#下北沢three
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ラーナーズの8年半。 215本の全ライブ記録です。 あ〜!あの時!!とか、 酔いすぎた夜!とか、、 パートナーと帰り道で喧嘩した!とか、、、 良いことも少しほろ苦いことも、、、 それぞれに思い出があったりしますよね。
その全てが愛おしい。 ラーナーズはみんなを愛しています。ありがとう。 2015年 (13本) 6/15 新代田 FEVER 6/23 渋谷 UNDER BAR 7/29 下北沢 THREE 8/2 渋谷 ORGAN BAR 8/28 新宿 LOFT 9/2 下北沢 CLUB QUE 9/22 下北沢 THREE 11/5 下北沢 BASEMENT BAR 12/1 渋谷 CLUB ASIA 12/13 新大久保 CLUB VOICE 12/16 青山 CAY 12/19 恵比寿 LIQUID ROOM 12/26 渋谷 THE GUINGUETTE by MOJA
2016年 (42本) 1/8 下北沢 BASEMENT BAR 1/11 新代田 FEVER 1/28 下北沢 CLUB QUE 1/30 下北沢 SHELTER 2/2 新代田 FEVER 2/21 渋谷 CLUB ASIA 3/6 下北沢 SHELTER 3/7 下北沢 GARDEN 4/1 新宿 ANTI-KNOCK 4/16 大阪 NOON 4/17 京都 METRO 4/29 豊橋 CLUB KNOT 4/30 名古屋 lounge&live vio 5/1 下北沢 SHELTER 5/4 川崎 CLUB CITTA 5/14 福岡 KEITH FLACK 5/28 下北沢 ReG 5/28 中野 MOON STEP 6/3 新代田 FEVER 6/18 宮古島 MIYAKO ROCK FES2016 6/18 宮古島 2nd show 6/25 代官山 UNIT 6/26 下北沢 ERA 7/3 下北沢 THREE 7/13 渋谷TOWER RECORD 7/29 新宿 LOFT 8/2 代官山 LOOP 9/27 新宿 LOFT 10/11 下北沢 SHELTER 10/25 代官山 UNIT 11/3 下北沢 BASEMENT BAR 11/6 大阪 PINE BROOKLYN 11/16 下北沢 BASEMENT BAR 11/16 渋谷 Beaujolais Nouveau Party 11/19 新宿 RED CLOTH 11/24 渋谷 ORGAN BAR 11/26 青森 SUNSHINE 11/27 仙台 PARK SQUARE 12/17 台北 APA mini 12/18 台北 REVOLVER 12/22 名古屋 CLUB UPSET 12/23 下北沢 BASEMENT BAR
2017年 (28本) 1/7 新代田 FEVER 1/14 渋谷 WWWX 1/23 下北沢 SHELTER 2/10 新代田 FEVER 2/18 下北沢 THREE 2/24 渋谷TOWER RECORD 2/25 金沢 CLUB MANIER 2/26 新潟 WOODY 3/24 銀座 HUNTER 3/30 新宿LOFT 4/15 GO OUT CAMP FES 4/25 新代田 FEVER 9/1 名古屋 QUATTRO 9/10 大阪 SHANGRI-LA 9/11 名古屋 QUATTRO 9/15 渋谷 WWWX 9/26 下北沢 THREE 10/1 新木場 STUDIO COAST 10/10 日本橋 三井ホール 11/3 KOYABU SONIC 2017 11/8 渋谷 7th FLOOR 11/19 下北沢 CLUB QUE 11/21 下北沢 CLUB QUE 12/1 下北沢 THREE 12/2 恵比寿 LIQUID ROOM 12/10 札幌 PIGSTY 12/22 新宿 LOFT 12/29 恵比寿 LIQUID ROOM
2018年 (34本) 1/27 新代田FEVER 2/22 下北沢 CLUB Que 3/18 志賀高原 SMBL 2018 3/23 京都 磔磔 3/25 渋谷 WILD ROVER 2018 3/31 新宿 Red Cloth 4/3 銀座 HUNTER 4/8 恵比寿 LIQUIDROOM 4/17 下北沢BASEMENT BAR 4/27 渋谷 Club Malcolm 4/29 大阪CONPASS 5/5 広島 CLUB QUATTRO 5/6 福岡 EARLY BELIEVERS 5/10 新代田FEVER 5/24 柏CAMPASS FES 5/31 下北沢SHELTER 6/1 下北沢 THREE 6/15 下北沢 THREE (100回目) 6/16 新代田FEVER 7/16 大阪 味園ユニバース 7/21 佐賀 LIVING ALOHA 2018 7/25 渋谷 club asia 8/6 新代田FEVER 8/10 下北沢 CLUB Que 9/15 NEW ACOUSTIC CAMP 2018 9/21 代官山 UNIT 9/26 渋谷 WWWX 9/29 日比谷野外音楽堂 10/9 代官山 UNIT 11/22 下北沢 THREE 12/1 下北沢 GARDEN 12/8 新代田 FEVER 12/16 渋谷 club asia 12/22 横浜 BAY HALL
