#冨士たくや
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良いお年を
1月、なんだか連れ合い夫婦の親類に疲れてしまった。当たり前って当たり前ができない人にとっては毒なんだよな。
年末(12月30日)から1月2日まで泊まってげんなり。家族間の違いってやっかいだし人生観の違いもやっかいだ。
後半は札幌出張へ。友人の家業のお手伝い。雪がなんだか愛おしく感じた。夜は友人と飲み歩いていたわけだけど、札幌すすきのあたりにいけば誰かに会うというコミュニティのキュッとしたまとまりが新鮮だった。東京には人が集まれるような街がたくさんある。選択肢が多いのは良いことだけど寂しい侘しい気持ちにもなる。
2月 東京にも雪が降った。義父がなくなった2年前のことを思い出した。その度に相続で揉めている実子を思い出して腹が立つ。本格的に人に振り回されるようになったのはそのあたりからな気がする。プロジェクトの後輩に飲みにつれてかれて締めに入ったらーめん屋であった女の子としばらく連絡をとっていた気がする。名前ももう忘れた。
新しい生成AIの仕事が入り準備にも忙しかった。「夜明けのすべて」を映画館で見て、人が持つ障害や病について考えさせられた。受け入れて生きていく難しさ。ただ、日常を過ごす難儀さよ。
3月 霊視?ができる人のところにいった。人生の答え合わせのような時間だった。もう日記には書いたので詳しくは書かない。とにかく人と自然を敬って生きていこうと思えた。なかなか人にはできていない気がする。接待で連れてかれた料亭に、金を持った経営者にくっついてくる「女性がいたほうがなんとなく見栄えがよい」みたいな思惑で連れてこられた女の子がいて妙に気に入られた。薬をやってるんだかずっと酔ってるんだか、へらへら笑う子だった。帰りに袖をつかまれたときに合った目が急に正気で「どっかいこ」と言われたのが「逃げよう」という意味に聞こえてしまって急に怖くなった。「こんどね」と言って手を振りほどいてゆっくりと離れた。
末には母がようやく病院に行き、大きな病院での受診を勧められている。
4月 母の余命宣告を4月の1日に医師から受ける。ステージ4の肺がん。残された時間を良いものにと思っていたが、何度も躓いている。きっと自分は良い子供ではない。母が人生で一番大切にしている宗教を大切にできないからだ。脳への転移も中旬には見つかり、治療を選択する。今思えば、母が人間らしく生きることができる分��れ道はここだったのかもしれない。奥さんの友人夫婦と飲みに行った際にパートナーシップについて考えさせられた。どうしたって男女に力の差はあるのだから恫喝や暴力で支配しようとしてはいけない。要求を通そうとしてはいけない。と話しても無駄だった。人への説得や説教は無駄に終わることが多い。人は人生で何度かしか学べない。ちいさこべえ。沖縄出張のついでにひめゆりの塔にもいった。献花した。嘉手納町の光と闇を知る。
5月 母の入院に伴い実家で過ごすことが多くなった。抗がん剤は良く利くものほど副作用が大きい。あっという間に母はボロボロになっていった。もともと食が細く、身体も瘦せていて、体力もない母がさらに骨と皮になっていくのは見てられないものがある。きつかった。5月はTumblr民とひとりあった。人生で一度も交錯することのなかった人の話は面白い。筋が通った人生で羨ましいと少し思った。5月は冨山出張もあった。そして三峰神社にもいった。
家を建てるためのプランニングが本格的になったのもこの頃だ。決められたところに自分のサイズを合わせて住んできた自分には注文住宅という選択は意味がわからなかった。結婚は人の価値観に片足を突っ込みながら生きることだ。
6月 誕生日。東京ドームホテルのブッフェでごはんを食べた。あと下北沢で「辰巳」を観た。今年見たドラマや映画の中で5本の指に入る作品。連れ合いは中旬に韓国旅行へいった。女性は好きですね。韓国。プロジェクトチームの女の子のことを女の娘と書いたことで変な絡まれ方したのもこの頃だ。辞書を引けと言いたい。母と冥土の土産的なプレゼントとして宮古島旅行をプレゼントしいったのも6月か。身体の自由がきかない母はあまり楽しめなかったかもしれない。たまに思い出すことがあれば良いが。母はそういうタイプでもない。
7月 新しい仕事が舞い込んで研修つくりをたくさんした月だった。母の闘病は相変わらず続き。夏の暑さからかあまり記憶がない。
8月 妊活が始まった。これはけっこうつらかった。なんだか閉塞感がとてもある時期だった。予定調和の上を歩いているようで気持ち悪かった。「ラストマイル」を観た。エンタメとして最高。自分のために働くっていつの間にかにできなくなるよね。選んで人のために働くならいいけど、人に搾取され続けるのはしんどい。
9月 相続がようやくまとまりかける。弁護士さんが入ると話が早くて助かる。家の工事も始まった。幸福な家庭の風景が相変わらず自分の中にはなくて、いつかどこかへ行きそうで怖い。それは実の父と同じで嫌だし、あこがれるし。父も金さえあればそんな生き方で良かったのかもしれない。実家の売却も現実味を帯びてきて、家を見ては無駄なものの多さに頭が重くなる日々。結局はしりぬぐいはこちらだから。いつも。もう一人Tumblr民と会った。自由で羨ましいが、その自由さを羨ましがられることがこの人の業だなと思った。人は手に入らないものを欲しがるから。相変わらず母は通院。一度、治療するを選択するとこちらから声をかけるまでストップしないのが病院で。そんなことも知らなかったな。
10月 母の二度目の癌の脳転移が見つかり、喪服を買う。母から急にもう犬の散歩ができないと連絡がきたのも10月。それは良いけど、事前に相談するということができないのに腹立たしさを覚えた。いつもそうで、限界になってからパスされる。久々にバイクを買った。去年買ったお気に入りのコートも今年は着ていない。そういう機会が減った。
11月 福島出張。気晴らしになった。母の治療方法は試してはダメを繰り返してもう残り少ない。分の悪い賭けはやはり奇跡は起こらず終わる。閉塞感は孤独感に変わってきた。孤独なら良い。親しい。
12月 大阪出張。介護系のセミナーの撮影。「認知症と癌が一番幸せな死に方っていうよ」と励まされた。認知症はすべてを忘れていくから。癌は死ぬ時期がわかるからお別れがしやすい。10年会っていなかった兄家族と母を合わせる。意外と何事もなかったかのように話しているそうだ。その場に自分はいたくない。白けてしまう。
人の一生について考える。経験したことが身体や心に沁みついて、時にそれが毒となる。小説家などの自殺者について調べた人が大抵は小さい頃に愛されなかった記憶を抱えていると言っていた。老いるということは、無力だった小さい頃に戻ってしまうという怖さと戦うことになる。人に迷惑をかけて生きるということがどうしても許せなかったのだろう。生きるということは迷惑なことだ。きっと誰もそう。そうなんだけど開き直ったら終わり。
年末年始は犬の世話があるのでひとりで実家にいる。連れ合いの実家にいかなくてよいのはなんとも楽だ。スーパーで少しだけ良いものを買って食べる。そして年越しそばの準備をしている。もうすぐ2025年だ。全部片づけていこう。
なんとか今年中に書き終わった。良いお年を。
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コウシュウミシマゴエ
甲州三島越(こうしゅうみしまごえ)は、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による「冨嶽三十六景」シリーズの一つです。この作品は、甲州街道の三島宿(現在の神奈川県)付近の風景を描いたもので、手前に富士川を渡る人々や馬、荷車などが描かれ、奥には雄大な富士山がそびえています。北斎は、大胆な構図と繊細な描写で知られ、この作品でも富士山の美しさと旅の情景を巧みに表現しています。甲州三島越は、富士川を渡る人々の活気と、富士山の雄大さを組み合わせることで、旅のロマンと自然の偉大さを感じさせる作品となっています。北斎の卓越した技術と独特な視点が光る一枚で、日本の風景画の傑作として高く評価されています。
手抜きイラスト集
#甲州三島越(冨嶽三十六景)#Mishimagoe#Koshu (Thirty-six Views of Mount Fuji)#Koshu Mishimakoshi (Trentasei vedute del Monte Fuji)#Koshu Mishimakoshi (Treinta y seis vistas del monte Fuji)#Koshu Mishimakoshi (Sechsunddreißig Ansichten des Berges Fuji)#Koshu Mishimakoshi (Trente-six vues du mont Fuji)#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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フジテレビには、「ネロを死なさないで」という助命嘆願の手紙が殺到しました。 ネロが凍死するという悲劇的な結末を避けようと、製作陣もハッピーエンド案を検討していました。 しかし、すべての脚本に目を通していたカルピス社の土倉冨士雄社長の決断で、日本中の子供たちが大号泣したあのラストシーンになったのです。 土倉社長は熱心なキリスト教信者でした。最終回でネロは孤独に死んだのではなく、パトラッシュと一緒に天国に召され、おじいさんやお母さんと仲良く暮らすことになった、という解釈から、原作小説のままの結末になったのです。
『ハイジ』『フランダース』名作の理由は 「一社提供」? 号泣の結末を決めたのは意外な人物(マグミクス) - Yahoo!ニュース
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Episode 18 : A Forged Bond / 第十八話『偽物の絆(Nisemonono Kizuna)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “ani-ori(anime-original)".
胡蝶しのぶ「どなたかお知り合いでもいましたか?この辺りに生存者はいないようですね。知らせでは、新人の癸(みずのと)の隊士も数名、新たに入山したようですけど…もう死んでるかもしれませんね」
Kocho Shinobu “Donataka oshiriai-demo imashitaka? Kono atarini seizonshawa inai-yo-desune. Shirase-dewa, shinjinno mizunotono taishimo su-mei, aratani nyuzan shita yo-desu-kedo… Mo shinderu-kamo shire-masenne.”
Shinobu Kocho “Were you acquainted with any of them? There don’t seem to be any survivors around here. We were advised that several rookie Mizunoto had joined the battle, but they might be dead by now, don’t you think?”
冨岡義勇「行くぞ」
Tomioka Giyu “Yukuzo.”
Giyu Tomioka “Let’s go.”
しのぶ「月が綺麗ですねぇ。せっかく一緒の任務なんですから、仲良くしましょうよ」
Shinobu “Tsukiga kirei desunee. Sekkaku isshono ninmu nandesu-kara, naka-yoku shimasho-yo.”
Shinobu “Isn’t the Moon lovely? Since we’ve been given this joint mission, let’s try to get along.”
義勇「俺は鬼を斬りに来ただけだ」
Giyu “Orewa onio kirini kita dakeda.”
Giyu “I’m only here to slay some demons.”
しのぶ「つれないですねぇ。では、この辺で二手に分かれましょう。私は西から回ります」
Shinobu “Tsurenai desunee. Dewa, kono hende futa-teni wakare-masho. Watashiwa nishi-kara mawari-masu.”
Shinobu “How callous of you! All right, then, let’s split up here. I shall proceed from the west.”
義勇「承知した」
Giyu “Shochi shita.”
Giyu “Agreed.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「シャアアア!」
Chichi-Gumo “Shaaaa!”
伊之助「ぐっ。何だあ!」
Inosuke “Gu. Nandaa!”
父蜘蛛「オ゛レの、家族に゛、近づく、な゛!!」
Chichi-Gumo “Oreno kazokuni, chikazuku, na!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
伊之助「ウオーッ、ううっ」
Inosuke “Uooo, uu.”
父蜘蛛「シャアアア!」
Chichi-Gumo “Shaaaa!”
炭治郎「水の呼吸・弐ノ型。水車!うおおおお~!」
Tanjiro “Mizuno Kokyu, Nino Kata. Mizu-Guruma! Uooooooo!”
Tanjiro “Water Breathing, Second Form! Water Wheel!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
炭治郎「駄目だ…刃が通らない!!」
Tanjiro “Dameda… Haga toora-nai!!”
Tanjiro “It’s no good! The blade won’t go through!”
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
伊之助「クソが!か…硬えええ!!」
Inosuke “Kusoga! Ka…Kateeee!!”
Inosuke “So hard!”
父蜘蛛「グオオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooooo!”
炭治郎「うわっ!型を使っても切れない!! どうする…どうする…!?」
Tanjiro “Uwa! Katao tsukattemo kire-nai!! Dosuru… Dosuru…!?”
Tanjiro “I can’t slash him even if I use an attack! What should I do? What should I do?”
父蜘蛛「ウウウ…オ゛レの、家族に゛ィィィ、近づくな゛ァア゛アア゛!!」
Chichi-Gumo “Uuu…Oreno, kazokuniiii, chikazukunaaaaa!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
父蜘蛛「グアアア!」
Chichi-Gumo “Guaaa!”
��之助「どこ見てる?こっちだ!そりゃあ!!」
Inosuke “Doko miteru? Kocchida! Soryaa!!”
Inosuke “What are you looking at? I’m over here! Curse you!”
父蜘蛛「グアアア」
Chichi-Gumo “Guaaa.”
伊之助「ぶわっ!いってぇぇぇ!! 腕に当たっただけで、この威力!! 駄目だ、力が乗り切ってねえ。おまけに出血でふらつく…」
Inosuke “Buwa! Itteeee!! Udeni atatta-dakede, kono iryoku!! Dameda, chikaraga nori-kitte-nee. Omakeni shukketsude furatsuku…”
Inosuke “Ouch! All that force with just one swipe of its arm! It’s no good! I’m not at full power! Not to mention, the bleeding’s making me stumble!”
父蜘蛛「ウガアアア!」
Chichi-Gumo “Ugaaaa!”
伊之助「クソッ!」
Inosuke “Kuso!”
炭治郎(水の呼吸、弐ノ型・改、横水車!!)
Tanjiro (Mizuno Kokyu, Nino Kata, Kai! Yoko-Mizu-Guruma!!)
Tanjiro (Water Breathing, Second Form… Improved, Lateral Water Wheel!)
伊之助「ん?うわあ!」
Inosuke “N? Uwaa!”
伊之助「なんだ?どうなってんだ?」
Inosuke “Nanda? Do nattenda?”
Inosuke “What was that? What’s going on?”
炭治郎「伊之助!大丈夫か?」
Tanjiro “Inosuke! Daijobuka?”
Tanjiro “Inosuke! You okay?”
伊之助「ハッ!」(おっ…アイツがやったのか!? やるなクソーッ!)
Inosuke “Ha!” (O… Aitsuga yatta-noka!? Yaruna, kusooo!)
Inosuke (He did that? That was some move, dammit!)
父蜘蛛「グボアア…」
Chichi-Gumo “Guboaa…”
炭治郎(よし、これなら硬い首も斬れるはず!水の呼吸、最後にして最強の型!)
Tanjiro (Yoshi, kore-nara katai kubimo kireru-hazu! Mizuno Kokyu, saigoni shite saikyono kata!)
Tanjiro (All right! I should be able to chop off that tough neck now! Water Breathing… The final and most powerful form!)
伊之助(うっ、気配が変わった…アイツ、何かとんでもねえことをする気だぜ…!)
Inosuke (U, kehaiga kawatta… Aitsu, nanika tondemo-nee-koto’o suru-ki daze…!)
Inosuke (He’s got a different air about him now. He’s about to do something totally mind-blowing!)
