#ソファおしゃれ北欧
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umifani · 8 days ago
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ホテル仕様のソファ家具 リビングルーム 豪華なソファ モダンなシングルチェア 書斎用家具
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junikki · 2 years ago
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今日も休みだったので、久しぶりにこの時のメイクした。
結構盛れてる気がしてうれしい。いつもアイライン入れずに単色でささっとやって終わるからwこれはアイメイクちょっと凝った感じになるから一気に可愛く見える気がする。
キャンメイクのちいさいパレットマットカラー&ロムアンドのラメライナーで作った。ラメライナーめちゃくちゃ簡単やから神やわ。
生地買いに行ったら、昨日見てた写真載せたやつが売り切れててびっくりした。はやっ!なんか洋裁なんてあんまりみんなやらんやろうしなーとか思ってたから。びっくり。でも確かにクッソ安いもんなあ。2m400円は。カーテン生地は普通に残ってた。ブルー系や薄紫のやつ、ジャンパースカートにしたらかわいいかも!もちろん、カーテン生地だからしっかり裏地つけるつもり。裏地見かけたけど裏地も静電気防止のやつ安かったなあ。
��あお金持ってくの忘れたから最低限の買い物だったけどもね。結局2m生地一枚しか買ってないし。でも家にもほんとに金ないから、もう最低限の買い物で済ませればいいや!って感じ。
とにかくおうち時間を大事にしたいなと思っている今日この頃。敷布団を畳んだやつの上に座って、それが今はソファがわり。前はベッドあったんだけども、姉が持って行ったからね。わざわざ。謎すぎる。解体とかめちゃくちゃ手間かかるのに。しかも別に全然高いベッドではなく安物。下に収納がついてて、そこに下着類とベッドのカバー類入れてたから便利やった。あと枕元に棚ついてて、そこにカレンダーとか携帯とかフットライト置いてたわ。まあ安いけど、かなり実用的なベッドだったからかもしれん。
私の部屋の隣の、もはや倉庫みたいになってる部屋を漁ったら、昔着てたユニクロのロンTとかヒートテックとかメリのウールセーターが見つかった。姉が持って行ってたのかと思ってたけど、流石にこんなのは持ってかないかwこれは肌着感覚でパーカーやセーターの下に着れるし、もちろんノースリーブのワンピの下に着たらジャンパースカートぽくなるから、冬でも着れるようになるし。
なんか家の収納箱見てたら、着物が入ってて、そこに着物になってない反物の状態のものも結構入ってた。多分シルクとか。母に聞いたら、反物のやつはリメイクしてもいいとのことで、洗って干してみた。でもまだまだ芳香剤の匂いするけども…とりあえず日光に干すのがいいみたいなので、明日も干してみる。生地自体はかなり良いものっぽくて、白地に金のツルの模様が描いてあるやつ。和風なんだけども、ちょっと北欧風?というかツルの絵柄がゆるい感じなので洋服に仕立ててもかわいいかなあと。
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ブラウスにする予定。なんか襦袢の生地っぽくて、とにかく幅が狭いんだけども、ブラウスならギリギリいけそうな感じ。袖も幅いっぱいに使って縫おうかと。
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sokkuriichiba · 4 years ago
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・ 【レトロモダンな装い】 ・ 北欧デザインにマッチする スタイリッシュさのある シェルファソファ ・ ・ ・ ・ 【映画の中の主人公になれる】 ・ ◇ アンティークそっくり市場 @antiquesokkuriichiba ・ 保存・いいね ぜひよろしくお願いします! ・ コメントもお待ちしてます^^ ・ ・ ・ #イギリス好き #イギリス好きな人と繋がりたい #英国好き #大人おしゃれ❤️ #美容室設計 #かっこいい暮らし #ブルックリンスタイルの家 #カフェのような空間 #カリフォルニアスタイルの家 #ひとり暮らしのインテリア #模様替え計画 #商業設計 #リゾートのように暮らそう #ロンドン好き #ヴィンテージテイスト #海外風インテリア #アンティーク椅子 #書斎 #書斎スペース #シェルファ #アンティークソファ #アンティークソファー #レストランソファ #カフェソファ #ホテルソファ #美容室ソファ #サロンソファ #ソファー選び #ソファ欲しい #ソファー欲しい — view on Instagram https://ift.tt/2UCZDl9
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isana-9 · 3 years ago
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>>> New product ! New ISANA ! ⁡ 新しいイージーチェア(1人掛けソファ)がついに完成しました!!! ⁡ 家具をつくっている者として、ずっと憧れていたハイレベルな木工。 ⁡ そういう花形の家具のひとつが、1人掛けイージーチェアです。 ⁡ ⁡ ⁡ クライアントには「全てお任せするので、イサナさんの思うようにつくってください」と、これ以上ない舞台を用意してもらって、この椅子を生み出すことができています。 ⁡ ⁡ ISANAをはじめて10年経って、チームとして仕事ができるようになり、 ⁡ 頼れる家具スタッフのハカセと、優秀な縫製スタッフのろろちゃんがいてくれて、なぎささんと僕と、4人で何度も何度もディテールを検証しながら、ひとつの椅子をかたちづくっていく。 ⁡ ⁡ 実際にご依頼をいただいてから、一年弱。 ⁡ ⁡ そのプロセスが、とてつもなく面白くて、 ⁡ このために仕事��やっているんだとはじめて思えました。 ⁡ つくっているときが一番楽しいと思えてしまったのです。 ⁡ 僕は家具職人であり、家具デザイナーであり、家具作家であると、きちんと声に出してもいいんだと、はじめて思えたのです。 ⁡ そして、イサナらしくチームでものづくりをすることの、面白さ、実感を得た瞬間でもありました。 ⁡ ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #272日目 ⁡ #チーム #ほんとうに好きなこと #イージーチェア #アームチェア #easychair #sofa #北欧家具 #finnjuhl #ibkofodlarsen #椅子張り #家具工房 #家具デザイナー #家具職人 #furnituredesign #woodworking #furniture #沼垂テラス商店街  #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CfL0elOLmtB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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565062604540 · 3 years ago
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☆ヨンナ視点  少し焦っていた。  それゆえ、道太を置いて先に帰ってきた。  錆びの浮いた鉄製の階段を上って、右側の部屋。塗装の剥げた古い木製の扉を開いて中に入る。  部屋のモードをチェンジ。  広々として居間に入って、スマホと似たデザインの通信機を取り出して、画面をタップする。  すぐに相手が出た。 『はーい、おーヨンナ、元気かー』  脳天気な声の十代後半の少女。褐色の皮膚に黒い髪。大きくつぶらな瞳は、どこか東南アジアあたりのエキゾチックな雰囲気が漂っている。 「おひさしぶりです、ダオさん」 『どしたのー、なんか緊急事態?』  ノリこそは軽いが、これでも私の上司だ。 「緊急といえば緊急です」 『穏やかじゃないね』 「まず報告です。今日、こちらにて治癒の力を使いました。データ上がってますか?」 『んー、どれどれ。お、来てるね。……矢部光祐? だれこれ』 「三森道太の同級生です。妹をバカにされて、道太は暴力を振るいました。かなりの程度で。そのままでは、道太の運命がねじ曲がるのは確定的だと思いましたので、私の独断で治療しました」 『……いまざっと調べたけど、矢部光祐って子はどの世界線でも、ほぼふつうに結婚して、子供を4人作ってそこそこ長生きしてる。中学のころに、そういう事件があったっていう世界線はないね』 「そうですか……」 『ま、治療の件は、それくらいなら大したことないっしょ。ほかには?』 「そちらで、なにか干渉してませんか?」 『干渉? 運命に介入するアレ?』 「ええ」  天界に連絡できることは、道太には話していない。話したところで気にするタイプではないとは思うが、いちおう、ルール上そうなっている。  いまのところ、胸騒ぎ、というレベルでしかない。道太にはああ言ったが、妹の衣紬が、兄である道太に恋をしていることは確実だ。過去データを参照すると、確かに道太は小さなころから妹をたいせつにしてきたし、衣紬も道太を頼りとしていた。  あの事���で衣紬が死ななかった世界線は存在していない。どういう経過をたどっても、あの日、衣紬は卓球用品の専門店に行き、そこで事故にあう。いま衣紬が生きているのは、道太がイレギュラーな存在だからだ。この世界は、今後、どうなっていくかわからない。  そして道太の今日の事件。道太については、私は詳細なデータを持っている。どの可能性を探っても、道太はああいうことをする人間ではない。  不自然なことがひとつだけなら、たぶん偶然。しかし二つ重なったら、偶然でかたづけるのは楽天的すぎる。 『いんや、してないねえ。気になることでも?』 「……この世界で起きていることのすべてが、道太と衣紬を結びつけようとしているように思えます」 『兄妹だよね?』 「ええ、兄妹です」 『ふんみゅー……』  緊張感のカケラもないまぬけなセリフだが、顔は真剣である。 「あの、まさかとは思いますけど」 『なんにゃ?』 「クラックされてませんか」 『クラックって、悪魔からの?』 「ええ。この世界は、道太という異物を抱え込んでしまったために、ただでさえ歪みが発生しやすくなっています。悪魔としては、願ってもない条件だと思うんですが……」 『ちょっと待ってて』  画面からダオさんが消える。  気分を落ち着けるために、コーヒーでもいれよう。  道太が好きなエスプレッソを作り、低温殺菌の牛乳で割る。私には少し高いキッチンカウンターにもたれて飲みつつ考える。  道太と衣紬が恋人どうしとして結ばれた場合、二人が幸せになるのは難しい。その場合、世界のほうが道連れになる可能性が出てくる。それこそバタフライ効果だ。ただ一緒にいたい、結ばれたいというその願いが、螺旋を描くように社会に影響を与えていく。そのはてになにがあるかは、この世界が枝分かれしたばかりである以上、だれにもわからない。  しかし、あまりいい想像はできない。  どうしたものか。ぬるいカフェラテをちびちび飲んでいると、スマホから声がした。 『おーい、ヨナすけー』  スマホを手に取って、画面を睨みつけた。 「その呼びかた、やめてくださいって言いましたよね」 『だっけかー。えーとね、クラックの件だけど、明確ではないけど、痕跡っぽいのあった』 「本当ですか……?」 『いや、ただね、その世界、枝分かれしてまだそんなに経ってないでしょ? 悪魔がちょっかい出したはいいけど、復元力につぶされて修正されかかってる状態かな』  復元力というのは、あるべき世界に進もうとする世界のベクトルのことだ。1983年5月28日をもって、この世界は枝分かれしたが、かといって、それですべてが変化するわけでもない。あくまで世界は、もとの世界の歴史に沿おうとする。それが復元力だ。 「……不安です。天界のほうで介入できませんか?」 『優秀なヨナすけがバカなこと言わないの。枝分かれしたばっかの世界に介入なんてしたら、どんな反動があるかわかったもんじゃないでしょ。復元力が暴走したあとに、ヨナすけ、責任とれるの?』 