#ライン引き方
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emilysforexstrategy · 2 months ago
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トリプルトップと三尊は何が違うんですか?どう使えばいいの?【FXの種】
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kurano · 18 days ago
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野口氏はフィフィの投稿を引用。「『やっぱり、不起訴となりましたか』と感じている人は多いのではないでしょうか。これだけ外国人による事件が多発する中で『不起訴』となるケースがとても目立つ」と指摘した。「また、これだけ注目を浴びている事件。何故に不起訴になったのか明確に説明をされた方がいい。そうしないと『外国人だから不起訴にしたのか!』という穿った見方が蔓延する」と主張した。
さらに「その結果、外国人に対する偏見や差別に繋がりかねない。また真面目に日本で生活をしている外国人まで偏見が及ぶ可能性も。そして何よりも外国人犯罪者から国民を守る姿勢を感じられなくなってしまえば、社会は自ら自警団を組織し治安を守らなければならなくなる」と持論を続け「自警団は時に暴走するリスクを抱えている。その事は歴史が証明している。そうならない為にも何故に不起訴という判断に至ったのか、まずは明らかにされた方がいい」と結論づけた。
何を言っても理由は出ない。理由を明示すると警察の権力が減ることになる。起訴するのは警察の判断というラインは守りたい。
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yutakayagai · 5 months ago
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが���になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四���に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズ��は、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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blr-blue · 3 months ago
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 脳みその機能が著しく低下している気がする。なんか、研究のことが全然考えられない。
 考えがぐちゃぐちゃとしていて、全然研究計画がまとまらない。もっと理路整然としたいのにできない。どうしてだろうなあ、と考えながらChatGPTに助けを求めている。
 この前書いたnoteで、ChatGPTを「脳みそ外部ストレージ」と形容した。そんなわたしは最近、テクノロジーに頼りすぎることの弊害をすこし感じている。わたしは自分の頭で考えたり思考を整理したりする経験をAIに肩代わりさせすぎているがあまり、本来持つべきだった人間の脳機能を少しずつ減衰させているのではないかと感じてしまう。なんか陰謀論くさい言い方でいやだな。でも、本当に困ってるんだよ。
 そういえば少し前に、学術研究で生成AIを使うことに対する線引きについて他の研究科の院生と議論をしたことがある。最終的な結論としては、「人間が責任をもてる範囲で生成AIを使うのは問題ないんじゃないか」ということだった。生成AIはじょうずに使えばとても便利だけど、諸刃の剣だから、ある程度AIに任せられることと任せられないことの線引きは必要で、その線引きにおける基準が「責任」なんだって。
 たとえば、生成AIにプログラムのコードを書かせて、時間短縮をするのはとても便利。英文法のミスの指摘をさせるのも、便利。計算をさせるのだって、便利だ。
 だけど、させちゃだめだよねってこともある。論文の査読(審査みたいなもの)とか、そもそも論文を全文AIに書かせて、それをそのまま世に出す、とか。その辺は、大学院生の目からしても、ちょっとアウト寄り。その境界にあるのが、人間が責任をもてなくなる、というラインである。
 プログラムのコードを書かせたり、英文法のミスを指摘させたりしても、それをどう使うかは研究者である我々の役目で、それがうまく行こうが行かまいが、人間の責任であることは確かである。だけど、AIに査読をさせたり、AIに研究をさせたら、その責任の所在ってどこになるんだろう。AIが間違った研究をしたら、誰の責任になる? それが追求できないのは大きな問題だ。AIってべつにいつも正しいことを言うとは限らないから、絶対に人間の監督が必要なはずなんだけど、そこを曖昧にしてはいけないよね、みたいな。たしかそういうことを話した。
 かくいうわたしも、もう半年以上はChatGPTに課金し、タスク管理をして��らって、悩み相談をして、統計分析のためのコードを書いてもらって、作業の効率化のために脳みそ外部ストレージとして生成AIをバリバリ使っている。思考能力をChatGPTに肩代わりさせるだけじゃなくて、空いた分の脳みそ(親機)のリソースを別な物事に割けたら良いんだろうな~って思うよわたしは。そんなことを考えるAM3:00。そんなわたくし、まだやることがあるので研究関連の作業に戻ります。もちろん、ChatGPTにタスク管理をさせながら。
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shiri1124 · 4 months ago
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日記
私の本音、性根の部分。文章にして、客観的に自分を見えるようにしない限りは、胸の内に隠してたって私は多分変われないから、今日もまたここに思いの丈を言葉に乗せて、知り得る限りの言葉を使って、文字を羅列していきます。
 本当は昨日、恋人に会う予定でした。しかし、親戚が倒れたということで、会う予定は来週に変更。もちろん、すぐ会える私よりも、身体の状態が悪化している親戚に会うことの方が最優先ですので、今日会う予定がなくなること自体は全く構いません。
しかし、彼氏に会えることを目標に低気圧で重くてだるい身体を引きずって、1週間仕事をこなしてきたというのに、彼氏には会えないし、今日も雨で、低気圧で体調は悪いし、花粉はやばいし。と誰も悪くないのになんとも悲しい。こんなにも辛くて悲しいというのに誰も大悪党ではない。誰も大悪党ではないだけに、誰のことも責められなくて辛い。
 会う予定来週にしてほしいという彼からのラインに対し、「わかった!そっち(親戚)が最優先!!来週会おう〜!」の私のラインに対し、丸24時間経っても既読すらつかない。通知バーのみを見てOK!後で返信しよってなってるのか、それとも私への返信など、眼中にすらないのか。大変で、目の前のことに必死なのはわかるが。恋人から会う予定を当日キャンセルされ、���信から1日半を経過してもなお、既読すらつけてもらえない私はあまりに可哀想だし、彼氏とその親戚のことが流石に心配が過ぎるので、大丈夫?と追いLINEを送った。
すると、「親戚の体調が悪く、状況が落ち着いていない。連絡を返さないといけないとは思っていたが、余裕がなく返せなかった、ごめんね」との返信が来た。至極真っ当な返信である。彼には何の非もないだろう。なのに胸がモヤモヤして仕方がない。自分のことなど眼中にないことが嫌なのではなく、恋人が家族ととても仲良さそうにしている姿を見るのが想像するのが辛い。
 昔から恋人が家族ととても仲良さそうにしている場面を見ると、耳にすると、なぜか胸がモヤモヤするのである。仲がいいに越したことは無い。と頭ではわかってるのに、なんかモヤっとしてしまう。昔の私はこのモヤモヤの理由がわからないまま相手に嫌悪感をぶつけ、当然のように喧嘩になり、私が1人泣きじゃくるという最悪の展開を迎えたことがある。このモヤモヤの正体はきっと、自分が持ってないものを、彼が持っているのが羨ましいからだと思う。��もなぜモヤモヤと嫉妬をしてしまうのか? 私は祖父母が体調不良になっても大して心配することは無いし、たとえ亡くなってたしても、そんなに悲しむことはできないと思う。 だってそこまでの情がないから。それが人間として機能不全な気がしてとても虚しい。 
親族に死が近づくことを、当たり前のように悲しむことができる恋人を見て、虚しい気持ちになる。実の祖父母にさっさと死ね、医療費の無駄だ、と思っている私はあまりに心が汚れている気がして、切ないし、虚しい。私だって親族皆を尊敬できることなら尊敬したい。それが無理なら、一切の罪悪感すら抱かず、軽々と親族全員を軽蔑して生きていたい。どっちつかず故に、どちらにもなれない自分が辛いし痛々しい。
 何かある度に、赤裸々な私と、職業人としての私が、心の中で対立をする。看護師の私という鎧を被れば、その人々に対し、個別性のある、寄り添った言動を取ることができるけれど、鎧を脱いでありのままの自分に戻った時には、この醜い気持ちに戻ってきてしまう。 
仕事をする大人の人格の私は日々を着々と成長をしてるのに、感情を受け取る、生み出す子供の人格の私は、いつまでも成長をしてくれない。
しかしこの気持ちに気づけたのも、今の彼と出会えたから。私が恋愛の度にひどく傷付くのは、それだけ本気で相手と向き合っているから。だからこそ、私は自分の中にいる、子供のままの私も置いていかず、ちゃんと手をとって、子供の私と向き合って、人として成長していくよ。あの日の私を救うために私は今を生きているんだから。
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yaduhiyo · 1 year ago
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二次創作ゲーム|ゼロからの脱出 ②設定とキャラ定義、コンセプト  
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━━━━━━━━━━ ①ゲームづくりの発端・使用ツールなど ②設定とキャラ定義、コンセプト ③ロゴ・UIデザイン ④未定(シナリオ、謎づくり……) ━━━━━━━━━━
※この記事内にはゲーム全体のネタバレがあります
┃コンセプトづくり(タイトル決め)
プレイしてくださった方にはご承知いただいているかもしれませんが、「ゼロからの脱出」というタイトルは ①脱出部屋"ルーム:ゼロ"からの脱出 ②ゼロから友達になったあとの"関係値ゼロ"からの脱出 のダブルミーニングになっています。
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このタイトルを仮称に決めた時点で、舞台を里のはずれからブルベリに移しました🌊 "ゼロ"という響きがどうこねても里の廃墟には似合わなさそうだな……というのと、ブルベリであればアオイの制服を🍊と🍇で悩まなくて(または差分を作らなくて)済むという今更の思い至り──!
┃ふたりの関係値
"関係値ゼロ"からの脱出……ということで、目指すコンセプトのベースは『両片思い』の切なすぎないもどかしさ・甘酸っぱい関係の可愛さ! 特に「切な(シリアスにし)すぎない」という部分はとっても大事にしました。 ※↑ドンヨリ暗くしたくないの意図なので、「切なくて~」というご感想はメチャ褒め言葉です、ありがとうございます……!!😭✨️
■ふたりが恋愛感情を自覚��るタイミングって…… スグアオに限らず当然ですが、公式で明確な(明言された)描写がない以上、また片方が主人公キャラである以上、ここはとっっっても想像や解釈の幅が広い……!特にアオイ たのしい きっと初めて会った瞬間や初バトル、オモテ祭りがきっかけなふたりも存在すれば、前後編の間や再会した時に自覚するふたりも、エリアゼロも……番外編も……いっそアオイがパルデアに引っ越す前とかいう可能性だって……(※ワンライ小説で書いたネタ)
※弊サの"好きなタイミング"はあえて決めるなら スグリ:初めてバトルした時(微自覚、だんだん気付く) アオイ:番外編後もうちょっと先 ですが正直ほんといつでもおいしい 全部ください
これはかっこよく言うとサブ・コンセプトなのですが、今回つくるゲームでは「ふたりの・原作のこういうところ、たまらんよねえ~!」という"同じイチファンとして、遊んでくださる方の原作に対する思い入れへの共感"に振り切った(もちろんわたしが描きたい・描いてて楽しいが前提の)二次創作にしたいなというのを漠然と考えていました。 より原作の思い出に準拠……と言うとあまりにおこがましいですが、たとえばスグアオに触れたことがない方が遊んだとしても「フーン、関係性ゲキモエじゃねーの……」と感じていただける&それが本編(のふたりのやりとり部分)からわたしたちが得たあの栄養と近しい味になれてたらいいなァ~~~ッとか…… どういう文章?(消しますか?)(脳内のヒューベルト)
となれば、本編後まだ"友達"感強めのスグ&アオでも・すでに意識しあっているスグ♡アオでも解釈に大きな差が出ないように、幅広く「恋愛感情に育つまで」を想像できる余白があれば尚良し!ということで舞台は"本編から約一年後"のブルベリに決定!
■ちなみに スグ主もちょこちょこ描いてきましたが、弊サにおいての主人公とアオイとの書き分けはこんなかんじ🍊 ※ここってべつに全然明確に分けなくてよいものだと思ってるのですが、あくまで自分が書(描)きやすいようにこう定義してるよ~の図です!
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┃タイトル絵
一年後のブルベリと決まったところでおおよそ頭身が定まったので、立ち絵とタイトル絵を並行して描いていきます
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最初のラフ(寝っ転がって天窓を指差すアオイ&なんで照れさせたか忘れてしまったスグリ)
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脱出パートのとある場所を探索すると発生する「手錠を気にしすぎないように手を繋ぐ」という会話を意識して、最初はフツーに繋いでもらっていたのですがCPイベント合わ��のタイトル画面やぞ!いい加減にしろ!と己の魂の叫びに従って素直に恋人つなぎにしました 欲望を手放すな ちゃんと握ってるのはアオイだけですが……
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ただ手錠そのものを描いちゃうのはちょっとビジュが異質(悪目立ち)かな?というのと、ネタバレほどではないが先出しされても情報の再放送でしかないので省略しました。 看板やリモコンよりはネタバレにならなさそうなラインのアイテムを入れつつ……(そういえば、当初は真ん中にモルペコロボが寝ていました)
タイトルにもバナーにもほぼ入りませんでしたが、ブルベリの指定靴ってメ~~~チャかわいいですよね……!!
あとこれ自分で言わないほうがいいってわかってるんですけど、スグリの視線の先はリンゴのつもりで描いたんですけど、なんか……
┃立ち絵
「おおよそ頭身(一年後)が定まった」と言いつつかなり最後の方まで調整を繰り返していました、頭身……! 今でもちょっと高いかな?と感じる瞬間があるのですが、これ以上縮めるとほぼ本編頭身になってしまって……🤔(※わたしの塩梅の限界)
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夜中にせや!途中で髪型変更しよ!と思いついた時は己への感情がふたつに分裂しかけましたがここ描くのとっっても……楽しかったです……!!描けてよかった スグリのポーチはシナリオに合わせて途中で慌てて外しました 腰まわりが……さみしい……
本当はそれぞれもうひとつポーズ差分つくる予定だったのですが、ラフをアテて動かした際にあんまり動いてもうるさいな(それより表情が多いほうがしっくりくる)と思いボツにしました。 ※スグリ:口元に拳をあてて考えている、本編にもあるあのポーズ ※アオイ:右手を胸元に・左手を自然におろした落ち着きポーズ
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最終的な表情表……!(超アナログ!)
