#周休二日
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iamot · 13 days ago
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馬來西亞周休二日嗎?
在台灣,許多人都期待週休二日的生活方式,因為它不僅代表著更充裕的休閒時間,也讓家庭、朋友之間有更多相聚的機會。然而,你是否曾好奇過,馬來西亞是否也實行週休二日?這個問題看似簡單,但背後卻反映出不同國家對工作與生活平衡的重視程度。事實上,馬來西亞多數企業和政府部門已經逐步推動每周兩天假期制度,以提升員工福祉與生產力。這樣的變革,不僅能改善工作壓力,更促進社會整體幸福感。在全球競爭激烈的今天,擁有合理且彈性的假期制度已成為吸引人才的重要因素。台灣可以從國際經驗中汲取靈感,加強勞動政策改革,使我們不僅追趕時代潮流,更能打造一個更加人性化、宜居的工作環境。因此,思考「馬來西亞周休二日嗎?」不只是了解另一個國家的制度,更是提醒我們關注自身工作的品質與生活品質,共同邁向更美好的未來。 文章目錄 深入解析馬來西亞工作時程:周休二日制度的實際運作與影響 揭示馬來西亞勞動法規:保障勞工權益與周休二日相關…
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a-s-k-cafe · 1 year ago
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昨夜のASKCAFEは今年初の泣きそうになるくらいの激ヒマで午前5時に挫けて早じまい😭
からの本日のお休みは早起きしたので心を切り替える為にバンクシー版画展に…🚗
最終日に来れてよかった〜☺️
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kenshfsblog · 1 year ago
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用���されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派な���カマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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akiyamabc · 4 months ago
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2/28(金)~ SHIBUYA TSUTAYAにて、のあ先輩の墨絵グッズが発売中!!
オンライン販売もあるお~
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lupinnewseason · 2 months ago
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【京都南座<9月>】歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世)』描きおろしイラストのポスター・チラシ公開!
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今年9月の京都・南座での歌舞伎『流白浪燦星』再演を記念して、ルパンたちが実際に登場する衣裳を身にまとった、描きおろしイラストのチラシ・ポスタービジュアルが公開されました!
ルパンたちが身につけているのは、五人の白浪(盗賊)が活躍する歌舞伎の演目『白浪五人男』を彷彿とさせる、『流白浪燦星』オリジナルの着流し。
ポスター版ビジュアルでは、本作の大詰で五人がそれぞれ名乗りを上げる「玄界灘勢揃いの場」の場面が再現。
そして、歌舞伎の大道具の背景画を手掛ける絵師が描きおろした背景が鮮やかなチラシ版ビジュアルでは、作品に登場する南禅寺の山門や南座の外観などが描かれ、ご当地京都を舞���にした南座公演への期待が高まります!
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=================== 【公演概要】
松竹創業百三十周年 モンキー・パンチ 原作(「ルパン三世」より) 戸部和久 脚本・演出 『流白浪燦星』(ルパン三世) 
■公演期間 9月2日(火)初日~9月26日(金)千穐楽 昼の部 11:00/夜の部 16:00 ※9日(火)、16日(火)は休演日
■チケット取扱い 8月9日(土)10時より電話予約・Web受付開始 ⇒ チケットWeb松竹(インターネットより24時間受付 ※発売初日は10時から) ⇒ チケットホン松竹(10:00~17:00)
■劇場 南座(京都府京都市東山区四条大橋東詰)
■配役 流白浪燦星(ルパン三世):片岡愛之助 石川五右衛門(石川五ェ門��:尾上右近 次元大介:市川笑三郎 峰不二子:市川笑也 銭形刑部(銭形警部):市川中車
公演HP:https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/916
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ak0gare · 2 months ago
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続続・デート記録 0502 無事2度目の採卵を終えて現金で謝礼金を受け取る。なんで現金…闇バイト感がすごい。 帰宅後、生理痛よりさらに重い鈍痛に耐えていると哲学博士がごはんつくりに来てくれた。親子丼と冷ややっこを大きなテーブルで食べて、人と暮らすのって悪くないのかも、と去年高橋君が家に転がり込んできた時と同じ感想を持った。 0503 喜劇研究会の大学二年生の後輩と雨の中出町柳でデートした(〇〇君とデートしたいな~♡とふざけて名指しでツイートしたらDMが来た、夢のようななりゆき)。 喫茶ゴゴでモーニングしたあと出町座で映画観て、叡山電車にのって貴船神社参拝。やっぱりお笑いサークルの人はごりごりに笑わせてくれてすごい、超満足。 人生で一番歳離れた人とのデートかもしれない。いまの1年生、早生まれだと干支同じらしくてウケる。 0505 神戸-東京間で仕事上二拠点生活をしている人と心斎橋でランチ。一周遊び終えた感じのしゃらくさい、一歳上のコンサルだった。ディスカッションでヒートアップしたけどそういう人には色気を感じないもんだなと思う。寝ないように気をつけよう、ならよくあるんだけど、寝たいと少しも思えなくてわれながら不思議だった。 夜中に「結局真剣な相手は求めてないんだよね? どういう関係がほしいの?」とLINEが来ていて、あー最初に目標設定しないと異性と関われない感じ? つまんないなあ、と思った。けれど明らかに自分より頭が回る人だったので、そう思うことでほっとしてもいることにも気づいていた。デートは戦いじゃないのに。 0507 哲学博士が車出してくれたので清水五条でランチ。デザートにスコーンとたいやきもつけた。 一歳しか変わらないとはいえあくまでも学生だしそのうえバンドマン、長髪、ピアス、喫煙者なので(ひも願望とかあんのかも!)と邪推していたのだがお手洗い行っているうちに勘定もたれてしまった。見た目のわりに硬派な人。なんというかカップルじゃなくてアベックって感じの交際になりそうだなと思いながら付き合い始めた。 わたしの本拠地はあくまでも東京なのだが彼がどれくらいそれをわかってくれているのかわからない。吉田寮を一瞬出て一人暮らしするも半年で舞い戻るくらいには寂しがり屋っぽい。 暇な人と付き合いたいなあと思ってたからちょうどいいのかも。今年博士出そうにないし、吉田寮も気に入ったし、わたしは元々貧乏くさいデートが好きだし(登山、��宿、ドライブ、不法侵入など)、うん、ずっと学生でいてほしいかも。 0509 高橋君が京都に来たので、雨が降りしきるなか一緒に自転車で写真の展示を見て回った。誰かと自転車で並行して町走るの、意外と1年ぶりとかだった。写真と企画への文句を言うのをにやつきながら聞き流す。文句ってその人の賢さが出るから、いいよね。 夜はおかるでカレーうどん食べて、2軒目は村屋という居酒屋でちびちび日本酒を飲んだ。京大生の友達の家に泊まるというのを見送って帰宅。
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0510 東山の京セラ美術館でもういちど高橋君と集合。今度こそ晴天、暑すぎずちょうどいい季節。 ハンバーガーショップでランチ食べて、17時��で展示回って高瀬川で休憩して、次会う約束は特にないまま「またね」と別れた。 恋人がドラマーとしてライブに出ていたので吉田寮に行く。演奏中4回くらい目が合って恥ずかしかった。文句なしにいろっぽくてかっこよかった。好いた男の表舞台を見に行く、というのはもしかしたら大学生以来かもしれない。 元彼とゆいとKICHIRIで21時に集まって0時までだべった。元彼に「やってること大学生すぎるけど、マーケットが拡がってよかったじゃん」と失礼なコメントをされた。 0512 末広食堂という600円で定食を出している、いかにも学部生が来そうな食堂に恋人と行った。店前でハグして、14時に新幹線に乗る。
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yutakayagai · 5 months ago
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニア��す。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績���残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美��興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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いいなぁ、世間はGWで。こっちは、休みなしだぜ。あぁ、なんかむしゃくしゃする。銭湯でも行くか………。
最近ここには来てなかったなぁ。どれぐらいぶりや?近いからいつでも行けると思ってたし。ここは、いつ来てもちょっとタイプとは違う雄たちばかりだから、変に興奮しなくて落ち着けていいけど。とはいうものの、少しは期待したりして笑。
そんなことを考えながら、全裸になり、ガラガラと戸を開け、風呂場に入る。今日は、なんだか人が多いなぁ。ちっ、GWだからか?せめて目の保養くらいさせてくれたらいいけど…なんだかなぁ……。
頭と身体を洗い、かけ湯をして、湯舟に入る。ふぁ~気持ちいい…。ふぅ~。あ~ちょうどいい温度やなぁ。あらためて周りを見渡すと、確かにいつもより人が多い。見慣れない雄もいる。あ、ちょっと惜しいなぁ。もう少し〇〇やったらなぁ…お、意外といいモノ持ってる…〇〇歳くらいかなぁ?ふぅ~ちょっとのぼせそうや…
湯舟から上がり、浴槽に腰掛けていると、ガラガラと戸が開く。思わず顔を向けると、おっ!スゲェタイプの二人組が入ってくるところや。股間をタオルで隠しながら、二人はゆっくりと目の前を横切っていく。そのときチラリと、存在感のあるモノが見えた。やべぇ………。せやけど、仲良く談笑してる感じからして、ノンケやろうなぁ…。見えただけでもラッキーだ…。
気づいたらそこはスチームサウナ。ここに来ると必ず入る。比較的遅くまで開いている上、スチームサウナまで付いているから、とてもありがたい。今日も整って帰るかぁ。あっ………!
ギィと音がして、誰か入ってくる。蒸気でわかりにくいが、二人のようだ。その人影は入ってくると俺の目の前に腰掛けた。あっ!声でわかる、さっきの二人組や。今度は股間を隠して��ない。やべぇ…蒸気は上に上がって、二人のブツがくっきりと見えている。これは願ってもないご褒美だ笑。視線を悟られないようにしながら、それを目に焼き付ける。
そのとき、1人が出ていった。今、そこには、そのもう一人と俺だけだ。どうする………?あっ、その雄がタオルを絞った。身体と顔を��いている。そのままタオルを片ももに載せた。股間はバッチリ見えている。もしかして………ダメ元だ。俺は視線を落としたまま、自分の亀頭に手を延ばす………。
動いた!様子を窺っていると、その雄もシゴき始めている!えっ、俺でいいんすか?ラッキーだ!そうとわかれば、とこちらも動きを大きくする。相手のもどんどん勃起していく。お互い挑発し合っていると、ゆっくりとその雄が立ち上がり、こっちに来る………!そして、俺の隣に腰掛けると、手を延ばしてくる。あぁっ!
その雄は巧みな手さばきだ。たまらず少し精子を漏らしてしまう。負けじと俺もシゴき返す。その雄は俺が漏らした白濁の汁を掬い取ると、自分のに塗りたくっている。やべぇ姿だ。そして、そうしながら、段々、俺の竿から玉、玉から戸渡り、戸渡りから穴へと、白くなった指を滑らせる。あっ……………!負けてられない。それならば、と大きいそこに舌を這わす。口に含み、少しずつ滑らせ、徐々に奥を開き、吸い上げてゆく。ねっとりと、味わい尽くすように、絡ませる。頭を上下させる。丹念にじっくり刺激を加える。
「あぁ…………………………」
そうしている間にも、二本、三本、と増えてゆく。蒸気と精子でそこが充分に濡れてくる。たまんねぇ………………!
「跨ってください」
願ってもないことだ。隣に腰掛けたその雄に、向かい合う姿勢で、穴に宛てがう。ヌルリ、と俺の精子で先端をくわえこむ。既に気持ちいい。ここからさらに………うぉ………あぁ………拡がって……ゆ………くっ………あっ!亀頭全体を銜え込んだ。おぉぉぉぉ…奥に入ってく……る……あぁぁぁぁ…たま…………ん……ね………
「自分で上下してください」
言われるがままに、包み込むように、穴でご奉仕させていただく。腰を落とす時には柔らかく掴むように、腰を上げる時には少し締め上げるように、力加減を調節する。どちらの動きも、何にせよ、ゆっくりだ。ゾクゾクと感じて、先走りが止まらないし、油断するとイッてしまいそうや。
「トロトロじゃないですか」
俺のスクワットに合わせて、その雄も、下から抜き差しを始める。二人の動きが相まって、結合部が音を立てるようになり、その音が今。室内に響いている。もっとトロトロになっちまう。
「気持ちいいですね…ヤバい………出そうです……出していいですか…………あ、出る、出る、出る出る………………っ!!」
それに合わせて、もっと突き上げてくださる。あぁ…ヌルヌルっとまた一段奥に入る………やべぇ………あ、俺も出る……………うぅっ!あ、あ、あ、…ドロっとした何かが………………っ!!
串刺しにされたまま、何だかわからない液体を垂れ流しながら、その雄にしがみついて、二人で肩で息をしている。ほどなくして精子の匂いが漂い始める中、快感に震えながら、お互いに余韻を楽しんでいる……………。
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romanticgaynovels · 11 months ago
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肌肉室友的勾引-2
醒来以后我一睁眼便见眼前挡住了视线的浓密阴毛和腾骏那根卧在腹肌上的粗大鸡巴。伴随的还有浓郁的,似乎充满了空气的精液腥味,不可谓令人热血沸腾。我抬起头见腾骏还未苏醒,便向那根巨屌吸去,用舌头不停用力舔弄他的龟头。不一会儿他便呻吟着醒了过来,看见如此场景,正准备一把将我抱住再来一顿翻云覆雨之时卧室外却想起了敲门声���“东青,你们俩吃早饭吗?我做了一点”,原来是张力在询问我,我的全名叫吴东青。张力这位完美的室友每天早上都自律地早起煮面做早饭,也会时常询问我要不要一起吃,既然每天早上都能见到只穿着一条内裤做早饭地张力我又怎么会拒绝,甚至有时候起得比他还早。但昨夜由于跟腾骏水乳交融太过放肆,早已睡到日上三竿。听见张力得问候,我急忙回答说今天就不吃了并感谢了他,随即催促腾骏赶紧洗漱。毕竟这位三舅朋友的孩子今天还得回到学校,并不能久待。我也因此感到些许失落。
迅速洗漱好之后我和腾骏出了卧室门到客厅发现张力在吃早饭,此时张力一眼望过来看了我们俩好久,眼中似乎透露着些许惊讶和好奇。我怀疑昨晚的春宵一夜动静过大,莫不是让他给听到了?那可怎么办,他一个直男要是知道我是gay,会不会感到难受直接选择出去住。那样我既损失了一个帅气室友又得张罗着找新室友,真麻烦。想到这些心里不禁一阵郁闷,但也在此时,腾骏换好鞋子打算离开。我连忙道别,走前腾骏还主动跟我加了微信好友,让我心情变得愉快了几分。毕竟他主动跟我加好友说不定代表以后还想继续跟我做爱呢。
腾骏走后张力便一直双眼望着我,“怎么了,我脸上有东西吗?”,我估计他已经猜到,但却只能糊弄过去。
“没有啊,脸上很白净,倒没有什么东西。就是闻起来有点味道,又熟悉又陌生,想不起来是什么味道。”,他立马回到。
我才想起来卧室里充满的精液味,我在里面呆久了习惯了那残留的味道,却没意识到已经飘出些许,多半让张力闻到了。我脸颊开始羞涩泛红,连忙说要进屋学习一下。实际却立马进屋打扫起来,没有香水的我只能四处喷了喷杀虫剂来掩盖那股令人尴尬的味道。
接下来的一个月内除了准备考试之外,我又经常与腾骏保持联系,虽然没法见到,但他偶尔会要求和我视频飞机。这排解了我不知道多少次的寂寞和性欲。我也开始意识到,腾骏和张力他们身材那么好那么诱人,让我羡慕倾佩之余也勾起了我健身塑形的欲望。于是我找了一家公寓附近的商业健身房,每天下午晚饭前都去练练卧推,深蹲等等,期待有一天也能有一个完美的身形。这一月内最让我想不到便是张力并没有继续追问我和腾骏的事,也没有提出要一个人出去住,我们俩的关系还是如常。他也每天早上继续叫我吃早饭,连做早饭的时候也同样不避讳地只穿着一根三角内裤。我以为那多半是因为他比较开放,不太介意我们gay圈地事,便没有多想,反而还挺高兴,毕竟少了一件麻烦事。
就在这天我本来该下午去健身,但是由于有网课只能推迟。直到晚上11点我才空闲下来。本来打算就不去了,但是健身是会上瘾的,一想到少一天训练便少一点肌肉我心里就按捺不住,起身又往健身房走去。由于时间太晚,健身房里的人寥寥无几。一眼望去只有我和三四个人还在训练。我先跑了二三十分钟的步之后打算开始做卧推,这时已经只剩下我和另一个肌肉男在。平时只能推30磅的我打算加一点重量,于是试了一下左右各35磅,感觉能承受住。于是又开始网上加,直到加到了40磅。一开始还能勉强推上去,直到推到第5次时开始力竭做不上去。我开始着急怕伤到自己,立马高声喊着:“麻烦帮我提一下可以吗?我提不起来了”。仅剩的一个工作人员和那个肌肉男都听到了,肌肉男离我近立马跑过来一手便帮我提了起来。工作人员看无碍了之后提醒我下次小心便回到了前台。我连忙对那位健身哥们道谢:“太感谢了,不是你及时提起来的话我可能就要被压断肋骨了。”。
“举手之劳,不用跟我客气。你一般都这么晚健身吗?我平时这个点来都没什么人,如果你也这个点健身我可以带带你,我练大重量的时候你也帮我提一提这样大家都比较安全。”
“啊对,我平时都这个点来的,可能之前没遇到过。那太好了,要不留个联系方��吧,这样以后可以一起约健身。”,我虽然明明是下午才来,但是一听到这么一位帅气肌肉猛男愿意带我,哪里会推脱,立马撒谎说是晚上才来。大不了以后都晚上健身不就行了。
这位新认识的朋友面貌棱角分明,颇有几分霸气。由于他只穿了一根健身短裤,我能清楚看到他的硕大胸肌和格状腹肌,双臂青筋显露从臂膀一直延伸到手腕。此外宽松的黑色短裤竟也不能掩饰得了那包丰满的胯下私物,其尺寸之大从侧面看去如同是裤子里塞了什么东西。看得本就面红耳赤的我差点勃起,暴露gay的身份。跟他加了联系方式并简略交谈之后我才知道他是一个讲师,专门讲解编程和数据结构,并且已经在这个地方生活了14年之久。我本打算和他姓名相称,但是他人特别随和,让我只管叫他小莱就好。
就这样我跟着小莱健身了几周之后终于抓住要领,进步变得快了一些。甚至回家后连张力也发现了我的明显变化问我最近健身怎么那么猛,并且想要跟我一起健身。不过由于张力每天都是上午健身,跟我时间差得太多,加之我不想放弃跟着小莱健身得机会便说等以后我习惯了早期健身再跟着张力。说出这话时我能看出张力眼中的些许失望,于是便又改口说周末早上可以跟着他一起去健身,这样两边都不会耽误。张力便欣然同意了。
这周星期五我本打算像往常一样晚上去和小莱一起健身,但是早上小莱突然打电话过来说他今天休假不用上班于是打算在家里健身因为他在家里也买了些器材。我本来有点失落心想可能今晚只能一个人,但是小莱却邀请我去他家里跟他一起健身。闻听此言,我自然高兴地答应并说一定会到。小莱给了我他家里地地址,我带好毛巾运动裤等便出发往他家里走去。他家里离我家稍远,他有车出行方便,而我只能做公交,差不多一个小时我才到了他家。小莱的家里就他一人,客厅里除了电视外没有沙发茶几,取而代之的是一系列的健身器具,包括跑步机,杠铃架,卧推架等等。我心里暗暗思忖难怪他身形那么逆天,原来不仅是在外,在家里也练。
“我一般在家里练肌肉的时候都不穿衣服,这样就不会有任何干扰,毕竟家里只有我在。而且我练的时候还能看到肌肉的走向。不过如果你介意的话我会穿上短裤,怎么样?”,小莱面对我解释并且询问道。
介意?别说介意了,我到巴不得你一丝不挂呢。我心里不禁狂喜但又不得不全力压制着想要勃起的那根不争气的阴茎。“哦,当然不介意了,大家都认识这么久了,又都是男的,这有什么大不了。”
“哈哈哈,说得也是,那你要不要一起,脱光了练更好。我可以指导你怎么观察肌肉的变化。”
“好啊,大师亲自指导,我怎么能拒绝”,我开始感到热血往脸上翻涌,但是没有镜子并不知道自己是不是面红耳赤并被对方发现异样。说罢小莱一只手便迅速脱掉上半身的T-shirt,露出健硕的脂包肌,饱满的胸肌夹着近乎半指深的乳沟。硬挺的乳头点缀在方型胸肌的下双侧。腹部一股渐渐的毛发从他的肚脐那里一直往下延申到胯下。我的眼睛才往下盯到那毛发被裤子掩盖的地方他就两手往下一推,整条裤子掉在地上,露出一丝不挂的下体。看着他隐私部位,大腿根部腿毛遍布,浓密且不短的阴毛裹着两颗下垂的肉蛋。一根青筋缠绕,微微充血的粗大巨屌从阴毛中伸出并下垂着几乎快要到膝盖上方不远处。这根大鸡巴并没有割过包皮,龟头被那包皮含着,粉粉地,半露娇影。一眼看去,这根还没硬的大鸡巴起码也得有18cm。看来小莱是那种软硬时候长度差不多的巨屌猛男,估计硬了之后鸡巴大概有20cm左���。
也许是暴露在冷空气中的原因,小莱的鸡巴在胯部肌肉收缩间上下抖动了几下。看得我目不转睛。“怎么样,脱吗?”,耳边才响起小莱的问话,他双手叉着腰,全裸地看着我。“当然~”,我立马回复到,然后打算脱衣服。正在这时我才发现不知什么时候下体已经支起了一个小帐篷。
“哈哈哈,没事,你可能有点暴露癖哦,有暴露癖地人脱光的时候就会勃起”。小莱这句话让我尴尬之余却又解了我的围,让我只能尴尬地笑笑说应该是吧。于是我脱下上衣和短裤,内裤。内裤褪去的瞬间不争气的鸡巴就猛地往上弹了出来,拍在微显腹肌的小腹上啪一声作响。
“这么猛,看来东青你精力挺旺盛嘛哈哈~”,小莱调侃地说道。
“哈哈哈。。。”我只能尴尬地符合着。
“我们先练什么呢?”,为了打破尴尬我开始转移话题到。
“先慢跑个五分钟吧怎么样?”
