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sorakumo-bathroom · 9 months ago
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予想を遥かに上回るペースで現在1.2万人になっています。投稿数も先月の2倍強になっています。そのためメンバー(ビジターも含む)増加に伴い、ルールや承認方法も若干のマイナーチェンジをしたりしていますので、お気をつけください。←業務連絡
さて今回セレクトしたKage Kazeさんの一枚ですが、まずは存在感がすごいです。そして色の重厚感。立体感。なにより撮影している立ち位置。さらに巡り合う運の強さみたいなものを感じます。たくさんの候補写真の中から絞っていくことは難しいことでもありますが、写真の上手さだけでなくテーマに合っていることもセレクトの条件となっていくので4020点の中の1点というのはすごいことだと思います。
Kage Kazeさんからコメントをいただきました。「この写真は北海道へ渡る前日の夕方に目の前にどーんと
竜のような雲が横たわっていました♬夏の終わりの一コマです。」とのこと。 ■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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kennak · 29 days ago
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昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるような���ーマを見いだして、努力の為のエネ��ギーを絞り出すような働き方だ。つまり、私が仕事と称しているものは、それをすることによって「精神的な高揚感」を味わえるような作業のことだったりする。 だから、それらの高揚の快楽を否定して、エネルギーの源を「社会人」とか「仕事だから」という理由から振り絞れているように見える人の前では、自分が偽物の社会人なのが露呈したようになって、冷や汗が吹き出てしまうのだ。 私には、感情や興味に左右されずに職務を遂行するというやり方ができるほうが不思議で不思議で仕方ない。逆にそういう人から見れば、私のやり方はいかにも不安定で、よくもそんな遊び半分で仕事をしていて食っていけるものだ、と思うだろう。(私個人の話で言えば、あまり食えてはいないのだが)
好きなことで生きていく - megamouthの葬列
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moko1590m · 2 months ago
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「炎上商法」という金儲けの方法があり、歴史上も、戦乱に便乗して戦っている両方の当事者に金を貸して巨利を得て大富豪になった一族が有名です。マスコミが報道する場合も、台風や地震や大災害は圧倒的に視聴率や売り上げをもたらします。ドラマ、映画、物語というものも、「混乱・災害・不幸・戦乱」が内容に含まれるのが普通です。古代ローマの剣闘士の戦い、現代の闘牛など人間は「イベント」を好みますが、危険や負傷や死や不幸への期待が内容に含まれています。怖いもの見たさ、という言葉もあります。そういう人間の性質を言い表す短い表現、具体例などがあれば、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
とても深いテーマですね。人間が「混乱」「不幸」「危険」などに惹かれてしまう心理や、それを利用したビジネスモデルには、古今東西で見られる共通性があります。そうした人間の性質や現象を示す短い表現や具体例、関連する語句を以下にできるだけ多く紹介します。
◆ 人間の性質を表す短い表現・ことわざ・心理用語など
⚫︎ 一般的な表現
「怖いもの見たさ」  恐怖を感じつつも、つい見てしまう心理。
「他人の不幸は蜜の味」  他人の不運にある種の快感を覚えること。
「野次馬根性」  関係のない事件や騒ぎに興味本位で首を突っ込む心。
「ゴシップ好き」  他人のスキャンダルや噂話に興味を持つ性質。
「センセーショナリズム(扇情主義)」  感情を煽るような報道や表現で、人々の注目を集めようとする手法。
「マキャヴェリズム」  目的のためには手段を選ばない現実主義的な考え方。特に権謀術数に長けた政治的行動に使われる。
「パンとサーカス」(ローマ時代)  庶民を政治から目を逸らさせるために、食糧と娯楽(剣闘士など)を与えた政策。
「バッドニュースはグッドニュース」  メディア業界で使われる言葉。不幸な出来事の方が視聴率や関心を集める。
「興味本位」  深い理由もなく、ただ面白そうだというだけで関心を持つこと。
◆ 心理学・行動科学的な視点
スリル・シーキング(刺激追求傾向)  危険やスリルを求めて行動する傾向。
モラル・ディスタンシング(道徳的距離化)  災害や戦争を遠くの出来事として楽しむ心理(例えば、戦争映画を楽しむなど)。
シャーデンフロイデ(Schadenfreude)  ドイツ語で「他人の不幸を喜ぶ気持ち」。
「カタルシス理論」(アリストテレス)  悲劇を見ることで人は感情を浄化し、精神的安定を得る。
ホラー映画の快感  安全な場所から危険を仮想体験することでアドレナリンを楽しむ。
◆ 歴史・文化的な具体例
ロスチャイルド家  ナポレオン戦争時に両陣営に資金を貸し、情報網を使って利益を得たとされる。
死刑公開処刑(中世ヨーロッパ、江戸時代など)  人々が娯楽として見に集まっていた。
剣闘士の試合(古代ローマ)  生死をかけた戦いが娯楽として人気だった。
闘牛(スペイン)  危険と美しさの間にある「死の舞踏」としての人気。
現代の災害報道・戦争報道  視聴率を稼ぐため、センセーショナルに取り上げられる傾向。
SNS炎上商法  わざと過激な発言をして炎上し、注目を集めて商品や名前を売る戦略。
リアリティ番組の「修羅場演出」  喧嘩や不倫、裏切りなどが視聴率に貢献。
◆ ビジネス・メディア用語
ドゥームスクロール(Doomscrolling)  不安になるようなニュースを延々とスクロールしてしまう行動。
炎上マーケティング(炎上商法)  意図的に議論を呼ぶ・叩かれることで注目を集める商法。
クリックベイト(Clickbait)  釣りタイトルで閲覧数を稼ぐ戦略。
災害報道バブル  大事件の時だけ視聴率や購読者が急上昇する現象。
必要に応じて、このリストから特定の分野(心理学、歴史、マーケティング、ことわざなど)に絞って深掘りすることもできます!どの方向に広げましょうか?
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yonomichi-createlog · 14 days ago
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276.6/13の分
ゼミ面談+作業。
ES進めました。今週中には結果が来てもおかしくないところから連絡が来なかったのでまた来週もそわそわする週になりますね。サイレントお祈りでしょうけど希望は捨てません。今日も今日とて別のところから祈られましたが。多分来週三社くらい一気に来るんじゃないでしょうか。甘いものたくさん食べて��に余裕を持たせておきます。 今月はあと3社出します。
ゼミ面談について
さてゼミ面談についてですが、“ふわふわしすぎ”。これに尽きます。全然具体化が進んでおらず、私の中の感覚てき認識がプレゼンから少し成長したところで具体的には何も進んでません。散らばっています。私がそんな状態なので教授を困らせてしまったと思います。せっかくの貴重な時間をもっと有意義にしたかったのですが、今の私では足りないものが多すぎました。言語化力とか。かといって何も得られなかったわけではありません。以下本日の内容のキーワードです。
①昔のSF映画の星の表面は化学反応で表していたものがあるよね。
②オブジェ、インスタレーション、シミュレーションなど形にする方向性をある程度絞ってい置いたほうが準備ができる。(→変化をどう伝えるか。)
③人間が美しいと感じるもののある程度の規則性。カオスと秩序の間にある危うい緊張感が美しいと感じるポイント。
④今出ている物の中で興味をあまり持てないものに対して、なぜそれは面白くないと思うのか、“好きじゃない理由”は何か。
⑤混ざる、メタモルフォーゼする中で自分が魅力に感じるポイント、好きと思う理由。
⑥現段階での研究内容や面白いと思った気付きに対して、どのように落とし込むか、作品形態から制作方法など具体的に制作の道筋を考え、具体化する力を養う。
以上の5点が出ました。まずは④,⑤を進め、混ざるというあやふやで広いテーマをより具体的にポイントを絞っていこうと思います。 また最近気づいた、私が魅力を感じる“境目”として現段階で思ってることを以下にまとめます。 “境目”の魅力 ・二つの物質がお互いに影響し合っている様子が見れると良い。(金属×氷では境目付近で金属には氷による影響、氷のほうには金属による影響など) ・形もただまっすぐと隔たれているわけではなく、物質の特徴を持った形状をしていると良い。(結晶の形をしていたり。) →三年制作のようになじむように混ざり合っている様子。
メタモルフォーゼ的な事例というか想像しているものとしてパッと頭に想像したのは昔カートゥーンネットワークで放送された「Ben」でのdiamondheadへの変身シーンです。ほかにも変身シーンで探せばいろいろより細かく表現されている作品がいろいろ見つけられると思います。
今あがっている物で一度整理するとより三年ゼミの延長戦に近い「メタモルフォーゼ」と、混ざるをテーマにビジュアル変化を軸とした「化学反応」���なります。どちらの方向性で行くのかは今決めることはできませんが、就活しながら考えてみようと思います。それこそ、⑥のように現段階で最終形態をイメージしてみたりしようと思います。また、混ざるやメタモルフォーゼに対してビジュアル的魅力ポイント以外に心理的に魅力を感じている点も言語化しようと思います。(全く違う別のものになって見たい願望があるとか)
