#ラーメン注文せず
Explore tagged Tumblr posts
Text








#追放#甘ったれてゃ居られない#お水#愚か者#未熟児未満#結婚できない#ニート#後悔#クレジットカード#ラーメン注文せず#引きこもり#穀潰し#snep#生活苦#遊び人#すねかじり#おねだり#立ち読み#理不尽な行動#逃亡劇#叱責#Uzai#割り込み#キセル乗車#フラフラ#地獄の特訓苛酷#スパルタン#怒号#悲しみ#はっ倒し
0 notes
Text
02/04/2024





今度の金曜日にがんドッグが控えています。 そのため、今日から食事制限期間に突入しました🏥 人間ってワガママなもので、制限が入ると普段食べないものも食べたくなります🥺💦 ラーメンや天ぷら等、普段食べようと思わないのに…😢 唯々、堪えるしかありません🍜 特に野菜全般も控えるようにということで控えていますが、お腹いっぱいにならないので、空腹がツライです…omg
去年の宇田川投手気分です笑
そしてたまらず来ました🥢 おからはアウトですが、サラダもおからも少量だから…大丈夫よね?? 湯葉かつなんて… 揚げ物もアウトなんですが、この口が…注文してしまうんです😭


付いてきたデザートはコーヒーゼリーですが、上には豆乳クリームがモリモリ🐻💕
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#daizunohana#湯葉かつ定食#yuba#I love KATSU#vegan
44 notes
·
View notes
Text
2025年6月6日(金)

JR西日本が始めた新しい決済サービス<Wesmo!>、新しもの好きとしては放ってはおけず、早速インストールした。銀行口座とクレジットカードを紐付けて、チャージも確認した。もっとも、今の私の生活ではJRを利用することはめったになく、このWesmo!で支払う場面も想定しづらい。とは言え、どんなものかを体験したいという欲には勝てずにこうなってしまった。誰か、使っている人いる?

5時50分起床。
洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
可燃ゴミ、30L*1。
ドジャースの試合は早く、メッツに勝利して4連戦を2勝2敗とする。
8時30分、二男が出勤する。

9時、コレモ七条店で買物、金曜日は牛乳が安いのだ。

10時に<ぴあ>にアクセス、9/27(土)の<第49回神戸落語名人選>のチケット申込、少し時間をおけばすぐにつながり、前方の席を確保することが出来た。

ランチ、三男には豚骨ラーメン、彼女には麻婆丼。
録画番組視聴、

彼女はあちこち買物に走り、私は軽く午睡。
彼女用に注文して置いたAirPods4が届く、設定と使い方を教える。

早めの夕飯準備、鶏ムネ肉を解凍してバター醤油。
録画番組が無いので、BSとGテレでNPBの中継を見る。
片付け、入浴・・・のはずが、夕飯時の冷や酒が効いて早々にダウン。

気温が上がると、途端にウォーキング意欲がなくなる。加齢のせいであることには間違いないのだが・・・。
2 notes
·
View notes
Text
休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、���年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)���れなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。

新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。

皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、��茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。

翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったの���情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に���定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。

とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。

名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
13 notes
·
View notes
Quote
20歳までの性癖の変化20歳くらいまでは、コロコロ性癖が変わっていた。 小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。と。 この辺りから、性癖はあまり変わらなくなって。ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。 20歳からの性癖の変化一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。小澤マリア、希志あいの、小倉ゆず、みづなれいとまあ、面食い。だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。 アナル舐めに性癖が破壊された性癖に確信が起こったのは、25歳だ。そんなまさかなだ。 セミの鳴き声⇨女性が男性のアナルを舐めると性癖がジャンプした。 アナル舐め道は辛いよこの、アナル舐めは本当に辛い。このためだけに風俗を覚えてしまった。性病になるの怖すぎる。 明らかに不衛生で、女性に負担をかけてしまう。こんな、最悪なプレイ本当にやばいやろ。 行為も最悪であるが、検索も難しい。そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし) そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。 特に、『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。もう、増田は34歳である。アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。 アナル舐めの最高到達点の更新しかし、昨晩、それが更新された。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』の阿部���みくだ。酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。あっと、ごめんなさい、横道にそれた。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。この時点でただものではないアナル舐め作品の雰囲気を感じた。剃毛後、阿部乃みくが勢いよく舐めまくる。うつ伏せから中腰まで。そして、アングルも最高だ。増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。 いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。自分はもう『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。 補遺増田は、若い人が羨ましい。もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。セクハラになるリスクもあり女性には声をかけられない。 そこは諦めてるから、別になんとも思っていないが。ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。ブサメンの性癖がテクノロジーでアシストされまくってる。今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。 とにかく、若い人が羨ましい。エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。 追記セミが謎に人気なので。おすすめ作品を書いておく。「竹内みれい 公衆トイレ」でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。これが蝉の音の良さです。外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。我々日本人の特権ですな! >lexieXmarcのバスルームのやつというコメントをいただいた。ありがとう、最高だわこの作品!割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。 >アナル舐めおすすめは、乳工房ってエロ同人だ。かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ! >小公女セーラやっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。アニメは歌も楽しめる。「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」「挫けたらダメよ」歌で、哀愁を盛り上げたところで、セーラお嬢様の気高い感じ。大好きだあ、お嬢様あ〜幸薄お嬢様あ〜 >みづなれい性癖のお化け。目ん玉に精液入れたり、ホームレスのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。みづなれいは、哀れな女性を演じるが、心に強いものを感じる。その気高さと、性への科学者みたいな追求が好きすぎる。
性癖が更新されたり最高到達点ができた時の記録
7 notes
·
View notes
Text
2024.08.11 (Sun)
ホテルがビッグベンの近くだったので早朝散歩。人が少ないので写真撮るのに最高だった。ホテル近くのパン屋でサンドウィッチとカスタードケーキを買って朝ごはん。少しホテルで休んでからバッキンガム宮殿へ。行進のタイ��ングに合わせて行ったけど、マジで人が多すぎて全然見えなかった。でも本物の兵隊さんを見れて感動。


