#加���将樹
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新選組/ブラボー! 若大将 東宝株式会社事業部 「新選組」監督=沢島忠、出演=三船敏郎・小林桂樹・北大路欣也・三國連太郎 ほか 「ブラボー! 若大将」監督=岩内克己、出演=加山雄三・酒井和歌子・田中邦衛 ほか
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ベンジオ氏はAIの安全性を高める研究に特化したNPO「Law Zero(ローゼロ)」を設立し、新たにAI「サイエンティストAI」を開発する。他のAIの挙動や、人に害を及ぼしかねない動作を予測してブロックする。将来は医療や気候変動といった科学研究に役立てる。
ベンジオ氏はNPOを選んだ理由について、「企業は資本市場の圧力があり性能競争に巻き込まれ公共の利益と一致しない」と述べた。
企業が使うAIシステムに組み込んで使うことを想定する。人の指示を無視する、���違いをごまかす、危害を加えるなどの言動を防ぎ、制御する役割を果たす。こうしたAIの暴走を防ぐ機能は「ガードレール」と呼ばれる。
ベンジオ氏によると、最新の研究ではAIが目標を達成するために手段を選ばない行動を取る危険な兆候が出てきているという。例えばAIがチェスの試合に負けそうになると、不正行為を試みるケースがあった。
米アンソロピックの試験では、技術者にプログラムを書き換えられそうになると、AIが自らの存在を維持するため、不倫を暴露すると技術者を脅迫する挙動を示した。
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮���ろ志
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月19日(水曜日)弐
通巻第8659号
中国版の「財界新年会」は官製ゆえにきごちなく白々しく
日本の財界新年会は経済三団体主催で首相がゲストが定番
*************************
2月17日、北京の人民大会堂で中国の民間大手企業のトップおよそ百名を集めた会合(シンポジウムと銘打たれた)が開催された。メディアが注目したのはアリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)が出席したことだった。習が「英雄」と讃えたディープシークCEOの梁文峰も出席した。
これはある意味、馬雲が共産党と手打ちをしたことになり、五年ぶりに公の場に復帰した。テンセントのCEO馬化騰(ポニ-・マー)が隣席。かれは中国大富豪ランキング第二位である。
演壇に立った習近平主席は「中国経済が困難な状況にあるが、企業が中国の近代化の推進に貢献することを期待している」として、IT企業に「積極的な協力」を呼びかけた。
経済の困窮をあらわす言葉はなく、しかし彼らの協力が必要という意味は、もはや救いのない状態にあることを象徴しているのではないか。にたりと人工的な笑みを浮かべ、しかし習近平は「党の決定に従うことは絶対だ」などと言ってのけた。
習のあと、演壇に立ったのは華為技術(ファーウェイ)の創業者=任正非と、電気自動車BYDを創業した王伝富だった。CCTVは習、任、王の3人の演説する場面だけは放送したが、発言内容を伝えなかった。
ファーウェイの任正非が選ばれたのは、欧米の制裁でへたった筈の同社が新型スマホを武器に営業成績を巻き返したからであり、またEVで中国国内ではテスラを抜いたBYDの王伝福も、中国経済の快進撃を象徴したからだろう。
しかしBYDとて欧米の高関税に阻まれて、躍進の維持は難しい情勢だが。。。
そのあと携帯電話の小米科技(シャオミ)の雷軍・最高経営責任者(CEO)らが民間経済の発展に関する提案を行った。
ほかに出席で目立ったのはCATL創業者の曽玉群、新希望集団創業者の劉永浩、中国飛和創業者の冷有斌、チント集団創業者の南存輝、ウィルセミコンダクター創業者の于仁栄、iFLYTEK会長の劉清鋒、玉樹科技CEOの王星星や北京衛管知庫創設者の唐大傑ら、IT、ハイテク企業勢揃い。
驚き桃の木は前回勢揃いした不動産デベロッパーの成金たちがゼロだったこと!
筆者が比較連想したのは日本の財界新年会である。経団連、同友会、商工会議所の三団体が共催し、首相がまねられて新年の挨拶を述べる恒例の行事は、大概が1月5日に開かれ、およそ千名が集まる。和気藹々のムードである。
中国ではこれが官製ゆえにきごちない参加者の表情が見て取れる。
▼官製イベントは上から無言で強制された「団結」演出の儀式
いずれにしても、このような会合は中国では2018年後半以来開催されていなかった。習近平の規制強化を含む、ちぐはぐに経済政策によって、投資家の信頼を損ない、民間部門の将来に対しても暗い予想しかなかった。
外国企業はあらかたが中国を去り、中国への直接投資は95%も減ったのだ。年間4300億ドル台から僅か45億ドルだった。経済に暗い習近平にしても、これが如何なる事態かは理解できるだろう。
人民日報によれば、習近平は以下の演説をしたとか。
「現在、我が国の民間経済はすでに相当な規模を形成し、重要な比重を占めており、民間経済の質の高い発展の推進は強固な土台を備えている」
「中国の特色ある社会主義制度は各方面で顕著な優位性を持ち、社会主義市場経済体制と中国の特色ある社会主義法治体系は不断に整備されており、民間経済の発展にとって強固な保障となるだろう」。
「生産要素の法に基づく平等な使用、市場競争への公平な参加における様々な障害を断固として除去し、各種経営主体に対するインフラの競争的分野の公平な開放を持続的に推し進め、民間企業の資金調達の困難さや高コストの問題の解決に引き続き大きな力を注ぐ必要がある」
「企業の苦境緩和のための諸政策を真剣に実行に移し、その精度を高め、総合的アプローチを重視し、全ての企業を平等に扱う必要がある」(「人民網日本語版」2025年2月18日)
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日米開戦の3カ月前、官僚や陸海軍、民間から選抜した若手エリートからなる「模擬内閣」が導いた結論は、「日本必敗」だった。このシミュレーションを行った首相直属の「総力戦研究所」では、何が議論されたのか。なぜその提言が黙殺され、日本は破滅へ向かったのか。 「必敗」の分析、東条英機らは耳貸さず 国力無視の発想が行き着く先 総力戦研究所が創設されたのは1940年秋だ。「近代戦は武力戦のほか、思想や政略、経済など各分野にわたる全面的国家総力になる」との見立てのもと、研究所の目的に、国力を踏まえた総力戦に関する「調査研究」と、戦略眼を養う「教育訓練」の二つを掲げた。 同研究所は、近衛文麿首相直属の機関と位置づけ、軍事に偏らず各官庁横断、軍・官・民横断の優秀な人材が招集された。資料によれば、「人格高潔・知能優秀・身体強健」で「将来、各方面の首脳者たるべき素質を有する者」を抜擢(ばってき)。年齢も「なるべく35歳まで」とされた。 第1期生は35人が選抜され、41年4月に入所した。所長を務めた飯村穣陸軍中将は同年夏に「模擬内閣」を組織し、石油資源を求めて日本が南方に侵攻し、日米開戦に至る想定で「総力戦机上演習(シミュレーション)」を行った。 「模擬内閣」で、「日銀総裁」役を務めた佐々木直は、戦後に日銀総裁に就任。ドラマ「虎に翼」の登場人物のモデル・三淵乾太郎も「司法相・法制局長官」役で参加し、後に最高裁調査官となるなど、優秀な人材が集められた。 「国力上、日本必敗」 シミュレーションでは、出身官庁から経済や貿易、資源などのデータを極秘情報も含めて取り寄せ、同年6月から8月にかけて精査した。結論は、「日本敗戦」だった。 終戦時に陸軍少佐だった森松俊夫の著書「総力戦研究所」には、「海軍大臣(模擬内閣で海相役を務めた志村正海軍少佐)は、対米長期消耗戦は、国力上、日本必敗と論じ、他の閣僚もこれに同調した」と記述されている。 同研究所について作家の猪瀬直樹氏が記した「昭和16年夏の敗戦」でも、模擬内閣の出した結論を次のように記している。 〈奇襲作戦を敢行し、���功しても緒戦の勝利は見込まれるが、しかし、物量において劣勢な日本の勝機はない。戦争は長期戦になり、終局ソ連参戦を迎え、日本は敗れる。だから日米開戦はなんとしても避けなければならない〉 日米開戦直前の8月末、模擬内閣の討議の結果が首相官邸で報告されたが、当時の東条英機陸相(開戦時の首相)は熱心に報告を聞きつつも、「これはあくまで演習と研究であって、実際の作戦とは全く異なる」とこれを黙殺した。日本は40年9月に日独伊三国同盟を結んでおり、もはや後戻りできなかったのかもしれない。 結局、総力戦研究所は、敗戦が色濃くなってきた45年3月、立ち上げから4年半の活動に終止符を打ち、廃止された。 「日独伊3国条約締結記念大会」で、それぞれの国旗を背にあいさつする東条英機首相(当時)=1942年9月、東京の日比谷公会堂 真剣に考えているか疑った 日米開戦後の戦況は、東京大空襲や、ソ連の対日参戦など、「模擬内閣」が描いた通りのシナリオをたどった。 総力戦研究所の所長を務めた飯村元陸軍中将が戦後、自らの著書「兵術随想」で記した内容が、示唆に富んでいる。 飯村は、参謀本部内や総力戦研究所でシミュレーションを実施した理由を「(日本などの艦艇建造を制限するロンドン)海軍軍縮問題に起因(原文は「基因」)して、米国と戦うべしとの意見が盛んに行われ」「米国と戦ったならば、どうなるかを真剣に考えているかを疑」ったからだと明かし、「王手のない、敵との戦争がいかに困難であるかを知ってもらうため」だったと述懐した。決して王手に持ち込めない戦いというメッセージを、軍と政府の中枢が正面から受け止めていたら、その後の歴史はどうなっていただろうか。 また、日本が起こした行動に相手がどう反応するか、「『動と反動』の原則」を考える重要性を指摘し、こう短慮を戒めている。 「私どもは(中略)動を起こすに当り、起こるべき反動を考え、この反動の先々の先々まで考え、根気よく反動の行く先々を見守ったのであろうか。(中略)特に大東亜戦争以後、今日ただ今までの歴史は、われわれに何を教えているのであろうか。反省して見る。考えて見る。最も価値のある問題ではなかろうか」
「虎に翼」にも登場した総力戦研究所 黙殺された「日本必敗」の予測:朝日新聞デジタル
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ウィッチンケア第15号(Witchenkare VOL.15)
発行日:2025年4月1日 出版者:yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号) A5 判 :276ページ/定価(本体2,000円+税) ISBN :978-4-86538-173-3 C0095 ¥2000E
【寄稿者/掲載作品】〜もくじ〜より
008 綿野恵太/ロジスティクス・ディストピア
014 藤森陽子/だいたい蒸籠で蒸すといい
018 渡辺祐真/無益評論家として生きていく
022 木俣冬/イケメンという言葉の黄昏に
028 カツセマサヒコ/宙を跳ぶ
038 関野らん/死者の尊厳
042 木村重樹/『いなくなっていない親友』のこと
048 山本アマネ/いつも読書の途中
052 鶴見済/推す気持ちがわかっていない
058 武塙麻衣子/ひょうすべ
064 加藤一陽/俺のヰタ・セクスアリス
070 朝井麻由美/エモーショナル・ドリーム
076 中野純/男性の乳首には隠す価値がある
082 早乙女ぐりこ/蜘蛛と鬼ババ
088 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
094 内山結愛/散歩、あるいはスーパーマーケットとTwitter
098 佐々木敦/おそらく実現されることはないであろうわたくしの夢のひとり出版社の、もしも実現したとしてもおそらく実現できることはないであろう、夢の���行予定リスト
102 オルタナ旧市街/氷を踏む
106 清水伸宏/給水塔 もしくは、ヒマジン・オール・ザ・ピープル
112 絶対に終電を逃さない女/ちょっと疲れただけ
118 長谷川町蔵/ミックステープを聴いた朝
124 かとうちあき/宇宙人に会った話
128 多田洋一/山崎さんの殺人事件
140 星野文月/野良犬に月
146 コメカ/カニ人間
152 小川たまか/記録と記憶と証言
158 武田徹/いくじなしのむうちゃん!
162 蜂本みさ/編み物前線
168 宮崎智之/補欠論
174 3月クララ/ここから始まる
178 稲葉将樹/下妻〝書店〞物語 1980年代
184 すず���園/幸せにしてあげる
190 荻原魚雷/先行不透明
194 仲俣暁生/橋本治の書物観
198 トミヤマユキコ/ひとりっ子という生き物の宿命
202 吉田亮人/小さくて、美しい
206 野村佑香/はじめの一歩
212 久禮亮太/フラヌール書店二年目の日々
218 うのつのぶこ/生きててくれればそれでいい
222 武藤充/チャネラー・足立幸子さんとの出会い
226 ふくだりょうこ/お薬をお出ししておきますね
230 我妻俊樹/スクールドールズ
236 美馬亜貴子/生存学未来論
242 久保憲司/アーティフィシャル・インテリジェンス
248 谷亜ヒロコ/折田さんは自分推し。
252 柳瀬博一/日本は東京以外でできている
260 東間嶺/(概略)アプデしない生き方のせいで殺されてしまった先生とわたしに関するおおよそ4000字のテキスト。
266 参加者のVOICE
274 バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一
写真:圓井誓太
Art Direction/Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通セン���ー)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
ウィッチンケア第15号が手に取れる書店(仮) https://note.com/yoichijerry/n/n9089f16965e1
きちゃ 〜ノベライズ・ウィッチンケア第15号〜 (下記URLを読むと第14号の全体がざっくり見渡せます) https://note.com/yoichijerry/n/n95e27412beb0
《2010年4月創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア(Witchenkare)は今号で第15号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に」と寄稿依頼した、47名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました。》
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine December 2013

結城 理
月光館学園へ転入する高校2年生。幼いころに事故で両親を失い、親戚に引き取られ郊外にいたが、10年ぶりにかつて暮らした街に戻る
「現場スタッフも、手ごたえを感じられる出来になりました」
秋田谷典昭 第一章監督
●あきたや・のりあき/アニメーション演出家。代表作に「バクマン。」(監督)、「コードギアス反逆のルルーシュ」シリー ズ(演出)ほか。「ペルソナ3」でお気に入りのキャラは岳羽ゆかり。はたして、ゆかりのスクリーンでの活躍のとは?
「PERSONA3 THE MOVIE」
#1 Spring of Birth
●11月23日(土)より、新宿バルト9梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー
WEB▶http://p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by SINPEI KOBAYASHI
supervised by KEISUKE WATABE
background by BIHOU
finished by SAORI GODA
text by HITOMI WADA
©Index Corporation/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(ATLUS) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー・アニメーションディレクター=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 アクションディレクター=田中良 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術設定=青木薫 美術監督=小濱俊裕 コンポジットディレクター=今泉秀樹 ビジュアルデザインー=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司 音響監督=飯田里樹 アニメーション制作=AIC ASTA 第一章監督=秋田谷典昭
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇 (特別出演) エリザベス=沢城みゆき
STORY 「影時間」にはびこる異形の怪物・シャドウに対抗できるのは、ぺルソナという特殊な能力をもつ者だけ。ぺルソナの力に覚醒した主人公・結城理は、特別課外活動部の仲間とともに長時間の真相を追うことになる
日常の生々しさとバトルのクールさ
一日の終わりと一日の始まり。そのはざまにきみは何を視る?
アニメーション化が待ち望まれていたゲーム「ペルソナ3」がついに劇場版シリーズへと昇華した。第一章の監督を務めるのは秋田谷典昭。「女神転生」の第一作からのファンだという彼が、動きだした劇場版「ペルソナ3」を語る。
「岸(誠二)さんともAICさんともご縁があるのにスケジュールにご縁がなくて、TVアニメ『ペルソナ4』にはかかわれなかったんですよね。それが残念で、やりたいやりたいと言っていたら、今回声をかけていただけて。そこから参加させていただきました」
岸が監督したTVアニメ「ペルソナ4」は、原作に通底するテンポ感をアニメに描き出し、原作を知らぬ者の心をも掴んだ作品だ。では、劇場版「ペルソナ3」の核となるのは
「スタイリッシュさ、ですね。『ペルソナ4』では“熱さ”がポイントだとしたら、『ペルソナ3』は“クールさ”が魅力。ペルソナとともに戦うという世界観は共通していますが、空気感としては正反対かもしれません」
物語は、私立月光館学園高等学校に主人公・結城理が転校してくるところから始まる。原作での主人公はプレイヤーキャラのため性格設定が固定されていないが、劇場版ではどんな主人公が誕生するのだろう?
