#今日は蒸し暑かった!
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yuko-a7 · 1 month ago
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皇居
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2025.5.18
美術館の後は皇居内を通って大手門から出て、東京駅へ向かいました。
写真は竹橋駅近くの平川門です。桜の季節もいいですが、この新緑が美しい今の季節はもっと好きです♫
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橋の向こうに見えるのが、さっき行った東京国立近代美術館です。美術館も皇居も外国の方が本当に多かったです。
今日は三社祭最終日。昨日は雨だったので、今日は浅草周辺はごった返しているのでしょうね。
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hiromusicarts-blog · 1 year ago
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「スガキヤのざるラーメン」
ちょっとだけ「仕様」が変わったのね?
つけだれもダシ醤油の方は明らかにうまくなった。ごまだれも良いが、、、、
今日みたく蒸し暑い日は、これ一択だわね
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mtosak · 18 days ago
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ01
 ガタン、と大きく車体が揺れ、吊り革を握る手に黒崎徹志はぐっと力を込めた。  締め慣れないネクタイが首に食い込んでいて、落ち着かない。  やはり、スーツは性に合わないなと黒崎は思った。
 黒崎は、スーツを着ているときに感じる独特の蒸し暑さが、どうにも息苦しくて苦手だった。リングの上や練習場で選手たちとぶつかり合う時に感じる、あの汗の混じり合った熱気とは全く違う。
 だが、今日ばかりは仕方がないと黒崎は思った。  小脇に抱えたビジネスバッグの中。  安っぽい賞状の入った筒が、その理由だ。
 地域スポーツ貢献者表彰。  県庁で授与されたその賞状は、黒崎個人というより、彼が率いる『黒鉄プロレスリング』という団体そのものに向けられたものだった。
 リング上で熱くなって愚直に汗を流す選手たちの姿が、地域に何かしらの良い影響を与えたのだとすれば、それは団体の代表として、社長として、誇らしいことだ。  だからこそ、少々の窮屈さを我慢することなど、黒崎にとってそれほどの苦ではなかった。
 窓の外では、華やかなビル群はすっかり遠ざかり、見慣れた灰色の煙突と巨大なクレーンが空を切り取り始めていた。無骨な工業地帯の風景、見慣れた街並みが窓の外を流れ始めている。
「もう少しゆっくりしても良かったかもしれないな」  黒崎にとって、地元は愛すべき街だ。  しかし、長く都市部での生活を経験している黒崎は、その良さも骨身に染みるほどに理解している。
 いかんいかん。  黒崎は首を振る。この時間も選手たちは今も練習に打ち込んでいるのだから、社長がサボっていては示しがつかない。
 肩が凝り、首を回す。  その時、黒崎は混み合った車内に初めて小さな違和感を覚えた。
 なんだ?  言語化できない直感のようなものだった。  目で追うと、必要以上に女性に対して身体を寄せている男の姿に黒崎は気づいた。  最初はカップルかとも思ったが、違う。  女性は身を硬直させていて、その表情は硬く青ざめていた。
 痴漢か。  反射的に身体が動きかける。しかし、痴漢行為そのものをはっきりと確認できているわけではなかった。  憶測で動くわけにはいかないと考えていた矢先に、女性と目が合った。切実に助けを求めている視線が向けられている。
 窮屈なネクタイを緩める。  彼女の瞳からその無言の訴えを読み取った瞬間には、既に黒崎の体は動いていた。  小脇に抱えていたビジネスバッグを床に置き、静かに女性の元に歩み寄る。
 視線を落とす。  男の手は、間違いなく女性の衣服の中に入り込んでいた。
「いて、いてててっ!」  手首を黒崎に掴まれ、捻り上げられた男は、苦痛に顔を歪めてわめく。  何事かと周囲の人々の視線が集まった。
「痴漢だ。誰か車掌を呼んでくれ」  黒崎の低い声は喧騒をものともせず、はっきりと車内に響いた。
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shunya-wisteria · 1 year ago
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初夏の朝、蓮散歩 to 古河公方公園
初夏の朝の楽しみ、蓮を求め古河公方公園を散策してみた。
まとわりつくような湿気を帯びた暑さにやられ、引きこもりが促進しそうな今日この頃ですが。。。曇り空の朝方なら何とかたえられるのでは、と思い、初夏の朝 蓮を楽しめるスポットとしてみつけた古河公方公園へ。
早朝、のつもりが案の定 寝坊して、ちょっと出遅れた時間帯に古河駅に降り立ちました。古河公方公園まではバスもあるのですが、時間が合わず。知らない町は歩くのが楽しいよね、ということで約20分のお散歩。
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結果、汗だくになりつつも、蓮池へ。ちょうど見頃だったかな、濃緑と淡いピンクの染まった光景が目に飛び込んできました。ぷらぷら歩きながらいい感じの場面を切��取ってみる。蒸し暑い空間の中でも時より蓮の花の清涼感のある香りを感じられ、さわやかな気分に!
