#住宅展示場イベント
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green-plarail-stuff · 2 years ago
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【プラレール】TSK住マイルスクエアガーデンシティ出西レイアウトのプラレール前面展望4 #プラレール
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ou-dan · 9 months ago
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関西コミティア71に出ます
発行物のイベント委託は時々していたのですが、直接参加は9年ぶりです。久しぶりすぎる。イベント内容詳細は下記の通りです。
関西コミティア71 https://www.k-comitia.com/
開催日:2024年10月20日(日) 会場:京都パルスプラザ 大展示場
サークル名:STOWAWAYS スペースNo.A-29
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 一応新刊が出る予定です。サークルカット��は「幻想文学みたいな漫画」と漠然としたコピーがついていますが、タイトルまだ決めてないけど温室で働いている人がだめになっていく様子を描いているだけの漫画です。描いていて自分でもジャンルがよくわからないので「幻想文学」という便利ワードを使いましたごめん。  時々描いている緑色の温室絵のシリーズの漫画版ではあるのですが、この作品を語るとき、その世界観とかキャラクターが具体的になんであるかはあまりこう、重要ではなくて、こういうヴィジョンが生まれた原因がいろんなコンテンポラリーダンス観ててそのせいという、非言語の表現でとくだんオチはないがなんらかの意味方向に意識を向かわされる、そわっとする気持ちになる現象をずっと見てるだけのかんじ、現象が、ある、というのを漫画の体裁でやっている、ていう説明しづらい産物なので、そんなかんじでよろしくお願いいたします。セリフはある。漫画なので。ジャンルなんなんだろうね。なんだろう? 一応ファンタジージャンルで申し込みました。『せんせいとぼくと世界の涯』も置くから間違いではない。
 いつも通り、自主制作の漫画はwebでも読めるようにしますので、読んでみてから購入を検討していただければと思います。イベント前までにはアップします。
 既刊『せんせいとぼくと世界の涯』、イラスト冊子の『逢断』らくがき帖も持っていく予定です。
 また、森林公園さんの小説『リンネルは『森』の中(準備号)』も当スペースで頒布予定です。
 私が登場人物の絵を描いている森林公園さんのホラー怪奇小説『異形『怪』道中』の絵柄の無料配布ポストカードもありますので、無配だけでも貰いに来てください。
 新刊の通販は11月に参加するwebイベント、紙本祭6にあわせて頒布開始予定です。
紙本祭6
開催日:2024年11月02日(土) 19:00〜2024年11月03日(日) 会場:ピクリエ
サークル名:STOWAWAYS スペース:マップ2 え2
開催日が近くなりましたらお品書きも含め改めてお知らせいたします。
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oka-akina · 2 years ago
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目���ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマト���入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいな���ころでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別���イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ��だこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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tokyomariegold · 1 year ago
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2023/12/30
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12��30日 芽キャベツは思った通りの感じだった。
朝予定より少し遅く目覚めてしまい、バタバタと水回りの掃除を始める。あっという間に出かける時間で、玄関を出ると大きなamazonのダンボールが置き配されており、?、となる。
今日は美容院の予約をしていた。 商店の多い下町にある美容院だったので、町が年末大掃除モードとお買い物(蕎麦屋お正月のご飯、お飾りなど)モードで穏やかな忙しなさ。でも道ゆく人同士が年末の挨拶を交わす余裕のある感じが絵に描いた年末。
美容院は割と都心のおしゃれっぽいお店なのだけれど、土地柄、今日はご婦人ばかりだった。 わたしは20cmくらい髪を切った! 毎日たくさん髪が絡まって抜けるのが悲しかったのと、そろそろ短くしたいかも、と少しずつ短くしていく作戦。
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その後、年末年始も営業している展覧会を調べて、今日までの会期だったを観るために、ワタリウム美術館へ。 久しぶりに外苑前で下車したら、ワッフルのお店がなくなっていた(いつも目印にしていた)。 銀座線は外国の方がとても多かったので、年越しする場所を日本に選んだよね、と眺める。 ワタリウム美術館へ行くと、何と!今日のチケットは全て完売したとのこと!そんなにみんな美術館納めしているの!と、でも何だか解放された気分になり、そのまま日比谷まで散歩をすることになった。 1月1日も営業していると思っていた三井記念館もホームページを見ると3日までおやすみらしく、年末年始を、無理やり?展示を観て過ごそうとしなくてもいいか、となってきた。 観たいのではなく、埋め合わせに充てているだけな気しかしなくて、それなら散歩をしても埋め合わせることはできるし、今日はちょうど散歩の方がしたかったみたい。 あまり繋がっていなかった、青山〜乃木坂〜赤坂〜日比谷をつなげた散歩。
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青山にもこんなところがあるのですね、と住宅街を歩くと、子供が遊んでいるだけ、ご老人が座っているだけ、の、公園とか、はり・きゅうのお店しかない街区や、港区いきいきセンターがあった。今日歩くまで知らなかった青山をたくさん見た。 でも、その中にも個人ピラティススタジオが数店舗、児童公園にバラ園があるのは良き町感。 虎ノ門あたりで進みたい先にバリケードが建てられて警視庁の方々がはっているのを見つけ、物騒なので霞ヶ関の方から日比谷を目指した。 立派な建物だな〜、と思ったら文部科学省の建物でお仕事を思い出してしまい、そこからなるべく歌って霞ヶ関を歩いた。 本当に閑散として人がいない。 消費者庁では1月にジビエのイベントがあるらしい。 農林水産省の外回りの柵のポールには各都道府県の花が展示されており、大阪は梅だった。 法務省は大阪公会堂みたいな近代建築で、平日は展示ライブラリーが公開されているらしく行ってみたい。
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帰りの電車でとりあえず10月1日の日記の文字起こしをしてみる。最果タヒを読んで、インターネットではなにもしなければいないことになってしまう、と少し気付かされてしまった。 10月1日もわたしは美容院に行っていた。 この日ぶんぶんチョッパーを買って初めてカレーを作っていたので、年内最後のぶんぶんチョッパーをすることにした。 日記を書くことで救われることも、つらくなることもあって、続けるか迷っている。
この数日間、ずっと心のモヤモヤの種だった年賀状を作り終えた!明日印刷して、きっと年内中に出しに行こう。