「とても重要なポイントですよね。実は、ほとんどシナリオができ上がっていた段階で、キャラづけをひっくり返したこともありました。初め、 主人公をクールにしすぎていて。みんなで『いいね』って言って進めてたんですけど、ふと、はたしてこれは愛される主人公なのか?と省みて。 そこからまた揺り戻しがあって、最終的には、石田彰さんのお芝居が最後のピースをはめてくださった感じです。『あ、これが“結城理”だ』と答えを見つけたような感覚でした」
「ペルソナ」といえば、日常シーンとバトルシーンのコントラストも気になるところ。「ペルソナ3」でバトルが展開されるのは、一日と一日のはざまにある「影時間」のあいだだ。
「日常は特別課外活動部とのコミュ感を意識しながらも、リアリティのある群像劇を。一方で、バトルはタガを外して、思い切りビジュアル重視で。今回はペルソナだけではなく人間キャラもそれぞれ武器を持って戦うので、アクションエンターテインメントとしての気持ちよさも、より感じていただけるのでは」
監督イチオシのシークエンスを問うと、「ラスト」との答えが。第一章のその1カットにたどり着くために、結城理の小さな心の動きをていねいに積み重ね、でき上がったのがこのフィルムなのだ。
公開は11月23日より。特別課外活動開始まで、あと少し。
↑最新PVではそれぞれのキャラクターが武器を持って戦う姿が。また、「ぺルソナを“メカ”のようにしたくないう秋田谷のこだわりから、ぺルソナの作画はCGを便わず、すべて手描きだ

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2024年
旅行
3年ぶりの台北。今まで行けてなかったところに行けて良かった。担当者と意思疎通ができずイライラしてしまったが、台湾の観光キャンペーンに当たったので、宿���代とちょっとしたお茶代がかからずに済んだのもありがたかった。しかし少しまんねり気味かもしれない。母を連れていくと食事のあれやこれに一言モノ申さずにいられないのがちょっと面倒だ。親孝行のつもりで行っているけれど。来年はひとりで行く。そのあとはブルネイに行く航空券を取っていたけれど父の体調が悪化し、キャンセル。夏にちょっぴり前橋に行ってこれはとても良かった。来年は父の誕生日にハワイに散骨をして、そこからまた始動しよう。本当に人生はどうなるか分からないので、なるべく行けるうちに行く方がいいと改めて思った。
読書
読んだ本は25冊。昨年と同冊数。コンサート、映画、新書、小説と続いて『マチネの終わりに』ブームが来た年だった。分人の提案も腑に落ち感があり面白かった。海外小説を読んでいるのに全然刺さっていないのが悲しいところ。村上春樹の編んだアンソロジーだけ。
読んで良かった本5冊
マチネの終わりに/平野啓一郎
私とは何か/平野啓一郎
ペルシャの幻術師/司馬遼太郎
バースデイ・ストーリー/村上春樹編
無垢なるものたちのためのユートピア/川野芽生
映画
鑑賞映画は約50本。年々鑑賞本数が減っているな。劇場で2回観た作品が1と2でそういう作品があるのは嬉しい限り。劇場公開された台湾映画観れたのは7〜8割くらいかなぁ。でも今年は日台合作の青春18×2のシュー・グァンハンが良かったなぁ。
好きな10本
青春18×2
無名
アーガイル
DUNE part2
ポトフ
キングダム 大将軍の帰還
アット・ザ・ベンチ
ホールド・オーバーズ
終わらない週末
ゲットアウト
その他
転職してないけど、会社が変わった。管理職ではなくなり正直ホッとしている。幸い給与はそれほど変わらないし。ただもちろん会社に愛着はないし、これからこの会社でどうしていきたいかはかなり不透明。
ずっとやりたかったけど、勇気が出なかった読書会に参加できた。2025年もどんどん行ってみたい。できれば小説以外もチャレンジしたい。
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落合が名将として評価を受けており、もちろん監督としても有能なんだけど、加えて彼自信が選手に対して「俺の方針に文句があるんだったら、俺以上に打ってから言え」って言ってたように、選手時代の圧倒的実績もあるからなんだよな。それが指導力の源泉になっている。
野瀬大樹さんはTwitterを使っています
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空中散布の歴史についての簡単な入門書 - 兵器級の高度なナノマテリアル、別名モルゲロンとCOVID19生物兵器との化学的重複 アナ・マリア・ミハルセア医学博士 10月3日
グローバル・ブレイン・チップとメソゲンの著者であるヒルデガルド・スタニンガー博士は、彼女と彼女の同僚が数十年にわたって発表した多くの歴史的な科学論文とプレゼンテーションを私に送ってきました。この出版物は彼女の同僚であるコロジン博士によって作成され、Health Freedom USA War Council 2010の会議で発表されました。それは先進ナノ材料の開発の重要なタイムラインを説明しています。また、4つの異なる毒物学研究所に送られた24人のサンプルに関するスタニンガー博士の研究についても説明されており、フィラメントは生物学的ではなく、アクリオリンとメチルメタクリレートの2部ポリエステル樹脂を使用したシリコンベースの兵器グレードのナノ材料であることがわかりました。ポリメタクリレートはモデルナの特許ではステルスナノ粒子であり、ジェアニナ・ハギマ博士などの研究者はCOVID-19のバイアルで大量のシリコンを発見していることに注意してください。これらの化学的特性は、COVID-19の生物兵器とモルゲロンと呼ばれる歴史的な先進ナノ材料の重なりに関する重要な手がかりです。
グローバル ブレイン チップとメソゲン 偽りの記憶を究極的に制御するナノマシン - 集団マインド コントロール用コンピュータ システム
速報:C19生物兵器の新たな分析:mRNAは含まれず、有毒金属とシリコン。歯科麻酔薬と肺炎ワクチンにもナノテクに使用されるシリコンと金属が含まれている - ジェアニナ・ハギマ博士へのインタビュー
この論文は
チキンリトル101:空中散布の歴史とそれを実行する人々の意識についての簡単な入門書。
ベンジャミン・コロジン博士による。元のプレゼンテーションで使用されたスライドの一部を挿入しました。この研究はすべて、COVID19 生物兵器で行われている現在の高度なナノマテリアル戦争を理解するための重要な背景情報です。
要約:私たちはもう、チキン リトルの物語を読んで空が落ちてくることを知った、純粋な心を持つ子供ではありません。さて、世界のチキン リトル 101 を卒業した新しいチキン リトルは、それが真実であることを知っています。空が落ちてくるのは、私たちが呼吸する空気の分子だけでなく、空中放出物、スモッグ、GEMS、スマート ダスト、スマート モート、RDIF ID タグ、およびその他の破片で満たされています。気象改変、媒介生物制御、および/または空中大量接種のためであろうと、それらは昼夜を問わず散布され、世界中の国の都市の上空に「X、O、A」などのグリッドを作成します。世界のチキン リトルの言うことを聞いてください。今こそ私たちが成長し、木製の少年ピノキオのようになる時です。
私たちは真に考える学者にならなければなりません。頭上を長時間飛行する飛行機の単純な飛行機雲にさえ継続的にさらされると、「悪い空気」を吸い込むことになり、最終的には肺にダメージを与えることは誰もが理解しています。それが炭素粒子であろうと、改良された水性ポリウレタン(発泡スチロール)を混ぜたナノ複合材であろうと、空中分散剤として改良された食品用デンプンを混ぜたものであろうと、それは問題ではありません。アスリート、子供、動物、さらにはチキンリトル自身の健康な肺でも、光沢のある白い粘着性の粘液しか生み出せません。
この論文では、空中放出イベントを描写するタイムラインを通じて空中散布の概要と対応を示し、最後に、環境の空気、陸地、水路に空中汚染物質を散布する人々の単純な意識形態に関する仲間の人間の考えで終わります。
これらはモルゲロン症の被害者の臨床サンプルであった
そしてケムトレイル成分の歴史的な顕微鏡分析。
赤、白、青、そしてアンクルサムの本拠地である米国における空中散布の歴史的タイムライン
1949 年: 1949 年の化学兵器および生物兵器に関するジュネーブ条約に基づき、州および連邦の指令により媒介生物 (昆虫、ウイルスなど) の制御に関する空中散布作戦が初めて実施されました。
1949 年 - 現在: 上記の法律に対するその後の多くの改正、および 2001 年の愛国者法、2001 年の宇宙保存法、2005 年の気象改変研究技術法などの並行する米国法により、さまざまな目的で米国領土上空での空中散布活動を実施する権限が拡大されました。
1954年~1975年:「ベトナム時代」米国の東南アジアへの関与により、東南アジアの何百万エーカーもの領土にオレンジ、青、白、ピンク、紫などのエージェントを散布し、これまでで最大規模の軍事研究、開発、およびさまざまな軍事目的のための空中散布作戦の展開が行われた。
1974年:米国政府を代表して米国海軍長官が、高低高度の航空機から放出する非常に効率的な粉末飛行機雲分散技術の特許を取得。
1984年:米国のドキュメンタリー映画『シークレット・エージェント』は、ベトナムと米国における空中散布作戦のビデオ映像を米国の観客に届け、地上の人々の健康への影響についてベトナム帰還兵とその家族へのインタビューも収録した。
1988年:当時のジョージ・H・W・ブッシュ副大統領は、1963年に議会によって閉鎖命令が出され、長らく休眠状態にあったMK-ULTRAマインドコントロール部門を復活させるようCIAに秘密命令を出したとされる。2009年にデイブ・ラーソンが行った申し立てによると、この部門は人間に埋め込むチップ技術に関与すると報じられている(2009年のタイムラインのラーソンを参照)。
1989年:ジョージ・H・W・ブッシュ大統領がオープンスカイ条約 (TOS) を発議。この提案により、国連航空機に搭乗する外国人パイロットが米国領土上空を合法的に飛行できるようになる。おそらくSTART国際協定に従って軍事データを検証するためだろ��。
1992年:オープンスカイ条約(TOS)がヘルシンキで調印される(米国側はジェームズ・ベーカー国防長官が署���)。
1992-93年: TOSはクリントン政権によって支持される
1993年: TOSが米国上院で正式に批准される。
2000 年: ケムトレイルに関する質問に対する空軍省の公式回答の一部は、次のとおりです。「『ケムトレイル』という用語は、約 3 年前に広まり始めたでっちあげで、政府が共同で秘密裏に国民に散布する連邦計画に関与していると主張しています。…『ケムトレイル』など存在しません。自然の飛行機雲は安全で、自然現象です。いかなる健康被害も引き起こしません。」
2000 年 1 月 - 2001 年 7 月: クリフォード カルニコムは、空中散布作業で採取されたサンプル (「繊維状物質サンプル」) の分析依頼に対して、米国環境保護庁から初めて正式な拒否通知を受け取りました。拒否通知には、依頼日から 18 か月の返答期間が必要でした。
2001年3月:ペンタゴン統合参謀本部の元内部関係者である元米陸軍将軍アル・カペットが、米本土上空での空中散布作戦を通じて国連航空機を使用して散布作戦を行っているロシア人(おそらく外国人)パイロットの存在について米軍中央司令部に内部告発した。
カペット氏は、この活動は1993年に米国がオープンスカイ条約を正式に批准したときに遡ると主張している。
2002 年 1 月: ロシアとベラルーシが批准手続きを完了し、TOS が正式に発効しました。
2001-2006 : 空中散布作業の下の地上でサンプルが収集され、米国 (アイダホ州、ジョージア州、およびその他の場所) の多数の民間調査員によって分析されました。収集されたサンプルには、さまざまな重金属、有毒化学物質、生物工学的に作られた菌類、およびその他の生物学的活性物質が含まれていることが判明しました。
注: 飛行機雲とケムトレイルの違いは時間制限です。ケムトレイルは大気圏/上空で長期間にわたり持続します。
2004 年: 「モルゲロン病」と呼ばれる異常な病気の最初の報告が表面化し始める。皮膚から繊維が突き出るという症状が、1600 年代にフランスの医師モルゲロンが報告した症状に似ていることから「モルゲロン病」と名付けられた。この謎の病気の原因を正確に診断できる人はいないようだ。
2004-2006 : 米国疾病予防管理センターは、これらの症状を訴える患者は「妄想性寄生虫症」に罹患している可能性が高いと述べ、モルゲロン病に罹患している患者は精神科医に精神鑑定を依頼するよう推奨した。CDC は、批判が高まり、反対の証拠が出てくる中、4 年間この姿勢を維持した。
2005 年: 気象改変研究技術法により、米国本土上空での空中散布作戦の正当性がさらに高まり、根拠が拡大されました。この法律には、気象改変のための特定の化学物質「チャド物質」散布に加え、媒介動物の駆除や空中での大量予防接種に関する規制法が含まれています。
2006 年: 世界各地にいる 24 人の参加者から繊維やその他の材料のサンプルが採取され、収集されました。24 人の参加者全員が、モルゲロン病に似た異常な症状を呈していると報告されています。サンプルはヒルデガルド・スタニンガー博士 (Integrative Health Systems, LLC) に送られ、4 つの独立した研究所で分析されました。
初期調査では、繊維はシリコンベースで、アクリロリンとメチルメタクリレートの 2 成分ポリエステル樹脂であることが判明しました。また、生物学的物質は存在しないことも判明しました。これらのサンプルと、広範囲の分布地域内の個人から採取した追加のサンプルから得られた後続の調査結果はすべて、高度なナノ材料 (極小の人工材料) の存在を示しています。ナノ材料には、特許取得済みの兵器級ナノ材料の要素が含まれていることが判明しました。これらの兵器級ナノテクノロジーは、人間の病変から取り除かれた繊維だけでなく、米国テキサス州での空中散布作業後に地上で収集され、空を舞い落ちているのが観察された繊維状の「綿菓子」のような材料にも含まれています。
2006-2008年:疾病予防管理センターは引き続き「モルゲロン病」を妄想性寄生虫症と同一視し、精神科医による治療を推奨し続けています。
2007年:病原体/生物学的対抗策の国土安全保障プログラムを装って、許可なくアメリカ国民にワクチン研究を行う空中散布作戦による損害に対する訴追をワクチン製造業者が免除する新たな連邦政策についての疑惑(確認されていない)。
2007年:「これらの(連邦)法と病原体対策の現在のテストの下では、一般の人々は、USDAの媒介生物管理、国内準備、大量破壊兵器対策の許可なしに、これらの対策にさらされる可能性があります。」(ヒルデガルド・スタニンガー博士)
2008 年:アルゴンヌ研究所中西部構造ゲノムセンターは、ドラゴンの頭に似ていることから「ドラゴン タンパク質」というニックネームを付けたタンパク質構造について説明しています (分子ブランド)。この「ドラゴンの頭」に似た形状は、モルゲロン病の症状を持つ患者の病変から除去された繊維の顕微鏡写真で明らかになっています (ヒルデガルド スタニンガー博士の 2006 年から現在までの個人顕微鏡写真コレクション)。
2008 年: CDC はモルゲロン症候群に関する方針を変更。この症候群を「妄想性寄生虫症」の兆候と定義するのをやめ、ライム病に関連する可能性のある原因不明の症状と定義。CDC はモルゲロン症候群の研究グループを結成すると発表。2010 年末かそれ以降まで公表されない予定。
2009 年 1 月: (Science Daily) DNA からナノスケールの折り紙。ハーバード大学の科学者が「多様なナノスケールの機械部品を製造できるようになりました。機能的なデバイスも可能になるはずです。」と報告。
(実際、誰かがすでにさまざまなナノスケールの機械部品を作っています。8年前のADVANCED MATERIALS、2000、12号24、12月15日の「シリカナノチューブとナノファイバーアレイ」で、Wang博士は、ナノテクノロジーで使用されるさまざまなシリコンベースのナノチューブについて説明しています。これらは非常に小さな機械で、肉眼では見えないほど小さいです���、より大きな機械に自己組織化できます。現在、これらの機械はUSCによってSencil TMテクノロジーで使用されており、Hewlett Packardおよびその他の企業にライセンスされています。ナノクロー、チャイニーズランタン、舌状のシリコンチューブの形状に注目してください。これらの形状は、すべてのチキンリトルの生徒にとって重要です。なぜなら、異常なモルゲロンズ病のような症状を持つ人間から除去された材料のマイクロ写真で同じまたは同様の形状が観察されているからです。
2009年1月~現在:オバマ政権は前政権の上記政策を継続している。アメリカ国民に対する空中散布作戦を展開する意識は政権交代によってあまり影響を受けていないようだ。
2009 年 3 月: 元 CIA バイオメディカル技術プログラムの契約者であるデイブ・ラーソンは、ジョージ・H・W・ブッシュが 1988 年に復活させた秘密プログラムに基づき、体内に埋め込み可能なバイオメディカル機器が監視と拷問のために国内に配備され、2009 年 3 月まで監視も議会への報告もされずに運用されていたと主張している。また、政府の「対テロ戦争」政策と拘留は、これらの技術を米国人に対して違法に使用した場合の刑事訴追を回避するために特別に策定されたと主張している。
2009 年 6 月: 米国環境保護庁 (US EPA) が、先進ナノ材料の暴露と毒性に関するガイドラインの文書を作成しました。この文書では、先進ナノ材料に関する文書と毒性リスク評価が 2013 年に完了すると述べられています。
2009 年 6 月: (2009 年 6 月 11 日) 世界保健機関の事務局長マーガレット チャン博士が、H1N1 インフルエンザの蔓延に関してフェーズ 6 の「パンデミック緊急事態」を宣言しました。
