#ヤ���種
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皆さん連休は楽しめましたか?
俺はガンギマリで10人くらいに生掘り種付けされてましたw
全員イケメンだったけど、とくに最後の人がめちゃくちゃタイプで
色黒短髪髭のめちゃくちゃエロいガチムチ体型のイケメンくん
「一昨日ヤったウケがセーフだったから生掘り種付けしたい」と言われ即OK
時間的にこの人でたぶん最後ってわかってたけど、15追加して待機w
実物の方がかっこよくて、服を脱いだらビキニを履いていてガチムチ体型ともっこりがエロすぎて大興奮。
「すんげー変態っすね。まじエロい」と彼も興奮気味
ビキニの上からチンコを触るとガッチガチに勃起してい��。
「デカマラじゃないから恥ずかしい」と言っていたけど、普通にデカマラでした笑
ガチガチに勃起したデカマラを生挿入
挿れてすぐに「このマンコやばwすぐイっちゃいそうw」と言われて嬉しかったw
俺は我慢汁を垂らしながらアンアン喘いで奥を突かれてケツイキしまくり。
「イっちゃいそうw」
「中に出して…!」
「いいの?奥に種付けするね」
「あーーー出る!イク!!」と高速ピストンで奥に種付け
すごいドクドクしてて大量に出てるのがわかった。それと同時に俺はトコロテンした
イった後もケツマンコに種を擦り付けるように奥を当てられて俺は続けて潮吹きをしてしまった。
「種付けされてトコロテンして、種擦り込まれて潮吹きするなんて変態すぎるw」と言われた笑
挿入したまま俺はチンコをしごかれて我慢出来ず大量射精…
彼は俺のザーメンを自分のチンコにつけてザーメンローションにして再度挿入してくれた。
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その日、地下室への階段が現れる。開いたばかりの暗闇へ降りていく。まだ比較的静かだ。
降りたすぐ脇に、トイレがあり、小窓から灯りが漏れている。
その前を通り過ぎると、いくつかの個室が並ぶ。内開きの扉はどれも開いている。通る度に中を覗き、そこの主と視線を交わす。今のところ、ウケばかりやな。そんなことを考えながら、一番奥の個室に辿り着く。空いている。ここにするか……………。
俺は腰を下ろし、上半身を、個室入り口とちょうど反対側の壁にもたせかけて、両膝を軽く立てて足を開く姿勢をとる。当然、少し腰をずらして、雄穴が見えやすいようにする。持ってきたローションを手に取り、熱くなったそこに、自ら指を這わす……………。
その時、トイレの方から、何かを爪で弾くような音が聞こえた気がする。が、すぐにまた静かになるので、空耳だったかな?と思っていると、今度は、明らかに、誰かが咳込んでいる。そして、またシンとする。水を流している。トイレの扉が開く。誰かが出てくる。扉を閉めるのに、そんなに音を立てなくてもよいのに…。
その誰かのガサツな足音が、少しずつこちらに近付いてくる。フラフラになりながら、個室を一つずつ確かめているようだ。自分のドキドキが聞こえる。そして、俺がいる個室の前に現れる!ヤベッ!��わず、その体付きとデカマラにゴクリとする。穴を解す指も大袈裟になる。一歩!その雄が近付く。二歩、三歩。俺のすぐそばまで来ると、一旦、しゃがみ、その指を、俺の穴に添えながら、俺の耳元に顔を寄せ、
「お前、変態だろ…?」
再び立ち上がると、まだ柔らかいそれを、目の前に差し出してくださる。俺は嬉しくなって、恍惚としながら、その先をそっと咥える。舌を使い、首を使い、ゆっくり銜え込んでゆく。あぁ、うっめぇ…たまんね…こんな上玉とヤれるなんて。丹念に気持ちを込めて、丁寧に上下させる。舌を絡ませ、時に喉奥まで誘い込み、ねっとりと快感を与えてゆく。うぉ……あ……おごぉ……うぅ……でけ……うがぁ……
「ゴムは?」
え?ゴム?え?
「俺、ゴムないと…ナマは、なぁ…」
マジ?ここまで挑発しといて…?と責めたい気持ちを抑えつつ、言ってみる。
そうなんすね…………ほんまはナマがいいんで、ゴムはないんすけど……………無理はさせられないっすよね……………そしたら……………挿れなくていいですので、穴に擦り付けてもらうことってできますか?それだけで、俺バリ気持ちいいんすよ☺️
すると、返事をする代わりに、無言で、そのナマデカマラを、俺の穴のあたりに擦り付けてくる。あ……あ…ぁ…気持ち…い…い……た…まん…ね…あぁ…ナマの感触…やべ…ぇ……俺もつい腰を動かして、擦り返してしまう…
そうこうしてる内に、その雄の様子が変わってくる。え?さっきより前傾姿勢になってないか?そんなことしたら、、、、、え、あ、あ、うあ、あ、あぁぁぁぁぁ、デケェ、あぁぁぁぁ、ズルっ、あぁっ!ナマで入っちまったっすよ?
