#ファム・ファタール
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⠀⠀ The⠀⠀⠀Perfect⠀⠀⠀Pair ⠀⠀⠀💿 🍥


⠀⠀ ▊▍ ⠀ ⠀ 𒈔 ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ 𓈒 𓈒 ⠀ ⠀ ⠀.·:*¨¨*:·. ⠀ ⠀
⠀⠀ ╪═ ⠀ ⠀ 🖥️ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ファム・ファタール⠀ ⠀

#⊹ 𓈒ׂ ᖭི༏ᖫྀ ࣪ 𓈒ׂ ⭒ ॱ⋅.˳˳.⋅˙ॱᐧ.˳˳.⋅#𖤓 ˘ ˖ bitchey#kpop#aespa#giselle#kpop locs#kpop moodboard#aespa moodboard#whiplash#giselle moodboard#pink moodboard#grey moodboard#black moodboard#kpop icons#aespa icons#kpop layouts#aespa layouts#aesthetic moodboard#alternative moodboard#coquette moodboard#cybercore moodboard#gif#pastel moodboard#y2k moodboard#vintage moodboard#carrd resources#clean moodboard#cute moodboard#messy moodboard#simple moodboard
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Red Dead Redemption 2、見知らぬ人ミッションのOH,BROTHER(ああ、兄弟!)プロエタスとアクリシオスって言うアホの男2人が女の子を口実に勝手にマウント取り合って最後この女にたぶらかされたとか被害者面してたんですけどさてはアーサーに甚振られたいだけだろって���じ。まあこの2人はファム・ファタールな女王様を求めてたのにこの女の子は良い子で2人を心配してたから駄目だったんだね。そんな2人にはダッチ��お勧め人生を破滅させてくれるよ☆二人名前に特徴があるから調べたら元ネタこれかな(Wikipedia)?最後の樽落としはペルセウスとおかんを箱に閉じ込めて流したやつのパロ? まぁアサモちゃんも言ってたけど女の子あんな馬鹿共と縁が切れて良かったですよ。
何か柵の外をぶらついてる豚を野良かと思って狩ったら市民に通報されて家畜泥棒じゃなく動物虐待だったり。家畜はペット扱いなのだろうか?誤操作で馬を殴ってしまった時も市民に「おい!」って怒られるし、オンラインでは馬の世話してるとすぐ名誉回復して悪人になれない。
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転校生の電波系ヒロインひめたそ♡
なんかよくわからないけど初対面のはずなのに初めて会った気がしないしやけに馴れ馴れしく付きまとってくる(という設定)
某三代電波ゲーの中の一作で例えるなら、実は主人公自身が脳内で生み出したファム・ファタールの幻影であった、、みたいなオチのキャラになりたい。今までのこと全部夢だったんだよー♡ってもう触れられないひめたそが笑いかけてくる。ひめたそなどはじめからどこにも存在しなかったのだ。だけど救われたかった、ひめたそに。或いは自分自身に。わたしは境界線。白と白との境界線。
……元ネタ通じなさそうなのでここまで。没
そういえば!ギャルゲーのキャラみたいなネイルにしたんだよ!みて!ゴテゴテもいいけど冬はちゅるちゅるがたその中で至高
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あなたにとっての地雷ソングはありますか?
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地雷ソングとはーーーー!
若かりし青春のほろ苦い思い出とセットになっていて聞くだけで ウッ!となってしまう曲です。
私はこの2曲。
どちらも私がとても愛した女友達の若い恋と失恋と、彼女たち自身のイメージが焼き付いて離れないシンガーです。
自覚とカミングアウトに至るまで同性愛と友情が区別出来ず、友人に向けてはいけない束縛や嫉妬にすべての感情を支配された10代~20代前半の思い出がブワッと鮮明に蘇ります。地雷やけど、もう心地よくくすぐったいくらいのキラキラ思い出ソングにもなってきているんじゃないかなと思いつつ、彼女たちが私の人生のファム・ファタールであったことは間違いないから、この熱さは色褪せないでいて欲しいと願います。
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写真
先日、ひょんなことから、写真家の友人に私がずっと愛している男を会わせる機会があった。 友人との待ち合わせ場所に男を同伴して赴いたのは、きっとその写真家がわたしたちふたりの姿を撮ってくれるだろうという淡い期待があったためだ。 世界に二人きりであることをひたすら求めて関係してきたわたしたちにはついぞ「公」をやる機会がなく、数年来、頑なに「二人きり」を行使してきた。しかしここにきてどうしてか、このところわれわれは公に現れたくて仕方ない。その衝動の一環として、他者に二人を撮ってもらう客観的な一枚を渇望していた。何かしら、愛の証拠を残しておきたかったのだろう。二人の成し遂げた、類稀な愛の、その証拠を。 「二人の写真」。われわれを捉えるそれは傑作であるべきだった。美しいものであるべきだった。われわれが、心底から納得できるものであるべきだった。それがゆえに、軽々しくは撮らせられないのだった。この愛を、何も知らない者に撮らせるわけにはいかない。少なくとも私の文章を解する者でなくては。私は偶発性への賭けに出たのだった。 写真家の友人は私がことわりなく人を引き連れてきたことの異常性を察知し、瞬時におのれのなすべきことを把握した。待ち合わせた交差点で軽やかに、何の準備も指示もなく、彼は私が愛する男と私のツーショットを撮った。愛する男は私を愛しているし、写真家の友人も私に対して友愛をもっている。彼がシャッターを押し、彼がレンズに映る、その一瞬は私のために捧げられた一瞬だった。
後日届いた二人の写真を見ると、互いがまるで別の世界を生きているような、まったく異なる筆致をしていた。 つるりとした顔の私、複雑に入り組んだ顔の彼。モノクロームに加工された二人の姿の、あなたの顔はおそろしく暗い。私の顔は、反して、白く輝いている。腕を抱えて寄り添いながらも、わたしたちはまったく違う地獄を生きている。写真とは残酷なものだ。ありありと、二人の形而下での隔たりを示してしまうのだから。それでも、わたしたちが別の地獄を生きていることもまた、わたしたちの関係を深める糧���なっていることを双方ともに理解している。生を共にするとは、本質的にそういうことだった。おためごかしでもなりゆきでもない、そんな真に迫るかたちで共にあれる人が現れてくれることを私はずっと切望していた。現れ、意志でもって関わり、道行きを共に歩む。この実現は生の奇跡であった。
*