“好啊,都听你的,你是老师我是徒弟,哈哈哈”
说罢,小莱上了跑步机,开启之后跑了起来。由于只有一台跑步机我只能现在旁边等着他跑完。我从侧面看着小莱在跑步机上上下攒动着,健硕的身形配合优美的步伐。饱满的胸肌配合着步子上下弹跳,Q弹的翘臀在双腿用力下夹紧,臀侧显现出些许肌肉用力而导致的凹陷,在阳光之下更凸显公狗腰下的古铜色屁股之饱满。更令人无法呼吸的是那根粗大的鸡巴和两颗硕大睾丸,在双腿左右摆动下也跟着四处甩动,时而拍到粗壮的大腿上啪啪作响。看到这里我的阴茎已经撑到快要爆炸,前列腺液竟然不知不觉从尿孔流了出来顺着鸡巴流到了阴毛上。好像现在就撸一把,但是哪有这个机会。
正在把持不住之间,小莱完成了五分钟的跑步,叫我上机去跑。他看着我越发硬挺通红,爆着静脉的大屌,嘿嘿一笑却没有再说什么。我估计他已经猜到我什么情况,既然他没有排斥,并没有多加猜想他是不是也是gay,便上了跑步机开始跑起来。由于我的鸡巴太硬,跑着跑着倒也没有像小莱那样听到鸡巴到处拍打的声音。我的余光看到小莱坐在旁边的凳子上,双手托着下巴紧紧盯着我跑步,看着我朝天硬挺的鸡巴和两颗悬垂的睾丸上下抖动。五分钟后我完成了跑步,下了跑步机微微喘着气询问下一步怎么做。小莱立马站起身来说我们可以开始做几个深蹲。我随声附和到好啊,同时却发现小莱的那根鸡巴居然变得通红起来,同时不同于刚才的垂钓状态,现在却变得更加粗大一些而且斜向前举着。像是要逐渐变硬,鸡巴的膨胀撑开了他的包皮,让大半部分粉扑扑的龟头也暴露出来,那包皮就快退却到龟头棱缘之下。如此情景让我这个早已浑身充血性欲爆燃的gay看得是口水直往下吞咽,同时也让我开始确认小莱gay的身份。如此想着我开始感觉不那么尴尬,反而开始大胆起来。
“那我们开始深蹲吧,你先做还是我先做呢?”我立马询问道。
“我们一人一组,我先来吧”。
“好啊!”
小莱将空杠两边各加了60磅的配重,肩扛杠铃对着镜子开始下蹲起来。他用着标准的下蹲姿势,双脚与肩同宽,下蹲时翘起屁股。蹲到最下面时由于屁股被周身拉力所撑开,深藏股沟里的肛门绽放出来。肛门周围布着些许毛发,粉嫩至极的肛门口因为上下起身而有规律地收缩张弛着。这时看着镜子里小莱的正面,我才发现他那根擎天巨柱早已完全挺立,冲天举着。龟头越过肚脐立在腹肌块儿中间,他的阴茎并非全直,硬挺之后稍稍往后有些弧度,特别好看。此外我还看到一小股透明液体从龟头顶部往下滑落,不知是前列腺液还是从他下巴上滴下的汗液。看着这副以前做梦都梦不到的色情场景,我不禁想象着自己躺在他的双跨下看着他超我的脸下蹲的情景。就这么想着想着却被他叫醒:“该你做啦,东青”。
我才回过神来,连忙过去打算把60磅换成30磅从合适我的开始练起。
“加重一点吧,太轻了你练不到什么的。至少上45磅,别担心,我在旁边可以帮你。”
“好啊,那你要保护我,我怕举不了那么重。”,我听了他的话又激动又担心。激动的是他帮我的话我们一次不挂的肉体会靠得很近,担心的是这么重我害怕伤到膝盖。
“没问题!”,他回答道并配上大拇指对我点赞。
我装上45磅配种之后扛起杠铃开始下蹲,初试觉得还行,但是我口中却连连称道:“哎呀不行,我觉得太重,我感觉很危险。”
这时我的后背立马感到两颗颗粒状物体碰上我的皮肤,双股之间好似有一股毛绒的东西填了进去,随即感到一根棒状物体竖着卡在了我的股沟。同时举着杠铃的双手被两只粗糙厚实的手掌握住。
“我在呢,别担心。”,我耳中传来后方小莱的温柔声音。原来他已经站到我身后紧贴着我,并帮我部分支撑着杠铃。这时杠铃的重量瞬时变得轻巧无比,我安全感倍增。尴尬的事情发生了,由于后背传来小莱乳头的摩擦和下体屁股间他滚烫粗大鸡巴的嵌入感觉。我竟然在没有外部刺激的情况下就射了出来,白色粘稠的精液一下爆发,射到了我的腹部,胸上,还有下巴上。同时少部分溅射到了小莱的双手。这一幕被在我身后盯着镜子的小莱尽收眼底。
“哈哈哈哈哈!东青,我很羡慕你啊,你这露阴癖都不需要别人帮忙就可以完成性爱啊,啊?这么浓的精液味儿,你很man嘛~”
“哈哈~哈哈~真实抱歉,我去清理一下先~”,我极度尴尬地回到。
“不用,你继续,我来帮你”,小莱去厨房拿了几张湿巾,回到我身后帮我擦掉了下巴上,胸和腹上地精液。最后将湿巾套到我的鸡巴上攒动了几把,同时大拇指按在龟头尿孔上搓了几下擦干了残余地精液。我敏感的往后一顶却撞到他健硕的身躯上。他擦完之后调皮地一手排在我的屁股上,口中说了句:“不错嘛你”。看似开玩笑,却让我刚刚射完精液地鸡巴持续地硬挺着不能软下去。
“继续啊,我支撑着你,别担心”,他口中说着,要我继续深蹲。我听从着,被他从后面紧贴着上下举动。上下起身间屁股一张一合将他的粗大红肠一次又一次地包夹着。做到第三次时,他已经把持不住,我隐约能从身后听到他“额~”地轻微呻吟。做到第五次,我的屁股和他的鸡巴之间地摩擦变得非常润滑,应该是他流出了不少前列腺液,润滑了我们之间的零距离接触。同时一点点粘渍声音从下面传了出来。做完最后一个,他协助我将杠铃放到架子上。我们俩终于松弛下来,他借机一手抚着我的左腰,右手往我胯下大腿根部伸去并揉捏起来。
“让我看看有没有效果~”,小莱一手捏着我的大腿深根部,手背在捏动之间不停摩擦着我的睾丸和阴毛。
“啊~~饶了我吧,莱哥~~”,我哪里经得起他那么力大的揉捏,整个人身子弯曲都快陷入他的怀里变得站不稳当。
他看我就快倒下,用胸抵着我的后背,右手一下抠住我的私处,整个手掌握住我的睾丸和半截鸡巴,右手手指抠住我的会阴将我抬了起来。感受到这种异常美妙的抚摸和爱触,我的鸡巴又开始流出前列腺液。为了借力,我也顺势将右手抓住他结实的手臂,左手往后一按,竟摸到了他金刚一般硬挺的肉柱。我立马放开左手,按倒他的大腿上起身站稳。
“不好意思,没有把你那里按痛吧~”,我担心地道歉到。
“哦,你这么一说好像刚才是被你用力按了一下我的鸡巴,我感觉倒是没啥事。但是要不保险起见你帮我看看有没有淤青什么的,我弯腰只能看到鸡巴根,看不到睾丸下面。”,小莱以极其正常地口吻说道,好像是在正常聊天一般地蹦出了这句淫荡色情地话语。
“当然,应该的~”,我语气已经稍显颤抖,兴奋异常地跪了下去。我左手拿着那根粗大通红,青筋暴起地肉棒。就这么一碰之间,鸡巴顶上地包皮一下弹开往下缩去,完整地暴露出了整个粉嫩,令人垂涎欲滴的龟头。我强压住想要将其送入口中的欲望,左手拿着巨棒,握住之后手指竟不能合拢,其粗大实在是屌中数一数二。我仔细观看着,右手翻看着阴毛和睾丸,不想落下每一个细节。被我的摸弄挑逗得不行的小莱鸡巴一个劲儿的充血抽动着,我的手甚至能感受到血液从他鸡巴的血管里脉冲进去。
“我没有看到异样,感觉很健康啊,好羡慕你这根大鸡巴,小莱哥~”
“哈哈哈,拿我打趣,小心我拿大鸡巴抽你脸!”,说着他便作势右手举着鸡巴根往我脸上呼过来,还弹到了我的耳朵。黏黏的前列腺液不仅沾到了我刚才握他鸡巴的手,现在还些许沾到了我的耳朵和脸颊。我开玩笑般地躲开,实则好不希望他就这么继续抽我,把那粘液涂���我的脸,涂满我的嘴唇当作唇膏。
“好了,不闹了。我们得练卧推了”,小莱带着笑意接着说道。
“一般不是只练上半身,或者只练下半身吗?同一天练两个肌肉块儿会不会不太好”,我闻言还一本正经地问道。
“啊,是的啊,但是今天由于教你怎么裸体健身,观察自己肌肉地变化嘛,所以带你走个流程。怎么样?”
“哦好啊,那没问题啊,莱哥教我哈哈~”
“这次你先来吧,你躺上去,我知道你平时做20磅开始。今天我帮你你就35开始吧”,小莱对我说道。
我回答说没问题,便装好配重,躺倒卧推架上。双腿张开,准备开始举动。但是由于刚才耗了一些力气,现在推本来就有些难度地35磅异常费力。
“好像太累了推不太动~”,我使劲儿同时说道。
“没事我来帮你”,小莱一边说道一边跨站在我胸前。双手拉着杠铃开始帮我往上推,我看着他那挺立在我上方不远地鸡巴心跳加速,力气竟然变大了几分。做完一组之后,我躺着休息,喘着粗气。小莱此时却一下坐了下来坐在我的跨上,他的睾丸压在我的睾丸上,他的阴茎躺在我的阴茎上,仿佛是两根肉棒正在缠绵做爱。这样的刺激让我一下躬身弹跳起来却一头撞到了头上方地杠铃上。
“啊~~!好痛啊,我去~”,我叫苦不迭地呻吟到。
“哎哟,让我看看~”,小莱语气变得慌张,他却没有起身,而是仍然坐在我的私处上紧贴着我。然后他附身趴在我身上,头对着我,用双手温柔地抚摸着我的额头,并朝我的额头吹气。
“有一点点肿,不过还好,没出什么大问题。你也是,明明知道头上有根杆儿,起身这么快干什么!”
“我不是一时忘了嘛,哈哈~~”,嘴上这么说,我心里却埋怨小莱一下子让我的小弟弟跟他的小哥哥来个零距离亲密接触,我能没有反应吗?说话间,满身汗液的他紧紧地趴在我的身上,闻着他身上性感的汗液男人味,再加上下体私处睾丸的碰撞,敏感龟头在双方前列腺液润滑下的摩擦,我和他的鸡巴都硬挺起来。坚硬的鸡巴没办法在上下叠在一起,而且滑动错开来,只剩两对睾丸还紧密拥抱着。
“那今天就练到这儿吧,我看你再练下去怕是要挂彩了。下次来我家我再教你摔跤怎么样。”,小莱说道。
“哦~那好啊”,我口中答应到,但是心里确是无比失落。本想着能发生点什么,但是到此为止除了我们俩的赤诚相见外却没有更进一步的交流。不过一听还有下次而且还是裸体摔跤我却难掩兴奋,又开始期待起来。
话毕,他打算起身从我身上离开。就在他坐起身准备站起来时我们俩下体却都传出些许刺痛。原来由于我们俩的阴毛都是弯曲缠绕的,刚才紧密贴合的两��阴毛像是那种布贴一样将我们俩的私处粘了起来!一用力都会拔掉几根阴毛。
“东青,你这阴毛还跟我恋恋不舍起来了是吧~~啊?你这坏小孩儿!”
