#即興演奏
Explore tagged Tumblr posts
slag0000 · 7 months ago
Text
Tumblr media
来年1月に4本行う予定のKanalkrankとのUTO UTOライブ、これで全部の詳細が決まりました。以前共演した際にも出演したEARTHDOMにて。意外と縁が少ない会場なんですが、UTO UTOとしては3度目になりますかね。楽しみです。 ●2024-01-23(thu) 新大久保 EARTHDOM "THE NIGHT STRANGE" act: UTO UTO (Kanalkrank + Naoyasu Takahashi) 今井和雄 岸本淳一 NRYY open 19:00 / start 19:30 adv 2200yen / door 2500yen(+1d)
5 notes · View notes
ayakifilm · 3 months ago
Video
youtube
[遊 Yuu]  Self made Jinashi Shakuhachi Sound Art
03122025 カセットテープにて録音 
 【遊】あそぶ・ゆく・まじわる 
 自作の地無し尺八と竹の即興演奏
樹風 Jufuu
2 notes · View notes
plusplus09386 · 5 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
𝘆𝘂𝗿𝗶𝗽𝗹𝘂𝘀
New relaxation
ambient piano album!
Fine day
2025.1.23 out.
普遍的な日常に、音の彩りを。
PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2025.
0 notes
dokukei · 10 months ago
Text
高岡大祐 福岡 佐賀5days!
Tumblr media
■高岡大祐 低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、あるときはアンプリファイドして増幅させたtubaを発振器のように演奏するなど幅広く演奏。ジャズミュージシャンとの共演も多く、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。 自己のレーベルからフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。 近年は粂田剛監督作品のドキュメンタリー映画「なれのはて」「ベイウォーク」などの音楽制作を担当。自身の幼年期の欧州放浪を原作にした漫画も連載中。
ーーーーーーーーーーーーーーー
9月19日(木) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,dr)、山内桂(sax)from 大分 open !9:00 start 19:30 場所 箱崎水族館喫茶室  料金 2000円(ドリンク別500円)
■サネマツアキラ 1967年福岡生まれ 高校在学時のレコードマニアが高じて、当時MTVブームに乗じてビデオアートの専攻のある関東の大学に入学するが、当初の目的とは打って変わり空間的な映像のインスタレーションを発表し、美術家として活動する。1990年代後半から展示作品がサウンドインスタレーション的な方向性に変化し、パフォーマンスも行うようになる。また同時期に天鼓のヴォイス・ワークショップに出会い、ヴォイスによるパフォーマンスも行うようになる。 2004年、地元の福岡に帰郷。アートスペーステトラ、Gallery SOAP,IAF Shop等々のオルタナティブなスペースを中心に展示とパフォーマンスを行う。 2024年から神戸塩屋で行われているリスニングイベント「最近何聴」の福岡篇を大名のGallery BEMにて三か月に一度の頻度で開催。
■みやいさとし 演出家の下松かつと氏が福岡市内で長年主宰する、大耳ネットワークの夕べや名島表現塾に参加。 ベースやドラムでの演奏を中心に、他楽器を使ったマルチな即興演奏や踊り、演劇脚本執筆、デザイン、照明他のスタッフ仕事にも取り組んでいる。稀に箱崎水族舘喫茶室で働くこともある。 2024年夏現在、いくつかのバンドに参加しており、ドラムを担当する半元気の1stアルバムが最近リリース。ソロではベース弾き語りや宅録を細々と続けている。
