#佐野瑞樹
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sekasu2007 · 2 years ago
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おぎやはぎ小木、眞嶋優を前にフジテレビ佐野瑞樹アナが「触っていいのかなぁ…」と独り言のように言っていて「怖かった」と明かす
おぎやはぎ小木、眞嶋優を前にフジテレビ佐野瑞樹アナが「触っていいのかなぁ…」と独り言のように言っていて「怖かった」と明かす #おぎやはぎ #小木博明 #佐野瑞樹 #眞嶋優 #meganebiiki
2023年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木…
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hide-note · 8 months ago
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『NIPPONグラドル58人』
参加モデル(五十音順)/
葵成美,青山天南,青山ひかる,蒼山みこと,赤城ありさ,朝比奈みゆう,天木じゅん,天野麻菜,亜和,伊織いお,池田ゆうな,池本しおり,石井優希,市原薫,遠藤まめ,大嶋みく,木南美々,久我るり,草野綾,榑林里奈,紅羽りお,小島まゆみ,佐野なぎさ,篠見星奈,霜月めあ,鈴木聖,鈴木ふみ奈,世良ののか,蒼馬月葵,高砂ミドリ,高梨瑞樹,竹川由華,ちとせよしの,塚越愛実,東条澪,徳江かな,中川心,長澤茉里奈,名取くるみ,名波なな,西綾乃,西永彩奈,花咲楓香,花乃衣美優,林凛,原つむぎ,ぷにたん(能美真奈),まいてぃ,三田悠貴,三橋くん,美輪咲月,もものすけ,森くるみ,森脇梨々夏,やしろじゅり。,柳瀬さき,雪村花鈴,弓川いち華
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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週プレ創刊月間の恒例企画になっている周年グラビアシリーズ。2024年も超人気グラドル総勢58人が一堂に集結!
葵 成美 Aoi NARUMI
青山天南 Tena AOYAMA
青山ひかる Hikaru AOYAMA
蒼山みこと Mikoto AOYAMA
赤城ありさ Arisa AKAGI
朝比奈みゆう Miyuu ASAHINA
天木じゅん Jun AMAKI
天野麻菜 Mana AMANO
亜和 Awa
伊織いお Io IORI
池田ゆうな Yuna IKEDA
池本しおり Shiori IKEMOTO
石井優希 Yuki ISHII
市原 薫 Kaoru ICHIHARA
遠藤まめ Mame ENDO
大嶋みく Miku OSHIMA
木南美々 Mimi KINAMI
久我るり Ruri KUGA
草野 綾 Aya KUSANO
榑林里奈 Rina KUREBAYASHI
紅羽りお Rio KUREHA
小島まゆみ Mayumi KOJIMA
佐野なぎさ Nagisa SANO
篠見星奈 Seina SINOMI
霜月めあ Mea SHIMOTSUKI
鈴木 聖 Takara SUZUKI
鈴木ふみ奈 Fumina SUZUKI
世良ののか Nonoka SERA
蒼馬月葵 Ruki SOUMA
高砂ミドリ Midori TAKASAGO
高梨瑞樹 Mizuki TAKANASHI
竹川由華 Yuuka TAKEKAWA
ちとせよしの Yoshino CHITOSE
塚越愛実 Aimi TSUKAGOSHI
東条 澪 Ren TOJO
徳江かな Kana TOKUE
中川 心 Kokoro NAKAGAWA
長澤 茉里奈 Marina NAGASAWA
名取くるみ Kurumi NATORI
名波なな Nana NANAMI
西 綾乃 Ayano NISHI
西永彩奈 Ayana NISHINAGA
花咲楓香 Fuka HANASAKI
花乃衣美優 Miyu HANANOI
林 凛 Rin HAYASHI
原つむぎ Tsumugi HARA
ぷにたん(能美真奈) Punitan
まいてぃ Maity
三田悠貴 Yuuki MITA
三橋くん Mitsuhashikun
美輪咲月 Satsuki MIWA
���ものすけ Momonosuke
森 くるみ Kurumi MORI
森脇梨々夏 Ririka MORIWAKI
やしろじゅり。 Juri YASHIRO.
柳瀬さき Saki YANASE
雪村花鈴 Karin YUKIMURA
弓川いち華 Ichika YUMIKAWA
  
  
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fumiterawaki · 10 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催し��す。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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switch-souken · 9 months ago
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【お知らせ】参加決定!!大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
スイッチ総研が越後妻有に初見参!!「大地の芸術祭」の拠点施設である「越後妻有里山現代美術館 MonET」を舞台にスイッチをスペシャルミニ上演いたします。
豊かな緑に囲まれ、端正な四角い池を有する美術館MonET。美術館オリジナルの企画展『モネ船長と87日間の四角い冒険』にお招きいただき、ご機嫌な現代美術があふれる空間でMonETならではの作品を展開予定!
各地で研究開発してきた「スイッチ」のなかから選りすぐりの演目をMonETバージョンにアレンジし、回廊のあちこちへ設置。と予定していたスイッチ総研ですが、現地下見を経て新作演目も複数展開ありの予感!「現代美術���×「鑑賞者がスイッチを押すと出現する一瞬の演劇」の饗宴やいかに!?