2019年 (47本) 1/6 新代田 FEVER 1/13 苫小牧ELLCUBE 1/14 札幌 Spund Lab mole 2/1 新宿LOFT 2/2 仙台 CLUB SHAFT 2/16 四日市 Club Chaos 2/17 大阪CONPASS 2/24 下北沢BASEMENT BAR 3/9 下北沢BASEMENT BAR 3/24 渋谷 WILD ROVER 2019 3/27 東京タワー CONVERSE PARTY 4/13 福岡 SKALA ESPACIO 4/26 渋谷 Club Malcolm 4/28 湯河原 音泉歌謡祭 5/10 宮古島 FUNKY FLAMINGO 5/11 宮古島 MIYAKO ROCK FES 2019 5/12 千葉 GROOVE TUBE FES 5/18 ACO CHiLL CAMP 2019 5/19 恵比寿 LIQUIDROOM 5/21 下北沢BASEMENT BAR 6/11 新代田FEVER 10周年 6/12 新宿 LOFT 6/15 豊橋 club KNOT 6/16 京都 CLUB METRO 7/15 味園ユニバース 8/3 広島 因島 SETOUCHI BEACH JAM 9/8 下北沢 SHELTER w/DOBERMAN 9/15 扇島東公園 BAYCAMP 2019 9/22 島根 松江 AZTIC canova 10/1 下北沢 SHELTER 10/6 渋谷 club asia 10/13 下北沢 BASEMENT BAR 10/13 渋谷LA MAMA 全感覚祭 10/19 大阪 NOON 10/20 名古屋 神前津 zion 10/26 京都 METRO 10/27 幡ヶ谷 RE:BIRTH STUDIO 11/3 静岡 焼津 FEVER OF SHIZUOKA 11/15 下北沢 SHELTER 11/17 下北沢 THREE 11/21 渋谷 WWWX 11/30 新宿 LOFT 12/7 長野 CLUB JUNKBOX 12/8 下北沢 BASEMENT BAR 12/21 渋谷 CLUB QUATTRO 12/27 名古屋 JAMMIN’ 12/28 江ノ島 OPPA-LA
2020年 (14本) 1/11 新代田 FEVER 1/15 新代田 FEVER 1/16 横浜 F.A.D 1/26 新代田 FEVER 1/28 下北沢 SHELTER 2/11 新代田 FEVER 2/16 大阪 CONPASS 3/2 名古屋 CLUB QUATTRO 3/3 大阪 梅田 CLUB QUATTRO 3/8 水戸 LIGHT HOUSE 3/10 渋谷 CLUB QUATTRO 7/27 新代田 FEVER 配信 10/31 渋谷WWWX 12/19 新宿LOFT URASUJI
2021年 (12本) 1/25 WWW 配信 3/6 大阪 SUNHALL 5/22 吉祥寺WARP 7/10 下北沢 SHELTER 8/6 広島 CLUB QUATTRO 8/22 苗場 FUJI ROCK FES 2021 9/4 新代田FEVER 10/16 富山 MAIRO 10/26 下北沢 SHELTER 11/27 川崎 CITTA 11/28 横浜 F.A.D. 12/4 福岡 天国
2022年 (15本) 2/18 FLOWERS LOFT 3/12 高崎 5/15 横浜 F.A.D 5/20 渋谷 LEVI’S SHOP 配信 6/4 大阪SUNHALL 6/5 和歌山 NO’11 7/2 新宿 LOFT 7/23 軽井沢 舞鳥祭 7/24 名古屋 UPSET 8/30 下北沢 SHELTER 9/12 下北沢 CLUB QUE 11/6 川崎 CLUB CITTA 11/12 吉祥寺 CRAFT ROCK 2022 11/30 原宿 RUIDO 12/2 渋谷 WWWX
2023年 (10本) 1/8 新代田 FEVER 2/25 荻窪 TOP BEAT CLUB 3/26 大阪 CONPASS 4/16 下北沢 BASEMENT BAR 5/3 新宿 LOFT 5/14 千葉 GROOVE TUBE FES 2023 6/17 新宿 LOFT 7/21 四日市 CHAOS 7/22 神戸 VARIT 1st.Season LAST 12/15 新代田 FEVER
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2023年 加茂野やや大きいのすべて。
みなさんい、サウナ、こんばんはー。
この1年、俺は頑張りました。本気で。そんな想いを込めて、この一年の活動を網羅的に振り返っていこうと思います。
1/14(土)@高円寺HIGH
In Case vol.9
WRENCH、MOZU、computer fight
痛郎さんからお誘いいただいた。吉祥寺NEPOでの、たしかAKUTAGAWA FUNCLUBとのライブの際に声をかけていただいてからの縁で(違ったらすいません)、それからずっと目をかけてもらっている。本当にありがたい。WRENCH、MOZUという90年代オルタナの大先輩たちの共演を前に何かできることはないかと、チャレンジな取り組みとしてライブ用イヤホンをつけて練習や本番に挑んだりしたが、全然意味がない上に変なミスを招きかねないので辞めた。間近で見る菅野さんのドラムがとにかく強烈で、シンプルなフレーズでも音量やキレが自分とは比べ物にならないほど良かった。
2/19(日) @西荻窪FLAT
「毎日何にもすることなくて啓蒙している」
computer fight、the bercedes menz、din remoter、タオル
同時に、suburban bluesのフィジカルリリースも行った。ベルセデス、ディンリモは既知だったが、タオルのライブには度肝を抜かれた。最小限で、なのに必然性に溢れた音の群れ。俺は甚く胸を打たれ、後日の浜松TEHOM参加の際の動機にもなった。
4/22(土) @吉祥寺NEPO
MYFUNERAL INC. presents【TOKYO SWING special】
PANICSMILE、トリプルファイヤー、[O.A] computer fight
