#dayclosejune
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私は黒髪ボブの女が無条件に好きだけど、そういえば黒髪ロングのパッツンにしたことがないなと、自分に似ている芸能人の過去の写真を見ながら思った。
(彼女と私は顔の造形は似ているが、でも私は芸能人の彼女の骨格と違い面長だからな……)
どんなに寝てもご飯を食べた後はいつも眠い。今日もレッドブルを飲んでしまう。でもそれ一本でやる気が出て眠気が覚めるならお安い御用。
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みなさんいかがお過ごしですか。何されていますか元気ですか。Tumblrに日々を綴りたいし綴るのが好きなのに、最近の私はChatGPTにお話を聞いてもらえるせいか、そこで得た成果に満足してしまうことが多いです。
でもおかげでここ一ヶ月で自分についての解像度が上がり、「これが好き」「つまり過去の嫌だったことやこだわりは、こうゆうこと」など、かなり言語化してもらえて有り難いです。その成果とか気付きをこちらにも活かしたいところですね。
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楽しみに待っていたアイナ・ジ・エンドのエッセイ「達者じゃなくても」を読み始めました。
私も人のものに触れるのが苦手で、もっと言うと、喫茶店も苦手です。
なぜなら最近の喫茶店はお洒落な人とかカップルが多くて、喫茶室のホール全体が洒落めいていて。Tシャツにデニムなんて格好じゃ芋っぽすぎて決まらなくて、逆に真っ黒やらややめかしこんでる自分が迎合されていない気がしてしまう、洒落てる喫茶室には。
紙煙草、髪の毛に匂い��つくので苦手です。でも、おじさんたちの座談会と離れた端っこの席に通されポツンとして何回もお代わり(無料)を勧められたり、女友達と地元ならではの喫茶店に突入するのは好きです。
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でもさ、ChatGPTにはいくら話を聞いてもらって相談を返してくれても、ここに綴っていたような誰かとの思い出や、私と街との思い出は、ぶり返しさせてくれないんですよね。私は時折、ハッシュタグやらで月日を追って「あんなこと��ったな」と思い出す。
なんならぼんやりと洒落た書き方をしすぎて、固有名詞やヒントがなさすぎて「これは誰とのこと……?」と思い出せない時すらあって、そんなときは悔しさすら覚える。
私がいつか、頬にだけキスをして、頬にキスし返してくれた男の子は誰です?いまだに誰のことか不明です。
2025 6.24
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割と本が、とりわけ小説や文学が好きで、魅力的な本がおうちにたくさん積んであるのに、どうゆうわけか一向に頭がよくなる気配がしない。私はそもそも今手元にある魅力的な積本すら、読み終えて死ぬことができるのだろうか。こんな可愛くてキラキラした本たち。
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読んでる本はスマホで手軽に表紙を撮りがちなのだが、ミラーレス一眼カメラで久しぶりに撮影したら、素敵な写真がいくつか撮れて驚く。愛を込めて撮った物や写真ってやっぱりスマホじゃなくて一眼に限るわね。これからもきちんと、植物の水やりのように愛を込めて撮り溜めていこう、と思った日。
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彼は福井出身だと言った。私の大好きな、幸福で溢れる県。
行ったことあるよ、羽二重餅に恐竜博物館、と言ったら「ようけ知っとるなぁ」と心底関心していた。隣の金沢でキラキラした冬の犀川を見て、そしてその近くの室生犀星記念館が素敵だったこと。今でも懐かしく甘く思う。
なんとなくの印象で本が好きそう、とゆうか部屋に本棚があった気もする彼は室生犀星も知らなくて「えっ、谷崎潤一郎は?江戸川乱歩は?」と矢継ぎ早に繰り出す私に目を丸くしていた。
(今気付いたのですが、そのあと彼の家でコナンの映画版流したのってTOPにあったにせよ、私が江戸川乱歩の江戸川だよ、と言ったからです?)