「もしかすると気を悪くしてしまうかもしれないんだけど」 交差点での出来事のひと月後、写真家と飲みに行ったところ、例の写真の話題になった。撮ってくれてありがとう、嬉しかった、と伝えたら、何やら神妙な顔をするので少し驚いた。私はその友人の品性を信用していて、むやみなことは言わないとよく知っているので、気を悪くするわけはないよと続きを促す。 「写真を整えていて、思ったんだ。その、彼の目が、狂気を孕んでいてさ……」 だん、と音がするほどに荒々しくジョッキを机に置いて、「そう」と叫んだ。 そうなのだ。叫びながら、私は悶えた。どうしてか、誰もあの目の孕む狂気に気づかない。あの異常性に。世界で私だけが気づいている、恐ろしい輝き。ようやく気づいてくれる人が現れて高揚する。カメラマンというのはずばぬけた観察眼を持っているのだなと思う。あの一瞬で、よくも。 そんなふうに話すと、写真家は少し謙遜して、付け加えた。 「会って話していてもわからなかったことも、撮るとわかるんだよ。写真の明度を調整している時に、ああこの目は、と思った。あなたが彼をミューズとしたのはよくわかる。あの男は異常だよ」 写真家が彼を評するその言葉のすべてに頷く。よくぞ見抜いてくれた。私は彼のその異常性に恋しているのだから。 「そうでしょう、そうなの。にこやかに社交をこなしている彼の目がまったく笑っていないことに気づいた時、本当にぞっとした。そして恐ろしく惹かれた。その狂気を徹底して表に出してこない、人間離れした抑制。あれを飼い慣らす知性の強度。本人ですら、自分が何を制御しているのか気づいていないのではないかと思った。そして、私はそれをどうしても暴きたくなってしまった」 写真家は苦笑して、「あんなのに会ってしまったらもう、仕方ない。苦しむからやめとけだなんて、おいそれと言えないよ」と言う。 「写真を撮るとき、人にカメラを向けると誰しもかならず身構えるんだよ。撮られたい顔を模索したり、少なからず萎縮したり、恥じ入ったりする。でも、彼にはそれが一切なかった。怖じるということが。撮られ慣れているとかそういうことじゃない、世界におのれの身を投げ出してしまっている人の無頓着と言うべきか、あるいは……。正直、こちらが一瞬怯んでしまったよ。悔しいなあ」
*
話しながら、男の目を思い出す。 写真家はその眼光の鋭さを指摘していたが、私が見ていたのは、彼の目に何の感情も宿っていないことの異常さだった。表情は微笑みを絶やさないのに、目だけはたえず無を湛えていた。生まれて初めて、これほどまでに世界から乖離している人を見た。あの目が光る瞬間を見てみたくなった。彼の目が光る時、その光が私に向けられているべきだと思った。 撮ってもらった写真のなかの男の目は、改めて見ると、少なからず威嚇の表情を帯びている。おそらく思い上がりではないだろう、「この人はわたしのものだから、くれぐれも丁重に」ということを言っている。私が友人として親しんでいる写真家の存在を尊重しつつ、自分の所有物である私を傷つけたら殺す、と言っている。 他者に暴力を向けることを徹底して避けてきた男が、殺す、という目をする。わたしの大事なものを傷つけたら殺す、と。私があの目を光らせたのだ。欲望によって。本質的には何事にも無関心であった男の目を私だけが光らせた。私がその狂気を剥き出しにした。そうして今ようやく、あの目の異常な輝きが第三者の手によって写し取られ、顕現したのだった。私を見つめるあの目の獰猛な輝きが、私の視界にのみ映っていたあの輝きが、ついに表象された。
男がひた隠しにしていた狂気をあますことなく引き出し、そのすべてを自分に浴びせる。その愉楽に酔いしれて日々を過ごすことの、なんという甘さ。なんという痛々しさ。痺れるような快感に耽って、私も男も、かつては備えていた厳格な統制機能を放棄してしまった。生きることに淫している。共に生きることに。道行きを行くことに。
*
かつて、「ファム・ファタール」というタイトルで、男について書いた。ファム・ファタールとはフランス語で「運命の女」を指す。女が男たちの文学の題材として易々と死なされてきたことを批難し、そのような文学作品たちへの復讐のためには男たちこそが私の文学のために死ぬべきであると語った記事だった。 実際に、これまで私はほとんど書くためだけに男たちの性を搾取し、愛することもせずに暴虐の限りを尽くしてきたつもりだったが、その運動は奏功しなかったのかもしれない。それが、ついには一人の男に忠誠を誓ってしまったことで露呈した。計画を頓挫させ、忠誠を誓った相手が、この眼光の男だ。ファム・ファタールを題材として筆を走らせてきたような男どもはけっして一人の女に忠誠を誓わなかった。私の計画は、一人の男に忠誠を誓うことで瓦解した。 その瓦解を引き起こした当人である私の男はこれを読んで、「ファム・ファタールはあなただろう」と笑っていた。いつまでも笑っていた。理知的な人なので、けっして男性強権的な価���観のもとにそう言っているわけではない。ただ、現実的な状況に鑑みて、自分がファム・ファタールと呼ばれることにどうしても納得がいかないらしい。 出会い、惹かれあい、関わり、生殺与奪の権まで預けた女。何十年にもわたって敷いてきたおのれの統御を巧みにほどき、押し込めて潜めていた狂気をあられもなく暴いた、たった一人の女。いわゆる伝統的なファム・ファタールを演じている当の本人が、自身のやったことを差し置いて男の側をファム・ファタールと呼んで嗤おうとする。男は、その手のひら返しをある種の裏切りだと感じたのかもしれない。
指摘されるとおりなのだ。私は確かにあなたのファム・ファタールで、本当は、あなたは私の「ミューズ」。私にものを書かせる女神。ミューズという概念もまた、搾取の文脈を逃れ得ないものかもしれないが、「あなたを描かせてくれ」と一方的に恋い縋っているだけまだよいだろう。そもそもの位相が違う。あなたはファム・ファタールである私によって快楽とともに人生を狂わされる。私はミューズであるあなたを描いて人生を至上の美しさに仕立て上げる。 写真がとらえたわたしたちの顔が白と黒のソラリゼーションをなしていたことが、この位相の相違をよく示していた。そここそに私はあなたと私の対等を見出す。 あなたは私のミューズで、あなたが私に向ける狂気を糧に、私はものを書き続ける。ファム・ファタールを抱えてしまったあなたは、あなたをミューズとして追い縋っている私に、一方的に運命を翻弄され続ける。私はあなたのために書く。あなたは私のために死ぬ。これがわたしたちの対等で、わたしたちにとっての「共に生きる」ことなのだ。共に歩み、共に死ぬことなのだ。
*
写真家は言う。「いつかもう一度、彼を撮ってみたい」と。 ミューズを持つ生がどれほど美しかろうと、彼を書くことによって明らかに命を削られている私は思う。あなたもあの狂気に魅入られないといいけれど、と。
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WWD:今まで付き合った女性によってデザインが変わったことはあるか?
山本:あります。名前を挙げると失礼だから言わないけれど俺の人生観に強烈な影響を与えた女性がいた。その人はフランス語の「ファム・ファタール」。「運命の人」と、もう1つ「悪女」という意味がある。簡単に言うと、男は女に育てられるんだ。

https://www.wwdjapan.com/articles/307602
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買い取りさせて頂きましたッ! 世紀末倶楽部や世紀末美術など世紀末なラインナップです。 パルプ・マガジンの表紙コレクション、ファム・ファタール絵画解説本、シュヴァンクマイエル、金子國義など幻想耽美なラインナップ。 ありがとうございますッ!