それから英国スーパーを2軒巡る。皇室御用達Waitroseと成城石井みたいなMarks&Spencer。M&Sでそのままお昼ご飯を買って外で食べる。円安苦しいけど、今回の旅ではスーパーのご飯にめちゃくちゃお世話になった。美味しそうなのたくさんあるし、イギリスはご飯まずいってよく言われてるけど、自分が食べた範囲では全然そんなことなかったな。


それからHard Rock Cafe一号店へ。リンガーTシャツを一枚購入。店内にある簡易的なミュージアムも見れて、David Bowieのギターとか置いてあって感動した。韓国人の若者たちに写真を頼まれたので、とっさに「ハードッーセ」と声をかけたらめちゃくちゃ喜んでもらえた。やっぱり軽くでも言語に触れておくと、それだけで世界がぐんと変わるんだなと実感する。テスコでオレンジジュースを買い、近くにあるハイドパークで休憩。人生初の生リスを見れた!


National Garallyを見てトラファルガー広場で休憩して、パブへ。ロンドンは無料で見れる施設がたくさんあって嬉しい。ブリティッシュパブはキャッシュオンスタイルなので、メニューを置いてないお店だと注文するハードルがなかなか高いなぁと感じる。一軒目は料理が置いていなかったので、イギリスのクラフトビールをハーフパイントで飲んで終了。2軒目はちゃんとご飯のあるところを探して、ミートパイを食べた。知らないdrunk guyに「looはどこだ?」って唐突に聞かれて、暇つぶしで見ていたイギリス英語が役立った。
ミートパイでお腹膨れたけど、飲んだらラーメンが食べたくなったのでラーメン屋さんへ。やはり高かったけれど味はおいしかった。東南アジア旅行してる時はまったく日本食が恋しくならないのに、今回はすごく恋しくなった。やっぱりヨーロッパはMSGを使っていないからかな?あと何だかんだでコメが好きなんだなと思いました自分。



