#伊藤義文
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源川瑠々子の『星空の歌』 2023/12/14 20時配信
ゲスト:銀座博品館 代表取締役会長 伊藤義文さん
今回のゲストは、銀座博品館代表取締役会長の伊藤義文さんをお迎えします。銀座博品館で自分にご褒美特集です♪
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
今回は、銀座博品館にお邪魔して『特別なプレゼント&自分にご褒美』のテーマでクリスマスプレゼントにピッタリな商品をご紹介します。どうぞ、お楽しみに♪
【特別なプレゼント♪】
・Roll‐Up レインボー ピアノ/¥10,780/MukikiM(ムキキム)
ロールアップできるシリコン製の鍵盤のポータブルピアノ。バッグに入れて持ち運べる楽器で、いつでもどこでも演奏を楽しむことができます。
詳しくはこちら
・甘噛みハムハム/¥4,950/ユカイ工学
あまーく、かまれる、新���験。赤ちゃんや幼いペットの短い期間にしか体験できない幸せなしぐさを再現した甘噛みロボット。
甘噛みハムハム公式サイト
【自分にご褒美♪】
・MYTREX リバイブミニXS/¥11,800/Setsu Planning
持ち運ぶプロの整体師。顔や体にも使えてコンパクトサイズなリバイブで気軽なボディンメンテナンス習慣を。
MYTREX(マイトレックス) 公式サイト ・ミャンマーカレー チェッターヒン/ウェッターヒン/¥896/¥993
これぞミャンマーなピーナッツオイルの香り。じっくり時間をかけ炒めた玉ねぎの甘味、 柔らかく煮込んだ骨付きチキン。
ミャンマーカレー チェッターヒン 公式サイト
<銀座博品館 TOY PARK 銀座本店 営業時間延長のお知らせ> 12月22日(金)、24日(日)は11:00~21:00 まで営業します! 12月31日(日)、1月2日(火)、3日(水)は、11:00~18:00 まで。 2024年1月1日(月)はお休みとなります。 ・博品館 TOY PARK ・博品館.net ・銀座博品館劇場
【BGM】
『銀座にて』 作詞:スミダガワミドリ 作曲:神尾憲一 歌:源川瑠々子
<源川瑠々子の『星空の歌』>
音楽、舞台、写真などの芸術をはじめ、さまざまな分野で活躍する方々をお迎えし、魅力的なお話をお聞きします。夜空の星のようにきらきらと輝くゲストのお話で、リスナーのみなさんへパワーをお届けできたら……、こんなに嬉しいことはありません。
過去放送一覧はこちら
源川瑠々子 公式サイト
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ゲスト◇伊藤義文(Yoshihumi Itou)銀座博品館 代表取締役会長
1970年生まれ。大学を卒業後、1993年に博品館へ入社し取締役計画室長に就任。94年に専務取締役、95年に代表取締役副社長、2001年に社長に就任。16年の社長業を経て、2017年に代表取締役会長に就任。現在は、おもちゃ専門店博品館TOY PARKと銀座博品館劇場などを経営。 ・博品館 TOY PARK ・博品館オンラインショップ ・銀座博品館劇場
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京都 Gallery SUGATAにて開催される企画『IN-EI』に参加します。今回私の写真をキービジュアルとして使用していただいており、私の写真の展示も数点あります。開催期間は7/16 - 7/26までで、入場は無料となっております。ご都合よろしければ、ぜひご高覧ください。
【『IN-EI』開催のお知らせ】 7/16 (水)から26 (土)まで、京都Gallery SUGATAにてエキシビション『IN-EI』を開催いたします。 ────────────────────── IN-EI Gallery SUGATA 7/16–26 ────────────────────── プロダクト | NAO IWAMATSU @naoiwamatsu 日本茶 | 伊藤慶英 @yoshihideo427 薬膳茶 | 井垣暁子 @hahahaus_kyoto 音楽 | 武田真彦 @masahikotakeda 写真 | 竹澤征一 @seiichi_takezawa @ce001 道具 | 三上嘉啓 @yoshihiromikami 構想 | 岸隆太朗 @k15h1r 企画 | 辰晨社 (シンシンシャ) @_shinshinsha ────────────────────── ���は物体にあるのではなく、 物体と物体との作り出す陰翳のあや、 明暗にあると考える。 『陰翳礼讃』谷崎潤一郎 ─ 『IN-EI』は光と影の境界に潜む美に目を向け、 いまの私たちの感覚で読み解こうとする試みです。 静寂と翳りを手がかりに、ふだん見過ごしている 感覚を、静かに呼び覚まします。 ────────────────────── IN-EI 会期 | 7/16 (水)–26 (土) 会場 | Gallery SUGATA ────────────────────── 7/16 (水)–25(金) 時間 | 11:00–18:00 ─ 7/26 (土) 時間 | 11:00–20:00 ─ 入場無料 ─ ※7/19 (土), 20 (日) , 26 (土)は 日本茶・薬膳茶・音楽の実演をおこないます ※最終日7/26 (土)は20:00まで ────────────────────── Gallery SUGATA @gallery_sugata ────────────────────── 京都府京都市中京区蛸薬師町271-1 アクセス | 地下鉄烏丸御池駅 2番出口より徒歩6分 ────────────────────── IN-EI ────────────────────── “Beauty does not reside in the objects themselves, but in the delicate interplay of shadows they cast— in the gradations of light and darkness.” — In Praise of Shadows, Junichiro Tanizaki ─ “IN-EI” invites you to explore the beauty found in the subtle balance of light and shadow. With soft lighting, drifting sound, and fragrant tea, the space gently awakens your forgotten senses. Join us for live tea and music on July 19, 20, and 26. ────────────────────── 晨辰社 ────────────────────── 晨辰社は異なる背景を持つクリエイターが集い、 日本文化を新たなかたちでプレゼンテーションする 集団です。 茶道を日本の総合芸術として再定義し、 その哲学と美意識を通じて、人と人、文化と文化、 そして時代を超えたつながりを育みます。 ────────────────────── SHINSHINSHA ────────────────────── Shinshinsha is a collective of creators from diverse backgrounds, dedicated to presenting Japanese culture in new and contemporary forms. By reinterpreting the tea ceremony as a form of total art, we seek to cultivate connections— between people, between cultures, and across time— through its philosophy and aesthetic sensibility. ──────────────────────
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沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】 「違約金」100万円の請求 さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更し
沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】
「違約金」100万円の請求
さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかっ���理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更しないと)会社が倒産するため」と、正直に記した。 すると後日届いたのが、100万円超の請求書だった。JA秋田ふるさとは、契約を守らなかった農家に1俵当たり1000円の「違約金」を課したのだ。鈴木さんの会社は言われた通り、これを支払った。 「会社が潰れる事態だと回答したのに違約金を取る。会社が取り組んできた地域保全や食料供給を持続させることよりも、契約を優先するというJAのドライな対応に驚きました。先行き不透明な状況下において、JAとの契約はリスクになると判断せざるを得ません」 鈴木さん以外にも、秋田県内の複数の農家のもとに違約金の請求書が届いたという。 そのひとつであるJA秋田なまはげ(秋田市)の関係者は、「商社より値段が安かったJAに、契約通りに出荷してくれた農家がいる手前、今回の措置はやむを得なかった」と打ち明ける。 農家の出荷量がJAと契約していた数量に達しないことは、特別なことではない。稲の作柄が天候に左右される以上、起きうることではある。だから例年であれば、JAは不問に付してきた。 ただ、2024年産に限っては違うようだ。JAグループの2024年産主食用米の集荷量は、前年比14%減の179万トンとなり、全国の生産量の26%にとどまった。これは全国で、商社だけでなく卸の新顔が産地に買いに入った影響とみられる。
JA秋田ふるさとは「2024年産から地元の農家さんがJAを通さずに商社と契約し��という話が聞こえ、全量をJAに卸している農家さんから不満の声が挙がるようになり、JAとして対策を講じたということです」(米穀課)と回答。 JA秋田なまはげは「ご回答は控えたいと思います」(米穀課)とした。 現在、コメの産地では、農家の高齢化と離農を背景にして、生産現場が弱体化している。 そのため、近い将来にコメの需給が逆転するという予測もある。日本総研が昨年3月に出したレポートで、コメの国内自給率が2030年代には100%を切る可能性があると指摘した。 コメの生産が需要に追いつかなければ、商社や卸などの買い手がより高値をつけてでもコメを買い取ることは、市場原理においてなんら不思議ではない。 JA秋田ふるさとで改革派として知られた元組合長の小田嶋契氏(現秋田県立大学生物資源科学部客員研究員)はそうした現状を踏まえ、こう推察する。 「商社や卸が直接取引や産地支援に動いているのは、いまのうちに産地をつないでおけば、大きなビジネスチャンスになると考えているはず」 そうした状況を踏まえれば、米価は今後も現在以上の高水準で推移し続けると見るべきだろう。価格を下げるために備蓄米を無制限に放出することなど、その場しのぎに過ぎないといえる。 【プロフィール】 窪田新之助(くぼた・しんのすけ)/ノンフィクション作家。1978年福岡県生まれ。明治大学卒業後、2004年に日本農業新聞に入社し、2012年よりフリーに。著書に『データ農業が日本を救う』(インターナショナル新書)、『農協の闇』(講談社現代新書)など。2024年、『対馬の海に沈む』(集英社)で第22回開高健ノンフィクション賞を受賞。 * * * 関連記事《【巨大資本でJAを圧倒】伊藤忠食糧、豊田通商…大手商社が産地に乗り込みコメを爆買い 止まらぬ価格高騰の裏で起きていた“仁義なき争奪戦”現地ルポ》では、倒産寸前の米農家を救った商社マネーのカラクリや、大手商社がJAよりも選ばれる理由など、窪田氏のレポート全文を紹介している。 ※週刊ポスト2025年6月20日号
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『 体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』 伊藤 亜紗 著 (文藝春秋)
動く。
プロローグ 「できるようになる」の不思議
第1章 「こうすればうまくいく」の外に連れ出すテクノロジー—ピアニストのための外骨格 ピアニスト・ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー 古屋晋一(人生最高の演奏経験;ふだん降りてこない演奏を降ろすための「探索」 ほか)
第2章 あとは体が解いてくれる—桑田のピッチングフォーム解析 NTTコミュニケーション科学基礎研究所柏野多様脳特別研究室長 柏野牧夫(地下の野球練習場;桑田の投球フォームは毎回違う ほか)
第3章 リアルタイムのコーチング—自分をだます画像処理 東京工業大学情報理工学院教授 小池英樹(画像処理で技能獲得を支援;ボールカメラ ほか)
第4章 意識をオーバーライドするBMI—バーチャルしっぽの脳科学 慶應義塾大学理工学部教授 牛場潤一(工学と医学のあいだ;意識にのぼらない脳のメカニズム ほか)
第5章 セルフとアザーのグレーゾーン—体と体をつなぐ声 東京大学大学院情報学環教授 暦本純一(歌舞伎のイヤホンガイド;乗っ取られた人のやり甲斐:ジャックイン ほか)
エピローグ 能力主義から「できる」を取り戻す
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5.14 帰属意識とか革命とか
今日のゼミは自分が発表の回ではなかったけど、いろいろ学ぶことや新たな発見がたくさんありました。
Eくんの「帰属意識を高める」というテーマは私のテーマにもかなり重なるところがあって興味深かったな。ここからは私の思想なんだけど、
帰属意識って多分個人がその帰属している社会から恩恵を得られたり、幸福を実感したときに高まるものだと考えている。帰属意識を高めようとすると共産主義的に見られると思うんだけど、そうではなくて、本当の帰属意識というものは、その国家や組織に半ば強制され対価を払っている状況からは生まれず、自ら行動したときに生まれるものだと思う。
ノブレスオブリージュという「高貴な者は義務を負う」という考えがあるけど、その義務を国家や組織が課すのではなく、当事者が自然発生的に負うべきだと感じたときに帰属意識が生まれるのではないかと思った。
私も「帰属意識を高めよう!」という思想は持っているが、それは共産主義的なものではなく、帰属意識が高い社会=幸福という考えが根底にあるため、主張としては「民意を統制して社会を統制しよう!」ではなく、「成長→分配の繰り返しが社会を良くして帰属意識が高まる。だから帰属意識が高い社会って幸福だよね。そんな社会にしたいよね。」という資本主義的な意味だ。
端的に「帰属意識を高める」と言ってもその手法が違えばかなり違う意味になるので気をつけないといけないですね…
また、このテーマについてYくんは日本語という言語の影響について言及していたがその通りだと思った。島国の日本は、大陸国と比べて閉鎖的な環境で非常に長い間歴史を築いてきた。日本語という言語は日本でしか使われておらず、また日本も日本語しか使わない。そういう日本の言語という独自のツールが帰属意識を高めてきた。それは音楽にも言えることで、日本の地産地消的な音楽は消極的だとしばしば言われるが、長い歴史と強い文化の象徴でもあると言える。
