#モダニズム建築
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hikalutanabe · 11 months ago
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Work in process
旭町診療所 / Asahicho Clinic
場所 / Site : 千葉県千葉市中央区 / Chuo-ku, Chiba-city, Chiba    
設計・監理 / Architect : 田邊曜建築設計事務所 / hkl studio
設計協力・Design collaboration : 木下道郎 / ワークショップ /   Michio Kinoshita / Workshop
ファサードデザイン協力 / Collaborative facade design : 四方 謙一/ Kenichi Shikata
構造 / Structural engineer : 構造設計プラス・ワン/ Structural Design Office PLUS ONE Co.,Ltd.
施工 / Construction : 辰 / SHIN CORPORATION
写真 / Photo : 四方謙一 / Kenichi Shikata
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stannex · 1 year ago
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Daigaku Seminar House , Hachioji
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moderndays · 5 months ago
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【市川紗椰の週末アートのトビラ】とびきりお洒落なモダニズム建築「土浦亀城邸」をご案内|@BAILA
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ryotarox · 1 year ago
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16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
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「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」��宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
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「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザインとしてよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさい��は日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「ハイテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
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hancyan · 1 year ago
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大正時代(1912-1926)のモダニズム建築を参考にした地元パブを作りました。 I built a dive bar based on modernist architecture from the Taisho era (1912-1926).
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和風地元パブとカフェ「木邑屋」30×30 Japanese-style dive bar and cafe “Kimuraya”30×30
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1920 年にタイムスリップして内部を覗いてみましょう。 Let's travel back in time to 1920 and take a peek inside.
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どうやら若いカップルがデート中のようです��� Apparently a young couple is on a date.
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(緊張しすぎて何から話せばいいのかわからないよ。) (I'm so nervous that I don't know where to start talking.)
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まだ自由に恋愛することができなかった時代には、男女が一緒にいるのを見るのは珍しい光景でした。 Seeing a man and a woman together was a rare sight back in the days when it was still not possible to love freely.
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それは、昔々の小さな恋のお話。 It's a story about a small love once upon a time.
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Thank you for the wonderful poses. @yorithesimsさん L-Sims⇒“Lovebird” (椅子の都合でヨンジェの位置が随分と後ろになりました・・)
