#ロクロ様ありがとう
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beforedawnwitch · 1 year ago
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今日の私のすべてが報われた、、、
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良すぎる。
まじで。
良すぎるってぇぇぇぇぇェェ!!!!!! 
こやつら、なんでこんな歌うまい!!?
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gallery-yaichi · 3 years ago
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・ ・ 明日より、山田洋次さんの作品展となります。 初日は山田さんも在店下さいます。 皆様のお運びをお待ちしております。 ・ ・ 2022 10.8.sat.-10.23.sun. 山田洋次 展 Yoji Yamada Exhibition ・ ・ 滋賀県信楽町の山間で作陶されております、山田洋次さんの作品展を開催させて頂きます。イギリスにて陶芸を学び、帰国後はスリップウェアの技法の食器を中心に制作されています。弊店カフェでも日々使用しているので馴染みがあると思います。古陶に学びながらも、焼締スリップや経年変化が楽しめる軟陶の作品など、山田さん独自の表現をされています。身近な信楽の土を使い、生活に根差しながら職人的な心持ちで制作されているように思います。是非、暮らしの中で楽しんで頂きたいです。 ・ ・ 初日作家在廊予定 close:11(火) ,17(月) open:11-19:00 (初日のみ18:00まで) 7(金)は展示準備のため臨時休業 10(月・祝) は臨時営業致します。 ・ photo : コロ_大 ・ 展示会特設ページ www.yabedesign.com/yaichi/gallery/2022/yamada/index.html ・ ・ Profile | 1980 滋賀県東��江市生まれ | 2002 信楽窯業試験場 小物ロクロ科 修了 | 2003 大阪日本民芸館の展示ポスターで古い英国のスリップウェアを知る | 2007 渡英。Maze Hill Pottery にてLisa Hammondに師事 | soda glaze(ソーダ釉)を学ぶ | 2008 帰国後、古谷製陶所勤務。職人的仕事を学ぶ | 2013 滋賀県信楽町田代にて築窯 | 主にスリップウェアの技法を使ってうつわを制作 | ・ ・ 364-0031 埼玉県北本市中央2-64 048-593-8188 Open 11:00-19:00 JR湘南新宿ライン高崎線 北本駅西口徒歩1分 ・ ・ #yaichi #やいち #器 #うつわ #食器 #tableware #生活道具 #暮らし  #cafe #カフェ #アンティーク #antique #antiques #古道具 #古家具  #oldfurniture #brocante #古物 #埼玉 #埼玉県  #北本 #北本市 #山田洋次 #YojiYamada (Gallery&Cafe やいち) https://www.instagram.com/p/CjZ3KUKPI4N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kefukokonoe · 5 years ago
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円山町irodoriya.さんで本日からゆるーとはじまりますが、なんせ東京アラート。どうぞご無理なくご無理なきよう。 ゆるーと会期も長めにゆるーとはじめてもらっておりますので、予約キャンセル可、通販可とのことですのでね。 て、時間もあったので、制作工程の中でも1番苦手なロクロ&染付メインでやってみようかなーと。 トライしたが、一枚一枚形違うロクロ、筆が走らない染付、素焼きの上に書く唐草の描きにくさ、、、、。so blue... 染付メインだからと、昔「お前なんか役にたたん!」と暇をだした釉薬を呼び寄せつかっでみたはいいが、なぜ暇をだした理由を忘れてしまい、釉掛けから焼成温度時間、焼き上がりの釉調、挙句にこれ上絵剥離しなかったけ?というガクブル…気分so blue..... 焼き上がったら焼き上がったで、上絵で何とかしようという心さえ打ち砕く染付けの誇り高きコバルトブルー。 oh so blue … そんな感じなんですよー。 今回はお皿のみです。いつもの型皿などはありません。 染付の小皿、楕円にリム小皿 染付の6寸皿 染付の6.5寸皿 染付の7寸皿 です。 上絵もりもりはあんまりないです。あ。無理やり赤絵呉須風のを描いて気分をあげました。 明らかに、色絵の方が、、良いと思います…。。でも!たまには、染付もいいかも、、しかし、たまにする奴に染付は厳しかったです。。 そんな感じの展覧会の始まりはじまりでーす。 チョコ🍫のフェーブは自信持って良きなのでチョコ見て行ってくださいっ!! irodoriya.さんpost↓↓↓ 東京アラートとのこと、ご予約の皆様もご不安がありましたら、どうぞご無理のないように。 当日キャンセルも承ります。 通販もできる範囲にてご紹介していきたいと思っております。 