1日限りのクレイジーかつピースフルな祝祭空間がMonETの池の周りに出現!来たれ!愉快な四角い池のほとりへ!!
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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加 スイッチ総研 『越後妻有 MonETスイッチ』 2024年10月14日(月祝)
【作】   スイッチ総研
【脚本/演出】   光瀬指絵
【研究開発/出演】   大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 矢野昌幸
<遠隔契約所員> 細谷貴宏 ※研究開発のみ
<非常勤研究員> 石田菜々子 上杉智恵子 大田浩志 可知瑞季 川口雅子 喜田裕也(はちどり空港) 小嶋直子 琴松蘭児(��ょっこり船) 佐伯ウイ 佐々木優樹(トム・プロジェクト) 實近順次 関口真生 手代木花野(CI部) 遠田風馬 長井健一 渚 まな美 平嶋恵璃香 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) 松井絵里(さるさるさる松井絵里) 松井里美(劇団ハンニャーズ) 松田 蓮(演劇調理集団ビストロカプリチョ) 三浦真央(Souer+(スール)) 森田 亘 容原 静(カムパネルラ)
※非常勤研究員としてご出演予定だった石橋奈那子さんは、ご体調不良のため大事をとり今回のご参画は無しとなりました。
【日時】   2024年10月14日(月祝) ①11:30~11:45 ②13:30~13:45 ※お客様が会場に点在する「スイッチ」を押すと始まる作品です。上演時間内の何時からでもお楽しみいただけます。
【会場】   越後妻有里山現代美術館 MonET 回廊 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1-71-2 https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
【料金】   無料・予約不要
【主催】   大地の芸術祭実行委員会、NPO法人越後妻有里山協働機構、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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[大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ] 世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めている。過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、新潟県の越後妻有地域(=大地の芸術祭の里)が舞台。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、1年を通して自然の中に作品を展示。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/
[越後妻有里山現代美術館 MonET] 2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業。2021年、大幅な内装のリニュー��ルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari)としてスタート。越後妻有の風土や文化の特質に深く向き合う作品、あるいは展示された場所の空間、時間の変容を観る者に体感させる作品を展示している。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
『モネ船長と87日間の四角い冒険』 MonETの回廊や明石の湯エントランスを使った、MonETオリジナル企画。国内外の作家が参加し、池の周りで繰り広げられるのは「モネ船長」の “冒険と遊び ”!?たとえばスリル満点の《阿弥陀渡り》や、パターゴルフ、巨大彫刻など、楽しみながら体験できる作品が盛りだくさん。夜間はライトアップされ、昼とは異なる静謐な世界観を味わうことができる。[キュレーター]原倫太郎+原游(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/monet_2024/
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kennak · 1 year ago
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理財局長に就任[編集] 2016年6月17日、佐川は理財局長に就任[20]。同年6月20日、財務省近畿財務局は、学校法人森友学園との間で豊中市の国有地についての売買契約を締結した。売却金額は非公開とされた[25][26]。 2017年2月8日、豊中市議会議員の木村真は、国が森友学園に売却した国有地の代金が公開されないのは不当だとして、開示を求める訴えを大阪地裁に起こした[26][注 1]。2月9日、朝日新聞が、払い下げの国有地に新設予定の安倍晋三記念小学校の名誉校長が安倍昭恵であること、森友学園側に契約違反があった場合、国が「1億3400万円」で買い戻す特約がついていたこと、森友学園の籠池泰典理事長が売却額が買い戻し特約と同額と認めたこと、売却額は同じ規模の近隣国有地の10分の1であること、籠池が日本会議大阪の役員を務めていることなどを報じた[28]。2月10日、同紙の報道を受け、財務省は一転して売却価格は1億3400万円であると公表した。売却価格が格安になった理由については「地下に大量のごみがあったため」と説明した[29]。 公文書改ざん[編集] 2017年2月15日の衆議院財務金融委員会を皮切りに野党の追及が始まる。日本共産党の宮本岳志は、国交省職員から土壌汚染除去費用の総額を聞き出し、佐川に対しても質問を行った[30]。 