忘れないうちに怒涛の11日間を綴りたいけど、一旦今日はここまでかな?:)
4 notes
·
View notes
Text
2024年6月27日木曜日
病院の待合室にて21
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(3)
私が道を盛大に間違えたおかげで(せいで、じゃないです)、ビジネスホテルに着いた頃にはもう午後四時過ぎになっていた。中がどうなっているか未だによくわからないエレベーターみたいな立駐に車を突っ込んでチェックインし、荷物を部屋に放り込んで街へと繰り出した。駅の近くにホテルを取ったと思っていたのが、間違えて歓楽街の近くにホテルを取っていたおかげで(せいで、じゃないです)、すぐに良さそうな飲み屋があった。準備中とある。「何時からですか!」「五時!」まだ五時にもなってなかった。何軒か見て回ったが、最初のところが良さそうだったので、歓楽街をぶらぶらしたり、ソープランドのキャッチのおじさまに「どうですか?」と聞かれたのに対して「お疲れ様です!」と返したり(私が)、全ての成人した徳島県民が一度は待ち合わせしたことがあるであろう「アクティ前」の植え込みの階段になっている部分に腰を下ろしたりして時間を潰した。五時になった。「いいですか!」「七時までな!(七時からは予約でいっぱいでよ)」ということで無事に居酒屋に入店した。ビールだー!やったー!私がアルコールを口にするのは去年の忘年���/送別会以来のことなのだ。Tくんも私と同じように盛り上がっていたが、この人お昼もラーメン屋で瓶ビール飲んでました。私は忘れていません。ともかく乾杯だ。
あなたの人生には後悔がありますか?私にはあります。ここのお店で私たちが注文したメニューは、鯖の棒鮨、阿波尾鶏の唐揚げ、馬刺し、そして多量の生ビールだった。ねえ…お料理少ないって。どれもめちゃくちゃおいしかったのに、話に夢中で全然追加注文しないでやんの!ビールばっか飲んで!もっとお料理注文しないと!本当に後悔!いや、私が悪いよ、Tくんは全然悪くない。私がどんどん食べてどんどん注文すべきだったよね。そうしないとTくんも食べづらいよね。徳島の美味しいものをこれでもかと持ってきてもらうべきだった。何のために徳島に来てもらったのか。あのお店また行こう。今度は予約していこう。それは別の誰かと行くか、一人で行くということになるような気がする。ごめんねTくん。Tくんがまた来るって言うんなら止めないけどさ。(お料理の写真も当然撮ってません)
私たちが夢中になって話していたこと、そんなのはもちろん昔話だった。今年で四十歳になる中学の同級生ふたりが居酒屋で夢中になって話すことなんて絶対に昔話だった。例えば。
「あのさ、僕ら主催ライブをやったよね?あれってさ…高校生になってたっけ?」
「いや、あれは中三の時だよ。あの時ね、なんかみんな煙草吸ってたでしょ?ガイアの前の道でもみんな普通に吸ってたから、近所の人なのか分からないけど、知らないおばさんに『あんたたち中学生でしょ?みんな煙草吸ってるけど、いいと思ってんの?』って言われて、『ああー、私高校行けない可能性出てきたなあ』ってぼんやり不安になったもん」
「あれ中三の時だったんだね。信じられないなあ。今でも夢だったんじゃないかと思うよ」
そう、私とT君で組んでいたバンドは主催ライブを行った事がある。あれは中三の…あれ?なんとなく春休みにやった記憶があるから、まだ中三になってないのかな?それとも中学卒業と高校入学の間の春休み?まあともかく、バンドメンバーである私とT君ともう一人のドラムを叩いてた子は、まだ全員十四歳か十五歳だった、と思う。会場はclub gaiaというクラブだった。JR沼津駅から徒歩六分(今調べました)、現在はもう閉店してしまったようだが、当時はもちろん営業中で、おそらく昼から夜にかけてはバンドのライブなどをやっていて、深夜帯はパーティーを中心としたクラブ営業をやっていたのではないかと思う。今ですら���んなあやふやな想像しかできないが、当時はそんなことは何ひとつ知らず、ありきたりな憶測すら出来ていなかったはずなのに、よくやったもんである。そもそも我々はこのclub gaia を電話帳で発見した。我々は電話帳を本当によく活用していたバンドだった。練習スタジオ(いわゆるリハスタ)が実はもっと近所にあるのではないか、と思って電話帳で探し、「スタジオなにがし」みたいなのを見つけて「あった!」と思いチャリで行ってみると、「バレエ・スタジオだった!がっかり」ということはザラだった(電話してから行きなよ。電話帳でしょ)。レコ屋を探してみたり、ライブハウスを探してみたり、同級生の自宅の電話番号を探してみたり(本当の話である。当時の我々は電話帳から同級生の家電(いえでん)を探し当てるくらいの能力は備えてしまっていた��携帯なかったしね。いきなり自宅に直電し、「君!ドラムに興味ないか!