「そんなに欲しけりゃ、〇〇種、くれてやるよ」
うぉぉぉぉぉ!一気に奥までナマデカマラを嵌め込んでくる。かと思うと、一気に引き抜き、すぐにまた根元まで嵌めてくる。大きなストロークだ。少し精子の香りがする。きっともう〇〇種が少しこぼれて、ローションと混ざり合って、いい音を立てている。あ…あ…たまん…ねぇ……気持ちい…い…あぁ…すげぇ…つい俺も、穴をまとわりつかせてしまう。
「おぉ…………っっ!この変態穴、熱くてやべぇな!気持ちいぃっっっ!ほんま淫乱やなぁ、〇〇種、付け甲斐があるぜ!」
さっきのためらい勝ちな様子はどこへやら。ガツガツ味わってくださる。タチ様がよがってくださるのは、ほんまに嬉しい!!
「ほら、ちゃんと孕めよ!イクぞ…おおおおおっ…イクっ…イクイク…イクイクイクイク…………っっっ!!!!!」
あぁっ!何度も何度も、奥の奥に、ナマデカマラが打ち付けられ、一番奥に嵌めたまま、ドクドクと噴き出ている感触���ある。あぁっ、幸せだ。俺も穴をギュッと絡めて応える。
嵌めたまま覆いかぶさり、肩で息をしている。ナマしないって言ってませんでしたっけ😁?
「うるせーw」
あ…っ!〇〇種のせいか、もう一段、奥に挿入される。しっかり奥まで擦り込まれているはずなのに、それでもあの香りが漂ってくる。濃い〇〇種だ。すると、余計に興奮してきて、俺も、突然種が上がってきて、思いっきり噴き出してしまう……あぁぁぁぁぁ………っっっっっ!
「こいつマジか!?たまんねぇな、この変態w」
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2日抜かないとムラムラが凄い。
兄貴宅での突いてキメてる時のゾワゾワ感や狂いながら種付してる時のことを考えてまう。
早くヤりたいなぁ
今度は15いれてみてバグってみたい。
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【かいわいの時】明治四十五年(1912)7月3日:大阪土地建物株式会社、新世界ルナパークを開業。初代通天閣開業(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
明治44年(1911)9月、当時としては珍しい一大レジャー施設「新世界」の建設に着手し、翌45年5月に竣工した。新世界は芳五郎も参加して設立された大阪土地建物会社が、第5回内国勧業博覧会跡地の払下げを受けて建設するもので、工事を当社が受注した。天王寺公園に隣接して面積は2万5,000坪(8万2,500㎡)に及び、ここにコニー・アイランドを模した遊園地「ルナパーク」を設け、その周囲に鉄骨高塔、映画館、食堂などを配した盛り場をつくる計画で、この種の施設としてはわが��最初のものであった。鉄骨高塔は勧業博当時、当社が独自に建てた木造150尺(45m)の「大林高塔」の考えを踏襲し、脚部を含めて地上64mとし、「通天閣」と名付けられた。通天閣は大阪南の一つのシンボルとなり、後にその名は全国的となった。このほかの遊戯施設にはスケート場、ロープウエイ、ドリームランド、失笑館などがあり、小劇場を兼ねた映画館は13号館まであった。新世界は庶民的な盛り場として、戦争が近づく昭和初年まで多くの人々に親しまれ繁盛した(『大林組百年史』)。第2章 全国規模の事業へと飛躍 2 全国に名を馳せる ■―新世界「ルナパーク」より。
(写真)「大阪新世界(ルナパーク)」1912(東北芸術工科大学東北文化研究センターアーカイブス)※東北文化研究センターの活動休止に伴い、2018年2月公開終了。
タカイヤロー、コレカ通天閣デ三百尺*オマンノヤ自働昇降器デジットシテ上レマツカラ一ペン昇ツテ見メヘンカ、ソラ一番高イ所デスヨッテ遠方迄見エルナンカ天王寺公園ヤ新世界ノ活動寫眞館ナドハ足許ニ見エマツセ *ママ。実際は二百尺。
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上野のハッテン場に夜泊まりで行く時、最近は酒飲んで行く!