「それは、そうですが……」 『つーかさ、別に天界がどかーんって介入しなくても、そんなん簡単じゃない』  気楽そうにダオさんが言う。  もともと道太と衣紬は仲がいいのだ。それを悪魔が助長させている状況のどこが簡単だというのか。 『だからさー、要は、三森道太か、三森衣紬、どっちか、あるいは両方がほかの恋をすればいい。それだけじゃない?』 「理屈では……そうですが……」 『そんで、そこにはヨナすけがいる。監視員としてね。ヨナすけ、なんのためにその姿してるのさ』 「それは……三森道太に受け入れられやすくするため……ですが」 『はい答え出たねー。じょーしめーれー! ヨナすけは、三森道太を籠絡して、ヨナすけのことだーいすきにさせちゃうこと!』 「……はあ!? ちょ、ちょっと待ってください!」 『えー。監視対象になるくらいだから、もともとそんな相性は悪くないでしょ? それに、どんなに長くたって100年程度じゃん』 「それは、まあ……」  天使にとっての100年は、そんなに長い期間というわけでもない。人間でいうなら、1ヶ月程度の感覚だ。 『ま、どうしてもヨナすけがいやなら、ほかの天使を送るからさ。いちおー考えてみてよ』 「諒解しました」  ぷつんと、画面が暗くなって、通話が終わる。  広い部屋に、私だけが残される。  カフェラテを取りに行って、ソファに座る。  なんとなくスマホを取って、インカメで自分を映す。  地球でいうところの北欧系の顔立ち。12歳という年齢もあって、あどけなさと可憐さが同居している。外見は、武器だ。そして私の武器はなかなか優秀だ。  天使としての私の姿は、確かにこれと同じだ。けれど、道太と面談するにあたって、12歳程度の姿に変化させていた。道太は、その年齢に執着があることがわかっていたからだ。監視員としていつも身近にいられる同年代であることも大きい。 「道太を、籠絡……」  どうやるんだろう。  さりげなく露出を増やす?  身体接触を増やす?  方法は、いくつも思いつく。中1の肉体になって性欲が亢進しているとも言っていた。この姿なら、道太の理性を溶かすことはあまり難しくないことのように思える。  ただ、それをしたときに、道太は私のことをどう思うだろう。  道太は、自分の前世を『クズみたいな人生だった』と卑下するが、そうではないことを私は知っている。縁の下の力持ちとして働きつづけた30年、道太に助けられた人はたくさんいる。感謝している人だって少なくない。ただ、道太はそれを受け取る方法を知らなかっただけだ。  妹が死んだ事実は、道太にとってあまりに大きかった。自分という存在を無価値だと思い込むほどに。  そんな道太は、きっと、どんな演技をして隠しても感づく。だれの好意も受け入れなかった道太だからこそ、ニセモノには鋭敏だ。そしてきっと、さびしそうに笑ってこう言うのだ。 『信用してたんだけどな』  想像すると、ぎゅっと、胸が痛む。 「ダオさん……100年は、短くないですよ……」  黒いスマホの画面に語りかける。  人の体は、こんなにも不自由だ。さまざまなホルモンが体内を駆け巡って、私の気持ちを乱す。 「どうしよ……」  カップをテーブルに置いて、私はソファにごろんと横になって目を閉じた。眠りが訪れてしまえばいい。そう願いながら。 ☆主人公視点  現在、自宅のドアの前にいます。  もう深呼吸を30回くらいした。なんかよくわかんない虫が俺のまわりを飛んでて鬱陶しい。 「すー、はー」  もう一度深呼吸だ。  ヨンナの仮説が正しいのだとしたら、衣紬の態度の急変は、俺を意識してしまって、どう接していいかわからなくなってしまったから、ということになるだろう。いたずらな恋の天使が放った矢は、ちっちゃな衣紬のハートを射抜いて、衣紬をきゅんきゅんさせてしまった。どうしよう。お兄ちゃんが好き。こんなのいけないのに。でも、好き。結婚したい。  自分の気持ち悪さに砂吐きそう。結婚ってなんだよ。どこから出てきたんだよ。つーかナマ天使、どうにかしろよ。どうせ自分の部屋で優雅にカフェラテでも飲んでんだろ俺にもエスプレッソ飲ませろこんちくしょう。ちなみにもう芹ヶ谷のことなんて完全に忘れてる。  そもそも俺が衣紬のことを妹以外のものと認識できなければ、もっと話は簡単なのだ。  想像してみてほしい。あなたの、衣紬ほどではない��そこそこかわいい妹が、ある日とつぜんあなたに恋をする。デートもしちゃう。お兄ちゃんの服装の好みとかリサーチして、ふだん着慣れないちょっと背伸びした服とか着て『ど、どうかな……♡』などと言い出す。どうだ。とまどうだろう。人によっては、こんなにかわいい妹が女の子のはずはない、きっとこれは弟だとか言い出すかもしれない。  なんの話だかわからなくなった。  40年の歳月というものが、衣紬との距離感をわからなくさせてしまっている。一緒に過ごしている時間が長い相手ほど、年齢差の感覚も摩耗していく。母さんも衣紬も、俺のことを中学に入ったばかりの人間として扱う。俺はそれに適応すべく振る舞う。もちろん家族として。  けれど俺には、衣紬が、運命的に出会ったかわいい女の子に見えてしまうのだ。それが、妹であるという認識と合致しない。  考えてみれば、ニチイの前で衣紬が言った『衣紬が恋人の代わりになる』というセリフ、衣紬は無自覚だったかもしれないが、けっこう本気だったということになる。  もし次、衣紬に本気で告白されたら、俺は拒絶できるだろうか。 「……よし。もう一度だ」  すー、はー。深呼吸をする。  ドアが開いて、俺の顔面をぶっ叩いた。 「ブッボァ」 「お、お兄ちゃん!?」 「今世紀……最大の痛み……」 「ご、ごめんなさいお兄ちゃぁぁん!!」  なんだかよくわからないが、衣紬が話しかけてくれた。  よかった。  まだなんも解決してねえ。
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mashpotatois · 3 years ago
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私の理想の住環境
こんにちは。本当に久しぶりになってしまいましたね。
今日ここにきたのは、一人暮らしのために色々と準備を進めているんですけど