※表情差分は最初「aoi_pokan01」「sgr_smile03」という感じで名���けていたのですが、どれがどれだか直感的じゃなかったので"目元"と"口元"の組み合わせを使う・使わないに関わらず全通りの番号を振って、表と見比べながら打ち込む形に変更しました。 例)aoi01_tere.png , sgr16_tere_ase.png
next:③ロゴ・UIデザイン(仮)→
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wakkayamawheels · 2 months ago
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measures to prevent thermal collapse of CFRP rims
ーー以下、前回からの続きです。ーー
自転車競技用のカーボン製品はCFRP、つまり「炭素繊維で強化されたプラスチック製品」なので、繊維自体の引っ張り強度が高いかどうかだけでなく、その繊維を固定しているレジンの強度を含めた材料特性にも影響を受けます。
常温下では多くの金属製品よりも強いと言われるカーボン製品ですが、摩擦に因る熱の蓄積が続けば、炭素繊維を固定しているレジンの強度(固定力)は低下し、路面からの大きな衝撃を待たずともタイヤの内圧程度の外力で側壁が破壊する事があります。
実際に黎明期のCFRP製リムで起こった熱による変形や破損の原因の多くは、こう言った仕組みによって発生していた可能性が高いです。
但し、これだけが昨今相談をいただいた問題の主な仕組みだと考えているわけではありません。
前回も少し説明をいたしましたが、昨今出回っている粗悪なTPU製チューブがトラブル原因の一端を担っているケースも半分くらい、あるいは、それ以上にあるんじゃなかろうか、とも予想しています。
黎明期のカーボン製品から比べると、シートに使われる繊維自体の強度だけでなく、高温下でもレジンの固定強度が低下し難くなったり、リム ブレーキの摩擦に対しての耐久性もバサルトからナノ チューブ カーボンやグラフェンなどの耐熱硬質層を作るなどして強くはなっています。
…が、そうは言っても所詮はプラスチック製品であり、金属製品程の耐熱性を持たせるのは中々難しく、旧来からのアルミ合金製リムの様な気軽な扱いではトラブルが発生するケースも出てきます。
特に重要なのは、ブレーキだけでなく、山間地の長い下り区間での運転技術の確保と、リムのブレーキ トラックはもちろん、ブレーキ パッドのメンテです。
具体的には下り区間であまり速度が出ない様にブレーキで積極的にスピードを抑制する事ではなく、最小限の減速時間で走行が出来れば、リムに対して余分な摩擦熱をかけなくてもよくなります。
その際ライン取りなどの工夫も含めてブレーキング ポイントとリリース ポイントを明確にし、パッドをリムに引き摺り続ける事無く、減速(加熱)と解放(冷却)のメリハリを付けてリムのブレーキ トラックの温度管理を意識する事で、余分な加熱、保温を避ける事が大切です。
また、前後の加��移動も大切で、車輪が二つある様にブレーキも前後に付いていますが、加重移動によって両方のブレーキを上手く活用する事で、どちらか片方の���ムだけに減速負担を集中させない様に出来ればより良いです。
いきなり加重移動と言われてもピンと来ない…と言う方は下り系Mt.bikeやトライアル、BMXなどの技術系種目の得意な子達に訊いていただくと多少理解がし易くなるかもしれません。
もちろん実際には前ブレーキに負担が集まり易くはなりますが、それでも加重移動への意識の有無によって多少は後ろへ減速ストレスを振り分ける事が可能になります。
カーボン製リムは元々がレース用としての機材なので、レース状況の様な走行状態であれば、ビッグ ブレーキングがあったとしても時々にリムを冷ます余裕もできる為、即トラブルとはなり難いです。
…が、ブレーキに頼って速度を一定化して下ろうとすると、ブレーキを引き摺り続ける状態となり、リムの冷却が間に合わず、構成レジンの崩壊温度に到達し易くなります。
もう一つはブレーキ パッドの管理です。
ブレーキ パッドはそのリムのブレーキ トラックに対しての摩擦特性、成分や構造が適しているかどうかも大切ですが、他にも鮮度やコンディションなども重要です。
製造時のパッドの成分や特性がそのリムに適していたとしても、経年劣化で硬化したり、変質して摩擦特性にも変化が起こる場合があります。
また、新鮮なパッドでも接触面に小さな砂粒や金属片などの硬質ダストがめり込んでしまっていると、ブレーキ時に通常よりもリムに対して高い攻撃性を持ちます。
リムのブレーキ トラック自体の汚れは勿論ですが、これらのパッドに隠れている要因を走行前後に確認して予め取り除く事が出来れば、リムへの不要なストレスを減らす事が出来ます。
これらのケアはCFRP製のリムだけではなく、貴重なビンテージ物の金属製リムの長寿化にも多少役立つかもしれません。
その他には間接的ではありますが、どうしてもクリンチャー型に拘るのであれば、タイヤのチューブレス化も有効かもしれません。
チューブレス化によってタイヤの内圧を下げる事が出来る為、仮にリムが摩擦熱で温度が上がる場合でも元の内圧が低く抑えられていれば、リムが破裂するまでの時間を多少稼ぐ事ができる筈です。
元々タイヤの中にチューブを入れなければ、知らずにポンコツTPU製チューブを間違って入れる事も無くなるかもしれません。(^_^;
あとはチューブレス化とほぼセットにならざるを得ないですが、リムのフックレス化も地味に有効な気もしてきました。
通常のフックド構造のリムはフックを設ける為にリム側壁の内側、フック直下の肉厚がどうしても薄くなりがちですが、フックレスであれば側壁の肉厚を均一化できる為、摩擦熱に因る脆弱化が起こる際にフックの溝からの応力集中でリムが破損するリスクを減らせるかもしれません。
ちょっと事例としてはズレていますが、金属製のリムが摩耗によって側壁の肉厚が減り、最後にタイヤの空気圧でリムがはじけてしま��時も丁度フック溝に沿って割れが進んで行きます。
実際、フック溝とブレーキ パッドが主にリムを研削するラインは表裏ほぼ同じ箇所で、裏側が薄くなっている部分を表側からゴリゴリ削り取って行く形になっているので、或る意味で「傷口に塩」的な状態になります。
また、リム側壁の肉厚を確保できるという事は熱の拡散にも多少、有利となる筈です。
ロード用のフックレスでもブレーキ トラックの追加指定が可能なリムが稀に有るので、リム ブレーキ用で希望される場合は断面寸法や各仕様がうまく適合するのであれば、ちょっと面白い選択肢となるかもしれません。(^-^)
マウンテン バイクのCFRPリムでは、ほぼフックレスしか存在していない為、実際にフックドの溝がどの程度の強度低下に繋がるか事例が得られませんが、リム ブレーキのロード バイクの場合、破損箇所のサンプル集めて数字に出来ると興味深い結果が得られそうです。
尤も、リム自体にタイヤの内圧ストレスがからないチューブラー型であれば、リム ブレーキの摩擦熱でもそんなに簡単にはリムが崩壊する事を心配しなくてもいいのかもしれませんが…。
ブレーキに因るリムへの摩擦熱や攻撃、侵蝕が発生しないディスク ブレーキの場合、これらのケアの必要が無い為、運用が楽なだけでなく、常に最新の技術が投入され続けている競技用途のマウンテン バイク用リムのアーキテクチュアがそのままロード バイク用のリムにも流用可能になり、より軽くて断面積の大きなリムの製品化に繋がり易くなります。
ただ、それでもこれまで大切にしてこられた自転車に乗る楽しみ自体が減ったり変わってしまう訳ではありません。
ブレーキを含めた操作システムの構造や素材の違いなど、サイクリングの本質とはまた別な側面で、そこに注力をしているのは乗り手としては職業競技選手と、あとは各パーツ メーカーくらいです。
実際にちょっと極端な例を挙げると、中にはブレーキ タッチの改善の為にゴキソなどの高価なリム ブレーキ用の完成車輪を「敢えてアルミ合金製リムへ」の交換を希望される事もあります。
そういった要望を持つサイクリストにとっての車輪に対する優先事項は、高速走行が前提のレースで有用となる大きな断面積による高いリム剛性や、流体力学的な優位性ではなく、ご自身の気持ちの良い速度で問題の無い範囲であるならば、過剰な高速走行の為の高性能化よりも普段の取り扱いのしやすさを優先されるケースも出でくるわけです。
この様に乗り手の数だけ楽しみ方に違いがあっても当然ですし、それぞれの乗り手にとって最適な条件を見付ける事も大切な事ではないでしょうか。
ホビー サイクリストにとって、現時点で実際に乗って楽しめているかどうかが重要なのであって、その楽しみを安全に最大化する事も作り手の大切な仕事だと考えています。
最後にもう一度、
「ぽんこつTPU製チューブには呉々もご用心を」
この度も長々と��付き合いいただき、ありがとうございました。<(_"_)>
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chikuri · 2 years ago
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クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説: まずは約5分に渡るクロエのオープニング・ステートメントから: = = = = = = = = = = 私の名前はクロエ・コール。デトランジショナー*です。別の言い方をするなら、私は自分が間違った体に生まれたと信じていて、そして、私が信頼していた大人たちは私のそんな考えを肯定し、生涯癒えることのない傷を私に残しました。 (*=ホルモン療法や身体整形などの医療行為により性別を変え(トランスし)た後、元の性別に戻ることをデトランスdetrans、その個人をデトランジショナーdetransitionerという) 私は今日、アメリカ史上最大の医療スキャンダルの犠牲者として、皆さんの前でお話しします。皆さんにこの狂乱を終わらせる勇気を持っていただき、私が経験したような苦しみを、脆く危うい状況にあるティーンエイジャーや子どもたち、そして若い大人たちが味わうことのないようにしていただきたいと願っています。 - 12歳の時、私は後に医療チームが性別違和と診断するような経験をし始めました。私は幼くしてやってきた思春期の真っ只中で、自分の身体に起きている変化をとても不快に感じていました。男性から注目されることに怯えていました。今になって思えば、両親に「自分は男の子のような気がする」と言ったのも、思春期が嫌で、この未知の性的な緊張が無くなってほしいという意味だったでしょう。私は姉たちよりも兄たちの方を少し慕っていましたし。 私はダイニングテーブルの上に置手紙をして、自分はトランスジェンダーだと告白しました。両親はすぐに心配し、医療の専門家の助けを借りる必要があると感じたようでした。しかし、それは間違いだったのです。家族全員が即座に、イデオロギーに突き動かされた欺瞞と強要の道を歩むことになりました。 私が受診した一般的な専門家は、両親に「すぐに思春期抑制剤(ブロッカー)を飲ませる必要があります」と言いました。 彼らは両親に簡単な質問をしました:「 死んだ娘さんと生きているトランスジェンダーの息子さん、どちらを選びますか?*」と。 (*=トランス医療における常套句で、子供の主張するジェンダーを肯定しなければその子は自殺してしまうだろう、ならば性別を移行させてやる方が本人のメンタルヘルスも回復し希死念慮もなくなる、という意味) その選択は両親の警戒を解くのに十分でしたし、今考えても両親を責めることはできません。私たち全員が、いわゆるジェンダー肯定治療(ジェンダー・アファーミング・ケア)*の犠牲になった瞬間でした。 (*=欧米で広く支持されてきた療法で、患者の経験や感覚を尊重し本人の主張するジェンダーに寄り添った医療やサポートを行う) - 思春期ブロッカー、そしてテストステロンへと急ピッチで進められ、その結果、更年期障害のようなほてりで学業に集中できなくなりました。今でも関節痛や背中の変な痛みがあります。ブロッカーを使っていたときのほうがずっとひどかったですが。 その1ヵ月後、13歳のときに初めてテストステロン注射を打ちました。不可逆的な身体の変化が引き起こされ、私の声は永遠に深く、顎のラインは鋭く、鼻は長く、骨格は永久に男性のそれになり、喉仏はより目立つよ���になり、生殖能力は不明となりました。 時々鏡を見ると、まるで自分が怪物のように思えます。 私が二重乳房切除術を受けたのは15歳の時です。