#ハーブのある暮らし
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.161 (2025/6/4 + 6/11)
2025 4th + 11th june
M1 糸繰り節 (すずめのティアーズ)
M2 ta nyata (Angelite) M3 木曽甚句 (Tarbagan)
M4 収穫の歌 (Difang and 馬蘭吟唱隊) M5 さくらんぼが熟れる (Szaloki Agi) M6 安里屋ユンタ (おおたか静流) M7 salt (Emma Tricca) M8 les escaliers (Austine)
[好日の素…民謡に親しむこと。]
今日、わたしたちの耳に 聴こえてくる音楽のほとんどは ポップス、ロック、ジャズ、クラシックといった いわゆる西洋音楽なのですが、 それじゃあ日本の音楽ってなんだろう? じぶんが暮らしている土地に伝わる トラッドミュージックとは?ということを ここしばらく考えるようになりました。 そこで思い浮かぶのが、民謡。 この頃では 若い方々や海外の方も 興味を持っていると聞いて、 そういえばわたしが グローバルミュージックを聴くようになった きっかけも 民謡だったな、と思い出したのです。 では、地域に伝わる民謡を どれだけ知っているでしょうか…。 富山ですとまず 思い浮かぶのは「こきりこ節」。 学生時代、音楽の教科書だったか愛唱歌集だったかにも 載っていましたし、 わずかながら参加していた合唱団で 合唱曲にアレンジされた作品を歌ったことも。 それから「越中おわら節」、「といちんさ」、 「麦屋節」、「せりこみ蝶六」…。 子どもの頃からなんとなく 触れていたものから 大人と呼ばれる年齢になって知ったものも。 能登について言うと 夏の祭りの夜に踊られる 門前町黒島地区の「八千代栄節」。 家族が亡くなり、ルーツが薄れていくのを 感じていた上に この度の地震もあって、 忘れたくない、失いたくないと思うようになりました。 どの民謡も、 それぞれの地域の風景や そこに暮らす人たちのことが 垣間見られる歌詞になっていることが多く、 さながら 古と今をつなぐ窓のようなものなのかもしれません。 そして、歌うひとがいる限り その歌は 生き永らえることができる、と思っています。 ふるさとの歌を聴かせて、と言われることが この先あるかどうかはわかりませんが、 その際には 一節でも歌えるようでありたい、と思うこの頃です。
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… 塩]

食べたい、というよりは 日々お世話になってます、という調味料ですね。 料理はもちろんのこと、 お菓子や飲み物にも、はたまた 生活のさまざまなシーンで 古くから使われてきたもので、 種類もさまざまあります。 おおきく分けると 精製塩と自然塩、そして 自然塩でも海水塩、岩塩、湖塩などに 分かれるそう。 自然塩はミネラルなどを含むせいか うまみや甘みなどが 産地によって少しずつ異なるようです。 また、ハーブなどを加えた フレーバーソルトもありますね。 目下、手元には海水塩を中心に 数種類の自然塩があって、 目的に応じて使い分けています。 産地は国内だと能登や淡路、海外だと イタリア、タイ、ハワイ、モンゴルなど。 特に最近よくつかっているのが タイの塩田の塩。 お土産でいただいたのですが 粒がおおきいので ひとまずスープにつかってみたら とてもまろやかでおいしい! これはもっといろいろつかいたい、と思って ソルトミルを買ってしまいました! 産地やフレーバーで 個性豊かな塩の世界。 お気に入りを見つけるのも たのしいと思います。
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#たべもの #ランチ #こなな
タカシマヤのアムールでヨレヨレになったので、もうランチのお店を探す気力もなく、キッテの中の飲食店街へ。和パスタのお店「こなな」さんに入りました。
ギリギリまだランチの時間帯だったので、ランチメニュー(ランチメニューの中のパスタ+日替わり小鉢+日替わりのハーブ系のお茶)でリーズナブルに。
いくらととびっこのパスタとか気になるものも色々あったんですが、私はトマトの誘惑からは逃れられないので唯一のトマト系だった鶏そぼろと茄子のトマトパスタを選びました。