Thank you for converting me to the hakama I wanted. @murfeeleeさん TS4 to TS3 Hakama Conversion
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☆I can't write it all down, but I'm grateful to the many CC creators.☆
Thank you for always reading my posts!
Bye for now!
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moment-japan · 9 months ago
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Le Corbusier
10月6日はモダン建築の巨匠、ル・コルビュジエの生誕日。
1887年10月6日、フランス語圏のスイス、時計産業の町”ラ・ショー=ド=フォン”に生まれる。
家業の時計文字盤制作を学ぶため美術学校に入学しますが、しばらくして視力が弱くなり、精密な技術が必要とされる加工職人は無理だと判断、別の道に進むことを模索する中、通っていた美術学校の校長であり建築家��画家のシャルル・レプラトニエに建築の才能を見出され、建築家のルネ・シャパラと共に最初の建築物である彫刻家ルイ・ファレの自宅、ファレ邸の設計を手掛けました。
このスイスアルプスの麓に建つ建物は、コルビュジエが最初に設計した建築物ということで、現在はスイスの重要文化財に登録されています。
1908年、パリに移住したコルビュジエは鉄筋コンクリート建築の先駆者であるオーギュスト・ペレの事務所に、1910年にはドイツ工作連盟の中心人物であったペーター・ベーレンスの事務所に籍を置いて建築を学び、1911年より半年かけベルリンから東欧、トルコ、ギリシャ、イタリアの建築物を巡る東方への旅へ。
その後、ラ・ショー=ド=フォンの美術学校で教鞭を執り、1914年に鉄筋コンクリートによる住宅建設方法論である建築好きなら誰もが知っている「ドミノシステム」を発表。
1920年にダダイズムの詩人ポール・デルメとピュリスムの画家のアメデエ・オザンファンと共に雑誌「エスプリ・ヌーヴォー」を創刊。
1925年のパリ万国博覧会ではアールデコ全盛の中、まったく装飾のない「エスプリ・ヌーヴォー館」を設計し、来場者や関係者を驚かせました。
コルビュジエは新約聖書の一節である「新しい酒は新しい酒袋に入れよ」の考えを自らの建築設計の中心的思想に取り入れ、新しい時代の建築にはエスプリ・ヌーボー(新精神)を取り入れるべきことを提唱しました。
生涯にわたってモダニズムや新しいビジョンを示す論客としても活躍した建築家・ル・コルビュジエは「住宅は住むための機械である」の名言を残し、1965年8月27日、南フランスの海岸でその生涯を終えました。
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picnicism · 1 year ago
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東急本店の解体が完了したことにより、背後に隠れていた文化村の裏側が露わになり、その貫禄がもはや別のモダニズム建築が現れたみたいになっている。とにかくすごい配管。
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kunimacoffeediary · 5 months ago
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千葉県佐倉市にある、DIC川村記念美術館が休館されることをご存知でしょうか。
あの素敵な美術館が休館、しかもそのコレクション作品が4分の1に縮小されるという方針が昨年発表されました。
それ以来、休館前にもう一度訪問したいと考えているのですが、今のところ予定は立っていません。
そうこうしているうちに最終日の3月末が迫ってきてしまい、先に皆様にお知らせしておきたくて。
DIC川村記念美術館をご存知なかった方、まだ行かれたことがない方、休館することを今知ったよという方……。
もしご興味がありましたら、ぜひ今のうちにチェックしてみてください。
休館前の混雑でいつもと予約方法など変わっているようですが、可能であればあの空間を皆様にも体感していただきたいです。
美しく整えられた自然に溶け込む、モダニズム建築。
その広く開放感のある展示室で、あれだけ贅沢なコレクションを観られる最後の機会です。
やはりDICといえば色🎨なのか、あるいはその先入観からか、色について考えさせられる作品が多かった気がします。
好みの芯を感じる瀟洒な収集に、ときめきながら歩を進めた記憶です。
写真は、以前訪れた春の季節に撮ったものですが、この庭園も本当に素晴らしいので、その散策も含めて、お時間に余裕を持って行かれるのがおすすめです🌳⛲️🦢
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ashi-yuri · 10 months ago
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スイスで見た博物館・美術館 備忘録
栄華で罪深い過去と共に。
いろんなヨーロッパ絵画や歴史的史料を見るなかで、少しだけヨーロッパやスイスのイメージが具体的になってよかったな。
ぜんぶ素人の適当な感想なので、気軽な旅行気分で流し読みしていただければ幸いです。
ラ・ショー・ドゥ・フォン
時計博物館
Lorelei and the Laser Eyesに出てきそうな大きく複雑で謎めいた時計がたくさん見られて楽しかった。歴史的な展示もされていて、最初は日時計・砂時計から始まるのだけれど、最後正確性を求めるうちに、メカメカしい原子時計までいくのが面白かった。
時を、航路を、労働を、計り刻む合理性の象徴としての時計。
写真は複雑なアナログ時計と精密な原子時計。
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ヌーシャテル
美術・歴史博物館
地域のちょっとした歴史資料館見るのが好きなので。トラベルパスという共通観光チケットがあれば無料で見られるのも気軽でよい。(多くの博物館・美術館も同様)
小規模だけれど、全体的にまじめに作られていて好印象。精巧な自動人形が見られたのも楽しかった。緻密な絵を描いてくれる!
