#ゼルダ無双 封印戦記
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Nintendo's Direct.
Fades to Black
Logo: Koei Tecmo
Me: "Hm, now I expect a Warriors game"
My mind: *A warriors game?? A Zelda Warriors?? But what? We already had BoTW Warriors. Maybe EoW warriors? There surely wouldn't be anything they could do with ToTK-*
Fades to the ancient mural from ToTK
My mind: *Hol'up. IS THIS A ZONAI WARRIORS*
My thought process during the direct.
#hyrule warriors#hw#zelda#the legend of zelda#nintendo direct#switch 2#ゼルダ無双 封印戦記#Hyrule Warriors: Age of Imprisonment
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新サクラ大戦をクリアして
新サクラ大戦をクリアして、色々考えさせることが多かったので記録しておこうと思う。最近PS5を購入した友人からPS4をもらったので新サクラ大戦をプレイしたので随分発売から時間が経っているが評判とかは知らない状態でプレイしました。
プレイしていてダメなところが目立ってたので、何がダメなのか分析したいと思う。
1・序盤のセットアップが良くない。
2・世界帝華撃団大戦がサクラ大戦と食い合わせが良くない。
3・アクションパートの作りが良くない。
4・ラスボスが良くない。
以上、4つくらいが絡み合って総合的に良くない形になってしまったと思う。
まず、1・序盤のセットアップが良くない。
基本設定が、「帝都東京を魔の手から守る少女たち」を受け継いでいるはずだが、蓋を開けてみれば「帝都東京を守っていない」という状態から始まるので、本当は「なぜ守っていないのか?」を彼女たちから表現するべきなのに上海華撃団という新規キャラクター(団体)から説明されるので、プレイヤーは「上海華撃団ってなんだ!」という余計な情報を追加られるので
「なんだ、これ?」
が発生してしまうのではないかと思います。
この問題は2番のところから発生してる問題なので絡み合っていますね。
帝国華撃団から「守りたいのに守れない」というジレンマをもっと表現しないとこの物語は難しいでしょうね。
世界華撃団大戦がなければ、「守りたいが敵が強すぎる」という試練を隊長ともに成長するというストーリーが構築できるんですが、2番の問題が足を引っ張ります。
2・世界帝華撃団大戦がサクラ大戦と食い合わせが良くない。
敵対する相手が「降魔」と呼ばれる存在がいるのに、世界中の華撃団と戦うという設定により最終的な敵が見えなくなってしまいました。
この問題は4番に直���する大問題です。
新規の女性キャラクターを登場させてストーリーに厚みを持たせるための世界華撃団大戦でしたが、ゲームの構成上アドベンチャーパートでわざわざ会いに行かないとストーリーが進展しないので、本編のストーリー上に絡みづらいんです。
それでいて本編に絡むときは、「嫌なライバルキャラ」として登場してくるので、ここでもプレイヤーは「なんだ、これ?」に陥るんじゃないんでしょうか?
中盤はこの世界華撃団との戦いになるので、降魔という存在が以内も同然になってしまいました。
ゲーム内でも帝国華撃団メンバーが「なぜ華撃団同士戦うの?」と言ってましたがそれはプレイヤーも一緒だったんですが、デバックの段階ではもう修正不可だったんじゃないでしょうか。
3・アクションパートの作りが良くない。
今作で大幅に刷新されてシュミレーションゲーム風から無双系のアクションに変更されました。これはまだいいんですが、操作できるキャラクターが2人までに制限されてしまったこと。これが問題です。
せっかくキャラクターが5人もいるのに2人しか操作できないのはどうなんでしょう?機体ごとの特性が設定されているのにそれが使えないのはプレイヤーにしてみれば「なんだ、これ?」に感じるんじゃないんでしょうか?
それと、戦闘空間が「魔幻空間」という別空間を設定してしまったので、破壊される帝都東京という危機的状況が演出できないという問題もある。
これは3Dで表現されるゲーム全般に言える問題ですが、3Dマップは変更できないというゲーム上の制限が関係するんじゃないんでしょうか?なんでもできる「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」ですら、山や平地を壊すことはできないですよね。壊せるオブジェクトしか壊せないんで、ちゃんと壊す設定をしておかないと破壊表現はできないんです。
この新サクラ大戦では、帝都東京の3Dマップはあるんですが破壊される設定になっていないので街は綺麗なままなんです。これだと帝都が危機的状況であるという演出ができない。そうするとサクラ大戦そのものの「帝都を守る」がプレイヤー側に共感できないものになってしまったと思う。
マップの作り方と戦い方の両方が演出上プラスになっていないので、そこで繰り広げられるドラマもプレイヤーにしてみれば「なんだ、これ?」になってしまう原因じゃないでしょうか。
4・ラスボスが良くない。
結局、プレイヤーとキャラクターとの共感がうまく構築できない状態で、突然現れたラスボス。この登場の仕方も「なんだ、これ?」だし、そこから繰り広げられるドラマもプレイヤーを置き去りにして悲壮感たっぷりに上手な声優さんに演技されるもんだから、プレイヤー側の置き去り感が半端なくなってしまい、最終的に「なんだ、これ?」に集約してしまうんですよ。
これは1番の序盤のセットアップが良くないからであり、2番の世界華撃団大戦がよくないからであり、総合的にストーリーの運びがうまく機能しなくなってしまったのではないかと思います。
最低でも、「世界中に降魔が出現していてこれで封印が解かれると世界がどうなってしまうかわから���い」くらいのドラマを盛り込めばいくらかは良かったんじゃないでしょうか?
こうやって吐き出さないとサクラ大戦を昔ハマったものとしては消化できなくなってしまったので随分と長々と書いてしまった。
今度、セガサターン引っ張り出してきてサクラ大戦1をやりたくなってしまいました。
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Personally, I kind of prefer the German and Japanese titles of Age of Imprisonment because it doesn't sound like "Age of Calamity 2" but allows the game to be its own thing. Having the title be basically Age of Calamity with a different word puts it into a continuity as if it was to continue the saga of AoC instead of telling its own story, as AoI will. It is just my opinion that the name "Age of Imprisonment" does restrict the perception of AoI as an "AoC 2" among fans.
By the way, the German title is Hyrule Warriors: Chronik der Versiegelung (Chronicals of the Sealing/of Imprisonment*) and the Japanese title is ゼルダ無双 封印戦記 (Zelda Unrivaled: Imprisoning War Chronicles) [1]. And I like the "chronicals" in those titles as it gives a more 'this happened quite some time ago' feeling imo.
#rambles#zelda#botw#totk#hw aoc#hw#hw aoi#Hyrule Warriors: Age of Imprisonment#hyrule warriors: age of calamity#Age of Imprisonment#Age of Calamity#not to mention using 'age of' again is just lazy#at least try but alas#I'm talking to the localization that translated miasma as gloom#sorry not sorry but the english version of totk is just boring#(english version as in names that were chosen)
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