#夏日涼風
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monogusadictionary · 11 months ago
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市営プールで沢山遊んで帰り道30円のラムネアイスを友達と食べながら大笑いしながら明日の約束をして帰ってきたら冷たい麦茶を飲んで畳の上に大の字で寝たら夕立の音がして涼しい風が入ってきてお母さんの夕飯を作る音を聞きながらウトウトしていたあの夏の夕暮れは最高に贅沢な時間だったんだな…
https://x.com/chorisu625/status/1815671334170759582?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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niteshade925 · 1 year ago
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April 12, Xi'an, China, Qinglong Temple/青龙寺 (Part 3 - History):
A model of Qinglong Temple in Tang dynasty (618 - 907 AD):
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There must have been something like thirty engravings of famous poems about the temple lining the walls of the corridors. Below are three examples of these engravings, from these poems one can get a feel for how Qinglong Temple used to look like. A note on the translations: they are rather unpolished as I just wanted to get the meaning across.
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《題青龍寺詩》 [唐] 朱慶餘 寺好因崗勢,登臨值夕陽。 青山當佛閣,紅葉滿僧廊。 竹色連平地,蟲聲在上方。 最憐東面靜,為近楚城墻。
Translation (by me):
"In Commemoration of Qinglong Temple" By Zhu Qingyu (Tang dynasty) The beauty of this temple comes from the mountains, By the time I summited it was already dusk. Verdant peaks behind temple buildings, Scarlet leaves filling the corridors. Bamboo groves connecting flat areas, Chirping of insects above it all. Only the east side remains still, Since it's close to the city walls.
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《清明日青龍寺上方賦得多字》 [唐] 皇甫冉 上方偏可適,季月況堪過。 遠近水聲至,東西山色多。 夕陽留徑草,新葉變庭柯。 已度清明節,春秋如客何。
Translation (by me):
"Qingming Festival Above Qinglong Temple" By Huangfu Ran (Tang dynasty) It's comfortable up in the mountains, Watching the season pass by. Sounds of flowing water from near and far, Views of mountains from east and west. Setting sun upon the grassy path, Growing leaves cover the courtyard trees. Qingming Festival has come and gone, Just like the seasons and the temple visitors.
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《青龍寺早夏》 [唐] 白居易 塵埃經小雨,地高倚長坡。 日西寺門外,景氣含清和。 閑有老僧立,靜無凡客過。 殘莺意思盡,新葉陰涼多。 春去來幾日,夏雲忽嵯峨。 朝朝感時節,年鬓闇蹉跎。 胡爲戀朝市,不去歸煙蘿。 青山寸步地,自問心如何。
Translation (by me):
"Early Summer at Qinglong Temple" By Bai Juyi (Tang dynasty) Light shower settled the dust, Temple grounds blending with the hills. Setting sun outside temple gates, The scene filled with an air of serenity. An old monk stands in idleness, There are no worldly passersby in the stillness. Remaining birds having sung their melodies, New leaves providing ample amounts of shade. End of spring was just days ago, Summer clouds are already towering above. Every day we feel the passing of seasons, Our hair graying in the meantime. Why obsess over bustling cities, When we can return to the lush countryside? These verdant mountains are but a corner of the world, Here I stand and reflect upon the state of my heart.
Huiguo and Kukai
In the first part I mentioned that Qinglong Temple was where Kukai/空海 studied Vajrayana Buddhism (the Chinese Esoteric tradition was also called "Tangmi"/唐密, since it was very popular in Tang dynasty) under Huiguo/惠果. Huiguo was a student of the famous Vajrayana Buddhist master and translator Amoghavajra (Chinese name Bukong/不空). Huiguo eventually became a master himself in the Chinese Esoteric tradition, and was an Acharya (Sanskrit term meaning teacher; translated phonetically as asheli/阿阇黎 in Chinese) who had many students from different places, including from surrounding countries. Kukai was one of his last notable students before he passed away. Kukai returned to Japan in 806 AD and founded the Shingon school of Buddhism/真言宗 (also sometimes called Eastern Esotericism/東密).
Kukai was also a calligrapher and a poet, below are two examples of his works (first is an ink rubbing of his calligraphy work titled "Buddha", second is his calligraphy work named Huushincho/風信帖; both were written in Chinese):
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Closeup of Huushincho (from Wikipedia). The original is at Touji Temple in Kyoto, Japan.