明日はいつもの日曜日のように、明後日はお休みを取った月曜日のように、過ごすことができたらいいな。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
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と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
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来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が���きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
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同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
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続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な���達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知す���る。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
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-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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nayuta-2023-live · 2 years ago
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フラスタ/お祝い花(フラワースタンド・楽屋花)について
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フラスタ/お祝い花(フラワースタンド・楽屋花)のご注文と配送について
当イベントでのフラスタ/お祝い花の受け取りや設置について、以下のガイドラインをご確認ください。これらの指定事項を遵守いただけない場合は、お祝い花の受け取りや設置ができない可能性がありますので、ご了承ください。
フラワースタンド・楽屋花の配送先
配送指定日時は2023年9月24日(日)の午前中となります。
配送先は以下の通りです。 〒110-0015 東京都台東区東上野4-24-11 飛行船シアター1F  nayuta Birthday Live「青の旅立ち -Blue Departure-」
お花をご注文いただく際には、花屋に対して21:00〜22:30の間にフラワースタンドの回収を依頼していただくことをお願いいたします。また、宅急便による配送はご遠慮ください。
フラワースタンドの注意事項
   フラワースタンドのサイズ制限はありませんが、指定時間外の配送や極端に横幅が大きなスタンドは受け取りができません。予めご了承ください。    スタンド用札に「住所」「電話番号」が記載されたものは会場に飾れません。特に法人・団体の方はご注意ください。    スタンド花の設置場所はホール利用規定と消防法に基づき、主催側で決定します。その順番や場所の指定は出来ませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。    渋滞やその他の配送トラブルにより、設置が遅れる可能性もございます。このような場合の責任は主催者側では追いかねますので、ご理解ください。    置き場所がない場合、名札のみの展示となることがあります。    複数のフラワースタンドでセットになるデザインの場合、展示スペースの都合上、展示できない場合があります。    チケットをお持ちでない方は、会場内で設置されたフラワースタンドの撮影などはできません。    悪天候やお客様の安全を考慮して、フラワースタンド��撤収すること がある場合があります。その際のご理解とご協力をお願い申し上げます。
花束について
   花束はプレゼントと同じ取り扱いとなります。花束は会場内の「プレゼントBOX」へお持ちください。    底辺が規定内であっても、極端に横幅が大きい花束については展示をお断りすることがございます。
上記の点をご確認のうえ、お祝いの花のご用意と送付をお願いいたします。皆さまの素晴らしいフラワースタンド・楽屋花を楽しみにしております。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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tutti-okuizumo · 1 day ago
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自宅ギャラリー営業日(6月末〜8月中旬)と展示会のご案内です。
先程は長い文章にお付き合い頂き、有難うございました。
早速ではございますが、ご案内をさせて頂きます。
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◯ 自宅ギャラリー『Tutti.の小部屋』
 ・6月28(土)・29(日)
 ・7月13(日)※出店先から荷物が届くのでごちゃごちゃしています
 ・7月19(土)・21(月)※20(日)はイベント出店です
 ・7月26(土)・27(日)・28(月)
 ・8月9(土)・10(日)・11(月)
 ・8月16(土)・17(日)・18(月)
 ・8月23(土)・24(日)・25(月)
 ・8月30(土)
 場所 島根県仁多郡奥出雲町下阿井337
 営業時間 11:00〜15:00
 メール [email protected]
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◯ 福屋八丁堀本店 7階『ほびーはーつ前』
・7月3日(木)〜7月9日(水)
 営業時間 10:30〜19:30(最終日は撤収作業の為14:30にて終了します)
 住所 〒730-8548 広島県広島市中区胡町6-26
 電話 082-246-6920(ほびーはーつ)
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◯ カフェ オリゼ 夏祭り(仮)
 ・7月20日(日)
 ※詳しくは決まり次第、ご案内をさせて頂きます
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◯ ヴィルラーレ(LA VIE RURALE)
 ・8月2日(土)・3日(日)
 住所 〒728-0013 広島県三次市十日市東3-3-22
 営業時間 10:00〜17:30(Tutti.は11:30〜17:30にて在店します)
 電話 0824-62-5511
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先までご案内させて頂きました。
お時間ございましたら、是非、お立ち寄りくださいませ。
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yotchan-blog · 3 days ago
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2025/6/24 8:00:24現在のニュース
