#ゼノギアス25周年
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linnaealyn · 2 years ago
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"Elly...!?"
"If only you had power... you could have saved her. You want it, don't you, Lacan? Unrivaled power...!"
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shaythemutant · 2 years ago
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🧡Elhaym Van Houten💜
Happy 25th anniversary Xenogears!
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toyatoma · 3 years ago
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アナザーエデンにハマる:ゲーム紹介
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最近、スマホゲームの 『アナザーエデン(以下、アナデン)』 にドハマリしてまして。
以前からタイトル自体はストアとかで見かけて知ってはいたものの、印象としては「時空超えて云々とかカエルっぽいキャラとかいるRPGってクロノ・トリガーっぽいな」くらいのもので、手を出すか出すまいか迷いつつも眺めるだけに留まっていました。
去年(21年)末にたまたま見てたペルソナ5関係の動画から流れてアナデンのプレイ動画に行き当たり「やっぱ面白そうかも」と思い切ってプレイしてみたところ、これが肌に合ったのかすっかりハマってしまいました。
既に様々な場所でレビューも沢山書かれているのでしょうけども、先日メインストーリーの第1部をクリアした節目ということもあり、私も実際にプレイしてみた所感をゲーム紹介という形でつらつらと書いてみようと思います。
※自分がプレイを開始したVer 2.11~2.12付近のアプリバージョンを基準とした話になっています。バージョンによっては当てはまらないこともあるかもしれません
※当記事は「メインストーリー第1部(第25章)」という序盤の山を超えたくらいの時点で書いています(22年2月現在、全84章まで実装)。全ての要素を網羅した上での感想ではないことにご留意ください
目次
コンシューマに近いスマホRPG
世界観やストーリーの印象アレコレ
フィールド上の移動はスライドとフリックで操作良好
メニュー画面のアイテムやキャラ一覧の検索性はやや低め
テンポの良いターン制のコマンドバトル
パーティー編成を試行錯誤する楽しさ
シナリオやバトル等のスキップ機能はない
コラボを含めた殆どのコンテンツが「常設」
◆ コンシューマに近いスマホRPG
自分でキャラを操作してマップ状を移動し、NPCと会話したりダンジョン攻略したりする、スマホには珍しいコンシューマのRPGに近いタイプ。
ストーリーは基本クエスト形式で進めていきますが、スマホゲームでよくある、
クエスト一覧から目的のものを選択
会話パート
バトル
リザルト画面
リストに戻る
……の繰り返しではなく、
実際にプレイヤーキャラ自身の足でクエスト受注場所まで移動
目的地を目指しながらダンジョンを攻略
バトルをして経験値やお金、装備素材を集めてキャラを強化
ボスを倒して先へ進む
……といった、まさに「和製RPG」と言われて多くの人がイメージしそうな作品になっています。
マルチプレイ要素は無し
ジャンルにて「シングルプレイ専用スマホRPG」と謳っているように、ギルドやゲーム内チャット、対戦やランキング、サポートキャラの貸し借りに至るまで一切マルチプレイ要素がないという、これまたスマホゲームとしては珍しい作品となっています。
言い換えれば、完全に自分のペースでゲームを進めることができるということでもあり、マルチ要素がなくてもかなりのゲームボリュームがありますし、上述の通りそもそもがコンシューマRPGを意識したような作品ということもあって、個人的には「どうしてもマルチプレイ要素がないと嫌だ」というのでもなければそれほど気にならない点ではないかと思っています。
◆ 世界観やストーリーの印象アレコレ
