#天畠大輔
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期待しかない😚
#れいわ新選組#山本太郎#くしぶち万里#大石あきこ#高井たかし#たがや亮#上村英明#さかぐち直人#佐原若子#やはた愛#山川ひとし#木村英子#天畠大輔#舩後靖彦#大島九州男#消費税廃止#平和外交#グリーン・ニューディール
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医療・介護・福祉分野の予算増などを国に求める集会が9月26日、東京・日比谷公園の野外音楽堂で開催された。 集会は全国保険医団体連合会、日本医療労働組合連合会らで構成された「24年『医療・介護・福祉に国の予算を増やせ!9・26いのちまもる総行動』実行委員会」によるもので、2400人が参加(主催者発表)。YouTubeでのライブ配信も行われた。 「社会保障重視の政治」実現訴える 日本医労連の佐々木悦子中央執行委員長は集会の冒頭、「医療・介護・福祉の充実、強化がさらに重要となるなかで、命と暮らし、人権を守る政策が必要だ」と訴えた。 「政府は、財政健全化の名のもとで、高齢者の医療費窓口負担や、国民健康保険料の値上げなど、社会保障の全分野で国民負担増と給付削減を進めてきました。 こうした政府の姿勢を転換させ、医療・介護・福祉従事者の大幅な賃上げや、医療・社会保障費の増額、紙の保険証の維持など、社会保障重視の政治を実現させましょう」(佐々木氏) 野党議員も参加、マイナ保険証巡り���しい声続々 集会には複数の野党議員も駆け付け、特に岸田政権が推し進める紙の保険証廃止については、登壇した各議員から厳しい声が上がった。 日本共産党の小池晃書記局は、マイナ保険証に関するトラブルが多発していることを挙げ「紙の保険証廃止は百害あって一利なしだ」と政府の方針を問題視。 国会の地方デジタル委員会に所属している杉尾秀哉参議院議員(立憲民主党)も「マイナ保険証によって、医療機関で働く人の負担が増えている」と述べ、以下のように続けた。 「先月(8月)の時点で、マイナ保険証の利用率はたったの12%でした。こんな状況で、12月までに紙の保険証を廃止できるわけがありません。 何としてでも、12月での紙の保険証廃止を延期し、そして、ひとりひとりの命を大事にする政治へと私たちの力で変えていきましょう」 また、自身も障がい当事者である天畠大輔参議院議員(れいわ新選組)は「保険証の廃止は、意思決定や情報管理に他者が介入せざるを得ない重度障害者をも置き去りにする施策だ」と指摘、廃止撤回を訴えた。 「そもそも、紙の保険証廃止の方針転換をした経緯は政府の記録にきちんと残っていません。 保険証廃止の影響は国民全体にも波及するにもかかわらず、誰がどう決めたのかもわからない状態で廃止が決定した。 政府は、国民への説明責任を果たしておらず、今からでも方針を撤回すべきです」(天畠議員)
マイナ保険証「今からでも撤回すべき」医療・介護・福祉分野の当事者らが集会 政府に方針転換迫る(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
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[October] J-Actors Birthday Calendar
♪ October 1st
◎ Aiba Hiroki 相葉裕樹 1987
◎ Maruyama Shun 丸山隼 1992
◎ Morita Rikito 森田力斗 1997
◎ Shinoda Mitsuyoshi 篠田光亮 1981
◎ Ueda Shinichirou 植田慎一郎 1993
♪ October 2nd
◎
♪ October 3rd
◎ Matsuda Hiro 松田裕 1995
◎ Moriyama Eiji 森山栄治 1976
◎ Shinotani Hijiri 篠谷聖 1989
◎ Suzuki Hiroki 鈴木裕樹 1983
◎ Yamazaki Taiki 山崎大輝 1995
♪ October 4th
◎ Sasaki Yoshihide 佐々木喜英 1987
♪ October 5th
◎ Horinouchi Hitoshi 堀之内仁 1994
◎ Maruyama Nao 丸山ナオ 1987
◎ Nakamura Tarou 中村太郎 1996
◎ Ono Kenshou 小野賢章 1989
◎ Oomi Shouichirou 大海将一郎
◎ Shimo Seiya 志茂星哉 1998
◎ Ukai Mondo 鵜飼主水 1987
♪ October 6th
◎ Amano Shuuhei 天野周平 1997
◎ Ishii Yuuki 石井祐輝 1997
◎ Motoki Seiya 元木聖也 1993
♪ October 7th
◎ Katou Kazuki 加藤和樹 1984
◎ Ikuta Touma 生田斗真 1984
♪ October 8th
◎ Izuka Kenta 猪塚健太 1986
◎ Nakamura Yuuichi 中村優一 1987
◎ Wentz Eiji ウエンツ瑛士 1985
♪ October 9th
◎ Azuma Masashi 東将司 1994
◎ Hashimoto Shinichi 橋本真一 1989
◎ Nishiyama Takeya 西山丈也 1985