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例によって装備は標準ズーム + 100mmマクロで挑みましたが。。。もうちょっと長い玉もあれば違った側面をおさめることもできたなぁ、とちょっと後悔(望遠ズームは重たいのでお家でお留守番させていた 泣���。
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yutakayagai · 11 months ago
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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていたが殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あッ、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった。しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先��!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながら���、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位の方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「長居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は浩志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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dai-mori · 9 months ago
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Yutenji, Meguro, Tokyo / Oct. 2024
ちと蒸し暑ささえも感じて半袖に戻った10月半ばの今日。土曜日からずっと探し物をしていて肝心の探し物は見つからないのだけど副産物が色々と。その中に今更のCanon G15が出てきて久しぶりに使ってみたら意外と調子いい。何が調子いいかというと光学ファインダーなのよ。で、視野率も悪くてズレまくる。あと、レスポンスが軽い。1000万ちょいちょい画素ってのもあるだろうし全体的にシンプルなのね。サクサク撮れる。ボディ重量も軽くて小さくてしばらくはこれで写してみるか。
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kyoto4 · 20 days ago
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20250601 ちょっとだけ晴れる。風景をもってかえる。
 今朝の新聞に、西田参議院議員が雑誌「正論」に、沖縄ひめゆりの塔について、あらためて「事実は事実」という主旨の自論を展開し、批判をうけているという記事がのっていた。まったく懲りない愚かものである。  前回の騒動が。米騒動のかげに隠れるようなかたちで目立たなくなり、公認取り消しもまぬがれ、あちこちにポスターが貼られるようになった。ふたたび火に油をそそぐような行動に出たわけだが、最近は選挙のたびに、ほんとうに日本社会の底がぬけているさまを実感させる騒ぎが生じ、すでに麻痺がまわっているかのように思う。  たいへんに悲しい。  とくにご縁があるわけではないが、沖縄の方にお詫びを申し上げたい。このような不適格者、歴史修正主義者を当選させてしまっているのだから、いくばくかの責任を感じる。直接の面識はないが、まったくかかわりがないわけではない。力のおよぶ範囲で、政治生命が絶たれるようにはたらきかけてゆきたい。
 この日は、すこし蒸し暑くなった。8時ちかくまで小雨がのこっていたが、なんとかやんでくれた。自転車の調整もうまくいったので走りは快適だったし、光量もふえて、カメラのうつりもよくなった。また、だいぶ手になじんできた。見えている風景にそんなにかわりはないが、持ち帰ってこれるものがいくぶんふえたかもしれない。
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momokuri-sannen · 8 months ago
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昨日の残りが奇跡的にあったので、思わぬごちそうになった今日の弁当。
まったく着るものに困る。
朝は冷えるくらいなのだけど昼時になると蒸し暑くなる。
脱ぎ着できるように調節の効くお召し物で、なんて天気予報では簡単に言うが、そんな都合のいい服なんぞ持ち合わせていない。
今朝も少し寒いのを我慢して長袖1枚で出かける。
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晩飯はハンバーグボロネーゼパスタ。
まあ早い話しがボロネーゼのひき肉をハンバーグにしてあるのだ。
赤ワインとケチャップでハンバーグひ煮込むのだけど、赤ワインの残りがあまりなくてソースが少なくなってしまった。
言うまでもないことだが「むちゃくちゃ旨い」
ごちそうさん。
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chikuwashika · 1 year ago
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今日はすごく蒸し暑かった💦
涼しい場所でくつろぐモール卿🥤🥤
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oisiihito · 9 days ago