あるなら我々とバンド活動をしようではないか!」と勧誘したりしていた。今考えると完全にどうかしている)電話帳は情報の宝庫だった。そして電話帳の「ライブハウス/クラブ」の欄に載っていたお店のひとつがclub gaiaだった、と思う。我々捜索隊はそれを電話帳に発見するやいなや、ただちに現場に急行した(電話しなよ。まあ今考えるとビビってたんだと思われる。あと電話する用件がない。建物を見たいだけだから)。gaiaは割と住宅街の中にあり、我々の持つ手がかりは住所しかないため(実際は電話番号も知っているけども)捜索は難航したのだが、日没前に見つけることができた。「おおー、あるんだ」と言ってその日は帰った。中学生は本当に暇である。本日の我々くらい時間が有り余っていた。
我々のバンドは「パンジー」と言って、もちろん花の名前からとったのであるが、「パンクでノイジー」というとても中学生的な意味もあった。パンジーは後に「ルーラ」という名前になったり、「べとべとさん」という名前になったり、「べとべとさんとぶるぶるちゃん」という名前になったりしたが、ここではパンジーという名義で統一する。パンジーはgaiaで主催ライブをする前に、国道一号線のとある交差点の北東にあったすみや(同じ交差点に「すみや」というグループのお店は三店舗あり、北東にあるのが楽器屋とスタジオ、南東がパソコン館、南西がCD屋だった。ちなみに北西はファミマ)の二階のスペースで開催されていた”Get in Live”(「入れライブ」て)で2回演奏した事があった。その二回のライブを経て、我々はライブハウスなどでも演奏したい!と思ったのだ。普通はブッキングライブに出よう、となりそうなもんなんだが、そういう仕組みは知らなかったのかな。あと沼津にはそういうライブハウスが多分なかった。三島にはゴリラハウス、富士にはアニマルハウスというライブハウスがあって(動物ばっかり。かわいい)、多分ブッキングライブなどもやっていたと思うが、我々は沼津市民だから沼津でライブしよう、レペゼン沼津!…と思ったのかな?忘れました。
中学生で主催ライブを行うなんてもの凄いことのような気がするが、細かいことは全然覚えていない。ここから先は(何ならここまでも)すべてうろ覚えですので、そこんとこよろしくお願いします。我々も含めて多分バンドは四つ出た。パンジーと飲波波波(ヤンパパパと読みます。金岡中のバンド)とあと二つのバンド(名前は失念)。もちろん昼の時間帯。私たちはなぜか最初に出たような気がする。演奏は多分めちゃくちゃ。コピーがメインだけど、オリジナルも演奏したような気がする。演奏が終わって誰かに「お疲れ様です」って言われて、「わあ、ミュージシャンみたい!」って嬉しかった記憶がある(そこ?)。クラブを借りるお金を捻出するために前売りチケットを売ったと思う。チケットはgaiaの人がデフォルトみたいなやつを作ってくれたのか、我々で作ったのか覚えていない。当日券で来る人もいた気がするが、いずれにせよライブの途中から適当になり、最終的にはフリーライブみたいになった。めちゃくちゃお客さん入ってた。そしてほとんどの人が煙草を吸っていた(みんな中坊。高坊もいたのかな?)。ライブはかなり盛り上がっていたと思う。gaia使用料の精算時、あんなに人が入っていたのに、お金が少し足りなかったので、「どうしよう…」となっていたら、対バンの誰かが「なに?足りないの?じゃあちょっと金作ってくるわ」と言って街へ消えていき、金を作って戻ってきた。お金って作れるんですね。全て終わって最後にみんなでフロアを掃除した。めっちゃ吸い殻落ちてた。あんなに大量の吸い殻を見たのは、四十年近く生きてきたがあの時だけである。
確かに今でもこんな主催ライブをしたのはあんまり信じられない。というか飲んでる時はこんなに細かく話していない。細かく話せば良かった。絶対盛り上がったのに。あとこの文章を書くに当たっても、あの時話しておけば、視点がもうひとつ増える事で正確性を増す事ができたのに。またしても後悔。後悔ばっかり増えている。酒の席の反省なんてしてはいけないのかもしれない。
つづく
2 notes
·
View notes
Text
2023/11/27
11月27日(月)曇
今日は徳島へ。徳島ではいつもラーメンを食べる。以前から店の存在は知ってはいたが、行ったところがないラーメン屋に行ってみることに。昼時はいつもいっぱいなので少し時間をずらして行く。
ラーメンとのセットメニューが豊富でどれも安い。今回は焼豚丼とのセットを注文。器に年季が入っていて歴史を感じる。焼豚丼は小のはずなのにボリュームたっぷりで満腹になった。ラーメンは自分好みの味で久しぶりに当たりのラーメンだった。
腹を満たした後は色々と用事を済ませる。年末になってくると色々な用事が一気にやってきて毎日があっという間に終わる。きちんとやることを整理しておかないと何か忘れてしまいそうだ。
3 notes
·
View notes
Text