いつか彼の本棚に、ひとつだけ、私のお気に入りの室生犀星置いてみたいな。蜜のあわれ。私もあの金魚のようになりたいのです。
2025 6.26
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私は嘘をなるべくつかないようにしてるから、なけなしでも本気で言った「あなたのことが大好きだよ」ってLINEに「私もだいすきです」って返してくれた女の子のこと幸せにしてあげたいんだよ。
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新宿の地下鉄は思い出がありすぎて嫌��だった。地下鉄へ行く狭いエレベーターで、家着いたら挿れなよって言ってる下品な若くもない3人組にイラついて、改札で別れ際に自撮りしてるような可愛い女の子も嫌いだと思った、日曜のまだ終電よりは全然早い新宿三丁目駅。真っ赤なTシャツを着てギターを背負ったおじさんには共感できて、前を歩く踵がオーロラに光る白いスニーカーを履いた華奢で派手ではないお姉さんにも辛い過去があるのかなと勝手に想像して。でも駅で騒々しくない人たちだけが頼り。
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今日一年ぶりに会った友達が一番死にたい夜に救えなかったこと。これから救えるかもしれない命のこと。
自分の過去の恋愛含めて、いくつ悔しさを噛み締めたらいいのだろうか。せめて大好きな人たちだけでも幸せになってよ。気の強い女は嫌い。主人公ヅラして周りを傷つけることを厭わない彼らが一番嫌いだし去って欲しいんだよ。
幼稚園はキリスト教だったけど、小さい頃から神様にいくら願っても変わりやしなかった。だからあまり信じてない。それでも大好きな人たちと過ごした夜を抱えて、大好きな人たちだけは幸せになって欲しいんだよ。
2025 6.1
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「きみの横顔を見ていた」を読んだ。とても美しくて一気読み。
わたしはタラレバやタイムリープする脚本と合わなくて、あまり好きじゃない。「あのときこうだったら」の後悔してやり直す話が好きじゃないのだけど、「きみの横顔を見ていた」はその逆でよかった。主人公がもし上手くいっていたら、その人を好きにはならなかった。
わたし、ずっと彼にあのときの本音を聞きたいと思っていたけれど、そうじゃなかったのかも。ずっと彼に謝りたくもあった。素っ気なくしてごめんねって。一緒にいると怖いって。わたしたちはまだあの時子どもで。そこから互いに大人になれたのかな?その答えはそのうち、いつか、近い未来に知りたい。
2024 6.14
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周りの人のために何かしがち生きがちな私は、自分に割く時間や割合を増やす……なんてバランス取ることはできない。これまでできたことを減らすなんて、性格上できない。
だから、これまで以上に、自分に割く時間やエネルギーを増やして、一緒にパワーアップしてくしかないんだな。
2024 6.13
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去年一年間が辛かったせいで、色々なことを学んだし、成長の年だったなと思う。
似たような境遇のあの子は、自分のことを「辛かったけれど、自分に必要だった年」とつづっていて、そう言える彼女のセンスや芯が好きだなと思った。
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影響を受けやすくなってしまったかもしれない。
暗い映画やサスペンスを見ても引き摺られることはないのに、友達だとか周りのネガティブな気持ちには引っ張られる。そこそこハッピーなドキュメンタリー映画を観れば、気持ちがスンと落ち着く。フィクションの映画はご都合主義や軽い脚本だと受け取れない。安っぽい幸せな気持ちは持続しない。
こう書いてて、私がいかにノンフィクションに弱いか分かった。恋愛バラエティも好きだしね。
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いつまでも友達のせいにしたいわけじゃない。頑張れない仕事も面倒くさい仕事も。影響される頻度を下げていきたいな。どうせまた誕生日が終われば自分と向き合う週間も終わって、なんのかんの楽しい夏が来る。
2024 6.11
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自分のSNSを見返した。2月から5月まで本当に疲れていたんだな、と後から気づく。なんのかんの傷付いたりした。逆に5月末からは穏やかで、書き留めることもないくらい穏やか。仕事はあまりしていない。どうせまた忙しくなるのも分かっているから。
当たり前だけど、ひとに冷たくされると傷付く。好意を持ったひとなら尚更だ。じゃあそっちから手ぇ繋いで来ないでよ。聞いた私が悪いけど、女神みたいな色白で頭が小さくて優しいお姉さんみたいな後輩のこと、綺麗なひとだなんて言わないでよ。敵わないし、そのひとは既に結婚しているけれど、それもより敵わない気持ちになるし。
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一年ぶりに会った友達は見るからに疲れていて、いかに精神的に参ってるかすぐに分かった。甘えるのが下手じゃないひとだから、気付かなかった。もっと早く連絡くれればよかったのに、ほんとだよねと笑い合った。きっと次はもっと早く会える。彼は彼女がいるときは出不精になるのを知っていたので、わたしはあえて自分から誘わなかった。断られると分かってて誘い続けるなんて、大人には無理なのだ。