田辺京子作品展 2020/6月6日~7月5日 休/水木+12・28・29 13:00~18:00 状況により会期中の休山日、営山時間は変更となるかもしれません。 また週末や追加入荷の折は、ご予約優先にて入山となります 今回はDMはお休みです 来週は、水木金と三連休。 お間違えなく。 そして入山のお約束もご一読よろしくお願いいたします↓ ●発熱や咳など体調が優れないようであれば入山できません ●必ずマスクを着けて入山ください ●入り口に消毒ジェルを設置しますので、ご利用の上お入りください  アルコールアレルギーのある方は、お声掛けください ●入山いただくお客様の人数を調整させていただきます  作品展の最初の週末と追加入荷日は、ご予約制とさせていただきます  もちろん空いている時にはお入りいただけます  他日も山中が4名以上となる際には、お待ちいただきます ●窓を開けて営業しますので、���風が強く窓が開けられない際には休山といたします ●お茶などの提供は控えさせていただきます ●当面の間、閉山時間を18時とさせていただきます ●状況を見て、営山時間の変更や再び休山などがあるかもしれません。ご確認の上、ご来山くださいませ。 #田辺京子作品展 #田辺京子 #ショコラティエミキ #自粛おつかれさま #チョコレート小皿 #フェーブ #チョコレート (Irodoriya.) https://www.instagram.com/p/CBE0yjAlPSR/?igshid=1gy7tjtkcuxly
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hiraharu · 6 years ago
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さかいともこ 【境知子】 ・ 〔名詞〕香川県生まれ。岡山県備前陶芸センターで学んだ後、和歌山県にて森岡成好氏に師事。現在は香川県で境道一さんと共にご夫婦で作陶されている。湯飲みやピッチャー、壺など蹴ロクロで引かれた柔和なラインが有機的。薪窯で器を焼いており、作品は殆ど一点ものとなる。 ・ 〔ちょっとここで小話いいですか?〕昨日、境道一さんを紹介したじゃないですか。お二人はご夫婦で同じ場所で作陶されているんです。作品は全然違うんですけど、旅の話も昨日しちゃったし、出会いも一緒なんで、既出感あるんで、この図鑑ちょっとつまんなくなっちゃうから困ったなぁ。。 ・ ところで、器って一般的に大きさや重さが揃っていることがよしとされますよね。わたしが器にハマるきっかけは古物からだったのですが、染付なんかは意外と形が揃っているんです。その後、業務用食器なども経て、作家ものを使うようになったのですが、作家ものは個体差があること多いです。それが年々好きになっています。 ・ 人間も様々な人がいて、一人として同じ人がいないことが素晴らしいと思います。そのような人間が手���ら生み出した有機的なものにかえって共感するというか、ホッとするんです。知子さんの作品は作為がなくて特に好きです。自由でいいなぁと使っていてホッとします。 ・ 〔出会い〕2013年にわざわざ取り扱いの作家の戸津圭一郎さんに紹介してもらったのがきっかけ。戸津さんは角りわ子さんに紹介していただいており、こちらも全て縁で繋がっているのがわざわざらしい。 ・ 〔相方〕境道一 ・ 〔属性〕一点もの ・ 〔対抗馬〕じゃあ、ガスオーブンで焼いた角食でどうだ! ・ 〔互換性〕田島農園のりんごジュース、グラニャネージ社のパスタ ・ 〔縁〕一年に一度、店主の平田が選んだ器が一気に入荷する。今回入荷分は初めて、香川県��工房にお邪魔してきた。旅の様子をレポートしたのでそれをぜひ読んでほしい。 ・ 〔一期一会〕薪窯で焼いているので、個体差があることはご承知おきしてほしい。炎の流れや灰の飛び方で一つ一つの器に表情がある。それを古来から景色と呼んで楽しんだ日本人の心を思い出せ。 ・ 〔URL〕https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1081293 ・ newitem (パンと日用品の店 わざわざ) https://www.instagram.com/p/B5fCGClgagI/?igshid=1wf8wbnlow377
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yuchun12 · 6 years ago
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個展のお知らせ。季の雲さんがとても丁寧に紹介してくださっているのでそのまま引用させていただきます。 この機会に是非お越しください。 ・ 村上雄一展覧会 2019年9月14日(土) - 23日(月祝) 開廊時間:11:00 - 18:00 会期中は無休 在廊:14日 村上さんの個展は4回目。 2/3ほどに鎬(しのぎ)を施したclassicカップは村上さんの初心に戻れるうつわだったのですね。 器用な彼は、毎回新しいモノを生み出し私たちの反応をウズウズしながら伺っている様子は微笑ましい。 さて、今展ではどんな新作を見せてくれるのでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 朱泥の土で良いものが見つかりました。 色々飲み比べたのですが特に烏龍茶や岩茶など渋みやえぐみがあるお茶は 白磁に比べ朱泥の方がまろやかになりました。 一煎目は白磁がおいしいけれど二煎目は朱泥がおいしかったり、、 この辺りの使い分けが茶人の腕の見せ所なのでしょうね。 