今月は就活メインで気分転換や作業以外の時にゼミのテーマについて考えを書き出して考えを固めていこうと思います。またアドバイスにいただいたようにイメージを可視化したイラストを描いていくことも大切にします。
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mikyake · 16 days ago
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面接のことしか書いてないです
面接行ってきた。ここは小さい会社ということもありES等なくいきなり一次面接だった。自分は微遅刻癖があり不安なので絶対に遅刻できない日はかなり余裕を持って家を出るのだが、どこの企業にもほぼ毎回30分〜1時間くらい前に到着している。大体企業の周りなんて住宅ばかりで何もないのでフラフラ歩いたりぼーっと立っていたりして時間を潰している。今日も1時間弱早く着いてしまった。
今日行ったところは周辺を神社3つと墓地で囲まれていた。せっかく早く着いたのでお参りしてみた。企業との相性が思ったより良かったので意外とご利益あったかもしれない。
会社のすぐ隣に音大があった。小学校時代の親友(今も時々会う)のお姉様が通っていたとこらしい。芸術系の学校は自然に囲まれた土地につくれという決まりでもあるのだろうか。ちょっと親近感を感じた。
今日は面接のことしか書くことないから面接の話でもさせてください。
まず交通面。企業から送られてきた地図に、池袋から徒歩20分、知らん駅×2から徒歩5分と記載されていたので池袋から歩いたのだが、面接で「今日はどうやってきましたか?」の質問をされた時に面接官から「実はね〜目白からだと12分で着くのよ」と言われた。それ書けや。
面接の質問項目、ちゃんと話さなきゃいけない系のがほとんどなかった。でも最初のほうでいきなり家族構成聞いてきて、それ実は聞いたらあかんのよ〜と思った(必要以上に個人の事情に踏み込む質問は禁止されているらしい)。総合的に悪くない会社だと思ったけど心の隅では地雷企業認定した。
最後にポートフォリオを全ページ紹介させてくれた。60ページ以上あるのに全解説させてくれたし全てにリアクションしてくれた。企業のテイストに全く合っていないだろうにすごく興味を持ってくださった。あとから調べたら様々なテイストが描ける人間が欲しいみたいだったので結果的に成功していたっぽい。あと面接官の雰囲気から察知し一貫して「ポワポワ♡理論とかわかんないにょ♡人柄はめちゃいいです♡」みたいな人間を装ったのだが、これも成功していたらしい。
正直そこの企業の商品はあまりかわいいとは思えなくて、「自分がかわいいと思えるものに携われる企業」を主軸にしている自分にとってはかなり最後の切り札なのだが、まあ雰囲気よかったのでいいでしょう。3人しかいないらしいしひとりやめるらしいけど(だから新たにひとり募集しているらしい)(ちいせえ企業いっぱいみてきたけど過��最低人数でわろてる、いやわろえない)。内定出たらアルバイト行かなきゃらしいよ。エー。まだいろいろ企業受けたいっすワラ。
次の選考は実技らしい。今回も選考課題させたのにまた実技かよ…と思った。まあいいよやるよ、、、。次はパンダの商品イラストを描くらしい。パンダは幼い頃から家にぬいぐるみがあったこともあり、実は一番馴染みがある動物なので楽しく描けるかも。ポートフォリオにも家にあるぬいぐるみがももととなったパンダのキャラクターを入れていたので、向こうがこちらに合わせたテーマを選んでくれたのかもしれない。ところで次は会社の機材で描くらしいのだが、板タブ?とかでイラレ使ったことないので(これまでずっとトラックパッド戦士)時間制限ある中で初っ端からうまく使いこなせるか非常に不安。トラックパッドよりは使いやすいとは思うが、、、。
そして次の選考の日程の候補日が今週の木金、来週の火の三日しかない。ふざけるな。まず今週末に本命エントリー〆がくるので今週は不可(てか授業ある日言うたやん、、、金は普段なら授業あるぞ)。ということで自動的に日程が一つに絞られてしまった。ふざけないで。行きますが、、、。
長くなりましたが今日はここいらでアデュー。神社の写真載せとく。
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sakananoayu07 · 21 days ago
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#28 6月6日
面談dayメモ
先生から本2冊頂いた&借りたので家宝にするぞ♪♪なんて言っている場合ではなく、内容的にはちょっと基礎力足りないね、という話だった。平面的な捉え方ばかりで奥行とか体の厚み的な表現がかけており、体の部分を球体やら直方体やらで置き換えた時の奥行き感覚が足りないよね、というお話をされた。(もっとオブラートに包まれていた)
というのも今回持って行った作りかけのフィギュアを持っていったが、多角的に見た時に板状の体に突起が着いて��るだけの作りに見えてしまい量感が足りず、のっぺりとした印象を受ける。これで本当に形があっているのか、重心の取り方はいいのかが分かりかねるということだった。
そもそもデフォルメされすぎている人体を作る前にリアルな人体を作れるの?という疑問も提言された。まずはリアルな人間での重心のかけ方や厚みの捉え方を学んだ上でデフォルメキャラに適用した方がいいのでは、ということだった。デフォルメされた時の重心や骨の正解が分からず、難しい。人間の身体構造を学んでからデフォルメのキャラクターを作った方が量感が出る。
また、絵画技法を用いた塗装との事だが、それは油絵や日本画に精通している訳でもないのに大丈夫か、新しく学ぶことが多すぎて苦しくなる気がする。フィギュアも基礎的な部分から学び直して塗装表現も基礎的な部分から学んででは中途半端な作品にならないか、大変すぎるのではないかということも言われた。
それだったらテーマの内容を絞るとか、フィギュアの一部分だけ(手とかトルソーとか)を制作するとか、もはやバーチャル空間内での塗装にするとか、別のアプローチを考えてもいいかもしれないという提案もあった。
恐らく先生の仰ってたことを要約して見ると上記みたいな事だと解釈した。
自身でも形の(量感の?)捉え方に足りない部分があるのは自覚していて、クロッキーをやって見たり彫刻作品を見る事で何とか補おうとしていたが、それが顕著だったらしく、壁がさらに高くなった気持ちである。塗装表現についても不安な部分は多く、自身でもやることが多くて収拾がつかなくなる未来がチラ見えしているのは分かっている。結局一体フィギュアを完成させてから考え��しょうかという言葉で面談が終わったが、家に帰ってからも悶々と悩んでいる。フィギュアが作りたいというのがテーマの起点で、フィギュアの価値を高めたいというのが私のテーマの目標となっている。フィギュアを卒制に持っていくとしたら他のテーマに置き換えるのはちょっと無理かもしれない。割と今のテーマでしっくり来ているので。とはいえ先生の仰っていたことは全部自分の不安と足りない部分を言語化したような言葉だったのでこのままのテーマでいいのかはもう分からなくなってしまった。だが、今テーマを変える体力も精神的余裕もないので、とりあえず先生から頂いた本を読んで量感を捉える練習してフィギュアを完成させるのを現在の目標にしてやっていく。
今日は頂いた本をサラッと読んでテーマについて考えて終わった。時間経つの早すぎ。考えれば考えるほど泥沼にハマっていく気がする。私の時間だけ1日48時間になれ。
明日は法事なのでとりあえず切り上げて寝ます。
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jun4matsuo · 1 month ago
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プレゼン感想戦 #18
 こんにちは  更新をサボっておりましたが実は生活そのものをサボってました。いやー、先週まで突っ走っていたのもあって軽い燃え尽き症候群でした…。気圧やらもあってうまいこと休めず2日間くらいずっとダラダラとしてたんですが、ぼちぼち気合いを入れ直していかねばなりませんね。  ちなみにプレゼン翌日の土曜日は知り合いの結婚式に参加してきました。ソロで結婚式に参加するのは初めてだったので粗相をしないか不安だったのですが、無事楽しんできました。いやー、結婚、幸せそうでいいですね…私には縁のない話な気がしますが…。知り合いは姉の幼馴染かつインターネット絵描き仲間という不思議な関係性なのですが、まさかの結婚式に参加したらイラスト本の新刊が手に入るという謎体験をしました。
 さて、先日のプレゼンの振り返りをしたいと思います。Slackではまだフィードバックを頂いていないのでそれについてはまた後日になりますが、プレゼンの総括や質疑応答への返答などをきちんと文字にしておこうと思います。今考えていることや追加で答えたいことなどは☆、先生から頂いた内容にはダブルクォーテーションマークをつけておきます。
・動いた時のリボンなどの揺れが少ない。将来的には柔らかくなるのか?感覚で作ってるものなので口出しする物なのか? →揺れるなどの動きは物理演算にあたる(Live2Dはデフォーマの変形と物理演算の2段階に分かれている) 物理演算については今後もアップデートしていきたい。
・研究で幾何形態に当てはめようとしているのは、人体の形そのものに着目しているのか、それとも人体の動きそのものに着目しているのか、という部分はどうなっているのか?どちらもしようとしている?
→解剖学まで踏み込むことになる可能性があるが、形を捉えると同時にどこを軸に回転するかも考えないといけないため、複合的に考える必要性がある。あまり動きという面では考えてなかった。
”何を目指しているのか?違和感を消していくのか、何かしらの拡張をしていくのか?アニメーションの演技では人体でないものをモチーフに置き換えていくなど?”
→合理的に見せると言っても現実的な動きに即しているのか。昔の三年後期ゼミでやろうとしていたクラゲを参照して髪の靡きを表現するのに似ている。 ☆まだ決めきれていませんが、どちらかというと最終的には違和感を消す方向に近いと考えています。
・キャラクターと実際の骨格は違う。人体を数値化して違う骨格のキャラに移したら辻褄は合うのか?