酔っ払った頭だと、風呂場シャワー室でヤるのも暗闇ケツ出しも抵抗感無い(笑)
深夜だと掘れるなら気にしないってヤツも居るから、ソコ狙いで誰専ケツ出し生チン種ねだりするけど
昼から夜にかけて行く時に、酒飲もうと思わないんだよな~
酔っ払いに、掘られるの割と好き
キスした時に酒臭いと、コレから犯される感有って(笑)
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出��よ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま���そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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250418 金
好きになったら、なんだって好きになっちゃうんだよ
だからそれをよく知るクレバーな人達は、好きになるとお互い不幸になりそうなフラグ立ってる人をあえて切り捨て無視をする
感覚で��ってるんじゃない、損得に基づく理性でやってんだ
それは一見冷たい差別に見えるかもしれないけれど、情が混ざるとキモい忖度が発生してクオリティガタガタになる世界がある
商売と競争の世界は特にそう
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住民とコツコツ信頼関係築いてくタイプの商店街よりフランチャイズのテナントが密集したショッピングモールの方が客にとっては便利だし有難い
店への感謝を横に置いて家族の幸せ追求にフォーカスできるから
店サイドが徹底した「黒子(クロコ)」ポジションを受け入れてる方が客は感情コスト割かずに済む。ディズニーランドなんてそのコンセプトの極みだろ(客にスタッフの存在意識させない為に至る所に地下スタッフルームへの隠し通路が開口してる)
分かりやすい優しさや観た目上のクオリティ保つ為に、低いステージにいる人々の学習機会剥奪して切り捨てる
我々人類はそういうルーティーンで5000年ほど文明回してる
(その尺度からすると)つい最近になってDEI等の「既存の美意識や社会的有益性を疑おう」という働きが活発になり、今まで暗に明に表舞台から排除されていたタイプの容姿やハンデ、パーソナリティ持つ人々にスポットライトを当てる事がハイカルチャー内を中心にトレンド化していたが、半ばヒステリックとも言える行き過ぎた運動に対し今では世界的にDEIを見直そうという動きが(特に大手企業を中心に)見られるようになった
つまりそれはやはり「生き残れない進化の枝」だったのだ
本来愛しづらい存在を無理に愛して「身内化」してしまうと、それを排除しようとするマジョリティ達と戦争起こす羽目になる
肉食獣が草食獣と恋愛したら(遺伝子的な距離の遠さはさておき)互いに物凄く相手を慮った繊細なコミュニケーションせざるを得ない
社会的マイノリティ同士のカップルは両者共に決して触れられたくない傷や恐怖症ってものがある
ぶっちゃけめんどくせーんす、それ
童貞の30歳オタク男性と経験人数50人の20歳の女性が付き合ったら、両者とも「それ言ったらおしまいになる地雷や逆鱗」めちゃくちゃ抱えるわけじゃんすか
ムダなハードル上げですよね、それ、っていう。特に上記だと女性側の我慢と譲歩がバカでかい
必然男性サイドが加害ポジになるわけだが、当の男性サイドは自分を被害者だと思い込んでいる
プロフィールや性格に相手を不快にさせる種を孕んでいる方が敵
誰とでも寝るやつは悪
近代の一般的な貞操観念に照らせばそうだろう
だが「個の成長」にフォーカスしたならば、経験値が少ない人間よりも多い方の人間の方が相対的にタフだし人と社会に対し寛容さを持っている(と、私は感じている。この手のアレは統計の取りようがない)
30代童貞男性と20代50人経験済み女性比較したら後者の方が間違いなく「動物的経験値」は豊富だ
食う、寝る、増える
この動物的本能から遠いところに居ればいるほど思考が現実から離れSFファンタジー脳…端的に言って「現実見えてない稚拙なお花畑脳」になってゆく
できないっしょ、今んとこ人格やスキルの編集。できないっしょ、肉体的接触介さない出産。できないっしょ、義体化、って話
架空世界のインフラ前提に思考して築いた善性、現状なんの役にも立たねーっすよ、だったら文明退行した世界に放り込まれても問題なく通用する理性と優しさ獲得した方が便利ですよ、って話
結局他人と触れ合うのが怖いだけだろ
そしてそれは今の都市化した社会が生んだ社会病理でもある
村社会の頃なら決して生き残れなかったコミュ力う⚫︎ちな人間が、都市社会では社会インフラに頼って正体明かさず生き延びられる
ゆえに、平和な生活送る家族の隣に犯罪者や詐欺師が住むような「悪い意味で無差別な」構造が出来上がる
隣人に対する不信感と不透明度は異常なレベル
これは都市化以前の社会では起こり得ない混沌なのだ
無論、それは村社会に蔓延る(主にその土地の強者が敷いた)バカらしい因習やしがらみを嫌った人々が結託し築いた素晴らしいシステムではあるが、淘汰がないということはそれだけ「どうしようもないクズが増える」という事でもある
ちなみに近代文明においては「田舎」と呼ばれる地域でも構造としては「都市化」しているので、そのエリアでは村社会の陰湿さと都市部の軽薄さが合体して最悪なハーモニー奏でてる
村社会を正しく(?)機能させるにはコミュ力や個々の有用性を物差しに据えた「残酷な淘汰」と「明け透けな人間関係」が必��なのだ
はい、また話が長くなりましたが、要は都市部に住んでるだけで私たちは弱くなるし臆病になるし、心に問題抱えるって話です
そんで、村社会なら意識的に攻撃されて排除されたであろう不運な人々が何ら精神的に成長せぬまま生きられるくらい、都市部というのは「完成された生活インフラ」が整ってるんです
なんか、書いてて俺は戸⚫︎ヨッ⚫︎スクールかヤ⚫︎ギシ農場の回し者か? って思えてきましたが、我々が感じる虚しさは概ね都市社会が生み出す「貢献感不足」に依拠していると、私は確信しております
誰の役にも立っていない、誰からも有益だと思われていない
そういう無力感を抱える火種が都市社会にはあまりにも多く、それでいてそれを乗り越えるための強制イベントってもんが何一つない(親がそこそこパターナルな性質抱えてるなら別。家柄しっかりしてる家は親が子供に昔ながらの理不尽な試練与えてゆく。だから残酷な淘汰勝ち抜く為の強さを獲得できる)
悪い意味で自由すぎる環境では自分自身で試練をデザインし成長してゆくしかない
それってめちゃくちゃ不親切なオープンワールドゲーっすよね?