<つなぐゆうき 房総オーガニック>オーガニックな木更津へ 財団「キサラボ」発足 「まちづくりの潤滑油に」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) <駅メロを訪ねて 人と街のものがたり>JR赤羽駅 誰をも包む 俺たちのエレカシ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 参院選千葉 不動産賃貸業の大塚さん 無所属で出馬へ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) <行ってみたら>TORORO 新たな魅力 浅草むぎとろ本店 27日までフェア(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 参院選神奈川 改選4 県内の構図 動き加速 選挙モードに 現職2人、新人14人が出馬表明(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 藤沢でジャンボタニシを一斉駆除 みんなでお米守ろう(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 川崎市議会一般質問 外国人への生活保護 支給基準、日本人と同じ 市「受けやすいは不適切」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) <特別展「深宇宙展〜人類はどこへ向かうのか」>(上)小惑星の試料 実物を展示(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 参院選東京 選挙違反取締本部を設置 警視庁(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) あんパン「新宿シンちゃん」 福祉作業所製造 やなせさんデザイン 区役所で限定販売 20分で100個完売(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) ジオラマで「魔女の宅急便」 江戸川で出版40周年記念イベント(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 「ルール守ってお手本に」 タイムマシーン3号&ゆうちゃみさん 警視庁が交通安全広報大使委嘱(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/24 7:57:39) 首相、NATO首脳会議欠席 イラン攻撃への賛否示さず 中朝の動きも意識 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 7:57:21) 義人・田中正造の立憲主義 「名刀のごとき憲法」使いこなすには:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/24 7:54:17) トランプ氏、イスラエルとイランが「完全な停戦で合意」とSNS投稿(毎日新聞, 2025/6/24 7:43:56) 与野党参院選へ 政権の命運を左右する審判だ([B!]読売新聞, 2025/6/24 7:42:50) トランプ氏「イスラエルとイランが完全停戦で合意」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 7:39:39) 「イスラエルとイランが完全な停戦で合意」 トランプ氏がSNS投稿(朝日新聞, 2025/6/24 7:36:55) “大荒れ必至”の日産株主総会 高額報酬、社外取締役は全員留任へ(毎日新聞, 2025/6/24 7:36:46) 虐待していた父と再び同居 父が逮捕され1人になったケアリーバー/上(毎日新聞, 2025/6/24 7:36:46) 明智光秀の「幻の城」坂本城跡、国史跡指定へ 遺構発見がきっかけに(毎日新聞, 2025/6/24 7:36:46) 「イスラエルとイランが完全な停戦で合意」 米大統領がSNSに投稿:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/24 7:36:32) メガソーラー計画、狙われたゴルフ場 景観保護で住民ら各地で反対 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 7:33:55) (短信)夢白あやさん、宝塚退団へ 雪組トップ娘役 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 7:33:55) イスラエルとイランが交戦状態 → どうして仲が悪いの?|一色清の「このニュースって何?」|朝日新聞EduA([B!]朝日新聞, 2025/6/24 7:30:39)
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bunkagaku · 5 days ago
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EPISODE1
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エピソード 1 | 2025.4.25 to 4.29
会場:文ヶ学 | 13:00-19:00
“10 COFFEE BREWERS 新店舗の事例展示も含めた、家具から建築を横断的に扱う展示”
| 概要 アートやカルチャーを主軸として、これまで国内外の様々なジャンルの作家の作品を展示・紹介してきているアートギャラリー文ヶ学が、同じ大分を拠点とする松田周作建築設計事務所と共に「建築」を主題とした展示を行います。
”建築はアートと横並びに楽しむことができるある種の作品でもある”
こんな考えを以前より持ち携えていまして、こうしたベクトルのイデアを拡張することで足元では何が隆起してくるのだろう?こんなことを考察する機会ともなる、非常に実験的なアプローチを形にする展示会となること、こちらでシェアさせて頂きます。
また、今回は副題として「CASABELLA(カザベラ)」 @casabellajapan2007 を取り扱います。イタリアの建築雑誌で1928年の創刊以来、世界でも特に権威ある国際建築雑誌として広く愛読されてきていますのでご存じの方も多いかとは存じますが、
現代建築を中心に時には古典から近過去までを取り上げ、また高名・無名を問わず深い洞察力をもって建築作品を紹介し続けている名著です。そうした意味でカザベラは稀有なキュレーターの集まり、とも言えるでしょう。
展示イベントを通して、ここ大分という場所から世界的な権威でもあるカザベラを扱う過程で、フットスターでもある磯崎新さんが残されたプロダクトをフューチャーしながら、手法としては、どこかインスタレーション的に、肩肘張らずにお楽しみ頂けるような時間になると考えております。展示会限定のポストカードなどもご用意しております。
ぜひお誘い合わせの上、ご来場下さい。
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その他:
⚪松田周作建築設計事務所の家具作品を含めて、大分県立芸術文化短期大学のプロダクトデザインコースの学生作品のいくつかもピックアップして同時に紹介するイメージ
参考:
【1】『Casabella』掲載 磯崎新関連記事 内容: イタリア建築雑誌『Casabella』に掲載された磯崎新に関する記事・特集の資料展示。
【2】Hashi 2021 - 磯崎新氏の90歳(卒寿)を祝して - 出展:ARTPLAZA ART×SPORT 2021|1/10模型 内容:本作は、磯崎新氏の90歳(卒寿)を祝し、氏のアート作品「Hashi(1978)」 および 「Hashi(2019)」 へのオマージュとして制作されたインスタレーション作品。
【3】10 COFFEE BREWERS XXX店 設計: 松田周作建築設計事務所 内容: XXXXXXX に展開されたローカルと都市の交差点となるカフェ空間。
【4】10 COFFEE BREWERS XXX店 のテーブル 設計: 松田周作建築設計事務所 内容: 10 COFFEE BREWERS XXX店 のためのテーブルのスタディとモックアップ。
【5】HOUSE IO + HOUSE NI + HOUSE OO 設計: 松田周作建築設計事務所 内容: クライアントとの対話の中から生まれた住宅プロジェクト群。
【6】大分県立芸術文化短期大学 プロダクトデザインコース 関与: 教育・空間・活動支援など
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dubaireal2050 · 20 days ago
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ドバイ不動産投資:低コストで高利回り物件を見つける方法とは?
ドバイ不動産投資:低コストで高利回り物件を見つける方法とは?
