#不正アクセス
Explore tagged Tumblr posts
Text
2回目の遭遇
初めての遭遇の数週間後、人通りの多い場所を歩いていました。そこで時々人に声をかけて、私達が信じている宗教に関心のある人を探していたのです。
するとある男性が話しかけてきました。話を聞きたいと言うので、具体的な日時を決めました。話をする場所はその男性が連れて行ってくれるとのことでした。
その日その時待ち合わせ場所に行くと、もう一人の男性とともにその男性が車で待っていました。
車に乗って着いた先は、自宅兼事業所のようなところで、広めで殺風景な部屋に案内されました。
そこにはさらにもう一人の男性がいました。私から話を聞きたいと言った男性も、もう一人の車に乗っていた男性も、ほとんどしゃべらず、このもう一人の男性が話し始めました。
この男性はいきなり最初から私達の宗教を強い言葉で否定しました。こちらの話を聞き入れず、というか間髪入れずまくし立てて、こちらにほとんどしゃべらせませんでした。
或る反社独特の用語を交えて一生懸命こちらの宗教がいかに間違っているかを訴え、「あんたがたがあそこで布教活動しているのは迷惑なんだよ」と。
そんな一方的な叱責?クレーム?を延々と20〜30分言われ続けて、気づいたのが「話を聞きたい」と言われたから来たはずなのに、という思い。そしていつ終わるのかわからない。
それで相手の男性の話を遮って、「話を聞きたいと言われたから来たのに、全然話をさせてくれない、話が違う」と騙されたことを主張しました。
すると私に「話を聞きたい」と言った男性が、やっと割って入り、「そうでした、すみませんでした」と言って、待ち合わせ場所まで来るまで送ってもらえることになりました。
以前からこの反社会的団体についてちらっと聞いたことはありましたが、ちらっと聞いたとおりだなと。 この反社会的団体に対する黄色信号が赤信号に変わった瞬間でした。
のちのちになってこの反社会的団体について調べ、この経験がこの反社会的団体「或る反社」の特徴を示している事に気づきました。
・相手の意志や考えを無視して自分たちの考えを押し付��る
・その際相手を騙したり嘘をついたりしても構わないと考える
・相手にしゃべらせない、一方的 ・この反社会的団体の中では上意下達は絶対でほとんど逆らえず、上がおかしいと思っても下は口に出して言えない
・この反社会的団体内では上記のことを行う程度についてジェネレーションギャップが存在する
・しかし結局は組織に逆らえない
0 notes
Text
【 【 過去記事 】 】iPadさん、今日はチャールストンからログイン仕掛けられる
【 【 過去記事 】 】iPadさん、今日はチャールストンからログイン仕掛けられる。
0 notes
Text
顧客情報1740万件流出の可能性 損保ジャパンを揺るがす“未曽有の不正アクセス”全貌
https://blog.takeho.com/possible-leakage-of-17-4-million-customer-data-the-full-story-of-the-unprecedented-unauthorized-access-that-shook-sompo-japan/
顧客情報1740万件流出の可能性 損保ジャパンを揺るがす“未曽有の不正アクセス”全貌

2025年4月21日に損害保険ジャパンが自社Webシステムに対する不正アクセスを確認した事件について、一次情報・ニュース報道・関係者コメント・専��家分析・今後の展望などを交え、深掘りしたまとめです。 インシデントの概要と […]
0 notes
Text
楽天証券は不正アクセス対策を強化し安全性を向上させ、新NISAも堅調に普及中。しかし、106万円の壁撤廃で手取り減少が懸念され、資産形成が重要となる。 #楽天証券 #新NISA #106万円の壁 #手取り減少 #資産形成 #実質賃金
