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2025/08/06 いらいらと戦う日
仕事は嫌いではない、というか業務は嫌いではない
役割に値する仕事が好きではない
関係無��人が話に入るとめんどくさくなる
そんなことを今言っているんじゃないのに、その人は良かれと思ってアドバイスしてくるけれど、それによってまた別の問題を持って来たりして振り回される
こっちで、良いんじゃない?と提案されたことをあっちに持っていくと否定される
最初からそうしようと思っていたのにこれが良いからと押されてそっちに変えたら次の所で必要ないと強めに言われて、だから最初から私はそうしようと言ったのに…となる
私の準備&把握不足なのかこれは
なんだか納得いかないけどもうそういうことなんだろう
というもやもやといらいらが一気に訪れた日
業務中にそれに取り組める時間をくださいと思うけれど、そんなことは私の裁量だと言わそうなので飲み込む
(*´□︎`)ァ゙ー
それでも日々は過ぎる
バラがまた蕾をつけて咲いてくれてる
野葡萄は少しずつ色づき始めた
眺めては心を鎮める




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2025/07/31 夕暮れは涼しくて






7月も終わり
明日は休み、何をしようかと考えている時が一番しあわせかもしれない
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2025/07/27 ひまわり畑と夕暮れと
日曜日、仕事を終えた帰路、暮れつつある空の感じが良い。庭で水やりをしていると雲がほんのり焼けてきていて、今日は焼けるだろうなと思う。
そう思ったら広いところで夕焼けが見たくなり、衝動的に車に乗る。最初は少し高台の畑の真ん中で空を見るつもりだったのだけれど、そこに行くまでのひまわり畑で思わず車を止めた。









とても美しかった
一日働いて帰ったままのくたびれた格好だったけれど、思い立って出てきて良かった。
こんな風景が見られてしあわせだな。
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2025/07/19 うなぎと打ち上げ花火の日


ぐずぐずと終わったはずの梅雨を引き摺っていたような空も、何かふっきれたのかすっかり夏の顔をしている。
久しぶりに庭に出ると白ピンクのバラがいくつも咲いていた。雨というか湿度のせいか花びらに少し点々と傷んだような点があった。病気なのかな、とも思う。しばらく様子見。
紫陽花たちはドライフラワーにするのも考えながら剪定している。剪定が早過ぎるとしわしわになってしまう。数年見てきたけれど実は花殻をそのままつけておいても翌年の花付きにさほど影響も無いような気がしている。新芽は既に出てきており、剪定後に肥料を忘れなければ良さそう。

夫婦というものはどうしてこんなにもがんじがらめになっているのかと今さらながらに思う。家族を持つ、家庭を持つというのはそういうものとして受け入れていかなければならないのか。家族というよりも夫婦が苦しい。運転免許の様に10年くらいの定期的な更新制にならないものか。
今日は土用の丑、そして市内の大きな打ち上げ花火があるらしい。私は夜勤なのでどちらも関係無いけれど。みんな夏を満喫して欲しい。
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2025/07/10 朝焼けがきれいだった日
雲が鳥のように見えた
登ってきた太陽は赤く、雲の向こうに







