#古代蓮の里
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bbqqeen · 2 months ago
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夏の風物詩・古代蓮を楽しんだあとは【古代蓮の里】でBBQ♪展望タワーで 絶景を満喫し、有料・予約制のBBQ場で手ぶらバーベキューもOK🌸
BBQ太郎さいたま店
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fumiterawaki · 10 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律���斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透���、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普��、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈���市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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kachoushi · 1 year ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年7月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年4月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
受験の子送りてしばし黙す父母 喜代子 うつうつも待つこと楽し花便り さとみ 初桜幾歳月や句座の道 都 野遊びのノスタルジーを胸に秘め 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
野遊の一���は高きハイヒール はるか 春愁の長き耳垂れ犬来たる 光子 譲ること大嫌ひなの半仙戯 同 ボール蹴る子に一瞬の花吹雪 美紀 ぶらんこを替つてくれず漕ぐばかり 瑠璃 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 大使笑ふ南麻布の花の昼 佑天 花冷のベンチに花冷のお尻 緋路 群青の絵の具は春の水に溶け 同 教会の桜は透けるほど白く 小鳥
岡田順子選 特選句
花に息ととのへてゐる太極拳 光子 鞦韆の蹴り寄せてゐる桜色 三郎 純白の肌着吊られて花曇 同 皆遠き目をしてをれば桜かな 和子 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 子の声は残響となり連翹黄 同 花は散るべしと笛吹く裸体像 俊樹 春の野の児らしか知らぬものがたり 軽象 花すみれ遠くの空に戦闘機 美紀 春光の鳩はみどりの首見せに きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夕日落つ別離の駅の古巣かな 朝子 冴返る齢八十骨の音 成子 仔犬抱き遅日の船を見送りぬ かおり 菜の花や千の􄼫棺より生るる 睦子 枝枝に声転がせて鳥交る たかし いつせいに揺るゝ吊革鳥帰る かおり 煙草屋は古巣残して店仕舞ひ 久美子 陽炎の消えて居座る陰陽師 美穂 地に古巣天に野鳥の窓があり 修二 我先に舫ひ綱解き鰆東風 たかし 朧月十二単衣に逢へさうな 同 しつけ糸解くおぼろ夜の京友禅 美穂 待つといふうれしさ人も桜にも 孝子 永遠の未完で��りぬ桜かな たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月8日 なかみち句会
春の海ばかりの駅に途中下車 秋尚 つれづれに雨音聞いて日永かな 廸子 鎌倉や角曲がるたび春の海 三無 石楠花や参道狭し奥の宮 史空 お別れの日に石楠花の紅の濃く 貴薫 また元の話に戻る母日永 美貴 小刻みにきらめく春の海まどか のりこ 寺領にも石楠花紅く小糠雨 ます江 ………………………………………………………………
令和6年4月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
娘良し妻さらに良し春日傘 三四郎 母の忌を迎へし朝の春の雪 ただし 風光る千年超えし物語 みす枝 春浅し耳朶柔らかなイヤリング 世詩明 天空へ光を返す白木蓮 三四郎 愛猫に愚痴こぼしをり四月馬鹿 みす枝 初蝶の二つ行先定まらず 英美子 貝の紐噛んでひとりの春炬燵 昭子 ほろ酔ひを名妓支へて大石忌 同 校庭の鉄棒に触れ卒業す 時江 薔薇一本くれる夫ではなけれども 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月9日 萩花鳥会
春一番濁りし川の鯉めざめ 祐子 春愁の情緒一新晴衣着る 健雄 春の宵椿徳利の矢の根寿司 俊文 四月空総出で迎える娘の帰国 ゆかり 遊覧の舟に続くや花筏 明子 教科書に漢字で名前進級す 美恵子 ………………………………………………………………
令和6年4月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
山笑ふ札所巡りに􄼺の急き 宇太郎 一歩づつ眼下となつてゆく桜 美智子 渡船場に飯蛸釣りて島土産 宇太郎 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 都 杖を曳き混じりて遊ぶ花筵 悦子 囀を総て抱へてゐる大樹 史子 初燕無音の青を切り分けて 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
としあつ忌修す爛漫卓の上 百合子 信濃路は薄紅に花杏 和代 里は今杏の花に溺れたる 白陶 想ひ出のとしあつ談義飛花落花 亜栄子 竹秋の風を聞かむと句碑に佇ち 三無 白寿なる母満開の花と散る 多美女 句碑古りて若さ溢るる花楓 文英 雨上り杏の花の山家かな 幸風 ふんはりと包みたる香の花通草 秋尚 白き卓都忘れの彩映えて 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