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とにかく betcover!! だ とにかく ジメジメとしはじめた ここ最近には スカッとしたヤナセジロウの詩が必要だ おれには とても彼がシラフとは思えない ガキの頃に母親が亡くなり その数年後に親父は再婚した おれが9歳の時だった 若い女で 目の縁から順番に全体が窪んでいるような顔だった 髪は切りっぱなしで ところどころが葡萄の枝みたいにして 無造作に跳ねていた 夏の暑い日に ふたりで駅前の百貨店へ買い物に行ったことがあった 絵に描いたみたいな雲が ちぎって貼ったようにして浮き 噴水の水場で おれじゃないガキが遊んでいた 母親は夏に似つかわしくない暗い色のジャケットを着て 汗をダラダラかいていた 痩せた背中がピッタリとしたジャケットに浮かび上がっていた 冷房が強すぎて指先から冷えていく サンダルに嫌な汗をかいている 夏休みだったから 周りには何組かのおれと同じようなガキがいた 皆一様に母親に連れられていた おれと 母親と呼ぶべき若い女は ふたりして見事に ハートフルな百貨店にミスマッチだった おれを喜ばせようと思ったのだろう 母親は黒光りした少し大きめの蒸気機関車の玩具を 大きな両手に持って おれの前に差し出した 口角はあがっていたが 目はうつろで その顔はなにかに怯えているようだった おれはとたんにみじめな気持ちになった しばらく俯いていると 急に手をとられて 歩き始めた母親の足取りは次第に早くなり それなのになぜか 手だけは強く握られている ______そんなイメージが betcover!! の新譜39分間に込められています 今すぐに聴いてください
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harawata44 · 1 year ago
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【超便利】保冷バッグ、◯◯◯するだけで簡単に保冷効果が何倍にも跳ね上がる裏技が話題に → ガチだったwww : はちま起稿
以下転載 https://x.com/chocolatfin1201/status/1804796579087626598
特に役に立たないかもしれない話なんだけど、保冷バッグ重ねて使うと保温性が2倍どころか3倍、いや5倍以上に跳ね上がるから入れるモノの大きさによっては重ねがけするのも手です。
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・https://x.com/chocolatfin1201/status/1804796581625114948
写真の1番小さい袋に入れると1時間程でもう柔らかくなってしまうけど茶色い袋に重ねて2時間以上、青い袋に重ねて4時間以上、グレーの袋に4枚重ねで9時間以上経ってもカッチカチです。 今日の静岡の蒸し暑さ(外気温約29度)の外(日陰)でそうでした。 状況によって変わるけどこんな感じでした。
・https://x.com/chocolatfin1201/status/1805048877017653482
何かたくさんの方に反応頂き嬉しいです! 今のウチに魔除けのリンク貼って置きます🧊 自分は基本的にロゴスの氷点下パック併用してます。 ・ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック 長時間保冷 長時間 防災 日本製
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・https://x.com/chocolatfin1201/status/1805084013373079582
(因みに…室温に置いた物に直接保冷剤入れてませんか…?冷やすのです…保冷バッグを予め冷蔵庫、冷凍後で冷やしておくとよいですよ…
・https://x.com/putyo_game/status/1805140464989024448
たしかに!魔法瓶状態だもんこれ。お土産のアイスとか絶対溶かしたくないものにこのアイデア使う!
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aiart-blog · 1 year ago
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A girl wearing a cow costume.
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5月1日(水)、早朝。 本日も埼玉の空は曇り模様。 過ごしやすい気温だといいんですけど、普通に蒸し暑いんでしょうねぇ💧 あーやだやだ( ´Д`)=3ハフゥ
さて、愉快な話はこれくらいにして、と。
今日から5月がスタートします。 GW真っ只中なんですが普通に出勤の人もいれば10連休の人もいるんですよね。 中には連休すら無い奇特な方もいるようで。…あ、ボクか。
まあそんな感じで今月も宜しくお願いします❣ 今月はがっつりと痩せたいと思っているので、運動にも力を入れていきたいですね🎵
では、今日も一日頑張っていきましょっ❣🌸
English) May 1st (Wednesday), early morning. Today, the sky over Saitama is cloudy again. I hope it's a comfortable temperature, but it's probably going to be humid as usual 💧 Ugh, not looking forward to it at all ( ´Д`)=3ハフゥ
Well, enough of that cheerful talk.
May starts today. It's smack in the middle of Golden Week, some people are just going to work as usual, while others have a 10-day break. And then there are those unique individuals who don't even have a holiday… oh, wait, that's me.
Anyway, please take care of me this month as well❣️ I'm determined to lose weight this month, so I want to focus on exercising too〰️🎵
Well then, let's do our best today too❣️
【PR】─────▼ ✔ If you want images for adults…  Go from the link “patreon” in the profile!