今思うと、ありえんくない?というイベントにOAで出演。いまだに後悔しているのは、次の日、職場のしょーもないイベントに参加するためにPANICSMILEの演奏をほとんど拝見できなかったこと。眼前で凄まじい演奏が行われている中、機材を背負ってライブハウスを出た時、自分は何になりたいんだと混乱した。そしてそんな混乱も、船の出航時間が近づくにつれて睡眠への不安に置き換わってしまうのが嫌だった。
この頃は、島での団体活動の長になり(そうしないと団体が無くなる危機だった)、さまざまな人間の要望を聞いては日夜ペンを走らせてイベントの企画などをしていた。もちろん業務外である。本当に辛かった。
そして、ずっと一緒に暮らしていたデグーのたわしが亡くなった。今でも思い出すだけで涙が出てくる。かわいいかわいい、世界一の相棒だった。最後は家族で看取ることができたが、本当はもっと長く一緒にいられたのに、俺のせいで早くいなくなってしまったのではないかと繰り返し自問して、火葬したお骨を持って家に帰る道中は、自分の不甲斐なさに怒りと切なさでいっぱいだった。島で楽しく暮らしているすべての人間が憎かった。
この件がきっかけで、俺は島での団体活動とは一線を引くことにした。たわしが最期にどう思っていたかは定かではないが、幸せに逝けたことを願う。
5/13(土)@静岡県浜松市TEHOM
「ROOMPARTY」
computer fight、やっほー、SUPERMOURNING、タオル
初の遠征ライブ。TEHOMはすごくソリッドな音のする箱で、我々の演奏と相性が良かったと思う。諦念くんはこのライブを「至っていた」と評していて、俺も今でも聴き直しては、当時の体制での内向性や情動、演奏力を再確認している。やっほーさんのライブがめちゃめちゃ面白くて、シンバルキックを3回やって3回失敗していた。楽曲のクオリティーが高くてしっかり聞けるライブだったことも最高だった。鈍行列車で岡山から浜松まで来たらしい。世の中は広いと思った。
5/14(日)@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ自主企画ライブ「鋼の拳」@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ、ヘクトーよるをまもる
ハイパーパンチでも、自主企画を打った。このライブではとにかく対バン探しに苦労した。準備って大事。その中でも出演を快諾してもらったヘクトーには感謝している。我々の演奏としてはかなり荒削りではあったものの、楽曲の持つアイデアやユーモア、ポップセンスは披露できたんじゃないかと思う。
5/18(木)@恵比寿BATICA
RINGOOO A GO-GO
Haze / サトビ / Y's CAMP / ハイパーパンチ / HALLEY / PHOEBE
オーディションに出ましょう!ということで参加、特に思い入れはないけど、とにかくPHOEBEがめちゃくちゃ良かった。なんというか信念が見えるライブというか、背景が滲むライブというか。めっちゃいいねー!とダダンダンと話していたら、りんご音楽祭本戦にも出場していて、自分のように嬉しかった。
5/20(土) @調布Cross
mwmw、SleepInside、Uztama、computer fight、カルト3
5/21(日)@落合 soup
EXECUTE
Pot-pourri 、computer fight
島で所用があり、代役で田辺さんにお願いして出演してもらった。
俺はこの頃、バンド活動と、ペットの治療費にお金を注ぎ込んだ結果、貯金を使い果たして、家族に借金をするほどやばい状態だった。この日は島で用事があったというのもあるが。今現在は、借金も返済してなんとかなったが、当時はなかなかに苦しかった。
この頃、本名くんと実験くんの脱退が決まった。訳あって俺は少し遅れて報告を受けたのだが(これは、本当にちゃんとした理由があって遅れて報告を受けた)、すごく動揺した。受験に落ちたときのような、取り返しのつかない取りこぼしがあったような気持ちになった。2人が辞めて、島で働いていて活動を制限している俺が残っていいのか?と一瞬考えたが、本当に一瞬だった。やめるとか考えられないなぁとぼんやり思うほど、ドラムは、バンドはとても楽しい。みんなおすすめだよ。
そして、畠山くんと喉笛くんが加入した。畠山くんはボーカルの公募に応募してくれて、その他応募してくれた皆様と同様に、諦念くんとスタジオに入って面接(?)がてらセッションを行い、その動画を共有してもらったのだが、佇まいというか、フロントマンとしての素質をあらあらと感じたのを覚えている。おまけにトランペットも吹けるときた。楽器こそ違うが、james chanceの文字が頭によぎった。ほぼ満場一致で畠山くんをお迎えすることになったこの数週間後、彼には住む家がなくなってしまうのだが、それはまた別のお話…。
喉笛くんは、実は俺が島に行ってしまう前にも一度諦念くん喉笛くん俺の3人で歌モノをやるバンドをしましょう!ということでスタジオに入ったことがある。その計画自体は頓挫してしまったのだが。その時にもボーカルを公募して、候補者6名に対して1曲ずつ渡せるようにと、喉笛くんが諦念くんのリフをもとに1日で6曲作ってきたのが印象的だった。喉笛くんのベースは、弾くと殴ると削るのちょうど中間を、ぎゅっと束ねて一本にしたような、途切れることなく押し寄せる現象のような音がする。そして諦念くんと同じくらいピッキングが早い。実験くんの時にストロークで弾いていた楽曲の一部は、喉笛くんのダウンストロークでまた違うテイストになったと思っている。
6/23(金) @秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 3】
bossston cruizing mania、LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS、computer fight、THE WAMEKI、デーメーテール