“你还说呢,不是你一下子做到我的鸡巴上,还蹭来蹭去的,怎么会粘起来的。而且你那里怎么阴毛那么浓啊~”, 我没好气说道。
“欸你小子!”,小莱见自己理亏,只能如此回到。
“要不拿剪刀把缠绕着的地方减掉吧,小心一点就行了”,我说道。
“也没有其他办法了,就这么办吧”,小莱回应。
“但是怎么拿剪刀啊~我们俩现在走路都只能一起像螃蟹一样移动吗?”,我想起那个画面便觉得无比滑稽,两个裸体男人私处抵着私处横着走路。让我哭笑不得。小莱想了一下之后也笑起来。
“没事,你用脚勾着我,双手抱着我。我手托着你的屁股把你整个人抱着走不就行了,简单~”,小莱自信地说道。
“那好吧~”,我害羞地回复。
于是我就像小莱说的那样,像一只树懒抱着大树一样抱着他这个肌肉大猛男,他则是双手勾着我的大腿向柜子走去拿了剪刀。拿到剪刀后我和他又重新坐下来,我俩都盘作着,无比靠近对方。我的双腿搭在他青蛙一般的比例粗壮的大腿上我们俩头同时往下看去。两根湿漉漉的硬棒搭在对方身上,不知是被汗液打湿还是被前列腺液浸润了。一大一小两对睾丸旁边则是交织缠绕错综复杂的阴毛,同时附带着男人的汗液味。
“你来还是我来?”小莱问道。
“你来吧~” 我说。
随即他手拿剪刀,小心翼翼地剪着交织的阴毛。期间为了保护我,不得不用手掌握住我的整根鸡巴或者拿住我的睾丸,有时甚至将他和我的两根鸡巴一起握住。这让我欲罢不能,在他就要剪完的时候我又不争气地射了一发精液。这次由于我俩地姿势,精液冲天而上直接射到了他的脖子上,脸上还有他的手上。他无语地看着我,随便擦了擦脸上地粘稠液体便又开始埋头剪了起来。
“终于搞完了,你小子射了我两次了今天。这笔帐得还你记住~”,他笑嘻嘻地看着我并不怀好意地说道。
我只嘿嘿笑了一声,没有多说。随即小莱说那就这样,让我洗洗身子,收拾一下今天就到此为止。我连忙答应并说让他先洗,我随后再洗,毕竟他是主人。于是小莱就进了浴室但是却没有锁门,虚掩了一下门便开始放水洗澡起来。
我坐了下来本打算等他洗完再去洗澡,但是心里忍不住开始回想今日发生的种种。哪里会有直男浑身赤裸那么挑逗另一个男性地身体呢,还一下子做到别人私处上。就算他不是gay也是双吧。而且我射到他身上两次他都没有怪我地意思,他应该是对我有意思的。难道今天就真的要这样离开吗?虽然有下一次,而且估计下一次肯定能发生点什么,但是我不甘心。好想要尝一尝他的肉体,从他嘴里嘬他的口水,从他的大鸡巴里吮吸从他那壮硕身体里挤出来地精液啊。我越想越不能把持,竟然漫步地走向虚掩的浴室门。我从缝隙看到小莱背对着我,用他的双手擦拭着自己的身体,浑身的肥皂泡沫。不一会儿小莱竟开始用右手搭在身前貌似在套动着什么,一阵阵扑哧声传出,嘴里还轻微发出呻吟声。这不是在飞机又是在干什么呢。我早已按捺不住,用手套动着自己的鸡巴。他关掉了水流,自慰的动静这么大,难道不是做给我听得吗?既然他已经招呼我了那我就不客气了。
我停下自慰,缓缓打开浴室门,朝小莱悄悄走去。我走到小莱身后,听着他扑哧扑哧套动着自己的鸡巴,并呻吟着。然后我靠近他后背,右手往前一伸抓住他的滚烫鸡巴开始套动。他似乎并不惊讶,扭头望了一眼我并说道:“刚才让你给我检查鸡巴的时候你不行动,我还以为只能靠我自己呢~”。
“你又不说明,我哪儿敢啊~”,我娇嗔地说道。
“现在我也没说明啊”
“但现在我实在受不了了,我就想撸你,想被你操~”,我一身骚气地说道。
“你这个小骚逼,还不帮哥哥爽一把~”
接到指令,我更加放肆起来,我从后背紧抱着小莱。他的身上涂满了肥皂特别湿滑,我双手伸到他前面一只手套动他的鸡巴,一只手兜着他的睾丸。我还是不是往他胸上袭去,揉捏那两片厚大胸肌和那两颗硬挺地乳头。肥皂的湿滑让套动鸡巴变得特别省力,我的手从龟头往下顺利地一套到底再回到龟头顶端。同时我再加上手中旋转揉搓的动作让小莱呻吟声连绵不绝。“额啊~~我操~~你怎么那么会撸~~”
小莱湿滑的后背让我紧紧贴着他的身体不断地上下蹭着,我将鸡巴嵌入他深深的屁股沟不断上下摩擦,当我的鸡巴找到那个粉嫩的入口后我的屁股一顶,湿滑的环境无阻力地将我送入他体内。我虽然是个0,但是送到鸡巴前地入口哪有不进地道理。
“啊!我操,东青,你胆子挺大啊,待会儿看我怎么操死你这个小骚逼~”,小莱被我入后之后立马说道。
“好啊,你来操死我,我巴不得呢~”,我符合着,然后胯下缓慢抽插着,不一会儿就射到了他肛门里。
小莱感受到我内射完,立马转过身对我说道:“到我了吧,小宝贝儿,嗯?”
随即小莱一把把我抱到洗手台上坐着,他往自己的粗大鸡巴上抹了更多肥皂,随后掰开我的双腿让我的肛门对着他的鸡巴。我双手撑着后面的台子双眼望着那根粗大肥肠径直缓慢插进我的肛门。巨大的膨胀感让我叫了出来,我能感受到那根粗棒已经快要撑平了我直肠的褶皱。“啊!~~不要啊~~”,我下意识地闭紧双腿,结果又被小莱一下子粗暴地掰开露出全部私处。
“不要?还没开始呢,喊不要地时候还在后头~”,小莱回应着我,接着把整根20cm多长的鸡巴全部插进了我的肛门。接着小莱开始抽插起来,并一把将我抱住,让我的头仰视着他。
“张开嘴”,他俯视着趴在他胸膛上地我,抽插地同时命令着我。我听话地张大嘴巴。随后他嘴巴酝酿一下将一包口水吐到我的嘴里。
“漱一下然后吞下去”,他继续命令着。我用舌头满足地感受着他那口没有味道却粘稠,男人味十足地唾液。然后一口将其吞下。见我吞下了口水,他立马用口包住我的嘴,把厚实地舌头伸到我嘴里开始胡乱探索起来。我非常迎合地吮吸着他那根粘稠湿滑,颗粒感十足的舌头,并同时发出“嗯~嗯~”地满足声响。
随即小莱抓住我的大腿将我整个抱起上下抬动,那根肉棒也随之进进出出我的肛门继续抽插起来。就这样持续抽插了几分钟后,小莱停下了动作拔出了巨屌,脸颊侧躺在他胸膛的我从侧面的镜子瞬间看到一股白色乳液跟随着肉棒从我的屁眼流了出来。我以为小莱已经射精完毕,结束了战斗。没想到他接下来以不容置疑的口吻命令我趴在地上,像一只小狗一样把屁股撅起来对着他。我立马乖乖下了他的身体,趴在地上先是像一只小狗一样嗷嗷了几声,用脸颊蹭着那根仍然通体膨胀坚硬无比的朝天根茎。然后我趴着转了个身子,开始用屁股对着小莱。被如此挑逗的小莱连胜叫操,立马扑上来将那根粗屌又插进了我身体。啪啪声,扑哧声交替作响,我和小莱的呻吟声此起彼伏,彼此配合。终于就这么淫荡地操了我将近10分钟后,小莱长“额啊~”一声,缴械在我的温暖肛门下。他拔出那根稍微变软了地鸡巴,随即我便感觉到一股滚烫热流从屁眼一直向下流到睾丸会阴处。啪地一声小莱一手拍在我屁股上,然后整个人俯卧下来从背后抱住我,活像一条公狗骑在另一条小狗身上。他在我耳边温柔地说道:“怎么样,叔叔有没有把你操爽,嗯?~”,同时双手不停揉搓抚摸着我已经射精地阴茎。
我感受着背后滚烫结实地肉体,回应道:“不公平,你操了我这么久,享受了我这么久,我连一嘴精液都没吃到~一口鸡巴都没尝到”
“那你想怎么办嘛,你说,我都答应你~”,他温柔地回应我。
“你说的哈,那我叫你做什么你就做什么,从现在开始”,我兴奋地说道。
“行,没问题!”
我先在浴室帮小莱洗了洗身子,小莱也帮我搓了搓身体。擦干之后我带着他来到客厅。我取下深蹲架地杠铃,让他背靠深蹲架。接着我从他家里找了些绳子把他的手和脚都紧紧绑在架子两边,让他动弹不得。此时地小莱以大字型摆开。那根粗屌虽然没有刚才那么硬得朝天立起,却也生横着,指向我,像是在对我说“来啊~”。
“怎么,你打算惩罚我吗?”,小莱对我���趣到。
“对啊,我就是要惩罚你,今天非得榨干你不可~”,我立马回应。
接着,我从小莱冰箱里找了一盒软质的冰淇凌盛在碗里端到小莱面前。
“你不会要往我身上抹冰淇凌然后舔我吧?哈哈哈~”
“想得美,我只是想吃冰淇凌,但是很可惜我没有找到吃冰淇凌用的勺子,只能借一下你的硬棒当勺子了哦~~”,我骚气冲天地说道。
“我操~~别啊,会很凉的”,小莱瞬间笑脸收回,开始哀求起来。
我哪管小莱的哀求,刚才把我操得肛门都大了三分,现在我可要索要回来。于是我跪在小莱大鸡巴前,一手抓着他的鸡巴就往冰淇凌里蹭,鸡巴上一下挂上了些许冰淇凌。龟头沟里更是被冰淇凌塞满。“呜~~嘶~~”,小莱被冰得叫出来。眼看鸡巴上挂上了冰淇凌我立马将其塞入我嘴里,顿时我的嘴被硕大的龟头塞满。接着我用舌头往龟头上使劲舔拭,用舌尖往龟头沟里使劲挖掘将挂上得冰淇凌全部抠了出来,此刻这跟粗大红肠味道甜美无比。小莱被我的无敌舌功揉弄得五体投地,立马放肆地淫叫起来:“啊,我日,我操,你这个小骚逼!看我不插死你日死你~啊!”。我越吃越上瘾,不断用那根越来越硬的大鸡巴反复往冰淇凌里舀,然后送到嘴里仔细嘬品。小莱的鸡巴最后硬到紧贴他的腹肌,我必须用比较大的力气才能把那根像是装有弹簧似的硬棒掰下来戳到碗里。期间小莱的前列腺液和精液断断续续流出,被我和着冰淇凌一起吃到嘴里。就这样一直到最后我用他的大鸡巴吃完了这碗冰淇凌。此时的小莱才喘着粗气,双眼柔情地看着跪在他巨屌旁边,不断用鼻子蹭弄那浓密阴毛的我。“你放了我,让老公好好再操操你,嗯?~”,小莱对我温柔地说道。
“哼,想得美,还没结束呢~~”,我立马作势向他大腿根部咬了一口并说道。
“哦,我操~饶了我吧,我错了~我已经没有多少精液了~”,他立马又开始求饶道。
我哪管他的哀求,当即跑到他的卧室找寻起东西来。果然被我找到了,当然是飞机杯了,他这么状的肌肉猛男,又没有伴侣,怎么会没有飞机杯呢。我把那个碗口大粗的超大号飞机杯和精油带到他面前。
“宝贝儿,饶了老公吧,老公以后再也不敢那么操你了~~我的乖宝贝儿~~”
“什么?你以后不想那样操我了吗?那我更要惩罚你了,哼!”,我装出生气样子。
“没有没有,我不是那个意思,你说什么我都听你的好吧~~”,小莱不断求饶。
但我并不想停下来,我将精油涂抹到小莱的鸡巴上。先是用手套动了几下,小莱一直目不转睛地盯着我地举动,我也时不时抬头望着饱满胸肌上方那张男人气十足地脸庞。然后我打开了电动飞机杯,飞机杯吱吱作响地震动着。这不仅是一根上下套动而且是带有左右旋动的飞机杯。我将飞机杯套上那根���经有些疲软的粗大鸡巴,瞬间小莱又开始淫叫起来。过一会儿后我又立马抽出飞机杯,那根粗肠刹时硬挺到往腹肌上弹去,啪地一声作响。精液四溅,但这是小莱还没有射精。那根鸡巴就这样得不到爱抚,于是疯狂充血地往上挺立,微微前后鼓动着。同时由于得不到足够的刺激,小莱地小腹和大腿开始颤抖,急需爱抚。小莱这时含情脉脉地望着跪在旁边地我,双眼像是祈求着我的怜爱。我紧接着立马一头往那根惊世骇屌扑去,将那根粘稠滚烫的大肉棒送进嘴里不断吮吸。私处得到爱抚地小莱立马开始浑厚地呻吟起来。
在我对他跨沟,阴囊和阴茎地不断反复舔嘬之下,小莱最终将最后一股精液射到了我嘴里。这已经是他第五次射精,然而即使这样,那一股精液也装满了我半口嘴。我立马起身嘴对嘴将这口精液喂给小莱,然后把舌头伸到他嘴里与他在这口精液的滋润下缠绵着,精液从我俩口中溢出,顺着他和我的下巴流到我们的下体和腹部。就这样缠绵地同时我把腹上地精液涂抹到他的胸上,乳头上,和他的后背屁股。我用力抓着他的翘臀,我的跨使劲向他的胯抵着,这样我们俩睾丸和鸡巴不断摩擦碰撞。水乳交融。就这样缠绵了大约二十分钟,我们俩都精疲力竭。我收回紧扣在他嘴上的双唇,刹时精液和唾液的粘丝将我们牵连着不愿断去。我们俩都睁开双眼含情脉脉地望着对方,然后又向下体望去。我俩地整个私处部位都被白色粘稠地精液打湿,阴毛已经从蓬松地状态被打湿到根根分明,些许粘粘在鸡巴上,些许在小腹上。稍微一转动身体下方两根紧挨地鸡巴便摩擦起来,粘渍声作响。
我松开小莱地手和脚,他一把将我搂在怀里,双脚紧紧钩住我,就这样我们俩浑身粘稠紧贴地睡在地上直到晚上我被他的舌头舔醒。
这一晚我并没有回家,我发信息给张力说晚上在好友家过夜于是便待在了小莱家里。我们俩赤身裸体缠绕着一只睡到天亮。
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jujirou · 2 months ago
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おはようございます。
宮城県仙台市は曇り空です。
昨日は午前中は病院で抜糸と病理説明の予定でしたが、連休もあってか検査が遅れているとの事で、検査結果は来週に…帰宅後からは父と叔父の山小屋周辺の、ウドと漆の木の確認でお昼。
お昼過ぎからは仙台漆教室の、前泊車移動で一日が終了。
そして今日明日の二日間、仙台漆教室の予定です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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kennak · 3 months ago
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4年くらいかけておよそ500万円で自分が満足できる顔を手にいれた。 ダウンタイムはほぼ有給使ってなくて、土日祝とマスクで誤魔化し切った。 サラリーマンの給与でやってたのでかなり予算抑えたとは思うけど、それでも100万近くは無駄金使ってしまったと思う。 なので、これから金で顔をなんとかしたい男向けの整形RTAとか、注意点とか、身をもって感じたことなんかを書いておく。 500万の大まかな内訳は、歯列矯正、巨大鼻の工事と修正、眉下切開、クマ取り、ボトックス、ヒアルロン酸、あとは脱毛とかほくろ除去とか、ニキビ跡のクレーター治療なんかの皮膚関連。 一度に500万支払ったわけではなく、気づいたらそれくらいになっていた。 男がビジュアル面の底上げをする上で大事なのが 1.顔と身体のサイズのバランスを整える 2.歯列矯正 3.輪郭を整える 4.肌のムラをなくす 5.顔のパーツを整える あたりで、それぞれ並行しながら改善してくイメージになる。 この中の何か1つをすれば劇的に変身するということもなく、何百万規模の整形でイケメンになってモテモテ!みたいなことは多分起きない。自分は今の完成した顔には満足してるし、明らかにモテるようになって鏡を見るのも美容院に行くのも楽しくなったけど、同じ顔の系統の村でギリ一軍に入れたかな、みたいな変化だ。ちなみにこの村には竹野内豊とか斎藤工はいない。 いずれ鼻とか目を弄るにしても、最初に始めるべきは歯列矯正とBMIを平均にすることだと思う。 歯列矯正は歯並びが悪くないなら当然する必要はないけど、口周りの印象が一番変わるし、時間も年単位でかかるので、歯並びや噛み合わせが悪い人は1番に手をつけた方がいい。男の不細工の大概は顔の下半身に難がある。 そして、体重が重すぎるならダイエットをして、ガリガリならある程度の肉をつけて顔と体のベースを作ってほしい。自分はただ痩せて筋肉が浮いてる状態を細マッチョと勘違いしてるタイプのガリガリだったので、脂肪なさすぎ+鼻の手術失敗で一時期ヴォルデモートになった。あと不健康だと当然手術の傷の治りも遅くなるので、ちゃんと寝て食って元気でいることも大切になる。ダウンタイムが長引くので酒とタバコは可能なら減らす。 体脂肪率もジムで鍛えて可能な限り下げた方がいいとは思うが、これは後々訪れるダウンタイム地獄でも出来るので、すぐに取り掛からなくてもいい。 よく男は「筋肉さえ鍛えれば解決!」みたいに言われるが、マッチョの不細工もいる。そもそもパーソナルジム代と半年の期間があれば肉体改造はできるのに、すぐに実行に移せない時点で今は向いてないと考えた方がいい。ダラダラやっても金と時間がもったいないので、やりたくなったときにやろう。 顔のどこを変えればいいのか検討もつかない人は、BMIが正常値になったら、加工機能のあるカメラアプリを使って肌だけ綺麗にする設定にして、前髪を上げた状態で正面と横から顔を撮影するといい。これで鼻とか目が気になったら、情報を集めて美容外科のカウンセリングに行こう。 「俺パーツはあんまり問題ないやん」ってやつは肌治療と輪郭の改善から始めて、ハゲてたら早めにAGA治療に入る。 