あと革命についての話も出たけど、あれって結構慎重にやっていかないといけないよね。フランス革命を指導したロベスピエールは革命ではヒーロー的存在であるものの、その後独裁政治を行なってテロリズムの語源にもなっているし、ホロコーストだったりポルポト政権だったり、革命ってことごとく失敗してる…
ちなみに「ミュージカル 1789 〜バスティーユの恋人たち〜」ではロベスピエール役を✨古川雄大・三浦涼介・伊藤あさひ✨と名だたるイケメン俳優が演じている。フランス革命後の独裁政治は描かれていないので、ただただめちゃくちゃかっこいい役だ。ぜひイケメン俳優の登竜門的な役として確立していってほしい。
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今期タイタンの学校から直所属した人の中で

ピンが知ってる変な人(野伊豆さんGOLFさんシェイクさん)と「マダム」と名乗るおばさんと丸出しの異常者なのかなり希望持てる。俺は変なピンだし、おばさんみたいでもある。タイタンさん、お願いします。オーディションエントリーしたよーん^_^
野伊豆さんは僕が前にここで書いてた養成所に通ってる相互のお笑いファンです。言っていいのか?まあ相互のお笑いファンと言っても、ステイゴールドさんのことではありませんよ😉とだけ…
タイタンの養成所生ライブは毎回全編がYouTubeに上がるので、知り合いのネタという興味もあって野伊豆さんのネタだけほぼ毎回見てたんですが面白いです本当に。大学お笑いの人とは違う文脈で定石が無い、安牌が無いことをやってくれてる。絶対ライブ呼びたいし早くもみもじとかギュインと邂逅してほしい。亀亀がこないだライブ一緒で衝撃受けたって言ってて嬉しかった😆
マダムさん一瞬おばあちゃん(吉本)やんと思ったけど、おばあちゃんは名前そのまますぎて面白い/マダムはちょっと良く言ってて面白いだからDenとすがちゃんくらいには違う(俺はもちろんDenとすがちゃんは結構違うと認識しています)。
売れ方的にすがちゃんの方が王道っぽい雰囲気になってるけど実際Denの方がカリスマキャラを明示してて分かりやすいよな。すがちゃんってそういえば何キャラなんだ?ホスト?ダイヤモンドユカイ?ダイヤモンドユカイにトイストーリーの曲歌わせる決定した人何?AirbnbのCMにトイストーリーの曲使う決定した人と同一人物だったら怖い。武富士の元社員が過払い金請求の業者に転身してるやつみたいな。自作自演ってことしか合ってないか。斉藤和義のやさしくなりたいに出てくる女性だったら(すごろくで振り出しに戻るって出て「ひとつ進めたのなら良かったじゃないの」って言ってくる)「自作自演ってことが合ってたのならよかったじゃないの」と言ってくれるのかもしれませんが……
チー牛儀を回して 世界1🥚🥚周旅行
温玉↑
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職業としての売春は、古くから存在する。職業とは、ヒトのみが行う社会的かつ文化的営為であり、富・付加価値の交換により形作られる経済活動の手段としては、売春は人類最古の職業の一つでもある。 現代の売春とは取引契約に基づくものであり、売春の歴史とは売春仲介の歴史でもある[5]。また、売春という職業が成り立つ為には、貨幣経済の浸透と、家父長制や嫁取り婚が成立していないといけない[要出典]。ヨーロッパでは古代ギリシャ以降になる。 古代 →「公娼」を参照 史上初めて管理売春すなわち売春を国家の登録制度のもとに管理し、公認したのはギリシャのソロンといわれ、国家によって女性の奴隷を「購入」し、「ディクテリオン」という売春施設へといれた[6]。ローマ帝国でも売春仲介業者は法的な認可をうけ、届出をするだけでなることができたため、売春は広く行われていた。しかしローマがキリスト教徒の迫害をやめ、それを国教とした��とをうけて、売春を禁ずる法が登場する。ユスティニアヌス法典は、売春仲介業者の責任を問い、売春婦たちを「不幸な運命から救いだす」ことをうたう画期的なものであった[7]。 キリスト教が普及するにつれて、売春を含めた性��問題はすべて宗教の領域で扱われるようになる。キリスト教は売春はおろか婚姻生活以外での性交渉を禁止した。一方で国家は売春の禁止と公認を繰り返してきた。公序良俗を保つためであり、税収を確保するためであった。中世に入ってキリスト教の影響はさらに強まり、例えば、シャルルマーニュの勅令は売春の完全な禁止を謳っている。こちらは業者へは少量の罰金刑を課し、売春婦を「みだらな女」として広場で鞭打ちに処すなど重い罰を規定している。 近代 このように近代まで、国家は売春を両義的なものとして扱っていた。登録制度という公認であっても女性を監視し縛り付けるものだとする「廃娼論」が出現するのは20世紀以降のことである[8]。そして「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買取締二關スル國際協定」が1904年に採択され、「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買禁止二關スル國際條約」が1910年に制定され、1921年に国際連盟によって「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」、1933年に「成年婦女子ノ売買ノ禁止ニ関スル国際条約」がそれぞれ採択された。さらにそれらの協定や条約を統合する形で「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が1949年に国際連合によって採択され、1951年に発効した。 現在、フランスの社会史学派、アナール学派の研究によれば、売春は逆にキリスト教によって誕生したと論じている。本来、男女は対等であったが、キリスト教の「弱者である女性は、保護を行う男性の支配を受けなければならない」という教義から家父長制が強力になり、支配される性としての女性が誕生した、という考えである。[要出典] 日本 →詳細は「遊女」を参照 阿部定が最後に勤めた遊廓大正楼(兵庫県丹波篠山市) 万葉集に掲載されている歌の解釈から、この時代から日本でも売春は行われていたと考えられる。ただし、古代の記録に見られる売春は、都周辺に限られており、地方における実態は不明である。日本において職業としての売春が成立するのは、中世後期の室町期以降である。平安時代に至っても、さらには鎌倉期においても、妻問婚がメインであり、貨幣経済と男性優位の家父長制や嫁取婚はいまだ浸透していなかった。平安時代と同じく母方の父が優位という執権政治の形態が続いていたことからも明らかである。座や町衆などによる市の支配の確立と、惣領制や嫁取婚が成立するまでは、職業としての売春は広がりを見せなかった。 売春は神道において、巫女によって行われたこともあった[9]。鎌倉時代には巫女を養っていた多くの神社や寺院が破綻し、生活の糧を求めて旅に出る巫女が現れ「歩き巫女」と呼ばれるようになった。巫女は主に宗教的なサービスを提供していたが、売春とも広く関係していた[9]。 安土桃山時代に豊臣秀吉が大坂道頓堀において、遊女を一箇所に集めた遊廓を作って以後、江戸時代でもこうした遊廓を設置した。特に吉原遊廓、島原遊廓、新町遊廓は三大遊廓と呼ばれるほどの隆盛を誇った。ただし、遊廓などではいまだ女性の「神」性視が行われ[独自研究?]、遊廓は非日常の空間であり、世俗の法律が通用しなかった。吉原の監督官としての武士も、武家出身者ではなく忍者出身者が行い、公儀とは距離を置いた[要出典]。江戸幕府は、江戸および関東八州については、公的に売春を認めつつ[注釈 3]、散在する遊女屋を特定地域に集合させ、1617年(元和3年)、日本橋葺屋町界隈に遊郭の設置を許可し、吉原遊廓とし、この他の地での売春を禁じた。この禁を破って売春がなされる場所を岡場所といい、その遊女らは、後任の吉原におけるものと異なり、私娼であって取り締まりの対象とされた。私娼は発覚・奉行所などに捕縛されると、新吉原で女郎として3ヵ年の年季奉公が科せられ(公事方御定書[11])、そのような女郎は「奴女郎」と呼ばれ最下級の扱いを受けた。このように、建前上は、吉原以外での売春は禁じられていたが、岡場所は江戸時代を通してところを変えながら存続し続けたし、特に、近郊の品川宿、内藤新宿、板橋宿、千住宿など、近郊の宿場町の宿屋では、泊り客に飯盛女と称した私娼の斡旋を行っていた。 1958年(昭和33年)4月1日に売春防止法が施行され、赤線も廃止されソープランドとして残る(神戸福原) 明治維新以後もこのような遊廓は存在していたが、転換点となったのは1872年(明治5年)である。この年、マリア・ルーズ号事件が発生し、大日本帝国政府はペルー船籍の汽船船内における中国人(清国人)苦力に対する扱いを「虐待私刑事件」として日本の外務省管下で裁判を行ったが、この裁判において被告側より「日本が奴隷契約が無効であるというなら、日本においてもっとも酷い奴隷契約が有効に認められて、悲惨な生活をな��つつあるではないか。それは遊女の約定である」との主張が為された。 この主張に対して、特命裁判長を務めた神奈川県権令大江卓は「日本政府は近々公娼解放の準備中である」と公娼廃止の声明を発し、1872年10月2日、芸娼妓解放令が出された[12]。これにより、女衒による遊女の人身売買は規制されることになったが、娼婦が自由意思で営業しているという建前になっただけで、前借金に縛られた境遇という実態は変わらなかった。 また、この時期に数多くの女性が女衒の斡旋により、日本の農山漁村から東アジア・東南アジアに渡航し、遊廓で働いた。こうした海外渡航した女性たちは「からゆきさん」と呼ばれた。このように世界への渡航を手配した、女衒として有名な人物に村岡伊平治がいる。 第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)、日本の統治を担当していたGHQは公娼廃止指令を出し、女給による売春を行う赤線を除いて遊廓は廃止されることになった[注釈 4]。 また、1955年(昭和32年)最高裁判所は、売春を前提とした前借金について『公序良俗に反するものであるとして無効』とする判例を確定させた[13]。さらに、上記「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」を批准するための国内法である売春防止法が1956年(昭和31年)5月に公布、1958年(昭和33年)4月1日に施行され、これによって赤線も廃止されることになった。 これら赤線地帯にあった店は、その後も小料理屋やトルコ風呂(現:ソープランド)などと名称を変え、管理売春や勧誘・斡旋などの売春助長行為ではなく、個人の自由意志での性行為の場所を提供する、という法令に抵触しない範囲で営業を行っている。なお、トルコ風呂の名称については、トルコ人留学生・ヌスレット・サンジャクリが厚生省(現:厚生労働省)に名称変更の訴えを起こし、名称がソープランドに変わった経緯がある[注釈 5]。 →詳細は「ソープランド § 改名問題」を参照 各国の概況
売春 - Wikipedia
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2025年2月10日(月)

先日家族の携帯電話4回線(私名義)をNUROモバイルに変更したのだが、その際私自身が使用する回線の契約を間違えてしまった。家族は月にデータ容量5GBなのに、私だけが1GB、1ヶ月の間に何度か追加料金でチャージしなければならない。そこで思い出したのが、以前iPad用に契約しておいたpovo、回線維持のために5月までのトッピングを購入済み、これをiPhoneのeSIMでデュアルSIM運用することにした。当面は、この使い方で様子を見ようと思う。

6時起床、今朝もよく冷えている。
洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
iPhoneでeSIMを利用するために、povoで手続きをする。
クロネコヤマトが、下取りに出す MacBook Air の集荷に来てくれた。

eSIM を設定し、デュアル回線化が完了した。
ランチ、彼女にはドライカレー、三男には炒飯。
彼女(訪問看護師)は午後から訪問2件、自転車で出勤する。
軽く午睡。
コレモ西七条店2階のDAISOへ買物、昨日寅さん記念館で撮ったプリクラを入れるケースを購入する(385円)。セルフレジに変更になっていて、ちょっと焦る。

恐らく二度と行くことのない場所、良い退職記念になった。
彼女が帰宅、夜のZOOM会議は疲れるので事前にコメントをメール送信、みなで一緒に夕飯を食べることにした。

ポークステーキ・鰹のたたき・レタスとトマト・キュウリとニンジンのぬか漬け、息子たちにはスパークリングワイン。
録画番組視聴
らくごのお時間から、桂米二「厄払い」
情熱大陸 2025年02月09日(日) 放送分
桂二葉 落語家Vol.1339 ジジイども見たか!気鋭の噺家 原動力は「落語愛」と「反骨精神」 どこかとっつきにくい印象がある、古典落語。 これまで敬遠してきただけに、理解できなかったらどうしようか…そんな不安は杞憂に終わった。桂二葉の落語を初めて観た感想は「とにかく面白くて、分かりやすい」。いつも即日完売となる独演会の会場には、小学生の姿もあった。彼女をきっかけに落語ファンになった人が多いというのもうなずける。 密着を始めたのは2024年4月。 高い声に、おかっぱ頭。ほんわかした女性だと思っていたが、最初の出会いで印象はがらりと変わった。「"女流"ってよく言われますけど、なんか"二流"って言われてるようで、めっちゃ腹立つんです。だって男性には言わないでしょ?正直、この話うんざりしてるんですよね」。 「あほ」、「子ども」、「酔っ払い」を得意とする二葉。天性で演じているのだろうと想像していた。しかし、密着期間中、毎週どこかの寄席に出演していたのを目の当たりにする。落語会が終わると毎回、お客さんのもとへ行き、写真撮影やサインに応じる。ときにはダメ出しを求めることだってある。 今や上方落語を代表するニューリーダーと呼ばれるまでになった。責任感が芽生えると同時に、現状の落語界への葛藤も抱える。そこで、自らの思いを実行に移すことにした。 陰で文句を言うのが大嫌いだという二葉。少々の毒と、たっぷりの愛情と。落語の伝統を守り、そして壊す…新時代の幕が開く予感がする。
雲霧仁左衛門 ファイナル
(6)「汚れた手」
初回放送日:2025年2月9日
仁左衛門(中井貴一)を追い詰めた安部式部(國村隼)は、あと一歩という所で病に倒れてしまう。そんな式部に、雲霧打倒のため協力を申し出たのは、大熊屋(伊武雅刀)であった。一方、���熊屋打倒に失敗を重ねた三国屋おりょう(観月ありさ)は、いよいよ破滅への道を歩み始める。そんなおりょうを放っておけないのは、雲霧一党の勘助(片桐仁)であった。仁左衛門は、大熊屋の隠し蔵を探るために再び仲間を送り込むが・・・
片付け、入浴、体重は350g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
明日は祝日だが、彼女はいつも通り仕事、いつも通り早めに寝よう。

歩数は足りないが、3つのリングは辛うじて完成。
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猛虎襲来-秘伝 阪神タイガースの男たち 平井隆司・佐々木憲昭 スペシャル・エッセイ 藤本義一 日本文化出版 装幀・挿画=井伊孝彦
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六本木アートナイトスイッチ2024
5年振り5度目の六本木アートナイト。あの狂騒、いや祝祭空間ふたたび!!常軌を逸したあの24時間街なか広域上演から約10年。スイッチ総研が六本木アートナイトに再びおじゃまいたします。今回も街なかのあちこちでスイッチを上演。どなたさまも、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!「大人げないことを大人のやり方で」お待ちしております!!