朱泥を作ってみようと思ったのは中国で買った朱泥の茶壺でお茶を飲んだら、 白磁ほど万能ではないのですが、香りが消えずにまろやかになるお茶があり、 朱泥の茶壺の方がおいしいお茶もあるのだと体験したからです。 やはり私は造形の前にお茶に寄り添い お茶の味を最大限引き出せる茶壺を作ることを大切にしていきたいと思います。 classicカップは私がイショケン在学当時から作り続けています。 この頃から私の美意識は変わっていないのだと 初心を取り戻すことができるので今後もつづけていきたい仕事です。「村上雄一」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 『一輪挿しをあなたのために』  村上さんが轆轤(ろくろ)を持ち込み、ご希望の形の一輪挿しを   その場で制作してくださいます。  9月14日(土) 14時 - 17時  費用:3,000円(村上さんの工房で焼成し、後日発送となります)  場所:季の雲  当日、先着順で受け付けます。  なお、ご希望者が多数の場合、大変恐縮ですがお断りする場合がございますので  ご了承ください。   *初日の14日は、振る舞い茶(中国茶)をさせていただきます。 Peru先生の門下の方が、静かに淹れてくださるお茶もあわせ、楽しみにお出掛けください。 #村上雄一 #季の雲 #陶器 #轆轤 #ロクロ #器 #中国茶器 #一輪挿し #朱泥 #Peru先生 #振る舞い茶 https://www.instagram.com/p/B17c8PPlI-K/?igshid=1st37hf9czohr
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ginzamon · 2 years ago
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大堀相馬焼展  3/9〜3/30 左馬のシンボルマークがワンポイント・パターン模様で可愛い…! 左馬は『右に出るものが無い』『長い人生を躓くことなく福を呼ぶ』『商売繁盛』の意味を持ち、お守りとしても嬉しいアイテムです。 特徴のひとつ、ロクロで内・外側を作り焼成時に被せ合わせ完成する二重構造のカップは、熱伝導がなく通常よりも冷めにくい、保温性もある優れものです。 贈り物やご自身のお守りに…日常に使いやすい器はいかがでしょうか😊 〜福島県浪江町の伝統的工芸品、大堀相馬焼は江戸時代から続く歴史ある焼き物で、青ヒビ・二重焼・走り駒と3つもの特徴を有する実用的で生活に根ざした陶器が豊富な窯場産地です。 戦火を潜り抜け、震災も乗 り越え、昨年には浪江町に工房が戻ったりと、各窯元が個性を凝らした作品を作陶されています〜 #大堀相馬焼 #馬 #銀座器ギャラリー門 #horse #fukushima #ginzautsuwagallerymon https://www.instagram.com/p/Cph7oHfvJUy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takemurayoshinori · 2 years ago
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今年もたくさんのものづくりが出来てありがたい一年でした🙏✨ 特に秋頃にやらかした右肩の大怪我以降は多方の各位に迷惑をかけながらも多くの人に様々に助けられてようやくこの年末までこぎつけれました、ほんとに感謝しきりです。 リハビリ通いの日々、少しづつ回復していく中で、手が、制作が思い通りにならない分、これまでの振り返りとまた新しい展望への期待を膨らませています。 本格的に調子がもどってロクロを挽いたり等はもう少し時間が要りそうですが、心機一転の制作もさることながらたくさんサポートしてくれているお弟子さん達や、生徒達にも直接示せる事が徐々に増やせるのが嬉しい。 言葉で100 並べるより具体的な1を見せることが常々大事だと思っているが、今回の怪我でいつかはそれも出来なくなる日が必ずくるという想像も肌身に実地に知って。 その分、またゆっくりでも作れるようになることがとても貴重に感じ、人と邂逅する事を大切に思えるようにも少しはなったのかも知れないとポジティブに考えてみる。 また来年もよろしくです、皆々様良いお年を🎍🎌✨✨🙏✨🍣✨ https://www.instagram.com/p/Cmz6ibVyOxp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hisoca-kyoto · 3 years ago
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新しくお取り扱いがスタートいたします、京都で作陶される東好美さんのご紹介です。春の展示の際に拝見した、シンプルで洗練されたフォルムにモダンな色合いの釉薬のバランスの作品に興味を持ち自宅でも使わせていただいていたのですが、このたびご縁が繋がりご紹介させていただくことになりました。今回は定番で作られる器を3種類と小さな花器を選ばせていただきました。
一番最初に出会ったスタッキングカップは裾にむかって細くなっていくバランスが持ちやすくコーヒーや紅茶、などの飲み物からデザートカップとしても使いやすいサイズ感もとても良くて日々手を伸ばしてしまう器です。