医者選びとかの情報収集はSNSでやるのが主流だけど、評判の名医だから自分と相性がいいとは限らない。男の整形の経験が薄い医者も多いので、予算と地域である程度絞って、そのパーツの「なりたい姿」と「なりたくない姿」の参考写真を持ってカウンセリングに行くしかない。 正直なところ、仕上がりには運の要素が強いと思う。多少理想と違っても気にしないくらいの性格の方が整形に向いてるし、完璧主義なやつはメンタル終わるから顔にメスは入れない方がいい。 そして、整形関連は基本韓国のが安い。ものによっては国内の半額くらいで出来たりする。病院に通訳もついてて日本語だけで予約から手術までいけるところもあるので、予算によってはそちらを選ぶのも手だと思う。 自分はとにかく1番気になっていたのがドワーフみたいな鼻筋も小鼻もパンパンの巨鼻だった。学生の頃から悩み続けてたし、全面工事と修正1回の末に普通のサイズ感の鼻を手に入れて、やって良かったとは思う。 ただ修正も合わせると1年以上ダウンタイムだったし、200万近く払った最初の手術で鼻筋曲がった時は本当に落ち込んだので、よっぽどコンプレックスじゃない限りは鼻の手術には手を出さない方がいい。 あと鼻をいじりたい人は、大体のイケメンは鼻が高いんじゃなくて、中顔面(顔の中心)が前に発達してて鼻の生えてる位置が高い、ってことは覚えておいた方がいい。韓国は男の鼻をとにかく高くしたがる傾向にある気がして、自分には合わなかったので国産を選んだ。 高すぎる鼻は悪目立ちするし、横顔だけ盛れても正面は「鼻!!!」って感じの顔になる。 目は元の形にもよるけど男なら切開せずに埋没で十分だと思う。自分は瞼の重さが気になったので医者の勧めで眉の下を切る手術で目の開きを大きくしたけど、傷跡が気になるし、将来目元から老けそうな気がして後悔してる。 あと変に名前が長い謎の埋没じゃなくて、一番安くてベーシックな10万以下のやつでOK。1年保証とか瞼の脂肪除去とかのオプションも無理につけなくていい。数ヶ月でとれる場合も10年以上もつ場合もあるが、これも運なので、「とれたらやり直せばいいや」くらいの気持ちでいると楽。 あと欲張って埋没で幅を取るとモロに整形顔になるので、二重にすごい執着あるとかじゃなければ、二重に近い奥二重くらいで留めておいた方が自然でいいと思う。 そして、とにかく目にしろ鼻にしろ輪郭にしろ、男の整形で1番意識した方がいいのは【女を目指さないこと】だ。何を言ってるかわからんと思うが、整形に足を踏み入れて症例とか理想の顔とか見てるうちに、目が大きくて顎が細くて小顔の女を目指せば綺麗になるんじゃね?みたいな発想になる瞬間がある。綺麗な症例は明らかに女が多いし。 その発想のまま暴走するとメイク必須の所謂メン地下顔になっていくんだけど、 骨格とすっぴんの男感は消せないので、丸みを求めてヒアルロン酸を入れ続けるモンスターが爆誕する。ナンパ界隈とかで、絶対モテる!とか言ってあの顔を流行らせた罪でかいなと思う。 どんな顔を目指すにせよ、加齢も加味した男のかっこいい、はとにかく意識した方がいいと思う。みんないつかおっさんになるから。 あと、個人的には輪郭3点とかの名前になってる骨切り系もおすすめしない。これは表情が明らかに不自然になるし、あんまり言われてないけど、骨切った後の弛みのケアで切開繰り返すうちに皮膚の感じがかなり変わるので、化粧を普段しない男だと誤魔化しがきかない。顔がデカいのが悩みなら、骨切りするよりダイエットしてハイフとエラボトやって、肩と胸を鍛えて身体とのバランスとった方がいい。 肌関連は、ニキビと赤みの場合は皮膚科の薬で治せる範囲は治して、残ったらVビームとかのレーザー治療に移行する。ニキビ痕とシミは最初から美容クリニックに行っていい。 小さいほくろは1個1000円くらいで取れるところもあるけど、一気に取ると顔中テープまみれで1週間過ごす羽目になる。 ヒゲ脱毛は都度払いでもいいから、予算と場所で通いやすい場所を探そう。 乾燥は日々の積み重ねだから、スキンケアには継続できる範囲で惜しみなく金を出して、その上で毛穴が気になる場合は肌ボトックスとかポテンツァとかのワードで調べるといい。男は皮脂多いので、皮脂抑制系の治療をすると良い結果に繋がりやすい。 肌治療は種類も多いし、合う合わないが人によってかなり違うので、俺の最高お前の金ドブとかもザラにある。 金銭感覚に合う美容クリニックのカウンセリングを受けて、「1ヶ月2万円で赤みと毛穴に効果のある施術を受けたい」とか予算を伝えて、言われるまま一通りやってもいいと思う。そこから自分に合うものを継続していく感じで。 肌ムラがなくなるとかなり垢抜けるから、こういう肌管理系は整形に抵抗ある人にもおすすめできる。 ちなみに自分は、何も考えずに脱毛→鼻→目→鼻修正→歯科矯正→輪郭系→体づくり→クマ取り→肌、みたいなめちゃくちゃな順番でやってたので時間も金も結構無駄にしてる。 時を戻せるなら、まず歯科矯正と髭を含む脱毛、体づくりを並行しながら情報を集める→ハイフとかで輪郭整える→ほくろとシミ除去→鼻→目(埋没)→クマ取り→肌管理って順番にすると思う。これなら多分コスパもいいし、先に輪郭整えることで今よりも顔のバランスが良くできる気がする。 500万かけたところで自分は斎藤工になれないんだけど、顔を言い訳にしないで行動できるようになったのが1番でかい収穫だったと思う。服屋とか美容院での羞恥心がなくなって、何となく休みの日の行動なんかも変わった。金もかかるしリスクもあるが、リターンもそれなりに感じてる。 顔を変えるってことに興味がある人は、この失敗と経験を参考にしてみてほしい。
500万でイケメンの顔になった
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moonriver080 · 5 months ago
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【月亮的另一面/11:00】是月亮,是繁星
预警:充斥私设,作者本人也不知道在写什么,视角转换奇怪,甚至可能发布之后再修改,文笔逻辑小学生水平
以上接受,正文1.1w+欢迎进入
如果您喜欢这个故事请给予我反馈,感激不尽!(*ˊૢᵕˋૢ*)
If you like the story, please give me review feedback, appreciate it!(*ˊૢᵕˋૢ*)
祝各位新年快乐──🏮🇨🇳🎆(虽然再过几天又要上班上课了
This article is so long I really don't feel like translating it and then moving it over here˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅
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[白日]
“铮——”
“锵琅、哧、刺啦——”
“Well,我有时候真的很难分清我们的运气到底是好还是不好了……”Four架住从上方挥劈下来的长剑,就地缷力翻滚至对手胯下斜刺一裁“噗呲”,仿佛精密计算过一样轻盈跃起躲过股动脉喷溅而出的血液,站也未动,目光逡巡着整片战场,确定好需要加入的方向后双手持柄旋身向上一划,“再了个见朋友。”
(大多数时候,Four对于自己矮小的身材并没有太大的不满,浓缩才是精华,厚积才能薄发,这是他的原话/耸肩/对比其他稍微在意的林克们,他显得很大度,并且善于利用。)
“老实说我不是很想在下一锅就见到你。”看到倒下的怪物身后突然冒出的人影,Four耸耸肩,接过对方抛过来的几个瓶子后跑开,将类似于“芜呼呼呼~”“咯吱”这样的怪声抛到脑后。
药剂在上一次战斗后差不多都消耗殆尽,而他们的运气又不太好(林克x9的霉运),两次跃迁中都没有找到城镇买卖补给,虽然有遇到了不大不小的三次怪物群,但都是在夜间突袭的骷髅兵,只有三枚西诺克斯的犄角勉勉强强能让大厨满意“新鲜的血肉肝脏药效更大,这些老骨头都不知道风化多少年了,哪怕他生前是金色的死后也都一个样。啧。真浪费啊。”Wild的药剂课上,Four当时就知道瑟瑟发抖的不止他一个人。嗯。他不会嘲笑的。
啊是不是没有介绍前情?那现在再来说过吧,麻烦配个太阳回转的图,不用太多,到中午就好。嗯好,停下。
“哦——完全没有遮挡的视野——”草地与密林的边界处一抹小身影以一马当先率头冲锋的架势冲刺出来,“看着真**爽啊!”
林克们刚刚才从一片显然未经开发的密林中把自己折腾出来,不知道是海莉亚的还是那只蜥蜴留下的门,总之他们非常倒霉的完全处在一片举行雨林的中心位置,不过非常少见的是这一趟到目前来讲他们什么怪物都没遇到,连续十多天的横跨森林之旅清净的连一只基斯都没有遇见。但是泥泞不堪的土地虬结交错的树根防不胜防的有毒生物湿气厚重的空气昼夜温差极大又晴雨不定的气候显然把这群大部分时间都生活在村镇甚至城堡更别提海岛空岛的大小伙子们都折磨得不轻,嗯,除了那两位,或许还有一个看着成熟稳重的成年人。
所以狼去找两个皮猴子(偶尔是三个(再偶尔可能四五六个))也成为了这四天里随机刷新的任务,但介于一个是厨房大爹兼职医生一个是医疗大手兼职厨房黑手(还有一个真爹),最后的处理也不过是雷声大雨点小,毕竟其中两位可是这么些天没人感染发烧中毒吃不好的重大保障。(但发现有罐子后九个人里是一个跑的比一个快)
(顺带一提,方位提示由Sky的小独角仙赞助提供/虽然Sky稍微有点抗议它并不叫这个名字,但科技比较落后的其他林克不太能理解记忆,除了大厨。但Sky有时需要提防他会不会把他的小独角仙抓去下锅,据他所知大厨世界里有一种神奇的金色昆虫和他的小独角仙很像,那是他们各种灵药的重要强力药材之一,而大厨显然不太会挑剔为什么昆虫身上会有金属的光泽有一对巨大的口钳,他只会思考这只别样的虫子能不能做出防御或者攻击属性三番的药剂。)
(emmm……虽然已经接受了药剂是由一些一言难喻的材料组成,但有时候还是对不起……呕)
 
在吃完海陆激辣煎烤的饭桶们表示哎呀妈,真香,再来一碗时,四处溜达消食(?)的Hyrule从树上哧溜下来(期间:我的天!我的碗!Hyrule!和:谁教他的爬树?Wild!!!)
,一道金色身影随后出现疲惫的顺着树干淌下来并随手拿了一块布擦拭盔甲上的各类奇怪汁液“海莉亚啊,你知道光我阻止他塞进嘴里的蘑菇就有多少吗……”“哈,我当然知道,他是不折不扣的山野精灵,野的那种。”Legend矜持的放下碗,显然刚刚两碗肉多多的盖饭对他的动作也是一点负担,慢条斯理的从包里翻出一条湖蓝色的手帕拭干嘴角,“以及你手上的是我的洗脸巾,承惠200卢比谢谢。”“我知道他是你的镜像,但说真的,你真的和你室友没有一点血缘关系吗?”
 
“Sweet Hylia——”少年带点尖锐的哨音惊起一片休息的林鸟,吸引了一片目光过去,“我们终于可以从这里出去了!”显而易见海滨生长的男孩完全不适应这样潮湿的雨林,过去几天总是一副身上有虫在爬的样子,虽然确实是。(嘿!那是因为我见过的岛不太大,而且我家后面是有丛林的!/义愤辞严/ 人工种植后长成的不算,男孩。/无奈扶额/)总之得到了好消息的少年活像放飞自我的猫仔在众人面前到处翻动,“搬家!搬家!搬家!”
 
Hyrule略带腼腆的站在水手身边笑着:“再往前十里就出了森林的界限,我找到了一个适合晚上扎营好好休息的位置,不远处有一条大河,应该是我们三天前看到从崖底出来的那片地下水的源头,或许我们可以在搭好营地后把自己清洁一下,等会儿我来带路吧。”
 
按照常理来说,看到水源只要跟着走大概就没什么问题,但一方面Sky并没有太多在大陆密林生存的知识,一方面到达山崖的时候水的流向也与他们前进的方向相反,来处又被高高在上的断崖遮住,他们更重要的是离开森林,在行进这么多天后贸然转换方向显然是不必要的行为,稍微在崖底修整过一晚后,还是按照原先的方向前进了。而崖底出来的水虽然宽阔但奇浅无比堪堪没过脚背,甚至崖壁上的生物垃圾坠到水底的痕迹也清晰可见,各人也只收集了几袋烧开留作饮用做饭,并没有解决个人生理卫生状态,直到现在,他们只觉得……
“老天啊,我快被自己的汗腌入味儿了……”Warriors挤了挤半袖,毫不意外在手心捏出一小抹泛灰泛黄的水渍,雨林的气候白日湿热,晚间阴凉,不是所有人都有那两位野生专家那样厉害的寻找休息地的能力,至少他总会夜间睡到一半被铺盖上渗透进来的水冰醒,或者被大叶子蓄了一晚上的水洗一个免费的脸,然后从叶子间瞪着那块不近人情的月亮到天亮。Sky在旁边默默点头附和,潮湿让服装像吸饱了水分的海绵,尽管已经将大部分外衣和斗篷小心叠好放进包裹,甚至每天都在篝火前烘烤,但天空庭阁衣着本身的厚度和链甲依旧是一个挑战(还有他的肺!)
“Hey Windy,”猫眼男孩毫无防备的转过头来,可爱的近乎让他心软,但,Sky左手托住右臂的护手保持右手食指伸出其余握拳的样子,长时间使用链枪的手感让他几乎不用瞄准就让他在挤压下从指尖发射出一簇水线命中八环,“虽然略有抱歉,但你刚刚掀翻我的碗。”
 
 “哇噢……精力真充沛。”Legend与Twilight以相较从前异常少见的二人组模式搭靠在一起,没多少人明白他们为什么越来越神色恹恹,不知何时收拾好的行李包斜斜的挂在身上,毛领子经过十天的戒断期又回到了Twilight的脖颈子,“Guys?或许我们应该少些废话,收拾好行李,穿好装备,早点出去?”
“说得不错,加快马力,我们应该可以在一小时内到达,”已经和Hyrule去外围逛过一圈的Time和两位丛林跑者商议模拟了一遍行路规划,确认完备后插入进来,相比其他林克高大厚实的体型让他拥有不少威慑力,“十分钟收拾,装备该穿好穿好带着的东西收拾好,食物垃圾就地掩埋,活动活动确认自身状态,我们不能保证出林后会不会遇到什么,但如果一切顺利我们或许可以在入夜前搭好营地,烧几大锅水洗个澡,然后排一个好的夜班休息到明天上午。”
 
显而易见不论哪个林克都是有点乌鸦嘴在的,在林克们确认完营地先先后后前往河滩撒野的时候(他们快被密林压抑的空间憋出病了),“噗”,就像这样,我们敬业的反派角色开始发力了,时间卡的准的就像Time真的用他神奇的小笛子到未来看了一眼又回来,大堆大堆的怪物从污泥一般旋涡中挣脱出来,三五成群的分散在河滩上。
“哦……”Warriors皱起脸,拢了拢因为潮湿格外贴身的长巾,“不管看几次都感觉真恶。他们人数众多,或许我们需要……”而身侧已经有什么东西两眼放光“嗷”的飞出去了,是Wild,甚至手上拿的只是一把小刀。Warriors顿了顿,默默转头,Legend撇撇嘴,留意到视线后斜睨了一眼:“What?我不抱歉我没拉住他。”说完已是提剑上了场。
“我又不是打算拦着你。”Warriors默默翻了个白眼,换了个方向掠入场中,十几天憋屈的潮湿生存并没有打焉心中的士气,反而火气更大了,他们都需要一个发泄的途径。索性这次污泥中现身的并不是多强力的怪物,大多是是波克布林,两撮莫力布林,三匹棕色莱尼尔……
嗯?那只蜥蜴没来么?真少见。
总之,沙包上门了。
 
[黄昏]
好的时间回到现在——                   
“我想可能因为那只有着三角的蜥蜴一直在监视着我们,毕竟他周围都是一些没有大脑的家伙,寂寞了也不奇怪,看到我们这么休闲所以想要来上演一场反派的戏码了。”Time提着大鼓隆剑将身前身后舞的密不透风,几十斤重的金属铠甲仿佛毫无重量一般无法压制他的灵活性,如同化身肉食铺的手摇片肉机一般,几蓬血雾后牢牢的抓握着武器的肢体还残留几分生气的在地面抽搐,“这么危险的东西你妈妈没有教你小孩子不要摸吗?”(自从上一次看到黑蜥蜴从污泥中生产出怪物后,Time偶尔会冒出这样的话。)
“而且有没有人说过老头子你的幽默感真的很冷,”不知从哪儿窜出来的Four配合着Time收割���几个人头,同时迅速收集起地面的武器,“速度还是力量?”
“速度。”大鼓隆剑猛地一震荡开弯刀,顺势挥转后接住咕噜噜从剑身上滚落下来的蓝瓶,“还有?”