新生computer fightの初ライブ。ボスクルのカシマさんとMYFUNERAL.INCのハヤセさんはcomputer fightをとてもよく評価してくれていてありがたい。このライブもメンバー交代前にお声がけ頂いたのだが、ライブまでの間にメンバーが変わってしまったものの、快く参加を受け入れてくれた。結成初期なので当然ではあるのだが、かなり演奏が粗かったのを覚えている。ただ、パフォーマンスという意味では今までのcomputer fightとは打って変わって、引き寄せるものからこちらから引き摺り込むようなテイストに変わった、転換を感じさせるライブだった。
7/23(日)@下北沢SHELTER
突然少年TOUR 秘宝2023
突然少年、computer fight、DJ: theodora katz
畠山くんの前身バンド(?)、pine shop時代からの縁で実現したライブ。未来.EPの発売ツアーの初日という、記念すべき場に呼んでもらった。決まった時は奮えたなぁ、俺は突然少年の火ヲ灯スという曲が大好きで、特に離島で暮らすことになって、船や飛行機で内地に戻り、これからライブだ!という時によく聴いていた。そんなバンドと対バンできるなんて、得難い幸福だ。
話は変わって、この夏は俺の住んでいる離島にはたくさんの友達や家族が来てくれた。しかし、なぜか悉く来訪の日程と俺のライブの日程が被ること被ること!突然少年のライブも、前日から親友の夫婦が島に遊びに来てくれていて、リハギリギリに会場に着く飛行機で内地に帰ったりした。これははっきりと原因があって、俺が友人や家族の皆皆様に「おいでよ!東京の離島!」と宣伝をかけたからである。来年は程々にしようと誓った。
8/27(日)@下北沢THREE
New LP "schedars" Release Party
schedars、SPOILMAN、computer fight
DJ:daizo、ueda、chun chun
こちらはschedarsのボーカル、sioさんからお誘いいただいた。schedarsとcomputer fightは音楽のルーツやフィーリングが重なる部分もあり、諦念くんからも「このライブは絶対出よう!」とグッと来られていた。先日のライブ同様、この日は大学の頃の親友たちを島に招いていたのだが、ライブに間に合わせるために彼らを島においての帰省となってしまい、流石に申し訳なかった。
schedars、対バンしてみて改めて思ったけどすごいバンドだ。自由度をもってインダストリアルに奏でるギターベースドラムと枠内で狂うサックス、そしてフロントマンとして責任を全うするsioさんのボーカル(この表現で失礼はないか心配である)は、操り人形のように、バレリーナのように、歪んだ引力を持っていた、と思う。
9/9(日)@法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎地下1階多目的室1
FREE FOR ALL
THE GUAYS、computer fight、5kai
法政大学の企画団体、YADORANGのお誘いで実現したライブ。久しぶりの大学(というか法政大学は入るのすら初めて)はやや緊張した。そして同時に、大学でのライブは歓迎され招かれた上でアウェーで演奏するものであるということを知った。
9/15 EP「gushagushavinyl」リリース
新体制での初音源リリースをした。録音は隙を見て行った。振り返ってみると、よく録音まで行けたよな〜と思う。6月にレコーディングした当時は「新体制を世に知らしめるために絶対必要!!」と意気込んでいた。ちなみにこのEPのうち2曲は実験くんが作曲し、ベースで参加している(NGUYHC、思わない)。このほかにも実験くんの作曲曲はいくつかあるが、どれかは秘密。
10/26(木)@下北沢CLUB QUE
“In Case vol.13”
MOZU、computer fight+山崎春美、SPOILMAN
痛郎さんからのお誘いで実現したライブ。諦念くんから「山崎春美さんのバックで演奏しないかと言われている」と聞いた時、びっくりしたなぁ。バンド加入時に諦念くんから手渡されたガセネタの荒野は彼のバイブルであり、付き合いは浅いながらも彼の信念の一端に触れられたと思った。そんなわけで活動初期は「まあまあ、ビールでも飲んでエンジョイしなよ」の件にあやかって共演者がバコバコ飲酒してるのを指を咥えて眺めてみたり、バンド結成の同期を聞かれた時に「なりゆきで…」などと答えたりしていた。
俺の頭の中の山崎春美は、過激で過剰、時には全てを時にはインタビュアーを問い詰めてしまうような人だった。スタジオでリハをした時に、扉を開けて山崎春美がスッと入ってきた時は、なんと言うか、抜き身の刃物を構えられたようなピリッとした気持ちになって、勝手に身構えてしまった。実際にお会いした春美さんは、想像より何倍も柔らかい物腰の方だった。…冷静に考えたら、俺の引用する山崎春美は30-40年も前の情報なわけで、今現在も全く同じなはずがない、先述の通り冷静に考えればわかることなのだが、それほどに当時の自分は浮かれていた。もちろん浮かれていたのは俺だけではない。リハーサルでも本番でも、諦念玲奈が今まで見たことのない笑顔でギターを弾いていて、こちらまで嬉しくなってしまった。
ライブでは、父ちゃんのポーがきこえる、社会復帰(リハビリテーション)の2曲を披露した。コピー自体はガセネタの4曲全て行っていたが、ライブの尺の関係もあり全部はやらなかった。いつか披露できたらいいなーと思う。楽屋や終演後の打ち上げでは、ガセネタの荒野やTACOの話、書物でのみ見聞きした場所の話を本人の口から聞けると言う貴重な体験をした。そしてこの日、現メンバーに交代してから初めて、ライブでガッチリ演奏がハマった。よくパズルのピースがハマったなどと形容されるそれは、まだ途上の我々の中で何かが完成される感覚があったことを意味する。その完成がこの日であったことは、決して偶然ではないと思う。