カフェオレボウルは、スープ、サラダ、カフェオレはじめ飯碗としても使える何を入れても様になる形で活躍してくれる器です。口のマンガン釉のタレがあるタイプと、ロクロを回しながら色の土を少量練り込んだランダムなボーダータイプがあります。
たゆたふボウルと名付けられた浅鉢も、お料理、お菓子にも大活躍なサイズと程よい深さが嬉しい器です。お鍋の取り皿にもぜひお楽しみください。
プチベースは一つずつ違う掌サイズの小さな花器です。ボウルと同じくランダムなボーダーが入っています。野に咲く可憐な花でも絵になる一輪挿しがあると便利です。贈り物にもぜひお選びください。
先日お伺いした工房は、神社の麓の木々に囲まれる穏やかな場所に10年前に出会われて工房と自宅を移されたそうです。古い建物に古い家具と新しいものとが共存されるお住まいは東さんのお人柄と作品が見え隠れしているよう。工房も何気なく文字が書かれていたり遊び心が心地よい空間でした。今年の夏はアイスランドへ1か月半、各国の作り手の方が制作と展示を一つの空間で作り上げる企画に参加されたそうで、面白いお話もたくさんお伺いできました。
その他にもプレート類を依頼していますので次回の入荷も楽しみにしていただけたらと思います。ぜひ色々手に取ってご覧になってみてください。
【東 好美 アズマヨシミ】
1976年 京都に生まれる。京都在住
2000年 京都教育大学美術学科陶芸専攻卒業
2002年 MJM graphic design (PARIS)ディスプレーデザイン科修了
2005年 京都府陶工高等技術専門校 陶磁器成形科修了
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belluria · 3 years ago
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⁡ ⁡ ⁡ 『須浪亨商店』 ⁡ 創業1886年よりいぐさの生産地である岡山県倉敷市にていかごや鍋敷き、びんかごなどをいぐさで製造しています。 ⁡ 須波隆貴氏 は現在130年以上いぐさに携わり続ける須浪亨商店の5代目。 ⁡ お祖母様から教えてもらったいかごから始まり、その伝統を継承しています。 ⁡ 畳の色が変化していくように、使い込むことで黄金色に変わる経年変化をお楽しみ下さい。 ⁡ ⁡ ※ 10日最終日までは10時からとなります。 ご来場お待ちしております。 ⁡ ⁡ --------------------------------- ⁡ 10/9(日)は ⁡ ” ごずこん” ⁡ 桐生市にある家庭料理のお店から今回、このイベントのためにお弁当をご用意いただきます。 ⁡ ・献立 ⁡ 10月9日(日)『ブッダボウル』 ⁡  --------------------------------- ⁡ 【出西窯と山陰の民藝】 ⁡ ○出展工房 ⁡ ・出西窯 ・湯町窯 ・袖師窯 ・白磁工房 ・斐伊川和紙 ・鍛冶工房弘光 ・出西織 ・森山口クロ工作所 ・須浪亨商店 ・てつ工房 ⁡ ⁡ 〇会期 ⁡ 2022年9月23日(金)〜10月10日(月) 10時〜18時(会期中無休) ⁡ 〇協力 ジェラート わびさびや @wabisabiya ⁡ お弁当 ごずこん @goma.daizu.konbu ⁡ 珈琲warmth @warmth_takasaki ⁡ お茶 藺草茶寮 @igusa.saryo ⁡ 書籍 内町工場 @uchimachikojo ⁡ 草木飾 楚々 @sosotosaku ⁡ --------------------------------- ⁡ ○アクセス  ⁡ 四辻の齋嘉 〒376-0053 群馬県桐生市東久方町2-1-45
(BELLÙRIA 別邸 日美日美 右斜め向かい) 
・北関東自動車道 太田桐生ICまたは太田藪塚ICより車で約20分

・JR両毛線 桐生駅下車 車で8分・徒歩18分

・東武伊勢崎線
 浅草駅より特急りょうもう号にて約1時間40分
 新桐生駅下車 車で13分   ⁡  --------------------------------- ⁡ ○お問い合わせ ⁡ BELLÙRIA桐生
0277-47-3458
[email protected]     協力 出雲民藝協会   監修 多々納 真(出西窯)   企画 山越 弘世(BELLÙRIA) ⁡  --------------------------------- ⁡ #民藝 #出西窯と山陰の民藝 #出西窯 #湯町窯 #袖師窯 #白磁工房 #斐伊川和紙 #鍛冶工房弘光 #出西織 #森山ロクロ工作所 #須浪亨商店 #てつ工房 #BELLURIA別邸日美日美 #四辻の齋嘉 ⁡ ⁡ #belluria #belluria #ベルーリア #群馬 #高崎 #桐生 #鎌倉 #群馬セレクトショップ #高崎セレクトショップ #桐生セレクトショップ #鎌倉セレクトショップ (ベルーリア別邸 日美日美〔himi〕) https://www.instagram.com/p/CjeZJgzPh_S/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shihoomy2 · 3 years ago
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G.W❶  22.4.29
初日はあいにくの雨。寒いけど歩くと暑くなるようなちょっと難しい気候でした。
AMは曇ってて霧雨がたまに降ったりと梅雨みたいな天候だったたけど、PMからは雨音も大きく鳴り響くぐらいの本降りに。
ちょっとテンションが下がる天候でしたが…友達FAMと陶芸をしに川越へ行ってきました!