同年2月17日、安倍晋三首相は衆議院予算委員会で民進党の福島伸享から追及を受けると「私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい」と答弁した[31][32][33]。2月23日午��、森友学園は「瑞穂の國記念小學院」の公式サイトから、安倍昭恵の写真と挨拶文を削除した[34]。 同年2月22日、佐川と財務省大臣官房総括審議官の太田充は菅義偉官房長官に官邸に呼ばれ、国有地売却の経緯などについて説明した[35][36]。 2月17日の衆議院予算委員会、2月24日の同予算委員会、同日の同財務金融委員会のいずれかの委員会において、安倍の秘書官の一人が十数メートル先に座る佐川に歩み寄り、「もっと強気で行け。PMより」と書かれた1枚のメモを手渡した[37][注 2]。2月24日、佐川は衆議院予算委員会で「森友学園との交渉や面会の記録は速やかに廃棄した」と答弁した[21]。同日午後、内閣官房長官長官記者会見で、記者は佐川の廃棄発言について菅に質問した。菅は「面会等の記録についてはその保存期間は1年未満とされている」と示したうえで、「契約書を含む国有財産の取得および処分に関する決裁文書については30年間の保存期間が定められており、そこにほとんどの部分が書かれてある」から問題はないと説明した[38]。 同年2月26日、財務省は、国有地売却の決裁文書から安倍昭恵、鴻池祥肇の秘書、平沼赳夫の秘書、北川イッセイの副大臣秘書官らに関する記述を「できる限り早急に」削除するよう、近畿財務局の職員7人にメールで指示[注 3]。近畿財務局は同日から文書の改竄を開始した[39][42]。安倍首相と籠池の関係を指し示す記述も改竄が行われ、「籠池康博氏は、『日本会議大阪代表・運営委員』を始めとする諸団体に関与」「日本会議と連携する組織として、超党派による『日本会議国会議員懇談会』が平成9年5月に設立され、現在、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任」などの文言が削除された[43][44][45]。 同年3月20日、財務省国有財産審理室は、近畿財務局職員に「局長からの指示により、調書につきまして、現在までの国会答弁を踏まえた上で、作成するよう直接指示がありました」と記されたメールを送信した[40][41]。当該メールは、元近畿財務局職員の赤木俊夫が改竄の経緯をまとめた文書(通称「赤木ファイル」)に保存されており、佐川の関与は、そののちファイルが公開されたことで明確なものになった[46]。 同年4月3日、衆議院決算行政監視委員会で、「行政文書は紙もパソコン上のデータも同様に取り扱いにしている。データは短期間で自動的に消去され、復元できないようなシステムになっている」と答弁した[47][48]。4月7日、部下の中尾睦理財局次長は衆議院内閣委員会で「自動消去という機能は基本的にない。データを削除した場合は14日間は復元可能だが、それを超えると復元できない。通常の職員はそういうことはできない仕組みになっている」と述べ、佐川の答弁を事実上訂正した。4月10日、財務省情報管理室の担当者は朝日新聞の取材に応じ、「復元は難しいが、できないとは断言できない」と復元の可能性を認めた[48]。しかし佐川は4月12日の衆議院財務金融委員会で「電子データも文書管理規則にのっとり、紙と同様に削除している。その後、一定期間が経過すれば、自動的に削除される」「専門家においてもデータの復元ができないと聞いている」と主張し続けた。また、「財務省全体として大量のデータを日々追加、更新しており、サーバーの容量にほとんど余裕がない中で、(削除されたデータは)日々置き換わっている状況だ」と述べた[48]。 同年5月15日、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」(代表:八木啓代)は、財務省が森友学園との交渉記録を廃棄したとして、佐川、迫田英典、田中一穂、中尾睦、武内良樹、田村嘉啓、池田靖ら7人に対する公用文書等毀棄容疑での告発状を東京地方検察庁に提出した[49][50][51](東京地検はのちに被疑事件を大阪地方検察庁特別捜査部に移送した[52])。 同年7月4日、財務省は、佐川を7月5日付で国税庁長官とする人事を発表した[3]。自由党の森裕子は「あからさまな論功行賞の人事だ。首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と反発。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と述べ、起用した政府の姿勢を疑問視した。これらの声に対し麻生財務相と菅義偉官房長官は「適材適所」と口をそろえた[3][53]。 大阪地検特捜部は豊中市議会議員の木村真らが3月に行った刑事告発[54][55]を一旦は受理したものの、背任容疑の捜査に手間取っていた。そこで近畿財務局のコンピュータから押収したデータをもとに、先に公文書の変造容疑を固めることにした。同年夏から秋にかけてDF(デジタルフォレンジック)センター準備室がデータの復元および解析を行い、決済文書改ざんの痕跡を突き止めた[56]。 財務省を退官[編集] 2018年3月2日、朝日新聞が一面トップで、国有地取引をめぐる決裁文書が書き換えられている疑いを初めて報じた[4]。同年3月7日、赤木俊夫が神戸市内の自宅で自殺した[57]。翌8日、近畿財務局管財部長の楠敏志が赤木の家を弔問した[58]。 同年3月9日、佐川は麻生太郎財務大臣に、国税庁長官の職を辞し、退職したい��を申し出た[5]。政府は持ち回り閣議で佐川の辞任を認める人事を決定した[59]。赤木の死について記者から問われると、佐川は「今日のニュースで知った」と答えた[58]。 同日夜、麻生は記者会見し、「国有財産行政に対する信頼を損なったことを踏まえ、減給20%3ヶ月分の懲戒処分を実施する」と述べ、同時に処分を科したことを明らかにした[60][22]。辞任を申し出た理由は「(1)理財局長当時の国会対応が丁寧さを欠いており、混乱をもたらした。(2)行政文書の管理について指摘を受けた。(3)書き換え疑惑のある決裁文書について、担当局長であった」の三点とされた[61]。