♪ October 10th
◎ Hosogai Kei 細貝圭 1984
◎ Saeki Ryou 佐伯亮 1995
♪ October 11th
◎ Izumi Shuuhei 和泉宗兵 1977
♪ October 12th
◎ Kobayakawa Shunsuke 小早川俊輔 1993
◎ Sekido Hirokazu 関戸博一
♪ October 13th
◎ Hashimoto Yuuichirou 橋本有一郎 1987
♪ October 14th
◎ Hirose Yuusuke 廣瀬友祐 1985
◎ Takamatsu Jun 高松潤 1976
♪ October 15th
◎ Hoshimoto Yuzuki 星元裕月 1997
◎ Oohara Kaiki 大原海輝 1994
◎ Takenouchi Daisuke 竹ノ内大輔 1996
♪ October 16th
◎ Iwanaga Tetsuya 岩永徹也 1986
◎ Kikuchi Ryou 菊地燎 1994
◎ Kuwano Kousuke ��野晃輔 1990
◎ Morikawa Daiki 森川大輝 1997
◎ Sakurai Keisuke 櫻井圭佑 1995
◎ Tanimizu Riki 谷水力 1996
♪ October 17th
◎ Emoto Tokio 柄本時生 1989
◎ Kashiwagi Yuusuke 柏木佑介 1989
◎ Matsuzaka Toori 松坂桃李 1988
◎ Nakada Hiroki 仲田博喜 1987
◎ Sawabe Neo 澤邊寧央 1997
◎ Utsumi Daisuki 内海大輔 1992
◎ Wada Taisuke 和田泰右 1986
♪ October 18th
◎ Iwase Kouki 岩瀬恒輝 1992
◎ Sainei Ryuuji さいねい龍二 1981
♪ October 19th
◎ Aoki Tsunenori 青木玄徳 1987
◎ Fukuzawa Yuu 福澤侑 1995
◎ Suga Kenta 須賀健太 1994
◎ Tochihara Rakuto 栩原楽人 1989
♪ October 20th
◎ Asuma Kousuke 遊馬晃祐 1995
◎ Hatakeyama Ryou 畠山遼 1991
◎ Yamada Takayuki 山田孝之 1983
♪ October 21st
◎ Odagawa Soui 小田川颯依 1999
◎ Ueda Kandai 上田堪大 1988
◎ Yoshida Munehiro 吉田宗洋 1982
♪ October 22nd
◎ Ebisawa Kenji 海老澤健次 1986
◎ Motokawa Shouta 本川翔太 1988
♪ October 23rd
◎ Arai Yuusuke 新井裕介 1985
♪ October 24th
◎ Tamura Shin 田村心 1995
♪ October 25th
◎ Mikata Ryousuke 味方良介 1992
◎ Oota Masaki 太田将熙 1994
♪ October 26th
◎ Marume Kiyohiko 丸目聖人 1992
◎ Miura Kairi 三浦海里 1996
◎ Watanabe Shuu 渡部秀 1991
♪ October 27th
◎ Ikeda Junya 池田純矢 1992
◎ Kawai Masahiro 川井雅弘 1994
◎ Ootsuka Shougo 大塚尚吾 1871
◎ Toyoshima Kyousuke 豊嶋杏輔 1994
◎ Tsukamoto Takashi 塚本高史 1982
♪ October 28th
◎ Hara Masaaki 原将明 1986
◎ Honda Reo 本田礼生 1992
◎ Kaide Kousuke 鶏冠井孝介 1986
◎ Katou Yasuhisa 加藤靖久 1976
◎ Takahashi Keito 高橋奎仁 1996
◎ Uehara Ichika 上原一翔 1992
♪ October 29th
◎ Hasegawa Jun 長谷川純 1985
◎ Kamikoshi Shou 神越将 2000
◎ Kamisato Yuuki 神里優希 1994
◎ Yousuke Crawford ヨウスケ・クロフォード 1986
♪ October 30th
◎ Hara Yuuya 原勇弥 1989
◎ Ishida Shun 石田隼 1991
◎ Matsui Yuuho 松井勇歩 1991
◎ Spi 1987
♪ October 31st
◎ Hinata Kento 陽向謙���
◎ Jounin Tatsuki 上仁樹 1991
◎ Yatsu Tsubasa 谷津翼 1996
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2023年5月28日
KIRITO OFFICIALさん「LIVE生配信決定。 KIRITO Tour 2023「REBUILDED NEOSPIRAL」 6.4(日)EX THEATER ROPPONGI 詳細はこちら→」 https://twitter.com/kirito_0fficial/status/1661281300836151296
トイカメラ専門店 BONZ SHOP オンラインショップ https://www.bonzart.jp/
