhoneを持つとハブられる」という不安に怯えているだけじゃないかと思う。確かに女子はiPhoneが多いが、今は男子生徒はそうでもない。子どもたち聞いた限りでは次女だけが「貧乏だからiPhoneを買ってもらえないの?」といったことを言われたらしい。しかしこれは、そんな事を言うことが問題なのであって、だからiPhoneを買ってあげないと可愛そう、という話ではないだろう。 ちなみに私は個人のスマホはAndroidだが、会社からはiPhoneを支給されているので両方使っている。10年前くらいはiPhoneのほうが格段に使いやすかったが、今はAndroidのほうが使いやすいと感じる。 ーーーーーー追記ーーーーーー 朝起きたら随分ブクマが伸びていた。びっくり。 いろいろ言いたいことはあるが、少しだけ。娘たちのスマホが中華ブランドであることを小馬鹿にするコメントがいくつかあったが、君たちが大事にしているiPhoneは中国製であり、アップルは中国の技術とサプライチェーンに深く依存している会社だと知らないのだろうか。 また、高くてもiPhoneくらい買ってやれよというコメントもあるが、Androidにしたのは安いからではなくペアレンタルコントロールの問題。実際長女のときにはiPhoneもAndroidも価格はそう変わらなかった。これは、Androidを買う人は貧乏人という無意識の差別心なんだろう。 さて、私は今やサイタマに住んでいるが、高校生までは関西の南の方の地方都市に住んでいた。そこは人権教育が盛んなところで、「差別されるのが嫌だから差別する側に回る」という考えが、どれほど差別を助長するのかを徹底して教えられていたのだな。これは自分の中に今も染み付いている。大事なのは自分が差別されないことではなく、「差別をやめよう」と声を上げることだと。 同調圧力で高価なスマートホンを持ち、それを持てない人が暗に見下されたりハブられたりするのを見て、そうなりたくないなら「持つ人達」の中に入ったほうがいいと勧める。そしてその考え方を「善意」だと考え「差別」だと気づかない。これは、まずいことなんですよ。君たちは本当に経済的事情でiPhoneを持てない子どもがいても、そういう態度を許すのですか。 少し考え直した方が良いですよ、あなた方のその「善意な差別心」が、あらゆる差別の根本にあるってことを。
子ども3人、全員Android��ったことについての記録
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【注意】「スマホ認知症」急増…「脳のオーバーワーク」で記憶障害など発生 危険度チェックリストも 対策は「デジタルデトックス」 - ライブドアニュース
以下一部引用
自分がスマホ認知症になっていないか8つのチェックリストがこちら。 ・スマホはいつも手元にスタンバイ。 ・知っている人の名前がすぐ出てこない。 ・最近、漢字が書けなくなった。 ・覚えておくために写真を撮る。 ・スマホ以外で調べものをしない。 ・いつも睡眠不足状態。 ・やる気が起きず興味も湧かない。 ・仕事や家事の段取りが悪くなった。 この中で3つ以上当てはまる人は要注意だといいます。
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耐寒訓練🥶

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
どうも、こんにちは。5月24日(土)は西池に行ってきました。雨の休日。中セ池と西池で迷ったのですが、東風が吹くらしいので、中セ池は西桟橋の西向きに入れなければ雨の吹き込みに悩まされるだろうし、ならば西池の屋内釣り場で快適に釣りをしようと。釣席が空いてるか心配でしたが、皆さん、結構屋外釣り場に出撃されて、屋内釣り場は80番台でも空いてる席がありました。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
屋内釣り場の80番台は、83番に女性釣り師が1人だけ。82番と79番は予約が入っていたので、80番に入りました。今日の竹竿は、「げてさく」の脇銘「よしきり」の10.1尺です。My New Gearしました。「げてさく」を集めているのですが、7尺、9尺、11尺×2、13尺×2と持っていて、「二代目げてさく」の11尺まで持ってたりして、この竿を見つけた時は「もういいか」と思いつつやっぱり買ってしまったのですが、やはり手元に来るといいもんですね。さて、デビュー戦を飾れるかな?