大人も子供も初体験。ドキドキ、わくわく、あーだこーだ相談しながら作り上げてきました。
やっぱり性格がでますね。
思いっきりよくどんどん形を作っていく人もいれば、考え込んで形や配置を決めてながら慎重に作っていく人もいる…←後者が私。常においていかれてた笑
昔からなんだけど、ものすごくこだわりが出ちゃんですよね…一丁前に。自分が納得するものを作りたい願望が強いみたいで。
でもなんだかんだ、試行錯誤し自分の中で「よしっ❕」というものができたのでよかったです。
考え込んだ末、ちょーシンプルにできあがったので普段使いもできるはず!
焼き上がりが楽しみです。模様もうっすらとつけているので焼いたら消えてるパターンもあるのかなと思いつつも笑
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→→こちらはスープマグ!?蕎麦つゆようのカップかな :-) この写真。全然模様が付いてない時の作成中の写真だったよ。今気づいた笑
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→→みんなの努力の結晶!個性が爆発💣最後、飲み口にデザインとして小さな穴をつけたんだけど…なんか穴に食べ物が入り込みそうで不衛生になりそうな予感がすでにありあり笑
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→→こちらは小皿ver. :-)
中央の5個の中◯はお花の形に並べたつもりだったんだけど、全くお花に見えなかったので小さな◯を加えて模様にしてみた。
なんかいい感じになったのでこれはこれでよしっ!推しグループのロゴもこっそりつけることができたしね笑
今回は初心者と子供がいるということでろくろを使わず、粘土の塊を伸ばして形にしていく陶芸をおこないました。
小皿にいたっては、平にしてある粘土の塊を同じサイズのお皿に指で押し付けて形を作ってくという絶対失敗しない方法笑
やっぱり何かを作ることはとーっても楽しい!また、やりたいねってことになり…
しかも、「陶芸の醍醐味はロクロを回して作っていくやつだーっ」てなって次回はロクロを使っていく方法にチャレンジをしたいと思ってます!
ちなみに焼き上がりは1ヶ月半〜2ヶ月ほどとのことです。楽しみだなぁ。
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bizenwakakusa · 3 years ago
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厚焼きクッキー
厚焼きクッキー #備前焼わかくさ #備前焼 #土のぬくもり #備前焼のある暮らし #備前焼を使う #備前焼の店 #おうちでたのしむ備前焼 #陶器 #器 #うつわ #やきもの #和食器 #食器 #器好き #bizenyaki #bizenwakakusa #TakahiroHosokawa #厚焼きクッキー #灰被り小皿 #細川敬弘
灰被り小皿 Takahiro Hosokawa -厚焼きクッキー-   昨日の雨も止んで快晴の岡山です。   さて、美味しそうなクッキーをいただきました。 ありがとうございます。   今日のおやつとしていただきました。 厚焼きでザクザクした食感、とても美味しかったです。   食べる前に備前焼��のせて撮影を。   細川さんの灰被り小皿へ。   クッキー同様に肉厚で ロクロ目を残した大胆な造形の小皿です。   青白い発色に黒い灰被りの景色、 小ぶりながら非常に存在感のあるうつわですよ。   おまんじゅうやお漬物の盛り付けに。   この機会におひとついかがでしょうか。    
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otntty · 4 years ago
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大谷哲也 個展|Tetsuya Otani Exhibition 日時:2021年7月16日(金)~20日(火) 11:00~19:00(最終日は17:00まで) 18日(日)在廊予定 会場:桃居    〒106-0031    東京都港区西麻布2-25-13    TEL 03-3797-4494    http://www.toukyo.com 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、この展覧会は原則オンライン展示とさせていただきます。 作品は7月16日(金)の11:00(10:30よりプレビュー)より以下のサイトでご覧いただけます。 https://toukyo-exhibition.com 18日(日)から最終日までは実店舗でもご覧いただけますが、混雑している場合は来店予約をされているお客様からご案内させていただきますので、可能であれば事前にメール [email protected]での来店予約をおすすめいたします。 詳細は桃居のウェブサイトまたはインスタグラム @toukyo_ichirohirose をご覧ください。  振り出しは、「ものを作るひとの暮らし」に憧れたことです。 「朝練」と称して、借家の庭先にある洗濯場を囲った小さなスペースで、出勤前にロクロの練習を始めました。作っていたのは自分たちの暮らしに合った、必要に応じて買い足しができるような、ふだん使いのうつわです。20年近く経った今でも、作るもののほとんどがそういったものです。  ロクロをひいていると、完成に至るまでに「なんかきれいやなぁ」と思える姿に出会うことがあります。開花を待つ蕾のようなものです。食器としては不完全なのものかもしれませんが、とても艶っぽいので、そういうものも少しず作るようになりました。  