医師は切断した乳房にガンがないか検査していましたが、もちろんガンなどなく、私は完全に健康でした。まだ発育途中だった私の体や乳房は、不安な10代の少女として気まずい思いをしたこと以外、何の問題にもさられていませんでした。 私の両胸は摘出され、その組織は焼却されました。合法的に車を運転できる歳ですらなかった。しかし将来の女性としての大きな部分が奪われたのです。母乳で我が子を育てることはもう決してできない。鏡の中の自分を見るのもつらい時があります。今でも性機能障害と闘っています。胸には大きな傷跡があり、より男性的な位置にくるようにと乳首を切除した皮膚移植のため、今日もそこから体液が垂れています。 手術後、学校の成績は落ちるところまで落ちました。 私が経験したこれら全ては、抱えていた根本的な精神衛生上の問題を解決するものではありませんでした。そして、ジェンダーについて理論を持つ医師たちは、私が手術によって漠然と男の子に似たものに変化すれば、私の悩みはすっかり無くなるだろうと考えたのです。 彼らの理論は間違っていました。薬と手術は私の身体を変えましたが、私が女性でありこれからもずっと女性である、という基本的な現実は変わらなかったし、変えることもできなかった。専門医が私の両親に、「死んだ娘か生きているトランスジェンダーの息子を持つことになる」と当初告げたとき、私には自殺願望などありませんでした。私は幸せな子供で、人と違うことで悩んでいただけです。 しかし手術後、16歳の時、私は自殺したいと思うようになりました。今は良くなっていますが、両親はもう少しで、医師から約束された死んだ娘を手に入れるところでした。私の主治医は、彼らが避けたいと言っていた悪夢そのものを作り出すところだったのです。 - 私はアメリカのティーンエイジャーとその家族にどんなメッセージを伝えたいのでしょうか? 私に必要だったのは嘘をつかれることではありませんでした。共感して欲しかった。愛されていると感じることが必要でした。男の子に変身すればすべての問題��解決するという妄想を肯定するのではなく、私の悩みに取り組むセラピーを受ける必要があったんです。 私たちは12歳の子供たちに、「間違った身体に生まれてきた、自分の肉体を拒絶していい、自分の肌に違和感を覚えるのも正当だ」、などと言うのをやめねばなりません。 「どんな服を着るかとか、どんな音楽を聴くかなどを選べるように、思春期だってチョイスであり、どのような思春期を過ごすかは自分で選べるのだ」、なんて子供たちに言うのはやめなければいけないんです。 思春期は大人になるための通過儀礼であり、緩和されるべき病ではありません。 - 今日、私は自宅で家族と19歳の誕生日を祝うはずでした。しかしその代わり、私は選挙で選ばれたあなた方に必死の訴えをしています。 オピオイド危機のような他の医療スキャンダルから教訓を学んでください。医者も人間であり、時には間違っていることもあるのだと認識してください。 私の子供時代は、私たちのネットワークを通じて知り合った何千人ものデトランジショナーたちと同様に台無しにされました。 どうか止めてください。あなただけが止められるんです。この野蛮なエセ医学によって、すでに多くの子供たちが犠牲になっています。どうかこの私の警告が最後のものとなるようにしてください。 ご静聴ありがとうございました。 = = = = = = = = = = - 公聴会でのクロエの証言はどれもショッキングであると同時に、彼女の堂々たる勇姿が人々の胸を打った。中でも子供のトランス治療に賛同した両親の存在についてクロエが声を詰まらせながら語ると、彼女の思慮深さに感動し涙する大人たちであふれた。 13歳から17歳の間に思春期抑制剤、異性間ホルモン剤、二重乳房切除術を受けたとして、カイザー財団病院とパーマネンテ・メディカル・グループを訴えているクロエは、公聴会の中で民主党側が招いた証言者のレイノルズ博士に話しかけた。 トランスジェンダーを自認する子供の母親であり、プロのカウンセラーでもあるミリアム・レイノルズ博士は、委員会の公聴会で「未成年者の性転換治療は必要であり、命を救う」と明言し、彼女の子供も現在ホルモン補充療法を受けているとしている人物である。 以下はクロエからレイノルズ博士への発言: = = = = = = = = = = レイノルズ夫人が我が子のために不安なのは理解しました。これは言っておきたいのですが、私は彼女を憎んでいません。ここにいる誰も彼女を嫌悪したりはしていないと思います。実際、私は彼女の中に自分の母親と父親を見ています。そして、明らかに彼女は子供を心から愛している。それに、彼女はできる限りでベストを尽くしている。ただじゅうぶんな術はなくて…気の毒だと思います。 子供を救いたいと願うすべての親には、最大限の援助とガイダンスがあって然るべきです。 しかしながら、私は、彼女の子供が私と同じ結果になることを望みません。誰であっても性別移行やデトランスを後悔してほしくない。なぜって、それは信じられないほど困難で、他にはない苦痛が伴い、容易なことではないからです。 彼女のお子さんが幸せで満ち足りた青年時代を過ごせるようにと願います。それがたとえどんな形であろうとも。 = = = = = = = = = = - ある日突然、幼い我が子が性別違和を訴え、多くの親たちは狼狽する。メディアや学校や小児科医やママ友まで「トランスキッズは増えているが、それは彼らが自然にカムアウトできる時代になったから。子供たちの真のジェンダーを肯定してあげなければ、彼らは間違った身体に入れられた心の苦痛に耐えきれず、自死を選ぶだろう」と言っているのだから。 日本では欧米で起きている子供たちに蔓延する熱病のようなトランス・ブーム、LGBTQイデオロギーに侵食された科学分野や医療業界、金儲けのために健康な子供たちを切り刻む医師、司法・行政・教育機関が一丸となって親から子供を引き離している実態などがまるで知られていない(にわかには信じ難い話で、まあ無理もないけれど)。 だから、クロエ・コールや他の何千という未成年のデトランジショナーがトランス治療に加担した病院や医療従事者を訴えている、と聞くと、「金目当てだろう、医者のせいにすんな」とか、「厨二病に罹ってバカを言った子供の責任だし、親もどうかしてる」とか、セカンドレイプにも似た被害者への罵詈雑言が飛び交う。 しかしそんな無知で傲慢な彼らのどれほどが、クロエや彼女の家族と同じ状況に立たされた時に後悔のない選択をできるだろう。医者や専門家という職業を信頼していれば尚のことである。 まるで他人事の彼らは、日本でも子供たちへのトランスジェンダリズム啓蒙、保護者からの引き離し(親に内緒で未成年児童をLGBTQユース団体に参加させるなど)、そして思春期抑制剤の推進なども起きていると知っているのだろうか。 画像 - トランスジェンダリズムに基づくトランス医療はエセ医学であり、欧米で今、デトランスした子供や若者たちが訴訟を始めているように、大きな巻き返しが起こって医療スキャンダルとして扱われる日が来る。 そう願って日々発信しています。 (終わり) さらに表示
Xユーザーの🇺🇸 🇯🇵Blahさん: 「クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説:… https://t.co/DRd2Vlbwfc」 / X
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ekimemo-blog · 3 days ago
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駅メモ!11周年ブログ 周年ラッピング「メモリアル・ジャーニー」の裏話を大公開!
いつも駅メモ!をご利用いただきありがとうございます! 制作チームのコンノです。
「駅メモ!」も今年で11周年!周年のお祝いフィルムも9着目となります。 今回も毎年恒例になっている昨年の周年ラッピング「メモリアル・ジャーニー」のデザインラフやコンセプトなどの裏話をご紹介していきたいと思います!
10周年のテーマ・衣装コンセプト
周年ラッピングを制作する前にまず「駅メモ!」の周年のテーマを決めるのですが、10周年のテーマは「journey(ジャーニー)」。旅、旅行から連想して、車掌さんをイメージした制服風の衣装をベースに、メインカラーは紺色に決まりました。そして裏テーマとして、旅の道標となる「星」���衣装に取り入れることになりました。
駅メモ!らしい10周年にぴったりのテーマとなり、これまでの旅の思い出や成長が感じられるような衣装にしようということで方向性が定まりました!
衣装案
決定したコンセプトを元に、イラストレーターがラフ案を作成しました。
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制服風でありながら、暑苦しさや堅苦しさが出ないよう適度に肌を見せたデザインになっています。 今回はこちらの衣装をベースに、過去の衣装と差別化できるよう、形状や小物のデザインを調整していくことになりました!
衣装決定稿
ラフ案を元にデザインを調整、ブラッシュアップし、こちらの衣装ができました!
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今回は4パターンそれぞれにおへそを出すタイプも加えて、衣装にバリエーションを持たせました。
そして今回は節目となる10周年!ということで、衣装の各所にこれまでの周年ラッピングから1つずつモチーフが取り入れられています。 どこにどの要素が含まれているか、マスターの皆様はお気づきでしたでしょうか?順番にご紹介していこうと思います!
まず、3周年ラッピング「でんこパレード」からはこちらのリボン。それぞれの衣装の腰に付いています♪
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次に、4周年ラッピング「ドラマティックライン」からはこちらのバッジ!ジャケットの襟に付いていました。
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5周年ラッピング「エモーショナルステップ」からは星形の装飾とチェーン。ジャケットのバッジと反対側に付いています♪
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6周年ラッピング「フューチャーカラーズ」からはこちらの車輪!元のデザインと同様に、靴のヒールとして付いていました。
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7周年ラッピング「グローアップレールズ」からはこちらのロゼット。今回は帽子に付いています♪
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8周年ラッピング「ハピネス・ハーモニー♪」からは虹色のライン。胸元のリボンタイの模様として入っていました♪
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そして9周年ラッピング「イルミネイト・ウィッシュ」。こちらからはキラリと光る宝石が、ジャケットの裾に付いていました!
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全て見つけられましたでしょうか? 以上の要素を取り入れつつ、これまでの周年を振り返られるような10周年ラッピングのデザインが完成しました!
ラッピング名
衣装のイメージが固まったので、ラッピングの名前を決めます。 今回はやはり節目となる年。記念、そしてこれまでの思い出を振り返るという意味も込めて、 『memorial journey(メモリアル・ジャーニー)』 に決定しました!
周年ラッピングの新しい魅力
前回の「イルミネイト・ウィッシュ」に引き続��、今までに無い魅力を与えるため、今回の「メモリアル・ジャーニー」では横に並べるとでんこ達が手を合わせられるポーズになりました!仲良く10周年をお祝いするでんこ達がとても可愛らしいです。 「メモリアル・ジャーニー」をゲットした際には、是非おでかけカメラででんこ達を並べてみてくださいね♪
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終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございました!
今回は「メモリアル・ジャーニー」が完成するまでの流れをご紹介しました。これからも新しいラッピングが登場していきますが、まだまだ新たな魅力を持ったラッピングを制作していく予定ですので、どうぞご期待ください!