■山内 桂 1954年 別府市生まれ 松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催など活動を始め、M. グレイブス、D. ベイリー、H.ベニンク等の初来日松山公演主催。 以後2002年まで大分で会社勤務と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳フライフィッシングをする。 音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」は刺激的でどこかなつかしい。ソロを中心に世界(ヨーロッパ、USA、東南アジア、台湾等)を駆ける。多くの視覚表現との共演により音楽と美術の越境も果たしてきた。 2024年3月現在17枚目のCDリリース内定。 自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。
2002年  音楽活動に専念。(脱サラ) 2008年~ サルモサックス・アンサンブル 2010年~ 映画制作。水の叙情詩三部作(ホフネン、ハルリ、フウア)は国際映画祭で入選多数 2016年~ サガイン(山崎昭典/ギター) 2022年  コントラバスサックス購入
ーーーーーーーーーーーーーーー
9月20日(金) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 20:00 場所 BLACK CAT BONE  チャージ 3000円
9月21日(土) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 19:00 場所 SAGA SPACE333(佐賀県佐賀市川副町早津江津333) チャージ 3000円
■波多江崇行 福岡出身糸島市在住。Jazz styleを基盤とし、ブラジル音楽、即興演奏、ノイズ、ambientなどスタイルは幅広く、国内外ミュージシャンとのツアーや音楽製作、アルバムリリースなど精力的に活動している。 自身の絵画と演��作品をアップしたyoutube映像なども好評を博している。 趣味はブラジル音楽の採譜と魚釣り。 参加バンドやリリース作品。Advanced Music Gallery、沖至trio、sonic bebop &Takayuki Hatae、che sun bae quartet、ocean voice(加藤崇之gt duo)、倉地久美夫(gt.vo)duo、shikata meninos(伊藤ぺぺgt.vo duo)、波多江井野山崎trio(井野信義ba.山崎比呂志dr)
■十三 ジャンルにとらわれないボーダーレスな活動を中心に多数のバンド、セッションに参加。 愛知芸術劇場主催のサウンドパフォーマンスプラットフォームに自身のバンドで出演など、その活動は多岐に渡る。
構築力と転換力、アブストラクトなアプローチからリズミックな演奏も得意とし、2020年に初の自身のsolo音源 Acoustic material&material compositionをリリース。 Soloの名義をMad Discと定め新しいスタートを切る。
2021年ポルトガルのレーベルCronica より音源をリリース。国外で評価を得る。
現在、長く活動拠点とした名古屋から北九州に拠点を移し活動中。
主な共演者 PAAL NILSSEN-LOVE、Eli Keszler、Fernando Kabusacki、Yong Yandsen、小埜涼子、田畑満、Tsuneyasu inoue、大島輝之 、宍戸幸司etc…
ーーーーーーーーーーーーーーー
9月23日(月・祝) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,Dr) open !8:30 start 19:00 場所 アートスペーステトラ 料金 2500円(ドリンク別500円)
9月24日(火) 高岡大祐(tuba etc.)、谷本仰(violin,effects) 【北九州八幡デルソルカフェ】093-662-2013 福岡県北九州市八幡東区前田3-10-26 open 19:00、start 19:30 投げ銭制!!
■谷本仰 ヴァイオリン他.。即興を中心としたソロライブプロジェクト「谷本仰Solo Dialogues」、アルゼンチン・タンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」等で活動。2021年3月より毎月、新作ソロCDR作品「谷本仰SoloS」リリース。
0 notes
ememeeee · 2 years ago
Text
Tumblr media
I will Play at Bar How’s in Osaka!!!
With Chie Mukai and Hanime Nakayama!!!