矢野康治財務省大臣官房長の財務金融委答弁によると、額にすると約66万円の減給となり、退職金4999万円から差し引かれた[62]。 同年3月12日、財務省は「14件の決裁文書を書き換えた」ことを認め[63]、「決裁文書の書き換えの状況」と題する書き換え前と書き換え後の対照表を公表した[64]。3月13日付の読売新聞夕刊は、自殺した職員(赤木)の遺書に「本省の指示で文書を書き換えさせられた」との記述があると報じた[65]。 同年3月27日、佐川は衆参両院の予算委員会で証人喚問を受けた[66][67]。文書改ざんの指示などに関する質問に対して「刑事訴追の恐れがある」との理由により証言を拒否した答弁は40回以上に及んだ[68]。ただし、自民党の丸川珠代から「安倍総理からの指示はありませんでしたね」「安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」と聞かれると、それぞれ「ございませんでした」と明確に答えた。丸川は「官邸の官房長官、官房副長官、総理秘書官、安倍総理の秘書官、麻生財務大臣、麻生財務大臣の秘書官、財務省の事務次官、官房長などの大臣官房、他の局の幹部」からの指示はあったかと繰り返し尋ね、佐川はそのたびに立ち上がり「ございませんでした」と答えた[69][68][70][71]。 同年5月31日、大阪地検特捜部は、佐川ら財務省幹部38人全員を不起訴処分とした[72][73]。同年6月4日、財務省は「森友学園案件に係る決裁文書の改ざん等に関する調査報告書」を公表するとともに[74]、退職者2人を含む幹部ら20人の処分を発表した。佐川は停職3ヶ月の懲戒処分を受けた[75]。 2019年3月15日、大阪第一検察審査会は、不起訴処分とした38人のうち、有印公文書変造・同行使容疑などで佐川ら6人、背任容疑などで管財部次長の小西眞ら4人について「不起訴不当」と議決した[注 4]。しかし同年8月9日、大阪地検特捜部は佐川ら10人を再び不起訴処分とした[79]。 赤木雅子による提訴[編集] 2020年3月18日発売の『週刊文春』3月26日号が、総計15ページにわたる森友学園問題の特集記事を組み、赤木が死の直前に書いた手記全文を掲載した[80][81][82]。手記には「元は、すべて、佐川理財局長の指示です」「佐川理財局長の指示を受けた、財務本省理財局幹部、杉田補佐が過剰に修正箇所を決め、杉田氏の修正した文書を近畿局で差し替えしました」と記されていた[83][84]。 同年3月18日、赤木の妻の赤木雅子は、国に約1億700万円、佐川に約550万円の損害賠償を求め、大阪地裁に訴えを提起した[85]。雅子の弁護団は同日、手記全文を公表した[83][86]。 2021年12月15日、国は、自殺と森友学園問題に関する決裁文書改竄作業との因果関係を認め「請求認諾」を行ない、訴訟を終結させた[87]。 2022年2月9日、大阪地裁で口頭弁論が開かれ、赤木雅子は、佐川側が賠償請求を認めて「認諾」をすることを避け、尋問などで改ざんの経緯を明らかにするため、賠償請求額を550万円から1650万円に増やした[88]。 同年9月16日、赤木雅子、川内博史、辻恵らは、情報開示請求に「不存在」と虚偽の理由で不開示決定をされたとして、佐川、元理財局総務課長の中村稔、元同局国有財産審理室長の田村嘉啓の3人に対する虚偽有印公文書作成・同行使容疑の告発状を東京地検特捜部に提出した[89][90][91][92]。 同年11月25日、大阪地裁は、佐川に対する1650万円の損害賠償を求める裁判で、「公務員の個人責任を認める法的根拠は見いだしがたい」として請求を棄却した。佐川は裁判中は公の場所へはいっさい出ず、当該裁判においては代理弁護士まで出廷しなかった[93][94]。同年12月2日、赤木雅子は控訴した[95]。 同年12月27日、東京地検特捜部は、虚偽有印公文書作成・同行使容疑の刑事告発についていずれも嫌疑不十分で不起訴とした[96]。 2023年5月1日、佐川に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、赤木雅子は、一審で認められなかった佐川への本人尋問を実施するよう大阪高裁に申請した。またそのほかに、中村稔、田村嘉啓、近畿財務局の赤木俊夫の上司ら計4人の証人尋問も求めた[97][98]。同年9月13日に控訴審第1回口頭弁論が大阪高裁で行われ、黒野功久裁判長は「尋問を実施する必要がない」として佐川の尋問を認めず、結審した[99]。同年12月19日、大阪高裁は1審判決を支持し、赤木雅子の控訴を棄却した。判決理由で黒野裁判長は、赤木雅子が佐川に経緯の説明や謝罪を求めていることについて、「誠意を尽くした説明や謝罪があってしかるべきとも考えられるが、法的義務を課すことは困難」と言及した[100]。27日、赤木雅子側は判決を不服として上告した[101]。
佐川宣寿 - Wikipedia
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aoki-lab · 2 years ago
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
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東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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kanabass · 2 years ago
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2023年10月11月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  やっとこさ秋らしく涼しくなってきましたね!私は体調も戻り、食欲大爆発しています笑 今月は金沢や北海道に行ったり、素晴らしい先輩方と演奏させていただける機会もあり、とても楽しみです!みなさんにもこの喜びを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいな!