炭治郎(これで決める!全集中!水の呼吸・拾の型!!)
Tanjiro (Korede kimeru! Zen-Shuchu! Mizuno Kokyu, Juno Kata!!)
Tanjiro (Now I’ll finish him off! Total Concentration… Water Breathing… Tenth Form!)
父蜘蛛「グオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooo!”
炭治郎「うっ!」
Tanjiro “U!”
父蜘蛛「グオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooo!”
炭治郎「ううう…」
Tanjiro “Uuu…”
伊之助「あっ、危ねえ!」
Inosuke “A, abunee!”
Inosuke “L-Look out!”
父蜘蛛「グオオオオ!」
Chichi-Gumo “Guoooo!”
炭治郎「うわあ!」
Tanjiro “Uwaa!”
伊之助「健太郎―――っ!」
Inosuke “Kentarooooooo!”
Inosuke “Kentaro!”
炭治郎「い…伊之助!俺が戻るまで死ぬな!! そいつは十二鬼月だ!! 死ぬな!! 死ぬな!! 絶対に死ぬな~!」
Tanjiro “I…Inosuke! Orega modoru-made shinuna!! Soitsuwa Juni-Kizukida!! Shinuna!! Shinuna!! Zettaini shinunaaa!”
Tanjiro “I-Inosuke! Don’t die until I get back! That’s one of the Twelve Kizuki! Don’t die! Don’t die! Whatever you do, don’t die!”
伊之助「あっ、うう…うっ」
Inosuke “A, uu…u.”
父蜘蛛「グオオオ…アアアア!」
Chichi-Gumo “Guooo…Aaaa!”
伊之助「やべえ!」
Inosuke “Yabee!”
Inosuke “Oh, crap!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
我妻善逸(うまく呼吸ができなく…なってきた…もう…手足の感覚が…何もない…)
Agatsuma Zen’itsu (Umaku kokyuga deki-naku…natte-kita…mo…teashino kankakuga…nanimo nai…)
Zenitsu Agatsuma (It’s getting really hard to breathe now. I have no feeling in my arms and legs anymore.)
善逸(禰豆子ちゃん…ごめん…)
Zen’itsu (Nezuko-chan… Gomen…)
Zenitsu (Nezuko… I’m sorry.)
桑島(善逸の師匠)「諦めるな。…諦めるな。諦めるな!」
Kuwajima (Zen’itsuno Shisho) “Akirameruna. Akirameruna. Akirameruna!”
Kuwajima (Zenitsu’s Master) “Don’t give up! Don’t give up! Don’t give up!”
善逸(あきら…めるな…)
Zen’itsu (Akira…meruna…)
Zenitsu (Don’t… give up!)
善逸(誰…だ?)
Zen’itsu (Dare…da?)
Zenitsu (Who are you?)
しのぶ「もしも~し、大丈夫ですか?」
Shinobu “Moshi-moooshi, daijobu desuka?”
Shinobu “Yoo-hoo! Are you all right?”
善逸「ううっ…」
Zen’itsu “Uu…”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「水の呼吸・弐ノ型。水車!うっ!」(なんとか着地できたぞ…)
Tanjiro “Mizuno Kokyu, Nino Kata. Mizu-Guruma! U!” (Nantoka chakuchi dekitazo…)
Tanjiro “Water Breathing, Second Form! Water Wheel!” (I managed to land somehow!)
姉蜘蛛「キャアアア!」
Ane-Gumo “Kyaaaa!”
炭治郎「はっ!」
Tanjiro “Ha!”
姉蜘蛛「お願いだからやめて!ああ!ううっ…」
Ane-Gumo “Onegai dakara yamete! Aa! Uu…”
Big Sister Spider Demon “I beg of you! Please stop!”
炭治郎「ハッ!」
Tanjiro “Ha!”
姉蜘蛛「ううっ…うう…」
Ane-Gumo “Uu…uu…”
累「何見てるの?見せ物じゃないんだけど」
Rui “Nani miteruno? Mise-monoja nain-dakedo.”
Rui “What are you looking at? This isn’t some show, you know.”
炭治郎「あっ…な…何してるんだ…!! 君たちは仲間同士じゃないのか?」
Tanjiro “A…Na…Nani shiterunda…!! Kimi-tachiwa nakama-doshija nai-noka?”
Tanjiro “Wh-What are you doing? Aren’t you two allies?”
累「仲間?そんな薄っぺらなものと同じにするな。僕たちは家族だ。強い絆で結ばれているんだ。それにこれは…僕と姉さんの問題だよ。余計な口出しするなら…刻むから」
Rui “Nakama? Sonna usupperana monoto onajini suruna. Boku-tachiwa kazokuda. Tsuyoi kizunade musubarete-irunda. Soreni korewa… bokuto neesanno mondai-dayo. Yokeina kuchi-dashi suru-nara…kizamu-kara.”
Rui “Allies? Don’t put us in the same category as something that flimsy. We’re family. We’re joined by a powerful bond. And besides, this is between me and my sister. So don’t interfere. Or, I’ll carve you up.”
炭治郎「ハッ。違う。家族も仲間も、強い絆で結ばれていれば、どちらも同じように尊い。血の繋がりが無ければ薄っぺらだなんて、そんなことはない!!」
Tanjiro “Ha. Chigau. Kazokumo nakamamo, tsuyoi kizunade musubarete-ireba, dochiramo onaji-yoni totoi. Chino tsunagariga nakereba usuppera da-nante, sonna kotowa nai!!”
Tanjiro “You’re wrong! Whether it’s your family or an ally, if you have a strong bond between you, then either one should be just as precious! Calling it flimsy if you’re not related by blood… That’s not true at all!”
炭治郎「それに、強い絆で結ばれている者には、信頼の匂いがする。だけどお前たちからは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂い��かしない!」
Tanjiro “Soreni, tsuyoi kizunade musubarete-iru mono-niwa, shinraino nioiga suru. Dakedo omae-tachi-karawa, kyofuto nikushimito ken’ono nioi-shika shinai!”
Tanjiro “Not only that, but those who have a strong bond give off the scent of trust! But all I’m picking up from you two is the scent of terror, hatred and repulsion!”
炭治郎「こんなものを絆とは言わない!紛い物…偽物だ!!」
Tanjiro “Konna mono’o kizuna-towa iwanai! Magai-mono…nisemonoda!!”
Tanjiro “That’s not what you call a bond! It’s counterfeit! It’s forged!”
姉蜘蛛「ハッ…」
Ane-Gumo “Ha…”
累「ああ…」
Rui “Aa…”
炭治郎「くっ…」
Tanjiro “Ku…”
累「お前…」
Rui “Omae…”
Rui “You…”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺(や)れるぜ」
Kisatsu-Taiin (Saikoro Stēki Senpai) “O, chodo ii-kuraino oniga iruja neeka. Konna gakino oni-nara ore-demo yareruze.”
Demon Slayer (Daiced Steak Senpai) “Hey! Look at that, a demon that’s just the right size. Even I can take down a kid demon like this one.”
炭治郎「ちょっと待ってください!」
Tanjiro “Chotto matte kudasai!”
Tanjiro “Hold up a second please!”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「お前はひっこんでろ。俺は安全に出世したいんだよ。出世すりゃあ、上から支給される金も多くなるからなあ。俺の隊はほとんど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹倒して下山するぜ。おらあ!」
Kisatsu-Taiin (Saikoro Stēki Senpai) “Omaewa hikkondero. Orewa anzenni shusse shitain-dayo. Shusse suryaa, ue-kara shikyu sareru kanemo ooku naru-kara-naa. Oreno taiwa hotondo zenmetsu-jotai-daga, toriaezu orewa soko-sokono oni ippiki taoshite gezan suruze. Oraa!”
Demon Slayer (Daiced Steak Senpai) “You can just back off! I want to take the safe route up the ladder. Since once you move up, you get more money from the top guys. My unit’s practically been wiped out, but I’ll slay myself a decent-sized demon and head down the mountain. Take this!”
炭治郎「だめだ、よせ!!」
Tanjiro “Dameda, yose!!”
Tanjiro “Don’t do it! Stop!”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「はっ…」
Kisatsu-Taiin “Ha…”
炭治郎(一瞬でバラバラに…っ、どうなってる?)
Tanjiro (Isshunde bara-barani… Do natteru?)
Tanjiro (Shattered to pieces in an instant! But how did he…)
累「ねえ、何て言ったの?」
Rui “Nee, nante ittano?”
Rui “Hey, what did you say?”
炭治郎「ハッ!くっ。」
Tanjiro “Ha! Ku.”
累「お前、いま何て言ったの?」
Rui “Omae, ima nante ittano?”
Rui “Look, you… What was it that you just said?”
炭治郎(うっ…すごい威圧感だ。空気が重く、濃くなった。伊之助、ごめん。頑張ってくれ、もう少し。この鬼を倒したらすぐに行くから。必ず助けに行くから!)
Tanjiro (U… Sugoi iatsu-kanda. Kukiga omoku, koku-natta. Inosuke, gomen. Ganbatte-kure, mo-sukoshi. Kono onio taoshitara suguni iku-kara. Kanarazu tasukeni iku-kara!)
Tanjiro (Just look at that intimidation factor! The air just got heavy and denser! Inosuke, I’m sorry! Hang in there, okay? Just a little longer! I’ll be there as soon as I defeat this demon! I’ll come save you no matter what!”
累「お前、今言ったこと、もう一度言ってみて。ねえ、言ってよ」
Rui “Omae, ima itta-koto, mo-ichido itte-mite. Nee, itteyo.”
Rui “Hey, you… What you said just now… Let’s hear you say it again. Come on. Say it, will you?”
炭治郎「ああ、何度でも言ってやる。お前の絆は偽物だ!!」
Tanjiro “Aa, nando-demo itte-yaru. Omaeno kizunawa nisemonoda!!”
Tanjiro “Sure! I’ll repeat it as many times as you want! Your bond is forged!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「シャアアア……シャハハハ」
Chichi-Gumo “Shaaaa… Shahahaha.”
伊之助(や、やべえ)
Inosuke (Ya, Yabee.)
Inosuke (O-Oh, crap!)
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「グアアア…」
Chichi-Gumo “Guaaa…”
伊之助(クソッ、こんな所で隠れてるなんて情けねェぜ!でも、考えねぇと…太刀の通らない奴を斬る方法…!どうする…どうする…!どうすれば斬れる?考えろ、考えろ考えろ考え…)
Inosuke (Kuso, konna tokorode kakureteru-nante nasake-neeze! Demo, kangae-neeto… Tachino toora-nai yatsuo kiru hoho! Do-suru… Do-suru…! Do-sureba kireru? Kangaero, kangaero kangaero kangae…)
Inosuke (Dammit! Hiding myself in a place like this… How pathetic is that? Still, I gotta come up with a way. How do you slash someone who’s sword-proof? What should I do? What should I do? Just how do I slash it? Think! Think! Think! Think―”
伊之助「クソ~!」
Inosuke “Kusooo!”
Inosuke “Whoa!”
伊之助(やべえ…やべえぜ!アイツが…アイツが戻るまで何とか……)
Inosuke (Yabee…Yabeeze! Aitsuga… Aitsuga modoru-made nantoka……)
Inosuke (This is bad! This is really bad! Until… Until he gets back, I gotta somehow…)
伊之助「なんじゃああ、その考え方ァ!!!」
Inosuke “Nanjaaa, sono kangae-kataa!!!”
Inosuke “What the hell kind of attitude is that?”
父蜘蛛「ウガッ!」
Chichi-Gumo “Uga!”
伊之助「ふざけんじゃねーぞォ!! うおおおお!オォオ!クソがァア!! ぐうっ!」
Inosuke “Fuzakenja neezoo!! Uoooo! Ooo! Kusogaaa!! Guu!”
Inosuke “Don’t mess around, dammit! Curse you!”
伊之助「豚太郎のバイ菌に汚染されたぜ!ふざけやがって!危ねぇ所だったァァ!考える俺なんて!俺じゃねぇぇえぇ!!」
Inosuke “Tontarono baikinni osen saretaze! Fuzake-yagatte! Abunee tokoro dattaaa! Kangaeru ore-nante! Oreja neeeee!!”
Inosuke “Looks like I got infected by Tontaro’s germs! Missing around like that… That was way too close a call! Using my head? That’s so not me!”
父蜘蛛「ウガアア…」
Chichi-Gumo “Ugaaa…”
伊之助「しゃァア!斬れたァア!!」
Inosuke “Shaaa! Kiretaaa!!”
Inosuke “All right! Slashed you!”