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5/27
社会性を身につけたあなたはいつからか、運命を狂わせる激情の嵐のようなファム・ファタールを求めなくなり、ただ抱きしめてくれる穏やかな愛やとなりに居続けることを求めるようになったのでしょう。
だれかのために生きたい。
あなたもいつか本当の愛を思い出して、あなたにとって偽物のわたしはひとりぼっちになってしまう。
わたしは、いつでも本物であるはずなのに。
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I hope they don't hang you, precious, by that sweet neck.
Sam Spade in “The Maltese Falcon” (1941)

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ファム・ファタール- Vol.1 覚醒 -:Drama CD 碟評
*此篇標註為好孩子閱讀警告標章
我是個平凡而不起眼的女孩子,喜歡著同學年的加持透(CV:土門熱)卻一直沒有勇氣接近他。然而看到這樣的我,專攻心理學的澤田教授(CV:宝殿亭ガツ芯)對我提出了這樣的建言 “要不要幫我做個實驗呢?你想擄獲加持君的心對吧?” 這是什麼意思?對此充滿疑問的我,教授對我說著 “把你變成讓所有男人都為你瘋狂的女人,來試試將你打造成完美的Femme Fatale吧”。挑戰人性與道德界線的R18乙女Drama CD。
魔性!第一次聽完覺得so so,反覆聽了幾次接受了這樣的設定之後覺得這碟的劇情還是有它帶感的地方。雖說同樣出自劇本娘天王洲藍之手,但是劇情的完整度跟張力完全無法跟In the Room比較。應該說一開始拿著小房間一碟的標準跟期待去聽這碟其實是不客觀的,畢竟那碟可是被我評價為2016的年度最佳之作。這碟確實劇情力不高,但是人物的個性描寫卻十分鮮明而怪奇,土門跟ガツ芯兩位聲優精準詮釋了這兩個截然不同的男主角。如同三心社官方的評價-請大家盡情欣賞兩位聲優所帶來的 “怪演” 及 “熱演”。因為兩個男主角都有本性上的 “缺陷”,透露出真實的人性,這點我倒是給予高評價。
去年一看到三心社公開這碟���情報我是非常非常期待的。看到劇本娘天王洲藍再次操刀腳本,可以說我對這碟的期待度基本上是放在劇本娘身上的,反倒CV跟繪師娘夜咲こん成了其次*** 不要誤會,土門跟ガツ芯的組合我真的超喜歡。自從In the Room一碟之後天王洲藍妥妥成為我密切關注的劇本娘。抱持這樣的高期待來到了一月底,聽完這碟之後明顯覺得劇情還是不太夠味,反倒是土門跟ガツ芯兩位聲優靠著演技彌補了劇情比較模糊與不足的地方,可以說是聲優大大提升了CD整體的質量。當然一大部分也要歸功於作畫的夜咲こん老師,帥到掉渣的男主角們,完美滿足了淑女們的YY,雖然人物本身有很出格很不符合邏輯的地方,但是看一眼兩個美型的男主角就瞬間忘光光原諒了(骨氣呢?)
分別說說兩位聲優的感想跟印象。
先說土門熱,土門大法好,2017今年大家都說今年會是土門的一年。往年已經穩定勞模的他,今年因為大魔王佐和減產而他即將上位的趨勢(唉?) 從去年年底就開始出不少碟報圈錢,目前也已穩定速度釋出新情報繼續搜刮大家的錢包。只是聽完這碟之後我不禁想說,是不是三匹碟裡有土門,土門必然是聳的那一個!最近得出的一個奇筢定律。對的,土門這碟又被NTR了,媽der這是心疼土門120次的節奏好嗎?從去年底的Dark Night Princess 4他也是三匹也是被NTR之後我就覺得土門這個標準帥哥音絕逼是被劇本娘擺了一道,劇本娘們只是想要腹黑一把告訴我們,帥哥也有踢到鐵板的時候,夜路走多了小心遇到鬼(大誤) 同剛剛講過的,男友力滿滿的一把聲音,通常演等身大(X)同輩的男朋友的土門熱…可惜這碟他又被弄壞了。我要再去找找他的傻白甜碟治癒了,阿尊等我QAQ
然後說宝殿亭ガツ芯,好久不見的ガツ芯,這位算是馬甲碟界裡面非常低產的一位。大概是一年一作的低產量,14年的ふたりの秘密10~秘密のないふたり~ (陽光元氣的民工旦那,馬甲碟史上第一位正篇旦那碟,私心推薦),16年的S.O.S-secret ocean story- Episode03 ローレン�� (腹黑紳士航海士,這碟沒聽不好推薦不過是沉穩的輕叔音)。然後就是這碟Femme Fatale,真的老司機,這碟演了個法日混血的教授,他真的演出了一股洋味,完全可以叔音的一位!應該說是中音青年音到叔音<--這樣的range。滾床的時候有自己的風格,喘起來聲音有種硬氣的感覺挺招牌的,而且也是很有節奏感,自帶SE的CV又一位。可以說這位魔性的教授是ガツ芯的新戲路新突破,非常新鮮。可能也是因為ガツ芯的出現率都是低頻,我感覺看到他都有種且走且珍惜的偏愛(笑哭),不過真的要一推這碟的叔音,我這個叔控得到了滿足(蓋章確認)
廢話不多說趕快來評論這個魔性的碟子。
1.提案される
女主本來是個安靜的土妹子喜歡加持這個人氣王,加持在朋友之間很吃得開,一開始就鼓催大家一起去唱卡拉OK,還很天真的說自己在集點數,能夠請大家喝飲料,也邀了女主跟他們一起去,但是女主因為害羞就拒絕了。看到這樣的女主,澤田教授早就看出女主在暗戀加持,便提議讓她變成蛇蠍美人(Femme Fatale)做為他心理學的實驗。
“你笑了,你果然不懂哪,女人每一個人都有這樣的潛能,特別是你。”
魔性,這台詞很魔性。女主也是因為拒絕不了這樣的提議就答應下來了,當晚女主就被叫到教授的公寓進行改造。
第一軌兩個男主角先後出場,聲音上的區別可說是十萬八千里遠,一聽就知道兩個男人在個性,談吐,體格(?)跟年齡上是多麼截然不同。土門的男大生演得挺鮮活的,明明是個成年人了還是稚氣未脫的樣子,熱血還有點蠢,容易人來瘋跟著人起鬨。另一方面,教授就冷靜沉著多了,而且城府很深的樣子,不愧是見過世面的 “大人”。最後要跟這樣不同的兩個人三嘩-這個畫面你們想像一下(攤手)
2.開拓される
才剛進教授家裡,就馬上被問男性經驗跟是不是很珍惜自己的處女之身的問題,畢竟教授要教的就是開車(臥槽) 不愧是馬甲碟,教授還直接問說跟他睡會不會有抵觸…女主還是個孩子啊放過她!不過女主已經吃了秤砣鐵了心要改變自己,所以就接受了。
然後就一連串手把手教開車,女主從處女變成老司機,破人家處就算了,第一次就給人家非法中出...然後事後遞藥,真心不愛啊,我的心好痛。然後是胡說八道,教授說在法國吃pill的女性高達七成,日本3%,狗屁!那指的是事前藥不是事後藥,你TM斯文敗類衣冠禽獸。也難怪女主一下子就魔性之女輕鬆上手,原來是第一次就嚐到了禁忌的美味。