双六のコマを進めるように、往ったり来たり寄り道をしながら、桃居へやってきました。ここで振ったサイコロは、僕をどこへ連れていってくれるのでしょうか⁈とても楽しみです。 The story began from a tiny space, abut 2 square meters, I enclosed on an open-air laundry space attached to an old house we rented about 22 years ago. There, I started practicing throwing before going to work (I had a teaching job). What I was making then were just simple daily tableware we used everyday, the basic idea was nothing much different from what I do today. Recently, I sometimes finish throwing before a shape reaches the final shape I originally visioned in my head, because every once in awhile, I come across a really beautiful shape I could never envisioned in the process of making something. The shape is something like a bud just a second before it unfolds. I guess I am old enough to treasure this kind of beautiful moment, the biggest difference from myself in the late-20s. After lots of detours, I have finally arrived in Toukyo 桃居. And now, I am very excited about what this brings me next... https://www.instagram.com/p/CRKnQaMspO2/?utm_medium=tumblr
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hiraharu · 6 years ago
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ごとうむつみ 【後藤睦】 ・ 〔名詞〕東京生まれ。飛騨国際工芸学園にて木工の基礎を学んだ後、伝統工芸 南木曽ロクロ細工で修行。その後、長野県御代田町で木工所を開設し、作品を製作している。和ろくろで挽物(丸いもの)を作ることを専門としている。 ・ 〔出会い〕2012年にわざわざに現在勤続7年のゴトウ店長が入社してきた。その旦那さんは木工作家だったのです。ゴトウさんから紹介してもらったことがきっかけとなり、工房に訪ねた。ご夫婦でわざわざに沢山の宝物をくれたことに感謝している。 ・ 〔付き合い方〕木の器を恐るな。ルールは二つ。洗剤で洗わない。水に付けっ放しにしない。この二つを守れば、あなたも今日から木製の器ユーザーになることができる。精進したまえ。 ・ 〔相方〕ゴトウ店長 ・ 〔属性〕樹種、木の目から言えば一点物。 ・ 〔対抗馬〕東屋のバターケース、ラオスのカトラリー ・ 〔互換性〕わざわざのカンパーニュと角食は相思相愛。 ・ 〔思い出〕一緒にキャンプに行ったこと、群馬に遊びに行ったり、わざわざがまだ小さなお店だった頃から付き合いがあり、様々なことを思い出す。この写真は2年前に工房へ皆で見学に行った日の様子。オリジナルのカッティングボードを一緒に作った日のことも忘れられない。 ・ 〔URL〕https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1081284 ・ #newitem (パンと日用品の店 わざわざ) https://www.instagram.com/p/B5m2eO5nSNv/?igshid=us3tzx6kr2y2
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bijutusanpo · 5 years ago
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井原  哲・すず子
⼀回っきりの⼈⽣だから。
井原哲(さとる)さん・すず⼦さん夫妻は、那珂川市南畑の埋⾦地区で陶芸⼯房を営んでいる。
作⾵が異なるので、哲さんは『陶房舎(とうぼうしゃ)』、すず⼦さんは『鈴舎(すずや)』と屋号を分けている。
哲さん(以下「哲」) 「私が作る釉薬(ゆうやく)物は、とにかく⼿をダイナミックに動かせるような造形が好きなんで、きれいな形をちょっと壊してみたり、ヘラとか櫛(くし)で引っ掻いてみたり。ワイルドな作品に合うような⾊や形を⽬指しています」
『陶房舎』という屋号は、往年のテレビシリーズ『逃亡者』から取ったそう。ロゴもキャラクターが何かから逃げるように⾛っている。
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哲  「焼き物の綺麗にまとまった既成のね、形とか概念から逃亡するってところから来ています」
⼀⽅、すず⼦さんの『鈴舎』は、すず⼦さん(以下「すず⼦」) 「この家のまわりに咲いている⼭野草をデッサンして、その模様を器に、縫い針の先で引っ掻いて描いてるんです。」