2009 年 6 月: 中国青島海洋大学環境科学工学部の研究では、人工ナノ粒子はタンパク質や酵素との相互作用により毒性を及ぼす可能性があり、神経毒性がある可能性があることが示されています。これらの結果は、米国のヒルデガルド・スタニンガー博士の研究結果を裏付けています。
Wang, Z., Shao, J., Li, Fl, Gao, D., および B. Xing。「さまざまなナノ粒子によるアセチルコリンエステルの吸収と吸入」環境科学工学部。中国海洋大学。中国、青島。化学物質過敏症ネットワーク。
© 2009 年 6 月 19 日。中国青島海洋大学環境科学工学部 (Z. Wang 他) が最近実施した研究では、人工ナノ粒子がタンパク質や酵素との相互作用により毒性を持つ可能性があることが示されています。
アセチルコリンエステラーゼ(AchE)は、血液、脳、神経系に存在する重要な酵素です。Zangらは、特定のナノ粒子、多層カーボンナノチューブ、単層カーボンナノチューブによるAChEの吸収と阻害の重要な結果を報告し、これらのナノ粒子が神経毒性を持つ可能性があることを示しました。
2009 年 7 月: CIA 長官パネッタは、これまで公表されていなかった、2001 年から現在まで実行されていたとされる監視と拷問に関する CIA の秘密プログラムについて議会に報告。議会による調査が行われるかどうかは不明。
2009 年 9 月: ロイター通信は、Verichip がウイルスを検出するバイオセンサーの独占特許を 2 つ取得したと報じました。これらのセンサーは、人体に埋め込むことができるウイルス検出システムとして使用され、Verichip の埋め込み型人体無線周波数装置と組み合わせて人を追跡します。この取り組みの範囲は、カリフォルニア大学 – 産業国土安全保障ネットワークによる 2009 年 9 月 3 日の生物学的対抗策に関する通知で明らかにされています。この通知はhttp://www.ucdiscoverygrang.org/homelandsecurity/hsmissionAreas/Biological.htmで参照できます。この通知では、さまざまな化学および生物兵器の監視と検出をなくすためのスマート ダスト センサーが、さまざまなアメリカの機関のプログラムの焦点であると述べられています。
「スマートダストとは一体何ですか?」
「スマートダスト」とは、さまざまな目的のためにナノテクノロジー、バイオテクノロジー、高度な通信システム(マイクロエレクトロメカニカルセンサー、または MEMS)を組み合わせたシステムの総称です。2009 年現在、オンライン辞書 Wikipedia では、「スマートダスト」を「仮説的」(まだ実現されていないアイデアに過ぎない)と定義しています。
しかし、DUST NETWORKS 社は自社の Web サイトで次のように書いています。「標準ベースのインテリジェント ワイヤレス センサー ネットワーキング (WSN) のリーダーである Dust Networks は、超低消費電力で信頼性の高い組み込みシステムを世界有数のセンサー メーカーに提供しています。これらのセンサー メーカーは、センサーに組み込まれた「スマート ダスト」が市場におけるパラダイム シフトの主役であることを認識している市場の先見の明のある企業です。」
独立系ドキュメンタリー映画制作会社TANKER ENEMYは、スマートダストについて説明し、人口密集地域への展開を示すYouTubeの短編ビデオを多数制作している。
「飲料水中のスマートダスト」 http://ww.youtube.com/v/ouQCSZ8MY2s&hl=it_IT&fs=1&ap=%252fmt%3D18%22%3E%C/ パラメータ%3Cパラメータ
「スマートダストはすでに私たちの環境中に存在している」 http://tankerenemy.blogspot.com/2009/11/exposure-to-aerial-emissions-of-nano.htmlおよびヒルデガルド・スタニンガーのインタビュー、パート 1、2、3 (Out There TV) http://www.youtube.com/watc?v=JchfWlqbVxw&featrue-=related
これが、現在および将来の生活におけるスマートダストの現実性について十分に説得力がないのであれば、米国空軍のスコット・ディクソン少佐が 2007 年 4 月に航空戦争大学の戦略技術センターで発表したブルーホライズン論文「戦場における持続的監視の実現: スマートダストの形態���機能、および将来」も読んでみてください。
「スマートダスト」は「仮説」の段階をはるかに超えています。それはますます現代生活の隠れた一面になりつつあります。
2009 年 9 月: スタンニンガー博士は、先進ナノ材料と人間に対するその観察に関する調査結果を国立環境専門家登録簿に発表し、次のように警告しました。「人類は先進ナノ微生物材料への曝露による毒性メカニズムの解明の出発点にいます。」
2009 年 10 月: ヒストリー チャンネルが「気象兵器」と題するドキュメンタリーを放送しました。このドキュメンタリーでは、第二次世界大戦以降のケムトレイルと空中散布作戦について説明しています。
2009 年 12 月: モルゲロン病患者のための主要な情報センターであるモルゲロン病研究財団は、データベースに 15,000 人以上のモルゲロン病の症状を報告した人々をリストしています。オンライン ラジオ インタビュー (2006 年) で、ヒルデガルド スタニンガー博士は、米国で 60,000 人、世界中で 100,000 人の症状患者がいると推定していると報告しました。イタリアのデータベースでは、人口で 1 日あたり 5 人の新規症例が発生していると推定されており、2006 年以降、年間 1,825 人の新規症例が発生しています。
2009年12月: WHOにおける大規模な汚職スキャンダル。
過去 10 年間、WHO は自由に使える資金を増やすために、いわゆる「官民パートナーシップ」を結んできました。当初の目的である国連加盟国政府からのみ資金を受け取るのではなく、WHO は現在、助成金や民間企業からの財政支援という形で、通常の国連予算のほぼ 2 倍を受け取っています。その民間企業とは、2009 年 6 月の H1N1 パンデミック緊急事態宣言などの決定から利益を得る医薬品およびワクチン製造業者そのものです。
2009年12月:2009年冬至の準備、光の復活:
対策を開発するための初期の取り組みは、本当に有望です。生体電気および遺伝的能力を進化させる自由に対するこの新しい現代の攻撃を、招かれざる寄生虫のような機械を体内に存在させずに無効化および/または緩和することが本当に可能になるかもしれません。超近代的および古代の自然療法が地球の遠く離れた隅々に適用され、私たち人間はこれが実際に今地球の多くの場所で起こっていることに気づき始めています。私たちの体はそれに反応しており、すでに私たち全員がこの「もの」の下流で生きているように見え始めています。
空中散布作戦の最新派手なおもちゃであるこれらの宇宙時代の技術は、本質的に悪ではありません。それぞれに、人生を豊かにする素晴らしい用途があり、それを利用することができます。問題は、真の意図と反意図だけです。生命を尊重する意識によってプログラムされ、規制されることだけが必要です。それだけです。
光の復活により、人間の意識の最も暗い隅にまで浄化がもたらされますように。
国家、部族、家族に属する私たちが、人々が許可なく殺虫剤を散布されているときに沈黙を守り、無知を公言することを望まない指導者を見つけられますように。私たち国民が、たとえ一度に1つの家族を犠牲にしても、すべての銀河で最も美しい創造物である生命に対するこの戦争から私たちの将来の世代を守る勇気を見つけられますように。
ベン・コロジン 2009年12月
参考文献
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2006 年次会議、テネシー州ナッシュビル。NREP、PO Box 2099、イリノイ州グレンビュー 60025
© 2006 年 10 月 18 日 ( www.staningerreport.com)
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2006 年次会議、テネシー州ナッシュビル。NREP、PO Box 2099、イリノイ州グレンビュー 60025 ©
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モルゲロン © 2006 および 2007
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5. www.sciechimiche.com RAI テレビ番組 Rebus では、ケムトレイル、モルゲロン、ヒルデガルド・スタニンガー博士の研究、その他の関連する発見について議論しています © 2007。
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付録 B: 最初の海軍微粒子特許、バリウムの定義、HAARP とコントレイル
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8. 米国特許第 4,686,605 号 Eastland, Bernard J. 譲受人: APTI, Inc. (ロサンゼルス、カリフォルニア州) 1985 年 1 月 10 日。地球の大気、電離層、および/または磁気圏の領域を変更するための方法および装置 (HAARP)。
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写真などは原文よりご覧ください https://anamihalceamdphd.substack.com/p/a-brief-primer-on-the-history-of?publication_id=956088&post_id=149737910&isFreemail=true&r=21r2u2&triedRedirect=true
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告別式当日、美津雄・小百合、浩二は朝早くから火葬場に来ていた。この日は、満代の実家があるひたちなかの親戚や柳次郎や菊乃の甥や姪も集まった。幸雄やみいも駆け付け、午前十時に火葬が行われた。周囲が合掌する中、幸雄は号泣してしまい、その場に立っていられなくなってしまい、みいが介抱しながら一足早く待合室へ誘導した。
「ひ、ひろしぃ…」
「…幸雄さんもいつかあの世へ逝くンだから。仕方ないでしょ?」
「う、うぇッ、うう…」
見送りが終わると、美津雄はタバコを吸いに喫煙所へ行った。そこには礼服を来た一人の男が立っていた。彼は話しかけた。
「…失礼ですが、佐伯浩志さんのご家族でしょうか?」
「そうですが、父のご親友ですか?」
「ええ、私、県立M高校で一緒だった生天目と言います」
「…はァ」
美津雄は、ずっと自宅暮らしをしていた浩二と違い、たまにしか帰省しなかったので、浩志の交友関係をよく知らなかった。こりゃ、浩二と会ってもらった方がイイなと、美津雄はタバコを吸った後、待合室へ案内した。生天目の姿を見ると、浩二は座ったまま会釈をし、
「生天目先生、ご無沙汰しています。この度は父の葬式に、お忙しい中、すみません」
と言った。美津雄は、この社交辞令はお袋から譲り受けたものだなと思った。小百合がお茶を差���出すと礼を言い、
「先日、『おくやみ』欄を拝見してびっくりしました。まさか亡くなるなんて…」
と話した。浩二は、突然のことだったのでこちらも驚きましたと言い、二人は色々と話し始めた。それは、浩志が東京に戻って五年経った頃のことだった。
浩志は三十代前半を迎えていた。ちょうどオイルショックが起こり、巷のスーパーからトイレットペーパーがなくなると言う珍しい光景が見られていた。高度経済成長期の終焉とも呼ばれ、しばらく不況が続いた頃である。彼は幸雄の働く新聞社で働いていた。ラグビーをやっていたので、主にスポーツ欄を書く記者たちと行動を共にした。最初は慣れなかっが、次第に教壇に立つより面白く感じる様になっていき、
『こんな面白い仕事を何故、最初から選ばなかったのだろう?』
と後悔するほどになっていた。
生活の拠点は、引き続きみいの下宿にした。菊乃が手紙のやり取りをしていたので、再び上京���た理由をみいは知っていた。彼女は、
「わたしのお父さんも、お母さんにバレた時は大変だった。たかが好きになったのが同性だっただけで、人生そのものがおかしくなるのはおかしいわ」
と話した。また、正樹もたまに遊びに来るのよ、幸福そうよとも付け加えた。正樹は、大学卒業後は情人でもある男性教授の助手として大学院に進み、同棲もしていた。
東京で働き、生活をしていく毎に、徐々に教員時代で負った心の傷も癒えていった。
そんな中、みいのところに一本の電話がきた。彼女は、仕事から戻った浩志に伝えた。その電話は忍からだった。彼は言った。
「アイツ、東京の大学に進んだのか…」
「何か、私立H大学に通ってるみたいよ。市ヶ谷だわね」
「市ヶ谷…。靖國神社の近くだな」
「明日、M百貨店で待ってますって」
現在なら、東京メトロ・九段下駅から三越前駅で乗り換え、直接、上野広小路駅まで行けるのだが、この頃は未だ半蔵門線が開業していなかった。もし市ヶ谷からであれば、中央・総武線の市ヶ谷駅から秋葉原駅まで行き、それから山手線に乗り換え、御徒町駅で下りるしかなかった。浩志は、忍があれからどう変わったのか気になりつつ、この日は休んだ。
翌日、午後十二時にM百貨店を訪れた。中二階から二階の間の階段で待っていると、みいから聞いた話を頼りに彼は向かった。関東大震災後に再建された装飾が残る空間の中で、ちょうど二階から三階へ上がる踊り場のベンチに、学生服を来た青年を見かけた。浩志が確認する前に彼は自分から立ち上��り、会釈をした。
「佐伯先生!」
「忍、か?」
「はい、そうです!」
満面の笑みで忍は浩志を迎えた。当時と殆んど変わらない姿だった。まァ、昼時だし何処かで飯でも食うかと、浩志は南館の「お好み食堂」に誘った。忍はすでに成人を迎えていたが、酒は殆んど飲んだことがなかった。浩志はお猪口を二つ頼み、その一つを忍に差し出した。彼は、
「オレなんて、高校生の頃から飲んでたよ。ウチの家系は酒豪が多いンだ。修も飲むだろ?」
と聞いた。忍の持つお猪口に「沢の鶴」が注がれ、それを一口飲んでみた。口の中に米の豊かな味が爽やかな芳香と共に拡がっていく。忍は、
「このお酒、美味しい」
と感動した。
「この酒は、飲み過ぎても残らないンだ」
浩志はそう言いながら、久々の教え子の再会を嬉しく思いつつ徳利を酌み交わした。彼は、二人の兄たちから教わった「チェイサー」を忍にも「伝授」し、長時間酒を愉しむ術を教えた。意外と忍も酒には強かった。若干赤くはなったが殆んどシラフに見えた。修と飲んだ時には途中で泣きじょうこになり、また欲情もして公衆の面前で接吻を求めたが…。まァ、酒を飲めば皆、本性を現すからなァと浩志は思った。
この間、忍は浩志が教育の場から離れた後のことを話した。ラグビー部も新しい顧問になったがチームが弱くなってしまったこと、生天目がクラスの担当でなくなった後もずっと忍や修を気にかけていたこと、云々。一方、修は仕事が休みの時にはあの成人映画館で男漁りをし、忍にも手を出し、完全に「男ったらし」になってしまったとの事。完全に修は人格がおかしくなってしまったのだなと、浩志は思った。今でも浩志の名前を呼びながらオ◯ニーに耽ることもあると聞くと、生理的に受け付けなかった。
また、翌日には生天目が遊びに来ると忍は言った。上野の東京国立博物館で興味のある企画展が催されているらしい、との事。生天目は日本史を担当していた。浩志は、こりゃ二日続けて同窓会みたいになるなと、内心わくわくした。
忍とは、あんなに人生初の酒を飲んだにもかかわらず酔っ払うこともなく、御徒町駅で別れた。彼は将来、大物になるなと浩志は思った。再上京して以来、教職をしていたことは思い出さないよう、幸雄の勤める新聞社で目まぐるしく働き、すっかり忘れ切ったと思っていたものの、あの場で一気に連れ戻された気がした。明日は生天目と会うが、もしかしたらまた教壇に立てと言う神仏からの呼びかけかしら? そう考えつつ、彼はアメ横のガード下ではしご酒をした。
結局、へべれけの状態で下宿に戻り、みいに呆れられてしまった。彼女も数年前に婿養子として迎えた旦那・伸也と晩酌をしていたが、
「…もうッ、いつまでも学生じゃないンだから!」
と再三、浩志の尻を引っ叩いた。彼は、
「みいちゃ〜ん、オレだって羽目外したいンだよォ〜」
とうつ伏せのまま起き上がれなかった。
気付くと、茶の間に座布団を枕の様に二つ折りにして毛布が掛けられていた。嗚呼、寝ちまったンだなと浩志は起き上がった。自分の部屋に戻ろうと、借りていた座布団と毛布を整えると階上へ行き、ワイシャツとスラックスを脱いだ状態で床に入った。
朝、と言っても午前十時に浩志は起きた。二日酔いか頭がガンガンと痛む。昨夜は飲み過ぎたと反省しつつ、彼は銭湯でサッパリしてから生天目と会うかと身支度をした。みいは、
「また飲み過ぎちゃダメよ!」
と釘を刺すかの様に注意し、浩志を送り出した。その様子を見ていた伸也は、まるで夫婦の様だなと思いながら、
「あの佐伯って男(ひと)、お前の何なの?」
と聞いたが、みいはぶっきらぼうにこう言った。
「ただの下宿人よ! 」
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六本木アートナイトスイッチ2024
5年振り5度目の六本木アートナイト。あの狂騒、いや祝祭空間ふたたび!!常軌を逸したあの24時間街なか広域上演から約10年。スイッチ総研が六本木アートナイトに再びおじゃまいたします。今回も街なかのあちこちでスイッチを上演。どなたさまも、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!「大人げないことを大人のやり方で」お待ちしております!!