官能場面點評:高端大器上檔次的ガツ芯!重點是洋氣!在耳邊說一些猶如咒語一般的催情話簡直要死。親親跟prpr都是如常水準,跟以前聽過的沒有太大的差別,腆的時候有點含水有點黏的感覺還不錯,喘的時候很有節奏感,會停頓的風格比較突出。全程叔音此刻已經沒我,世界再見(手動拜拜)
最後教授說了要花大錢妝點女主,從身上的衣著、化妝品、使用的物品都要最高級的,還要帶她參加一些跟大人接觸的社交活動(比如出版社的宴會),從頭到腳都要脫胎換骨,變成男人都拒絕不了的完美女人。然後就是跟教授一起同居,每天都能學習(oh wow)。
我聽完這軌整個人都是震驚的,這碟真的不能帶著道德觀聽,否則就是做死。不過我得說教授的調教方法實在是一針見血,從sex開始下手是最快速有效的。比起改變外在、個性跟談吐(當然後來也一同改造了),果然性還是最直接的。
3.仕掛ける
調教了一段時間當然要開始驗收一下了。見過世面跟外表改造過的女主,漸漸在變成了萬人迷。回到學校,大家都議論紛紛,說她是不是在賣。加持當然也是對女主開始感興趣,開始跟女主搭話,女主逮到機會就把他帶到教授的準備室去跟他獨處,女主其實從以前是教授的助手所以可以自由進出。抓到這樣的機會,女主自然是不會放過,一上來就先把他口了!????(聽到這裡我的臉跟加持一樣是懵逼的)
女主一開始就下猛藥啊GJ,什麼都沒說,什麼也不解釋,很強勢地把加持帶上了巔峰。艾瑪,一個初出茅廬的小夥子怎麼敵得過被教授老司機調教過的女主?又快樂又充滿罪惡感,加持第一次就敗給了女主。然後完事女主就把他趕出了準備室,不再跟他說話,這實在太高招了。
官能場面點評:土門大法唉唉叫實在太可愛哈哈哈哈哈!我這個S淑女真是聽得一本酸爽一本滿足,本來還是活蹦亂跳笨頭笨腦的男大生,被女主一口就聳了,一直不要不要,然後把持不住自己…我被這樣的土門給萌壞了你們造嗎?演技真的很棒,加持不知所措但是又充滿快感,掙扎於理性跟生理的衝動之間,土門大法的聲音表情非常豐富,聽了非常有畫面,點10086個讚。
4.助言される
跟教授的同居(調教)日常。聽到女主已經驗收過一次,教授笑了,說想看看加持的反應。教授你還會幫女人做保養嗎?他在幫女主做腿部按摩啊臥槽,一個直男的技能點不要太高喔。還說了有關以前吉原妓女會特別保養腳的習俗,比起床上的技巧,賣相也是色技的一部分。還拿出了粉紅高跟鞋要女主穿上,就跟世間所認知的一樣,穿上高跟鞋的女人一定要有男人在旁當護花使者,而且穿上這樣的鞋彷彿就像是要男人吻她的腳一樣誘惑。ガツ芯的Kiss Here講得有點故意我忍不住笑了出來,日本的聲優講英文每次都要戳爛我的笑點。
女主還跟教授說之前的宴會上有不少男人想跟她約會交往,教授就要她去赴這些男人的約(真不愧是NTR愛好者)。最後來個老鳩一般的驗貨,要女主把腳打開…嘛,他說既然明天女主要跟別的男人約會兼上船,今天就不插入了這樣比較有感←這個知識不要傳授的太正直喔。
此刻我的心情真的是複雜到了一個極點。
5.達成する
經過故意放置play加持一段時間後,加持終於忍不住了,自己送上門跟女主求交往。加持真的被耍得不清,他也搞不明白女主到底是喜歡他還是在玩弄他,但是自己已經被女主迷得神魂顛倒,見不到她的時候滿腦子想的都是她,說是魂牽夢縈都不為過。但是以前跟女主說話視線都被迴避,而且也不跟他一起去唱卡拉OK,他也隱隱知道女主是喜歡他的,可是判若兩人的女主讓他陷入不明不白的迷醉之中。
果然從性展開的關係效果還是一絕的嗎?This is really terrible。小孩子不要隨便模仿啊。
然後加持才剛剛提出想跟女主好好交往,女主就馬上進行了下一輪的開車。當然加持也說自己是個健康健全的男人,女主這樣主動引誘還投懷送抱自然是無法拒絕的。嘴上說著不要不要,說想好好的 “正當”的交往,但是我只聽到他一秒鐘打臉自己好嗎?
這都還不清奇,清奇的是開車開到一半加持手邊沒有小雨衣,本來不打算本壘了。卻被女主大膽邀請說在吃藥,所以要他不要顧慮。我的媽媽啊,土門那一聲吞口水聲真是一絕了,那一聲勝過千言萬語,面對美食但卻不敢相信沒有毒的男人,明知道有鬼但還是想去吃,活生生就在面前演活了。果然男人都是笨蛋啊…(神結論) 當然加持被女主這個老司機弄得爽到大概連自己叫什麼都忘了,女主的身體實在太可怕了上癮了簡直。
非常點題的一軌,女主真的是讓加持陷入了無法自拔的陷阱,讓他情不自禁走向為她癡狂的路上。到了最後加持還是沒搞懂女主到底對他的感情是認真還是玩弄,但他還是甘願沉溺在這種不明不白的快樂中….
6.そそのかされる
跟教授報告加持已經到手的女主。就跟教授說過的一樣, “男人是無法拒絕快樂的生物”。作為最後的建言,女主即使跟土門開始交往,但還是聽從了教授的話,繼續跟他來往(好像也還有跟別的男人的樣子),就是為了不讓加持有得到手鬆懈的感覺。讓加持隨時警惕,對其他男人忌妒吃醋。
“你說如果被討厭怎麼辦?完全不用擔心,如果他對你膩了你就對他這樣說,至今跟你交往都很愉快,謝謝你。只要跟他拉開距離,他就會再追上來。”
好壞!壞死了!教授你跟加持君有什麼仇,你要這樣玩他???還說想看看將魔性之女當成戀人的加持會崩壞到什麼程度。媽啊,這個人好扭曲啊,興趣真的不敢恭維好嗎?
7.覚醒する
劇情逐漸來到高潮。女主跟加持一起在家吃飯,一切看似正常順利,卻在女主的電話響起一切都變了樣。加持很不滿的對女主說,跟他在一起的時候不希望女主接別人的電話,但女主說是澤田教授打來的,她必須得接。不料接起電話之後,教授的一些話被加持聽見,憤怒又忌妒的加持瞬間崩壞,把女主的手綁起來監禁在自己家還強X女主。一邊X女主還一邊拿起女主的手機對著教授實況轉播(笑哭),說女主正在被他上,別打擾他跟女主的好事,還罵他是大叔。
這裡提點一下土門的演技,man破表啊,尤其是對著電話吼起來很有魄力,跟一開始跟女主膩膩歪歪的樣子真是大不同大崩壞。最後教授及時出現直接上加持的家敲門,加持出去應門本來還很兇狠,但是一聽到教授說不開門就要報警了,一秒又聳了好嗎?就像是做錯事的小男孩一樣,馬上變小狗(��)教授解救了女主並且說明了女主是實驗對象並且接受一連串性調教的事實。聽到事實的加持當然是不能理解的,說女主不用這樣大費周章來耍他也能好好交往啊。
“如果是以前的她,你會愛她嗎?我可不這麼認為喔” 加持無言了。 “這孩子放下了一切的常識,用性純粹的快樂擄獲了你,你愛上的肯定是這樣奔放的她,淫亂又可愛,會主動接近別的男人的女人,這樣的女人讓人受不了對吧?”