対岸に人の流れてゆく花見 あけみ 軽貨物春の泥付け走る町 紀子 犬ふぐり自転車の子は風のやう 裕子 烏ども引き連れてゐる田打ちかな 紀子 障子開け全て我が世の花見なり みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
余生をば貪る朝寝でありにけり かづを 一穢なき姿のままの落椿 同 落ちてなほ華やぎ続けゐる椿 同 春風に仰ぎて凜と左内像 同 板木打つ仕草秘かに春そこに 和子 朝寝して咎める人も無き自在 泰俊 春愁や錆びし火の見の鉄梯子 同 蛇穴を出づと云ふ世の一大事 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
咲き満ちし花に静けきある古刹 かづを 芽柳に縁なる風棲み初めし 同 沈丁の闇をつないでゆく香り 同 九頭竜に吐息とも見る春の雲 同 此の花に幾春秋を共にせし 雪 花を見に一人で行ける所まで 同 春休み児ら自転車で飛び廻る 富子 鴬のしきりに啼く日啼かざる日 英美子 川幅を歪めて流る花筏 真喜栄 夜ざくらやいつも􄼴打つ寡婦暮し 世詩明 筍や十二単の皮を剥ぐ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
哀愁の容姿あらはに紫木蓮 数幸 徐に白を極めて花水木 千加江 流されて留まり忘る花筏 同 春場所やふるさと力士負け多し 令子 唐門の昔を語る桜かな 啓子 紫の夜空の中に桜散る 同 二人で見いつしか一人花の道 希子 仮の世にしては見事な花吹雪 泰俊 無住寺は無住寺のまま桜咲く 同 愛子忌やせめて初蝶見たること 雪 落椿踏まるるをもて瞑すべし 同 和尚来たかと散る花に酌まるるや 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月19日 さきたま花鳥句会
たまゆらの時を浮遊し石鹸玉 月惑 春愁や己を鼓舞し逝く句友 八草 花篝名残りの片のうらおもて 裕章 脱ぎ捨てし靴下にある花疲 紀花 掛茶屋へたどりつきたる花疲 孝江 花吹雪渋沢像の頭に肩に ふゆ子 腰痛の愚痴ふき飛ばす芝桜 としゑ 楤の芽の口にひろごる大地の香 康子 春炬燵夫の座椅子のたばこ臭 恵美子 藤棚の真中を風の通り抜け みのり 待ちかねた早朝よりの花見客 彩香 十字架の隣に読経山笑ふ 良江
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令和6年4月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
メタセコイアむんずと掴む春の雲 三無 今日も来て舞ひを見せたる春の蝶 ます江 佐保姫を見送る空の雲白く 軽象 蒲公英の真白き絮は飛ばず揺れ ます江 一山をより高くみせ桐の花 斉 僧一人花韮咲かす露地に消ゆ 久子 牡丹の重たく崩れかけてをり 秋尚 桜蘂降つて大地に横たはる 斉 春草の足裏くすぐる田圃道 経彦 観音の御手のやさしく著莪の花 芙佐子 ゆつくりと翅を広げて蝶生まる 斉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
昨夜爪を切りたる指に草を引く 雪 十一面千手千眼像朧 同 瞑すべし柏翠踏みし落椿 同 この椿もんどり打つて落ちたるか 同 初蝶や昨日は森田愛子の忌 同 不器用を誰憚からず針供養 同 春愁や文箱に封じたる手紙 同 春愁や此の髪に手を置きし人 同 昭和人昔語らず花の下 昭子 本気度を探るお見合亀鳴けり 同 久々に手に取る修司五月来る 同 しなやかにそしてしたたか単帯 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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magazine-hitori · 2 days ago
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書物礼賛⑦
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アンナ・レンブケ/ドーパミン中毒/新潮新書2022・原著2021
「ブプレノルフィンをやめようとは絶対に思いません。私にとって電気のスイッチのようなものです。ヘロインをやらないようにしてくれるだけでなく、私の体に必要なもの、他のどこでも見つからないような何かを与えてくれるんです」。長期的に薬物を使用してきたことで、彼の快楽と苦痛のシーソーはこの先ずっと「普通」の感覚でいるためだけにオピオイドを必要とするほど壊れてしまったのだろうか? 長い期間「断つ」ようにしてもなお、ホメオスタシスを回復できないほど脳の可塑性が失われてしまうことはあるのかもしれない。
(中略)私が1990年代に医学部に通い、研修医として勤める中で教わったのは、糖尿病を持つ人が充分なインシュリンを分泌できない膵臓を持っているのと同じように、うつ病や不安神経症、注意欠陥、認知的歪み、睡眠障害などがある人は望むように働かない脳を持っているということだった。私の仕事はその説によると、足りない化学物質を何かで補って「普通に」機能できるようにすることとなる。このメッセージは製薬会社によって広く流布され、非常に広範に展開されて、医者も患者である消費者も同様にそれを信じるようになった。
(中略)何年にもわたって多くの患者を診てきて、精神科の薬を飲むと苦痛な感情からは一時的に逃れられるが、自分が感じられる感情の幅が狭くなった、特に��い嘆きや畏怖の念といった強力な感情を感じる力がなくなってしまったと言われることがあった。(中略)「オキシコンチンを使っていた時の妻は、音楽を聴くこともやめてしまいました。しかし薬から離れて今は再び音楽を楽しむようになりました。私にとってそれは自分が結婚した人が戻ってきてくれたと思えることでした」