親の意見や周りの雑音にまみれて、結局自分って何が好きで何を大切にした住環境を作りたいんだーーー!という部分を整理していきたい。殴り書きでもいいからなんでもいいから書き出していきたい!という所存です。
さあ。ポパイのお部屋特集もしっかり目を通して、やっぱり私は、ボーイな部屋が好き!パドラーズに行った時のあの感じ!自分の家で再現したい!というよりもっと素敵な空間に仕上げたい!というところ
パドラーズはアメリカ家具と北欧家具のミックスだという。ふむふむ。そしてポパイでみてきた中でもやっぱり目を引くのが、木のぬくもりや部屋に温度があって、植物などの生き物がいて、部屋が生きているという感覚だと思う。
パドラーズで感じたのは、空間と人の共鳴。高まり愛。お互いを引き立てて相乗効果がもはやお客さんにまでバンバン伝わり、この空間にいる全ての人が自分のセンスって最高と勘違いしてしまうような巻き込み方。私が住む家もそんな空間にしたいのだ。たくさん大切な人たちを呼びたいし、みんなにそう感じて欲しい。なんなら、うちに来る=素敵なカフェに癒しを求めにきたくらいのテンション��いて欲しい。洒落ていながらも本当に居心地が良くて馴染みが良くてコーヒーや料理が美味しく感じるような、たった一部屋の小さな空間だからこそ、低予算でこだわり抜くことができるんじゃないかなと私は信じる。というか今の小さくでっかい夢はそれです!だから、むやみやたらにパパの意見に流されない。自分のペースで作っていくのだ。一つ一つ紡いでいきたい。
現状だと、決まった部分は、
・ベッド やっぱり白と木目がいいというこだわりあり、ベッドは本当に清潔感と優しさ、ホテルのような包まれ感が第一優先です
・カーテン カーテンは主張して欲しくないかつ、窓際を明るくしたいのでこちらも白で統一です。
・ソファ ソファーへのこだわりと言ったらば、私はあまり濃い色のソファーにはしたくない。どちらかといえば、ベージュやキャメル色のようなミルクを含んだような色のゆったりとしたソファに腰掛け、多くの人との時間を楽しみたい。
・照明 リビングの顔とも言えるシーリングライトはイサム・ノグチのアカリのような和テイストを取り入れたい。それは京都だからということもあるし、なんだか落ち着く。そしてあと二つは欲しくて、一つはブルペンにもあったようなテーブルランプ。もう一つは背が高めのスタンドライトだ。これは一緒に置く観葉植物や季節のお花とも相性のいいものがいい。
・色 全体的な色合いは、白、サンドベージュ、緑、ピンクやオレンジを差し色で作っていきたい。木製品をいくつか取り入れ、アメリカンモダンな、だけれども外国人の女の子が好きそうな、自然光もたくさん取り入れられる部屋が欲しい。
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bangolufsenhakata · 4 years ago
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♪ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 【音と空間とデザイン】 ⁡ ⁡ ⁡ 「プロポスタ・アルフレックス福岡」のショールームにて、日本のインテリアシーンを牽引してきたブランド「アルフレックス」「モルテーニ」他、優雅なインテリアとバング&オルフセン製品との初めてのコラボレーションが実現しました。 ⁡ より快適で豊かな生活空間をイメージ頂けるイベントとなっております。 ⁡ ⁡ 店内ではアルフレックスの新作と共に、バング&オルフセンのテレビをはじめハイエンドスピーカーやポータブルスピーカー、イヤフォン・ヘッドフォンなど幅広くご用意しております。 ⁡ ⁡ 期間:2021年11月11日 - 2021年11月29日 ⁡ 会場:プロポスタ(PROPOSTA)ショールーム内 ⁡ 〒810-0802 福岡県福岡市博多区中洲中島町4−20 ⁡ また、博多店より発送されているDMをご持参ただいたお客さま、もしくはバング&オルフセン製品のご購入でB&Oオリジナルノベルティをプレゼント。※数に限りがございます。 ⁡ ⁡ 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #バングアンドオルフセン #バングオルフセン #bangolufsen #beoplay #beosound #beolab #beovision #スカンジナビア #デンマーク #ミニマルデザイン #北欧 #インテリア #おしゃれ #機能美 #ラグジュアリー #音楽のある生活 #ヘッドフォン #イヤフォン #スピーカー #テレビ #Bluetooth #AirPlay #プロポスタ #イタリア家具 #アルフレックス #モルテーニ #クリエーションバウマン #ソファ #テーブル #チェア (プロポスタ) https://www.instagram.com/p/CWugAJzPdQo/?utm_medium=tumblr
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okaimonoweb · 4 years ago
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【ソファ・ソファベッド部門】Tue, 02 Nov 2021 01:20:00 +0900 現在売れ筋ランキング1位 [楽天市場の部]: ソファー 3人掛け ヴィンテージ 北欧 西海岸 ホテルライク フェザー 無垢 おしゃれ folk 送料無料 【開梱・設置付き】 3人掛けソファー ソファ 天然木フレーム ヴィンテージ メンズライク ブルックリン ミリタリー ワイド カバーリング ファブリック コーデ��ロイ クリンプ 送料無料 送料込 http://okaimonoweb.com/topSellersRaku/?categorytag=205515%3B%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89%3B2
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umifani · 1 month ago