但是最終的結局是女主想跟教授還有土門三匹下去,對兩個人提出了三人一起舒服的要求,土門一開始也是拒絕的。但卻被教授的一句 “這是你最愛的她所提出的要求,你就不能幫她實現嗎?” 給折服了,就索性三了,又或者說加持本來就是個耐力很差的男人。
這碟雖然看似不道德三觀不正,但還是有些現實意味在的,人性中的惡、誘惑和快樂在這三個人身上都得到了不同的解釋。人性的本能跟惡性被教授玩弄於鼓掌之間,女人對愛的渴求,男人花心不專一的本性,不分男女那本能對複數Play的好奇心等等,都成了這場鬧劇不可或缺的要素。
8.愛される
喜聞樂見的三匹開車(棒讀) 一開始教授各種挑釁加持,說他沒技巧,空有年輕人的精力跟身軀這樣是滿足不了女主的(加持表示膝蓋很痛)。一連串辛辣發言之後兩個人同時對女主開攻。其中教授還在他面前本番讓女主潮/吹,表演給他看,這就真的很高能了。然後加持的樣子就像是沒見過世面的小子,簡直一副看到人間奇聞的懵逼樣子,又高能了。最後three採用OTL 形式完成,加持從後面來,教授用口。兩個人一起喘的地方非常牙白,跟Dark Night Princess 2的感覺有點像,女主跟教授把加持給玩壞了的始末。全程無套…這禁忌感又更上一層樓了,女主簡直是yin魔了。
本篇總評,比起其他土門被玩弄的三匹碟,Femme Fatale裡ガツ芯教授直接當面ntr了他,超級強硬+流氓,但是我覺得最流氓的是女主,女主親口說了想跟他們兩個人相親相愛啊(手動拜拜1000次) 所以不禁心疼土門了起來(遠望)
簡單來說,女主做的一切最初都是為了土門,但是過程中變質了,被教授弄壞了,開始變壞。總之,這是個教授把兩個人正常人弄壞的故事(鑑定完畢)
アニメイト 特典「金魚と独占欲(加持編)」
女主跟加持一起去參加廟會祭典的故事,因為教授到外地出差一個禮拜所以他們倆可以享受一下獨處的時光。一起到祭典玩���的加持特別天真特別像是小孩子,那種興奮的心情,別說是女主,我做為聽眾都被他感染了。終於知道為什麼女主不惜墮落接受調教也想要得到加持,其實挺單純,因為跟他在一起時時刻刻都會很開心。這並不關乎他有沒有錢,或是床上的技巧如何,也跟他的年紀無關。雖然吐槽了一下女主跟教授絕對不會參加祭典這樣的活動,因為教授太高大上了,這種庶民的活動跟他不符(手動笑哭)
兩個人一起到撈金魚的攤子上試試手氣,加持還會跟女主 “吹噓” 說自己撈金魚最爛什麼的(笑死),所以最後是女主帶走了兩隻金魚,加持帶走了一隻,總共三隻。一隻紅色的兩隻黑色的,就像他們三個人一樣。他就是一個這樣大言不慚還能逗得人哈哈大笑的漢子啊。
重點來了,兩個人談心談到了女主也有這樣孩子氣的一面,加持也說教授絕對不知道女主也有這樣的一面。加持也承認以前的土妹子突然變成誘惑的女人,讓他嚇了一跳,也覺得教授做的是罪惡的事情,也問了女主是否後悔接受教授的調教。女主說這一切都是為了他所以不後悔。加持也好好解釋了自己一開始確實是被女主的 “色”給吸引,但是以前就覺得女主是個認真的好女孩,也覺得能為了他認真學習色技這也是他所傾倒的,現在是真的深愛著女主。人沒有完美的,雖然開始的契機非常奇怪,但是也因為這樣的契機女主才能跟他走到一塊,加持也真的愛上了女主…我只能說你們幸福就好(無言)
然後開車都沒什麼好槽的,香草一樣的開車,只是加持把女主prpr丟了他很高興,簡直狂喜,像是贏了教授一樣。
最後加持比女主早起還為她做了早餐,簡直各種好男友行為。然後他趁著女主睡著偷偷把一隻黑色金魚給分開來養,放在玄關的鞋櫃上養。他說他不想看到紅金魚跟黑金魚相親相愛被打擾,黑色的凸眼金魚就是教授。這毛孩思維真是又可愛又可笑。還藉著金魚跟女主吵鬧著要她離開教授,只做他一個人的女朋友,就像是吵著要糖吃的孩子一樣,我只能說,孩子你放棄掙扎吧,就你這程度還想鬥教授…你算了吧。單純得可憐的baka。
聽到這裡我覺得加持也是個奇筢的男人了,事情演變成這樣他都還沒壞掉,能夠保持著微妙的平衡容許女主周旋在他跟教授之間,一般馬甲碟裡碰上這樣的事情,都要把監禁女主強制生娃之類的了(默) 不滿足的人可以銜接一下Sexual Philia Vol.2。
特典來說土門(加持)的A特還是最治癒最傻白甜的走向,只是我再次確認了教授是真男主的事實。
ステラワース 特典「夕顔とbooty(澤田編)」
女主跟加持在一起同居之後,教授仍然會叫女主��家裡玩(訪客一樣),看到女主跟小夥子同居之後,蛇蠍美人的她,手開始變得粗糙,教授看到就開始心疼說你別跟小夥子在一起了,住那麼破爛的公寓,還得給他當老媽子做家務,他說回到我身邊來吧,我一手打造出的完美作品無時無刻都要保持優雅美麗。
女主雖然沒有明確的拒絕他,但也不願意投靠教授,後來當然就是開車,教授各種良心發現(?)真情流露(?)說自己就是喜歡這種 "不愛自己"的女人,可是現在卻什麼也挽回不了。變態當然心軟不到30秒就開始鬧彆扭,後來把女主壓在窗上ooxx,還拿棒棒塞女主的後庭,然後進入前面。突然傲嬌的教授開始鬼畜開車我就不槽了(攤手)
我覺得開車,高能嘛,也就是這樣,我覺得有聽點的是最後。女主醒來之後發現在自己的內褲不見了,其他衣物都穿好之後就跑去問教授。他說女主的內褲是他的東西了,這是一種叫做booty的習俗。在外國,如果在酒吧把女孩子帶回家ONS,隔天如果女孩子覺得有happy到,以表謝意會留下自己的內褲。我TM在外國生活這麼久沒聽過這麼(略)的習俗好嗎?我還是個孩紙,叫獸你不要嚇我!!!