建物も立派。スイスは町中に豪華で立派で石造りの重い建物がずっとのこっている。
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「植民地主義者の銅像をどうしますか?私たちは公共の場で何を、どのように覚えておきたいのでしょうか?」
印象的だったのは、地域の名士の銅像をどうすべきかという展示。ヌーシャテル中心部に立っている町の発展に寄与した名士は、実は奴隷貿易や三角貿易で富を得た人物であり、現代において彼を称える銅像が町にあるのは是か非か、市民はどう考えるのかという展示。地域の歴史紹介や美術家や歴史家など専門家のオピニオンビデオ、市民への公開アンケートなどを用いて多角的に議論の素材を提供する。正解はないけど、とりあえずみんなで過去を踏まえて考えて議論して、今後決めていこうというスタンス。
過去の他地域への搾取とそこから得た富・美を現在どう扱うべきかというテーマは、このちいさな地域の郷土資料館をはじめ、後述するようにほかの美術館当でも見られて、スイスやヨーロッパ全体での時流でもあるのかもしれない。
ベルン
パウル・クレー・センター
クレーの作品は今まで散発的に見たことあるだけでそんなに興味なかったのだけれど、作品をまとめて見られて、なんとなくよさがわかってよかった。作品保護の観点から、展示点数は規模のわりに少なめ。
限られた二次元の色と線という手法でいかに現実を描きうるかという自由で多様な実験みたいな作品が楽しい。絵単体というより、そのいろんな試みが自分には興味深かった。
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晩年の、勢いを増すナチス・ドイツの勢力から逃れて故郷ベルンに戻ったのち、なぜか線と色に迷いが消え、寡黙で内省的で象徴性を増していくなぞめいた作品群が個人的には好みだった。
ローザンヌ
リュミエーヌ宮・自然博物館
たまたま休憩に立ち寄った立派な旧宮殿内に、無料で市民開放されている博物館があったので。
おおきなマンモスの化石があった!ほかにもたくさんの剥製(絶滅種も含む)や鉱物・化石が展示されていて、時間なくてゆっくり見て回れなかったけれど、思いがけず充実した展示があり楽しかった。ここも建物が古くて立派。
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チューリッヒ
チューリッヒ美術館
中世から現代美術までいろいろなヨーロッパの美術作品がたくさん集まっている。自分の精神は近代で止まったままなので、いろいろな近代絵画が間近で見られてうれしかった。ほかの美術館等と違いトラベルパスは対象外で、別途入館料が必要なので要注意。
マグリットやキリコやフランシス・ベーコンの作品が近くで見られる!やった!!
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ムンクのこの絵も、線と色合いの構成がしっかりしたふつうの風景画だけれど、見てるとつらくなってくるような感じがあってよかった。
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現代美術
バングラデシュ・ダッカ出身の非営利コレクティブが作ったインスタレーションがよかった。少しだけダッカという地域と縁があったので。
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急速な経済発展と社会の変化、押し寄せるたくさんの海外資本・商品・文化と市場社会、そのなかで抱える戸惑いや経済発展への期待や先進国への不信感。作品で表された、現地産業であるニットで編まれたキャンベル缶や粗末な屋台に並ぶたくさんの商品≒危険物のなかに、わずかに知っていたバングラデシュに住む彼らの思いを、芸術作品を通して改めて知れたようでよかったと思う。
デモによる政権交代後、みんなどうなるのかな。無事であるといいのだけれど。
ジャコメッティ作品
スイス出身の作家ということで、こちらも今まであまりよくわからなかった人なのだけれど、この機会にまとめて作品を見ることができてすごくよかった。人間性の衰弱と危機のなかでの抗い、というモダニズムなテーマよかったな。フランシス・ベーコンや河原温とかもそうだけど、モダニズムのなかで人体の徹底的な解体と再構成を描こうとする作品が好きなのかもしれない。
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存在だけ再構成されたよろよろしてる犬。かわいいね。
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企画展
チューリッヒ美術館のコレクションに多大な貢献をした武器商人「Sammlung Emil Bührle氏」の所蔵コレクションの今後の在り方について問うもの。
戦争という場を利用し、武器の販売で得た多額の富により築かれたコレクション。ここに飾られる絵画の額のすべてには「Sammlung E.G. Bührle」と刻印がされている。モネのきれいな睡蓮などもこの額に囲われ、周辺情報が気になって作品単体の鑑賞が難しい展示。
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なお、ほんの一部にナチス・ドイツがユダヤ人から押収した作品も含まれており、こちらについては返還手続きを進めており、展示不可となっているとのこと。
だから作品すべての来歴を明らかにし、それはQRコードで開示されている。展示自体がこれらの周辺情報含めて、たくさんの犠牲とそこから得た利益という過去のうえに築かれたコレクションをどう維持し、どういう文脈とともに展示していくか問題提起し、議論するための場となっている。
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非常に難しい問いかけであり、自分にはどういう方向性に進むのがいいのかわからないし、作品鑑賞の場としては周辺情報が多すぎるし、けれど無視できない・そうすべきでない問題なのもわかる。過去からは逃れられないけれど、いつか作品そのものをちゃんと鑑賞できる環境が整えられる日が来るんだろうか。
日本では、国立近代博物館の戦争画展示や藤井光氏の展示などが、自分が知っている中では社会的・歴史的経緯に取りまかれる芸術と展示の問題を取り扱っていて、たまに気になって見に行く。
(チューリッヒ美術館まとめ)
いろんなお金と美術と考えが集まる場所なので、ものすごく駆け足に1時間半で見たら大変でした!