世界観としては、いわゆるタイムトラベル物でSF要素も入りつつ、基本的には王道なファンタジーRPGといった趣きです。
「昔ながらのRPG」感のあるクエストシナリオ
アナデンにはメインストーリー以外にも、サブクエストやキャラクエスト(個別のシナリオ)、他のゲームではいわゆるストーリーイベントに相当しそうな「外伝クエスト(※)」やコラボコンテンツである「協奏クエスト」といった様々なクエストが存在します。
※「外伝」以外にも「外典」、「断章」、「邂逅」等、様々なシナリオクエストがありますが、それらを纏めた公式の総称が無いようなので、ここでは便宜的に総称として「外伝」と表現する場合があります
内容の良し悪しは個々人の感覚や好みにもよるでしょうし、私は割と何でも「美味い」と言ってしまうタイプゆえ人からは参考にならないと言われることもあるのですが、敢えて言及するなら、
どのクエストのシナリオも昔ながらのRPG的とでも言うべきか、多少重たい展開なんかはあっても鬱展開というほどにはならず最後には救われる感じで締めくくられることが多く、どちらかというとハッピーエンド好きな私としては好ましい印象です。
良くも悪くもご都合主義的な展開や特にサブクエやキャラクエなど「お使いイベント」的なものも結構あるとは思うのですが、私としてはこの記事を書いているメインの第1部といくつかの外伝・協奏クエストをクリアしてきた時点において、露骨に気になったというか「こりゃひでぇな」と感じた記憶はありません。
様々なクエストが共通のワールドマップ上で繋がっている
一��的なRPGではストーリーイベントや周回ダンジョンなどのコンテンツは全て専用ページから直接アクセスするパターンが多いですが、アナデンではメインストーリー以外の「外伝」や「協奏」と言ったクエスト、周回ダンジョンに至るまで全て共通したワールドマップ上で繋がっており、マップを移動しクエスト受注地点へ向いてアクセスするという形になっています。
外伝クエストを開始することで新たな町やダンジョンがワールドマップ上に追加されることもあり、一部を除きそれらは当該の外伝を完結した後もずっと残り続け、あとから訪れる事も可能。
それぞれのクエスト進行が互いに関係していたりもして、例えば、
メインストーリー第1.5部へと進むためには第1部を完結する他、ある外伝クエストをクリアしていることが条件になっている
とある外伝クエストの第3話から第4話に進むためには、メインストーリーを特定の章まで進める必要がある
あるキャラの個別クエストでは、受注や攻略のため外伝クエストで追加される町やダンジョンに訪れることになる
……と、いったことが往々にしてあり、これが物語全体としての時系列の整合性を保つことにも繋がっています。
このクエスト同士のシームレスな繋がりや整合性の維持が、より没入感を高めてくれているのだと思います。
芸コマなプレイアブルキャラの扱い
プレイアブルとして実装されている一部のキャラは、様々な時代世界中のフィールド上にNPCとしても存在し普通に話しかけることができたり、クエストシナリオ中の会話シーンに登場してしてくることがあります。
その際、自分の仲間に入っている、あるいは仲間になっていなくても先にプレイしたクエストのシナリオで知己の関係になっていると、ちゃんとそれが反映された会話内容に変化するという、細かい演出がなされています。
フィールド上のNPCとして立っている場合には、仲間になっているかどうかだけでなくそのキャラの個別クエスト(キャラクエスト)の進行状況によっても会話内容が変わり、当然というか現在アクティブなパーティーに編成して同行している状態では、本来立っているはずの場には姿がなくなります。
クエストシナリオの会話シーンに登場する場合には、
仲間に入っているか先にプレイしたクエストで同行するなど知己の関係であれば、「こんなところで会うなんて奇遇だな」みたいな感じで始まり、会話中に助言を受ければ「やはり頼りになるな」的なやり取りをする
それがほぼ初対面のとき(仲間に入っていない状態のNPCに話しかけたくらいではこの扱いになる模様)には、お互いに簡単な自己紹介から始まったり、助言に対しても「随分詳しいけど、一体何者なんだ?」みたいな感じにつぶやく
……みたいな感じに。
登場プレイアブルキャラの数も決して少なくはないですし、このような手間の掛かりそうな演出も惜しまないところもこのゲームの素晴らしいところだと思います。
開発には「クロノ・クロス」などの開発陣が関わっている