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
伊之助「簡単なことなんだよ。一本で斬れないなら、その刀をぶっ叩いて斬ればいいんだよ!だって俺、刀二本持ってるもん!ニハハハハハハ!! 俺って最強!!」
Inosuke “Kantanna koto nan-dayo. Ipponde kirenai-nara, sono katanao buttataite kireba iin-dayo! Datte ore, katana ni-hon motteru-mon! Nihahahahahaha!! Orette saikyo!!”
Inosuke “It’s really simple. If you can’t slash something with one sword, all you gotta do is pound it with another sword! I mean, look! I have two swords! I’m the almighty!”
父蜘蛛「ウウ…」
Chichi-Gumo “Uu…”
伊之助「は?」
Inosuke “Ha?”
伊之助「何逃げてんだコラァアア!! コラア!待ちやがれ!」
Inosuke “Nani nigetenda koraaaa!! Koraa! Machi-yagare!”
Inosuke “Are you running away on me? Hey you! Come back here, dammit!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
累「言っとくけど、お前は一息では殺さないからね。うんとズタズタにした後で刻んでやる」
Rui “Ittoku-kedo, omaewa hito-iki-dewa korosa-nai-karane. Unto zuta-zutani shita atode kizande-yaru.”
Rui “I just want to let you know… I won’t kill you in one blow. After ripping you to shreds, I’ll carve you up.”
累「でも、さっきの言葉を取り消せば、一息で殺してあげるよ」
Rui “Demo, sakkino kotobao tori-keseba, hito-ikide koroshite ageruyo.”
Rui “But… If you take back what you said just now, I’ll do a favor and kill you at once.”
炭治郎「取り消さない!俺の言ったことは間違っていない!! おかしいのは、お前だ!」
Tanjiro “Torikesa-nai! Oreno itta kotowa machigatte-inai!! Okashii-nowa, omaeda!”
Tanjiro “I won’t take it back! What I said was the truth! You know who’s not making any sense? It’s you!”
炭治郎「間違っているのはお前だ!!」
Tanjiro “Machigatte-iru-nowa omaeda!!”
Tanjiro “You’re the one who’s mistaken!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
伊之助「くっそォ、あの野郎どこ行きやがった!クソッ!うぐっ!こんなの…痛くねえ!痛くねえもんは痛くねえ!こうなったら絶対に見つけ出す…はあああ…」
Inosuke “Kussoo, ano yaro doko iki-yagatta! Kuso! Ugu! Konnano… Itaku-nee! Itaku-nee-monwa itaku-nee! Ko-nattara zettaini mitsuke-dasu! Haaaa…”
Inosuke “Damn! That bastard… Where the hell did he go, dammit? I’m telling ya, this doesn’t hurt! What doesn’t hurt doesn’t hurt! Now that it’s come to this, I’ll sniff it out for sure!”
伊之助「もう、ウギィイ゛!! ハッ、そこかァアア!このクソバカタレェ!どこまで登っとんじゃ!!」
Inosuke “Mo, ugiii!! Ha, sokokaaaa! Kono kuso-bakataree! Doko-made nobottonja!!”
Inosuke “So, there you are! You idiot piece of crap! How high did you climb up?”
伊之助(野郎…まだ俺に頭を使わせようって魂胆だな。そうは行くか!)
Inosuke (Yaro…Mada oreni atamao tsukawase-yotte kontan dana. Sowa ikuka!)
Inosuke (Damn you! So, you’re plotting to make me use my head again, huh? In your dreams!)
父蜘蛛「ガアアア…」
Chichi-Gumo “Gaaaa…”
伊之助「なんだ?そうかそうか、この俺に恐れをなして震えてやがるのか!ハハハハハ…!今さら遅いぜ!」
Inosuke “Nanda? Soka soka, kono oreni osoreo nashite furuete-yagaru-noka! Hahahahaha…! Ima-sara osoize!
Inosuke “What the… Oh, I get it! He’s trembling with fear and dread at the sight of me, huh? Well, it’s a little too late for that!”
父蜘蛛「ウガアアア…」
Chichi-Gumo “Ugaaaa…”
伊之助「なんじゃ、今度は!」
Inosuke “Nanja, kondowa!”
Inosuke “What the… Now what?”
父蜘蛛「ギイイ…」
Chichi-Gumo “Gii…”
伊之助「だ…脱皮しやがった!!」
Inosuke “Da…Dappi shiyagatta!!”
Inosuke “D-Did it just shed its skin?”
父蜘蛛「シャアアア!グアアア…」
Chichi-Gumo “Shaaaa! Guaaa…”
伊之助(いや、いくら何でもデカくなり過ぎだろ…やべぇぞこれは…敵からこれほどの‘圧’を今まで感じたことがない!圧だけで潰される…!)
Inosuke (Iya, ikura nan-demo dekaku nari-sugi-daro… Yabeezo korewa… Teki-kara kore-hodono ‘atsu’o ima-made kanjita kotoga nai! Atsu dakede tsubusareru…!)
Inosuke (Jeez. Come on, that’s bulking up way too much! This is looking really bad for me! I’ve never sensed this much force from an opponent before! I’ll get crushed just by his force!)
父蜘蛛「ガアアア…」
Chichi-Gumo “Gaaaa…”
伊之助(うっ…だめだ、勝てねぇ…)
Inosuke (U… Dameda, kate-nee…)
Inosuke (It’s no good. I can’t win.)
父蜘蛛「グアアア…」
Chichi-Gumo “Guaaa…”
伊之助(俺は死ぬ。殺される…)
Inosuke (Orewa shinu. Korosareru…)
Inosuke (I’m gonna die. I’m gonna be killed.)
炭治郎「死ぬな!」
Tanjiro “Shinuna!”
Tanjiro “Don’t die!”
伊之助(えっ?)
Inosuke (E?)
炭治郎「俺が戻るまで死ぬな!」
Tanjiro “Orega modoru-made shinuna!”
Tanjiro “Don’t die until I get back!”
ひさ「どのような時でも、誇り高く生きて下さいませ。ご武運を…」
Hisa “Dono-yona toki-demo, hokori takaku ikite kudasai-mase. Go-buun’o…”
Hisa “Always live your lives with great pride. I wish you luck in battle!”
伊之助(くっ…負けねぇ、絶対に負けねぇ!)
Inosuke (Ku… Make-nee. Zettaini make-nee!)
Inosuke (I’m not gonna lose! No way am I gonna lose!)
伊之助「俺は鬼殺隊の!嘴平伊之助だ!! かかって来やがれゴミクソが!!」
Inosuke “Orewa Kisatsu-Taino! Hashibira Inosuke da!! Kakatte kiyagare Gomi-kusoga!!”
Inosuke “I’m Inosuke Hashibira of the Demon Slayer Corps! Just bring it on, you dirtbag!”
伊之助(速い!! 見えねえ!!)
Inosuke (Hayai!! Mie-nee!!)
Inosuke (So fast! I can’t see it!)
伊之助「どわっ!…獣の呼吸・参ノ牙。喰い裂き!折れっ…ぐわっ!ゴフッ。」
Inosuke “Dowa! …Kedamonono Kokyu, Sanno Kiba. Kui-Zaki! Ore… Guwa! Gofu.”
Inosuke “Beast Breathing… Fang Three, Devour! It snapped!”
伊之助(しまった、呼吸で受け身を取り損ねた)
Inosuke (Shimatta, kokyude ukemio tori-sokoneta.)
Inosuke (Oh, crap! I failed to go on the defensive with my breath attack!)
父蜘蛛「オ゛レの、家族に゛、近づくな゛アァア!!」
Chichi-Gumo “Oreno, kazokuni, chikazukunaaaa!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
伊之助「ぐうう…俺は死なねええぇぇえ!!」(獣の呼吸・壱ノ牙…)「喰らえ!穿ち抜き!!」
Inosuke “Guuu… Orewa shina-neeeeee!!” (Kedamonono Kokyu, Ichino Kiba…) “Kurae! Ugachi-Nuki!!”
Inosuke “I’m not gonna die!” (Beast Breathing Fang one…) “Take this! Pierce!”
父蜘蛛「グア…」
Chichi-Gumo “Gua…”
伊之助(刺さった…刺さったけど…なんだコイツ、びくともしねえぞ…)
Inosuke (Sasatta… Sasatta-kedo… Nanda koitsu, biku-tomo shineezo…)
Inosuke (They’re in! They’re in, but… what the hell? This thing isn’t even flinching!)
伊之助「うぐっ。がっ、あああ…」
Inosuke “Ugu. Ga, aaa…”
母「ごめんね。ごめんね、伊之助…」
Haha “Gomenne. Gomenne, Inosuke…”
Mother “I’m sorry. I’m sorry, Inosuke.”
母「お前だけは生き延びて。伊之助…」
Haha “Omae-dakewa iki-nobite. Inosuke…”
Mother “I want at least you to survive, Inosuke.”
伊之助「だ…誰だ…?ぐはっ!」
Inosuke “Da…Dareda…? Guha!”
Inosuke “Wh-Who are you?”
父蜘蛛「ギャウ!」
Chichi-Gumo “Gyau!”
伊之助(うぐっ…な…なんだ?斬ったのか?アイツが?な…何者だ?いったい…)
Inosuke (Ugu…Na…Nanda? Kittanoka? Aitsuga? Na…Nani-monoda? Ittai…)
Inosuke (Wh-What was that? Did he slash it? That guy? Wh-Who is that? Who on earth…)
父蜘蛛「ガアアア…グアアア!」
Chichi-Gumo “Gaaaa…Guaaa!”
伊之助(速ェッ…)
Inosuke (Haee…)
Inosuke (That’s fast!)
義勇(水の呼吸・肆ノ型。打ち潮!)
Giyu (Mizuno Kokyu, Shino Kata. Uchi-Shio!)
Giyu (Water Breathing, Fourth Form… Striking Tide!)
父蜘蛛「ヒイッ、ウガ…」
Chichi-Gumo “Hii, uga…”
伊之助(す…すげえ。こ…こんなすげえヤツ���めて…見た)
Inosuke (Su…Sugee. Ko…Konna sugee yatsu hajimete…mita.)
Inosuke (H-Holy crap! I-I’ve never seen anyone… as incredible as this guy!)
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎(わかる!! 刺激臭も薄まってきた。糸の匂いもわかるぞ!これなら戦える!)
Tanjiro (Wakaru!! Shigeki-shumo usumatte-kita. Itono nioimo wakaruzo! Kore-nara tatakaeru!)
Tanjiro (Got it! The acrid odor’s starting to fade, so now I can detect the scent of the threads! I can take him on now!)
累(フン、思ったより頭が回る奴だ。恐怖に怯まない。まあ、関係ないけどね)
Rui (Fun, omotta-yori atamaga mawaru yatsuda. Kyofuni hiruma-nai. Maa, kankei-nai-kedone.)
Rui (He’s smarter than I thought. He doesn’t flinch back in fear. Well, not that it matters anyway.)
炭治郎(水の呼吸・壱ノ型。水面斬り!えっ?)
Tanjiro (Mizuno Kokyu, Ichino Kata. Minamo-Giri! E?)
Tanjiro (Water Breathing, First Form… Water Surface Slash!)
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大正コソコソ噂話 ―Taisho Secret―
伊之助「おりゃあ!すげえすげえ、あの鬼を一瞬で倒しやがった!何者だお前!紋次郎と同じ技使ってやがったが、仲間なのか?」
Inosuke “Oryaa! Sugee sugee, ano onio isshunde taoshi-yagatta! Nani-monoda omae! Monjiroto onaji waza tsukatte-yagattaga, nakama nanoka?”
Inosuke “That was impressive! You took that demon out in a flash! Who are you, anyway? I saw you using the same technique as Monjiro! You his friend?
伊之助「俺に気づいてねえのか?こっちを見やがれ!おら!おらおら!おら!おら!これでどうだ!おい!むき~っ!」
Inosuke “Oreni kizuite-nee-noka? Kocchio miyagare! Ora! Ora ora! Ora! Ora! Korede doda! Oi! Mukiii!”
Inosuke “Don’t you notice me? Look here! Hey! Hey! Hey! Hey! What do you say to this?”
伊之助「じゃあとっておきの話を聞かせてやるよ。炭治郎の奴は梅昆布の握り飯が、善逸は鮭の握り飯が好きらしいぜ」
Inosuke “Jaa totte-okino hanashio kikasete yaruyo. Tanjirono yatsuwa ume-konbuno nigiri-meshiga, Zen’itsuwa shakeno nigiri-meshiga suki rashiize.”
Inosuke “Okay, then, I’ll let you in on a secret! I hear that Tanjiro’s favorite rice ball flavor is plum seaweed, and Zenitsu really digs salmon!”
義勇「次回、第十九話『ヒノカミ』」
Giyu “Jikai, dai jukyu-wa, ‘Hinokami.’”
Giyu “Next, Episode 19, ‘Hinokami,’”
伊之助「喋れるんじゃねえか!」
Inosuke “Shabere-runja neeka!”
Inosuke “Hey, so you can talk!”
*Orange-colored sentences are my translation, since I couldn’t find real ones in You Tube.
(Continue to episode 19)
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いきもの博士がかえってきた
今年の夏もしのわくに「あの先生」がきてくださいました!
そうです。恐竜・爬虫類研究家の冨田京一先生です!世界中からひっぱりだこの先生、大変お忙しい中お時間を作ってくださいました。