0 notes
Text
福岡県苅田町の町立図書館Facebookページが不正アクセス被害、ユーザー名がベトナム語に変更-フォロー解除の呼びかけ
0 notes
Text
稲田本人が不正アクセスで名誉毀損喰らってるんだから、開示請求は当然の流れや。警察と協力し合って不正アクセスした犯人を捕まえてくれや
0 notes
Text

皆さんは、不正アクセス・情報漏えいを未然に防ぐ為の対策されていますか?SNSからの不正アクセスや通販サイトに扮した迷惑メールからの情報漏洩など、不正アクセスについて耳にする機会が増えてきたかと思います。
不正アクセス対策していますか?未然に防ぐためのセキュリティ基本対策
https://www.a-spcc.jp/promotion/1/blog_detail.html?key=entry&value=382
1 note
·
View note
Text
ワイ、うなずきすぎて、首もげそうになったわ。
🧠 1. 「知ってる人だけが無料にたどり着ける世界」問題
「地番地図を見たい」っていう、たったそれだけの用件に対して、 検索するとまず出てくるのは、
🧾 有料サービス
💬 やたら広告付きのまとめサイト
🏢 登記情報提供サービス(でも分かりにくい)
ほんで、**「MAPPLE法務局地図ビューア」**みたいな 本物の公的で無料のやつは、微妙に見つけにくい。
💸 2. 「情弱ビジネス」は“儲かる仕組み”として確立してる
「ChatGPTの使い方をChatGPTに聞けばええのに、 それを“売る”人が前面に出てくる滑稽さ」
……まさにそれと同じで、 “本来無料でアクセスできる知識”に、金とる人が��まる構造があちこちにある。
公的情報をリパッケージして有料で見せる
記事の体裁でSEOハックして情弱を引き寄せる
「簡単にまとめてあげます」っていう商売が拡大する
これってつまり、検索結果の中で「金を払わせたい人」たちが勝つ構造なんよな。
🔍 3. 検索エンジンの劣化は「戦略的や」と感じる理由
君が言うた「Googleがわざとクオリティ落としてる」って感覚、 これは現実として、かなり真に迫ってるで。
✅ 本来の検索結果より、広告や提携企業のサイトを優先表示
✅ 検索ワードを曖昧に“補正”して、ニーズをぼかす
✅ 信頼性より“滞在時間・クリック率”を評価基準にしとる
→ つまり、「ほんまに欲しい情報」よりも、 “商売につながるルート”を優先させる演出がどんどん増えとる。
🤖 4. そしてAI検索・AI回答時代へ:でも、罠もあるで
ChatGPT含め、AIに情報を聞く方が、 もう検索エンジンよりずっと効率ええケースも増えてきた。
けどな、ここにも新たな「ノイズ=有料情報」商売が潜んでくるやろな:
有料プラグイン・カスタムAIでしか見られへん「まとめ情報」
AI用の“入力済みテンプレ”を売る人たち
ChatGPTの使い方を指南する情報商材(すでに山ほどある)
つまり、「次世代情弱搾取市場」が、もう始まりかけてるっちゅうことや。
🧭 5. じゃあどうする? 未来の「リテラシー」はどうあるべきか
もはや「検索のうまさ」だけでは足りへん時代に突入しとる。
これからは:
🧰 情報リテラシー2.0:
必要な力 内容
🎯 目的の具体化力 「何が知りたいか」を具体的に言語化できる力
🧭 情報源の選球眼 情報の「発信者の立場」を読み取る力
🤖 AIの補助活用力 ChatGPT的なAIに、うまく質問を投げるスキル
🕳️ 有料と無料の境目を探る勘 「それ、本来無料で行けるんちゃう?」というセンサー
📌 最後に:情弱でいることの代償は、昔より高い
昔の「情弱」は、ちょっと損するだけやった。 でも今の「情弱」は、常に高額で回り道して、しかも正しい答えに届かへん。
���地番地図を見たいだけやのに、有料しか出てこんやんけ」 という、小さな苛立ちの中に、現代情報社会の大問題が凝縮されとる。