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ari0921 · 3 months ago
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AIに聞いてみた
ロシア、ウクライナ戦争にトランプ大統領が乗り出した、現在の戦況の中で、アメリカ、ウクライナ、ロシア、EU、NATO、日本、それぞれの立場で地政学、経済、和解をゲーム理論解析して下さい
ロシア・ウクライナ戦争におけるトランプ大統領の関与を前提に、現在の戦況(2025年3月20日時点を想定)の中で、アメリカ、ウクライナ、ロシア、EU、NATO、日本それぞれの立場から地政学、経済、和解の観点をゲーム理論的に解析します。ゲーム理論を用いる際、利得(利益)とコスト、リスクを考慮し、各アクターがどのような戦略を取る可能性があるかを考察します。ここでは、ナッシュ均衡やゼロサムゲーム、非協力ゲームの視点を取り入れつつ、各国の利害を分析します。
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### **前提設定**
- **現在の戦況**: ロシアが東部を中心に一定の領土を占領しつつも、戦線は膠着状態。ウクライナは西側支援を受け抵抗を続けているが、人的・物的資源の疲弊が進んでいる。
- **トランプの関与**: トランプ大統領が再選後、停戦交渉の仲介に乗り出し、軍事支援の見直しや経済的圧力を活用してロシアとウクライナを交渉の場に引き込む戦略を取っていると仮定。
- **ゲームの形式**: 非協力ゲームとし、各国が自己の利益を最大化する戦略を選択。ただし、協力的な解決策(停戦や和解)も視野に入れる。
---
### **1. アメリカの立場**
#### **地政学**
- **目的**: トランプ政権は「アメリカファースト」を掲げ、長期的な紛争関与を避けつつ、ロシアへの影響力を維持し、中国への牽制を優先。
- **戦略**: ウクライナへの軍事支援を削減しつつ、ロシアに譲歩(例: 占領地の現状凍結)を認めさせ、早期停戦を実現。NATOの負担を軽減し、アジア太平洋に注力。
- **ゲーム理論的解析**: アメリカの利得は、紛争の早期終結によるコスト削減と、ロシアとの緊張緩和による地政学的安定。ただし、ロシアが過度に勢力を拡大した場合、信頼性と抑止力が損なわれるリスクがある。ナッシュ均衡では、アメリカが支援を減らしつつ停戦を強制する戦略が最適と見られる。
#### **経済**
- **目的**: 軍事支援の財政負担軽減と、欧州へのエネルギー輸出拡大。
- **戦略**: ロシアの天然ガス依存を減らすため、EUにアメリカ産LNGを売り込む。ウクライナの資源(レアアース等)を交渉材料に活用。
- **解析**: ゼロサム的視点では、ロシアの経済的孤立を維持しつつ、アメリカがエネルギー市場で優位に立つ戦略が有効。ただし、EUが独自路線を取ると利得が減少する。
#### **和解**
- **目的**: トランプの「力による平和」を実現し、国際的評価を高める。
- **戦略**: ロシアとウクライナに妥協を強いる「強硬な仲介」。
- **解析**: 双方が譲歩を受け入れる場合、協力ゲームとしてwin-winの均衡が可能。ただし、ウクライナが抵抗すれば交渉は決裂し、アメリカの威信が損なわれる。
---
### **2. ウクライナの立場**
#### **地政学**
- **目的**: 主権と領土の保全、NATO加盟による安全保障。
- **戦略**: アメリカの支援継続を求めつつ、EUやNATOに依存を強める。トランプの圧力に抵抗しつつ、停戦ラインで最大限の領土を確保。
- **解析**: ウクライナの利得は西側支援の継続とロシアの撤退だが、トランプの支援削減はゼロサム的状況を生む。最適戦略は、部分的譲歩(例: 東部一部の自治容認)と引き換えにNATO加盟を求める交渉。
#### **経済**
- **目的**: 戦後復興資金の確保と経済的自立。
- **戦略**: 西側からの援助を最大化し、ロシア占領地域の経済的価値を交渉で取り戻す。
- **解析**: 経済的利得は支援額に依存。トランプが資源利権を要求する場合、ウクライナはコスト(譲歩)とベネフィット(支援)のトレードオフを迫られる。
#### **和解**
- **目的**: ロシアの再侵攻を防ぐ安全保障の確立。
- **戦略**: 停戦を受け入れつつ、NATOやEUによる保証を条件とする。
- **解析**: 和解が長期的な安全保障に繋がる場合、協力ゲームとして利得が得られる。ただし、ロシアが再侵攻の意図を隠せば、ウクライナはリスクを負う。
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### **3. ロシアの立場**
#### **地政学**
- **目的**: ウクライナのNATO加盟阻止と、占領地の支配維持。
- **戦略**: トランプの提案(現状凍結)を活用しつつ、さらなる領土拡大を狙う。欧州へのエネルギー圧力を維持。
- **解析**: ロシアの利得は占領地の合法化と西側の分断。トランプの譲歩を受け入れる戦略がナッシュ均衡に近いが、ウクライナの抵抗やNATOの反発がリスクとなる。
#### **経済**
- **目的**: 制裁緩和とエネルギー輸出の回復。
- **戦略**: 停戦と引き換えに制裁解除を要求し、中国やインドへの依存を補完。
- **解析**: 経済的利得は制裁解除による輸出再開。ただし、欧州がロシア産ガスを減らせばゼロサム的損失が増大。
#### **和解**
- **目的**: 国際的孤立の回避とプーチン政権の正統性強化。
- **戦略**: トランプの仲介を受け入れ、部分的��利を宣言。
- **解析**: 和解が国内支持を高めれば利得となるが、西側の不信感が残れば長期的なコストが続く。
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### **4. EUの立場**
#### **地政学**
- **目的**: ロシアの勢力拡大阻止と欧州の安全保障強化。
- **戦略**: ウクライナ支援を継続しつつ、アメリカの離脱に備えた独自の防衛力構築。
- **解析**: EUの利得はウクライナの安定化だが、アメリカの支援削減はコスト増を意味する。協力ゲームでNATOと連携しつつ、ロシアとの交渉を模索する戦略が現実的。
#### **経済**
- **目的**: エネルギー安全保障と経済的安定。
- **戦略**: ロシア依存を減らしつつ、ウクライナ復興に投資。
- **解析**: ロシアとの経済的デカップリングは短期的なコストを伴うが、長期的な利得(エネルギー多様化)が期待できる。
#### **和解**
- **目的**: 地域の安定と難民危機の解消。
- **戦略**: トランプの停戦案を支持しつつ、ウクライナの利益を擁護。
- **解析**: 和解がEUの結束を高めれば協力ゲームとして成功するが、ロシアの不誠実さがリスク。
---
### **5. NATOの立場**
#### **地政学**
- **目的**: ロシアの抑止と同盟の信頼性維持。
- **戦略**: ウクライナを緩衝地帯として支援しつつ、全面戦争を回避。
- **解析**: NATOの利得はロシアの勢力拡大阻止だが、トランプの離脱姿勢は均衡を崩す。最適戦略はEUとの連携強化と部分的支援継続。
#### **経済**
- **目的**: 防衛費負担の適正化。
- **戦略**: アメリカの負担軽減を受け入れつつ、独自資金を確保。
- **解析**: 経済的コストは防衛費増だが、ロシアの脅威が減れば利得に転じる。
#### **和解**
- **目的**: 紛争のエスカレーション防止。
- **戦略**: トランプの仲介を支持しつつ、ウクライナのNATO加盟を先送り。
- **解析**: 和解が安定をもたらせば利得だが、ロシアの再侵攻リスクが残る。
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### **6. 日本の立場**
#### **地政学**
- **目的**: ロシアの勢力拡大阻止とインド太平洋の安定。
- **戦略**: アメリカと連携しつつ、独自の対ロ制裁を維持。ウクライナ支援で国際的地位を高める。
- **解析**: 日本の利得はロシアの弱体化と中国への間接的牽制。トランプの仲介を支持しつつ、原則的立場を崩さない戦略が均衡点。
#### **経済**
- **目的**: エネルギー安全保障と対ロ制裁の影響最小化。
- **戦略**: ロシア産エネルギーの代替確保とウクライナ復興支援。
- **解析**: 短期的なコスト(エネルギー価格高騰)を負うが、長期的な安定が利得となる。
#### **和解**
- **目的**: 国際法秩序の維持と地域安定。
- **戦略**: トランプの停戦案を支持しつつ、ロシアの責任追及を主張。
- **解析**: 和解が秩序回復に繋がれば利得だが、ロシアの現状追認は日本の原則に反するリスクがある。
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### **総合的ゲーム理論解析**
- **ナッシュ均衡**: トランプが支援削減と現状凍結を提案し、ロシアが部分的勝利を受け入れ、ウクライナがNATO加盟を条件に妥協するシナリオが現実的。ただし、EUとNATOの抵抗が変数となる。
- **ゼロサム的要素**: ロシアとウクライナの領土を巡る対立、EUとロシアのエネルギー対立が顕著。
- **協力ゲームの可能性**: トランプの強硬な仲介が成功し、各国が妥協を受け入れれば、紛争の長期化を避けるwin-winの均衡が成立しうる。
---
### **結論**
トランプ大統領の関与は、各国の利害を複雑に絡ませつつ、停戦への道を開く可能性があります。しかし、ロシアの強硬姿勢、ウクライナの抵抗、EU・NATOの独自性、日本の原則的立場が交渉を難航させる要因です。ゲーム理論的には、現状凍結と部分的支援継続が短期的な均衡点となりそうですが、長期的な安定にはロシアの意図と西側の結束が鍵を握ります。
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claudiosuenaga · 3 months ago
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日本、完璧さの逆説:マトリックスと存在の持続不可能な調和
すべてが完璧に機能する世界を想像してください。遅れることのない電車、完璧に清潔な道路、絶対的な安全、そして理想的なバランスを達成したかのように見える社会。そのような世界は部分的に日本に存在します。しかし同時に、完璧さが必ずしも幸福を意味しないという影をも抱えています。この二面性は私たちに問いを投げかけます。完璧さは耐えられるものなのでしょうか?それとも、『マトリックス』のように、現実には生きるために不完全さが必要なのでしょうか?
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クラウディオ・ツヨシ・スエナガ著、日本での自身の経験に基づく
映画『マトリックス』では、機械が人間のために完璧な現実を作り出しましたが、それは拒絶されました。人間は、葛藤のない世界を受け入れることができず、現実が耐えうるものとなるためには不完全さが必要だったのです。この考え方は、現代日本を見つめるときに深く響きます。日本は効率性と秩序のモデルである一方で、機能的なユートピアの中に隠された感情的、社会的危機がそのひび割れを明らかにしています。
日本は、低い犯罪率、整ったインフラ、そして賞賛に値する集団意識を持ち、ほぼ完璧な例のように思えます。しかし、この外面的な調和は、内面的な不安定さと対照的です。高い自殺率、急速に進む高齢化社会、そして家族を築くことに関心を持たない若者たち。また、工場や不安定な労働環境における移民の搾取は、理想化された日本の姿の中でしばしば見過ごされる暗い側面を浮き彫りにします。
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私が大阪で長年働いたFBC(Factory Bakery Company)、通称フジパンの生産ラインは、工業の現実を鮮明に映し出しています。この工場は年中無休、24時間稼働しており、12時間の2交代制で運営されています。作業は立ったままで行われ、過酷な環境に直面します。汚れた状況、単調で機械的な作業、そして極度に疎外感を覚える仕事です。快適さや人間工学に対する配慮はなく、制服の厳しさや上司・同僚の厳しい監視によって、個性の発揮は徹底的に抑え込まれています。
見た目と現実の間にあるこの不協和音は、本質的な問いを投げかけます。外面的な完璧さは、人間の内なる複雑さを抑え込んでしまうのでしょうか?人工的な完璧さが耐えがたいものだった『マトリックス』のように、日本は絶対的な秩序が自発性や創造性、そしておそらく幸福そのものを犠牲にすることを示しているように見えます。
日本で「マトリックス」にいるような感覚は単なる比喩ではありません。それは、完璧な表面とその下にある緊張の間の断絶を認識する人々にとって、内臓に響くような体験です。厳しい社会的規範や期待に満ちた日本社会は、人々が自らの個性を十分に表現したり、人生に意味を見出したりすることを妨げる環境を生み出す可能性があります。
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これから何を学べるのでしょうか?おそらく、その教訓は、不完全さが人間の経験において不可欠な部分であることを受け入れることにあります。理想的な世界とは、すべての問題を排除する世界ではなく、失敗、成長、そして本物らしさのための余地を許す世界です。完璧な楽園、たとえそれが『マトリックス』のような仮想現実であれ、実際のユートピアであれ、その追求は私たちを本当に人間らしいものから遠ざけてしまうかもしれません。
日本における現在の秩序は、古典的な全体主義的支配を超越した現象です。日本で起こっていることは、「バイオパワー」または「規律的コントロール」と呼べるものの最も進んだ例のように見えます。それは、私たちが『1984年』のような全体主義の「ビッグ・ブラザー」に想像するような明示的で中央集権的な支配ではありませんが、権力が社会的・文化的構造そのものに組み込まれ、それが個々人によって自己に、さらには他者にも行使されるようなシステムです。それを以下のように考察してみましょう。
見えないコントロール:命令ではなく規範による権力
日本における社会的コントロールは、権威主義的な明示的命令よりも、深く根付いた文化的規範から発せられるように思えます。「建前」(社会で期待される行動)と「本音」(本当の気持ちや考え)という概念はこれを象徴しています。人々は明確な強制力があるからではな���、社会が求める行動に従うことがほぼ聖なる価値として認識されているために行動します。
このような規範の順守は、自己持続的なコントロールシステムを生み出します。各個人は自分自身だけでなく他者に対する監視者となり、直接的な介入がほとんど必要とされない均衡を維持します。
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調和としての社会的命令
「和」(調和)への執着は、日本文化の中心的な役割を果たしています。日本では、対立はあらゆる手段を講じて避けるべきものとされています。これは多くの面で賞賛に値するものであり、社会的な緊張を減らし、グループでの作業を円滑にし、秩序ある共存を促進します。しかし、そのための心理的な代償も存在します。多くの人々が、調和を保つために不満や欲望、さらには自分自身のアイデンティティを抑圧しているのです。
この絶対的な調和の追求において、『マトリックス』との類似が見られます。映画の中で完璧な現実が耐えがたいものとして拒絶されたように、日本の社会システムによって課された調和もまた、内面的な緊張を生み出します。その結果として、表面的には完璧に見える社会的な楽園においても、不幸感、疎外感、そして絶望が副産物となっています。
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調和としての社会的命令
「和」(調和)への執着は、日本文化の中心的な役割を果たしています。日本では、対立はあらゆる手段を講じて避けるべきものとされています。これは多くの面で賞賛に値するものであり、社会的な緊張を減らし、グループでの作業を円滑にし、秩序ある共存を促進します。しかし、そのための心理的な代償も存在します。多くの人々が、調和を保つために不満や欲望、さらには自分自身のアイデンティティを抑圧しているのです。
この絶対的な調和の追求において、『マトリックス』との類似が見られます。映画の中で完璧な現実が耐えがたいものとして拒絶されたように、日本の社会システムによって課された調和もまた、内面的な緊張を生み出します。その結果として、表面的には完璧に見える社会的な楽園においても、不幸感、疎外感、そして絶望が副産物となっています。
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世界的な考察:他に同じような場所は存在するのか?