0 notes
quotejungle · 4 months ago
Quote
西洋の伝統音楽は全くの静寂な状態から音符の上に音符を積み重ねて曲を作ろうとするけど、非西洋では作曲についてまったく別の考え方を持っている地域が多くある。例えば、インドの弦楽器のタンブーラは楽器から出される豊かな音の上で即興演奏を行うけど、そこでミュージシャンが即興で使う音はドローンの中にすでにある。だから、インド古典の伝統ではドローンの音が高い価値をもつと考えられていて、その考え方が浸透している。西洋音楽では、静寂の中からはじかれる弦の音が重要だと考えられているけど、インドのタンブーラでは、既に鳴っている音、つまり叩かれていない音こそが重要だとされている。インドの音楽の哲学には西洋の音楽にはない、既にある音や振動に対する「繊細さ」があるの。
カテリーナ・バルビエリが語る、灰野敬二とモジュラーシンセから学んだ「西洋的アーティスト像の限界」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
39 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
パピコ
生年月日●1999年5月25日
サイズ●T155 B87・W54・H88
出身地●石川県
趣味●歌(カラオケ)
特技●ピアノ、耳コピ、即興演奏
  
250 notes · View notes
happy-pix-jpn · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【白拍子 in 高鴨神社】
瑞々しい若葉に囲まれた舞台での笛の演奏と舞 参道は心地よい空気に包まれ 参拝者さんの足を止めていました✨ 高鴨神社にて撮影 2024年5月11日
随分前になりますが柳生で知り合った 沖本幸子さんの著書「乱舞の中世(白拍子・乱拍子・猿楽)」 をふと思い出し再読(部分的に)。
白拍子とは… 元々はリズムの名称で 即興的に舞う乱舞として流行。 後鳥羽院の時代には 藤原重長などの貴族にとっては出世のツールになったり 僧侶・衆徒や稚児たちも興じた。 祇王、仏御前や静御前のように 芸能者の舞としても発展し 猿楽の翁や能の舞の形成に繋がっていった。
97 notes · View notes
taiwan4141 · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2025/3/23(日) 19:00-20:30
巴哈.中提琴.即興舞蹈
中提琴|王千玳
舞蹈|趙孟楠
導聆|吳家恆
地點|郭怡美書店(台北市大同區迪化街一段129號)後棟二樓主辦|數位傳聲 築100年の建物を3年前に書店に改修した郭怡美書店。奥の2階で開催されたのが、台湾人のヴィオラ奏者と彼女のご主人で中国本土出身の舞踊家による共演・即興舞踏。 バッハの無伴奏チェロ組曲(ヴィオラ版)の調べに乗って、太極拳が混じったような不思議な舞いが繰り広げられた。ものすごい身体能力と音楽の解釈力! このイベントを企画した有名な作家兼音楽プロデューサーの吳家恆さんの解説を挟みながらの1時間半のパフォーマンス。 建物は1922年、台湾がバブル景気に踊っていた頃、大金持ちの郭ファミリーが、贅を尽くて建てただけあって、天井が高く、音響効果も抜群だった。
7 notes · View notes
ryotarox · 4 months ago
Text
1975年のキース・ジャレットの名盤「ケルン・コンサート」誕生秘話を題材にした映画が2つ。
Köln 75 International trailer 
ベルリン国際映画祭スペシャル部門で初公開される「ケルン75」は、ドイツの10代のヴェラ・ブランデスが困難を乗り越えてアメリカ人ピアニストのキース・ジャレットをケルンに連れて行き、史上最も有名なジャズの録音の1つを演奏させた物語です。
youtube
- - - - - - - - - - - - - - - -
Lost in Köln / a documentary film about the history of Köln concert | documentary film Köln concert
これは実現しそうになかったキース・ジャレットの演奏の物語です。しかし、その録音は世界で最も売れたソロジャズアルバムとなりました。ケルンコンサートの謎のピアノを探す大胆な調査の中で、神話の舞台裏と天才の仕事が徐々に明らかになっていきます。
youtube
- - - - - - - - - - - - - - - -
‘The Köln Concert is the hit he wants to disown’: why Keith Jarrett shunned two new films about his unlikely masterpiece | Jazz | The Guardian