→式にしたときに変数にしたい。今回は自分の絵柄に当てはめることになるが、変数にすることで別の絵柄などにも融通が利くようにしたいと���えている。
”Live2Dの仕組みの中でそういったスクリプトを組む環境はあるのか?”
→ないと思う(あったとしても自身の技術的には無理)。出てきた数値を手打ちで入力することになる
”Live2Dというインフラに依存しているのではないか。Live2Dが無くなったときにも成立する価値があると強い”
・VtuberのLive2Dはモデラーの個性が出る。そういう個性が逆にないもになるであろうところが個性になってると思った。Live2Dつくるハードルが高いのでそういう人向けの合理的な動きを保証したベース動作キットみたいなのがあると良さそう。UnityでLive2Dを再現しているケースがあり、そこでは顔が横まで向いている表現の広さがあった。
→Unityで再現しているのは知らなかった。が、左右180度の顔の回転を表現している先行例はLive2D上で既にあり、そのモデラーの教本なども買ってみた。しかし、左右180度の回転はそもそもアバターとしての魅力があるかと言われると、好みの問題にはなるがとても良いものとは思えなった。 ☆ベース動作キットを作るという点完全無視してしまっていました。本当にすみません。構想シートの段階でも言及していましたが、初心者モデラー救済みたいなのが作れたらより貢献的ではあると考えます。それはとてもいいんですが、他の人のことまで考えられるかどうか…余裕次第かもしれないですね。
・何を以て良くなったとするのか。感覚を排除して合理的にやろうとするのはわかるが、どうなったら良くなったというのかというのは結局感覚に戻っているのでは?評価の基準は?※提案として「滑りの排除や違和感が無いように」など
→個人的には、作るプロセスにおいて感覚を用いることと合理性を用いること、とはまた別に、鑑賞した時の感覚が存在すると考えていた。クオリティアップを目標とはしているものの、基準は明確に決められておらず見たままとした言いようがない。一目瞭然であれば良かったしそれを想定していたが、思いのほかうまいことできてしまった為困っている。指摘の通り基準を決められてないのが少しモヤっている。
”違和感を消すことが目的なのではなく、消すことでこんなことができますというのを言ってほしい。新しいアバターでこれまでできなかったことができるようになりますだとか、コミュニケーションやVtuberのあり方、配信を見たそのものの価値が変わっていくという話に繋がる展望を語れればよい。作品の目的が何に繋がるのかを言えるかどうかで、基準がどうだの評価がどう変わるかといった部分への着目は解決する��
→それに対する解答はふんわりとあって、配信上のアバターが下手くそなLive2Dだと、配信の内容よりも下手くそだなっていう視点になってしまう。それは配信者としては避けたい。ポジティブに見てもらえる。Live2Dの出来によって配信の価値がネガティブに左右されないのが一番大きい。
・Live2Dのモデラーに話を聞くのがいいんじゃないか。モーショントラッカー側のポイントのように、どこがどのパーツの頂点になるかを自身で考えれば骨格の問題が解決するのでは?
→聞くっていう環境はできる。実際感覚で作った際は助言をいただいたりした。しかし、結局これからやる数学に基づいたモデリングでは他の人に聞く意味があるのか、先行例もあるのか?聞く事への価値をあまり感じられていない状態。 ☆頂点の話スルーしてました。ごめんなさい。これ聞いてた時に勝手に納得していたんですが、実際録音聞きかえして意味を考えたときにあまり理解できなかったのでちょっと質問しなおそうと思います。
”Live2Dのノウハウとして、より良くしていくという視点での話をするのであれば聞いた方がいいかもしれない。そうじゃない範疇まで可能性を拡大していくのであれば、全く別の世界の視点を聞いた方がよかったりする場合もある”
・Live2DではなくAdobe Charcter Animatorがある。どこまで一緒かわからないがもしかしたらスクリプトなどにも使えるのではないか?
→盲点だった。 ☆時系列的には先になるが少し触ってみようと思います。が、調べたところLive2Dとはノウハウや形式などがかなり違うように感じます。そもそもLive2DはLive2D社の独自の技術でもあり、Caのような手軽さではなく細かな部分まで自身で調整を行うという点は唯一無二なのではないかと感じました。どちらにせよこの辺の話は触ってみないとわかりませんね。
"違和感なくして何が言えるのかで展示形態なども変わってくるのではないか。感覚で作った方が上手くいくのではないかという懸念もその先の目的の話に繋がる。違和感をなくすためのノウハウとして、感覚でやるのが上手い人のやってることも数理化できてしまうとなると、いわゆるデモクラタイゼーション(民主化)といって、できない人でも誰でもできるようになるメソッドの提供みたいな話になってくる。そういうやり方でやっていくのもいいかもしれない。それも目的の一つ。キャラの3Dモデルを作ればという懸念についてだが、2次元表現は3次元で再現できない場合もあるため、日本の平面文化がある中では、3Dが絶対的正義ではないので心配しなくても良いと思う"
 以上が質疑応答でした。こいつ、人の話スルーしすぎだろ。2つ言われると1個が飛んでく感じですね。ほんとごめんなさい。  総括ですが、先生からもいただいた通り、その先の何が言えるか、があと一歩欲しいという感じみたいですね。それを定められれば、質問でもあったことや抱えていた課題や懸念の多くが解決するのかもしれません。スターターキットやらデモクラタイゼーションの話も面白そうですよね。実際構想シートではその面を押し出していました��。  ちょっと優柔不断な面が出てきていますので、リサーチを行いながら7月に向けて考えていこうと思います。6月後半にはある程度絞りたい気持ち。
 プレゼン、本当に緊張していたのもあってプレゼン中ちゃんと言いたいこと全部言えてたんですかね~。もうだいぶ時間置いたのに不安しか残っていません。質疑応答では数学の話わかりやすかったとお褒めの言葉をいただいていて恐縮なんですが、問題はそこ以外の部分もちゃんと言えてたかですね。テーマ発表会までには人前で喋るのとか上手くなっておきたい…。せめて言ってること飛ばないようにしたい。
 それでは長くなりましたが今回の更新は以上となります。  今週でプレゼン最後になりますね。またゼミでお会いしましょう…!
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shiki-n · 2 months ago
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2025/05/09
プレゼンおつかれさまでした!!!!
家でもリハをして時間も計ってやっていたのですが、今日は夢の中でまでプレゼンをしていて朝から疲れました。なんとか発表できてよかったです。ド緊張で一週間くらい記憶が曖昧ですが。
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質問など忘れないうちにまとめます!! 焦って変なことを答えてしまうのが嫌で、基本「そうなんですね……考えておきます😵‍💫」 みたいな逃げばっかりで申し訳ないです。その場で質問に答えるのがド級に苦手で……
┊͙本日の質問・感想など┊͙
・お守りのあの形にはしないのか?
→ 宗教的になってしまうのは私としてもとても避けたい部分で、お守りはテーマの発想の出どころという感じ。やる内容としてはお守りというよりは四つ葉のクローバーみたいなラッキーアイテムみたいなほうが近いかも。
・何故キャラ化するのか?ステッカーよりぬいとかのほうが安心感が強い
→ キャラ化は自分の得意部分で、やりたい事(寝ても覚めてもできること)だからというのが強い。もし圧倒的にこっちのほうがいいじゃん!!みたいな手段があるなら変えるけど、自分の得意分野を考えてもあまりなさそう……💭? ステッカーよりぬいとかのほうが安心感があるのは私もとてもわかる。ステッカーを第一候補にしているのは、私が普段持ち歩いている武装アイテムが、推し絵師さんからの手書きカードで、それをスマホに挟んで持ち歩いているので、そこから小物アイテムは「スマホに挟めるタイプにしようかな…??」と思ったから。ぬいも積極的に候補にしていきたい。冬季休みにぬいを作っていたので、手芸が全くできないわけではない。
・お守りなど日本限定にせずに世界のお守りについて調べてみるといいかも
→ 最初幅広く調べていたけど、あまりにも数が多くプレゼンまでだとすべてが浅くなりそう……と思ったので一旦絞りました。一度他の国のお守り、習慣について調べるべきだとは思う。調べます📖
・まずキャラをすきになってもらう必要があるのでは?キャラが刺さらないと持ち歩いてもらえない
→ 私の甘えだけど刺さらなくても願いをキャラにしてるのでその願いを持っているなら持ってくれるかもしれない……。と思ってる。私の話だけど、お守りもデザインは刺さらないけど願い的には合ってるから身につける事がある。デザイン的にはこっちが好きだけど、願いとしてはこっちだから……。みたいな。個人的に思ってるのは、どこの神社も安産祈願のお守りって可愛い。でも今の私には絶対いらないから買ってない。学業とか芸能上達のお守りにしている。って感じでデザインは刺さらないけど、願い���ッチしているし持っていくか。って思ってくれる人がいるんじゃないかなと考えてみたり。
他の人にも持ち歩いてもらうのは展示の時のよかったらあなたもどうぞ~~。みたいなもの(オマケ要素?)なので全員に刺さらなくても…とか思ってしまったがやるからには全員を目指すべきだなって思った。今
・概念っぽくして持ち歩きやすいようにしたりは?