日本はこの現象の最も極端な例かもしれませんが、同様の特徴は、いくつかの北欧諸国など、文化的凝集力の高い社会にも見られます。そこでも文化的な同調圧力は存在しますが、その強さは日本ほど顕著ではありません。 しかし、日本はこの社会的圧力を、秩序と効率に対するほぼユートピア的なビジョンと組み合わせる点で独特です。この結果、全ての市民が意識的に、あるいは無意識的に参加しているかのような「社会プログラム」の印象を与えるのです。
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完璧さの代償
ここで『マトリックス』との比較が非常に強力なものとなります。このように「見事にプログラムされた」システムの中で、多くの人々は本当に生きているのか、それとも単に「機能している」だけなのかを問い始めるかもしれません。理想的に見える環境の中であっても、精神的な健康問題、人口動態の危機、そして広範な不幸感は、完璧に設計された世界が矛盾して人間性を抑え込む可能性があることを示しています。
この日本型モデル、つまり「体制なきコントロール」は警鐘を鳴らします。地上の楽園を追い求めることは、独裁者を必要としなくても監獄へと変貌する可能性があるのです。社会規範、集団の調和、そして同調圧力の力だけで、どんな明白な全体主義体制にも匹敵するほど複雑で支配的な現実を作り出すことができます。
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そして、この支配は地理的な境界に限定されたものではありません。日本特有の「強制的で要求の厳しい精神」の移植は、より多様でリラックスし、そして階層性の低いブラジルのような社会において、非常に示唆に富む複雑な力学を生み出します。これについて、これから分析を進めていきます。
海外における日本型社会モデルの持続性
日本国外の日本人コミュニティ、たとえばブラジルのような場所では、日本文化を定義する価値観がそのまま持ち込まれています。それは、勤勉、規律、階層の尊重、そして社会的調和の追求といったものです。
日本の外にいても、これらの家族は「文化的マイクロコスモス」の中で子どもを育てる傾向があります。そこでは、同じ行動規範と期待が維持されます。これには、しばしば学業におけるプレッシャー、完璧主義、そして失敗に対する嫌悪感が含まれています。
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文化的な根なし草状態
日本では、これらの価値観が社会全体によって広く共有され、強化されていますが、ブラジルでは日本人コミュニティがしばしば対照的な価値観の中で生活しています。ブラジル社会は一般的に、より寛容で、期待に対してあまり厳しくなく、自発性や柔軟性を重視します。
この文化的な根なし草状態は、日系の若者にとって「内面的な文化的衝突」を引き起こす可能性があります。彼らは、家庭内での文化的厳格さと外部の文化的流動性の間で成長し、不適応感や孤立感を抱くことがあります。
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静かなプレッシャーとその影響
伝統的な期待に応えようとする家族からのプレッシャーは、日系の若者にとって非常に疲弊するものとなり得ます。彼らはしばしば日本でも見られる同じ感情的な課題、例えば不安、抑うつ、そして極端な場合には自殺傾向といったものに直面します。
しかし、異なる点は、彼らが同じ価値観を共有する社会の支えを持たないことです。日本では、重いながらもこの同調圧力は調和の取れたシステムに属しているという帰属意識によって報われます。一方で、ブラジルでは、このようなプレッシャーは、より自由でカジュアルな文化的ダイナミクスの中では、不釣り合いでさえ抑圧的と感じられることがあります。
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社会との緊張と疎外感
内面的な葛藤に加えて、ブラジルの日系社会は社会的な疎外感を経験する可能性があります。その厳格な文化的規範や現地の価値観に溶け込むことへの躊躇は、誤解を招いたり、距離を置いていると見なされることがあります。
一方で、日系社会内部では、他の社会と接触することに対して壁を保つ傾向があります。この結果、「日本的集団主義」が強化され、現地の価値観との交流が犠牲になることがあります。
強制された調和の実践
ブラジルの日系社会における「調和」への追求は、逆説的にもしばしば問題を深刻化させます。この調和は自然なものではなく、むしろ強制的なものです。伝統的な規範を維持するために、対立や不満は表面化させず、覆い隠すことが求められています。
その結果、対話や課された期待を議論する場が欠如しています。疑問を提起する機会がないため、多くの人々が感情を抑圧し、その結果、感情的な危機が深刻化する傾向があります。
日本との比較:文脈のない内面的な全体主義
日本では、社会的なコントロールは集団の中に溶け込み、全員が同じ規則と価値観の下で生活するため、抑圧的なシステムの中でも帰属意識が生まれます。
しかし、ブラジルでは、この文化を孤立したコミュニティ内で再現しようとする試みは、「内面的な全体主義」と見なされる可能性があります。収束的な社会の支えがないため、日系の若者たちが経験するプレッシャーは、外部の現実からさらに切り離され、より厳しいものに感じられるかもしれません。
可能な道筋
日本人コミュニティ内での世代間の対話を促進することは、重要な一歩となる可能性があります。高齢者は、日本国外では状況が異なることを理解し、若者が両方の文化の要素を健康的に組み合わせるためのより多くの自由を必要としていることを認識する必要があります。
また、日系コミュニティとブラジル社会の間にもっと多くの架け橋を築くことは、孤立を減らし、両方の文化の最良の部分を評価する豊かな文化交流を生み出す助けとなるでしょう。
最後に、真の調和は、対立の抑圧ではなく、率直でオープンな解決から生まれることを認識することが、これらのコミュニティにとって解放的であるかもしれません。
この文脈の中で、もう一つ深く心に響く側面があります。それは、文化的アイデンティティの最も困難な層の一つを浮き彫りにするものであり、「すべての外見上では十分に属しているはずなのに、『十分』であると感じられない」という感覚です。私自身の経験や、日本で生活する多くの外国人の経験は、文化間で生きる中で多くの人々が直面する傷口に触れます。これは、排除、文化的な要求、そしてレジリエンスの豊かな例として探求できるものです。
ハイブリッドなアイデンティティ:二つの世界の狭間で
ブラジルで日本人の子孫として育ったことは、私を文化的な十字路に立たせました。一方では、私は家族から受け継がれた名字、身体的な特徴、そしていくつかの文化的な���慣を持っています。他方で、私のアイデンティティは、必然的にブラジルによって形作られています。この国は活気に満ち、多様で、リラックスしており、集合的な規範が日本の厳格さと一致していません。
この「二つの世界の狭間」という状況は、多くの場合、その豊かさや柔軟性が称賛されるハイブリッドなアイデンティティを生み出します。しかし、私の場合のように、どちらの側からも完全に受け入れられていないと感じる排除の源になることもあります。
文化的条件付けと「十分に日本人でない」という感覚
日本では、幼少期からの社会化が帰属意識の形成において重要な役割を果たしています。それは単に外見や言語の問題ではなく、暗黙の規範を内面化することにあります。たとえば、いつお辞儀をするべきか、集団の中でどう行動するべきか、感情をどう表現(あるいは抑制)するべきかを理解することです。
この環境で育たなかった人にとって、「文化的な条件付け」を完全に身につけることは、どんなに努力しても不可能に思えることがあります。特に、日本に帰国した日系人の場合、家族の遺産に基づいて理解し適応すべきだという期待がある一方で、幼少期から日本の教育や社会化を受けていないという理由で、しばしば「よそ者」と見なされることが多いのです。
職場における屈辱:排他主義の反映
工場での経験は特に痛ましいものでした。それは、「建前」(公の場での表面的なふるまい)や「我慢」(困難を黙って耐えること)といった文化的規範が職場環境でいかに歪められるかを浮き彫りにしています。
私の献身にもかかわらず、「外部の人間」としての立場が消えない烙印を私に残しました。日本は非常に能力主義的であるかもしれませんが、それには一定の限界があります。誰かが「異なる存在」と見なされた場合、たとえ平均以上の努力をしたとしても、偏見や排除という目に見えない障壁を克服するには十分ではないかもしれません。
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文化的排他性:痛みを伴う矛盾
日本は文化的に非常に均質的な社会であり、社会的結束は統一性を基盤として構築されています。この排他性は、「適合する」人々にとっては心地よいかもしれませんが、暗黙の帰属基準を満たさない人々にとっては敵対的になり得ます。
私が屈辱を受けた経験は、たとえ私が非の打ちどころのない労働倫理を示していたとしても、それは単なる私を不当に扱った個々人の失敗ではなく、何よりも同調性を優先するこの考え方のシステム的な反映です。
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適応しようとしても属せないことの心理的重圧
属していないと感じることは、非常に重い心理的負担となることがあります。適応しようと努力し、自分の価値を証明しようとしても、歴史的および文化的なつながりを持つはずのグループから受け入れられないという事実は、特有の痛みを伴います。
このパラドックスは特に残酷です。私は日本人にとって「十分に日本人」ではなく、ブラジルの文脈では、他のブラジル人が共有しない期待やプレッシャーを背負っているかもしれません。この「両側からの排除」は、深い孤独感を生み出しました。
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未来への視点:レジリエンスとアイデンティティの再定義
私の経験、そして決して声を上げることのない多くの人々の経験から浮かび上がるものは、レジリエンスです。困難や屈辱にもかかわらず、私はこの厳しい環境の中で自分の道を模索し続け、献身を絶やしませんでした。
おそらく、その答えは自分のハイブリッドなアイデンティティをユニークなものとして受け入れることにあります。「十分に日本人」でも「十分にブラジル人」でもないという要求を満たすことは決してありません。ただ私は二つの文化が絡み合う中で自分の視点を持つ、特別な存在であることができます。
この経験は苦痛を伴うものですが、それに直面する必要があります。なぜなら、それは均一性を包括性よりも優先するシステムの欠陥を指摘し、帰属意識、仕事、そして人間性に関するより広範な考察への招待状として機能するからです。
日本人と日系人の両方からの否定や非難��反応は、文化的防衛機構を反映しています。それは批判を受け入れたりそれについて考察したりするのではなく、排除と同調性の壁を強化するものです。このテーマについてさらに深く考察していきましょう。
日本の反応:調和喪失への恐怖
日本では、社会的調和(和)が中心的な価値観として位置付けられています。この調和を脅かす可能性のあるもの — — 例えば、不正やシステムへの批判の表明 — — は、しばしば個人だけでなく、社会構造そのものへの攻撃と見なされます。
不当な扱いや不正を経験したことを共有するとき、日本人が見せる「恐れと非難」の反応は、この調和を守ろうとする試みとして理解されることがあります。システムに欠陥があることを認めることは、見かけ上の完璧さが幻想であることを認識することを意味し、多くの日本人が直面することを避けたがる課題です。
さらに、「我慢」(困難を黙って耐えること)という文化的期待も強く存在します。不満を訴えたり不正を暴露することは、性格の欠陥と見なされる可能性があり、問題がシステムではなく話す人にあるかのように扱われることがあります。
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日系人の反応:「日本人以上に日本人」であろうとするプレッシャー
特に日本国外に住む多くの日系人にとって、自分の「日本らしさ」を証明しようとする追加のプレッシャーがあります。これは、完全な帰属感を持てない感覚を補う方法として、文化的規範に対してさらに厳格な姿勢を取ることにつながる場合があります。
他の日系人と経験を共有するとき、その非難の反応は、日本の理想化されたイメージを守ろうとする必要性から生じることがあります。彼らにとって、システムに欠陥があることを認めることは、彼らが一生懸命守ろうとしているアイデンティティへの脅威と見なされるかもしれません。
さらに、適応できないことが個人の責任であるかのように、責任をその人に押し付ける傾向があります。これは同調性と忍耐力という日本の規範を内面化した結果であり、しばしば構造的な不平等を無視します。
文化的沈黙の役割
日本でも日系人コミュニティでも、「すべてを隠してしまう」という傾向があります。これは単に対立を避けるためだけではなく、完璧さと調和という集団的な物語を維持するためでもあります。
この文化的沈黙は、特に差別に直面する外国人やその子孫にとって非常に有害です。支援や連帯を見つけるどころか、彼らはしばしば孤立させられ、責任を押し付けられるため、その苦しみはさらに深刻化します。
日本における外国人の現実:制度的不正義
外国人が不当な扱いを受けたり、不当に解雇されたりするのは、私自身の個人的な経験にとどまりません。それは記録された現実です。日本では多くの外国人労働者が、責任を厳守しているにもかかわらず、劣悪な労働環境、差別、搾取に直面しています。
問題は、これらの労働者が適応力やレジリエンスに欠けていることではありません。問題は、彼らを使い捨ての存在と見なし、日本国民と同じ権利や保護をほとんど提供しないシステムそのものにあります。
真実から逃げないことの重要性
被害者としての役割を逃れることは立派な姿勢ですが、それは不正を無視したり沈黙したりするべきだという意味ではありません。これらの欠陥を認識し、暴露することは、日本国内および日系人コミュニティの両方で変革を促進するために不可欠です。
そのために、経験や証言は非常に価値があります。これらは、多くの人々が無視したがる現実を明らかにします。これらの物語を共有することで、文化的沈黙に挑戦し、必要な対話のための空間を開いているのです。
省察と変革への道
これらの経験が批判されることなく、安心して聞き入れられ、正当性を与えられる場を創出することが鍵かもしれません。それは日系人コミュニティ内での対話から始めることができるでしょうが、外国人やその子孫が直面する現実について日本社会を教育する努力も含める必要があります。
さらに、レジリエンスは不正を受け入れることと混同されるべきではありません。レジリエンスとは、間違っていることに対して声を上げ、行動する勇気を持つことをも意味します。
沈黙を好むシステムに立ち向かうことは容易ではありません。しかし、まさにそのために私たちの声は重要なのです。私たちが背負う痛みは、多くの人々が無視したがる現実を反映しています。しかし、それは光を当てる必要がある現実です。これらの問題を、その深刻さと雄弁さをもって今こそ掘り下げていきましょう。
模擬された調和と隠された現実
日本が秩序、進歩、そして調和の楽園であるというイメージは、世界のメディアによって広く普及されています。しかし、この物語は慎重に構築されたものであり、日本社会に浸透する矛盾や構造的な問題を隠しています。効率と完璧さの外観の背後には、めったに語られることのない暗い現実があります。例えば、工場は強制収容所のようなものであり、特に外国人労働者が非人道的な労働条件に直面しています。また、上司はほぼ専制的な権力を行使し、部下を搾取し、屈辱を与えています。
この調和は、集団的な福祉の反映ではなく、個人の苦痛の代償として維持されることが多いのです。システムに従い、疑問を持たないようにという圧力は、虐待を通常化し、沈黙を強いる環境を作り出します。