恐竜や生き物が大好き、冨田先生に会いたいお友達もたくさん参加してくれました!みんな自分の知識を交えて先生のお話を聞きます。なんでもすぐに疑問に答えてくださる、さすが研究家の先生、知識が豊富すぎます!

ボールニシキヘビをみんなに見せてくださいました。外敵から頭を守るために体をボールみたいに丸くするから「ボール」ニシキヘビといわれるようになったこと、昔はヘビにはトカゲのように前足・後足があったそうですよ。よーく見ると後ろ足の名残?があるんだよと。「ほんとだー」みんな小さな足にくぎ付けでした。

アゴヒゲトカゲもおなかを横から両手をそっと入れてねと持たせていただきました。爬虫類は冷たいと思われがちですが実は人間の体温と変わらないくらいで36.7℃だそうです、「ほんとだー、あたたかい、そしておなかは柔らかい」発見です!アゴヒゲトカゲは世界で2番目に多く飼われているトカゲだそうです��とてもおとなしかったです。
4年生男子の感想です^^

世界最古の恐竜の化石のレプリカです。下顎の部分なんですって。


そのほかにも爬虫類の特性や先生と爬虫類たちのエピソードなどもたくさん教えてくださいました。びっくりしたり楽しすぎてあっという間に時間が過ぎていきましたね。
モササウルスにヘビの次に近いといわれている爬虫類「エリマキトカゲ」も登場!!



あっという間の1時間!最後に時間を延ばして冨田先生が飼われている爬虫類と触れ合う時間も作ってくださいました。想像していた感触とは違ったようですね!スタッフも触��せていただきました。
冨田先生、たいへん有意義な時間を今年もありがとうございました!
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愛という言葉、言葉の限界、限界の先の愛
HUNTER×HUNTERのメルエムとコムギの最期についての話が面白かった。
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キメラアント編で冨樫が「愛という言葉を知らない生き物同士の愛を描き切っている」という話から発展して、言葉そのものの限界にも言及している。その周辺の文字起こし↓
「俺ら自身人を好きになるじゃん。んで誰かと付き合ってるときって好きだって言うんだけども、そんな言葉が本当に必要なのかなと思うよな。なんかその人のことを大事だと思ったりこうしたいと思ったり自分の思いを伝えたいって言う衝動だけはあるんだけど、その衝動にとりあえず名前をつけて愛してるって言ったり好きだって言ったりして落ち着かせるわけじゃん。
セックスていうのもあるけどさ、セックスしてみたら男は『虚しい』とか言うじゃん。あの虚しさはやりたいことやったからどうでもいいっていうのもあるかもしれないけど、それ以上に『なんでここから先がないんだろう』って、なんかやるせない思いみたいなのがあるよな。なんか『俺がこの女を好きになったというのはここがデッドエンドなのか?終わりなのか?』『いやそうじゃない、そっから先には結婚がある』『あ、なんかそういうだけのもんなの?これで終わりなの?こっから先ないの?』っていう。好きって言葉もこの言葉以上は何も表現がないの?(中略)そこら辺の考えさせてくれたっていうのがあって、ちょっと感動しちゃったんだよなぁ。」
「言葉を尽くす」という表現がある。人は誰かに誤解なく自分の思いを伝えたいとき言葉を尽くして語ろうとするけど、言葉を尽くすほどに表したいものから遠ざかり、伝えたいと思う相手からも遠ざかるというふうに自分は考えている。
このことを考えるとき、自分はいつも「緑色」という言葉が指し示すものの多様さのことを思う。
たとえば、日本の信号��の「青信号」は実際は緑色だが、日本では緑色を青の色相の範疇に含む文化があるので、どう見ても緑だけど「青」と表現する。おそらくグローバルな「青」の概念の中で生きてきた外国人と話したなら、説明すればするほどきっと話が噛み合わなくなる。
日本の中でも都心部と山間部で育った人はきっと「緑」という色の範囲が全く違う。都会の緑は街路のツツジの葉のように明るい緑が多いが、山の緑は離れるとほとんど黒に近く見えたりする。でもそれは黒さの範疇ではなくて、どこまでも緑の深さの中で認識され表現されると思う(・・・さらに山間部といっても広葉樹林帯に住んでいたか針葉樹林帯に住んでいたかでも緑の記憶は違うはずだと思う。生気に満ちた鮮やかな木々もあれば、もはや灰色に近いくすんだ山もある・・・)。
そんな風にして緑を具体的に思うほど、誰かの緑から遠ざかっていくのだ、という感覚がある。
ただの色でさえそうなのだから、いわんや愛をや、という話で「緑」という具体的なものでさえ定まらないものを、抽象概念を先にした言葉なんかどれだけ言葉を積み上げても絶対に具体的にならないだろうし、色と同じように自分が持っている言葉の中身の風景や言葉を支えている体験がまずそれぞれ違うわけだから、言葉を尽くすほどに理解してほしい相手の言葉の世界からは遠ざかるし、相手にわかるように言葉を尽くすことで自分の中で起こっていた生の感覚からもきっと遠ざかっていく、と思うのだ。
岡田斗司夫に寄って考えると、本当は「緑」とか「愛」とか「好きだ」という言葉の源になっているものに対して自分専用の単語を作れて、それが他者にも理解できるようになればよいのだと思う。しかしながら私たちは「緑」の色合いを「緑」という言葉を抜きに認識することができないし、そうして自分自身の感覚を一度言葉という「感じているものに近い別の何か」に置き換えなければ、他者に何かを伝えるどころか、そもそも思考すらできない。
「緑」も「愛」も、自分の中での整理のためにとりあえず貼っておかなければならない付箋のようなもので、人間は感覚そのものを並べるのではなく、書き出した付箋を並べることで他者に何かを伝えている。そして付箋は受け取る側の言語の枠組みの中でデコードされるので、自分が感じたものとは確実に別個のものになって「伝わる」。果たしてそれを「伝わっている」と言ってよいのかどうか、正直わからない。
「緑」も「愛」もそのものは厳然として言葉の外側にあるし、おそらく人間の本当の居場所もまた言葉の中にはないのだと思う。ただ他者と関わろうとするとき私たちはどうしても言葉のカーテンの中に入って行かねばならない。片手でカーテンの外側にある現象を掴みながら、その感触を目の前にいる人に伝えようとするゲームのようなことを強いられるのが言語活動だ。どんな表現にも均一に、そういうもどかしさがあり、それが言葉の持つ限界だと思う。
しかし一方で「同じ緑を見ている」とか、「同じ愛を分かち合っている」と思う瞬間は絶対にある。それを、メルエムとコムギの最期のシーンのように「ありがとう」「こちらこそ」という短いやりとりを描写するだけで、起こったことの100%を当事者だけでなく他者(読者)にも伝えてしまうような離れ業というか、奇跡もある。
だから人はまだ言葉を尽くして何かを伝えようとしている。そんな気もする。