21年の12月にコラボコンテンツが実装された「クロノ・クロス」の他、「クロノ・トリガー」や「ゼノギアス」と言った作品の開発にも携わった方々が関わっており、特にクロノシリーズを知っているあるいは実際にプレイしたことのある方には、いっそ「そんな感じ」と言ってしまうとイメージが伝わりやすいのかもしれません。
実際、それら作品のオマージュやパロディといった要素も随所に散りばめられていたりして、スーパーファミコンや初代プレイステーション世代な私も、冒頭で触れた既視感にも納得でした。
時空を超えた冒険がメインテーマではあるものの、外伝の中にはアトラス製RPGの「ペルソナシリーズ(『ペルソナ5 ロイヤル』がアナデンとコラボしている)」との親和性を感じさせる精神や心に大きく関わるようなシナリオがあったりもするのが、個人的には面白いなぁと思ったりします。
(蛇足ながら、ゼノギアスではペルソナシリーズ同様分析心理学に因んだ設定が出てきたりする。ずばり「ペルソナ」の名を持つ生体素子なんかも登場したりして)
◆ フィールド上の移動はスライドとフリックで操作良好
町やダンジョンといったフィールド上でのプレイヤーキャラの操作は、横方向の移動が基本。スライド操作で左右に移動し、時折フリックで上下(奥行き)の移動が入る感じ。
あらかじめ敷かれた「道」に沿って移動することになる事もあって、移動操作はとてもしやすいです。
いわゆる「話す」、「調べる」と言った動作は、NPCや宝箱等の特定の場所に近づくと表示される吹き出しや「!」等のアイコンをタップします。手前・奥移動が可能な道の分岐点やエリアの出入り口にもアイコンが表示されるのでわかりやすい。中には何も表示されない背景にアイテムやイベント、隠し通路なんかがあることも。
ダンジョンや町中で素早い移動やタップ操作が必要なギミック・ミニゲームが用意されている場面もありますが、判定自体は割とゆるめだったり、一見無理そうでも何かしら攻略法やコツがあって何度か挑戦すると自然とクリアできるようになったり、何度か失敗するとギミック自体スキップ可能になる場合もあるなど、今の所そうした要素で攻略に行き詰まった経験はありません。
◆ メニュー画面のアイテムやキャラ一覧の検索性はやや低め
所有アイテムや所属キャラの一覧画面は縦並びor横並びのリストとなっており、プレイを進めて所有アイテムやキャラの数が増えていくにつれ、一覧が見にくく目的のものに辿り着きにくくなってしまいます。
アナデンは素材以外のアイテムを原則捨てたり売却したりどこかに預ける事ができないため、特にパーティー編成においてキャラやその装備品を入れ替える場合に余計な手間がかかってしまう印象です。
一応、簡単なソートやフィルタ機能は用意されてはいるものの、設定できる項目数はあまり多くなく、名前等入力して直接検索できる機能もないので、あまり変わらないと感じることも。
この辺り、個人的には小さいですが不満点の一つにはなってますね……
◆ テンポの良いターン制のコマンドバトル
パーティーメンバーのコマンドを先に指定して、「攻撃」ボタンひとつで行動開始、それぞれの速度によって順に行動していくという感じ。
戦闘中の倍速やコマンド選択を記憶するか否か切り替えられるので、ダンジョン攻略中は結構な数雑魚戦をこなすことになりますが、バトル自体のテンポが良いので個人的にはあまりストレスは感じていません。
ただし、後ほど言及しますが、バトルスキップやオートバトルと言った機能は実装されていないので、人によってはそこが大きな不満点になるかもしれません。
◆ パーティー編成を試行錯誤する楽しさ
バトルには、実際に戦闘をすることになるフロントメンバー(前衛)4名、交代要員として攻防に直接絡めないもののHPとMPが毎ターン微回復するサブメンバー(控え)2名の、合計6名で挑むことになります。
1人のキャラは戦闘中に最大4つ(通常は3つで、育成により増やすことができる)のスキルが使用でき��育成で覚えたスキルを好きな枠に自由に付け替えることが可能。
それ以外にも、それぞれが「ヴァリアブルチャント(VC)」 という 「サブからフロントに移動する時に効果が発動するアビリティ」 を持ち、コマンドで使用するスキルだけでなく前衛と控えの入れ替えすら戦術に組み込める奥深いシステムになっています。
最序盤こそあまり意識しないでも進めますが、徐々に敵が強くなってくるにつれバランスの良いパーティー編成が求められるようになっていきます。
雑魚敵でも毒(スリップダメージ)や気絶、睡眠(行動妨害)など厄介な状態異常を付与してくることが多く、HP回復や状態異常解除が可能なヒーラーの編成は必須級。