男友力再度爆發的教授,在女主離去前,還幫女主做了各種義大利麵的醬料跟配料,精心裝在罐子裡讓她帶回家,還說可以跟加持一起吃(教授突然老媽子)。然後女主就結束了這回又有吃又有拿的拜訪(?),no pants回家去了,教授最後笑聲魔性。
聽完這個特典我覺得他並不排斥跟加持分享,更甚至看到加持炸毛或是壞掉,他都能很慈愛的安撫加持,感覺他既是3P的一份子但是又能在一旁默默守護女主跟加持兩個人?一種怪叔叔跟正太+蘿莉的組合,先是把兩個孩子玩壞了,然後參和一起玩,但是心理上又是慈父???
說到教授,我覺得他說不上是S,喜歡欺負人倒是真的,喜歡看小男孩跟小女孩變壞跟崩壞,越聽越覺得他那種扭曲的慈父心態倒底哪來的?有點戀童的感覺。我真的覺得教授挺寵女主跟加持的,有種喜歡女主所以順帶加持也一起概括接受的心情。主要也是加持單純吧,其實他沒什麼心機,雖然在同輩之間受歡迎,但其實就是個一根筋的漢子,跟教授比起來他真的是太小case了,小孩子一樣。就算後來東窗事發,他也只是跟女主嘴上鬧鬧彆扭說想獨佔女主,其實都沒作出什麼心機的行動,被女主磨一磨也答應了跟教授一起3的提案。教授大概都覺得這孩子好控制也逃不��他手掌心,所以就一起愛了吧(遠望)
公式特典「キスは誰のもの?(3P編)」
一開始就聽到加持正在碎碎念,教授有錢到氣死人,光是要啪啪啪就訂了這麼高級的旅館,還自暴自棄說男人跟金錢就是畫上等號。女主見加持又在悶悶炸毛馬上安撫,漢子一秒鐘就被收買了還露出笑顏說,對啊,你說的沒錯男人不光只是錢嘛,你真的很喜歡我哪我好高興之類的云云。Baka的既視感~
廢話不多說教授馬上加入戰局說事不宜遲,趕快來辦今天的正事-雙插三匹。準備工作還是要做好的。有個細節挺有趣的,他們X進去之前,兩個漢子還作出了Frotting的動作(搜尋一下會有高能圖片),一起抹lotion什麼的... 想像一下兩個直男面對面站著把jj靠在一起(抓一塊)...這畫面有點美(撇過頭),難怪加持發出各種抱怨。兩個直男!直男!難怪加持超彆扭超嫌棄的...然後我開始懷疑教授根本就是雙插頭。而我想到的也是尺寸跟長短不一靠在一起,不知道是誰的比較傲人呢(汙力滔滔你們不要看我)
在雙插之前也是各種擔憂,加持問說這樣真的可以嗎?會不會受傷之類的。教授超淡定說 "只要男人(們)不亂來,就沒問題"教授你為什麼這麼魔性!?還有你懂太多了,你根本不是心理學的教授(指)
是的這里的雙插指的是兩個人一起入同一個洞,所以我說女主的那裏比較像是個異次元就是。女主妥妥這是在生產的節奏了(遠望)
以下是我無節操研究特典裡的人體蜈蚣���碼:先是一個一個來,加持先放進去,然後教授,然後兩個人一起活塞... 加持從下面往上頂,教授蓋在女主背上像後背式那樣。解碼到這裡我只想問這女主真的好受嗎?我實在超懷疑的。女主只說了肚子好撐(汙得我沒眼看)
運動中途加持的話有點意思, X到一半還跟教授說我們快點結束吧,妹子難受。真是個溫柔的人啊,連教授都這麼說,說的我都要心疼這個漢子了。但是淑女小夥伴跟我說他還不是X到最後了…好吧,我無力反駁。
三人開車結束之後,教授就先行離開讓小倆口繼續膩歪了(炸) 女主就跟加持繼續いちゃいちゃ直到他睡過去之後,教授又偷偷跑回來跟女主偷情,對,就在熟睡的加持身旁又開始一陣運動(高能) 伴隨著加持那孩子氣的夢話跟喃喃���語,連作夢都不忘跟教授爭女主是他一個人的蠢蛋。
特典第二軌是兩個人的寢息聲…這是在致敬杏子社的陪睡系列嗎?雖然我真TM聽不出來寢息聲是誰的(耳盲你滾)
總評,細節全在特典的一張碟子,如果沒有仔細聽就過了一次本篇會覺得有點莫名其妙,但是反覆聽過本篇加上三張特典之後覺得這個故事還是有它吸引人的地方。就像我開頭說到的,不能帶著道德觀聽這碟,劇本娘天王洲藍的腦洞有點厲害,也是在挑戰人性跟常理了,而且覺得她寫的三匹有點堀川ごぼこ的味道,忍不住想吐槽三心社是不是混入了月亮社的人員(誤) 兩位CV的詮釋讓整部作品的氛圍跟故事變得很活,而且聲音氣質完全沒有偽和感,道道地地的熱演,十分值得欣賞兩個人物獨特的個性。
最後再看一眼夜咲こん老師畫的賀圖,我確信了我就是個教授擔,高富帥泥好!說白了我只是個愛好光源氏養成系的淑女。說Femme Fatale什麼魔性之女,真正魔性的人是教授啊!魔性之男OK?然後我又開始期待Vol.2 的狂夏了(望天)

推薦指數:8.5/10
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脊山麻理子 ファム・ファタール ~運命の人~ [DVD]
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二枚貝〈[email protected]〉
・Twitter ・Tumblr(どこまでも終わり続けるために) ・note ・note(日記) ・Youtube ・午後三時、砂糖がけのウェブ(合同webマガジン)
〈2024〉 ・青春ヘラver.9「〈ファム・ファタール〉と〈ヒロイン〉の系譜」 ・『おかしくなってしまう前に』(合同ネットプリント「Picture Sounds」収録) 〈2023〉 ・枝がスルスルと伸びてゆく/『ムジーク!ムジーク!ムジーク!』(合同誌) ・世界の一番遠いところから 〈2022〉 ・ばらばらのままで/私にする/ファッションSFウェブジン「matotte.」6月号 ・インターネットと世界の果て、はて、ハテ ・「永遠」に一番近い色ランキング ・5月10日 天使の死体をコラージュにする ・Re:世界征服やめないで 〈2021〉 ・酸欠、ひこうき、飛べない翼/『おはようエーテル』(合同誌) ・マキちゃんの魔法/『私はあなたになりたかった』(個人誌) ・私はあなたになりたかった/『私はあなたになりたかった』(個人誌) 〈2020〉 ・天国が、通り過ぎては消えていく/『Heaven2020』(合同誌)