10/3(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf)津島・くれよん
10/7(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
10/9(月)10-12時 トヨタ生協イベント(vocal) w/今岡友美(vo)ナタリー成田(pf)林宏樹(ds) 事前予約制。お申し込み、お問い合わせは 0120-105-912(メグリアセレモニー9:00〜17:00)まで。
10/11(水)20:00〜(vocal) w/中根かおり(vo)藤井孝紀pf 他 岐阜・BAGU 
【Yuko Takenaka Trio+2】 Plays Shuhei's tunes 修平Birthday special 2days!(inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 10/12(木)19:00〜@覚王山・stareyes 10/13(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 修平さんの美しいオリジナルをクインテットで演奏します。みんなでお祝いしましょう!
10/14(土)午前 あも〜るlive and jam session w/浅田亮太(ds)近藤有輝(pf)長瀬良司(tp) *詳細については音楽教室あも〜るまでお問い合わせください。
10/14(土)19:30~(inst) w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/15(日)19:00〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 津島・くれよん
10/20(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/21(土)14:00〜 (inst & jamsession) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)伊地知晋平(ts) 後半はjam sessionあり。 松阪・Serai   
10/22(日)四日市Jazz Festivalに出演 (vocal) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)大塚桜(vo)伊地知晋平(ts) 13:20〜メインステージ 16:20〜veejay 20:30〜veejayオープニングアクト
*new*  10/23(月)19:00~(inst) w/水野修平  他 いつもお世話になっている修平さんと。楽しみです! 覚王山・stareyes
10/24(火)AM 豊川学校公演 (inst) w/江藤良人(ds)田中邦和(ts)山崎千裕(tp)後藤浩二(pf)
★★10/24(火)19:30〜 (inst) w/竹内直(ts)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 新栄・Jazz Spot Swing  ご予定くださると嬉しいです!
10/27~29 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes 北海道ツアー
10/31(火)(vocal) w/Eva(pf)SaaNa(vo)@錦・マンマミーエ 完全予約制にて詳細はメンバーまでお問い合わせください。
*** 11/7(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
11/11(土)19:00〜(inst)【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds)土岐・Bird &Diz
11/17(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory
11/19(日)13:30〜(vocal)w/塚本奈加(vo,ts)水野修平(pf)瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)
11/21(火)19:00〜Doxy Jam Session w/後藤浩二(pf)@栄・Doxy
11/23(木)13:30〜Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds)やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ))After sessionあり。秋の遠足にぜひ。
【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 11/25(土)14:00〜浜松・JAZZ SPOT analog. 11/26(日)19:30〜刈谷・cafe nation
どこかでお会いできますように!
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ndmnemosyne · 2 years ago
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2023.8.9
わたしのヒースクリフ、夜中に一度目覚め、そのまま小一時間、眠いのに眠れなかった。明け方に諦めて導入剤を追加して眠ったら、いつもの時間に起きることができなかった。でも今日はいい。だってわたしの休暇だから。わたしは連休がとりにくい仕事を今はしている。だからシフトの中に二日以上の連休があるとびっくりしてしまうの。前の仕事は連休は盆暮正月とゴールデンウィークにあった。でも、五日と二十日は絶対休ませてもらえなかったし、月末も駄目だった。そうなると今度はプレッシャーでその日にち前後に具合が悪くなる。ぐだぐだの身体を引きずって出勤していたのよ、今より細かったし若かったけれど、ずっと辛かった。不安定な身分であることを差し引くと、まだマシね。
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せっかくの休みだからと、この町よりは大きい書店のある町へ車を走らせた。だいたい五十キロくらい。小一時間で着くから、ちょっと遅く起きたけれど夕方までには必ず帰ることができる。わたしよりさらに遅く起きてきた思春期も誘ったけれど、昨日疲れ果ててシャワーをしていないから行きたくない、というので(返事を待っている間に『すこし痛みますよ』アダム・ケイ 佐藤由樹子訳/羊土社をだいぶん読み進んだ!それでも自分からは「行かない」とは言い出さない、頑固な思春期!)留守番。運転するのは苦手だけれど、何回も赴いているうちに道に馴染みが出てきた分、少しずつ楽になっている。雑貨屋兼新刊書店でタオルハンカチや『BOOKMARK2』(金原瑞人・三辺律子編/C C Cメディアハウス)と『自転車泥棒』(呉明益 天野健太郎訳/文春文庫)を迷いながら選んだ。欲しい文芸雑誌を探して三店目だったがここにもなかったので、それは諦めることにした、多分。スイカのフラペチーノがあったので母にそれ、わたしはいつものコールドブリュー(帰りも気張って運転するためにカフェインが必要だから)を頼み、思春期が気に入っているシナモンロールを買って、帰途につく。帰宅したら無印良品から注文した品物が届いていた。下着とずぼん(ウェストはゴムよ、もちろんね!)なので、後日古びた方を捨てるつもり。
ねえヒースクリフ、楽しくやってるじゃない、なんて思う?別に楽しくはないの。思い出を作っておくために出かけるのよ。そして何度も繰り返し「あの時ああだったね、楽しかったね」と言うために。そうやって楽しい記憶に変えていくの。そうでもしないとこんな世の中、こんな人生、やってられない。過去にさえなれば人は未来を見ることができる。その為には現在を過去に変える必要がある。どれほどそれが未来のわたしの命を削るとしても、そうすることで今は生きられる。
帰宅してシャワーをしたら流石に疲れたみたいで、うとうとと少し眠った。相変わらずこの西向きの部屋は暑いので、エアコンを入れている。
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thebloodyfaith · 2 months ago
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キャラクターの名前!:
佐藤みづな
鈴木あかり
山本清美
久保光
佐藤瑞樹?