“Wild说要做新鲜的,”Four飞身跃起在Time身上借力一撑,双足旋即绞住莫力布林的脖子在铁匠可怖的腰腹核心力量下,几乎只是听得“嘎吱”一声,Four顺着莫力布林倒下的身体落地,“所以上次那些骨头做的就趁现在清仓了。”
啊……Time空出一只手捂住嘴,不管怎么看都要避免受伤了啊。(新鲜制成的药剂效果更好,但味道也更一言难尽。)
说话间这位话题主人公也赶过来了,虽然他没怎么理这两位边打边聊天的,基本一门心思埋头开始解刨,时不时仿佛开了天眼一般,嗖嗖放几支冷箭出去,至于命中率,这是唯一不需要疑惑的。
Four格住压下的草叉,凭着短暂接触的刮擦声略作判断,使力用剑柄卡住叉齿间隙一抽一拉一顶再旋身一挑,波克布林前后晃了晃身体仅有的脑仁判断让他抓紧了手中的把柄,随着叉身夹着剑身在空中划过一道半圆,Four抬膝下跺压断叉柄后瞬间翻腕倒持剑向前一送,拔剑抽身便不再看倒下的身体,对着继续迎敌的Time打了个招呼,顺着他默契打开的切口跑向其他林克的方位。“告诉他们不要掉以轻心,注意古怪。尽量抱团合作,我会和Wild和其他人会合。”
 
“轰——”几乎是感觉到热浪的瞬间,Four就已经俯身贴地翻滚到一旁,抬头前还在想莱尼尔不是在Twilight那边吗,然后一抬头看见Legend一手对瓶吹一手法杖的架势,几乎是爬起来的瞬间,一股颤栗感像蚂蚁一样从脊背爬上发间,Four翻身踹开伸手向他抓来的莫力布林,在飞马靴全力冲刺到Legend身后的下一秒方圆十米内的怪物如同头顶插了避雷针一样接的准,在一瓶精力药见底几乎三轮过后已经没有可以保持直立的生物了(不远处传来呼哨,和一声干得漂亮,没听清是谁,但反正不是Twilight,因为他还在和莱尼尔角力),“真抱歉,但你跑得太快了一下冲入了我的攻击区间,我只好先用火球引导了一下。”
“你那是引导吗就说,看来你是不需要我送来的快递了?”Four拍拍灰,忍不住多瞄了几眼Legend手指上套的那几枚熠熠生辉的戒指,忍不住倒抽了几口冷气,“嚯,玩儿真大。”
Legend却还是冲他伸了伸手:“欸,要还是要的,防御的,来个。”“你当点菜吗这是在。”
Four忍不住翻了个白眼,掏掏袋子,“哝,拿去。”
Legend接过却不用,连着手里新掏出来的精力药一并向后抛给唯一认真补刀的棕绿色人影:“谢了,我和Hyrule就负责这一片了,等清理完我们会去其他人那里,可不耽误你了。”
“呜啊!”
“我过去看看!”Hyrule的耳朵几乎瞬间就竖起来了,几息之后就已消失不见,Four和Legend对视一眼,“我身上还有些药剂,也先过去了,你小心。”“我的魔力还有余量我检查一下周边是否还有怪物,你先过去。”同时响起的对话让两人眼底闪过一丝笑意后各自扭头回到当前局面上。
 
“哈啊……”Sky稍微有些狼狈的靠在石头后,在Wind的帮助下给自己简单的固定处理了一下胳膊上的创口。(一阵细细簌簌的声音由远及近,在二人警惕的视线下,一枚棕色的脑袋晃晃悠悠的钻了出来。“Rulie!”Wind的眼睛瞬间就亮了。)
与他对战的那只莱尼尔原是不怎么聪明,他在对抗的同时甚至可以引导着它在Wind的配合下对周围聚集过来的的怪物造成伤害,一切都很顺利,但就在刚刚一瞬间,棕色莱尼尔身上的黑色花纹突然如活物一般游动至全身,下一个呼吸便身形暴涨,他本是在引诱莱尼尔攻击,贴的极近,在这个情况下根本躲闪不及,只来得及用护肘略挡一下,若不是Wind的回旋镖和Warriors甩出的钩爪将莱尼尔击出原位,只怕断的不只是左臂,而是一整排肋骨了。
“Wind!你���护Sky退后,Hyrule离得不远应该马上就来了,你等到他之后试试能不能从另一边过来偷袭,或者清理一下战场。”Warriors放任钩爪随着棕色,不,现在应该是油黑色莱尼尔的奋力甩头将自己扯过去,在第一次越过头顶的同时伸手下探抓出卡在莱尼尔叉角里的回旋镖,落地回身投出,回旋镖在两次击倒试图阻碍撤离的怪物后画了微弱的短弧落在Wind掌心,两人没有多话,接着靠近河岸大片芦苇的掩护遁走。
“好吧,大家伙,”Warriors看着眼前不住喷气刨地的家伙,忍不住抿了抿干涩的唇,紧了紧手中的钩爪手套,他还没让钩爪从犄角上松开,“现在我们一对一。”
莱尼尔不太懂海利亚人的语言,毕竟他如果懂就不会放任刚刚那个蓝色的小不点扛着白色的小个子离开,他只是更觉得对方的聒噪,更别提头上嵌进去的奇奇怪怪的东西,它又一次的甩头,同时人立而起,兽神刃几乎擦着泥地的向上劈开,似乎要借此直接将这个蓝色家伙径直迎面剖开。
再一次被扯过去的感觉可不好受,Warriors双腿向着地面一蹬,并没有如了野兽的愿将自己送上刀口也没有出手攻击,反而斜刺里冲了出去,钩爪与手套之间的铁链哗啦啦的与刀口一路摩擦响动直到卡到凹槽带着刀身向下施力,原是刀柄向上刀尖向下的向上挥砍因为一瞬间的压力下降,莱尼尔本想顺势转身践踏,那个小东西却已从自己的下腹处钻过,铁链一时绊住腿脚后更是怒上心头,四蹄跺的地面泥水飞溅,但很突兀的就在莱尼尔(黑化后)不大聪明的脑子与锁链角力时,拉力突然消失了,原本对抗的力牵动着庞大的身躯向着左前方歪了出去,而左蹄的神经反应依旧保持在被绊住的状态,Warriors只听得喀嚓一声,便知道哪怕计划未成这也是个好机会,瞬间翻身上背,举剑下刺。
Warriors从一开始就清楚自己所能做到的,他得让这头怪物把注意力集中在自己身上才可以让伤员平安离开,比起能和莱尼尔掰腕子还掰赢了的Twilight,他没那力气,也没时间换手套,再比起Wild神奇的射击和闪避,他自夸也没有那个能力在近距离冲刺下击中弱点也没把握在瞬间闪避再一连五刀,但他也清楚地知道自己的优势,他善于学习、分析、冷静的思考,所以他是唯一学会了如何攀上一头暴怒中的莱尼尔的背的林克(虽然是使了些计划),再去攻击背后的弱点,虽然他的教具是一头发狂的猛虎,但其实也相差不大……是吧。所以说这其实是他第一次上莱尼尔的背所以他失误也是可以理解的对吧啊啊啊啊啊啊————
其实也不能说失败,毕竟第一剑下去就像戳到了大动脉一样被黑油扑了一身,毫无防备之下甚至呛咳着咽了一口,即便如此他也趁着僵直的短暂几秒尽力多刺了几下,但回过神暴怒的野兽毫不犹豫的开始反复腾跃,左蹄的伤口仿佛在刚刚已经愈合完毕一样,不对,就是愈合了,Warriors艰难的抓住比之前见过的海洋产物更滑不留手的油浸的鬃毛,双腿努力的别住黏滑的躯干,咬牙切齿的看着面前原本深深破开的创口收缩起来,可机不可失时不再来,Warriors也没把握下次还能不能成功了(而且他现在好像下不去了!下去会被踩死的吧!)。
冷不丁冒出一只箭,蹭着Warriors的鼻尖径直钉入伤口,野兽狂躁的怒吼一声后再次疲糜下来,Warriors几乎不带思考的趁此机会再次开始剖刺,毕竟这种系法的箭羽,Warriors只见过Wild这么绑过,但直到余光里瞥见那金色长发的身影冲刺过来他才算是放心下来。
但心底也隐隐秘密的开始浮现出一些酸酸的想法,我是否……和其他人相比,有些过于平庸了呢……
手臂几乎是机械式的配合着箭支舞动着,这个操作他很熟悉,就像当初在战场上一样,在大脑与精神感到疲惫的时候,肢体就暂时占据了上风,挥砍并没有停下,剑光黏着着黑血像是被天狗侵蚀的残月。
“你在发什么愣!”远处一声暴喝震得他心神一紧,“快下来!”
不知为何莱尼尔硬生生顶着远近的重击重新站了起来,但面对身前小人的叫嚣它并没有动作太多,只是略略侧过头用已经是窟窿的眼睛的位置扫过Warriors,Warriors没有什么想法,他只是在对方再次轰然倒地的时候撑手从背上跃下,然后有些木木痴痴的看着已经蔓延到脚边的黑血,嘴角一厘一厘的向下撇去。
“你还好吗?”或许是满头满脸满身的黑血有些骇人,Hyrule大跨步跑了过来,“快让我检查一下!”
“哇哦哇哦,我很好,别紧张。”Warriors下意识的挂起笑脸,举起双手作投降状,但肾上腺素消退后手腕过度诚实的反馈了自己的不满,“啊嘶……”
“嗯,一些拉伤和剐蹭,并不严重,”Hyrule从善如流的接过送上门的患处,稍微处理一下后重新检查了Warriors的身体,“但还是哪里有些怪怪的……这里,好像积攒了什么不好的物质……”
(呃,或许是我刚刚不小心咽了一口黑血?)Warriors保持着微微笑着的表情,(还是不说了吧,之前战斗的时候偶尔也会碰到,那头狼撕咬猎物的时候也咽了不少,应该不会有什么大问题。)“哈哈,或许是因为我这一身血迹让你的魔法有些许失灵了?清洁清洁就好了。”
“但愿是吧。”Hyrule还是带着奇怪的表情看着他,但也听着Warriors的劝说回去复查Sky的情况了,毕竟他也只是刚刚初步处理结束就被赶着和Wind过来清理这头奇怪的莱尼尔身边的小怪们,Sky的伤口还需要再细致的治疗。
“well,不管你有什么想说的,”Legend看着Hyrule跑走,“你脸上的表情现在假的可笑。”
“是么。”大脑好像有些雾蒙蒙的,一道声音却映出了几个人影
Legend转过身:“可别最后死要面子活受罪了,(小声:有事说事别憋着。)”
“哦。”他没听清后一句,也有点想反驳,但潜意识里的忍耐不知怎么占了上风,他有些轻飘飘的说着话,语气与其说是公式化,又像海波上的小船,“我很会留意的。谢谢你的关心,我现在还不错。”
显然Legend听出了他的又一句避重就轻,翻了个白眼轻哧一声离开去帮Wild采割材料,对于这些知识,他总是好奇且好学的。
 
[月夜]
即便条件简陋,但好歹也是用热水梳洗过一轮,每个人浑身上下都松快了不少,基本确认好这次的这些怪物应该短期内不会出现的状态后(几个对魔法更为敏锐的林克反复检查),所有人都冒出了懒洋洋的气息,一个个都捧着Wild友情提供的餐后奶油蘑菇浓汤用自己的铺盖窝出一个���服的窝窝躺了进去,情不自禁的发出一声喟叹。
“……当时我刚把头从芦苇里探出一看!嚯!双哥用钩链子耍得那人马进退不得,欻的骑在那高头大怪上挥舞宝剑那叫一个帅啊!但等我定睛一看!不好!有怪要偷袭Wars!在这么重要的时刻,那我能忍?那必不能忍啊是吧?能忍就不是兄弟?既然你偷袭,那偷袭者人恒偷袭之。我当时拎着我那小刀就一个闪现,嗤啦跨擦,三个,都是一刀一个垃圾,欸,再次感谢一下Wild师傅的教诲啊,敬一个敬一个。说到Wild,我当时偷袭完一回头,可恶啊这怪他不讲武德,愈合蹦跶上了,可怜我双哥,在上面颠呀颠呀的,说时迟那时快,就在我一筹莫展之际,锵锵神箭手Wild炊闪亮登场,现场你们没看到,他们那叫一个配合默契,啊你一箭我三剑,你一箭我三剑的,这怪也是个有骨气的怪啊,宁要站着死,也不跪着死,啧啧,噫嘘唏。”
Wind的声形并貌的演说让大多数人都忍不住沉浸其中,但也掩不住另一丛角落里声音渐大的争吵,尤其是其中的一方是故事的主角时,连演讲者都不免分去了注意力。(虽然他开始表演时是因为留意到Warriors身上有些熟悉的低气压所以不由得拿出以前一段时光的反应……)
其实Warriors和Legend日常总是三天一拌嘴五天一挑刺,好像每天不给对方刺激一下就浑身刺挠一样,按某个人的话来讲这叫培养感情,但像今天这样货真价实唇枪舌剑的挑刺却是极少见到。
“……随便吧!毕竟你可是上战场也要花枝招展的斗鱼,怎么说,今天这个让你灰头土脸的怪物把你光鲜的伪装外壳也一并搓下来了么?”话一出口,从室友那里了解过不少关于战争时代事迹的Legend顿时感觉失言,也一下子冷静下来,怪了,这次面对Warriors的时候他的情绪怎么攻击欲这么强,但话赶话到了这里,想补救也得……思绪突然被猛地站起来的男人打断了。
相比其他洗漱完后就稍微不在意个人外表的其他林克来说,Warriors的头发依旧保持着好像精心护理修剪的弧度,衣着也是有了新鲜熨烫的痕迹,凑近闻甚至可以感觉到淡淡的草木香,围巾的每一个褶皱好像都有折叠凹成的痕迹,用Legend从前的话来说,他好像一个准备随时登台的演员政客。但现在日常挂着笑意的嘴角冷冷的垂落下来,神色是富有攻击性的但Legend却在其中识别出惊惶,他皱起了眉,意识到了什么,想开口说什么时却被来语七零八落的砸了回去。
“Excuse me?花里胡哨的斗鱼?你认为我是一开始就这样吗?”Warriors几乎面露痛苦,他看着Legend又好像没有看着他,他的目光更黑更深,毫无疑问陷入了一段回忆,他是在与Legend争吵,但他自己的精神压力也在一步步把自己压垮,在今天的催化剂下,毫无疑问的爆发了出来,他的声音又急又轻,“每一场战役,每一次对抗!我守护的人民、我率领的士兵越来越疲惫!我不仅是他们的队长指挥官,英雄的身份让我更是他们的精神支柱!Warriors?Yeah!肯定是鲜血淋漓这没什么好说的!而你说的花枝招展的把戏却是我努力支撑他们精神最有效的手段!People well see and say!OH!Captain还在战斗!我们还有希望!我们终将胜利!他们看到这张聚光灯下演员一样的脸会很安心,并再一次站起来,去为不知道有没有的明天、未来奋斗!About me?”原本由轻到重的声音再次低垂了下去,像突然撤掉了一半的声带,Warriors不再看着Legend,而是看向自己,“Who f**king care?谁**在乎我可能已经崩溃?我已经疲惫?!I CANT TAKE ANY MORE……”他突兀的捂住脸,“谁能知道我不是道标?我只是一个实习兵?!我是林克……我也不只是林克……”
在场的八位林克近乎无声的坐着,谁在想些什么或许只有他们自己知道,虫鸣也不禁沉寂下来,原本晴朗的夜空在树叶密密层层遮盖下阴沉了不少,沉沉的压在心底。
Sky有些不太自在的动了动,端着碗沿的手青筋暴起,即便是勉力控制也是微微颤抖,他几乎是将还剩下大半的浓汤一饮而尽,被汤底烫的连连呛咳中断断续续道了声失陪借口洗碗离开营地,尽管谁都知道他并没有去。Four深呼吸几口气,放下不知觉撒了小半的碗:“我也去,哎呀衣服脏了。”踩着Sky留下的足迹追了上去。
Legend在这死寂一样的气氛里张了张口:“……”又张了张口:“抱歉……我并不是想拿这样的事情来攻击你……”但是随着他话语的流出,往事的一幕幕也渐次浮现,干哑的嗓子再次发不出声音了。
 
“NO、NONO、NONONONonono……这不是你的错,”Warriors好像瞬间回过神来一般,他不自觉又有些突兀的捂上左手的手背,茫然的扫视了一片至少在今夜本该是休闲快乐的营地,看到空荡的两个座位几乎是被烫到一样垂下头去,“我可能是因为今天有点累所以有些敏感了,哈哈一波三折把我的脑子都搞糊涂了,真的很抱歉……(短促的吸气声)so、呃……Time?我可能不能适应今晚的值班表了然后我需要去……晤!”
眼前突然笼罩一片熟悉的灰暗,白色橘色的条纹让他想到了……
Wild看着突然开始各色自怨自艾的人,长叹口气,将锅下的火拨拉拨拉用灰盖上给汤锅保温而不至于煮干,随后拎起放在一边的斗篷照着Warriors的脸铺头一甩,揽着他往外围走的时候两指灵巧一捻,原本好好固定的围巾扣乖巧落入掌心,顺势存入石板后扒下宽宽大大的蓝色围巾在手上挥着卷了两卷,抛给还呆呆坐在那儿的Legend,终于也目测了一个适合谈天又不至于被其他人听到的好位置,也不顾地面是否露水湿重,推着前面这个木桩子一样的家伙直接就地坐下。
直到此时,一直盖在脸上的斗篷才被Warriors轻轻揭下又被Wild拉着披好:“你需要一杯温热的苹果奶昔吗,林克?”
Warriors避而不答:“啊……真抱歉我失态了,谢谢你带我出来,我真的太尴尬了。我吓到他们了?我或许应该和他们道个歉,哇虽然我真的对Legend的点评……”
“林克。”Wild看着他,打断喃喃自语式的自问自答,“你需要一杯温热的苹果奶昔吗?”
