#ピアスを開けた
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when i look at it again, many of the ghouls seem to like ear piercings, huh? iirc the only ones who don't wear any sort of ear accessories are Jin, Towa, Ritsu, and Zenji.
#Towa and Ritsu don't wear accessories in general but i wonder about Jin and Zenji? 🤔#unless they have piercings somewhere else lol#tokyo debunker#カムライさんのピアス付けない理由は「親(おふくろ)に貰った身体に穴を開けたくない」だったら尊いし萌えるわ
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2025/05/21 いろいろなことがありすぎて
情緒が不安定
気持ちの持っていきどころがなくて苦しい
あちこちのバラが満開になる中、ずっと蕾のままだった庭のバラが開き始めて、紫陽花も色づいてきた
植え替えをして剪定したユーカリが元気なのかそうでないのか分からなくて心配
前から予約をしていたので久々に電車に乗って臍にピアスを開けに行った、誕生日から3ヶ月過ぎてしまったけれど誕生日記念のつもり
猫の毛がすごい勢いで抜け始めてきたためブラッシングをする





#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#写真日記#日記のようなもの#daily photo#photo diary
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた���間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを��びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「��ろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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#おでかけ #CERAMIC VALLEY CRAFT CAMP
一年に一回、東濃で開催されているこのイベント、近隣のスパイスカレーのお店が揃って出店されるという何とも心惹かれるイベントなのです。土岐で開催された一昨年はちょうど私の休みの日と重なり、去年の可児は休みが取れず涙を飲み、そして今年の多治見での開催は有休カードを振りかざしました。
生憎の雨予報でしたが、午前中はギリギリ降らずだったので、屋外の飲��エリアも思う存分に闊歩。私はお目当てのチームナンバルワンさんのCCCカリープレートにありつけました。
イベントの名前にちなんで、Cから始まるメニューばかりを揃えたこのプレート、チキンビンダルー、キャベツダル、ココナッツクラムカリー、キャロットビーツトーレン、セロリアチャールの5つのC。
私はチキンビンダルー(右上の茶色いカレー)が一番好みでした。酸味がたまらん。あとセロリはそれほど好きではないのですが、このセロリアチャールは美味しくいただけました。すごい。セットでチャイも付けて大満足のひとときです。

GOOD DAYS COFFEEさんの中深煎りブレンドも飲めて、多治見のお店を満喫した一日でした。
屋内のクラフトマーケットではすごく個性的なピアスも入手できてほくほくです。煮干しピアスとキノコピアス、名前だけで何となく個性的具合を感じ取っていただければと思います。
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。蝉と、夏の太陽。波立つ海、燃え盛る炎。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間に��車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。大好きなみんなへ 怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の���粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。カメラのレンズを見つめると、まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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uihy
自室の記録

5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。

小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよ��動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。

Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。

小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。

小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。

窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。

向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。

机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。

職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。

ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。

モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。

microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。

机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。

ギター・くま・本棚

ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。

左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。

低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。

声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。

高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。

Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。

小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。

キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。

Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。

この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。

食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。




ソファ
机の天板��合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。

部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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クリープハイプ ライブレポ
ついに1ヶ月経過してしまいました。記憶が残っているうちに書き残しておこうと思い、その日のセトリ順に組んだ曲を聞き返しながら、今、文章を打ち込んでるわけなんですが、ニヤケが止まりません。それほど神なセトリでした。ツアーがまだ残っているので、セトリについては触れられませんが、セトリについて触れられないのが悔やまれるほどに、私得なセトリでした。いやはや、セトリが良すぎて聴き入ってしまうので、今再生ボタンを止めました。本題に入りましょう。
私はイープラスの不具合でチケットがダウンロードできず入場できるか、どうかの確約すらない、無論、席順など知る由もない状態で、開演1時間前、入場をOKを言い渡されます。その時知らされた席は1階3列目、下手。は?????三列目??下手???カオナシさんのド真ん前???は???今日が命日か???これが1番最初に浮かんできた感想です。ステージを見た瞬間、カオさんのマイクスタンドが目の前にある興奮、感動と、無事ライブに入れた安堵と、まさか演者の視界にまじまじと入れる位置ではあるまいとある種たかを括っていた今日の私は気分の赴くままに時代錯誤な格好をしていたわけです(赤の囲みシャドウ、赤リップ、耳には折り鶴の形をした大きなピアスにクリープハイプの歴代グッズの中でも1番派手な原田ちあきさんの描いたTシャツという平成サブカルど真ん中な服装をしていました)三列目だよ。カオさんの視界に嫌でも入るよ?なんて告知をしてくれていたら、ちゃんと令和のいい女を気取って戦に挑むと言うのに。話が違うじゃないか!!と誰でもない誰かに怒りそうになりました。開演前でこの熱量。そう、私の感情はオーバーヒート寸前。興奮冷めやらぬ中、ライブが始まりました。正直いってライブの最中のことはいまいちよく覚えていません。カオナシさんのご尊顔を表情を間近で拝めたことは今年一番のハイライトとでも言えるでしょう。表情が見えるのはまぁ、まぁまぁ近ければ有り得る話です。私が感動をしたのはエフェクターボードの中までしっかり見えたことです。エフェクターボードというのはバンドマンが楽器の音を歪ませたりして、普段と違う音を出すために使うことの多い機材です。それらは床に置かれていて、主に足裏でボタンを踏んでオンオフの操作をします。今日のライブを迎えたのが10代の私であれば、エフェクターボードになりたいと言ったことでしょう。しかし今の私はそうは感じませんでした。私はそうカオナシさんのラブレットになりたかったのです。あ、ちなみに今もなれるもんならなりたいです。話は変わりますが、今見ている映画「窮鼠、チーズの夢を見る」というBL映画にて、成田凌が片思いの相手に「��なたのタバコになりたいと思っていたんだ、指先に挟まっているタバコが羨ましかったんです」と言うが、イケメンがいえばとっても様になるというのに、私が言う「あなたのラブレットになりたい。あなたと粘膜接触していたい」はキモくてたまらない。これがルッキズムというやつか。いや、表情方法の問題か、ごめんなさい。また脱線しました。
セトリについて深く触れることができないので、私がクリープハイプ を好きな理由について語りますね。多くのアーティストの楽曲のスタンスって、
「愚痴×全面的な応援」「正直な気持ち×いつでも俺たちがそばにいるよ」「生きてるだけで偉い」的なのが多いと思うんですよね。彼等の作る曲はそれはそれで素晴らしいんですが、メンタルが地まで落ちてる時に、俺がそばにいるよ。大丈夫、なんとかなるよ。みたいな曲聞きたくないんですよね。捻くれ者なので。黙れ、小僧。この苦しみは私だけのもんなんだよ。画面ないしは、ステージすら飛び越えられねぇ奴が、大丈夫!!なんて無責任な言葉を吐くな。って思うんですね。自分でも引くほどに捻くれているので。
その点クリープハイプの曲は「頑張れ」が一歳登場しないんですよ。クリープの中で1番強い語気の応援の仕方が二十九、三十のアウトロで登場する「前に進め」ですね。頑張れなんて言わないんですよ。その前の歌詞も相まって頑張らなくてもいいからとりあえず一歩ずつでもいいから進もうって言うニュアンスなんですよね。あとは多分、シンプルに性格の悪さが尾崎と同じくらいなんですよね。クリープの曲の前ではいい格好しなくて済むというか。醜いままの私でいられるというか、向こうから変に裏切られることがないと言うか。新曲「茶の間」に登場する「君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも、君は一人だけど、俺も一人だよって」ってフレーズもクリープハイプ じゃなきゃ歌えないなってそう思いますね。
応援ソングかは分かりませんが、クリープハイプ の曲の中でも特に、私の中のルーツになってるなと思う歌詞があります。それは、「散々迷って、吐き出したら負けだよ。凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ」クリープに登場するこの歌詞ですね。初めて聞いた時冗談抜きで痺れましたね。周りと馴染めないとかばかり気にしていた私が、そのコンプレックスを心の中で昇華できたきっかけはこの文に詰まっていると思う。未だに職場で利用者家族などに理不尽なことを言われるたびにこのフレーズが頭をよぎります。そして2秒後には笑顔で対応することができます。
このように書き出したらキリがない。愛で溢れている。クリープハイプ へ向けるこの気持ちだけは真っ直ぐに愛だと胸を張って言えます。私だってできることならミセスとかYOASOBI聴いて泣きたかったけど、今更無理だし。でも今の私があるのは良くも悪くもクリープハイプ というバンドが今日まで活動を続けてきたからです。ありがとうクリープ。
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橋本奈々未さんが
「必要な時に必要な人と出会う」って言ってた、らしい
はーーーーー会社は内定貰えるって自信あったけど、明日は本当に自信ないし怖いし逃げたい。でも、けーちゃんが向き合ってくれて、出してくれた答えに、私も向き合わなければいけない。
涙だ。。。。。。。。
でも私2022年の冬に転職活動した時は失敗(1個しか受けてないけど)してるけど、2024年の秋に成功してるし、けーちゃんが全てじゃない、どうせまた性懲りも無く誰かを好きになってしまうと分かってるけど、
傷つくのはどうしようもなく怖い。
明日何話すか分かってないのにこんなにネガティブな妄想しか出来ないのも、傷つくのが怖い証。自己防衛の癖はまだ残ってる。
本を読んで、眠ってしまおう。ピラティスもキャンセル。ごめんなさい。新しいノートに日記をかく、明日出来ればピアスも開けてしまいたい
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テック企業の上層部が恐れていない労働者をどう扱うかは、すでに見てきた通りだ。ジェフ・ベゾスを見てみよう。彼の倉庫で働く労働者は全国平均の3倍の割合で仕事中に怪我をしている。配送ドライバーはペットボトルに排尿せざるを得ず、AIカメラによって監視され、目が規定の向きから外れていたり、運転中に口を開けすぎたりすると密告される。同社の方針ではラジオに合わせて歌うことさえ禁止されている。 一方、Amazonのプログラマーはピンクのモヒカン、顔のピアス、ボスが理解できないことが書かれた黒いTシャツを着て出勤できる。彼らは好きな時にトイレに行ける。ジェフ・ベゾスはテックワーカーに特別な愛着があるわけでも、倉庫作業員や配送ドライバーに特別な憎しみを抱いているわけでもない。彼は単に許される限り労働者を酷く扱っているだけだ。つまり、ペットボトル尿瓶はプログラマーたちにも近づいているということだ。
大いなる力には何の責任も伴わなかった » p2ptk[.]org
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2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬をもらう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、とい��ものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしいと思っているのかもしれないとか思ったり。