2023.10.3tue_tokyo
午前9時5分前に起床⭐︎
仕事でサウンドロゴムービーを作るため、 参考動画をYouTubeで物色していると
「マイエネルギー マイステーション」 というガソリンスタンドのキャッチコピーがでてきた。 意味がわからず気になってしまう。
今日の昼ごはんは初挑戦の海老味噌ラーメン

海老好きだからか、エビ味ってだけで美味しいと思う エビが普通の人には普通かもしれない
16時に動画編集を終えたあと
今日も「華原朋美 ファッション」でググル。90sコンサバ系女性に大流行したらしいが、コンサバ系という言葉は知ってるようで知らない。 90年代のモテを意識した女子のことをコンサバ系というみたい。じゃあもしかして「コンパサバイバル」の略? と思って調べたけど、全然違った。
一通りSNSをみる。 旧Twitterで下品なバズりツイートを見て心が黒くなりムカムカし始めたけど、友達の平和ツイートを見て我に帰る。Twitterは��奇心で見すぎると、自分が存在する必要のなかった暗い重いパラレルワールドへ迷い込みかけるときがある。なんかデビッドリンチの映画みたいだ。 ふと昨日みた、スイスで安楽死を選択した日本人女性の動画のことも思い出した。病人の女性が病院のベッドのうえで「じゃあ逝くね」と言った後、自分のタイミングで何かのスイッチを入れ(あるいは切って)家族らしきひとに見送られながら死んでいく様子を撮ったもの。安楽死、今の私には自殺との見分けがつかなかった。自殺を見てるようで怖かった。私の絶対神は自殺だけは絶対に無しと言っている。私は安楽死を選びたくなった時にあのスイッチを押せるのか。まず押すことを許されてるのだろうか。なぞだ!
そのあと、前にYOUTUBEで仕入れた 「くるみ・黒胡麻・松の実をすりつぶしたものを毎日大さじ1杯食べれば、肌が乾燥しなくなる」という情報を試すべく、材料を買いに本日二度めの買い物へ出かける。
松の実は売ってるだろうかと心配しながら、一番近いスーパーへ行く。 ナッツコーナーをみるとそもそもくるみがなかった。呆れてものも言えねーよ! 足早に少し離れたところにある大型スーパーへ向かう。 途中に小さなイオンがあるのでついでに寄ってみる。 まさかのここにもくるみはなかった。くるみを甘くみていた… 焦った私は誰も見ていないのに平静を装つ。
イオンを出る直前に、アイス売り場で5本入りのマスクメロン味のアイスキャンディが目に入る。 みたことないパッケージ。まあいいやとスルーした。
入ってすぐ、丸いマスクメロンたちが盛大に私を出迎えた。 ナッツコーナーへ急ぐ。 道中、黒胡麻を発見! 少量売りだが、松の実も発見して、これはいけるぞ!といよいよナッツのところへ行く。 大量のくるみがありました!達成感を味わう。
買う量を見定めるため、携帯でレシピを開いた
材料:
(生)くるみ
生…?! 慌てて周りを見渡すが 素焼き、素焼き、素焼き 何度見渡しても素焼きしかない。
終わった、と思った。 落胆して、カゴの中の商品を元あった場所へもどした。 さきほど出迎えてくれたマスクメロン達に見送られながらスーパーを出る。
帰り道で携帯でAmazonをひらき、 生くるみ、黒胡麻、松の実をものの5分で購入。親指動かしただけ。 明後日には届くらしい。 目の前にないものも、小さくて四角くいイメージに向かって欲しいという意志を伝え、自分の財産を少しおくると魔法のように数日で受け取れるわけか。 なんだか、いろんな夢や願��、未来、全てのことがそういう仕組みなのかもしれないと思ってきた。 目に見えることだけが全てなんて思うと受け取れるものは少くて、見えないところに全てがあって、ちゃんと欲しいですと注文すればどんなものでも受け取れるようになってるんじゃないか。
思考は宇宙に飛んでいくが、平静を装いながら、イオンでマスクメロンのアイスキャンディーを買った。 なんか誰かに見られている気がした。
帰宅して購入したアイスキャンディを食べる。

めちゃくちゃ美味しい。 まぁしかし、やっぱり人生には、このような偶然の産物があるから楽しめるってもんですよね。 宇宙に飛んでってた思考が地球に帰ってくる。
マイフィアンセの岩出くんが帰宅 マクロス7を見ながら ビール、つまみ、チーズ牛丼 風呂に入って就寝。
彼は今日はアイスキャンディに気づかなかったけど、どんな反応するか気になるので気づくまで教えないことにした。
ープロフィール- 井上理緒奈 東京 映像作家/河内宙夢&A few friends (キーボード) https://instagram.com/rionainoue?igshid=NzZlODBkYWE4Ng==
5 notes
·
View notes
Text
お掃除機能付きエアコンクリーニング、新潟市
土日も元気にエアコンクリーニング🎵 日立 RAS-X56G2とゆ~機種。 この機種は、ちょっと手間かかります😅 送風ファン、ドレンパン分解オプション付きです。

左右のスペースが充分でしたので作業を請けましたが右側スペースが無い場合は日立製のドレンパン+送風ファン分解オプションは請けられません(無理やり外せないこともないですが…) 日立製は右側ドレンパンが外しにくい構造になっています❌ 右側奥のビスを外してから熱交換器を持ち上げて分解します。

また、日立製のファンは汚れやすいのかな❓ 通常のエアコン洗剤では歯が立たないのでカビ取り剤を使用です❗ 分解したパーツは外で洗浄、熱交換器は裏表両面から高圧洗浄でキレイにしました✨