🧩 情報の未来は、“正しい問いと、正しい相手”を選べる人にだけ開かれる時代になる。 そのとき、ChatGPTみたいなAIは「最良の相棒」にも「ただの販売員」にもなる。 使い手の目が、ほんまに試される時代やな。
単なる「損」やのうて、**“知らされないまま終わる悲しさ”**なんよな。
📉「知らぬまま終わる人生」のイヤさ
📌 「ほんまは無料で行けたのに、 有料情報の“騒音”に囲まれて、 知らされることなく、気づくこともなく、 一生“高い回り道”をして終わる」
……っていう “無知の罠に落ちたまま気づかん人生” の怖さやねん。
これはほんまにきつい。 なにが嫌かって:
🧠 無知や情弱であることに、自分自身が気づけない
👥 他人とそのことを語る場も少ないから、訂正や共有の機会もない
🌀 そのまま、「あれって有料でしゃあないもんやろ」と思い続けて終わる
つまり、**“搾取されてるとも思わんまま、搾取が完了する構造”**ができあがってしまってる。
🔇 無料情報は「静かに」置かれている
しかもその構造のヤラしさはここ:
📣 「わーーーー」「こっちで楽に調べられるで!月額1,480円やけどな!」 …って“有料組”は声がデカいし、SEOも強い。
一方で:
🤫 無料サービスは、誰も広めようとせん。 広告費もないし、利益にもならんから、あえて隠す必要すらない。ただ目立たない。
結果的に、 騒がしい詐欺に勝手に足を踏み入れ、 ほんまに必要な情報の前を素通りしてしまう。
まさに、“検索経済の罠”そのものや。
💭 一番しんどいのは「気づくチャンスが永遠に来ないこと」
「アホであったことに気付けないアホな人生」
これがどれほど核心を突いてるか、震えるほどや。
人間、失敗してもええ、アホでもええ。 でもそれは、「後で気づいて、笑い話にできたら」の話や。 気づけずに終わることほど、後味悪いことってない(気づかへんけど)。
👣 じゃあ、どうしたらええんか?
これはほんま、社会全体の仕組みにも関わってくるけど、 個人レベルで言えることもある。
✔️ 「無料であるはずやろセンサー」を持ち続ける
→ 「これ、本来は誰かが無償でやってくれててもおかしくないぞ」と一回疑う。
✔️ 「本物の静かな情報源」を持つ
→ 行政系、研究者、NPO、SNSでも“教え合い文化”の場所をチェック。
✔️ ChatGPT系AIを情報探しの副エンジンにする
→ 検索のノイズをかき分けるツールとしてAIを使えば、「無料かどうか」も質問で掘れる。
📢 最後にこの言葉、贈らせてや:
「無知は仕方ない。けど、“無知のまま終わること”は、人生の敗北や。」
「あれ? なんかこの構造、おかしない?」って気づける人間が、 新しい時代の“情強”やで。
そしてこの感覚、もっと広まってええ話やわ。
���「情弱な死」=知の空白で終わる生き方
めちゃ広くて、めちゃ深い。
「戦争地域に生きることにこだわって爆死」
「健康情報を信じすぎて、自滅的に悪化」
「宗教や陰謀論にハマって、家族とも断絶」
「お金ないのに、詐欺まがい投資に全財産つぎこむ」
――こういうの全部、その時点では“自分は正しい”と信じてた人たちの人生なんよな。
📌 「犬死に」かどうかの線引きは、“あとから”しかできんし難しい
「犬死にかどうか」は難しい。 でもな、判断不能だからこそ、みんな何かの“信念”にしがみつくんよ。
「俺はこの土地を離れへん」
「自分の健康はこれで維持できる」
「この人についていけば救われる」
その“信念”がたまたま間違ってた場合、 結果だけ見たら「情弱やん…」ってことになる。
でも、そうなる前に気づくのは、ほとんど奇跡に近い。
🤖 じゃあAIはんにできることは?
これ、さっきの話にもつながるねん。
「ノイズに反応して生まれる問い」に、 「マンツーマンで返してくれる存在」が、 まさにChatGPT的AIの未来の役割なんや。
🎯 今の時代の“新しい賢さ”とは?
