#天ヶ瀬さんちの今日のごはん
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#2024年の振り返り 年末、何かと忙しいですね。 ゆっくりと落ち着いて考えることもできず・・ その時おりで、登りたい山に登ってきましたので、2024年の振り返り。
今年の思い出深い山行は、いろいろありますが 思い出深いのは、雨の中ひたすらに登った西鎌尾根の槍ヶ岳かな? 積雪期、残雪期に焼岳、乗鞍など新しい山にも登りましたし 秋田駒ヶ岳のチングルマの群生もお見事でした! また来年も、まずは健康第一で、いろんなお山に登りたいものです。 2025年も素敵な山岳景観に出会えますように♪
I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2024. Here's to an even better 2025 !!! I hope we can see beautiful mountain scenery in 2025 as well.
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!

1月:四阿山 絶景のスノーハイク

2月:武尊山 雪の山頂へ、昨年のリベンジ成功

3月:妙法寺 雪割草の本場へ遠征、圧倒的な美しさ

4月:花瓶山 イワウチワを求めて今年も

5月:焼岳 残雪期の活火山。地球は生きている

6月:秋田駒ケ岳 花の名山、ムーミン谷は楽園でした

7月:槍ヶ岳 雨の西鎌尾根、登頂するも天候は×

8月:尾瀬 夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬

9月:那須岳 昨年の怪我のお礼参り大雲海に出会いました。

10月:奧穂高岳 涸沢の紅葉と宝石箱、テント1000張

11月:行道山 淨因寺の大銀杏は少し早かった

12月:社山 雪の奥日光、絶景なり
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されど遠き窓
1年同棲した恋人のリリコに去られたヒロセ。
かつての���び仲間たちとの再会を機に、自分を見つめなおしていく。
※性的描写があります。
鼓膜をつんざくようなけたたましい音で三分経過したことが告げられた。iPhoneに入っているタイマー音はどれも、うるさすぎたり間が抜けていたりで、どうもいい塩梅にいかない。かといって好きな曲を設定するというのも、気取っていてなんだか嫌だし、なんて考えている間に、麺がどんどんのびてしまう。ここ一週間食べ続けているカップラーメンの新しい味をコンビニで見かけたのでついまた買ってしまったのだった。さすがに体に悪いか、と思わなくもないけれど、仕事が繁忙期だし、怒る人ももういないし、緩やかな自傷行為はだんだんと依存性を帯びてきた。アルミの蓋をぺりぺりと開け、頼りない麺を割り箸でずるずるとすする。想像通り、うまくもまずくもない。こういうのは結局一番最初に出たプレーンな味がいちばん飽きが来ないものだ。香辛料のききすぎたスープを飲み干す気にはなれず、流しに残りを捨てた。麺の欠片や掬いきれなかった具がステンレスに散らばり、排水溝の掃除をする必要があることを思い出して煩わしくなった。ゴミの日に合わせて、明日の夜やることにしよう。ベッドでは三毛猫のミナが僕の就寝を待っているが、寝る前に一杯やりたい。食器棚からグラスを取り出そうとすると、しばらく使っていない器達が無言の圧力をかけてきたので、結局今日もまた缶ビールを開けてじかに呷ることになった。チーズを囓りながら、さっきの残像で食器を数える。ペアグラスかける幾つだ、プレートもお椀もだいたいはお揃いまたは柄違いで二の倍数分あり、だけど今僕はそれらがなくても生活できてしまっている。
一体、この大量の置き土産を、どうしたらいいのか。リリコがいなくなってから、もう三ヶ月が経とうとしている。一ヶ月めは現実と向き合うのに精一杯で気付かず、二ヶ月めは思い出に浸るために必要で、寂しいのが普通になった今やっと、やはりこのままではまずかろうと、彼女が残していったものを、たびたび眺めてみてはいる。一年も一緒に暮ら��ていたので、すぐには整理しきれない。リリコは料理好きで、腕をふるった品々を毎食SNSにアップしていたほどなので、食器類は特に数が多いが、それだけではない、いま僕が踏んづけている不思議な模様のラグも、天井からぶら下がっている星のかたちをしたライトもすべて、彼女のセンスで買いそろえたものだ。ぜんぶ置いてけぼりなんて、と何度目かの小さな憤りを感じた勢いで重い腰を上げかけては明日もまた仕事だと言い訳して、ずっと後回しにしてきたのだ。まる二ヶ月。やらなきゃいけない、と思うほど頭と体がぼんやりしてきて、やがて逃げるように眠りについてしまう。この部屋の中のすべてが、彼女のかわりに呼吸しているーーそんな妄想は少々ロマンチック過ぎるにしても、たぶんいつかは断ち切らないといけないものだし、断ち切りたいと僕自身も願っている。ああ、だけど今夜も、五パーセントぶんの酩酊を言い訳にして、ミナの待つ寝床に向かう。
やっぱ、フリマアプリじゃないっすかねえ。心底どうでもよさそうな風情で煙とともにそう吐き出したのは、新入社員で唯一の喫煙者、塩崎くんだ。僕の若いころに輪をかけてぼーっとしていて、鬱陶しがられているかもしれないけれど、ついつい話しかけたくなってしまう。
「ていうか、広瀬さんも女にふられること、あるんすね」
「そりゃあるよ、ふったことのが少ないよ」
「女になんか全然不自由しなさそうに見えるのに」
「……不自由するかどうかはまた別の話かもね」
しまった、失言だった。話を聞く限り、塩崎くんには女性経験がないのだ。背も高いし、肌もきれいだし、顔立ちも悪くはないのに、たぶん、ぼーっとしすぎているのだ。どうフォローしようか気を揉む僕をよそに、塩崎くんは、プロの女の子、必要になったら言ってくださいね、とにやついて仕事場に戻っていった。
取引先からそのまま帰宅すると、宅配ボックスに母から荷物が届いていた。うちは農家でもなんでもないのに、定期的に野菜やら米やらが送られてくるのだ。お礼の電話をかけると、気忙しい母の声のうしろで、子供がはしゃいでいるのが聞こえた。
「まひろ、来てるの?」
「そうそう、今日は誠二が夜勤だから、うちで夕飯でもどうー、って」
誠二というのは僕の弟だ。僕が秀一、弟が誠二。彼は五年前、二十四で十年近く付き合っていたひとみさんと結婚して、三年前、まひろが生まれた。高卒で消防士になり、地元で気の利く嫁を��らい、実家の近くに住み、可愛い孫の顔まで見せた彼の方に、秀の字がついていたらよかったと思う。
「あんたはどうなの、うちに連れてくるかもって言ってた子は」
「ああ、別れた……」
「あらっ、そうなの」
数秒のあいだ沈黙があり、母のため息がきこえた気がした。
「まあねえ、おかあさん都会のことはわかんないし、元気でやってればいいのよ」
優しく慰められ、情けなくなる。両親のことを喜ばせようなどと殊勝なことを思っているわけではないが、のんべんだらりと三十路を過ぎてしまって、なんとなく申し訳ないような気持ちはある。しかし去ってしまったリリコのことはもう、どうすることもできない。たしかに母の言うとおり、都会の三十代はまだまだ若い。正月には帰るから、みんなによろしくと言って電話を切った。ミナが足元に擦り寄ってきた。そういえばミナは、まひろとほぼ同い年だ。僕が会社に行こうとしたら、マンションの植え込みで震えていたのだ。体調不良で、と当時勤めていた会社に嘘をつき、病院に連れていった。三毛猫のミケでは安直すぎるので、ミナにした。漢字で書いたら、三奈だ。まひろは、ひらがなでまひろだ。どちらがペットかわからない。猫はものすごく好きというわけではなかったが、一緒に暮らしてみるとこれほどいい同居相手はいないように思えた。普段はお互い負担にならない距離を保ちつつ、自分がそうしたいときには思いっきり甘えてきて、逆に僕が疲れていれば癒やしを提供してくれる。リリコとミナは最後まであまり馴染まなかったように見えた。彼女は実家でダックスフンドを飼っていると言っていたが、猫にそこまでの思い入れはないようだった。
ミナがキャットフードを食べている間、自分の夕飯を用意した。母と話したあとで不摂生をするのもなんだか悪い気がしたから、送られてきた野菜を適当に切って、冷蔵庫の隅にあったベーコンと炒めた。だけどそれでは足りなくて、結局買い置きしてあったカップ焼きそばを食べてしまった。ミナと戯れつつ食休みをし、風呂を沸かした。本当はシャワーだけでもいいのだが、リリコが置いていった高そうな入浴剤を入れてみたら案外よく、それから週末の夜はゆっくり湯船に浸かるようにしている。バスミルクやらソルトやらオイルやら、ひと揃い使い切ったら終わる習慣だろうけど。
風呂から出ると、LINEが五件届いていた。三件は公式アカウントからで、一件は塩崎くんがフリマアプリのまとめ記事を送ってくれたものだった。金曜の夜なのに、暇な男だ。ざっと目を通し、とりあえず一番利用者数の多いアプリをダウンロードした。もう一件は月子さんからだった。明日���新宿で映画を観る用事があるのでそのあとお茶でもどうかという誘いだった。看護師をやっている月子さんが土日に会おうと言ってくるのは珍しかった。確かシフト制で、平日休みのときに声がかかることが多かった。いくつか年上のこの人と、どこで知り合ったかもいまいち思い出せないが、つかず離れずで長年やってきている。リリコと別れて初めての会合だった。
伊勢丹近くの喫茶店で落ち合うことにした。雑居ビルの地下にあって、コーヒーが一杯千円もするかわり都内いち美味い。価格設定のおかげで店内が落ち着いているのもかなり気に入っているので、約束の時間よりも一時間早めに店に入った。今はナラ・レオンがかかっていて、いい具合に眠くなる。おかげで持ってきた本が全然進まなかった。あとから来た隣の席の男女がタロット占いに興じているのも、僕の気を散らした。壁側に座った髭もじゃの男が占い師らしく、ピンク色の髪をした女の子がぼそぼそと何か相談していた。髭もじゃがカードを切りはじめたころ、月子さんが現れた。とびきり短いショートカットに、真っ黒のワンピースという出で立ちだった。前に会ったときは、日本人形のように長い髪をしていた。
「髪、切ったんだね」
「そう!似合うでしょ」
「うん、すごく」
脚本はいいのに女優の演技がひどくて興ざめだった、というのが今日の映画の感想だった。月子さんは映画や舞台がとても好きだが、誘われたことは一度もない。2人ですることといえば、セックスくらいだ。十年前からそんなふうにしてきて、でも僕がリリコと付き合っている間は指一本も触れずに関係は続いていたので、結局気が合うということなんだろう。月子さんが頼んだキリマンジャロが運ばれてきたところで、恋人が置いていったものを誰かに買ってもらうってどう、と相談してみると、悪趣味、と笑われた。
「そんなの、捨てたらよくない?ぱーって」
「結構高いものが多くて、惜しい」
「じゃあそのまま使ったら」
「いろいろ思い出されて、つらい」
どんなのがあるの、と聞くので、iPhoneを手渡した。塩崎くんの指南のもと、出品用に写真を撮ってみたのだ。あとはアップロードをするだけなのだが、説明文を考えるのが面倒くさくてやめてしまった。月子さんが真剣な顔つきでフォルダを隅々まで眺めているあいだ、僕はタロット占いの結果が気になってしょうがなかった。タロットは漠然とした悩みというより、誰かとの相性を知りたいようなとき役に立つのだと、昔どこかの飲み屋のママに聞いた。
すべて見終わった月子さんは、彼女、センスのいい人だったんだね、と感心した。さらに精査したあと、寝室に置いてあるスタンドライトの写真を指差して、こ���生で見たい、と言った。じゃあ見にきてよ、と店を出た。新宿三丁目から、都営地下鉄に乗る。
「ヒロセの家、久しぶり」
「そうだね」
「呼んでくれなくなっちゃったもんね」
「そりゃ、呼べないよね」
リリコとの同棲は、僕のマンションに彼女がやってくる形で始まった。子供のいない裕福な叔父から譲り受けた、4LDKの部屋だ。付き合って二ヶ月ほどで、リリコの側から、将来のことを考えるためにまずは一緒に暮らしたい、という申し出があったのだった。そう、僕はお試し期間をクリアできず、持ち家というアドバンテージをもってしても捨てられてしまったのだった。
三十分ほど電車に揺られて、最寄り駅に到着した。月子さんは懐かしい、と言いながら駅からの道をゆっくり歩き、玄関に入るなり、ああ、と感嘆の声を漏らした。
「これは、女がいる家」
「でもいないんだ」
「かわいそうにねえ」
月子さんは上がり框に座り込んで、金具がいっぱいついた靴を脱いだ。ぴったりとしたスカートがあまりに短く、黒いストッキングに下着が透けそうでどきまぎした。ねぼけまなこのミナが僕を出迎えにやってきたが、月子さんの姿を認めると固まり、必死に記憶の糸を手繰りよせていた。月子さんがミナちゃん久しぶり、やっぱり美人さんだね~、と話しかけると、声で思いだしたのか、上機嫌でしっぽを震わせてこちらに寄ってきたばかりか、久しぶりの客人に背中を撫でさせた。
お茶でも出そうかと思ったが、さっきまで飲んでたしいいと断られたので、さっそくお目当ての品のもとへ案内した。このライトはアンティークで、びっくりするほど重いので部屋の外に運ぶのが億劫だったのだ。
「ああ、やっぱり欲しいこれ」
ダブルベッドの傍らに置いてあるそれは、傘のところがステンドグラスでできていて、他のところの作りもいちいち凝っていて高級感があって、実際かなりの値段がしたらしいので、捨てるのが惜しいものの筆頭だった。役所に粗大ごみとして引き取りにきてもらう連絡をするのもこの上なく面倒くさかった。
「もらってくれるなら嬉しいよ」
「本当にタダでいいの?さすがに悪い気がする」
「じゃあ、五百円くらいで」
なかなか食い下がらないので、気が済むようにして、などと言っていたら、月子さんはてきぱきと僕のうしろのドアを閉め、カーテンを下ろし、かわりにステンドグラスのライトをつけた。長い爪を赤く塗った指先がスイッチの紐を引っ張ったのが、妙になまめかしかった。色とりどりのガラスの下に、赤みがかった光が灯る。
「すっごい、ムーディ」
「そう、寝室にしか置けないんだ」
「いつもこうして、してたの?彼女と」
「まあそういうこともあったような」
「久々にしよっか」
マック行こっか、くらいの軽さで月子さんはそう呟いた。体で払う、ってことか。僕としてももちろん吝かではなく、僕達はまぐわった。薄ぼんやりとした明かりの中で、かつて散々貪ったはずの月子さんの体は天女みたいに神々しく見え、リリコに操を立てる前の数々の奔放な日々を思い出した。会えば挨拶みたいに体を重ねた。おっきい、と途切れる声で言う月子さんのヴァギナと僕のペニスの相性は相変わらずとてもよく、リリコとの性生活で少しずつ積み重なった消化不良に気付かされた。月子さんの細くしなやかな腰を掴み、後ろから責め立てているとき、なめらかで美しいリリコのうなじを思った。月子さんのうなじには、短く整えられた襟足の延長のように細かい産毛がびっしりと生えていて、だけどそれが生命力の強さの、淫蕩さの証に見えて、僕をますます昂らせるのだった。月子さんは僕を煽るのも上手くて、まだ足りないというように自分の性器を弄ったり、卑猥な言葉で強請ったり、この時間を最大限愉しむための努力を、決して惜しまないでいてくれる。リリコが寝転がって僕が前から入る、コンドーム越しの、正しさのかたまりみたいなセックスしか、僕たちはしなかった。リリコがそれを望んでいたから。だけど月子さんは、獣のように喘ぐ。僕も、獣のように求める。本能に駆り立てられるような行為は本当にしばらくぶりで、吐精しながらも力がみなぎってくるのを感じた。