本物じゃないですか! 広瀬香美、突然の“路上ライブ”に観客熱狂 「路上でもオーラがすごい」「スター登場」(1/3 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2305/12/news066.html
岡本健一(男闘呼組)率いるADDICT OF THE TRIP MINDS、新作『PARADIGM SHIFT』をリリース | BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000234243
ケビン・コスナーは“復縁”を熱望 19年連れ添った妻の離婚申請に困惑 仕事で多忙が原因か|よろず〜ニュース https://yorozoonews.jp/article/14907210
激かわ動物さん「マウンテン・ブルーバード。 青くてカワイイ。 幸せの青い鳥ってほんとうにいたのか...」 https://twitter.com/Gekikawa_Dbts/status/1659387220586004490
武内駿輔の結婚式、司会は畠中祐で「最後は泣いちゃったよ」 人気声優が大集結で祝福 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2278933/full/ おめでとうございます。
ライブドアニュースさん「【びっくり】MLBにリスが登場…観客席を走り、グラウンドに落下したリスが見事な着地披露 https://t.co/6bXx9iCmsk」 https://twitter.com/livedoornews/status/1661176205217767425
栗山千明主演『晩酌の流儀』シーズン2放送決定 晩酌ラインナップに大きな変化「最高の晩酌タイムを過ごしましょう」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2278861/full/
メリーさん「────────── 新宿ブルース 「旅歌」〜ぼくが生まれた街〜 お寺アコースティックライブ 配信決定! ────────── 配信日:6/3(土) 21:00~ https://t.co/zoQJCg29Cw #メリー #新宿ブルース #お寺アコースティック https://t.co/FgdAiOp1St」 https://twitter.com/merry_official/status/1660480601038680064
明石家さんま「ラブメイト10」4年ぶり復活明かす - モデルプレス https://mdpr.jp/news/detail/3746136
B'zさん「【NEWS】稲葉浩志「Stray Hearts」配信リリース決定! フジテレビ系木曜22時ドラマ「あなたがしてくれなくても」主題歌として注目を集めていた新曲「Stray Hearts」が、主要音楽ダウンロード&ストリーミングサービスにて5/26(金)から配信スタート!」 https://twitter.com/Bz_Official/status/1660299431223369729
杉本善徳(Waive)さん「よくよく考えると、5/27って「ドラクエ(1)」と、「��きメモ(1)」の発売日なのか……なんで国民の祝日じゃないんだろう」https://twitter.com/ys1126/status/1662351762576252929
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 ■チェキ 公演当日21:00まで https://t.co/O4cjT66UHp ※受付期間後は、フォームが開いてる間は、ご注文承ります。 ■KING NEW ALBUM 〝CRY OUT TO HEAVEN〟 https://t.co/epgpeQqgtO ■不織布DVD https://t.co/aF9xt8ADUo ■通常通販 https://t.co/ERDSYYIonH https://t.co/paBvqNXfWE」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1662299463237652480
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2023.5.27(土) 柏PALOOZA KING 入場無料 ONEMAN LIVE 〝KING OF ROCK SHOW〟 OPEN 17:00 / START 17:30 ※ドリンク代は必要 ご予約不要です。 17:00前後は入場整列しているので、分かりやすいと思います。 開演後のご入場も大歓迎。 どなた様も、お気軽に遊びに来てください。 https://t.co/ale8O7kU3g」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1662299383730405376
KING OFFICIALさん「【本日入場順】 ①整理番号をお持ちの方→②ご予約なし(並んだ順) ②ご予約なし(並んだ順)の皆様へ 会場前で待機していてください。 ①の方の入場後に、②の皆様をご案内します。 開場、開演後の場合は、建物に入り2階まで階段をお進みください。 2階に受付がございます。」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1662309166814482440