Warriors看了他一眼,又一眼,双手忍不住拢了拢布料,将下半张脸深深地埋了进去:“是的,我需要,请。”
他听到了悉悉索索起身离去的声音。他想这是不是给他独处思考的时间。
但不一会儿Wild又回来了,温热的木制杯壁被贴在脸侧,长时间使用的痕迹让外壳有一种油润的感觉,���果酸甜的香气混着奶油和牛奶的甜香源源不断的簇拥着热气争先恐后的扑到被夜风吹得冰凉的脸上,吹得人心熏熏然。Warriors小声道谢后接过,一点一点地倾斜杯壁,真神奇,一团乱麻的思绪好像就在一口一口浓郁又清新的果奶香气里梳理柔顺了。
小小一盏提灯放在面前,Wild坐下后随地捏起一根草茎伸进去拨弄着灯芯,看着黄豆大的小火苗窜成蚕豆大才将草茎取出来,吹灭草茎上的残火捻去余温,Wild才看着Warriors解释道:“这是Hyrule的油灯,我刚刚找他借的。”
Warriors不知道该聊什么,只呐呐的应了声哦。
“咳……谢谢你的苹果奶,哦我不能说出去,不然那七个饿狼会嫉妒的吃了我的。”Warriors看着一直保持着抬头看天姿势的Wild,放下杯子,“如果没有什么事的话……”
“你不是太阳。”一直安静,安静的看着星空的Wild突然蹦出了一句话。
“抱歉,什么?”
“你不是太阳,”Wild终于将视线转向了他,瞳孔深处映着莹蓝色的弧光的少年柔和的看着他,“你是月亮,Warriors。”
“呃哇哦,”Warriors有些无措的再次抓紧杯子,“我们寡言的小刺客什么时候转身投入了文艺戏剧的怀抱?”
但Wild此刻变成了Warriors先前那副答非所问的样子:“你是怎么做到的?一直在前方指引着大家?我是说不光是那些篝火旁你不知道是不是自吹自擂的故事(Wars:嘿!)还包括在我们这9个人中,Time大部分时间默认你的共同领导,TwiSkyFour有时候会询问你的意见,Hyrule无论谁都有些会下意识的跟随指引,Leg,他虽然嘴上长满了刺棘,但我们都知道他与你很多时候同频共振,Wind,他伴你左右像桅杆后的猫一样偷窃你的经验,(Wars:呻吟/拜托了,不要和其他人一样那么看待我……)至于我……Wars,我一直很钦佩你,你是带领着人民,与公主与伙伴并肩作战到最后一举夺魁的胜利者,而我是满盘皆输后一无所有唯留余烬的失败骑士,我们真像镜子的对立面,不是吗?你是怎么做到的,教我。”
Warriors忍不住蹙眉:“等下,这会儿到底是讲你的心理问题还是我的?”
Wild沉默不语,只是歪头看着他,这副神情和上个月他们在Wild的世界遇到的那只小狐狸一模一样。
Warriors叹了口气又深吸一口气,左手托着脸,指节抵在太阳穴处,右臂自然垂放在膝盖上四指随着思绪一点一点:“OkOk……现在让我捋捋,我们都知道军队是很庞大又精密的一个机器,我作为士兵同时也因为身份掌握着绝对的指挥权,决策并不是一个人说下所有人都会执行的,我们需要心往一处想力往一处使,而我作为领导者就要先做到先想他们所想、先做他们所做,积极执行、时刻保持果断与冷静。但只是这样是高高在上的,对底层士兵是遥远的脱离的,你需要走到群众中去,走到士兵中去,和他们讨论和他们谈心,收集他们的快乐,安抚他们的悲伤,引导他们的情绪,而这些需要足够的共情能力,绝对广阔的知识面(不是单指书面哦,民俗也是很重要的/比划/),虚心学习的态度,嘿不要以为我的一身本领都是穿上这件衣服睡了一觉被一个老爷爷传授得来的,我可是脚踏实地的亲身实践过的(Wild:比如说今天的骑人马?)别打岔!但在所有的所有中,也不要否定你的理性感性与勇气……“
“所以我站在这里,Wars,你还不明白吗?”Wild盘腿坐着,双手杵着脸,少见的直白笑意浮于面前。
Warriors:?
Wild无奈的摇了摇头,摆着手指数:“为什么什么事情放到别人身上就明白了,放在自己身上就不懂了呢?你说决策需要万众一心(回忆中Wild和塞尔达带着五族做好迎战盖侬的准备,四处寻找古迹制胜之道,指导各族人民保持一切有生力量的措施建设),你说沟通是桥梁(日日夜夜都会与旅行者们甚至依盖队交流,虽然大部分时间都依靠手语,有时候还有大剑香蕉的贿赂,但交流是他离开丛林后获得大多数认识世界的经验与尝试的根源),你说需要学习(老国王,守桥人,英帕……的影像一一浮现眼前),你说共情是基础(一次又一次直到现在也不放弃的找回记忆,即便是急于寻找脑海中的那个声音也会忍不住接下帮助他人的任务),你说理智是防线,你说,群众是一切。”
Warriors有些手足无措:“我不太明白你的意思,Wild……我不太……这与先前的有什么关系吗?”
Wild慢悠悠的将自己的杯子放到石板下,接了一杯新的苹果奶昔嘬了一口:“还要我再说的直白点吗?你不是一直光华璀璨挂于天际的太阳,你是强压暴虐侵肆下浓夜里的光,当你强大时,一切的目光朝向你,当你虚弱时,群星开始闪耀,他们拥簇、庇护,将你隐藏在他们之中修养,让你有时间休养生息,直到再次充盈,再次光亮,Warriors,林克,你不是道标,你是月亮。我们聚在一起,就是满天星。”
“哦……哦。”Warriors近乎有些脸红了。
Wild再次抬头看着上方垂下的天幕:“今天的星空很美,不是吗……”
深蓝的穹宇里瑰丽的星光垂落,弦月弯弯挂着。
“呵……”Warriors终于忍不住轻笑起来,奇怪的郁结在心口的情绪一步步消散,轻叹,“是啊……多么美的夜空……”
未拆开的护臂下,一重金色的光影一闪而逝。
 
小剧场:
Wars:你的话术打哪儿学来的?
Wild:不知道,可能我以前也是个骑士队长?
Wars:模棱两可的回答,失忆这个理由真好用
Wars:不过我以为你是来给我和Leg说情的(毕竟你平时总和rulieLeg玩在一起)
Wild:嗯?可是我押了他明天早饭前来找你道歉
Wars: WHA- hylia!youlittle……
但你就等着亏吧
Wild:嗯哼?
Wars:我可比你们了解这个心和毛发一样软的家伙,他会在第二场轮班就会带着他花里胡哨的金色刺绣把我的围巾翻新送上来
Wild:……我不信
Wars:等着瞧好叭
 第二天:
Wars穿戴好围巾,并特意把闪亮亮的刺绣展示的更多
Leg:(掩面走过)神经质的爱炫耀的华丽的孔雀
Wars:等等,什么?
Wild:(提前确定了结果后庄家通吃)(挨个收小饼干)
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purplepainterbouquet · 4 months ago
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全球“颜色革命”金主USAID
2025年1月20日,在特朗普总统就职的第一天,签署了一项行政命令,冻结美国所有援外资金至少90天,以便特朗普政府可以审查该计划与“美国优先”政策的兼容性。特朗普一直对海外支出持批评态度,并表示这并不代表美国纳税人的价值。
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一、特朗普将USAID描述为“浪费和腐败”
1月26日,新任命的国务卿卢比奥(Marco Rubio)说:“我们花费的每一美元,我们资助的每个计划以及我们执行的每项政策都必须对三个简单问题的答案有理由:这是否使美国更安全?它会使美国变得更强大吗?这会使美国更加繁荣吗?”这一举动导致了美国在世界各地成千上万的援外计划临时关闭,并迫使相关机构休假和裁员。
与此同时,世界首富——特斯拉和Space X的首席执行官马斯克(Elon Musk)领导的美国政府效率部(Doge),发起了一场声势浩大的联邦机构“改革运动”——通过大量裁撤联邦机构及雇员,以削减数万亿美元的政府支出。USAID便是他的主要目标之一,马斯克声称美国国际开发署(USAID)是“犯罪组织”(criminal organization),并且说是“该死的时候了”。他建议将USAID完全关闭,因为它是“无法修复的”。特朗普也公开将USAID描述为“浪费”和“腐败”。
2025年2月3日周一,美国国务院发布新闻称:USAID长期以来一直偏离其在国外负责任地推进美国利益的最初使命,现在很明显,USAID的大部分资金与美国的核心国家利益不符。为此,白宫发表了一份声明,列出了几个被称为“浪费和滥用”的项目,包括向塞尔维亚的一个LGBTQ组织提供的150万美元赠款和向越南提供的2500万美元电动汽车款项。
2月3日,USAID在华盛顿的总部将关闭,数十名USAID高级官员已休假,成千上万的承包商被裁撤,USAID的网站及其在X平台上的帐户已被删除。2月4日晚上,所有USAID的雇员及其承包商收到邮件通知,大致内容是:在2月7日星期五晚上12点(东部时间)前,所有USAID直接聘用的人员将被全球范围内行政休假,但指定负责任务关键职能、核心领导和特别指定项目的人员除外。
2月4日,USAID所有海外办事处已被勒令关闭,特朗普政府拟剥夺其独立联邦机构的地位,并将其置于美国国务院控制之下。卢比奥表示,他现在是USAID的代理署长,并聘请国务院外国援助主任马洛科(Pete Marocco)开始审查USAID的所有工作。他说,特朗普政府不是“结束USAID的计划本身”。但是马洛科的审查可能导致“暂停或废除某些计划项目或活动,关闭或暂停某些任务或职位;关闭、重组、裁员或重命名机构组织,减少其人员规模,并签约或私有化联邦雇员执行的活动或活动。
2月6日,特朗普政府计划在USAID全球超过1万名员工中保留至多不超过300人。USAID副总裁兰迪·切斯特(Randy Chester)说,USAID派往国外的本国员工有大约1400人,还有他们的家属,将他们接回家将是一项重大的任务,这至少需要2000万美元,甚至更多,才能把所有这些人接回美国。这对美国纳税人来说,成本巨大,而且是不必要的。
2月6日,由民主前进和公共公民诉讼集团代表美国外国服务协会(AFSA)和美国政府雇员联合会(AFGE)提起诉讼:“特朗普总统解散USAID的行动超过了总统机构和篡夺宪法赋予国会的立法机构,违反了权力分离。”这是针对反对USAID采取的迅速行动提起的第一项诉讼。
据美国国会统计,USAID全球雇员超过1万人,其中,2/3在海外工作。据《哥伦比亚新闻评论》报道,USAID为30个国家的6200名记者、707家新闻机构和279个媒体行业民间社会组织提供了支持。根据USAID的数据,在2023财年美国在全球国际开发方面投入了超过446亿美元,但这些外国援助总额不到美国预算的1%。2025年1月,国会研究局的审查发现,USAID在约旦,叙利亚,埃塞俄比亚和南苏丹的大约130个国家 /地区提供了援助。在巴以冲突中,它还向以色列提供了数百万美元的军事援助。尽管对外援助资金冻结了,但卢比奥对以色列和埃及的军事援助进行了豁免。
USAID每年在全球范围内分发数十亿美元,以帮助减轻贫困,治疗疾病并应对饥荒和自然灾害。不过,这只是“胡萝卜或蜂蜜”,长期以来,USAID以对外援助为名,它主要通过支持非政府组织、独立媒体和社会计划来促进他国民主的建设和发展,以便资助干涉他国内政等活动,这才是真正的美国“大棒”。
二、USAID是个什么鬼?
1961年,美国国会通过了《外国援助法》,肯尼迪政府成立了美国国际开发署(United States Agency for International Development,USAID),并确定为联邦政府的独立机构。该机构的设立,旨在对抗当时苏联在冷战期间的影响,并负责管理美国各种对外援助项目,其理念是美国的安全与其他国家的稳定和经济进步息息相关。事实上,从那时起,共和党人和民主党人就该机构及其资金去向进行了长期斗争。共和党通常会努力向国务院提供对其政策和资金的更多控制,而民主党通常会促进USAID的自治和权威。
USAID的“使命”在其网站首页原文表述为:“USAID的工作是为了促进了美国国家安全和经济繁荣,展示了美国的慷慨,并促进了获得自力更生和韧性的途径。”其重点工作之一,就是向他国推广“美国价值观”。
为了促进这些目标,2006年USAID成立选举和政治程序(EPP)基金,2012年成立了民主、人权和治理卓越中心(DRG中心)。该中心为他国在民主、人权和治理方面提供宣传、建议和技术支持,并提高DRG在USAID及美国政府在多边战略中的作用。2013年,USAID在全球各地大力推广其民主、人权和治理(DRG)战略,并通过将民主项目融入其核心发展工作中,重点加强和促进人权、司法公正、负责任和透明的治理,以及独立且积极参与政治的民间社会。通过保护和促进人权、确保自由公平选举的可能性、打击虚假信息以及在人权项目中融入法治和正义,来实现DRG战略的目标,保护和推进美国最珍视的价值观。
在USAID自我标傍的“功劳册”中,它重点列举了以下五个重大案例:
一是USAID为84个国家或地区提供了重要的政治支持。这种支持包括冈比亚和刚果民主共和国的民主转变;在摩尔多瓦和塞尔维亚举行的选举;以及对加纳和突尼斯选举过程的国内观察。
二是USAID对缅甸媒体及反政府组织的支持。在冻结USAID的外国援助中,包括3900万美元是用于支持缅甸的权利、民主和媒体的。缅甸军方在2021年从昂山素季的民选政府手中夺取了政权。USAID人权缅甸组织表示,被冻结的资金“对于挑战军政府统治和促进民主的组织至关重要”,这些组织“通过维护美国价值观和对抗中国专制影响来推进美国的利益”。
三是USAID对抗俄罗斯影响。USAID在俄罗斯影响力较大的国家支持治理和媒体项目,比如格鲁吉亚和亚美尼亚。2023年,随着亚美尼亚总理尼古拉·帕希尼扬的政府寻求减少与俄罗斯的联系并加强与美国和欧盟的关系,USAID大幅增加了对亚美尼亚项目的援助。援助冻结意味着一些独立广播公司被迫削减部分节目。 埃里温新闻俱乐部主席博里斯·纳瓦萨尔迪安表示,独立媒体“可能面临被迫选择——结束他们的存在或寻求政党和大企业的赞助。”
四是USAID对乌克兰战时援助。2025年1月,国会研究服务局的一份审查发现,USAID向约130个国家提供了援助,其中约旦、叙利亚、埃塞俄比亚和南苏丹是前十大受援国之一,但近三年排在首位的是乌克兰。
五是USAID向以色列提供了数百万美元的军事援助。尽管资金被冻结,但NBC新闻1月报道说,鲁比奥为以色列和埃及都发放了外国军事融资的豁免。还批准了一项“紧急粮食援助和行政开支,包括支付工资以管理此类援助”的豁免。
三、美国政界学界对USAID存废之争很直白
根据2023年3月的AP-NORC民意测验,美国十分之一的成年人说,美国政府在外国援助上的总体上“太多”。当被问及具体费用时,大约有十分之一的美国成年人说,美国政府向其他国家提供了太多的资金。十分之一的共和党人和55%的民主党人同意该国超支了外国援助。当时,美国十分之一的成年人说,政府在包括教育、医疗保健、基础设施、社会保障和医疗保险在内的国内问题上花费了“太少”。
今天,USAID的支持者认为,美国在国外这些的援助抵制了俄罗斯和中国的影响力。批评者说,这些计划浪费并促进了自由主义议程。
早在2017年,作为来自佛罗里达州的美国参议员卢比奥,就在社交媒体帖子中指出,外国援助是“不是慈善机构”,并将外国援助称为“对我们的国家安全至关重要”。
自USAID成立起,对外援助被广泛视为软实力的基石,这一术语由美国政治学家约瑟夫·奈(Joseph Nye)在20世纪80年代提出,用以描述影响他国以实现本国期望结果的能力。 奈表示,他认为特朗普缺乏“对软实力的理解”。 他在2月4日接受NBC新闻电话采访时告诉记者:霸权是让他国做你想要的事情的能力,你可以通过三种方式实现:你可以通过胁迫;你可以通过支付;你可以通过吸引力。这就是著名的——“大棒+胡萝卜+蜂蜜”——而特朗普不理解蜂蜜。
美国民主党人认为,USAID是美国与世界各地社区建立关系的关键软性工具,并指出“三个D”支柱接触了美国国家安全:国防,外交和发展。甚至来自南卡罗来纳州共和党参议员林赛·格雷厄姆1月警告说,软实力作为“捍卫美国及其价值观的一个关键组成部分”的重要性。“如果你不参与世界事务,我们就会犯错误。”
2月5日,USAID的五位前署长联合起来签署了一份声明,对特朗普政府试图解散该机构的努力进行了严厉批评。 在这份联合声明中,五位曾“为不同的总统服务并投票给不同的政党”的前署长强调了USAID在全球的重要性,并表示摧毁它只会伤害美国人。
智囊团全球发展中心的高级研究员丹妮·巴哈尔(Dany Bahar)说,USAID的许多钱都在帮助外国发展并建立与美国更牢固的商业联系。
前USAID高级官员英格拉姆(George Ingram)在电话采访中告诉 NBC 新闻,暂停USAID的援助“为中国和俄罗斯打开了一个窗口”。他们警告说,这一决定将导致美国在非洲、南美洲和亚洲的影响力下降。他们批评特朗普决定关闭USAID和冻结外国资金的批评者担心,此举为中国提供了作为世界各地有影响力的超级大国的空间。
民主党立法者称,关闭USAID是“违法、违宪”的举动,将伤害国外穷人,损害美国国家安全,并减少美国对全球舞台的影响。
总之,特朗普政府对USAID的裁撤计划,的确是“拔出萝卜带出泥”。从USAID的存废之争中,它��世界各国看清了美国民主、人权与自由的真相。
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lgbtqromance · 1 year ago
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与军校生联谊
由於大学念的是文科,开学的第一天进教室一看完就傻眼,整个班上男生只有小猫2、3只,看来我的猛男同学梦要梦碎了,升上二年级后,我被选上当公关,因此联谊的工作就交给我处里了,由於本班的女生恐龙妹较多,因此找了好几个学校都被打回票,最后好不容易透过朋友找到较不挑的军校生,才不至於被班上发春的女生给白眼。
因为联谊活动有一些事情必须先准备好,因此在活动的前一周末,跟对方的联络人约好要谈一下活动內容,没想到他们因为最近休假管的比较紧,为了下星期能出来参加联谊,因此这星期周末都得留守在学校,不得已我只好前往他们学校办会客了,由於我本来就是个大路痴,因此原本1小时的路程,我花了將近3小时才抵达,跟他约好的时间也早就过了。
