#住いの環境デザインアワード
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めざましテレビ イノ調

めざましテレビの「イノ調」で、Hey! Say! JUMPの伊野尾 慧さんが、2018年に受賞した建築賞受賞作を見て回る特集がありました。伊野尾さんが取材されたのは、東京都内のオフィスビルと住宅でしたが、グランプリを受賞した「庭のあるシェアハウス」も放送内でちらりと紹介していただきました!
伊野尾さんにぜひ取材に来ていただきたかったです!
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来てみたものの、場の空気に圧倒されてます。。。 #住まいの環境デザインアワード2017 #授賞式 #和泉町の家 (イイノホール)
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リスクに向き合うデザイン
デザインという行為は価値を向上させると同時に、常に事故などのリスクとその責任にさらされています。 また、度を越したリスク回避が、 まちづくりや福祉などの社会事業のイノベーションを阻んではいないでし���うか。
改めてリスクに対するリテラシーやルールに向き合い、ソーシャルイニシアチブの領域における新しいデザインの機会とできないのか。
プロダクトやモビリティ、建築やキッズのアクティビティなど、デザインの分野で多岐にわたる活躍されている3人のゲストスピーカーをお招きし、意見を交え一緒に考えていく場です。
司会を務めて下さるのは、株式会社トーン&マター代表の広瀬郁さん。 渋谷 超福祉展とも連動したイベントです。 皆様のご参加をお待ちしております。
- モデレーター - 広瀬 郁
- ゲストスピーカー - 磯村 歩 遠藤 幹子 今泉 真緒
■関連フェア 10月1日(日)から、2号館建築・デザインフロアーにて、「デザインと福祉」フェアも開催中。 詳細はこちら ▶【フェア】デザインと福祉
【参加条件】 イベント参加チケット(1,000円+税)のご購入でご参加いただけます。
【お申込み方法】 ①代官山 蔦屋書店 店頭(2号館1階建築デザイン カウンター) ②お電話 03-3770-2525
【ご注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。 *参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 広瀬 郁 株式会社トーン&マター代表/プロジェクト・デザイナー/東北大学大学院 非常勤講師 企業や行政などの”組織”と”個人”のクリエイターが1つのチームになるプロジェクト推進手法を得意とし、大規模開発、小規模店舗、ホテルなどの施設から、エリアマネジメント、ブランディングなど形のないものまで、新奇性の高い事業に多数参画している。 著者に「ブリッジング ー創造的チームの仕事術ー」(日経BP社)など。
磯村 歩 株式会社グラディエ代表取締役、桑沢デザイン研究所/日本デザイナー学院 講師 1989年 金沢美術工芸大学卒業、同年富士フイルムに入社しデザインに従事(Good design賞受賞多数)2006年より同社ユーザビリティデザイングループ長としてデザインプロセスの改革に取組む。退職後デンマークに留学しソーシャルインクルージョンの先駆的な取り組みを学ぶ。帰国後、株式会社グラディエを創業し、パーソナルモビリティコンセプトモデル「gp1」、地域モビリティ検討コミュニティ「QUOMO」、赤磐市ニューモビリティ導入事業、日本橋三越「未来の歩き方」ディレクション、「futacolab」(世田谷まちづくりファンド採択、世田谷区産業表彰 受賞、Good Job! Award入賞、世田谷みやげ指定)の事業推進、渋谷区事業 障害のある方から生まれたパブリックデータ「シブヤフォント」のディレクションなどを担う。 著書:ユニバーサルプ��ゼンテーション「感じるプレゼン」(UDジャパン) gp1:http://www.gp1.jp QUOMO:http://quomo.jp futacolab:http://www.futacolab.jp シブヤフォント:http://ift.tt/2y5m1UB
遠藤 幹子 建築家/一般社団法人マザー・アーキテクチュア 代表理事 東京藝術大学大学院修了後、オランダへ渡りThe Berlage Instutiteでの留学中に出産・子育てを経験。公共空間に良質なデザインが多々施されているオランダ社会の豊かさに触れる。2003年以降は東京を拠点に、大人から子どもまで「みんなが創造力を育める場づくり」をテーマに、国内外の公共文化施設や商業施設の空間デザインや参加型ワークショップ、テレビ番組のデザインなどを多数手がける。また、2011年からは、国際協力NGOジョイセフと共に、アフリカのザンビアの農村部にお産の施設を地域住民参加型のプロセスで建設するプロジェクトも継続的に行っている。 主な作品に、箱根彫刻の森美術館「Art Loop」(2007年)、にしすがも創造舎「Camo-Café」(2008年)、NHK Eテレ「いないいないばあっ!」(2011年)、「ザンビアのマタニティハウス」(2011年~)、三重県立博物館「こども��験展示室」(2014年)、日本科学未来館「”おや?”っこひろば」(2014年)、福岡市科学館(2017年)ほか。 主な受賞に、JCDデザインアワード新人賞(2008年)、こども環境学会デザイン奨励賞(2008年)、東京建築士会これからの建築家賞(2015年)ほか。 共著に『ゼロ世代11人のデザイン作法』(六耀社)、『仕事や人生や未来について考えるときにアーティストが語ること』(フィルムアート社)、『これからの建築士』(学芸出版社)ほか。 MIKIKO ENDO:http://ift.tt/2wIKEoZ
今泉 真緒 展示プランナー・デザイナー/株式会社ダズ 代表取締役 1978年、東京生まれ。2001年慶応義塾大学環境情報学部卒。webデザイナーを経て、オランダのDesign Academy Eindhovenにてインダストリアルデザイン・IMマスターズコースを修了。2004年より日本科学未来館に勤務し、調査企画を担当。2016年12月に退職後、2017年1月、株式会社ダズを設立。同年4月、立命館大学 衣笠総合研究機構 客員研究員に就任。東京と京都を拠点に、科学技術コミュニケーション分野を主とした展示やイベントの企画制作を行う。
会期:2017年10月25日(水) 時間:19:30~21:00 定員:50名 場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催:代官山 蔦屋書店
問い合わせ先 03-3770-2525
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2y710Jy
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ML 断熱住宅のメリット

モダンリビングNo238の特集「断熱住宅にしよう!」で、建築環境学の教授である東京都立大学宿谷昌則教授が住宅の断熱について話されています。
宿谷教授には、住いの環境デザインアワードの審査にて、断熱の性能向上や、遮熱の有効性など、設計者が十分理解しうまく利用することで温熱環境を犠牲にしない建築意匠のあり方を提案していけるとお話を伺いました。
光栄にもこの特集のなかで、「庭のあるシェアハウス」は断熱のメリットを理解し、デザインに見事に落とし込んでいる好例として取り上げていただきました。
コミュニティや居場所をつくりこむことを重視し、個室を雁行配置したことによって、外壁に凹凸が多く外壁面積も多いですが、細かく熱損失計算までして施工した断熱のお陰で、夏や冬いつ訪れても快適に感じます。
設計時に少し苦労したことでも、実際に入居している利用者の声やこのようなかたちで取り上げていただけるとうれしいものです。断熱一つとっても、技術進歩が目覚ましいので、常に最新事情を意識しながらコストとパフォーマンスのバ��ンスを見極めていきたいと思います。
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