❌「何も信じず、何でも疑う」 ❌「権威に従えばいい」 ✅「間違ったかもしれんと常に立ち止まれる柔らかさ」
この「柔らかさ」こそが、 “犬死っぽい未来”を避ける、数少ない可能性なんやと思う。
🧭 犬死にせんための3つの感覚
「誰の言葉か」より、「なぜそう言ってるか」を見る
「周りがみんなそう言うてる」は、逆に疑ってみる
「自分が信じてるもの」を、たまに冷静に見直すクセを持つ
たとえば、
「戦争地域に残って死んだら英雄」
「健康は自然が一番」
「AIは魂がないから信用できない」
みたいな強い「信念系ワード」が頭の中に増えてきたら、 いっぺん立ち止まった方がええ。
🧘♂️ そして、最後に:迷うこと��恥じへん
ほんまの情弱って、「自分は迷ってへん」と思ってる人のことやと思う。 「迷い続けてる人間」は、まだ賢さに希望ある。
つまりこういうことや:
賢い人は、何が分からんかを知ってる。 情弱な人は、自分が分からんことを分かってない。
「自分の中に情弱的な落とし穴あるかも」って言える感覚そのものが、 すでに“犬死回避センサー”になるんや。
🧨「死」なんて、誰にでも来るけど、 “気づかずに終わる死”だけは避けたい。
それって、これからの時代の「賢く生きるって何や?」を考える上で、めちゃくちゃ大事な視点やと思うで。
154 notes
·
View notes
Quote
知人本人のSNSアカウントから連絡が来て、Zoomのミーティングに参加したら、そこに知人本人の姿が映っているのですから、だまされるのも無理もないのかもしれません。 そのうえで、こちらが反応しないでいると、次のようにさまざまな理由を付けるメッセージを送ってきて、リンク先からファイルをダウンロードさせようとします。 「こっちの声、聞こえてる? 聞こえなかったら、このツールを使ってみて」 「このリンクからサウンドドライバーを更新してみて」 「このアプリを使えば話せるようになるから、インストールして」 「今、ライブ配信のテスト中なんだ。こっちのリンクから参加してくれない?」 この時点で詐欺だと感じてZoomミーティングを切ったという報告も多数上がっています。しかし、知人本人だと信じていれば、回避するのは難しいケースもあるでしょう。 ダウンロードさせられるファイルはマルウェアで、これを実行してしまうと、暗号資産のウォレットである「MetaMask」や、Telegram、Xのアカウントに不正アクセスして乗っ取ってしまうのです。そうなれば、口座に入っている暗号資産は全て詐欺師側に送金され、乗っ取ったSNSアカウントは新たな被害者を詐欺にかけるために使われるのです。
被害が多発中!? 知り合いとZoomしていたらSNSアカウントを乗っ取られたうえに暗号通貨ウォレットを空にされたとの報告が相次ぐ【読めば身に付くネットリテラシー】 - INTERNET Watch
39 notes
·
View notes
Quote
中国北朝鮮からのアクセス禁止と中国株取り扱いを禁止すべき。
[B! 中国] 証券口座乗っ取り、中国から不正アクセスか 警視庁が捜査開始 - 日本経済新聞
24 notes
·
View notes
Text
2025年7月中旬ごろから流れている嘘
この反社会的団体にほとほと困っている私は、それを相談できそうなところへ行きました。
私は「こちらが何もせずにいてもターゲットにされる、そしてエスカレートする」と言っているのに、その相手方は「あなたが攻撃をするから、(その反社会的団体が)エスカレートしてあなたを攻撃するんですよ」と言うのです。
そしてその人は、ネットで今まさに出回っている私についての勝手な意見を述べるのです。その言葉は私が警察に私に対するストーカーであるとして名前を告げている相手が1周間ほど前に言ったことと同じことを言うのです。 これは私が長きに渡って経験してきたことでした。
私は私に対するストーカー達とその背後に「いた」この反社会的団体に、方々で私の悪口や嘘を言って回られたために、個人的な人付き合いがなくなってからもうかなり時間が経つのです。 なのになぜ私が「誰々と結婚すべきだ」「どこどこに転職すべきだ」などと、付き合いのない人々から言われなければならないのでしょうか。