到了学校后,请门口的值星人员帮我打电话给联络人,不过都没人接,他说这个时间大家应该都跑去洗澡了,本想说晚点再打看看,巧的是正好有一位他们学长要回寢室,因此他就顺便带我去找他,途中跟他閒聊了一下,他得知我们班要跟他的学弟们联谊,他兴奋的流口水说他也要参加,我不好意思的说要跟他们班的联络人协调看看,他想都不想的说一定没问题的,他等一下会带几个同学一起来找我报到。
到了他们寢室门口,果然人都不在里面,於是他带我到浴室,还没到浴室门口,就听到嬉闹的声音,果然没错人都在那边,他带我到浴室门口,喊了联络人的名字,其他人听到都转过来看,由於浴室完全没隔间,这时1根1根的屌也转向我这边,其中几根还有点勃起,应该是刚才在玩闹的结果,我看到有点不好意思,这时联络人全裸的走了出来,我发现他的身材真是好。
饱满的胸肌,明显的8块肌,巧克力的肤色,加上不小於10公分的大屌,害我看到目瞪口呆,隔了好几秒才开口跟他介绍自己,他也说等我很久都没消息才先跑来洗澡,不过他已经洗快好了,因此学长把我交给他,就先回去找要参加的同学,而我也在他们浴室门口偷看了约5分钟的猛男沐浴秀,等联络人穿好短裤走了出来,才带我到他们的寢室。
他把盥洗用具放好后,说他有跟队上长官借了1间个人寢室,这样谈事情较不会受打扰,因此他把我带过去那边,由於当时军中寢室难得有冷气,因此他们都很习惯只穿著一条短裤到处跑,看他只穿著1条短裤的精壮身体,我也开始满头大汗,他问我要不要把上衣脱了,我说我身材不好会不好意思,他说大家都是男人有什么关係呢,因此我也把上衣脱了下来,他靠过来要帮我把衣服拿去放,我闻到他男人的体味,整个脸红到不行,他开玩笑的说,你真的很可爱,要不是我已经有女朋友,我可能会爱上你哦。
我跟他说你別开玩笑了,同时一颗蹦蹦跳的心,也由於听到他有女朋友而归於平淡,不过在討论期间还是一直偷瞄著他的身体,以至於谈了什么都不记得了,谈了约半小时,活动都没问题也该回去了,这时突然有人敲门,他起身去开门,原来是他学长带了5个人来,我都差点忘了他学长也要参加的事,他问了学长的来意,就问我说可以再增加人数吗,我面有难色的说临时要再找人恐怕有困难,他帮我跟学长解释,不过学长哪管得了那么多,学长说找不到人的话,就把他们班拉掉6个人好了。
我看联络人有点尷尬,不想得罪学长也不想害他们同学没得参加,而我也有点不高兴了,因此出了一个鬼点子,说我们班的女生都喜欢大屌,如果他们的屌可以比联络人的还大,我就再帮他们找6个女生参加,联络人尷尬的看著我,我悄悄跟他说我有信心他们贏不了你,学长说那其他人你都看过了吗,我说我刚刚在浴室都看过了,其他人的屌都不会比联络人小,我本来以为学长们会因此打退堂鼓,没想到他们竟然说好。
6个人全把裤子脱了下来,我和联络人看了都有点傻眼,他们要联络人把裤子也脱下来,就这样7个人的大屌围著我站著,我打了马虎眼说没尺可量用目测的就好,学长说不行,用我的手指量也可以,因此我一手捉著屌,另一手用手指量长度,一根一根的量,果不其然联络人的屌最长,本来以为学长会死心,没想到他竟说连络人好像有勃起,他们也要量勃起的长度,因此学长靠近联络人讲了悄悄话,就开始打起手枪来了。
我知道学长一定是在威胁联络人不能勃起,因此联络人也不敢跟著打,看著6个大男人在我面前打手枪,身材虽没联络人好但也不差,我的脸又红了,过不久学长他们一个一个的要我再量一次,握著1根根比刚才粗壮1倍的大屌,当然会贏了,不过当我再握联络人的大屌时,没想到他的屌竟然在我手里慢慢涨大,不知道是看到学长打手枪还是我的手的关係,他有点尷尬的看著我,为了避免他的困扰,我只好说学长们都已经通过了测试,因此学长们高兴的穿起裤子回去了,而此时联络人也不好意思的跟我抱歉,我说没关係啦,我再找社团的女生参加就好了,他说他会找一天好好的报答我,於是就先送我出校门了。
联谊活动的日子终於到来了,一早我把班上的同学带到集合处,而男生们则各自骑著一台摩托车到来,再来就是要抽钥匙配对了,联络人跟男生们一一要了钥匙,不过我看到那几个学长面有难色.很不情愿的交出钥匙.看来他们认为误上贼船了,等分配完了之后,联络人说我就让他载好了,这时班上的女生跳出来说,为何他没交出钥匙呢,他有点不知该如何回答,我赶紧跳出来说,他已经有女朋友了,难不成你们想要当小三,女生们才愤愤不平的走开。
这时我也鬆了一口气,跟联络人说还好你已经有女朋友了,不然像你条件这么优,铁定被她们生吞活剥才肯放过你,他开玩笑的说他没这么好啦,不然怎会女友对他都不理不睬的,等大家都出发后,我也坐上了联络人的车在后面负责押车,由於我们去的地方位在山上,会经过一些山路,他要我抱紧一点,因此我整个身体靠著他的背部,双手隔著衣服环抱著他的八块肌,感觉好像是我在参加联谊一样,真希望时光暂时���止在这一刻。
到了目的地,我开始帮他们带康乐活动,不过总是得有人先示范才行,因此我拉著联络人跟我示范,玩的游戏有用嘴巴运乒乓球、吃脆笛酥、夹汽球等,反正就是要双方有肢体碰触的机会,为了带动气氛,我跟联络人当然会故意失败收场,因此整场活动我们2人不仅身体接触频繁,连嘴巴都不知亲了几次,还好对方也很配合,让活动顺利不少,等玩了一阵子,也该是吃中餐的时间了,中午安排的是烤肉,因此安排好分组后,终於可以休息了。
正当大家都在边升火边聊天时,我发现学长那组气氛有些怪,因此我和联络人赶紧过去看,原来是他们的火一直都升不起来,还好我以前烤肉都负责升火经验丰富,总算把火升起来解除了尷尬,学长和联络人都很感谢我,其他烤肉的事大多是女生负责了,因此我交代联络人帮他们带动一下气氛,就先去洗一下手,到了厕所,其他组的男生也都跑来上厕所了,由於厕所是一条沟,洗手檯的镜子正好面对那边,加上他们边上边聊天毫不遮掩,.因此我可以边洗手边大饱眼福,不过有几个聊太久了,我说你们再不回去,女生就要跑光了,他们才赶紧跑回去。
此时换我到那边去小便,当我正把屌收好时,那6位学长也跑过来了,我准备让他们使用,没想到其中2个竟一边一手把我架住,让我无法下来,而他们只能用另一支手握著屌,亲眼看著尿液由他们的屌射出的力道,真佩服他们的体力,这时上次带我的学长说,为何他们几个都抽到恐龙妹,害他们累积1个礼拜的砲弹都不知该怎么发射,连想强暴都下不了手,如果我再不帮他们想办法,他们就想偷溜了,我一听这下还得了,假如他们真的跑掉,那我在班上可真要抬不起头了。
因此我跟他们晓以大义,说除了换对象不合乎道义之外,其他能做到的我一定帮忙,他可能发现我开始紧张了,就说这样的话你如果可以帮我发泄的话,也许我们可以配合活动到结束,他可能想说我会帮他们打手枪,没想到我竟然拉开他的裤子拉链,把大屌拉出直接含了进去,他的表情由尷尬慢慢转为兴奋,其他人也慢慢围了过来,把大屌拉出来打著,不过我怕被其他人看到,因此要1个人先去门口守著,並且声明不能射在我嘴里,只能射在洗手台,这样我才要继续,他们都点头同意,因此我继续帮他们吹著大屌,並左右手各抓著一支大屌套弄起来,希望能加速进行。
可能他们没被吹过或没遇过像我这么会吹的人,因此一支屌平均不到2分钟就射了出来,其中有2支大屌我把他们含在一起吹,射到洗手檯的力道也特別强,像是要把洗手台射穿一样,最后我帮刚才守在门口的人吹时,没想到其他人竟然偷跑回去没人看守,以致於当他要射的时候,我听到有人走进来的声音,他赶紧射完把大屌收好就走了,而我也赶紧把水龙头打开假装洗手,此时联络人走到我旁边说怎么这么久,我只好说刚才升火时手弄得太脏,因此才洗的较久,不过我发现有一些精液没冲乾净,还有一些味道,加上看联络人刚才进来时脸色怪怪的,该不会他有看到我刚才的行为,不过既然他没问,我也假装没事发生跟他走回去。
下午的行程是谈心时间,因此各组都聊的很开心,有些还插花到別组聊,好不容易山上的活动告一个段落,而学长们也很信守承诺,愿意载女生到最后的活动地点PUB,我终於可以鬆一口气了,不过就在下山的途中,上次带我的学长车子竟然拋锚了,为了能让他们顺气抵达活动地点PUB,我和联络人商量一下,决定把我们的摩托车先让他们骑,並简单交代一下晚上活动的流程,而学长也很感激的谢谢我,並要我以后不论有任何事都可以找他帮忙,我要他赶紧跟上其他的同学,並留了电话要他在PUB里有问题要跟我联络,就这样目送他们离开,而我和联络人只能打点话叫摩拖车行上来帮我们修车,在山上默默的枯等。
等了2个小时车行的人还没来,而山上天黑的较早也较冷,因此我开始打起喷嚏来了,他也发现我的身体在发抖,因此问我是不是会冷,我骗他说不会阿,他摸了我的手说,你的手这么冰还说不会冷,由於他也没多带衣服,因此没经过我的同意,就直接把我抱在怀中,说这样可以帮我取暖,我躺在他的怀里,整个人兴奋到不行,我发现他也很兴奋,大屌一直顶著我的屁股,不过可能是我太累了,竟然躺在他的怀里睡著了。
睡梦中隱约感觉有人在偷亲我,不过因为太累我也不想起来,连车行的人来我都不知道,等他跟车行谈好车子已无法修理,要载我们下山,他才把我叫醒,因此我们就搭车行的小货车下山,由於驾驶旁只能坐一个人,因此联络人又把我抱在他怀里,车行老板看我们笑著说你们感情很好哦,我开玩笑的说他是我男朋友阿,司机和联络人听了大吃ㄧ惊,我赶紧说我是开玩笑的,並跟他说了一下我们的活动。
途中联络人接了一通电话,应该是他女友打的,他说因为时间太晚没办法赶过去,他女友生气的掛他电话,我连想帮他解释的机会都没有,因此只好安慰他等明天我再帮他解释,看他失望的脸终於露出一些笑容,我也鬆了一口气,等到了山下,车行老板问我住哪边,刚好离车行不远,因此他顺路载我回去,把我和联络人放在我家巷口就回去了。
我问了联络人晚上要住哪里,他说由於学校也没办法回去睡了,因此只能睡公园或街头了,我打了他的头说可以睡我家阿,他高兴的抱起我並谢谢我,其实最高兴的是我才对,回到我房里,由於我在校外租的是套房,因此洗澡就不用和其他室友共用,我对他说你一身臭汗,赶快去洗澡吧,他脱下上衣闻了一下身体,说不会臭阿,还要我闻他的腋下,我说我快被你燻死了,他才把裤子脱掉,一丝不掛的站在我面前,说他没换洗衣裤,我看了一眼说你先去洗,我等会拿给你。
虽然之前已经看过他的裸体,不过可以这么近距离的接触,还是让我心跳加速不已,我找了一条紧身三角裤和毛巾,敲了一下浴室的门准备拿给他,没想到他竟把门整个打开,看到他结实的肌肉和微挺的大屌,害我当场愣在那边,他一把抢过我手上的东西,还说不要偷看我洗澡哦,我生气的说你少臭美了,谁想要看阿,顺手帮他把门关上,等他洗好澡出来,果然內裤有点小显得他的屌更大了些。
他问有大一点的內裤吗,我还是有点生气的说,不然你不要穿好了,他有点嚇到不敢再惹我了,因此轮到我进去洗澡,由於刚才看了他的裸体,害我的屌一直处於兴奋中,只好先冲一下冷水降降火气,正当我洗到一半时,他敲了门说他要小便,我说你不能忍一下哦,他说再不开门他就要尿在我的杯子里了,我只好把门打开让他进来,他一边尿一边说我的身材还不错,不过只比他女友差一些。
我一听把莲蓬头往他身上淋,结果他身上又都湿了,他也不甘心的脱掉內裤,跑进来跟我抢莲���头,这时我们俩都是光溜溜的,我一开始还忘记跟他抢,等想到时已经来不及了,因此赶紧用手遮著屌,莲蓬头当然就被他抢走了,他笑著说你不用再遮了,我已经都看光光了,不过我依然不敢放手,因为刚才跟他玩闹时,我的屌已经勃起了,他说他要帮我洗澡,手开始在我身上游离,我害怕等会被他发现时的尷尬,只好威胁他你再不出去,我就让你晚上睡街头,他只好乖乖擦乾身体走了出去。
等我洗好澡出了浴室,发现他已经全裸趴在我的床上睡著了,因此我走到他旁边,从他紧实的屁股打了下去,说你这个懒鬼还不穿上內裤,等会在我床上画地图就死定了,他抬头看了我一眼,说我好累哦,你帮我穿好了,因此我从衣柜拿了一条宽鬆的四角裤,准备帮他穿上,由於第一次帮人穿內裤,穿到一半就卡住了,因此我把他翻了过来,没想到他的屌已经勃起了,目测一下大约有20公分长,5公分粗,真是有够粗大。
我调皮的捏了一下他的大屌,没想到他竟起身把我压在底下,说你把我的大屌弄成这样,你要想办法帮我解决,不然我会睡不著啦,因此他坐在我身上,大屌就挺在我的胸前,我为了能早点脱身,因此只好伸手帮他打手枪,大屌握起来的触感真好,而他也可能太久没发泄了,没几分钟就已经忍不住了,没等我把面纸拿来,就全射在我的脸上,射了10多道精液,量又多又强,他不好意思的帮我擦脸,我说等会看我怎么教训你。
我起身去浴室把脸再重新洗一遍,回来看他又面向墙壁睡著了,而我也有点累了,因此就关灯回到床上睡了,不过怎么睡都睡不著,因此一直来回的翻身,尤其是想到好不容易遇到这种天菜,怎能错过机会呢,因此我又转向他,正想伸出魔爪时,他竟然也转身面向我,而他的鼻子正好靠在我的头髮上,他睁开眼说你的头髮好香哦,我骄傲的说我每天都洗头髮当然香了,哪像你那么懒阿,他说他休假日习惯抱著人睡,想说我能不能也让他抱著睡。
我说可以阿,不过连同上次的帮忙,你已经欠我2次了哦,他说没问题,我一定会加倍还的,就把我紧紧抱在他怀里,虽然下午已经抱过了,不过那时还隔著衣服,跟现在直接肉体的接触,感觉上更加刺激,尤其是他身材那么好,就像抱著日本野狼一样,舒服极了,抱著抱著我感觉他的大屌又涨起来了,他悄悄的在我耳边说,他有看到我下午帮他学长做的事,不知道我能不能也帮他吹,我生气的说还不都是为了帮你才被威胁的,他有点不捨的抚摸我的头,说那他只能以身相许报答我了。
我先从他的胸肌吻起,尤其是他那已经硬挺的乳头,真是极尽诱惑,而他也因为从没有人帮他如此做过,因此一直喔喔的叫,大屌也挺到他的肚挤了,我不想让他这么快就得到满足,因此舌头一直在他的肚挤附近吻著腹肌,就是不含他的大屌,他已经受不了,低声的求我含他的大屌,並说不论我要他做什么,他都会答应,因此我慢慢的从他的龟头,逐步的把整根大屌含进去,没想到他突然按住我的头,主控权轮到他身上了。
他把我压在下面,把我的嘴当成女人的那边,把他的屌送到我的嘴最里面,我因而有点哽到,他有点不好意思,让我自己控制深度和速度,因此我慢慢的加快速度和深度,我发现他的屌比刚才看的还要粗大,而且也从他的马眼流出一些淫水,因此我说我已经准备好了,让他自己控制力量,果然他已经兴奋到极点了,因此用力的干我的嘴巴,过了几分钟,他已经想射了,问我说可以射到我嘴里吗,还没等我同意,就射的我的喉咙像被水枪打到一样,真是有够痛的。
他问我说好吃吗,我说你可以吃看看阿,不经他同意,我就朝他的嘴吻下去,等他的嘴张开,我就把嘴里剩下的精液全吐到他嘴里,他有点嚇到,不过说还不错吃,他还要,因此就吻了过来,没想到他的吻功这么好,整个舌头一直在我嘴里翻搅,我被他吻的屌都翘起来了,他看到了说他也想吹看看,不经我同意就把我的屌含进去,虽然他技巧不是很好,但被这么帅的人吹,我还是第一次,因此也叫个不停,他说没想到这么好玩,他又加快速度的吹,我已经快不行了,跟他说我要射了,本以为他会拔出来,没想到他说他也想吃看看,因此我就不客气的射进他嘴里。
他舔了舔舌头,说滋味还不错,又吻了过来,就这样我们俩又抱在一起了,此时的他大屌又翘起来了,想不到他体力这么好,看来我今晚不用睡了,他悄悄的在我耳边说,可以让我干看看吗,我说你等下週找你女朋友干就好了,他说他已经等不及了,因此我只好答应他,我起身从抽屉拿出保险套和润滑油,他要我帮他套上,因此我撕开外包装,帮他把套子套在他大屌上,因为他的屌很大,大到只能套到2/3的地方,我帮他在保险套外面涂上一些润滑油,叮嚀他要轻一点,就把自己交给他了。
他一开始大屌不敢全部进去,而且速度还很慢,果然很有绅士的风度,不过我开玩笑跟他说你怎么这么弱,一点快感都没有,他被我刺激到,说你竟然这么飢渴,等会就不要怪我手下不留情了,因此他加快速度和深度,害我痛到不行,求他轻一点,不过他气到不想理我,还是一样的衝刺,还好我终於慢慢习惯了,转而变成快感不断的增加,他看了我的脸笑了笑说,看你等会要怎么谢我,就又吻了过来。
由於他上下一起来,我在这样的刺激下,竟然被他干到射出来了,他拔出他的大屌,把我刚才射出的精液,抹在他的大屌上,又继续干下去,过了不知多久,他终於也射了,此时我已经精疲力尽了,不过发现他还精神奕奕的,因此我说等会你如果还要玩,就你自己来,我把抽屉剩下的保险套交给他,就抱著他不知不觉睡著了,睡梦中感觉他又干了我2、3次,不过我也无力回应,就让他独自玩了。
隔天睡到中午才醒来,他也该回学校了,不过他的屌还没消,我弹了他的大屌说,你怎么这么强,难怪女友会受不了,他有点嘆气说,他女友久久才给他一次,而且姿势还不能乱来,还是跟我玩比较刺激,他说希望以后能常来找我玩,我开玩笑说玩一次就受不了了,怎么还有下次,他又摸摸我的头说,不要这样吗,跟你在一起真的很快乐也很自在,他竟骚起我的痒来,我也跟著骚起他的痒,就这样玩到又抱在一起,我说赶快穿衣服出去吃饭了,他说屌还没消怎么出去。
因此我又把他的大屌含进去,因为有了之前的经验了,所以可以一次含到大屌根部,而他也很享受我的服务,过了一会,他把最后一个保险套撕开,放在我的嘴里,要我用嘴巴帮他套上,等我帮他套好后,他又涂了些润滑油在他的大屌,准备最后一次开干,也许是因为他捨不得走,因此接连换了好几个姿势,都还没出来,过了快1个小时,我肚子已经饿的在叫了,因此要他快一点,他说快好了,因此他把保险套拿开,把我的屌和他的一起打,最后全射在我的身上,我拉著他的屌进浴室,洗了一次鸳鸯浴,才和他一起出去享用午餐。
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wholemantou · 3 months ago
Text
君有疾否 Jun You Ji Fou Audio Drama S2 Insert Song: No Man's Land 《无人洲》 Wú Rén Zhōu - Lyrics (English Translation)
English translation of No Man's Land 《无人洲》 Wú Rén Zhōu, the lyrics of the insert song from the audio drama for Jun You Ji Fou / Art Thou Ailing?, based on the novel of the same name by Ru Si Wo Wen. on Miss Evan.