「ケルン・コンサートは彼が捨て去りたいヒット作」:なぜキース・ジャレットは自身の思いがけない名作を扱った2本の新作映画を拒んだのか 彼の背中は痛み、ピアノは劣悪だった。しかし、ミュージシャンが即興で奏でた1975年の演奏はジャズの歴史に刻まれた。今、その魅惑的な夜と、それを実現させた口の悪い10代のプロモーターを讃える2本の映画が公開される。 「キース・ジャレットと真正面から向き合って、私はこう言ったの。『キース、このコンサートをやらなかったら、私は終わりよ。そして、あなたも終わりよ』って」 ――ヴェラ・ブランデスは50年後の今、その決定的な瞬間を思い返しながら笑う。彼女は当時18歳のコンサート・プロモーターで、気難しいことで知られるジャズ・ピアニストを、劣悪な楽器での演奏に何とか説得しようと必死だった。 彼は数音弾いて言った。「別のピアノが手に入らないなら、このコンサートは中止だ」 この神話的なやりとりが起こったのは1975年1月のこと。ジャレットはケルン歌劇場で自身最大規模のソロ公演を控えていた。しかし、用意されていたのは彼が期待していた10フィート(約3メートル)、半トンのベーゼンドルファー・インペリアルではなく、6フィート(約1.8メートル)のリハーサル用ベビーグランドピアノ。音は薄っぺらく、ダンパーペダルは機能せず、低音域には全く力がなかった。 激怒したジャレットは演奏を中止しようとしたが、ブランデスの必死の説得と2人のピアノ技術者の懸命な作業の末、しぶしぶ1時間の完全即興セットを披露することとなった。 しかし、その公演は驚異的な成功を収め、ECMレーベルから発売されたライブ録音は史上最も売れたソロ・ジャズ・アルバム、そしてソロ・ピアノ・アルバムとなり、これまでに400万枚以上を売り上げる記録的作品となった。
半世紀後、ジャレットが劣悪な楽器に適応せざるを得なかったこの物語は、ビジネス界の講演者たちによって「障害を創造的に活用する方法」の事例として何度も語られるようになった。 そして今年、この伝説の夜を題材にした映画が2本公開予定だ。 ひとつは、ブランデスとその日の出来事を自由に脚色したドラマ『Köln 75』。 もうひとつは、アイコニックなピアノの行方を追い、コンサートにまつわる無数の矛盾した証言を検証する長編ドキュメンタリー『Lost in Köln』である。
頑固なジャレットが最終的に譲歩して公演を行ったのはなぜか。「理由はいくつかあると思います」とブランデスは言う。 「まず、マンフレート・アイヒャーは、オペラハウスの独特な音響を生かすために、マイク2本を使って録音するようマーティン・ヴィーランドにすでに金を払っていたので、プレッシャーがあったのかもしれません。 でも、主に個人的なプライドだったと思います。もしキースが公演をキャンセルしていたら、劇場の外には1,400人の怒った観客がいて、ホテルで絶望していたでしょう。 彼は観客を気にかけるタイプのパフォーマーではなく、自分の芸術への愛だけが原動力です。でも、もし挑戦しなかったら、彼は自分自身に腹を立てていたと思います。」 「ケルン75」は今月ベルリン映画祭で初公開される。「ロスト・イン・ケルン」は今年後半に公開される。ドリアン・フォードはケルン・コンサートで英国をツアーしている。
7 notes · View notes
codama-yoshiyuki · 2 months ago
Text
Tumblr media
4月は仕事を置いて、長野、山梨、岡山、兵庫、大阪へ1人で旅をした。もちろん絵は描いているのだけれど。それが仕事なのかどうかは今の私にはまだ分かっていない。4月は本をたくさん読んだし、ライブにも3回行った。とにかく自分が直感的にしたいことをした月だった。
長年、壊れていたフィルムカメラを修理に出した。山形のまだオープンしたてのカフェ兼フィルムカメラを売っているところだ。フィルムカメラの修理の相場がわからないのだが、大手で見積もりを出したら5万で、今回お願いしたところは9000円だった。シャッター幕の修理と全体メンテナンスでこれはきっと破格だ。仕事も丁寧で、毎年メンテナンスをお願いしようと思う。
そのカメラを持ってまずは岡山の牛窓に行った。絵を気に入ってくれた大御所の木工作家さんにぜひ来てくださいと言われ、厚かましくも伺った。まずは下げていたカメラの話になった。その木工作家さんも舶来物が好きなんだろう。木工作家さんの展示中にお邪魔したのだが、お店の縁側で2人きりで絵を見ていただいた。とても優しい朗らかな方だった。きっとまた牛窓には来るだろう。白漆のカフェオレボウルとジャムスプーンを買った。