→ 概念グッズにしてしまうと、最終成果物のビジュアル要素が弱���てあまりよろしくない。なので概念グッズにはしないつもり。(持ち運びアイテムをいくつか作るなら、概念グッズが1つあってもいいかもしれない)。概念グッズを持ち歩く理由がファッションに合わないからという話、概念グッズについて調べていたときにも理由の一つとしてありました!! ビジュアルグッズだとそのもの自体の主張が強すぎるからですかね。
(全然関係ない話ですが、本日の私の服装は推しの概念コーデでした。気合を入れるためです。これが武装)
・コアな願いにすることで刺さりやすくなるかも?
→ 現代的な願い(チケ当選してほしい~!!!など)をメインにキャラ化していくのは面白そうだな~~。って思っていたところです。一般的な願い(健康、学業、恋愛、金運など)だけだとただの擬人化で終わってしまうんじゃないか……?という悩みもある……。
・自分の願いだけじゃなく、人に渡す願いもある
→ お守りの譲渡関係に関する論文にも、人に渡すときにありがちな願いと、自分自身に願うもの、人同士の関係によって願いの種類も変わるそうで、それが面白いな~~~。と読んでて思ったので、願いの対象ごとの違いは掘り下げると面白いかも。たしか、恋愛と金運は自分自身で願うことが多く、親からは交通とか健康とか学業が多いとか……。(親から金運のお守り貰うのはなんかちょっとヤダな。とか読んでて思ったり。)
・成果物がある程度予想できる。チャレンジできる部分を探すのが良い
→ 展示の構想を書いてる時点で、かなり想像しやすいな。と思った。全く未確定でフラフラ考えるより一旦仮として成果物、展示構想があったほうが迷走が防げるかも……。という事で仮決定。
でも今のままだと容易に想像出来るし面白みは全く無いので、どんどん手を動かして新しいチャレンジ部分を見つけたい。
個人的に動物を描くことがありえない苦手で、大事故を起こしがちなので(絵心ない人が描いた動物みたいな出来になる。私も絵心がないのかもしれない)人間以外に挑戦する事自体が私にとっては結構チャレンジだったり………。
・マーケティングの方面になってしまうかも
→ マーケティング方面の調査も必要になる事自体はそれほど問題はないと思いますが、それがメイン部分になってしまうと確かにしんどい(モチベ的に) テーマの一番の動機は 「私自身が好きなものを持ってると安心するから」 なので、制作をメインにしたい。制作物だけだと、「好きなもの作っただけでしょ?🤷‍♀️」 となってしまうので���拠としてその他の目線からの調査はするべきだが、メインは描くことにしていきたい。重要視している部分はブレたくない。
文にしても、ちゃんと回答になってないかも知らないです。すみません😭 
もらった質問も私がそこなんです~~!!と思っていたところや、確かにな~~ってところでした。まだまだ調べたい所も沢山なので、探っていきたいです。ひとまずプレゼンが終わって安心しました🙇‍♀️
プレゼン資料はまた明日にあげます!!!!!
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takoyakiinmyheart · 3 months ago
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メンバーの好きなソロ曲を紹介するコーナーをやってほしい!とのリクエストをいただきましたので、ありがたく、そして遠慮なく長々とご紹介していき��すね。ソロ曲って結構アイドル特有の文化やと思うんやけど、僕たちの音楽をもう少し深いところまで知りたい方はぜひお付き合いくださいまし。まずはトップバッターの横山くんなんやけど、早速ひとつに絞りきれへんかった…。躓くのがはやいですね。好きな曲はいくつあってもええじゃないか。と後輩たちの楽曲をお借りして、優柔不断な心を肯定してもらいながら、まずはひとつめ。
じいちゃんまん、と読みます。横山くんにとっての偉大なスーパーマンへ向けた特別な一曲。当事者ではない僕があれこれ語るのはよくないと思うけれど、昔ライブで披露したときに「僕にも大切な仲間ができました」というところで僕たちを見つめながら歌ってくれた時の表情が忘れられないのよ。家族にはいろいろな形があるけれど、いつ聴いてもここには愛が見える。素敵です。
抱きしめに行きたくなるくらい切なくて、冬になったら絶対に聴きたくなる。元々は横山くんとしぶやんと僕の3人で結成されたユニットのもので、ずっとしぶやんがボーカルとして歌ってくれてたんやけど、横山くんが引き継いでくれました。ふたりで交わした他愛もない約束も、いまではもうひとりごと。そして何年経っても自分だけが覚えている。未練を抱えながら強がっている歌詞に愛おしさを感じてしまうね。ちなみに余談��んやけど、こちらの楽曲に僕もコーラスとして参加しています。見つけられるかな?
個人的な好みをおはなしすると、僕はやさしさに溢れた歌詞というのが昔から大好き。こちらの楽曲はまさにそう。言語遊戯という学術用語がある通り、言葉は積み木のように遊べると思っていて。特に恋愛をテーマにしたものは、組み立てた言葉たちで愛情やあたたかな日常をどう表現するかって僕はついそこに注目してしまうのね。
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たまらんなぁ…と思いました。何よりもこういう愛を映した楽曲を、バラエティイメージの強い村上くんが歌っているというのがまた良いポイント。もちろんお笑い路線の楽しい楽曲も持ってはいるけど、僕が好きでご紹介したいのはやっぱりこちらのほうやね。それからとつぜん文字を打ってる途中で思い出しました。載せてみてもいい?
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たまらんなぁ…シリーズです。もはやソロ曲ちゃうな、というのは僕が一番分かってる。でもこういう機会がないとずっと下書きに眠らせたまま結局投稿しないやろうから、どうか許しておくんなまし。ええのよね、これも。さて閑話休題!お次はまるちゃん。
まるってみなさまご存知の通りとても明るいけど、意外と静かに佇むお月様のような一面もあって。みんなをそっとやさしく照らしながらも、その実、何を考えているかはあまり分からない。そういうところも僕は好きなんやけど、笑顔の奥に眠るミステリアスな部分がこの曲とすごいマッチしてるなあ、と思いましてね。ひとつの哀しい物語を覗き見ているようで、この一曲だけで連ドラを作れそうなほどに深みがあるのよ。放送されるとしたら木10かも。テレビっ子の方は雰囲気うっすらわかる?MVではこの通り、ラストにとてつもなく危うい道へヒカリを見出しています。
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一度考え込んでしまったらしばらく頭から離れない音楽ってあるでしょう、考察好きの方はかなり刺さるんちゃうかなぁ。きっとあなたの知らないまるに出会えるはず。そして最後、大倉!といきたいところなんやけど、大倉のは音源化されていないソロがお気に入りなの。つまりは載せられへん…ねんけど、過去にライブで披露していた映像を引っ張り出してきました。僕の好きをぜひ知ってほしいから。
Butterfly I Lovedという楽曲。「引きずり回して君からその羽を奪った」というフレーズがまずすごい。そんなんしたらだめですよ。この曲ね、ずっと狂気じみた愛を感じる。さっき書き起こした歌詞も僕なりに解説すると、愛してやまないひとを蝶に喩えて、他へ行けないように自由を取り上げているということだから。それだけ自分の元へ置いておきたいんやろうね。そんなんしたらあかんよ。そしてこの恋だけが永遠であって本物の運命だから、一度離れてもかならずここへ戻ってくるしかない。彼はおそらく終始そういうことをおっしゃっています。本当のところは作詞した大倉にしかわからへんけど、僕の中ではそんな解釈やなぁ。依存と束縛が前面に出ているものって聴く人によっては胃もたれしがちになるけど、嫌な感触を植え付けずにかっこよく歌いこなせるのもアイドルの業であり、醍醐味やと思うのよ。彼の��イドル力をぜひ味わってみて。喋り出したら止まらんもんで相変わらず長々と綴ってもうた。ここまで読んでくれたお友達ってどれくらいおるんかなぁ、ほんまにありがとう。いつかまたお題をいただけたときには書き綴りますね。
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samantha-dan564 · 5 months ago
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なんかやってる
ミカキューは車両数が少ない割に運転の制約がいろいろありすぎる(そういうふうに造ってるんだからそうなるんだが)。ギアリング4.95と5.27は相互に連結できないし、8000系の格下げ車両(5.27)は新鵜沼・美濃太田~美濃間での運用がホームゲートの関係で不可能、8200系は車体幅の関係で名鉄線に乗り入れ不可みたいにいろいろな制約がある
そこで、車種の構成を将来的に特急用と一般用の2種に集約すべく、汎用車の8300系を導入する、という流れ
基本性能は8200系に準ずるけどモータをアレしてコレしてギアリング5.27で160km/h運転を目指し、さらに正面を貫通型にして普通車や準急は2両単独、急行は2+2、繁忙期は2+2+2で運用する。立ち位置としては東武6000系が近いかも
車体はアルミにするかステンレスにするか迷ったけど価格面からステンレスのN-QUALISに。ステンレス車の欠点は気密構造にしづらいということなんだけど、長大トンネルの耳ツンはまあ諦めてくれという感じ。台車もタンデム台車をおごる予定。ここはケチっちゃいけない部分だと思う
この車両のコンセプトはいかに安くまとめるか、に尽きる。なので正面はこれまでの流線型はやめてほんのり折れ妻。工賃がかからないようできるだけ直線基調でまとめた。でも日車のアイデンティティであるおでこはできるだけ残した。だけどいわゆる日車のいい意味でのダサさがうまく出せなかったのは無念としか