通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。




それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。

パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしているようでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。

両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフライパンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。


下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になって子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホーテに行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2つ滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し下の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いていて思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
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ムラムラ止まらない!笑
ハードに責めて全身性感帯に開発して欲しい!
カテ、プジーで尿道責め&尿器拡張、ケツマンドロドロになって、ガンガン掘り込んで欲しい!
感じない乳首もモロ感になるように開発して欲しい!肥大したらピアスとかも良いなぁ。
ドMのバリネコだけど無駄にチンコデカイとか面白い。実際はそんな事ないけども
↑るとドリチンになるから笑
好きなプレイは目隠し全裸拘束で拉致、車内全裸で移動。開脚状態で拘束されてチンコ、ケツマン、乳首なんかをハードに責めて玩具にして欲しい。バルーンカテーテル留置したり、前立腺を集中的に弄られトコロテンするまで責め続けられたりしたいな。
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枕を2つ重ねて高さを稼ぎ、仰向けに頭を乗せる。これで下半身が見やすくなる。両足を拡げ、ローションを塗り込み、ぬちゃっと音を立てながら、そこを自ら解していく。
遠巻きにこちらの様子をうかがう、雄たちの息遣いが、やけに大きく聞こえる。ブラックライトのみだが、くっきりといくつもの人影が見える。ただでさえ心拍数が上がっているが、この空気感に余計ドキドキする。解す指も次第に本数を増やしてゆく。あぁ…欲しくてたまらねぇ…
唐突に、その影の一人が口元に差し出してくる。喜んで銜えようとすると、硬いものが当たった。ピアスだ!一瞬怯んだが、生あたたかいその大きさと太さにうっとりとなり、まるごと頬張る。歯を当てないように唇で舌で、丁寧に包み込む。あぁ…あとでこのピアス付きのデカいので掘っていただけるんやろうか…そのためには、きっちりご奉仕して差し上げたい。穴を解し続けたまま、喉奥まで拡げてねっとりと刺激する。スゲェ…まだ大きくなってくる。頭を抱えてくると腰を動かし、その喉奥を犯してくださる。あぁ…やべぇ…
ふいに引き抜かれると、その影は、俺の両足の間に体を滑り込ませて、ピアスの先を擦り付けてくる。充分に解したそこは、簡単に開いていき、亀頭をスムーズに誘導する。ピアスからそのままナマで入ってくる。いつもよりすんなりだ。あぁ…デカい亀頭が…全部入っ…た。やべぇ…気持ちいい…俺の縮んだ先から、何かが糸を引いている。そのまま今度は竿が入ってく…る…あぁ…奥へ奥へと…スゲェ圧迫感がたまらねぇ…あ…ズブっと奥まで入る…あぁ…亀頭の形が感覚でわかる…
その影は、ゆっくりとねっとりと腰を振り始める。あぁ…こんな時はその腰使いの方がたまんねぇってことを見透かされてるようだ。思わず、上からも下からも涎を垂らしてしまう。
「口を開けろ…」
それに従うと、その影は、すーっと唾を垂らしてくださる。もちろん喜んで受け止める。ゴクンとすると、頭を撫でてくださりつつも、腰のグラインドをやめない。
「あぁ……………っ!」
その影が、急に喘ぎ声を漏らした。よく見ると、もう一つの影が、その後ろに出現している。俺を掘っている影の後ろから、嵌めたらしい。三連結や!そして、2つの影が運動を始める。ストロークから考えて、後ろの影もデカマラに違いない。期待に胸が高鳴る。2人分の力で、どんどん奥まで開いていく。ガツガツではなくじっくりと抉られる感じがたまらない。