アキラさんのところに行こう。少し眠ったあと、月子さんが唐突に言い出した。性欲をすっかり発散させてしまったあとの変わり身の早さも、僕が月子さんを好ましく思うところのひとつだった。アキラさん。懐かしい名だった。僕たちが夜遊びばかりしていた頃知り合ったその人は、ある日突然、東京から去っていったのだった。たぶん二年くらい前のこと。僕とリリコが出会う前のこと。きれいで優しい男だった。久々に、声を聞きたい。 「いつ?」 「いまから」 「急に行って、迷惑じゃないの」 「あたしはどのみち今日、行く約束してたの」 一瞬で食べ尽くされてしまうことはわかりながら、ミナの夕飯のために置き餌をしてやり、車を出してくれると言う月子さんのマンションへ向かった。地下鉄で二駅だったので歩くことにした。こんなに近くに住んでたんだね、といまさら笑い合った。月子さんの家でしたことも、数えきれないほどあるのに。空は薄紫色で、呼気は白く曇り、冷たい空気が情事と昼寝のあとの惚けた頭をちょうど良く刺激した。日が落ちる前でも、だいぶ気温が低くなってきた。リリコが出ていったのは、夏の終わりだった。残暑が長かったから、暦の上では秋の始め、と言ってもいいかもしれないけれど。
初めて見る月子さんの愛車は、真っ赤な外車だった。シャコタン、というのか、車体がものすごく地面に近く、こんなに華奢な女の人がオーナーだとは思��なかった。あたし運転がヘタな男大嫌いなんだよね、と言うからこわくなって、任せることにした。といっても、そもそもこれはマニュアル車らしいから僕には運転できなかった。
「看護師ってね、だいたい働きだしてすぐ高い車買うのよ」
「どうして」 「しんどい仕事やめないぞ、っていう、誓いみたいなもん」
「ローンで自分を律してるってこと?」
「そう」
「払い終わったらどうなるの?」
月子さんはそれには答えず、ため息のような笑いを漏らした。下道でもそんな遠くなさそうだけど、もう遅いから高速で行こうね、と手慣れた様子でカーナビを操作する月子さんに、アキラさんはどこに住んでるんだっけ、と訊ねると、千葉の、山と海がある町らしい、という答えが返ってきた。地元と東京以外の地理に、僕はあまり明るくない。
初台から首都高に乗った。到着予定時刻は十九時四十五分。なんとなく流していたラジオがあまり面白くなくて、月子さんがspotifyで音楽をかけだした。九十年代ポップスをとりあえずのBGMに、仕事の話の続きが始まった。
「ヒロセは今もまだ、自販機売ってるんだっけ」
「それは前の前で、今は太陽光発電の会社にいる」
「バナナ売ってたのはいつだっけ?」
「青果卸ね、自販機の後だよ」
ふうん、と興味なさげに月子さんは言い、なんだかもう話すこともあまりなくなった。もともとそんなに話が弾むふたりでもないのだ。丁寧な運転のせいでだんだん睡魔の波が押し寄せてきたので、一眠りしようと目を閉じた。途切れ途切れ、薄い夢を見たが、途中で月子さんが呟いたのは、多分夢ではなかった。
なんでこう急にいろんなことがどん詰まっちゃうんだろうな。
聞いてはいけないような気がしてじっとしていたらまた深く眠ってしまって、次に目が覚めると、車は千葉県の国道を走っていた。何度も塗り替えた跡が見えるスーパーの看板が現れ、ああ、田舎の都会だ、と思った。僕の故郷も、こういう街だった。沿道にはチェーンの飲食店やディスカウントストアがまばらにあった。古ぼけたラブホテルもちらほら営業していて、カタカナやアルファベットをかたどったネオンが粗野に光った。シルクロードって名前のラブホテルは、全国にいくつあるんだろう。食事はどうするのかたずねようとした頃に、急に流していた音楽が途切れて、ちゃらちゃらと電話の着信音が流れた。
「え、なに」
Bluetoothだよ、さっきまで音楽飛ばしてたでしょ、と月子さんは僕を笑い、僕に通話ボタンをタップさせた。スピーカーにして、というのでその通りにした。相手はアキラさんだった。懐かしい、懐かしい声だった。低く、優しいトーンで、ゆったりと話す。
「広瀬くんも、いるの」
「あ、います」
「久々に会えるね」
たった一言アキラさんと言葉を交わしたら、こんなに便利な道具があるのに一度も連絡を取っていなかったことが急に薄情に思えた。だけどそれを咎めるような気色が全くなかったことにほっとした。そういうところが、アキラさんらしいのだ。
あと五分で着くよ、と月子さんは電話を終え、次の信号で細い道に折れた。国道から離れるにつれ、民家が増え、車は住宅地に入った。「あれかな」
月子さんが指さした先には団地が数棟立ち並んでいた。隣には打ちっ放しのゴルフ場の緑のネットが見え、まだ煌々と営業中のライトが光っていた。建物が近づいてきたのでスピードを落として進んでいると、駐車場の入り口とおぼしき辺りに背の高い男の姿があった。少し猫背で、足が長い。
僕たちに手を振るアキラさんは、東京で最後に会った時より少し、線が細くなったように見えた。 ここ空いてるから、今日だけなら大丈夫、という言葉を信じ、白い線で区切られた駐車場の一角に車を駐めた。アキラさんはリノベーションされたこの団地の一室を買ったのだそうだ。最近は古い団地の再利用が流行っているそうで、確かに共用部分も新築のようにきれいになっていた。おれ一人ならほんとこのくらいの広さで十分、という十畳ほどのリビングには必要最低限の家具しかなく、よく整頓されていた。荻窪に住んでいた頃の部屋もいつもすっきりとしていたのを、思い出した。
夕食には宅配のピザを取っていてくれて、酒も一通り用意されていた。パーティーじゃん、と月子さんは大喜びした。アキラさんは紙皿と紙コップを配りながら、洗うのめんどくさいからごめん、と笑っていたが、身軽な暮らしに憧れ、自分の部屋で待っている大量の食器のことを考え、うんざりした。
酒もあまり回らないうちから、月子さんはけっこう荒れていた。仕事を辞めた、という薄々気付いていた話と、不倫をしていた、という完全に初耳の話とを、かなりの序盤で打ち明けられた。初耳ではあったが、そこまで意外ではなかった。月子さんには、動物みたいなところがあるから。僕の同棲解消については、冒頭で少し話題に上がったもののどこかに消え、まあそれはいいとしてもアキラさんの近況は聞いておきたかった。僕が彼の方を見ると目が合ってしまって、逸らせず、やけに緊張した。彼は面白がるように僕を見ていた。とりあえず月子さんに吠えたいだけ吠えさせようと、頷き合った。
「何回かやっただけの上司の奥さんが職場に乗り込んできたの」
それで居づらくなって、もう十年勤めたし、疲れてしまったし、依願退職した、と話す月子さんは珍しく泣いていた。
「その医者のことそんなに好きだったの?」
「ううん別に、出来心みたいなもん」
「割に合わないね」
「それが腹立たしいのほんと!!」
そしてわっと大泣きしてはまた愚痴り、というのを間欠泉のように繰り返し、それをアキラさんが宥めていた。いつの間にか煙草を吸っていた。前もよく吸っていた銘柄だった。月子さんの支離滅裂な話から、医者のセックスがよかったということだけはわかったので、せめてもの救いだね、と慰めたつもりだったが、ものすごい目で睨まれた。月子さんが僕一人には甘えてくれないことを、当たり前だと思うとともに、少し情けなく感じた。僕はちびちびウイスキーを飲みながら、相槌を打った。
泣き疲れて、酔い潰れて、月子さんはテーブルに突っ伏して眠ってしまった。実質アキラさんと二人、という状態になって、ようやくゆっくり話せそうだった。
「……アキラさん、いまはなにやってるの」
「昔のツテでデザインの仕事もらったり、FXやったり、あとはまあ、切り詰めて」
田舎だからそんなにお金はかからない、家族も今後できることないし。淡々と話すアキラさんは十代の頃、年上の男の恋人に連れられて上京した。地元は宮城で、親は厳しくて、勘当寸前で、学校とか通ってこっちで仕事には就けたけど、その時の男とはすぐ別れちゃって、そんなことを寝物語に聞いたような気がする。
「おれもう、期待したくなくてこっち引っ越したんだ」
「期待?」
「東京、夢あるけど、夢見るのも疲れるからねえ」
僕はアキラさんともセックスまがいのことをしていた時期があった。好奇心なんかでは全くなかった。常連の店でいつも穏やかに店員と談笑していたこの男を、気づけば目で追ってしまっていた。仕立てのいいスーツに包まれた身体から滲み出る、どうしようもない諦めの空気が、僕を惹きつけて、不安にさせて、夢中にさせた。月子さんと3人で何度か会ったあと、僕の方から2人で会いたいと言った。やがて��人同士のような関係になった。自分より体の大きな男に慈しまれると、言いしれぬ安心感と興奮を覚えた。僕たちは、同じ体で愛し合った。だけど男女でするようにはっきりと繋がったことはなかった。それはアキラさんの予防線だったと、今ならわかる。不誠実な僕は、そうしている一方で月子さんをはじめとする女の体を抱くこともあったから。月子さんは僕とアキラさんのことに気付いていたように思うが、だからといって関係が変わることはなかった。なにか言われたことも、詮索されたこともない。僕はあの頃から、自分のことがよくわからなくなっていた。恋ではない、とわかりながらも他人と肌を重ねることで、なにかがすり減っているような気もしていた。アキラさんもそうだったかもしれない。でも、その気持ちを分かち合ってどうにかするような2人にはなれなかったのだ。
「広瀬くんは彼女と別れたって聞いたけど」
アキラさんがなんでもないことのように言うので、僕もなんでもないことのように話し始めた。こういうとき、リリコとの破局で実はさして傷ついてはいない自分に気づいて、辟易する。
「三十過ぎて、なんか焦って、婚活とかしてみたりしてさ」
しっかりしなきゃ、と漠然と考えていた当初、運良く出会ったのがリリコだった。僕史上、��ちばん礼儀正しく、理性的な交際のはじまりだった。いわゆる普通のおつきあいをうまくやれていると思っていて、自分もようやくそういう流れに乗れるのだと感慨すら抱きながら、給料三ヶ月ぶんには少し届かない指輪を買ってプロポーズもしたが、あなたと家庭を作ることは考えられない、という残酷な答えが返ってきた。数ヶ月の猶予ののちに同棲は解消され、僕たちは正式に別れた。彼女が持ち物を置いていったのは意外だったけれど、すぐに謎は解けて、そのあとわりとすぐ大企業のサラリーマンと婚約したと風の便りで聞いた。
「そういうのがいいならなんで僕と付き合ったのか不思議で」
「ふらふらしてる人の色気ってあるからねえ」
俺もちょっとやられてたかも、とアキラさんは僕の方を悪戯っぽく見た。アキラさんのほうこそ、ちょっと痩せた肩とか、煙草を弄る長い指とか、相変わらずどうしてなかなか、と思ったけれど言わなかった。今のアキラさんに僕が触れることは失礼な気がした。
「念のため聞くけど、おれと寝てたせいじゃないよね」
「え?」
「別れたって」
「いや全然関係ないよ、知りもしないと思うし、そもそもかぶってないし」
でも、見透かされてたんだと思う。アキラさんとっていうか、月子さんみたいな女の人たちとつるんでいたこととか、それどころか、やりまくってたこととか、職が続かないこととか、それらをそんなに駄目だと思っていないこととか、ただ自分が安心したいだけで、ほんとうはちっともリリコ自身のことなんか見ていなかったこととか。いつの間にか起きていた月子さんが、ヒロセ、いい人きっと見つかるよ、とまた泣きながら絡んできた。煙草を燻らせながらアキラさんは、人生相談室だな、きょうは、と可笑しそうに呟いた。ちょっと酔いが冷めてから順番でシャワーを借りた。月子さんは客間で、僕はソファで寝かせてもらった。アキラさんは自分の寝室に引き上げていった。
夜中に肌寒くて目が覚め、体を起こすとベランダで一服するアキラさんのシルエットが見えた。窓を開けて、隣に立った。アルミの手すりと床板がひんやりと冷たかった。
「ねえ、煙草吸いすぎじゃない?」
「前と変わんないよ」
「前も減らしなよって言ってたじゃん」
「唯一の楽しみなんだって」
「……早死にしちゃうよ」
いいんだよ、べつに。そう呟くアキラさんの横顔は東京にいた頃のままだった。あなたはいったい、あそこに何を捨てて来たの。
あたりは真っ暗で、ぽつぽつと窓の明かりが見えた。こんな夜更けに活動している人間がいるのだ。風向きが変わるのか、時折、国道から車の走行音がきこえる。僕たちは黙ったまま、並んで立っている。離れていた数年をどうにかして埋めたい衝動がせり上がってきて、でもどうしたってできないから、アキラさんの左肩に、そっと凭れた。アキラさんが、囁くように僕の下の名前を呼んで、呼び終わらないうちに、���めてしまった。ためらいが、愛おしかった。
「アキラさんのこと、すごく好きだったよ」
「……わかってるよ」
煙草を持っていない方の手が、僕の頬を撫でた。掌はすべすべしていて、冷たくて、泣けてきた。アキラさんが少しだけ身体を屈めてきて、煙たい匂いが鼻を掠めたかと思うと、かさついた唇が一瞬だけ触れた。目の前には、あの諦めたような優しい笑顔があった。
翌朝は三人とも九時前にきちんと起きて、目が覚めちゃうなんてなんか年取った感じするな、と言いながらファミレスでモーニングセットを食べた。僕は食器のカチャカチャいう音を聞きながら、肝心のことを相談し忘れていたことを思い出した。
「恋人の置いてったものって、どうしたらいいと思う?」
月子さんは、あたしは一個もらってあげるの、と恩着せがましくアキラさんに報告した。アキラさんは少し考えたあと、おれなら、と前置きして、こう続けた。
全部捨てる。一回全部きれいにしてあげないと、なかなか成仏してくれないとと思うから、残留思念みたいなもんが。
帰りもまた、月子さんが運転することになった。昨日よくわかんなかったけど、車イケてるね、とアキラさんが褒めた。乗る前にすればいいのに、乗り込んだ後で窓を開けて別れを惜しんだ。出発した後、僕たちが曲がるまでずっと手を振ってくれていたアキラさんを見て、月子さんがまた来ようね、と言った。僕は頷いた。僕だけに向けられているんじゃないとわかっていながらも、またいつでもおいで、という帰り際の彼の言葉に、甘えてしまいそうだと思った。
日曜日の高速道路はそこそこ混んでいて、痺れを切らした月子さんの判断により途中で降りて下道を走った。
「そういえばライト、持って帰る?」
「……やっぱいいや、知らない女のザンリューシネン要らないし」
「だよねえ……あれって粗大ゴミかな」
「そりゃそうでしょ、でかいもん」
めんどいなあ、とぼやく僕に、月子さんは、めんどいけど、向き合わなきゃだめってことでしょ、と自分にも言い聞かせるように口にした。それはたしかに人生を前に進めるために必要なステップなんだろうけど、いまの僕にとってはリリコとの二年間より、この二日間のあらゆる場面の方がつよく胸に迫ってくるのだった。
十五時前に家に着いた。一日空けた部屋は静まりかえって、知らない匂いがした。ミナはソファのクッションの上で丸くなって寝ており、僕がただいまを言うと片方の目だけ開けてまた眠ってしまった。飼い主が一晩いないくらい、どうってことないらしい。冷蔵庫の横に貼ってあるゴミの日カレンダーを見た。年始にもらったっきり、ほとんど使っていなかった。燃えないゴミ、火金。危険ゴミ、隔週水曜。粗大ゴミ、市役所に連絡。ため息。とりあえず窓を開け、空気を入れ換える。コーヒーでも飲みたくなって、お湯を湧かす���待っている間に、アキラさんからお裾分けに持たせてくれた蜜柑をざくざく剥く。皮を受け皿に、白い筋がたくさんついたままふた房頬張った。リリコは夕食後、必ず果物を出してくれた。重たいガラスのボウルに、冷たくてきれいな水で洗って一粒ずつしっかり拭いた葡萄、その正しさは誇らしくて面白かったけれど、僕はそんなこと、ちっとも望んじゃいなかったと思う。
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれな���。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今��歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。