正面は流線型をやめた代わりに少し左右に絞ってる。これはトンネルで空気を吸い出す際のベンチュリ効果的なものを期待したいわゆる「面取り」に近い概念。どこまで効果があるかはわからんけどまあおまじない程度に
8000系貫通車では貫通幌を隠すためのプラグドアを正面につけたけど、8300系ではコストを下げるために省略。ぶっちゃけ途中駅での分割・併合はおこなわないので雪をかぶって連結ができないということは起こらないのでプラグドアは過剰装備なんだよね
ドアは片側3ドア両開き、座席配置はL/Cにしようと思う。個人的にL/Cは好きじゃないんだけど、犬山エリアでのクロス車運用はさすがに厳しいし、かといって犬山~金沢間の急行なんかでロングシートはさすがにどうかと思うのでここは妥協。シートピッチは少し詰めてできれば900mmくらいにしたかったんだけど、一方で座面幅は440mmは欲しいのでひじ掛けを入れると1000mmってのが詰めるほぼ限界かなと。980mmまで詰めてドア周辺の空間を少し広げるまでが詰める限界だと思う。相反する要素を盛り込んで中途半端になるのも架鉄ならロマンの範疇だと思う。汎用車はかようにデザインが難しいというのは突き詰めたいテーマのひとつ
中ドアと車端ドアには補助席もつけたい。長距離運用にも入る以上は可能な限り座席数を増やすのは誠意だから。しかし耐雪構造はどうしようか…個人的にはお金かかるのでオミットしたいところなんだけど
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movie0924 · 1 year ago
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映画『からかい上手の高木さん』
公開日は公開初日舞台挨拶があったので、公開の次の日の6月1日に映画館に行ってきました。予約をするときにファーストデイってことに気付いて『こんにちは、母さん』のときのデジャヴ…と思ったけど、2回観に行く予定もなかったので前売り券で鑑賞しました。映画の宣伝期間が長かったこともありしっかり宣伝させていただいたので、その分役への移入が大きくて〝感想〟よりも〝体感〟に寄っている部分がありますがご了承ください。今回も映画を見てから、ながのによるながの視点のながのの為の感想文(ネタバレ含む)を読んでいただけたらと思います。皆さまからの感想もお待ちしております。
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大切な人に関わろうとする時、気持ちを伝えようとする時、理解しようとする時、人にはそれぞれ自分の中で面倒臭い手��きや自問自答があったりするわけで…そんな可笑しくて、淡くて、ピュアで、愛おしいぎこちなさが詰まった、10年越しの2人の初恋(からかい)の物語。 〝学校〟は生徒が学ぶ場だけど、生徒に学ぶこともたくさんある。伝えたいことは勇気を持ってきちんと言葉にして相手に伝えること!たったそれだけなのに大人の私たちにはできなかったりする。からかいかわかわれる2人の物語と同時並行で動く登校拒否の町田くんと女子生徒の大関さんが、高木さんと西片の行動に大きな変化を与える。伝えたいことは勇気を持って相手に伝えた方が好転する!本作を観て、行動に移す人がいたら応援したいと思う。
監督は恋愛映画の名手、今泉力哉監督。今回初めてご一緒したのだが、あまりお芝居について演出を受けることはなく基本的には「一度やってみてください」と役者に委ねてから意見をくださる、淡々と静かに映画を作っていく方だった。最近の日本の恋愛映画は、突然相手がいなくなったり、実は既にこの世にいなかったり、難病に侵されていたりと、悲劇や不幸の先にあるサプライズで涙を誘うようなものばかりで嫌になりそうだったけど、純粋で真っ直ぐな恋愛作品をこうして綺麗に映像化してくれて本当によかった。ただ、実写化故の弊害が顕著に現れており、今泉監督独特の行間に生まれる感情や空気感や一風変わった恋に対する向き合い方はあまり発揮されていなかったように思う。難を言えば、今泉監督らしい強引な絵や文学的な美しさが欲しかった…が、漫画原作の枷がある中で、コメディ、恋愛、ドラマ、どの要素も少し行き過ぎると壊れてしまう絶妙な匙加減の作品にはなっていた。 高橋文哉くんが演じるのは西方。一歩間違うとファンタジーにもなりそうなくらい中学生がそのまま大人になったような純真さ���持っているキャラクター。そんな西片の落とし込み方は完璧だったように思う。「からかい」「からかわれる」というその関係性を体現できたのは、ながのと文哉くんがカメラがないところでも「からかい」「からかわれる」関係でいられたからだと思う。本人曰く「いつもはこうじゃない!」とのことですが。本来、恋愛映画はドキドキやキュンキュンがテーマであることが多いが、今作のテーマはニヤニヤ。からかわれる西片にニヤニヤ、真っ直ぐすぎる西片にニヤニヤ、少しドジな西片にニヤニヤ。テーマである〝ニヤニヤ〟は全て西片を通して感じられるように作りこまれていた。 そしてながのが演じる高木さん。最初は原作漫画とアニメを意識していたけど、今泉監督から「永野さんが演じている高木さんを見たいから、もう少し崩してもらって大丈夫です」と言っていただいて自分なり��〝高木さん〟を模索した作品。高木さんが笑っていると西片が嬉しい気持ちになる。この「からかい」「からかわれる」関係性が、ただの意地悪ではなく愛のある〝からかい〟だということがきちんと伝わる、愛情深い高木さんを演じることがながのにできていただろうか。「高木さんにとって、からかいとは何ですか?」と、本作のテーマである〝からかい〟について台詞で高木さん本人の口から答えさせるのはいかがなものなのか…と、考えながらも思うがままに感情に乗せて台詞を発すると、高木さんと西片にしかわからないとても幸せな時間…要するに〝いちゃついてる〟だけなんだよーってニヤニヤが止まらなかった。きっとそれも「はっきり言わないと伝わらない」、そんなメッセージの一部。
ラスト、いつもの教室いつもの席での長回し。BGM無し、回想シーン無しの二人の会話。たどたどしく絞り出される台詞。固唾をのんで見守る。普通なら考え込まずに飛ばしてしまうようなことに丁寧に真摯に向き合い、「好き」とは何なのかを面倒くさくなるほどに突き詰める。西片と高木さん、二人きりの静かな時間の中に見える「好き」の絶妙なグラデーション。愛の形はきっと無数にあるから、他者の「好き」を覗き見するような気持ちで、身構えずにクスッと笑ってください。「好き」を伝えること、片想いも両想いも、人と人が分かり合うことがシンプルに素直に映っていますように。
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elle-p · 1 year ago
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Persona 3 Movie Winter of Rebirth blu-ray interview.
劇場版「ペルソナ3」第4章
インタビュー
田口智久 (シリーズ演出・第2章監督/第4章監督)
足立和紀 (プロデューサー)
劇場版「ペルソナ3」第4章に込められた想い
劇場版「ペルソナ3」のコンテンツも、このBlu-ray&DVDで終了になるかと思いますが、現在の心境をお聞かせください。
足立 第4章になってその質問には何度もお答えしてきましたが、おそらくこれで本当に最後なんだと思うと少しさびしい気もしますね。
田口 僕はお客様に第4章をお届けできた時に、一度そこで区切りがついて終わったと思っていたのですが、別のお仕事が始まったりしているのに、まだこうして劇場版「ペルソナ3」に関わらせてもらえていて、ちょっと不思議な感じです(笑)。
足立 でも、オーディオコメンタリーの収録で久しぶりに第4章を観直したのですが、そこでも新たな発見があったりして、すごく見応えのある作品だと思ったので、もしかしたら再びそんな機会があるような不思議な気持ちもあったりします。
田口 さすがに、これで本当に最後かと(笑)。ようやく終わるという感じですが、実際制作した身としては早かったなぁという印象です。
足立 すごい昔のことのように感じるよね。
田口 それが不思議なもので、確かに制作していたのは昔のことという感覚ですが、実際に思い起こすと昨日のことのように感じるんですよ。
そうした作品の締めが今回の第4章ということになりますが、最終章ということでこれまでと違った意気込みみたいなものもあったのでは?
足立 最終章ということはもちろんですが、第4章の内容は『ペルソナ3』における最も大切なエピソード、ここを描かなければ『ペルソナ3』とはいえないというほどのものなので、そういう意味で高いハードルはあったよね。
田口 集大成という気持ちでしたね。テーマ的にも、かなり難しい内容でしたから。
足立 「ペルソナ3」のテーマでもある“生��死”、その“死”を描くわけですからね。しかも、全4章を満しての包括的な結末を描く必要もあるわけで、難しい部分はあったと思いますよ。
田口 “メメントモリ(死を想え)”という『ペルソナ3』の主題を体現したものが第4章ですからね。その主題を据えながらも、どう描いてどう顕在化させるかという部分は苦労しました。
足立 監督としては、その死をどう描くという結論に達したの?
田口 どういう死を描くというより、死という結末が避けられないのなら、どういう生き方を描くかという考えでした。主人公たちが死に立ち向かい、命を投げ打ってまで何かを守ろうという思考は、逆に生きようと思わない限りそうした考えに至らないと思ったんです。
主人公の結城理たちが、最後の戦いに向けて決意を固めるシーンから、そうした思いは受け取れました。
田口 あのシーンは、アニメオリジナルのシーンで、そうした思いは込められています。それに、第4章で描かれるゲームの期間って、意外とエピソードが少ないので、キャラクターの感情を動かすシーンはどうしても必要だったんです。そこでスタッフたちと話し合って、オリジナルのシーンを作ることになりました。
メインテーマの「僕の証」があのシーンで流れたのにも、生き方を描くということを意識した狙いがあったのでしょうか?