ジュネーブ
ルソーの像・ルソーと文学の家
ルソーの諧謔と矛盾に満ちた「孤独な散歩者の夢想」が好きなので、ルソー詣でをしてきた。
家のほうはふつうに1Fでカフェを営業していたのが意外。テーマごとにおしゃれでコンパクトな展示となっていて、日本語ガイドのレンタルもありで見やすい。「孤独な散歩者の夢想」展示が見られたので満足!
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国際宗教改革博物館
小ぶりな建物ながら、展示はきれいで整理され、非常に充実・意欲的な内容でよかったな。特設Wi-Fiで接続できるホームページから多言語対応されていて、しっかり翻訳された日本語で見やすく展示解説が読めるのも、ちゃんと説明しようというやる気を感じた。
当然プロテスタントの視点からの展示だけれど、あまり宗派に偏らず、比較的フラットに解説されている印象(自分がキリスト教に不明のためわからないだけかもしれないけれど)
聖書がラテン語からドイツ語・フランス語・英語に翻訳されることで、書物が権力関係を変え、そして社会が変わっていったことを、当時の書物を通して少しだけ思いを馳せることができるようでよかった。
写真はラテン語から英語やドイツ語など様々な言語に翻訳された、宗教改革当時の聖書。
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ジュネーブに滞在し、宗教改革で大きな役割を果たしたカルヴァンについては、偶像崇拝を厳しく禁じていたため、彼が使ったといわれてるコップしか遺物が残ってなくて、それが展示されているのがおもしろかった。
宗教改革でよりモダンな形に切り替わったキリスト教が商業主義・物質主義に取り込まれていくこと、女性や疎外された人々がプロテスタントの教義について議論する演劇をもとにした映像作品、そして今日的な「プロテスト」の在り方など、意欲的な展示構成も見ていて楽しかった。時間の都合上、駆け足でしか見られなくて残念。
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ざっくりまとめ
海外でもGoogle翻訳のカメラ機能で展示解説をおおむね読むことができるので本当に助かる。ホームページやガイド端末で日本語含めた多言語対応しているところも意外とあった。
自分が行った場所はどこに行っても古く重い石造りの建物が残っていて、重く逃れられない過去のなかにずっといるようで印象的だった。
小さいけれど、伝えたいことがちゃんとあって、資料の保存や展示の意義を問い続けるような博物館・資料館は、国内外問わず見ごたえあっていいなと思う。大きな美術館や公設の資料館とかもそれぞれ姿勢に違いがあって、いろいろ見られて勉強になった。
最後にいい感じの湖の写真で終わります。湖は最高。
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navetin · 2 years ago
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■旧赤星鉄馬邸
建物公開の情報を得たので吉祥寺へ。 設計は日本近代建築の父と称されるアントニン・レーモンド。 1934 (昭和9) 年竣工の白亜のモダニズム建築である。 邸内に入ると個人宅なのにかなり広く感じた。 増築部を差し引いても宿泊施設ぐらいの規模である。 しかも天井が高く開口部が多い。 この日は今にも降り出しそうな天気だったが、 晴れていたら 室内に光が溢れてもっと綺麗だろう。
長らく修道施設として使われていたので 居室はかなり改装されている。 往時を偲ばせるものは作り付けの家具類で、 これらは全て妻ノエミ・レーモンドが手掛けたもの。 可愛らしくもあるが収納力が高く実用的な造りだ。
RC造なのに建物に直結する形で蔵があったのは意外だった。 しかも内装は木材で、同時期に建てられたものである。 モダニズム建築と言えども昭和初期は蔵を置くのが 慣例となっていたのだろうか。
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2階の書斎は唯一、竣工時のままの姿で残されている。 壁には無数の小さな円窓が等間隔に開いていて そこから柔らかい光が差し込む趣向であった。 この意匠は玄関の庇にも使われている。 もう一つの見どころは階段室で、 螺旋を描く階段に沿って 並べられたステップや手すりが美しい。 こちらも壁面のスリットガラスから外光が入る。 そして広大な庭に出るとタイル貼りの噴水まであった。
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旧赤星邸のあらましを参照して頂くとわかるが、 実業家・赤星鉄馬が所有していたのは僅か10年である。 現存する多くの「旧〇〇邸」は紆余曲折を経ているものが多く、 特に戦中戦後は接収される運命にあった。 更に関東大震災後に新築した建物となると 最初の所有者が住んでいたのが15年以下というのも少なくない。 例を挙げると旧前田家本邸は15年、旧朝香宮邸は14年、 旧原邦造邸(原美術館/解体済)に至っては7年である。