ただの教育の放棄だと思う
はあ、さて、絵の話に戻すとだ
ウケねー絵柄とモチーフに愛着持ってどんどんサンクコストバイアス高めてDEI戦争起こすのに夢馳せるのやめろ、ってこと
かつてのマジョリティ(強者)を批判し打ち倒したマイノリティが敷いたルールが近代文明におけるマジョリティなんだからさ
それ批判したら「世界のバージョン戻す」しかなくなるっしょ
まあ私多少そっち側の思考持ってますけど、気合いで封印してます。古いもんイコール「害」って決めつけてますから
さもないと、マジに「旧いものしか勝たん」って意識になっちゃうんです、我々の世代は
若い子がドン引く年寄りロマンは追いたくない
毎日それ系のクソどーでもいい報告送ってくる先輩いてほんとムカついてる
なんでそんなにおじいちゃんぽいの???って
なんで肉体のオーダーに素直に従ってジジィ思考獲得しちゃうの? って
多分そーいう人って子供の頃からジジ臭かったんだろーな
いや、ムカつくジジィ性って要するに小学生時代から進歩のない「自分たちこそが世界の中心であり主人公だ」というアホな自己認識によるものかもな(と●ねるずを始めとした90年代前期に台頭してきたタレントって押し並べてそういう野卑さ...要するにクソ���キイズムめちゃめちゃ持ってる。自分達世代が過ごした青春こそが最強かつド・メジャー、っていう。石野卓球も間違いなくその枠だったけど、彼はドイツの巨大RAVEイベント「ラブパレード」に招待されてから間違いなく思考が変わった。圧倒的に善良なステージにシフトした。あと彼は普通に英語喋れる国際人[LINK])
私達はもう椅子を譲る立場だアホ。塩コーヒー飲んでカロリー貯金して子供のためだけに生きて枯れてゆけ(まあ、とはいえ最後に一花咲かすってのも悪くはない。そしてそれは老人の為の花ではなく、若者を応援する為の花でありたい)
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自分がヤりたい事は勿論伝えるけど相手がヤりたい事も出来る限りは叶えてあげたい。
基本的にお互いに無理なく気持ち良くなりたいってスタイルなんだよね。
大した経験もないけど…
正直、スカとか全く興味ないってか無理だし、好きな匂いはあるけど別に匂いフェチじゃないと思うし、フィストとかマジ怖いしエグいし、複数もどうしたらいいか分かんないし、発展場とか絶対に行かないし、種付けするのもされるのも好きだけどそれは好きな人だからしたいされたいだけで種好きとかじゃ全くないし…
そもそも誰彼構わず即会いからの即ヤりってのがねー。
ちょっとやり取りしてお互いに少しでも知り合えてリアルしたいんだけど理性的過ぎるのかな?