田口 メインテーマを流すシーンの候補は2つあって、1つは今お話したシーンで、もう1つが最後の戦いに向けて団結する屋上のシーンだったんです。ただ、長く流したいという考えがあり、それもあって、時間的に長いシーンという理由で決めました。彼らが悩みから立ち直るシーンに合った曲だったので内容的にもよかったと思っています。
では、第4章で一番お気に入りのシーンは、どのシーンですか?
足立 ラストはもちろん素晴らしい内容だと思いますが、それ以外にも今お話したメインテーマが流れるシーンや雪のシーンなどカット単位でお気に入りはたくさんあるんですよ。どのシーンもスタッフが1つ1つこだわって作ったんだということが伝わってきて、1つには絞りきれませんね。どこがダメだった かを言ったほうが早いかも。
田口 え、ダメなシーンありました⋯⋯?
足立 ウソウソ、ないよ(笑)。
田口 もう、ドキっとさせないでくださいよ!
足立 あ、でも、(望月)綾時が学生寮で最後の挨拶をして出て行くシーンのコロマルは、ちょっとおもしろかったかも。天田(乾)に抱えられているという描写なんだろうけど、天田の顔のすぐ下にコロマルの顔だけがあって、一瞬コロマルが立っているのかと思っちゃった(笑)。主要メンバーが集結するシーンでは、コロマルも描かないといけないという不文律を描いた最たるシーンだなぁと。
田口 コロマルは大変なんですよ。普通に描くと人間のヒザくらいしかないので(笑)。
3年間で全4章を描き上げた劇場版「ペルソナ3」
劇場版「ペルソナ3」全4章を約3年で描ききったわけですが、改めて大変だったこと、作ってよかったと思えたことをお聞かせください。
足立 本当はもう少し早く全4章を制作する予定だったのですが、いざ作り��めると、こだわりたい部分がたくさん出てきて、時間をかけてしまいました。そういう意味で一番大変だったことというのは挙げづらくて、苦労の連続でしたね。
田口 僕は第2章で初めて監督として関わらせていただいて、周りは熟練のスタッフさんが多いなか、勝手がわからず苦労したのが一番ですね。最初は各シーンについて聞かれても、うまく説明することができなかったりして、心境的にツラい時期もありました。そのぶん、第4章では1つも文句を言わせないという意気込みで作っていたのですが、結局はツッコまれちゃいましたけど(笑)。でも的を射ていたので言い返すこともできず、いつかギャフンといわせる作品を作りたいですね。よかったことは、やっぱり公開された作品を見てくれたお客さんの反応で喜んでもらえたことを知ったときですかね。
足立 そうだよね。僕たちは舞台挨拶で実際に見てくださった方の顔を見られたり、声を聞けたりしたので、そのときは作ってよかったなと思いました。
原作がある作品のアニメ化はさまざまですが、マンガや小説と比べてゲームのアニメ化というのはほかとは違うものでしたか?
足立 見てくださる方の多くが、各シーンを知っていて、しかもお気に入りの名シーンとして認知されているので、その���想を映像化するとなるとハードルはどうしても高くなりますね。そのハードルを越えて満足させなければいけないというのはプレッシャーでもありますが、逆にそれがあるからモチベーションを保てるという部分もあって、難しいけれどやりがいにもつながっていると思います。
田口 すでにファンが存在しているというのはプレッシャーですよね。とくにゲームは、流れも過程も結末も知られているわけですが、そこに至る体験はユーザーごとに千差万別になるので、その体験をどのように呼び覚ますかというのは通常のアニメよりもじっくり考える必要があります。ゲームのシーンをそのまま映像化したのでは、絶対に感動させるというはあると思います。また、マンガなら絵があるので感情表現もわかりますが、ゲームのモデリングだと無表情なことも少なくありませんからね。それを感情移入できる画角や演出に落とし込む作業が必要になるんです。
足立 『ペルソナ3』だとキャラクターには個性があって、そのイキイキしたさまをそのまま描けばいいのですが、主人公はプレイヤーの分身なので個性が付いていなですよね。そんな主人公にほかのキャラクターと同じ彩を持たせてセッティングしなければいけないというのは、「ペルソナシリーズ」ならではの苦労でした。それは、主人公像を作り上げるという大変さだけでなく、おもしろい原作にアニメスタッフのオリジナル要素を同じクオリティで盛り込まなければいけないという大変さでもあるわけです。そういう意味で、主人公の確立は苦労しましたね。
その主人公は、当初考えられた設定と比べて、第4章を終えた今変わったと感じる部分はありますか?
足立 基本的には最初に考えたキャラクターになったという認識です。ただ、いろいろな人が関わって作り上げられたキャラクターなので、そのプロセスのなかで自分が想定しなかった部分ももちろんあります。それは、演出であったり、コンテであったり、理を演じてくださった石田さんの芝居の影響などさまざまです。そのすべての要素が主人公の魅力につながったと思います。
田口 僕はそうして作られた主人公を使わせてもらったという感覚なんです。主人公を作るより、その主人公に何をさせるかを考えるほうが大変でした。シーンによっては理をからませにくいシーンもありましたからね。たとえば、(伊織)順平とチドリのエピソードや、(岳羽)ゆかりと(桐条)美鶴のエピソードなどは、それぞれセパレートされたシーンで、理がいなくても進行できます。でも、そうすると主人公の存在感が薄くなるので、いかにして理をからませるかに苦心しました。
主人公だけでなく、多くのスタッフによって劇場版「ペルソナ3」が制作されたわけですが、完結したということでそんなスタッフのみなさんにひとことお願いします。
田口 お疲れ様でした、ありがとうございましたという言葉に尽きますね。よくあんな面倒な指示に応えてくれましたって感じです(笑)。
足立 本当にそうですよ。よくぞ逃げずに最後まで付き合ってくれましたと感謝しています(笑)。
では最後に、劇場版「ペルソナ3」を最後まで応援してくれたファンにメッセージをお願いします。
田口 みなさん、本当にありがとうございました。劇場版「ペルソナ3」という作品が完結できたことはみなさんのおかげだと思いますし、ここまでたどり着けたことは制作冥利に尽きると感じています。また、この作品がみなさんにとってBlu-rayやDVDなどで何度も見たくなるような大切な作品になってくれていれば、すごくうれしいことだと思います。
足立 ありがとうという感謝の気持ちに尽きます。満足してもらえていればうれしいですし、それだけの作品をお届けできたとも思っています。劇場版「ペルソナ3」はこれで完結になりますが、この先も続く「ペルソナシリーズ」の応援をお願いするとともに、また違う形でみなさんにお会いできることを願っています。
ライター:長谷川暢俊
編集:森澤信彦(電撃マオウ編集部)
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hararei · 8 months ago
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前回の会議にチョンが参加できなかったため、原とチョンで少しミーティングをした。 1番の問題は自分たちに残されたスケジュールが少ないことでその中で現実的なのは戦争の案なのではないかという意見が出た。アセットを使い、ルックやテーマもある程度決まっているためすぐに作業に入れるためである。 対してスピードは魅力的なテーマだが、ルックがまだ明確でないこと、クオリティを確保する時間が取れるか危うい点が問題という意見が出た。
スピードはもっとテーマを詳細にする必要があり、メカバトルというよりはアニメーションのスピード感の演出に絞り、キャラクターはアセットを使いスピードの速いバイク的なマシンに乗せてチェイスになるシチュエーションで作る、背景を制作コストが少なく、スピードを演出するようにするためにはどのようなルックにするのか考えるべきなどの案が出た。
次までに戦争の案のテーマとしての詳細な説明の仕方や、スピードの妥当性のあるビジュアル設計、戦争の案の軽いビジュアルを考えてくることとなった。
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kennak · 1 year ago
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2014 年に遡ると、米空軍はいくつかの難しい決断を迫られました。 予算の問題は解決しなかったため、コスト管理と構造変更が必要になりました。 同軍の参謀長マーク・ウェルシュ大将は、従業員の約7%に当たる2万5000人の空軍人員を削減すると発表した。 同氏は、運用負荷の増大と同時に、それを迅速に実行するよう指示した。 この削減は、サービスの資金不足を防ぐための一連の措置の一環として行われた。 あるいはそう議論されました。 悲惨な状況だった、とウェールズ人は指揮官らに語った。 すべてのユニットはトリミングを行い、節約するための新しい方法を見つける必要があります。 誰もがピンチを感じるでしょう。 誰もが自分の行動を変える必要があるでしょう。 なぜなら、すべてのドルが重要だったからです。 それはすべてBSの負荷であることが判明したことを除いて。 現場��空軍士たちが、ニッケルのことで洗われたり、細かいところを摘まれたり、これまで以上に厳しい仕事をしている一方で、ウェールズと彼の仲間の幹部たちは、王族のようなライフスタイルを続けた。 彼らはプライベートジェット、パーソナルアシスタント、運転手などに年間数千万ドルをつぎ込んだ。 将軍たちは独自の楽隊、独自の移動ショー合唱団、制服を着た使用人を抱え、食���を準備し、税金で賄われた家の掃除をし、芝生の雑草を摘み取った。 ウェールズ人のコスト哲学は一般社会に根付くことができなかった。なぜなら、1ドルはカウントされないことが誰にでも明らかだったからである。 定着したのは、航空兵が指導者に対する信頼と信頼を失ったため、世代間の士気の危機でした。 