夢のような砂漠の街、ドバイ。世界中から注目を集めるその発展ぶりは、不動産投資家にとって魅力的な市場を作り出しています。しかし、高騰する不動産価格の中で、低コストで高利回りな物件を見つけるのは至難の業かもしれません。この記事では、ドバイ不動産投資���成功するための戦略、特に低コストで高利回り物件を見つけるための具体的な方法を解説します。
**はじめに:ドバイ不動産投資の魅力とリスク**
ドバイ不動産市場は、高い成長率と多様な投資機会を提供しています。観光業の盛況、世界的なイベントの開催、そして政府による積極的なインフラ整備は、不動産需要を押し上げ続ける要因となっています。 しかし、投資には常にリスクが伴います。 価格変動、市場の不確実性、そして法律・規制の理解不足などが、潜在的なリスクとして挙げられます。 成功するためには、綿密な調査と戦略的なアプローチが不可欠です。
**1. 物件探し:隠れた宝石を見つける戦略**
高利回り物件を見つける鍵は、一般的な市場トレンドに囚われないことです。 以下に、低コストで高利回り物件を見つけるための具体的な戦略を示します。
**オフマーケット物件へのアクセス:** 不動産ポータルサイトに掲載される物件は、既に競争が激しく、価格も高騰している可能性が高いです。 地元の不動産業者との緊密な関係構築、ネットワークづくりが重要です。 信頼できる業者から、未公開物件の情報を得ることができれば、競争力を高め、より良い条件で物件を確保できる可能性があります。 不動産セミナーや投資家グループへの参加も有効です。
**開発途上地域への投資:** ドバイの開発は常に進行中であり、開発途上地域では、比較的低価格で将来的な価格上昇が見込める物件が存在します。 ただし、インフラ整備の遅れや、入居率の低さといったリスクも考慮する必要があります。 綿密な現地調査と、地域の将来的な発展性を分析することが重要です。 具体的には、新しい地下鉄路線の建設予定地周辺や、政府主導の大規模開発プロジェクト周辺などが注目に値します。
**収益物件に焦点を当てる:** 短期滞在向けのホテルアパートメントや、長期賃貸向けの住宅など、安定した賃料収入が見込める収益物件に焦点を当てましょう。 空室率を低く抑えるためには、物件の立地や設備、そして価格設定が重要です。 ターゲットとする入居者層を明確に分析し、ニーズに合った物件を選ぶべきです。
**中古物件の検討:** 新築物件に比べて価格が低い中古物件は、高利回りを実現するための有効な選択肢です。 ただし、物件の状態を丁寧に確認し、修繕費用を考慮する必要があります。 専門家の査定を受けることを強く推奨します。
**2. 費用削減とリスク管理:**
低コストで高利回りを実現するためには、費用削減とリスク管理も非常に重要です。
**弁護士や不動産エージェントへの賢明な利用:** 法律や規制の複雑さから、専門家のアドバイスは不可欠です。 複数の弁護士やエージェントから見��もりを取り、費用対効果を比較検討しましょう。 契約書の内容を丁寧に確認し、不明な点は必ず質問しましょう。
**融資の活用:** 適切な融資を活用することで、初期投資額を抑えることができます。 ただし、金利や返済期間をよく検討し、無理のない返済計画を立てることが重要です。 複数の金融機関から融資条件を比較検討しましょう。
**保険の加入:** 物件の損害や空室リスクに備えるために、適切な保険に加入しましょう。 保険料は費用の一部ですが、リスクを軽減する上で非常に重要です。
**3. 成功のための鍵:継続的な学習と情報収集**
ドバイ不動産市場は常に変化しています。 成功するためには、継続的な学習と情報収集が不可欠です。 不動産関連のセミナーやイベントに参加し、最新の市場動向を把握しましょう。 信頼できる情報源から情報を収集し、常に最新の状況を把握しておくことが重要です。
**結論:**
ドバイ不動産投資は、魅力的な機会と潜在的なリスクの両方を秘めています。 低コストで高利回り物件を見つけるためには、綿密な調査、戦略的なアプローチ、そして継続的な学習が不可欠です。 この記事で紹介した戦略を参考に、あなた自身の成功への道を切り開いてください。 ただし、最終的な投資判断は、ご自身の責任において行うようお願いします。 必要に応じて、専門家のアドバイスを受けることを強くお勧めします。
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moko1590m · 1 month ago
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「逆効果のCM・広告」という発想は、広告が約束する効果と現実が真逆であるという構造的なズレによって笑いや批評が生まれています。 以下に、ジャンル別にできるだけ多くの例を挙げてみます。ご自由にご利用・改変ください!