それにしてもチョコ戦争の熱気というか迫力はものすごくて、この時期は日本人皆チョコに狂ってるのかと思いきや、ものすごいのは名古屋だけみたいですね(東京にいた妹談)。何で名古屋だけこんなことになってんだろう、と話したものの、多分東京だと他に娯楽がたくさんあるからではないか、というのが私の結論です。チョコ以外にも日常的に色々とお店があってあらゆるものが選べるから、これほどの熱狂は生まれないのではないか。この結論だと自動的に名古屋は他に娯楽のない街なのかという話になってしまうんですが、どうなんでしょうね。
まあでも選べるお店の数は東京の比ではないのは確かで、ただ、もし東京で暮らしていて自分が色々なものを選んで買えるような環境にあったと仮定したとき、日常的にこだわりのものを買いに行くのかどうか、というのは分からないですが。人の多さに発狂して家に閉じこもっているかもしれない。
とりあえず今年も、狂気のチョコ祭りの空気を存分に味わって帰ってきました。名古屋近辺の人々は、1年に一度この奇祭を見届けるのが習慣化してきているのかもしれません。
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9/20
ひさしぶりに日記を毎日書こうと思って書いてみている。手の甲の血管が浮き出てきていて歳をとったことを感じた。
しばらく虹を見ていない。昔、お母さんに「さいきん虹を見ていない」と話したその日の夕方、偶然にも空に虹がかかった。バイアスでしかないけど、でもわたしはその日から世界が大好きになった。生い茂る緑、海の匂い、音、海風でほどいた髪の毛がざらつき、わたしの瞳は降り注ぐ光を受けとめて輝く。裸足になって草むらを歩くと意外と痛いのしっている?海辺に咲く紫色の花はハマゴウといって「慎ましさ」という花言葉があるらしい。そのハーブに似た爽やかな香りを乾いた風がじゅうたんみたいに辺り��面に敷いて、わたしはその上でしばらく仰向けに寝転んでいた。こういう日々が続けばいい。ずっと空を見ているとだんだん波の音が遠くなっていって、心が晴れやかに、まっさらに、洗われていくような気がした。焼けた太腿に小さい虫が止まっているのを見つけて、でも払わずにそのままにしておく。海水で濡れた純金のネックレスが冷たく光る。美しさはときに暴力性を内包しているというけれど、それは果たしてほんとうだろうか?そしたら一体やさしさってなんだろうとか考えて、結局わからなくて、そのまま目を閉じた。
この間、地元で祭りをやっていた。暮れ方の天上に鳴り響く太鼓のずっしりした低音がわたしの心臓を突き動かす、ぶわあっと鳥肌がたつ。ルフィがニカになるとき、みたいな、変な感想しかでてこないけど、ぶるぶる震えて、数百年前にこの土地に根付いていた命と生活が古い映画みたいに巻き戻されていく。
こういう人間の生き延びるための知恵とそれを豊かにするほんの少しの遊び心が好きだと思う。草花を薬や香料として使ってみたり、魚の捌き方にも美しさがあったり、ほかにも樹皮を削って煮出す染料や蔓を編んで作る工芸品、鉱石が光るアクセサリー、その土地に根付いた神話、祭りの文化、民族音楽、スポーツ、踊り、花言葉と星座。たまにパズルのピースみたいな全てがぴたりと当てはまっている感覚になるときがある。街を歩いている人々がそれぞれ違う仕事をしていて、でもそれがちょうどいいバランスなのが不思議。宇宙飛行士になる人生も、突き詰めてイルカの生態を研究する人生も、ガラス職人になる人生もあって、それのどれも選ばない人生もある。運命がちょうどいいぐあいで溶け合って交わりあって世界が狂わずに前進しているのにぼんやり感動する。
ここ2年くらい広告会社でインターンをしているのだけど、世の中には目には入らないだけでこんなにも画期的で素晴らしいサービスが溢れているんだ、ということを日に日に実感する。そしてその作業の工程の数だけ、商品の数だけ、研究内容の数だけそこに携わりながら頑張っている人がいて、その人たちのおかげで今の生活そしてこれからの生活が守られているということを考えていると、感謝の気持ちが溢れる。わたしは生かされてる。そういうところに気付ける大人になれてよかった。
地球の地熱資源を活用した発電方法で脱炭素化をめざす会社がある一方で、光合成生物の���養プラントを利用して温室効果ガスを資源化する会社もあって。感情データの解析する会社や、藻類の研究開発を通して天然の着色成分や健康や美容の分野において貢献する会社もある。「知らない」ということはものすごく無垢で尊いことだけれど、「知識」というのは身につけるだけで世界の見え方が多層的かつ複雑なあやとりみたいに緻密で繊細で豊かなことに気付けるのでもっと尊い。顔に現れる皺の数の分だけ、わたしの感性にはだれかの未来を良くしようとする想いや頑張りが刻まれる。けして自惚れず、わたしもこれからのだれかのために頑張っていきたいと思った。