その夕方、牧野伊三夫さんのライブドローイングとharuka nakamura さんのライブがあった。どちらも即興で牧野さんは自由に、harukaさんは牧野さんに合わせて音楽を奏でているようだった。なぜか分からないけれど、この時間がとても苦しかった。苦しい苦しいと思いながら、絵が描かれる筆の音とギターの音を聴いていた。
ライブが終わった時間が終バス近くで、走ってバス停に向かう。牛窓の街を十分に味わうことなく、大阪の十三に向かった。
十三は赤羽の繁華街に似た雰囲気があった。美味しい中華屋さんで、麻婆麺と生ビールをいただき、帰りにたこ焼き屋さんに寄るも売り切れ。仕方なくお好み焼きを頼んだ。前の客が居なくなると、余っていたたこ焼き4個をお好み焼きの角に入れてくれた。これが大阪人の人情なのか。優しい店員さんだった。コンビニでビールを買い、ホテルでお好み焼きとたこ焼きとビールをいただく。はっきり言って食べすぎだ。
翌日、もう来ることはないだろう十三を後にし、兵庫の古市に向かった。宝塚で乗り換え、古市へは1時間と少し。随分と田舎である。そこにアーキペラゴはあった。人っ子ひとりいないとはこのことだろう。新緑が美しく、鳥の囀りが響き、風がさわさわして気持ちがいい。気づくと3時間くらい居た。志村ふくみさんの「母なる色」を買った。
古市をあとに、大阪の吹田市に向かった。吹田市の山田で降りたが、十三とは違い、規律があり、風格、気品、そんな言葉が似合う街だった。緑が多く、広い公園があり、落ち着いた住宅街だ。そそこにippoplus はあった。長年行きたいと願っていた。荻上直子さんの映画に出てきそうな一軒家をギャラリーとして会期中に開放してい��、あとは住居にしているのだろう。お庭には冬を越えて蓄えていた緑がこんもり目に入ってきた。店主とは初めましてだったが、そんな気があんまりしない。「初めましてですよね?」と確認された。白い空間は全て控えめで、物が引き立つ空間だった。ここで展示をしたいと願う作家が多いのも納得だった。
新幹線の時間が近かったので、店主に挨拶をし新大阪から帰った。
次の日、お昼くらいまで寝ただろうか。
この日もライブを予約していた。場所は神田なのだが神田までの道のりが分からない。東京に生まれて、関東に30年以上住んでいるが、これだ。呆れる。
19時に着いたが開演が19時30分だった。予期せず池間さんのリハーサルを聴くことになる。「拝啓、朝」「水兵さん」をやっただろうか。
池間さんが同じ床で歌う。足でリズムを踏む振動が私たちに伝わる。憧れの人がこんなに近い距離で歌う。人生で初めての経験である。そんな経験をしているなか、私は床のことを考えていた。CDでは涙が流れるのに、ライブではそれが無かった。元気が出た。池間さんはライブ中に言った「お仕事帰りですか。お疲れですよね。今日は私が全力で与えて、あなたたちはもらって帰ってください」と。そういうライブだった。
遊んでばかりいて、私はどういうつもりなのだろう。
3 notes · View notes
slag0000 · 6 months ago
Text
Tumblr media
来年4月のソロ。今のところの予定は... 1/6(fri) 江古田 Cafe Flying Teapot 2/1(sat) 江古田 Cafe Flying Teapot (w/ KAGËNOG!) 3/7(fri) 江古田 Cafe Flying Teapot 4/11(fri) 江古田 Cafe Flying Teapot の4回。来年も引き続き。 ●2025-04-11(fri) 江古田 Cafe Flying Teapot “Naoyasu Takahashi electric bass solo”
act: 高橋直康(b)
open 19:30 / start 20:00 charge 1500yen(+1d)
2 notes · View notes
ayakifilm · 6 months ago
Video
youtube
01082025 Self made Jinashi Shakuhachi Improvisation 自作地無し尺八 即興演奏 保坂彩樹 Ho...
風に化け煙りゆらめく風の道
自作地無し尺八 二尺四寸五分
秩父にて
4 notes · View notes
sarahalainn · 2 years ago
Text
Tumblr media
Kyleとのセッション、また実現できました♪
クラシックと即興演奏という���タイルでお届け
🎹x🎙️x🎻
・戦場のメリークリスマス
・Ave Maria
・Spain
・誰も寝てはならぬ
Tumblr media
ジャズから最後のオペラまで
画面の前で STAND UP! されたかな?☺️
配信をご覧下さり、チャット💬でのサポートもとても嬉しかったです
今年の北海道以来のコラボ🎵
今回は配信だから色々な方に観て頂けて嬉しい☺️
アーカイブでもぜひ!