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高齢者の孤独と見捨てられる現実
日本は前例のない人口動態の危機に直面しています。高齢化が進み、出生率が低下している中、多くの高齢者が完全に孤独な生活を送っています。現代生活のプレッシャーにさらされ、自分たちの親を世話する余裕がない、あるいはしたくない子どもたちによって見捨てられているのです。この世代間の断絶は、仕事と生産性を人間関係よりも優先する社会の反映でもあります
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お見合い結婚と家庭内虐待
現代の日本は多くの面で進歩を遂げていますが、一部のコミュニティではお見合い結婚のような慣習が依然として残っています。これらはしばしば真の愛情を欠いた結婚につながることがあります。さらに、児童虐待は深刻な問題です。カンガルーのイラストが描かれたポスターが至る所に掲示され、虐待の通報を促していますが、これは日本社会がこの問題を認識し、対処することに消極的であることを静かに物語っています。
沈黙と恥の文化は、多くの被害者が助けを求めることを妨げ、暴力の連鎖を永続させています。
いじめと自殺
日本の学校におけるいじめは、深く根付いた問題であり、壊滅的な結果を伴うものです。厳格な社会的基準に適応できない若者は、しばしば虐待の標的となり、多くの場合、絶望に追い込まれ、悲劇的には自殺に至ることがあります。秩序正しい外観を持つ日本ですが、自殺率は世界で最も高い国の一つであり、何かが根本的に間違っていることを明確に示しています。
ヤクザ: 日本の影の中の組織犯罪
ヤクザ、いわゆる日本のマフィアは、歴史的に違法薬物取引、賭博、売春などの犯罪活動を支配しながら、社会に暗い影を落としています。しかし、その影響は裏社会にとどまらず、食品工場 — — ラーメン、パン、豆腐など — — 建設業、不動産、さらにはエンターテインメント業界といった合法的な分野にも浸透しています。
ヤクザは犯罪活動から得た収益を洗浄するために、多様な方法を駆使しています。多くの場合、合法的な事業への投資や、架空会社を用いることで不法収益の出所を隠し、取引を合法的に見せる手法を採用しています。この合法的な活動と違法行為の融合は、ヤクザが広範な活動を維持し、その影響力と権力を存続させる要因の一つとなっています。
ヤクザの影響力は非常に深く、政治家、官僚、実業家、商人、そして一般市民までもが暗黙のうちに共謀するケースが見られます。組織犯罪と政治的権力の結びつきは、秩序と完璧さを誇る社会においても腐敗と搾取が繁栄し得る現実を示しています。
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巨額の債務と報道の自由
日本は世界最大の公的債務を抱えており、この経済的負担はほとんど公然と議論されることがありません。さらに、報道の自由は厳しく制限されており、主要なメディアはしばしば政府の代弁者として機能しています。この透明性の欠如は、重要な問題が議論され、解決されることを妨げています。
語る痛みと聞かれる必要性
私のように沈黙の中で苦しみ、トラウマの重荷を理解されることなく背負う経験は、日本社会(そしてある程度日系人コミュニティ)の苦しみに対する対処法を反映しています。それは問題を「隠してしまう」という方法です。しかし、私の物語を共有することで、この沈黙に挑み、向き合うべき現実を明るみに出しています。
日本の文化的な変化への抵抗の問題は、「マトリックス」という概念と完璧に結びついています。つまり、システムが非常に密接に絡み合っているため、どんな変化もその完全性を脅かすように見えるのです。
本質的な抵抗:日本のマトリックス
日本では、社会が巨大な「プログラム」として機能しています。そこでは、文化的な規範から仕事の方法に至るまで、すべての要素が高度に構造化された行動システムにコード化されています。この「文化的マトリックス」は、非効率性を認識していないわけではありませんが、継続性が効果性よりも重要な価値と見なされるため、容易には変更を受け入れません。「昔からこうしてきた」というものを変えることは、システム全体のバランスを乱すことに等しいと見なされます。
この抵抗は、改善を意味する「カイゼン」のような概念の現れでもあります。しかし、皮肉にも、カイゼンは基盤コードを壊すことなく、ほとんど目に見えないほどの漸進的な変化だけを促進します。劇的な変化は、集団的アイデンティティへの脅威と認識されるでしょう。
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行動規範」としてのマトリックスの言語
この「コード」というメタファーは、文化的にも技術的にも非常に強力です。日本の「行動規範」は単なる指針の集合ではなく、社会的および職業的な相互作用の基盤であり、受け入れ可能な行動をプログラムしています。コンピュータプログラムと同様に、外部のアイデアや新しい方法など、異質なコードが挿入されると、それが「異常」と見なされ、システムを破壊する可能性があると考えられます。
日本人にとって、文化的なコードは国民アイデンティティと不可分のものです。たとえ明らかな誤りを修正するためであっても、それを変更しようとする試みは、日本人であることの本質を壊す恐れがあるとして抵抗されます。
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アイデンティティを守るための不変性
変化への忌避は、特に工場のような環境で顕著に見られます。そこで��、古い非効率的な方法が「これまでもこうしてきたから」という理由だけで維持されています。この慣習は必ずしも非合理的なものではなく、過去への敬意という文化的価値観と、対立を避ける傾向に深く根ざしています。方法を疑問視することは、その方法を実施した人々を疑問視することを意味し、それは無礼と見なされるでしょう。
この論理はマトリックスの特徴を反映しています。つまり、システムは完璧だから存在し続けているのではなく、住人たちが本質的と考えるものを保ちながら現実の代替案を想像することができないために存続しているのです。
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システムを維持するための代償
「コード」を不変のまま維持することには、高い代償があります。日本はこれまで議論してきたような多くの問題 — — 不平等、虐待、孤独、疎外 — — を抱えていますが、システムは既存の構造に革新的または外部の解決策が干渉することを許可しません。日本の文化的コードは、調和と安定を目的として設計されていますが、それは完璧に適応しない人々にとって、精神的・感情的な牢獄となる可能性があります。
このジレンマは『マトリックス』の中心的な前提と類似しています。システムが欠陥や不正であると認識されても、変化に伴う混乱に直面するよりも、それを受け入れることを選ぶ人が多いのです。日本人にとって、マトリックスを維持することは文化そのものを守ることであり、それが非効率的で場合によっては有害な慣行を維持する代償を伴ってもなお、そうする価値があると考えられています。
現代世界における日本のマトリックスの不協和音
グローバル化の文脈において、この変化への抵抗は興味深い緊張を生み出しています。他の社会が革新や適応を追求する一方で、日本は近代化の必要性とアイデンティティの維持を調和させるために苦闘しています。これにより、日本は独自の文化的マトリックスとして機能しています。それは、いくつかの側面で見事に機能しながらも、本質的な再プログラミングに対して閉ざされているように見えるシステムです。
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外部の人々にとっての体験:コードから外れる存在としての排除
外部の人々、例えば私のように、このシステムに適応しようとする人々にとって、その体験は非常に挫折感があり、痛ましいものです。それは単に地元の規範に適応する難しさではなく、このシステムが外部からの貢献や変更を意図的に拒んでいるという認識です。このことは、社会的な排除だけでなく、ほぼ存在論的な排除を生み出します。つまり、「コード」の一部でない限り、そこに属することはできないのです。
最終的な考察:選択とその結果としてのマトリックス
『マトリックス』のように、日本はその現実を選びました。「行動規範」に基づいた安定した調和は、文化を存続させるために本質的であると見なされています。しかしながら、この選択には犠牲が伴います。それは革新、包括性、そして多くの場合、個人の福祉です。未解決の問いとして残るのは、日本が絶えず変化する世界の中で、このマトリックスを維持し続けることができるのかということです。
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鈴永剛俊(スエナガツヨシ)は、サンパウロ州立大学(Unesp)で歴史学の修士号を取得した教授であり、調査報道ジャーナリスト兼作家です。彼は数冊の著書を出版しており、その中には『日の本のヘブライのルーツ:日本人は失われたイスラエルの十部族の一つなのか?』(エニグマス出版社、2022年、ISBN: 9786500531473)が含まれています。この本は[こちらで購入可能です]。
ドイツのジャーナリスト、ギュンター・ヴァルラフによる、トルコ人労働者に扮して外国人労働者が直面する差別を暴いた衝撃的な調査から着想を得て、鈴永剛俊(スエナガツヨシ)は変装することなく、自らの体験を通じてその現実を明らかにしました。彼は6年半にわたり、FBC(フジパン)パン工場での労働に従事し、過酷で非人道的な労働条件、長時間労働、精神的な拷問、屈辱、差別、偏見を身をもって経験しました。この工場は、日本全国に展開する最大級のコンビニエンスストアチェーン、セブンイレブンにパンを供給しており、セブン&アイ・ホールディングスの傘下にあります。
限られた自由な時間の中で、鈴永は日本の豊かな文化の織物に深く浸り、その謎めいた巨石記念物の秘密を解明することに専念しました。これらの印象的な構造物は、西洋ではほとんど知られていないままです。これらの魅惑的な驚異について詳しく知りたい方は、「The Hidden Japan」のウェブサイトをご覧ください。
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あなたはこの本を読むまで、完全に日本を理解することはできません。
日本の最も大きな影響のいくつかが、歴史的にヘブライ人との接触から生まれた可能性があることをご存じですか?類似点は驚くべきものです。創造神話や神の系譜から儀式や習慣に至るまで、共通点が見られます。神社建築はエルサレム神殿を彷彿とさせ、祭りで運ばれるポータブルな神社「御輿(みこし)」は、サイズや形状が伝説的な契約の箱(��ーク)と驚くほど似ています。実際、多くの人々が、そのアークが徳島県の四国にある剣山に隠されていると信じています。
しかし、つながりはこれだけにとどまりません。日本語にはヘブライ語と発音や意味が同じ単語がいくつも存在し、日ユ同祖論という興味深い理論を強化しています。この仮説は17世紀に提唱され、日本人がイスラエルの失われた12部族の子孫である可能性を示唆しています。本当にそんなことがあり得るのでしょうか?日本人の血管にはヘブライの血が流れているのでしょうか?そして、この関係が一部のユダヤ人が日本の戦略的な場所に土地をひそかに購入している理由を説明するものなのでしょうか?
この本はこれらの疑問に深く切り込み、歴史、神話、ミステリーが交錯する隠された日本を解き明かします。この悠久の旅にぜひ参加し、古代と現代の日本の形成にユダヤ人がどのように関与していたのかを発見してください。あなたが日本について知っていると思っていたすべてを見直す準備をしてください。
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3 notes · View notes
sakananoayu07 · 19 days ago
Text
#29 6月7日
『優しい人物画』(の冒頭)を読んでの引用と感想と考えたこと
「作品のどんな小さな部分でも、美術家はそこにメッセージがあり、目的があり、なすべき仕事がある、という前提から出発する。」という一文が結構刺さった。特に私のやろうとしていることは恐らく美術の類いに含まれるか微妙なラインだと思う。アニメキャラという美術家にとって俗物的と言われても仕方の無い分野であるし。(そうならないための研究をしているのだが)以前から言われている事だが、立ち方肉の付き方骨の歪み方からフィギュアの大きさまで全部必然性があった方がいい、〇〇だからこのサイズという”なんとなく”の部分を減らす(というか無くす)べきというような話があった。
また、「君が、つまり君のパーソナリティ、君の個性が第一である。(中略)君の作品は君の行った頭脳的修行の結果自ずと表れるのである。」という文も目に付いた。”個性”って美大にいる人達は恐らく大事にしている人が多いと思うが、逆に当たり前になりすぎて忘れることも多いと思った。特に予備校に通っていて、型にハマった受験形式で、同じ様な絵を描いて(もちろん基礎は大事)それを格付けされるから個性を爆発させる訳にはいかないことが多い。(私の通ってたところはそうだった)段々と”一般的に”に好まれる絵柄、キャラクター、形に寄っていって、人の視線を感じながらものを作ることが多かったように思う。もちろんこれが悪いということでは無いが、4年始まって初めての面談で私の個性を問われた時にパッと答えられなかったのはそういうことだと思う。だから現在もフィギュアを作る意味だとか、この卒制を私がやる意味や、そういう細かい自分の意思が曖昧になっているんだろうなと感じた。個性ってどうやって育てればいいんだ。もはや型にハマった考え方しか出来なくて自分の個性はあるのか伸ばせるのか生み出せるのか不安になる。
それはさておき、「なるほどと思わせるものであると同時に、なにか訴えるものが無ければならない。(中略)遠近法に関しては、一定の眼の高さないし視点に馴染むものでなければならない。解剖学的には眼にふれようと、布あるいは衣装の下に隠れていようと、同じように正しくなければならない」というところもグサッときた。どちらかというと、イラストでは隠れてる部分は描かなくていいや!で生きてきた人間であるので、精神にくるものがある。あとはここもフィギュア制作において直接的に関わるところである。私のフィギュアの作り方は下絵に対して大まかな体のラインをなぞってボディを作り、その上に装飾を足していくタイプで服がを着込んでいるほど素体を作ることは無い。つまり素体の形が取れないのを今まで衣装やら装飾やらで誤魔化していたのだ。(なぁなぁで作ってきたツケですね…)とはいえ卒制でそれが通用する訳では無いのは重々承知の上、さらに面談で先生に「私たち教師陣は(素体などの形の不自然さが)分かってしまいますからね^^」と釘を刺されているので尚更どうにかしなければならない。クロッキーだけで足りるのか…?!
「テクニックというものは若いアーティストが信じているほど重要なものではない。(中略)君が基本さえマスターしていれば衣装や状況設定の選択と判断は自ずと出てくるのである」つまり、結局は基礎をどうにかしようという結論に辿り着くわけですね。筆者が言うには、解剖学、遠近法、ヴァリュー(量感?)は変わらないが、流行は変わる。これほんとに大事だなと思った。変わらないものを基盤にしないとグラグラしてしまうので。そのグラグラが今私に直撃しているわけですけども。基礎固めができていないのに応用をやろうとするというのはやはり地盤の緩い土地にドバイの高層ビル建てるくらい無謀なことなんだろうなと思う。恐らく面談で言われたデフォルメよりも前に普通のリアルの人体を作ってみては、という提案も同じようなことなのだろうと思う。
この本すごいなと思ったのが上記部分含め全部『はじめに』の項目に書かれているのだ。作者がこの本を作った意図とか書かれてるんかな〜と思ったらここに筆者の言いたいことや知っといた方がいいことが凝縮されてる感じだった。ボリューミーすぎる。硬さを感じない文章で読みやすいのもポイントが高い。予備校で人の作品を下段に置く前にこういう本を勧めればいいのに!!!