赤星邸も昭和19年に陸軍が接収し、戦後は進駐軍のものになった。 昭和31年からはカトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会が 所有し、長らく修道施設として使われていたが、 シスターの減少により閉鎖され、令和3年武蔵野市に寄贈された。 令和4年10月には国の登録有形文化財となり(増築部を除く)、 建物の耐震診断の結果を踏まえ、一定期間に一般公開されている。
もし赤星家が戦後もこの建物を所有していたら 果たして建て替えずにいただろうか。 却って所有者が変遷する事で運良く残ったのかもしれない… などと考えながら、降り出した雨の中を駅へと急いだ。 5月14日探訪。
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locationhunting · 1 month ago
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◆大阪府 / 京橋◆ 1959年に設立された元迎賓館をリノベーションした会場。 竹腰健造設計。
【大阪城北詰駅 5分 / 合計992㎡ / ¥5,500/h / iD : 39066】 1959年に迎賓館として設立された旧大阪市公館を リノベーションした会場のご案内です。 竹腰健造設計のモダニズム建築が特徴で、 4,000坪の敷地には美しい庭園が広がる静寂と緑に包まれた会場です。
🚩【イベント会場・パーティ】オススメ会場一覧  https://locationhunting.jp/3330
🚩会場提案サービス 提案サービスご利用無料。  https://locationhunting.jp/rental
🚩掲載募集のご案内 掲載無料。上質な会場だけを扱う会場予約案内サービス。 https://locationhunting.jp/join
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hikalutanabe · 11 months ago
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TIERS
表参道裏通りに面したショールーム機能を有する店舗の計画である。以前、この計画の両隣をあわせた敷地にクリニックがあり、その一部をショールームとして使用していた。そのクリニックの建物が老朽化したため、クリニックの建て替えに伴い、荒川技研工業の店舗として独立した建築を建てることとなった。この計画では、建築やデザインの専門の人だけが訪れるショールームとしてだけではなく、表参道を通る人々が自由に訪れることができる街に開いた建築をつくる、というのがテーマであった。同時に機能的な面で1層目を一番広いフラットな空間にしたいという要望があった。まず、道路に面するボリュームを両隣の壁面線とあわせるように斜めの形状とし、道とつながるオープンスペースをつくり出した。
そして、道路から最上階まで連続するウッドデッキの大階段を挿入し、途中階にカルバート状のテラスを配置することで、内部と外部、階段上と階段下の空間をつないでいる。南側のバルコニーにはワイヤーの幾何学的なパターンを用いたファサードを設置することで半外部的な場所をつくり、緩やかに街と連続する空間を生み出している。このような空間を内包するために、RC造の壁床ラーメン構造として3層のカルバート状の構造形式を採用している。壁の部分には壁柱との段差を利用してニッチをつくり、カウンターやショールームの製品を展示する棚としている。
オープニングイベントで行われた様々なアーティスト、デザイナーによる展示がきっかけとなり、街に開けた、新たな試みを発信する場所となることを願っている。
場所 / Site : 東京都渋谷区神宮前 / Jingumae, Shibuya-ku,Tokyo
竣工年 / Year : 2017
用途 / Program : 物販店舗 / Shop
構造 / Structure : RC造 / RC
延床面積 / Floor Area : 298㎡ 
設計・監理 / Architect : 田邊曜建築設計事務所 / hkl studio
設計協力 / Design collaboration : 四方 謙一/ Kenichi Shikata、木下道郎 / ワークショップ /   Michio Kinoshita / Workshop 
構造 / Structural engineer :  構造設計プラス・ワン/ Structural Design Office PLUS ONE Co.,Ltd.