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chibiutsubo · 7 months ago
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#おでかけ #奈良井宿 #そば処相模屋
お昼ごはんが食べられそうなお店もそれほど多くなかったので、これはピークタイムになったら絶対行列になるなと思い、早めの時間ですが先にお昼にすることに。相模屋さんというお蕎麦屋さんに入りました。
宿場町のメイン通りから少し外れたところには新しめのカフェもできていて、カフェご飯やカレーもありましたが、宿場町の中だとお昼ごはんはほぼ蕎麦一択になるかと思います。さすが蕎麦の本場の地。
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九割そばだそうで��。美味しい。
食べているうちにあれよあれよという間に満席になったので、早めに食べておいたのは正解でした。
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昼ご飯を食べているうちに雨は止み、ようやく晴れ間が見えてきました。
晴れると急に蒸し暑くなってきます。それにしても、あれだけ駐車場はいっぱいだったのに皆さんどこにいってしまった??と思うほど。
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かと思えば青空なのに外界は雨。狐の嫁入り。
今でこそ日帰りもできてしまう観光��ですが、江戸の頃は、中山道を行き交う人々で賑わっていたんでしょう。多分道は舗装されていない砂利道で、皆さん徒歩か馬の旅。一体どんな人々が行き来していたんだろうか。
もしかして私は今、時を超えて同じ景色を見ているんだろうか、とふと考えてしまいました。
江戸時代に同じ場所に立っていたとしたら、恐らくここから見えているのは同じ山並み。街並みも多分大きくは変わっていない、であろう。150年、200年隔てた中で同じ景色を見ていると考えると何だか妙な感じです。
江戸、明治、大正、昭和、平成、そして令和。江戸の頃には想像もしていないような未来に今立っていて、そして100年後、150年後、同じこの場所に立ってこの景色を見る人は果たしているのだろうか。そしてその頃は、今の私たちが想像すらつかないような世界になっているのだろうか、どうだろうか。
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seiitchi · 2 years ago
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僕の写真が昨年に続き「ウリドル」という韓国の女性二人組のミュージシャンの音源のジャケットに使用されました。
以下はウリドルからのメッセージです。
My photographs was used for the music cover.
Below is the message from the band that was used for the music cover.
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こんにちは
夏のアイコンに位置付けることになったバンド「ウリドル」でございます。
去年の初シングル曲「バラム」の静かでジメジメする夏の昼の間に吹いてくる曲「バラム」に続き、
今年夏好きの人まで嫌いになるぐらい蒸し暑い夏の夜の暑さを詰め込んだ曲
「熱帯夜」を発売することになりました。
夏という季節はいきなり訪れてきて、寒かった体を溶け、何ヶ月も暑い日差しとともに息しづらい湿度で、私たちを辛くする季節でもあります。
しかし、この暑ささえ過ぎれば、いつの間にか冷たい風に、’今年の終わりが近づいてくるんだ’と思ってしまう季節だと思います。
今回のシングル「熱帯夜」は、そんな残念な気持ちが込められた曲です。
昼の熱気をこの灰色の都市が抑えているので、黒い夜になっても暑さがあるように。
あなたが眩しい私たちの恋の時、与えてくれた暖かい恋を、
夜のような時がきても、その暑さを持って、恋を続けたいと話者は歌います。
永遠に終わらない夏のように、一生続くような恋ですが、いつかは冷たい天気の風にこの暑さを吹き飛ばすように。
消えるしかないこの恋を、暑い私たちの時間にびっしょりぬっれたよう、後悔なしに恋をしよう。
この夏が誰も知らないうちに消えてしまうように、私たちの愛が消えてしまっても後悔しないように。
今年も夏の魅力を語るバンド「ウリドル」の二つ目のシングル「熱帯夜」
たくさんの愛と関心よろしくお願いします。
皆さんに夏の晴れた天気のように近づけるように、続いて頑張っていきます。
いつも皆さんに一番好きな季節のような天気のように、新し曲と来ることを約束します。
2023年の夏、「ウリドル」より
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Hello, everyone :)
This is the band 'Wooridle,' and we just quickly became the band of the summer out of nowhere.
After last year's first single, "Wind," we're back with "midsummer," a song about the heat on a summer night.
Our new single 'midsummer' sings a love that we believe will go on forever, like a tropical night since we feel it will never end, but one day, it's bound to fade away, like the cold winds and crisp weather blowing the summer wave away.