六本木アートナイト2024参加 スイッチ総研 『六本木アートナイトスイッチ2024』 2024年9月27日(金)、28日(土)、29日(日) 【日時|会場】 ■ 9月27日(金) 21:00~21:45 @ 六本木ヒルズ ノースタワー前 → 上演エリア詳細
■ 9月28日(土) 16:00〜16:20 @ 麻布消防署仮庁舎建設用地 → 上演エリア詳細 ※NEXT六本木クロスクールフェスティバル(6フェス)にて
■ 9月29日(日) 19:00〜20:00 @ 東京ミッドタウン プラザ1階 キャノピー・スクエア周辺 & 港区立檜町公園 → 上演エリア詳細
【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝 ※ 小林義典 竹内 蓮(劇団スポーツ) 田島冴香 間野律子 ※研究開発のみ
<遠隔契約所員> 福永マリカ ※ 細谷貴宏 ※ ※研究開発のみ
<客員研究員> 内田倭史(劇団スポーツ)※29日のみ出演 瓜生和成(小松台東) 川田 希 洪 雄大(中野成樹+フランケンズ)※29日のみ出演 長南洸生 中嶋千歩 ※29日のみ出演 花戸祐介 ※29日のみ出演 廣川三憲(ナイロン100℃)※29日のみ出演 森下 亮(クロムモリブデン)※29日のみ出演 矢野昌幸 ※29日のみ出演 山森大輔(文学座)※27日、29日のみ出演
<非常勤研究員> 伊藤駿九郎(theatre PEOPLE PURPLE) 岩谷百恵 牛尾茉由(演劇集団円) 宇都有里紗 大野篤志 大見祥太郎 川鍋知記 川端真奈(コトリ会議) 國田 葵 渋谷盛太(ill SKool) 白鳥真生 しんえな 津賀保乃(天才劇団バカバッカ) 手代木花野 遠田風馬 長岡俊輔 永田佑衣(日本のラジオ) 渚 まな美 藤谷みき(青年団・cigars) 望月麻里(椿組) 森田 亘 山田裕子 よし乃 渡辺たくみ(nidone.works) ※非常勤研究員=27日、29日のみ出演
【主催】 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、港区、六本木アートナイト実行委員会【国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合(五十音順)】
https://www.roppongiartnight.com/2024/programs/19195

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▲『六本木アートナイトスイッチ2017』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝���貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスター���ように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林��晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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我が国の未来を見通す(80)
『強靭な国家』を造る(17)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その7)
宗像久男(元陸将)
──────────────────────
□はじめに
本メルマガは当初の予定をはるかにオーバーし、8
0回まで来てしまいました。浅学菲才の恥をしのん
で、知見も経験もない様々な分野に首を突っ込み、
それぞれ表面的ではありますが、知り得る限りの知
識で書きなぐっていました。そうしているうちに、
(前にも紹介しましたように)「その道の専門家の
限界」のような、新たな問題意識を持つに至り、
「では、どうするべきか?」が再び首をもたげ、悩
むことになりました。その結果、最近のメルマガの
ように、「国力」の観点から再整理することしまし
たところ、これはこれで面白くなってきました。
今回は「軍事力」を取り上げます。世界的な呼称は、
「軍事力」ですが、事柄の性格上、我が国の「軍事
力」を語る場合は「防衛力」と置き換えます。
私は、37年間、陸上自衛隊で勤務し、各級指揮官
はもちろん、陸上幕僚監部の幕僚として防衛力整備
を主に担当してきましたので、「防衛力」について
詳しく語り出すと、書籍1冊では足りないぐらい
“言いたいこと”がありますが、あえてテーマを世
間ではあまり語られていない、いわゆる「タブー」
とされている部分などに絞って、しかも要点のみを
紹介したいと思います。
我が国の「安全保障」とか「防衛」に関する最近の
話題についてもっと知りたい読者は、最近、元空将・
織田邦男氏が『空から提言する新しい日本の防衛』
を上梓しましたので、ぜひご一読いただきたいと思
います。織田氏は私と同期で、幕僚監部勤務にあっ
ては陸上、航空の違いありますが、いつも同じよう
な部署で勤務してきた経験があります。よって、
「ライバル」というより「戦友」であり、家族ぐる
みで親しく付き合ってきた仲でもあります。
『空から提言する新しい日本の防衛』
本書は、「将来の我が国の防衛のあり方」に対して、
元自衛官ならではの“切り口”から迫り、一般の軍
事専門家などが追随できない視点から貴重な一石を
投じているとの読後感を持ちます。なかでも、「我
が国の防衛」が抱えている課題、あるいは昨年末に
策定された「戦略3文書」の不十分なところの指摘
などについては私も全く同意です。
あえて違いがあるとすれば、陸上自衛官だった私は、
どうしても「国土」とか「国民」目線から防衛を考
える“癖”がついてしまっているせいか、「国防」
など頭の片隅にもない方々などにとってはどうして
も理解が難しくなってしまいます。その点、元航空
自衛官の織田氏の解説や提言は、難解な領域にはほ
とんど踏み込まないのですっきりしてわかりやすい
と思います。
さて、私の現在の最大の関心事は、「現実進行形の
ウクライナ戦争が国際社会の将来にどのようなイン
パクトを与えるか?」、そして、「そのインパクト
が、やがて“形を変えて”我が国の“眼前”に迫っ
てきて、我が国の平和や独立や国民の安寧な生活を
左右する可能性があるのかないのか?」にあります。
織田氏も再三、同趣旨の切り口で解説していますが、
“予想外のことが起こる可能性を表す”言葉の「ま
さか」や「もしかして」のうち、これまでは“予想
外のことが起こる可能性が低いと考えられる場合”
に使われる「まさか」の範疇として無視あるいは軽
視してきた事態が、“予想外のことが起こる可能性
があると考えられる場合”に使われる「もしかして」
の範疇に移動し、その実態の解明や未然防止の対策
までを含め、考え、検討し、具体化しなければなら
ない割合が増えているように気がするのです。
昨年の「戦略3文書」にあっても、これまでのこの
種計画の“歴史”を継承しつつ、どうしても踏み込
めない憲法上の制約や戦後の防衛政策の変更に対す
る批判への“予防線”を張っているのか、いくつか
の「もしかして」には自ら目をつぶり、「まさか」
の範疇で取り扱い、その上で無視あるいは軽視した
と考えざるを得ない論点がかなりあるとように思う
のです。
現役時代も、毎度ながらの“政治決定”に呆れ果て、
言いようもない“むなしさ”を味わったものでした
が、“我が国の特殊事情からやむを得ない”と自ら
納得させてきた側面があります。
繰り返しますが、“失うものがない”今、自らを納
得させてきた論点まで少し踏み込んで、その要点は
紹介しようと思います。実は、そう思い立って文献
を漁ると参考になる書籍もたくさんあることもわか
りました。ただ、表題からして大きなインパクトを
与えないと手に取ってもらえないからでしょうか、
このジャンルの書籍はタイトルからしておどろおど
ろしいような気もします。例えば、『自滅するアメ
リカ帝国』(伊藤貫著)、『腹黒い世界の常識』
(島田洋一著)、『国連の正体』(藤井厳喜著)な
どです。インターネットで発信しているものも数多
くありますが、共通しているのは著者の皆さんの
“強い危機意識”でしょうか。
なかには、『新しい日本人論』(加瀬英明、ケント
・ギルバード、石平共著)のように、日本人の根底
に流れている「性善��」が背景にあって、この「も
しかして」を考えることができなくっていると指摘
するものもあります。多くの日本人が宗教のように
ひたすら信じている、憲法前文にいう「平和を愛す
る諸国民の公正と信義に信頼して……」のくだりな
どを指すものと考えます。
さて、「もしかして」の領域が拡大したのは、我が
国の「安全保障」とか「防衛」に限ったことではな
いことも明白です。すでに本メルマガで再三触れて
きましたように、我が国の未来に立ちはだかるであ
ろう「暗雲」として、「もしかして」が様々な領域
に広がる可能性があると考えます。
本メルマガ発信の目的は、「我が国の未来について
様々な視点から見通し、“最悪の状態にならないよ
うに”早急に処置すべき具体的な対応策を明確にす
る」ことにありましたが、知れば知るほど“まだ道
半ば”との思いを強くしています。もう少し続けま
すので、しばらくお付き合い下さい。
▼「軍事力」の国際比較
さて、国際的な影響力という点でいえば、「軍事力」
こそが「国力」の“ど真ん中に位置づけられる”こ
とは明白です。しかも、その良し悪しは別として、
核戦力保有の有無は決定的です。
まず、これまで同様、「軍事力」の国際比較につい
てもチェックしておきましょう。発刊されたばかり
の今年の「防衛白書」は、冒頭、「戦後最大の試練
の時を迎える国際社会」から始まります。子細に読
むと、これまでの「“まさか”戦争なんて起こりっ
こない」を否定し、「“もしかしたら”我が国の周
辺でも起こり得る」ことを肯定しているのです。
白書は、「だから、未然防止のために反撃能力の強
化が必要」と言いたかったのでしょうが、白書の性
格上、それが限界なのかも知れません。そして、我
が国の陸海空防衛力については、「我が国の周辺に
は大規模な軍事力が集中している」ことを具体的な
数値で説明するために、世界の陸海空戦力それぞれ
のベスト10を紹介しています。しかし、白書らし
く、我が国の防衛力についてはそれぞれの兵力量の
みを掲載するにとどめています。ちなみに、実際に
ベスト10に入るのは海上自衛隊のみで、保有船舶
総トン数から第5位にランクされるはずです。
陸海空戦力を含む、軍事力を構成する様々な要素ま
で含め、通常兵器の世界軍事力ランキングは、「Gl
obal Firepower 2023」によれば、1位アメリカ、2
位ロシア、2位中国、4位インド、5位イギリス、
6位韓国、7位パキスタン、8位日本、9位フラン
ス、10位ドイツとなっています。
また「軍事予算」のランキングは、「ストックホル
ム国際平和研究所」(SIPRI)によれば、1位アメリ
カ(80��0億ドル)、2位中国(推定2930億
ドル)、2位インド(766億ドル)、4位ロシア
(659億ドル)、5位イギリス(659億ドル)
と続き、日本は9位(517億ドル)になっていま
す。つまり、日本の防衛予算は、2021年時点で
米国の約6.5%、中国の約18%だったことがわ
かります。
前回上げたような各国の「購買力平価」を使用する
と、実際の軍事予算の様相は違ってくるものと考え
ます。また、年末の「戦略3文書」には「GDPの
1%から2%に引き上げる」旨が盛り込まれていま
すので、実現すれば数年後のランクは上がることも
予想されます。
現在、世界の核保有国は9カ国で、上記SIPRIの推計
による保有弾頭数は、1位米国(5244発)、2
位ロシア(5889発)、3位中国(410発)、
4位フランス(290発)と続き、9位には北朝鮮(3
0発)がランクされています。これらから軍事予算の
上位国はほとんど核保有国であることもわかります。
これらはあくまで静的な比較で、ウクライナ戦争に
より、ロシアや西側諸国の兵器の生産量や消耗量も
大幅な変動があったことでしょうから、最新のデー
タを比較すると、すでに変動している可能性もある
でしょう。
厳しくなりつつある周辺情勢や我が国の「国力」と
比較して、これらのランクや防衛力の量・質が現状
程度で適切か否かにについては各論あることでしょ
う。しかし、増強論に反対する側に立つ人たちの意
見の背景に、戦後の「平和ボケ」とか「平和の毒」
が今なお根強く定着しているとすれば、やはり「時
代は変わった」ことに気づく必要があると考えます。
目を開け、耳をふさがないで、しっかり見極めた上
で、自分たちの主張が正しいか否かを再考する時が
来ていると思うのです。
8月16日、有楽町駅前で、この暑さの中、背広を
着た日弁連の皆さんが「憲法違反の平和安全法制の
廃止を」との看板の前で街頭演説しているのを見か
けました。周りにはだれもいませんでしたが、“司
法試験に受かるくらい頭が良いのだから、法律以外
のことも少しは勉強すればよいものを”と思いつつ、
私も無視して通り過ぎました。ちなみに、「平和安
全法制」が制定されたのは9年前の2014年です。
「今頃、何を言っているのか」という点でも呆れま
した。
白書も言うように、“戦後最大の試練の時を迎えて
いる国際社会”を、我が国はけっして傍観できるわ
けがなく、予想される“戦場”が我が国近傍にある
ことを考えると、逆に“国際社会を戦略的にこの地
域に引きずり込めるか否か”に我が国の存亡がかか
っていると考える必要があります。そのために“何
をすべきか”については、ウクライナ戦争をみれば
明らかでしょう。多少苦しくても、「自助努力」す
るしかないのです。
▼我が国の「防衛力」の“急所”──核抑止
「戦略3文書」に書かれていない視点で、我が国の
「防衛力」の“急所”」と題して、いくつかの論点
の要点のみを紹介しましょう。“急所”ですから、
口に出すこともはばかれ、普段は隠れています。大
方の日本人のように、関心がない人には思いもよら
ないでしょう。されど“急所”なのです。ものすご
く大事なのです。
その筆頭は「核戦力」の取り扱いでしょう。織田氏
も「国家安全保障戦略」の中で、核抑止については
わずか1行しか触れず、米国に丸投げしていること
を「最大の欠陥」として問題視していますが、私も
全く同感です。
言うまでもなく、中国、ロシア、北朝鮮のような、
核・ミサイルを保有する権威主義国家に囲まれてい
る我が国が、「非核三原則」のような“現実離れ”
した政策を保持して「考えもしない」段階に留まっ
ている“危険性”について、安全保障や防衛を“真
剣に考えている人たち”は皆、多少の温度差はあっ
てもよく認識していると思います。しかし、その範
囲が“真剣に考えている人たち”に留まっているの
が問題なのです。
『自滅するアメリカ帝国』の著者・伊藤貫氏は、ア
メリカ在住が長いせいか、今どきの国際政治学者に
は珍しく、ハッとすることをスバっと指摘します。
一例を挙げれば、日本にもなじみが深い、アーミテ
ージ、ジョセフ・ナイ、それにライス元国務次官ら
が「日本の核武装をさせたくない」とする一心から
アメリカの「核の傘」の有効性を繰り返して主張し
てきた事実、しかし、昨今のアメリカの相対的な力
の衰退や国際環境の大きな変化もあって、キッシン
ジャー、ウォルツ、ホフマンなどのリアリスト戦略
家たちは、「日本もアメリカに過剰依存しない自主
防衛に舵を切るべき」と提唱していることを紹介し
ています。当然、自主防衛には核戦力の保持も含ん
でいます。
私たちは、通常兵器の世界では「敵と我が拮抗した
戦力を保持しておれば戦争は発生しにくい」ことを
軍事常識として理解していますが、伊藤氏は2人の
有識者の分析を紹介して、これまでの常識をくつが
えしています。実に興味深いです。
まず、MITの軍事学者パリ─・ポーゼン氏の「他
国からの先制攻撃によって破壊されない核兵器を所
有している国は、世界覇権を握ろうとする超大国に
よる軍事的な恫喝と攻撃を拒否する能力を持ってい
る」、同じくMITの国際政治学者ハーヴェイ・サ
ポルスキー氏の「核武装国同士の戦争はリスクとコ
ストが高すぎる。したがって、核武装した諸国は、
お互いに核戦争を避けようとするだけではなく、通
常兵器による戦争まで避けようとする」との分析で
す。
つまり、核戦力保持の有効性は、たとえ彼我の格差
があっても、核戦争の抑止に留まらず、通常戦争の
抑止にもつながることを指摘しているのです。「核
抑止」と「核廃絶」の区別もつかない大方の政治家
・有識者・マスコミ人には“目から鱗”であろうと
思います。
だからこそ、湾岸戦争やイラク戦争から「イスラム
諸国が非核保有国だから、簡単にアメリカの攻撃を
受けた」との教訓を学んだ北朝鮮は、国民が明日の