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25.3.13.(木)
12:00-16:30open
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菜花のキッシュ焼けています🌿
ゲランドのハーブ塩にさらにオレガノを沢山ふりかけ
玉ねぎとともにグリルしています
菜花の爽やかさが美味しいですよ😊
【喫茶 まめ暮らし】 火・水・木・金 open 12:00-16:30(l.o.16:00) 岩見沢市緑が丘3-191-27 (あやめ公園手前の駅前通り沿い 板張りの三角屋根です)
《ご予約について》 カウンター以外の座席がご予約可能です ソファー席ご希望の方はお知らせ下さい 可能な限りご対応させて戴きます ぜひご利用下さい [email protected] まで
※当日はメールやDM等作業接客で気づかない場合があります なるべく前日までにご連絡ください🙇
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#喫茶まめ暮らし #まめ暮らし #岩見沢 #岩見沢カフェ #岩見沢ランチ #空知 #札幌カフェ #札幌近郊カフェ #珈琲 #紅茶 #人参ケーキ #薬草 #ハーブ #量り売り
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タイトルは「メダカうまれたかな」 いつものようにミリペンと墨汁を用いて、 ランプライト紙に描きました。 サイズは190×273mmです。
普段は心の中にあるイメージを描くことが多いのですが、 今回の風景は明確にモデルがあります。 それは、自分の育った家です。 ここは裏庭にあたる場所で、 ソテツや金柑、松、梅などの 日本の田舎暮らしによく馴染む庭木に加え 祖母が集めた山野草やハーブの鉢が並ぶ 美しい場所でした。 水草が浮かぶ鉢の中にメダカを飼っており、 それをチェックすることを日々の楽しみにしていました。 また、日当たりのよい表の庭とは違い 常に薄暗く湿気の多いところもあり、 そこには日陰に強いコケや奇妙な形のシダ類が並んでいました。 幼いころには怖くて近寄れなかったところです。 時々ムカデやアオダイショウが出るんですよね…
休日の午前中には 私が庭の植物に水を撒く仕事を任されることがありました。 その記憶をもとに、 一番きれいだったころの裏庭の姿を再現したものが今回の作品です。 いまはもう失われてしまった場所ですから。
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2023.11.17 植物のことについて
植物の基本情報についてまとめました。擬人化のキャラ情報などはこの情報を参考に行なっていきたいと思います。モチーフとして選択した植物に関してはゼミ展での反省を活かし、それぞれ色が異なるものかつ名前は知っているけど見た目まではいまいち想像できないな…というものを選択しました。
にしてもここ最近クオリティレビューの授業が大詰めになってきており卒制との両立?というか割合があまりよろしくない。要改善です。クオリティレビューで制作しているものに関してはAdobeくんが復旧次第ブログにて共有したいなと思います。
【カーネーション(carnation)-赤】
- ナデシコ目ナデシコ科ナデシコ属(多年草)
- 学名:Dianthus caryophyllus
- 原産地:南ヨーロッパ, 西アジア
- 開花時期:2~5月
- 花言葉:(赤)母への愛
- 誕生花:6/15
- キリスト教に由来した花言葉が多いため愛情や感謝を伝えたい際のプレゼントに最適とされている。
- 「母の日」に贈る花として知られているが、1907年にアメリカで���リスチャンの女性が母の命日に白いカーネーションを教会で信者に配ったことが始まりだと言われている。
- 名前の由来として「肉色の花(肉はラテン語でcarn)」と「戴冠式を意味するコロネーション(coronation)が訛ってカーネーションとなった」などの諸説がある。
【アジサイ(Hydrangea)-青】
- アジサイ科アジサイ属
- 学名:Hydrangea macrophylla
- 原産地:日本
- 開花時期:5~7月
- 花言葉:(青, 紫)辛抱強い愛情, 移り気, 冷酷
- 誕生花:6/3
- 普段花だと思われているものは萼(ガク)。花だと思われているものは萼が変化した装飾花と呼ばれる部分。