So, even the chilly morning will come after this summer ends, let us not regret our time on the hot summer night.
With that, we hope you enjoy the rest of this summer, full of midsummer. Get outside, walk, listen to music, and meet someone to fall in love with, like the love you can only make in this hot summer.
We'll keep singing about the many faces of summer that we love. We want to sing a song that can make you feel the joy of every season, just like this summer.
I hope to see you again shortly in another coming season.
Thank you.
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Apple Music
Spotify
Youtube
youtube
今回の曲熱帯夜はApple Music、Spotify、youtubeでもお聞きになれます。:)
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chisasarasa · 8 months ago
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240623
朝、緊張している。 今日、展示のための作品を東京に送る。 ちゃんと全部送れるだろうか。ちゃんと全部できただろうか。 不安があるから昨日はすっきりしなかったんだ、と気がつく。 不安がなくなるように最大限努めよう。 ドローイング。 線から描こうとしたらピンクが浮かんだから色えんぴつでピンクを使う。 最近、色えんぴつから始まることが多い気がする。
絵と日記と本と、ダンボールに詰めて、発送。 気が抜けるかと思��たけれど、そんなことはなくて、ずっと緊張状態が続いていた。 抹茶のソフトクリームを食べた。 とても濃厚な抹茶の味がした気がする。よくわからなかった。心ここにあらずだった。
晩ごはんは春巻き。 彼が揚げてくれた。 休みたいのに休めなくて、絵を描いていた。 はやくねよう、と思っていたのに皿洗いまでした。部屋も片付けた。油の飛び散ったコンロも掃除した。 ずっと、次に展示をするなら、と思っていた。 まだ今回の展示は始まってもいないのに。
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240624
朝、はやくに目覚める。 一応、すぐには起き上がらず布団でぐだぐだとして休んだことにした。 顔を洗って鏡を見たら、目の下に何層ものクマが張り付いていた。こわい。 どうしてこんなにも緊張しているのか。問えば自信がないからで、自信がないのに人に見られてしまうから。つくりあげるって難しい。
今日は休もうと思って、自分の気が向いたことだけをしていた。 『数学の贈り物』森田真生を読んでいたら今が点で線になって、みたいなことを思って、何も考えないようにまるをたくさん描いた。 点を描いて線になる。 それがどこに向かうかは分からない。 今は今しかみえない。そう思って描き始めたけれど、描かれた点(過去)もまだ描かれていない紙(未来)もあった。
今日は雨が降っていて、ずっと部屋にいた。
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240625
東京は梅雨らしい。 北海道はぐずぐずとした天気ではあるものの蒸し暑さはなく、まだ長袖を着ている。
図書館に行って、友人に送るお菓子を買って、ドラッグストアに洗剤を買いにいく。 ついでに日焼け止めをみていたら店員さんに「虫がついているわ。とってもいい?」と聞かれ、お願いしたら、お菓子をいれた紙袋に入ってしまった。
夜、ぐずぐずとしていた。 晩ごはんも食器洗いもやってもらってしまった。
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weibeu · 1 day ago
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行きたいところへ行くために、食べたいものを食べるために、好きなものを手に入れるために、毎日懸命に働かなきゃいけなくて人間はとても大変だと思う。そうしてお金や労力を払った先のそれが、全部ちゃんとわたしとか周りの人の幸せにつながって欲しい。そのためにわたしはちゃんと選択して、会話して、行動しなくちゃいけない。1日はとにかくはやく終わるので、何かを読んだり話したりするのに、1時間でも30分でも不適でないと思う。「1時間もいれそうにないけど」と送られてきたラインに迷うことなく「平気だよ」と返す。きみが今どんな顔をして、どんな体制でそれを送ってるか知らないが。結局梅田のマクドナルドで軽食を食べて、本当に1時間足らずで手を振ったけれど、「また会ってね」ときみが言ったからわたしの笑顔は迷いのないものだったろう。寧ろ30分のためだけに来てくれたことが嬉しいし、そういう意味でわたしも同じことをする。小雨も降り、蒸し暑く、足を止めたら体の熱をじんわり感じる。家に着く頃には背中も汗でびっしょりと濡れていた。マクドナルドではLサイズのポテトを食べた。今日のきみとの会話と一緒に、それなりにわたしの身になればいいと思う。そしてきみが今せめてマイナスな感情でないことを願っている。
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