そして、その時はやってくる。後ろの影が一旦引き抜くと、ピアスマラの挿さった俺の穴に、ヌルっともう1本ナマデカマラを嵌め始めた。あぁ…また拡がっちまう…やべ…あぁ…もう一つの亀頭が入った…そのまま竿が入ってくる…あぁ…やべやべやべやべ…気持ち…い…い…あぁ…2本が俺の中で擦れ合ってる…!
「たまんねぇ…この生トロマン…この生デカマラ」
「あぁ…俺も…たまんねぇ」
2本のストロークが揃ってきて、どんどんこじ開けられていく…あぁ…なんか出る……!
「あぁ…やべ…イきそう…イクイクイク…!」
「あぁ…精子まみれで余計気持ちいい…俺もイク…イクイクイク…!」
俺のもいつの間にか勃起して、やべやべ…思わずトコロテンする……あぁ…ヌルっと一際奥まで銜え込んじまう………………!
2つの影が覆い被さってきて、皆、肩で息をしながら、余韻にひたる。思わず中が勝手にヒクつき、あ…2本がビクッと…気持ち…いい…また種付けされた感触が…3人分の匂いが充満して、ついまた腰を自ら動かしてしまう…最高だ…
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冷蔵庫に貼られた1枚の手紙。『2分の1成人式』で、息子が母親に宛てたものだ。 「ぼくを産んでくれありがと。ぼくはこれから自分の命も大せつにします」――。 しかし5年後、息子は自ら命を絶ってしまった。 我が子がいじめに遭っているらしいことは、わかっていた。学校にも相談していた。 息子には、無理に学校に行かなくてもいいと伝えてあった。それなのに。 息子の死後、母親は絶望と怒りのはざまで、息子に何が起きていたのかを1つずつ解き明かしていった。 そこで見えてきたのは、直視するにはあまりにも辛い「SNSいじめ」の現実と、第三者委員会が下した“超異例”ともいえる判断だった。 ◆エスカレートするいじめ、追い詰められる息子 息子は、大阪府門真市の市立中学校に入学し、大好きなバスケットボール部に入部した。でも、人懐っこくて明るかった我が子の表情は、少しずつ暗くなっていった。中学1年から始まった、いじめのせいだった。 学年のほぼ全員が登録しているグループLINE。やりとりを見て、息子に問うた。「何これ?なんでこんなに攻撃されてんの?」。息子は、「もう解決した」と繰り返すばかりだった。学校にも相談したが、進級とともにいじめはエスカレートしていった。 ◆「学校に行かなくなったことを恥ずかしく思わんでいい」 これは自殺する約1か月前のやりとりだ。 息子「薬飲まへんかったら寝られへん」「クラスメイトから塩対応されている」 母親「これだけは言うとく。学校行かんくなった事を恥ずかしく思わんでいいんやから」 それでも、息子は中学3年生の私立高校への合格が決まった3日後に、自ら旅立ってしまった。2022年2月17日、3年前のきょうのことだ。 (母親)「高校に受かって喜んでいたんですよ。でも、せっかく受かったのに『あんまりうれしそうじゃなくない?』って言ったら、『友達できるんかな…』みたいな感じでポツンって言っていた」「『高校生になったら絶対友達たくさんできるから』って言ったんですが、ちょっと不安そうにしていた」 そして息子の死後、母親は目を覆いたくなるような罵詈雑言を、スマホの中に発見することになった。 見えていたいじめは氷山の一角 ネット空間での“暴言”が母親の目に飛び込む 真相を求める母親がスマホを開こうとするも、パスワードがわからない。不幸中の幸いだったのは、息子が亡くなる直前に、スマホが水没し、そのバックアップのため別のスマホにデータの一部を移していたのだ。そこを頼りに息子のインスタグラムのアカウントを開くと。 「なんで4なないの」 「しんでみてーや」 「Uzai」 「そろそろ周りの目気付こうぜ」 「どつきまわすぞ」 目に飛び込んできたのは、数々の誹謗中傷の書き込み。亡くなる直前まで、嫌がらせは続いていた。 (母親)「リアルには見たことなかったですし、こんなにいっぱい送ってきてるんやと思って、頭がおかしくなりそうでしたね。『あいつはムキになる』という性格をわかっていて…いじめる側は反応がなかったらやめるじゃないですか。息子は格好のターゲットだったと思います」 ◆入手したトーク履歴 止まらない陰口の連続 息子の死から2か月後に第三者委員会が立ち上がった。しかし、インスタグラム上に残っていた誹謗中傷は誰が送ったかわからないため、クラスメイトらの「いじめ」と認定するには、あまりにもハードルが高かった。 そのため母親らは次の行動を起こした。息子の友達の協力を得て、加害生徒らでつくるLINEグループのトーク履歴を入手したのだ。そこには、仲間内で陰口を叩く会話が残されていた。