攻撃面を見ても、単純にアタッカーだけを詰め込むよりバフ・デバフを駆使して味方の強化・敵の弱体化を図ったほうが効率的にダメージを与えることができるため、各キャラの武器種・スキルやアビリティのシナジーを考え、それぞれの役割を意識した編成が必要となるのです。
また、このゲームは非戦闘時の回復手段が限られており、宿屋のような「休憩ポイント」か、唯一の回復アイテムである弁当(宿屋などで宿泊するともらえる。所持上限は1個)による「食事」を利用するしかありません。メニュー画面から回復魔法の使用もできません。
ゆえに、HPはもとよりMPの管理が非常に重要となり、長期戦となりやすい強敵戦やダンジョンの道中でも消耗した味方を回復させるためしばらく控えに回さざるを得ない場面が出てくるので、攻略中は編成するサブメンバーも完全にお飾りというわけに行かないのがまたよくできていると思います(レベリングとなるとまた話が変わってきますが)。
確かに一部「ぶっ壊れ」なんて言われるような超高性能のキャラはいるのですが、そんなキャラでも高難度のバトルやダンジョンで延々無双し続けられるほど完全無欠ではなく、消耗すれば交代する必要もありますし、味方との連携も必要。戦う相手との相性によってはあえて別のキャラを編成するほうが有利に働く場合もあったりするのです。
高火力を出せるキャラ同士でバフデバフを練り上げ敵を一掃なんてこともできる一方、敵の行動パターンや特徴に合わせた「ループ」を組み耐久しながら敵のHPを削り切る、なんて戦い方も可能だったり、こうした「手持ちのキャラでどう戦うか」、「自分なりのパーティー戦術」をアレコレ考える楽しさもアナデンの醍醐味だと思います。
◆ シナリオやバトル等のスキップ機能はない
アナデンには会話パートやフィールド上でのNPCとの会話スキップ機能がありません。バトルやダンジョン周回に関してもスキップやオート機能は無しです。
ただし、特定のボス戦で敗北後にコンテニューせず再戦を挑む場合など、一部例外としてシーンキップが設けられている場合もあります。
これは聞くところによると開発側のポリシーによるところが大きいらしく、おそらく今後も実装されることはないのではないかと思います。
スキップ機能の有無に関しては、スマホゲームでは必ず議論になるような話題ではありますが、個人的には会話シーンやバトルは割とテンポよく進んでいく印象が強く、あまりストレスを感じたことはありません(全く無いとは言いませんが……)。
確かにスキップ機能無しという点はこのゲームが肌に合うか合わないかのポイントの一つにはなりそうだとは思いますが、私としてはそれもある意味では「古き良きコンシューマRPG」を意識した作りになっているがゆえ、そうした手間や面倒も一種の味付けになってるのではないかなぁ……なんて前向きに考えるようにしています。
◆ 外部作コラボを含めた殆どのコンテンツが「常設」
期間限定ガチャや一部の協奏(コラボ)クエスト以外は基本的に開催期間のない常設コンテンツとなっているのも、他のスマホゲーと比べて珍しい特徴だと思います。
いわゆる限定キャラも「ピックアップ期間が限定」という意味であって、期間終了後には定常ガチャ入りしたり、別スタイル(同キャラの2枚目3枚目SSRのようなもの)においてはそのベースとなるキャラを仲間にしてさえいれば育成によって獲得可能な場合もあるなど、「この機を逃すと手に入らなくなる」という意味での限定キャラはほぼいないと言って良いのではないでしょうか。
いわゆるストーリーイベントに該当するような外伝クエストも開催期間がないので、自分のペースに合わせて進めることができ、そこで仲間になる配布キャラも入手を逃すことがないのが嬉しいところです。外伝によっては、プレイすることで「釣り」や「オークション」といった新たな要素が追加されることも。
そして、個人的に一番驚いたのがコラボコンテンツまでもが基本的に常設という点ですね。
現状「ペルソナ5ロイヤル」、「テイルズオブシリーズ」、「クロノ・クロス」という3タイトルとコラボしていますが、仲間にできるコラボキャラは全員配布枠。つまりガチャを回さず確実に入手できるのが非常にありがたいところ。その数も総勢11名です。
また、各コラボクエストを本格的に攻略できるようになるのは現在公開中の物語全体で見れば序盤にあたるメインストーリー第13章クリア後からで、どのコラボキャラも性能的にはかなり優秀なため、無課金微課金ユーザーにとってはもはや序盤攻略の救世主のような存在になっています(私も第1部では異世界から来たどこぞの怪盗団が世界を救ってくれたような感じになってました)。
例外の中でも特に大きなものとして、クロノ・クロスコラボに関しては開催期間が定められています……が、その期間はなんと5年 という類を見ない長さなのがまた驚きです。