食事さえ飢えているなかにあっても、莫大な経費を
費やして核実験やミサイル発射実験を繰り返し、有
効な核戦力の保持を企図しているのです(北朝鮮の
今年の餓死者は例年の3倍との報道がありましたが、
実態はかなりひどそうです)。
そして、中国は、日本を現状のような“与(くみ)
しやすい状態”に留めおくために、福島原発の処理
水について、自らがもっと濃い濃度の汚染水を垂れ
流している事実を知りつつ、“天つば”にもなりか
ねないリスクを冒しても、日本人が原発にも原爆に
も“眠ったまま”積極的な意思表示をしないように、
戦略的に反対論をぶち上げているのです。
さて、我が国の「核抑止」については大きな問題点
が2つあると考えます。まず、我が国のように「非
核3原則」を唱え、自らは核兵器を「持たず」「作
らず」「待ちこまず」としてすべてアメリカに“丸
投げ”している国が、ボーゼンやサポルスキーのよ
うな考えを適用しつつ、核抑止も、さらに通常戦力
の抑止も本当に可能なのか、という点です。
言葉を代えれば、アメリカの「核の傘」は未来永劫
に有効なのか、という点ですが、これについては、
次回、「日米同盟の有効性」に関連づけて詳しく触
れることにしますが、アメリカ政府の“一存”でそ
の有効性が突然、反故(ほご)になる可能性がある
ことは間違いないでしょう。
問題点の2番目は、中国や北朝鮮のような権威主義
国家に、アメリカのように「自国(民)の膨大な被
害回避を最優先し、核保有国とは戦争しない」との
考えが通じるかという点です。もし両国の為政者が
自国(民)の犠牲など一顧だにせず、戦争目的を遂
行しようとすれば、世界最大の核保有国・米国の
「核の傘」であっても、抑止が有効に機能しない可
能性があります。
なんせ中国には、1969年、ウスリー川の中ソ国
境問題を解決するため、当時は非核保有国だったに
もかかわらず、核保有国・ソ連に対して果敢に攻撃
を仕掛けたという“前歴”がありますし、同じく北
朝鮮も、“朝鮮半島はアメリカの防衛ラインの外”
と宣言し��「アチソン声明」があったとはいえ、韓
国の後ろ盾に核保有国・アメリカがいることを知り
ながら、朝鮮戦争を仕掛けたのでした。
将来、これらの国とさらに緊張が高まるような事態
になれば、当然ながら、最大限の卑劣な文句を乱発
しつつ“露骨な核恫喝”を予想しておく必要がある
でしょう。
一方、本メルマガでも指摘したように、ウクライナ
はソ連崩壊時に領内に1240発の核弾頭を保有す
る世界第3位の核保有国でしたが、1994年の
「ブダペスト覚書」によって核兵器をすべて撤去し
ました。「歴史のif」ですが、仮にウクライナに
数発でも核兵器が残っていたなら、このたびの「ウ
クライナ戦争」は発生したでしょうか。少なくとも、
プーチン大統領の脳裏には、“ウクライナが報復と
して核兵器を使用すれば自国に膨大な被害が出る”
ことが浮かび上がり、侵攻を躊躇することにうなが
る可能性はあったと推測できるでしょう。
悩ましい問題でありますが、国際社会は、理想では
あってもいつ実現するか全く見通しが立たない「核
廃絶」ではなく、明日の「核抑止」をいかにするか、
で動いていることは間違いないのです。ゆめゆめ優
先順位を間違えないことが肝要です。
今回はこのくらいにしておきますが、我が国の「防
衛力」の盲点について、「もしかして」、つまり
「考えられないことを考える」ことまで拒否せず、
“急所”だけに“そっと覗いてみる”くらいの知恵
が必要であると私は思います。
ついでに私がアメリカをうらやましいと思うことが
もう一つあります。MITという、日本の東京大学
にランクされるような大学の教授たちが堂々と「正
論」を述べていることです。
それに対してと言うわけではありませんが、日本の
学者先生方は自らに恥じることはないのでしょうか。
前述の日弁連もそうですが、優秀なはずなのに、も
はや「つける薬がない」のでしょうか。
8月15日、終戦記念日の産経新聞社説は、論説委
員長の記名入りで「首相は核抑止の重要性を語れ」
と題して、“悲劇を繰り返さぬため”にも「核抑止
の有効性」について、普段の倍ほどの長さで堂々と
述べていました。過去にもあったのかも知れません
が、私自身は「核抑止」についてこれほどの内容を
マスコミ人が語ったのを初めて知りましたので、と
ても驚きました。
これなどはとても珍しいケースだと思いますが、我
が国の最大の問題は、様々な「もしかして」など
“夢にも思わない”人たちが政治家・有識者・マス
コミ人・教育者などに数え切れないほど存在し、な
おかつ、依然として“その人たちの声が大きい”こ
とにあると思うのです。その結果を受けて、大方の
国民もなんら危機意識を持つこと��く、時間だけが
進んでいきます。本当に困ったものです。次回は、
もう一つの“急所”を紹介しましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 10月1日 20724 大阪 森 浩史 10月1日 35967 第一東京 久保 文吾 10月1日 40023 第二東京 髙木 靖 10月1日 41805 第一東京 苅野 真吾 10月1日 43948 第一東京 田中 靖子 10月1日 61180 東京 神田 竜輔 10月1日 65605 新潟県 中條 隆二 10月1日 65606 第一東京 髙間 裕貴 10月1日 65607 第一東京 髙嶋 智光 10月1日 65608 第一東京 浅見賢太郎 10月22日 28060 京都 川合 友見 10月22日 35146 兵庫県 氏本 文恵 10月22日 39359 東京 篠原 芳宏 10月22日 45398 第二東京 小林 隆彦 10月22日 46852 第一東京 石塚 司 10月22日 57057 東京 渡瀬 樹 10月22日 61515 東京 菅野 雄大 10月22日 65609 第二東京 可知 稔基 10月22日 65610 第一東京 甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 9月1日 40568 東京 林 雅子 9月1日 53785 第一東京 鎌田 航 9月1日 54408 東京 吉田 淳史 9月1日 56937 東京 中野 聡太 9月1日 57038 大阪 塚原 靖奈 9月1日 60836 第二東京 三坂 優貴 9月1日 65596 第一東京 北村 篤 9月1日 65597 第一東京 小林 郁也 9月1日 65598 埼玉 田村 眞 9月1日 65599 第一東京 板橋 初音 9月1日 65600 第一東京 米澤百合香 9月1日 65601 第一東京 安藤 奈央 9月1日 65602 大阪 小池 明善 9月2日 51174 仙台 庄田 未帆 9月8日 45968 第二東京 細川 寛裕 9月17日 65603 第一東京 相澤 哲 9月19日 35370 第二東京 山田 真吾 9月19日 38202 福岡県 丸山 明子 9月19日 46820 第一東京 前田あゆみ 9月19日 58422 東京 大久保郁宏 9月19日 59629 愛知県 乾 哲哉 9月19日 65604 愛知県 山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 8月1日 42435 熊本県 片山 隆 8月1日 47396 第二東京 栗島 綾子 8月1日 47750 東京 河野 敬介 8月1日 48107 兵庫県 馬塲 伸佳 8月1日 48887 第一東京 宮路 真賢 8月1日 65586 第二東京 鈴木 順子 8月1日 65587 兵庫県 升田 雅己 8月1日 65588 第一東京 合田 裕哉 8月1日 65589 第一東京 尾池 悠子 8月1日 65590 第一東京 山田 知司 8月1日 65591 第二東京 青木 学 8月1日 65592 神奈川県 甲良充一郎 8月1日 65593 第一東京 長嶺 安政 8月13日 65594 第二東京 大竹 将之 8月22日 29364 第一東京 田原美奈子 8月22日 47853 東京 宮﨑 智之 8月22日 52589 東京 山下 大輝 8月22日 55296 神奈川県 金井 啓 8月22日 56170 東京 清水 太郎 8月22日 56840 東京 山下 豪 8月22日 57961 東京 布施 景子 8月22日 61901 東京 福岡 慎也 8月22日 65595 大阪 仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 7月1日 42997 東 京 栁下 昌英 7月1日 44033 東 京 杉井 巧 7月1日 48284 東 京 壹岐友理子 7月1日 52714 第二東京 神田 秀斗 7月1日 53624 第二東京 風間 喬平 7月1日 55651 新 潟 県 髙橋 一生 7月1日 61636 広 島 宮﨑 竜祐 7月1日 65570 第二東京 髙津戸朱子 7月1日 65571 広 島 後藤田知明 7月1日 65572 第一東京 冨山 裕美 7月1日 65573 大 阪 #中 秀雄 7月1日 65574 第二東京 河野 清孝 7月1日 65575 大 阪 吉田伊知朗 7月1日 65576 第二東京 吉本 勁志 7月1日 65577 大 阪 #川 亮太 7月1日 65578 第一東京 石栗 正子 7月1日 65579 第一東京 宮内 駿 7月1日 65580 大 阪 西村 皓花 7月7日 65581 東 京 東海林 保 7月10日 49380 大 阪 井上 陽介 7月16日 65582 第一東京 蓮井 俊治 7月18日 46408 熊 本 県 伊藤 英範 7月18日 50167 第二東京 吉田 渉 7月18日 52829 第二東京 竹蓋 春香 7月18日 57813 東 京 後藤 安奈 7月18日 58519 第一東京 北島 睦大 7月18日 59999 大 阪 信吉 将伍 7月18日 65583 東 京 小林 昭彦 7月18日 65584 東 京 木立 吾有 7月31日 65585 愛 知 県 西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 6月1日 52884 東京 小岩 直人 6月1日 53384 東京 山口 友寛 6月1日 65555 第二東京 中野 太介 6月1日 65556 愛知県 後藤 隆 6月2日 65557 第一東京 加藤 由衣 6月3日 65558 第一東京 舘﨑 友輔 6月18日 65559 第二東京 清水 悠平 6月18日 65560 埼玉 瀨戸口壯夫 6月18日 65561 東京 小島 法夫 6月20日 21784 神奈川県 槐 智子 6月20日 40174 愛知県 中平 達也 6月20日 40339 第一東京 鈴木 哲郎 6月20日 43812 第一東京 山村 智史 6月20日 44905 第一東京 矢部あすか 6月20日 51706 第一東京 西川 達也 6月20日 54901 第二東京 神村 泰輝 6月20日 58027 第一東京 石塚 幸子 6月20日 58978 札幌 大八木雄也 6月20日 62552 埼玉 赤星 遼太 6月20日 65562 福岡県 今井 將人 6月20日 65563 福岡県 髙橋 潤平 6月20日 65564 第一東京 神村 昌通 6月20日 65565 第一東京 伊藤 嘉恵 6��20日 65566 熊本県 熊澤 孝一 6月20日 65567 第一東京 小山 太士 6月20日 65568 東京 河野 泰義 6月20日 65569 東京 增永 裕貴 6月28日 64616 福岡県 百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 5月1日 26887 静岡県 山本 健一 5月1日 38159 滋賀 稲田 優花 5月1日 38708 東京 中里志万子 5月1日 41496 大阪 岡田 徹 5月1日 51362 千葉県 加藤由紀子 5月1日 59790 第二東京 常盤 佑佳 5月1日 65535 第二東京 横田希代子 5月1日 65536 第二東京 福田 正信 5月1日 65537 仙台 石垣 茂光 5月1日 65538 福岡県 石津 明季 5月1日 65539 東京 加藤 創 5月1日 65540 第一東京 黒沼 悦郎 5月1日 65541 第一東京 織田 弘佑 5月1日 65542 徳島 吉田 肇 5月1日 65543 第一東京 中川 達貴 5月1日 65544 第一東京 趙 勝志 5月9日 44075 第一東京 服部 梢 5月9日 44226 東京 渡辺 瑞穂 5月9日 59808 沖縄 仲座 利哉 5月9日 65545 旭川 赤岡 聖紀 5月9日 65546 第一東京 園 俊次郎 5月9日 65547 第一東京 岡﨑 真実 5月9日 65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日 65549 東京 吉松 悟 5月9日 65550 東京 畑 尚登 5月9日 65551 東京 中川 景子 5月16日 65552 第二東京 井上みづわ 5月16日 65553 福島県 永井 理史 5月16日 65554 東京 山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 4月1日 45805 神奈川県 山本 早紀 4月1日 48653 大阪 林 陽充 4月1日 53663 東京 平池 大介 4月1日 65490 第二東京 吉田 怜未 4月1日 65491 長野県 岩下 弘毅 4月1日 65492 福島県 澤田 ���幸 4月1日 65493 兵庫県 松尾 梨紗 4月1日 65494 第一東京 榎本 洋一 4月1日 65495 第一東京 中村 洋輔 4月1日 65496 愛知県 坂本 辰仁 4月1日 65497 愛知県 武藤 裕一 4月1日 65498 福岡県 柴田 啓介 4月1日 65499 東京 太田こもも 4月1日 65500 静岡県 井川 海人 4月1日 65501 静岡県 堀口恵梨佳 4月1日 65502 第二東京 長谷川 豪 4月1日 65503 福岡県 大西 優太 4月1日 65504 札幌 谷口 実希 4月1日 65505 第一東京 岡田 翔太 4月1日 65506 第一東京 塩島なつ美 4月1日 65507 第一東京 早坂 謙児 4月1日 65508 第一東京 山口 美和 4月1日 65509 第一東京 吉川この実 4月1日 65510 第一東京 武田 敦 4月1日 65511 第一東京 小野翔太郎 4月1日 65512 大阪 中野 綾香 4月1日 65513 第二東京 清水愛衣加 4月1日 65514 第二東京 林 宏樹 4月1日 65515 第二東京 神尾 元樹 4月1日 65516 東京 山田耕太郎 4月1日 65517 東京 古市 賢吾 4月1日 65518 東京 佐々木 渉 4月1日 65519 広島 村上 正悟 4月1日 65520 第二東京 苗村 知世 4月1日 65521 第二東京 伊藤 一聖 4月1日 65522 大阪 高井 直也 4月1日 65523 大阪 中川皓太郎 4月1日 65524 大阪 中塚 晴己 4月1日 65525 愛知県 桑原 周大 4月1日 65526 東京 高橋宗太郎 4月1日 65527 東京 原田 総康 4月1日 65528 東京 菊月 篤秀 4月15日 65529 第二東京 小池 将太 4月18日 50104 第一東京 小口 五大 4月18日 52070 東京 岡部 頌平 4月18日 54201 第二東京 北村 英士 4月18日 54577 第二東京 鵜飼 未生 4月18日 55519 東京 花見 佳澄 4月18日 57043 第一東京 齋藤 亮太 4月18日 65530 愛知県 前田 亮利 4月18日 65531 愛知県 大杉 綾子 4月18日 65532 埼玉 本間 啓誉 4月18日 65533 第一東京 黒澤 利武 4月18日 65534 第一東京 田邉 実 4月20日 63087 第二東京 小林 新吾 4月23日 42397 埼玉 影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 3月1日 57400 大阪 坂元 貴洋 3月1日 65468 第一東京 橋本 昌直 3月1日 65469 東京 藤波 恒一 3月1日 65470 第二東京 黄 靖 3月1日 65471 東京 近藤 洋 3月1日 65472 東京 尾﨑 良 3月1日 65473 東京 山邊 卓 3月1日 65474 東京 小川 輝彦 3月1日 65475 広島 木村 展也 3月1日 65476 新潟県 笠柳 大和 3月1日 65477 第一東京 大津 周子 3月1日 65478 愛知県 田代 貴大 3月12日 65479 東京 宮本 顕 3月12日 65480 東京 渡辺 