例えば、下校途中に鬼ごっこのふりをして息子を置き去りにした日のこと。 生徒C「まいてまーす」 生徒D「ないす」「爆笑爆笑」 生徒B「くさ」 生徒A「こいつ一生ついてくるもん」「ゴールデンフィッシュ」 生徒B「金魚の糞やん」 息子の自殺後に、別の生徒グループがやりとりしたLINE履歴も入手した。そこには、反省する様子や、責任を感じる様子はほとんど感じられない。 「なぜ俺らだけピックアップする?直接言うてないだけマシやわ」 「まじそれな」 「そら裏で人の悪口くらいゆうやろ」 母親は怒りを隠せない。「いじめを通り越して殺人じゃないですか。もう面白がって、人の命が亡くなってて。いくら嫌いな人間でもそんななるんかなって」 ◆門真市の第三者委は、死亡した生徒が直接目にしていない”陰口もいじめ”と認定 息子の死から2年経ち、門真市の第三者委員会はインスタグラムに匿名で投稿されていた誹謗中傷について、いじめと認定。さらに息子が直接目にしていないLINEグループ内の陰口についても、いじめと認めた。 「もしその存在を知ったら、心身に苦痛を感じる」というのが判断の理由だった。その上で、いじめと自死との因果関係を認めた。 「匿名の誹謗中傷も、息子の知らなかった陰口も『いじめ』である」この第三者委の判断について、いじめ問題を科学的に分析する専門家「子どもの発達科学研究所」の和久田学所長は、特にSNS上の陰口をいじめと認定した点を、「かなり踏み込んだ内容、極めて珍しい」と評価している。 ◆24時間いつでもいじめ…“SNSいじめ”の恐怖 「子どもの発達科学研究所」和久田学所長 “SNSいじめ”ならではの深刻化しやすい特徴を和久田学所長は3つ挙げている。 ・「自分の名前を言わなくてできる、責任を問われない、と思ってしまう」こと ・「誰にも見られていない、注意されないため自己制御がきかない」こと ・「簡単で、あっという間にできてしまう」こと そのため、「SNSいじめは、どこまでも追いかけてくる。学校だけでなく、24時間いつでもいじめがおきる」と、終わらない怖さを指摘する。 和久田所長は、大人の側の心構えも重要だと話す。「今の子どもたちはネットデビューが早く、はじめが肝心」であり、はじめてスマホやタブレットを手にする際に、リテラシーを教えたり、「もし、いじめと感じることがあったら、親に相談する」などルールを決めたりするべきだと指摘する。 ◆加害生徒の1人から謝罪の手紙 第三者委員会がいじめを認定したあと、加害生徒に認定された1人と、その親から謝罪の手紙があった。 そこには、生徒の手書きで、「避けてしまった」「先生に言うことができたと思う」「受験期で内申書のことが気になった」などの言葉が綴られていた。ただ、それ以外の生徒からは、これまでアクションはないという。 また、第三者委員会の報告書が公表された2024年3月、遺族は傷害罪での刑事告訴を検討したものの、警察からは事件化が難しいと言われた。 ◆「罪を認めてほしい」息子の命日のきょう、民事裁判はじまる 自宅の祭壇には、真新しい韓国ブランドの服にピアスやネックレスが並ぶ。息子は「亡くなった頃、ファッションに興味があった」といい、毎年の誕生日には、新しい服を買ってプレゼントしているという。 遺影のそばには、息子が合格した高校の合格証明書が供えられている。生きていれば、大学に進学するのか、就職するのか、人生の次のステージをどう歩むか、家族で話し合っている頃だったはずだ。そんな時、ふと加害生徒も同じ学年であることが頭をよぎる。 直接謝罪に訪れていない生徒たちは、自分たちがいじめと無関係だと思っているのではないか。母親らは、民事裁判を起こし、直接加害生徒らから話を聞こうと考えている。 「今さら謝罪を求めるのではなく、しっかりと自分たちの罪をもうそろそろ認めてもらわないと困る。こんな悲しい事件はもうたくさんです」 そして2025年2月17日、息子の命日のきょう、はじめての口頭弁論が裁判所で行われる。悲しみは一生消えることはない。裁判という新たなステージで、息子の死の真相を探す旅は終わってはいない。
「なんで4なないの」息子は3年前のきょう命絶った…死後に母が突き止めた苛烈なSNSいじめ 命日のきょう加害生徒側との民事裁判はじまる(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
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2025.03.20
人生で意味のあることをしたい!と意気込んでいたけど、そもそも計画的に生きているわけではないので大したことは思い浮かばず。結局ピアスを開けて、買い物して、今は一時期通い詰めたカフェでのんびり過ごしている。でも、今の自分に必要なことを選び取れた満足感があるよ。こんなに穏やかな気持ちで過ごせたのは久しぶりだ。