……と、いったところで、自分の主観アリアリではありますが、ここまでアナザーエデンがどんな感じのゲームなのかを紹介させていただきました。
現在はかつてに比べると配布キャラの充実などにより、無課金や微課金でもかなり遊びやすい感じになっているようなので(実際自分は微課金でプレイしていますが十分楽しめています)、興味ある方はぜひ1度プレイしてみていただければと。
本当はガチャやリセマラなんかに関しても色々思うところがあるので語りたいなぁなんて思ってはいたのですが、まずはアナデンの「スマホゲームとしては割と異色でありながら面白いと思ったポイント」をご紹介したかったので、今回はこんな感じになりました。
だいぶ長くなってしまったので、ガチャ等のお話はまたの機会があれば、ということで。
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sellenmasckeroy · 5 years ago
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CHRONO CROSS 20th LIVEにいってきた
今までプレイしてきたゲームの内の三本の指に入るほど大好きなクロノクロスのライブに行って参りました。光田康典さんの音楽が本当に大好きで、いつかは生で聞いてみたいと思っていたので楽しめました。
ただ、行く前はいろいろと不安だったんです。 ・リズム感がまったくなくて昔から何拍子とかがまったくわからず、音に乗れないことが多かったんです。手拍子ずれてるからやめてとか怒られたことある。いちにーで進む運動会のムカデ競争とか合唱コンとか地獄でした。野球見に行くようになってからだいぶ改善されたけど。 ・着座席が当たらなかった。そもそも立ちっぱなしのライブに行ったことがなく体力が保つのか。仕事でも観劇でも野球でも座りっぱなしだ。加えてチビだからぜんぜん見えなかったらどうしよう。 ・好きなアーティストのライブ音源や映像を見ると大概好きな曲がセトリに入ってないことが多いので、クロノクロスで一番大好きな曲「溺れ谷」はやってもらえるのか。あの曲めっちゃしっとりしてるぞ。
結果、全部杞憂でした。 ・リズム感→自分でも思った以上に改善されてた。全部何度も聞いた曲だからというのもあるけど。ありがとう応援歌。 ・体力→ぜんぜん保った。むしろ跳ねたり左右に大移動してますわ。メラドの外野と同じくちょっと席が斜めになっている+かなり前の方の席だったおかげで、演奏者さんたちの細かい仕草もしっかり楽しめました。 ・セトリ→ゲームの流れや要所要所をしっかり押さえた最高のセトリでした。溺れ谷入ってました!他のファンの方がリクエストしてくれたからなのか。本当にありがとうございます。
以下セトリと感想 (昨年に別会場で行われたライブはまったく見ないで挑んだ、初見の感想になります)
1 夢のはじまり(SE) 2 CHRONO CROSS〜時の傷痕〜 3 時のみる夢 4 神の庭
実際のゲーム画面と海の中のイメージ画像(サンシャイン水族館?)とで畳み掛ける怒濤のオープニング!特に時の傷痕に乗せたオープニング映像は今まで遊んだゲームの中で一番かっこいいと思ってるので映像と演奏の熱でさっそく���からフラッド。15年に聴きに行ったマリオのコンサートでもいいだけ泣いたから今回もベショベショに泣くだろうと思ったけど2曲目ですでに顔グチャグチャでした。しかも皆さんどこかキャラクターっぽい格好をしている…と思ったらキッド!キッドの再現率!!!ファルガさんまんまファルガさんじゃん!!ウワアアアア! と、しょっぱなからこのライブに込められた「熱」と「愛」を感じました。
5 死線 6 アルニ村 ホーム 7 アルニ村 アナザー 8 夢の岸辺に アナザー・ワールド 9 溺れ谷
「死線」はボス戦闘曲なんですが、ゲームの最序盤で聞ける特別な役割の曲でもあります。暴れまくるギターでアドレナリンが上がりきった後に主人公の生まれ育った村の穏やかな曲が流れ…そこまで丁寧にゲームを追うの!?と和みつつも驚き。温かい曲が終わるとオパーサの浜でのセルジュのムービーが流れ、どこかよそよそしいアナザー版2曲。「このゲーム、信頼できる仲間ができるまではとことん世間様から冷たい扱いされるんだよな…」としんみりしてたら
(木琴のイントロ)
溺れ谷!!!!!!!!目からフラッド!!!(2回目) 溺れ谷自体はただ通り過ぎるだけで重要なイベントもこれといってないところなんですが、曲が本当に良くて。iTunesでのカウント(1000回以上再生)以前から何百回と聞いている曲を聞けただけで今回のライブに来て良かったとしみじみ。しかもボーカルのサラさんと光田さんのコーラスのアレンジ付き!原曲になかった楽器も混じってまた新しい曲に出会えた気分になりました。