達也 3月12日 65481 東京 前田 賢人 3月12日 65482 東京 仲谷 秀平 3月12日 65483 東京 髙# 純 3月14日 27468 第一東京 波多野圭治 3月14日 49676 山形県 日詰 麻里 3月14日 50954 東京 仲館祐太朗 3月14日 54576 第二東京 東 泰蔵 3月14日 60073 京都 大﨑 良信 3月14日 63965 第一東京 河田 隆克 3月14日 65484 第二東京 小菅 哲聖 3月14日 65485 埼玉 吉本 幸二 3月14日 65486 福岡県 平田 豊 3月14日 65487 東京 川神 裕 3月15日 65488 京都 天野 和生 3月18日 65489 香川県 佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 2月1日 57060 大阪 中田 萌々 2月1日 64119 東京 常田 真聖 2月1日 65433 大阪 土田 道夫 2月1日 65434 大阪 佐藤 和樹 2月1日 65435 大阪 山本 匡 2月1日 65436 兵庫県 杉浦三智夫 2月1日 65437 東京 下東 洋介 2月1日 65438 東京 梅田 弘文 2月1日 65439 東京 水村 剛 2月1日 65440 東京 酒井 良典 2月1日 65441 福井 杉本 和人 2月1日 65442 静岡県 小野 富雄 2月1日 65443 岐阜県 尾本 大朗 2月1日 65444 第一東京 長船 龍 2月1日 65445 第一東京 淺木 信也 2月1日 65446 第一東京 見澤 茂樹 2月1日 65447 第一東京 山中 彬史 2月1日 65448 第一東京 石橋 大貴 2月1日 65449 第一東京 井門 武蔵 2月1日 65450 大阪 植松 峻平 2月1日 65451 愛知県 黒岩 巳敏 2月1日 65452 神奈川県 斎藤 美幸 2月1日 65453 岡山 北川 明典 2月1日 65454 山口県 伊藤 直文 2月1日 65455 沖縄 太田 博一 2月2日 65456 愛知県 可知 正考 2月4日 65457 愛媛 丹生谷定利 2月13日 65458 第一東京 山村優貴乃 2月13日 65459 奈良 大島 義徳 2月15日 40703 第一東京 矢原 美希 2月15日 42786 東京 吉田 哲 2月15日 48891 東京 小林 優介 2月15日 53211 第一東京 岡田真理子 2月15日 56052 東京 及川 純司 2月15日 56312 新潟県 中野香奈子 2月15日 65460 愛知県 中畑 章生 2月15日 65461 愛知県 福島 崇之 2月15日 65462 第二東京 伊藤 憲昭 2月15日 65463 徳島 大八木 孝 2月15日 65464 栃木県 加藤 隆弘 2月15日 65465 福岡県 疋田 伸昌 2月21日 65466 滋賀 田中 秀樹 2月29日 65467 愛知県 大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 1月1日 24026 埼玉 山﨑 徹 1月1日 30993 東京 松田 美和 1月1日 44165 神奈川県 #田 大志 1月1日 47562 神奈川県 宇野 知子 1月1日 53224 東京 杉田 朋希 1月1日 54225 東京 稲垣 諒次 1月1日 61902 香川県 山下 洋平 1月1日 65299 京都 中野 彩子 1月1日 65300 広島 梶原 真也 1月1日 65301 第一東京 島田 雄太 1月1日 65302 山口県 弘田 英規 1月1日 65303 神奈川県 瀬川 詩紬 1月1日 65304 広島 坂東 崇志 1月1日 65305 広島 矢ケ﨑 和 1月1日 65306 滋賀 田邉 拓也 1月1日 65307 埼玉 望月万里杏 1月1日 65308 仙台 中島 梓 1月1日 65309 仙台 末永 麻緒 1月1日 65310 鳥取県 北村 仁 1月1日 65311 福島県 齋藤 佑 1月1日 65312 神奈川県 秋山 馨 1月1日 65313 神奈川県 富岡 杏奈 1月1日 65314 神奈川県 富井 俊介 1月1日 65315 広島 国政 憲明 1月1日 65316 広島 汲地 晴菜 1月1日 65317 山梨県 千野 穂香 1月1日 65318 長野県 髙見澤周吾 1月1日 65319 仙台 樋口 淳子 1月1日 65320 仙台 小泉 結佳 1月1日 65321 仙台 和田 雅史 1月1日 65322 仙台 齋藤 直毅 1月1日 65323 福岡県 塙 直樹 1月1日 65324 福岡県 内村 麗夏 1月1日 65325 福岡県 藤家 寛之 1月1日 65326 福岡県 菅原千風優 1月1日 65327 沖縄 伊藤 剛士 1月1日 65328 沖縄 嶺井 悠里 1月1日 65329 第一東京 古村 啓樹 1月1日 65330 第一東京 澤田 彩加 1月1日 65331 第一東京 井上 亮輔 1月1日 65332 第一東京 石井沙耶香 1月1日 65333 第一東京 祝部 達輝 1月1日 65334 第一東京 吉田 知正 1月1日 65335 第一東京 池田亜久里 1月1日 65336 大阪 上原 康生 1月1日 65337 大阪 大西真理彩 1月1日 65338 大阪 河合 大輔 1月1日 65339 大阪 川口 香奈 1月1日 65340 大阪 瀬尾 諒子 1月1日 65341 大阪 東郷 誠也 1月1日 65342 大阪 中田 健一 1月1日 65343 大阪 中村 優介 1月1日 65344 大阪 中山由梨奈 1月1日 65345 大阪 林 遥平 1月1日 65346 大阪 原田 武久 1月1日 65347 大阪 平野 伸二 1月1日 65348 大阪 下原 絢菜 1月1日 65349 大阪 水野那々衣 1月1日 65350 大阪 山﨑 絢香 1月1日 65351 大阪 山中 あい 1月1日 65352 大阪 脇坂 賢彰 1月1日 65353 愛知県 内田 祥平 1月1日 65354 愛知県 森本 拓郎 1月1日 65355 愛知県 月城美智子 1月1日 65356 札幌 赤間 勝太 1月1日 65357 札幌 中村 覚 1月1日 65358 札幌 水口 崇 1月1日 65359 札幌 阪井 信也 1月1日 65360 札幌 瀧澤 諒 1月1日 65361 第二東京 久下京太朗 1月1日 65362 第二東京 市川 雷 1月1日 65363 第二東京 向井 香織 1月1日 65364 第二東京 竹内 麻琴 1月1日 65365 第二東京 黒川 佳純 1月1日 65366 第二東京 大石 和輝 1月1日 65367 第二東京 花垣 結 1月1日 65368 第二東京 三瀬 博文 1月1日 65369 第二東京 #田 史明 1月1日 65370 第二東京 岩井 利彰 1月1日 65371 第二東京 小松原花菜 1月1日 65372 第二東京 野々村美奈 1月1日 65373 静岡県 青山 晃大 1��1日 65374 静岡県 森本 峻行 1月1日 65375 茨城県 七尾 聡 1月1日 65376 青森県 久米真衣奈 1月1日 65377 京都 秋田 智行 1月1日 65378 京都 髙貴 和裕 1月1日 65379 栃木県 纐纈 隆博 1月1日 65380 兵庫県 滝浦 剛 1月1日 65381 静岡県 佐藤 華帆 1月1日 65382 東京 國立 卓杜 1月1日 65383 東京 齋藤 彩音 1月1日 65384 東京 増本 匡樹 1月1日 65385 東京 植原 智明 1月1日 65386 東京 前畑 龍 1月1日 65387 東京 久保田恵子 1月1日 65388 東京 米澤 美里 1月1日 65389 東京 久米 孝和 1月1日 65390 東京 佐野 朋子 1月1日 65391 東京 片桐 健太 1月1日 65392 東京 杉立 大輝 1月1日 65393 東京 宇井 涼介 1月1日 65394 東京 坂原 正彦 1月1日 65395 東京 水町 亮介 1月1日 65396 東京 山下 寧々 1月1日 65397 東京 藤井 雄太 1月1日 65398 神奈川県 三浦 正人 1月1日 65399 長野県 山田 優美 1月1日 65400 札幌 佐藤 貴通 1月1日 65401 埼玉 竹内 遥 1月1日 65402 千葉県 石川 淳規 1月1日 65403 千葉県 日下部陽一 1月1日 65404 千葉県 小坂 彬 1月2日 65405 兵庫県 菊地 葵衣 1月3日 65406 兵庫県 首藤 雄大 1月4日 65407 兵庫県 岡井 勇輝 1月4日 65408 福岡県 前田 朱李 1月4日 65409 福岡県 浦宗 祐 1月4日 65410 第一東京 朝日奈大成 1月5日 65411 第一東京 本間 琴音 1月5日 65412 第一東京 原 瑛美子 1月5日 65413 第一東京 大熊 朔矢 1月5日 65414 第一東京 山本 安輝 1月6日 65415 第一東京 内山 大輔 1月11日 52816 第二東京 増田 昂治 1月11日 65416 佐賀県 松下 智宗 1月11日 65417 神奈川県 加藤 正道 1月11日 65418 第一東京 辻本 智子 1月12日 65419 第二東京 永見 優樹 1月15日 65420 第一東京 小野花菜実 1月16日 65421 大阪 吉川里花子 1月16日 65422 徳島 横手 友哉 1月18日 39507 大阪 畠田 豊 1月18日 49371 東京 角田明日香 1月18日 51410 大阪 上杉 将文 1月18日 51666 第二東京 安田 栄哲 1月18日 53838 第一東京 倉吉 敬 1月18日 55086 大阪 #原 成和 1月18日 55830 愛知県 若林安由未 1月18日 57157 東京 増田 聡 1月18日 57614 東京 宮川謙太朗 1月18日 61661 福岡県 中野 雄貴 1月18日 65423 第二東京 藤下 健 1月18日 65424 第二東京 山# 祥吾 1月18日 65425 札幌 花田 永恵 1月18日 65426 第一東京 渡邊 裕之 1月18日 65427 第一東京 水嶋 優 1月31日 65428 第二東京 古川 玲穂 1月31日 65429 東京 牟田 光海 1月31日 65430 第一東京 上川 政洋 1月31日 65431 第一東京 余田 知砂 1月31日 65432 埼玉 梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 12月1日 23816 愛知県 片桐 麻理 12月1日 64280 福岡県 畠田 公明 12月1日 64281 東京 野本 淑子 12月1日 64282 東京 中村 明 12月12日 64283 第一東京 森永 太郎 12月14日 30157 第一東京 須崎 祐子 12月14日 46810 第一東京 白木 敦士 12月14日 48233 千葉県 武田 英之 12月14日 50115 愛知県 澤田 英之 12月14日 51328 第二東京 守屋 惇史 12月14日 52134 神奈川県 久保田美子 12月14日 54875 第一東京 小宮江里奈 12月14日 64284 第一東京 渋佐 愼吾 12月14日 64285 第一東京 升村 英子 12月14日 64286 東京 杉浦 志織 12月14日 64287 東京 目黒 大輔 12月14日 64288 金沢 前山 隼人 12月14日 64289 佐賀県 百武 誠 12月14日 64290 青森県 一戸 皓樹 12月14日 64291 徳島 寺内 英佑 12月14日 64292 鹿児島県 木藤 翔太 12月14日 64293 長崎県 矢崎 秀行 12月14日 64294 岩手 根澤 美久 12月14日 64295 鳥取県 喜田 恭昌 12月14日 64296 岐阜県 桐木 雪奈 12月14日 64297 岐阜県 寺町 歩 12月14日 64298 福岡県 増永 真希 12月14日 64299 福岡県 小野 貴裕 12月14日 64300 福岡県 田代 航洋 12月14日 64301 福岡県 百瀬 凌介 12月14日 64302 福岡県 板楠 和佳 12月14日 64303 福岡県 澤田 優花 12月14日 64304 福岡県 藥師寺伊央 12月14日 64305 福岡県 オドノバンシ ヨーン塁 12月14日 64306 福岡県 八田麻梨子 12月14日 64307 福岡県 桝見英一郎 12月14日 64308 福岡県 佐伯 映美 12月14日 64309 福岡県 岡田佳那美 12月14日 64310 福岡県 山根 大輝 12月14日 64311 福岡県 松井 海理 12月14日 64312 福岡県 野田 尚輝 12月14日 64313 福岡県 島本 龍一 12月14日 64314 福岡県 長曽我部 一総 12月14日 64315 福岡県 林 拓巨 12月14日 64316 福岡県 西田 舞季 12月14日 64317 福岡県 横田 達也 12月14日 64318 福岡県 中島 祐弥 12月14日 64319 福岡県 平田 亘佑 12月14日 64320 福岡県 大西 伸明 12月14日 64321 福岡県 板垣 亮汰 12月14日 64322 第一東京 德田 匡輝 12月14日 64323 第一東京 北川 淳一 12月14日 64324 第一東京 平松 慶悟 12月14日 64325 第一東京 豊田 康興 12月14日 64326 第一東京 栗原 杏珠 12月14日 64327 第一東京 若原 拓哉 12月14日 64328 第一東京 西田 楓人 12月14日 64329 第一東京 山田 大樹 12月14日 64330 第一東京 #城 直人 12月14日 64331 第一東京 藤井 俊明 12月14日 64332 第一東京 三島 璃玖 12月14日 64333 第一東京 中桐 宏幸 12月14日 64334 第一東京 大野 恭平 12月14日 64335 第一東京 山下 蔵 12月14日 64336 第一東京 南 若葉 12月14日 64337 第一東京 武田 利久 12月14日 64338 第一東京 佐藤 大来 12月14日 64339 第一東京 大野 開士 12月14日 64340 第一東京 物部真由子 12月14日 64341 第一東京 玉置 朋宏 12月14日 64342 第一東京 堆朱 崇正 12月14日 64343 第一東京 伊藤 輝 12月14日 64344 第一東京 長谷川 諒 12月14日 64345 第一東京 上野 稔明 12月14日 64346 第一東京 松本 翔馬 12月14日 64347 第一東京 鈴木 隆史 12月14日 64348 第一東京 吉國 聖二 12月14日 64349 第一東京 金城晋太朗 12月14日 64350 第一東京 北口 智章 12月14日 64351 第一東京 稲別 知咲 12月14日 64352 第一東京 石羽 秀典 12月14日 64353 第一東京 平山祐らら 12月14日 64354 第一東京 温 可迪 12月14日 64355 第一東京 田口 涼太 12月14日 64356 第一東京 栗田 悠大 12月14日 64357 第一東京 神山 滉大 12月14日 64358 第一東京 井柳 春菜 12月14日 64359 第一東京 清水 碧衣 12月14日 64360 第一東京 中野 竹彦 12月14日 64361 第一東京 小谷 智輝 12月14日 64362 第一東京 竹内 瑠 12月14日 64363 第一東京 #井鯉太朗 12月14日 64364 第一東京 前村 和希 12月14日 64365 第一東京 井上満里絵 12月14日 64366 第一東京 遠藤 舜大 12月14日 64367 第一東京 山本 安珠 12月14日 64368 第一東京 若尾 和哉 12月14日 64369 第一東京 荘司 晴彦 12月14日 64370 第一東京 飯森 蕗 12月14日 64371 第一東京 南條 成彦 12月14日 64372 第一東京 伊藤 菜月 12月14日 64373 第一東京 東野 拓雄 12月14日 64374 第一東京 島崎 吾郎 12月14日 64375 第一東京 太田 美礼 12月14日 64376 第一東京 大西 貴之 12月14日 64377 第一東京 大谷 雅 12月14日 64378 第一東京 田村 嶺奈 12月14日 64379 第一東京 高田 隆平 12月14日 64380 第一東京 佐藤 邦彦 12月14日 64381 第一東京 高野 聖也 12月14日 64382 第一東京 塩田かりん 12月14日 64383 第一東京 新田 栄光 12月14日 64384 第一東京 平田 昂亮 12月14日 64385 第一東京 田村麟太郎 12月14日 64386 