記述はわりとマトモながら、総花的で浅く、いかにもメディアに出ている女の精神科医・大学教授の本。「制度」の側にいる人物。強欲と堕落に覆われたアメリカ、オピオイド禍と絶望死、その背景にある教育と医療制度の腐敗。それらは一朝一夕に作られたものではない。福音派もシオニストロビーもコツコツ支持基盤を固め、自分が不幸と思い、救いを求める人を増やしてきた。対症療法には意味がない。ホメオスタシス(恒常性維持)=苦痛と快楽は脳の同じ部位で処理されるため、薬物などで一方を貪ると、自律神経・免疫系・脳の報酬系が異常をきたし、快楽より苦痛が長引く、それがまさに麻薬・オピオイド禍の本質なのだが、メカニズムの多くは未解明。ロケット爆発させてる場合じゃないんだよ。
上野庸平/ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版/ちくま文庫2024・原著2016
日本の神道は、先進国の主要な宗教文化になったという意味で世界的に非常に稀有なアニミズム・多神教の一種である。崇教真光はそれをベースにし、キリスト教の聖書やイスラム教のコーランと同じような定まった経典「御聖言」と実益的な宗教実践「手かざし」を持つにいたった。 外来宗教であるキリスト教やイスラム教は教義がしっかり定まって「人間が生きていくための正しい教え」として非常に洗練されているが、西アフリカ伝統のアニミズム・精霊信仰にはある祖先崇拝や呪物(お守り)の考え方が存在せず、呪術的要素もさほどない。他方、西アフリカ伝統のアニミズム・精霊信仰は教義が定まっておらず、あまり洗練されていない。こうした西アフリカ人のスピリチュアルなニッチを埋めたのが神道というアニミズムをベースにし、経典を持つまでに発展し、さらにキリスト教やイスラム教を統合する万教帰一主義的価値観を持っている「真光」だったのである。
引用した崇教真光や幸福の科学・真如苑・創価学会といった日本発祥の新宗教、ラエリアンムーブメント・統一教会という日本発祥でないが日本人が布教に携わっている、それぞれいかにアフリカを攻略し、受け入れられているのかを実地にルポした労作。創価学会と日蓮正宗は当地でもいがみ合っているとか、幸福の科学は宣伝にお金をかけているが言葉・記号に頼って宗教的イメージ性が貧弱なため集客に苦戦しているとか、ウガンダ、コートジボワール、ガーナ、マリといった国々の事情と併せ興味本位にとどまらない味わい。
秋山駿/簡単な生活者の意見/講談社文芸文庫2025・原著1988
それより私は、自分の生の感覚の中で、この社会の声を読んで、こういっておこう。現在の社会は、無力な者、貧乏人、役に立たぬ者、それから不運な者には、一刻も早く人目につかぬよう隠されて死んでくれ、と、いっているのだということを。
私はふと、こんな空想に走る──。
長くもない年月のうちに、われわれの周囲で、つまりこの社会の到る処で、小さな爆発や小さな戦争が多数に生ずるであろう、と。
そうでなければ耐えきれぬほどに、この社会は、異質な存在の不合理な共存に緊張し過ぎている。つまり、矛盾の高圧下にある。早い話が、石油やトイレットペーパーを境界にして、それを入手出来ずうろうろしているこちら側と、その企業の管理者であるあちら側の人間とが、同一の内容の人間、少なくとも、同一の生の平面上に立っている人間であるとは、私には考えられない。たぶん、その心理、感情から、人間の意味ということも、良心も、それから正義の内容に到るまで、何から何まで違うであろう。
私は彼等と同一の人間の姿でありたくはない。彼等と笑い合いたくない。彼等と握手したくはない。それでは、彼等は私の敵なのか。いかにも、そうかも知れない。敵? だがしかし、彼等の姿は、私がその一人一人を心の壁に密かに記しつつ憎むためには、あまりにも遠い存在なのだ。だからやはり、私の生の感覚から、いっそう正確には、バスカルの言葉をわるくもじって、こういうべきだろう。──彼は川の向うに住んでいる、と。
著者は「うまいそば屋も喫茶店もない、本当の古本屋もない」とぼやきつつ、「敗戦時の社会の混乱こそ、私の生の原点であり、以来国家的な体制を信じていない、そうした生の感情に団地の生活意識が合う」として、ひばりが丘の団地暮しの雑感を綴る。実家とは疎遠。
1930(昭和5)年生まれで、私の���母よりわずかに上の世代。私が父母と幼稚園から小6途中まで暮らした横浜郊外の団地は、文化的にはともかく「民度」は東京幡ヶ谷より高かった。分断や混乱の気配はない。家族の最も幸せだった頃。その安心を私に与えてくれた親のことを思うと、いくら敗戦を経たからといって、著者の傍観者的な態度に違和感。自分は「あちら側」とは別ってか。いや全員一枚岩になるよう仕向ける世間という管理装置がはたらいて、軍国主義をそのまま経済高度成長に振り向け、そしていま同じ事情で国力が相対的に沈んでいる。スマホ等による時間管理の時代に、みな同じ方を向いて平均化されている日本人は生産性を発揮できない。自分は違うつもりの著者は「文壇」に居場所を得て、そうした構造問題に踏み込まずに「批評家」でいられたのでは。文章巧みでも学ぶものはない。
水木しげる厳選集 虚/ちくま文庫2024
横浜団地時代の私に最大の文化的影響を与えてくれた、管理事務所に設けられた、日曜のみ貸し出しを行う小さな図書室で出会った本たち。北川幸比古のSF絵本『宇平くんの大発明』、そして筑摩書房による大人を意識した漫画本、特に現代漫画⑤水木しげるは貸本時代の『悪魔くん』をダイジェストで収め、粗い絵柄に加え、全貌が見えないことでいよいよ神秘的であった。
その解説で鶴見俊輔は「庶民の生活思想の伝統に根ざす虚無主義。長いものには巻かれろの権力追随をねずみ男が代表し、虚無主義の権力批判・引きずりおろしを鬼太郎が代表している」と水木さんの作風を評しているが、ぜんぜん違うと思うね。
この文庫本にも入っている「錬金術」のような皮肉な話、あるいは『河童の三平』の祖父や本人まで死んでしまって決して帰ってこないことを表面的に捉えているのでは。根本には、人智を超えた自然界の生命現象への畏敬、失われた、もしくは目に見えない世界への哀惜、水木さんほど生命を重んじている作家はいないと思う。手塚治虫と対照的なその資質が最も表れているのが貸本時代の短篇「サイボーグ」。近年の衝撃的な読書体験。その再現を期待した本書には、似た系統のお話が多く、互いに印象を弱めている。現代漫画⑤は完璧だった。