🍽 食品・飲料系 カビが生えやすい防腐剤
一口目で飽きるスナック菓子
腹痛が始まるカレー
体臭が増す青汁
水より乾くスポーツドリンク
なかなか溶けないアイス
冷めたままのカップラーメン
🧴美容・健康系 髪が抜けるシャンプー
乾燥する化粧水
老け顔になる若返りクリーム
口が乾くリップクリーム
肌荒れが治らない薬用石鹸
筋肉が落ちるプロテイン
🏥医薬品・ヘルスケア 花粉が悪化するマスク
鼻が詰まる鼻炎スプレー
眠気を誘う集中力アップ錠
記憶があいまいになる記憶サプリ
副作用だけ効く薬
飲むと病名が増える漢方薬
📱テクノロジー系 通信が切れるWi-Fiルーター
予測変換が不正確なキーボードアプリ
言いたいことが通じない翻訳アプリ
スマホを重くする軽量化アプリ
バッテリーが一瞬でなくなる省電力モード
通知が止まらない「集中モード」
🚗乗り物・交通系 時間通りに来ない時刻表アプリ
迷子になるための地図アプリ
発車しないバス
滑りやすくなるスタッドレスタイヤ
自動で逆走する自動運転
出発地に戻るタクシー
🏠住宅・家具・日常生活 倒れる耐震住宅
毎晩きしむ静音ベッド
壊れやすい修理工具
空気が悪くなる空気清浄機
逆風を生む扇風機
灯りがつかない照明
汚れる洗濯機
📚教育・学習系 間違った知識を教える参考書
分からなくなる家庭教師
思考停止を育てる探究学習
点数が下がる模試対策講座
やる気を失う勉強アプリ
日本語力が落ちる国語ドリル
💼ビジネス・経済系 売上が減る営業ツール
面接に落ちる履歴書テンプレート
炎上しやすいSNS運用代行
取引先が逃げる名刺デザイン
社員が辞めるモチベーション研修
貯金が減る節約術セミナー
💘恋愛・感情系 別れたくなるマ���チングアプリ
浮気を招くカップルアプリ
結婚できない婚活イベント
不安が倍増するカウンセリング
恋が冷める香水
気まずくなるデートプラン
📺メディア・エンタメ系 全然学べないドキュメンタリー
緊張しかないリラックス音楽
声が小さすぎる映画吹き替え
どこから見てもネタバレな予告編
全く笑えないお笑い番組
観客が帰るライブ演出
⛩スピリチュアル・宗教・自己啓発系 運が下がる開運グッズ
迷うだけの人生相談アプリ
落ち込むマインドフルネス
心がささくれる感謝日記
悟りが遠のく瞑想教室
🧠メタ視点(広告そのものを批判) 効果がまったく伝わらないCM
声だけがうるさいラジオ広告
表示されないバナー広告
絶対買いたくなくなるインフルエンサー紹介
説得力がゼロの社長インタビュー
ご希望があれば、これらをジャンルに分けてポスター風コピーや、パロディCMの脚本にも展開できます。どこまででも遊べるテーマですね!
以下に、ジャンルごとに 「商品名風の名称」+「キャッチコピー」 をつけてご紹介します。 どれも“逆効果”というコンセプトを活かして、広告のパロディとして楽しめる形にしています。
🍽 食品・飲料系 「ドライウォーター」  飲むほどに、のどが渇く。
「爆音スナック」  うるさい、まずい、止まらない。
「モタれるカレー」  スパイスよりも後悔が効いてくる。
「逆青汁」  飲むたび、内側から臭ってくる。
「食べごろ昨日ヨーグルト」  あの日の味、まだ残ってる。
🧴美容・健康系 「抜ケール」シャン��ー  髪とストレス、両方抜けます。
「サラッカサ化粧水」  肌、パリッと仕上げます。
「若返りブースター:老顔の雫」  塗った瞬間、未来が遠ざかる。
「モレルマスク」  息苦しさが、今日もあなたを包みます。
🧠医薬・サプリ系 「アタマボンヤリ記憶サプリ」  大事なことから忘れよう。
「ネムラセール(眠気防止薬)」  眠気だけ、しっかり残る。
「逆バリア 花粉スプレー」  花粉と、より親密な関係へ。
「副作用100」  効かない主成分と豊かな体験。
🚗乗り物・交通系 「ウゴカナイ号」  あなたの人生にも停車駅を。
「アヤマップ(ナビ)」  その一歩が、迷い道。
「リターンタクシー」  どこへでも、出発点へ。
「スベールタイヤ」  命がけのドライブを。
📱テクノロジー系 「セキュ漏(も)るクラウド」  守る気が、まったくありません。
「シャットダウンスマホ」  必要なとき、沈黙を。
「アホフォーマンス学習AI」  あなたの知能とともに落ちていく。
「オモタロー:軽量化アプリ」  軽くしたのは気持ちだけ。
🏠家具・日用品系 「ミシミシベッド」  眠りに、不安を添えて。
「空気ワルくなる空気清浄機」  深呼吸の罰を与えます。
「逆風くん 扇風機」  吹き抜ける、不快感。
「倒壊ハウス」  “いつか”を今日にする住宅。
📚教育・自己啓発系 「できる!ゼロ点ドリル」  どれだけやっても不正解。
「考えるのやめよう探究塾」  正解のない世界で、正解をあきらめる。
「デキナール 通信教育」  学びの先に、絶望がある。
「自信崩壊セミナー」  あなたがあなたであることを疑おう。
💼ビジネス・経済系 「辞めたくなる職場づくり研修」  チームで脱出しよう。
「ゼイキンアップ人材派遣」  会社の金を、他所へ流す。
「炎上マスターSNS講座」  燃えろ、あなたの評判。
「バレバレ経費アプリ」  不正利用が一発で発覚!
💘恋愛・人間関係系 「サゲ香水」  あなたの魅力、遠ざけます。
「スレ違いマッチング」  探し求めて、誰にも会えない。
「ハズレ婚活パーティ」  唯一の収穫は疲労。
「浮気推奨アプリ:フラリナ」  いつも誰かがログイン中。
🧘‍♂️スピリチュアル・癒やし系 「ザワザワ瞑想」  心、騒げ。
「闇日記」  書いて、沈もう。
「アンラッキー御守」  災厄は、持ち歩く時代へ。
「悟りクラッシャー」  そこに気づいてはいけなかった。
📺メディア・エンタメ系 「エンドレス予告編」  本編は、もう来ない。
「ネタバレLIVE」  最初に結末を��びます。
「CMしか流れないチャンネル」  内容なんて、いらない。
「バッドエンド配信」  泣きたくなる夜にどうぞ。
ご希望があれば、ビジュアル付きのパロディ広告ポスター風にも展開できますし、脚本形式のミニCMコピー集にもできます。 さらにジャンルを広げたり、風刺的に社会批評へつなげたりも可能です。
どう展開しましょうか?