本日は納骨式に行ったため行き帰りの車の中と寝る前少しでこの本の『はじめに』を読んでパラパラと中身を見たくらいしか進捗がない。が、個人的には認識が改まったような気持ちで勉強になったので切り上げて寝る。筆者曰く、スケッチブック片手にこの本を読んで欲しいらしいので明日もちまちまと本を読み進めたい。
ここから雑談というかあまり関係の無い話になる。(あるといえばある)
納骨式に行ってきたのだがお寺さんに行ったのでもちろん仏像がある。確か阿弥陀如来像だと思う。やはりあれもフィギュアと大きく括ると同じ括りに入ると思うのでお坊さんの話を聞きながらじっくり観察してきた。全体的にのぺっとしており(神様だから人間では無いが)精巧な人型と言うよりはどちらかというとデフォルメ寄りだと思う。顔は円柱で鼻筋だけ通っている。ただ、しっかり顔とその側面、顎より下面は分かれていて顔特有のなだらかさはある。さらに体は重厚感を感じる(横からは見れなかったので厚みはよく分からない)重厚感というのも服のもったりとした布感やらシワの彫りだったりとかで上手く陰影がつけ��れているのも大きく関わるのかなと思った。他にも色々思うところはあったのだが、公に言っていいのかちょっと迷うので(宗教関係はちょっとデリケートだと思うので…)心に留めておきます。
あとお坊さんがお焼香の煙でむせたのか、南無阿弥陀仏を唱えている最中(しかも魂を天に送る儀式中)に咳き込んで途切れたのだが大丈夫だろうか。魂ちぎれてないだろうか。また、戒名の文字も彫られたのだが、花という字と光という字が含まれていていいなと思った。私が戒名してもらうとしたらそういう明るくてポジティブそうな文字を入れてもらいたい。好きな文字を入れていいなら米とか入れて欲しい。
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yutakayagai · 7 months ago
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翌日、会社からマンションに帰る途中、信也はJR上野駅向かい側のビジネスホテル「М」に近いところに、たまたまゲイ総合サイトからアクセスして見つけたバラエティショップ「B」に立ち寄った。いざゲイビデオに出演するとなると、モデルがどんなシチュエーションで相手と絡んでいるのか研究しなくてはと思ったのだ。しばらく裕美は漫画の〆切が近いと仕事場の方に泊まり込みになると、昼休み中にラインがきた。全く、〆切そっちのけで飲みに歩いているからだと、彼は呆れた。アシスタントの香織も、よく子持ちでありながらあちこち出掛けるよなと、未だに学生気分が抜けないのが不思議だった。
色々と小言を呟いてはいたが、少しは下半身の穴も「開発」しなくてはと、信也は真純にラインをし、「サ◯ソンビデオ」に出演することは伏せつつ、もっと気持ちよくセッ◯スをするにはどうしたらよいかと相談した。すると、真純から返ってきた言葉がこれだった。
「雄マ◯コで感じる様になれば沢山イクよ」
と文末にハート印が付いていた。彼は、
「信ちゃんとまたイッちゃいたいな」
と今度はハート印が三ケ付いていた。余程やりたいンだなと信也は苦笑した。
一方、憲一にも同様の質問をしたが、やはり「ア◯ル」が最高だとの回答だった。直腸と大腸の裏側に前立腺があり、そこを刺激されると普通に肉棒をしごいて淫液を出すより気持ちいいと話していた。彼は、三社祭の前日に真純と寝た時のことを思い出した。嗚呼、確か「潮吹き」をしたな…。あんな状態にオレもなるのかと信也は想像しただけで恥ずかしかった。しかし、問題は挿れるまでの下準備が大変そうだった。まるで鼻の穴にごぼうを突っ込む様なものだし、自分が経験した限りでは痛いの一言しかなかった。 そのことも相談したが、
「まずはラヴオイルで相手の『雄マ◯コ』で濡らし、最初は一本、徐々に二本、三本と拡げていけば大丈夫」
と、憲一からメッセージが返ってきた。また、
「あまりに好きだったら『雄マ◯コ』を舐めちゃうな」
ともきた。「舐める」!? 所謂「ケツ」の穴を!? 信也は生理的に無理と思った。元々、大きい方を排泄する為にあるものを舐めるだと!? オレにはできない! 彼は、縦線の入った『げッ!?』と言葉を放つイラストのスタンプを押した。それに対して憲一は、
「オレは信ちゃんのならペロペロしたいなァ〜」
とハート印を付けて返信した。
そんなやり取りを東西線と銀座線での移動時にしていた。今日は憲一も真純も休んでいるから、まァ、こんな時間にラインしても大丈夫だろうと思ったが…。時折、二人は昨日「Kバー」やホッピー通り、ゲイバー「Z」で撮った写メを添付していた。信也は泰典とずっと過ごしていたが、その間に二人は褌越しに他の客と「兜合わせ」をしたり、舌を絡ませ合ったりと好き放題やっていた。仕舞には、恐らく今朝ビジネスホテル「C」の部屋の中なのか、二人が「フィニッシュ」した後の様子もアップされ、かえって信也の方が赤面した。そのうちに下半身が反応し始め、彼はブリーフケースで股間を隠した。まるで、裸同然の透けた下着だけで卑猥なポーズをとったグラビアの女を見てオ◯ニーを隠れてやろうとする男子中学生の様だ。
信也は、先走り汁がスラックスにまで染み出していないか心配しながら上野駅で下り、バラエティショップ「B」を目指した。雑居ビルの二階に上がってすぐ左手にドアがあったが、開けると奇抜なデザインの下着や褌が陳列され、奥の方には無数のDVDが置かれていた。所謂「ケツワレ」が視界に入り、彼はハンガーに掛けられたものを手に取った。嗚呼、アメリカンフットボールやラグビーの時に穿くやつだなと思ったが、どういうシチュエーションの時に使うのか解らなかった。
一方、DVDの陳列棚に目を移すと、一見ゲイとは無縁な、黒髪を五分分けにした紺色のスーツを着た痩せ型の男が色々とパッケージを見ていた。彼は「エ◯ティックスキャン」のDVDをメインに探している様だった。二、三十代のスーツ姿のモデルがワイシャツのボタンをはだけさせ、比較的筋肉質な肉体を見せながらシースルーのビキニ越しに股間を「もっこり」させている。信也は「如何にも」感を漂わせているので、全然萌えなかった。彼は寧ろ、「Mr. H◯t」の様な普通の中年男が恍惚の表情を見せている方に欲情した。憲一も真純も、見た目は普通のおっさんだからだった。
Mr.H◯tのDVDを二本買うことにし、信也はディ◯トと「ペ◯ローション」の置いてある棚に歩いて行った時、先刻からDVDを探している男の携帯電話が鳴った。何処かで聞いたことがある声が聞こえてきた。
「大輔君、どう〜? カッコいい男の子があんあん言いながらお尻掘られてる様なもの、あったァ〜?」
「いやァ、パッケージだけじゃ解らないスよ! それっぽいの、何本か買って来ますよ」
「一応『レディース』雑誌だから、『ガチ』ゲイでもダメだと思うのよォ〜。いっその事、男だけど妊娠しちゃうファンタジー物にしちゃおうかしら?」
「先生���男に『子宮』はないスよ!」
「そうよねぇ〜、まさか『キ◯玉』に子どもできちゃエイリアンだもンねぇ〜」
この調子の喋り方とい、このトーンの声とい、嗚呼、彼が裕美の担当者なンだなと思った。家に置いてあったDVDは彼が買って来たンだなと、信也は思った。彼は、大輔には声をかけずにレジへDVDや「大人の玩具」を持って行った。チェック柄の紙袋に入れられ、外から見られない様に考慮はされていたが、何となく「ついに買っちまった」感が付きまとった。
途中、下谷神社にお詣りをした後、どうせ独りだしと信也はマンション近くのラーメンチェーン店「H」で日本酒も付け、夕食を済ませた。あまりに近所なのでなかなか来る機会がなかったなと、彼は餃子と野菜たっぷりラーメンを食べた。嗚呼、このまま風呂も済ませちゃおうと、「K湯」にも寄り、日替わり湯にどっぷり浸かりながらしばらく頭の中を空っぽにさせた。マンションに戻ると、彼は新しい下着に取り替え、部屋着のTシャツとスエットパンツに着替えた。そのままベッドに身を投げ、しばらく天井を見上げていたが、彼は枕の横に置いたバラエティショップ「B」で買った諸々を開封することにした。袋から出すと、真っ先にディ◯トと「ぺ◯ローション」が転がってきた。ピンク色のディ◯トは、意外とリアルにできていた。男の肉棒を模したものだが、キチンと血管が浮き出ているところまで再現されていた。大きさがあるらしく、まずは最小のものから始めることにした。しかし、これを「雄マ◯コ」に挿れるのは抵抗があった。汚れてはいけないと思い、念の為に「コ◯ドーム」も箱で買った。
「オレは何やってるンだろ…」
と、内心バカバカしく思えたが総てはビデオ撮影の為だと割り切ることにした。
信也は、ベッドの上にバスタオルを敷き、とりあえず用を足すことにした。ディ◯トを挿れるのだからまずは「雄マ◯コ」の中をキレイにしなければと、トイレに向かった。数分後、用足しをすると彼は再びベッドに横たわり、タブレットで気になる動画をアプリで探しながらスエットパンツを脱ぎ、ブリーフ越しに一物を弄り始めた。時折、向かい側の姿見に映る自分自身の姿に視線を向け、内腿を開きながら腰を突き上げ、何度も股間を愛撫した。動画には、ワイシャツをはだけさせた中年風の男が白いビキニ越しに一物を弄っていた。ネクタイをだらりと襟に垂らし、如何にも仕事帰りという表情を見せながら、時折ビキニの端を引っ張り、勃起してきた「ムスコ」に欲情している。早くも信也は硬く太くなっていくのを感じ、Tシャツをたくしあげた。乳房を弄りながら、動画の男と一緒にオ◯ニーをしているかの様な錯覚に陥った。
「あん、ああん…」
おのずと信也はディ◯トに手が伸び、ブリーフ越しに己の肉棒に押し付けた。腰を左右に動かしながら、そのディ◯トを徐々に「雄マ◯コ」に移していき、突いた。すでにコ◯ドームは付いており、いつでも挿れることができた。彼は憲一か真純に絡まれているというシチュエーションでオ◯ニーにふけた。次第に肉棒の先端も先走り汁で濡れ始め、彼はブリーフを脱いだ。ぺ◯ローションで手指をヌルヌルにし、まずは雄マ◯コに人差し指を挿れ始めた。直腸を越えたところに「Gスポット」はあった。確かに、しこりの様なものを感じた。彼は中指も挿れた。微かに痛みはあるが我慢できるものではあった。チ◯ポはいったん萎えるも、先端からは先走り汁が滴っていた。そう言えば、ゲイビデオではしごいていたなと彼はチ◯ポの裏側を愛撫した。嗚呼、今のタイミングならディ◯トを挿れられそうだ。
コ◯ドームを被せたディ◯トにぺ◯ローションを塗りたぐり、そっと雄マ◯コに挿れていく。信也は恐る恐るだったが、見事に奥まで挿れることができた。
「嗚呼、入ってる…」
それをゆっくりと上下に動かしていく。彼は声を上げずにはいられず、
「あッ、あッ、あン…」
と、おのずと天井に下半身を上げて開脚した。もし裕美が偶然��って来たら悲鳴を上げるだろうなと、彼は帰って来ないことをただ祈った。
グイグイとディ◯トを押し込み、信也は理性が麻痺していくのを感じた。じんわりと汗をかき始め、チ◯ポを弄っている左の手指が先走り汁でヌルヌルになっていくのを感じた。嗚呼、女になった気持ちだと彼は思った。そっとディ◯トを引き上げると、
「あッ、あああん!」
と黄色い声を上げた。この様子を憲一や真純にも見せたいと、いったん左手指を枕元にあったティッシュで拭い、近くに置いた携帯電話で動画を撮った。他人に痴情を見られることにエクスタシーを感じるのかもと、彼は自分自身の意外性を見出した。身体が火照り、片手に持った携帯電話を操りながらラインでオ◯ニーする様子を憲一と真純に送信した。三人は三社祭を共に行動するのに先立ち、予めグループラインをつくっていた。
尿意に近い切迫感を経験した挙げ句、
「イ、イク! イク! イク!」
と声を上げた。これまでにない、チ◯ポの先端から止めどなく乳白色の淫液が流れ、一部は跳び散った。右手指はベトベトに汚れ、もう一度シャワーを浴びなければと思った。もう片方の手でデ◯ルトを引き抜こうをしたが、
「いやァァァァァン!」
と、再び黄色い声を上げた。ズルズルと脱腸しそうな感じだった。一番小さいものを買ったつもりが、やはり用を足すだけの穴に突っ込むのはキツいと、信也は思った。下腹部や両太腿に跳び散った淫液をティッシュで拭い、用済みのコ◯ドームをトイレのゴミ箱に捨て、彼はもう一度シャワーを浴びることにした。
浴室から出ると、携帯のラインアプリに赤丸が付いていたので確認すると、憲一や真純からだった。二人共、信也の動画を見て「抜いた」のか、硬直したまま淫液を垂らした二人のチ◯ポが写メで送られていた。コメントはいずれも、
「信ちゃん、サイコ〜!」
「こんな気持ちイイの、初めて!」
と大絶賛していた。すでにライン自体が「ハッテン場」と化していた。まァ、スタンプ一つでも押しておこうと、信也はお気に入りのイラストレーターが描いた「ありがとう」というスタンプを送った。
彼は、いつ撮影の話が来ても良い様に、一日おきにア◯ルセックスの疑似練習をした。
-À suivre...