第一東京 山村 響 12月14日 64387 第一東京 板井 万由 12月14日 64388 第一東京 中山 健文 12月14日 64389 第一東京 井上 華菜 12月14日 64390 第一東京 力久 翔太 12月14日 64391 第一東京 深見 瑞 12月14日 64392 第一東京 佐能 理基 12月14日 64393 第一東京 谷村 篤哉 12月14日 64394 第一東京 井上 幸一 12月14日 64395 第一東京 竹崎 真子 12月14日 64396 第一東京 内山 暖太 12月14日 64397 第一東京 和田 萌楓 12月14日 64398 第一東京 鈴木 堅也 12月14日 64399 第一東京 松浦 剛志 12月14日 64400 第一東京 野﨑 佐季 12月14日 64401 第一東京 藤田 賢人 12月14日 64402 第一東京 池澤 熙明 12月14日 64403 第一東京 伊藤 大史 12月14日 64404 第一東京 佐藤 輝一 12月14日 64405 第一東京 髙村真悠子 12月14日 64406 第一東京 山本 隆詩 12月14日 64407 第一東京 藤田 蒔人 12月14日 64408 第一東京 今井 優貴 12月14日 64409 第一東京 清水 隆弘 12月14日 64410 第一東京 小林 詩音 12月14日 64411 第一東京 和泉 貴夫 12月14日 64412 第一東京 三重野璃乃 12月14日 64413 第一東京 引地 恒希 12月14日 64414 第一東京 大野 恭輔 12月14日 64415 第一東京 齊藤 理木 12月14日 64416 第一東京 米倉佑之介 12月14日 64417 第一東京 #井 洸斗 12月14日 64418 第一東京 芦田 晴香 12月14日 64419 第一東京 八重樫永規 12月14日 64420 第一東京 脇 康太 12月14日 64421 第一東京 宇波壮一郎 12月14日 64422 第一東京 伊藤 稜 12月14日 64423 第一東京 高栁 志帆 12月14日 64424 第一東京 松岡 良磨 12月14日 64425 第一東京 桝田佑太朗 12月14日 64426 第一東京 小林 莉緒 12月14日 64427 第一東京 米田 仁美 12月14日 64428 第一東京 志村 和香 12月14日 64429 第一東京 鵜野 舞 12月14日 64430 第一東京 稲垣 大輔 12月14日 64431 第一東京 瀧 拓也 12月14日 64432 第一東京 横山 萌香 12月14日 64433 第一東京 木村 瑠志 12月14日 64434 第一東京 小山 大志 12月14日 64435 第一東京 水野 太貴 12月14日 64436 第一東京 久冨 駿介 12月14日 64437 第一東京 高橋 慶伍 12月14日 64438 第一東京 多加谷 慶一郎 12月14日 64439 第一東京 松岡有希恵 12月14日 64440 第一東京 石井 南帆 12月14日 64441 第一東京 菊地 啓太 12月14日 64442 第一東京 小林昇太郎 12月14日 64443 第一東京 吉場 智哉 12月14日 64444 第一東京 中村 拓人 12月14日 64445 第一東京 池本 沙織 12月14日 64446 第一東京 畑 和貴 12月14日 64447 第一東京 末村 祥真 12月14日 64448 第一東京 森 祐輔 12月14日 64449 第一東京 南條亜麻人 12月14日 64450 第一東京 朝岡駿太朗 12月14日 64451 第一東京 赤星 翔音 12月14日 64452 第一東京 角田 慧 12月14日 64453 第一東京 青木 悠夏 12月14日 64454 第一東京 鯵坂 衛 12月14日 64455 第一東京 野﨑 藍里 12月14日 64456 第一東京 井出 琢也 12月14日 64457 第一東京 安武 慶修 12月14日 64458 第一東京 永井 努 12月14日 64459 第一東京 早瀬 雄大 12月14日 64460 第一東京 嶋岡 千尋 12月14日 64461 第一東京 門脇 優介 12月14日 64462 第一東京 髙尾 秀則 12月14日 64463 第一東京 稲田 珠青 12月14日 64464 第一東京 濵﨑 志音 12月14日 64465 第一東京 足立 康敏 12月14日 64466 第一東京 横瀬雄太郎 12月14日 64467 第一東京 坂田 雄紀 12月14日 64468 第一東京 布施伸一郎 12月14日 64469 第一東京 安部 紘可 12月14日 64470 第一東京 中川 嘉宏 12月14日 64471 第一東京 並木 貴業 12月14日 64472 第一東京 藤井 裕也 12月14日 64473 第一東京 平石 昇平 12月14日 64474 第一東京 北泉 隆之 12月14日 64475 第一東京 亀山 和輝 12月14日 64476 第一東京 宮代 瑛子 12月14日 64477 第一東京 諏訪 達 12月14日 64478 第一東京 安田 里奈 12月14日 64479 第一東京 飯田 浩貴 12月14日 64480 第一東京 井上 直也 12月14日 64481 第一東京 香西 佑樹 12月14日 64482 第一東京 戸上 雄基 12月14日 64483 第一東京 吉田 悟巳 12月14日 64484 第一東京 赤木 優飛 12月14日 64485 第一東京 森山 雄平 12月14日 64486 第一東京 髙橋華奈子 12月14日 64487 第一東京 森川 達史 12月14日 64488 第一東京 一井 梨緒 12月14日 64489 第一東京 #屋沙裕喜 12月14日 64490 第一東京 パンタカイラス 12月14日 64491 第一東京 柏木虎ノ介 12月14日 64492 第一東京 梶原 大暉 12月14日 64493 第一東京 藤本 浩毅 12月14日 64494 第一東京 中矢 仁武 12月14日 64495 第一東京 中村 優介 12月14日 64496 第一東京 桑原菜乃羽 12月14日 64497 第一東京 山岸 知広 12月14日 64498 第一東京 稲城 孝洋 12月14日 64499 第一東京 篠原 卓哉 12月14日 64500 第一東京 古樫 彩 12月14日 64501 第一東京 細井 萌 12月14日 64502 第一東京 関口 遥香 12月14日 64503 第一東京 江坂 仁志 12月14日 64504 第一東京 長澤 生眞 12月14日 64505 第一東京 植松茉理乃 12月14日 64506 第一東京 西村 仁志 12月14日 64507 第一東京 松﨑 悠 12月14日 64508 第一東京 北條 靖之 12月14日 64509 第一東京 山村 将也 12月14日 64510 第一東京 小谷 祐介 12月14日 64511 第一東京 山本 浩子 12月14日 64512 第一東京 佐藤 良祐 12月14日 64513 第一東京 阿久津 潤 12月14日 64514 第一東京 石橋 賢昌 12月14日 64515 第一東京 砂田 大成 12月14日 64516 第一東京 若狹 雄暉 12月14日 64517 第一東京 平地 健人 12月14日 64518 第一東京 林 直樹 12月14日 64519 第一東京 麻生 雄太 12月14日 64520 第一東京 新 聡子 12月14日 64521 第一東京 山﨑 大世 12月14日 64522 第一東京 鳥海 望 12月14日 64523 第一東京 宮野 恵 12月14日 64524 第一東京 髙久保香子 12月14日 64525 第一東京 天野慎太郎 12月14日 64526 第一東京 大谷 涼央 12月14日 64527 第一東京 関谷 文博 12月14日 64528 第一東京 山岡 祐貴 12月14日 64529 第一東京 岩渕 芳人 12月14日 64530 第一東京 山口 雅彦 12月14日 64531 第一東京 畠山 大成 12月14日 64532 第一東京 河野 秀維 12月14日 64533 第一東京 吉浦 花音 12月14日 64534 第一東京 榎本 涼 12月14日 64535 第一東京 桝本 康太 12月14日 64536 第一東京 竹永 希 12月14日 64537 第一東京 鈴木 雄大 12月14日 64538 第一東京 田阪 亮太 12月14日 64539 第一東京 村山 拓哉 12月14日 64540 第一東京 吴 雨桐 12月14日 64541 第一東京 泉 堂太郎 12月14日 64542 第一東京 島田加久子 12月14日 64543 第一東京 清水ゆうか 12月14日 64544 第一東京 三井 彩加 12月14日 64545 第一東京 鈴木 啓文 12月14日 64546 第一東京 吉田 拓 12月14日 64547 第一東京 伊豆嶋 亮太朗 12月14日 64548 第一東京 中井 泰河 12月14日 64549 第一東京 佐々木 萌 12月14日 64550 第一東京 西村 夏奈 12月14日 64551 第一東京 清水 咲 12月14日 64552 第一東京 管 優太朗 12月14日 64553 第一東京 角 勇輝 12月14日 64554 第一東京 三好 果音 12月14日 64555 第一東京 山本 大成 12月14日 64556 第一東京 小久保 剣 12月14日 64557 第一東京 前沢 匡紀 12月14日 64558 第一東京 松永 大空 12月14日 64559 第一東京 向田 光佑 12月14日 64560 第一東京 角田 怜央 12月14日 64561 第一東京 大島 考雄 12月14日 64562 第一東京 田中いづみ 12月14日 64563 第一東京 亀井 直哉 12月14日 64564 第一東京 大塚 将貴 12月14日 64565 第一東京 柗下 滉平 12月14日 64566 第一東京 寺本 吉孝 12月14日 64567 第一東京 鳥丸 千織 12月14日 64568 第一東京 稲田 駿平 12月14日 64569 第一東京 齋藤 航太 12月14日 64570 第一東京 猪股 佑介 12月14日 64571 第一東京 木戸 悠聖 12月14日 64572 第一東京 大野仁衣奈 12月14日 64573 第一東京 松本美羽衣 12月14日 64574 第一東京 大森 隆平 12月14日 64575 第一東京 栁澤 哲也 12月14日 64576 第一東京 藤木 勇輔 12月14日 64577 第一東京 安樂 誠真 12月14日 64578 第一東京 浦地 智暉 12月14日 64579 第一東京 氏原 裕美 12月14日 64580 第一東京 和田 熙樹 12月14日 64581 第一東京 森田 光一 12月14日 64582 第一東京 作田凌太郎 12月14日 64583 第一東京 大久保 直 12月14日 64584 第一東京 小原 久嗣 12月14日 64585 第一東京 前田 康熙 12月14日 64586 第一東京 村山 俊太 12月14日 64587 第一東京 望月 航大 12月14日 64588 第一東京 岩﨑 翔悟 12月14日 64589 第一東京 水谷 一太 12月14日 64590 第一東京 緒方 彰大 12月14日 64591 群馬 玉川 隼 12月14日 64592 群馬 矢田 雄基 12月14日 64593 群馬 内山 隼斗 12月14日 64594 群馬 青木悠一郎 12月14日 64595 群馬 長沢 光哲 12月14日 64596 群馬 山﨑 海緑 12月14日 64597 群馬 髙橋 寛行 12月14日 64598 群馬 石塚みさと 12月14日 64599 広島 鈴木 智貴 12月14日 64600 広島 福嶋 啓士 12月14日 64601 広島 山髙 誠人 12月14日 64602 広島 小松 真優 12月14日 64603 広島 古謝 秀之 12月14日 64604 広島 本田 祐希 12月14日 64605 茨城県 菅野 美穂 12月14日 64606 茨城県 川戸ひろか 12月14日 64607 茨城県 桑名 祥雅 12月14日 64608 茨城県 平林 勝利 12月14日 64609 茨城県 岩間 和貴 12月14日 64610 茨城県 和賀 京介 12月14日 64611 新潟県 深谷 航 12月14日 64612 新潟県 堀 晋暢 12月14日 64613 新潟県 村山 裕太 12月14日 64614 滋賀 金城 雄真 12月14日 64615 熊本県 楠田 竜平 12月14日 64616 熊本県 百田 圭吾 12月14日 64617 熊本県 加藤 円 12月14日 64618 熊本県 林 弥希 12月14日 64619 札幌 牧野 朔 12月14日 64620 札幌 妻木 孝介 12月14日 64621 札幌 近江 勇樹 12月14日 64622 札幌 川口 貴典 12月14日 64623 札幌 阿部 太陽 12月14日 64624 札幌 松井陽一朗 12月14日 64625 札幌 櫻庭 陽向 12月14日 64626 札幌 小河 雄介 12月14日 64627 札幌 宮﨑及留素 12月14日 64628 札幌 藤田みのり 12月14日 64629 札幌 古川 将大 12月14日 64630 山梨県 北林 太郎 12月14日 64631 兵庫県 角田 孝一 12月14日 64632 兵庫県 倉林 伸明 12月14日 64633 兵庫県 國津 俊輔 12月14日 64634 兵庫県 谷本 将大 12月14日 64635 兵庫県 岡本 克徳 12月14日 64636 兵庫県 篠﨑 竜也 12月14日 64637 兵庫県 齋藤 直樹 12月14日 64638 兵庫県 吉川くるみ 12月14日 64639 兵庫県 石田 怜夢 12月14日 64640 兵庫県 大川 亜希 12月14日 64641 兵庫県 田中 克季 12月14日 64642 兵庫県 佐藤 珠理 12月14日 64643 兵庫県 河原林直樹 12月14日 64644 兵庫県 室井 駿伸 12月14日 64645 愛知県 谷口 友輔 12月14日 64646 愛知県 加藤 幸俊 12月14日 64647 愛知県 石川 純 12月14日 64648 愛知県 加藤 靖啓 12月14日 64649 愛知県 佐々木 尚 12月14日 64650 愛知県 三宅 加太 12月14日 64651 愛知県 小寺 統大 12月14日 64652 愛知県 髙瀬 政徳 12月14日 64653 愛知県 古田 滉典 12月14日 64654 愛知県 竹内香葉子 12月14日 64655 愛知県 林 唯 12月14日 64656 愛知県 豊田 睦晃 12月14日 64657 愛知県 鈴木 慧悟 12月14日 64658 愛知県 松波 伸一 12月14日 64659 愛知県 尾関 信洋 12月14日 64660 愛知県 水野 巧 12月14日 64661 愛知県 知念 友介 12月14日 64662 愛知県 遠藤 瑞月 12月14日 64663 愛知県 島倉 恭子 12月14日 64664 愛知県 久野 章二 12月14日 64665 愛知県 錦見 輔 12月14日 64666 愛知県 村田 大和 12月14日 64667 愛知県 入船 僚介 12月14日 64668 愛知県 青山 智京 12月14日 64669 愛知県 土居 隆太 12月14日 64670 愛知県 栗本 幹大 12月14日 64671 愛知県 矢野 栞 12月14日 64672 愛知県 川村 浩 12月14日 64673 愛知県 坂輪 萌子 12月14日 64674 愛知県 山角 淳 12月14日 64675 愛知県 飯田 涼雅 12月14日 64676 愛知県 花井 宏和 12月14日 64677 愛知県 加藤 渉 12月14日 64678 愛知県 日比野 わか葉 12月14日 64679 愛知県 加田 千捺 12月14日 64680 愛知県 木下智香子 12月14日 64681 愛知県 守山 昂介 12月14日 64682 静岡県 内海 悠希 12月14日 64683 静岡県 梅原 大空 12月14日 64684 静岡県 小畑 直久 12月14日 64685 静岡県 河野 将磨 12月14日 64686 静岡県 末髙 裕之 12月14日 64687 静岡県 鈴木 智敦 12月14日 64688 静岡県 住田 碧 12月14日 64689 静岡県 冨澤 吉伸 12月14日 64690 静岡県 樗澤 玲奈 12月14日 64691 静岡県 丸山 大貴 12月14日 64692 沖縄 新城 大成 12月14日 64693 沖縄 川崎 牧子 12月14日 64694 高知 本﨑 翔大 