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petazou-train-kingdom · 3 months ago
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東京都練馬区の住宅展示場の一日イベントでプラレールレイアウトを制作しました。
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menou2933 · 3 months ago
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5/6 STVハウジングプラザ北24条会場
キミとアイドルプリキュア♪ショー
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oshimatakuronews · 5 months ago
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Last Preview Of First Room Tour Final Volume One
【パフォーマンス】
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会場 オレのばあちゃんち
住所 大阪府大阪市旭区大宮一丁目15-24
会期 2025年2月16日(日曜)-17(月曜)
時間 11:00-16:30
入場 無料or投げ銭box
最寄 大阪メトロ谷町線 千林大宮駅、京阪電鉄 森小路駅
この度「last preview of first room tour final volume one 」を開催する。本会は展示、サウンドパフォーマンス、クラブカルチャーを含有するルームツアー型の内見会である。祖母の所有物である昭和建築物件の不動産売買と躯体の取り壊し決定という事実を契機とし、個室4部屋、大居間、寝室、台所、WCに加え、風呂場、縁側、庭、増築スペースなどへむけて展示やサイトスペシフィック、パフォーマンス、DJ(音量制限あり)、アーカイブ制作、語り、録音、料理、その他アドリブなどが行われる。
[sound performance] おおしまたくろう(2/16のみ)
[exhibition] AOI chan Kota Iwamae 自然バグ soshi 暁自動車 +etc...
[live] kootneimi
[documentary photo] Kanata Tsutsumi
[djs] 石を愛でる会 +etc...(USB持参すればbtobタイムあり)
[welcome drink & ピーナッツバタートースト] vita*
[presenter / curator] vita*-rhizome
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友人のDJの祖母宅が取り壊される前にイベントを開催するそうです。僕は16日だけの参加ですが、電子回路や音響装置を使って家の空間を使って音を鳴らします〜
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theindependentsardine · 5 months ago
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2024年7月から、幡ヶ谷にある喫茶店「喫茶 壁と卵」で、「カベタマアワー 〜喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら」というイベントを月に一度ほど開いています。家族でも同僚でもない、喫茶店で出会った人たち同士が、仕事や人生について2時間ほど話す場です。隣に座った初対面の人でも、なぜか心を許してしまうような空気が、このお店にはあります。そのように、他者と出会う場は、今の世の中で実はとても貴重で、大切なものなのではないでしょうか。だからこの場にいない人にも空気感が伝わればいいなと思い、このnoteでは、イベントの様子を共有します(いずれ本の形にまとめたいと思っています)。まず初回は、喫茶壁と卵というお店について、店の常連でイベント企画に携わっている私がどのようにお店と出会ったか、そしてなぜこのイベントが生まれたのか、について。
喫茶 壁と卵というお店について
東京、新宿から京王新線で2駅、幡ヶ谷という街がある。オペラシティや新国立劇場が近く、渋谷区と新宿区の境だというのに落ち着いていて、駅前から南北に続く商店街には、昔ながらの八百屋や酒屋や銭湯、そして洒落た菓子屋や総菜屋、レストランなど、個性的な店が並ぶ。この街を歩いていると、時折水の気配を感じる。地図上には川はないが、かつては一帯に神田川の支流が流れていたという。1964年の東京オリンピックの前に、川は地下に埋められ、暗渠となった。隠された、川の流れ。かつてあったその流れに沿って今もお店が並んでいるから、歩いているとどこかしっくりくる。そんな街だ。
喫茶 壁と卵は、六号通り商店街の裏の路地にある。周囲は住宅が並んでいて、表通りから少し歩いた、集合住宅の1階部分にその店はある。こでまりやオリーブの鉢が並ぶ奥に覗くレンガと木造りの店構えは、その場所に歴史があることを物語っている(喫茶 壁と卵になる前、同じ場所で30年ほど大家さんのお店「ほぴ」が営まれていた)。外から窓を通して店の中の様子が少し伺える。扉の前の階段を登ると、真鍮の取っ手のついた木のドアがあり、右手に「喫茶 壁と卵」という小さな看板がかかっている。この店は、ゆうきさんとかよこさんという、夫婦の二人が営んでいる。これから紡がれるのは、喫茶 壁と卵と、そこに集う人々についての物語だ。
店の中に入ると、10席ほどの心地のよい空間に、艶のある一枚板��机がある。店内には作り付けのカウンターがあって、その奥がキッチンになっている。安西水丸さんや、信濃八太郎さんなどをはじめとする、二人が選んだ絵が壁一面に飾られている。一番大きな絵は、どこかの田舎の一軒家が描かれた西脇一弘さんの絵(以前、アメリカから来たお客さんが、その絵を見て、自分の故郷に似ていると懐かしんでいた)。冷蔵庫には展示や舞台のチラシが所狭しと貼られ、本棚には、たくさんの本が、整理され、大切に並べられている。
ゆうきさんはキッチンで、かよさんはフロアで、いつも忙しそうに働いているが、目を見て「いらっしゃい」と訪れる人たちを迎え入れる。席に着くと、かよさんが毎日色鉛筆で手書きしているメニューとお水を出す。ゆうきさんはキッチンの奥でカレーやコーヒーを淹れていて、音楽が止まると新たなレコードに静かに針を落とす。二人の動���に、心地よいリズムがある。