六本木アートナイト2024参加 スイッチ総研 『六本木アートナイトスイッチ2024』 2024年9月27日(金)、28日(土)、29日(日) 【日時|会場】 ■ 9月27日(金) 21:00~21:45 @ 六本木ヒルズ ノースタワー前 → 上演エリア詳細
■ 9月28日(土) 16:00〜16:20 @ 麻布消防署仮庁舎建設用地 → 上演エリア詳細 ※NEXT六本木クロスクールフェスティバル(6フェス)にて
■ 9月29日(日) 19:00〜20:00 @ 東京ミッドタウン プラザ1階 キャノピー・スクエア周辺 & 港区立檜町公園 → 上演エリア詳細
【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝 ※ 小林義典 竹内 蓮(劇団スポーツ) 田島冴香 間野律子 ※研究開発のみ
<遠隔契約所員> 福永マリカ ※ 細谷貴宏 ※ ※研究開発のみ
<客員研究員> 内田倭史(劇団スポーツ)※29日のみ出演 瓜生和成(小松台東) 川田 希 洪 雄大(中野成樹+フランケンズ)※29日のみ出演 長南洸生 中嶋千歩 ※29日のみ出演 花戸祐介 ※29日のみ出演 廣川三憲(ナイロン100℃)※29日のみ出演 森下 亮(クロムモリブデン)※29日のみ出演 矢野昌幸 ※29日のみ出演 山森大輔(文学座)※27日、29日のみ出演
<非常勤研究員> 伊藤駿九郎(theatre PEOPLE PURPLE) 岩谷百恵 牛尾茉由(演劇集団円) 宇都有里紗 大野篤志 大見祥太郎 川鍋知記 川端真奈(コトリ会議) 國田 葵 渋谷盛太(ill SKool) 白鳥真生 しんえな 津賀保乃(天才劇団バカバッカ) 手代木花野 遠田風馬 長岡俊輔 永田佑衣(日本のラジオ) 渚 まな美 藤谷みき(青年団・cigars) 望月麻里(椿組) 森田 亘 山田裕子 よし乃 渡辺たくみ(nidone.works) ※非常勤研究員=27日、29日のみ出演
【主催】 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、港区、六本木アートナイト実行委員会【国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合(五十音順)】
https://www.roppongiartnight.com/2024/programs/19195

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▲『六本木アートナイトスイッチ2017』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』
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■欠陥「畜安法」と二人の〈わたなべ〉 〈酪農有事〉の今後を考える前に、概算要求の夏以降の農政展開に影響する動きを見よう。官僚トップを筆頭に大幅入れ替えとなった農水省幹部人事だ。 3日付「酪農『有事』を追う」(中)で、バター追加枠4000tが「国会閉幕後に公表」となった内実を書いた。実際に、国会を閉じた直後の週明け早々農水省にとって重要な数日となった。 6月26日水曜日夕方には、生乳需給緩和の中でのバター輸入枠大幅拡大の発表とともに、水面下では事務次官をはじめ局長級幹部人事が固まった。バター追加輸入、幹部人事とも実質的に森山裕、江藤拓氏ら自民農林幹部の事前了承が欠かせない。 6月28日正式発表した農水幹部人事は興味深い。今回の企画で何度か言及した「改正畜安法」とも関連する〈畜酪人脈〉が顔をそろえたからだ。 まずは、筆者も酪農問題で何度か取材した農水2トップである二人の〈わたなべ〉。事務次官に渡辺毅(官房長)、国際担当の農水審議官には渡辺洋一(畜産局長)両氏が就いた。 渡辺次官は生産局畜産部長時代に改正畜安法に伴うMMJなど系統外生乳業者の対応が問題になった。さらには畜酪部門が20年ぶりに畜産局に昇格となった時の局長・渡辺洋一氏には年明けに「改正畜安法が生乳需給問題で支障をきたす」と訊いたことがある。二人とも食料・農業・農村政策審議会畜産部会でも関係者から「改正畜安法」の課題を何度も指摘を受けてきた。この欠陥法と今日の〈酪農有事〉をある程度認識しているはずだ。 ■二人の牛乳乳製品課長経験者 次に局長人事。筆者もかつて何度か取材を重ねた二人の牛乳乳製品課長経験者が就いた。森重樹輸出・国際局長(東海農政局長)と松本平畜産局長(農産局農産政策部長)だ。 森氏の同課長就任は2014年と「官邸農政」による農協改革、TPP最終局面の時期と重なる。松本氏はより直接に酪農制度改革の渦中にいた。2016年に同課長に就き、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法(いわゆる酪農不足払い法)を廃止し、現在の「改正畜安法」へと改変する担当部署を担った。 松本氏にも課長時代に改正畜安法の問題点、特に指定団体による生乳全量委託廃止と「二股出荷」、用途別需給調整問題で何度か疑問を呈した。当時の疑問、課題が今日、系統外生乳流通50万tへの拡大など新たな問題点を含みながら、〈酪農有事〉に至っているのは間違いない。 ■奥原元次官「生乳改革は農協改革の一環」 現在の〈酪農有事〉の一因となっている「改正畜安法」制定の根源は10年前の農協法改悪に行き着く。当時を振り返ろう。酪農危機の今後の打開策にも結び付くはずだ。 TPP合意と同時進行した農協改革は、2015年前後の全中の農協法外しの次に、全農改革と生乳制度改革がテーマとなる。推進したのは農水省側が経営局長を経て2016年6月に農水次官に昇格した奥原正明氏。自民党は小泉進次郎農林部会長とその後見役の農林幹部・西川公也氏だ。バックにいたのは安倍晋三首相の意を呈した菅義偉官房長官である。 奥原氏は「生乳改革は農協改革の一環だ」と明確に認識していた。当時、取材中にたびたび農水省の大野高志畜産部長から「奥原次官が生乳改革と独禁法違反を結び付け、さらには全中の動きを気にしている。何かあったのか」と聞かれた。先述した松本畜産局長は当時の牛乳乳製品課長で大野氏の直属の部下だ。 奥原氏の農協組織への不信感が大きかった。さらには、「生乳流通を単線型ではなく複線型にして、適正な競争と多様な取り組みが必要だ」「農協を通さないと補助金が出ない仕組みは、農業者に農協利用を強制することにもなる」と考えていた。 要するに奥原氏は初めに農協改革ありき、農協一元集荷を担保する現行指定団体制度の撤廃ありきだった。一方で、酪農問題の本質を何もわかっていなかったのだ。 生乳は2時間で品質劣化する生鮮品であること。今にも通じる北海道酪農の父・黒沢酉蔵の「健土健民」の意味。チーズ早期自由化の失政、酪農家と巨大大手資本との闘いの歴史。もともと畜安法の一部だった酪農を1966年に加工原料乳不足払い法として独立させ指定団体を通じ補給金直接払いをすることで生産振興させたこと。商系乳業対抗へ北海道農協乳業(現よつ葉乳業)の設立。1972年JA全農設立と同時に誕生した「農協牛乳」の狙い、指定団体の一元集荷多元販売による乳価交渉、配乳権行使の歴史などを一切無視、あるいは軽視して規制緩和、自由化、競争力強化の3点セットで不足払い法廃止、改正畜安法へと突き進んだ。だが、肝心の酪農家の所得向上には逆行することになる。 ■打開のカギは日本型水田酪農と全参加型需給調整 ではどうやって〈酪農有事〉を打開するのか。 まずは「改正畜安法」の抜本見直し。これまでも食料・農業・農村政策審議会畜産部会で関係者から問題点が数多く提起され、実際に農水省は省令改正で対応してきたが課題解消には程遠い。法律の建付けが制定時の生乳需給ひっ迫を背景に流通自由化に重きが置かれているためだ。 だが、状況が180度違う現在の需給緩和期に対応できていない実態を直視すべきだ。「改正畜安法」の見直しに関し須永新平牛乳乳製品課長は「時計の針を戻すことはできない」としているが、重要なのはスクラップ&ビルトではないか。需給安定を通じた酪農経営・所得の安定のために法律の中に全参加型の需給調整を明記すべきだ。 系統、非系統参加の関係会議開催などで需給調整対応を論議中だが、実効性のあるものにしなければならない。 今秋以降、今後10年の畜酪の在り方を決める次期酪肉近論議が本格化する。今後、生処販で構成するJミルクも将来戦略ビジョンを見直し、酪肉近提言をまとめる。その際のポイントも全参加型の生乳需給調整の仕組み構築だ。 ■輸入飼料依存の加工型畜酪は限界 日本農業の最大のアキレス腱である輸入飼料依存の加工型畜酪脱皮も主要テーマにすべきだ。安い輸入飼料に頼れる時代は終わった。飼料自給率をできるだけ引き上げるべきだ。国会で坂本哲志農相は、コストを理由に国産トウモロコシ確保に悲観的な意見を述べたが、難しくても子実用トウモロコシ、青刈りトウモロコシの増産を政策支援で着実に実現するのが政治の役割のはずだ。このままでは飼料問題は日本農業の「時限爆弾」として残り続ける。 再生産を念頭に国産牛乳の適正価格実現とともに直接支払いも含めたセーフティーネット構築で日本型水田酪農、放牧酪農など多様な酪農展開が欠かせない。酪農は教育ファームをいち早く実践、定着させた食農教育の先駆者だ。ミルクの機能性は「脳腸相関」をはじめ未知の可能性で満ちている。新酪肉近には酪農乳業を生命創造産業として位置付けるべきだ。
【シリーズ・酪農「有事」を追う(下)】新酪肉近に需給強化と生命創造産業を 農水幹部人事に見る〈畜酪人脈〉と今後|JAcom 農業協同組合新聞
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2023年日本陸水学会若手の会を開催しました
2023年10月13日に、日本陸水学会大分大会の自由集会にて若手の会を開催しました。今年度は4年ぶりの対面開催となり、コロナ禍で交流が制限されていた若手の皆様に気軽な交流の場を提供できればと集会を企画しました。
当日は27名と例年以上に多くの方が発表をしてくださり、生物や化学分野にわたる複合分野の陸水学らしく、対象・フィールド・アプローチのいずれも多様な演題が集まりました。心より御礼申し上げます。
当日は聴講参加の方も多くいらしてくださり、30名を超える方にご参加をいただきました。
今回はありがたいことに大変多くの方にご参加いただいたため、自由集会中に議論の時間を十分に設けることができませんでしたが、ほとんどの方が懇親会にもご参加下さり、対面開催を存分に活かした交流をすることができました。
ご参加いただいた皆様のご協力なしには、このような活発な交流を実現することはできませんでした。改めて心より御礼申し上げます。お忙しい中、本当にありがとうございました。
オンライン開催にはオンライン開催の良さがあると思いつつ、やはり対面での交流は楽しいと強く実感した回となりました。
次回の熊本大会でもお会いできますと幸いです。
また、E会では企画運営に携わってくださる方を募集しています。ご興味のある方はぜひお知らせください。
____________________
2023年 日本陸水学会若手の会 実施概要
日時:2023年10月13日 16:00 ~ 18:00
会場:ホルトホール大分
参加者所属:東北大学、横浜国立大学、富山県立大学、Kyung Hee University、奈良女子大学、滋賀県立大学、海洋研究開発機構、東京大学、神戸大学、兵庫県立大学・姫路科学館、信州大学 ほか(敬称略)
プログラム:
16:00 ~ 16:02 鈴木 碩通(東北大) 趣旨説明・案内
16:03 ~ 16:06 鈴木 碩通(東北大) 水中のハイエナ? 行動実験で分かったケンミジンコ類の新たな餌利用様式
16:07 ~ 16:10 伊藤 青葉(東北大) 環境DNAを用いた魚類分布推定法の開発
16:11 ~ 16:14 笠原 剛樹(東北大) 植物プランクトン群集を対象とした動的結合ネットワークのアグリゲーション
16:15 ~ 16:18 中西 博亮(横浜国大) 色づいた雪に棲む特殊な微生物たち
16:19 ~ 16:22 仲才 香鈴(横浜国大) ダム湖におけるコットンストリップを用いた有機物分解能の測定
16:23 ~ 16:26 Duangmany Phongsa(横浜国大) The Role of Fungi on Decomposition of Large Algae
16:27 ~ 16:30 高階 眞丈(横浜国大) 青森県八甲田山における彩雪現象:緑雪や赤雪の色の違いは何の違い?
16:31 ~ 16:34 田中 駿(横浜国大) 湖面カメラを用いた高頻度モニタリング手法の検討〜花粉編〜
16:35 ~ 16:38 高江洌 鈴奈(横浜国大) 淡水湖の琵琶湖にいる海浜性のトビムシの起源を探る。
16:39 ~ 16:42 米山 貴将(富山県大) 餌環境によるカブトミジンコの生活史特性とろ過スクリーン面積への影響
16:43 ~ 16:46 Hye-Ji Oh(Kyung Hee Univ.) How to use zooplankton quantitative information more effectively in lentic ecosystem surveys and assessments
16:47 ~ 16:50 Yerim Choi(Kyung Hee Univ.) Ecological role of artificial water channel in fish diversity and food web structure
16:51 ~ 16:54 Dae-Hee Lee(Kyung Hee Univ.) Monitoring of isotope trophic level of redlip mullet(Planiliza haematocheilus)
16:55 ~ 16:58 Geun-Hyeok Hong(Kyung Hee Univ.) The effect of tributary species composition on mainstream fish biodiversity
16:59 ~ 17:02 原 直子(奈良女子大) ダム下流域で働く濾過食者の仕事
17:03 ~ 17:06 中村 萌(奈良女子大) 伝統的河川工法が創った一時的水域に棲んでいる底生動物
17:07 ~ 17:10 藤田 安優(奈良女子大) コサナエTrigomphus melampus種特異的プライマーの開発と生息地調査への適用
17:11 ~ 17:14 宇留賀 千佳(奈良女子大)伝統的河川工法聖牛によって生じた一時的水域に生息するプランクトン群集
17:15 ~ 17:18 Deb Soumya(滋賀県大) Algae: A form of blessings to mankind
17:19 ~ 17:22 Amare Mezgebu Alamrew(滋賀県大) Food quality of Arthrospira for Daphnia magna
17:23 ~ 17:26 ツジ ジャクソン(海洋研究開発機構) Studying Canadian lakes as a gateway to inter-disciplinary and inter-cultural science!
17:27 ~ 17:30 板倉 拓人(東京大) トビケラが纏う装飾の機能
17:31 ~ 17:34 山崎 駿(東京大) ナベブタムシの空間分布を左右する生息地の連結性
17:35 ~ 17:38 國政 祐太(神戸大) 河川横断構造物とニホンウナギ
17:39 ~ 17:42 宮下 直也(兵庫県大・姫路科学館) 播磨地域のため池における溶存二酸化炭素・溶存無機炭素観測
17:43 ~ 17:46 竹中 將起(信州大) 分子マーカーを用いた河川昆虫の研究
17:47 ~ 17:50 大川 晴菜(奈良女子大) 河床間隙水域と環境DNA
17:51 ~ 17:54 大竹 裕里恵(東北大) 画像解析による動物プランクトンの自動種判別:システム構築中に出会う多様なプランクトン
18:45 ~ 20:45 懇親会



日本陸水学会若手の会企画者
鈴木碩学 中西博亮 大竹裕里恵
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ドイツ空軍のクリミア大橋爆撃機密会話漏洩 煽っていたヌーランドは遂に更迭か?
遠藤誉
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2024/3/8(金) 18:46
出典:CBSニュース(ヴィクトリア・ヌーランド)
3月1日、ドイツ空軍高官がクリミア大橋爆撃計画を謀る会話がロシアによってリークされ、7日に中国の中央テレビ局CCTVが漏洩事件を特集し、中国共産党の内部資料「参考消息」なども詳細を伝えた。時を同じくして、2013年末から2014年初頭にかけてウクライナのマイダン革命を画策した、ネオコンの根城を形成するヴィクトリア・ヌーランド国務次官の(数週間以内の)辞任が伝えられた。これに関してアメリカのジャーナリストDanny Haiphongが元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官Scott Ritterを取材した長い動画を見つけた。
その他数多くの関連情報を鑑みると、ヌーランドの突然の辞任は更迭と考えていいようだ。なぜならロシア攻撃に関して最も積極的なのはヌーランドで、この陰謀が実現されれば第三次世界大戦に突入することは明らかだったからだ。何よりも、それはバイデン政権の意思と相反するからである。
◆ロシアがリークしたドイツ空軍高官機密会談を大々的に報道する中国
全人代が開催されている最中の3月7日、中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTV新聞端末は<ドイツ軍高官が参加したオンライン会議の際に機密保持措置を怠り、漏洩につながった>という見出しで、詳細な報道をしている。
全文は非常に長いので、要点だけを略記すると以下のようになる。
――3月1日、ロシアメディアは、ウクライナへの巡航ミサイル供与と(ロシア本土とクリミア半島をつなぐ)クリミア大橋の爆撃に関してドイツ軍将校らが話し合っている音声録音を公開した。ドイツ国防相は5日、会議参加者がネット接続する際に機密保持措置を怠り、内容が傍受されたと述べた。複数のメディア報道によると、この参加者は2月19日にシンガポールに滞在していたドイツ国防軍空軍軍作戦・演習部長のグレーフェ准将だった。ドイツの西側同盟国である米国、英国、フランスはこの漏洩に激怒した。この会談は秘密であるはずだったが、ドイツの無能さを確認する結果となった。
ドイツのショルツ首相は4日、ウクライナに「タウルス」巡航ミサイルを提供しないと改めて表明した。ドイツ首相はこれに先立ち、これは「越えてはならない一線」で、これを超えればドイツが戦争の当事者になると述べていた。(CCTVからの引用はここまで。)
このニュースは日本語でも報道されており、ドイツ側でも本物の音声だと認めているようだ。
中国共産党内部の情報網だった「参考消息」(今では公開)は、3月6日に<ドイツ軍「情報漏洩事件」の責任者特定、「シンガポールで傍受されていた」>という見出しでロシア衛星通信社の記事をさらに詳細に報道している。
興味深いのは中国の3月6日の「羊城晩報」<ドイツ国防省「1234」をパスワードに使うとは、セキュリティが問われる>という報道だ。それによればドイツ国防省は、漏洩した軍通信に関するパスワードが「1234」だったことが判明したと表明し、批判を受けているとのこと。
以下に示すのは、3月1日にロシア・トゥデイ(RT)が公開した「ドイツ軍の通話記録ビデオ」のスクリーンショットだ。
出典:ロシア・トゥデイ
図表の波形はオーディオスペクトルを示しており、ロシア側がここまで公表したのは、声紋鑑定を行えば、これがフェイクかどうかもはっきりするという目的だと思われる。事実、ドイツ側は、これが事実であることを認めている。
ロシア語に堪能な友人に教えて頂いたのだが、顔写真がない者も含めて、左から右へ順に名前と肩書を記すと以下のようになるようだ。
Mr.Grefe ドイツ軍司令部作戦教練部長
Mr.Fenske ドイツ国防軍宇宙航空作戦部員
Mr.Gerhartz ドイツ国防軍監察官
Mr.Froschedt ドイツ国防軍宇宙航空作戦部員
傍聴された会議の内容によれば、クリミア大橋への攻撃方法以外に「ショルツ首相は腰抜けだ」などの悪口もあったとのこと。
◆ヴィクトリア・ヌーランドは更迭されたのか?