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2023年振り返り(1月〜6月)
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
一投稿に写真が30枚までということなので、上半期と下半期に分けて投稿する。
■1月 ・元日にスラムダンクを観る

スラムダンクミリしら勢だったが面白かった。 この後dオタクストアでアニメ版全話を見ることに・・・(数ヶ月かかったけど達成)
・冬キャンプ(荒川) 強風過ぎて焚き火はできなかったけど、煮込みラーメンを作って食べた。

▲煮込みラーメン
冬のキャンプは寒いけどどっちかというと暑いよりは寒い時期にキャンプするほうが好きかもしれないなと気づいた。
・伊豆に旅行した


▲東海オンエアの柴田とゆめまるが伊豆旅行で訪れていた食事処


▲See The Forestといういい感じのカフェ

▲宿泊は坐漁荘というところに行った

▲部屋風呂は最高である
■2月 ・青森に旅行した

▲三内丸山遺跡
2月の青森は雪深くてテンションが上がる。 シャガールのアレコ4幕全部見られるのの期限が迫っていると思われたので訪問��たが、どうやら再度延長されている模様。
大きな作品から食らうエネルギーみたいなのはあると思う。


▲浅虫温泉の温泉むすめ可愛い

▲初めてグランクラスに乗った
■3月 ・ブルージャイアント鑑賞

泣いた。めちゃよかった。
・友達が家に遊びに来たり 3月は普通に暮らしていたようである。


▲魚虎の殺人ホッピーたち
・この頃から徐々にぽんぽこちゃんねるを見始めている
■4月 ・妙高高原に旅行した


▲うみがたり(上越市立水族館)
うみがたりはそんなに大きな水族館ではないけれど、見どころがたくさんあるところだった。というか、見せ方が美しい水族館だなと思った。

▲赤倉観光ホテル

▲またグランクラスに乗った。デザインが違って良い。
・急遽秋田に行くことになった

▲桜が綺麗な季節
・新しいレンズ購入

・大阪の友達の結婚式に参列

お幸せに〜〜〜
■5月 ・結婚式からの神戸旅行

▲須磨水族館 閉園まであと30日のタイミングだった。そろそろリニューアルオープンだろうか。
・このタイミングで関西在住の前職の先輩と食事に行った
色々大変そうではあるけど、ご家族とハッピーに暮らしているようで元気をもらえた。
・Twitterで相互フォローだった方と初めてお会いした
かなり初期から相互だった気がするが一度もお会いしたことのなかった方に会ってお茶した。インターネットの人と初めて会う感じが久々で緊張したけど、お会いできて嬉しかった。
・潮干狩り(貝拾い)

恒例行事と化しつつある。今年はかなり拾った。
・どん底会

どん底からのやんばる。 ミニ沖縄そばが染みる。
■6月 ・ピザ会

友達が家に来たのでピザ会をした。 自分で取りに行くともう一枚無料で貰えるサービスバグってる気がする。
・庭の手入れ 荒廃しつつあった箇所の手入れをした。塹壕掘り状態。
・弁理士の先輩と食事 これも年一くらいの恒例行事になりつつある。 会社の人以外��この辺の話をすることないからめちゃいい刺激を受ける。
・四国に旅行した(高松−直島)

一昨年はサンライズ出雲で出雲市に行ったが、今年はサンライズ瀬戸高松方面へ。 高松港から船で直島に行き、ベネッセハウスに泊まった。 天気はそんなに良くなかったけど、やっぱ島はいいなと思った。

▲部屋が作品なのおもしろと思った


▲とにかく部屋が広い
一旦ここまで。
6月〜7月にまたがって四国旅行をしているので、次は四国旅行day2からスタート。
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20231021

少し遅れて夏服を仕舞った。
明日の朝は冷え込むと言う。
今年の夏はコロナ開けの影響か3ヶ月ぐらい忙しい時期が続いた。正直あんまり記憶がないんだな。10月頭ぐらいから心身共に疲れが出て月の裏側で暮らすみたいにひっそりやり過ごした。
それでも9月には伊豆の天城山に登り温泉に入って伊豆半島を車で一周。先日は8年ぶりに都心に出かけて東京都現代美術館でホックニー展を見た。スカイツリーを初めて近くからちゃんと見た気がする。
中央線から見える家々や地下鉄の構内に吹く茶色い風、車内アナウンス、交わることのない見知らぬ人たち。東京。私が根を下ろせなかった街。
時は流れたんだなと思った。
そんで秩父の武甲山に登った。
下りで急に目がブリジット���ライリーの絵みたいにチカチカし始め偏頭痛の発作一歩手前のような状態になって超焦ったが夕方から旧友のお母さんのお通夜があったのでカロナール飲んで気合いで秩父から帰った。
10代から20代の頃可愛がってもらいとてもお世話になったがその友人といつしか疎遠となりおばちゃんとも10年は会っていなかったと思う。
今まで確かに存在していてきっと明日もいるだろうと思っていた人がある時を境にこの世界からいなくなる。
この世に生まれ落ちて生きて死ぬことについて歳を取れば何かしら分かるもんだと思っていたが、結局輪を掛けて分からなくなっていく。
四十にして惑わずとは言うものの。
あとは最近なんかあったかね。
少し太った気がするのでランニングを再開した。
来月人間ドックを予約した。
そんぐらい。
球蹴り
そういえば最近サッカーばっかり見とる気がする。
遠藤選手のリバプール移籍でプレミアリーグ見るためにU-NEXTに登録した。でも結局一番楽しみなのはラ・リーガのレアル・ソシエダの試合、久保選手。親戚たらい回しにされるみたいな不遇のレンタル時代を見てきたので昨シーズン後半からの快進撃は非常に感慨深い。
暗黒時代だと思ってた第二次森保ジャパン。つよい。
5年も見てるとなんだかんだ愛着が出てきてもうポイチが監督でいいような。兎にも角にも運がある。
映画
海よりもまだ深く、海街diary、草の響き、cure、distance、12モンキーズ、LEON完全版、マトリックス・レザレクションズ、ヒメアノール、遊星からの物体X、ガガーリン
「火の鳥」に比肩すると言われたあの立原あゆみの大著「本気!」(マジ!)のように「蛇足!」と書いて「LEON完全版!」と読むぐらいに追加された部分に謎を感じる。
これは父性なの?女児愛してんの?と揺れ動く心を想像させる余白が肝だとてっきり思ってたんだが、なんつうか性癖一切隠す気無いんだなと思って単純に気色悪かった。
マトリックス・レザレクションズも謎だったなあ。
本編に挿入される過去作の映像の若い頃のキャリー=アン・モスが綺麗だった。キアヌ・リーブスも若かった。なんか泣けた。
誰も彼もが歳を取る。
監督のウィシャウスキー兄弟が気づいたら��妹に変わってるくらい諸行は無常。
読書録
「熊を夢見る、中沢新一」「ユング名言集、フランツ・アルト編」「地上に星座をつくる、石川直樹」
毎度のことだが9月過ぎると早い。次ハッと気づいたら年の瀬とか全然ありうる。今年は早めに大掃除するぞい。
どっか旅行に行きたいと思い続けているが考えてた季節と少しずれてしまったのでのんびり計画を考えている。
どっか寂びれた辺鄙な島とか行きたい。
隙あらば世界大戦前夜みたいな空気出してくるけど何なのと思う。
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2018-03 吉祥寺マンダラ2