ゆうきさんが作るカレーは、滋味深い。カレー皿に盛られたカレーとバスマティライス、パパドと付け合せ(キャベツと長ネギのアチャール、じゃがいものケシの実煮、にんじんのポリアル)がいつでも美しい調和を生み出している。インドのゴア地方発祥のポークビンダルーカレーは、柔らかく煮込まれた豚肉の酸味とスパイスの辛味のバランスが絶妙で、何度だって食べたくなる。かよさんが作るお菓子は、素朴であたたかい。ラムレーズンのパウンドケーキを注文すると、ぐりとぐらや、パディントンのお皿の上に、ぶあつく切り分けられる。しっとりむちりとしたパウンド。フォークで切り分けて口の中に入れると、ラムが香る、特別な、ちょっと大人な味わいだ(アイスをワンスクープ乗せてもらうこともできる!)かよさんがたまに作る、小さな瓶に入った塩バターショートブレッドは、一度食べ始めるとやみつきになる。
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この店には、様々な人が訪れる。偶然通りがかった人、近所に住んでいる親子、遠くから時間をかけて通う常連さん、季節ごとのメニューに誘われて訪れる人、お店の上に住んでいる住人、二人の昔からの知り合いや友人など。不思議なのは、この店で同じ空間に居合わせると、しばしば、お客さん同士でも会話が生まれることだ。互いの身の上を知らなくても、些細なきっかけからぽつりぽつりと。時に、店中の人を巻き込んで会話が行き交うこともある。そんな時、まるで大家族の団欒の中にいるような暖かい気持ちになる。
喫茶 壁と卵が好きな理由はたくさんあるし、すべてを言葉には出来ないけれど、なんというか、この店には本当のものがあって、それが大切に守られているという感じがする。そこを訪れると安心するのは、村上春樹さんが2009年にエルサレム賞受賞の際のスピーチの中で述べた、”もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立つ”という、二人が大切にしている態度が、店のあらゆるところで体現されていると感じられるからかもしれない。
壁と卵との出会い
私がこの店を知ったのは、2021年のことだ。それより少し前の2020年、コロナの真っ最中に就職のタイミングで東京に引っ越し、ほとんどの用事を近所で済ませていた。外に行くのは、必要最低限。入社式はなく、勤務初日に会社から家に花が送られてきた。何もないよりは嬉しかったけれど、その花は数日ですぐにしおれた。そのような状況だったからもちろん、自分の住む街に知り合いは誰もいなかった。少しコロナの状況が落ち着いてきた頃、近所を散策するようになって、家から自転車で10分もかからない所に六号通り商店街があることを知り、たまにぶらぶらするようになった。いま振り返ると、私は街のどこかに、自分がいてもいい場所を探していたのかもしれない。
そして、夏のある夕暮れ時、商店街裏の路地に入った。周囲にはアパートが並んでいて、ああここには何もないかな...と思っていたらふと、緑が生い茂っているのが見え、その奥に覗く窓から、あたたかい光がこぼれていた。それは、まるで夜の真っ暗な闇の中に浮かぶ灯台のようだった。その光を見て、ここには何かあるのかもしれない、と思い、足を止めた。中では数人が楽しそうに話しているのが見える。私は勇気を出してドアに続く階段をのぼり、それを開けた。あの時路地に入ってみようと思わなかったら、遠慮してドアを開けなかったとしたら、私の今はかなり違ったものになっていたと思う。
お店に入ってまず感じたのは、親密な空気。お客さんと店主なのか、わからないけれど、そこにいた3人がとても楽しそうに話していたので、もう閉店してたかな?と思い、「まだ開いていますか?」と聞いた。「はい、どうぞ」と言ってゆうきさんが迎え入れてくれたので、店を見回し、本棚の脇に腰をおろした。棚を一目見て驚いた。そこに並べられていたのは、誰にも話したことがないけれど、心の中で大切にしている本、読んでみたかった本、全く知らないけれどとても興味を惹かれる本ばかりだったからだ。
棚にあったカーソン・マッカラーズの『心は孤独な狩人』を手に取り、「これ、読んでもいいですか?」と恐る恐る聞くと、「どうぞ。それ、いい本ですよね」とゆうきさんが笑顔で言った。その時、ここは自分にとって特別な場所になりそうだ、と思った。その日は多分チャイラテを飲んで、偶然の出会いに胸を高鳴らせ、家路についた。
それから何度かお店を訪れるうちに、読んでいる本や好きな本屋、映画などについて、かよさんと話すようになって、行くたび、ぽっと心に灯がともったような気分で帰り道を歩くようになった。カレーやお菓子を食べ、お茶を飲み、店主の二人や隣に座った人たちとおしゃべりをして、一人でいるときには深刻に思えた悩みも、話していると笑いに変えられるようになった。何度も通ううち、気づいたら常連の仲間入りをしていた。
店主の二人や店で出会った人たちとの会話を経て、色々なものや、人を知った。村上春樹さんのまだ読んだことのなかった作品について、安西水丸さんの作品について、写真や映画の世界について、そのほか、数々の素晴らしいアーティストたちについて。おすすめされた作品が、自分がずっとどこかで考えていた疑問に間接的な形で答えてくれたり、教えてもらった写真の展示に行ってみたら、その場所にいた人と不思議と仲良くなったりすることも。そのような出会いは自然と世界の見方を広げてくれて、後からハッとすることが何度あったことか。
ただ一緒にお茶を飲んだり、好きな本の話をしたり、その人が作ったものを見たり、ふともらした悩みへの返答に励まされたり、そんな多様な形で誰かを知ること、また他者を知ることを通して、少しずつ自分を知ることができるということを、教えてくれた。自分についても周りの世界についても分からず、暗闇のなかで迷っていた私にとって、それは灯台の光のように少しずつ進むべき先を照らしてくれるような体験だった。そのような経緯もあり、自分で文章を書いて、発表するようになった。
カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~とは
2024年6月ごろ、店主の二人は、バルセロナの友人夫婦を訪ねた旅から、たっぷりのお土産話と石を持って帰ってきた。たまたま他にお客さんがいなかったある初夏の夕方、二人からバルセロナの山奥で友人とそこで出会った人たちと夜中まで大きなテーブルを囲んで話した時間について聞いた。もう会うことがないかもしれない、友人とはまた違った距離感の人たちとだからこそ、そこにいた人たちは、焚火をみんなで囲むような気持ちで、率直に自分の悩みについて打ち明けることが出来ていたのかもしれないと、かよさんは語った。そのような場が、店でも持てたら良いのではないか?というきっかけから、「カベタマで出会った人��インタビューをする企画をやったらいいのではないか?」と話を持ちかけてくれた。そんな経緯から、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というイベントを、二人と私が企画することになった。
正直、インタビューを仕事にしている訳でもない自分に出来るかな?とイメージがつかない部分もあったが、彼女がやったらいいんじゃないか、と確信を持って言ってくれるのであれば、それは何か、自分では予想もしていなかったことに繋がるかもしれないと思い、今回の企画をはじめることにした。そして薄々、良い文章を書くためには、想像の世界に閉じこもっているだけではなく、様々な人と向き合うのが大切なのかもしれない、と感じていたので、とにかくやってみることにした。