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バーカウンター用スツール 高級革製バーチェア 1人掛け用の椅子 レストラン用チェア オーダーメイド家具通販
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profoundcowboychopshop · 4 years ago
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Moss 2人掛 コーデュロイソファ 優しい色合いのコーデュロイ張地と木製フレームの組み合わせが北欧テイストで、座り心地バツグンの2人掛けソファが登場しました 足を外しローソファーとしても使用できます。 幅135cm×奥行76cm×高さ76cm(座面高さ43cm) 通販サイト アオゾラ でも直送で販売しています。 興味のある方はプロフィール欄より覗いてみてください。 #山形県 #米沢 #米沢ソファー#2pソファ #おしゃれ家具 #米沢家具 https://www.instagram.com/p/COj7LE9N0nU/?igshid=1662lz39ao4l6
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sokkuriichiba · 3 years ago
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・ 【Vincent Sofa VLA model】 ・ シングルソファ vla1p30k シングルソファ vla1p32k シングルソファ vla1p51k シングルソファ vla1p56k スッキリしたデザインなのに ヴィンテージ感があふれる シングルソファ ・ ・ 【映画の中の主人公になれる】 ・ ◇ アンティークそっくり市場 @antiquesokkuriichiba ・ 保存・いいね ぜひよろしくお願いします! ・ コメントもお待ちしてます^^ ・ ・ ・ ・ ・ ・ #ソファ #ソファー #ホテルライクな暮らし #新築マンションインテリア #インテリア好きと繋がりたい #マンションリビング #ラグジュアリーモダン #リビングダイニング #賃貸インテリア #海外インテリア #リビングインテリア #マンションインテリア #ラウンジチェア #デザインオフィス #おしゃれな家 #おしゃれインテリア #商業空間 #おしゃれな家づくり #シンプルインテリア #北欧インテリア #マイホーム計画 #レストラン家具 #ホテル家具 #ヴィンセントソファ #furniture #interior #chair #sofa #すっきり暮らす #好きなものに囲まれた暮らし — view on Instagram https://ift.tt/pPGgJH8
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nakatateyama · 7 years ago
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『Day703-1-085』 I brought back a sofa with my truck yesterday. ももは正座が好きだ。僕に言わせると得意だ、という表現の方がしっくりくるのだが。集落の集まりなどでよく、「ももちゃん足を崩して」なんて言われているが、本当は正座の方が楽らしい。 さて、そんなももだが、結婚して初めて日常にソファのある生活を経験して今では「ソファを知らない人生なんて」と言っている。 そんなもものために!、僕はオークションで3人掛けのソファを落札してしまったのだ(ソファは横浜の実家に置きっ放しなので)。ははは。 実際に座らないで椅子を買うなんて」というのはももの弁。 「写真でだいたい(座り心地は)想像できますよね」とは義理の父の僕へのフォロー。 確かに身体が沈みこむ系のソファの座り心地は実際に座らないと分からないけれど、木のフレームにクッションがのっかっているタイプなら大体想像つくかなぁ、というのは僕の弁明。 まぁ、ももは固めの座り心地のソファが好きなのは知っていたから問題ないだろうと(言い訳はつづく)。 ただ、僕には座り心地以外にソファには譲れないこだわりがあって、それは何かというとチーク材のフレームでできているということだ。 とにかく北欧のビンテージ家具が好きなのだ(有名な作家のはもちろん買えないので無名の家具限定)。 その多くがチーク材の突き板でできていて、横浜の実家の家具もそんなのばかりだ。 というわけで、どう見ても北欧のスタイルでチーク材で作られたソファをオークションで見つけた僕は人差し指を動かさずにはいられなかったのだ。 そのソファの出品者は家具屋ではなく、何でも屋のリサイクルショップで絶望的に写真が下手だった。これを入札する人はいないだろうなぁ、と。そして、チーク材でできていること以外、ほとんど情報がなかった。 僕としては、北欧の古い家具がその価値も分からずに出品されているか、北欧のスタイルにインスパイアされた日本の家具屋さんか、アジアのチークで作られた輸入モノかの三択だろうなぁ、と推察していた。 結果はミャンマーのチーク材で現地で作られたものだった。帰宅して早速調べてみるとヤンゴンにお店があるのだが、そこで売られている家具はかなりアジアンテイストだった。多分、輸入用に北欧っぽくオーダーして作ったものだろう。 というわけで、昨日連れ帰った「わが家にあったらいいね」アイテムはソファで、僕の中ではかなりの掘り出し物だった。なんせ、横浜のソファを持ってくるか、その送料プラスアルファで別物を購入するか程度の予算だったので。 もちろん、ももも気に入ってくれた。
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choppedkoalaangel · 5 years ago