10 テルミナ アナザー 11 影切りの森 12 蛇骨館 13 疾風 14 勝利〜夏の呼び声〜 15 まどろみ
お祭りムードの街での華やかな曲から、序盤の山場・蛇骨館潜入までの流れですね。演奏者さんにスラッシュさんいるから影切りの森なのかな?ここでもサラさん(お名前が本当にサラさんなんですね。感動)のコーラスでまた新たな魅力が。 重厚な蛇骨館から疾走感ある通常戦闘曲をここに持ってくるとは!!(サントラではだいぶ後の方の収録)この曲だけでもだいぶ盛り上がるんですが、勝利曲では演奏者さんが客席に降りてきて大盛り上がり!!タオルくるくる@@@!煌くフィールド!違うか。 光田さん曰く「僕たちの体力はここでほぼ削れます」ということで宿屋ジングル。序盤からこんなに濃厚で良いのか!!!
16 ガルドーブ アナザー 17 航海 アナザーワールド 18 古龍の砦
地域のお偉いさんとその後ろの黒幕を敵に回し、流れ着いた地方の街で船を借りてかーらーの、セルジュが大変なことになっちゃう例のシーン、クロノクロス第一のトラウマまで。 ガルドーブはホーム寄りっぽいアレンジ。ガルドーブ、航海とさわやかな曲が続いてまたも重厚感。砦のムービーでゾクゾク…当時ここ混乱したな…
19 次元の狭間 20 死海・滅びの塔 21 運命に囚われし者たち
主人公がヤマネコ様に切り替わって不安を煽るシーンの連続。ただ「次元の狭間」は「非日常感あるのに穏やかに時が流れている感じ」がいいんですよね。光田さん自身も「大好きな曲」と仰られてましたね。なぜか夏休みになると聴きたくなる。今回はサラさんが書いた詞つき。歌のヒアリングまではできなかった。歌詞を知りたい。 ずっとプレイ動画が流れてたんですが、死海のシーンでだんだん画面が揺らいで不安を煽られ…グレン役の佐々木さんの表現でもっともっと不安を煽られ…(映像にイシトさんがいたからイシトさんだと思ってたけどそういえばこのシーンでグレンちゃんも大変なことになってましたね) クロノクロス第二のトラウマ、ミゲル父ちゃんを見た瞬間に何度もやり直した嫌な記憶が蘇ったんですがしっかり対策されてましたね。センシティブからの聖龍剣耐えた時点で気付きました。マナフィーブル最高や…
22 エチュード1 23 エチュード2 24 MAGICAL DREAMERS〜風と星と波と〜 25 世界のへそ 暗くて重苦しいヤマネコ編の中でも希望を持てるスラッシュとミキのライブシーン。スラッシュ役の坂本さん、すごくいい・・・。 いわゆる「感情がこもってない」下手なときのエチュードからやってくれるとは!サントラにも書いてありましたが、スラッシュ自身は決して演奏がヘタではない(もちろん演者さんも)ので下手に見せる演技・演奏ってすごいなあと思うんですよね。その後のマジドリも本当にスラッシュにしか見えなかった。編成にキッドもラズリーもセルジュもいるので、アナザーエンドのマジドリもちゃっかり再現しているという。 代わって六龍探しのワンシーン、世界のへそ。カーシュ役の山本さんとツクヨミ役の寺田さんのパーカッションバトル!! 角度の関係で山本さんの衣装が見づらく、最後に紹介されるまでカーシュだと気がつかなかったのです。が、ゲーム中でこのあたりからずーっとカーシュを連れ回してた身としてはあとから感動がふつふつと… 全編を通して寺田さんがとても楽しそうにされてて、特にこの曲ではそれがよく伝わりました(ツクヨミはもうこのときにはいないとか言いっこなしだ)
26 FATES〜運命の神〜 27 炎の孤児院〜星を盗んだ少女 メドレー 28 凍てついた炎 29 龍神 ようやくセルジュに戻って終盤へ。フェイト戦好きなんですよねー。重要な戦いなんだけど、どこか大人に小馬鹿にされてる軽快な感じが。そこからもう燃やされると感情が追いつかない。2曲前までのりのりでバトルしてたのに星空が見えた瞬間に目からフラッド(3回目)キッドにとっては本当に重要なシーンですよね。セルジュとはじめて会った時の反応の伏線を回収する意味でも。 凍てついた炎も本当にいい曲で目からフラッド(4回目)と思ったら龍神戦では涙止まってたし上げて下げてが本当に忙しくて楽しかった…
30 時の闇にて 31 あらかじめ失われし、ともしび×3 32 生命〜遠い約束〜 33 RADICAL DREAMERS〜盗めない宝石〜 34 夢のかけら ラストバトルからエンディング。 配布されたサイリウムは当然ここで使うんですが