起雲川陸
宮野さとう
吉田美奈子
誠和幸
ヴィンセント・モリ
石川太郎
星垣隆三
花ふじ
- マキシン
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hide-note · 9 months ago
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『NIPPONグラドル58人』
参加モデル(五十音順)/
葵成美,青山天南,青山ひかる,蒼山みこと,赤城ありさ,朝比奈みゆう,天木じゅん,天野麻菜,亜和,伊織いお,池田ゆうな,池本しおり,石井優希,市原薫,遠藤まめ,大嶋みく,木南美々,久我るり,草野綾,榑林里奈,紅羽りお,小島まゆみ,佐野なぎさ,篠見星奈,霜月めあ,鈴木聖,鈴木ふみ奈,世良ののか,蒼馬月葵,高砂ミドリ,高梨瑞樹,竹川由華,ちとせよしの,塚越愛実,��条澪,徳江かな,中川心,長澤茉里奈,名取くるみ,名波なな,西綾乃,西永彩奈,花咲楓香,花乃衣美優,林凛,原つむぎ,ぷにたん(能美真奈),まいてぃ,三田悠貴,三橋くん,美輪咲月,もものすけ,森くるみ,森脇梨々夏,やしろじゅり。,柳瀬さき,雪村花鈴,弓川いち華
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tatsumine · 6 months ago
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横浜FCの新体制が決定。1月13日の発表会でのサプライズもなさそうですね。
GK
21 市川暉記
△88 渋谷飛翔←甲府
1 フェリペ・メギオラーロ
40 遠藤雅己
イチのスタートに揺らぎはなく、飛翔にはベンチの盛り上げ役をお願いしたい。フェリペは、フェリペは…。わからん。
CB
2 ンドカ ボニフェイス
5 福森晃斗
△16 伊藤槙人←磐田
22 岩武克弥
30 山﨑浩介←鳥栖
19 ヴァンイヤーデン ショーン←YSCCloan
○50 秦樹←ユース昇格
46 佐藤颯真(東海学園大強化指定)
正直J2でも穴として狙われまくったフクのDFがJ1で通用するとは思えんのじゃ…。左足は宝石なだけに、どこで使うかという問題もあるか。
右WB
8 山根永遠
△3 鈴木準弥←町田
○39 遠藤貴成←桐蔭横浜大
永久を柱に鈴木という頼れるバックアップを補強。拓海のCBもできるってのは魅力的だったけどね。
左WB
△48 新保 海鈴←山口
14 中野嘉大
○28 熊倉弘貴←日大
27 レオ・バイーア
海鈴の補強は右に偏重しがちだった横浜にとってどうしても必要な補強だった。ヨシは中もできるからね。レオは…、レオは…。わからん。
DH
4 ユーリ・リマ・ララ
34 小倉陽太
OH
△6 駒井善成←札幌
17 新井瑞希
実際のところコマが少なすぎるのはフクをボランチにコンバートさせるとしか思えない。するとほぼユーリとフクの2枚で固定になるので、駒井、瑞希は前目で使われる機会が増えそう。
ST
10 ジョアン・パウロ
13 小川慶治朗
15 伊藤翔
20 村田透馬
33 室井彗佑
○37 前田勘太朗←ユース昇格
○49 駒���直哉←早稲田大
戦術カプリーニはいなくなった。ここはぜひ透馬に脱皮してもらわないと話にならないとおもう。実質戦力の底上げはないので現状戦力がどれだけ成長するか、しかない。
CF
△7 鈴木武蔵←(G大阪・札幌loan)
9 櫻川ソロモン
18 森海渡
23 ミシェル・リマ
ミッチェルは前半のうちに出てこないと夏にはいないんじゃないかな。当然武蔵が軸になり、昨年怪我で棒に振った海渡がどれだけ捲土重来を期せるか、である。当然ソロモンも優しいママではあかん。
スタッフ
監督 四方田 修平
コーチ 中村 俊輔
コーチ 三浦 文丈
コーチ 竹内 清弥
コーチ 田所 涼
GKコーチ 土肥 洋一
アシスタントGKコーチ 村井 泰希
ストライカーコーチ アマラオ
フィジカルコーチ 髙橋 一隆
コンディショニングコーチ 菅野 健太
アナリスト 和氣 昌平
チーフトレーナー 渡邉 将広
トレーナー 片瀬 裕己
トレーナー 福士 森
トレーナー 内藤 大貴
トレーナー 丸山 高弘
トレーナー 菅原 陸
トレーナー 鈴木 優太
理学療法士 上田 マルシャル 正志
通訳グループリーダー兼強化部国際担当 池田 良平
ポルトガル語通訳 小林 俊也
ポルトガル語通訳 武田 理来
ポルトガル語通訳 村松 陸
チーフマネージャー兼強化部強化担当 網盛 孝哉
マネージャー 中畑 友斗
マネージャー 中島 佑太
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shingoiwasaki-blog-blog · 7 months ago
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あののオールナイトニッポン0 #34(2023.12.05)ゲスト 佐野瑞樹アナ、東京ホテイソン 映像付限定アフタートーク有
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でさ、俺、最初、霊界のことを、霊天上界、霊天上界、言ってたじゃん。アートの輪に、投稿した、俺の描いた、絵のなかに、【霊天上界との交信】と言う、題の、絵も、描かれている、わけだよ【伝書鳩🕊慎吾】