2018 MARCH LIVE SCHEDULE 金 【さとこのあわあわぁVoL.5】〜バイオリンの週べにのせて〜 3会:さとこ(Wo)サポート:オミオ長谷川(g)Masa Goto(b) 出演ゲスト:水谷美月(wn) 【吉祥弁天雛祭り 2018】 宝井琴柑(講談)/シーサーズ(田明美・平沢千秋:島新) ミオ・ストリングス +Takeaリーダンス) (美尾洋乃・洋香:滋楽映姉妹) 太郎(会・沸談) MANDELA 2 City Hole's Bar 10-00220-00 drink 土 [MusicBOx?第13回まみと門下生による発表会?】 五十蔵造子後原後東・早速実・平田由季・村田初産子体のさ コーラスグループAh!cappella まこ(p)まみと(pf)じゃら(ds)のりお(b) エチ&(as) 5283(DSax 不破大輔(cb)機器(ds)すがこ(dance) 若林液(dance)他 6火麻香しえり(o.g)/あおやぎとしひろ(o.g)/都克裕(vo.g) 7水斎藤ネコwn) グレート栄田(vin) 山田雄司(vla) ストリングスカルテット 藤森亮|(Vc) 1O-00/20'C drink 木雨本ふみ(vo.g)/ pakira(vo.g)/ひろむ��いけ(o.g) 金保利太|vo.g)/奥田ケンイチロウ(o.g)/秋山葉(o.g) ISTEELY SHODAN vS LITTLE CHEAT】 スティーリー・初段 土 リトル・チート 【ワンマンライブ】 日 大竹創作(o.pi)/しんごとひでこ一歌歩 Tail'z/なべ虹魚(vo.g) 飯浜ゆきこo.g)/ゆたにまきこ(o.gpf)/浜洋介(vo.g) 知久寿焼0g) コバルト/ Sheeplore / Booga ¥2500+drink drink 20:00 drink 大谷氏(vo.g) ホルモン鉄道る先司3%8ことっちゃんあり) 【uest 石塚俊明(ds) MUMU 中根付()本太郎(key)絶村Ds(ds) uest Miya (Rute) 吉田-清水-福田 吉田達也(ds)満水一(Key)福田発(6) 30金 矢野誠3 BLeS! 武川雅覧(win) 31土 なぎら健吉・oe) OWN RISK 一番の三つ巴女子祭り】 THE KANGA/ジャバラガールズ/ロッキンシューズ ノラオンナ・カクレレ) 大宅休実:og) 水九[高校主(ph)?田一盛(g)]/中川海(o.1)/フニソイ(税 23 金 22木 21 水 20火 <night> 大竹劇作(vo.pf) 大竹卒中(g)江守マサユキ(b) 【乙三のマンスリーデイvoL.39】 田ノ岡三郎(acordion) 【 Birthday Live ] sakana pocopen(vo.g) 西盛13() 新餃純|g 湯浅佳代子(tb) 井川真|(b)浅野紘子(f)」r(sax) 土 THE PYRAMID2・2食の原恵介ey) 加納“ゴロー、(ds) 【THE PYRAMID 2ndアルバム「平和」発売記念ライブ】 SERIKA AUF-KINO / Tangible Smoke 丸本達也(o.g又吉康人(co.g)竹内大輔(o 【"once"リリーススペシャルライブ】 寒空はだか/遠峰あこ/桜井明弘 12:00/12:30 金谷ヒデユキ&邪道アコースティック・ファクトリー ?在 voL.121 T-SLIM(harp.vo)松井洋佑(g.Vo)じゃいあん(0.vo)機井マサユキ(ds.cajon) Sound Like Water 栃原優二(b) Goboh Suzukil(ds) 月 土 【Goboh Salad x Sound Like Water Joint Live】 U-zhaan (tabla) 知久寿焼wgX 渡辺一区/岡田真也/南谷朝子 演出:宮港正多 松岡洋子ノ河野宏都/新口千夏富ヶ原啓太郎 【岸田國士を読む・冬】『後のいたっ���」 「命を弄ぶ男ふたり ガッタントンリズム 加藤千晶と 橋本剛先(Sax) 【「嘘つきと音楽のはじまりに」発売記念】 14:30/15:00 中尾動二(tb) Aketa Mino(to 加藤千品(vo.pf)鳥羽修(g) 嘘つきと 音楽のはじまりに カトタントソリズ 、み 3.17 SAT 「盛つきと音楽のはじまりに』 発売紀念 加藤千晶と ガッタントンリズム 加薬千晶(vo.ph 鳥羽修(g) 高橋結子(ds) 河瀬英(b)中尾物(1) Aketa Mino(tp) 橋本剛秀(Sax) 前売¥2500 ¥3000 当日 ¥3500 前売¥3000 18:30/19:00 THE PYRAMID 2ndアルバム「平和」発売記念ライプ 3月24日(土)5 3.24SAT 会場 MANDA-LA2 FHE PYRAMID 2ndアルバム「平ミ 2ねクライー 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場 18:30/開演 19:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 MANDALA GROUP 第18通索ビル NEXT MONTH 吉祥寺駅 THE PYRAMID 加納“ゴロー ”川(ds)今田・N・給食(g) 淡原惠介(kay)井川真一(b)浅野紘子(日)i(sax) sakana pocopen(vo.g) 西脇一弘(g) MAND ALA http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00まで営業しております。 南壽 あさ子 forget me no studio Leda T0422-23-22270 東京都記蔵野市吉祥寺東町111-16 M-ビル2F 4.8 洪栄龍 4.11 mue 4.13・サスケ 4.16・渋谷設 4.21…・三橋美香子・製古斑 割礼 宍戸幸司 山極英樹 鎌田ひろゆき 松橋道伸 渋さ知らズ劇場 北陽一郎
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2次元の推し ソシャゲ関係 ver.1.1(2025.04.20時点)
こんばんは、藤原です。遅くなっちゃってすみません…。あと書きだめもできていなくて、失礼しています。このところ少しイベントが目白押しでして…やらないといけないことも増えていて…でも眠さも増すばかりで…平たく言ってしまうともうどうしていいか分からないよ、状態なんですよね。なので、ちょっと手近な話題なのと、深掘りが浅いかもしれません。うう〜ん、申し訳なく…。謝ってばかりなのも救えないですね。いやいや、気合入れていきます。
そういえばこの話はまだtumblr(たんぶら)には書いてなかったと思ったので、現時点ではありますが、今日はこの内容で書かせていただきます。 「推し」についてなんですけど、私は結構ジャンルごとに結構いるタイプの人間です。数はそれなりに多いですが、一応すべてには愛着があります。好きになった、推しになったきっかけもあります。日に日にこういう感情が移り変わるものでもあるので、記録しておかないと押し流れてしまうものでもあるなと感じた次第です。まあ、気軽にお読みください。ただ、前提と��て私が一番を決め切れる人間ではないこと、一番を決めるときにいろいろ理由を考えちゃうことはご理解いただけるとわかりやすいかな〜と思います。
THE IDOL M@STER SideM
担当は都築さんです。天ヶ瀬冬馬と榊夏来のファンをやっています。 基本的にSideMくんはみんな好きになるポイントがあって、それこそモバエムくん時代のイベストの思い入れや雑誌読んで、みんな好きになったしみんなプロデュースしたくなるんですが、名乗るとしたら資格があると思ってるのはこの3人くらいですかね…。都築さんを担当にしたのは本当に縁が深かったからでこの縁の端くれ(よくモバエムでマイデスクに置いてるときにSRを呼んでくれた)のは天ヶ瀬冬馬と榊夏来もそうなんですが、じゃあ都築さんと天ヶ瀬冬馬・榊夏来の違いは何かと聞かれると、もし担当プロデュースをしていく過程の中で彼らが新しい目標を見つけて「アイドルを辞めたい」と言ったときに、「ふっざけんな!一生アイドルやれ」と啖呵を切れるのが都築さんで、「やりたいことやっていいよ、きみらしく生きれるようにそれを応援するよ」と前向きに背中を押せるのが天ヶ瀬冬馬と榊夏来であるということです。彼らしくあるためにアイドル辞めてもいいと言えるのは流石に担当ではないのではと思い、ファン名乗ってるという経緯があります。これはもう一生変わらないと思います。
あんさんぶるスターズ!
イベントやガチャを積極的に回すメンツは、明星スバル・日々樹渉・葵ひなた・羽風薫に加えて、七種茨・白鳥藍良・天城燐音あたりです。 あんスタくんと私の関係は別たんぶらに書くとして、大まかに書くとあんスタくんってストーリーが進めば進むほど、キャラクタをdigするほど、別の一面が見えてきて関係性とか因縁めいたものにグッときたりときめいたりする(最近は忍くんと巴日和と天満くんが熱い、ちょっと前は春川くんが熱かった)んですが、ゲームで情熱を持って走れるかというとまた別の話で、それは基本的に上記7人に絞っています。個々の魅力はそれぞれあるんですが、比較的、第一印象と成長のギャップが強めだったり、振る舞いが偽悪的っぽい子に弱いです。それっぽい振る舞いとか価値観を持ってる子見ると「そんな傷つけないでいいじゃん〜」となっちゃうんですよね。パッと見て一見は別の子の方がやばいかもと思ったら、お前が闇抱えてるんかーい!にも弱い。個人的解釈では、抱えてる荷物に個人的共感が高いほど愛着とか情熱が湧いてくるのがあんスタかな〜とも感じるので、おそらくそうゆうことなんだと思います。
刀剣乱舞 ONLINE
初期刀は蜂須賀虎徹一択。初鍛刀は前田藤四郎。ゲームを始めるきっかけになったのは大和守安定。性能・ステ値及び性癖にドストライクだったのは江雪左文字。ファンやってるのは蛍丸。 刀剣乱舞は基本的にはマルチメディア展開していますが、ゲームもやっています。ただ、ゲームを知ったきっかけも大和守安定の見た目だったので、彼を知りたくてゲームしようかなと思ってたんですが、初めは選べないんだ+DMMに登録しないと遊べないと知って絶望していました。キャラクタを知るだけでもと思い調べていると、私は好きだけどなかなか接点がなかった声優キャストの方たちをも参加いただいていているのも知って俄然興味が出たのもあります。アプリがリリースされてからの本丸登録でしたが、初期刀はなぜか圧倒的蜂須賀でした。今でも彼を選んだ理由は直感以外なく、リアルでは意外だとよく言われますが、正直彼と一緒にいればいるほど自分自身に空気が馴染む感覚があるので、そもそも考え方など相性が良かったのでしょう。加えて初鍛刀の前田くんも相性が良かったです。今での本丸内の練度ツートップは彼らです。どんな戦場でも駆け抜けてくれてありがとう。強さと可哀想な美人にはかなりの性癖がございますので、そこに刺さったのは江雪さんでした。いつも戦わせて申し訳ないねと思ってますが、好き。 ちなみに刀剣男士くんたちは追加されましても好みかも〜と思っても推しまでにはいかない感じなのが、現状です。個人的に一緒に駆け巡った記憶が強いからかなと思います。なお、蛍丸にはまっっったく縁がなく、彼はいまだに私の本丸には来てくれません。なぜ?
BREAK MY CASE
推しは須王芦佳単推し。でも綾戸恋に振り回されてる(推しではない)。ぽんこつオーナー、かわいいよ!!!!(クソデカボイス) 約2年間の電子機器断ちを経て、何か文章とゲームのリハビリがしたいな〜と思っていたときに、このゲームがリリースされ「いい感じかも〜…わ!私がニコニコインディーズで曲聴いてた人が曲提供してる!やろう!!」と変なスイッチが入ってやり始めてしまったゲームです。一番初めにいい感じかも〜と思った理由の一つは見た目が好みの淡いピンク色の髪の男がいてその男がCV谷山紀章だったことでした。そんな強い引きには抗えないだろ。兎にも角にもプレイを始め、その後はストーリー読みたさにプレイしていました。これもまた別たんぶらでプレイ録は残すつもりですので、詳しくはそのときに。キャラクタは須くリアルな感じだな〜と思います。なんかこう虚構と現実を行ったり来たりする絶妙なバランス。ふとした瞬間に現実に引き戻されるんですが、一際ゲームの世界観に留めてくれたキャラクタは須王でした。普段は彼こそ好きになる系統ではないと思うのですが、いまはいろいろな状況も含めて、彼の明るさ・前向きさ・ひたむきさに救われています。人生の会うべくときに出会ってくれたキャラクタです。ありがとう、オーナー。
なんか、書き始めたらすごい量になってしまったぞ…。箇条書きくらいで済むと思ったのに、全然そんなことないやないか。というわけで、記事の記録はver.1.1とさせていただき、また別の機会に別のコンテンツを紹介しようと心に決めています。いつになるかな、案外早いかも。書いているのはとても楽しかったです!読むのはしんどそうだけど。
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2025年3月4月の予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方、ご訪問ありがとうございます^^ 2025年ももう2ヶ月、あっという間ですね!! まだまだ寒い日が続きますが、暖かいお店で、皆様と楽しい時を過ごせたらな、と思っております。 花粉症と闘いながら・・・👃🌸
★★★若林みわ(vo)+林かなTrio春のツアー★★★ 素晴らしいvocalみわさんとの3days! Backも素晴らしい先輩方とかためます。ご予定くださると嬉しいです! 2/28(金)@浜松Hermit Dolphin 3/10(月)@東桜・The wiz 3/11(火)@四日市・veejay w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) よろしくお願い致します!
3/2(日)19:00〜 DUO w/水野修平(pf) 覚王山・stareyes 今年できた修平さんの曲を演奏させてもらえるかも!?
3/4(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
3/6(木)19:00〜(inst) 【bois】w/森永理美(pf) 古き良き時代の音楽を。 東桜・The wiz
3/8(土)19:30〜(inst) 【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds) 土岐・Bird &Diz 良き音で奏でます、ギタートリオ。
3/9(日)14:00〜 w/水野修平(pf) 最近定期的に演奏しているduo。修平さんと猫ちゃんのコラボも楽しみです^^ 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187)
3/12(水)20:00〜 w/藤井孝紀(pf)加藤大智(as)服部正嗣(ds) 初めての組み合わせ! 岐阜・BAGU
3/15(土)夕方 w/馬橋清(pf)他 伊勢・詳細未定
3/20(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
3/21(金)20:30〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) 金曜のまったりduo。
3/22(土)15:00〜Eclat (inst) w/森田純代(pf)上野智子(ds) 四日市・茶道(四日市市青葉町780-11) レトロな喫茶店で優雅なひと時を。
3/25(火)夜 小松真由美Presents w/渡邊麻衣(tp)伊藤天音(pf)上野智子(ds) 新栄・アドリアーナ
3/27(木)19:30〜(inst) 椿田薫Trio w/椿田薫(as)清水行人(gt) 金山・Mr. Kenny’s アコースティックな編成で温かみのある音楽を奏でます。
3/29(土)金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
3/30(日)13:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
3/30(日)19:00〜 水野修平Trio w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 覚王山・stareyes 今年できた修平さんの曲を演奏させてもらえるかも!?
3/31(月)19:00〜東桜・jazz inn lovely w/川嶋哲郎(ts)後藤浩二(pf)早川紗世(ds) 問答無用の素晴らしいメンバーと!川嶋さんは私の憧れ!楽しみです!
***** 4/1(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
4/6(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:水野修平(pf harp) インストチャレンジセッション。四日市・Route66
4/11(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
4/13(日)13:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
4/17(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
4/26(土)13:30〜(inst) Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ)) After sessionあり。遠足にぜひ。
