#世界を走れセラフ

[kenlin121]

FAB-791，642松江新生幹線 セラフ・ダズルガーデン海外生日應援 近期貼新店客運的應援廣告又開始變多了

[roomofsdc]

ＳＤＣ映画の部屋「マトリックス　レボリューションズ（2003）」

前作でマトリックスの創始プログラムである「アーキテクト」と対面したネオ（キアヌ・リーブス）はマトリックスと現実世界との狭間を漂い、「ト��インマン」の虜囚となる。トリニティ（キャリー＝アン・モス）らは最古のプログラムである「メロヴィンジアン」との交渉の結果ネオを取り戻すが、マトリックスの秘密を知ってしまったネオは、今まさにマシンたちの総攻撃を受けようとしているザイオンを助けることよりマトリックスの中枢へ向かう道を選択する。そんなネオを待ち受けていたのは暴走を止められなくなった異常プログラム「エージェント・スミス」の集団だった… 続編を前・後編として多額の製作費を投じて作られた完結編が、結局この程度の出来とは。いやいや作品は水準以上だし、「リローデッド」で破綻しかけたストーリーは、見事に収束していった。ただ、「マトリックス」のコアなファン達が望んでいた物語はこんなものではなかったはず。いろいろと想像されていた展開の中では、最も平凡な結末に近い完結編となってしまって、悪い意味で「裏切られなかった」のだから、ファン達にとっては「失敗作」と烙印を押されても仕方があるまい。 もはや奇をてらったアクションシーンも圧倒的なＳＦＸを用いた戦闘シーンも、観客の度肝を抜くには至らない。この作品のもう一つの魅力だった、哲学的・寓話的なストーリーも「マトリックス世界観」とやらの呪縛に囚われて、硬直化してしまった。「レボリューションズ」で新たに呈示されたテーマ「プログラムも『愛』を持つ」（サティの父親が言うように「愛は言葉にしかすぎない、大切なのはその言葉が表す関係」なのだが）は、ネオの最後の言葉「私がそう選択したからだ」と共に、今回の物語を読み解く大切なキーワードになるのだが、それに従うと「ザイオン」で蠢いている生身の人間達には感情移入できなくなってしまう。事実、この完結編で表舞台に頻繁に出てくるのはモーフィアスでもトリニティでもなく、「預言者」オラクル、「翼のない天使」「放蕩息子」であるセラフ、「最古のプログラム」メロビンジアン、「最後の漂泊者」サティ、冥府の渡し守カロンを模す「トレインマン」、実在者としての「アーキテクト」等のプログラム達。人間＝狭い穴底で蠢いている脆い肉体の持ち主達よりも遙かに「生き生きとしている」のは、作者の興味や愛情がそちらに移ってしまったからなのだろう。使命を終えたネオを優しく包み込む一見醜悪なマシンは、視力を失ったネオの視点からは大天使の翼にも似ている。いかにもキリスト教的なラストは凡庸な表現だが、主人公が必ずしも人間の味方ではない事がここからも示唆されている。 人間達に主眼をおく限り、物語の本質は見えない。でも本質を見てしまうと、この「人間対非人間」の戦争すら無意味になってしまう。完結編を見終わって脱力感に襲われたのは、私だけはないと思う。そんな中でも、一番（唯一？）好きな場面は、雲上の世界をかいま見てトリニティが呟く一言「美しい…」。この後に待ち受ける運命を知っているからこその、切ない一瞬でもある。キャリー＝アン・モスの演技の秀逸さをあらためて感じた。

[geriyura]

「飛べない鴉と切れない糸」 「姫ゴトノ色」など講談社ラノベ文庫12月新刊予約開始！！！

「飛べない鴉と切れない糸」 「姫ゴトノ色」など講談社ラノベ文庫12月新刊予約開始！！！… #アニメ #マンガ #漫画 #声優 #ガンダム #ジャンプ #ONEPIECE #ワンピース

1：もゆもゆ大好き名無しのげんさん＠ですです：2018/00/99 ID:MoyuGenn 飛べない鴉と切れない糸 (講談社ラノベ文庫) 絶賛予約受付中♪ 姫ゴトノ色 ―The Eyes of Blood― (講談社ラノベ文庫) 絶賛予約受付中♪