🎵アーカイブ視聴期間 2023年8月29日(火)12:00~9月5日(火)11:59
Tumblr media
またいつかオリジナル曲を始め、
皆さんにぜひ生で観て頂きたい🎹
サラの2023年ツアーは、
Kyleとご一緒した北海道のKitaraホールがフィナーレです!🥲
これも是非とも一度生で観て聴いて頂きたい。
音がすごいホールです!
Sarah Àlainn 2023 Tour 〜 Time to Say Goodbye ~ Sayonara
Tumblr media
~9月~
2日(土)藤沢
~10月~
3日(火)鳥取県 NEW!
4日(水)広島 NEW!
17日(火)札幌 FINAL
Tumblr media
Thanks Kyle! 🌈 Bravo!
夏を意識したスタイル 🌌🌊☀️🌼
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
35 notes · View notes
zappak · 6 months ago
Text
Franki Wals & Chang Deng-yao [Culmus]
Tumblr media
Release date: February 01, 2025 Catalog no. zappak-022
Bandcamp Page: https://zappak.bandcamp.com/album/culmus
[Tracklist]
Culmus
Excerpt: https://soundcloud.com/zappak/zappak-022
Chang Deng-yao: erhu Franki Wals: no-input mixing board, field recordings
Recorded live at Jiang Shan Yi Gai Suo (Hsinchu, Taiwan) Field recordings taken in Nan’ao Township (Yilan, Taiwan) Recorded and mixed by Franki Wals Mixed and mastered by Patrick Quinn Drawing by Paco Gonzalez Wals Photograph by Stephen Bradley (urbantells.bandcamp.com)
Culmus (Latin for "stalk") marks the latest chapter in an ongoing collaboration that began in September 2023 and continues to evolve. As co-inhabitants of a shared ecological and mental space, Franki Wals and Chang Deng-yao navigate a sonic continuum that bridges the human and the non-human, creating a piece where electroacoustic improvisation productively meets the indeterminate resonances of wind-activated plant matter. These materials intertwine and form a subtly layered aural tapestry, where converging and diverging trajectories can be discerned through careful listening.
This work is based on a duo improvisation by Franki Wals (no-input mixing board) and Chang Deng-yao (erhu), who both are based in Taiwan. And afterwards they overlaid field recording sounds on the recording of the improvisation. The title [Culmus] is Latin for 'stalk', and in this work they explored the relationship between experience, perception, and environment. This album has both improvisational and compositional styles by blending the sounds of performance and field recordings. With the restrained electronic sounds of the bass passages and the quiet creaking of the strings by the erhu, a delicate but rich sounds are organically intertwined.