針のように細いもので引っ掻いて模様をつける。 これは “掻き落とし” と呼ばれる技法だそうだ。
すず⼦  「昔はだいたい36 種類ぐらいあったんですけど、今は16 種類ぐらい描いてますかね、ツユクサとかドクダミとかミズヒキとか、四季の草花を。だから “四季草花⽂様”と名付けています」
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井原さん夫妻のお話は、ふだん作品を制作されている⼯房でうかがった。
⼤きくひらけたスペースの隅に作りかけの作品が並んでいて、他にはロクロなどの道具やすず⼦さんが最近⼿がけられている⼈形が飾られている。
作業がしやすそうな⾃由な空間、という印象を受けるこの建屋は、なんと⾃分たちの⼿で建てたものだとか。
すず⼦  「最初はなんにもなかったんで、⼆⼈でコツコツコツコツ。どっかに⾏って稼いできては『今度ここ扱おうね』とかしていきましたね。特に⽞関がずいぶん⻑く...」
哲  「かかったねぇ」
すず⼦  「10 年以上できてなくて、⽞関が砂利のままやった。そんなのも全部主⼈が材料を買ってきて」
そんな井原さんご夫妻が南畑に来たのは、いまから22年前。 そのとき⽬の前にあったのは、まったくの更地だったという。
すず⼦  「家がぜんぜんなくって、まわりも何もなくって、すごい景⾊がよくって、⾳が⿃の声と⾵の⾳しかしなくって、なんかすごい感じがよかったね。それで、⼀回⾒て決めました」
そうして住んでみた結果、南畑の⾃然は、すず⼦さんの作品のモチーフになり、ダイナミックな作⾵の哲さんにとっても
哲  「空をみて気楽にぼーっとできれば、⼿の動きが軽くなる。ストレスがなかったです」
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そんなご夫妻が出会ったのは、平成4年。いまから30年ちかく前のことだ。
すず⼦  「前の仕事をやめて、失業保険をもらうのでハローワークに⾏ったら、たまたま陶芸家の職業訓練コースがあったんです。これ間に合うんですか?って⾔ったら、間に合いますよって⾔ってくれたんで⾯接を受けたら(哲さんが)⾯接官でいたの。(笑)主⼈は造形の⼤学を出ていて、県の訓練校の講師だったんです」
ハローワークの職業訓練って本当に⾷べていけるんだ、と内⼼驚きつつ、⼆⼈の馴れ初め話は続く。
すず⼦  「それで私が⼀年間そこに通って、基礎を全部習って卒業して、主⼈もそこを辞めちゃって、⼀年後ぐらいに⼀緒になったかな。そこから⼆⼈ではじめたんです。だから技術はあったんですよ。でも販路がなかったから、すごい���労しましたけどね」
⼤学や訓練校で知識と技術は⾝につけた。でも販路がない。
お⼆⼈はそこをどうされたのだろう?
哲  「地道にやっていきました」
すず⼦  「ギャラリーに⾶び込みで⼊ったこともあるし、デパートの催事に⾏って置いてもらったり。若い時は⼈の三倍ぐらい働いていました。もうお正⽉もなかったね。それでだんだん取引が広がって」
哲  「イベントが⽴て込んだら、もうじっとしてられなかったですもんねぇ。ひたすら作って、焼いて、キャラバンみたいな感じで回ってましたね。⽇本中各地、結構うろついて回ったなあ。⾯⽩かった」
この話にもあるように、井原さん夫妻は⾏動⼒と仕事量が尋常じゃない。
⼯房に併設されている『アトリエ susu』にお⼆⼈の作品が置かれているのだけれど、ひとつひとつ⼿で作られたとは思えないほどの、唖然とする作品の量。
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そんな猛烈な仕事をこなしてイベントが終わると、ご褒美に海外旅⾏に⾏っていたという。
哲  「ちょうど6⽉に陶器市がひと⼭あるんですよ。さあ、このひと⼭越えたら、バリに⾏けるぞって」
すず⼦  「他の出店者の⼈たちは、イベントに⾏ってもとんぼ帰りなんですよ。私たちだけ違った。」
哲  「さあ、どこ寄って帰ろうかってね(笑)」
すず⼦  「東京ドームのテーブルウェアフェスティバルっていうイベントに16年ぐらい出ていて、その最後のときには、成⽥空港に荷物いっぱいの⾞を停めて、タイに遊びにいきました。私がドームで売ってる時に、主⼈はネットで予約とって(笑)売り上げのこれぐらいは使っていいよね、って⾔って旅⾏してましたね。楽しかったです」
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⾯⽩かった。楽しかった。インタビュー中、そんな⾔葉が何度も⾶び交った。そんなお⼆⼈の冒険譚は、聞いている僕らもワクワクするようなもので胸が躍った。
すず⼦  「うちは⼦どもがいないんで⼆⼈きりでしょ。⾃由だけが私たちの特権なんで、精⼀杯つかもうと。」
⼆⼈で作った作品、⼆⼈で作った家、⼆⼈で作った思い出。 うちの夫婦もそんなふうに暮らしていけたらと、うらやましく思いながらお話を聞いていた。
哲  「いま考えたらよくやってこれたよね」
すず⼦  「うちは全然バイトもしなくて、これ⼀本で⾷べてきたんですよ。やっぱり⼤変な部分はいっぱいありましたけど、焼き物⼈⽣として⾯⽩かったですね。⼈ができないようなことをできて」
哲  「ほんと、空を⾒たら、ああ幸せやったよなあと、いま感じられますね、やっぱり」
すず⼦  「⼀回っきりですよ、⼈⽣。⼀回きりの⼈⽣どう使うかですよね。だから、冒険してください!」
写真と動画:川嶋 克 インタビューと⽂:澤 祐典
陶房舎・鈴舎・アトリエsusu 那珂川市埋金285-7 ☎092-954-0343 ⼯房HP:tohbohshass.theshop.jp
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osapon · 5 years ago