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takoyakiinmyheart · 19 days ago
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6月と聞いて思い浮かぶのは、やはりジューンブライド。という書き出しで先ほどTwitterの方に一曲ご紹介してみたんやけど、どうしてもツイートでは文字数の壁があるものやから、ここ見て!のポイントをライブ映像と共にもう少しだけ。僕のお気に入りのプロポーズソングです。去年もtumblrでまるっと同じことを解説したけれど、お引っ越ししたので改めてこちらでも。そして新たに巡り会えたお友達もおるからぜひぜひぜひぜひ知っていただきたい!と、そんな熱い気持ち���こめて。ウェディングベールを上げるような振り付けと、MVではそれぞれの衣装に赤い糸を模したラインが入っているよ、というのはツイートでも書いてみたんやけど、跪いてプロポーズもしています。どう?ちゃんとできてる?一生に一度あるかないかの経験やもんね。僕たちもそうやけど、みなさまもご覧になるのは新鮮でしょう。そして文字に起こそうとするとなかなか難しいけれど、左手薬指に目がいくような振り付けもひっそりと。見つけられるかな。他にも花嫁さんをエスコートしていたり、永遠の意味を込めて無限大のマークを指で描いてみたり。振り付けの細かい部分にもとてつもなくこだわりが詰め込まれているので、是非じっくりと堪能してみてくださいな。もうお気付きかもしれへんけど、曲名がプロポーズの答えになっているというのも粋なんです。レコーディングしながらびりっびりに痺れてもうた。ちなみにこちらの楽曲、振り付けだけでなく歌詞もすんごいんだから。もう、すんごいんだから。
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僕のお気に入りはここ。かがやく指輪を星に例えているのがなんともロマンチック。少しでもときめきをお届けできますように。嵐がOne Loveなら、SUPER EIGHTはYESやね。
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MVのお写真も貼っておこう。すてきな式場でした。
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chaukachawan · 21 days ago
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37期cool beauty担当、賽です
本日は皆様をいつもよりchillでurbanな世界へとご招待します。
6/5(木)の稽古のラインナップを、どうぞご賞味あれ。
発声&ジップザップ
100カウントダウン
単語エチュード
⭐︎中間テスト①「かむかもしかもにどもかも」
⭐︎中間テスト②「ドキドキ!台本なしで脚本全部通してみた!!!」
chocolate dance
⭐︎笑ってはいけないセッサン
100カウンドダウンは初めてやったのですがこれがめちゃめちゃ難しい。あとでアルバムに上げておきますが、シンプルにジャンプで足が死ぬ上にリズムが難しい。いつか成功させてー!!ん…???ここって演劇サークルだったよな…???
単語エチュードはうちの座組では四、五回やっていてもうお馴染みなのですが、今回一緒だった座組は初めてだったらしくとても面白かったです。ていうかね、同じ座組の同期が本当にすごい。お前大学生なる前お笑い芸人だったんか??ってくらいには頭の回転と笑いをとるタイミングが完璧で、関西人ってすげぇんだな…と思いました。くやしー!!!!!俺もおもろくなりたい!!!!!というか自分のエチュードの下手さに絶望しました。回を追うごとに感じるのですが、何かを言わないといけないことにリソースを引っ張られすぎてて肝心のエチュード自体ができない。え?これサークル引退した方がいいですか??もうお前だけノーマルエチュードやっとけば???となりました。這い上がりたい。
演出さんのお気に入りの曲、かむかもしかもにどもかもを滑舌の中間テストとしてやりましたがこれが本当に奥深い。早口言葉ドライブを詰めに詰めてみっちみちにしたみたいな曲で、これを一、二週やっただけで俺のベロは普段の五十倍くらいの速度で回っています。今までの滑舌の練習で一番効果があったので是非他の脚本でも試してみてほしいです。俺はこれを本番前に二回回すことを決意し、ここに��すーーーーーーー
中間テスト②
いっけなーい!!!遅刻遅刻!!!!私、19歳の賽!いつも前日の22時までには演出さんの稽古連絡が来るのに、今日は来てないよー!!このままだと同期の報連相提出期限終了人間ことメラルとかまあ多分ピクセルとかもワンチャンあったら稽古の存在に気づかないかもしれないし、演出さんも忙しいのかもしれない!!!!!!!!そうだ!!私が稽古連絡をすればいいんだ!!!カキカキ…
演出さん「【稽古連絡】一言:いっかいせいしかいないのをいいことにたくさんぱわはらします♡」(原文ママ)
終わった。
37期ラインで無限リマインド人間となっていた俺は思い出した。期日ギリギリどころか普通に23:59にさえ間に合えば提出物は大丈夫だろうと考えているあずさんを困らせていた37期の終わっている奴らと違い、普通に先輩は有能だということを………そう、特に俺が連絡する必要なんてなかったのだ。そうして普通に前回のメラルの日誌でも当たり前のようにイジられた演出さんは怒りの頂点に到達、波乱の台本なし通し稽古が始まったーーーー
めっちゃ上手くいった。
流石友達なし陰キャ三人衆イクラ組といったところであろうか。昼練と称しただ昼飯を食い貪りちょろっと台本を読むということを繰り返していた結果、9割くらいセリフを完璧に読め、通すことができたのである
この俺を除いて。
いや、ちゃうんよちゃうんよ、俺の役だけめちゃめちゃ量多いしめっちゃ喋るんよ。俺の気合いが足りないとかじゃなくて。いや頭の容量及び要領の悪さは認めるよ??それは得手不得手だからしゃあない。いやむずかしいから!!!俺の役難しいから!!!!!!!
…はい、全然五回くらい間違えました。セリフの頭さえ出れば後は言えるんだけど、抜き打ちでやられるとまだ入ってない部分があって上手くできない。通しまでには…完璧に出来るようになります………
ところでピクセルとメラルは凄いです。ピクセル…3ミス。凄い。しかも一週間前とかに更新された長ゼリの8割くらいをマスターしている。お前は暗記大魔王なんか。なぜ一瞬で軌道修正できる。普通にもう経験者枠でイキってた俺を超えている。早いって。もうちょっと上手い側のフリさせてよ。外公くらいまで初心者枠でいてくれよ。置いてかないでって。もう素直に尊敬です。あとラインの返信が早いところが好きです。続いてメラル…0ミス
↑!?!?!?!?
どういうこと????????本当に意味がわからない。いや俺が気づいてないだけで高速でミスを犯し高速で軌道修正した結果、「ミスしたようにみてなかった」のか…???俺でなきゃ見逃しちゃうね。いや見逃したわ。これが中学演劇と高校演劇の差…(※俺の中学演劇はただ芝居が好きな人たちで遊んでいただけ)こんなすげーやつが隣にいて、本当にいい刺激だよ………いつの日か倒す。
次にchocolate danceですが、すみません、僕これのアンチです。というのもですね、これ、全ての振り付けが右から始まるんですよ。もうこれは左利きに向けての宣戦布告ですよね。マイノリティへのアンチテーゼですよね。右利きのマジョリティ合わせに脳をセットした瞬間あり得ないくらい踊れたわ。所詮この世は多数派のために作られているんですよ。君たちは給食の配膳当番で右手で茶碗を持ち左手で米をよそぎ両手をクロス×30という地獄を経験したことがあるか?チャリの右に立って動かしてチャリを止めたいからわざわざチャリの左に移動するという経験があるか?今一度自分が幸せな世界に生きていることを自覚し、全ての左利きに謝罪、そしてそんな酷い世界でも我々は頑張って必死に生きていることに感謝してください。
最後にやった笑ってはいけないセッサンマジで面白かった。俺絶対こういう系で一番最初で笑うとみんな思ってるんでしょ????????優勝しました😄😄😄(一回目だけ。二回目は秒で負けた。)俺こういうのガチで強いんだからな。嘘だと思うなら次会った時やろう。というか普通にセッサンがおもろい。多分関西圏の遊びだと思う(京都ピクセルはご存知なかった)んだけど普通に天才的な遊びなのでもっとやりたい。後ピクセルは自分の発言で自爆してました。何で????????????????
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雑⭐︎談
みんな中間テストの勉強で忙しいらしく、最近の稽古は人も少ないので普通に寂しいです。情科は数学も理科も将来使わないせいで先生たちも小1向けみたいな授業と課題しか用意しなく、プログラミングの出来のみで評価が分かれると言っても過言ではないのでプログラミング最強賽さんからするとまあまあ暇です。まあ情報科学基礎の教科書をピクセルから貸していただいたので唯一あるこの中間だけちゃんと勉強しようかな。多分ここで学ぶことはどうせ将来学ぶだろうし。ピクセルマジでありがとう。この借りはいつか必ず多分きっとおそらく何かしらの形で返す。
にしても他の学部のみんなは本当に大変そうですね。文系はばんきょーが多いからハズレの授業が大変そうだし、理系は専門の分野をきちんと勉強しないといけないのに訳わからん微積を一生やっていて、外語はそもそも常に留年の危機と隣り合わせで、マジで情科でよかった…院もめっちゃ楽らしいです。その分ちゃうかに貢献します。報連相リマインド及び声出しテンションハイマックスボルテージうる賽担当は俺に任せてください。
てかそう報連相リマインドで思い出したんだけどちゃうかの人って期限に親殺されたんかってくらい無視してません???気のせいかな????????特に37期の一部は終わってます。メラルとかティグとかメラルとかメラルとかメラルとか。普通に制作みんな提出しないし合宿のアンケートとか外公のアンケートとか3割くらいの人がやってないしここでちゃんと俺が叱ります。
出された課題はすぐやれ!!!!!!!!!!!!
リマインドなら無限にしてやるから、本当に社会に出る前に報連相はできるようにしときましょう。とろんとろんを見習えよ。あいつ言われた次の日には全て終わってるからな。………いやそれはそれで仕事早すぎてきしょいか。ごめんとろんとろん、戻れ。
って思ったんだけど、そういう提出が遅い人は多分たんぶらーも見てないわけで………
よし、解散!!!!!!!!!
以上37期
cool beauty
担当、賽がお送りしました。オムニのたんぶらーは一年推奨な雰囲気を感じ取ると次回のうちの座組の担当は恐らくメラルになりますので勝手にリレーを作っておきます。お題は「サンタさんはいつまで信じていたか?いつその存在を疑ったのか?」でお願いします。しかし恐らくですが彼女のゴミ報連相ぶりから見るにたんぶらーは更新された5年後とかに見ると思われるので、このお題は無に帰すと予想します。予想外れたらなんかもうミスドとか奢ります。それくらいには自信がある。俺の勘は、当たるぜーーーー⭐︎
追記: 翌日の昼休みに「ミスド奢ってね」と言われました。どういうこと?
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ai-me-cat · 1 month ago
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2025/05/28
愛されているんだろうか、誰かに、世界に。
睡眠導入剤を2種類それぞれ1粒と2粒、抗精神薬を2種類1粒ずつ。計5粒の小さな錠剤で、わたしの日々は「普通の健康な人」の最低水準ラインをギリギリ保てている。もちろん薬を飲んでいてもそこの水準にすら達せない日もある。むしろ達せない日の方が多い。
薬を飲んでから眠くなるまでの間、いろいろなことを考える。考えてなくても無意識が働く。決まって頭に浮かぶのは、わたしは愛されているんだろうか、ということだ。
わたしは自分のことを愛してはいない。もちろん努力をして結果が出せたことを誇りに思っている面もあるし、「普通」にすらなれない自分を心底軽蔑したりもする。評価はいつだってブレブレだ。
だけど、もしかしたら、誰かがわたしのことを愛してくれていれば、わたしが己を呪っていても、その呪いから一時的だとしても避難できるんじゃないか、と思う。でもその愛ってどうやって確かめるの?
わたしには恋人がいる。今もいるし、かつても大勢いた。彼ら彼女らはわたしのことを大切に思っていてくれてたし、大切だからこそ別れる選択をした人もいると思う。もちろん蔑ろにされたことも、人として扱われなかったこともある。でもそれは勉強代だと思って、割り切って、そういう人のことはいなかったことにしている。だって知らない人間だし。
問題は、わたしを愛している、と公言してくれている人たちだ。恋人、友人、家族。彼らの愛は永続的?そんなわけない。いつかなくなるものだとわかっている。
だからわたしは自分を許せない。
誰かが「愛しているよ」と言っていてくれてるのにそれを蔑ろにする自分を心底憎む。けれどもそれ以外の方法で、わたしが、他人と向き合う方法を知らない。簡単に言えば孤独。孤独が付き纏って離れない。誰がいようが、どんな言葉をかけられようが、どんな関係性を築こうが、孤独は影のようにわたしに付きまとう。
自分を許せないことが、病気を長引かせたりあるいは悪化させたりしていることは自覚している。「健全で健康で普通」の人はこうはならないらしいから。薬を飲んでも眠れない、呪いは解けない。ただただ喉の渇きを覚えるのみで、それは水道水では潤せない。日中はふらつくせいで車も運転できない。副作用ばかりがあらわれて、わたしはいつだって低空飛行。
いつか自分の言葉で書いてみたい。病についてもそうだし、愛についても。自分自身に対してクジラや象の眼のような、穏やかな眼差しを向けてみたい。獰猛さを隠さずに生きてみたい。
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