開演前に開けて「あ〜黄色かあ、でもイシトさん(黄属性)も好きだしチャピー黄色いし(?)まあいっか」 ↓ 隣のお姉さんがサイリウムを取り出す「あれ、お姉さんのも黄色いけどわしのよりちょっとオレンジみ強いな。あっちが黄色…??」 ↓ このシーンで折ってビックリ「緑」 最推しカラーや!!!!!!!!(カーシュ) いつも野球グッズで贔屓選手引けないくせに!!!!! 今日、着ているものの色もちゃんとクロノクロスみが出るようにしてったんですよ。黄色のボトムス、青と赤のシャツ、黒のブーツとコート、白のトップス。緑足りない。サイリウムで補填した感。ありがとう。 で、みんなで力を合わせてサラちゃんを目覚めさせるために例の順番でサイリウムを振るんですがノーヒントだったのでセルジュ死にまくった!! 何十周もクリアしたんで一応覚えてはいたんですが、さすがに不安になったぞw 最終的に無事サラちゃんが解放され、場内にたくさんのハート(形の発泡スチロール)が舞う。そこからラジカルドリーマーズを聴くと、舞台上の演奏者さんがキャラクターたちの別次元での姿に見えるんですよねやっぱ…しんみり。 (アンコール) 35 天晴驚愕大奇術団 36 ゼルベス 37 航海 ホームワールド 38 クロノマンティーク 39 マブーレ(ハルカナルトキノカナタヘ ver) 場内手拍子から演者さんたちが出てくるまで間があったので、出てきてくれなかったらさみしいなあと思ってたら演者さんがきてさらに銅鑼が来た。 そこからもうお祭り騒ぎ。ミツダコールの応酬!あの曲「crazy」って言ってたのか!20年越しに謎が解けた。しかし光田さん来ない。と思ったら後ろからピコハン持ってきた! 客席にはエレメントボール(という名の巨大な風船)が舞い上がり明るい曲を聴きながらはしゃいで。たぶん全属性触れたかも。 「ゼルベス」で明かされるメンバーのイメージキャラ。 ドラム カーシュ ベース ピエール 尺八 ドク アコーディオン レナ パーカッション ツクヨミ ハープ ラズリー ギター グレン ギター スラッシュ キーボード セルジュ ボーカル サラ・キッド・ジール バイオリン ラッキーダン ロー・ホイッスル ファルガ
(メイン楽器のみ記述。すみません;) ファルガパパまじファルガパパだった。スラッシュいるし親子共演じゃん…としみじみ。ちゃんと見ると皆さんどこかしらキャラ要素を感じる模様や造形が。そしてメインビジュアルにいたアルフさんがいねえ。蛇骨館潜入組で唯一いなかったしそこはちょっぴり残念だったかな。 最後に演者さん本来のお名前で紹介があったんですが、それぞれソロでトリガーやゼノギアスの曲を演奏されて。(が、トリガーもゼノも未プレイでどの曲だとははっきり言い切れず… すみません)ソロでもプロだ…!自分が音楽関係ダメダメだから本当すごいなって思う。そして何よりもほんとうに皆さん楽しそうだし、お互いのナイスプレイで讃えあって。かっこいい!
光田さんの宣言通り「3時間行きますよ」でしたが、ずっと立ちっぱなし、休憩なしでも最後まで楽しめました!水分も全く摂らなかったので終わった後に飲んだ水が美味しかったwお客さんも暖かい人が多くて、最後に放たれた6色のリボンを分け合ったり、6色揃えたい人や取れなかった人、後で片付ける人の為に座席に並べたり。スポーツ観戦にしろ、観劇にしろ他のお客さんの行動で何かしら不快になることが少なからずやあるんだけど、今回はお客さんもいいムードで良かった���そしてクロノクロスをずっと愛し続けて良かった・・・。ぜひまた25周年も、30周年も!
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linnaealyn · 2 years ago
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Hottest game of 2023. Its still the 25th, guys- we haven't even gotten to the US release's 25th yet.
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linnaealyn · 2 years ago
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linnaealyn · 2 years ago