- 花の色には土の酸度が関係しており酸性→青、アルカリ性→ピンクに寄る特徴がある(白系の紫陽花は酸度の影響なし)
- 花の開花から色がどんどん変化していくことから移り気という花言葉が生まれた。
【アネモネ-紫】
- キンポウゲ科アネモネ属
- 学名:Anemone coronaria
- 原産地:ヨーロッパ南部
- 開花時期:12~5月
- 花言葉:あなたを愛します, はかない恋, (紫)あなたを信じて待つ
- 誕生花:3/12
- 毎年のように新しい品種ができており、色や咲き方など様々。
- 日当たりの良い場所を好み寒さに当てないと蕾ができない性質がある。春の穏やかな風が吹き始める頃に花を咲かせるため英語で別名「Wind flower(風の花)」と呼ばれている。
- 草自体に毒を持っており、茎を切ったり折ったりした際に出た汁が肌に触れると皮膚炎や水疱を引き起こす場合がある。
- 花びらに見えている部分は萼で、実は花びらは存在しない。光や温度に反応して開いたり閉じたりを繰り返し、花の終わりになると開きっぱなしになる。
【キンセンカ-オレンジ】
- キク科キンセンカ属
- 学名:Calendula officinalis
- 原産地:地中海沿岸
- 開花時期:12~5月
- 花言葉:別れの悲しみ, 忍ぶ恋
- 誕生花:2/8
- 日本ではあまり定着していないが食用の花としても名を馳せており、古くでは自然の着色料としてバターなどの乳製品や様々な料理の色付けとして利用されてきた。
- 花びらを乾燥させた商品が「マリーゴールド」という名前で出回っているがキンセンカのこと。
- エディブルフラワーに分類され、皮膚や粘膜の修復、殺菌作用、体の内側の炎症の抑制など様々な効能があるため「万能ハーブ」「皮膚のガードマン」と言われている。
- 太陽に反応し朝になると開き夕方に閉じる性質があり、雨の日は開花しない。
【ドクダミ-白】
- ドクダミ科��クダミ属
- 学名:Houttuynia cordata
- 原産地:東アジア
- 開花時期:5~6月
- 花言葉:白い追憶, 野生
- 誕生花:5/15
- 名前の由来として毒や痛みを抑える効果を持つことから「毒痛み」が転じた説とはの特有の匂いが毒ではないかと言われたことで「ドクダメ」と呼ばれるようになり「ドクダミ」になった説がある。
- 花言葉の「白い追憶」は子供の頃ドクダミを嗅いだことや怪我をした時にドクダミの葉で手当てをしてもらったことなどの暮らしの中にあったドクダミにまつわる懐かしい記憶が由来とされている。
- 昔から民間治療で重宝されていた薬草で、10の効能があると言われ「十薬」とも呼ばれている。
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\6/10 ティーツリー蒸留会&ハーブクラフトWS/
先日はecho×fu-kaのコラボワークショップに
ご参加いただきましてありがとうございました!
あいにくの雨でまったり雰囲気でしたが
そんな日こそゆっくりハーブに触れ合う
良い時間になったと思います。
ご参加のお客さまは十数年前にアロマの勉強を
されていたということ、当時のノートを
見せていただいたり、年月が経ってもこうやって
またアロマに触れ合う機会に参加していただき
嬉しく思いました。
さて、次回の蒸留会
ラベンダー蒸留会を開催いたします。
効能も香りも抜群なハーブ、私も大好きなハーブの
ひとつです。
開花状況で変更があるかもしれませんが、今のところ
6月22日(日)を予定しております。
また詳細決まりましたらご案内いたします。
echoさん、いつも良い子に見守ってくれる
ミロ&モカの看板犬もお疲れさまでした!
@echo_aromashop_salon
#ティーツリー#ティートゥリー#ハーブ#蒸留会#植物のある暮らし#ワークショップ#茨城ワークショップ#つくば市#牛久市#ハーブクラフト#サシェ#香り袋#看板犬のいるお店#fuuka_na
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2025.6.5 芒種
梅雨の前
からりと晴れて気持ちよいので
庭に出て今が旬のドクダミを摘み
ウォッカにつけてティンクチャーに
しました
蚊が増えてきたので、ドクダミティンクチャー
を使って蚊よけスプレーを作ろうかな
#ドクダミ
#ドクダミティンクチャー
#ハーブのある暮らし
#薬草
#aromacaremanuka
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2025 6.3 火 23:51
アメニモマケズ、大阪万博へ行ってきました!