橋本昇/追想の現場��鉄人社2025
大韓航空機撃墜・パリ人肉事件・成田三里塚闘争・日本赤軍・赤尾敏・梨本勝…。フランスの写真通信社sygma (現在はgetty images)の契約カメラマンとして昭和・平成の数々の事件事故現場に立ち会った著者による回想録。ほとんど忘れていたような事象が多く、右でも左でも政治的にはニュートラルな立場で扱う趣旨ということで、しみじみ懐かしい気持ちになったが、それにつけても誤字誤植の多さ。書架の良いところには置けない。
ちなみに日航機123便の事故についても現場の凄惨さが描かれているが、いわゆる「自衛隊機が誤射云々」の陰謀論が成立する余地があるとは思えない。それと「ザイム真理教」、2つの陰謀論を流布しながらも晩年まで愛されキャラとしてメディア露出を続けた森永卓郎氏に、テレビ・ラジオに触れる層の情動を刺激しつつ、主流派に影響を与えない絶妙なポジション、しかも息子にそれを譲る、体制側に都合の良いピエロという墓碑銘を贈りたい。
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bbqmastersblog · 7 days ago
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日常を忘れて自然の中でリフレッシュしたいなら、行田市の「古代蓮の里展望タワー」が最高の選択肢!この施設は50mの展望タワーを中心に、大型遊具や広々とした芝生広場、そして見ごたえある古代蓮池が広がる、家族みんなで楽しめるアウトドアパークです。 蓮の開花シーズンには、鮮やかなピンクや白の蓮が咲き乱れ、水面に映る姿が幻想的。展望タワーから見るその風景はまるで絵画のようです。そんな景色を堪能した後は、木陰のバーベキュー広場で、ゆったりとした時間を。遊び疲れたお子さんも、焼きたてのごちそうで笑顔に😊 自然の中で過ごす一日は、心も体も満たしてくれます。
■BBQ太郎さいたま店
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gonotoki · 2 months ago
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伍と碁
 5月4日放送のNHK「囲碁フォーカス」のフォーカス・オンで紹介されました。それが、囲碁漫画『伍と碁』です。
 私は、この番組で初めて、『伍と碁』を知りました。2025年1月から、ヤングマガジン(毎週月曜日発売。1980年創刊。講談社)に連載が始まりました。第1回掲載の表紙には、「新鋭原作者×実力派作画のコンビで贈る少年少女の激情!盤上!王道バトル!!!」とあります。
 原作は蓮尾トウト。漫画は仲里はるな。そして、監修は、井山裕太王座と寺山怜六段が務めています。囲碁を知らなくても面白いと大好評のようですし、『ヒカルの碁』(1999年5月5日発行。原作:ほったゆみ。漫画:木幡健。監修:梅沢由香里二段(当時)。集英社)以来の囲碁ブームが到来の予感です。
 さっそく、私も「ヤンマガWeb」を開いて、無料部分を読ませていただきました。広辞苑を引くと、「伍」とは、「①古代中国で、五人を一伍とする軍政上の単位。また、五戸を一伍とする行政上の単位。②なかま。くみ。並んだ一組。列。」とあります。今後の展開が待ちきれません。今度からは、書店で手に取りたいと思いました。
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dramadaphne · 4 months ago
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2022台灣文具店列表整理
此文章尚在編輯中。 這篇文章列出來的是特色文具店/獨立文具店,若想要購買英文書法用品,請見我另一篇文章的整理。
有★的是較知名/網友較多人推薦/報章雜誌報導或我的推薦店家。
▼台北
★鋼筆工作室:各大品牌鋼筆、書寫用具 ★大人小學古文具:古文具 、 古地圖 、時代物、謄写器 、喫茶室 ★小品雅集:各大品牌鋼筆、書寫用具、事務用品 ★水占文房:英文書法工具專門店,我的字帖在這裡販售唷! ★美好文具室:鋼筆、書寫用具、事務用品、紙膠帶、明信片、貼紙、美術用品 ★茉莉生活風格:鋼筆、書寫用具、事務用品、底片相機、紙膠帶、明信片、貼紙 ★禮拜文房具:鋼筆、沾水筆、墨水、生活雜貨、印章、裁縫用品 能藝文具華山店:吳竹商品專賣、麥克筆、墨筆、科學毛筆、字帖、墨水、書寫用品、事務用品 A Design&Life Project:書寫用具、事務用品、咖啡、香氛雜貨、鞋帽包包 尚羽堂:鋼筆、沾水筆、墨水、顏料 誠格美術社:鋼筆、沾水筆、美術材料 明進文房具:各大品牌鋼筆、書寫用具、事務用品、美術材料 日安小舖:紙膠帶、印章印台、貼紙 好心藝:纏繞用具專門、纏繞教室 Words我思文創:明信片專賣店 理想の部屋:紙膠帶專門店   品墨良行:美術、印刷用紙專賣店 沛芸的文具雜貨店:女孩貼紙、明信片、紙膠帶 針線盒:手帳、紙膠帶、明信片、貼紙、筆記本、印章 日日文創舖:書寫用具、事務用品、貼紙、紙膠帶、印章、扭蛋
▼新北
★賈絲筆咧:各大品牌鋼筆、墨水、英文書法用品、火漆章、手帳、簿本紙品、字帖 ★牽筆文具社:書寫用品、紙膠帶、印章印台、手帳 胖媽媽美術文具:書寫用品、美術用品、文具精品 王子創意文具國:橡皮擦的觀光工廠
▼桃園
★小鹿文具所 :鋼筆、墨水、沾水筆、明信片、貼紙、印章、生活雜貨 白屋小集:紙膠帶、貼紙、明信片、小擺件、手創器皿 緩緩日常・雜貨選物:生活雜物、明信片、貼紙、花企、乾燥花、小擺件 百色美術:書寫用具、事務用品、手帳、美術用品、英文書法用品 利百代彩筆文創館:鉛筆觀光工廠 雄獅想像力製造所:雄獅觀光工廠,全票五百元在觀光工廠中算比較高的…
▼新竹
★嗨賴文具工作室:鋼筆、墨水、手帳筆記本、紙膠帶、明信片、貼紙 暮らし生活道具家:陶藝、墨水、紙膠帶、貼紙 173雜貨:因疫情關係蝦皮及IG商品���剩一樣,不確定實體門市現在如何 內灣玻璃沾水筆:現場燒熱玻璃製作的沾水筆,內灣名物