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
浮子は、「佳翔」の「小」。大中小の3本セットの「小」です。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
では、打ち方始め!今日も6時起きでした。5時半はキツイ(汗)。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
今日は朝食の菓子パンを食べながら第1投の浮子を見てたんですが、モゾモゾしてる…ツン!(魚信)…ピシッ!(アワセノオトw)…乗った!1投目から釣れてしまったw。ボウズ脱出〜!「げてさく」10.1尺はラッキーロッドかも(ゴクリ)。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
1投目で釣れたからといってバンバン釣れるとは限らない。約30分後。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
両目が開きましたよっと。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
82番と79番の予約客も来て、83番の女性釣り師と4人並んで釣ってるんですが、常連3人の両ダンゴ底釣りに挟まれて両ウドン床釣りでボチボチ釣れてました。ところで、大砲型の万力を買ったばかりなんですが、弓形もゲット。竿を置く部分にフェルトを貼ったりして、今までダイシンのセット物を使ってた時はそんなことしてなかったので、興味が出て道具にこだわりが出ると扱いが変わりますね。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
常連さんのペースになんとかついて行ってる?5枚目が大きめ。隣の常連さんH本さんが感じの良い方で「大助?」と声をかけてくれたし、尺1寸の手網の枠と比べても大きいので検寸持ち込み。おお、尾鰭の下側だけ35cmに到達!池主の奥様の検寸で35.2cmでした。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
10時半に7枚目。西池ではかつてないペースではないでしょうかw。まさか午前中で「つ抜け」とか、今日は20枚に到達とか。

2025年5月 へら釣り西池(堺市��� iPhone16e
7枚目を釣った後、まぶ��粉を変えてみたんですが結果を出せず。11時過ぎにお昼ごはん。今日のメニューです。ところで、スマホをiPhone11→iPhone16eに機種変更したのですが、iPhone11にあった超広角モードがなくて焦点距離28mmです。こんな写真は枠に入りませんね。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
う〜ん、困った。 (^▽^;)
まぶし粉をペレットの「粒」に変えたら釣れんくなった。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
1尺しか変わらないが、11.1尺に替えてみよう。「げてさく」の脇銘「白梅 よしきり」の白節巻きです。あとから入手した同銘柄の11.2尺の白総塗りに比べて硬いイメージがありましたが、普通に中式でした。あ、浮子はそのまま「佳翔」です。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
「ズバ消し」にアワセたら乗った!だが、しかし…同じ方向に引っ張る。これって…。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
尻尾や…同じ方向で引っ張り合いやもんなあ。口に掛かってたら方向転換しますもんね。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
14時7分、コーヒーサービス。昼食後は1枚も釣れてません(悲)
なんで?

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
前回は、7尺に替えたらラスト1時間で6枚釣れました。82番以西は水深が1尺浅いはずだから7尺で床が取れるはず。屋内釣り場で7尺は初めてでしたが、7尺に変更。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
浮子は「さみだれ」の12番。最小サイズなんですけど、なんで12番なんでしょうね?ボディ長も8cmぐらい?

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