見た目とか年齢とか体型のこだわりとかあんまりないし、毛チケットもちゃんとしてるし、歯医者さんも2ヶ月に1回行ってて虫歯無いんだけどな。
あ、っと、何が言いたいかって安心してはっちゃけれる友達欲しいって事です♪(/ω\*)笑
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堕ちした新妻、他人棒の快感に再不倫。僕のなしでは生きていけません。もちろんです。 - 無料動画付き(サンプル動画)
堕ちした新妻、他人棒の快感に再不倫。僕のなしでは生きていけません。もちろんです。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/05/05 時間: 41分 女優: 僕のは人妻にモテるようです。いやモテるというか雑魚が多いんでしょう。あれから旦那とはSEXをせずこの日を待ち望んでいたとのこと。人妻になると思うように性欲処理ができないのでそこら辺の〇〇子より怖いもんです。僕も何人か人妻セフレがいるんですけど、ヤってしまうと止まらないらしい。おもちゃでもイキ、手マンでもイキ、でもイキす。イキに乱れ狂う彼女。僕に会いたかった、ではなくに会いたかった堕ちです。こっそりこうやってエッチな事をするのって興奮しちゃいますよね。すべては、相手にバレなければいいんだ。前回種付けしたので、今回ももちろん種付けします。次回は生理が来てないっと連絡く ***********************************

【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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ヤの間を理解する:3 トリの議論
今回はトリの解説をします流儀によってはトル地と言いますが、同じ事ですもっとも例の多いヤの間から解説します ヤの間のトリには形式上3種類考えられます上の句形式のトリ、下の句形式のトリ、分離のトリの3種類です ヤの間のトリのほとんどが下の句形式のトリとなりますので、まずは下の句形式のトリ説明します これまでの本地の地拍子の例示で、いずれも下の句は本地の5拍半間から始まっていました そこで、抽象的な思考をいたしまして、本地の8拍を4拍プラス4拍と分割しますすると本地をトリ二つで分割できたことになりますこのトリ二つのうち、一つ目のトリは「いろはにほへと」が大体納まり、二つ目は「ちりぬるを」が大体納まりますこのうち二つ目のトリの形を下の句形式のトリと呼ぶことにします 下の句形式のトリの形を表.18に掲げますまた、本地下の句の形も比較で表.19に掲げますいずれも文字数に着目すると、「ちりぬ…
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花言葉に星言葉に季語に、今の流行りは寿司言葉らしいよ。鮨言葉。やっすん、これ知ってる?365日、それぞれの日に定められた寿司があって寿司ごとに言葉があるんだって。そもそも寿司が365種類も存在することに驚きを隠せない。この世界に存在する全ての物には言葉が込められてると思うと、まだまだ未知の言葉で溢れてるんだろうなって面白いよな。この流れで紹介するのが寿司言葉ちゃうんかい!ってツッコミが飛んで来そうだけどやっすんと言えばやっぱり名言でもある昼は鳥に、夜は魚になりたいが印象的かなーと思って敢えて誕生鳥を選んでみたぞ。「平和への願い」でも、これもすげえしっくり来るんだよなあ。何が凄いってやっすんの誕生日の言葉ってどれも当てはまりそうなのが多いんだよな。調べててうわあ、これも似合いそうだよなー…いや、こっちか?って、どれにするかめちゃくちゃ悩んだ。
ということでいきなりだけど本題行きまーす。いきなりステーキもいきなり食うから美味い。無駄トーク〜学園生活編〜時は金なり、西暦2222年にまで記憶は遡る。むかしむかし���あるところに偏差値-(マイナス)42という驚異的な偏差値を誇る名門MSSP学園ありけり、全校生徒の数はたった四人。どんぶらこと川を流れて来た桃を食べようと追いかけてたら学園に辿り着きそのまま居座ってる食べることしか興味がない童貞・FB。学園内で一番のイケメンであり常識人(自称)きくお。自分は宇宙から来たと信じ込んでいるが実際はただの野生のゴリラ、エオエオ。いつか学園に火をつけてやろうと悪巧み中のあろま。あまりにも手が付けられない四人の問題児に恐れ戦き教師達は皆、学校から去ってしまった。まさにカオスな四人しかいない地獄絵図!だがしかし、時は流れ西暦エッホエッホ年。遂に、MSSP学園にも春が訪れたのだった─── 。たった四人、しかも教師不在のひねくれた魔界に謎の転校生がやって来たのである。転校生の名前はヤ・スダ・ショウタイム、そして転校初日にヤツはぶちかまして来たのだった。「俺がこの学園の神になる!」四人合わせても偏差値が-42しかない頭脳なのをいいことに、学校の屋上にグリーンカーテンが欲しいと干し草畑を勝手に作り、主食は餅しか食べたことがないという理由で学食の米を全て餅に、そして家庭科室を魔改造し青貴族という中華料理屋に、青椒肉絲の青らしい。更には全ての科目を廃止しエラ呼吸科とかいうよく分からない科目を新設。たった一夜にしてMSSP学園という学校は消え去り、エラ呼吸専門学校ヤスダーランド学園という奇天烈な学校が誕生したのであった…。次回、第二話、ギター部爆誕!究極最強部長の座をかけたギタリスト対決の行方は…FB死す?!なんで?お楽しみに!!!!!