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2023.9.18mon_tokyo
牧野容也「City」リリースツアーの真っ最中。東京、名古屋、甲府、神戸と廻って、今日は神戸から最終地点の岡山へと車で向かう1日。
車移動のツアーの醍醐味は、土地土地の隠れた名店に寄り道出来ること。大抵の場合、各バンドに1人は優れた飲食店を見つけるレーダーを備えたヤツがいるもので…我ら牧野バンドは、前日の昼食で〈世界一カッコいいカツ丼セットを出す蕎麦屋〉を引き当てた、あだちレーダーぶ郎ことあだち麗三郎に今日のお店選びを託すことにした。

メンバーからの「洋食」というリクエストもあり、兵庫県は相生駅そばの洋食店〈ファミリーキッチン スピカ〉にチェック・イン。あだちレーダー、本日はいかに。
店内は広く、ファミリーレストランのような開放的な雰囲気。私はランチAセット(有頭えびフライ&デミグラスハンバーグ)に、迷わずオプションの自家製牛すじカレールーをチョイス。もちろんライスは大盛りだ。
BGMは意外にもBTSやジョン・バティステなどイケイケで、曲のテンポが上がるにつれて空腹感と期待感も高まっていく。さて、お味はいかに。
料理が到着してまず驚かされるのは、その立体感。どっしりとしたハンバーグの横にそびえ立つのは、エビフライ。ふんだんに添えられたタルタルソースが嬉しい。それぞれの料理を下支えする千切りキャベツと、ナポリタンスパゲティの献身も見逃せない。大盛りライスはなんと一合分とのことで、その豪快なフォルムに思わず笑ってしまった。
まずはハンバーグ。近年チェーン店を中心によく見られるお肉ゴロゴロタイプではなく、挽き肉がギッシリ詰まった昔ながらのハンバーグ。赤みの強い(おそらくトマトベースの)デミグラスソースとの相性も抜群で、ライスがみるみる進んでいく。
エビフライは贅沢に頭付き20センチをゆうに超えるしっかりとした身、厚めの衣のおかげもあって食べ応えバッチリ。命を頂いてることを実感出来る味だ。


メンバー一同が感動していたのは、オプションの自家製牛すじカレー。牛すじのコクと旨みが充分に染み渡ったドロっとしたルー、辛味と酸味のバランスが絶妙で、スプーンが止まらない。ライス大盛りをオーダーした自分を褒めてあげたい。もちろん完食。食後は喫茶店然としたアイスコーヒーで〆。ごちそうさまでした。

岡山のライブは、手違いでピアノがないことが到着してから判明。急遽小さいシンセと、鍵盤ハーモニカだけで演奏することに。シンセポップと化した「ゆれる」や新曲の「雷」など、ツアー最終日にして新しいアレンジが生まれ、スリリングかつ燃えるライブとなりました。
こういうトラブルが起こっても動じないのが牧野バンドの強み。そういえば昨日、カナミネケイタロウは会場にぶら下がってたベースを本番で使っていたし、演奏も含めて有機的に変化していくところがこのバンドを楽しめるひとつの理由なのだ。
ツアーを通して鍵盤ハーモニカを使うのは自分にとっても初めてのことだったけど、改めて良い楽器だな、と。そもそもピアノやキーボードは、弦楽器や管楽器、打楽器と比べて、手元で音が鳴っている実感を得にくい楽器。ピアノはハンマーを使って弦を叩くから、どうしても弾いてから音が出るまでにわずかなタイムラグがあるし、キーボードはそもそもPA機器やアンプを通さないと音が鳴らない。その点鍵盤ハーモニカは自分の吹く息と音が直結しているから、音量やニュアンスのコントロールが出しやすい。若い頃は「どうして大人がわざわざ鍵盤ハーモニカを使うの?」と思っていたけれど、なるほどどうして。次の牧野容也バンドのライブは「なるべく電気を使わない」ライブとのことで、より一層鍵盤ハーモニカが活躍しそうだ。
終演後は会場近くの居酒屋〈みつの〉で一杯。あだちレーダーぶ郎のオーダーしたがんもどきが逸品で、思わずあだち君とアイコンタクト。あだち君とはもう10年の付き合いになるので、わざわざベラベラ喋らなくても目と目で通じ合う関係になりつつあることを実感してしまった。
岡山の青木さんの勧めもあり、明日の朝食は「給食のソフト麺をレベル99にした」(青木さん談)うどん店〈名玄〉に決定。バンドマンはみんなこのような食の情報を求めています。ファンレターに添えてお送りください。

1日の締めくくりは、今年2月に六角精児バンドで岡山に来た際に六角さん連れて行ってもらった〈中華そば山冨士〉を再訪。少し甘めのスープと麺の絡み、ごろっとしたチャーシューとしなしなとメンマがたまらない。どのタイミングで食べるかがイマイチ不明なオプションのいなり寿司も含め、大変美味しゅうございました。


宿に戻ってUNOでもしようと思ったら、みんなそそくさと就寝。次のツアーはトランプにしよう。明日は帰路です。それぞれの住処へ帰ります。あだち君は1週間ほど広島、四国、九州などを��って整体とライブをするらしい。見かけたら応援してあげてくださいね。それでは、おやすみなさい。明日もよく食べよく遊び、最高の帰路にしようぜ!
-プロフィール- 谷口雄 37 東京近郊 鍵盤楽器奏者/プロデュース/執筆 東京生まれ。森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。 2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。2016年からはレコード&トークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を神保町試聴室で毎月開催。
https://instagram.com/yutanigu_ch https://x.com/yutanigu_ch https://note.com/mnrambleshow
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Mell アイスのようなヨーグルト いちご
森永乳業さんの全く新しいフローズンヨーグルト。
5/26から東海エリアで先行販売中のものを、特別に送っていただきました。
ありがとうございます🙏✨
スペック
ヨーグルト風味のアイスではなく、ちゃんと「発酵乳」として販売されてる本物のヨーグルト。
森永乳業さん独自のビフィズス菌BB536を生きたまま配合。
「なめらかフローズンヨーグルト製法」で氷の粒子(結晶)を小さく均一にされてて、フローズンヨーグルトにはないなめらかさが特徴。
製造は冨士食品工業さん。
いちごの果汁・果肉は贅沢にも11%🍓✨
こんな数字、量産品のヨーグルトではみたことない!!
主な乳製品がオーストラリア製造なのが気になっちゃう。
材料表記で「その他」ってまとめられてるのも初めて見たし、色々と冷蔵のヨーグルトでは出会わなかったものに出会ってる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おや、プレーンとだいぶ様子が違う👀
こんもりと中央が高くなるような形で、いちごのソースとマーブル状になってる🌀
ヨーグルトの白といちごの深めの赤のコントラストがかわいい!
そしてプレーンに比べるとやや少ない。
硬さは同じぐらいやし、冷凍庫から出して少し待つのがよさそう。
香りはまだ感じず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
うわぁぁぁぁいちご🍓💕
ソースのところ、すっごい!!!
いちごそのまんますぎるぐらいいちご🍓💕💕💕
ソースが多めに混ざってるしか、ヨーグルトはより「シャクっ」に近い食感に感じられて軽い印象。
甘酸っぱくてめっちゃおいしい💕💕💕
食べる前は香らんかったのに、口溶けが始まった瞬間からめっちゃいちご。
アイスクリームじゃなくヨーグルトやからこその相性が素晴らしい。
ほどよい純朴なミルク感と発酵の爽やかさが、いちごのキュンキュンしたお味と見事にマッチ。
軽やかながらもコクも感じられて、ヘルシーさとおいしさの両方が叶えられてる夢のようなスイーツ🍨
ビフィズス菌の出す酢酸のピリピリもないし、ほんまいいとこどり。
プレーンよりさらに軽やかで明るい味で元気が出る゚ ✧˖ ٩( ‘ω’ )و ✧ ˖゚
混ぜ込みじゃなくマーブル状にしてくださってるおかげて抑揚があるし、いちごの味がシャープ!
日本の量産品のフローズンヨーグルトって、香料とお砂糖で作った味!って感じのが主流やったから、大手さんからこういうのが出てきてくれたのは希望の星🌟
乳製品へのビフィズス菌利用やアロエヨーグルト、ギリシャヨーグルトと日本のヨーグルトの新ジャンルを次々と作ってきたパイオニアの森永乳業さんなら、きっと日本のフローズンヨーグルト界もより良い方向に切り拓いて行ってくださるに違いない✨🥹✨
ぜひ、国産の乳原料で食べてみたい…!
============================ 無脂乳固形分 8.0% 乳脂肪分 5.1% ————————————————— 栄養成分(1カップ100mあたり) エネルギー 113kcal たんぱく質 2.8g 脂質 4.3g 炭水化物 15.7g 食塩相当量 0.10g ————————————————— 原材料名 乳製品(オーストラリア製造、国内製造)、いちごソース(いちご、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、その他)、砂糖、水あめ、果糖/安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、酸味料 ————————————————— 希望小売価格 190円(税別) ————————————————— 製造所 冨士食品工業株式会社 販売者 森永乳業株式会社 ============================