この企画の趣旨は3つ。
①我々が喫茶 壁と卵で出会った気になる人をゲストに迎え、②仕事や人生などの日々の話を、机を囲んだ人たちと一緒に語り合い、③その様子を一冊の本にする
私が経験したように、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ことで、いろいろな世代や職種の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たら、そして集まった人たちが繋がり他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいね、と話し合い、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というタイトルをつけた。
文章としてこの時間を残すことで、喫茶 壁と卵という場所の空気を、本という形で閉じておくことが出来ないかなと思い、本を作ることにした。事情があってこの場所に来ることが難しい人にもカベタマアワーを共有出来たらいいなと思うし、いつかこのお店がなくなる日が来ても(いつまでもあってほしいけれど)、開くたびにお店を訪問したような気分になれる本があったら、色んな人のお守りになるような気がするので。 という訳で、前置きが長くなりましたが、カベタマアワー、始まります。
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gloucester-road · 6 months ago
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今週の休みに
久しぶりに金沢へ行ってきました。
金沢を訪れるのは
実に8年振り
金沢駅に着き空を見上げると
どんよりと重い雲
まさに北陸の空
冷たい雨がシトシトと降っています。
一緒に行った妻は
住んでいた時以来の金沢ですので
11年振りですから
新幹線の改札や
駅の自動改札が新鮮なようです。
雨が降ってるので傘をさすと
日が出てきて一瞬だけ晴れる
晴れたかなと思うとまた雨が降る
気まぐれな天気が
金沢に戻ってきたなという気にさせます。
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金沢KOKONがある新竪町商店街
ここは変わってませんね。
金沢はきっと雨だろうなと思い
足元はKOKON「427」
革はドゥジェルマンのドルフィン
色はレッドブラウンです。
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2日間雨でし���が
厚みのある型押しレザーは
安心感抜群
ストレスなく歩けました。
冬の足元は
強い革のブーツに
これに限りますね。
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金沢KOKONに来るのも
久しぶりなのですが
今回の旅は店の奥に作られた
革と靴の空間「れざぁ亭」
こちらをゆっくりと
見させていただきました。
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金沢KOKONの奥は
こんな感じ
2階は吹き抜けでとても広々
ここにKOKONの職人さんが
作られた貴重な靴や
レアな革が沢山置いてあります。
木と革の香りがして
とっても落ち着く場所で
小紺さんの
こだわりがつまった空間になっています。
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とても広いので
靴のオーダー会や
靴磨きの場だけに使うのは勿体ない
ギャラリーや展示会、ワークショップ
どんなイベントにも対応できる
スペースかと思います。
料理好きな小紺さんは
キッチンにもこだわってあり
素晴らしいキッチンも付いてますので
カフェや食事会にも使えそうです。
よい出会いがあれば
この場所はどんどん使ってもらいたいと
小紺さんは言っていましたので
興味のあるかたは
ぜひ一度行ってみてください。
れざぁ亭を見せて下さいと言えば
喜んで見せてくれると思います。
この「れざぁ亭」は動画でも撮影しました
当店のインスタグラムで公開していますので
興味のある方は
ぜひそちらもご覧下さい。
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その夜は
小紺さんに連れられて
東山にある「空海」さんへ行きました。
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住宅街の中にあるお店ですが
素晴らしい料理とお酒
流石、小紺さん馴染みの店は
レベルが高いです。
「空海」のあとは
浅野川を渡り
これまた隠れ家的な「長屋Bar」へ
ここで旨いウイスキーと
名物のカレーを
カレーうどんでいただきました。
満腹な金沢の夜
小紺さんと楽しい忘年会ができました。
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次の日
飛行機に乗る前に
もちろん温泉にも寄ります
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小松空港から近い「粟津温泉」です。
加賀温泉には
山代、山中、片山津など
有名な温泉街がありますが
この3つには行った事があったので
小さい温泉街ですが
伝統ある粟津温泉にも
ずっと行ってみたかったのです。
加賀温泉の他の温泉街に比べると
とっても静かで
いい意味で昭和な感じ
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こういう雰囲気は大好きです。
温泉は少し熱めですが
寒い日で雨も降っていたので
よく温まり、ありがたかったです。
粟津温泉を後にして
近くにある「西出酒造」へも行きました。
ここで試飲
猫好きにはたまらない
猫ちゃんラベルの「もろみー」
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白ワインのようでとても美味しいのですが
好評につき現在売り切れ中でした。
こちらの酒造は猫を4匹飼われているらしく
試飲の最中も猫のカワイイ声がしてましたよ
寒くなってきたので
燗に合うお酒をお勧めしていただき
「春心」を買わせていただきました。
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家に帰り早速呑みましたが
燗にすると
グッと味が深まり
本当に旨かった。
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8年振りの金沢は
北陸の味と湯を堪能する旅となりました。
住んでいた町を
久しぶりに歩くのは実に楽しい
こうなると
ゆかりのある町を巡るというのを
もっとやりたくなってきますね。
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