#ファインダー越しの月
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tomiy8walkabout · 1 year ago
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朝焼けと月。きょうも風が強かったです
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air-photograph · 2 years ago
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十五夜
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#iphone #iphone12promax
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#photo #photography #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #空間 #space #静寂 #silence #月 #moon #night #夜 #夜空 #nightsky
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tufboy02 · 2 years ago
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ベランダで三脚を使用してcannon eosで撮影
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foucault · 2 years ago
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録��画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期��国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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roatnek · 27 days ago
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恨まれて火でもつけられたら大変であるという意味で、押し売りであろうが宗教屋であろうが舌打ちはまずい。でもまあ……ごく控えめな音だったため扉の向こうには聞こえていないだろう、なんにせよ、とノブをつかんで扉を開ける。するとそこには子の友達である仲本さんが傘をさして1人で立っていた。仲本さんは「ああ、パパさん」と私に挨拶した後「ヒカリさん、あした遊べるか聞きに来た」と言った。  仲本さんが来るまで、私は本を読み、娘は台所でクッキー作りをしていた。読書の合間に様子を見に行くと、ヒカリさんはクッキーが焼けるのを待っている間オーブンの前に椅子を置いて漫画を読んでいた。クッキーの数が多く気長な作業であるため冷蔵庫の前にも漫画本が積み上がっている。ごちゃごちゃした台所の中心に、手に持った漫画から視線を外し上目遣いでこちらを見ているヒカリさんがいる。その様子を見て、掃除という概念などこの世界にはないのだとばかりに散らかった書斎に座りこちらをにらみつける坂口安吾を撮った林忠彦の写真を思い出したのだ。私はスマホではなくひさしぶりにデジカメを引っぱり出してきて写真を撮った。ファインダー越しのヒカリさんはカメラを気にせず視線を漫画に戻している。  その時ついでに見たデジカメのモニターには、前回撮った写真がパソコンに取り込まれることなくそのまま入っていた。去年の10月にブリ大根を作った様子と、一緒に動物園に行った時の写真。使うたびに「やはりスマホよりもちゃんとしたカメラが良い」と思うがスマホではないカメラの実際の使用頻度などそんなものである。テーブルの上に置かれたカメラを触りながら、もしさっき台所で漫画を読むヒカリさんの姿を撮った時にそのままカメラを首からぶら下げていたら、なんとなく流れの中で、扉を開けた瞬間に見えた雨の中で立つ仲本さんの姿を写真に撮っていたかもしれないと思った。雨の中でぽつんと傘をさして立つ小学生。仲本さんもまた写真的な情景の中にあると思った。
雨の中 - 本日開店
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yudaimaker · 7 months ago
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Oct.
スポーツの秋、10月は愛娘の運動会でスタートしました。
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リレーの練習で毎晩、家の中を家族で走り回っていた成果が、本番で発揮されました。
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愛息も水泳大会で大健闘。
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息子のがんばる姿に触発された妻も40代の部のレースに参戦。見事、1位となりました。
僕は目標に向かって取り組む姿は、どれも美しいものだとファインダー越しに見守りました。
そんな折、リオ五輪・パラ水泳のコーチを経験している、愛息のコーチのコラムでこんな記事を目にしました。
体の成長に個人差があるように、思考の成長にも個人差があり、これは早生まれ遅生まれ、育つ環境によっては2年くらい差が生じるとの事。思考の成長とは「直観的思考」から「理論的思考」切り替わって行く事を言うそうです。そして、思考が切り替わった時が勝負だとの事でした。
どうしても、他と比べがちな現代ですが、相手を信じて、その時が訪れるのを黙って待ってあげる余裕を持ちたいものです。
どこか、ライズを待つ釣りと似ている様にも思えるのは僕だけでしょうか?