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misc Xenogears 25th posts! zest over on Twt (@rhythmshock, go check her stuff out, its great) made an amazing Lacan design and it inspired me to try my hand at my own.
He’s got his little paint case seen with him in Nisan which I put the symbol of Aveh on. I think since he came from nearby Lahan that he might've gotten it as a gift from someone who visited Bledavik or went there sometime himself to pick up quality paint supplies. And I gave him a little pouch on one hip and a scroll/parchment holder on the other. And now, living in Nisan, he's got a little half cape after being pulled into the conflict, much like Krelian's.
Definitely didnt want to deviate too far from Grahf or Fei’s designs or add too much busy details, though. Wanted to keep it about as simple as the XG designs in general so I didn't wanna give him too much leather armor either. Did a bit of a recolor of Grahf's stuff (the pants, shoes) as the black clashed too much and I definitely wanted to keep his top the white and blue as a nod to his in-game sprite reusing Fei’s. 👍 - Fei chibi I was going to save til summer, but like, thats so long from now. haha He got his hands on another fish. I actually went to The Spriters Resource to find said fish so I knew what kind of fish it was lol - And as for the final one- night terror- I unintentionally made this one as a mirror to the other one I’d done before which was really happy and only realized partway through the sketch phase. I feel years after the game ends they would still be healing from trauma. Especially Fei, of his own as well as the collective he gained. ❤️‍🩹
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linnaealyn · 2 years ago
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Happy 25th to my favorite story of all time  💕🎉🎉
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linnaealyn · 2 years ago
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"Congratulations Elly. Another year has come and past."
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