おかしいな、アットホームな学園生活を想像しようと思ったんです……………。
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どちらにしようかと私
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映画や漫画などでよく見かけるタイマー付きの時限爆弾で赤い線と青い線のどちらかを切ればタイマーが止まるが間違えると爆発するというものは究極の選択ですね。
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考えても答えが出ないような時には、古(いにしえ)から伝わる「どちらにしようかな天の神様の言う通り」なんて唱えながら選択したものです。
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特に迷うのが「ア」か「ヤ」のどちらか。小林亜星さんの作曲でお馴染みの新興産業CMソングは「パッ!とさいでりあ」イタリアレストランは「サイゼリヤ」。
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鹿児島銘菓「かるかん」の老舗が「明石屋」で「ロールキャベツ」で有名な新宿の洋食屋がこちらでしたと言うわけで本日のランチは #アカシア です。
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新宿にある取引先を担当していた頃は月一の定例会後に後輩を引き連れてよく来ていましたが、気づけば12年も前の話で恐らくそれくらいぶりの訪問です。
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開店2分前の到着で20人くらいの行列でしたが1巡目で入店出来ました。頼んだのは #コロッケ の2種盛りと #ロールキャベツシチュー です。
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店内の雰囲気は変わっていないなと思いながら15分程でやって来ました。まずはキャベツにドレッシングをかけて頂きます。酸味があって美味しいですね。
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続いては #帆立貝のクリームコロッケ です。きめ細かな表面でサクッとした食感の中から溢れ出すクリームの濃厚な味わい。下にあるソースはビターでいいですね。
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続いての #ミートポテトコロッケ は牛肉の旨みが詰まったポテトの旨みと滑らかさが包み込まれております。
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お待ちかねの #ロールキャベツ はキャベツ自体が持つ甘さと内側のお肉のギッシリと詰まった味わいがいいですね。何よりもクリームシチューが優しい味わいです。
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12年ぶりで少し値段が上がった気がしましたが、満足感のある洋食メニューは変わらずの美味しさ���した。また思い出した頃に他のメニューも試したいです。
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#新宿ランチ #新宿グルメ #新宿洋食 #新宿定食 #新宿ロールキャベツ #新宿コロッケ #とa2cg
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Yacchatta wa - syudou || Lyrics + ENG Translation
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(Translation below the cut)
うわぁなんかヤになるわ Ahh, I’ve gotten sick of it
机上にゃ空き缶と飲みかけが並び Empty and half-drunk cans all lined up on my desk
うわぁなんかヤになるわ Ahh, I’ve gotten sick of it
愛なんてないけどやっちゃったわ Though there’s nothing like love here, I went and did it
特に孤独じゃないから意味もなく I’m not particularly lonely, so there’s no meaning
別に好みじゃないけどなんとなく You’re not really my type, so I don’t know why
ふかす煙草の種類が一緒が But we smoke the same brand of cigarettes
理由だろうな嗚呼 That must be the reason, ahh
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
毎日ただ頑張るけど Though I just keep toiling away everyday
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
相反しての対価は無し There’s no value in going against the grain
oh yeah めっちゃヤになるガッデム Oh yeah, I’m seriously so goddamn sick of it
毎回歯を食いしばるけど I grin and bear it every time
oh yeah めっちゃヤになるガッデム Oh yeah, I’m seriously so goddamn sick of it
永久歯の残機も無し Even my permanent teeth don’t have any lives left
うわぁなんかヤになるわ Ahh, I’ve gotten sick of it
自分の決心の弱さにもう笑う The weakness of my resolve is laughable
うわぁなんかヤになるわ Ahh, I’ve gotten sick of it
性懲りもなくまたやっちゃったわ In spite of everything, I went and did it again
うん、例えばめっちゃちゃんとルールに 沿って生きて何度もかしこまって Yeah, let’s say I lived my life following all the rules to a T, obeying orders time and time again
果たしてこんな脳に直に即時甘美 本当に超えられんの? Even then, could I really overcome that instant hit of pleasure straight to the brain?
うん、仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない Yeah, it’s no use, no use, no use
繰り返す同じ様な言葉だけが Just repeating the same words over and over again
マジかよ (Are you for real?)
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
即効且つ低価格で But with such an instant effect and at such a low price…
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
身体への害すら無し But there’s not a single wound on my body
oh yeah ���っちゃヤになるガッデム Oh yeah, I’m seriously so goddamn sick of it
なんかに混ぜ頬張るだけ Just mix it with something and have your fill
oh yeah めっちゃヤになるガッデム Oh yeah, I’m seriously so goddamn sick of it
永久死への恐怖も無し I’m not even afraid of eternal death
人間 依存 性 愛の末路 Mankind’s addiction: the end of love
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
毎日ただ頑張るけど Though I just keep toiling away everyday
oh yeah なんかヤになるガッデム Oh yeah, I’ve gotten sick of it, goddamn
相反しての対価は無し There’s no value in going against the grain
oh yeah もう終わりだぜガッデム Oh yeah, this is it for me, goddamn
悪運と銭底をついて My dumb luck and coins have both run out
oh yeah もう終わりだぜガッデム Oh yeah, this is it for me, goddamn
バイバイする現世とボディ Bye-bye to this life and body
不安など無し I’m not worried at all!