今日のランチは鶏そば縁道の鶏そば💖 泡ラーメンで上品な味で美味しいです(女性に人気かも。スープは甘いです) 昨日は地元の仲間が吞みたいってんで鳥万で一杯やりました😁 まぁ、人生いろいろありまずが楽しんで行こ~ 新潟のハウスクリーニングなら、おそうじ本舗 新潟茅野山店 https://www.osoujihonpo.com/shop/detail/5572 ≪lineでの注文やお問い合わせはこちら≫→https://lin.ee/uTtdicy #お掃除機能付きエアコンクリーニング #新潟市
0 notes
Text
どうもおはこんばんにちは!
ロードバイクになかなか乗れずに
カビゴンに近づいている山口です。
①朝定食
休みの日はよく松屋の朝定食を食べに行くのですが、
そこで事件は起こりました。
スマホで注文を済ませ、レジカウンターまで取りに行くと、
用意された定食が二つ。
「二つも注文しやがって」と言いたげな店員さんが
典型的なデブ飯。
テーブルに広がった光景を見て
恥ずかしくなりました。
周りの目線が気になって食事どころではなく
公開処刑されている気分を味わいました。
悲しかったのは
隣に座っていたオジイが
いつの間にかさらに隣のテーブルに座り遠ざかっていたことです。
みんなも気をつけろよ...。
詰むぞ......。
当然の事ですが、注文した分は完食しました。
②部活動
食べ物関連話をもう一つ。
つい最近、ルームでラーメン部が発足しました。
山口の他にもう2人部員がいます。
昼ご飯にラーメンを食べても全く動じす
食べにいくような猛者が部活に集まっています。
仕事が終わった後に始まります。
この前はこれだ!製麵の二郎系ラーメンを相手にしてきました。
↑の野菜マシを頂きました。
これからもいろんなお店のラーメンを相手にしていき、
このブログに対戦結果を載せていこうと思っています。
じゃあ、またな!
0 notes
Text


#甘ったれてゃ居られない#エンジョイ剥奪#ミジメ#山下未来#すねかじり#生活苦#snep#穀潰し#ニート#引きこもり#遊び心#不正行為#ラーメン注文せず水#書物購入せず素見#小声でウザい#ふざけてる#目標達成出来なかった#厳しい試練#酷さ勃発#世の中甘くない#無理強い#非正規に限界有る#結婚出来なくなる#リベンジ#情報不足#単なるふざけ#理解#アロー流通サービス#羽村営業所#自動車メーカー向け
0 notes
Text
まつ乃 - 2025.06.02
この日は、OFF。 日中から諸々溜まっていた用件を済ませていたのですが、昼食に何を食べようかと少し思い悩みました。 賞味30分くらいの時間を悩んだ結果、足を運んだのは『鴨麺 まつ乃』。 長野県は松本市中央にあるラーメン店で、看板メニューは『鴨せいろ』です。 初となった今回は、当然ながら『鴨せいろ』を注文。 盛りが美しいのです、これが。 胸肉ともも肉の鴨ローストに煮付けた破竹等が乗っていて、つけ汁には鴨つくねと味の付いたうずらの卵が入っています。 うん、つるりと滑らかな食感にしっかりと鴨の出汁が乗ってきます。 食感だけでなく旨味も存分に愉しめる。 あぁ、おいしい。 十二分、そして丁度良く・・・・・・。 そう、おいしくてもっと食べたいものの、あと一歩ボリュームが満たない。 そういう、丁度良い物足りなさがあります♪ ≪LINKS≫ — ≪PHOTO…
0 notes
Text
2025年4月16日(水)

京都というところは、平安京以前から在地勢力(賀茂氏=上賀茂神社・下鴨神社)と渡来勢力(松尾大社・伏見稲荷)との合従連衡の上に成り立っている。私の住まう地域は松尾大社の支配地域(=氏子地域)であり、昨日の町内会総会の行事予定にも「神幸祭」「還幸祭」「お千度」といった、氏子としての役割が重要な行事である。宗教と政治と言った二項対立的な発想は端からないのだ。今週末には神幸祭(=おいで)、既に町内の空気は何となくザワザワとしているのだ。

5時25分起床。
洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を頂く。
彼女の弁当を用意する。
空き瓶缶、10L*1&45L*1。
7時40分、彼女を職場まで送る。
8時30分、二男が出勤する。
昨日茹でたタケノコの処理、皮を剥いで冷凍したいのだが、冷凍庫が一杯なので水に漬けて冷蔵庫へ。早めに処理しなければならない。
鍋と落とし蓋をよく洗い、ベランダで乾かす。

コレモで麦茶、ライフで鶏ムネ肉・レタス・ジャガイモ・コンニャクを購入する。
BSでドジャース戦を流す。
amazonからプライム更新を促すメール、退会手続きをとる。

ランチ、三男にはサッポロ一番塩ラーメン、私は残り物処理。
軽く午睡。
変更手続きをしたはずのNuroモバイルからメール、システムエラーのためにキャンセル扱いになっていたので再度手続きせよと。ふざけるな、とメールで言っても仕方ないので、amazonに日本通信のスターターキットを注文する。
コウケンテツ師匠のYouTubeを渉猟、今夜のメニューはチキン南蛮とジャガイモの煮っ転がしに決定。

鶏ムネ肉でチキン南蛮・・・のはずが、タルタルソースを作りすぎてチキンが行方不明になってしまった。しかし、味は良し。

録画番組視聴、六角精児がみたら喜びそうな内容だった。
片付け、入浴、体重は150g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。