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Shōryō shu/Xinglingji/性靈集, a collection of kanshi by Kukai. Kanshi/漢詩 is a Japanese word for Chinese poetry. These books here are a gift from Japan.
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Bunkyō hifu ron/Wenjingmifulun/文鏡秘府論 by Kukai which discusses Chinese poetry. These books are a gift from Japan.
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There are also other gifts from Japan. Left is the top of a khakkhara staff (In Chinese and Japanese: xizhang/锡杖/錫杖, shakujō/錫杖). Right is a Vajra (in Chinese and Japanese: jingangchu/金刚杵/金剛杵, kongosho/金剛杵), this is a Vajrayana ritual object. This particular Vajra is commemorative and bears the names of Huiguo and Kukai:
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And that's all for Qinglong Temple. Next up is another famous temple in Xi'an, Daci'en Temple/大慈恩寺.
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shunya-wisteria · 10 months ago
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝してみた。
菩提梯から五重塔、本堂へ
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三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。
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登り切れば涅槃(煩悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ
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ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。
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近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがちょっと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。
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というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、の��びり帰りました。
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yutakayagai · 11 months ago
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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていたが殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あッ、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった。しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先生!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながらも、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位の方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「長居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は���志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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ellie-lili · 3 days ago
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大阪 八尾の恩智神社へ。
最寄り駅から徒歩20分ということで、しばらくてくてく歩いて行くと、木の鳥居があり…そこから坂がずーっと続く(汗)
神社らしきものが見えてきたと思ったら、階段が!(笑)
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階段を少し登ったところの狛犬さんの場所に来た途端、空気が変わりました!
涼しい風が。驚き。一気に歩きやすく、気持ち良くなりました。
後から、神社に行ったことある友人に聞いたら、山を登っていたみたい。納得。
この日は夏至。無事に迎えられ、ありがたい。日頃の感謝と、これからの宣言をすることができました。
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chibiutsubo · 3 months ago
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#たべもの #クラフトビール #8Peaks BREWING
本日の晩酌。エイトピークスブルーイングさんの、アチーラセゾンです。柚子の皮を使った夏季限定商品だそうです。アチーラとは一体……?と思ったら、どうやら諏訪地域の方言で「暑いでしょ」の意だとか。そういう方向性のネーミングか。確かに私の住む辺りでも「暑いでしょ」は「暑いやらぁ」になるので近からずも遠からず。
真夏に涼しい高原の風を浴びながら真っ昼間から飲む用のビールだそうで、そんなシチュエーションを想像するだけで最高ですね!!高原の晴れ渡った空の下で山々の稜線を眺めながらビールを開けたい〜〜〜〜!!!!と妄想しながら、仕事終わりの夜、散らかった自室で開栓しました。何一つ真昼の高原みが無いな。
適度な苦味とさっぱり感で、春巻きと一緒に飲んだらめちゃくちゃ美味しかったです。
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bearbench-img · 2 months ago
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キンギョチョウチン
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金魚ちょうちんは、和紙や布で作られた金魚の形をした伝統的な提灯です。江戸時代から続く日本の夏の風物詩として知られています。金魚ちょうちんは、本物の金魚を模した丸い形と鮮やかな色彩が特徴で、赤やオレンジ、黒など様々な色で作られます。内部に電球やロウソクを入れて光らせることで、金魚が泳いでいるかのような美しい光景を作り出します。夏祭りの屋台やお店、家庭などで飾られ、涼しげな雰囲気を演出します。また、金魚すくいの景品としても人気で、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。金魚ちょうちんは日本の伝統工芸品として、海外でも注目を集めています。
手抜きイラスト集
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yoga-onion · 2 years ago
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (21)
E for Eadha (Aspen) - September 21st Autumn Equinox
“Whispering tree, also known as Trembling tree  - Autumn Equinox of the Celtic Tree Calendar (Ref), when moving into darkness”
Star: Pluto, Mercury, Saturn: Gemstone: black opal,; Gender: female; Patron deity: Persephone, Hades; Symbol: listening, overcoming fear + courage, shield, light in the darkness
Aspen trees are all native to cold regions with cool summers, in the north of the northern hemisphere, extending south at high-altitude areas such as mountains or high plains.