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酒飲んで酔っ払ってハッテン場(上〇24)に行くときは(もっぱら(笑))種壺になっても?なりたい?気分なので
ダレ專だよ(笑)うつ伏せでケツ出してるので処理に使って貰えるのは嬉しいけど、その中でちゃんと相手してくれる人(正常位?)にしてくれたら恋人気分で何でも許しちゃう
中だしでもヤり捨てだろうと相手に気持ち良くなって貰えるのが嬉しいから
ポジっちゃうんだろうなぁ
ちゃんと投薬してるから問題無い?けど
はぁ~独占欲強めな彼氏欲しい
(なお現在酔っ払ってるので、こんな投稿が出来るけど、コレはシラフでも思ってる事であり、多分正気に戻っても消さないと思う(笑))
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【レビュー】宙吊りの抵抗 ——「ここではないどこか」と「今、ここ」の間で 小沼理

撮影:菅原康太
●近からず、遠からず
「名前は?」 「身長体重年齢は?」 「仕事は?」 「恋人は?」
スクリーンに質問が映し出される。男は宙を見ながら、静かに答えはじめる。橋本清。190センチ、74キロ、36歳。仕事は……。恋人は……。男のパーソナリティが一つずつ明かされていくのを見ながら、ゲイ向けマッチングアプリのやりとりみたいだなと思った。 その1分か2分後、橋本清が演じる「橋本清」は、マッチングアプリに言及した。正確には、まず言及したのはゲイビデオだった。ゲイビデオでは身長体重年齢や、仕事、恋人の有無といった数字と記号によって、手っ取り早くその人がどんな人かを示す。そういった説明があり、「1907436G、みたいに数字の羅列をTwitterのプロフィール欄に書くのが流行した時期があった」という話を経て、「マッチングアプリにも、ウリセンのサイトにだって、この7ケタか8ケタの数字は絶対に載ってる」と続いた。 こうして書いてみれば、「ゲイ向けマッチングアプリのやりとりみたい」という私の印象は、的中って感じではなかった。近からず、遠からずだ。 それだけなら、すぐに忘れてしまったかもしれない。しかし、この「近からず、遠からず」という印象が、『ゲイ・モノローグ』の序盤では何度も繰り返し訪れる。
彼——「橋本清」は、生まれてから現在までの半生を回想する。 5歳。車が好きで着せ替え人形もほしかったけど、女子のおもちゃだと言われて買ってもらえなかった。 11歳。修学旅行の夜に好きな女子の話で盛り上がりながら、「好き」の意味がわからなかった。 17歳。掲示板を通じてはじめて自分以外のゲイの人と出会った。 27歳。はじめて同級生の結婚式に出席した。思わず「結婚したい」と言ったら、「そういうことに興味あったんですね」と後輩に笑われた。 語られるエピソードは、シスジェンダーのゲイ男性である筆者にとって、身に覚えがあるものだった。筆者や「橋本清」と同世代のシスゲイ男性であれば、少なからずそうした印象を抱くのではないかと思う。同じ経験をしたわけではないけれど、知っている気がする。似たような分岐点に立ったことがあるけれど、違う方を選んだ。そんな近からず、遠からずの記憶があって、「自分も……」と、語り出すことができる。
それは、ここで提示されるエピソードが「わかりやすい」ことに起因するのだろう。 ゲイビデオは手っ取り早くその人がどんな人かを示すため、数字と記号を用いる。『ゲイ・モノローグ』の冒頭部では、数字と典型化されたエピソードを用いることで、2020年代の日本を生きるゲイ男性の最大公約数的な姿をまずは描き出している。 それはゲイではない——特にシスジェンダーでヘテロセクシュアルの——観客にとっては、彼がどのような違和感を抱えながら生きてきたのかを知る効果的な導入として機能する。ゲイをはじめクィアの観客にとっては、共通項と差違を見出しながら、自身を投影するフレームになる。

撮影:菅原康太
●I wish I were a bird
同級生の結婚式のシーンのあと、「橋本清」はつぶやく。「I wish I were a bird」。 このセリフのあと、テキストを無感情に読み上げる英語教師のように、彼は続ける。「ああ、鳥だったらよかったのに。この文章は、私が鳥ではないことを意味しています」。それは��反実仮想」、現実にはそうじゃないことを空想してみることの例文だ。 私は鳥ではない。でも、思考は翼のある生き物のように、ここではないどこかへ飛んでいく。回想は36歳の現在を貫通して、未来の空想へと向かう。5年後、10年後、20年後、50年後、さらにその先。そこで進路が屈折し、話題の主役が「橋本清」ではなくなる。「長谷さん」という、一人のゲイ男性になる。ドキュメンタリー映画『94歳のゲイ』に登場する、94年間誰とも付き合うことも、セックスもしなかったおじいさん。 その人生に思いを馳せながら、彼は94歳になった自分を空想する。「94G」という数字と記号によって、2人の生が一時的に重なる。