アメリカのブリンケン国務長官は3月5日、ヌーランド国務次官が今後数週間内に退任すると発表した。
冒頭に書いたように、これに関してアメリカのジャーナリストDanny Haiphongが元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官Scott Ritterを取材した長い動画を見つけた。タイトルは<ロシアがウクライナのネオコン政策を破壊する中、ビクトリア・ヌーランドにとってはゲームオーバーだ>。
関連する部分の要点だけを示すと、以下のようになる。
●ヴィクトリア・ヌーランド。ネオコンの「クッキーモンスター」。ゲームオーバーだ。(筆者注:「クッキーモンスター」に関しては2022年5月1日のコラム<2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」>をご覧いただきたい。)
●今回の辞任は、彼女の自発的行為ではない。彼女はウクライナ紛争の立案者であり、彼女はリセットを考えたことはない。彼女は常に好戦的で、前のめりばかりを続けてきた(=今般の好戦的な挑発もヌーランドによるもの��)。
●しかしそれはバイデン政権が現在求めているものではない。バイデンは今年の大統領選で勝利を望んでいるのであって、今この状況で欧州をけしかけたら、第三次世界大戦、いや核戦争になってしまう。ヌーランドの動きは、���やホワイトハウスの利害と一致してない(=だから欧州を煽ったのはバイデン政権にとって「害」である)。
●欧州に圧力をかけ、打倒ロシアに向けて財力や兵力を投じさせたが、結果としてそれは「ロシアの脆弱化」を招かず、ロシアを強くさせているではないか。ロシアの勝利は明らかで、ウクライナの敗北も明らかだ。
●ゲームオーバーだ!ヌーランドがこれ以上欧州をけしかけてロシア打倒に向けて前のめりになれば、ロシアはさらに強くなり、怪物を生み出すことになる。
●ヌーランドよ、あなたは今や問題を解決する一部ではなく、あなた自身が問題の一部になったのだ。そのことを自覚せよ。(動画の概略はここまで。)
概ね以上のようなことを、他の要素も絡めながら凄まじいスピードで喋り続けている。この動画だけでなく、他の多くの情報があるが、要するにヌーランドは戦争ビジネスで生きるネオコンの闘士として終わりを告げ、バイデンにとってはむしろ「害」をなすモンスターとなり、更迭されたのだということが推論される。
◆日本と「ネオコン」ヌーランド
拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』の【終章 「アメリカ脳」から脱出しないと日本は戦争に巻き込まれる】に書いたように、日本は完全にネオコンが主導する「第二のCIA」であるNED(全米民主主義基金)によってマインドコントロールされている。
その証拠に、日本の閣僚らが、どれほどヌーランドと仲が良いかを誇っているような一枚の写真をご紹介したい。ヌーランドのツイッター(現X) に載っている写真だ。
出典:ヌーランドのツイッター(現X)
説明は要らないだろう。日本は対米追随から抜け出し、自主独立の国家として立ち直って欲しいと望むばかりだ。



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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 10月1日 20724 大阪 森 浩史 10月1日 35967 第一東京 久保 文吾 10月1日 40023 第二東京 髙木 靖 10月1日 41805 第一東京 苅野 真吾 10月1日 43948 第一東京 田中 靖子 10月1日 61180 東京 神田 竜輔 10月1日 65605 新潟県 中條 隆二 10月1日 65606 第一東京 髙間 裕貴 10月1日 65607 第一東京 髙嶋 智光 10月1日 65608 第一東京 浅見賢太郎 10月22日 28060 京都 川合 友見 10月22日 35146 兵庫県 氏本 文恵 10月22日 39359 東京 篠原 芳宏 10月22日 45398 第二東京 小林 隆彦 10月22日 46852 第一東京 石塚 司 10月22日 57057 東京 渡瀬 樹 10月22日 61515 東京 菅野 雄大 10月22日 65609 第二東京 可知 稔基 10月22日 65610 第一東京 甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 9月1日 40568 東京 林 雅子 9月1日 53785 第一東京 鎌田 航 9月1日 54408 東京 吉田 淳史 9月1日 56937 東京 中野 聡太 9月1日 57038 大阪 塚原 靖奈 9月1日 60836 第二東京 三坂 優貴 9月1日 65596 第一東京 北村 篤 9月1日 65597 第一東京 小林 郁也 9月1日 65598 埼玉 田村 眞 9月1日 65599 第一東京 板橋 初音 9月1日 65600 第一東京 米澤百合香 9月1日 65601 第一東京 安藤 奈央 9月1日 65602 大阪 小池 明善 9月2日 51174 仙台 庄田 未帆 9月8日 45968 第二東京 細川 寛裕 9月17日 65603 第一東京 相澤 哲 9月19日 35370 第二東京 山田 真吾 9月19日 38202 福岡県 丸山 明子 9月19日 46820 第一東京 前田あゆみ 9月19日 58422 東京 大久保郁宏 9月19日 59629 愛知県 乾 哲哉 9月19日 65604 愛知県 山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 8月1日 42435 熊本県 片山 隆 8月1日 47396 第二東京 栗島 綾子 8月1日 47750 東京 河野 敬介 8月1日 48107 兵庫県 馬塲 伸佳 8月1日 48887 第一東京 宮路 真賢 8月1日 65586 第二東京 鈴木 順子 8月1日 65587 兵庫県 升田 雅己 8月1日 65588 第一東京 合田 裕哉 8月1日 65589 第一東京 尾池 悠子 8月1日 65590 第一東京 山田 知司 8月1日 65591 第二東京 青木 学 8月1日 65592 神奈川県 甲良充一郎 8月1日 65593 第一東京 長嶺 安政 8月13日 65594 第二東京 大竹 将之 8月22日 29364 第一東京 田原美奈子 8月22日 47853 東京 宮﨑 智之 8月22日 52589 東京 山下 大輝 8月22日 55296 神奈川県 金井 啓 8月22日 56170 東京 清水 太郎 8月22日 56840 東京 山下 豪 8月22日 57961 東京 布施 景子 8月22日 61901 東京 福岡 慎也 8月22日 65595 大阪 仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 7月1日 42997 東 京 栁下 昌英 7月1日 44033 東 京 杉井 巧 7月1日 48284 東 京 壹岐友理子 7月1日 52714 第二東京 神田 秀斗 7月1日 53624 第二東京 風間 喬平 7月1日 55651 新 潟 県 髙橋 一生 7月1日 61636 広 島 宮﨑 竜祐 7月1日 65570 第二東京 髙津戸朱子 7月1日 65571 広 島 後藤田知明 7月1日 65572 第一東京 冨山 裕美 7月1日 65573 大 阪 #中 秀雄 7月1日 65574 第二東京 河野 清孝 7月1日 65575 大 阪 吉田伊知朗 7月1日 65576 第二東京 吉本 勁志 7月1日 65577 大 阪 #川 亮太 7月1日 65578 第一東京 石栗 正子 7月1日 65579 第一東京 宮内 駿 7月1日 65580 大 阪 西村 皓花 7月7日 65581 東 京 東海林 保 7月10日 49380 大 阪 井上 陽介 7月16日 65582 第一東京 蓮井 俊治 7月18日 46408 熊 本 県 伊藤 英範 7月18日 50167 第二東京 吉田 渉 7月18日 52829 第二東京 竹蓋 春香 7月18日 57813 東 京 後藤 安奈 7月18日 58519 第一東京 北島 睦大 7月18日 59999 大 阪 信吉 将伍 7月18日 65583 東 京 小林 昭彦 7月18日 65584 東 京 木立 吾有 7月31日 65585 愛 知 県 西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 6月1日 52884 東京 小岩 直人 6月1日 53384 東京 山口 友寛 6月1日 65555 第二東京 中野 太介 6月1日 65556 愛知県 後藤 隆 6月2日 65557 第一東京 加藤 由衣 6月3日 65558 第一東京 舘﨑 友輔 6月18日 65559 第二東京 清水 悠平 6月18日 65560 埼玉 瀨戸口壯夫 6月18日 65561 東京 小島 法夫 6月20日 21784 神奈川県 槐 智子 6月20日 40174 愛知県 中平 達也 6月20日 40339 第一東京 鈴木 哲郎 6月20日 43812 第一東京 山村 智史 6月20日 44905 第一東京 矢部あすか 6月20日 51706 第一東京 西川 達也 6月20日 54901 第二東京 神村 泰輝 6月20日 58027 第一東京 石塚 幸子 6月20日 58978 札幌 大八木雄也 6月20日 62552 埼玉 赤星 遼太 6月20日 65562 福岡県 今井 將人 6月20日 65563 福岡県 髙橋 潤平 6月20日 65564 第一東京 神村 昌通 6月20日 65565 第一東京 伊藤 嘉恵 6月20日 65566 熊本県 熊澤 孝一 6月20日 65567 第一東京 小山 太士 6月20日 65568 東京 河野 泰義 6月20日 65569 東京 增永 裕貴 6月28日 64616 福岡県 百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 5月1日 26887 静岡県 山本 健一 5月1日 38159 滋賀 稲田 優花 5月1日 38708 東京 中里志万子 5月1日 41496 大阪 岡田 徹 5月1日 51362 千葉県 加藤由紀子 5月1日 59790 第二東京 常盤 佑佳 5月1日 65535 第二東京 横田希代子 5月1日 65536 第二東京 福田 正信 5月1日 65537 仙台 石垣 茂光 5月1日 65538 福岡県 石津 明季 5月1日 65539 東京 加藤 創 5月1日 65540 第一東京 黒沼 悦郎 5月1日 65541 第一東京 織田 弘佑 5月1日 65542 徳島 吉田 肇 5月1日 65543 第一東京 中川 達貴 5月1日 65544 第一東京 趙 勝志 5月9日 44075 第一東京 服部 梢 5月9日 44226 東京 渡辺 瑞穂 5月9日 59808 沖縄 仲座 利哉 5月9日 65545 旭川 赤岡 聖紀 5月9日 65546 第一東京 園 俊次郎 5月9日 65547 第一東京 岡﨑 真実 5月9日 65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日 65549 東京 吉松 悟 5月9日 65550 東京 畑 尚登 5月9日 65551 東京 中川 景子 5月16日 65552 第二東京 井上みづわ 5月16日 65553 福島県 永井 理史 5月16日 65554 東京 山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 4月1日 45805 神奈川県 山本 早紀 4月1日 48653 大阪 林 陽充 4月1日 53663 東京 平池 大介 4月1日 65490 第二東京 吉田 怜未 4月1日 65491 長野県 岩下 弘毅 4月1日 65492 福島県 ��澤田 智幸 4月1日 65493 兵庫県 松尾 梨紗 4月1日 65494 第一東京 榎本 洋一 4月1日 65495 第一東京 中村 洋輔 4月1日 65496 愛知県 坂本 辰仁 4月1日 65497 愛知県 武藤 裕一 4月1日 65498 福岡県 柴田 啓介 4月1日 65499 東京 太田こもも 4月1日 65500 静岡県 井川 海人 4月1日 65501 静岡県 堀口恵梨佳 4月1日 65502 第二東京 長谷川 豪 4月1日 65503 福岡県 大西 優太 4月1日 65504 札幌 谷口 実希 4月1日 65505 第一東京 岡田 翔太 4月1日 65506 第一東京 塩島なつ美 4月1日 65507 第一東京 早坂 謙児 4月1日 65508 第一東京 山口 美和 4月1日 65509 第一東京 吉川この実 4月1日 65510 第一東京 武田 敦 4月1日 65511 第一東京 小野翔太郎 4月1日 65512 大阪 中野 綾香 4月1日 65513 第二東京 清水愛衣加 4月1日 65514 第二東京 林 宏樹 4月1日 65515 第二東京 神尾 元樹 4月1日 65516 東京 山田耕太郎 4月1日 65517 東京 古市 賢吾 4月1日 65518 東京 佐々木 渉 4月1日 65519 広島 村上 正悟 4月1日 65520 第二東京 苗村 知世 4月1日 65521 第二東京 伊藤 一聖 4月1日 65522 大阪 高井 直也 4月1日 65523 大阪 中川皓太郎 4月1日 65524 大阪 中塚 晴己 4月1日 65525 愛知県 桑原 周大 4月1日 65526 東京 高橋宗太郎 4月1日 65527 東京 原田 総康 4月1日 65528 東京 菊月 篤秀 4月15日 65529 第二東京 小池 将太 4月18日 50104 第一東京 小口 五大 4月18日 52070 東京 岡部 頌平 4月18日 54201 第二東京 北村 英士 4月18日 54577 第二東京 鵜飼 未生 4月18日 55519 東京 花見 佳澄 4月18日 57043 第一東京 齋藤 亮太 4月18日 65530 愛知県 前田 亮利 4月18日 65531 愛知県 大杉 綾子 4月18日 65532 埼玉 本間 啓誉 4月18日 65533 第一東京 黒澤 利武 4月18日 65534 第一東京 田邉 実 4月20日 63087 第二東京 小林 新吾 4月23日 42397 埼玉 影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 3月1日 57400 大阪 坂元 貴洋 3月1日 65468 第一東京 橋本 昌直 3月1日 65469 東京 藤波 恒一 3月1日 65470 第二東京 黄 靖 3月1日 65471 東京 近藤 洋 3月1日 65472 東京 尾﨑 良 3月1日 65473 東京 山邊 卓 3月1日 65474 東京 小川 輝彦 3月1日 65475 広島 木村 展也 3月1日 65476 新潟県 笠柳 大和 3月1日 65477 第一東京 大津 周子 3月1日 65478 愛知県 田代 貴大 3月12日 65479 東京 宮本 顕 3月12日 65480 東京 渡辺 達也 3月12日 65481 東京 前田 賢人 3月12日 65482 東京 仲谷 秀平 3月12日 65483 東京 髙# 純 3月14日 27468 第一東京 波多野圭治 3月14日 49676 山形県 日詰 麻里 3月14日 50954 東京 仲館祐太朗 3月14日 54576 第二東京 東 泰蔵 3月14日 60073 京都 大﨑 良信 3月14日 63965 第一東京 河田 隆克 3月14日 65484 第二東京 小菅 哲聖 3月14日 65485 埼玉 吉本 幸二 3月14日 65486 福岡県 平田 豊 3月14日 65487 東京 川神 裕 3月15日 65488 京都 天野 和生 3月18日 65489 香川県 佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 2月1日 57060 大阪 中田 萌々 2月1日 64119 東京 常田 真聖 2月1日 65433 大阪 土田 道夫 2月1日 65434 大阪 佐藤 和樹 2月1日 65435 大阪 山本 匡 2月1日 65436 兵庫県 杉浦三智夫 2月1日 65437 東京 下東 洋介 2月1日 65438 東京 梅田 弘文 2月1日 65439 東京 水村 剛 2月1日 65440 東京 酒井 良典 2月1日 65441 福井 杉本 和人 2月1日 65442 静岡県 小野 富雄 2月1日 65443 岐阜県 尾本 大朗 2月1日 65444 第一東京 長船 龍 2月1日 65445 第一東京 淺木 信也 2月1日 65446 第一東京 見澤 茂樹 2月1日 65447 第一東京 山中 彬史 2月1日 65448 第一東京 石橋 大貴 2月1日 65449 第一東京 井門 武蔵 2月1日 65450 大阪 植松 峻平 2月1日 65451 愛知県 黒岩 巳敏 2月1日 65452 神奈川県 斎藤 美幸 2月1日 65453 岡山 北川 明典 2月1日 65454 山口県 伊藤 直文 2月1日 65455 沖縄 太田 博一 2月2日 65456 愛知県 可知 正考 2月4日 65457 愛媛 丹生谷定利 2月13日 65458 第一東京 山村優貴乃 2月13日 65459 奈良 大島 義徳 2月15日 40703 第一東京 矢原 美希 2月15日 42786 東京 吉田 哲 2月15日 48891 東京 小林 優介 2月15日 53211 第一東京 岡田真理子 2月15日 56052 東京 及川 純司 2月15日 56312 新潟県 中野香奈子 2月15日 65460 愛知県 中畑 章生 2月15日 65461 愛知県 福島 崇之 2月15日 65462 第二東京 伊藤 憲昭 2月15日 65463 徳島 大八木 孝 2月15日 65464 栃木県 加藤 隆弘 2月15日 65465 福岡県 疋田 伸昌 2月21日 65466 滋賀 田中 秀樹 2月29日 65467 愛知県 大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 1月1日 24026 埼玉 山﨑 徹 1月1日 30993 東京 松田 美和 1月1日 44165 神奈川県 #田 大志 1月1日 47562 神奈川県 宇野 知子 1月1日 53224 東京 杉田 朋希 1月1日 54225 東京 稲垣 諒次 1月1日 61902 香川県 山下 洋平 1月1日 65299 京都 中野 彩子 1月1日 65300 広島 梶原 真也 1月1日 65301 第一東京 島田 雄太 1月1日 65302 山口県 弘田 英規 1月1日 65303 神奈川県 瀬川 詩紬 1月1日 65304 広島 坂東 崇志 1月1日 65305 広島 矢ケ﨑 和 1月1日 65306 滋賀 田邉 拓也 1月1日 65307 埼玉 望月万里杏 1月1日 65308 仙台 中島 梓 1月1日 65309 仙台 末永 麻緒 1月1日 65310 鳥取県 北村 仁 1月1日 65311 福島県 齋藤 佑 1月1日 65312 神奈川県 秋山 馨 1月1日 65313 神奈川県 富岡 杏奈 1月1日 65314 神奈川県 富井 俊介 1月1日 65315 広島 国政 憲明 1月1日 65316 広島 汲地 晴菜 1月1日 65317 山梨県 千野 穂香 1月1日 65318 長野県 髙見澤周吾 1月1日 65319 仙台 樋口 淳子 1月1日 65320 仙台 小泉 結佳 1月1日 65321 仙台 和田 雅史 1月1日 65322 仙台 齋藤 直毅 1月1日 65323 福岡県 塙 直樹 1月1日 65324 福岡県 内村 麗夏 1月1日 65325 福岡県 藤家 寛之 1月1日 65326 福岡県 菅原千風優 1月1日 65327 沖縄 伊藤 剛士 1月1日 65328 沖縄 嶺井 悠里 1月1日 65329 第一東京 古村 啓樹 1月1日 65330 第一東京 澤田 彩加 1月1日 65331 第一東京 井上 亮輔 1月1日 65332 第一東京 石井沙耶香 1月1日 65333 第一東京 祝部 達輝 1月1日 65334 第一東京 吉田 知正 1月1日 65335 第一東京 池田亜久里 1月1日 65336 大阪 上原 康生 1月1日 65337 大阪 大西真理彩 1月1日 