The aspen is referred to as quaking aspen or trembling aspen because the leaves "quake" or tremble in the wind. This is due to their flattened petioles which reduce aerodynamic drag on the trunk and branches, so that they catch any slight breeze, making the leaves tremble, flutter and make a soft, rustling sound each time they do so. In autumn, the leaves turn bright yellow and sometimes red, and when they fade further and turn black, they fall off.
The ancient Celts believed that the wind was a messenger of the word of the gods and therefore considered anything that was in tune with the wind sacred. The same is true of the aspen tree. The aspen, which has the best ears of all trees, always rustled its leaves in response to the voice of the gods.
However, the aspen, with its close connection to death and the underworld, came to be regarded as a tree of misfortune. In earlier times, corpses and graves were counted with a cane made of aspen named fé, and people were terribly afraid of the calamities that would befall them if they were struck with this cane. The connection with the seasons, rest and rebirth was often overlooked, and many people, cowering in fear, heard only the abominable sound of aspen leaves rustling in the wind. However, the teachings of the aspen are about overcoming the fear of death, the fear of the unknown and fear itself. The aspen was called the 'shield tree' by the Irish Celts, and is said to have been their favourite tree for making shields. This was not only because aspens provided a reassuring shield, but also because they protected us from flinching in the face of the unknown, once we had taken their teachings to heart.
Incense made from aspens is burned continuously during Halloween (Celtic festival of Samhain). Halloween is the time of year when the distance between this world and the underworld is at its closest, and the period that ushers in the new year. Samhain is also the festival of the New Year, which takes place on November the 1st, the beginning of the year, but it is also the festival of the dead. It is believed that during nights between the end of the year and the beginning of the new year, the border with the other world disappears, the souls of the dead visit their relatives, and demons and evil spirits cause damage to crops and livestock.
Ancient Celtic cultures were known to carve turnips or potatoes and place embers inside to ward off evil spirits. That's because Ireland didn't have pumpkins. In England, large beets were used. When immigrants brought over their carving tradition, Americans began carving jack-o'-lanterns from pumpkins.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (21)
EはEadha (ポプラ) - 9月21日・秋分の日 
『ささやきの木、震える木 〜 ケルトの木の暦(参照)・秋分、暗闇に移るとき』
星: 冥王星、水星、土星: 宝石: ブラック・オパール、; 性: 女性; 守護神: ベルセポネ、ハデス; シンボル: 聞くこと、恐怖の克服+勇気、楯、暗闇の中の光明
ポプラ (セイヨウヤマナラシ‘山鳴らし’) の木はすべて、北半球の北部で夏が涼しく寒い地域に自生し、南は山や高原などの標高の高い地域に広がっている。
ポプラは、葉が風で「震える」ことから、山鳴らしと呼ばれている。これは、幹や枝の空気抵抗を減らすために葉柄が平らになっているためで、どんな微風もとらえ、その度に葉は震え、はためき、さらさらと柔らかな音を立てる。秋になると、葉は鮮やかな黄色に色づき、時には赤くなり、さらに色あせて黒くなると落葉する。