その後も数字を取っかかりにして、語りは時空を飛んでいく。 1913年。クラフト・エヴィングの「変態性欲」論が日本で紹介された。1949年。三島由紀夫が『仮面の告白』を発表した。その2年後。『禁色』の第一部が出版された。日本におけるゲイの歴史年表を作るなら、太字で記されるような話だろうか。 一気に飛んで、2000年。新木場の夢の島緑道公園で、一人の男性が「ホモ狩り」に遭い殺害される事件が起きた。 彼はこれを、高校生の頃の記憶として語る。 あれ、2024年に36歳ということは、2000年は? 暗算しながら、これが自伝ではなく「自伝的パフォーマンス」と銘打たれていたことを思い出す。 ずれた時間軸の上で、「橋本清」は2000年に高校生だった人物として生きはじめる。さっきとはちょっと違う生。でもやっぱり、「I wish I were a bird」な生。 彼は、その新木場の公園に足を運んだ時の記憶を語りはじめる。ハッテン場として知られる、夜の公園。襲われても誰も助けてはくれない場所。でも、同じゲイの人と会えるかもしれない場所。 公園を歩きながら、「殺されるかもしれない」と「ヤれるかもしれない」がめまぐるしく交錯する。彼の身体は、「今、ここ」にある恐怖と興奮ではち切れそうになっている。気づくと、内的なざわめきのようなホワイトノイズが鳴っている。その音が徐々に大きくなる。一段階、さらにもう一段階と大きくなって、ぷつりと途切れる。 静寂が訪れて、彼はその夜に誰ともヤれなかったこと、新木場の公園が東京オリンピック2020の際にきれいに整備されたことを告げる。ハッテン場も、「ここではないどこか」になった。

撮影:菅原康太
●We’re here, We’re Queer, Get used to it
この後ろめたいハッテン場の記憶以降、語りは深度を増していく。冒頭にあったような「わかりやすさ」は影を潜め、最大公約数では捉えきれない側面が現れてくる。典型化が難しく、説明を必要とする感覚。他の人(ゲイやクィアであっても)には理解されず、この感覚を抱いた本人すら受け入れ難いと感じているかもしれない感覚。 次に語られたのは2024年、日本のレズビアンカップルがカナダに亡命し、難民認定されたニュースだった。 そのニュースを聞いた「橋本清」は、自分が難民になって日本から出ていく姿を思い浮かべる。しかし、同性愛者であることに加えて家父長制的価値観のもとで女性としても差別を受けてきたそのカップルと、クローゼットで生活し直接的な差別を免れてきた自身を同列に置くことはできないのだと、彼はすぐに続ける。 ここには、ゲイ男性がジェンダー的にはマジョリティであり、さらにカミングアウトしなければマイノリティ性を隠して生活できるという事情が反映されている。 クローゼットでいれば差別を受けないわけではないし、またその責任はカミングアウトをしない個人ではなく、カミングアウトをできなくさせている社会が負うべきものだ。しかしそうはいっても、クローゼットでいることで、人を欺いているような、ずるいことをしているような感覚に苛まれることはあり得る。そして罪悪感の中で自身の苦しみを否定してしまい、身動きが取れなくなっていくことは、一つの現実として確かにある。
「I wish I were a bird」。時空を自在に飛んで、ここではないどこかを空想する。しかしそれは仮定の話に過ぎず、最後は「今、ここ」に戻らざるを得ない。 「今、ここ」を肯定するために劇の後半で持ち出されるのが、「We’re here, We’re queer, Get used to it」というスローガンだ。LGBTQ+のアクティビストグループ、クィア・ネーションが1990年代初頭に広めたもので、『ゲイ・モノローグ』では「我らクィアはここにいる お前らそれを受け入れろ」と訳している。 「クィア」は英語で「変態」を意味し、1990年代には今よりもずっと侮蔑語としての意味合いが強かった。その「クィア」という語をあえて自ら使うことで、このスローガンは「今、ここ」にいる自分たちを肯定しようとした。 彼はその力強さに「泣きそうになった」と言う。しかしそのあと、「我らクィア」に「自分が含まれて��ると感じない」と続ける。この言葉では、自分の「今、ここ」を肯定できない。
「I wish I were a bird」、ここではないどこかを空想すること。「We’re here, We’re queer, Get used to it」、ここにいると叫ぶこと。抵抗をあきらめることも、主体的に引き受けながら誰かと連帯することもできず、二つの間で宙吊りになっている。 それが現在地なのかもしれない。しかし、積極的に規範を揺るがそうとしなくても/できなくても、逸脱する姿を曝すことで規範は揺らぐ。 ハッテン場の夜。難民認定の煩悶。スローガンに自分が含まれている気がしないこと……。後半で語られるのは、屈折した感覚だ。しかし屈折しているからこそ、正直にも感じた。ストレートじゃないのがストレート。その語りから、ある種のクィアネスがこぼれ落ちる。 宙吊りのまま抵抗すること。その困難と可能性を、『ゲイ・モノローグ』は静かに提示していた。

撮影:菅原康太
小沼理 文筆家。1992年富山県生まれ。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)、『共感と距離感の練習』(柏書房)、編著に『みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン』(河出書房新社)。
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