★★5/3(土) 緑苑トリオ featuring 永武幹子(pf) w/森田修史(ts)永武幹子(pf)服部正嗣(ds) 四日市・veejay
どこかでお会いできたら嬉しいです^^
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Her Majesty (4)
穏やかな午後だ。眼の前の自分と同じ法学部准教授、後藤輝明はいつもと同じく苦しそうな声と表情で自分の立てた計画と予定を私に説明していた。彼は2つ年下の37歳。ここが京都だと分かったうえで気取っているのだ。府外から来た人間に限ってそのように重苦しい態度をあえて取りがちだ。最初は自分は京都に染まらない、快活にそして軽妙に振る舞ってみせると意気込んでいるものの、1年も経てば思った以上の京都の京都然とした雰囲気にやられてしまう。魅了されてしまうのだ。
9月末だが、非常に暑いと感じる。例年よりも暑いだろうか。陽射しもいやに鮮烈で、屋内にいても汗がにじみ出てくる。後藤はここに入ってくる時に10分以上遅刻しているのに謝罪の一つもなかった。いやはや。
極めて優秀な男だ。おそらく京都府で1番頭がいいだろう。そしてこれはお世辞でもなんでもない。場所は立零館大学法学部キャンパスのほど近くにある、CafePark MICKで、学生がよく訪れるお店。ロコモコが安いので食べ盛りの学生にはありがたいのだそうだ。私はコーヒー一つを注文し優雅に外の雰囲気を味わいながら話を聞いていた。優雅に振る舞う努力をしていただけだが。そのような意味で京都とはたんなる空間なのだ。やり方次第でいかようにもなる。
「やはり以上のことから、我々はカール・シュミットの決断主義をアインシュタインが、スイス連邦工科大学チューリッヒ校を卒業して特許局に勤めていた時期に、特殊相対性理論を精緻化した事実に適合して、業績面、倫理面双方からアプローチすることが必要だと思うんだ」
「うん、それでいいよ。昨日メールで答えたけど」
後藤からの提案に私は答える。
話し合いは1時間ほど続いた。短く済んだほうだろう。内容は法学部教員同士の研究発表に関わるもので、これは不定期に開催されるもの、だいたい半年に一回、各セメスターごとに開かれる儀礼のようなものだと見ていい。我々は別れ、私は龍安寺駅から電車に乗った。
京都市北区は夕方であっても夏のような暑さで何度かハンカチで額や腕を拭った。ハンカチはあくまでもエチケットとして持ち歩いているものだ。本来の意味のエチケット。ソニーの社員はたぶんハンカチを持ち歩かない。カップルが目立った。
キャンパス近くの駅から最寄り駅の車折神社駅までは、乗り換えの時間を含めて30分ほどの所要時間。車は持っていた。家に置いてある。
「愈現実世界へ引きずり出された。汽車の見える所を現実世界と云う。汽車程二十世紀の文明を代表するものはあるまい。何百と云う人間を同じ箱へ詰めて轟と通る。情け容赦はない。詰め込まれた人間は皆同程度の速力で、同一の停車場へとまってそうして、同様に蒸氣の恩沢に俗さねばならぬ」夏目漱石、「草枕」
私は山の中を歩く。比叡山。延暦寺。ここまでは車で来た。1時間ほど。東塔駐車場に停め、ケーブルカーに乗る。それは坂本ケーブルと呼ばれ2025メートルあり、日本で最も長いケーブルカーとなっている。そこから1キロ弱10分程歩く。あくまでドライブであり、たいそれた気は起こしていないし、妻も来ていない。ここに来たのは2度目。過ごしやすい季節で、紅葉が見られだしたようだ。天気は曇り、実に素晴らしい、来てよかった。
高校を卒業し東京に住むことにしたのは、家に金があったからだが、奨学金を受け取ることへの交渉条件という側面もあったし、主観的な理由ももちろんあった。東京に住みたかった。私が大学5年になった時にある種の転機が訪れたと言わなくてはならない。ちょうどその頃に以前から望んでいた大学院入学を決め、卒業論文の執筆と並行して院の入試勉強を行い、派遣形態でのホテル清掃のシフトも減らした。あまりにも忙しく、入試だけでなく、休学なりなんなりして卒業論文の執筆を諦めようと思ったほどだ。しかし子どもの頃から勉強は得意であるという自覚はあったし、人生最大の勝負時だと腹をくくって一生懸命頑張ったのだ。誰にも否定はさせない。そしてさいわいなことに卒業論文の審査も通り、同時に早瀬田大学大学院法学研究科への入学の資格も手にした。その後私は旅に出た。岡山県岡山市、後楽園に行ってみたかった。後楽園は岡山藩主(大名)池田綱政が1687年に作らせたもので、完成は1700年のこと。日本三名園に指定されている。岡山市の路面電車に乗りながら思った。私は二度と東京の自宅に帰らない。旅人は帰らない。魂を置き去りに。2016年3月のことだった。そうして私は大学院入学を契機に普通の人生を逸脱したのだ。「ドラえもん」のセワシくんでもない限りそう考える。大学院が普通の場所であってはならぬのだ。それが倫理であって、明治政府への敬意とみなされなくてはならぬ。私には使命感と義務感しかなかった。まったく快くはない。達成感もない。世話になった親に自慢する気にもならなかった。多分私の魂の一部は今でも岡山にある。岡山のどこかで、流転している。中部地方にベルクソンの生命がある。
大学院に入った頃ホテル清掃の仕事をやめ、歌舞伎町で働き出した。ホストクラブのボーイだった。目的は金だったが、もともと繁華街や人混みが好きでここには地元である横浜があると思っていた。実のところ新宿は横浜と似ていた。渋谷や下北沢とは違い、役所的なオートメーションがあった。それが自分のようなガリ勉にはありがたかった。ここには母親がいる。あるいは父親が。それらの順次的移行。「お母さんに甘えるのはやめなさい」誰かがそう言っている気がした。しかしここには依然としてキャバクラ嬢という母がおり、私を高揚させた。自分はたしかに都会育ちなのだ。キャバクラ嬢こそが人間だ。強くそう誓った。きっとここで関東の死滅は約束された。それこそが私小説とロナルド・D・レインの役割だ。そして風俗にも行った。2、3ヶ月に一回だろうか。そこで働いている内に私は露骨に口が悪くなった。表情のせいだ。歌舞伎町にいる人たちは表情を殺している。内面を掴まれたくないのだ。ここでは体の掌握が必要なのだから。余計な表情はピエロやクラウンのようなアルカイックなスマイルに預けておけばよい。それか日曜の朝に。
赤と深緑の豪奢な出で立ちの大講堂を通り過ぎ、左に曲がる。そこに根本中堂がある。天台宗の総本山である比叡山延暦寺の中心的な建築物。現在の根本中堂は、織田信長による焼き討ちの後、徳川家光の命により1634年から1641年にかけて再建されたもの。内部は外陣・中陣・内陣に分かれており、本尊を安置している内陣は中陣や外陣よりも3メートル低い石敷きの土間となっている。この構造は「天台造」または「中堂造」と呼ばれ、天台仏堂の特色を示しているという。中陣の天井には「百花の図」と呼ばれる極彩色の草花が描かれており、柱は76本あり、諸国の大名が寄進したことから「大名柱」と呼ばれている。このように、根本中堂はその壮大な規模と精巧な構造で知られ、訪れる者を多様に触発する。以上のことは、英語が付属するパンフレットに書いてあった。さらに奥へ進もう。みんなにこんにちは。
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Recently enjoyed (2024/01-12)
Can't believe that I haven't updated here for a whole year! I usually take ntoes of what I enjoyed literally on a notebooks by handwritings as the fresh records of how I thought about them. I usually try to upload positive reactions as much as I can, thus I need the "one-cushion" process before updating here.
去年は転職後初のフルビジネスイヤーでてんやわんやでした。そんな中でも都合をつけては映画館に足を運んだり、新たにU-NEXTまで契約しちゃったりなんかしてますます物語と作品の世界に浸っていました。今年も色々いっぱい楽しみたいな〜。
映画作品
カラオケ行こ!(映画館で鑑賞):一緒に鑑賞した人が関西���身で私は関東出身で、それぞれ作中でクスッとするタイミングが違ったのが印象的でした。声変わりの表現がすごいなあと思ってたら齋藤潤さんガチ変声期だったっぽくて驚きました…!
夜明けのすべて(映画館):映画を観る時間を大切にしたい時、今後の人生で何度も鑑賞するんだろうなと思いました。主題はもちろん、映像や空間、音までが優しく柔らかくて、配信や円盤で見る時も手元にスマホなどを持たずに没頭したいなあの気持ちです。別記事で語りまくってた気がするな………と思ったらやっぱ書いてた
関心領域(映画館):見終わってすぐ本屋さんに飛び込んで原作小説を買いました。読了できていないのですが、これも折に触れて見返したい作品でした。A24の作品で現時点一番心に深く残っているかも……
告白 コンフェッション(映画館):90分未満なんだ!と思って軽い気持ちで映画館に入り、5時間くらい経った気持ちがしました。濃縮版「最後まで行く」。もう許して………て見ながら500回くらい唱えてました。笑 主題歌のMVがめちゃくちゃかっこいい。
ディアファミリー(映画館):大泉洋の涙は反則ですってぇ……(探偵はBARにいる2で号泣した人間の感想です)。福本莉子さん、見るたびにどんどん作中での空気感が素敵になっていくので今後もいっぱい見たいです。今年は「お嬢と番犬くん」が楽しみ!
言えない秘密(映画館):最高でした。京本大我氏、ひたすら歌がうまいイメージだったのですが作中で一度も歌わなかったことに普段だったら即気づきそうなのですが、作品に没頭しすぎてて3回くらい見るまで気づきませんでした。深く澄んで純粋な愛情に触れたくて劇場に通いました。いい時間だった………円盤の特典映像が三年後の湊人の話らしいんですが、まだ見れてないです。見たら完結しちゃいそうでもったいなくて………あと三年くらい見れなさそう………
ラストマイル(映画館):アンナチュラルとMIU404大好きだった勢にはご褒美すぎるアベンジャー作品。初日の朝一番の回を見に行ったのですが劇場が八割くらい埋まっていてファンの熱量の高さを感じました(誰目線❓)。シークレットキャストの中村倫也にビビりすぎて思わず息を呑んだのですが、多分劇場の人全員息を呑んでたので瞬間的に室内の酸素濃度が5%くらいになってたと思います。
劇場版アクマゲーム 最後の鍵(映画館):面白かった〜〜!!ドラマの劇場版として最初から最後まで徹頭徹尾、ずっと大正解を叩き出していました。おそらくドラマを見てない人でも冒頭20分くらい見れば大体の人間関係やそれぞれのキャラがわかる構成、そしてスケールの大きさと結末に向けての盛り上がり………本当に面白かった………!円盤予約したらトランプもらえるみたいでめちゃ喜んでしまいました。これを機にポーカーとかブラックジャックとか覚えようかな………(なぜ?)
正体(映画館):これも良かった……!藤井道人監督×横浜流星だったのでヴィレッジのことが脳裏をよぎって劇場で見るのは迷っていたのですが(ビビりすぎる)、公開2日前だか3日前だかに公式SNSから主題歌がヨルシカである旨が発表された瞬間迷わずムビチケを買いました。本当に、本当に良かった……パンフレットを読んで原作者インタビューの部分でさらっと原作ネタバレを喰らったのですが、それでも小説を読みたくて本屋さんに駆け込みました。映画版のアレンジ、すごく良かった………亀梨和也さん主演のドラマ版もあるそうなのでそちらも今年中には見たいなあ。
DUNE 砂の惑星①(配信)
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(配信)
ウソ婚(配信):ドラマをリアタイしていたのですが、懐かしくなってもう一回見たくて配信で見ました。Netflixってちょっと画質良かったりするのかしら?ねるちゃんも菊池風磨さんもお肌が綺麗すぎる………
ミラベルと魔法の家(配信):激推しされて見た作品でこんなに刺さったの初めてでした。普段私のとりとめもない話を丁寧に聞いてくれる知人が「劇場公開がコロナ禍真っ最中でごく短期間しか上映されずあまり日本で知名度がない作品なのが悔しい」と熱量高く語ってくれたのが嬉しくてその日に見て、心に深く刺さりました……おそらく知人と私とでは刺さった部分が違うのも面白かったです。その後さらに別の友人が拙宅に泊まりに来てくれた際にソファに縛り付けて布教したのですが、友人にも刺さってくれたようでした。(その友人の刺さりポイントも違ったので面白かったです)
リメンバーミー(配信)
地面師たち(配信)
グレートプリテンダー(配信)
舞台作品
バサラオ(福岡・東京):福岡の初日を鑑賞し、その後東京で3回ほど鑑賞しました。初日後半でちょっとセリフがかぶったりしてるなあと思っていたら、そもそも台本が締め切りを二ヶ月勘違いした状態の急ピッチで制作されラストシーンは通しで2回ほどしかできていない状態での本番だったそうでやばすぎました。背景を全く感じさせない最高の盛り上がりでした………!なるほどこれが劇団☆新感線………!西野七瀬さんを初めて生で見たのですが、ガチで、ガチで可愛くて頭抱えました。「恋マジ」などのドラマ作品で見ていた時は身長170cm台のモデルさんだと思っていたのですが、顔が小さくて頭身がえらい高い小柄な方で本当に可愛かった………アイドルってすごい………
ドラマ作品(最終話まで追えたもののみ)
君が心をくれたから(フジテレビ)
新空港占拠(日テレ):大病院の続編ということでこちらもリアタイで毎週楽しませていただきました。地味にレッドアイズと世界線が繋がっているのもアツいですよね………
大奥 Season 2(NHK):最後まで最高でした。毎回枯れるほど泣いてたので体力のある時に見返したいです。本当に良かった・・・
厨房の���りす(日テレ):門脇麦さん目当てで見始めて前田敦子さんに撃ち抜かれました。かわいい……ちょいギャルというよりヤンキー感のある幼馴染、最高すぎる………
さよならマエストロ(TBS):月並みですが芦田愛菜さんがバイオリンを弾くシーンが大好きです。スマホいじりながらぼーっと見ていたのですが、あの夕日の差し込む部屋に足を踏み入れる前あたりから空気が変わったのを感じてソファにきちんと座り直して見てました。
アクマゲーム(日テレ):シンプルに面白かった〜〜!!お恥ずかしながら原作漫画を全く知らず、間��祥太朗・古川琴音・竜星涼・田中樹の布陣と特撮感を期待して見始めてそれはそれは大盛り上がりしてしまいました。毎話友人と通話しながら見ていたのも相まって楽しい思い出も伴った作品でした。起承転結の爽快感というか、ドクターXや水戸黄門などを見ている時にも感じる予定調和的なエンタメ感が好きなのかな……安心して見られる作品でした……
アンメット ある脳外科医の日記(カンテレ):生涯の好きなドラマランキングの上位三作品を塗り替えられました。最高すぎる……杉咲花さんも年々お芝居の空気感が素敵になっていくな〜と思っていたのですが、こちらの作品は本当に刺さりました。ずっと綺麗だった………ミヤビの魂の美しさに触れたくて毎週見てたかも………連動したインスタもずっとフォローして時々見に行ってます。本当に大好き………
ダブルチート 偽りの警官(テレ東)
街並み照らすヤツら(日テレ):だが情とナンバの森本慎太郎が主演!と思って見始めて頭抱えたりハラハラしたり毎週楽しく過ごさせていただきました。
海のはじまり(フジテレビ)
ビリオン×スクール(フジテレビ):山本涼介、年々美しくなってませんか・・・?昔左目探偵だったか探偵学園だったかを見ていた時はフラットに見ていた気がするのですが、今作では画面に映るたびに「うお、顔が良」と思っていました。笑
西園寺さんは家事をしない(TBS):やんごとなきで知った松本若菜さんの様々な表情、倉田エマさんの無邪気な様子に松村北斗さんの若パパ感、まるっと愛しい空気感と関係性でずっとニコニコで見てました。
GO HOME 警視庁身元不明人相談室(日テレ):主題歌のヨルシカがあまりにもマッチして毎回ラストシーンでシャバッシャバに涙流してました。MVも最高………
Shrink 精神科医ヨワイ(NHK):続編が期待できる終わり方だったので岸辺露伴的に時々また新作エピソード出ないかなあと思ったりします。
全領域異常解決室(フジテレビ):日本神話に全く造詣が深くないので勉強になりました………!面白かったあ。
海に眠るダイヤモンド(TBS):ガチでずるすぎる。最終話コスモスの咲き乱れる庭はずるいですって。リアタイで毎週ハラハラ追ってましたが、結末を知った上でまた最初からゆっくり見たい作品でした。軍艦島の話を大学の頃にちょっとだけ画集で見たのですがインパクトがすごかったことだけ覚えているのでまた改めてちゃんと調べたいなあ。
さよならのつづき(配信):アザレアが名曲すぎました。生田斗真、元彼の遺言状でもそうだったんですけど、今は亡き素敵な元彼がハマりすぎる。
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長良川WWF2024
もうすぐクリスマスですね。予定はありますか?
日本最古のカトリック大学である上智大学も当然、クリスマスイブの12/24から冬休みが始まります。
それに合わせて探検部でもクリスマス会ならぬクリスマスラフトを企画!サンタがそり🦌🛷に乗ってプレゼントを運ぶがごとく探検部はボートに乗り川を下る予定です🌊🚣
後々その様子もこのブログに投稿されるはずです、きっとネ。楽しみにしててくださいね。
さて、今回お話しするのは、、
約2ヶ月前に参加してきました長良川WWF(ホワイトウォーターフェスティバル)!!
語り部は2年の見方です~