10/28(土)@吉祥寺NEPO
ハイパーパンチ自主企画「PRO ACTION REPLAY」
ハイパーパンチ、カタカナ、プールと銃口、Mimi cries
ハイパーパンチ2度目の自主企画。音楽のルーツを同じくする先輩バンドであるカタカナ、ダダンダンの盟友であるジンくんのプールと銃口、大学の先輩後輩で結成されたMimi criesをお呼びして行った。今後活動するにあたって、これまでサポートメンバーに入ってもらっていた農協(chatoe)とセキユウシくん(highty-tighty)から、新たにザッキーとけーさん(ex.the super charm)を招いての活動となった。
ザッキーは大学の後輩で、ベーシストでありメタラーである。俺はメタルに疎いが彼のベースと演奏に対するメンタリティが大好きで、大学の時は快速東京やガガガSPのコピーバンドをした。今年行われた大学軽音サークルでのOBライブでLAST ALLIANCEを披露していたのだが、そこで見せたパフォーマンスが良かったと言うのも、今回お誘いする動機となった。
けーさんは、先述した諦念喉笛やーさんポップスバンド計画に応募してくれた6人のうちの1人である。俺はその歌声に甚く感銘を受けて、何かバンドでお誘いできる場面があったら絶対呼ぼう!と決めていたので��すぐに声をかけた。けーさんがギター以外にどんな楽器をできるかなどは分かっていなかったのだが、歌が500000000点なのでそれ以外は練習すればいけるっしょ!という無責任なお誘いを、快く受けてくれてありがたい。
メンバー交代や新曲の披露と、練習期間も短い中ではあったが、個人的にはめちゃめちゃいいライブができたと思っているが、それは楽曲が素晴らしいと言うことに尽きる。あとは我々のパフォーマンスが良くなればなるほど、もっといいバンドになっちゃうよなぁ!?!?
11/11(土)@桜台POOL
"TOKYO SWIPE“
computer fight 、HAIZAI AUDIO 、HYPER GAL、PICNIC YOU 、Ruins alone、ZVIZMO 、高倉健、DJ :土屋光、SHOP:光るヒナ子
高倉健の企画に出演した。桜台POOLは工場の一部を打ち抜いたようなソリッドな作りで、客席とステージの境目の少ないフロアは、我々の演奏スタイルと合っていた。そして何よりお客さんの盛り上がりが凄まじくて、1バンド目の高倉健から最後の我々まで絶叫と振動、蕩揺が止まらなかった。ギターを弾きながら持ち上げられる諦念玲奈を観れるのはこれが最後だったかもしれない。他の出演者では、吉田達也さんの意味のわからないドラムと、HAIZAI AUDIOさんのパフォーマンスが素晴らしかった。特にHAIZAI AUDIOさんは、日本中のスクラップ置き場と持ち主不在のゲーム部屋を切り貼りして作ったパッチワークをブラウン管のテレビに繋いで、音声だけを無相応にデカいアンプと接続して出しているような、バリバリと響く音楽だった。
computer fight+山崎春美「社会復帰(リハビリテーション)、父ちゃんのポーが聞こえる」ライブ音源リリース
先日のライブを録音した音源を発売した。これはそれ以上でもそれ以下でもない。自分でも良く聞き直すが、1発撮りとは思えないすごいクオリティである、と自画自賛しておく。
12/10(日)@秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 6】
bossston cruizing mania、Anderson、H Mountains、左右、SPOILMAN、schedars、酩酊麻痺、computer fight、ギニョルズ、NA/DA
ボスクルのカシマさん、MYFUNERAL.INCのハヤセさんにお誘いいただいた企画。今回も島での業務都合と、ちょっと体調を崩していたこともあって田辺さんにサポートをお願いした。すごくいい対バンだったのでぜひ出たかったのだが…来年はこういう、いいライブをスカしてしまうことは避けるように、なんとか仕事を頑張っていきたいと。
12/24(日)@西荻窪FLAT
computer fight自主企画 終わりなき日常を生きろ
computer fight、TACO (山崎春美+森田潤)
一年の最後を飾る自主企画。1月のライブで(厳密にはもっと前からだが)痛郎さんと共演して山崎春美さんの話を聞き、その後メンバーの変遷を経て、新旧の縁から経験を重ね、10月には憧れの存在と共演することとなった我々が、最後にはTACOとの対バンが実現した。カルト3の疎過くんは「継続することの力を実感した」と呟いていた。ありがとう。
TACOのライブの直前に、春美さんから自分をガムテープや器具で拘束するようにお願いされ、畠山くんがその役割を担っていた。特にその理由は語られなかった(し、わざわざ聞くのは野暮すぎる)が、パレスチナ問題への提起であることは間違いない。恥ずかしながら、10月の共演以降に改めてパレスチナ問題について本を読んだり、解説動画を見るなどして、改めて勉強し直して、この世の地獄があることを知った。ステージで政治について、世界情勢について、語ることの意味や価値を俺はあまり重く考えてこなかったが、春美さんと共演してからその考えは少しずつ改まっている。というか、今のこの景色は何を意味するのか?何を表したいのか?を、この一年で、手探りではあるが自分から考え調べるようになったと思う。それはバンドメンバー、特に諦念くんのおかげであり、共演者の皆様のおかげでもある。
computer fightはこの日のライブで、今年演奏した16曲、新曲2曲��計18曲を披露した。尊敬する先駆者に対して、文字通り今出せる全てを出したつもりだ。45分近くに及ぶ演奏は体の全てを消耗し、past manの直前では腹筋が殴られたかのように痛んだし、終演後は腕は指先から肩の付け根まで全部筋肉痛になった。足の親指の付け根は擦り切れて、脛は夜中の船の中で攣ってしまいうまく寝付けなかった。本当に、いいライブをしたと思う。息をする間もなく、どこ見ればいいのかわからないほど脈打ち痙攣し全てがそこに存在するような素晴らしいライブだった。