予約は全滅だったので所謂な館は行けませんでしたが、待っても20分くらいで各パビリオンを回れて充実してました。
行ったのは、マレーシア館(入った瞬間のハーブっぽい香りで異国感があった)、コモンズA,B(カリブ、オセアニア、アフリカ諸国の展示。話題の?ナウル共和国の台座が見れました。意外と展示物置いてありました)、カタール館(アラブ系の国のパビリオンに1つは行ってみたかったので。入場前に見れる壁にある詩は海に囲まれた国ならではの雰囲気があって素敵でした。でもかつて真珠の産業で栄えた後、オイルマネー?で潤った国の暮らしの展示や動画を見たら、私の勝手な想像ですが栄枯盛衰的な怖さがありました。あまりにも生活観と雰囲気が日本と違って怖く感じてしまいました)、北欧館(ムーミングッズ以外はかなりさっぱりした展示でした)。
ポルトガルのエッグタルトを買おうと思ったら、「キッチン不具合のためホットドッグとコロッケのみ販売中」と言われたりしつつ、カナダのポテトにグレービーソースとチーズがかかったやつ(名前忘れました)が美味しかったので満足です。
すっごく歩いて歩き疲れた後の激熱風呂(私の温度設定のせい)が超心地よくて新発見でした。お風呂の最高さをここで改めて知れるとは。
夕飯で食べた串揚げも全部美味しすぎました…!長芋アレルギーにも配慮してくださって感謝です。粉物と長芋は相性抜群だからこそ、長芋アレルギー人間は粉物の街とはかなりマッチング難でした。このお店が見つけられてよかった。
どうでもいいけど、今日見たYouTubeも全部正解でした。笑
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6/15 レシピの向こうに息づく暮らし〜『ノスタルジア酒場』(グラフィック社)『舌の上の階級闘争』(リトルモア)刊行記念イベント〜

『ノスタルジア酒場』『舌の上の階級闘争』という食文化をテーマとした2冊の本の刊行を記念し、それぞれの著者であるイスクラさん、ミシマショウジさんをお迎えしたトークイベントを開催します。
日時:2025年6月15日(日) 18:00開演
会場:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
登壇者:イスクラ×ミシマショウジ(コモナーズ・キッチン)
司会進行:栢木清吾(コモナーズ・キッチン)
参加費:1500円(税込)
申込方法:1003の店頭・メール・電話にて受付。
メールの場合は件名を「6/15レシピの向こうにトーク」として、①お名前②電話番号③人数 をお知らせください。
申込先: mail:[email protected] tel:050-3692-1329
(担当:奥村)
定員:30名程度
『ノスタルジア酒場』は、東欧の旧社会主義国の食べ物飲み物のレシピを再現するノスタルジアシリーズの4冊目で、今回は冷戦時代の東欧の労働者たちのお酒との関わりやおつまみ事情がテーマになっています。『舌の上の階級闘争』は、悪評ばかり独り歩きしがちな「イギリス」の料理を実際に作り食べることを通じて階級社会イギリスの現実を捉えようするエッセイ集で、扱われている料理のレシピも掲載されています。同書はコモナーズ・キッチン名��で活動している「パン屋と農家と大学教授の3人」が書かれた共著ですが、今回ご登壇いただくミシマさんは調理とレシピの執筆を担当されています。
両書とも、料理の作り方や味を紹介するだけでなく、レシピを通して、その向こうにある社会に息づいている(いた)人々の暮らしに迫ろうとしているところに魅力があります。本イベントでは、それぞれの本の出版に至るまでの経緯や、レシピの分析や実際の調理のなかで異国の(それも日本ではメジャーであるとは言い難い)料理を再現する際の楽しさと難しさなどをお話していただきます。
また、イスクラさんとミシマさんはそれぞれ雑貨店・パン屋を営んでおられ、ご自身のお店でご著書の販売やリトルプレス活動をされているという共通点があります。そうした日々の活動を通して感じられている刊行後の手応えや、「意外」な読者層との出会いなどについてもご紹介いただく予定です。
なお、当日の進行はコモナーズ・キッチンのメンバーでもある栢木清吾さんにお願いしています。
プロフィール:
イスクラ
福岡大学人文学部ドイツ語学科卒。旅行会社勤務を経て、2005年にヨーロッパ旧社会主義国の雑貨を販売するウェブショップ「イスクラ」をオープン。2011年、東ドイツの居住空間を再現した「デーデーエルプラネット」、2016年東ドイツ民生品展示室「コメット」を運営。同店閉鎖後「イスクラ」の運営を継続しつつ、旧社会主義国の食文化を再現しレシピをまとめた『コメコンデザイン』のリトルプレスシリーズを執筆。著書に『ノスタルジア食堂』『ノスタルジア喫茶』『ノスタルジア第2食堂』(すべてグラフィック社)、『オストモダン 東ドイツ』『オストモダン2 東ヨーロッパ』(ともに大福書林)など。