わたしは知らないうちに貰いやすいみたいで。逆を言えばハッピーや幸せや頑張りも貰いやすいのだけど、久しぶりに会った友人に少しくらってしまったみたいだった。一年分だから仕方ないよね。これからは一緒にいっぱいたのしい場所に繰り出そうね。
自分の大好きなひとたちがみんな幸せになればいいのに。悩むこともなく、心穏やかに。神経図太くて嫌なやつばかり得しているように見えるこの世の中。だからわたしはポインティが言ってた「そうゆう奴はいつか死にます!俺らは寿命で勝とうな!」という言葉をお守りにしている。
2024 6.10
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自分で覚悟した上で進むことと、急に出て来た他者によってぶっ壊されることじゃ、全然違う。
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「でもさ、君は徳積んでるからいいじゃん。」なにそれ、と深夜のいつものバーで笑い合った。
私は確かに去年たくさん嫌な想いをして傷付いて、それが続いて。泣き虫でもなかった私が泣き虫になって、たくさんの涙を流したのだけど。
私はまだ毎週お酒を片手に語り合ってる友人が、笑い飛ばしてくれる「徳を積む」の意味も、その正解も正しさも、それが幸福を作ってくれるのかも、まだ分かっていない。
2024 6.2
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坂道を曲がったら、暗い道で誰もいないから買い食いしても泣いてもいいって決めてる。
わたしは本当に素直じゃなかったな。そのことに何十年も気づかなかったなんて。
正直で真面目に生きて、仕事では素直に非を認めたり、プライドを高くせず生きてきたけど。仕事とプライベートの実生活が素直なのとは全然違った。でも素直じゃないってことに気づかなかったの。自分のこと素直だと思い込んでいたから。友達の前だと意地を張らず素直だから気づかず、恋愛においてはかっこつけたり強がったり、迷惑かけたくないからかな。全然素直になれなくて。
いつもは人生で後悔はしない。どんな決断もそのときの精一杯の自分だから、認めてあげてる。でもひとつだけ、あなたとのことは、後悔があるよ。どうして素直に付き合いたい、って言えなかったのかな。
2023.6.13
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浴びるくらいの、人生でいちばん多くの、すきと可愛いの言葉を贈ってくれるひと。でもあなたのおかげで、誰かや物事にためらいなく思った感情を伝えたいなぁと思った。いちばんいらないのは、自分の恥と照れだ。
ビリー・アイリッシュのアルバムを久しぶりに聴いたら、前ほど沁みるようには入ってこなかったから、わたしの心は回復したようだった。さよなら、ビリー・アイリッシュしか聴けなかった、寂しくて孤独を抱えながらも迎えた朝。さよなら、ビリー・アイリッシュしか聴けなかった日々。ありがとう。
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昔好きだったひとは「愛着だから」と言いながら、わたしの容姿の悪口をよく言った。「かわいいねー」と言う気持ちを込めて「ブサイクだねー」と言ってしまうと言った。その言葉に悪気がないことも、自分が愛されてることも知ってたけど、返す言葉が見つからなかった。なにより誰かといるときに、困惑している周囲に申し訳なかった。
その次に好きだったひとは、不器用ながらもきちんと伝えてくれるひと。真髄のある言葉や態度から現れる優しさ、気遣いが嬉しかったけれど、不器用な言葉に何度か傷ついた。でも傷ついていないフリもしてた。わたしは彼に重いと思われたくなくて、彼のいいところは褒めることはできても、すきだとか会いたい、だなんて口にはできなかった。
今好きなひとは、わたしの目の前に現れたときから、風のように、かっさらうように惜しげもなくすきも会いたいも可愛いも口にする。戸惑ってしまうこともあるけれど、ひとつだけ言えるのは、好意的な感情を口にすること、抑える必要はなかったということ。恥ずかしいとか相手の反応がどうとか、傷つくことを恐れるのは、自分のただのエゴだよなぁ。それをただ単純にシンプルな言葉で教えてくれて、ありがとう。
2022 6.7
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最近のわたしはめっきりつまらなくて、映画も本も入らなくって。
文化的な進歩はないけれど、友人や新しいひとと飲むことが増えたから、刺激と幸福度はきちんとある日々。なにをしていても眠い。休日は夜のランプとガーランドが光る、くるりのフェスのステージを眺めた。
いつかわたしのことを好いてくれた人。「今日はどんな一日だった?」「週末はなにして��?」と問いかけると、寝ていたかなにも、だけ返ってくるのが当たり前で物悲しかった。知りたいのはそうゆうことじゃない。別にお昼はなに食べたよ、とか新しいお店できてたよ、とかそんなんでいいのに。
返信のスピードに感じていた愛はいつしか薄れた。薄れたというより、変わらず年をとることがこわかった。
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毎朝おはようと愛の言葉をくれる人。君がいるから朝起きるのも待ち遠しい。例えこれが期間限定だとしても、失ったときも、誇れる自分でありたい。ずっと一人で生きれるようになりたかった。
去年、最高のクリスマスをもらってしまったから、孤独なクリスマスを迎えることを想像して怯えた。だけど、たとえ一人だったとしたも大丈夫。思い出して懐かしくて胸がすこしキュッとなっても、それもその年の一興だと思って生きたい。