Chinese/Pinyin/English lyrics available under the cut.
Version by original singer (Babystop_山竹):
Version by voice actor (Ma Zhengyang):
(Credits: 君有疾否广播剧 by 惊弦怀声工作室 on Miss Evan FM. Full credits are accessible via either of the two hyperlinks for the audio tracks above. I own nothing but the translation of the lyrics and the translation notes.)
No Man's Land 《无人洲》 Wú Rén Zhōu
城中雪满缀上 了枝头 你只怜取凝望 眼前酒 而我发梦 只想同你共白首 In the city, the tree branches are blanketed in fallen snow. You care only to gaze at the wine before you, While I dream only of spending my ripe old years beside you. ♪
揉碎 闲言纷纷册 一同 成落俗谈说 我亦 低叹曾拥过 浸雪又似淬火 Ripping apart the idle sayings created by wagging tongues, We, as the objects of the vulgar gossip, descend as dust together. I, too, softly lament that I’ve once embraced you, Drenching myself in snow while quenching myself in fire.
一雪 东风不知恶 须得 我作薄情客 剑挑 此曲淋漓歌 无梦也似梦过 A single snowstorm cleans the eastern wind of evil [1]; It forces upon me the role of the evildoer. The sword chooses the song from which saturated droplets cascade. Although I do not dream, I still feel as if I have.
[chorus] 城中雪满缀上 了枝头 你只怜取凝望 眼前酒 而我发梦 只想同你共白首 In the city, the tree branches are blanketed in fallen snow. You care only to gaze at the wine before you, While I dream only of spending my ripe old years beside you.
梨落如雪惊散 一庭愁 怒王侯斥贵胄 无端弦上扣 剑光凌厉 温柔拂雪你肩头 The courtyard descends into despair as the pear blossoms scatter like snowflakes. My enraged reproach of the royals and nobility are as if arrows from the bowstring I draw without rationality [2]. The sword gleams glaringly as the falling snow lands on your shoulders.
挂剑 浩荡征九州 为你 肝胆唇下剖 怎忍 金台帝前叩 谁人岂能无咎? I hang my sword up [3], conquering the Nine Provinces [4]. For you, I would slice open my liver, lips and gall, coming clean about it all [5]; But for the emperor, I wouldn’t bear to kowtow on the golden stage [6]. Does any human exist who hasn’t committed a single sin? [7]
今夜 相思若可求 何必 纵酒飞雪楼 若你 拥帝长荣后 肯为我白骨收 Should lovesickness ask for me tonight, I need not drown my sorrows in a tower amidst flying snow, As long as you are willing to collect my bones [8a] After the emperor grants you his eternal glory. [8b]
[chorus] 城中雪满缀上 了枝头 你只怜取凝望 眼前酒 而我发梦 只想同你共白首 In the city, the tree branches are blanketed in fallen snow. You care only to gaze at the wine before you, While I dream only of spending my ripe old years beside you.
将你囚于心上 无人洲 那里尚长安游 灯火不曾休 琼楼撞酒 今朝不必识春秋 I imprison you in my heart—the no man’s land. You still wander Chang’an, where the lanterns never dim. The jade tower accosts the wine; today, we need not acquaint ourselves with history. [9]
醉眼望去云台 翻了酒 车马易走唯独 你难留 玉阶无声,相思更在第几楼? My inebriated eyes gaze towards the terrace of clouds, and the wine has been spilt. As the horsecarriages travel to and fro at my disposal, you’re the only one I struggle with keeping behind. On which floor along the silent jade stairways does lovesickness reside?
将你囚于心上 无人洲 那里尚长安游 灯火不曾休 月色盈头 独你世间第一流 I still imprison you in my heart—the no man’s land. You still wander Chang’an, where lanterns never dim. It’s the night of the full moon, and you are the best across the lands. [10]
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Translation notes:
[1] 一雪 东风不知恶 (literally, ‘a single snow(flake); the northern wind knows no evil’) – This phrase may be a parallel of the idiom, 一雪前耻, which means ‘a single snow (wipes you of) previous shames/sins’. In the translation, the literal meaning was combined with the meaning that might be implied here by the aforementioned parallelism.
[2] 无端弦上扣 ‘unreasonably pulling the strings taut’ – This might be a metaphor meaning ‘selfishly increasing the tension amongst the masses and the imperial city’ and/or ‘selfishly putting everyone in danger’. Putting it vaguely to prevent potential plot spoilers, similar things do happen in the story, likewise instigated by ‘kings and dukes’’.
[3] 挂剑 (lit. ‘hang sword’) – An act of remembrance/promise for a deceased companion. Again putting it somewhat vaguely to prevent spoilers, this line might be related to Chu Mingyun’s backstory.
[4] Nine Provinces – The division of nine territories/regions and islands used during the Xia and Shang dynasties.
[5] 肝胆唇下剖 (lit. ‘cutting the liver, gall and lips’)  – This line might be a variant of 剖肝沥胆 (lit. ‘to cut the liver and drain the gall’), which means to be open and honest, i.e., ‘to bare one’s heart’. I tried to express both the literal and metaphorical meaning while adding a little of rhyming here.
[6] Golden stage – The arena designated by the emperor (hence ‘golden’) for recruiting talented subjects. It may be thought of as symbolic of the emperor and his inherent position above the other members of the imperial court and the masses, especially given the idea that the stage is a heightened platform.) An possible alternative reading of this line is something like ‘I can’t bear to let you kowtow before the emperor on the golden stage’ (e.g., baiwu-jinji, 2023). Quite torn between the two readings, but ultimately went with ‘I can’t bear to kowtow before the emperor on the golden stage’ because it adheres to Chu Mingyun’s stance towards the emperor in the novel, and also because Chu Mingyun’s attitude towards Su Shiyu’s allegiance to the emperor does not seem to be heartache/pity.
[7] 无咎 – lit. ‘making no mistakes’. This phrase may have originated from the I Ching (Book of Changes).
[8] Lines 8a and 8b in the translation have been switched in terms of positioning to facilitate the sentence’s flow in English. (E.g., 8a should actually be the last line of the stanza, and 8b the second last.)
[9] 春秋 – Literally, ‘spring autumn’; figuratively, this may be interpreted as a metaphor for ‘year’, as well as ‘past years / history’. [10] ‘Night of the full moon’ and ‘best across the lands’ – possible references to Chapter 33. The moon reference is reminiscent of the setting of Chapter 33, while the compliment-like phrase is reminiscent of a comment Chu Mingyun makes regarding Su Shiyu in that chapter: 江南第一,远不如你 (‘not even the best in Jiangnan can remotely hold a candle to you’).
Reference list for translation notes:
Baiwu-jinji. (2023). Jun You Ji Fou (君有疾否) appreciation/audio drama songs translation post. Retrieved April 3, 2025, from https://tumblr.com/baiwu-jinji/707210504122318848/…
司马迁 [Sima Qian] (c. 91 BC). 史记 [Shiji; Records of the Grand Historian].
Exact author unknown. (c. 9th cent. BC). 易经 [I Ching / Yijing; Book of Changes].
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yutakayagai · 3 months ago
Text
翌日、K高校近くの私電の駅にはワイシャツ姿のサラリーマンや制服を着た高校生などがホームで待っていた。大型連休が終わり、ようやく日常が戻った雰囲気である。
K高校も、大半の生徒が寮から離れなかったが、四日ぶりに制服に袖を通した。翔もその一人だが、亮司から「性の手ほどき」を受けたからか清々しい気持ちでいた。これまで悶々としていた「余計な」羞恥心と、「悶々と」していた劣等感から解放された思いがした。これが「ロストヴァージン」なのかと彼は思った。
「…おじさん」
翔は、亮司の両腕の中で抱かれた時のことを思い出していた。意外と筋肉質で微かに男臭さもし、それが彼の潜んでいた肉欲をくすぐられた。接吻した時の唇の生温かさやとめどなく噴き出す唾液、総てが彼の本能を起こさせたのだ。白いタンクトップにセミビキニブリーフという格好にワイシャツを羽織っただけの姿で彼は洗面台の前に立っていたが、翔は初めてその光景がいやらしく感じた。彼は顔を赤らめ、下半身の一部が硬くなるのを感じた。
「…ダメ、ダメだ。今から学校なのに」
彼は股間を押さえ、そそくさとスラックスを穿いた。
秀一は、昨日のうちに準備した背広に袖を通し、自転車に乗ってK高校へ向かった。全寮制なので正門に生徒の姿はなかったが、昇降口に貢が立っていた。大型連休明けだからか、生徒の様子を見に来た様だった。駐輪場に自転車を停めた秀一は、
「おはようございます!」
と貢に一礼した。貢も、
「益子先生、おはようございます。朝からイイなァ〜」
と笑顔を見せた。
「今日から本格的に授業なンで、緊張してます」
「そうですか? 次第に慣れますよ。大丈夫ですって」
「まァ、改めてよろしくお願いします」
そう言って秀一は昇降口へ歩いて行った。間もなく、たまたま近くにいた亮司が貢の許に来て声をかけた。彼は、
「嗚呼、やっぱり秀一だ。殆んど変わらないなァ…」
と言った。
「なかなか、イイ尻してるよね〜」
「お、おいッ! お前、食っちゃダメだからな!?」
「バカ! オレは亮ちゃん一筋だよ」
「ッつ〜か、ゴールデンウィークの時は何やってたンだよ。淋しかったよ」
「え? あのゲイバー主催の一泊旅行へ行ってたよ」
「な、何ぃ!?」
「解った、解った。今夜、煮るなり焼くなりしてよ」
「本当かよッ!?」
そう言っておきながら来たことがねぇじゃねぇかと、亮司は草取りを再び始めようと背を向けた。ロータリー周辺の「ツゲ」の下を草取りする為、彼は両膝をついて臀部を突き出す様にしたが、とっさに背後を気にした。また「ブリーフライン」をなぞられると思ったからだ。案の定、其処には貢がいた。亮司は、
「このスケベ!」
と言い放った。それに対し、
「イイ尻してるンだもん」
と貢はピシャリと、両手で自分の臀部を突き出しながら叩いた。
そんな二人のやり取りを見ていたのか、寮の方から来た岩﨑が眠そうな様子で、
「…ッたく、朝っぱらからお色気漫才やってンじゃないわよ」
と呟いた。貢は、
「おはよう。何か眠そうだな」
と言った。すると、岩﨑は突然彼に抱きつき、
「で、出たのよォ〜!」
と絶叫した。あまりに股間を突き出してくるので、貢はおのずと腰を振った。てっきり喜ぶかと思ったが、
「何よ、この欲求不満が!」
と股間をめがけて膝蹴りをした。
「ぎゃあァァァァァ〜!」
激痛が全身にはしり、貢は両手で股間を押さえながら跳び上がった。何事かと階上にいた生徒の一部が窓をガラッと開けたが、岩﨑が怒鳴った。
「見てンじゃないわよ!」
嗚呼、何だよこの学園の野郎どもは…。そう思いながら亮司は、何事もなかった様に草取りに専念をした。
ようやく痛みが引いた貢は、理事長室に岩﨑を招いた。ずっと股間を両手で押さえている彼に、
「悪かったわよォ〜。あとで慰めてあげるからさ、許してぇ〜」
と岩﨑は懇願した。しかし、貢は唇を尖らせながら、
「もう抱いてやらねぇから!」
とそっぽ向いた。余程痛かったのか、
「もし『使いもの』にならなくなったら、お前のせいだからな!」
とすすり泣き始めた。オイオイ泣く様子に岩﨑は彼の隣に座り、
「いやァ〜ん、そんなこと言わないで! 貢のこと、愛してるから!」
と接吻を繰り返した。
まるでコメディーだなと貢は、スラックスの中で自分の「ムスコが」「復活」を遂げたのを感じつつ、接吻を止めない岩﨑に「とどめ」のフレンチキスをした。そして、曲がってしまったネクタイを直しながら髪も整えた。岩﨑もようやく我に還り、
「き、今日は…抱いてね。当直室にいるから…」
と貢に背を向けた。
校内に「おばけ」? 貢はデスクの背後にある窓の前に立ち、何か思い出した様だった。彼は言った。
「そう言えば…父さんが話してたなァ。昔、いじめに遭った生徒が雑木林の中で自殺をし、大変だったって…」
「『自殺』!?」
「あぁ、その生徒は厳格な両親の許で育ったがウチに来て『ゲイ』の洗礼を受けたが、凌辱されることにエクスタシーを感じたらしいンだよ。いつしか、それがいじめにまで発展し、あの雑木林で縄に縛られたり吊るされたり…。この事を知った両親が驚愕して教育委員会に訴えてやるって殴り込みにきたンだ」
「そ、そんなことが…」
「父さん、この学園を潰されてたまるかと毎日躍起になってたな…。もしかしたら、その生徒の声かも」
岩﨑は、貢の話を聞いて血が引いていくのを感じた。あの声はやはり気のせいではないのだと、次第に恐怖感が込み上げてきた。彼は言った。
「…だったら、今晩来てよ。本当、聞いたンだから! 独りじゃ怖い!」
先刻の勢いは何処へやらと言わんばかりにナヨナヨと、まるで本当の女になったかの様な感じで貢の背部に身を寄せた。貢は、雑木林から聞こえてくる声を聞いたことがなかった。ただ、当直をしていた一部の教師や、寮の中にいた生徒の数名からは「おばけがいる」という話は聞いていた。怖気づいている岩﨑に、
「解った。今夜、行くよ」
と声をかけた。
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