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カーテンレバーは使用時間が長いものです。丈夫で長持ちするものを選んでください。これからは頻繁に取り替えないように。だからくれぐれも選んではいけません:プラスチック、アルミニウム合金、鉄の質の。これはプラスチックの老化が早いからです。アルミニウム合金のは単一すぎて、荷重性が悪いので、時間が長くなったらゴムを切りやすいです。 カーテン激安の材質はステンレス製が一番いいと思いますが、価格はちょっと高いです。カーテンの棒はモノレールとモノレールの2種類に分けられています。モノレールのものは片側のカーテンしか掛けられません。複線のものは両面を取り付けることができます。ダブルレールを選ぶことを勧めます。一方は網戸を取り付けることができます。一方は厚いカーテン��入れます。 リビング:大きな客間は床に置く布のカーテンおしゃれを使って、窓の���を添えてもいいです。遮光布はいらないです。デザインにカーテンを添えることができます。小さい客間は光を通さないシャッター、シャッター、日の丸などがあります。 レストラン:プライベートスペースではなく、日焼けを受けないなら、普通はベールがあります。 寝室:布芸のオーダーカーテンを使って、遮光布と窓の紗をプラスしなければなりません。デザインは簡潔を主とし、小さい窓は完成品のカーテンを選ぶことができます。 書斎:書斎は自然、本の香りを持つ木の百葉の簾、防音の簾または無地の捲簾を選ぶことができます。これは通常壁面の背景色、天井、床によって選ぶことができます。カーテンは壁面の色と近いか、もっと深いのを選ぶことができます。例えば、下の図は天井の色によって、白いカーテン北欧を選んで、緑の壁の中で際立っています。壁に色があるときは、白いカーテン安いを選ぶのが一番安全です。カーテン通販のある空間の家具のアクセサリーによって、色(絨毯、ソファー、クッション、ベッド用品など)を選びます。例えば、ソファーの色は灰色です。カーテンを選ぶ時、ソファと同じ灰色を選ぶことができます。ソファーと同じ色や近い色の色を選ぶこともできます。カーテンの色は下の図のようにソファーと一致していて、落ち着いています。リビングルームは両面のカーテンを使っています。
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565062604540 · 3 years ago
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 家に帰って、掃除やらなんやらを手伝って、夕方。  俺は、隣の家のドアをノックしていた。 「はーい」  声がして、がちゃりとドアが開いた。天使のごとき、というか元天使の金髪美少女がそこにいる。 「よう」 「上がってください」 「おじゃまします、っと」  ドアを閉める。  するとその瞬間、室内の光景ががらっと変わる。  靴の5足も並ぶと一杯になる狭いたたきは、モダンな黒タイルに。木造の古い室内は、どこのデザイナーズマンションだよ、というようなコンクリート壁に無垢フローリングに。そもそも室内の面積が違う。このボロアパートに収まる空間ではありえない。 「あいかわらずでたらめな空間だよなあ……」 「さすがに、汲取式のトイレは……そもそも排泄の必要すらなかった私には、つらいものがありまして……」 「必要なかったんだ、天使」 「それ以上はノーコメントで」  ということは、いろいろ抵抗あるんじゃないだろうか。清らかなはずの自分の肉体から、こう……。 「道太、それ以上考えないほうがいいです」 「心読めるのかよ」 「……顔を見ればわかります」  はぁ、とため息をつきつつの返事。  純粋な好奇心なんだけど。  案内されたのは20畳ほどのフローリングの空間だ。これまた、どこぞのモデルルームかいな、と言わんばかりの光景だ。鮮やかなグリーンのソファ。北欧風のシンプルで見栄えのいい棚。前世でも俺はついに手に入れることはなかった大画面の液晶テレビ。 「なあ、これ、この時代で発見されちゃったらオーパーツ並みの騒ぎになるのでは?」 「道太以外の人はこの空間に入れないようになってますから」 「ヨンナ、ただの人間じゃなかったの?」 「肉体はそうですけど、天界のバックアップを受けられないとは言ってないですよ?」  カウンターキッチンのカウンターに置かれたデロンギ製のいかにも高級げなエスプレッソマシンを操作しつつヨンナが答える。 「はいどうぞ。エスプレッソ、好きなんですよね?」 「……」  1983年の日本に存在してちゃいけないやつだよね、そのエスプレッソマシン。液晶テレビもエアコンも空気清浄機も全部そうだけど。それいったら俺とヨンナの存在そのものがおかしい。空間の改変くらい笑って受け入れるべきなのだろうか……。  デミカップとソーサーを受け取る。  そのままブラックで飲むと、濃厚な味と香りが口いっぱいに広がる。  やわらかくて、ごくわずかな酸味がある。 「うまい……」  反射的にうめきみたいな感想が出る。我ながらおっさんくさい。  そんな俺を見て、ヨンナは微笑む。 「駅の向こうに古い喫茶店がありますよね。そちらで豆も売ってるんです」 「あそこかぁ。社会人になってから入ったことがあるな。確かにブレンドうまかったよなあ」 「おつかいということにして、いつもメモを持参で買ってます」  そう言うヨンナはカフェラテである。スタバの上陸、何年先だと思ってんだ。森永のカフェラッテだってまだ発売してない。 「それで今日は?」 「いや、特に用事はない。晩飯まで時間あったからさ」  家に母さんがいて、暇な時間は、こうしてヨンナの家に来る。学校では安心して相談できないことも多いし。あとコーヒーが卑怯なくらいうまい。ちなみにエスプレッソマシンとは別にドリップマシンあるのよこの家。 「ああ、そういやさ、芹ヶ谷からなんか言われた?」 「芹ヶ谷……茜さん、ですか?」 「ああ」 「特にはなにも。たまに、かなりたちの悪い嫉妬の視線はもらいますが。それがなにか?」 「やっぱそうなんだ……」  軽くため息をつきつつ、さっきスーパーで起きたことを話す。  聞き終えたヨンナは、少し難しい顔をして言った。 「芹ヶ谷さんは、女子のなかでは影響力のある立場ですからね。道太がいやがらせをされなければいいんですけど……」 「物理的な被害が出るならともかく、中坊のいやがらせなんててきとーにあしらうって」 「女は怖いですよ。特に集団になると」 「会社の暗闘にくらべりゃなあ……。金が絡むわけじゃないし」 「それもそうですね」  ヨンナと話すのは気楽だ。未来から来たことを隠す必要もないし、精神的にも対等だ。