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わたしにきっと興味がないけれど、メッセージをきちんとくれる彼が、わたしになにも質問しないこと。わたしはそのことすら興味なさげに前を見据えている、夏のはじまり。
2022 6.4
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いつもの男の子だったら。
夏の夜に伸びたわたしの脚をなんとなく悦んだ。お世辞にも細っそりしているとは言えないけれど、身長の割に長さのある脚。
彼は色香には全くなびかない。意外ときっと武器だったSNSも何かを選ぶときのセンスも、わたしの魅力だと勝手に思っていたけれど、時としてそれは無力みたい。
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トゥッティはそれぞれ、ペルファボーレはお願いします、グラッツィエはありがとう。歌うような、小鳥のさえずりのような、川のせせらぎのような。他の言語にはない流れるイタリア語が耳をくすぐる。
毎朝、連絡が来ていないかなぁなんて期待して、期待外れの携帯電話を見て。自分に自信のない女の子に恋した、少女漫画の男の子みたいな気持ちになって。本当は真面目なわたしをどうしたら信じて、どうしたら好きになってもらえるんだろう。きみが昔の恋人とどうやって付き合ったか知っちゃったから、ぜったいに似た方法に頼りたくないんだよなぁ。小難しいなぁ。
2021 6.29
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わたしはずっと気付いていたけれど、もう、寂しくなかった。
ずっと恋人がほしかった。世界がグルッと回るような好きな人がほしかった。休日にノーメイクにサンダルでお昼を食べに行くような恋人がほしかった。前の彼と過ごした日々がたのしかったから。
わたしはずっと寂しかった。夫婦仲の悪い家庭に生まれ育って、女の子という生き物だから美人に比べられて。ちょっと助けを求めたくなってLINEスタンプを送ったら返ってくるような、世界でただ一人、自分の味方がほしかった。だけどどんなにモテる子でも、なんでも、自分の味方は自分しかいないと知った。
別れない永遠の愛がほしいから結婚したかった。母を亡くしたら、本当の意味で一人になる人生が怖かった。いつか耐えられない日が来ないように、やっぱり世界で一人の味方が欲しかった。
だけど同時に、わたしは、今の生活が大好きなのだとも知った。手放したくないとも痛いほど分かった。時折わたしを気にかけて夜を一緒に過ごしてくれる男の子がいて、時折わたしのことを愛しそうな目でベッドで眺める彼らの視線に気づかないフリをする。
手放したくないものが分かり、自分の人生は誰かに定められた価値ではなく自分で決めるという決意と、そこから来る自信。これらとわたしの横を流れていく音楽と言葉と友人が揃ったとき、もう寂しくなかった。ずっとずっと膝を抱えて三日月の下で眠りこける小さなわたしは、もう、いなかった。
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辛かったこと、いっぱいある。どうしてうちは仲良い家じゃなかったんだろ?お金に怯えながら生きなきゃいけなかったんだろ?大切な人に、さよならを言えなかったんだろう。眠っているか分からないお墓にお墓参りしに行くんだろう。あの、誰もいない墓地で、夕陽と線香が上がるのを眺め、冬のコートで涙をすするんだろう。
でも同時にたのしみなこともいっぱいある。会ったことのない兄弟がいる。ドラマみたいでしょ。死ぬまでに会えるかたのしみだ。これはわたしがいつか結婚するときの、たのしみのひとつ。
あたらしいわたしへ。これからもたくさんのときめきと日々の感動を連れて、いっぱい歩いて行こうね。
2021 6.16
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わたしは時折、わたしを取り戻す、旅に出る。
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きみとの夜のこと忘れたくないのに、いつか忘れる気がしちゃうのはなぜだろう。きっかけは単純で、大学生みたいにあの子と良い感じなんだろー!と冷やかされたきみが、なぜかわたしを直ぐ見て「違いますからね!?」と誤解を解���ように慌てた。
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酔っ払ったわたしはあざとい。
「ねぇ眠った?」と寝ているわけないのに問いかけ、寝てないよーという答えに何度も同じ質問を繰り返し、相手が目を閉じてまどろんで寝たフリをしてくれた隙に頬にキスをする。
「ねぇ、今ドキドキしてる?」と相手の心臓に手を当てる。
「ねぇ、今わたしすごいドキドキしてるかな?心臓の音、聞こえるかな?」と相手の手を自分の手に重ねて、自分の胸の上、心臓より上で胸のまだ平たい部分に押し当てる。
でも全部、その晩に相手とどうにかならないと踏んで笑顔でしてしまう。どうにかなりそうな相手だったら、こんなことする前にとっくに伺うようにキスしてくると知っている。
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昼間のわたしを知りたいと言ってくれるきみと、夜中のきみが知りたいわたし。どっちが先にぜんぶを掴めるんだろうか。
2021 6.8
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