ミシマショウジ
自家製酵母パン店ameen's oven店主。黒パン文庫主宰。詩人。10代後半にビート文学に出会い、20代は旅をして過ごす。30歳を目前にパンを焼いて生活することを決意し、「ビゴのパン」「ル・コパン」での修行後、2004年に西宮市夙川でネット通販のパン屋ameen's ovenを開業。2008年にカフェを併設した現店舗に移転。パン屋を営みながら詩人としても活動、友人たちと『詩の民主花』を発行し、朗読会をおこなう。詩集に『Ghost Songs』(黒パン文庫)、『茸の耳 鯨の耳』『パンの心臓』(ともにトランジスター・プレス)。共著に『敷石のパリ』(トランジスター・プレス)、『舌の上の階級闘争』(リトルモア)など。
栢木清吾(かやのきせいご)
農家。翻訳家。南大阪にある農園で、蜜柑、レモン、ポンカン、文旦といった柑橘類を中心に、梅、ビワ、リンゴ、柿など約40種類の果物と、季節の野菜・ハーブを栽培する。訳書に『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』『よい移民』(ともに創元社)、『移民都市』(共訳、人文書院)など、共著に『ふれる社会学』(北樹出版)、『手づくりのアジール』(晶文社)、『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(ナカニシヤ出版)などがある。
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6月の出店予定
1日(日)10:00-16:00 芙植物室/BOSKFLOWERSのアトリエ(鳥取市/森の生活者ギャラリー)
6日(金)~22日(日)10:00-18:00 Petit jardin(倉吉市/atelier78) ※6日(金)12:00-18:00/22日(日)10:00-16:00 火曜・水曜定休
8日(日)11:00-16:00 商栄夜市(鳥取市/アジパイ前駐車場) →→→LIVE 16:00open16:30start 「PIANO KISS!!!」 SUDAYカミデ/O.A.やまもとあつし(鳥取市/チャイベヤ)
6月も忙しくやってます。 1日の芙植物室boskのアトリエはいつもどおり。もくもくと作ってますが自由に入って植物にふれたり森の書店もご利用ください。私も毎回作成しながら森の選書を楽しんでます。 6日から始まるPetit jardin(プチジャルダン)はatelier78のなつこさんと二人展です。22日までの二週間、庭仕事をテーマにお待ちしてます。日よけ、スカーフ、エプロン、ガーデンウェア、苗や草飾りです。仕事着はくたくたになるほどカッコいい。ついつい着古したものを使いがちだけど、庭専用の仕事着を着て、ハーブを育てたり生活に取り入れたり。庭仕事の楽しさをみんなで共有する時間になったらいいなと思います。 8日はアジパイ隣のチャイベヤでSUNDAYかみでさんのLIVE!LIVEの前はおなじみ商栄夜市でございます。���直私にとってボーナスのようなお仕事。ライブ前のわくわくをお客さんたちとともに過ごして、まぁなんだか仕事してるんだかよくわからないのですけど、一応ハーブもいます!笑 初夏の夕暮れにグッドミュージックに酔いしれましょう~!
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5月15日 木【暮らし】
スパイスジャーというより
モダンなオブジェのような存在感。
アラビア社の2大巨匠が手掛けた、
小さくて 大きな 作品です。
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メーカー:ARABIA
シリーズ:Spice Jar / スパイスジャー
デザイナー:
フォルム Ulla Procope / ウラ・プロコッペ
デコレート Esteri Tomula / エステリ・トムラ
年代:1964 -1971
サイズ(cm):W6.4 D6.4 Φ6.0 W9.5
フィンランド製
4つの面それぞれに違う絵柄で、
沢山のスパイスが描かれたジャーポットと。
Laakerinlehti = ベイリーフ / ローリエ
timjami = タイム / 香
salvia = セージ / 緋衣草
フィンランド語、スウェーデン語、
英語、フランス語の4カ国語で、
それぞれスパイス名が記されたポットです。
デコレートはエステリ・トムラ。
可愛らしい花模様と手描きの書体、
ボタニカルアートのようなハーブやスパイス。
それぞれに繊細なタッチで描かれています。
スパイス入れとしてはもちろん、
お部屋のインテリアとしてもお楽しみ頂ける、
50年以上前に作られた希少な作品です。
多少の貫入や高台の汚れはありますが、
大きなダメージはありません。