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1940年~1941年頃(真珠湾攻撃より以前)の、日本のマスコミや著述家、文化人等の、「政治家と軍人以外」の人々の発言や出版物などで、戦争に関連したものを、できるだけたくさん教えてください。
1940年~1941年頃(真珠湾攻撃以前)の日本におけるマスコミ、著述家、文化人(政治家・軍人以外)の戦争関連の発言や出版物について、できるだけ多くの情報を簡潔にまとめます。この時期は日中戦争が進行中で、国内では軍国主義が高揚し、マスメディアや文化人の言論も検閲(新聞紙法など)により統制されていた背景があります()。以下は、入手可能な情報に基づく具体例と概要です。
マスコミ(新聞・雑誌)の戦争関連報道・発言 この時期、メディアは軍や政府の検閲下にあり、戦争支持や国策協力の論調が主流でした。ただ��、一部で批判やニュートラルな視点も見られます。
新聞報道(一般論調): 朝日新聞・読売新聞:1930年代後半から軍部への批判は減少し、日中戦争や「大東亜共栄圏」の正当性を強調する記事が増加。1940年の日独伊三国同盟()や対米英関係の緊張を報じつつ、国民の戦意高揚を促す論調が目立つ。 例:1940年の日独伊三国同盟調印(9月27日)後、新聞各紙は「新世界秩序」の構築を称賛し、軍事協力の必要性を強調(例:朝日新聞の社説)。 ロンドン軍縮会議(1930年)の余波:1940年時点でも、軍縮反対の論調が続き、軍事力強化を支持する記事が多かった()。 雑誌『中央公論』『改造』: 1940~41年、知識人や文化人の寄稿を通じて戦争支持やアジア進出の正当性を議論。『中央公論』は大東亜共栄圏の理念を補強する特集を組む一方、穏健な意見も一部掲載。 例:『中央公論』1940年号で、経済学者や評論家が「アジアの解放」をテーマに寄稿。ただし、検閲により反戦的な内容はほぼ排除。 地方新聞: 長崎の新聞記者、宮本フ左の父の日記(1936~1945年)には、1941年に「バケモン船」(戦艦武蔵)を目撃したエピソードが記録。軍の秘密主義や検閲の影響が伺える()。 回覧板(地域メディア): 1941年の伊東市・湯川地区の回覧板には、配給統制(砂糖、もち米、衛生脱脂綿など)の情報が記載。戦争協力への動員や生活統制の実態が反映()。
著述家・文化人の発言・出版物 文化人や著述家の多くは、軍国主義の圧力下で戦争支持を表明するか、沈黙を選んだ。ただし、一部は間接的に戦争の影響や社会状況を描写。
火野葦平(作家): 作品:『兵隊三部作』(『麦と兵隊』1938年、『土と兵隊』1939年、『花と兵隊』1940年) 内容:日中戦争に従軍した経験を基に、兵士の日常や苦悩を描く。戦争を美化する傾向はあるが、兵士の人間性を強調し、国民の戦意高揚に寄与()。 特徴:1940年の『花と兵隊』は、戦場の現実を部分的に描写しつつ、軍事的使命感を肯定。 菊池寛(作家・編集者): 作品:『満鉄外史』(1940年) 内容:満州鉄道の歴史を通じて、日本の満州進出を正当化。経済的・戦略的意義を強調し、戦争支持の論調()。 影響:文藝春秋社主として、戦争協力的な出版活動を展開。 徳冨蘆花(作家): 作品:『不如帰』(1898~99年、1940年代にも再評価) 内容:日清戦争を背景にした小説だが、1940年頃に再版され、戦争文学として再注目。愛国心と犠牲を美化する文脈で利用された()。 武者小路実篤(作家): 作品:『或る青年の夢』(1940年頃に再評価) 内容:理想主義的な若者の葛藤を描くが、戦時下では「国家への奉仕」として解釈され、戦争協力の文脈で引用された()。 金原まさ子(一般市民、育児日記): 記録:1940年に娘の成長を綴った育児日記。戦時下の生活(防空訓練、配給統制)を記録し、戦争の影響が日常に浸透していたことを示す。東京大空襲前に疎開し、日記を保存()。 意義:文化人ではないが、市民の視点から戦時下の社会を記録。
その他の文化人の動向 知識人・評論家: 1940~41年、大東亜共栄圏や日独伊三国同盟を支持する論説が主流。例:経済学者・高橋亀吉は、経済的自給自足の必要性を論じ、戦争を間接的に正当化。 一方で、反戦的・リベラルな知識人(例:清沢洌)は検閲により発言が制限され、沈黙を強いられた。 芸術家・映画監督: 映画界では、戦争協力映画が増加。例:1940年の『燃ゆる大空』(東宝)は、航空戦の英雄的イメージを強調し、国民の戦意高揚を狙う。 文化人として活動した映画監督(例:溝口健二)は、検閲下で戦争テーマの作品制作を強いられた。
背景と特徴 検閲の影響: 1909年の新聞紙法強化以降、1940~41年は検閲が厳格化。反戦的発言や政府批判は処罰対象となり、マスコミや文化人の自由な発言はほぼ不可能()。 例:反体制派の宮武外骨は、戦前から度々検閲や処罰を受け、1940年頃は活動が制限。 戦争協力の圧力: メディアや文化人は「国民精神総動員運動」(1937年~)や「大東亜共栄圏」のスローガンに沿った発言・作品を求められた。戦争反対の声は公に発しづらく、黙認か協力が主流()。 市民の記録: 一般市民の日記(例:宮本フ左の父、金原まさ子)や回覧板は、戦争協力や配給統制の日常を記録。文化人以外でも、戦争が生活に深く影響していた()。
具体例のまとめ
人物/媒体 発言・出版物 内容・特徴 出典 朝日新聞・読売新聞 社説・記事(1940~41年) 日独伊三国同盟や大東亜共栄圏を支持。戦意高揚を促進。 中央公論 特集記事(1940年号) アジア進出の正当化、経済的議論。穏健意見も一部。 - 宮本フ左の父 日記(1941年) 戦艦武蔵(バケモン船)の目撃記録。軍の秘密主義を反映。 火野葦平 『花と兵隊』(1940年) 日中戦争の兵士の人間性を描く。戦争美化の側面も。 菊池寛 『満鉄外史』(1940年) 満州進出の正当化。経済・戦略的意義を強調。 徳冨蘆花 『不如帰』(再版) 愛国心・犠牲の美化として戦時下で利用。 武者小路実篤 『或る青年の夢』 国家奉仕の文脈で再評価。理想主義を戦争に結びつけ。 金原まさ子 育児日記(1940年) 防空訓練や配給統制の記録。市民の戦時生活を反映。 映画『燃ゆる大空』 東宝映画(1940年) 航空戦の英雄的イメージで戦意高揚を狙う。 -
注意点と限界 資料の制約:1940~41年の具体的な発言や出版物は、検閲により反戦的視点が少なく、戦争支持や中立的な内容が中心。詳細な記録は散逸や制限により限定的。 文化人の沈黙:多くの文化人は検閲や社会圧力で発言を控え、戦争関連の明確な発言が少ない。 市民の視点:一般市民の日記や回覧板は、文化人以外による貴重な記録として、戦時下の社会状況を補足。 結論 1940~41年の日本では、検閲と軍国主義の圧力下で、マスコミ(朝日新聞、中央公論など)は戦争支持や大東亜共栄圏の宣伝に協力。火野葦平や菊池寛などの作家は、戦争を直接・間接的に肯定する作品を発表し、国民の戦意高揚に寄与。一方、市民の日記(宮本フ左の父、金原まさ子)や回覧板は、戦争が日常に浸透していたことを示します。反戦的発言は検閲によりほぼ見られず、戦争協力が主流でした。
特定の人物や作品についてさらに詳しく知りたい場合、または他の視点(例:反戦的動きの有無)を深掘りしたい場合は、教えてください!
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1940年から1941年の日本において、政治家や軍人以外のマスコミ、著述家、文化人たちは、戦争に関して多様な発言や出版活動を行っていました。以下に、当時の主な動向や具体的な事例を挙げてご紹介します。
📰 マスコミの動向
この時期、日本の新聞や雑誌は政府の情報統制や検閲の影響を受けつつも、戦争に関連する報道や論評を行っていました。一部の報道機関は戦意高揚を目的とした記事を掲載し、国民の戦争協力を促す役割を果たしました。また、戦争の進展や国際情勢に関する情報提供も行われていました。
✍️ 著述家・文化人の発言や出版物
横光利一(作家)
横光利一は、1940年に「文芸銃後運動」を組織し、戦争協力を呼びかける活動を展開しました。また、1941年12月8日の真珠湾攻撃直後には、日記に「堅信自己祖先是神明的日本民族取得了勝利!」と記し、戦争を肯定的に捉えていました。1942年には、特攻隊員を称える詩「軍神賦」を発表し、戦争を讃える文学作品を発表しました。 ウィキペディア+1ナビ Mule+1
竹内好(中国文学者)
竹内好は、1941年12月11日の日記に「支那事変は今度こそは立��に生きた。...これを民族解放の戦争に導くのが我々の責務である」と記し、戦争をアジアの民族解放と結びつけて肯定的に捉えていました。また、1942年1月発行の『中国文学』誌に「大東亜戦争と吾等の決意(宣言)」を掲載し、戦争への協力を表明しました。 Takeuchi Yoshimi
鈴木大拙(仏教学者)
鈴木大拙は、1941年8月8日付の書簡で「日本は此戦役で破滅に瀕する危機を味ふにきまつて居る」と述べ、戦争の行く末に対する懸念を示していました。また、「宗教的信念なきものに、国事を托するの危険は歴史の証明するところ」と記し、宗教的・倫理的な視点から戦争を批判的に捉えていました。 ナビ Mule
📚 戦争関連の出版物
この時期、多くの戦争関連書籍が出版されました。例えば、『戦争文化叢書』には、高嶋辰彦『日本百年戦争宣言』、清水宣雄『植民地解放論』、志田延義『八紘一宇』など、戦争を正当化し、国民の戦意を高揚させる内容の書籍が含まれていました。これらの出版物は、政府の戦争政策を支持し、国民の戦争協力を促す役割を果たしていました。 note(ノート)+1ウィキペディア+1
🧾 まとめ
1940年から1941年の日本において、マスコミや著述家、文化人たちは、戦争に対して多様な立場を取りました。一部は戦争を肯定し、協力を呼びかける活動や出版を行いましたが、他方で戦争に対する懸念や批判的な見解を示す者も存在しました。これらの発言や出版物は、当時の日本社会における戦争への多様な反応を示す貴重な資料となっています。
さらに詳しい情報や特定の人物・出版物に関する詳細をご希望の場合は、お知らせください。可能な限りお手伝いいたします。
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2016-01 吉祥寺マンダラ2