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ファム・ファタール
「あのひとは私のファム・ファタールだから」
ほころんで、気を許してしまっている私がぽろりとそう話すと、親しく心を通わせているひとである歌人は、「なるほど」と深いところで呟いた。
その声からは、ほんとうに初めて、私がその人に執着している意味を理解し、納得した様子がうかがえた。それは、「素敵な人だから仕方ないよね」が「なるほど」になった瞬間だった。われわれは互いの心の深いところを撫であう。
私が「ファム・ファタール」と呼んだそのひとは、自認も他認も疑いようなく男性である。まさか自分が“femme”と呼ばれているだなんて想像したこともないだろう。 この世の不条理にきちんと応答するだけの知性をもつこの歌人は、私が女ながらに男を“femme fatale”と呼ぶ意味を完全に理解して、「なるほど」と返してくれたのだった。 深い理解が心地よく、つい大胆な言葉づかいをしてしまう。 あくまでも、hommeではなくfemmeなのだ。私が破滅を引き受けたことに即すまでもない。ずっと、このひとは私のファム・ファタールだと思いながら付き合ってきた。 付き合ってきた。そうして書いてきた。書いてきたものは、美しかったはずだ。
*
私は、私たちは、現代の女として生まれて、男が「ファム・ファタール」という名目で女の生を消費することを憎むべき立場に置かれている。
「運命の女」という訳語はあまりにも甘く、女にとって耳触りよく作られすぎている。fataleは「致命的な、死と破滅をもたらす」という意味を持つ語で、身を持ち崩す程度ではおさまらないはずなのだが、安全地帯に身を置きながら、身を持ち崩す程度で済ませてその女との関係を芸術に昇華した男たちによって作られた「ファム・ファタール」という言葉の響きはやはりどうしようもなく甘美で煌びやかだ。女であっても、抗い難く憧れてしまうだけの強度を持っている。
マノン・レスコー。椿姫。マン・レイにとってのキキ・ド・モンパルナス。『昼顔』のセヴリーヌ。『勝手にしやがれ』のパトリシア。エトセトラ、エトセトラ。 「強者に見出され、彼のその手で私も何者かになりたい」と願う様子など微塵も見受けられない女たちが、男によって勝手にファム・ファタールに任命され、消費され、滅ぼされてきたのを、何度見てきただろう。 彼女たちのうちのいったい誰が、「私をあなたに捧げます」などと縋っただろう。誰一人として、そんな屈辱には身を任せなかったはずだ。彼女たちは、誇りを守って死んだはずだ。 手に入れることができないまま死なせてしまった女たちを、男たちは身勝手に解釈し、悲哀を添えて描いてきた。女たちの生の誇りは、男の物語によって、わかりやすく蔑ろにされたのだ。
芸術の美は、美を免罪符として、そこにあるはずの内実をひらりと覆い隠す。「ファム・ファタール」の語には、男性中心社会の残虐性を覆い隠すお砂糖が塗りたくられているのだ。ファム・ファタールは死に、男は死に至ることなく、社会に守られながら生きながらえる。そうして描く。撮��。書く。 女を失った悲しみと自己憐憫とともに、描き、撮り、書く。次のファム・ファタールたる女を探して放浪する。男は生きている。女は死んでいる。女の生は、男の芸術のために消費されていた。そういう歴史があった。
*
私は、男のファム・ファタールとして生きながら、男のこともまた同じくファム・ファタールに仕立て上げようと、男が手の甲にキスをしたその手で男に砂糖を塗りたくった。 甘くなれ、甘くなあれと念じながら、その腕に、その背に、その爪先に、その眼に、耳に、頬に、唇に、喉元に、丹念に砂糖を塗った。私の手の届くすべての箇所に。胃にも、心臓にも、私の手は届いた。ざらりと音が鳴るのを確かめながら、丁寧に丁寧に塗り込んだ。 そうしたのちに、焼く。書くことは、砂糖を塗り込んだ男の表面をガスバーナーで炙ることだった。 砂糖漬けにする。表面が艶やかになったら、火を入れる。今日はキャラメリゼにする。手でつまんで食べられるように。明日はブリュレにする。アメリが、スプーンの底でカチンと割れるように、丹念に固めて、焦げ目を入れる。美しい照りが見える。明後日は何にしようか。
丹念に砂糖を塗り込まれ、甘美に食せるような焼き目をつけられ、そうして思いがけず私のファム・ファタールにされた男は、ファム・ファタールよろしく、私を狂わせ、破滅させて、そののちにすんなりと死んだ。
私は狂い、みずからファム・ファタールに仕立て上げた男によって破滅する。男の死とみずからの運命を嘆きながら、しかしいつのまにか正気を取り戻し、あらためて書きはじめる。強者として。ぼろぼろにされても死には至らない、「ファム・ファタール」の遣い手である、圧倒的強者として、すべてを対象化する。その横で、男が死んでいる。死顔は、甘く、美しい。
*
男は言う。あなたによって書かれ、暴かれることに、何の抵抗もないと。それどころか、書かれることに喜びを感じているのだと。 ファム・ファタールたる男が、どうぞお使いくださいとその身を差し出すことで、差し出されたその身を存分に食らい書き尽くすことで、私は歴史に復讐している気がしてくる。
やがて美しい短篇が生まれる。私に書かれるために死んだ男に語りかける。「あなたのおかげよ」。
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Reintroducing the girls from Femme Fatale ( ファム・ファタール )!