12月14日 64695 埼玉 石川 義人 12月14日 64696 埼玉 内田 勇太 12月14日 64697 埼玉 小河 宗茂 12月14日 64698 埼玉 影山 友康 12月14日 64699 埼玉 川口 哲志 12月14日 64700 埼玉 小島 麗香 12月14日 64701 埼玉 小林 哲也 12月14日 64702 埼玉 小宮 義隆 12月14日 64703 埼玉 竹下健太郎 12月14日 64704 埼玉 富岡 大貴 12月14日 64705 埼玉 中島 健太 12月14日 64706 埼玉 西村 和紘 12月14日 64707 埼玉 藤野 拓馬 12月14日 64708 埼玉 松石 光子 12月14日 64709 埼玉 宮﨑 聖也 12月14日 64710 和歌山 藤本 脩佑 12月14日 64711 千葉県 阿久津 航 12月14日 64712 千葉県 石原 卓治 12月14日 64713 千葉県 榎本 裕史 12月14日 64714 千葉県 蝦名惣一郎 12月14日 64715 千葉県 大竹 裕也 12月14日 64716 千葉県 小澤 友美 12月14日 64717 千��県 菊池 徹 12月14日 64718 千葉県 酒井 春美 12月14日 64719 千葉県 坂井 理央 12月14日 64720 千葉県 白根 流輝 12月14日 64721 千葉県 鈴木すみれ 12月14日 64722 千葉県 鈴木 雄希 12月14日 64723 千葉県 髙城 尚暉 12月14日 64724 千葉県 林 章太郎 12月14日 64725 千葉県 林本 考司 12月14日 64726 千葉県 泥谷 諒 12月14日 64727 千葉県 米井舜一郎 12月14日 64728 千葉県 渡邊 賢一 12月14日 64729 京都 井上 直樹 12月14日 64730 京都 漆山 穣 12月14日 64731 京都 大場 勇輝 12月14日 64732 京都 岡田 圭太 12月14日 64733 京都 小暮 千紘 12月14日 64734 京都 小林 佑輔 12月14日 64735 京都 野々山史帆 12月14日 64736 京都 佐藤 匠 12月14日 64737 京都 千賀 裕子 12月14日 64738 京都 武市 佳樹 12月14日 64739 京都 梅村 美奈 12月14日 64740 京都 中村 太貴 12月14日 64741 京都 錦見 壽紘 12月14日 64742 京都 細尾 愛華 12月14日 64743 京都 前田 修平 12月14日 64744 京都 栁ケ瀬敦子 12月14日 64745 宮崎県 鶴 大樹 12月14日 64746 山口県 上住 亮裕 12月14日 64747 山口県 川上 弘達 12月14日 64748 山口県 湊 奈都美 12月14日 64749 山口県 三島 大樹 12月14日 64750 山口県 森永健二朗 12月14日 64751 愛媛 石山 龍鳳 12月14日 64752 愛媛 永原 理央 12月14日 64753 愛媛 橋本 幸子 12月14日 64754 愛媛 河野 光昭 12月14日 64755 東京 早川 仁 12月14日 64756 東京 野地 大吾 12月14日 64757 東京 中村真理子 12月14日 64758 東京 小野 太郎 12月14日 64759 東京 稲葉 健二 12月14日 64760 東京 渡辺 貴子 12月14日 64761 東京 黒木 秀 12月14日 64762 東京 松田 康隆 12月14日 64763 東京 相川 大河 12月14日 64764 東京 木津 遼太 12月14日 64765 東京 牧田 莉子 12月14日 64766 東京 満生まあ耶 12月14日 64767 東京 山田 成彦 12月14日 64768 東京 木谷 友哉 12月14日 64769 東京 臼杵裕佳子 12月14日 64770 東京 西嶋 瞭 12月14日 64771 東京 薦田 郁弥 12月14日 64772 東京 上野 裕平 12月14日 64773 東京 佐々木拓真 12月14日 64774 東京 山本 瑛 12月14日 64775 東京 土田 彩乃 12月14日 64776 東京 露木 潤子 12月14日 64777 東京 君島 憲和 12月14日 64778 東京 石井 叡 12月14日 64779 東京 愛甲 隼大 12月14日 64780 東京 松岡 勇樹 12月14日 64781 東京 中山 陽菜 12月14日 64782 東京 山内 真実 12月14日 64783 東京 建部壮一郎 12月14日 64784 東京 伊東 直人 12月14日 64785 東京 川上満里奈 12月14日 64786 東京 真田 大慶 12月14日 64787 東京 黒澤 隼 12月14日 64788 東京 福田 朱希 12月14日 64789 東京 小倉 輝洋 12月14日 64790 東京 貝羽 莉緒 12月14日 64791 東京 幸田 遼 12月14日 64792 東京 赤澤 夏樹 12月14日 64793 東京 小竹 大地 12月14日 64794 東京 大類 裕介 12月14日 64795 東京 生田 珠恵 12月14日 64796 東京 髙波 巧 12月14日 64797 東京 小野 眞嵩 12月14日 64798 東京 上村 聡 12月14日 64799 東京 冨山 貴彦 12月14日 64800 東京 江口 響 12月14日 64801 東京 若林慶太郎 12月14日 64802 東京 久田 一輝 12月14日 64803 東京 極山ひかり 12月14日 64804 東京 髙木 剛 12月14日 64805 東京 橋爪 駿 12月14日 64806 東京 山田 遼太 12月14日 64807 東京 轟 直也 12月14日 64808 東京 白又 優理 12月14日 64809 東京 堅木 啓太 12月14日 64810 東京 金澤亮太郎 12月14日 64811 東京 玉田 祐樹 12月14日 64812 東京 沖 直将 12月14日 64813 東京 石橋 昌征 12月14日 64814 東京 宝屋敷恭男 12月14日 64815 東京 松尾 緑咲 12月14日 64816 東京 磯山 敦志 12月14日 64817 東京 舘内 謙 12月14日 64818 東京 小山田 圭 12月14日 64819 東京 西垣 賢斗 12月14日 64820 東京 廣瀨詠太郎 12月14日 64821 東京 代野 裕介 12月14日 64822 東京 彦田 拓眞 12月14日 64823 東京 星川健太郎 12月14日 64824 東京 佐藤 仰 12月14日 64825 東京 矢野 翠 12月14日 64826 東京 山本 紀乃 12月14日 64827 東京 竹中 仁美 12月14日 64828 東京 工藤 誠一 12月14日 64829 東京 國井耕太郎 12月14日 64830 東京 廣瀬 まみ 12月14日 64831 東京 遠藤 恭志 12月14日 64832 東京 石田 乙彦 12月14日 64833 東京 武藤 憲輝 12月14日 64834 東京 三浦 遥 12月14日 64835 東京 八巻 恭平 12月14日 64836 東京 満生 貫太 12月14日 64837 東京 外久保 海 12月14日 64838 東京 光永 大晟 12月14日 64839 東京 田代 潤奈 12月14日 64840 東京 梅津 恵里 12月14日 64841 東京 佐藤 心哉 12月14日 64842 東京 根耒 志帆 12月14日 64843 東京 村上有意子 12月14日 64844 東京 竹之下真穂 12月14日 64845 東京 西村 隆 12月14日 64846 東京 脇田 祐太 12月14日 64847 東京 榊原 誠史 12月14日 64848 東京 矢田 晴香 12月14日 64849 東京 川畑 光輝 12月14日 64850 東京 大山 正幸 12月14日 64851 東京 猪俣 陸 12月14日 64852 東京 伊藤 義一 12月14日 64853 東京 伊藤誠一朗 12月14日 64854 東京 齋藤 一真 12月14日 64855 東京 及川 桂蔵 12月14日 64856 東京 村重 遼花 12月14日 64857 東京 山本 希望 12月14日 64858 東京 片桐 龍也 12月14日 64859 東京 橘川 歩未 12月14日 64860 東京 小林 康祐 12月14日 64861 東京 時田龍太郎 12月14日 64862 東京 元岡 蓉介 12月14日 64863 東京 梶原 尚樹 12月14日 64864 東京 石戸谷怜旺 12月14日 64865 東京 杉浦 壮介 12月14日 64866 東京 近藤 涼午 12月14日 64867 東京 生井みな絵 12月14日 64868 東京 橋本 識弘 12月14日 64869 東京 松村 圭祐 12月14日 64870 東京 森 望和子 12月14日 64871 東京 盛口 恵理 12月14日 64872 東京 橋田 征憲 12月14日 64873 東京 田中 彩加 12月14日 64874 東京 平山 皓寛 12月14日 64875 東京 遠藤 龍一 12月14日 64876 東京 川﨑 一輝 12月14日 64877 東京 早川 大也 12月14日 64878 東京 秋山 栞 12月14日 64879 東京 篠塚 至 12月14日 64880 東京 大島志津子 12月14日 64881 東京 久保田景悠 12月14日 64882 東京 今村 隼 12月14日 64883 東京 鏡 幸哲 12月14日 64884 東京 村田 賢飛 12月14日 64885 東京 藤井 春希 12月14日 64886 東京 湯澤 蓮 12月14日 64887 東京 白﨑 翔 12月14日 64888 東京 山口 大介 12月14日 64889 東京 古川 和積 12月14日 64890 東京 齊藤 有里 12月14日 64891 東京 鴛海 晶 12月14日 64892 東京 石川 紘幹 12月14日 64893 東京 滝川 航生 12月14日 64894 東京 石井栄里花 12月14日 64895 東京 村瀨はるか 12月14日 64896 東京 川島 龍明 12月14日 64897 東京 松浦 正樹 12月14日 64898 東京 小島 大樹 12月14日 64899 東京 高橋 大暉 12月14日 64900 東京 石井 皓大 12月14日 64901 東京 望月 爽介 12月14日 64902 東京 浅沼 有璃 12月14日 64903 東京 内山 楓 12月14日 64904 東京 當舍 裕 12月14日 64905 東京 森 拓也 12月14日 64906 東京 山田 菜那 12月14日 64907 東京 森山 海 12月14日 64908 東京 田中 淳 12月14日 64909 東京 吉岡 幸太 12月14日 64910 東京 宮崎 真岳 12月14日 64911 東京 白岩 朋也 12月14日 64912 東京 森 建斗 12月14日 64913 東京 佐々木 亮 12月14日 64914 東京 一瀬 大河 12月14日 64915 東京 髙橋 尚美 12月14日 64916 東京 水谷 由記 12月14日 64917 東京 打越まりん 12月14日 64918 東京 関 悠至 12月14日 64919 東京 荒木万由子 12月14日 64920 東京 板谷 圭登 12月14日 64921 東京 内木 智朗 12月14日 64922 東京 吉田 和磨 12月14日 64923 東京 竹村 樹人 12月14日 64924 東京 前澤佳奈子 12月14日 64925 東京 海老原一輝 12月14日 64926 東京 古川 大貴 12月14日 64927 東京 石井修太朗 12月14日 64928 東京 長谷川 達 12月14日 64929 東京 柴田 隆将 12月14日 64930 東京 三島滉太朗 12月14日 64931 東京 堺田 壮輝 12月14日 64932 東京 泉 尚輝 12月14日 64933 東京 長坂 安那 12月14日 64934 東京 川窪 勇介 12月14日 64935 東京 細谷 直史 12月14日 64936 東京 服部 慶 12月14日 64937 東京 松田 弘 12月14日 64938 東京 川﨑 陽菜 12月14日 64939 東京 吉田 正樹 12月14日 64940 東京 野々村穂高 12月14日 64941 東京 梅本 翔太 12月14日 64942 東京 山本 凜 12月14日 64943 東京 陶山 礼人 12月14日 64944 東京 中村 紘己 12月14日 64945 東京 横山 遼 12月14日 64946 東京 早水 優介 12月14日 64947 東京 飛田 駿 12月14日 64948 東京 松尾 大輝 12月14日 64949 東京 澤野 友希 12月14日 64950 東京 二宮 佳奈 12月14日 64951 東京 伊藤 奨馬 12月14日 64952 東京 浦野 博登 12月14日 64953 東京 石岡 秀伸 12月14日 64954 東京 田中 佑資 12月14日 64955 東京 永田真衣子 12月14日 64956 栃木県 秋元 一輝 12月14日 64957 栃木県 小林 智明 12月14日 64958 栃木県 高岩 宣喜 12月14日 64959 栃木県 本澤巧久実 12月14日 64960 神奈川県 津田 絢子 12月14日 64961 神奈川県 小野瀬研次 12月14日 64962 神奈川県 岡﨑 慎吾 12月14日 64963 神奈川県 蕪城 理子 12月14日 64964 神奈川県 中村可奈子 12月14日 64965 神奈川県 渡邉 暉文 12月14日 64966 神奈川県 細淵 拓 12月14日 64967 神奈川県 淀 光儀 12月14日 64968 神奈川県 山倉 僚太 12月14日 64969 神奈川県 与五沢 悟 12月14日 64970 神奈川県 下山 達也 12月14日 64971 神奈川県 柴田 賢 12月14日 64972 神奈川県 藤永 光織 12月14日 64973 神奈川県 有水 雄紀 12月14日 64974 神奈川県 高野 直樹 12月14日 64975 神奈川県 加藤 史也 12月14日 64976 神奈川県 藤原 佑記 12月14日 64977 神奈川県 菊池 帆花 12月14日 64978 神奈川県 谷口 優大 12月14日 64979 神奈川県 中野 正貴 12月14日 64980 神奈川県 河田 彗佑 12月14日 64981 神奈川県 森本 優花 12月14日 64982 神奈川県 山下 知希 12月14日 64983 長野県 髙山 乃亜 12月14日 64984 長野県 佐藤 遼平 12月14日 64985 長野県 豊森 裕太 12月14日 64986 長野県 牛田 宰 12月14日 64987 奈良 臼杵 耕治 12月14日 64988 福井 檀 美咲 12月14日 64989 香川県 堀川慧二郎 12月14日 64990 香川県 東海林博貴 12月14日 64991 第二東京 八百板拓海 12月14日 64992 第二東京 藤田 貴敬 12月14日 64993 第二東京 横山 優斗 12月14日 64994 第二東京 越智 貴大 12月14日 64995 第二東京 鈴木 直也 12月14日 64996 第二東京 宮本 真伍 12月14日 64997 第二東京 濱口 優太 12月14日 64998 第二東京 古川 琢磨 12月14日 64999 第二東京 堀 隆聖 12月14日 65000 第二東京 清水 真広 12月14日 65001 第二東京 池田 光隆 12月14日 65002 第二東京 市野 陽己 12月14日 65003 第二東京 牛丸瑛理香 12月14日 65004 第二東京 玉置 茉由 12月14日 65005 第二東京 篠崎慎一郎 12月14日 65006 第二東京 原田 正昭 12月14日 65007 第二東京 守屋 智大 12月14日 65008 第二東京 野口 遥斗 12月14日 65009 第二東京 加藤 洵 12月14日 65010 第二東京 油下 知広 12月14日 65011 第二東京 中巻 星栄 12月14日 65012 第二東京 鬼形 新 12月14日 65013 第二東京 西岡 佑馬 12月14日 65014 第二東京 古澤 椋 12月14日 65015 第二東京 内田 知希 12月14日 65016 第二東京 松岡亮太朗 12月14日 65017 第二東京 郡司 都文 12月14日 65018 第二東京 春山 麻衣 12月14日 65019 第二東京 鈴木 七瑛 12月14日 