65338 大阪 河合 大輔 1月1日 65339 大阪 川口 香奈 1月1日 65340 大阪 瀬尾 諒子 1月1日 65341 大阪 東郷 誠也 1月1日 65342 大阪 中田 健一 1月1日 65343 大阪 中村 優介 1月1日 65344 大阪 中山由梨奈 1月1日 65345 大阪 林 遥平 1月1日 65346 大阪 原田 武久 1月1日 65347 大阪 平野 伸二 1月1日 65348 大阪 下原 絢菜 1月1日 65349 大阪 水野那々衣 1月1日 65350 大阪 山﨑 絢香 1月1日 65351 大阪 山中 あい 1月1日 65352 大阪 脇坂 賢彰 1月1日 65353 愛知県 内田 祥平 1月1日 65354 愛知県 森本 拓郎 1月1日 65355 愛知県 月城美智子 1月1日 65356 札幌 赤間 勝太 1月1日 65357 札幌 中村 覚 1月1日 65358 札幌 水口 崇 1月1日 65359 札幌 阪井 信也 1月1日 65360 札幌 瀧澤 諒 1月1日 65361 第二東京 久下京太朗 1月1日 65362 第二東京 市川 雷 1月1日 65363 第二東京 向井 香織 1月1日 65364 第二東京 竹内 麻琴 1月1日 65365 第二東京 黒川 佳純 1月1日 65366 第二東京 大石 和輝 1月1日 65367 第二東京 花垣 結 1月1日 65368 第二東京 三瀬 博文 1月1日 65369 第二東京 #田 史明 1月1日 65370 第二東京 岩井 利彰 1月1日 65371 第二東京 小松原花菜 1月1日 65372 第二東京 野々村美奈 1月1日 65373 静岡県 青山 晃大 1月1日 65374 静岡県 森本 峻行 1月1日 65375 茨城県 七尾 聡 1月1日 65376 青森県 久米真衣奈 1月1日 65377 京都 秋田 智行 1月1日 65378 京都 髙貴 和裕 1月1日 65379 栃木県 纐纈 隆博 1月1日 65380 兵庫県 滝浦 剛 1月1日 65381 静岡県 佐藤 華帆 1月1日 65382 東京 國立 卓杜 1月1日 65383 東京 齋藤 彩音 1月1日 65384 東京 増本 匡樹 1月1日 65385 東京 植原 智明 1月1日 65386 東京 前畑 龍 1月1日 65387 東京 久保田恵子 1月1日 65388 東京 米澤 美里 1月1日 65389 東京 久米 孝和 1月1日 65390 東京 佐野 朋子 1月1日 65391 東京 片桐 健太 1月1日 65392 東京 杉立 大輝 1月1日 65393 東京 宇井 涼介 1月1日 65394 東京 坂原 正彦 1月1日 65395 東京 水町 亮介 1月1日 65396 東京 山下 寧々 1月1日 65397 東京 藤井 雄太 1月1日 65398 神奈川県 三浦 正人 1月1日 65399 長野県 山田 優美 1月1日 65400 札幌 佐藤 貴通 1月1日 65401 埼玉 竹内 遥 1月1日 65402 千葉県 石川 淳規 1月1日 65403 千葉県 日下部陽一 1月1日 65404 千葉県 小坂 彬 1月2日 65405 兵庫県 菊地 葵衣 1月3日 65406 兵庫県 首藤 雄大 1月4日 65407 兵庫県 岡井 勇輝 1月4日 65408 福岡県 前田 朱李 1月4日 65409 福岡県 浦宗 祐 1月4日 65410 第一東京 朝日奈大成 1月5日 65411 第一東京 本間 琴音 1月5日 65412 第一東京 原 瑛美子 1月5日 65413 第一東京 大熊 朔矢 1月5日 65414 第一東京 山本 安輝 1月6日 65415 第一東京 内山 大輔 1月11日 52816 第二東京 増田 昂治 1月11日 65416 佐賀県 松下 智宗 1月11日 65417 神奈川県 加藤 正道 1月11日 65418 第一東京 辻本 智子 1月12日 65419 第二東京 永見 優樹 1月15日 65420 第一東京 小野花菜実 1月16日 65421 大阪 吉川里花子 1月16日 65422 徳島 横手 友哉 1月18日 39507 大阪 畠田 豊 1月18日 49371 東京 角田明日香 1月18日 51410 大阪 上杉 将文 1月18日 51666 第二東京 安田 栄哲 1月18日 53838 第一東京 倉吉 敬 1月18日 55086 大阪 #原 成和 1月18日 55830 愛知県 若林安由未 1月18日 57157 東京 増田 聡 1月18日 57614 東京 宮川謙太朗 1月18日 61661 福岡県 中野 雄貴 1月18日 65423 第二東京 藤下 健 1月18日 65424 第二東京 山# 祥吾 1月18日 65425 札幌 花田 永恵 1月18日 65426 第一東京 渡邊 裕之 1月18日 65427 第一東京 水嶋 優 1月31日 65428 第二東京 古川 玲穂 1月31日 65429 東京 牟田 光海 1月31日 65430 第一東京 上川 政洋 1月31日 65431 第一東京 余田 知砂 1月31日 65432 埼玉 梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 12月1日 23816 愛知県 片桐 麻理 12月1日 64280 福岡県 畠田 公明 12月1日 64281 東京 野本 淑子 12月1日 64282 東京 中村 明 12月12日 64283 第一東京 森永 太郎 12月14日 30157 第一東京 須崎 祐子 12月14日 46810 第一東京 白木 敦士 12月14日 48233 千葉県 武田 英之 12月14日 50115 愛知県 澤田 英之 12月14日 51328 第二東京 守屋 惇史 12月14日 52134 神奈川県 久保田美子 12月14日 54875 第一東京 小宮江里奈 12月14日 64284 第一東京 渋佐 愼吾 12月14日 64285 第一東京 升村 英子 12月14日 64286 東京 杉浦 志織 12月14日 64287 東京 目黒 大輔 12月14日 64288 金沢 前山 隼人 12月14日 64289 佐賀県 百武 誠 12月14日 64290 青森県 一戸 皓樹 12月14日 64291 徳島 寺内 英佑 12月14日 64292 鹿児島県 木藤 翔太 12月14日 64293 長崎県 矢崎 秀行 12月14日 64294 岩手 根澤 美久 12月14日 64295 鳥取県 喜田 恭昌 12月14日 64296 岐阜県 桐木 雪奈 12月14日 64297 岐阜県 寺町 歩 12月14日 64298 福岡県 増永 真希 12月14日 64299 福岡県 小野 貴裕 12月14日 64300 福岡県 田代 航洋 12月14日 64301 福岡県 百瀬 凌介 12月14日 64302 福岡県 板楠 和佳 12月14日 64303 福岡県 澤田 優花 12月14日 64304 福岡県 藥師寺伊央 12月14日 64305 福岡県 オドノバンシ ヨーン塁 12月14日 64306 福岡県 八田麻梨子 12月14日 64307 福岡県 桝見英一郎 12月14日 64308 福岡県 佐伯 映美 12月14日 64309 福岡県 岡田佳那美 12月14日 64310 福岡県 山根 大輝 12月14日 64311 福岡県 松井 海理 12月14日 64312 福岡県 野田 尚輝 12月14日 64313 福岡県 島本 龍一 12月14日 64314 福岡県 長曽我部 一総 12月14日 64315 福岡県 林 拓巨 12月14日 64316 福岡県 西田 舞季 12月14日 64317 福岡県 横田 達也 12月14日 64318 福岡県 中島 祐弥 12月14日 64319 福岡県 平田 亘佑 12月14日 64320 福岡県 大西 伸明 12月14日 64321 福岡県 板垣 亮汰 12月14日 64322 第一東京 德田 匡輝 12月14日 64323 第一東京 北川 淳一 12月14日 64324 第一東京 平松 慶悟 12月14日 64325 第一東京 豊田 康興 12月14日 64326 第一東京 栗原 杏珠 12月14日 64327 第一東京 若原 拓哉 12月14日 64328 第一東京 西田 楓人 12月14日 64329 第一東京 山田 大樹 12月14日 64330 第一東京 #城 直人 12月14日 64331 第一東京 藤井 俊明 12月14日 64332 第一東京 三島 璃玖 12月14日 64333 第一東京 中桐 宏幸 12月14日 64334 第一東京 大野 恭平 12月14日 64335 第一東京 山下 蔵 12月14日 64336 第一東京 南 若葉 12月14日 64337 第一東京 武田 利久 12月14日 64338 第一東京 佐藤 大来 12月14日 64339 第一東京 大野 開士 12月14日 64340 第一東京 物部真由子 12月14日 64341 第一東京 玉置 朋宏 12月14日 64342 第一東京 堆朱 崇正 12月14日 64343 第一東京 伊藤 輝 12月14日 64344 第一東京 長谷川 諒 12月14日 64345 第一東京 上野 稔明 12月14日 64346 第一東京 松本 翔馬 12月14日 64347 第一東京 鈴木 隆史 12月14日 64348 第一東京 吉國 聖二 12月14日 64349 第一東京 金城晋太朗 12月14日 64350 第一東京 北口 智章 12月14日 64351 第一東京 稲別 知咲 12月14日 64352 第一東京 石羽 秀典 12月14日 64353 第一東京 平山祐らら 12月14日 64354 第一東京 温 可迪 12月14日 64355 第一東京 田口 涼太 12月14日 64356 第一東京 栗田 悠大 12月14日 64357 第一東京 神山 滉大 12月14日 64358 第一東京 井柳 春菜 12月14日 64359 第一東京 清水 碧衣 12月14日 64360 第一東京 中野 竹彦 12月14日 64361 第一東京 小谷 智輝 12月14日 64362 第一東京 竹内 瑠 12月14日 64363 第一東京 #井鯉太朗 12月14日 64364 第一東京 前村 和希 12月14日 64365 第一東京 井上満里絵 12月14日 64366 第一東京 遠藤 舜大 12月14日 64367 第一東京 山本 安珠 12月14日 64368 第一東京 若尾 和哉 12月14日 64369 第一東京 荘司 晴彦 12月14日 64370 第一東京 飯森 蕗 12月14日 64371 第一東京 南條 成彦 12月14日 64372 第一東京 伊藤 菜月 12月14日 64373 第一東京 東野 拓雄 12月14日 64374 第一東京 島崎 吾郎 12月14日 64375 第一東京 太田 美礼 12月14日 64376 第一東京 大西 貴之 12月14日 64377 第一東京 大谷 雅 12月14日 64378 第一東京 田村 嶺奈 12月14日 64379 第一東京 高田 隆平 12月14日 64380 第一東京 佐藤 邦彦 12月14日 64381 第一東京 高野 聖也 12月14日 64382 第一東京 塩田かりん 12月14日 64383 第一東京 新田 栄光 12月14日 64384 第一東京 平田 昂亮 12月14日 64385 第一東京 田村麟太郎 12月14日 64386 第一東京 山村 響 12月14日 64387 第一東京 板井 万由 12月14日 64388 第一東京 中山 健文 12月14日 64389 第一東京 井上 華菜 12月14日 64390 第一東京 力久 翔太 12月14日 64391 第一東京 深見 瑞 12月14日 64392 第一東京 佐能 理基 12月14日 64393 第一東京 谷村 篤哉 12月14日 64394 第一東京 井上 幸一 12月14日 64395 第一東京 竹崎 真子 12月14日 64396 第一東京 内山 暖太 12月14日 64397 第一東京 和田 萌楓 12月14日 64398 第一東京 鈴木 堅也 12月14日 64399 第一東京 松浦 剛志 12月14日 64400 第一東京 野﨑 佐季 12月14日 64401 第一東京 藤田 賢人 12月14日 64402 第一東京 池澤 熙明 12月14日 64403 第一東京 伊藤 大史 12月14日 64404 第一東京 佐藤 輝一 12月14日 64405 第一東京 髙村真悠子 12月14日 64406 第一東京 山本 隆詩 12月14日 64407 第一東京 藤田 蒔人 12月14日 64408 第一東京 今井 優貴 12月14日 64409 第一東京 清水 隆弘 12月14日 64410 第一東京 小林 詩音 12月14日 64411 第一東京 和泉 貴夫 12月14日 64412 第一東京 三重野璃乃 12月14日 64413 第一東京 引地 恒希 12月14日 64414 第一東京 大野 恭輔 12月14日 64415 第一東京 齊藤 理木 12月14日 64416 第一東京 米倉佑之介 12月14日 64417 第一東京 #井 洸斗 12月14日 64418 第一東京 芦田 晴香 12月14日 64419 第一東京 八重樫永規 12月14日 64420 第一東京 脇 康太 12月14日 64421 第一東京 宇波壮一郎 12月14日 64422 第一東京 伊藤 稜 12月14日 64423 第一東京 高栁 志帆 12月14日 64424 第一東京 松岡 良磨 12月14日 64425 第一東京 桝田佑太朗 12月14日 64426 第一東京 小林 莉緒 12月14日 64427 第一東京 米田 仁美 12月14日 64428 第一東京 志村 和香 12月14日 64429 第一東京 鵜野 舞 12月14日 64430 第一東京 稲垣 大輔 12月14日 64431 第一東京 瀧 拓也 12月14日 64432 第一東京 横山 萌香 12月14日 64433 第一東京 木村 瑠志 12月14日 64434 第一東京 小山 大志 12月14日 64435 第一東京 水野 太貴 12月14日 64436 第一東京 久冨 駿介 12月14日 64437 第一東京 高橋 慶伍 12月14日 64438 第一東京 多加谷 慶一郎 12月14日 64439 第一東京 松岡有希恵 12月14日 64440 第一東京 石井 南帆 12月14日 64441 第一東京 菊地 啓太 12月14日 64442 第一東京 小林昇太郎 12月14日 64443 第一東京 吉場 智哉 12月14日 64444 第一東京 中村 拓人 12月14日 64445 第一東京 池本 沙織 12月14日 64446 第一東京 畑 和貴 12月14日 64447 第一東京 末村 祥真 12月14日 64448 第一東京 森 祐輔 12月14日 64449 第一東京 南條亜麻人 12月14日 64450 第一東京 朝岡駿太朗 12月14日 64451 第一東京 赤星 翔音 12月14日 64452 第一東京 角田 慧 12月14日 64453 第一東京 青木 悠夏 12月14日 64454 第一東京 鯵坂 衛 12月14日 64455 第一東京 野﨑 藍里 12月14日 64456 第一東京 井出 琢也 12月14日 64457 第一東京 安武 慶修 12月14日 64458 第一東京 永井 努 12月14日 64459 第一東京 早瀬 雄大 12月14日 64460 第一東京 嶋岡 千尋 12月14日 64461 第一東京 門脇 優介 12月14日 64462 第一東京 髙尾 秀則 12月14日 64463 第一東京 稲田 珠青 12月14日 64464 第一東京 濵﨑 志音 12月14日 64465 第一東京 足立 康敏 12月14日 64466 第一東京 横瀬雄太郎 12月14日 64467 第一東京 坂田 雄紀 12月14日 64468 第一東京 布施伸一郎 12月14日 64469 第一東京 安部 紘可 12月14日 64470 第一東京 中川 嘉宏 12月14日 64471 第一東京 並木 貴業 12月14日 64472 第一東京 藤井 裕也 12月14日 64473 第一東京 平石 昇平 12月14日 64474 第一東京 北泉 隆之 12月14日 64475 第一東京 亀山 ���輝 12月14日 64476 第一東京 宮代 瑛子 12月14日 64477 第一東京 諏訪 達 12月14日 64478 第一東京 安田 里奈 12月14日 64479 第一東京 飯田 浩貴 12月14日 64480 第一東京 井上 直也 12月14日 64481 第一東京 香西 佑樹 12月14日 64482 第一東京 戸上 雄基 12月14日 64483 第一東京 吉田 悟巳 12月14日 64484 第一東京 赤木 優飛 12月14日 64485 第一東京 森山 雄平 12月14日 64486 第一東京 髙橋華奈子 12月14日 64487 第一東京 森川 達史 12月14日 64488 第一東京 一井 梨緒 12月14日 64489 第一東京 #屋沙裕喜 12月14日 64490 第一東京 パンタカイラス 12月14日 64491 第一東京 柏木虎ノ介 12月14日 64492 第一東京 梶原 大暉 12月14日 64493 第一東京 藤本 浩毅 12月14日 64494 第一東京 中矢 仁武 12月14日 64495 第一東京 中村 優介 12月14日 64496 第一東京 桑原菜乃羽 12月14日 64497 第一東京 山岸 知広 12月14日 64498 第一東京 稲城 孝洋 12月14日 64499 第一東京 篠原 卓哉 12月14日 64500 第一東京 古樫 彩 12月14日 64501 第一東京 細井 萌 12月14日 64502��第一東京 関口 遥香 12月14日 64503 第一東京 江坂 仁志 12月14日 64504 第一東京 長澤 生眞 12月14日 64505 第一東京 植松茉理乃 12月14日 64506 第一東京 西村 仁志 12月14日 64507 第一東京 松﨑 悠 12月14日 64508 第一東京 北條 靖之 12月14日 64509 第一東京 山村 将也 12月14日 64510 第一東京 小谷 祐介 12月14日 64511 第一東京 山本 浩子 12月14日 64512 第一東京 佐藤 良祐 12月14日 64513 第一東京 阿久津 潤 12月14日 64514 第一東京 石橋 賢昌 12月14日 64515 第一東京 砂田 大成 12月14日 64516 第一東京 若狹 雄暉 12月14日 64517 第一東京 平地 健人 12月14日 64518 第一東京 林 直樹 12月14日 64519 第一東京 麻生 雄太 12月14日 64520 第一東京 新 聡子 12月14日 64521 第一東京 山﨑 大世 12月14日 64522 第一東京 鳥海 望 12月14日 64523 第一東京 宮野 恵 12月14日 64524 第一東京 髙久保香子 12月14日 64525 第一東京 天野慎太郎 12月14日 64526 第一東京 大谷 涼央 12月14日 64527 第一東京 関谷 文博 12月14日 64528 第一東京 山岡 祐貴 12月14日 64529 第一東京 岩渕 芳人 12月14日 64530 第一東京 山口 雅彦 12月14日 64531 第一東京 畠山 大成 12月14日 64532 第一東京 河野 秀維 12月14日 64533 第一東京 吉浦 花音 12月14日 64534 第一東京 榎本 涼 12月14日 64535 第一東京 桝本 康太 12月14日 64536 第一東京 竹永 希 12月14日 64537 第一東京 鈴木 雄大 12月14日 64538 第一東京 田阪 亮太 12月14日 64539 第一東京 村山 拓哉 12月14日 64540 第一東京 吴 雨桐 12月14日 64541 第一東京 泉 堂太郎 12月14日 64542 第一東京 島田加久子 12月14日 64543 第一東京 清水ゆうか 12月14日 64544 第一東京 三井 彩加 12月14日 64545 第一東京 鈴木 啓文 12月14日 64546 第一東京 吉田 拓 12月14日 64547 第一東京 伊豆嶋 亮太朗 12月14日 64548 第一東京 中井 泰河 12月14日 64549 第一東京 佐々木 萌 12月14日 64550 