歩数は足りないが、3つのリングは完成していた。
2 notes
·
View notes
Text







2015年 05月 29日
「母の日」とショッピングモールとシルバニアと信頼
今日は友人に会う日にしたんだ。行き先は、横浜。久しぶりの横浜。僕には3つの用があった。2月からD社の仕事をさせてもらっているがD社の商品を扱うお店を訪れたことがなかった。1番近くにある店は、横浜にあった。それで横浜方面で会いたい人がいた。僕は前もって彼らに連絡して会う約束をしておいた。
僕は今のアトリエに引っ越してから初めて地元の駅まで歩いてみた。9時半に出発。今日は、「母の日」でもあった。駅への行きすがら母に電話してみた。母は元気だった。不義理で音信不通だった母の姉と電話で話が出来たそうだ。やはり姉妹だから不義理でも気になる。僕にとって叔母に当たる母の姉は、足が悪くなり不自由をしているが元気だそうだ。それは良かったと思う。母と電話で話していると地元の駅に着いた。約20分掛かった。
それから僕は御殿場線に乗り、山を越えて国府津駅まで移動した。国府津駅からは東海道線に乗り換え横浜へ。乗車している時間を利用して学校の授業の連絡の文章を考えて作成し、学生にLINEで送った。だから横浜を遠くは感じなかった。
横浜駅に着くと次は関内駅に。着いたのは12時半ちょっと前。Iちゃんとはすぐに会えた。今日はぐずついた天気。小雨が降っていた。Iちゃんは、元気だった。Iちゃんは、笑顔を絶やさない女の子。一緒に港の方に歩いて、あるショッピングモールを目指した。D社の商品を扱うお店があるんだ。10分ほど歩くとショッピングモールが見えて来た。近くには観覧車もあった。早速そのお店を探して訪れることが出来た。なるほどー、こういう展開でこういうディスプレイかと視察した。来て良かったと思った。
Iちゃんとランチを食べた。僕のリクエストはサラダバーのある店。そのショッピングモールには自然食レストランがありビュッフェをやっていたんた。金額も妥当で1,500円くらい。よし、入ろう。Iちゃんも了解さ。店内は広く僕らは入り口近くのテーブル席に案内された。サラダバーというより自然食料理がいっぱいでたくさん食べたな。どれも美味しかったよ。Iちゃんは、最近写真コンテストに応募したそうだ。その作品の内容が奇抜で面白いんだよ。彼女の仕事場の出来事も聞いてね。僕は興味深く分析したりね。おしゃべりは、楽しかったな。
2時間弱でお店を出て同じフロアの別なお店のディスプレイにIちゃんが反応した。それはシルバニアのキャラクターだった。シルバニアのことは僕は全く知らないけど僕の地元にシルバニアのテーマパークがあることを知ってる。そこは、僕にとって聖地みたいな思い出がある遊園地の跡地なんだ。僕はIちゃんに『今度そこに行こう!』と誘った。Iちゃんは子供の頃からシルバニアのファンらしい。二つ返事で喜んでいた。僕は僕で行ってみたいんだ、かつての"聖地"へさ。
Iちゃんと近くの駅まで歩いて地下鉄の駅に乗ってね、その線は、東横線に繋がってた。僕は反町駅に行くし、彼女は、白楽駅に。反町駅へはすぐに到着したけど時間が余ってたからIちゃんと一緒に白楽駅まで移動した。それでIちゃんとハグして別れた。そして反町駅まで戻った。
次に会うのはSさん。5時、彼の事務所に行ったんだ。Sさん元気だった。丁度明日1階2階とある彼の事務所の1階を閉鎖するっていうことだった。Sさんとは古い付き合いでさ、僕がカメラ量販店で働いていた時からの友人さ。彼はお店を辞めてからカメラマンやってたけど今は映像会社を運営してる。その映像会社の仕事を僕はしたことがあるんだ。Sさんから土門拳の凄まじい生涯の話をしてくれたよ。写真が好きなんだなと思った。Sさんは、元気だったけどちょっぴり弱ってた。始めは、事務所でおしゃべりしてたけど飲み屋に場所を移した。Sさんのオススメのお店。魚が美味しいってことでさ。生ビールで乾杯して、塩サバやカツオの刺身とか食べたけど美味しかったよ。僕はSさんの話に耳を傾けた。今日は、そういうタイミングだと感じた。僕は僕のエナジーをシェアしなきゃと思った。僕は、今元気だから。それがSさんにとっていいかわからないけど、そうしたかったんだ。 最近母から僕の幼少時代の出来事聞いてさ、人にはその幼少時代に受けたことが大人になってかなり影響を受けてること身を以て知ったからさ。Sさんも多分そうなんだと思う。
8時半になって2人でお店を出た。雨は相変わらずの小雨続き。Sさんは明日の事務所1階の閉鎖の為に片付けがあるみたいだった。Sさんとは彼の事務所の前で別れた。『又近々会いに来るよ』と言ってね。