#Anyways I pretty much finished the Anonymous World characters so don't mind me as I go back and redraw these older OCs#I feel like it's only fair LOL I mean I neglect them pretty much all the time#Remind myself too that I should do posters for them or something LOL#I mean can you believe I rarely actually draw all the characters in a series together?#I need to#I should get on that#Insanity Draws#Femme Fatale Series#Profiles#Night Jasmine#Story of a Rabbit#Dema Online#Shabemushi#Katami Mori
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今日は横川シネマへ、 村上春樹さん原作の映画 「ドライブ・マイ・カー」を 観に行ってきました🎥 原作の短編も好きな作品だったので 170分と言う長尺のス���ーリーに どういう風に作られたのかしら、 途中でうっかり眠らないかしら💦と 心配でしたが😅 結果、スクリーンの中に すうっと吸い込まれ、 登場人物の暮らす世界の 空気の一部になったような 不思議な感覚の2時間半でした。 もちろん、お目目は覚めまくり!👀 舞台の大半が広島ということもあり、 序盤は、「あ、プリンスホテルに岡田くんが!」とか、「あ、今日通った道を西島さんが!」とか、違う意味で興奮しましたが😅 だんだんそういうノイズは消え、 特に後半の 岡田将生さんの長回しのシーンは 狂気をはらんだ凄みと美しさで 目が離せなかったです。 岡田くん、すごい役者さんだなあ��� 西島さんの奥さん役 霧島れいかさんも印象的で 男性にとってのミューズと ファム・ファタールが同時に 内在する女性って いるんだなあ…とうっとり…。 ノルウェイの森で レイコさんを演じられていましたが、 音さんもすごく良かったです。 あまり書くとアレなんですが😅 ワーニャおじさんの舞台のセリフのように 人生、生ききって、 最後はゆっくり休みたいですね。 #実はハルキストなうみねこ社😅 #ワーニャおじさんも読みたくなった #もちろん西島さんと三浦さんも素敵でした✨ https://www.instagram.com/p/CT9rRSaBXHO/?utm_medium=tumblr
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(ネタバレあり)
2021年/日本/カラー/95分
「機動戦士ガンダム」の最新映画になる「閃光のハサウェイ」を劇場で映画館で鑑賞してきました。告知が上手く機能していないのか、part1とか付けなかった事で誤解されているのか、今作だけで完結すると思われているところがありますが、そうではなく無く三部作の一作目となっています。
「逆襲のシャア」から12年。「ガンダムUC(ユニコーン)」から9年。地球連邦軍とジオン公国軍及びそれの残党との戦いは終わりに近づき、代わってテロ組織「マフティー」との戦いに移行していた。この頃の地球は地球連邦関係者や富裕層といった特権階級が優先される場所となり、かつてのティターンズ(「Zガンダム」)のような警察組織「マンハンター」によって不法滞在者(低所得者)は逮捕、強制的にスペースコロニーに移住させられていた。「マフティー」は地球連邦の幹部達の特権に反対し、彼らを殺害する事を目的にすることで市民達の指示を得ていた。同じ名前を名乗るフォロワーテロ組織までも生み出していた。しかし市民の不満は横暴な「マンハンター」に対しての物であったために「マフティー」の理念とは少しずれが生じ始めてもいた。
月地球往復シャトル、全席ファーストクラスのハウンゼン356便が地球に向けて飛行していた。地球連邦の重要な会議「アデレード会議」に参加するために関係者が多く乗り合わせている。その中にブライト・ノア艦長の息子、ハサウェイ・ノア(実は「マフティー」のリーダー、マフティー・ナビーユ・エリン)、「マフティー」殲滅のために地球に送り込まれたダバオ空軍基地(フィリピン)次期司令官ケネス・スレッグ大佐、そしてこの船には不相応な年齢の少女ギギ・アンダルシアも乗り合わせていた。地球に降下し始めようとした矢先、強制的にドッキングされテロリストに船は占拠される。テロリスト達は「マフティー」と名乗っているが、実はフォロワーテロ組織によるものでハサウェイもこの事については事故のような遭遇であった。ケネス大佐とハサウェイの連携プレイによってテロリストは鎮圧され無事にダバオ空軍基地に着陸する。ハサウェイは「マンハンター」及び地球連邦軍からの簡単な事情聴取のために同地のホテルにギギと共に滞在することになる。その間ハサウェイは「マフティー」の部下達に接触。ホテルをモビルスーツで攻撃させ、同じくホテルに滞在しているハウンゼン356便の地球連邦高官達を殺害させ、その隙に自分は逃亡する予定だったが、攻撃におびえるギギを放ってはおけずダバオに残る羽目になってしまう。
ハサウェイはギギに引かれるものの彼女がいる事でテロ計画に狂いが生じ始める。またケネス大佐はギギを勝利の女神と思い基地に置いておこうとする。そしてハサウェイとケネス大佐の間には友情が生まれるが、ケネス大佐の中ではハサウェイがマフティー・ナビーユ・エリンなのではないかという疑念が生まれ始める…というお話でした。
いやーこれは面白かった!ガンダムシリーズとなると「モビルスーツだ!」「ニュータイプだ!」という話に陥りがちなんですが、「閃光のハサウェイ」はどちらかというと人間ドラマに比重を置いた作品になっているのでガンダム世界に詳しくなくても話は追える安心感があると思います。ギギというファム・ファタール(運命の女・悪女)を男二人で奪い合う構図も「めぞん一刻」といったドラマ・映画・漫画で結構使われているパターンですしね。「めぞん一刻」でいくと音無響子さんがギギ、女たらしで優男のケネス大佐が三鷹さん、悩み多き青年ハサウェイが五代君でしょうか。
モビルスーツも今作では、そしておそらく三部作通してもかなり数が少ないのも特徴的です。ガンダム映像作品のビジネスモデルとしてモビルスーツを沢山出して、中には過去のモビルスーツのバージョン違いとか進化形までを出してきて、それをプラモ等にして回収するというのがあるんですが、今作はデザイン的にも独立しているし(過去のつながりが全くない訳じゃ無いけれど無視していいレベル)、夜のシーンが多いのでメカの形とかよく解らない(苦笑)のが幸いしているのでこちらも初心者に優しい作りになっていると思います。
ニュータイプにしても今回はかなり控えめ。ギギはハサウェイ達の心が読めるといった能力はもっているものの、ニュータイプとは違う、女の勘・エスパー・不思議ちゃんとして描かれていますし、ハサウェイもアムロの言葉が聞こえるのもニュータイプの一環なんでしょうが、描き方としては過去(「逆襲のシャア」)のトラウマからの悪夢のような感じなので実際にアムロと「交信」したのかはぼやかした感じがします。ここでも初心者に優しい作り。
話の展開も序盤で偽マフティーの襲撃でつかみ、中盤は男達を翻弄するギギのエロティックな面で持たせて(ここ、村瀬修功監督、上手い!)その隙に舞台やキャラの状況をさりげなく降っておき、その先でようやくモビルスーツ戦が始まる構成というのがなかなか上手い。今ハリウッドでガンダムの実写映画化が進んでいるそうなんですが、今作をやった方がいいんじゃない?と思うくらいです。
ハサウェイの背景を知るために「逆襲のシャア(1988年)」は見た方がいいとは思いますが、一方でそこまでしなくてもいいのかもという考えもあります。僕の中で「逆襲のシャア」はガンダムシリーズの中で最高傑作だと思っているんですが、それは事前知識が無くてもシャアがテロリストとしての勧善懲悪物として楽しめるし、ファーストガンダムやZガンダムを見ているとシャアの目的が人類がいる事で地球の環境を維持できないのなら隕石を落として強制的に宇宙に移住させようというネオジオンと称しているけれどネオエゥーゴというかエゥーゴの過激派となった背景まで解るとまた別の面白さが出てくる構造がとても良かったのです。それに匹敵する作りが「閃光のハサウェイ」にも取り込まれていると思うので、「逆襲のシャア」を見ていなくても、もしくは見たけど忘れているならあえてそのまま鑑賞した方をオススメしたいですね。
もう原作の小説が出てかなり年月も経って、さらに映像化よりも先にゲームのキャラで登場したり、ネットメディアの発達によってハサウェイ達がどうなるのかガンダムファンは結構な確率でオチを知っているのですが、解っていると台詞に物語の先への布石を打っている事の発見があって面白い。物語作りとしては当たり前のことをしているだけなんですが、「ガンダムUC」があまりに過去作品に向けての布石(日本語として正しいか微妙ですが)ばかりだった事と比べるとまっとうな物語作りしているんだよなぁ(はい!僕の他作品と比べる悪い癖です!苦笑)。
少し残念なのは終わりに向けて物語の波がフラットな状態になった事かなぁ。例えば幸運の女神であるギギを味方に付けたケネス大佐の闇が「ゴゴゴゴゴ!」とわき出て「マフティー、次は覚えとれよ!」とかやり過ぎくらいの事やっても良かったと思うんですよね。船に乗って穏やかなハサウェイと、ギギが残ってくれてまあまあお気楽なケネス大佐ではちょっと映画の締めとして(二作目があるとはいえ)ちょっと甘かったかなぁ?
了
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