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「事業のわかるITエンジニア」のイメージを尋ねてみると、当のITエンジニアからは、どう見てもコレジャナイ感が漂ってる人を例示してきたり、実際に連れてこられて困惑することがしばしばある。 僕は天才ITエンジニアなんですが、日本はここが遅れてるんですよね、みたいなことを、TVに出演して、真っ暗な背景を背に立ち食いさば屋みたいなやたら小さい椅子に座って、見えないロクロを回している感じの人である。 よくよく調べてみると、これといった論文もなければ、とりたててOSSになっている業績もない、その筋のコミュニティでは全く知られていないか、せいぜい「あーあの人ね(笑)」ぐらいの扱いをされている人で、ようするに異様に口の上手くて投資家筋にコネのあるITエンジニア風の謎紳士である。(目を離した隙に、プログラミングやセキュリティの基本的なことをわかってないツイートをして、いつのまにかボッコボコにされてたりするから油断できない) 違う、そうじゃないんだ。と言いたくなる。 一つの視点では、彼らは「事業のわかるITエンジニア」ではなく、「夢を語って経営に参画してくれるITエンジニア」を求めているのかもしれない。それは確かに数が少ない。 なぜなら優秀なITエンジニアは夢を自信満々に語ったりはできないからである。優秀であればあるほど、現時点では姿形も見えない巨大市場を語る勇気をなくすのがITエンジニアだからである。
事業のわかるITエンジニアはどこにいるのか - megamouthの葬列 https://www.megamouth.info/entry/2020/11/23/233104
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belluria · 3 years ago
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⁡ ⁡ ⁡ 『出西窯と山陰の民藝』 ⁡ 初日を終え、本日二日目を迎えました。 ⁡ 出雲民藝の複数の職人の元から約3000点以上にも及ぶ民藝品の品々が出揃いました。 ⁡ 初日となった昨日は各地より 大勢の民藝に親しみや関心を 持たれた方々がお集まり下さいました。 ⁡ 夕方には出西窯代表 多々納 真氏による"お話し会"も催され、 来て下さったお客様の前で 民藝の歴史や奥ゆかさを語って頂きました。 ⁡ お庭の軒先では、 "てつ工房" 小島 鉄平氏によるスリップウェアの実演会。 "須浪亨商店" 5代目職人の須浪氏による 制作風景の実演なども。 メインフロア脇では 高崎市のコーヒースタンド " warmth "福島氏により、 今回の為に思案して頂いた スペシャルブレンド "寛雅" を一杯一杯丁寧に淹れて提供して頂きました。 (期間中は引き続き"寛雅"の販売もしております。) ⁡ また桐生のジェラート専門店 "わびさびや"高野氏には、 出雲の出西生姜を使用した、 『はちみつ柚子生姜ジェラート』をご用意していただきました。 (こちらも期間中は藺草茶寮にて販売しております。) ⁡ ⁡  --------------------------------- ⁡ 【出西窯と山陰の民藝】 ⁡ ○出展工房 ⁡ ・出西窯 ・湯町窯 ・袖師窯 ・白磁工房 ・斐伊川和紙 ・鍛冶工房弘光 ・出西織 ・森山口クロ工作所 ・須浪亨商店 ・てつ工房 ⁡ ⁡ 〇会期 ⁡ 2022年9月23日(金)〜10月10日(月) 11時〜18時(会期中無休) ⁡ ※初日、二日目は出西窯 多々納 真氏が在廊され民藝についてのお話し会があります。 ※24日16時頃より ※人数制限がありますのでDMから要予約 ⁡ 〇協力 ジェラート わびさびや @wabisabiya ⁡ お弁当 ごずこん @goma.daizu.konbu ⁡ 珈琲warmth @warmth_takasaki ⁡ お茶 藺草茶寮 @igusa.saryo ⁡ 書籍 内町工場 @uchimachikojo ⁡ --------------------------------- ⁡ ○アクセス  ⁡ 四辻の齋嘉 〒376-0053 群馬県桐生市東久方町2-1-45
(BELLÙRIA 別邸 日美日美 右斜め向かい) 
・北関東自動車道 太田桐生ICまたは太田藪塚ICより車で約20分

・JR両毛線 桐生駅下車 車で8分・徒歩18分

・東武伊勢崎線
 浅草駅より特急りょうもう号にて約1時間40分
 新桐生駅下車 車で13分   ⁡  --------------------------------- ⁡ ○お問い合わせ ⁡ BELLÙRIA桐生
0277-47-3458
[email protected]     協力 出雲民藝協会   監修 多々納 真(出西窯)   企画 山越 弘世(BELLÙRIA) ⁡  --------------------------------- ⁡ #民藝 #出西窯と山陰の民藝 #出西窯 #湯町窯 #袖師窯 #白磁工房 #斐伊川和紙 #鍛冶工房弘光 #出西織 #森山ロクロ工作所 #須浪亨商店 #てつ工房 #BELLURIA別邸日美日美 #四辻の齋嘉 ⁡ ⁡ #belluria #belluria #ベルーリア#群馬 #高崎#桐生#鎌倉 #群馬セレクトショップ #高崎セレクトショップ #桐生セレクトショップ #鎌倉セレクトショップ (ベルーリア別邸 日美日美〔himi〕) https://www.instagram.com/p/Ci3yNzHPRRe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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