古代ケルト人は、風は神の言葉を伝える使者と信じていたため、風と同調するものは何でも神聖視していた。ポプラの木も同様だ。すべての木の中で最も優れた耳を持つポプラは、いつも神の声に応じて葉をそよがせていたのだ。
ところが、死や地下の国とつながりの深いポプラは、不幸を招く木とみなされるようになった。その昔、死体や墓はフェという名前の、ポプラでできた杖で数えられていたし、この杖で打たれると災難がふりかかると人々はひどく恐れていた。四季、安息、再生との関わりはしばしば見過ごしにされ、恐怖に身をすくませた多くの人たちは、風にそよぐポプラの葉音に忌まわしい声だけを聞き取った。しかし、ポプラの教えは、死の恐怖、未知なるものへの恐れ、そして恐怖心そのものを克服することにあるのだ。ポプラは、アイルランドのケルト人に「楯の木」と呼ばれ、彼らが楯をつくるのに最も好んだ木と言われている。それは、ポプラが単に心強い防具になっただけに留まらず、ひとたびポプラの教えを我がものとしたなら、未知なるものを前にしてもたじろがないように守ってくれたからに他ならない。
ハロウィン (ケルトのサウィン祭)の期間中、ポプラから作られたお香が焚かれ続ける。ハロウィンは、現世と冥界の距離が最も近くなる時期であり、新年を迎える期間でもある。サウィンは、1年の始まりである11月1日に行われる新年の祭りでもあるが、同時に死者の祭りでもある。年末から新年が始まるまでの夜は、あの世との境界がなくなり、死者の魂が親族を訪ね、悪魔や悪霊が農作物や家畜に��害を与えると信じられている。
古代ケルト文化圏では、悪霊を追い払うためにカブやジャガイモを刻んで中に燠火を入れていたことが知られている。アイルランドにはカボチャがなかったからだ。イギリスでは大きなビーツが使われた。移民がカボチャを彫る習慣を持ち込むと、アメリカ人はカボチャからジャック・オー・ランタンを彫るようになった。
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papatomom · 1 year ago
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2024.06.15(土)
梅雨前だというのに、真夏日の暑さ。
車の前には、二人乗りのバイクが走っている。二人とも白いTシャルを着て涼しげだが、ヘルメットがいかにも暑くらしく見える。
後ろの女性は、ヘルメットを左右に向け、街の景色を楽しんでいるようだ。
バイクは九頭竜橋を渡り、堤防沿いの道へ右折した。まっすぐ進むと8号線と合流する。これから遠出でもするのだろうか。
登山を終えて家路に向かう運転中に、昨日の何気ない風景が脳裏を横切る。
今年初めての登山、文殊山に登ってきた。登山口の二上(ふたがみ)駐車場は二か所あり、それぞれ40台から50台駐車可能だが、第1駐車場は満杯、第2駐車場は15台程とまっていた。
今日は猛暑日の予想が出てはいるが、木陰の登山道も多く、久しぶりにしては意外と軽快に登山することができた。皆さんがいつものようにすれ違うたびに軽く挨拶していただけるのも気持ちがいい。
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foucault · 1 year ago
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来週の会から、石北有美・型染めうちわ「旅の思い出」。籠は山崎大造さん。
明日は店は休みで展示替え、明後日11日から「風の会」です。石北有美さんと大木夏子さんののれんやうちわなど、涼しげなもの多めにならべてお待ちしております。
昨日で九州南部は梅雨入りしたから、昨日今日の雨で北部も梅雨入りなのかな、とも思いましたがだいぶ先になりそうなんですね。来週は天気良さそうです。
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ekimemo-blog · 7 months ago
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【アプリ版10周年】 ラッピングの裏話を大公開!
いつも駅メモ!をご利用いただきありがとうございます。 制作チームのコンノです。
前回「駅メモ!10周年ブログ 周年ラッピング「イルミネイト・ウィッシュ」の裏話を大公開!」で9周年衣装のラフを公開しましたが、今回は2024年に公開されたいくつかの過去のラッピングの裏話やラフを公開したいと思います。
でんこのご当地グルメツアー
まずは4月上旬に登場した「でんこのご当地グルメツアー」です! エイプリルフールに日本全国のオススメグルメを紹介してくれたでんこたち。かわいいでんこ達と一緒に全国各地のグルメは楽しめましたでしょうか?
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こちらはみろくのラフ。実はホタテとクレープの2種類の案がありました。ポーズや表情にも違いがありますが、どちらも元気いっぱいなみろくが可愛いですね♪
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あいのオススメグルメはお茶。笑顔の時にはお茶に茶柱が立っていました♪縁起が良くて、あいも嬉しそうです!
風雲!!くのいち忍伝2024
次は、4月中旬に登場した「風雲!!くのいち忍伝2024」のラッピング! 闇に潜み、任務に勤しむでんこたちの姿はいかがでしたでしょうか?
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あたるとおとはが見せてくれた任務中の勇ましい姿。幼馴染の2人での任務は、お互いに信頼している様子が見てとれますね♪2人並ぶと首巻がハート型になることには気づきましたでしょうか?
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そして今回は、変わり身の術を使っているでんこたちも!SNSでご紹介した3人の他に、あさひとひょうこも変わり身の術が得意だったようです。それぞれ似顔絵に個性が出ていますね♪
サマーリゾート2024
そして7月に登場した「サマーリゾート2024」。毎年恒例の水着ラッピングです! 毎年新たな水着でおめかしするでんこたち。今年も思い思いの水着で夏を楽しんでいました。
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今年はみやびとせとらの2人が様々なポーズで水着姿を披露してくれました!みやびは日傘を持ち、フリルがキュートな水着。せとらはセクシーなビキニに涼し気なシャツが印象的でした。それぞれお気に入りの水着で夏を満喫したようです♪
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7月に現代に来てくれたきっかも早速可愛い水着が着られて嬉しそう♪実はメッシュトップスを着た案と、さらに帽子を被った案もありました。どれも夏らしく、きっかにとても似合っています!