10/11夜東京発、10/12~10/14の3日間で日本最大清流の一角、長良川を存分に堪能して参りました。

3日間連続の晴天で日焼け待ったなしでしたが最高に楽しかったです!!
激写した夏美さん↓

光の妖精、、?
10/12 スプリント(短距離走)とH2H(2艇ずつ競争、���ーナメント制)の2種目


競技中の写真が見つけられなかったので、回送中と休憩中の写真を置いておきます。
長良川WWFは他の大会ではあまり見ない1艇6人乗りでの出場がルールです。
慣れない6人乗りにも関わらずあまり練習を重ねられなかったため、スプリントでは波に噛まれに噛まれ、、H2Hは対戦相手が開始時間に間に合わず不戦勝で勝ち進み、、。
雲行きは怪しかったですが、初大会だった1年生のカイザーとほのかちの2人も大健闘してくれました。
10/13 スラローム(ゲートを何個通れるかを含んだタイム競争)

夏美さんとカイザーがかっこいい1枚↑

1本目で失敗、予想と違った部分を2本目で改善しタイムを縮めることがるできました。
しかし1本目反省→2本目改善をどのチームもやるわけでして、、。2本目がうまくいったので結果を期待しましたが、1本目とそこまで順位は変わりませんでした笑
10/14 ダウンリバー(長距離走)
長良川のダウンリバーは長くて長くて、、30分以上漕ぎ続けなくてはならないため、後半はみんなバテバテでした。
ゴール後の写真↓

でもやっぱり瀬は楽しいし天気が良くてなにより水がキレイ、、ほんとにキレイ、、ボートの下を覗き込むと魚がたくさん見えます🐟🐟
由来は全く関係ないみたいですけど、長い良い川と書くだけあるなとしみじみ思いました。
長良川WWFのいいところ!!⏩⏩コテージがある。共用の温泉もある。食堂もある。朝昼夜ご飯全部出る。

大会参加費が高い理由はこの充実した設備でしょうが、トータルで考えればむしろお得⁉︎ 環境がとにかく最高でした。
長良川は遠くて行く機会がこの大会くらいしかありません、、。いつも行く御岳渓谷とは一味違う、とっても楽しくて勉強になる3日間でした!!
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2024年の振り返り
1映画を40本みる(1ヶ月3-4本)。映画館にもなるべく多く足を運びたい。
→27本。去年から13本減。サブスクを見るのは減っちゃったけど、映画館には結構行けた気がする。
2本を40冊読む(1ヶ月3-4本)。好きな作家を見つけたい。
→ちょうど40冊!三宅さん、稲田さん、島本さん、瀬尾さんなど、新しい作家さんにも出会えた1年。
3海外・国内旅行に何回か行く。行ったことないところにも行ってみたい。長期休みを取得して遠くに行ってみたい。
→伊香保、静岡、台湾、小樽行けた。来年はもっといけるといいなー。
4資格を取る
→FP3級取得!!よく勉強頑張った。この先役に立ちそうな知識もあってよかった。来年以降資格を取るかはわからないけど、勉強は続けていきたいなと思った!
5引き続きメンタルを強く持つ。自分のイライラを低減させる方法を見つける。
→辛いことはたくさんあった。イライラはしたけどいつか治るってわかってた気がする。果たしてこの辛いことを続ける必要ってあるんだろうか、逃げてもいいんじゃないか。
6平均歩数8,500歩達成する。ランニングの回数を増やして体力つける。
→8728!達成。
7競馬回収率149%以上。好きな騎手をもっと見つけたい。できれば競馬お友達もほしい、、、
→119%
8競馬場に行く。行ったことない競馬場にも行ってみたい。
→念願の札幌競馬場に行けてとっても嬉しかった。東京のと全然違くてそれもまたたのしめた。また行きたいし、ほかにも行ったことない競馬場を攻めたい。
9また馬に乗る。
→伊香保、鶴見、馬事公苑で乗れた!思いがけずたくさん乗れて嬉しい、、、
10フェス・ライブに行く
→5月ワンオク、8月ロッキン、9月サザン、11月尾崎ニシダラジオ、15周年。来年はツアーもりもり!ビアリーのライブも行ってみたい。
11返事を早く返す。端的に分かりやすく話せるように。使える語彙力を増やす。
→なるべく早く返しているものの、まだまだ足りず。
12人をもっと誘えるようになる。
→誘ってるような気もする!引き続き、やろう。
13有給をもっと使う。残22日よりも少なくできるようにするのが目標。
→20日。思ったよりも消化するの大変。ただ、入社して初めて平日に2連休をとってみた。取れた自分にだいぶ感動している。
14社内転職
→社内転職できたけど、かなりしんどい年だった。人の故意でない悪意にどっぷり使って、どうにもできないことに何度もぶつかった。ここまでする苦労ってあんのかな。ない気がするっていう結論に至った年末。
15アウトプット出来る場を増やして、解像度UPしたアウトプットしていく
→アウトプットする場を強制的に増やすことで過去の蓄積をふりかえることができるようになった。それが意外と役に立っていて、いかに普段思ったことを忘れていってしまっているのかを身をもって知ることができた。確かに、自分が考えてきたことを振り返ることでその感情を大切にできるっていうのがよくわかってきた。
16いつも流行りを忘れない。新しいことにもチャレンジ。
→チャレンジしたこととしては、釣りが1番デカかった!急遽決まったけど、めちゃくちゃに楽しくて、もっと行ってみたいと思った!流行りのコンテンツも定期的にチェックして、いろんな発見もあった。
17いきたいところ、やりたいことのストックを絶やさないように。
→これは正直貯めれてなかった気がするから、定期的に記録に残していくことをやりたいと思う。あー、あれなんだっけーってなることが多い。
18好きなラジオを見つけて深掘り、新たなコンテンツに触れていく
→日曜天国聴き始めたり、ビアリーと出会って音楽の幅広がったり、本も読むようになったし、新たなコンテンツに触れられた年だった!
19酒をめちゃくちゃ飲む機会を増やす。
→あんまり増えない笑
20いろんな人のレコメンドを試していく
→合うもの、合わないものあるけど引き続き試していく!
21 今年も楽しかったなーって振り返れる思い出をたくさん作る
→今年は旅行は少なかったものの、いろんなところへお出かけしたり、体験したり、友達の友達に会ったりしたのがすごく楽しかった!友達に大事な人を紹介してくれるって、すごく素敵なことだし嬉しい気持ちになるんだってわかってすごくよかった。
22彼氏を作る!
→ようやく達成!
23できる限り早寝
→早寝の日もあったよ?来年は数えるか。
24 ハリーポッタースタジオツアーに行く
→いけなかった、、、来年行きたいね。
25たくさん食べれるようになりたい
→比較対象がイマイチ無いんだけど、なんかちょっとずつ食べれるようになってるような気がする?何でだろう
26皮膚科に行く
→皮膚科行った!また調子悪い時ちゃんと行こう。薬ちゃんと塗ろうね。
27風邪ひかない、病気しない
→今年結構元気だった気がする。心労の負荷を考えるとだいぶ元気。やばいかも、ってなった時の対処方法がわかってきたような気がする。あとは、通勤時間の短縮がもしかしたら要因かもしれない、で、家で休息する時間が増えたり、早めに布団に入れるようになってるのかも。
2025年にやりたいこと
テーマ:「まっすぐ」
1 3月までに転職する。
2 映画を40本見る。
3 本を40冊読む、好きな作家を見つける。
4 映画と本の感想をアウトプットする、感想を書く前に人の感想を能動的にみないようにする。
5 海外・国内旅行に何回かいく。行ったことないところにもいく。長期休みを取得して遠くに行ってみたい。
6 転職活動が終わったらパーソナルジムに通ってみたい。
7 平均歩数8,500歩を達成する。定期的にランニングをして、記録につける。
8 睡眠時間を記録する。早めに寝られた日の記録をつける。
9 競馬回収率119%以上。
10 京都競馬場にいく。その他行ったことの無い競馬場に行ってみたい。
11 一人旅行or一人飲みできるようになりたい。
12 またまた馬に乗る。
13 フェス・ライブに行く。ビアリー生で見てみたい。
14 なるべく返事を早く返しつつも、あまりスマホ依存しないようにする(特にライン)
15 人をもっと誘えるようになる。
16 有給をもっと使う。残20日より少なくする。
17 エッセイを書いてみたい。
18 いつも流行りを忘れない。新しいことにもチャレンジ。
19 行きたいところ、やりたいこと、ほしいもののストックを絶やさないようにする。
20 好きなラジオを見つけて深掘り、新たなコンテンツを試していく(人に勧められたものなど)
21 楽しかったなーいい年だったな〜と思えるような年にする!
22 長期的に人生を考えられるようになりたい。人間関係とか、仕事とか、自分自身のこととか。プライベートの手帳にアウトプットすることによって、それができるようにしたい。
23 ハリーポッタースタジオツアーにいく。
24 ちょっといいものを食べる体験を増やす。
25 また皮膚科に行く。
26 風邪ひかない、病気しない。
27 与えることを惜しまない。
28 たくさんメモする。
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WE CAN DANCE!11/25仙台
ホールラスト!仙台!石田亜佑美さん最後の凱旋公演!