で、ある時期からさ、漢字の、予測変換が、零点か、0点か、忘れたけどさ、霊天上界が、うまく、出せない、状況に、なってさ、もう、面倒だから、略して、霊界、霊界、入力してたんだよ。で、つまりさ、それ、死後の世界が、今までは、雲の、上☝が、天国だか、地獄だかの、イメージだったんだよ。つまりさ、人は、死んだら、お空に、上るか、パパは、あなたが、生まれてすぐ、お月さまに、なったのよ、とか、ドラマや、映画で、常套句、じゃん。つまりさ、結論、今、俺が、住んでる場所は、どう、画像で、見ても、地上じゃん 。つまり、そう、俺が、ある時期から、霊界、霊界、言うてたってことはさ、人間が、死んだら、地上から、離れて、死後の世界 = 雲の上、という、常識が、これからは、違うんだよって、言う、意味、らしいんだよ。つまり、今、俺が、住んでる、場所や、俺が、足を、運ぶ場所は、すべて、死後の世界、すなわち、霊天上界では、なくてさ、そう、地上が、死後の世界になるんだよ。つまり、地上が、霊界に、なるわけだよ。みんなに、とっても。でさ、霊界って言葉、アル中の、自助グループの、断酒会を、指すんだよ。そう、断酒会はさ、何故か、みんな、例会、例会、言うんだよ。つまり、例会 = 霊界になるよって言う、メッセージ🕊を、俺は、送られていた、わけだよ。その頃から。でさ、確かに、聖書📖にも、再臨は、まず、幽霊たちが、この、地上に、送られて来て、そのあとに、今も、生きている、人間たちは、霊界に、送られると、書いて、あるんだよ。つまりさ、幽霊が、最初に、この、地上【霊界】に、送られるってこては、つまり、過去に、死んだ人たち、優先なんだよ。その、聖書📖に、書いてある、内容からすると。で、実際さ、俺、佳子に、去年、Facebookの、コメントを、残したんだけどさ、そう、まず、生きている、人間たちが、あまりにも、唯物論思考で、科学主義、だったからさ、昔、心霊写真とか、本屋に、並べられていた、時代に、つまり、幽霊たちを、人間が、恐れる、状況に、持っていかなければ、ならないと、書いたんだよ。で、なんなら、佳子が、再臨の、道具として、俺に、選ばれた理由は、名前が、【佳子 かこ =過去】だからとまで、伝えたんだよ。でさ、平成の次の、年号が、令和じゃん 。つまりさ、令和 = 霊和 = 霊と、和解する、時代だよと、伝えたんだよ。で、日本は、ジパング、なんだよ。
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matsudaryota-works · 7 months ago
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松田崚汰、出演者として参加します。
即興ミステリー劇『スターライドオーダー2』公演決定のお知らせ
2024年12月28日(土)および12月29日(日)に、昨年大好評を博した『スターライドオーダー』の再演決定!
24名の個性豊かな豪華キャストが集結しました。
各回決して同じ道を辿らない本作は、『物語の結末は、劇場で生まれる』というキャッチフレーズそのもの……!
全回を見比べて、出演者たちの勇姿とひらめきをお楽しみください!
『スターライドオーダー2』
【あらすじ】
Vtuber天音流星のファンとしてSNSで知り合った6名が、初めてリアルで顔を合わせるオフ会を開催。しかし、楽しいはずのオフ会は次第に奇妙な展開を見せ、6人の行動によって物語が変化していく。オンラインからオフラインへと移行する物語の結末は劇場で明らかに。
物語の結末は、劇場で生まれる。
【キャスト】配役順
(配役:もつにこみ・雪が谷大塚・みずきち・しらたま・ベス・黒龍)
• 12月28日(土)13:00公演
o 小野塚勇人(劇団EXILE)、飯田祐樹(これからミステリー)、吉本実憂、誠子、長江崚行、堀井新太
• 12月28日(土)19:00公演
o 山崎大輝、森下亮、岡村茉奈、増田有華、東夏輝、小坂涼太郎
• 12月29日(日)13:00公演
o 辻凌志朗、松田慎也、竹田有美香、可知寛子、櫻井佑樹(劇団EXILE)、千葉瑞己
• 12月29日(日)19:00公演
o 溝口琢矢、オラキオ、高柳明音、まりゑ、塩田康平、竪山隼太
• スウィング
松田崚汰 / 福江もね
【公演概要】
• 公演日時:
o 2024年12月28日(土)13:00公演/19:00公演
o 2024年12月29日(日)13:00公演/19:00公演
• 劇場: 四谷ブルースクエア(東京都新宿区若葉1丁目1-1 若葉大原ビル 地下1階)
• チケット: お取り扱い https://r-plays.stores.jp
      チケットサイトオープン:2024年11月15日(金)12:00
​​ チケット発売開始:2024年11月17日(日)12:00
電子チケットのみ
o SS席: 10,000円(最前列中央1席のみ、出演者全員のサイン入り台本プレゼント)
o S席: 8,500円(最前列、中央席以外で自由席)
o A席: 7,800円(2-7列 自由席)
o B席: 7,200円(8-11列 自由席)
o 当日券: 8,000円(各回若干枚、※現金のみ)
・ 特記: 本公演はスマートフォンをONにしていただいて観劇していただくことを推奨しております。充電MAXでお越しくださいませ。詳細は開演前にご案内いたします。
【スタッフ】
• 脚本・演出: 北野貴章
• 舞台監督: 藤本貴行(REASON)
• 照明: 野口りさ(alti plano)
• 音響: 宮崎裕之(predawn)、渡辺望(飛行天幕)
• 宣伝美術: 高橋弦人
• HP制作: 早佐春加・馬場星矢(SciEmo Inc.)