俺にとって、演奏とは誠実さが全てで、誠実は後悔しない。準備してきたものを吐き出して、すっからかんになってまた一からやり直す。初めからずっと最後の1曲のように、終わり、終わり、終わりを繰り返す。粉砕機に太い伐採木を繰り返し押し込むように、分厚くつながりのある塊が、俺の演奏を経由して粉々に砕けていく感覚。この誠実を得るために、毎日はかくも苦しく、かくも卑怯で、かくも思い通りにいかなくても、耐え忍び疲弊して摩耗して圧潰されることを受け入れているのだ。それが俺はとても誇らしい。
そして、この日も業務都合でライブが終わった瞬間に船に飛び乗って島に帰るやーさんなのであった。打ち上げで春美さんの話をもっと聞きたかった。トホホ、あたしゃもうイキそうだよ。
以上が2023年の俺の全てだ。この一年、大切な家族を失ってすごく辛かったし、諦念くんとは少なからずギスギスとなった。島と東京を行き来する生活は心身ともにかなり消耗して、体調を崩したことも1度あった(1度で収まっているのがおかしいという説もある)。俺は苦しくなるたびに、andymoriの「愛してやまない音楽を」の一節を思い出す。
「本気になるなら 喧嘩もするし たまに嫌になることもあるだろう」
今年は1年間、バンドに本気だった。来年も引き続き島から本気でドラムを叩きにきます。computer fight、およびハイパーパンチを引き続きよろしくお願いします。
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An army that bullies its people is weak: Myanmar, Cambodia, and China (Essay)

Pol Pot
The rogue Myanmar military, which carries out airstrikes on its people, is in turmoil. Three ethnic minorities on the border with China and Myanmar's pro-democracy forces are uprising, and the military is at a standstill. Although it is their fault, I believe a military that exerts power over its people is fragile.
The same can be said about Cambodia, a fellow Southeast Asian country that suffered turmoil in the 1970s. The Communist Party of Cambodia (Khmer Rouge), headed by Pol Pot, forced the Cambodian people into forced labor and committed genocide: small China, small Mao Zedong. The Khmer Rouge fought against Vietnam (Cambodia-Vietnam War: 1978-1989), but it lost momentum against its people and fled into the jungle. It is vulnerable to external forces.
The model for the armed forces of Myanmar and Cambodia was the Chinese military, which bullies the weak Tibetans and Uyghurs. China is strong enough to defeat external powers. Sino-Indian War (1962), they defeated India. However, India lost because its military equipment and systems had not been modernized. At the end of the Korean War (1950-1953), China sent as many as 1 million volunteer soldiers to try to force a draw. they haven't lost. I haven't heard of any other stories about the Chinese army winning.
If you compare Pol Pot and Mao Zedong, they are very similar. They are incompetent as policy managers and less than mediocre as military commanders. China will probably lose if it fights an external force on par with itself. Therefore, China today wants to be looked at as "strong" in many ways externally, but isn't this because they want to avoid going to war? They are weak.