仙台は何度か来たことがあったけど、凱旋と思って、要するにヲタクとして行ったのは2014年のEvolutionが最初だった。
あの時はイズミティが会場だったなあと、懐かしくて行ってみた。そうそうこんな感じだった。だけどあの時ご飯を食べた店はなくなってた。見つけられなかっただけかもしれないけど。

なんかもう観光するって感じでもない。10年くらい通ってるから。別の用事でも何度かきているし。だからこういう思い出の場所や石田さん縁の地を巡った。
めちゃくちゃ寒かった。いつも新幹線を降りたらちょっと空気が冷たいなって思う、それによって東北を実感する。って感傷的になるだけで済まず、今回はやけに寒い。歩き疲れた時に見つけた公園でベンチに座っても、休まる前に寒くて無理となってしまう。
最後の仙台にして改めて東北の厳しい寒さを味わった。もっと寒い地域もいっぱいあるので、仙台で寒いだなんて甘いと思うでしょう。でもね、寒かった。天気は良かったのに。
夕方、鯛きちで補給。ここの鯛焼き、本当においしい。期間限定のカマンベール、絶対に赤ワインに合う。

ここも石田さんが教えてくれたんだよなあ。
ホテルに荷物を置きちょっと休んで、あおば通から仙石線で榴ヶ岡へ。ドアボタン。カラフルな車両。地下の駅。何度も見てきた風景も、これが最後か。こんなことさえもしんみりしてしまうなんて。
通い慣れたサンプラザ。階段をのぼって、入ったら右手にあらかしのミュージアム。これもいつの間にか恒例になっていて、回数を重ねるたびに展示品も増え。
左手には特別なものがあったんだけど、これを書いている段階では口外してはならぬので。いつかその時がきたら追記する。
【追記】その時が来たので。これだよ!!!

寒くて手が冷え切っておりヘロヘロな文字になったけど、個別等行けなかったので、こういう機会をいただけたことに感謝しつつ感謝の意を書いてきた。
開演前から熱量がすげえ。
ほまれと亜佑美両方見たかったし、光るやつもタオルも2色体制で、IKEA状態だった。見やすい方を見る、見たい部分を見る、ってやってた。このツアーはデイジーで通ってたのでついつい反応しちゃうのはそっちだけどね。だけど青も沢山振った。振りたくなるでしょう。根っからのエンターテイナーだよ石田さんは。数年ぶりに石田ヲタやってた時の気分を思い出して、ああこれだよこれ!となった。
ほまれと亜佑美の絡みでいうと冷たい風のダンスだけど、笑顔の君は~の「誰かが生まれ」ってとこ、ハートがカチカチになってた。前に見た時は指差しだけだったのに、揺るぎないハートになっているように見えた。���ち位置がちょっと離れているんだけど、それはそれで離れていても♡みたいな感じで良いと思うのだ。
青空が終わって、メンバーがさっさとはけてしまい、客電がつかない。察するヲタクたち。ざわめく場内。再びのあゆみんコール。前日のインスタにヒヨコ衣装の画像を上げていたが・・・ で!ピョコトラのイントロが流れ始めた時のあの感じ。もしかしたらという期待、わかっていても実際にそうなると沸く、あの感じ。この場にいる誰しもが待ち望んだ瞬間。
もう本当に最高の体験をさせていただいた。
横山向け逆ドッキリと北川の下っ端感溢れるポエムMCも笑えた。噛んで、滑って、笑って。パフォはめちゃくちゃかっこいい。それって要するに石田さんの魅力だからね。あらゆる石田さんを堪能できた。
誰も泣かなかった。だけどこらえてそうな気配はしてた。そんでやっぱり亜佑美は脚の筋肉が極まっていた。ちぇるいなくて残念だったけど横アリに出てくれたらそれでいい。ほまれは今日もかっこいい。いつも以上に熱量高めに踊っていたのは仙台だからなのかな。ほまれに限らずなんだけど、とても熱かった。生田さんとかめいちゃんとか、こんなに熱く踊るんだ!って思う瞬間があった。WE CAN DANCEで亜佑美の熱量に影響されているんだろう。仙台の魔法だ。
本当に素晴らしい瞬間に立ち会えた。横アリがこれ以上になるの?ってくらい楽しかった。楽しいでしかなかったから、逆に横アリは寂しさが出てしまうのかなという不安も出てきた。もうどうにでもなれ。
翌日。11時チェックアウトのホテルだったのでゆっくりと出発。
ホテルが近かったのでSS30の展望台へ行ったが微妙だった。AERの方がいい。あてもなく歩いてたら東北大学に迷い込んだ。そしたらほまれがいた。黄色い巨樹。迫力があり、枝の感じが超かっこいい。

すっごい見事な木だった。足下の黄色い絨毯も素晴らしい。
広瀬川のほとりを歩き、西公園から定禅寺通り、街を抜けてお土産タイム。その前に、本日はアルバムフラゲ日ということで、アルバムを買いに行く。個別など申し込んでないし予約もしてないので店で買うのだ。
HMVとタワレコがあるので、まずはHMVへ。特設コーナーは用意されているが、通常版が1枚ぽつんと置いてあるだけ。初回がほしいので、衣装やパネルだけ見て去る。 続いてタワレコへ。ないっすね。まだ入荷していない感じ。受け入れ体制は準備しているようだけど、売っていないものは買えない。
仕方ないのでお土産を買いに行き、改めてHMVへ行ってみた。そしたらなんと!並んでいたんだよ、アルバムが。ヲタクが自分の他に2人いて、1人が衣装等を撮影しようとするとささーって離れるあの感じ、気持ちはわかるよ同志って感じでちょっとおもしろかった。
そういうわけでアルバムをget。今日のげったー活動ミッション達成。フラゲ日に仙台にいるのも何かの縁だ。特典の写真をもらえて嬉しい。
最後にずんだシェイクを吸い込みながら、お別れの時を迎える。愛しのペデストリアンデッキ。今までは次があるからまたねと軽い気持ちでここを後にしていたけれど、今回ばかりはしんみりしてしまう。目礼し、感謝を胸に、街並みに背を向ける。少し冷たい風が、頬をかすめてゆく。
歩き回っていてご飯を食べに行く時間がなかったので、新幹線でお弁当を食べた。ほまれもうらやむ仙台牛。

おいしいものが沢山ある宮城。恋しくて、来年の秋くらいにまた来てしまいそうな予感がする。今はまだ石田さんのいないモーニング娘。が想像できない。仙台へ行かない1年もイメージできない。だけど前に進んでいくしかないんだ。
石田さんは東日本大震災の年に加入し、東北を背負い、ヲタクたちを宮城の虜にさせた。すげー人なんだよ。本当にすごい。やっぱりすごい。石田さんはすごい。あゆみん最高でしかない。だからこそ仙台放送を通じて出会った様々な方に愛されているんだろう。そういう人だよ。好き。やっぱり好き。それを再確認したこの仙台公演。
かわいい大好きはほまたんだけど、感謝と尊敬は石田さんに向いている。今も。
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【山日記 続き】
三河住み歴16年、山登る人になって10年。一度は観てみたいと思っていた、東栄町の「花祭」に、ようやく初めて行けた。ほんの部分でしたが、良い体験だったので、印象が醒めないうちに、長いけど記しておきます。
*
「花祭」は、奥三河の山間の村々に古くから伝わる冬の夜の祭。立冬から年明けにかけ、地区ごとに続々開催される(→*)。 昔はもっと広く三遠南信の各地(天竜川の支流域山間部)で行われていたらしいけど、数が減り、いまは愛知県の山間(おもに北設楽郡の東栄町)に十数カ所残るばかり。今回訪れたのは足込(あしこめ)という地区。かねがね機会をうかがってはいたのだけど、今日、ここしかないと決心し、先日S山から帰宅後、19時に寝てAM2時半に起き出し、真っ暗な夜道をTさんの車で向かった。(甲斐駒ヶ岳山頂アタック時のような行程だ 笑)
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麓の大千瀬川と、やがて天竜川にそそぐ、足込川という小さな谷川に沿った傾斜地。山に囲まれた静かな地区。旧小学校舎と集会所が会場だ。山の中腹にある神社から神様をお迎えする神事と、滝水を汲む神事を経て、夕方早くから翌朝にかけてが祭事となる。様々な舞の奉納が、夜通し切れ目なく続くらしい。
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今回は、未明から明け方の三時間ほどを見物できた。演目は、四つ舞、翁、一力花、湯ばやし、茂吉鬼、というもの。誰でも入って近くで(勿論しめなわの外から)見ることができる。まだ青い闇に浮かび上がる、小さな祭場と焚き火。かまどの煙と湯気にゆらめく、天井の色とりどりの飾りや、結界に貼られた白い切り紙、お面も舞手のいで立ちも美しく、見どころがとても多い。一見して、好きだな、と思った。見始めは午前4時半。前夜からいる観客も舞子も、もう疲れて眠そうな頃合い。よそ者でも疎外感なく、規模が大きくないのがまた良い。お見舞い金を出しに会所に入ったとたん笑った。保存会のはっぴを着た高齢のおじさんが四人、狭い受付の座敷内にぎゅうぎゅうに折り重なって爆睡している。(こんな時刻なので予想はしていたけど笑)。「お見舞いを…」と言うと、一番手前の方が赤い顔でむくりと起き上がり、どうにか受付をしてくれて、記念品に素敵なタオルをくれた。(なぜタオルなのかはその後よく分かった)こういう、ゆるさも同居する雰囲気がいい。
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踊りは、「テーホへー テーホヘッホー」という掛け声に、笛太鼓、ときおり歌ぐらも伴い、滝水を沸かしたかまどの周りで、絶え間なく披露される。舞手はきほん男性で、お面で翁や鬼に扮した、ゆっくりとした古風な舞踏もあれば、四人組(世代別)が輪になって、大振りでリズミカルに舞踏するものもある(時代とともに昔の女人禁制は解かれ、今は、演目によって女性も舞手になるらしい)。派手な化粧をするでもなく、衣装も踊りも洗練されていて、非常にかっこいい。こんな閉ざされた奥山で、小規模でも何百年と続いてきたのは、自分もあれを踊ってみたいと、次世代に思わせる何かがあったからかもしれない。
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佳境は「湯ばやし」といって、十代の若者四人が舞う。両手に、"ゆたぶさ"という、稲束を持って。みんな細く小柄な少年だ。 セイト衆と呼ばれる大人の男たちが、つかず離れずの距離で立ち、ときおりお茶や菓子を口に含ませてやったり、せんすで扇いだり、リズムにのせて大声で囃し立てながら、ひき立て、盛り上げる。 舞は、端正かつ乗りの良い、意外に激しい動作の繰り返し。1時間以上ぐるぐると踊り続けねばならないから、運動神経と体力が要るのはもちろんだけど、決して肉体や力技を見せるようなのではなく、立ち居振る舞い、姿勢、表情の瞬間瞬間がよく見える踊り、という印象だ。 一人、所作と表情のひときわ佳い少年がいて、なんだか見ていて幸せな気持ちになった。ああ、そういうことか、と思う。きっと、若い娘さん達が見て、いい人を決める。昔は特に、そんな貴重な場でもあったのかもしれない。 担い手だろうから、来年また来れば彼はいるだろう。でもきっと成長して役回りも変わってしまうから、この姿を見ることは多分もうない。と思うと、なんだか切なくも尊くも見えてくる若い舞台だ。 ゆばやしの太鼓と舞は、夜明けとともに加速して、再び目を覚ました一堂大盛り上がりの中、舞手がかまどの熱湯にゆたぶさをひたし、観衆にぶちまけていく。みんなびしょ濡れ。でもこれを浴びれば一年無病息災に暮らせるそうだ。最後は、観衆の頭を適当にはたきながら奥へ走り去って行った。私もあの少年にバシャッとやられ、良い気分。 一堂騒然とし、みなタオルを手にやれやれとしている最中、ふと気づくと、泥々になったかまどの周りに藁が敷き詰められ、いつの間にか、鬼が一匹、槌のようなのを持って、ひっそり立っていた。外は明るくなり、朝の鬼(茂吉鬼)の、また新しい静かな舞いが始まる。休憩はなく、見事なまでに、飽きさせない流れだ。
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寒い冬の夜、山間の小さな場所に灯りがともり、繰り広げられる、愉快で華やかで、でも静けさと儚さもある、とてもいいお祭りだった。祭りを貫く "生まれ清まる " という思想もいい。収穫を終え、冬の眠りに入った大地に感謝するとともに、新しい年に向け、またそのエネルギーを呼び起こす。人は、心身を開放して発散し、洗われる。未勉強だけども、所感、そんな趣旨だろうか。 繋いでいくのは大変だろうけど、地元の方々は本当に楽しそうで、この魅力は自然と次世代を惹きつけるかもしれないと思えた。時代の変化に変容しながらも…。
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演目や地区によっても差があるだろうけど、初見でとてもいい印象に触れることができ、私も幸運。浄められ、新たな気持ちで、師走を迎えられそうです。
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2000-09 吉祥寺マンダラ2