本作はともに台湾で活動するFranki Wals(ノーインプット��キシングボード)とChang Deng-yao(二胡)によるデュオでの即興演奏がもととなっている作品。演奏の録音後にフィールドレコーディングされた音が重ねられている。タイトルとなっている[Culmus]は「茎(stalk)」を意味するラテン語で、この作品のなかで彼らは経験と知覚と環境の間の関係を探究した。 演奏の録音とフィールド・レコーディングの音が混ぜ合わさったことにより、インプロビゼーションとコンポジションの両方のスタイルをミックスした作品となっている。通奏低音のような抑制の効いた電子音と二胡による静かな弦の軋みにより、静かながら豊かなサウンドが有機的に絡み合っている。
Chang Deng-yao
Tumblr media
Chang Deng-yao (b. 1984, Hsinchu City, Taiwan) enjoys making his erhu sound like it is about to break and easily enters a medium-like state on stage. His most committed creation to date has been running Jiang Shan Yi Gai Suo (a.k.a. Jiangshan Art Cafe), a compact cultural complex in his home town. www.facebook.com/dengyao.chang/
Franki Wals
Tumblr media
Franki Wals (b. 1989, Córdoba, Spain) is a multidisciplinary artist whose practice encompasses sound, video, text and other means of expression. Some of the main concerns approached through his work include experience, perception, environment and the myriad lines that crisscross between them, employing strategies such as disciplined listening, field recordings and electroacoustic improvisation to engage with them. In his performances, he typically uses a configuration consisting of a laptop, no-input mixing board and other sound-making devices. www.frankiwals.com
2 notes · View notes
syo-yoshihama · 8 months ago
Text
Tumblr media
[New Release] Essays + Field Recordings Yoshihiro YANAI + Syo YOSHIHAMA [12SEP - 05NOV_2024]
表現アプローチが異なる二人が15年ぶりに再会。そのことをきっかけにフィールドレコーディングに関するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは通年で行われる予定であり、その第一弾として《12SEP - 05NOV, 2024》を発表します。 
この作品は、最大で一分間しか録音できないInstagramのボイスメッセージ機能に着目し、それらの機能を使っておこなったフィールドレコーディング83トラック(未収録あり)と、録音期間の間に考えたことなどを書き留めたエッセイで構成。それぞれの生活空間、外出先、旅行、環境音から日常会話まで、スマートフォンならでは距離感で捉えられたフィールドレコーディング作品となっています。 
すべてのトラックは未整音です。再生はスマートフォンのスピーカー推奨です。適宜ボリュームを調節しつつご視聴ください。 
-------- 
The reunion of these two artists with different approaches to artistic expression after an interval of 15 years has led to the launch of a project on field recordings.  This project will run throughout the year. The first project is “12SEP - 05NOV, 2024”. 
The work consists of two parts: first, 83 tracks of field recordings (some not included) made using the voice message function of Instagram, which only allows for a maximum of one minute of recording. The second is an essay in which the two artists write down their thoughts and feelings during the recording period. The field recordings are made from the distance of each person's living space, while out and about, on trips, in environmental sounds, and in everyday conversations, as only a smartphone can capture.  All tracks are unaligned.  Smartphone speakers are recommended for playback.  Please adjust the volume accordingly.  *Digital data is only sound works, not attached essay, sorry.  -------  野内俊裕  サウンド・アーティスト。インストバンドcirceのギター、コンポーザーとして活躍後、2017年よりソロワーク開始。ギターテーブル、ペダルオルガン、環境音、雑音を駆使した楽曲を多数制作。2018-19年はNYを拠点に活動。EAR&ECHO RECORDSを設立。帰国後は美術作家や音楽家との共同テープ作品を複数リリース。中川政七商店、NADiff a/p/a/r/tの店内BGMを手掛ける等。  Toshihiro YANAI  Sound Artist / Japan  Guitar Table, Pedal Organ and some noises. Established EAR&ECHO RECORDS in NY, 2018.  吉濱翔  1985年沖縄生まれ。美術作家、サウンド・アーティスト。サウンドインスタレーション、フィールドレコーディング、カセットテープや日用品などを使った即興演奏など、美術と音楽の間にある表現を行う。2017年にポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在。近年に参加した展覧会に2023年”リスニング・ビエンナーレ・マニラ 2023”(UPD Fine Arts Gallery/フィリピン)、”1 録音する_2 再生する?”(FIGYA/大阪)、”Walking / Unfocusing”(+1art/大阪)、2024年に”敷居を踏む“(東京藝術大学大学美術館・陳列館/東京)等。 
Syo YOSHIHAMA Born in 1985, Okinawa. Yoshihama works on sound installations, field recordings, and improvisations using cassette tapes and everyday items, etc. Fellowship with the Pola Art Foundation Overseas Study Program (UK / 2017-2018). Recent exhibitions include “Listening Biennial Manila 2023” (UPD Fine Arts Gallery/Philippines), “1 Recording_2 Playing?” (FIGYA/Osaka), “Walking / Unfocusing” (+1art/Osaka), and “Step on the Threshold” (Chinretsukan Gallery, Tokyo University of the Arts/Tokyo) in 2024.  
released November 11, 2024 
Recording: Toshihiro Yanai and Syo Yoshihama
2 notes · View notes