でんこのブライダルファッションショー
最後は本日11月14日の15時に登場した「でんこのブライダルファッションショー」です! でんこたちも初めて着るウェディングドレスにそわそわしている様子。
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ルナはちょっぴり緊張した表情ですが、ちらりと見える足元が奥ゆかしく可愛いですね♪初めはシンプルなドレスでしたが、最終的に刺繍の入った華やかなドレスになりました。
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こうめはなかなか見られない後ろ姿にドキッとさせられます!実はもう1パターン、Aラインシルエットのキュートなドレスを着た案もありましたが、背中が綺麗に見える大人っぽい印象のドレスになりました♪
【番外編】おでかけカメラの可能性は無限大!
昨年に引き続き、SNSでご紹介したおでかけカメラで撮ったでんこたちを再掲載いたします! 今年も並べることでより魅力的になるラッピングがたくさんありました♪
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おでかけカメラを使うとでんこたちとのおでかけがますます楽しくなっちゃうかも! ぜひ、おでかけのお供に「おでカメ」を使ってみてくださいね。
終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
毎月様々なラッピングが登場していますが、今回は今年出たラッピングを中心にラフイラストなどを公開しました。ここだけのラッピングの裏話などお楽しみいただけたら幸いです。これからも新しいラッピングが登場してきますので、どうぞご期待ください!
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hallychen · 1 year ago
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軍事術語中有「突破口」一詞,意指攻擊堡壘最薄弱之地方,成為突破對手的關鍵。這次NewJeans 因為成員Hanni 在在東京巨蛋的粉絲見面會中翻唱《藍色珊瑚礁》(青い珊瑚礁),所引發巨大效應和成功,讓日韓兩國歌迷一面倒地給予正面評價,已經可以用「精準打擊」歌迷最軟的那塊肋骨來形容。甚至有韓國歌迷留言已經重看了200次。除了原本的基本盤歌迷,跨世代吸引更多過往對於K-pop 不曾感興趣的新歌迷,可說是過往少有。
畢竟曾有無數藝人重唱過這首歌,如果只歸功於懷舊,我認為也不是那麼簡單。對於這樣奇蹟般的表演,我一直存在一些疑問,像是在這麼多日文歌為何知道選這首歌?台下歌迷如果事先不知道,整齊應援聲又是從何而來?Hanni 第一天表演最後穿著高跟鞋小跑步才回到定位,但第二天就不再出現,是發生了什麼事?直到昨天閔熙珍接受朝鮮日報的專訪,全都獲得解答。
總結來說,閔熙珍細緻的企劃+Hanni 詮釋表演的天份+日本歌迷神奇的應援文化,三項條件到位下成就這段多年後應該仍令人津津樂道的表演。 ____ 朝鮮日報標題:閔熙珍代表親自揭曉Hanni 演唱《藍色珊瑚礁》風靡的原因是「意外的情感宣洩」
在26日至27日的NewJeans首次東京巨蛋演唱會中,成員之一Hanni 的個人舞台在韓日兩國引起了巨大迴響。她完美演繹了日本昭和時代傳奇女歌手松田聖子的名曲《藍色珊瑚礁》,獲得了眾多好評。NewJeans 這場見面會創下了K-pop史上最短時間內登上東京巨蛋的紀錄,成員們還通過翻唱日本歌手的熱門歌曲,如Minji 準備了Vaundy的《踊り子》、Hyein 帶來了竹內瑪莉亞的《Plastic Love》,獲得了日本觀眾的熱烈反應。這些歌曲都是由NewJeans 的專屬製作人兼經紀公司、ADOR 的閔熙珍代表親自挑選和指導的。
閔熙珍代表對本報表示:「我有預測到這種迴響。但是即便預測到了,當我在現場看到歌迷出現松田聖子全盛時期的應援方式時,還是非常驚訝。」通常音樂企劃公司代表不會親自執導歌手的單獨演唱會或粉絲見面會,甚至不會決定選曲細節。但閔代表表示:「這次東京巨蛋的演出由我全權負責策劃與執導。我所構想的粉絲見面會是能夠『真實地』滿足粉絲們的內容。」她補充:「無論是製作人250的開場DJ舞台,或是現場樂隊的和聲演出,我都想把整場演出打造成一場男女老少皆可享受的節日。」