西池では、15時過ぎに大助買取の金券を池主が��内を回って配るんですが、僕は35.2cmで200円券1枚でした。今日は大助祭りで検寸場は大賑わい。隣のH本さんは40cmオーバーを2枚上げて1900円とかいってたかな?僕は連続の「大助ボウズ」から脱出したけど、この差って…。

2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
15時40分過ぎまで粘りましたが、敢え無く終了。まさかの午後ボウズ。なんで(悲)
ということで、5月24日はフナ7枚でした。ボウズに怯える季節は過ぎ去りましたが、午後は1枚も釣れないって?常連さんたちは午後もペースが落ちず。屋内釣り場のアベレージは10枚〜20枚ぐらいだそうです。なお、タイトルは「大助祭り」と「耐寒訓練」で迷って「耐寒訓練」としましたが。気温が10℃以上下がって18℃ぐらいとやたら寒かったです。震えながら釣ってました。週末は雨が多いし「梅雨寒」っていうんでしょうか。また、大助続出で40cm以上が続出の大助祭り。検寸場も3人同時とかそんな感じ。
では、また。
#streetphotography#osaka#大阪#snapshot#写真好きな人と繋がりたい#japan#ファインダー越しの私の世界#釣り#釣り好きな人と繋がりたい#ヘラブナ#へら釣り#ヘラ釣り#西池
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みんなの笑顔が好き
私は長い間、言葉にすることをためらっていました。周りに理解されないこの世界で生きていくのだから、自分の心の奥にしまっておこうと決めていました。
けれど、年を重ねた今、私を生かしている不変の想いを、祈るように語ってみようかと思うようになりました。これは、私の生きてきた記録です。動物たちの声なき声に、私なりに応え続けてきた足跡です。誰にも見つけてもらえなかったとしても、この記録は、いつか誰かの心に静かに届くと信じています。
1.与えられた世界で
子どもの頃、私は世の中から与えられたものを、「そういうものなんだな」と、どこか素直に受け止めて生きていました。動物が好きでした。花が好きで、蝶が好きでした。触れることも、眺めることも、すべてが新鮮で美しく、そこにある命の気配を感じながら、こういうところなんだなあと見ていたことを覚えています。
お刺身が好きでした。シチューも好きでした。それは、味が特別好みだったというよりも、他のものよりなんとなく「好き」という曖昧な感覚でした。カレーも好きでした。具材がどうこうというより、「甘口が食べやすいな」「ごはんがすすむな」そんな感じだったと思います。
本当に、それ以上のことを考えようとしませんでした。大好きな動物たちと、食卓に並ぶ料理のあいだに横たわる残酷さに、ぼんやりと気づいていながらも、「きっと万事うまくいっている」「酷いはずがない」と見ないようにしていたのだと思います。心のどこかで違和感を感じながらも、それを意識の奥に沈めていました。
2.扉が開いた日
思春期を過ぎた頃、私は食べ物を見た目や雰囲気で選ぶようになっていました。スマホも普及しておらず、情報の多くはテレビか雑誌から得る時代でした。私はジャンクフードやスナック菓子に囲まれていました。心のなかにうっすらとした違和感はあったけれど、意識的に向き合おうとしませんでした。
そんなある日の夕方、何気なくつけていたテレビから衝撃の映像が流れました。白いうさぎたちが、金具で頭を固定され、身動きもできずに実験を受けている姿でした。動物実験の現場を映したニュースだったのです。私は言葉を失い、呼吸が止まるような思いでした。まるで稲妻が私を貫いたような衝撃を受けました。
当時、私は自分の飼っていたうさぎの病気を治すために必死に看病していました。まるで自分の子どものように大切にしていたうさぎのほのかちゃん。その最中に、この映像を見たのです。私はテレビに映っていた動物実験廃止の活動団体の名前をメモし、ホームページを調べました。そこには、私の想像をはるかに超える現実がありました。
化粧品の動物実験、毛皮のために皮を剥がされる動物たち、畜産で苦しむ命、野生動物の扱い…。私は衝動のままに、郵便局へ走りました。会費と寄付金を送り、その瞬間から、私の人生は変わったのです。私はアニマルライツのヴィーガン(完全菜食)になりました。
3.失ったもの
私は迷わず、一日でヴィーガンになりました。動物たちの現実を知り、知ってしまった以上、もう以前の自分には戻れませんでした。見て見ぬふりはできませんでした。知って良かった。ソクラテスの言うとおり、無知は罪だと思いました。だから、みんなもそうなると思っていました。疑いもしなかったのです。
私は、知らなかったから食べていた。だから、みんなも「知らないだけ」。動物たちの置かれている残酷な現状を知りさえすれば、きっと友人たちは私と同じように感じ、菜食になり、一緒に声をあげてくれる…そう信じていました。