第一東京 西村 夏奈 12月14日 64551 第一東京 清水 咲 12月14日 64552 第一東京 管 優太朗 12月14日 64553 第一東京 角 勇輝 12月14日 64554 第一東京 三好 果音 12月14日 64555 第一東京 山本 大成 12月14日 64556 第一東京 小久保 剣 12月14日 64557 第一東京 前沢 匡紀 12月14日 64558 第一東京 松永 大空 12月14日 64559 第一東京 向田 光佑 12月14日 64560 第一東京 角田 怜央 12月14日 64561 第一東京 大島 考雄 12月14日 64562 第一東京 田中いづみ 12月14日 64563 第一東京 亀井 直哉 12月14日 64564 第一東京 大塚 将貴 12月14日 64565 第一東京 柗下 滉平 12月14日 64566 第一東京 寺本 吉孝 12月14日 64567 第一東京 鳥丸 千織 12月14日 64568 第一東京 稲田 駿平 12月14日 64569 第一東京 齋藤 航太 12月14日 64570 第一東京 猪股 佑介 12月14日 64571 第一東京 木戸 悠聖 12月14日 64572 第一東京 大野仁衣奈 12月14日 64573 第一東京 松本美羽衣 12月14日 64574 第一東京 大森 隆平 12月14日 64575 第一東京 栁澤 哲也 12月14日 64576 第一東京 藤木 勇輔 12月14日 64577 第一東京 安樂 誠真 12月14日 64578 第一東京 浦地 智暉 12月14日 64579 第一東京 氏原 裕美 12月14日 64580 第一東京 和田 熙樹 12月14日 64581 第一東京 森田 光一 12月14日 64582 第一東京 作田凌太郎 12月14日 64583 第一東京 大久保 直 12月14日 64584 第一東京 小原 久嗣 12月14日 64585 第一東京 前田 康熙 12月14日 64586 第一東京 村山 俊太 12月14日 64587 第一東京 望月 航大 12月14日 64588 第一東京 岩﨑 翔悟 12月14日 64589 第一東京 水谷 一太 12月14日 64590 第一東京 緒方 彰大 12月14日 64591 群馬 玉川 隼 12月14日 64592 群馬 矢田 雄基 12月14日 64593 群馬 内山 隼斗 12月14日 64594 群馬 青木悠一郎 12月14日 64595 群馬 長沢 光哲 12月14日 64596 群馬 山﨑 海緑 12月14日 64597 群馬 髙橋 寛行 12月14日 64598 群馬 石塚みさと 12月14日 64599 広島 鈴木 智貴 12月14日 64600 広島 福嶋 啓士 12月14日 64601 広島 山髙 誠人 12月14日 64602 広島 小松 真優 12月14日 64603 広島 古謝 秀之 12月14日 64604 広島 本田 祐希 12月14日 64605 茨城県 菅野 美穂 12月14日 64606 茨城県 川戸ひろか 12月14日 64607 茨城県 桑名 祥雅 12月14日 64608 茨城県 平林 勝利 12月14日 64609 茨城県 岩間 和貴 12月14日 64610 茨城県 和賀 京介 12月14日 64611 新潟県 深谷 航 12月14日 64612 新潟県 堀 晋暢 12月14日 64613 新潟県 村山 裕太 12月14日 64614 滋賀 金城 雄真 12月14日 64615 熊本県 楠田 竜平 12月14日 64616 熊本県 百田 圭吾 12月14日 64617 熊本県 加藤 円 12月14日 64618 熊本県 林 弥希 12月14日 64619 札幌 牧野 朔 12月14日 64620 札幌 妻木 孝介 12月14日 64621 札幌 近江 勇樹 12月14日 64622 札幌 川口 貴典 12月14日 64623 札幌 阿部 太陽 12月14日 64624 札幌 松井陽一朗 12月14日 64625 札幌 櫻庭 陽向 12月14日 64626 札幌 小河 雄介 12月14日 64627 札幌 宮﨑及留素 12月14日 64628 札幌 藤田みのり 12月14日 64629 札幌 古川 将大 12月14日 64630 山梨県 北林 太郎 12月14日 64631 兵庫県 角田 孝一 12月14日 64632 兵庫県 倉林 伸明 12月14日 64633 兵庫県 國津 俊輔 12月14日 64634 兵庫県 谷本 将大 12月14日 64635 兵庫県 岡本 克徳 12月14日 64636 兵庫県 篠﨑 竜也 12月14日 64637 兵庫県 齋藤 直樹 12月14日 64638 兵庫県 吉川くるみ 12月14日 64639 兵庫県 石田 怜夢 12月14日 64640 兵庫県 大川 亜希 12月14日 64641 兵庫県 田中 克季 12月14日 64642 兵庫県 佐藤 珠理 12月14日 64643 兵庫県 河原林直樹 12月14日 64644 兵庫県 室井 駿伸 12月14日 64645 愛知県 谷口 友輔 12月14日 64646 愛知県 加藤 幸俊 12月14日 64647 愛知県 石川 純 12月14日 64648 愛知県 加藤 靖啓 12月14日 64649 愛知県 佐々木 尚 12月14日 64650 愛知県 三宅 加太 12月14日 64651 愛知県 小寺 統大 12月14日 64652 愛知県 髙瀬 政徳 12月14日 64653 愛知県 古田 滉典 12月14日 64654 愛知県 竹内香葉子 12月14日 64655 愛知県 林 唯 12月14日 64656 愛知県 豊田 睦晃 12月14日 64657 愛知県 鈴木 慧悟 12月14日 64658 愛知県 松波 伸一 12月14日 64659 愛知県 尾関 信洋 12月14日 64660 愛知県 水野 巧 12月14日 64661 愛知県 知念 友介 12月14日 64662 愛知県 遠藤 瑞月 12月14日 64663 愛知県 島倉 恭子 12月14日 64664 愛知県 久野 章二 12月14日 64665 愛知県 錦見 輔 12月14日 64666 愛知県 村田 大和 12月14日 64667 愛知県 入船 僚介 12月14日 64668 愛知県 青山 智京 12月14日 64669 愛知県 土居 隆太 12月14日 64670 愛知県 栗本 幹大 12月14日 64671 愛知県 矢野 栞 12月14日 64672 愛知県 川村 浩 12月14日 64673 愛知県 坂輪 萌子 12月14日 64674 愛知県 山角 淳 12月14日 64675 愛知県 飯田 涼雅 12月14日 64676 愛知県 花井 宏和 12月14日 64677 愛知県 加藤 渉 12月14日 64678 愛知県 日比野 わか葉 12月14日 64679 愛知県 加田 千捺 12月14日 64680 愛知県 木下智香子 12月14日 64681 愛知県 守山 昂介 12月14日 64682 静岡県 内海 悠希 12月14日 64683 静岡県 梅原 大空 12月14日 64684 静岡県 小畑 直久 12月14日 64685 静岡県 河野 将磨 12月14日 64686 静岡県 末髙 裕之 12月14日 64687 静岡県 鈴木 智敦 12月14日 64688 静岡県 住田 碧 12月14日 64689 静岡県 冨澤 吉伸 12月14日 64690 静岡県 樗澤 玲奈 12月14日 64691 静岡県 丸山 大貴 12月14日 64692 沖縄 新城 大成 12月14日 64693 沖縄 川崎 牧子 12月14日 64694 高知 本﨑 翔大 12月14日 64695 埼玉 石川 義人 12月14日 64696 埼玉 内田 勇太 12月14日 64697 埼玉 小河 宗茂 12月14日 64698 埼玉 影山 友康 12月14日 64699 埼玉 川口 哲志 12月14日 64700 埼玉 小島 麗香 12月14日 64701 埼玉 小林 哲也 12月14日 64702 埼玉 小宮 義隆 12月14日 64703 埼玉 竹下健太郎 12月14日 64704 埼玉 富岡 大貴 12月14日 64705 埼玉 中島 健太 12月14日 64706 埼玉 西村 和紘 12月14日 64707 埼玉 藤野 拓馬 12月14日 64708 埼玉 松石 光子 12月14日 64709 埼玉 宮﨑 聖也 12月14日 64710 和歌山 藤本 脩佑 12月14日 64711 千葉県 阿久津 航 12月14日 64712 千葉県 石原 卓治 12月14日 64713 千葉県 榎本 裕史 12月14日 64714 千葉県 蝦名惣一郎 12月14日 64715 千葉県 大竹 裕也 12月14日 64716 千葉県 小澤 友美 12月14日 64717 千葉県 菊池 徹 12月14日 64718 千葉県 酒井 春美 12月14日 64719 千葉県 坂井 理央 12月14日 64720 千葉県 白根 流輝 12月14日 64721 千葉県 鈴木すみれ 12月14日 64722 千葉県 鈴木 雄希 12月14日 64723 千葉県 髙城 尚暉 12月14日 64724 千葉県 林 章太郎 12月14日 64725 千葉県 林本 考司 12月14日 64726 千葉県 泥谷 諒 12月14日 64727 千葉県 米井舜一郎 12月14日 64728 千葉県 渡邊 賢一 12月14日 64729 京都 井上 直樹 12月14日 64730 京都 漆山 穣 12月14日 64731 京都 大場 勇輝 12月14日 64732 京都 岡田 圭太 12月14日 64733 京都 小暮 千紘 12月14日 64734 京都 小林 佑輔 12月14日 64735 京都 野々山史帆 12月14日 64736 京都 佐藤 匠 12月14日 64737 京都 千賀 裕子 12月14日 64738 京都 武市 佳樹 12月14日 64739 京都 梅村 美奈 12月14日 64740 京都 中村 太貴 12月14日 64741 京都 錦見 壽紘 12月14日 64742 京都 細尾 愛華 12月14日 64743 京都 前田 修平 12月14日 64744 京都 栁ケ瀬敦子 12月14日 64745 宮崎県 鶴 大樹 12月14日 64746 山口県 上住 亮裕 12月14日 64747 山口県 川上 弘達 12月14日 64748 山口県 湊 奈都美 12月14日 64749 山口県 三島 大樹 12月14日 64750 山口県 森永健二朗 12月14日 64751 愛媛 石山 龍鳳 12月14日 64752 愛媛 永原 理央 12月14日 64753 愛媛 橋本 幸子 12月14日 64754 愛媛 河野 光昭 12月14日 64755 東京 早川 仁 12月14日 64756 東京 野地 大吾 12月14日 64757 東京 中村真理子 12月14日 64758 東京 小野 太郎 12月14日 64759 東京 稲葉 健二 12月14日 64760 東京 渡辺 貴子 12月14日 64761 東京 黒木 秀 12月14日 64762 東京 松田 康隆 12月14日 64763 東京 相川 大河 12月14日 64764 東京 木津 遼太 12月14日 64765 東京 牧田 莉子 12月14日 64766 東京 満生まあ耶 12月14日 64767 東京 山田 成彦 12月14日 64768 東京 木谷 友哉 12月14日 64769 東京 臼杵裕佳子 12月14日 64770 東京 西嶋 瞭 12月14日 64771 東京 薦田 郁弥 12月14日 64772 東京 上野 裕平 12月14日 64773 東京 佐々木拓真 12月14日 64774 東京 山本 瑛 12月14日 64775 東京 土田 彩乃 12月14日 64776 東京 露木 潤子 12月14日 64777 東京 君島 憲和 12月14日 64778 東京 石井 叡 12月14日 64779 東京 愛甲 隼大 12月14日 64780 東京 松岡 勇樹 12月14日 64781 東京 中山 陽菜 12月14日 64782 東京 山内 真実 12月14日 64783 東京 建部壮一郎 12月14日 64784 東京 伊東 直人 12月14日 64785 東京 川上満里奈 12月14日 64786 東京 真田 大慶 12月14日 64787 東京 黒澤 隼 12月14日 64788 東京 福田 朱希 12月14日 64789 東京 小倉 輝洋 12月14日 64790 東京 貝羽 莉緒 12月14日 64791 東京 幸田 遼 12月14日 64792 東京 赤澤 夏樹 12月14日 64793 東京 小竹 大地 12月14日 64794 東京 大類 裕介 12月14日 64795 東京 生田 珠恵 12月14日 64796 東京 髙波 巧 12月14日 64797 東京 小野 眞嵩 12月14日 64798 東京 上村 聡 12月14日 64799 東京 冨山 貴彦 12月14日 64800 東京 江口 響 12月14日 64801 東京 若林慶太郎 12月14日 64802 東京 久田 一輝 12月14日 64803 東京 極山ひかり 12月14日 64804 東京 髙木 剛 12月14日 64805 東京 橋爪 駿 12月14日 64806 東京 山田 遼太 12月14日 64807 東京 轟 直也 12月14日 64808 東京 白又 優理 12月14日 64809 東京 堅木 啓太 12月14日 64810 東京 金澤亮太郎 12月14日 64811 東京 玉田 祐樹 12月14日 64812 東京 沖 直将 12月14日 64813 東京 石橋 昌征 12月14日 64814 東京 宝屋敷恭男 12月14日 64815 東京 松尾 緑咲 12月14日 64816 東京 磯山 敦志 12月14日 64817 東京 舘内 謙 12月14日 64818 東京 小山田 圭 12月14日 64819 東京 西垣 賢斗 12月14日 64820 東京 廣瀨詠太郎 12月14日 64821 東京 代野 裕介 12月14日 64822 東京 彦田 拓眞 12月14日 64823 東京 星川健太郎 12月14日 64824 東京 佐藤 仰 12月14日 64825 東京 矢野 翠 12月14日 64826 東京 山本 紀乃 12月14日 64827 東京 竹中 仁美 12月14日 64828 東京 工藤 誠一 12月14日 64829 東京 國井耕太郎 12月14日 64830 東京 廣瀬 まみ 12月14日 64831 東京 遠藤 恭志 12月14日 64832 東京 石田 乙彦 12月14日 64833 東京 武藤 憲輝 12月14日 64834 東京 三浦 遥 12月14日 64835 東京 八巻 恭平 12月14日 64836 東京 満生 貫太 12月14日 64837 東京 外久保 海 12月14日 64838 東京 光永 大晟 12月14日 64839 東京 田代 潤奈 12月14日 64840 東京 梅津 恵里 12月14日 64841 東京 佐藤 心哉 12月14日 64842 東京 根耒 志帆 12月14日 64843 東京 村上有意子 12月14日 64844 東京 竹之下真穂 12月14日 64845 東京 西村 隆 12月14日 64846 東京 脇田 祐太 12月14日 64847 東京 榊原 誠史 12月14日 64848 東京 矢田 晴香 12月14日 64849 東京 川畑 光輝 12月14日 64850 東京 大山 正幸 12月14日 64851 東京 猪俣 陸 12月14日 64852 東京 伊藤 義一 12月14日 64853 東京 伊藤誠一朗 12月14日 64854 東京 齋藤 一真 12月14日 64855 東京 及川 桂蔵 12月14日 64856 東京 村重 遼花 12月14日 64857 東京 山本 希望 12月14日 64858 東京 片桐 龍也 12月14日 64859 東京 橘川 歩未 12月14日 64860 東京 小林 康祐 12月14日 64861 東京 時田龍太郎 12月14日 64862 東京 元岡 蓉介 12月14日 64863 東京 梶原 尚樹 12月14日 64864 東京 石戸谷怜旺 12月14日 64865 東京 杉浦 壮介 12月14日 64866 東京 近藤 涼午 12月14日 64867 東京 生井みな絵 12月14日 64868 東京 橋本 識弘 12月14日 64869 東京 松村 圭祐 12月14日 64870 東京 森 望和子 12月14日 64871 東京 盛口 恵理 12月14日 64872 東京 橋田 征憲 12月14日 64873 東京 田中 彩加 12月14日 64874 東京 平山 皓寛 12月14日 64875 東京 遠藤 龍一 12月14日 64876 東京 川﨑 一輝 12月14日 64877 東京 早川 大也 12月14日 64878 東京 秋山 栞 12月14日 64879 東京 篠塚 至 12月14日 64880 東京 大島志津子 12月14日 64881 東京 久保田景悠 12月14日 64882 東京 今村 隼 12月14日 64883 東京 鏡 幸哲 12月14日 64884 東京 村田 賢飛 12月14日 64885 東京 藤井 春希 12月14日 64886 東京 湯澤 蓮 12月14日 64887 東京 白﨑 翔 12月14日 64888 東京 山口 大介 12月14日 64889 東京 古川 和積 12月14日 64890 東京 齊藤 有里 12月14日 64891 東京 鴛海 晶 12月14日 64892 東京 石川 紘幹 12月14日 64893 東京 滝川 航生 12月14日 64894 東京 石井栄里花 12月14日 64895 東京 村瀨はるか 12月14日 64896 東京 川島 龍明 12月14日 64897 東京 松浦 正樹 12月14日 64898 東京 小島 大樹 12月14日 64899 東京 高橋 大暉 12月14日 64900 東京 石井 皓大 12月14日 64901 東京 望月 爽介 12月14日 64902 東京 浅沼 有璃 12月14日 64903 東京 内山 楓 12月14日 64904 東京 當舍 裕 12月14日 64905 東京 森 拓也 12月14日 64906 東京 山田 菜那 12月14日 64907 東京 森山 海 12月14日 64908 東京 田中 淳 12月14日 64909 東京 吉岡 幸太 12月14日 64910 東京 宮崎 真岳 12月14日 64911 東京 白岩 朋也 12月14日 64912 東京 森 建斗 12月14日 64913 東京 佐々木 亮 12月14日 64914 東京 一瀬 大河 12月14日 64915 東京 髙橋 尚美 12月14日 64916 東京 水谷 由記 12月14日 64917 東京 打越まりん 12月14日 64918 東京 関 悠至 12月14日 64919 東京 荒木万由子 12月14日 64920 東京 板谷 圭登 12月14日 64921 東京 内木 智朗 12月14日 64922 東京 吉田 和磨 12月14日 64923 東京 竹村 樹人 12月14日 64924 東京 前澤佳奈子 12月14日 64925 東京 海老原一輝 12月14日 64926 東京 古川 大貴 12月14日 64927 東京 石井修太朗 12月14日 64928 東京 長谷川 達 12月14日 64929 東京 柴田 隆将 12月14日 64930 東京 三島滉太朗 12月14日 64931 東京 堺田 壮輝 12月14日 64932 東京 泉 尚輝 12月14日 64933 東京 長坂 安那 12月14日 64934 東京 川窪 勇介 12月14日 64935 東京 細谷 直史 12月14日 64936 東京 服部 慶 12月14日 64937 東京 松田 弘 12月14日 64938 東京 川﨑 陽菜 12月14日 64939 東京 吉田 正樹 12月14日 64940 東京 野々村穂高 12月14日 64941 東京 梅本 翔太 12月14日 64942 東京 山本 凜 12月14日 64943 東京 陶山 礼人 12月14日 64944 東京 中村 紘己 12月14日 64945 東京 横山 遼 12月14日 64946 東京 早水 優介 12月14日 64947 東京 飛田 駿 12月14日 64948 