設備 / M&E engineer : ZO設計室 / ZO CONSULTING ENGINEER'S
照明計画 / Lighting design : 岡安泉照明設計事務所 / Izumi Okayasu Lighting Design Office
サインデザイン・ファサードデザイン協力 / Sign design・Facade design collaboration : 野老朝雄 / Asao Tokolo
VI ・グラフィックデザイン / VI・Graphic design : 三星安澄 / Azumi Mitsuboshi
施工 / Construction : 辰 / SHIN CORPORATION
写真 / Photo : 平賀 哲 / Tetsu Hiraga
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dieppes · 2 months ago
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三岸家住宅アトリエ⑥
#三岸家住宅アトリエ
#三岸家住宅アトリエ特別公開
#三岸好太郎
#三岸節子
#山脇巌
#山脇巌設計
#バウハウス
#モダニズム建築
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moderndays · 5 months ago
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フランク・ロイド・ライトの愛弟子、土浦亀城・信子の自邸は90年前から「モダンリビング」!
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ryotarox · 1 year ago
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ブルース・ウェイン(バットマン)のグラスハウス
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Glass House/Gallery | DC Extended Universe Wiki | Fandom
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Batman’s taste in modernist furniture revealed in Google maps tour of Bruce Wayne’s house from Batman v Superman: Part 1 - Film and Furniture
(DeepL訳)2016年にワーナー・ブラザースが制作したこの作品では、ウェイン邸が全焼し、ブルースは近くの湖畔の家で暮らすことを余儀なくされている。グーグルマップはワーナー・ブラザースと協力し、ミシガン州オリオン・タウンシップにある家の正確な場所と360インタラクティブツアーを提供してくれた(ツアーは終了)。このレイクハウスは、まさに圧巻だ!年配の洗練されたバットマンにぴったりだ。 グーグルマップの360ツアーは、デトロイトの北40マイルに位置する邸宅の入り口のストリートビューから、モダニズム建築の傑作の内部まで案内してくれた(更新:360ツアーはライブ配信を終了しましたが、以下に静止画とスクリーンショットを掲載しますので、ご覧ください)。 この家は、ドイツの建築家ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが1928年から1930年にかけて設計した、チェコ共和国のブルノにある有名なヴィラ・トゥーゲントハット(Villa Tugendhat)がヨーロッパにおける近代建築の先駆的なプロトタイプのひとつであったことを考えると、古��的なデザインのように見える。 しかし、ウェインの家は、1945年から1951年にかけてミースによって設計・建設され、高く評価されているファンズワース・ハウスに近いサイズかもしれない。かつての田園風景の中にある週末の隠れ家であるファンズワース邸は、シカゴのダウンタウンから南西に55マイル(89km)、イリノイ州プラノ市の南、フォックス川に隣接する敷地にある。
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The exterior of The Farnsworth House
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Another view of the Farnsworth House interior
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The interior of the Farnsworth House. Notice the similarities to the Bruce Wayne residence
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ウェインの邸宅はまた、もうひとつの重要なモダニズム建築であるフィリップ・ジョンソン・グラスハウスを驚くほど彷彿とさせる。
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Philip Johnson Glass House exterior
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Philip Johnson Glass House, interior
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既存の建築へのロケではなく、オリジナルで本当に建てている。
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keisukedan · 3 months ago
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今月は12年ぶりにメキシコを訪問。トウガラシ、トウモロコシと食文化の調査が主な目的だったのだが、その機会に、今メキシコに留学中の友人がEl Colegio de Méxicoでちょっとしたトークショーを企画してくれた。この由緒ある大学院大学(最近は学部もあるらしい)で学んでいる人たち向けに翻訳の話をすることになった。ここはたしか1980年代に大江健三郎が一時所属していたところで、作品の中にもさまざまに登場していることは多くの読者が記憶しているだろう。
そういう権威あるというか、プレスティージある組織で話をさせてもらうことになって、とても名誉あることだった。もともとコレヒオ・デ・メヒコはスペイン戦争でメキシコに亡命してきたスペインの知識人たちに学問や教育の機会を提供するために、メキシコ政府と当時のメキシコを代表する文人アルフォンソ・レイエスが中心になって立ち上げたところだという。現在の建物は(といってもとくに新しいものではない)東京の最高裁判所を思わせる重厚な石造りモダニズム建築。空間が豊かで、風通しがいい気持ちのいい建物。
このリンクがその日のイベントの告知。題名はここで翻訳コースを運営しているメリーナ先生がつけてくれたのだが、「他者の姿——ラテンアメリカを日本語に翻訳する」となっている。1時間半、けっこう楽しく話をさせてもらった。
企画してくれた崔盛男さんありがとう。Gracias profesora Melina Balcázar.
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