過重労働のパイロットからの苦情に応えて、将軍たちはパイロットに退職を奨励した。 他の誰かがそれらを埋め戻すでしょう。 空軍は結局、パイロットの大幅な不足、採用問題、そして記録的な自殺率を抱えた。 問題を抱えた調達プログラム、老朽化したインフラ、疲れ果てて不満を抱えた航空兵たちに支えられた老朽化した航空機により、戦略的足場を失った。 優秀な航空兵は退役し、他の飛行士は努力レベルを下げた。 この状況は戦争の圧力や連邦予算によって生み出されたものではありません。 それは幹部たちの傲慢さと不正によって生み出されたものである。 私は今、Amazon の上級幹部の行動を観察していると、同じような有害性が混在していることに気づきました。 同じ共感力の欠如です。 権威への依存も同様です。 自分自身の輝きに対する執着的な信念も同じです。 何よりも、会社の価値を生み出す人々に対する同様の低い評価です。 私がこれらのことを主張することに抵抗を感じない理由を説明する前に、Ops Live と呼ばれるものについてお話しさせてください。 Amazon は数年ごとに、グローバルなフルフィルメント、輸送、物流業務に携わるディレクターまたは副社長レベルの役割を担うすべての人々を 1 か所に集めて「カンファレンス」を開催します。 アイデアは、ビジネスの現在および将来の状態について全員で協力することです。 実際には、これは企業の代弁者からの一方的なメッセージで伝説的な高額なパーティー兼ネットワーキングイベントであり、通常は株主の資金提供による二日酔いの霧のベールを通して吸収されます。 スワッグパッケージは素晴らしいです。 テーマ的には楽しくて活気があります。 しかし、カンファレンスはそうではありません。 LinkedIn の Akhil Saxena (彼/彼/彼): #amazon #リーダーシップ #ネットワーキング #自動化 #接続 #リーダー #将来… |  コメント19件 私は22年のOps Liveに参加しました。 私たちは世界的なパンデミックの真っ只中に大規模な拡張を行ったばかりでした。 素朴に、私たちの多くはイベントに積極的に参加して、学んだことをすべて共有し、その学んだことを会社に取り入れるのを手助けすることを期待していました。 私たちが得たのは感謝や評価、あるいは参加する権利でさえありませんでした。 そうですね、私だったらインスピレーションや戦略的な明確さで落ち着いていたでしょう。 代わりに私たちが得たのは、上級幹部らの神聖な指振りの間に押し込まれた、うんざりするほど明白な陳腐な言葉の奔流でした。 彼らは私たちにもっとお金を節約するように言うために、私たちを個室に入れるのに何百万ドルも費やしました。 しかし、本当の不条理は、壊滅的な財政危機を背景にプライベートなロックコンサートを並行させたことだった。 いいえ、冗談ではありません。 ボン・ジョヴィのために、重役らは手を絞るのをやめ、伝説のライマン・オーディトリアムを2時間足らずで騒がせ、250万ドルを超えたと見て間違いない非公開の報酬を集めた。 かっこよかったです。 私は楽しい時間を過ごした。 経営陣がこれを感謝のしるしとして、あるいは少なくとも私たちが正しい道を進んでいることを安心させるためのしるしとして意図したものであることは理解できました。 そして、私は自分が何年も前から空軍上級士官の一人になっていたことに気づきました。 そして心の奥底では、パーティーでは話さないようなところで、その感情が気に入らなかったのです。 特に、ネットワークの近所に戻り、私の人々が直面している文化的現実に再び加わった後はそうです。 それでも、22年にそのパーティーを開催することは別のことでした。当時は、金について偽りの愚痴を言っていたものの、実質的な削減はなかった時代でした。 パンデミック中にビジネスは過剰に構築されており、修正サイクルが訪れるだろうが、私たちはそれが何であるか、つまり芝居がかったものであるかのように資金を投入した。 主に他の視聴者を対象としています。 しかし。 もしそのコンサートが、一時解雇、給与凍結、人材育成プログラムの縮小を背景とした24年春に開催されていたら、状況は大きく違っていただろう。 もっと暗い話。 しかし、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールの言葉を借りれば、我々はここにいます。 それはその暗い物語です。 なぜなら、まさにそのような背景の中で、24年の春にそれが起こったからです。 先週、ナッシュビルで Ops Live '24 が開催されました。 カンファレンスの議題、内容、正確な期間、認識される価値、コストについてはお伝えできません。 何人が参加したかは言えませんが、代理人が Amazon ネットワークを運営している間、1 週間の勤務時間の大部分をイベントに費やしたのは 1,000 人から 2,000 人だと推測しています。 これらのことについてアマゾンの広報チームに質問したが、返答はなかった。 私が言えることは、幹部たちが貴重な資金を切り詰めて節約するためにアマゾンの一般社員たちを追い詰め、汗を流し、優秀な人材を解雇し、昇進を遅らせ、より少ない資金でより多くの成果を上げるよう全員に要求しているにもかかわらず、誰かが発見したということだライマン・オーディトリアムを貸し切り、フー・ファイターズに上級指導者向けのプライベート・ショーを開催するのに十分なお金があった。 私はアマゾンの マーガレット・キャラハン氏 に詳細を確認できるか尋ねた。 私が彼女を探し求めたのは、アマゾンが記録的な利益とキャッシュフローを達成した後、今年のマネージャーの基本給を凍結するという選択を彼女が精力的に擁護したためだ。 彼女は返事をしなかった。 しかし、証拠はオンラインで発見可能であり、アマゾンブドウの木はそれについてのおしゃべりで炎上しています。 フー・ファイターズのファングループは、このショーがAmazonのプライベートイベントであるとラベル付けして、講堂内の写真を投稿した。 ショーの参加者が コンサートのセットリストを収集するサイト に更新情報を投稿し、再び Amazon の非公開イベントであるとラベルを付けました。 ナッシュビルの音楽業界で働くハンナ・レイニーさんは、5月22日にグロールさんと撮った写真をインスタグラムに投稿した。 彼女は「Ops Live」と書かれたライマンのアクセスバッジを付けています。 そしてもちろん、どのような演出がなされても常に言えることですが、パフォーマンスのビデオはソーシャル メディアで公開されています。 ここにその 1 つを示します 。 ちなみに、このバンドは Amazon の CEO のお気に入りで あり、私とアンディ ジャシーが少しだけ重なることに気づいたのはおそらくこれが初めてです。 これに関する Amazon の記事が見られない理由、そして Amazon の上級幹部たちがオンラインでこの件について騒がない理由は、これがどれほどひどいことであるかを彼らが理解しているからだと推測できます。 彼らは、それが人々をどのように感じるかを知っています。 アマゾンの利益の十分な額が利益を生み出している人々の手に渡っていないという見方は、どれほど悪化することになるだろうか。 しかし、おそらく、私はここでただ唾を吐きかけているだけですが、自分の人々に対して何かについてオープンにできないのであれば、おそらくそのことはしないほうが良いでしょう。 もしかしたら、何かがクールすぎて話せないのであれば、それはクールすぎるのかもしれません。 余計なものにお金を浪費しながら、コストを理由に人々を失業させるには、特別な種類の傲慢さが必要です。 それは権威主義的な精神を反映しています。 経営者はできる限りのことをしているが、一介の労働者は苦しむべきことをしている。 それは不平等に対する暗黙の抱擁を反映しています。 一般向けには、ピザ一切れ、義務的な残業中に一握りのチョコレート、そして実際には含まれていない場合は、含まれていることを祝うための無料のカップケーキ。 エリートにとっては、ツアーの合間にヘッドライナーを務めるロックバンドのプライベートコンサートが中止され、その後は生産性の向上を求めてテーブルを叩く別のラウンドが始まる。 これは将来の幹部パーティーの支払いに必要になります。 その一方で、効率性のせいで燃え尽きた労働力は、財政破綻や待ち伏せ雇用の喪失に対する絶え間ない恐怖の中で、一銭も節約するために無理をして苦労をしている。 だって、1ドル1ドルが重要だからですよね? そしてこれは私たちに不誠実さをもたらします。 人員削減が必要でないのに、人員削減が必要であるかのように振る舞うのは不誠実である。 給与凍結が必要ではないのに、必要があるかのように振る舞うのは不誠実だ。 左右の従業員が解雇された後、人々が複数の役割をカバーするためにストレッチをしていないとふりをして、そのような過度のストレッチの影響をさらに無視または軽視するのは不誠実です。 そしてもちろん、リーダーシップの原則が経営幹部には当てはまらないことが明らかな場合に、リーダーシップの原則が誰にとっても重要であるかのように振る舞うのは不誠実です。 プライベートなロックコンサートに倹約はありません。 また、事業縮小中に高級で高価なパーティーを開催することは信頼を損なうものです。 なぜこれが重要なのか 現時点で、Amazon は誠実さに欠け、経営陣の傲慢さが顕著に表れています。 ある種のビジネスではそれは問題ないかもしれません。 他の場所で逃げられるかもしれません。 しかし、チームワーク、信頼、裁量的な努力に依存するビジネスではそれは機能しません。 リーダーシップが重要なビジネスであり、したがって人格が重要です。 権限が最終的に被統治者の同意に依存するビジネス。 人々は偽善者に従いません。 彼らは嘘つきには従わないだろう。 彼らはいじめっ子を追いかけません。 彼らは自分に執着する人には従いません。 というか、そういうタイプに従うタイプはあなたが望むタイプではありません。 これはアマゾンにとって厄介な事態となる。 