東京 松尾 大輝 12月14日 64949 東京 澤野 友希 12月14日 64950 東京 二宮 佳奈 12月14日 64951 東京 伊藤 奨馬 12月14日 64952 東京 浦野 博登 12月14日 64953 東京 石岡 秀伸 12月14日 64954 東京 田中 佑資 12月14日 64955 東京 永田真衣子 12月14日 64956 栃木県 秋元 一輝 12月14日 64957 栃木県 小林 智明 12月14日 64958 栃木県 高岩 宣喜 12月14日 64959 栃木県 本澤巧久実 12月14日 64960 神奈川県 津田 絢子 12月14日 64961 神奈川県 小野瀬研次 12月14日 64962 神奈川県 岡﨑 慎吾 12月14日 64963 神奈川県 蕪城 理子 12月14日 64964 神奈川県 中村可奈子 12月14日 64965 神奈川県 渡邉 暉文 12月14日 64966 神奈川県 細淵 拓 12月14日 64967 神奈川県 淀 光儀 12月14日 64968 神奈川県 山倉 僚太 12月14日 64969 神奈川県 与五沢 悟 12月14日 64970 神奈川県 下山 達也 12月14日 64971 神奈川県 柴田 賢 12月14日 64972 神奈川県 藤永 光織 12月14日 64973 神奈川県 有水 雄紀 12月14日 64974 神奈川県 高野 直樹 12月14日 64975 神奈川県 加藤 史也 12月14日 64976 神奈川県 藤原 佑記 12月14日 64977 神奈川県 菊池 帆花 12月14日 64978 神奈川県 谷口 優大 12月14日 64979 神奈川県 中野 正貴 12月14日 64980 神奈川県 河田 彗佑 12月14日 64981 神奈川県 森本 優花 12月14日 64982 神奈川県 山下 知希 12月14日 64983 長野県 髙山 乃亜 12月14日 64984 長野県 佐藤 遼平 12月14日 64985 長野県 豊森 裕太 12月14日 64986 長野県 牛田 宰 12月14日 64987 奈良 臼杵 耕治 12月14日 64988 福井 檀 美咲 12月14日 64989 香川県 堀川慧二郎 12月14日 64990 香川県 東海林博貴 12月14日 64991 第二東京 八百板拓海 12月14日 64992 第二東京 藤田 貴敬 12月14日 64993 第二東京 横山 優斗 12月14日 64994 第二東京 越智 貴大 12月14日 64995 第二東京 鈴木 直也 12月14日 64996 第二東京 宮本 真伍 12月14日 64997 第二東京 濱口 優太 12月14日 64998 第二東京 古川 琢磨 12月14日 64999 第二東京 堀 隆聖 12月14日 65000 第二東京 清水 真広 12月14日 65001 第二東京 池田 光隆 12月14日 65002 第二東京 市野 陽己 12月14日 65003 第二東京 牛丸瑛理香 12月14日 65004 第二東京 玉置 茉由 12月14日 65005 第二東京 篠崎慎一郎 12月14日 65006 第二東京 原田 正昭 12月14日 65007 第二東京 守屋 智大 12月14日 65008 第二東京 野口 遥斗 12月14日 65009 第二東京 加藤 洵 12月14日 65010 第二東京 油下 知広 12月14日 65011 第二東京 中巻 星栄 12月14日 65012 第二東京 鬼形 新 12月14日 65013 第二東京 西岡 佑馬 12月14日 65014 第二東京 古澤 椋 12月14日 65015 第二東京 内田 知希 12月14日 65016 第二東京 松岡亮太朗 12月14日 65017 第二東京 郡司 都文 12月14日 65018 第二東京 春山 麻衣 12月14日 65019 第二東京 鈴木 七瑛 12月14日 65020 第二東京 加藤 紗貴 12月14日 65021 第二東京 山岸 大悟 12月14日 65022 第二東京 #嶌 千晶 12月14日 65023 第二東京 野末 惟 12月14日 65024 第二東京 田端ひとみ 12月14日 65025 第二東京 安富 有輝 12月14日 65026 第二東京 草壁空之佑 12月14日 65027 第二東京 豊島 奈穂 12月14日 65028 第二東京 田村 允 12月14日 65029 第二東京 藤巻 達文 12月14日 65030 第二東京 坪 広大 12月14日 65031 第二東京 村山 康平 12月14日 65032 第二東京 明見 駿介 12月14日 65033 第二東京 イ ジェホ 12月14日 65034 第二東京 中島 庸元 12月14日 65035 第二東京 瀨戸遼太郎 12月14日 65036 第二東京 佐藤 龍 12月14日 65037 第二東京 西山 喬祐 12月14日 65038 第二東京 平尾 綾乃 12月14日 65039 第二東京 平島 圭悟 12月14日 65040 第二東京 加藤 陸 12月14日 65041 第二東京 福田竜之介 12月14日 65042 第二東京 瀧山莉夏子 12月14日 65043 第二東京 板橋 和樹 12月14日 65044 第二東京 酒井 希 12月14日 65045 第二東京 伊藤 公洋 12月14日 65046 第二東京 安藤 輔 12月14日 65047 第二東京 田中 伸二 12月14日 65048 第二東京 山我 直義 12月14日 65049 第二東京 大竹 澪海 12月14日 65050 第二東京 安中 允彦 12月14日 65051 第二東京 山下 誉文 12月14日 65052 第二東京 大山 拓真 12月14日 65053 第二東京 山脇 沙弥 12月14日 65054 第二東京 田中 杏奈 12月14日 65055 第二東京 平山 祥 12月14日 65056 第二東京 金田 耕一 12月14日 65057 第二東京 丸山 浩祐 12月14日 65058 第二東京 浅沼笑理子 12月14日 65059 第二東京 上部 大樹 12月14日 65060 第二東京 中冨 怜 12月14日 65061 第二東京 堀田 稜人 12月14日 65062 第二東京 利根川絢菜 12月14日 65063 第二東京 岡元 雄奨 12月14日 65064 第二東京 須摩 大樹 12月14日 65065 第二東京 山﨑 泰 12月14日 65066 第二東京 伊藤 吉輝 12月14日 65067 第二東京 菅原 崇 12月14日 65068 第二東京 小林 直登 12月14日 65069 第二東京 梅田稜太郎 12月14日 65070 第二東京 溝口 友彩 12月14日 65071 第二東京 吉葉 浩気 12月14日 65072 第二東京 坂田 水美 12月14日 65073 第二東京 渡邊 俊行 12月14日 65074 第二東京 安藤 大貴 12月14日 65075 第二東京 目加田歩実 12月14日 65076 第二東京 船渡 慶太 12月14日 65077 第二東京 鈴木舜一郎 12月14日 65078 第二東京 上田 慈瑛 12月14日 65079 第二東京 辻 健太郎 12月14日 65080 第二東京 髙田 歩 12月14日 65081 第二東京 小林 佑弥 12月14日 65082 第二東京 南 揮笙 12月14日 65083 第二東京 清水 大誠 12月14日 65084 第二東京 佐薙 義真 12月14日 65085 第二東京 金井 友樹 12月14日 65086 第二東京 大畑 雅明 12月14日 65087 第二東京 藤田 遼河 12月14日 65088 第二東京 深山 安幸 12月14日 65089 第二東京 完山 聖奈 12月14日 65090 第二東京 志村 真人 12月14日 65091 第二東京 渡辺 智裕 12月14日 65092 第二東京 松井浩一郎 12月14日 65093 第二東京 天野 尊仁 12月14日 65094 第二東京 井上 勝寛 12月14日 65095 第二東京 三浦菜々実 12月14日 65096 第二東京 原田 真琴 12月14日 65097 第二東京 武藤 雅之 12月14日 65098 第二東京 潮崎 雅士 12月14日 65099 第二東京 川崎 惠 12月14日 65100 第二東京 久住 和輝 12月14日 65101 第二東京 #井日南子 12月14日 65102 第二東京 杉山 遼太 12月14日 65103 第二東京 須々木秀史 12月14日 65104 第二東京 張 麗娜 12月14日 65105 第二東京 阿部 京子 12月14日 65106 第二東京 桑名 佑生 12月14日 65107 第二東京 杉山 裕之 12月14日 65108 第二東京 吹野 直人 12月14日 65109 第二東京 大地 亮也 12月14日 65110 第二東京 本多 唯 12月14日 65111 第二東京 村林優里香 12月14日 65112 第二東京 金子 知樹 12月14日 65113 第二東京 森安 駿 12月14日 65114 第二東京 新庄 絢 12月14日 65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日 65116 第二東京 内田 光一 12月14日 65117 第二東京 山口 大河 12月14日 65118 第二東京 井上 智喜 12月14日 65119 第二東京 黒澤 陸人 12月14日 65120 第二東京 武田うらら 12月14日 65121 第二東京 福島 海都 12月14日 65122 第二東京 戸塚 大介 12月14日 65123 第二東京 山縣 諒 12月14日 65124 第二東京 加藤 壮悟 12月14日 65125 第二東京 加藤 怜美 12月14日 65126 第二東京 鈴木 晴人 12月14日 65127 第二東京 猪俣 大輝 12月14日 65128 第二東京 山宮 康太 12月14日 65129 第二東京 本田 文香 12月14日 65130 第二東京 渡邊 亮太 12月14日 65131 第二東京 新妻 俊稀 12月14日 65132 第二東京 佐藤 侑里 12月14日 65133 第二東京 鈴木 義仁 12月14日 65134 第二東京 藤岡 七海 12月14日 65135 第二東京 山岸 茂仁 12月14日 65136 第二東京 中靜 慶成 12月14日 65137 第二東京 山本 純平 12月14日 65138 第二東京 石山 直樹 12月14日 65139 第二東京 荻野 亮佑 12月14日 65140 第二東京 成政 優太 12月14日 65141 第二東京 的場 涼花 12月14日 65142 第二東京 豊田 憲靖 12月14日 65143 第二東京 村石 魁 12月14日 65144 第二東京 曽根 僚人 12月14日 65145 第二東京 島袋真野夏 12月14日 65146 第二東京 細川凜太郎 12月14日 65147 第二東京 渡邊 由水 12月14日 65148 第二東京 上原ちひろ 12月14日 65149 第二東京 佐藤 俊介 12月14日 65150 第二東京 志田 彗 12月14日 65151 第二東京 大山 瑞貴 12月14日 65152 第二東京 和泉 里佳 12月14日 65153 第二東京 佐々木 奈乃子 12月14日 65154 第二東京 藤平 雄大 12月14日 65155 第二東京 竜田 麗生 12月14日 65156 第二東京 李 # 12月14日 65157 大阪 赤木 駿太 12月14日 65158 大阪 安東 南花 12月14日 65159 大阪 飯田 祐希 12月14日 65160 大阪 池本 亮太 12月14日 65161 大阪 去来川 祥 12月14日 65162 大阪 糸瀬 法子 12月14日 65163 大阪 井上 峻 12月14日 65164 大阪 井上 信 12月14日 65165 大阪 #野 敬文 12月14日 65166 大阪 上田 舞 12月14日 65167 大阪 内田孝太郎 12月14日 65168 大阪 梅原 昂希 12月14日 65169 大阪 江本 玲香 12月14日 65170 大阪 大谷 拓己 12月14日 65171 大阪 近江 創 12月14日 65172 大阪 大林 拓也 12月14日 65173 大阪 岡 優希 12月14日 65174 大阪 岡村 佳昭 12月14日 65175 大阪 小野 直人 12月14日 65176 大阪 小野 夏海 12月14日 65177 大阪 蔭山 直紀 12月14日 65178 大阪 笠井 康平 12月14日 65179 大阪 片岡 賢一 12月14日 65180 大阪 葛城 勇輝 12月14日 65181 大阪 金子 梨都 12月14日 65182 大阪 亀田孝太郎 12月14日 65183 大阪 ���崎 眞実 12月14日 65184 大阪 川田 祐之 12月14日 65185 大阪 川村 友大 12月14日 65186 大阪 河本 颯太 12月14日 65187 大阪 岸 裕子 12月14日 65188 大阪 吉川 叶 12月14日 65189 大阪 九鬼 陽光 12月14日 65190 大阪 熊谷 章 12月14日 65191 大阪 粉川 航平 12月14日 65192 大阪 小島 凜 12月14日 65193 大阪 小林 加歩 12月14日 65194 大阪 小林 悠人 12月14日 65195 大阪 小林 結音 12月14日 65196 大阪 小嶺 瑠菜 12月14日 65197 大阪 阪井夢乃丞 12月14日 65198 大阪 坂本 香奈 12月14日 65199 大阪 佐々木 孝 12月14日 65200 大阪 佐藤 一賢 12月14日 65201 大阪 佐藤 宏樹 12月14日 65202 大阪 滋野 美咲 12月14日 65203 大阪 下原 祐哉 12月14日 65204 大阪 勢戸あかり 12月14日 65205 大阪 髙木峻一郎 12月14日 65206 大阪 高岸 邦典 12月14日 65207 大阪 髙嶋 祐子 12月14日 65208 大阪 竹井 一将 12月14日 65209 大阪 竹内 悠真 12月14日 65210 大阪 田中 杏佳 12月14日 65211 大阪 田中 修平 12月14日 65212 大阪 田中 太智 12月14日 65213 大阪 田村 泰暉 12月14日 65214 大阪 手島 滉介 12月14日 65215 大阪 照本 渚 12月14日 65216 大阪 德原 聡美 12月14日 65217 大阪 中井 佑輔 12月14日 65218 大阪 中田 千晶 12月14日 65219 大阪 永田 駿 12月14日 65220 大阪 中西 立 12月14日 65221 大阪 中原 大和 12月14日 65222 大阪 永松 晴香 12月14日 65223 大阪 中村 優里 12月14日 65224 大阪 西風 寛大 12月14日 65225 大阪 西原 武 12月14日 65226 大阪 野田 研人 12月14日 65227 大阪 延安 歩美 12月14日 65228 大阪 萩原 健史 12月14日 65229 大阪 花谷 真由 12月14日 65230 大阪 久野 夏樹 12月14日 65231 大阪 深尾 知努 12月14日 65232 大阪 福田 敬史 12月14日 65233 大阪 福丸 智温 12月14日 65234 大阪 藤井 大志 12月14日 65235 大阪 藤川 直史 12月14日 65236 大阪 古髙 悠生 12月14日 65237 大阪 細谷 友菜 12月14日 65238 大阪 牧田 知大 12月14日 65239 大阪 増田 絢子 12月14日 65240 大阪 松井 勇樹 12月14日 65241 大阪 松田 七海 12月14日 65242 大阪 三浦秀一郎 12月14日 65243 大阪 三角 一誠 12月14日 65244 大阪 密 綸志 12月14日 65245 大阪 満留 拓人 12月14日 65246 大阪 南 晴彦 12月14日 65247 大阪 宮本 拓樹 12月14日 65248 大阪 宮脇 尚也 12月14日 65249 大阪 向井 誠志 12月14日 65250 大阪 村西 優画 12月14日 65251 大阪 森 愛美 12月14日 65252 大阪 森本 開 12月14日 65253 大阪 矢田 健人 12月14日 65254 大阪 矢野 彰浩 12月14日 65255 大阪 山口 謙都 12月14日 65256 大阪 山口友視香 12月14日 65257 大阪 山崎 響己 12月14日 65258 大阪 山﨑 優太 12月14日 65259 大阪 山下 敦子 12月14日 65260 大阪 山根 百夏 12月14日 65261 大阪 弓場 慧 12月14日 65262 大阪 横山 淳司 12月14日 65263 大阪 吉岡 佳泰 12月14日 65264 大阪 吉澤 海都 12月14日 65265 大阪 渡辺 海成 12月14日 65266 岡山 新井 悠真 12月14日 65267 岡山 梶原 優希 12月14日 65268 岡山 玉井康太郎 12月14日 65269 岡山 中尾 一清 12月14日 65270 岡山 中村 慶人 12月14日 65271 岡山 養老 良則 12月14日 65272 三重 小林 大樹 12月14日 65273 三重 鈴木 誠人 12月14日 65274 三重 本田 小夏 12月14日 65275 三重 吉山 知代 12月14日 65276 兵庫県 浜田 雅己 12月14日 65277 第二東京 栗生 悠佐 12月14日 65278 第二東京 上堂薗竜馬 12月14日 65279 熊本県 松永 友樹 12月14日 65280 埼玉 大村 政喜 12月19日 65281 愛知県 堀内��ゆみ 12月27日 65282 第一東京 岡野 能和 12月27日 65283 第一東京 土肥 昇生 12月27日 65284 第一東京 藤原 聖文 12月27日 65285 第一東京 板倉 裕歩 12月27日 65286 第一東京 田島 悠人 12月27日 65287 第一東京 濱木翔太郎 12月27日 65288 第一東京 北中 桜子 12月27日 65289 第二東京 渡邊 修一 12月27日 65290 第二東京 中島 弘暉 12月27日 65291 東京 藤井 愛美 12月27日 65292 東京 橋谷田 智 12月27日 65293 東京 白井 亮 12月27日 65294 東京 三浦 力也 12月27日 65295 東京 太田 紘貴 12月27日 65296 東京 梅村 征司 12月27日 65297 東京 小林 哲 12月27日 65298 東京 岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 11月1日 24672 第二東京 伊奈 優子 11月1日 56107 栃木県 影山 新 11月1日 64264 広島 原田 涼平 11月1日 64265 東京 齋野 彦弥 11月1日 64266 第二東京 進藤 勇樹 11月1日 64267 第一東京 畝本 毅 11月1日 64268 東京 松井 尊史 11月1日 64269 第二東京 深沢 茂之 11月1日 64270 大阪 大島 眞一 11月4日 31448 岐阜県 坂井田吉史 11月10日 64271 第一東京 後藤 博 11月14日 30323 第二東京 東尾 知里 11月14日 43906 第二東京 佐川 未央 11月14日 47295 第二東京 寺田 達郎 11月14日 48507 第二東京 衛藤 えみ 11月14日 50699 第一東京 太田 久明 11月14日 51218 第一東京 赤木 貴哉 11月14日 51435 大阪 久保 宏貴 11月14日 52110 東京 八倉 美緒 11月14日 54006 神奈川県 松井美佑紀 11月14日 61447 東京 勝俣安登武 11月14日 64272 第二東京 田辺 泰弘 11月14日 64273 第二東京 鈴木 秀行 11月14日 64274 茨城県 細田 知靖 11月14日 64275 第二東京 堀江 将生 11月14日 64276 第一東京 久保 恭子 11月14日 64277 第一東京 森下 聡子 11月14日 64278 大阪 河内雄太朗 11月20日 64279 第一東京 大窪 義也
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