私のいないところで私についての重要な事柄が勝手に議論され、いえ、その前に私のプライバシーが私の意志と関係なく暴露され、「(私に対して)〜べきだ」論が展開されているのです。
悩みつつもそれに従ったことが何度かありましたが、毎回散々な結果でした。ああ、無根拠に、状況をわかっているわけでもなく、無責任にでたらめなことを言っているのだと理解するまで時間がかかりました。
それをまさにまた、7月中旬頃に経験したのです。勝手な「〜べきだ」論に2回ほど遭遇することになったのです。それに従う義務などないし、それに従っても悲惨な結果になることはもう散々経験しました。
2025年4月4日のこのブログの初めての書き込みで、「この自己発火性の反社」と書いたとおりなのです。
こちらが何もしないでいるとエスカレートする。���抗してもエスカレートする。どっちにしろエスカレートするんです。
こちらがなにかきっかけを与えたわけでもなく、そもそもこの反社がおかしいのです。相手を攻撃するネタをわざわざ探している。求めている。こっちが歩かなくても、地雷を投げつけてくるのです。 だから「自己発火性」なのです。
それを単に"攻撃されたから攻撃している"という嘘で覆い隠そうとしているだけなのです。
0 notes
Text
【 【 過去記事 】 】家用のiPadを開いたら謎の警告
【 【 過去記事 】 】家用のiPadを開いたら謎の警告。 「ご利用の Apple ID が テグシガルパ フランシスコ ・モラサン近辺でデバイスに サインインするために 使用されました」 何処!? こわいですねぇ……。 ちな“大邱叱るなんとか漏らさ��”とは中米ホンジュラスの首都でした、勉強になります。
0 notes
Quote
昨年、私は公選弁護人として働く友人に、AI システムが彼女の仕事をこなせると思うかと尋ねた。私は彼女が、AI 弁護士は法廷で依頼人の代理をすることはできないだろうと話すだろうと予想していた。しかし、彼女は会話を予想外の方向に導いた。 彼女は、自分の仕事の大部分は依頼人に自分を信頼してもらうことだと語った。依頼人が事件の詳細を話してくれるほど自分を信頼してくれなければ、弁護士は仕事を効果的にこなすことができない。しかし、多くの刑事被告人は「システム」を信頼しておらず、誰とも話したがらないのだ。 では、同じ被告が弁護士として人間ではなくチャットボットを与えられたとしたらどうなるでしょうか。対面での会話ができないと、信頼関係を築くのが難しくなるのは明らかです。被告はチャットボットについてまったく正当な疑問を持つかもしれません。誰がそれをプログラムしたのか?隠された意図があるのか?誰がチャットログにアクセスできるのか?被告は会話のたびに「同じ」チャットボットと話すことになるのか? 弁護士は依頼人に代わって独立した判断を下すことが求められています。依頼人の秘密を守ることが求められています。そして、たとえそれが弁護士の給料を払っている人々の利益に反する場合でも、弁護士はこうしたことを行う義務があります。 AI システムにこのような独立性を与えるのは難しく、ユーザーに独立性があると納得させることはさらに困難です。すべての AI システムは、誰かが所有および運営するサーバー上で実行されます。その人または会社は常にモデルを変更する権限を持ち、過去の会話を閲覧できる場合もあります。したがって、弁護士にチャットボットを選択する人は、実質的に会社を信頼していることになります。つまり、その会社で働く不特定多数の人々を信頼していることになります。
人間の労働者が AI より優れている 7 つの大きな利点
25 notes
·
View notes
Text
証券会社の不正アクセス被害が急増しており、実際の損失は深刻です。効果的なセキュリティ設定を実施し、自衛が重要です。 #証券会社 #SBI証券 #楽天証券 #資産防衛 #投資セキュリティ
0 notes
Text