▼苗栗
★共發:書寫用具、事務用品、生活雜貨 來本冊子Re:mainer:單一品項客製化手工書 小金石:以繪本桌遊、手作小學堂為主,文具品項較少 皇手製作-童正一手工原木筆:單一品項手作原木筆
▼台中
★六街文具房:日本進口文具專賣、書寫用具、印章、明信片、貼紙信紙….等 ★菓ノ文具曲:日本進口印章、卡片、簿本、編織線材、生活擺件、選物 ★有筆X鋼筆工作室:各大品牌鋼筆、書寫用具、紙品、明信片、手帳簿本、雜貨 ★茶筆巷文具生活:書寫用具、手帳簿本、生活選品、收納布袋、復古雜貨 ★覓靜拾光:咖啡、茶、酒、鋼筆、沾水筆、手帳簿本、鋼筆維修 ★iPaper:iPaper筆記本、鋼筆、沾水筆、日本文具 鋼筆工作室台中分舵:各大品牌鋼筆、書寫用具、紙品、明信片、手帳簿本 能藝文具審計店:吳竹商品專賣、麥克筆、墨筆、科學毛筆、字帖、墨水、書寫用品、事務用品 菩品:書寫用具、事務用品、紙膠帶、手帳簿本、生活雜貨、餐巾器皿 時代中西畫材:書寫用具、Molotow筆具、美術用品 詠昶鋼筆文具專門店:各大品牌鋼筆、墨水、事務用品 穀雨好學:日本生活雜物、印章、貼紙、紙膠帶、花器、擺件 發現了文房生活:書寫用具、紙膠帶、印章、便利貼、耳環小配件 實心裡生活什物店:實心美術手帳、布包、器皿、書籍、音樂 黑洞咖啡:鋼筆墨水販售試寫,主要是台中筆友聚餐廳,餐點亦佳! Melon文具禮品:火漆章、貼紙、印章、筆記本、紙膠帶
▼彰化
★愛治文具房:書寫用具、鋼筆墨水、事務用品、手帳簿本、特色貼紙、紙膠帶 魚露:明信片、紙膠帶、火漆章、生活雜貨、大小包包
▼雲林
歸途文畫室:鋼筆、墨水、紙膠帶、手帳簿本、印章
▼嘉義
★拾筆:書寫用具、鋼筆墨水、事務用品、手帳簿本、貼紙紙膠帶、印章 天才美術社:鋼筆墨水、美術用品、紙張、英文書法用品
▼台南
★同央美術:書寫用具、鋼筆墨水、事務用品、美術用品、英文書法用品 ★民安美術:書寫用具、鋼筆墨水、事務用品、美術用品、英文書法用品 什物:實體店鋪暫停營業中 墨客:書寫用具、鋼筆墨水、事務用品、美術用品、印章、紙膠帶、字帖 點店文具工作室:貼紙、紙膠帶、印章 文寶房:鋼筆、鋼筆墨水
▼高雄
★禮拜文房具:鋼筆、沾水筆、墨水、生活雜貨、印章、裁縫用品 小徑文化:小徑文化紙膠帶專賣店 灰灰商店:明信片、筆記本、布包、積木、明信片 森活小室:書寫用具、便利貼、紙膠帶、明信片、筆記本 菩品:書寫用具、事務用品、紙膠帶、手帳簿本、生活雜貨、餐巾器皿 墨里:��筆墨水、書寫用具、事務用品、紙膠帶、手帳簿本 森林小老木:印章印台、小卡、筆記本、花器、雜貨選物 no. 18 skyisland:明信片、紙膠帶,貓咪餐廳,主要是筆友聚會所
▼花蓮
★福福鋼筆店:鋼筆、墨水、手帳簿本、紙膠帶、明信片、貼紙、顏料、印章、畫材 ★歡迎光臨文具販賣部:手帳簿本、印章、紙膠帶、貼紙、書寫用具、卡片、畫材 腦弱文房具:腦闆娘紙品專賣店
▼南投
廣興紙寮:傳統手抄紙觀光工廠 造紙龍手創館:造紙觀光工廠
▼宜蘭
玉兔鉛筆學校:玉兔鉛筆的觀光工廠。
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stormfrozen · 4 months ago
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そして時代は動く
カロルディアの決定的に違った物…今からお見せします。 まずはこの生物から………。 おー。 あぁ…そんなにいっぱいいるのか? 見た事の無い生物が沢山………。
3人は、現在カロルディア特有の生物として扱われている生物達を、今まで撮ってきた写真と言う形で他の王達に見せた。
この雪女に似た生物とパティシエールの生物についてなんですが、奇しくもティターニア様と同じタイプの能力を持っている…と聞きました。特性は多分違うと思いますが。 まあ、なんと…!
興味を持ったティターニア。…なのだが、彼女はメレンジアでは無いので行く事が叶わない事もあって、今回は親友でありメレンジアのリベティーナに頼んだのであった。
このバジルの生物も、『Overglow』と同じ能力を持ってました。 えー! お友達に…なれますかね? 電気を持ってるみたいだ。 強かったのですか? あっちから向かってきたからこいつは一応俺が相手した。まあ、強かったな。 成程…。
自身が勝った事は内緒にしつつ、この生物の強さを賞賛するサンディエゴ。そして1人のとある生物を見て、グリッシーニとマリナディアは何かに気付く。
この…黒猫かな?この生物もいたのかい? あ、それはパルデアに似た八角形の場所で撮りました。本当に見かけただけなんですが、グリッシーニ様と同じ能力を使っていたそうです。近縁種なのか、それともただの別種なだけなのかは分かりませんが。 面白いですね。カロルディア…一度でも来てみたいとは思いますが、ティターニア様やフォンダンテ様が仰っていた通り私も、グリッシーニ様も行けませんので…。 マリナディア様…。
会いたいと思いつつ、それは叶わない。ましてや、彼方から来ない限りは。それでも何かヒントになればと、ジニーエイラはまた別の写真を見せた。
ね、ねえ。これ見て。この私の隣にいる人がね、イヴ達の撮ったカロルディアの生物を知ってるんだって。 な、何ですって…。 ほーう?どんな名前の人だ? 確か『アルゼリアン』って名乗ってたよ。誰か知ってる? いや…。 さあ? 誰��…? 知らんなあ。
首を傾げる王達。しかしその後ろに、確かな確信を持つ1人の王がいた。
アルゼリアンさん…?確か、私の推測が正しければ…。 アーシアさん、何か知ってます? いや、その…あれですよ?今から話すのはあくまで私の推測なので、あまり真に受けないで聞いてもらえると助かります。 ああ。お前が…いや。親族があの俺の親族と同じ時代を共にしたと言うのなら、俺は一応信じる。
今からアーシアが話すのは嘗てあった歴史の証言。それは嘘か真か、未だ分からないその話をし始めた。