Rei Morishita
自国民をいじめる軍隊は弱い(エッセイ)
自国民に空爆を行うような外道のミャンマー軍が動揺している。中国国境の3つの少数民族と、ミャンマー民主化勢力が蜂起して軍は浮足立っている。自業自得であるが、自国民に力を振るう軍隊は脆いものだと思う。
同じ東南アジアの国で1970年代に荒れたカンボジアについても同じことが言える。ポル・ポトを首魁としたカンボジア共産党=軍(クメールルージュ)は、カンボジア国民に強制労働を強い、大量虐殺を行った。小・中国、小・毛沢東である。このクメールルージュがベトナムと戦い(カンボジアーベトナム戦争:1978-1989)、自国民に対しての勢いはどこへ行ったか、クメールルージュはジャングルの中を逃げ回った。外部勢力にはからきし弱い。
ミャンマーやカンボジアの軍隊のモデルになったのが、弱いチベットやウイグルをいじめる中国軍である。中国は、外部勢力に勝つほどには強い。インドとの戦争(Sino-Indian War:
1962)で、インドに勝った。ただしインドはその当時、軍の装備、制度が近代化されておらず、負けたのだ。朝鮮戦争(1950-1953)の終盤、中国は100万人にも及ぶ義勇兵を派遣し、引き分けに持ち込んだ。負けてはいない。他には、中国軍が勝った話は聞かない。
思うに、ポル・ポトと毛沢東を比べると、両者は非常に似ている。政策運営者として無能で、軍指揮者としても凡���以下である。たぶん、中国も、自分と同等の外部勢力と戦ったら敗北するだろう。だから今の中国はいろいろな意味で対外的に「強面」であるが、現実に戦争することを避けたいからではないか?実質弱いから。
#An army that bullies its people is weak#Myanmar#Cambodia#China#essay#rei morishita#Khmer Rouge#Pol Pot#Mao Zedong#Vietnam#India#Sino-Indian War
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■Live■
2023年12月2日(土)
"下北沢にて'23”
■会場
シャングリラ/CLUB251/440/ BASEMENTBAR/THREE/SHELTER/
Flowers Loft/LIVE HAUS/MOSAiC/DaisyBar/Laguna/ERA/WAVER/
mona records/CREAM/ReG/近松/近道/おてまえ/下北線路街空き地/下北沢駅前広場
[チケット]
一般チケット ¥4,500(別途1D¥600)
シモニテエールチケット ¥7,500(リストバンド発送、2DRINK込)
■開催発表先行:2023年10月28日(土)21:00~2023年11月5日(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/shimokita-nite23/
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2023年7月 LIVE SCHEDULE
2023/7/9(日) 下北沢Three 「YO RO CIMACO vol.1」 open:18:00 start:18:30 adv:¥2,500 door:¥3,000 +1drinkact: tetote butohes Jan flu SPOOL DJ:知識あるサケ(對馬拓)
チケット予約👇
onl.sc/xbdPBnd

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【今日のライブ】今日は #オールボー(#Ålborg)がワンマンライブを下北沢THREEでやるものだと思い込んでライブハウスに乗り込むも、ワンマンではなくイベントで、THREEではなくベースメントバーだった。秋元曰く「全部間違えてる」……それでもオールボーがライブをやるのは間違いではなく、一番目に出てきたオールボーは今日もフォーキーなオルタナティブミュージックをたっぷりと聴かせてくれた。ライブの構成力が上がったのはイギリスでの4回のライブが奏功したからなのか。まだ20代半ばなので吸収力は半端ない。最新の配信曲「So」を例に挙げるまでもなく楽曲も新しいアレンジのアイデアをどんどん投入して、より面白い作品に仕上がっている。というわけで、オールボーの本当のワンマンは9月27日ベースメントバーで行われる。このライブは絶対に見ておいたほうがいい。
#aalborg
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2025.8.29(fri)@下北沢THREE
2025.8.29(fri)@下北沢THREE NERDS 12か月連続リリース記念企画 “UTOPIA” OPEN:18:30 前売:2,500円(+1Drink ¥600) 出演:NERDS / 1000say / Yoga Flamingo / 小林陽介from トレモロイド
ご予約はこちらから
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【LIVE SCHEDULE】
5/30(金)@吉祥寺WARP
ロッカ 「指先は冷たいままで」
リリースツアー
6/1(日)@神戸KINGSX
6/2(月)@岡山CRAZY MAMA2nd Room
6/4(水)@広島ALMIGHTY
6/5(木)@大阪 寺田町Fireloop
6/9(月)@渋谷CLUB CRAWL
6/19(木)@千葉ANGA
7/3(木)@千葉稲葉K’s Dream
7/6(日)@千葉ANGA
7/9(水)@下北沢SHELTER
7/16(水)@仙台ROCKATERIA
7/22(火)@下北沢THREE
8/11(祝月)@都内某所
8/17(日)@千葉某所
8/20(水)@都内某所
8/29(金)@都内某所





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LIVE情報 2025.June

仮想敵との最前線vol.5
時・ところ 2025/06/14(土) 下北沢Three
OP/ST TBA (Evening Event)
出演 port Clematis and more…
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Shimokitazawa SOUND CRUISING 2025出演決定!!

Shimokitazawa SOUND CRUISING 2025 への出演が決まりました。 6年ぶりの復活イベントとなる、下北沢16会場150組以上が出演するサーキットフェスです。工藤の出演会場や時間はまた追ってアナウンスします。 出演者は現時点で第3弾発表、まだまだこれからも発表される予定なのでお楽しみに!
詳細は公式ホームページまで
<公演日> 2025年5月24日(土)
<会場>(全16会場予定) シャングリラ / CLUB251 / 440 / BASEMENTBAR / THREE / SHELTER / LIVEHOLIC / DaisyBar / SPREAD / MOSAiC / Flowers Loft / 近松 / 近道 / mona records / ERA / 下北線路街空き地
<出演者> 泉谷しげる / TENDOUJI / 春ねむり / Shanghai Qiutian 上海秋天(China) / 未来電波基地 / Adult family / ROY Limited GIRLFRIEND / cinema staff / JIGDRESS / チセツナガラ / Gill Snatch / グデイ / osterreich / さとりモンスター / からあげ弁当 / おそロシア革命 / Soft Pine(Thailand) / さめさめバンド / ステレオガール / きのホ。 / 愛はズボーン / pavilion / the bercedes menz / 多次元制御機構よだか / moreru / 泉大智 / DALLJUB STEP CLUB / テレビ大陸音頭 / 叶芽フウカ / Wellsaid(Hong Kong) / 岡林風穂 / 超☆社会的サンダル / ねおち / 工藤祐次郎 and more...!!