夕空も美しかった
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2025/07/08 曇空の山歩き
本当はこの日の山歩きを記そうと思っていたのに、七夕の数字に捉われて書かずに終わった
朝から快晴では無かったけれど、山を歩こうと思っていたので山に向かった
湿原から登れるようになっている山はいつ行っても割と人がいる。登り始めるとすぐ出会ったおじいさんが鳥の話をしてくれた。「あなたは上まで行くの?今日は曇りだから見えないだろうけど。水分はちゃんと持ってる?」とおじいさんは言い、途中でさよならした。
下りてくる人と挨拶を交わしながら登っていく。上に行くに従って岩が多くなってくる。それでも海側の山よりも急じゃないのでまだ良い。
上までいくと天気が良くて空気が澄んでいる日は富士山が見えるらしいのだけど、私はまだ一度も見たことがない。いつか見れたら良いなと思っている。
頂上にいたおじいさん達の仲間に入れてもらい、色んな話を聞かせてもらった。大体山で会うおじさん、おじいさんは若かりし頃は山岳部で…という人が多い。山に関する知識は豊富だし、山野草や鳥、昆虫に関してもたくさん知っていて、聞いているだけでも楽しい。
その日もヒメヤブラン、ジュウリョウ、ホンゴウソウ、サンコウチョウ、ソウシチョウなどたくさん教えてもらった。
ホンゴウソウなんかは目を凝らしてよくよく見ないと見えない植物だった。教えてもらわなければ一生知らずに見ることもなかっただろうと思う。
登山、までは多分やらないと思うけれど、このくらいの低山ハイクはこれからも長く楽しんでいきたい。今は登り降りに必死だけれど、そのうちにはおじいさん達のように山野草や鳥や花に詳しくなるのかもしれない。
「ねえさん、ねえさん」と話しかけてくれて、おやつも散々頂いて80代のおじいさんが手作りした木靴まで頂いた。至れり尽くせりだった。
すぐそこに日常があるはずなのに、木々に囲まれた森の中に一歩足を踏み入れるだけで「���とり」になれるのが魅力だと思う。役割とか名分とか煩わしさとか色んなごちゃごちゃしたものを取り払った自分になる気がする。ありがたい。
汗をたくさんかいたので、帰りは近くにあるスーパー銭湯に寄って帰った。そもそもこっちの山にしたのは大きなお風呂に入りたい、というのもあったので色々にすっきりさっぱりした一日だった。
日々是好日










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2025/07/08 どうせなら昨日日記を書けば良かった
なんでかって、777の日だったから。特に意味はない。でも昨日は夜勤明けだったので私にとっては夜中しか無い一日に等しく、これと言って何かあったわけでもない
夜になっても織姫と彦星に思いも馳せなかったし夜空は曇っていた
あ、でも2番手のバラが咲き始めたのでその写真は撮った。またピンク濃いめ

それと剪定した今年の紫陽花のドライフラワーができてきててどれも良い色。それも撮った。


それだけの日だった
ほんとは今日のことを書こうと思ったけれど、昨日のことを書いてしまったので、それはまた今度にしよう
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2025/07/05 日傘をさしてまで歩くのかという話

休みの日
午前中になんとなく家事を済ませ、庭の花木の水遣りと観察も済ませた昼近く
海を歩きに行った
そもそもこんなに暑い時に、とも思ったがなんとなく行きたくなったので行った
車をとめると既に波乗りを終えたサーファーが何人かボードや体を流している。ちらと見ただけでも、焼けた肌に無駄のない体、しっかりと割れた腹筋が見てとれる。美しい。
浜辺に降りると太陽に照らされて焼けた砂のせいか暑い。そんなに照っていないような気がしていたけどもやもやしているだけで、晴れていたのかもしれない。
一旦砂浜に降りたけれどダメだと思い、再度車に日傘を取りにいく。日傘をさすと全然違うね。夏の日傘、これからは誰もがさして欲しい。
風もそこそこあるけれどせっかくきたので、日傘をさしながら砂浜を歩く。サーファーや釣り人から見たら変な人なのかもしれない。
一足出すたびに小さなカニ達があちこちから出てきてちょろちょろと足早に去っていく。動きが速すぎてなかなか写真にはおさまってくれない。本当に小さくて目の錯覚かと思うくらいのカニもいる。かわいい。
少しと思いつつ小一時間はいたような気がする。満ち潮の頃で海が近かった。これからはもう海辺の散歩は厳しそうだ。
家に帰ると尻尾の切れたカナヘビがいた。ちっちゃな新しい尻尾が生えかけているのか、なんだかかわいい。真っ青なシオカラトンボもいた。成熟した雄らしい。雄は美しいとかずるいよね。








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2025/07/02 7月がきた

コンビニのドアを開けたら狭間にもごもご動いていた、脚は埃まみれ。踏まれるかドアに挟まれるかするかもしれないと、コンビニ裏の空き地に逃した。なんとか夏を生きてほしい。
そういえば昨日の夕暮れは空が全部ピンクになっていてめちゃくちゃテンションがあがった。
野良猫も畑も全てをピンク色に染めていて、日没後の太陽の残���火はなんと幻想的な世界を作るのだろう。