• プロデュース: 佐藤玲
• 企画製作: 株式会社R Plays Company
• 協賛: 山梨BASE
【お問い合わせ先】
株式会社R Plays Company 「スターライドオーダー2」制作部
特設HP:https://r-plays.com/produce/star-ride-order/vol_2
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yotakob · 10 months ago
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レッドホットフェティッシュコレクション マンコレ 2 : 中野ありさ, 横山みれい, 愛内希, このは, おマンコ30名 - 無料動画付き(サンプル動画)
レッドホットフェティッシュコレクション マンコレ 2 : 中野ありさ, 横山みれい, 愛内希, このは, おマンコ30名 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: Red Hot Collection 時間: 180分 女優: ゆずき鈴 桜瀬奈 朝倉ことみ 小川瑞希 篠めぐみ ささの遥 間宮純 本多成実 つくし 飯岡かなこ 真崎寧々 横山みれい 大倉彩音 京野結衣 木村つな 星野あいか 杏樹紗奈 このは 朝桐光 岩佐あゆみ 朝比奈舞 愛内希 波多野結衣 小峰ひなた 沢田あいり 中野ありさ 若林美保 市原さとみ あずみ恋 北条麻妃 出ました~!!東京おまんコレクション、略してマンコレ第二弾ですっ!!今回も色んなマンコがよりにも選りすぐって30おマンコ!ビラビラマンコ、美マンコ、剛毛マンコにパイパンマンコと満開ですっ!貴方はどんなおマンコが好きですか?!?!中野ありさ、横山みれい、愛内希、このは、朝桐光、あずみ恋に北条麻妃とゴージャス女優が勢揃い~!可愛い、綺麗、〇〇、フェチ、いろんな女優の色んなマンコ!Oh~満個!!必見ですっ!! ***********************************
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【DVDプラス】 https://uradvd-plus.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 激レア・期間限定品あり $1.99~ ***********************************
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aoki-lab · 8 months ago
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「雲と息つぎ」 アーカイブブックのお知らせ
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2023年11・12月に東京藝術大学大学美術館陳列館で行われた青木淳退任記念展「雲と息つぎ」のアーカイブブックが完成いたしました。下記のURLからPDFでご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1kfEiok3ALmI4Wzga7phlr2N9FVOMhRAW/view?usp=sharing
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内容 (敬称略)
・展覧会概要
・記録写真と図面
・ハンドアウト :青木淳+青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
・ゼミ活動/エスキスドキュメント :青木淳研究室(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
・フライヤーデザイン :小原七海
・メールやりとり :中村竜治+菊地敦己+小金沢健人+青木淳+笹田侑志
・設営/施工記録 :甲斐貴大(studio arche)+青木淳研究室+学生有志
・対談記録 :西澤徹夫+青木淳
・パフォーマンス :大貫友瑞、東京藝術大学打楽器科、小金沢健人
制作 :青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
写真 :木奥惠三、中村竜治、藪内雅也、青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
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We are pleased to announce the completion of the archive book of Retirement exhibition of Jun Aoki “Clouds and Breath” held in November and December 2023 at The University Art Museum, Tokyo University of the Arts, Chinretsukan. Please visit the following URL and take a look.
https://drive.google.com/file/d/1kfEiok3ALmI4Wzga7phlr2N9FVOMhRAW/view?usp=sharing
Contents (Honorific titles are omitted)
・Outline of the exhibition ・Photographs and drawings ・Handout :Jun Aoki + 4th year students of Jun Aoki lab(Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa) ・Seminar Activities / Esquisse Document :Jun Aoki Lab ・Flyer design :Nanami Obara ・Mail exchange :Ryuji Nakamura + Atsuki Kikuchi + Takehito Koganezawa + Jun Aoki + Yushi Sasada ・Setup/construction record :Takahiro Kai (studio arche) + Jun Aoki lab + student volunteers ・Record of dialogue :Tezzo Nishizawa + Jun Aoki ・Performance :Tomomi Onuki, Tokyo University of the Arts Percussion Department, Takehito Koganezawa
Production :4th year students of Jun Aoki Lab(Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa) Photographs :Keizo Kioku, Ryuji Nakamura, Masaya Yabuuchi, 4th year students of Jun Aoki lab (Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa)
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