65020 第二東京 加藤 紗貴 12月14日 65021 第二東京 山岸 大悟 12月14日 65022 第二東京 #嶌 千晶 12月14日 65023 第二東京 野末 惟 12月14日 65024 第二東京 田端ひとみ 12月14日 65025 第二東京 安富 有輝 12月14日 65026 第二東京 草壁空之佑 12月14日 65027 第二東京 豊島 奈穂 12月14日 65028 第二東京 田村 允 12月14日 65029 第二東京 藤巻 達文 12月14日 65030 第二東京 坪 広大 12月14日 65031 第二東京 村山 康平 12月14日 65032 第二東京 明見 駿介 12月14日 65033 第二東京 イ ジェホ 12月14日 65034 第二東京 中島 庸元 12月14日 65035 第二東京 瀨戸遼太郎 12月14日 65036 第二東京 佐藤 龍 12月14日 65037 第二東京 西山 喬祐 12月14日 65038 第二東京 平尾 綾乃 12月14日 65039 第二東京 平島 圭悟 12月14日 65040 第二東京 加藤 陸 12月14日 65041 第二東京 福田竜之介 12月14日 65042 第二東京 瀧山莉夏子 12月14日 65043 第二東京 板橋 和樹 12月14日 65044 第二東京 酒井 希 12月14日 65045 第二東京 伊藤 公洋 12月14日 65046 第二東京 安藤 輔 12月14日 65047 第二東京 田中 伸二 12月14日 65048 第二東京 山我 直義 12月14日 65049 第二東京 大竹 澪海 12月14日 65050 第二東京 安中 允彦 12月14日 65051 第二東京 山下 誉文 12月14日 65052 第二東京 大山 拓真 12月14日 65053 第二東京 山脇 沙弥 12月14日 65054 第二東京 田中 杏奈 12月14日 65055 第二東京 平山 祥 12月14日 65056 第二東京 金田 耕一 12月14日 65057 第二東京 丸山 浩祐 12月14日 65058 第二東京 浅沼笑理子 12月14日 65059 第二東京 上部 大樹 12月14日 65060 第二東京 中冨 怜 12月14日 65061 第二東京 堀田 稜人 12月14日 65062 第二東京 利根川絢菜 12月14日 65063 第二東京 岡元 雄奨 12月14日 65064 第二東京 須摩 大樹 12月14日 65065 第二東京 山﨑 泰 12月14日 65066 第二東京 伊藤 吉輝 12月14日 65067 第二東京 菅原 崇 12月14日 65068 第二東京 小林 直登 12月14日 65069 第二東京 梅田稜太郎 12月14日 65070 第二東京 溝口 友彩 12月14日 65071 第二東京 吉葉 浩気 12月14日 65072 第二東京 坂田 水美 12月14日 65073 第二東京 渡邊 俊行 12月14日 65074 第二東京 安藤 大貴 12月14日 65075 第二東京 目加田歩実 12月14日 65076 第二東京 船渡 慶太 12月14日 65077 第二東京 鈴木舜一郎 12月14日 65078 第二東京 上田 慈瑛 12月14日 65079 第二東京 辻 健太郎 12月14日 65080 第二東京 髙田 歩 12月14日 65081 第二東京 小林 佑弥 12月14日 65082 第二東京 南 揮笙 12月14日 65083 第二東京 清水 大誠 12月14日 65084 第二東京 佐薙 義真 12月14日 65085 第二東京 金井 友樹 12月14日 65086 第二東京 大畑 雅明 12月14日 65087 第二東京 藤田 遼河 12月14日 65088 第二東京 深山 安幸 12月14日 65089 第二東京 完山 聖奈 12月14日 65090 第二東京 志村 真人 12月14日 65091 第二東京 渡辺 智裕 12月14日 65092 第二東京 松井浩一郎 12月14日 65093 第二東京 天野 尊仁 12月14日 65094 第二東京 井上 勝寛 12月14日 65095 第二東京 三浦菜々実 12月14日 65096 第二東京 原田 真琴 12月14日 65097 第二東京 武藤 雅之 12月14日 65098 第二東京 潮崎 雅士 12月14日 65099 第二東京 川崎 惠 12月14日 65100 第二東京 久住 和輝 12月14日 65101 第二東京 #井日南子 12月14日 65102 第二東京 杉山 遼太 12月14日 65103 第二東京 須々木秀史 12月14日 65104 第二東京 張 麗娜 12月14日 65105 第二東京 阿部 京子 12月14日 65106 第二東京 桑名 佑生 12月14日 65107 第二東京 杉山 裕之 12月14日 65108 第二東京 吹野 直人 12月14日 65109 第二東京 大地 亮也 12月14日 65110 第二東京 本多 唯 12月14日 65111 第二東京 村林優里香 12月14日 65112 第二東京 金子 知樹 12月14日 65113 第二東京 森安 駿 12月14日 65114 第二東京 新庄 絢 12月14日 65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日 65116 第二東京 内田 光一 12月14日 65117 第二東京 山口 大河 12月14日 65118 第二東京 井上 智喜 12月14日 65119 第二東京 黒澤 陸人 12月14日 65120 第二東京 武田うらら 12月14日 65121 第二東京 福島 海都 12月14日 65122 第二東京 戸塚 大介 12月14日 65123 第二東京 山縣 諒 12月14日 65124 第二東京 加藤 壮悟 12月14日 65125 第二東京 加藤 怜美 12月14日 65126 第二東京 鈴木 晴人 12月14日 65127 第二東京 猪俣 大輝 12月14日 65128 第二東京 山宮 康太 12月14日 65129 第二東京 本田 文香 12月14日 65130 第二東京 渡邊 亮太 12月14日 65131 第二東京 新妻 俊稀 12月14日 65132 第二東京 佐藤 侑里 12月14日 65133 第二東京 鈴木 義仁 12月14日 65134 第二東京 藤岡 七海 12月14日 65135 第二東京 山岸 茂仁 12月14日 65136 第二東京 中靜 慶成 12月14日 65137 第二東京 山本 純平 12月14日 65138 第二東京 石山 直樹 12月14日 65139 第二東京 荻野 亮佑 12月14日 65140 第二東京 成政 優太 12月14日 65141 第二東京 的場 涼花 12月14日 65142 第二東京 豊田 憲靖 12月14日 65143 第二東京 村石 魁 12月14日 65144 第二東京 曽根 僚人 12月14日 65145 第二東京 島袋真野夏 12月14日 65146 第二東京 細川凜太郎 12月14日 65147 第二東京 渡邊 由水 12月14日 65148 第二東京 上原ちひろ 12月14日 65149 第二東京 佐藤 俊介 12月14日 65150 第二東京 志田 彗 12月14日 65151 第二東京 大山 瑞貴 12月14日 65152 第二東京 和泉 里佳 12月14日 65153 第二東京 佐々木 奈乃子 12月14日 65154 第二東京 藤平 雄大 12月14日 65155 第二東京 竜田 麗生 12月14日 65156 第二東京 李 # 12月14日 65157 大阪 赤木 駿太 12月14日 65158 大阪 安東 南花 12月14日 65159 大阪 飯田 祐希 12月14日 65160 大阪 池本 亮太 12月14日 65161 大阪 去来川 祥 12月14日 65162 大阪 糸瀬 法子 12月14日 65163 大阪 井上 峻 12月14日 65164 大阪 井上 信 12月14日 65165 大阪 #野 敬文 12月14日 65166 大阪 上田 舞 12月14日 65167 大阪 内田孝太郎 12月14日 65168 大阪 梅原 昂希 12月14日 65169 大阪 江本 玲香 12月14日 65170 大阪 大谷 拓己 12月14日 65171 大阪 近江 創 12月14日 65172 大阪 大林 拓也 12月14日 65173 大阪 岡 優希 12月14日 65174 大阪 岡村 佳昭 12月14日 65175 大阪 小野 直人 12月14日 65176 大阪 小野 夏海 12月14日 65177 大阪 蔭山 直紀 12月14日 65178 大阪 笠井 康平 12月14日 65179 大阪 片岡 賢一 12月14日 65180 大阪 葛城 勇輝 12月14日 65181 大阪 金子 梨都 12月14日 65182 大阪 亀田孝太郎 12月14日 65183 大阪 川崎 眞実 12月14日 65184 大阪 川田 祐之 12月14日 65185 大阪 川村 友大 12月14日 65186 大阪 河本 颯太 12月14日 65187 大阪 岸 裕子 12月14日 65188 大阪 吉川 叶 12月14日 65189 大阪 九鬼 陽光 12月14日 65190 大阪 熊谷 章 12月14日 65191 大阪 粉川 航平 12月14日 65192 大阪 小島 凜 12月14日 65193 大阪 小林 加歩 12月14日 65194 大阪 小林 悠人 12月14日 65195 大阪 小林 結音 12月14日 65196 大阪 小嶺 瑠菜 12月14日 65197 大阪 阪井夢乃丞 12月14日 65198 大阪 坂本 香奈 12月14日 65199 大阪 佐々木 孝 12月14日 65200 大阪 佐藤 一賢 12月14日 65201 大阪 佐藤 宏樹 12月14日 65202 大阪 滋野 美咲 12月14日 65203 大阪 下原 祐哉 12月14日 65204 大阪 勢戸あかり 12月14日 65205 大阪 髙木峻一郎 12月14日 65206 大阪 高岸 邦典 12月14日 65207 大阪 髙嶋 祐子 12月14日 65208 大阪 竹井 一将 12月14日 65209 大阪 竹内 悠真 12月14日 65210 大阪 田中 杏佳 12月14日 65211 大阪 田中 修平 12月14日 65212 大阪 田中 太智 12月14日 65213 大阪 田村 泰暉 12月14日 65214 大阪 手島 滉介 12月14日 65215 大阪 照本 渚 12月14日 65216 大阪 德原 聡美 12月14日 65217 大阪 中井 佑輔 12月14日 65218 大阪 中田 千晶 12月14日 65219 大阪 永田 駿 12月14日 65220 大阪 中西 立 12月14日 65221 大阪 中原 大和 12月14日 65222 大阪 永松 晴香 12月14日 65223 大阪 中村 優里 12月14日 65224 大阪 西風 寛大 12月14日 65225 大阪 西原 武 12月14日 65226 大阪 野田 研人 12月14日 65227 大阪 延安 歩美 12月14日 65228 大阪 萩原 健史 12月14日 65229 大阪 花谷 真由 12月14日 65230 大阪 久野 夏樹 12月14日 65231 大阪 深尾 知努 12月14日 65232 大阪 福田 敬史 12月14日 65233 大阪 福丸 智温 12月14日 65234 大阪 藤井 大志 12月14日 65235 大阪 藤川 直史 12月14日 65236 大阪 古髙 悠生 12月14日 65237 大阪 細谷 友菜 12月14日 65238 大阪 牧田 知大 12月14日 65239 大阪 増田 絢子 12月14日 65240 大阪 松井 勇樹 12月14日 65241 大阪 松田 七海 12月14日 65242 大阪 三浦秀一郎 12月14日 65243 大阪 三角 一誠 12月14日 65244 大阪 密 綸志 12月14日 65245 大阪 満留 拓人 12月14日 65246 大阪 南 晴彦 12月14日 65247 大阪 宮本 拓樹 12月14日 65248 大阪 宮脇 尚也 12月14日 65249 大阪 向井 誠志 12月14日 65250 大阪 村西 優画 12月14日 65251 大阪 森 愛美 12月14日 65252 大阪 森本 開 12月14日 65253 大阪 矢田 健人 12月14日 65254 大阪 矢野 彰浩 12月14日 65255 大阪 山口 謙都 12月14日 65256 大阪 山口友視香 12月14日 65257 大阪 山崎 響己 12月14日 65258 大阪 山﨑 優太 12月14日 65259 大阪 山下 敦子 12月14日 65260 大阪 山根 百夏 12月14日 65261 大阪 弓場 慧 12月14日 65262 大阪 横山 淳司 12月14日 65263 大阪 吉岡 佳泰 12月14日 65264 大阪 吉澤 海都 12月14日 65265 大阪 渡辺 海成 12月14日 65266 岡山 新井 悠真 12月14日 65267 岡山 梶原 優希 12月14日 65268 岡山 玉井康太郎 12月14日 65269 岡山 中尾 一清 12月14日 65270 岡山 中村 慶人 12月14日 65271 岡山 養老 良則 12月14日 65272 三重 小林 大樹 12月14日 65273 三重 鈴木 誠人 12月14日 65274 三重 本田 小夏 12月14日 65275 三重 吉山 知代 12月14日 65276 兵庫県 浜田 雅己 12月14日 65277 第二東京 栗生 悠佐 12月14日 65278 第二東京 上堂薗竜馬 12月14日 65279 熊本県 松永 友樹 12月14日 65280 埼玉 大村 政喜 12月19日 65281 愛知県 堀内さゆみ 12月27日 65282 第一東京 岡野 能和 12月27日 65283 第一東京 土肥 昇生 12月27日 65284 第一東京 藤原 聖文 12月27日 65285 第一東京 板倉 裕歩 12月27日 65286 第一東京 田島 悠人 12月27日 65287 第一東京 濱木翔太郎 12月27日 65288 第一東京 北中 桜子 12月27日 65289 第二東京 渡邊 修一 12月27日 65290 第二東京 中島 弘暉 12月27日 65291 東京 藤井 愛美 12月27日 65292 東京 橋谷田 智 12月27日 65293 東京 白井 亮 12月27日 65294 東京 三浦 力也 12月27日 65295 東京 太田 紘貴 12月27日 65296 東京 梅村 征司 12月27日 65297 東京 小林 哲 12月27日 65298 東京 岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 11月1日 24672 第二東京 伊奈 優子 11月1日 56107 栃木県 影山 新 11月1日 64264 広島 原田 涼平 11月1日 64265 東京 齋野 彦弥 11月1日 64266 第二東京 進藤 勇樹 11月1日 64267 第一東京 畝本 毅 11月1日 64268 東京 松井 尊史 11月1日 64269 第二東京 深沢 茂之 11月1日 64270 大阪 大島 眞一 11月4日 31448 岐阜県 坂井田吉史 11月10日 64271 第一東京 後藤 博 11月14日 30323 第二東京 東尾 知里 11月14日 43906 第二東京 佐川 未央 11月14日 47295 第二東京 寺田 達郎 11月14日 48507 第二東京 衛藤 えみ 11月14日 50699 第一東京 太田 久明 11月14日 51218 第一東京 赤木 貴哉 11月14日 51435 大阪 久保 宏貴 11月14日 52110 東京 八倉 美緒 11月14日 54006 神奈川県 松井美佑紀 11月14日 61447 東京 勝俣安登武 11月14日 64272 第二東京 田辺 泰弘 11月14日 64273 第二東京 鈴木 秀行 11月14日 64274 茨城県 細田 知靖 11月14日 64275 第二東京 堀江 将生 11月14日 64276 第一東京 久保 恭子 11月14日 64277 第一東京 森下 聡子 11月14日 64278 大阪 河内雄太朗 11月20日 64279 第一東京 大窪 義也
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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