会話のテンポが噛み合うところも好ましい。もちろんかわいさでは衣紬が優勝だが。特に関係ない文脈でも妹のかわいさをねじこんでいくスタイル。 「……それにしても、衣紬はなぜ、そんなに芹ヶ谷さんに敵対的なんですか?」 「ああ、その後のこと説明してなかったな」  ヨンナには直接関係しないことだったから端折っていた。  俺は店を出てからのことを語った。いかに衣紬がかわいいかを。いかに衣紬が俺を大好きであるかを。それはもう、熱く語った。 「……というわけで、なかよく腕を組んで帰ってきた」 「道太の顔がにやけすぎ��どうしようもなく気持ち悪いのはさておき」 「ねえ、もうちょっと控えて? いかにおっさんメンタルでも傷つくものは傷つくんだけど」 「鏡を見たほうがいいと思います」 「そんなに?」 「衣紬に嫌われますよ?」 「それはやばい」  顔を引き締めた。 「すいません。正視が難しいくらい気持ち悪い感じになってます」 「なんでだよ!」  俺の抗議はスルーして考え込むヨンナ。 「……なんか、いまの話にまずいとこあった?」 「いえ、特には。ところで道太、今日このあとの予定は?」 「メシ食って、そのあと衣紬と一緒に銭湯。帰ったら宿題」 「いいですね。私もご一緒していいですか、お風呂」 「もちろん」 「じゃあ7時くらいにお迎えに上がってもいいでしょうか」 「あいよー」  そういうことになった。 「じゃあとでな、衣紬、ヨンナ」 「はーい」  銭湯は坂の下にある。徒歩5分くらいだ。いまは涼しいからいいが、夏場なんかは、家に帰ったころにはもう汗をかいてた。上山はここに限らず、とにかく斜面が多い。都会の斜面集落とかいって動画で紹介されてたくらいだ。  入口で男湯と女湯に分かれて入る。  規制が緩かった時代だから、衣紬が小4になるくらいまでは一緒に男湯に入っていた記憶がある。さすがに現在の衣紬はシャンプーハット必須ではない。荷物に入ってなかった。小4までは必須だったんですのよ、この妹。  このころは、まだまだ銭湯が元気だ。うちのように内風呂がない家庭は多かった。父親に連れられた同じクラスの女子と遭遇したこともある。が、そこで第二次性徴トリガーが爆発して性の目覚めを迎えることはなかった。なかったはず。  明治生まれという番台のばーちゃんに金を払って脱衣所へ。  銭湯はレトロなものと相場が決まっているが、それは昭和30年代か40年代から建て替えがなされていないからだ。そういうわけで、この銭湯はそんなに古くない。巨大なお椀型の籐製の脱衣かごに浴室に入る。 「よう坊主、妹と一緒かー?」  さっそく顔見知りのおっさんに話しかけられる。  銭湯ってのは定期的に行くものであり、それゆえ、かぶる人は毎回かぶる。なので、銭湯のみの謎のコミュニティが存在する。 「ちゃんとチンポに毛生えたか?」 「……まあ、それなりに」  この時代の50がらみのおっさんは戦前の生まれだ。そして戦前生まれのデリカシーのなさというのは、ちょっと想像を絶するものがある。2022年の日本じゃ団塊の世代が叩かれたりするが、あれでも、その前の世代にくらべりゃマシなんだよな。  かこーんという桶の反響音。あちこちで流れているシャワーの音。いくよーという声と同時に女湯のほうから飛んでくるシャンプーの容器。銭湯というのは実によく音が響く。女湯のほうからなにやらけらけら��笑っている衣紬の声が聞こえる。 「洗うか……」  いまだに体を見るたびに微妙な気分になる。すね毛はほとんどなく、ワキに至ってはつるつる。結局52年間新品だった股間のモノもみずみずしいことこのうえない。  さらに。 「おにーちゃーん」  とうとつに女湯から声がかかる。  シャンプーが飛んでくるくらいだ。壁を挟んでの会話なんて日常茶飯事である。 「なんだー」 「上がったらアイスー」 「50円のみぞれな」 「やったーー」  この壁の向こうには全裸の衣紬がいる。  この13歳の肉体、問題がある。性欲が強い。はじめてのおしゃせいは経験済みですか、と問われると答えはイエスである。このあいだ試した。どこで、とは聞かないでください。  52歳のこじれた粘着質の性欲に13歳の健康な肉体。悪夢のような生物がここに爆誕した。  まして衣紬の裸を目撃する機会は多い。決定的に見てはいけない部分だけは見ていないが、まあ、だいたい想像できる。  妹だ。わかってる。わかってるのだが、ウェスターマーク効果が仕事しない。毎日のように新鮮に衣紬がかわいい。見た目も言動も幼いうえに、俺に死ぬほどなついてるので、まちがってお医者さんごっこのご提案をさせていただ��たときには、うっかり受諾されてしまいそうな気配もある。えっちな契約が成立である。そしてそんなことを考えるとだな。 「……」  思わず股間を覗き込む。  まあいい。髪を流そう。あと明日になったら学校に行って芹が谷と顔を合わせなきゃいけない。  あえて憂鬱なことを考えると、急速に萎えていった。 「道太ー」  お、ヨンナだ。 「なんだー」 「衣紬のお肌、ぷにぷにですよー」 「……」  どこに座っているのかわかったら石鹸でも投げ込んでやったところだ。  ああいかん。想像してしまった。  ヨンナはガードが固い。しっかりと女性らしい身ごなしをする。しかし肉体は年齢なりだ。ほっそりとしていて、第二次性徴もささやかなものだ。なのに、表情だけが大人になることがある。いまのところヨンナは異性というより同志という気分が強いから、できるだけそういうことは考えないようにしている。  けど、まったく考えないかというと、それは話が別なわけで……。  なにしろ、あの肌の白さがやばい。きめが細かくて見るからにすべすべしている。指がほっそりとしていて長い。どうしても考えてしまう。下のほうも金色なのかなとかまあいろいろ。 「……相手は13歳だぞ」  俺にとっては娘以下の年齢である。  少なくとも、前世にいたときはこんなことはなかった。女の子でも、中学生くらいなら子供にしか見えなかった。それ以前に基本的に男女年齢問わず人間には一定の恐怖感があったから、そういう対象にはなりえなかった。  しかしいまは、どうやら違う。 「……」  頭のなかに百合色のとんでもない映像が浮かんできたので、��面器に水をいっぱいに入れて頭からかぶった。ものすごい冷たい。52歳だったら死んでた。  のんびり湯船につかってから上がる。  しかしまあなんだ、白ブリーフにも慣れた。