土 金 ゲストロケットマツ(pf) 広瀬波子(sax) 佐藤GWAN博o.g) 明井幸次郎()野中タカシ(ds)石井啓介(key) 佐藤行衛(vo) 冨士忠洋(9)岩下潤(g) The Blues Breakers ENC7500 1mEsO0D drink drink 【布谷文夫の日 2016】■逆行投井明弘■貴重映像/音源の公開あり 尖 月 9土 6水 4月 2土 あおやぎとしひろ(o.g)/貝瀬渉(vo.g) 辻村マリナ(vo.g) 中川海(vo.三線)/よよよる(vo.g) 今泉沙友里(vo.g) 飯浜ゆきこ(vo.g) memeko(vo.g)/小川英|(o.g) 滝本晃司(vogpn 【リクエスト曲特集】 中嶋真実人(vo.pf)シャラ(ds)まきこ(pf) さくら(o.pf)/太田真子(p 13:00/19:00 クレージー・パールズ 島田洋子(1stvin)隊菓子(2nd.vin)多田万紀(0 Ahlcappella 早実務(vo)ゆき(vo)裏実人(YO)まきこ(pf) 【中場真実人と音楽仲間の「新年会ライブ』】 AREPOSれいち(o)清水一登p 8金 知久寿燒(.g) 7木大竹創作(o.pf)/大海有輝(vo.g) 井波陽子/森川祐護(o.g)<PolygonHead/原薬(vo.g) 5火 渋さ知らズ劇場 せきたさらい(accd) KION ERAくどうけんた(081) トワトワト 【新春・蛇腹祭り!】 喜場英雄(9)/and more 小熊英二(vo.g) 佐々木絵実(accd.鉄華) 柴田奈穂(vin) とっちゃん(o,シンセ、ビアニカ) ダスト 柴草玲o.pf)・多田葉子(sax.c)・ ホルモン鉄道大谷氏・石川浩司 19:00h 【「新春ホルモン鉄道ライブ!」ーホルモン鉄道と熟女たちー 20:ot A HAPPY NEW YEAR 2016~本年も宜しくお願い致します "Ee.100k0l e7700 drink drink drink 20:00 drink 16:30/ drink 17:00 drink 日 土 金 尖 月 金 木 月 OWN RISK なぎら健壱 woo)+ Zeeblebuzz A Knot / 筋(vo.pf) 藤井鄰子(pf) PeterOrins(ds) 田村電(tp) Chistian Pruvo(tp) 【KAZE 日本ツアー2016】 路字山吟(vo.g)/白石遼一(og) The DoomS 佐伯選平(vo.g)田中池に(9)伊大輔(b)室前公館(ds) アナコンダ /サルーキ= THE 北ッコイチーズ 松浦湊(.pf/スズキカヒロo.9)/生田料(o.g) 17:00/18:00 前売¥2200 Kichijoji Village~Core/吉祥寺ノ団地妻 CHAIN GANG EXPERIENCE FIRE PORK SHOP 「機9機はらせす。ty Gang/Kchioi Vilase米国企画 pakira(vo.g)/内啓介(vo.g) ハルキ堂バンドYamako(vo) 清水(g) 大竹創作(vo.pf)大竹幸平(9)畑野凍(b) 【?乙三のマンスリーディvol.13?】 The Pebbles /旭201 サザンライツ THE KANGA ザ・シダルマカバー/BEN'S POP CLUB 西村哲也 大なり小なり ジャック達 【GO→ST goes around 2016】 丸本達也(<o.g)竹内大輔(7)/mAdE 3カスギケイ(g) 倉橋圭(5)?田窪一盛(g) KYOKO Sound Laboratory コノミヨisso美希(Vn) 田原キョ(0) るーずぱんてい 総売裕(vo.g)福沼間着(ds.cho)/and more 南本ふみ(o.g) Dr.J(dsMizukami(vo) Ito早川岳晴eBrodaq(o) 渡辺隆雄(:)今井秀明() 【これぞ橋渡しロック!?橋渡しxスキマノザラシ】 18:45/19:15 17:30/18:30 当日¥3300 当日¥2500 38*2500 当日¥3000 Riumy3oW ¥2500 5日¥4000 drink drink drink 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場 18:30/開演19:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax:0422-42-1579 吉祥寺駅 製音楽出版所眠アーティストリリース情報!! HE TON-UP MOTORS 2nd ALBUM FKEEP ON STANDING!!] MANDFLA 2 南あさ子 メジャ Ist ALBUM 『Panorama』 2015,00.10 releas TOY'S FACTORY http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AMO:00まで営業しております。 NEXT MONTH 2.7sun…・・カルメン・マキ 2.10wed…・・知久寿焼 2.13sat …・・ゴマアブラのやみつきワンマンNight Vol.3 2.14sun… ZABADAK プログレナイトwith 児怒無月 2.20sat…. HONZI Love Connection 8 2.21sun…・・田ノ岡三郎新春の独奏会 2.27sat…なぎら健壱+OWN RISK 2016 January LIVE SCHEDULE MANDALA2 City Hole's Bar 1.1 1MON リクエスト曲特集 滝本晃司(osp) 1.30SAT KZEE本ツアー2016 田村夏(p) Chistian Pruvowe) 藤井?子(on)PeterOrinscs)
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映画「かば」&「うんちから土へ」北関東ツアー
《茨城県》
・つくば市立市民ホールやたべ 【視聴覚室】
(茨城県つくば市谷田部4711)
◯5月13日(火)
オープン 11:30
①12:00~14:15(かば)
②14:30~15:10(うんちから土へ)
③15:30~17:45(かば)
④18:00~18:40(うんちから土へ)
⑤19:00~21:15(かば)
〇5月14日(水)
オープン 10:15
①10:30~12:45(かば)
②13:00~13:40(うんちから土へ)
③14:00~16:15(かば)
④16:30~18:45(かば)
⑤19:00~21:15(かば)
〇5月15日(木)
オープン 9:45
①10:00~10:40(うんちから土へ)
②11:00~13:15(かば)
③13:30~15:45(かば)
④16:00~16:40(うんちから土へ)
⑤17:00~19:15(かば)
《群馬県》
・昌賢学園まえばしホール 【第1第2会議室】
(群馬県前橋市南町3丁目62−1)
🎥5月16日(金)
オープン 15:45
①16:00~18:15(かば)
②18:30~20:45(かば)
《埼玉県》
・熊谷市スポーツ・文化村 くまぴあ【創作ルーム402】
(埼玉県熊谷市原島315)
◯5月17日(土)
オープン 12:15
①12:30~14:45(かば)
②15:00~15:40(うんちから土へ)
③16:00~18:15(かば)
④18:30~20:45(かば)
〇5月18日(日)
オープン 9:45
①10:00~12:15(かば)
②12:30~13:10(うんちから土へ)
③13:30~15:45(かば)
④16:00~16:40(うんちから土へ)
⑤17:00~19:15(かば)
《茨城県》
・取手市福祉会館 【3F 講座室A】
(茨城県取手市東1丁目1−5)
◯5月21日(水)
オープン 11:30
①12:00~14:15(かば)
②14:30~16:45(かば)
③17:00~17:40(うんちから土へ)
④18:00~20:15(かば)
〇5月22日(木)
オープン 10:15
①10:30~12:45(かば)
②13:00~13:40(うんちから土へ)
③14:00~16:15(かば)
④16:30~18:45(かば)
《栃木県》(かば のみ)
・宇都宮市文化会館 【第2会議室】
(栃木県宇都宮市明保野町7−66)
・5月23日(金)
オープン 16:00
①16:30~18:45(かば)
②19:00~21:15(かば)
・5月24日(土)
オープン 11:00
①11:30~13:45(かば)
②14:00~16:15(かば)
③16:30~18:45(かば)
④19:00~21:15(かば)
・5月25日(日)
オープン 9:45
①10:00~12:15(かば)
②12:30~14:45(かば)
《栃木県》
ラーメン山一
(栃木県鹿沼市西茂呂3-39-14)
🎥5月27日(火)
《群馬県》
・マシュマロ前橋 テント劇場
(群馬県前橋市下大島町547 有限会社宗長商会 内)
《時間》
・5月30日(金)
19:30~21:45(かば)
・5月31日(土)
18:00~20:15(かば)
・6月1日(日)
18:00~20:15(かば)
・6月2日(月)
18:30~20:45(かば)
・6月3日(火)
19:30~21:45(かば)
・6月4日(水)
19:30~21:45(かば)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「胴鳴り」https://donari.jimdofree.com/
「片袖の魚」https://redfish.jp/
「うんちから土へ」
3作品同時上映!!
「胴鳴り」
◯5月31日(土)
20:30~22:20
◯6月1日(日)
20:30~22:20
「片袖の魚」
◯6月2日(月)
21:00~21:35
「うんちから土へ」
◯ 6月3日(火)
18:30~19:10
◯ 6月4日(水)
18:30~19:10
-------------
スペシャルゲスト
川本貴弘監督
群馬県出身の俳優 石川雄也(藤岡先生役)
5月16日(金) 30日(金) 31日(土) 6月1日(日) 来場予定!
《東京都》
・町田市民ホール 【第2会議室】
(東京都町田市森野2丁目2−36)
◯6月6日(金)
オープン 15:00
①15:30~17:45(かば)
②18:00~18:40(うんちから土へ)
③19:00~21:15(かば)
〇6月7日(土)
オープン 10:15
①10:30~12:45(かば)
②13:00~13:40(うんちから土へ)
③14:00~16:15(かば)
④16:30~17:10(うんちから土へ)
⑤17:30~19:45(かば)
《千葉県》(かば) のみ
・アミュゼ柏
(千葉県柏市柏6丁目2−22)
🎥6月8日(日)
(かば) のみ
時間未定
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【参加費】
「かば」
一般・大学生 1500円
高校生 1000円
中学生500円
小学生以下無料
~~~
「うんちから土へ」
一般・大学生 1000円
高校生 500円
中学生以下 無料
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《映画うんちから土へ》
埼玉県所沢市糀谷にあるオギノエンファームは、明治から続くお茶農家。
都会の喧騒から少し離れた所沢。 プラタナスの木が目印のこの場所では、 人と共にヤギやヒツジ、ニワトリ、アヒル、 イヌ、ネコがおだやかに暮らす。 5代目の荻野茂喜さんと家族は、 1990年から有機無農薬栽培に挑戦。 無農薬のお茶や野菜、味噌づくりなどを通じ、 動物たちと共に無農薬無化学肥料で循環農法を追求。
環境にやさしい持続可能な農業のヒントと 自然と共にある暮らしがぎゅっと詰まった短編ドキュメンタリー。 ぜひスクリーンで一緒に体感しませんか?
2025年/40分
登場:荻野茂喜、荻野克江 オギノエンファーム オギノエンファームに集まる人々
監督:小杉えいぞう
撮影・編集:ヘアリーベッチ小杉
製作:電影工房 円環
~~~
《映画かば》
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1985年、大阪西成。何にも動じず、何にも屈しない、伝説の教師(たち)がいた! 2万人以上が完成を待ち望んだ、実話に基づく《'80s 熱血青春エンタテイメント》!
山中 アラタ / 折目 真穂 / 近藤 里奈 / 木村 知貴 / ���くら 若菜 高見 こころ / 石川 雄也 / 牛丸 亮 / 安永 稔 /八尾 満 / 松山 歩夢 / 冨士田 伸明 大橋 逸生 / 八松 海志 / 速瀬 愛 / 島田 愛梨珠 / 辻 笙 / 辻 音色 / 趙 博 / 皷 美佳 山本 香織 / 竹田 哲朗 / 浅雛 拓 / 髙橋 瑞佳 / 白善 哲 / 徳城 慶太 / 川上 祐 / 西山 宗佑 島津 健太郎 / 中山 千夏 / 四方堂 亘
1985年、バブル景気を迎えようとする日本に、世の中の矛盾が集まったかの ような地域があった。 大阪西成区。出自、偏見、校内暴力、すさんだ家庭……過酷な環境のなかで よりよい明日を夢見て、悩み、苦しみ、しかしたくましく自分たちの生き方を 模索するたくさんの子どもたちがそこにはいた。 彼らと向き合い、正面からぶつかった実在の教師、蒲益男(かば・ますお)の 生き方を描いた感動の物語。