遠いヒスイの時代に、私のひいおじいちゃんが紅蓮の湿地と呼ばれた場所で暮らしてました。そこは赤い沼で泥濘んだ土地で有名で、その泥には鉄分が含まれてました。彼は、その沼地から程近い『クマの稽古場』で激しい時代を生き抜く為に…仲間達といました。その内の1人が彼の親友となったのと、小さな仲間達の為に修行を積ませて、後継を探していたのです。そうして1日を過ごして、仲間達は採れた泥炭を満月の夜に浴びたのです。彼もそうして、今の私と同じ様に進化しました。紅蓮の湿地と泥炭がある限り、一族は滅びる事はない。そう信じていました。しかし、それから数十年後に………
目を瞑ったアーシア。複雑な面持ちで彼女は話を続けた。
シンオウ神殿が爆発の影響で崩落してから数年後に、強烈で激烈な寒波がヒスイ全域に襲いかかってきました。これでは耐えられないと、仲間達は一族の存続の為にヒスイ地方を捨て、隣のアルミアへと移住したのです。生まれた子孫の為に、予め採取していた泥炭を残していたのですが、アンヘル・コーポレーションが成長を遂げた頃には既に無くなっていました…。それ以前に私の一族はプエルタウンから海を渡り、残していた泥炭を1つ持ってパルデアの方に移住しましたが、私の母親の代で使ってしまい、そして生まれた私はサンディエゴに会うまで進化を諦めていました。他の仲間も各地に行き、子孫を増やしていましたが…唯一、私のおじいちゃんの代で生まれた仲間達の子供の1人だけはアルミアから海を渡り、『キタカミの里』と呼ばれた地でひっそりと暮らしていました。彼も進化しましたが、とある事件から体に異変が起き…月が真っ赤に染まってしまったのです。キタカミの環境が齎したのか、世代の変遷でこうなったのかは分かりません。その泥炭を浴び、血にも似た赤いその姿は『赫月(あかつき)』と呼ばれ恐れられていました。 怖いなぁ…その人は未だいるの? あまりのその怖さに、キタカミの生物も恐れを成して、誰も近寄らなくなりました。ですが………。キタカミの鬼様だけは彼からは離れなかったと聞いてます。おじいちゃんから聞いた話はそこまでで、それからは私も、彼がどうなったのかまでは聞いていません。��してや… ううん。ありがとう、アーシア。ここからは私に言わせて。
それから先が分からなくても、話を続けようとしたアーシア。しかしその口を、ジニーエイラが止めた。彼女はその後の彼の事情を話す。
その話はね、続きがあるの。キタカミの生物は確かに、彼が新たに得た知識・知能を恐れて誰も近寄らなくなった。特に夜は赤い化け物と呼ばれ、恐れられて彼が姿を見せていないにも関わらず…彼の周りにいた森は生物を見せなくなった。『奴に殺される』と、よからぬ噂も立ったと聞いている。だけど、ただ1人…アーシアが言った通り、鬼様と呼ばれたアルゼリアンさんだけは彼を恐れなかった。それはキタカミの里にいた人も、生物も、2人の事は最後まで知らないままだった。…そう…あの災害が起きてすらも。 災害…? それは確か…例の大震災かな。 俺も聞いた。俺が王になる前…割とかなり前だが、キタカミを襲った大震災で里が壊滅したって聞いている。
同じ一族をキタカミで見たサランバートと、話を聞いていたサンディエゴが知っていた震災。ジニーエイラは話を続けた。
震災が起きて、生物も人も、そして小さな町も神社すらも壊滅した。そんな中でも、愛する人を失ったアルゼリアンさんは鬼が山のてらす池で難を逃れて…彼女は人の気配すら消えたその里を彷徨ってとこしえの森に行くと、地滑りと土石流が流れて脱出が出来なくなっていた赫月の彼を連れ、アルゼリアンさんは自身の蔦を使って森を抜け…共にキタカミの里を出たんです。その後、2人は各地を旅して、世捨て人として今も何処かを旅してて…その内の1つが、私が旅していたアローラなんだけど、会ったのはアルゼリアンさんだけだったから…また会うかは分からないけど、顔くらいはせめて覚えておくと良いかも。でも彼女は、実はもう1つ秘密があるんだって。イヴ、頼んで良い?
ジニーエイラに頼まれて、アイヴァンヌはカロルディアの生物とアルゼリアンについて答えた。
ええ。キタカミの里と呼ばれる前にも彼女はカロルディアにいる特有の生物を知っている。それは何故か。そもそも、カロルディアにしかいない特有の生物自体が、キタカミの里と呼ばれる前の遠い昔…それこそヒスイと近しい頃の時代の、大自然しか存在しなかった頃にそこに生息していたから。カロルディアは星座神が創造したけど、それまでは星座神はキタカミと呼ばれる前の大自然…その神殿にいた。 星座神?何か聞いた様な… ラグナロク戦争でお世話になった神様だね。 この神界を救ってくれた存在です。 
フェリンソワとエオレンスタは、ラグナロク戦争を振り返り、改めて星座神の存在の大きさを再確認した。
大自然しかなかった頃に、そこで棲息していた生物は神殿の星座神達を祀っていた。アルゼリアンさんもその1人だった。後で私もジニィから聞いたけど、お面が無かったとは言えその頃から彼女はかなり強かった。それこそ、今でこそカロルディア特有となった生物達…その子孫からも『勝てる気がしなかった』『恐らく神様の次に強い存在』と、当時を知る先���から聞いた話が相次いだと言う噂よ。 少し良いか、アイヴァンヌ。 はい?
アイヴァンヌの話に待ったをかけたのはモルシージャだった。
何故………『カロルディア特有』の生物になったんだ?キタカミの里にはもういないのか? …いません。実は現存するカロルディア特有の生物は、一度元いた地に災厄が起きた際に、星座神が新たに創り出したメレンジアしか行けない世界『カロルディア』を創り出して、そこに避難させたの。でも、その大半は殺伐とした大自然と共に滅んで、言わば歴史の闇に消え去った。だから、カロルディアにいる生物は災厄から逃げ延びて増えていった種族なの。大自然が災厄で消滅し、その後色んな人達がその地を切り拓いて『キタカミの里』になってからも、カロルディアから戻ってきた種族は誰もいなかった。アルゼリアンさんを除いてね。 うん、災厄から逃げたんだね。でもアルゼリアンさん?だっけ。何で生き延びたの? それはね、災厄が起きていた時期はアルゼリアンさん…海外に行ってたんだって。パルデアの地に。エリアゼロとか言う禁足地で、ジニィが見せた時を超えるパラドックスの生物が姿を見せた頃に、彼女(アルゼリアン)は滞在してたから災厄は免れたの。 そう言う事か…。 あ、あのう。キタカミになる前の地に降り掛かった災厄って何が起きたんですか?