同社は他の種類のビジネスに比べて裁量的努力にはるかに依存しています。 そしておそらく、この証拠に基づくと、思っている以上に裁量的努力に依存しているのかもしれません。 おそらく、その運営がより多くの寄付を求める人々の結集に依存していることに気づいていないのかもしれない。 張る。 隙間を埋めてグローブをセーブするため。 さらなる一歩を踏み出すために。 疲れても働き続けるために。 学習と改善に余分な時間を費やすため。 運営はその性質上、全員が全力を尽くすことにかかっています。 誰もが契約上の義務だけを重視し、それ以上は何もしないと、Amazon はすぐに倒産してしまいます。 そして、そのスロットルを前進させ続けるために、人々は尊敬し、信じるリーダーを必要としています。 人を失う方法 おそらくAmazonは、人々の裁量による努力が必要であることを知っていながら、別の方法でそれを抽出しようとすることを選択しているのでしょう。 することを好むようです。 強制 人々にインスピレーションを与えて最高の成果を上げることよりも、生産を維持する方法として 待ち伏せ型の解雇は安心感を奪い、人々は次は自分が解雇されるべきではないことを証明しようと必死になる。 Amazon はこのアプローチで、時代を超えて血も凍るような理論的根拠を採用しています。つまり、信頼できる脅威ほど人の心を集中させるものはないということです。 毎年、一定割合の人員の年間減少目標を設定することで、生存の考え方が生まれます。 ライオンが再びやって来たときに最も遅いガゼルになりたくない人はいないので、誰もがより速く走ります。 古典的な強制。 昇進する前に、次の上位の役職について数か月または数年も練習させることも強制的です。 彼らは自分のキャリアを前進させ続けることができるように、支払われている以上のものを提供します。 Amazon は割引価格で最大限の努力をしており、その一方でプロモーションを行わないという選択肢も残しています。 人々の間でキャリアの生存競争を作り出すことは、「ランク・アンド・ヤンク」の人材評価プロセスの遵守から生じるアマゾンの一般的な戦術である。 危険にさらされるほど低い順位に置かれることを誰も望んでいません。そのため、人々は自分自身の最高のパフォーマンスを発揮するのではなく、お互いを出し抜こうと苛烈になります。 このような強制はすべて、Amazon の一般社員の間で恐怖と防御的な考え方を引き起こします。 ネガティブな文化が続き、高いストレスと伝説的な燃え尽き症候群が起こります。 しかし、経営陣は間違ってそうしているわけではない。 彼らは明らかに、権限を曲げて人々に暗黙の脅威を与えることが、ビジネスを解決するのに十分な生産性を維持するための効果的で、より安価な方法で、より権力を与える方法であるという考えを持っています。 しかしそれはまた、���営陣がOps Liveでは話さない深いところで、自分たちが業務パフォーマンスに依存していることを認識していることを意味する。 つまり、現在のレベルの傲慢さと不正直が続けば、いつか大惨事が訪れるということです。 ここは人を失う方法のクリニックであり、原則を持った人が最初に行きます。 "おぞましい" これは、中間レベルのマネージャーが、Ops Live の評判をフィルタリングして説明する方法です。 ここ数日、何度かこの言葉を聞きました。 アマゾンの中間管理職たちは、時には待ち伏せによって人を解雇するといううらやましい仕事をしてきた。 彼らは、更なる解雇を恐れる人々のグループの中でパフォーマンスを結集しなければならなかった。 彼らは、会社の壮大な経済的成功にもっと貢献できると合理的に期待していたにもかかわらず、自分自身の給与を凍結されています。 すべては倹約の名の下に。 現在、倹約は(a)実際には問題ではなく、(b)は上級リーダーには当てはまらないことがわかると、彼らは自分たちが不誠実な組織の管理者であり、それが当然のことであると感じてしまいます。 10年前の空軍と同様に、今日のアマゾンは戦略的失敗を求めている。 問題は、それを見るのに十分な謙虚さがあるかどうか、そしてそれを認めるのに十分な正直さがあるかどうかです。 この大失敗の状況を見ると、私は両方の点で疑問を感じます。 TC は独立したライターであり、組織のリーダーシップについて語っています。 彼は元アマゾンのゼネラ��マネージャーであり軍司令官であり、30 年にわたるリーダーシップの経験があります。
たぶんこれはクールすぎる - トニー・カー著 - The Radar
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yonomichi-createlog · 17 days ago
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273.6/10の分
企業面談、TA勧誘だと思ってたら普通にモデラーとして質問責めされました。拍子抜けしました。普通に面接みたいなノリでしたね。企業の方と話すのは久しぶりだったので緊張して疲れました。
ゼミの内容については、最近テーマの内容から化学反応に伸びたときに見つけた「染物」について調べてみました。草木染め・藍染めなど化学反応を利用した染色方法などです。染物としてほかにも鳴海絞りなど面白かったです。 藍染めについて少しまとめておくと、天然の藍草を発酵させてつくる染料で空気に触れることで反応し一気に茶色→緑色→藍色に変化します。湿度や温度、発酵具合によって生み出される藍色の色味が変化し、職人さんの間では「藍は生きている」とよく言われているそうです。 現段階では私の研究したいと思っている内容とは少しずれてしまっている気もしますが、少し発展した事象として面白かったので今回取り上げてみました。
また、事象から作品という形に起こす例として時間と影を取り上げたもので面白いものを見つけました。白紙の上に石をおき数十分ごとにその石の影をなぞり記録していくというものでした。時間が経つにつれ影のシルエットが地層のように重なり合い面白い造形を作り出していました。内容としてはとても単純で小学校の理科の授業でやりそうなことですが、少し工夫をすると美しく作品として成立する面白みを知ることができました。
ESも進めました。
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mikyake · 22 days ago
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案だしなど
テーマの軸についてふと思ったことのメモ。そこから方向性をちょっと絞れるような案を考えた。
人間都合で世界が回っていることについて。ファッションにおいていいとされるものは結局人間が定めているんだよなとか、生物が綺麗とか気持ち悪いとかは結局人間基準でしかない。着地点がまだ定まっていないが、、、。
とにかくファッションとかってそういった身勝手な評価の目が付きまとうものだが、自分は自らこの評価の目の渦中に足を突っ込んでいっている。自分が興味を持つのは一般に「個性的」だと言われるファッションが多いが、自分一人が築いたものではなくある程度カテゴリとして枠組みがあるものの範疇でしかない。他者が定めたある種の正解に従うことで成り立っている。でも自分はそれを「かわいい」と思うから、まとうことで自信につながる。…オチがないな……。しかもこれ人間都合的な見方を肯定していないか?
結局は制作物に対し、ニンゲンに擬態した生物がニンゲンの尺度で美醜を決められるのってなんとも身勝手な話だよねということである。だからなんだと言われたら泣いてまう。
【案】
◎異星の生物が地球上で擬態する時、自分(わらび)が取り込まれる(?)形でターゲットになったら…?(ニンゲンひとりに擬態、生物自体が色や形を持たない場合その辺のものを吸い込むかも)
◎金魚から着想を得た形状→金魚は人間の手によって作られた生き物(テーマ性との合致)/自分は金魚を飼っている(一匹生きている、二匹死んでいる、死んでしまった金魚を弔う作品にもなる?)
・メイクアップにおけるペイント的な要素に着目(いやペイントに限らなくてもいいかもしれない。とにかく派手に飾るメイクに着目したいという話。パレードメイクやってきた自分だからこそやる意味があるかも?)
・自作のハンドメイド作品を組み合わせて作る生物
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ワイヤーコームを曲げたらまつげみたいな表現ができるのではないかと思ってやってみたところ、結構それらしくなった。あとワイヤーを繋げてフラッシュのようなトゲトゲも作ってみた。これをワイヤーコームの下に設置し、まつげをより華やかにできたらと思ったのだがあまり相性が良くなかった。
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家にあった材料。生物の後ろのほうに長く垂れさせたいと考えている。金魚の案と特に相性がいいかもしれない。フリルのように片側をちょっと寄せるなどするとひらひら感が増して良い。
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今日のぶんのスケッチ。不調である。
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ちなみに選考課題は無事提出できた。予定よりギリギリに出す羽目になったが間に合う予定なのでトラブルが起きないことを願うばかりである。ポートフォリオは提出しなくて良かったことに気づいたので印刷の手間が本当に無駄だったし、シュカツ用の証明写真無くして別の履歴書から引っぺがしたのをなんとか貼り付けたので散々だったけど、、、。
頑張った褒美に買ったローソンのどらもっち(抹茶)、すごく抹茶が濃くて美味しかったので皆様もぜひ。
今日はここいらでアデュー🎶
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