でも違った。
まさか、私が責められるとは思いもしませんでした。ましてや、自らの生き方を正当化するために言葉で攻撃してくるなんて…。「伝え方が悪かったのかもしれない」私はそう思い、もっとわかりやすく、もっと簡潔に、感情的にならないように工夫をしました。
それでも、届かなかった。
「どうして? どうして?」
情熱は空回りし、私はうるさい人と思われたかもしれません。渡したチラシは送り返されてきました。友人たちも私も互いに距離を置くようになり、やがて私は、完全に一人になりました。けれど、それでも私は、あきらめるつもりはありませんでした。絶対にどうにかしなければという使命感に満ちあふれていたのです。
4.絶望の中で
私は毎日泣いていました。動物たちが苦しみ、もがき、叫び声をあげる姿が、頭から離れなかったのです。起きているときも、目を閉じているときも、残酷な映像が脳に直接送られてきている感じでした。私は謝り続けました。何度も何度も、心のなかで、口に出して。
「ごめんなさい」と。
人間の罪は、同じ人間である自分の責任だと。人類に絶望しながら、自分もまた残酷な人類の一員であることがいたたまれませんでした。でも、だからこそ思ったのです。「私が人間に生まれたことには意味がある」と。動物たちを苦しめているのが人ならば、動物たちを救えるのもまた、人にしかできないのだと。
私は、何かをせずにはいられませんでした。駅前でのチラシ配り。パネル展。講演会。デモ行進。自作のホームページで発信し、図書館や地域の施設にリーフレットを置いてもらい、イベントに参加しました。少しでも多くの人に「現実」を知ってもらいたくて、同じように苦しんでいる同志を見つけたくて、わかりやすく、伝わりやすくすることに心を砕きました。
絵本も出版しました。動物の法律が変わろうとしていた年には、議員に何度もFAXを送りました。まだスマホがない時代です。やれることは、全部やろうと最善を尽くしました。
そんななか、私の心は少しずつ削られていきました。
情報を正しく伝えるには正確な資料が必要なので、動物実験や畜産の現場を映した写真や映像を取り寄せました。しだいに家の中は、大キライな重たい情報で満たされてきました。会報やメールでも、見たくない、知っているはずの残酷な現実が、何度も届きます。
「私はもう知っているのに!どうして、また見なきゃいけないの? 知らない人が見ればいい‼」
叫びたい気持ちを抑えながら、それでも私は、正しく伝えるために見続けました。そして、限界を迎えたのです。
5.沈黙の季節
私は人が怖くなりました。電話が鳴るだけで胸が苦しくなり、コンセントを抜きました。布団から出られず、ただ泣き、眠り、また泣きました。唯一外に出たのは、愛するうさぎのほのかちゃんのごはんを買いに行くときだけでした。ほのかちゃんは、いつも私の涙をなめていました。彼女の存在だけが、私の心を現実世界に繋ぎとめていました。
私は、自分がうつ病なのだと感じていた。今からもう二十五年以上も前のことです。電話ひとつかけられず、病院に行くことさえできなかった。誰か助けてほしい。でも、その「誰か」はどこにもいませんでした。
パソコンで「うつ病の症状」を検索すると、すべてが当てはまっていました。けれど、当時は今のように気軽に相談したり、質問できるSNSや動画の解説もありません。私はただ、苦しみもがきながらも、自分でどうにかするしかなかったのです。
人と話して傷つけられることに異常に敏感になっており、誰かと関わることが吐き気のするくらい苦しかった。だから私は決断するしかありませんでした。
「私は鬱を自分の力で治す」と。
精神世界の本を読みあさり、スピリチュアルなグッズに救いを求めました。ゲームや映画に逃避し、そして、祈りました。絵を描き、涙を流し、眠る日々。そんな状態でも、私は諦めたくありませんでした。絶対に、何か出来ることをしたい。どうにかしたいと強く思っていました。この狂った世界で犠牲になっているほのかちゃんの仲間たちを、ひとりでも多く救わなければならないという想い。そして、残酷な人類の一員として、彼らに与えた苦しみの責任を、自分が全て背負わなければならないという責任感と、深い絶望の中にいました。
きっと私なら乗り越えられる。だからこそ、この試練は私のもとにやって来たのだと、毎日自分に言い聞かせながら。
6.祈りを描く
私は、絵を描くことに没頭するようになりました。朝から晩までアクリル絵の具を広げ、静かな部屋の中で一人、天使の絵を描き続けました。描いているあいだだけは、現実から切り離された別の世界にいるような感覚でした。心の重さや痛みが、色となり、形となり、キャンバスの上に塗り固められていく感じでした。
出来上がった作品は、最初に思い描いたものとは全く違うものになっていました。けれど、そこには確かに私の魂が映り、祈りの希望が込められていました。