お店の人もコーヒーの味も変わっていなくて、10年って案外短いのかも…としみじみしつつ、しっかり値上げされたメニューで現実に引き戻されるなど。10年後もお気楽に過ごしていたいけど難しいかな。頑張れよ、私も国も。
そうそう、ささやかなプレゼントとしてラクレコを。私が音楽から離れてしまったのって、ウォークマンとパソコンが寿命を迎えて好きなバンドを聴けなくなってからだと最近気付いたので。頻繁にライブに行かなくなっても、狂ったように同じアルバムをリピートしなくなっても、ふと聴きたいと思った瞬間に好きな曲を再生できる環境にしておきたかった。
夜には取り込み作業に入ろう。引っ越ししてから一度も開けていない段ボールを開けて音源を引っ張り出すのは少々骨が折れるけど…って書いておいて、取り込みたい音源が半分くらい実家にあることを思い出した。このタイミングで。Xアプリから楽曲データをCDに書き込むところから始まるのかよ〜
私の性格上後悔しない生き方はできないだろうけど、自分の選択に納得しながら生きていくことはきっとできると思う。上京10周年おめでとう自分!
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#雑貨
2023年のCCC土岐(セラミックバレークラフトキャンプ)(クラフトマーケットみたいなイベント。美濃焼の産地での開催なので焼き物多し)で入手した、昭和のガラスを使ったピアス。
今はもうない祖父の家にあった柄と同じだったので、懐かしくなって購入。我が家にもまだ数ヶ所昭和のガラスが残っていますが(一部もしかしたら大正時代かもしれない)、このレトロ感……現在のスタイリッシュなサッシ窓にはないこの雰囲気……好きです。
光を透かすととてもきれい。晴天の日に着けようと思います。
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