今度はアルフェニンが質問して来た。その問いに、アイヴァンヌは淡々と答える。
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yuda-yuda · 5 months ago
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【外出】埼玉県 行田市「古代蓮の里」「行田タワー」田んぼアート
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evkkweb · 1 year ago
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花しまい
全公演終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました
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この演劇は、登場人物の後をついて、町家を巡る移動演劇です
■出演 西村智恵・井原蓮水(小町座) 満田智子・松井裕子(言の葉の羽)
布施敬子 澤井里依(EVKK) 水木たね(りゃんめんにゅーろん)
■日時 2024年 2月24日(土) 12:00/15:00 2月25日(日) 12:00/15:00
受付/開場は開演の30分前
■料金 2500円 終演後にお抹茶がふるまわれます
■アクセス 〒630-8333 奈良市中新屋町5 近鉄奈良駅から徒歩13分 JR奈良駅から徒歩20分 奈良交通(市内循環バス)田中町バス停から徒歩5分
■メール/お電話でご予約いただけます
TEL.0742-20-1917
電話受付は開館日のみです。開館日はHPをご確認ください
ご予約の際は下記お伝えください
・お名前(よみかた) ・日時 ・人数 ・ご連絡先
未就学児童は観劇申し込みできません
満席の場合は抽選になります(抽選日2024/2/10)
建物が広く古いもののため、とても寒くなります。防寒、温かくしてお越しください
移動の際、階段や段差があります。また、部屋によっては、しばらく立ち見になります(お座りいただける場合でも畳に着座となります)
やむをえない状況で、変更になる場合がございます
HPで最新情報をご確認ください
主催:奈良町にぎわいの家
作 小野小町
いままで多くの戯曲や脚本を書いてきましたが、出演者が移動しながら芝居をする台本は初めて。コロナ下で2020年の公演は延期になりましたが、ついに上演のはこびとなりました。2015年より、にぎわいの家を運営し、空間を知っているからこそ書ける!と挑みました。大正時代に建てられた町家で、当時の娘たちがそこにリアルにいるような芝居になるでしょう。ぜひ、ご覧ください。
奈良町にぎわいの家プロデューサー。日本劇作家協会���員。小町座主宰、Wordswings代表。大学在学中に「りんご姫」でキャビン戯曲賞受賞。二十代は関西で自劇団を率いて公演他、NHKラジオドラマなど。短歌は前登志夫(日本芸術院会員)に学び、歌集『ラビッツ・ムーン』上梓。尚、小野小町(おの・こまち)は旧姓の本名
演出 外輪能隆(EVKK)
もと美術商で文化財の指定もされるこの建物は、現代芸術の展示などもてがける「古いもの/新しいもの」の垣根のない空間です。いくつもある部屋をめぐりながら、登場人物とその雰囲気を共有しながら物語は進んでいきます。
それは三世代前の三人姉妹のおはなし、古い町家にまつわるおはなしです。そのまつわりは現代につながり、古いもの/新しいものの垣根のない物語になっていきます。この温故知新な演劇にご期待ください
大学在学中に小野小町とともに俳優・演出家として活動。EVKK発足からは主に演出家として、繊細さと強度をあわせ持つ作品を多数上演している JPAF演出家コンクール優秀賞 東京芸術祭��加
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bbqqeen · 8 days ago
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埼玉・行田市の人気観光地「古代蓮の里」では、バーベキューも楽しめる! 展望タワーで景色を満喫した後は、自然の中でおいしい時間を🍖
BBQ太郎さいたま店
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shingoiwasaki-blog-blog · 11 months ago
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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kachoushi · 28 days ago
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各地句会報
花鳥誌 令和7年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和7年3月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
貝寄風や龍馬の夢は明治へと 睦子 菜の花忌雲を目指した明治人 修二 春の小川そは大正を恋ふしらべ 美穂 竹馬の上手はヒーロー昭和の子 睦子 春炬燵昭和歌謡の流れ来る 光子 甘党のウィスキーボンボン春微醺 睦子 春雨に昭和の唄を口遊む 光子 田楽や女将昭和の割烹着 修二 罅に添ふ金継ぎ細し光悦忌 睦子 暖かや昭和演歌の七五調 久美子 春泥や流離のごとく就活す 朝子 翠眉濃く昭和の春を踊り来し かおり 逆上がり出来ず砂場の春寒し 成子 野火走る地下に鍾乳洞深く 光子 雛段に祖母の鼈甲化粧箱 美穂 しやぼん玉飛んで昭和の家並まで かおり ふらここや漕げば昭和の雲浮けり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
梅の香に惑ふ純情男坂 きみよ アメ横にもの喰ふ人や鳥雲に 要 通り抜け出来ぬアメ横春の闇 同 囀を上野大仏瞑りて 順子 累々と上野の山の落椿 要 混雑猥雑アメヤ横丁うかれ猫 風頭 卒業や銅像の頰撫でて去る 佑天 整然と立つ春愁のチョコバナナ 緋路
岡田順子選 特選句
鳥帰る露店あらゆる色を持ち 緋路 霾や上野の店の読めぬ文字 軽象 春の人スワンボートの胎へ還る 緋路 アネモネを咲かせ丸永商店に 和子 アメ横に日本一の目刺売る 俊樹 夢をみるらむ囀の劇場に きみよ アメ横を出て薄墨のかひやぐら 要 服を脱ぐやうに傾げて春日傘 和子 こんなにも人ゐて蝶のただひとつ 千種 春光に位牌並べる仏具店 佑天 不忍の水の濃厚蓮芽吹く 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
露座仏も眠気に在す春の宵 かづを 一穢なき姿のままに落椿 同 老梅やこゝに学舎の有りし村 匠 そここゝの汚れし雪や二月尽 同 幼な子の雛とかたこと話しをり 希子 春泥に躊躇の一歩踏み出せり 千加江 如何な人此の樏を履きたるは 雪 幾年を経し雪沓ぞ懐かしき 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月6日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
四姉妹雛の思ひでそれぞれに 喜代子 笑ふとも泣くとも見える雛の顔 同 雛祭四人姉妹を守りこし 同 ひな飾る時のかなたの幼な顔 さとみ 晴れてまた吹きすさびたる春の雪 都 かの山に未練残して鳥帰る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
鳥の景佇む友と卒業す 多美女 卒業やスポーツ刈りの髪伸びて 三無 卒業生弾む声なり胸の花 文英 幼子も律々しくなりて卒業す 亜栄子 二ケ領鯉と親しき残り鴨 文英 恥ぢらひのコサージュピンク卒業す 和代
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
仄かなる潮の香させて目刺し焼く 三無 海の色焦がし目刺の焼き上がる 秋尚 建て替への常宿偲ぶ木の芽時 のりこ 新幹線窓一面に山笑ふ ことこ 目刺盛る器は旧き伊万里焼 貴薫 宿り木の浮かぶ大樹や木の芽風 のりこ 山椒の芽とげとげしくも初々し 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