自然界との共同創造…私はそれを「コークリエイティブ・��イエンス」と呼ぶようになりました。100枚描けたら奇跡が起きる。そう信じて、私は描き続けました。やがて、作品は300枚を超���ました。絵は、私の感情の記録であり、祈りであり、生きた証です。
私は絵のおかげで、鬱の暗闇から少しずつ抜け出していくことができたのだと思います。引きこもりだった7年間。そのうちの3年は深い闇の中で眠り続けていました。残る4年間で、私は一進一退を繰り返しながら、光のほうへ歩き出すことができました。その間、生活を支えてくれた家族には、心から感謝しています。その支えがなければ、私は餓死していました。そして何より、絵という姿の見えない希望との対話が、私の命をつなぎとめてくれました。
7.生きる努力
私は、自分の力で生活していきたいと強く思��ようになりました。そのためにはまず、仕事をしなければなりませんでした。週に3日、1日4時間。選んだのは、家族経営の小さなハーブ専門店。人の出入りが少なく、ここならできるかもしれない、そう思ったのです。
けれど、現実は違いました。
「おはようございます!」と笑顔で出勤し、「お疲れさまでした」と元気よくドアを閉めたあと、私の仮面は砕け散りました。涙が止まらず、吐き気すら覚え、苦しくてしばらく休まないと家に帰る力が出ませんでした。心と体が、まだ外の世界に耐えられないのだと感じました。
ある日、店長が電話を切ったあと、不意に言いました。
「鬱は甘えなんだよ」その言葉は、ナイフのように心に刺さりました。その電話の相手が、うつ病のお客様だったと後から知り、私は深く傷つきました。
店を辞め、次に選んだのは、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)での入浴介助の仕事でした。週3日、午後のみの勤務。身体はくたくたになったけれど、汗を流すことで、心が少し軽くなるのを感じました。体を動かすほうが、苦しい思考から意識をそらすことが出来る…それが、当時の私にとって大きな救いになりました。
その後も、私は少しずつ仕事を広げていきました。職業訓練校で資格を取り、正社員として介護士になりました。がむしゃらでした。鬱の再発を恐れながらも、初めての一人暮らしに喜びを感じていました。
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)で3年、デイサービスで2年、介護事務、サービス付き高齢者住宅、和菓子屋、菜食レストラン、介護老人福祉施設のランドリー清掃…。
どの仕事に就いても、私は一貫してアニマルライツの菜食を貫いてきました。けれど、同じ信念を持った人には、一度も出会うことはありませんでした。
「こんなにもいないのか…」
SNSが普及した今なら、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramで同志を見つけることは出来ます。けれど、日々の暮らしの中で、「同志と出会う」ということはありませんでした。彼らもまた、きっと私と同じように、一人でこの世界に立って頑張って生きているのだろう。もう、受け入れるしかありませんでした。変わり者なのは、私だった。
「みんなはどうしてなの?」と嘆いていた過去の私に、今なら言える。
少数派なのは、私のほうだったのだと。
8.やさしさを選び続ける
今、私は毎日、ヴィーガンの食事をSNSに載せています。日々、絶望して元気のない自分を励ます“ごはんの記録”です。
AIで描いた自然や動物たちのイラストも、フリー素材として提供しています。見た人の心が少しでも和らぎ、命を愛おしく思ってくれたら…、それが願いです。
YouTubeでは、狂った世の中で生きる同志の道しるべになればと思い、思想家や哲学者の本を朗読しています。本当に苦しいとき、祈ることしかできなかった経験から、祝詞や祈りの言葉も発信しています。
動物や、地球のすべての生きものの犠牲を減らす生き方はあります。その方法は、菜食です。「何もできない」と嘆くことはありません。たった一人でも、菜食を選ぶことで、命を救っていることになります。毛皮を買わないことで、犠牲を減らすことが出来るのです。
「植物だって生きている」と意地悪く言ってくる人がいます。けれど私は、こう答えます。
「そんなことは、あなたより知っています。知らないとでも思ったのですか?」
動物を食べなければ、動物を殺さなくて済みます。簡単なことです。
私は、動物を殺してまで食べたいと思いません。あなたは、動物を殺したいのですか?
動物虐待は犯罪です。
かつて、菜食である私に無理やり肉を食べさせようとした人がいました。それは、虐待です。いじめです。モラルハラスメントであり、パワーハラスメントです。やめてください。
言いすぎでしょうか?