閔代表親自指出Hanni的《藍色珊瑚礁》舞台受歡迎的原因是「觀眾得到意想不到的情感宣洩」。她認為Hanni 和其他成員的個人舞台是能夠充分發揮不同魅力的舞台。「由於這是首次在日本舉行的演唱會性質的粉絲見面會,因此我認為需要一個鮮明的印象。我特別喜歡驚喜活動,當時覺得如果能夠呈現出在當今團體無法見到的氛圍,會非常有趣。這方面我毫不猶豫地想到的是松田聖子的《藍色珊瑚礁》。在東京巨蛋這麼大的舞台上,親眼見到意想不到的歌曲,所帶來的情感宣洩應該會非常強烈。」
閔代表還表示:「最重要的是,Hanni的形象和《藍色珊瑚礁》非常契合。在其他成員選擇的個人歌曲方面,我認為這也可以是一個涵蓋日本新舊世代的選擇。」
本報記者親自參加的東京巨蛋演出中,觀眾席上也有很多人表示:「Hanni 和《藍色珊瑚礁》的形象完美契合。」Hanni 為了重現松田聖子的全盛時期舞台風格,戴上了短髮假髮,穿上了A字裙和讓人聯想到海邊裝扮的條紋T恤,這部分也得到好評。不過閔代表表示:「重點不在於單純地重現,而是反映松田聖子的象徵性特徵,同時重新詮釋成適合Hanni的風格。」
閔代表還表示:「之所以能夠產生這樣的反應,主要是因為Hanni 的才華非常出眾。」實際上《藍色珊瑚礁》在日本也被認為是演唱具有難度的歌曲。這首歌並不要求壓倒性的高音歌唱力或豐富的聲量,而是需要微妙地保持清涼的音色,描繪出清新輕快的夏日景象。許多日本偶像挑戰這首歌時,往往會受到批評。通過社交媒體分享的Hanni 東京巨蛋舞台影片中,日本網友的反應是:「這是至今為止看到松田聖子這首歌最棒的翻唱」、「這首歌曲不容易唱,真是令人驚訝。」
松田聖子因這首歌在1980年一舉成名,並引發了所謂的「聖子髮型」短髮熱潮。當時她被日本男性稱為「國民初戀」。
「Hanni 將這首歌完美地融入自己的風格,並充分理解和表現出來,才成就如此熱烈的反應。」閔代表補充:「在26日第一天的首演中,由於舞台動線問題,Hanni 需要在演唱時奔跑,但她的細膩表現令人驚嘆。」
她還說:「我認為她是天生的藝人。其實NewJeans 的所有成員都非常聰明且才華橫溢。能夠在9萬1000名觀眾面前展示所有成員的特殊才華,作為製作人,我感到非常高興,並希望給予成員們無限的讚賞和鼓勵。」
閔代表和NewJeans 成員們正在準備明年舉行的世界巡演,計劃擴展至韓國和日本以外的其他國家。閔代表表示:「我個人也希望基於對演出國家的文化尊重,給未能來到演出現場的所有人帶來前所未有的新鮮感,現在這一願望實現了,我感到非常高興。」她還說:「我們正在為明年準備的世界巡演,策劃符合各個國家、城市特別的舞台,請大家多多關注和支持。」
4K完整版:https://youtu.be/DMRN4wu9HQM?si=vu6ZoUIQOImkyu3-
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shunya-wisteria · 10 months ago
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夏旅2024 新潟散策 Part2 - 旧小澤家住宅
新潟市内散策、目を付けたのは北前船の時代からの商家 旧小澤家住宅。
旧小澤家住宅
歴史ある建物はめぐることは欠かせない。ということで新潟市内散策の最初は、北前船でにぎわった新潟の地で、江戸時代後期から続く商家 小澤家の店舗兼住宅。
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内部は懐かしい感じのする日本家屋。こういう建物は廊下撮影が楽しいよね、ということでシャッターを重ねる(廊下をテーマにした写真コレクションがだいぶ貯まってきましたね)。盛夏のこの時期は、畳に敷かれた御座に腰を下ろし、簾越しに通り抜ける風に涼を感じるのも一興。
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地元の祖父祖母の家で過ごしたお盆の日々を思い出す、数年前まで元気に暮らしていたものの今は…。
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Lunch Snap
この日のお昼は新潟駅で歴史ある駅そば やなぎ庵さんにて。冷たい栃尾の油揚げそばをいただく。分厚い油揚げの食感・うまみと一緒に楽しめる冷たいお蕎麦が暑い時期には最高でした。
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tamanine · 3 days ago
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2025.6.24
ロシアのウクライナ侵攻の時もショックを受けたが、ここ数日もショックだ。