もともとボクサーブリーフ派だったので、着用感そのものに違和感はない。  番台のばーちゃんに話しかける。 「すいません、うちの妹は上がってますか」 「はい?」 「う・ち・の・い・も・う・と・は・あ・が・っ・て・ま・す・か!」 「巨人が勝ってるよ」  だめだこりゃ。番台のばーちゃんと会話は不可能である。よく接客できるな。それでいて釣銭とかまちがったことない。全部暗算でやってるっぽいんだよな……。 「道太ー、上がりましたよー」  珍しくヨンナが大きな声で呼びかけてくる。 「これから服を着ますので、いまのところまだ裸ですー」 「……」 「二人ともですよー」  その情報は欲しくなかった。あとおまえはともかく衣紬の全裸情報は流すな。許さん。  タイミングをあわせて、アイスを買って外に出る。  木製の下駄箱のある玄関ホールで合流である。  3人揃って買ったのは、みぞれバーである。アイスの世界は超がつくロングセラー商品が多いが、このみぞれバーは最近では見たことがない。グレープフルーツ味である。 「ふー」  外に出る。空気が気持ちいい。20度前後だと思うが、ほてった肌にはちょうどいい湯冷ましだ。 「いいお湯でした……」 「ヨンナ、意外に銭湯好きだよな」 「はい。それはもう」  風呂敷に包んだ銭湯セットを抱えたヨンナが、髪をかきあげながら俺の顔を覗き込んでくる。髪は濡れたまま。ふだんよりやや色が濃く見える金髪。  ぎくりとするくらい色っぽい。 「自宅に欲しくなりました」 「作るなよ。絶対に作るなよ」 「冗談ですよ」  まちがって毎日入りに行きたくなるだろうが。  ところで、さっきから衣紬がおとなしい。今日はヨンナが一緒ということで特別に支給されたアイスにもはしゃいでいる気配がない。 「衣紬」 「……」  返事がない。ぼけーっと焦点のあわない目をしている。  しかたない。俺は衣紬のほっぺたを突きつつ、もう一度呼びかけた。 「おい、衣紬」 「ひゃ、ひゃあっ!」  両手を上げて驚く衣紬。  その手から、ぼたっとアイスが落ちた。 「あ、ああぁ……」  この世の終わりのような顔をする衣紬。なにやってんだこいつ。  しかし俺はできるお兄ちゃんである。衣紬の笑顔のためなら、食べかけのアイスをあげるくらいなんでもない。 「俺のをやる」 「え、うん……いいの?」 「ああ」  衣紬にアイスを渡す。  衣紬は、じーっとアイスを睨んでいる。少しずつアイスが溶けて、ぽたりと地面に落ちる。 「衣紬、食べないのか?」 「お、お兄ちゃんの食べかけなんていらないっ」  アイスを俺に押し付けるように渡す衣紬。 「先に帰るっ」  そう言って、さっさと走っていってしまった。  衣紬は元気いっぱいだなあ。 「俺、なんかした!?」 「すみません。ガチ泣きはちょっと……」 「あの反抗期知ら��の! 元気いっぱいでときどきアホかなと思うくらいのかわいい衣紬が! 俺のアイスをいらないと!」 「近い近い、顔が近いです道太」  鼻面を押し返される。 「うえぇ……衣紬ぅぅ……」  結局、その日、衣紬は俺とほとんど目をあわせてくれなかった。いつもなら布団のなかではなんだかんだとくっついてくるのにそれもなかった。  もうだめだ。おしまいだ。  俺の転生は失敗に終わったんだ……。
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re-kagu · 5 years ago
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なんちゃってBM2213ですが、Novotex社の羽毛とポリダウンの混合クッションに、革もなかなか良いものが使われています。店頭で展示しています。ぜひお試しにお越し下さい。 #北欧家具 #北欧ヴィンテージ #hurup #sofa #革張りソファ https://www.instagram.com/p/CCSjTT6lsFF/?igshid=1t74itkcgv30f
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bangolufsenhakata · 4 years ago
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♪ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 【音と空間とデザイン】 ⁡ 「プロポスタ・アルフレックス福岡」のショールームにて、日本のインテリアシーンを牽引してきたブランド「アルフレックス」他、優雅なインテリアとバング&オルフセン製品との初めてのコラボレーションが実現しました。より快適で豊かな生活空間をイメージ頂けるイベントとなっております。 ⁡ 店内ではアルフレックスの新作と共に、バング&オルフセンのテレビをはじめハイエンドスピーカーやポータブルスピーカー、イヤフォン・ヘッドフォンなど幅広くご用意しております。 ⁡ 期間:2021年11月11日 - 2021年11月29日 会場:プロポスタ(PROPOSTA)ショールーム内 〒810-0802 福岡県福岡市博多区中洲中島町4−20 また、博多店より発送されているDMをご持参ただいたお客さま、もしくはバング&オルフセン製品のご購入でB&Oオリジナルノベルティをプレゼント。 ※数に限りがございます。 ⁡ 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #バングアンドオルフセン #バングオルフセン #bangolufsen #beoplay #beosound #beolab #beovision #スカンジナビア #デンマーク #ミニマルデザイン #北欧 #インテリア #おしゃれ #機能美 #ラグジュアリー #音楽のある生活 #ヘッドフォン #イヤフォン #スピーカー #テレビ #Bluetooth #AirPlay #プロポスタ #イタリア家具 #アルフレックス #モルテーニ #クリエーションバウマン #ソファ #テーブル #チェア (プロポスタ) https://www.instagram.com/p/CWhxceIPM2q/?utm_medium=tumblr
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