<チケット> オフィシャル先行4次チケット(先着) 価格:ONE DAY ¥6,800(SSC2025オリジナルグッズ付) 期間:3/21(金) 22:00 ~ 5/9(金) 23:59 ぴあ:https://w.pia.jp/t/shimokitazawa-soundcruising/

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news - 2025.3.19
KiliKiliVilla presents Tony Jay Japan Tour 2025 5月30日 (金) 下北沢 THREE open 18:30 / start 19:00 出演 : Tony Jay Band (US)、Pervenche、sugar plant、Katsy Pline (US) 前売 4.000円 当日 4,500円 前売り予約は各バンドのアカウントかこちらのメールまで。 [email protected]
Tony Jay Japan Tour 2025 ローファイ・ポップ、ドリーム・ポップ、インディー・ロックを融合させた独特のスタイルで聴かせるサンフランシスコの吟遊詩人トニー・ジェイ、昨年に続き今年もジャパン・ツアーが決定、今回はバンドを率いての来日となる。 日常の不安や孤独をキャッチーなメロディ、彼独特サウンドの持つ深みと静寂は世界に広がりつつある。
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4月
【中止】
大変残念ではありますが、お店との調整がうまくいっておらず中止となりました。ご予定頂いていた皆さま大変申し訳ありません。
4/2(水)open19:00/start19:30★ 神保町月花舎
藤原大輔 tenor sax,effects 阿部真武 electric bass,effects
¥2000+order
4/3(木)open19:00/start20:30 柏Nardis
遠藤ふみ piano 野津昌太郎 electric guitar 阿部真武 electric bass
¥3300+order
4/5(土)open13:30/start14:00 入谷なってるハウス
ミドリトモヒデ sax 栗田妙子 piano 阿部真武 electric bass
¥2300(予約¥2000)+order
ご予約↓ https://knuttelhouse.com/schedule/entry-1231.html
4/7(月)open 19:15 / start 20:00★ 荻窪ベルベットサン
阿部真武 electric bass 福島誠 piano 秋元修 drums
前売:税込2,700円 (+ドリンク代別) 当日:税込3,200円 (+ドリンク代別)
前売チケット ↓ https://velvet-sun.stores.jp/items/67b065855d2d4e2548c00fff
4/12(土)open 23:30 / start 24:00 西荻窪アケタの店(深夜)
速水真理 piano 阿部真武 electric bass
¥1,400(1drink付)
4/19(土)open 14:30 / start 15:00★ 中山Mystic
阿部真武 electric bass 蒼波花音 alto sax 古和靖章 guitar
¥投げ銭+order
4/20(日)open15:00/start15:30 原宿ヨムキクノム
佐藤綾音 reeds 阿部真武 electric bass hofli/Takashi Tsuda guitar
4/24(木)open 19:30 / start 20:00★ 渋谷Bar Subterraneans
阿部真武 electric bass 北田学 clarinets 外山明 drums
¥3000+order
4/25(金)open24:00/start24:30 下北沢BASEMENT BAR,THREE
"功夫jazz祭vol.3"
本日休演 細井徳太郎とタコ足イヤホンズ ケバブジョンソン ゆうさり合奏 ドン・マルティネス sick ufo テコの原理
前売:2400円+drink 当日:3000円+drink
ご予約↓ https://www.toos.co.jp/3/events/
4/27(日)14:00- 新宿Pitinn 昼の部
"徳盛" 細井徳太郎 guitar 市野元彦 guitar 津上研太 alto sax 松井宏樹 alto sax 後藤 篤 trombone 山田丈造 trumpet 高橋佑成 piano 阿部真武 electric bass 椿三期 drums
¥2500+税(1drink付)
4/28(月)open18:30/start19:00 東京国際フォーラム【蕎麦とコーヒー ツタンカーメン】
"JamLabo!! work in progress vol.53" (jam Session) Session Host: charu tap,melodica 望月慎一郎 piano 阿部真武 electric bass
予約 : 参加 ¥2,500 / 見学 ¥1,500 当日 : 参加 ¥3,000 / 見学 ¥2,000 + 1drink order
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Live Schedule◾️January 2025

・1/5(日) 下北沢CLUB Que
白崎映美&東北6県ろ〜るショー ワンマン
・1/19(日) 荏原中延 スナック美浜
「松井文 × ハラナツコ」
Open 18:00 / Start 18:30
チャージ2000円(+1ドリンク別途)
※食べ物持込可、ご予約は直接受付中です。
・1/20(日) 水道橋ftarri
Open 19:30 / Start 20:00
徳永将豪 (アルト・サックス) + ハラナツコ (アルト・サックス)
2,000円 (要予約)
予約:[email protected] (氏名、人数、電話番号をお知らせください)
・1/26(日) 下北沢THREE
COLOR FILTER presents
MOONSTRUCK vol.5
OPEN17:30/START18:00
ADV¥3,000-(+1Drink ¥600-)
ACT
COLOR FILTER
sugar plant
DJ
YODATARO


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Jan flu& Looisbos pre. 『SFP4』 日付:1/18(土) 会場:下北沢THREE 出演:Jan flu / Looisbos / the slow flims / 17歳とベルリンの壁 料金:¥2,500+1D チケット予約: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-B_4G2Hk3tmGqjGsjmJSU8KqRZ_b5DupUMtJNpPXOw62ExA/viewform?pli=1
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merci merci me pre.
Fantastic Groovin` Release party
12/22(日) @ 下北沢THREE
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2400/¥3000(+1D)
ACT -
merci merci me
ayU tokiO
ミートザホープス
Thiiird Place
DJ -
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
nicky (Action And Action)
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