戦争はしない方がいい、しない方がいい、攻撃もヘイトもしない方がいい。
弊区の選挙は絶望的な状態ではなかったように思う、私は自民に票を入れることはないけど石破さんはまだマシに見える、もっともっと最悪の想像をすることはとても簡単だ。
都知事に対して票入れておらず、本当に問題があるのもよく分かるのだけど、もっともっとあからさまなヘイト、社会保障切りをするよりはまだマシなのではないかと思ってしまう。もっとしんどい場所があるのを見過ぎてしまった。
生活が微妙に変わっており、とてもつらい部分もあるのだけど、でも私は意地でも優雅なツラをしていたく、意地でもレイシストにはならないし(こっちの方が大事ですね)、ヘラヘラとしていたい。カート・ヴォネガットが言う親切みたいなやつを意地でも手放さず音楽を聴いて小説を読みたい。
意地でもレイシストにならないぞとか、石に齧り付いてでも文化を掌に乗せるぞというのは言語矛盾みたいに見える、でも「レイシストにならないぞ」と強い意志を持って言語で思想を堅めておかないと飲み込まれるのが容易すぎる。
不幸と体感は切り離せないんだなと思う。
ダルい、眠い、痛い、苦しい、そしてちゃんと治ったりマシになったりする。
幸福も体感と一体になってるのかな?
何回見ても飽きない夏至の夕空、青とオレンジのグラデーション、吹く風にのこる涼しさ、誰でも立ち止まって深呼吸できる場所、ランダムに流れてくる古い音楽。
体はいつも苦しかったり痛かったりして、でもなんでこんなにも取り替えがきかないんだろう、バックアップがないということがとても恐ろしい。
だけど残念ながらこれでやっていくしかないみたい。
岡崎京子の書く「幸福を恐れません」を何度も思い出す。
残念ながら力を抜いて優雅になれる人間ではなく、意地でも優雅で親切さをとりたい。
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palakona · 5 days ago
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梅雨寒キボンヌ
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
どうも、こんにちは。6月22日(日)は、西池に行ってきたゆw。梅雨がどっかに行ってしまって連日30℃超え。朝は近所のベーカリーで買ってきたパンを食べてゆっくりして、10時過ぎに西池に到着。料金は、10時〜2000円+扇風機300円−金券500円=1800円です。扇風機は、昨夏までは釣席を予約したらサービスでしたが、経費高騰のため今夏から300円です。西池は雨天に強い屋内釣り場が売りですが、屋根下は日陰になるから炎天下にも強いかというとそうでもなく、通り桟橋の扉が全閉になっているので風が通らず意外と蒸すんです。扉が開いているとそれなりに涼しいのですが、いつも誰かが閉めてしまうので常に全閉で暑いです(汗)。なので、前回大助2枚で金券があるし、扇風機をお願いしました。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
先々週の西池釣行で、「東峰」8尺の穂先を抜かれて浮子ごと行方不明だったのですが、上がっていて戻ってきました!中セ池で「心道」8尺の穂先を抜かれた時は翌週戻ってきたので、先週は期待して来たのに上がってなくてガッカリしたんですが、2週間振りに戻ってきた!穂先の再作成は16500円かかるので痛いなあと思ってたんで助かった。5500円もした「伊吹」のパイプトップも戻って来たし。「伊吹」はボディにちょっと傷がついていたけど、贅沢は言いますまい。喪失してたんだから。
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釣席ですが、風が通るので屋外釣り場の方が涼しいかと思いますが、直射日光を浴びる北桟橋は誰も座ってなくw、日陰になる南桟橋はいっぱいで屋内釣り場の12番席です。竹竿は「げてさく」の11.2尺、「白総塗り」でスタート。
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11尺の浮子は「佳翔」の「小」。ありし日の姿…(意味深)
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エサ落ち目盛は6目出し。浮力が足りないのか、なじみが深いので、浮子の真下にエサを打つように心がけました。
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打ち方始め!