供養雛四十体のピラミッド みえこ 通学路思ひ出連れて忘れ雪 裕子 雪解水溢れ雨樋外れをり 実加 河津桜供養帰りに家族して みえこ 山笑ふあの人の家目指し行く 裕子 古民家を曲がつた先の母子草 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 萩花鳥会
春の陽の沈むを惜しむ軒の下 俊文 古雛美し老いは人の世苔の一つ 健雄 雛飾り還らぬ人を懐しむ 綾子 椿見て素敵ですねと友は言ふ 健児 細面どこか母似の古雛 美恵子
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令和7年3月14日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
いつよりか鳴らぬカリヨン街朧 美智子 音もなく雪の吸取る吾の時間 佐代子 蛇出づる根の国を見た面をして 都 引ききらぬ浅瀬で始む潮干狩 宇太郎 貼紙に差し上げますとさくら草 都 鶯や漢詩の先生の庭に 悦子 船音は蛍烏賊なる賑はひに すみ子 生きめやも水栽培のヒヤシンス 佐代子 涅槃西風煽り塒へ群鴉 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 諍ひをちと春の嵐の中へ 慶月 女坂血の色に染む落椿 三無 喬木に百囀りの古刹かな 幸風 観音の飲んでゐさうな春の水 三無 堂の灯の漏れくる扉寺彼岸 亜栄子 春雨や道祖神なほ睦まじく 慶月 佐保姫に向けて墓標や波の音 幸風 奥津城をそつとなでよと木の芽風 同 猫柳蒼き雨だれ含みたる 久 春雨や煤け火のなき自在鉤 久子 観音の嘆きの紅き落椿 慶月 無縁仏修羅のごとくや落椿 亜栄子
栗林圭魚選 特選句
春禽や幼子パ行の語を並べ 久 晩鐘の磧にとよむ雉のこゑ 幸風 快晴や北窓開く藍染館 経彦 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 SLに駆け込む児らや春の雷 経彦 天象儀出でて見上ぐる春の星 同 春の雨やさしく撫でて陽子墓碑 文英
飯川三無選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 百条のメタセコイアや木の芽雨 久 肌を打つ重たき雨や茨の芽 亜栄子 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 春雨に電車やさしくカーブする 慶月 観音の嘆きの紅き落椿 同 山寺に涅槃の日の雨降りやまず 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月18日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
化粧して草餅食べて身繕ひ 世詩明 加賀様の世を垣間見る雛かな かづを 古雛と言へど凜しさありにけり 同 はい〳〵と小言聞く朝鳥雲に 清女 一瞬のきらめきつれて初蝶来 笑子 黒髪の女雛の裾へ灯り揺る 同 吊雛や鹿の子絞りの緋の小袖 希子 涅槃西風受けて文殊や靄の中 同 針供養姉ささやかな針収入 令子 土雛の眼差し今も穏かに 千加江 ランドセル背に跳ねてゐる雪つぶて 雪 浪の花見るに一人は淋しきと 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月21日 さきたま花鳥句会
雲梯に縋る縄目や春の雪 月惑 ふる里の農事ごよみや辛夷咲く 八草 春泥に惹かれ園児の列乱れ 裕章 雨だれの音の春めく奥の院 孝江 こじんまり昔農家の花杏 としゑ 点々と摘草はばむもぐら塚 康子 黙祷の奥に囀り蒼き空 恵美子 竹林の天使の梯子より初音 みのり 花巡り母の形見の指輪して 彩香 混み合へる甲斐の隠し湯山笑ふ 良江
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令和7年3月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
瓢の笛最も聞かせたき人に 雪 母偲ぶ一日を以て針供養 同 荒磯には荒磯の情浪の花 同 打てば鳴る如大寒の青き空 同 当たつても当らなくても雪礫 同 蟷螂の続々生まれ子ら津々 みす枝 能登の地に佐保姫早く出でませり 同 災難の能登を俯瞰し鳥帰る 同 軒下をあちらこちらと初燕 嘉和 比良八講けむり荒ぶる湖白し 同 起立礼みごとに揃ひ卒業す 同 ふらここを蹴り上げてみる空の青 真嘉栄 陽炎や遠く電車の過ぐる音 同 蒼天や正座を崩す春の山 同 学ぶ程学ぶこと増え大試験 世詩明 雛飾り大戸開けば犇めける 同 冬籠父の日記を盗み読む 同 小春日や老婆二人の長話 和子 中学生進路定めて卒業す 紀代美 ひとしきり春の雪舞ふ涅槃寺 ただし 春炬燵守り長生きを疎みをり 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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acore-omiya · 2 years ago
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行田市田んぼアート 翔んで埼玉  花蓮の名所 行田市古代蓮の里✨   古代蓮会館 🌛 ロータス大好き♥蓮も暑そうでした、、 ご当地アイス 枝豆アイス 美味しかった♥
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honyakusho · 2 years ago
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2023年7月20日に発売予定の翻訳書
7月20日(木)には17冊の翻訳書が発売予定です。 翻訳者に著名人の名前がちらほら見えますね。 実業之日本社『死者宅の清掃』の蓮池薫さんは北朝鮮による拉致被害者だった方です。 Gakken『ホットドッグ』はミュージシャンの矢野顕子さんです。
チベットの反論
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ツェワン・ギャルポ・アリヤ/著 亀田浩史/翻訳
集広舎
エモい世界史 : 「感情」はいかに歴史を動かしたか
リチャード・ファース=ゴッドビヒア/著 橋本篤史/翻訳
光文社
Solitaire ソリティア
アリス・オズマン/著 石崎比呂美/翻訳
トゥーヴァージンズ
オマヌケかぞくの たのしい いちにち
ジェームズ・マーシャル/イラスト ハリー・アラード/著 こみやゆう/翻訳
小学館
生まれつき男社会に服従する女はいない
マノン・ガルシア/原著 横山安由美/翻訳
みすず書房
信じる者は破壊せよ : 古代ギリシア・ローマ、キリスト教が招いた暗黒の世紀
キャスリーン・ニクシー/原著 松宮克昌/翻訳
みすず書房
スヌーピーがいたアメリカー『ピーナッツ』で読みとく現代史
ブレイク・スコット・ボール/著 今井亮一/翻訳
慶應義塾大学出版会
コンパッション・フォーカスト・セラピー入門
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ポール・ギルバート/著 有光興記/監修 小寺康博/翻訳
誠信書房
それでも、対話をはじめよう
アダム・カヘン/著 小田理一郎/翻訳
英治出版
Web APIテスト技法
Mark Winteringham/原著 長尾高弘/翻訳
翔泳社
100兆円で何ができる?
Rowan Hooper/著 滝本安里/翻訳
化学同人
バーバパパとゆかいなかぞく としょかんにいこう(仮)
アリス・テイラー/著 トマ・テイラー/著 山下明生/翻訳
講談社
ホットドッグ
ダグ・サラティ/著・イラスト 矢野顕子/翻訳
Gakken
夢みるピーターの七つの冒険
イアン・マキューアン/著 真野泰/翻訳 金子恵/イラスト
中央公論新社
真我
ラマナ・マハルシ/著 福間巖/翻訳
ナチュラルスピリット
死者宅の清掃
キム・ワン/著 蓮池薫/翻訳
実業之日本社
エッセネ派の平和福音書
エドモンド・ボルドー・セーケイ/著 辻谷瑞穂/翻訳
ナチュラルスピリット
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