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冨士山絢々さんが、この日の踊りから、詩を作ってくださいました。踊りから詩を作っていただけるなんて、ほんとうに感激で嬉しいです😭✨💕
絢々さんにお許しいただき、こちらに詩を、河村雅範さんの動画と共に投稿させていただきます。少女というのはあのそのあの時空を超えた詩と踊りの世界のことゆえお許しををををををををーーーーーー
2025年1月5日
舞踏駅伝
六本木ストライプハウス
「鳥」(本当にまじめに鳥をやりました。鳥だけにとり組んだ🦅鳥くんだ🕊けっこうかなり鳥一色だった年末年始バサバサバサ)
音楽/トマソンズ/阪本テツ&ジョバンニ
踊り/細田麻央
映像/河村雅範
詩/冨士山絢々
「川面より」
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いまわの際は、最も人間が穏やかな瞬間(とき)
地底より深く
上空より高く
大地と平行に
少女は踊り続けた
山も水も谷も雲もなく
ただあるのは地平線のみ
畏れも蔑みも賢も愚もなく
ただあるのは人間のみ
苦悶に満ちた表情(かお)で生まれ
安らかに朽ちる
人の営みは皆美しい
少女は踊り続けた
ただ大地と平行に
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ソウシュウシチリガハマ
相州七里浜(そうしゅうしちりがはま)は、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による「冨嶽三十六景」シリーズの作品の一つです。この作品は、現在の神奈川県鎌倉市七里ヶ浜付近の景色を描いたもので、北斎の代表作として知られています。絵には、七里ヶ浜の海岸沿いに広がる雄大な景色が表現され、遠くには富士山が美しく描かれています。波打ち際では、漁師たちが網を引く姿や、沖合では漁船が並ぶ様子が生き生きと描かれています。北斎の卓越した構図と色彩感覚によって、日本の自然の美しさと力強さが感じられる作品となっています。この作品は、世界中の人々を魅了し、西洋の印象派画家たちにも影響を与えたと言われています。
手抜きイラスト集
#相州七里浜(冨嶽三十六景)#Shichirihama Beach (Thirty-six Views of Mount Fuji)#Soshu Shichirihama (Trentasei vedute del Monte Fuji)#Soshu Shichirihama (Treinta y seis vistas del monte Fuji)#Soshu Shichirihama (Sechsunddreißig Ansichten des Berges Fuji)#Soshu Shichirihama (Trente-six vues du mont Fuji)#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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静岡市葵区に位置する神社で、神部・浅間・大歳御祖神社の三つの神社の総称で、その歴史は大変古く、2,000年前にはこの地に鎮座していたと伝えられています
徳川家康とゆかりが深い神社で、現在の壮麗な社殿群は徳川幕府の指示によって造営されたもの
静岡県を代表するお祭りの一つ、廿日会祭が開催される神社としても知られています
静岡浅間神社の三社はそれぞれ造られた年代が異なり、最も古い歴史を持つのが神部神社で約2,100年前に造営され、平安時代には駿河国(現・静岡県)の総社になりました。
大歳御祖神社は2番目に歴史が古く、約1,700年前に造営されたと伝えられています。かつては奈古屋神社といい、静岡市の地主神です。
浅間神社は901年に後醍醐天皇の直接の命令により、富士山本宮から分祀されて神部神社のすぐ隣に祀られます。以来、富士山新宮として土地の人々の信仰を集めました。
三つの神社は明治時代まで、それぞれ別の家によって祭祀が行われていたと伝えられています。それとは別に、神社は造営されてから明治まで朝廷やこの地を治めた武将たちによって庇護を受けてきました。
徳川家康は14歳の時にここで元服を行い
彼は1582年に武田氏を攻略する際、勝利をしたら必ず壮麗な社殿を再建するという誓いを立て、神社の社殿を焼き払ってしまいましたが、その後、天下を統一した徳川家康は約束どおりに壮麗な社殿を再建。
その後、社殿は2度にわたり火事で焼失しますが、その度に徳川幕府によって再建され、現在の社殿群は1864年頃に再建されたもの。
江戸時代の間、神社は徳川家の祈願所として大いに栄えました。
明治時代になると別々の家で管理されていた三つの神社は、一つの神社となります。その後神仏分離令によって仏教的な物が境内から取り払われますが、神社が寂れたり荒廃したりすることはありませんでした。現在まで「おせんげんさま」の愛称で親しまれ、多くの方の信仰を集めています。

#神部神社
✡主祭神 大己貴命 #大國主命
✡ご利益 #延命長寿 縁結び 除災招福
崇神天皇7年(紀元前90)鎮座と伝わる駿河国最後の総社
#浅間神社
✡主祭神 #木之花咲耶姫命
✡ご利益 子授け安産 #婦徳円満
醍醐天皇の勅願により延喜元年(901)に富士山本宮浅間大社から分祀
全国1300社程ある分祀の中で1番大きくて古いお社
立川流彫刻が見所の神部神社と浅間神社 (改装中)
重要文化財指定の一つの建物に祀られており、比翼三間社流造りの建物の向かって右が神部、左が浅間の本殿
屋根付近に三代にわたり彫られ続けた立川流の彫刻が見所
大拝殿 二階拝殿 は神部・浅間 両方の拝殿で、社殿の上に更に別の社殿が載った浅間造りの代表的な建物
高さ25m殿内の広さ132畳
内部の十間の天井は一つに繋がっており各部屋ごとに狩野栄信・寛信によって八方にらみの龍と #迦陵頻伽 天人の天井絵が描かれているそう

🐅躍動感のある楼門
精密な彫刻が美しい壮麗な楼門は、総漆塗りで、2層部分には #當國總社冨士新宮 という二つの社名の扁額が掲げられている
家康公が今川家の人質であった時代に元服式が行われ
後に5カ国の大名となった家康公は天正14年9月11日に浜松城から駿府に移ると浅間神社の造営や臨済寺の再興を行った
毎年4月上旬に開催される静岡まつりの大御所花見行列は
家康公が大名・旗本を連れ浅間神社に花見に出かけたという言い伝えを再現したもの🌸

🪭舞殿 ぶでん は、江戸時代後期に造られた社殿群の中で唯一漆を塗っていない素木造り
虹梁に施された立川流の彫刻も彩色が施されていない
神社の例大祭である廿日会祭は、450年以上の歴史があり、毎年4月1日から6日にかけて行われ、静岡県指定の伝統芸能 #稚児舞楽 (ちごぶがく)で、みやびやかな衣装を着け子供たちが奉納舞���します

静岡浅間神社内の浅間神社
しずおかせんげんじんじゃ内のあさまじんじゃ
神部神社
かんべじんじゃ
楼門と舞殿は撮れましたが、一番メインの本殿が、どちらも改装中だったので、また何年か後に行ってみたいと思ってます🧚♀️


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大山のぶ代さん死去 90歳 老衰 「ぼく、ドラえもん」アドリブで生み出した名ぜりふ - ライブドアニュース
以下引用
声優の大山のぶ代(おおやま・のぶよ、本名・山下羨代=のぶよ)さんが9月29日、老衰のため亡くなった。90歳だった。所属事務所が11日、公表した。親族のみで密葬を済ませたという。 15年5月に、夫の砂川啓介さんが認知症を患い闘病中であることを公表。その砂川さんが17年7月に80歳で亡くなった際は、老人介護施設に入所しており、所属事務所がサポートを続けていることが明らかになっていた。
大山さんは、母の死をきっかけに都立三田高在学中に俳優を志し、俳優座養成所の6期生になった。同期には市原悦子さん、作家のジェームス三木さん、冨士真奈美がいた。卒業後は、テレビドラマに出演する一方でハスキーボイスを買われ、NHKの人形劇「ブーフーウー」に出演し、声優の仕事が増えていった。64年に砂川さんと結婚した。 69年には、フジテレビ系アニメ「サザエさん」で、磯野カツオの初代の声を担当。79年のテレビ朝日系「ドラえもん」では主人公ドラえもんを演じた。名ぜりふ「ぼく、ドラえもん」をアドリブで生みだし、原作の故藤子・F・不二雄氏が「ドラえもんはこういう声だったんですね」と認めるほどの、一世一代の当たり役となった。 04年11月に、番組25周年の区切りや高齢化などの理由で主要声優陣の一新、交代が発表された。翌05年3月に降板するまで、ドラえもんを25年演じ続け「テレビ放送から25年がすぎ、ちょうど良い交代の時期。遠い未来までずっとずっとみんなに愛される『ドラえもん』であってほしい」と語っていた。
08年4月には脳梗塞(こうそく)で入院。翌09年4月30日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、約1年ぶりに芸能活動を再開した際は、50年以上の付き合いという黒柳徹子に「皆さんの励ましのおかげ。医者も回復が早いとびっくりしていました」。手術はせず、血栓を溶かす薬を点滴で投与。懸命のリハビリを続け、入院から4カ月後の08年8月に退院し、自宅でリハビリを続けてきたことなども明かしていた。 10年11月には、都内で行われた5年ぶりに声優を務めたゲームソフト「ダンガンロンパ~希望の学園と絶望の高校生~」の完成披露発表会に出席。メディアの前に出るイベントは病気後、初だったが「悪役は初めて。思い描いたままをやったら、周りがニコニコしていた。らしくない悪役なんです」と演じたモノクマについて説明。劇中のキメゼリフ「お前ら、お仕置きしちゃうぞ」まで披露した。
ただ、15年5月に認知症を患い、闘病中であることが明らかになった。同13日に、砂川さんがTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」に生出演した際に、08年に患った脳梗塞の影響で物忘れの症状が以前からあったことを明かし「脳梗塞の後遺症だと思い(最初は病気に)気づかなかった」と説明。大山さんが自宅で生活し、体は元気だが直前に言ったことを忘れるなどの症状があると明かしていた。 夫妻の所属事務所は日刊スポーツの取材に「料理本を出版するほどの料理の腕だったが、料理ができない」「2分前に会った人の名前を思い出せない」「自ら入浴できない」などの症状を説明。認知症の症状は約2年前から出始め、症状が出ない日と出る日があるとした。 さらに同15日には、砂川さんが都内で会見し、大山さんの年齢を3歳、詐称していたと告白。その際、大山さんの現状について「話が通じず、会話は難しい。外出もほとんどしない」と説明。「ドラえもん」を自宅で見る時もあるというが、「(声優時代の記憶は)あまりないみたい」とも語った。また、自身が13年に胃がんを発病したことについても説明した。 それでも、大山さんは同7月に舞台「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~」に登場する、物語の鍵を握るキャラクター「モノクマ」の声の収録を行い、約1年ぶりに声優業に復帰した。所属事務所は「声の仕事を続ける意思はある」とし「現在は未定。今後は様子を見て判断。台本を読むことに支障はなく、声取りはできるがテレビなど映像の仕事は難しい」と女優業の継続が困難な可能性も示唆した。 同10月には、砂川さんが著書「娘になった妻、のぶ代へ 大山のぶ代『認知症』介護日記」の出版会見を開いた。その中で、大山さんの今後について「仕事はできないと思う。仕事をした方がいいかも。進行が止まるかもしれないと感じることがあるから」と、その後の声優業が困難との見通しを示していた。 その砂川さんが、17年7月に尿管がんのため亡くなった。2人に子供はなく、砂川さんは生前「妻を置いて先に死ねない」と言っていた。2人の所属事務所関係者は「2人の専任だった女性マネジャーがいる。大山さんのサポートは施設側と密に連絡を取りながら、事務所として今後も続けていく」と話していた。
◆大山のぶ代(おおやま・のぶよ)1933年(昭8)10月16日、東京都生まれ。56年にNHKドラマ「この瞳」でデビュー。日本テレビ系「熱中時代」など多くのドラマに出演。
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