商品概要 講談社ラノベ文庫・Kラノベブックスの 2018年12月刊行分の新刊ライトノベル/小説が予約受付開始。

・「飛べない鴉と切れない糸 | 雪崎 ハルカ, うらた あさお」 ・「姫ゴトノ色 ―The Eyes of Blood― | 界達 かたる, 西條 ハルキ」 ・「終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕2 | 鏡 貴也, ���見 よう」 ・「それでも僕は、モブキャラが好き2 | 氷高 悠, 師走 ほりお」 ・「救世主だった僕が三千年後の世界で土を掘る理由2 | 有丈 ほえる, ちょこ庵」 ・「こいつらの正体が女だと俺だけが知っている3…

[hiroshitsutaki]

2016年版の好きな曲プレイリスト

年末になると、その年を振り返ってCD1枚(74分)に収まるように曲を絞り込んでプレイリストを作る・・・っていうのをここ数年続けています。 別にその年にリリースされたものかどうかというのは関係なく。 正月休みの間にその2016年版を紹介するテキストを書こう書こうと思っていたのに、結局この時期に…(笑) 収録曲はこちら (タイトル / アーティスト名) 01.Third Eye / GACHA the MATRIX 02.Haiku Like / シェンフーシュバイツ 03.アンチ・クロック・ディスコ / カナスタ 04.ダイレクトメッセージ / 空中分解feat.アンテナガール 05.アイライン / エレクトリックリボン 06.雨のち晴れのちスマイリー / コアラモード. 07.るーららるーらーるららるーらー / さユり 08.サイレン / ななみ 09.Into the Sky / SawanoHiroyuki[nZl]:Tielle 10.透明な青 / 小林未郁 11.サンキャッチャー / 天田優子 12.Fake bit / TORIENA 13.Astro Girl / カラーポワント 14.風ノ唄 / FLOW 15.Fairy Story / yucat 16.Journey / R!N 17.Don’t Stop The Music / Qaijff 

これで72分36秒。 それぞれの曲について、サラッとに紹介していきます。 01.Third Eye / GACHA the MATRIX (CD「Version 3.0」収録) 　昨年3月にカナスタのアルバム「アンチクロック」のリリースパーティの名古屋編と東京編で自分がライブ撮影をしてたのだけど、そのリリパに全て出演していたカナスタ同様に大阪在住のGACHAくんのライブを観てカッコいい！！と思った曲。

02.Haiku Like / シェンフーシュバイツ (アルバム「最近の音楽」収録) 　メンバーのヤサカトモリューさんがカナスタのプロデュースをしていたり、自分が大好きな大阪のNUXXとも仲が良いこともあって聴く機会があったのだけど、やっぱ自分好みのサウンド。 シェンフーの昨年リリースのアルバム「最近の音楽」から一番のお気に入りをチョイス。

03.アンチ・クロック・ディスコ / カナスタ (アルバム「アンチクロック」収録) 　大阪のシンガー、カナスタが昨年リリースしたアルバム「アンチクロック」のリードトラック。 このアルバムの曲はどれも好きだから、結構悩んだけどこの前後の曲との構成を考えてアンクロを選曲。MVも面白いから見てみてね(笑)

04.ダイレクトメッセージ / 空中分解feat.アンテナガール (シングル「ダイレクトメッセージ」収録) 　昨年早々にリリースされたシングルのリードトラック。 リリース直後のインストアイベントには結構通ったけど、そのくらいいい曲です。(前出のカナスタとも仲良しなので、 この並びに持ってきました。)

05.アイライン / エレクトリックリボン (アルバム「YEAH!」収録) 　今の3人体制になって最初のリリース曲だけど、最大5人いたメンバーの頃より��ランスが良いと思うし、シンガーとしても歌が上手いと思ってるericaのパートが多くてお気に入り。 (アンテナガールとericaが仲が良いこともあってこの並びに)

06.雨のち晴れのちスマイリー (アルバム「コアラモード.」収録) 　リリース前からずっとライブで聴いていてよいなぁと思っていた曲がようやくシングルでリリースされた～！って喜んでいたら、今月リリースされたアルバムにも収録されました～

07.るーららるーらーるららるーらー / さユり (配信限定リリース曲) 　昨年5月に筑波大学でやっていたイベントで初めてライブを観た時にこの曲を演奏していた。 ギターをかき鳴らしながら歌っている姿とこの詞の世界観がさユりっぽくて良い…けど、タイトルの由来は謎だ(笑)