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美味しそうでしょ?釣れてーな。
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お昼ごはんだゆw。まだ20分ぐらいしか釣りしてないし、まだ釣れてないけど、食堂が空いてそうだったから11時過ぎにお昼にしました。サバの焼き魚って初めて。美味しかったです。
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来たゆーw。白い竹竿が弧を描く。
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キャーッ、目ズレや…ゴメン���
たまにあるけど、可哀想。
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また来たー!今度こそ!
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掻いたゆ…
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なかなか釣れないので水温を見に行った。24℃かあ。データを取ってないので、良いのか悪いのか、わからんゆw。
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空ツン?にアワセた時、高切れした?チチワが外れた?のか道糸がどっか行った…。「佳翔」浮子喪失。なので、穂先が戻って来た「東峰」8.4尺にチェンジ。オリジナルの屋久杉の銘木握りから黒の乾漆握りに変わったけど、カッコイイゆw。
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ムニュムニュした魚信を取ったら乗った!
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やっと釣れた!ボウズ脱出〜!もう13時だゆw。
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両目が…開きません(汗)「外」やん。
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また「外」や…。魚が床を切ったところに居てるので口周りのスレが多いゆw。
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コーヒーサービスの時間になりました。まだ1枚しか釣れてないゆ。コーヒーもアイスコーヒーの季節になりましたね。
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「ツン」っていう良い魚信を取って両目が開きました。安堵の2枚目。
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両目が開いたらポンポン釣れてこれが4枚目。
おまい、顔が怖いゆw。
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口に掛かるようになったと思ったが、またスレ。スレが5枚って久々やねえ。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
今日はヘラブナばかり釣れるのが良いですね。マブナもたまに混じるぐらいなら良いけど、やっぱヘラブナ釣りたいし。2時ぐらいにバタバタ釣れたので「つ抜け」も狙ったけど、暑いし、大阪屋さんに寄りたいので早めに竿を納めます。あと3投ぐらいで釣れた「上がりベラ」。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
暑いのか、皆さん、14時ぐらいから帰り始めて15時にはこんな感じ。6月22日はヘラブナ8枚でした。帰りに大阪屋さんに寄って、My New Gearしたけど気に入らなかった「廣茂」8尺と前に買って万力と合わなかった掛竿を売りに行ったら買取でサービスしてくれた。ラッキー。西池の常連さんも来ていたけど、Kさん13枚、Mさん9枚って感じだったので、僕の8枚は善戦だったみたいゆw。
では、また。
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miya-shogun · 7 days ago
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6/17〜6/20まで
6/17 ちゃんと呼吸をしていた。 6/18 キャリセンで面談。会社の雇用形態や給与面などわからない点があるので相談した。すごく優しい方で親身になってお話を聞いてくれて嬉しかった。自宅の2階で面談した(そこしか場所がない)のだが、エアコンを1階でつけていたため汗ダラダラ面談となった。節約。 6/19 真夏のジャングルを命がけで走り抜き、無事登校。しっかり汗だくになった。最近はよく遊歩道にてハチとエンカウントする。一昔前��暴走バイクのエンジンを吹かして突如ブウォン!と突進してくる。この理不尽に苦しみ、ヤンキーバイクに乗ったハチのイラストを描いたりした。刺されたことはないからそれが救いだ。 ゼミに関しては進捗がないためこれまでのことをまとめた。やっぱり先生と話が噛み合わず、変なところを指摘されたが反論した。 6/20 昨日一昨日よりは風があって涼しい気がしたが外に出たらちゃんと暑かった。太陽は雲から出てこないでほしい。地上を見下ろすな。外出自粛しろ。 デザマケ楽しい。難しい用語を指定の人にわかりやすく伝えるということをやった。私の場合、赤羽で泥酔しているおっさんに伝えることになり大変だった。 鷹の台の遊歩道、今日は地上の様子を見に来たミミズを避ける戦いをした。やっぱりジャングル。ミミズも地面の暑さにブチギレているんだろうな。 考えていたこと 反抗期(思春期)って心だけじゃなくて目も反抗してない? よくロバートの秋山がMemoto!特有!特有思春期♪と歌っているが、確かに目元が一番思春期を表していると思った。その時期だけ極端に目つきが鋭くなり吊り上がる。これって地球の重力にも反抗してると思った。
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