私は、菜食を始めて25年以上になります。最初の3年はヴィーガンとして、その後もヴィーガンを目指した菜食を続けています。
世の中は、確実に良くなってきています。 プラントベース、マクロビオティック、ヴィーガン商品が、今ではスーパーでもコンビニでも手に入るようになりました。動物実験を廃止した国も増え、動物実験を行わない製品も多くなっています。確実に良くなっています。
そして、これから、もっともっと良くなっていきます。
高齢者虐待をなくそう!
児童虐待をなくそう!
そして、
動物虐待をなくそう!
私たち人間は、徳を積む生きものです。そのことを、私は信じて生きています。
生きものに優しい人間が増えますように
この記録を、ここまで読んでくださってありがとうございます。私は、自分の中に芽生えた違和感を大切にして生きてきました。周りに理解されなくても、自分の心が感じた痛みを、ないことにはできなかった。見て見ぬふりはできませんでした。誰かに笑われても、攻撃されても、私は自分の感じた「優しさ」の感覚を信じてきました。
動物たちは、人間よりもずっとずっと愛情深く、まっすぐで、正直で、信頼できます。一緒に生活したことのある人なら、きっとうなづいて下さると思います。
誰も犠牲にしないで生きていくことは、現実的に難しいかもしれません。けれど、犠牲を減らすことは出来ます。小さな選択の積み重ねが、世界を静かに変えていくと、私は信じています。この記録が、やさしい風となって世界を変えていきますように。
以上
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254.5/22の分
軽く作業。
今日は家のことやそのほかでやっておかないといけないことが地味にありそちらに時間がとられてしまいました。(暑くなってきたからエアコンの掃除とか、、。
モデリングは少ししか進められていません、、。(牛歩) ESを進めてまた一社出したりなどしました。今月中にもう一社出します。大手へのポートフォリオ用に頭部モデリングを作っているのですが、「どうせ拾ってくれないんだろうな、、」みたいなネガティブ思考のせいでなかなかモチベーションが上がりません。自分の技術や作品幅のためにも絶対に作るべきなので頑張ります。
ここ最近作業などに対して燃え尽き気味になってしまっている気がするので「とりあえずソフトを開いてみる」戦法でまたみっちり作業に集中する癖を取り戻したいと思います。
スマホの写真のせいでストレージがやばかったので整理してPCに2/3くらい移行したら30GBくらい空きました。
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2025/04/28(おまけ?第二弾?)
今日の授業めちゃくちゃ面白かったので、やっぱ書いておき���いなって思って。書く。
ファスナーの船、私も初めて(二回目かもしれない)飛行機乗ったとき、下に通ってる船見てファスナーじゃないけど『海が割かれてる…………』って思ってたから、やっぱ海が開かれてるように見えるんだ………!、!!って思った。飛行機ってまず面白い。絶対に普段見られない視点から世を見られるから。でも私は『海が裂けてる……裂けるシーズ……🧀』とかしょうもないTwitterみたいな思考で終わった。そういう、その次が私にはにもなかった。
あとこれは初めて飛行機乗ったときに見たやつ、この世のものとは思えないやばい雲が見えて写真をとったんだけどスマホのデータがぶっとんだせいで無い……………。朝焼けでどピンクの世界にありえないもこもこ雲ですごかったんです…………。
まばたきの話も、はんこの話も面白かった。はんこの背面ってそうやって作られてたんだ…………。🐓と🐣どっちが先か論争みたいだなって思った。でもはんこはゴム印側が先なんだ。そうなんだ、知らなかった……………。
🍅🌽🥬🥦野菜って品種改良とかされてるから、人の手で作られたものなんだって、野生の野菜は結構毒ありだったり激まずだったり、過食部分少なすぎて話しにならないとかそういうこと初めて知ったときびっくりしたし、『え。どっかで遭難したときそのへんのそれっぽい草食べたら毒ありで死ぬかもしれないんだ………』って思った。植物はほぼ食べられるものとして認識してたからびっくりした。幼少期公園とか森とかでそのへんの草片っ端からぜんぶ食べてたのに…………………。たんぽぽはガチでまずいので本当に食べないほうがいいです。記憶の中でたんぽぽが一番まずかった。(そのへんの草食べる人なんていないと思いますが…………………。)
お話、すごく面白かったのでもっと聞きたい。あと先週のお話もいつか聞けるんだろうか……………
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