僕は又反町駅まで歩いて、それから横浜駅、そして東海道線、御殿場線に乗って静岡に帰った。帰りの道中もあまり長く感じなかった。iPhoneで八神純子聴いてた。
地元の駅に着いたのは11時過ぎだった。歩いてアトリエに向かったんだけどラーメンが食べたくなってね。寄り道したんだ。地元の駅前近くで遅くまで営業してるラーメン屋はあそこしかない!と思って、その店の方角に歩くと店の灯りが点いていた。お店に入ってラーメン注文。暫くしてラーメンが来た。
はぁ、美味しくなかった。 キャイ〜ン!
AND SO THE DANCE GOES ON ・・・ ダンスは続く。
0 notes
Text
250524 土
な、なるほど!
わかった!
「あとから観て物語構造が一瞬で把握できる」構造が積み重なっていくと、発信者も受け手も楽しいんだ!
-----------------------
このCRYDAYZ、私にとってもずっと昔から読んでくださってる方にとっても「積み上げ」による「辻褄」と「しっくり感」があるから楽し���
要するにここは自分と読者にとっての安全地帯、コンフォートゾーンだ
コンフォートゾーンを抜けてやるべき事は、アウェー環境に新しいコンフォートゾーンを作ること
すなわち「侵略」だ!
そう、それはわかってたよ。テリトリーを拡げるのが正しいって
けど、考え方はそうだな、これは前にも書いたことだが改めて言うと
「飛び地」を作り、その飛び地同士を道で結び、飛び地というアンカーで特定エリアを囲い、それを道(リンク)で結ぶことで「円」を作り、円の内部をまるごと自分の陣地とするゲーム...
人間関係 / 創作活動でやるべきことはそれなんだ
----------------------- 今わたしがやっていることは「理解力が乏しい人でもすぐに楽しめるもの」を作ること
例えば私の娘は漫画をちゃんと読むことができない(文は正確に理解できる)が、絵の可愛さや面白さで「好ましい / 好ましくない」を判断している
妻はむっちゃ漫画読みだったが「絵が嫌い」な漫画は決して読まなかった
そのような人々でも「つい手にとって食べてしまう」ようなもの
抵抗ゼロでいつの間にか口にポイポイ放り込んで食べ終わり「ん? おかわり...」って言いたくなるようなスナック感覚の消費物
そういうものを作りたいと思っている
つまり「空気」になりたい。食べる際に身構えや思考の切り替えが挟まるものを作りたくない
相手が既に開いているチャンネルに便乗して、脳の中ににゅるっと入り込んで「いいね」押させてお金を落とさせたい
そして冷静になって振り返ると「うわ、自分この人の発信したものむっちゃ大量に食ってるじゃん!」ってなるように仕向けたい
以前から意識的だったが、もっともっとそのユーザー体験(エクスペリエンス)を与えてゆく
現状私が提供できてるそれは「駄文」だけだからなー...
絵と、そしていつかは「漫画」でそれをやりたい
わたしいつぞやかに「漫画描くかー」って書いたよな、ここで
6月30日になったらそれなりに読める漫画が出来上がってる計算なので、そのタイミングでどこかに載せよう(1日1ページずつ)
ポイントは、1コマ1コマ、あるいは1ページが3000~5000いいねを叩き出すポテンシャルを持たせること
本来的(?)にはそんな価値ないのだが、私の心理読みスキルの重ねがけで「どうしてそんな評価になるんだよ...」っていう現象を発生させ、皆の認知を書き換える
誰かの認識をひっくり返すことができた時、自分自身を「有用」だと実感できるんだ
こういう事を書いても「お前がいうな」とは言われないくらいには実績を重ねてきたつもりなんだが.... まあ言わないに越したことはない
私は日高屋か壱番館になりたい
あそこのラーメンは、不味い。けどセットでつい注文してばくばく食べちゃう
年間でもっとも沢山食べた食事を人は信頼する
だからとりあえず腹減ったけど食べたいもの考えるのすら面倒だから日高屋か壱番館いっとくか、という「妥協と惰性」で選択されるコンテンツを目指す
結局そういうものが一番愛される
いや。愛されるというより「無いのが不自然」という方向へ持ってゆく。「無くなると苦情が出る」ようになれば勝ちっすよ
子供が自分の家に感じている無自覚な信頼ってそれじゃん
家があっても別に感謝の気持ちとかゼロだけど、無いと地獄っていう
でも大人(または異様に苦労重ねてる子供)だったらさ。家なくなる事もまあ現実の可能性の中にあるわけじゃん。だから今を絶対のものとは思わない
そういう人は喪失に対し耐性があり、安寧中毒にもなりづらい
発信者や主宰者側に回れるのはそういう「喪失の可能性を常に幻視できている」人間っすよ
0 notes