KING OFFICIALさん「【本日入場順】 ①整理番号をお持ちの方→②ご予約なし(並んだ順) ②ご予約なし(並んだ順)の皆様へ 会場前で待機していてください。 ①の方の入場後に、②の皆様をご案内します。 開場、開演後の場合は、建物に入り2階まで階段をお進みください。 2階に受付がございます。 https://t.co/Hy6oJ8lTTp」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1662310075250384897
【Phobia】 KISUIさん「東京暑い! LIVE日和です 池袋手刀 依織さんは2ステージか 頑張れー」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1662311260254523392
十三月 紅夜さん「🔥速報🔥 お待たせいたしました!! 誤植大量(!!)により発売を延期していた 舞台『万物教会』サウンドトラックの発売が、5/31に決定しました✨🌹🔔 公式通販【廻天製品】や全国のCDショップにてお求め頂けます❤️🔥 ⛩️廻天製品 (特典:ランダムブロマイド5枚) https://t.co/F89MZjVJxz #万物教会 #百眼 https://t.co/9OxAKXwr1x」https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1662307926663663620
WOWOW MUSICさん「◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #LUNASEA 今年初のライブ いよいよ本日から‼ ________◢ 📅5/27(土)午後5:00~ #WOWOWオンデマンド 独占ライブ配信✨ https://t.co/PvEsrQp0uB (※午後4:30よりアクセス可能) ついに歓声を取り戻す待望のライブからDay1の模様をお届け🎸 その一部始終を目撃せよ😎 https://t.co/uWjksrl3zW」https://twitter.com/wowow_mj/status/1662300127464423427
Karyuさん「H.U.Gツイッターが騒がしくなる予感 フォローするべし🫂」https://twitter.com/karyu_official/status/1662319855041912832
Drum 篤人さん「5月になりましたねー。 https://t.co/fI2VaLqqCE https://t.co/ZSP3lca1rJ」https://twitter.com/atsuto0107/status/1652916325218652161
Drum 篤人さん「【今日は】 2023年5月27日(土) 池袋手刀 ・タイトル Phobia vs CRAZY PUNK KID 「P&V≒R」 https://t.co/f2mcrKG68J」https://twitter.com/atsuto0107/status/1662319980913000448
男鹿ナマハゲロックフェス(ONRF)公式さん「【出揃】 ONRF VOL.12 オープニングアクト発表いたしました。 両日とも地元アーティストが皆さんを迎え入れます。 これにて今年の男鹿フェス出揃いました。 近日中にポスター・フライヤーの配布もスタートします。 タイムテーブルの発表はもうしばらくお待ち下さい。 #ONRF12 #男鹿フェス12 https://t.co/uHXEuDOJur」https://twitter.com/onrf/status/1662292547233017856
横山企画室さん「ブロビ@福岡1 https://t.co/GfhdUpw1Kd #TheBrowBeat #ブロビ」https://twitter.com/yokodile01/status/1662320430236188672
君崎友梨夏(キミサキユリカ)さん「💕✨🎉祝🎉✨💕 誤植により発売延期していた『万物教会』サウンドトラックが、5/31発売決定!✨✨ 全国のCDショップにて販売されます❤️🔥 廻天製品(特典:ランダムブロマイド5枚) https://t.co/MBHnXGaMqT ディスクユニオン(特典:バッヂ) https://t.co/Fq0RkXcX12 #万物教会 #百眼 https://t.co/3WkxgJ2g7g」https://twitter.com/sugarand___/status/1662311018528411649
NAOKIさん「卓偉さんからお花が届いてた✨😭😭😭😭😭😭 ありがとうございます!😭😭😭✌️✌️✌️ #中島卓偉 https://t.co/R678MtAekJ」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1662325385349193729
Köziさん「無事納品されたよ、ヂーク! https://t.co/QbOXtoOSuQ」https://twitter.com/Kzi_official/status/1662327404025745409