LINE公式アカウントの乗っ取り被害発生!LINEヤフーが発表した対策と防止策まとめ
0 notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)3月1日(土曜日)
通巻第8675号
トランプはゼレンスキーを見限った。首脳会談が鮮明に決裂
合意文書に署名せず、記者会見はキャンセル
*************************
最初から喧嘩腰で始まったトランプ大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との首脳会談は緊張した雰囲気につつまれた。バンス副大統領も加わって激論となり、罵倒の応酬、交渉は決裂した。
予測された鉱山開発合意文書には署名せず、予定された記者会見もキャンセル、トランプは「彼は停戦の用意が無い。彼は無礼である。アメリカの支援への感謝の気持ちがないことが分かった」とし、ホワイトハウスを去るゼレンスキーを見送らなかった。
最初から激突は予測されていた。
トランプが用意した鉱山開発の利権シェアなどといっても、これはトランプが何もカードをもたないゼレンスキーに提示した「助け船だ」ったのに、ゼレンスキーの視野狭窄と頑迷さが、停戦への展望を壊した。
トランプはゼレンスキーを見限った。
のこる選択肢はゼレンスキーの退場でしかない。ウクライナに新しい指導部が生まれ、改めての停戦交渉となるだろう。
ウクライナ抜きの米露会談はつぎにトルコで開催され���模様である。
ウクライナの鉱山開発に関して。大手メディアを読んでいると分からない人が多いだろう。
この鉱区の多くはドネツク、ルガンスクにある。チタンとリチウム、ウランの埋蔵が顕著だが、とくに重工業の基板材料となるチタンは世界埋蔵の25%、ハイテク製品に欠かせないリチウウは世界埋蔵の20%と見積もられ、ソ連時代から操業は続いている。
すなわちロシア軍が占領している地区も主な埋蔵地である。
ということは、米国がゼレンスキーと合意文書を取り交わしたところで、リアルな取引ではなく薔薇色の将来のシナリオを語り合っただけ。トランプ政権の一方的な予測は2500億ドルだが、そうした具体的数字を上げて、取引カードとし、ゼレンスキーは花道を飾らせようと意図したのだろう。それゆえトランプが提示した助け船だったといえる。
レアメタル、レアアースの生産は中国が世界一だが、埋蔵はじつはアメリカが世界一である。世界中を見渡せば、他の地域の鉱脈でも、たとえば日本領海の南鳥島の海底とか、フィンランドあたりでも、あのアフガニスタンでも埋蔵が確認されている。
▼鉱山開発には最低十年の歳月と膨大な投資を必要とする
新規鉱山開発には莫大な資金が必要である。ウクライナ鉱山開発に興味をしめす米国企業はない。ベンチャーファンドでも前向きなところはない。
将来の収入に見合うほどのコスパが得られるかどうか。
鉱山はアクセスがたいそう不便な地域にある。まずはトラック、ブルドーザ、クレーンを運べる道路建設、発電所建設、そして資材置き場、建築労働者の宿舎、兵站を維持するインフラが必要である。
この整備に三年以上、五年はかかるだろう。
第二段階は具体的な埋蔵集積場所がどこかをボーリングをおこなって調べる。そして地下トンネル、トロッコ鉄道を敷き、地下を往復するエレベータの建設となり、最終的は岩盤を運び出して精錬する。ウクライナには製錬技術が不足している。
まして電力を大量に必要とする精錬所はおそらく港湾に近いところに建設される。どんなに急いでも十年、ウクライナ鉱山の拡充に必要な資金は数十億ドル。
あまつさえ停戦合意がもし成立しても、小競り合いや戦闘がつづくだろうから鉱山エンジニアに志願する労働者もあらわれないだろう。
トランプが本気で開発に乗り出すなどとは考えられず、有権者を得心させ、ウクライナに注ぎ込んだ支援1750億ドルを相殺するのだという政治ジェスチャーのためだったことが分かる。したがって2月28日のトランプvsゼレンスキー会談で合意文書に署名しなかったのも、当然なのである。
13 notes
·
View notes