08.サイレン / ななみ (アルバム「Light in the Darkness」収録) 　最初に知ったのは、ガンダムUC RE:0096のED曲NEXT 2 U-eUC-で澤野弘之のnZkプロジェクトに参加していたからで、その企画ライブRe:Unchildを観に行った後に会場の外物販でソロ活動のワンマンライブのチケットを売っていた＆予定がない日だったので即購入→1曲も聴かずにライブを観に行ったのだけど、イントロからサビまでの疾走感とnZkのnanamiとは全く違うカッコよさに魅かれた1曲。 (るーららるーらー…からアコギのイントロつながりでここに持ってきました)

09.Into the Sky / SawanoHIroyuki[nZk]:Tielle (「Into the Sky EP」収録) 　機動戦士ガンダムUC RE:0096、2クール目のOP曲。 一昨年募集してたnZkボーカリストオーディションで採用されたTielle(チエル)もいい歌声。澤野さんの曲とボーカリストのチョイスはホントにツボにはまる。 (ここに持ってきたのは澤野さんつながりだから。笑)

10.透明な青 / 小林未郁 (アルバム「Mika Typeい」他収録) 　昨年自分が関わっていたイベントにお呼びした時に歌って頂いた曲の1つで、すごく印象に残っていたので 　この方も澤野さんの劇伴曲の歌唱をしていることがきっかけで知ったのだけど、ソロ曲は澤野楽曲と全く違う小林未郁ワールドが広がっていて、とても面白い(といっても笑えるって意味ではないです)楽曲たちで、息をのむようなライブが見れます。 (ここに持ってきたのは言わずもがな。笑)

11.サンキャッチャー / 天田優子 (シングル「サンキャッチャー」収録) 　2015年8月に解散したバンド、joyのGt.&Vo.のソロで初めてリリースしたCD。 ソロになってアコギ弾き語りのライブをしているのだけど、この楽曲は打ち込みでギターの音もなしという珍しい曲。 今年はソロプロジェクトのimmortal noctiluca(イモータルノクティルカ)でバンドサウンドも復活するので、今後の活動が更に楽しみ！ (透明な青に続いて、青空の広がった朝をイメージできる曲なのでここに)

12.Fake bit / TORIENA (アルバム「Fake bit」収録) 　ゲームボーイでピコピコサウンドのインスト曲をやっていた彼女だけど、最近は歌モノもやるようになった…その���の1曲。ライブで聴いてると楽しい気分になれる！

13.Astro Girl / カラーポワント (アルバム「Paradigm Shift」収録) 　カナスタのリリパ東京編に出演していて久しぶりに観たカラーポワントのライブでひと聴き惚れした曲。 あとで曲���供した人を調べたら、友達がスタッフやってたバンド・ジャミーメローのメンバーで、この後にリリースしたアルバムに提供してた曲も好みだったので、ジャミーメローを改めて聴いてみないといけないなぁと思った(笑)

14.風ノ唄 / FLOW (シングル「風ノ唄」収録) 　元々FLOW大好きだし、この曲は友達が制作に関わっている「テイルズオブゼスティリアザクロス」のED曲だし、入れない理由がなかった(笑)

15.Fairy Story / yucat (アルバム「PARALLEL WORLD ～episode.0～」収録) 　元RHYTHEMの加藤有加利さんのソロプロジェクトyucatの曲。 縁があってライブのサポートメンバーの方に誘って頂いてライブを観に行った時にカッコいいなぁ…と思った曲。

16.Journey / R!N (シングル「My life」収録) 　アニメ「終わりのセラフ」OP曲「X.U. / SawanoHIroyuki[nZk]:Gemie」で歌っていたGemieのソロ活動時の名義。(この曲のCMがカッコよくてCDを買ったけど、アニメは観てないw)  最初に知ったのは昨夏くらいだったけど、ライブに行く前にCDを入手するきっかけがあって聴いた時の第一印象が一番良かった曲。 そのことをライブ後に本人に直接伝えたら、本人もお気に入りの曲のひとつだったようです。(確かにライブでは後半の盛り上がる時にやることが多い気がする)

17.Don't Stop The Music / Qaijff (ミニアルバム「Life is Wonderful」収録) 　大好きなQaijffの去年リリースした曲の中で一番のお気に入りで、名古屋グランパスのオフィシャルサポートソング。(メンバーのBa.内田旭彦が元グランパスユース所属の縁もあると思う) 今年はEPICソニーからメジャーデビューも決まっていて、ノリにノッているバンドの今後に期待！