是非店頭にてご覧くださいませ。
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クラシノ
本日も12:00 -17:00
通常営業です。










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発酵する洞窟
部屋に置いている緑に新芽が出てきた。畑に蒔いた種が一斉に芽を出してきた。
春の土用でま��土いじりを控えているけれど、今年も実りの良い畑仕事ができればと、毎年この涼しい時期にはまだ張り切って意気込んでしまう。
去年借りていた田んぼと畑には、掲示板で譲ってもらった原付で通っていた。通い路の途中に高速道路の下の隧道があって、数年前からそこで一人のおじいさんが暮らすようになった。一時停止の十字路があって、その次のほら穴に暮らしていた。
初めは布団に少しの段ボールくらいだった記憶だけど、見かけるたびに毛布/自転車/端材 と、増えていくものでかたちづくられる住まいは、宿木のように見事な巣と化していった。
夏は猛暑で、冬は強すぎる風の吹く場所なので、今夜を乗り切れるだろうかと気にかける日は多かったけど、中々声をかけるところまではいけなかった。
でもある日、今日は行こうという日があって、田んぼで育てたお米で塩むすびをつくり、3つ持っていった。
いつも覗く穴とは反対側の穴から入って、塩むすびを渡す。
今日は朝からサワードゥの発酵種をつかって、ブリオッシュやドーナツをつくった。夜は、台所でご飯をつくるともだちの絵を入れて、バイト終わりのともだちに渡しに向かう。
いつものほら穴をしっかり覗く、からだの右の意識でのぞく癖がついていて、今日は後者のモードで洞穴を通過する。気配がない。気配がなくて、鼻歌がほんの数秒止まる。
見間違え(正確には感じ間違え)かもしれないから、ともだちにパンを渡した帰り道、いつもなら確認しないほら穴もひとつひとつゆっくり走って確認した。
やっぱりどこにもいなくて、巣は跡形もなくなっていた。
3つ思い浮かんだけど、答えはわからない。
今日はバターをたっぷりつかったブリオッシュとドーナツを焼いて、昨日仕込んでいたハーブのフォカッチャも焼いて、机いっぱいにパンを並べた。
夜はおじいさんと巣がなくなっていた。
(ill)
彼の苦しみを凌いだもの/雨風を凌ぐコンクリートのほら穴/3つのおむすび/よく焼けたパンの空洞/空洞の城
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とっておきの人相書きとドードーのグリル
海都リムサ・ロミンサ。湾内に連なる小島と、岩礁の上に架けられた橋廊が織りなすその美しい街並みは、「リムレーンのベール」とも称される。潮の香りを乗せた海風が吹き抜け、陽光を浴びた白い帆船が、まるで海の絵画のように沖合に浮かんでいた。
その一角に、石造りと磨き上げられた木目の見事な調和が目を引く建物がある。エオルゼア中の美食家たちが足を運ぶ名店――高級レストラン「ビスマルク」だ。
店内には屋根こそあるが、壁はなく、全面が海に向かって大きく開かれている。テラスからは、煌めく港の水面と、遥か彼方の水平線までが一望できる。さざ波の音��カモメの声が遠くに重なり、潮の匂いに混じって、香ばしく焼けた魚介の香りが漂ってきた。
銀の皿に盛られた料理が次々と運ばれ、陽の光を受けたグラスのワインやエールが、キラキラと光を弾いていた。
だがその日の「ビスマルク」はほんの少しだけ、ピリッとざわついていた。扉をくぐった冒険者の姿を認め、店員のラティシャがすぐさま近づいてくる。丁寧な所作のまま、彼女は小声で切り出す。
「もしお時間に余裕があれば、お願いを聞いていただけませんか?」
頷く冒険者に、ラティシャはわずかに困ったような笑みを浮かべた。
「……どれだけ心を込めておもてなししても、心ないお客様というのは、どうしてもいらっしゃるもので。実は……無銭飲食があったのです」
言いながら、彼女は厨房の方へと視線を向けた。
「うちの調理師、ル・スーシモが犯人の人相書きを描きました。イエロージャケットへ届けていただけますか?」
厨房では、サンシーカーのミコッテ族――ル・スーシモが、真剣な顔で食材の下ごしらえをしていた。細身の体に凛とした立ち姿。指先の動きは繊細で、調味料一つ、塩ひとつまみにも妥協を許さない熟練の料理人だ。だが今、その眉間には深い皺が刻まれている。
「私たちが愛情をこめて作った料理を、平然と食い逃げするなんて……許せません!」
彼女は奥から人相書きを手に走り寄り、冒険者へと羊皮紙を押しつけた。
「これを突きつけてやってください! 魂の一枚です!」
受け取った冒険者は、恐る恐る紙を覗き込んだ――そして、言葉を失った。そこには……曲線美と陰影が織りなす、謎めいた顔。いや、『顔らしき何か』がある。輪郭は曖昧、目元と口元は艶めかしく描かれ、背景にはなぜか花模様が舞っている。全体からただよう芸術は爆発だ感がつよい。