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そして、ホームウォーターではシビアなライズハンティングのシーズンを迎えました。
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シーズン終盤に入り、FLY FISHIG CLUB Incompleat Anglers の仲間と納会の旅に出ました。
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旅の途中、木彫り熊作家の高野さんのアトリエに立ち寄り、沢山のアーカイブを観ながらこれまでの歩みについて興味深く話に耳を傾けました。
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そして、ロッドユーザーで、僕のレッスンを受け続けてくれている石原さんがフライフィッシング歴2年目にしてトロフィー鱒のライズを獲りました。
10月12日、十勝の新得町で行われた映画祭では「ミルクの中の岩魚」が上映され、上映後に講演をさせていただきました。
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「Release it forward 私が受けた恩恵を繋いでゆく」と題して、フライフィッシングの美的要素と本質的な喜びについて触れ、未来に残したい僕の想うフライフィッシング感についてをお話させていただきました。その時の話は、お越しになれなかった方の為に、準備が整いましたらこの場でご紹介させていただけましたら幸いです。
そして下旬、東北の名手の皆さんが恒例の釣行に訪れました。
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ホームウォーターでは雨で寒さと増水に見舞われライズは起こらず。
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スプリングクリークまでロングドライブ。美しいひと時を過ごしました。
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10月後半戦はホームウォーターではすっかりライズは消え、友人の杉戸さんからSan Francisco時代のWINSTONからTOM MORGAN、SCOTT、SAGEまで沢山の銘竿をお借りして勉強に励み、ライトラインのトラウトロッドにおいて、グラスファイバー、カーボンファイバーが持つ特性とそれを上回る竹の可能性を探りました。
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こうして10月は駆け足の様に過ぎ、工房から望む十勝岳連峰は雪化粧をしました。
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namelesscafe · 1 year ago
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
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追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田�� 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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atlier-anex · 1 year ago
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モデル 清成月恵さん @yk_Luce_diem
#ポートレート #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #写真で伝える私の世界 #キリトリセカイ
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yusuke-m · 1 year ago
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松阪市観光交流課「OTONAMIEタイアップ記事」
2024年1月 松阪のカフェ・喫茶店事情、中華そば事情のタイアップ記事のディレクションを行いました。 中華そば事情の記事のPV数はとても伸びて1.3万PVを記録。
▼記事 もっと知ってほしい、松阪生まれの中華そば3選!
扉を開ければディープな異空間!ファインダー越しに見た松阪の魅力的なカフェ
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tomiy8walkabout · 11 months ago
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今夜の満月 出始めは赤くて大きかったけど、雲に隠れて出てきたときは半分くらいになったように見えた。
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satoshi-daniel · 2 years ago
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楽しい楽しい正月休みも終わり
明日から仕事復帰。息子と過ごす時間が減ってしまうけど、頑張って稼ごう
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komorebinomori-photo · 3 years ago
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先日、11/27に、いよいよスタートしました『お散歩クラス 日曜日クラス』さんの京都歩きの様子です…
中級さんは実戦をしながら、学びあるお散歩をしてきました。
次回12/12からは月曜日クラスさんがスタートです👋🏻😃
お申込みはまだ間に合いま〜す!〆切10日となっておりまーす。
木漏れ日の森photoでは、ファミリー参加OKなんですね。
フォトリップや、オールドレンズピクニックにもご一緒いただいています。この日も、ファミリー参加がありました☺️
ほんと、おだやかでこの空気感が大好きです♡
たまに、お子さまだけでなく、ご主人さまが遊びに来てくださることもあるんです。幸せのお裾分けでとっても嬉しいです♪
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tostomo · 3 years ago
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赤くなった #月蝕 #月 #moon #lunar eclipse #千葉県 #千葉市 #pentaxk3mkⅲ #pentax_da300 #リコペン #Lovers_Nippon #tokyo camera club #東京カメラ部 #ファインダー越しの私の世界 #野鳥好きな人と繋がりたい  (Chiba Japan) https://www.instagram.com/p/CksrByBvHUj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mokospade · 3 years ago
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明けましておめでとうございます
今年も素敵なしめ飾りいただきました!
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zirosou · 3 years ago
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emphasis #streetsignhk #hongkong #discoverhongkong #streetphotography #旧正月 #theimaged #ファインダー越しの私の世界 #香港 (Hong Kong) https://www.instagram.com/p/CZlVQCHJzcg/?utm_medium=tumblr
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yuaksm · 3 years ago
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Aquaworld Oarai(2017)
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