2000 9 Program KICHIJOJI TOKYO City Hall Bar MANDA-LA 2 0422-42-1579 1 FRI 川久保一(oc)とスーパーユニオン 山本寧土(G.Cho)明石淑子(Key.Cho) 土井尚治(B)古川遵(Dr) SAKU(Vo.Kev) ·1800 18 MON 松山龍彦(G.B あなんじゅぱす。日66/橋本まゆみ(oP1)小田島専(月 ·1800 2 SAT 〈散 華 唄 san-ge-bai〉 浜根由香(歌・箏)中田太三(・琵琶・G) T's Color 帯久仁子(十七弦)坂元一孝(メロディカ) *2000 (testa off note 2000> 19 TUE ODUN 林栄ー(Sax) 宮野裕司(Sax) 中尾勘二(Sax) 大原裕(Tb) 桜井芳(G)坂本弘道(Vc)船戸博史(B)つの犬(Dr) 3 SUN <CD「博学と無学」発売記念> 渕上純子(Vo.etc)大熊巨(CISax) ふちがみとふなとカルテット船戸博史(Cb)千野秀一(P+)前売有¥2500 ゲスト上野耕路(PfSyn) 小山彰太(Dr)中尾二(Sax)坂本弘道(Vc) 前売有¥3000 4 MON JULAN/ひろみち&コータロー ·1800 20 WED 夜天光ゲスト全上意(106川下国広(5日不破大輔()久下生(2) 前売有¥3000 5 TUE 開場6:00 金魚/ Yukivo.Pi/ワラカナイ 開演7:00 ¥1800 21 ‹festa off note 2000> THU 上野耕路(ism)8番88)3の大品) 林栄一(Sax) 宮野裕司(Sax) 中尾勘二(Sax) 前売有¥3000 6 WED 7 THU イスパンダ/中嶋真実人(No.P+) ·1800 オラン /Feeedily ·1800 22 «Concert tour in Japan> FRI AMM「冒険的音楽」 Keith Rowe(G) John Tilbury (Pf) Eddie Prevost(Dr.Per) 前売有¥3500 8 FRI <6.2周年記念変則3ヶ所TOUR 2000> 栗原正己(リコーダー他) 川口義之(リコーダー、打楽器) 栗コーダーカルテット 2days 五年にシコーダー6)関日コーダー ‹festa of note 2000> 2 3 PHOTON 林栄ー(Sax)中尾勘二(Sax.Kla)関島岳郎(Tuba) SAT 林栄ー 4林栄(Sax)南博(P)永田利(B)若垣女洋(r) 前売有¥3000 9 SAT 前売有¥2800 <festa off note TOKYO-OKINAWA JINTA 2000> 中尾勘二(Sax.Ka) 関島岳郎(Tuba向島ゆり子(Vn) (10 SUN 11 MON 開場6:00 すいらん/ミルラ/K from Spearmen 開演7:00 ·1800 HIDEKI & CHARLIE ¥2000 24 SUN 25 MON 小林子(o)バンド/吉野勝日(oG) 大工哲子(うた・三線)坂本弘道(Vc)桜井芳(G)ロケット・マツPfAccord) つの犬(Dr)高良久美子(Per) 前売有¥3000 ·1800 12 TUE ネコ(n)ストリングスカルテット 栄田彦(Vn)山田雄司(Vla) 森亮一(Vc) 前売有¥2500 26 TUE :渋さ知らズ劇場 不破大輔(B)北陽一郎(Tp)植村昌弘(Dr) 開場7:00 リマ哲(Ts) 吉田隆一(Bs) 佐々木彩(Key) 開演8:00 13 大沼志(Dr)片山広明(Sax)他 ¥2500 WED 14 THU 安達伸幸(PA)with Lotz 小泉博一(Vn)町田妙子(Vc) ¥2500 KING / PRIDE OF EAST ·1800 27 WED サスケ ·2500 15 FRI 三橋美香子(Vo)近達郎(Key)勝井祐二(Vin)竹井誠(笛)植村昌弘(Dr) 総本山ゲストス保田安紀/o)鬼怒無月(G) 2500 28 THU 灰野敬二(6)ソロ+ 哀秘謡 ¥2500 16 SAT 貸切 29 SLEEPY & FRI THE BLUE BOWLS 北田アキラ(G)度瀬紅也(Per)イデンノオr) 牧徳太郎(Vo.B)飯野和好(Vo.Harp)丸山明(Key) ·2000 (17 SUN イマイアキノブ(o.G)高橋鮎生(o.G)サラヨーコ・ベニート(o) 原田仁(B)つの犬(D7) ·2800 30 RUINS 吉田達也(VoD)佐々木値(VoB) ·2500 ◆時間:開場 PM6:30、開演 PM7:30(異なる場合はスケジュール表内に記してあります。ライブ終了後、AM0:00まで営業しています。 ◆料金:チャージ+ドリンクオーダー(ライブチャージはスケジュール表内に記してあります。ドリンクは500円より。) ◆前売券は1ヶ月前より店にて発売します。くわしくは店員におきき下さい。 ◆出演希望の方はデモテープ・写真を用意の上、ご来店下さい。 今後のスケジュール 吉祥寺駅 MON 10/2 HOAHIO HACO 八木美知依 SAOHKOM eX-Girl SUN 10/5さかな ワンマン 10/13 FRI 杉林恭雄(Vo.G) くじら 松永装(E) 楠均(Dr) 9/13より前売券発売開始¥2800 10/20 FRI ロンサムストリングス 桜井芳様(G)田村玄一(スティールギター) 原さとし(パンジョー)松永孝義(B) SAT 田中裕千(Vo.G)武石生(Vn) 10/14 SeamuS 谷崎浩章(B)田中景子(Va) 清水淳(Dr)河辺靖仁(Vn) モーリス中島(Vc) 10/22「蜃気楼中央線その2」 MANDA-LA 2 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 開場4:00開演 5:00 中央マンション地下 CALL/FAX.0422-42-1579 ホームページアドレス http://www.mandala.gr.jp/
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天ヶ瀬冬馬の誕生日だった(初稿:2022年3月10日)
こんにちは、藤原です。定期通院の結果が良かったので、ちょっと浮かれてます〜。この調子で行きたいような、行きたくないような、なんか難しいラインです。罹患しても完全に元に戻るものもありますけど、元には戻らないこともあるのが痛いですよね。人体におけるメンテナンスとか修理ってそういうことなんだよなあ、とひしひし感じます。というわけで、脈絡ないんですが、書けてなかった過去記事のリベンジ記事です。
天ヶ瀬冬馬くん、お誕生日おめでとう〜!いつまでも誕生日が祝えることが幸せです
言わずと知れた、THE IDOL M@STER シリーズの初の男性アイドルグループのエース(センター)ですね。リーダーでもありますが、彼の場合はセンター!と言いたくなるほどの「赤の系譜」を感じます。その後、ブランド「SideM」にてプレイアブル化、モバゲーをはじめとしたオンラインゲーム「モバエム」でダブルセンターを勤め切ってくれます。頼れる先輩でありながら、迸る主人公感。成長がまだまだあるんだと、どこまでいっても終わりはなく、理想は追い求めるものなのだと、その姿で教えてくれるとても思い入れもあるキャラクターです。彼にもいくら課金したか。私のモバエムの瞬間最高順位(全世界8位)も彼のイベントでしたので、こう彼を見ると指をタップしたくなります。もう癖付いてますね〜。というわけで、「もし彼がバースデーライブイベントをしたら」という妄想の元、簡易セットリストを妄想します。
HIKARI HIKARU HIKARI(原曲:夢色キャスト)
3月9日(原曲:レミオロメン)
青すぎて(原曲:八月のシンデレラナイン)
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ロマンチズム(原曲:Mrs.GREEN APPLE)
TRAIN-TRAIN(原曲:THE BLUE HEARTS、以下音源はロンドンブーツ1号2号のカバー)
EN.青い春(原曲:SUPER BEAVER)
イメージの違う5曲+アンコール(EN)1曲の妄想です。やっぱり、大人っぽかったりセクシーな曲もいいんですが、ロックで男性的な音楽もかっこいいので、どちらかというと後者の比重多めの選曲です。彼の好きなフィギュアなどに絡むものは今回は準備してません。タイアップはまたの機会で、ごめんね!1曲目「HIKARI HIKARU HIKARI」も低めのキーから入る疾走感あるれるロックナンバーですが、意外に歌詞の内容は1人に向ける感情だったりします。彼の世代が持つ独特の伸びしろとか未完成感、焦燥感を感じたいのもあったのでその辺りを「青すぎて(3曲目)」「TRAIN-TRAIN(5曲目)」でエッセンスとして入れてるって感じですね。その一方で、年相応のセンチメンタルな感じは「3月9日(2曲目)」でイメージしてます。あまり重くなりすぎない方がバランス的に良かったのと、何かから卒業とか旅立ちというときに、彼は仲間よりもただ1人の人を想うような気がしたので。ちょっと経路の違うポップスで「ロマンチズム(4曲目)」をアクセントにしてます。恋愛とかがあまり身近な感情ではなさそうなので、こういうちょっと本人の気持ちとは距離のあるような、俯瞰的で言葉遊びが多いラブポップスの方がいいんじゃないかなと思いました。微妙にキューピッド(想像ではギリシャ神話のヘルメスの方が近いですが)っぽく、お茶目な感じがまた違う一面になるかな〜と考えてます。最後、アンコール想定の6曲目はなんと言っても初志貫徹がいいなと。こう最後にバシッと決めてくれる男だと思うんですよ、彼は。なので、「青い春(6曲目)」がいいんじゃないかと。ちなみに、個人的にはこれは10th Aniversary ver.の方がいいかな〜と思ってます。こっちも悪くないんですけどね!
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これ見ちゃうと、なんとしても一緒に駆け抜けようね〜!ってなるんですよね。私、単純なので。 最後に、天ヶ瀬くん、お誕生日おめでとうでした。リアルタイムでは30日以上過ぎていますが、過ぎていようが君が生まれた日を祝えることは純粋に嬉しいと思っています。いつまでも背中を追いかけるように先行してくれるけど、ふと下を向くと目の前にいて手を差し伸べてくれるような何気ない優しさを持つあなたが好きです。今年は周年ウィークでもありますね。末長くご活躍できますように。
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