紫陽花の剪定を少しずつ始めている。ドライフラワーになりそうなものは吊るす。最初の色がどんなだったか忘れてしまうほど渋い色になってきていて、つい日々撮ってしまう。親バカもいいところ。アナベルのピンクはドライフラワーに適した時期になると緑混じりの気持ちの悪い色になるのでシワシワになるのを覚悟でかわいいうちに吊るした。



紫陽花がやっぱり好きだ
6月の終わりにライブを見に行った。すごく良かった。やっぱり生音は良いな。


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2025/06/27 廃院が壊された日

出勤前に寄るコンビニでいつも眺めていた廃院の看板と空
今日は空だけになってた
廃院のあった場所にはオレンジの重機
夏だな
仕事行くかなー
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。

私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。

我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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2025/06/22 日長きこと至る(ひながきこときわまる)のは昨日だったけど

梅雨の折り返しがそろそろ来るのか
雨ばかりだと書いていたのも数日で梅雨は終わったのかと思うほど晴れているし
夏至だからといってなにかしたわけでもないし、なんなら夜勤でずっと働いていた
明けになって病室のカーテンを開けながら、空が明るくなるのが随分早くなったなと思ったら夏至だったっけと思い出したくらい
うっかりするとすぐにそうやって季節に置いていかれる
花だの空だの言ってはいるもののそうやって必死にしがみついているだけだ
帰って布団を敷けば猫たちがどこからかやってきて我が物顔で寝始める
帰って洗濯をしたりなんだかんだしていたらまた眠るタイミングを逃してしまい、疲れて眠たいはずなのに眠れないという矛盾した時間をただ過ごす
そんな時の猫のごろごろは良い子守唄なのだ
寄ってきて体をくっつけているところから伝わってくるのが心地良い
私にも布団にも興味がない子もいる
買い物かごがお気に入り。寝苦しそうに見えるけれど本人は幸せそうな顔をしているので良いのだろう


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2025/06/19 今日も晴れ、暑い

薬を何も飲まずして家を出てきた
もう何年と朝の内服をしているはずなのになんで忘れるんだろう
昨夜高速を走って帰ってきた、道中眠くてあまり覚えていない
帰って真っ暗の中鉢植えの様子をスマホのライトでひとつひとつ鉢を覗いて水をかけたのは覚えている
さぁ仕事行くかな
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2025/06/14 今日は梅雨のどしゃぶり
最近撮ったものたち









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2025/06/11 お別れの日
梅雨入りをしてからは本格的な雨だった
夕方頃から雨が止み日没頃には青空が見えた
今日は私の大切な人の友人のお通夜らしい
私は知りもしない人だけれど
晴れて良かったなと思った
明日も梅雨間の晴れらしい
素敵な人だったと話すその人の旅立ちの日は晴れが良い
色々な思いが交錯して鼻の奥がつんとした




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2025/06/09
今さっきまで雨が降ってました、みたいな空

休みの日は雨が多い、そんなことを毎回書いている気がする
昨日は幼馴染の定期演奏会を聴きに行くために休みをもらったが、希望したわけでも無いのにもらったシフトは昨日今日と連休になっていた
朝起きて庭に出る
鳥が騒がしく鳴きながら飛んでいるけれど今にも雨粒が落ちてきそう
先日剪定した庭のユーカリはたくさん新芽を出していてほっとした
ピンクのアナベルも色濃くなってきてかわいい


今日は何をしようかな
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2025/06/08
日勤が続くと時間が無いような気がするのはなんでだろう
1日は24時間で労働に当てる時間は通勤や着替え、働く準備などの余裕を持たせた時間も合わせたとしても10時間、残り14時間。それが夜勤は2日分続いているだけ
夜勤は長いけど時間がまとまってる方が仕事以外の時間もまとまってるからか。いずれにせよ日勤が続くと頭の中の自由時間が少なくて何もできない気持ちになる
要するに時間の使い方が上手くないのだろう
SNSの使い分けもどうしたもんかと考えていて、今となっては明確な区別も無いからどっちで何を書こう、みたいな感覚になっている
せっかくテーマに沿って書くことを楽しみ始めたので、向こうは創作だけにしても良いのかもしれない、なんて思ったり思わなかったり
ずっとお天気が良かったのにやっぱり休みが来ると曇り空や雨模様
6月も一週間が過ぎ庭の紫陽花たちは日に日に大きな丸になっていく




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