「えっと、これは……?」
「芸術(アート)です!」
ル・スーシモの堂々たる一言に、これは人相書きではないのではと言えるはずもなく、冒険者はやれやれと肩をすくめ、コーラルタワーへと向かった。
イエロージャケットの詰め所では、ゴートバートが受付に立っていた。
「……レストラン『ビスマルク』の食い逃げ犯の人相書き?」
冒険者から紙を受け取ったゴートバートの表情がみるみる険しくなっていく。
「……これは一体、何なんだ……?」
「……芸術(アート)だそうです」
「んっ?……人相書きではないのか?」
「いや……これは人相書きでもありまして……」
「そうか……なるほど。しかしこれはヒューランか? ララフェルか? いやルガディンか? 種族どころ��顔の輪郭すら分からん!」
冒険者は心の中で静かに同意した。
「……いや、芸術作品としては確かに上等だ。だが人相書きとしては致命的だな」
ごもっともですと冒険者は頷いてみせる。
致命的であるとは言いつつもゴートバートは真剣な表情で紙をたたんでこう言った。
「とはいえ、通報があった以上、全力で捜査にあたる。それが我々イエロージャケットの務めだ。……だが、これでは埒が明かん。直接、事情を聞いた方が早いな。ル・スーシモ本人に出頭を求めてくれ」
レストランへ戻ると、ル・スーシモはすでに次の料理の仕込みに取りかかっていた。厨房にはスパイスの香りが立ちこめ、湯気を立てる鍋から芳醇なスープの香りが漂っている。
冒険者の姿に気づいた彼女は、誇らしげに振り返った。
「おかえりなさい! ご苦労様です。……ふふ、これで犯人も捕まったも同然ですね!」
続けざまに語気を強める。
「あの人相書き、どうでした? なかなかの出来だったでしょう? 実は私、料理の次に絵が得意なんです! 筆一本で素材の質感まで描けるって、よく言われて――」
「あー、いや……実はそのことで」
冒険者が申し訳なさそうに説明すると、ル・スーシモの笑顔が固まった。
「……えっ? わ、わたしが……出頭……?」
一瞬の沈黙。
「えぇぇぇぇぇえ!? なんで!? 今さら何を話せと!? あの人相書きに私のすべてを込めたのに! 顔だけじゃなく、性格も趣味も思想も反映させたのよ!? あれ一枚で人生語れるんですけど!?」
さらに顔を曇らせて、ぼそっと漏らす。
「……まさか、『顔がどこかわからない』って言われたんじゃ……。あーもう、私の抽象画(アート)に、時代が追いついていないのねきっと……」
厨房の隅でラティシャが静かに溜息をついた。
「だから言ったのに……正確に描いてって……」
それでも、ル・スーシモは気を取り直したように咳払いをひとつし、包丁を握り直した。
「……まあ、いいわ。私の口から語れることがあるなら、やってみましょう。イエロージャケットの人たち、きっと『あの絵の真意』に気づいてくれるはずよ!」
そう言い放ち、勢いよく厨房を飛び出していった。その背中を見送りながら、ラティシャがもう一度、呟いた。
「……あの子、根っからの料理人なんだけど、時々、芸術家になるのよね」
それから数日後――事件は未解決のまま、街の話題も潮風に流されていった。
冒険者は再び、「ビスマルク」のテラス席に腰を下ろしていた。夕暮れが港を茜色に染め、空は紅から群青へと緩やかに溶けていく。ランタンに火が灯り、潮の香りに混じって、炭火の匂いがそっと漂ってきた。
そこへ現れたのは、ギルドマスターのリングサス・デュスファルクシン��った。
「お前さんが、ル・スーシモの『傑作』を届けてくれた冒険者だな。礼を言うよ。……まあ本人は、あれから絵筆を少しだけ封印したが、包丁の方はますます冴えてるよ」
彼が手ずから、銀の皿をそっと目の前に置く。
「さあ、名物を召し上がれ。これは『海都の誇り』そのものさ」
皿には、黄金色に焼き上がったドードーの笹身の網焼き。
皮はパリパリと香ばしく、ナイフが入ると中からしっとりとした肉汁がにじみ出る。レモンを絞れば、芳醇な香りがふわりと立ちのぼり、添えられたハーブと岩塩が、その旨味をさらに引き立てる。
冒険者は目を細め、一口かぶりついた。
炭の香ばしさが鼻をくすぐり、噛むたびにじんわりと広がる肉の甘みに舌がとろける。
「……うん、うん。これだ……これだよこれ!」
騒がしい事件も、奔走した日々も、そのひと口ですべてが報われる気がした。
厨房の奥では、包丁のリズムがまたひとつ響いている。
誰かの「美味しい」の一言のために、今日もレストラン「ビスマルク」には火が灯される。
――海都の片隅、絵より雄弁な一皿が、そのすべてを語っていた。
(終)
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25.6.19.(木)
12:00-16:30open
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