JaME (English Version)さん「Visual rock band H.U.G will release their first album on June 10th. https://t.co/BqVzqe0qoz #HUG」https://twitter.com/JaMEen/status/1661427126975844352
Ziro -Daisuki-さん「มาถึง Project "H.U.G" ที่ผมรอคอยก็ได้เวลาประกาศจะออก 1st Album กับเขาซักทีโดยใช้ชื่อว่า "HELIOS" ที่จะมีกำหนดวางขายในวันที่ 10.มิ.ย.2023 นี้ครับ #HUG #HOLLOWGRAM #TAG #KEEL #DESPAIRSRAY #Angelo #Kagrra #Vkei #zirodaisuki #ผมชอบครับ https://t.co/j4MUKoydLG」https://twitter.com/ziro_daisuki/status/1660291232688635904
KINGRYOさん「PALOOZA着いたらGEORGEさんから差し入れ届いてました🐯✨ 終わってからみんなでいただきます🦁 あざーす!! https://t.co/dg2BGlXsOy」https://twitter.com/kingryoworld/status/1662333922947268608
NAOKIさん「Tシャツ良い感じでござる!✨👍👍👍 #吉祥寺NEPO https://t.co/Q2Wai8NgIK」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1662335372146401280
ザゴッドアンドデススターズさん「【二ヵ月連続ワンマン開催決定!】 大嵩潤 birthday LIVE 『JUNE 41』 6/25(日)池袋手刀 open 17:30/start 18:00 the god and death stars 13周年記念公演『ANNIVERSARY OF THE GOD』 7/16(日)下北沢SHELTER open 18:00/start 18:30 ※チケット発売日:4/29(土)~イープラス https://t.co/t1GsrKY2NF https://t.co/EvD9kUXocN」https://twitter.com/davidskullno/status/1650796202693390338
池袋 手刀さん「5/27 本日の池袋手刀 https://t.co/GMT47YZQZW」https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1662323231548928000
H.U.Gさん「📢H.U.G TOUR 2023 -LOVE THAT NEVER ENDS- 新型コロナウイルス感染症ガイドラインの変更に関するお知らせです。 詳細は下記をご確認ください。 https://t.co/uMRtzrqcAH H.U.G TOUR 2023 -LOVE THAT NEVER ENDS- チケット好評発売中! 👉https://t.co/4KnKXJ6Ciz #HUG https://t.co/OEp7GLbjHO」https://twitter.com/hug_official89/status/1662337840410140675
Drum 篤人さん「明日はラルJazzのチケット発売日です🌈 https://t.co/qjKIlgttKo」https://twitter.com/atsuto0107/status/1662337904029605888
NAOKIさん「今回はAkiと向き合いながら演るっす!この感じレア感ある👍 そして珍しく写メ撮ってる説🍒🐨 #吉祥寺NEPO https://t.co/Y3orgZxx4E」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1662338014184615937
TAKEOさん「👀✨☝️」https://twitter.com/takeo_official_/status/1662339237176569858
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「【Live追加(予約開始日訂正)】 2023年7月5日(水)板橋ファイト 「ファイト!続」 出演:市川セカイ/森 翼/河野圭佑/大野賢治 op19:00 st19:30 ticket¥3,500 予約:5/28(日)12:00〜 [email protected] 明日の12時から🙆♂️✨ メールお待ちしています! https://t.co/Pdx9TNZapL」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1662340055179075584
yura 🌠Lem「Quintet」6/5 Release🌠さん「Soleil Session BANDにyuraメンバーがふたり🥰 ちゃんと記載して下さってる~ yuraは3人バンドなので、ライブではベースを様々な方にサポートして頂きました🙇♀️KAIKIさんが弾いて下さったことも…! ISUKEさんにも何度もお世話になり✨ なのでこのセッション個人的超強面子 しかも今回は漾さんとな! https://t.co/eq19IaoX9T」https://twitter.com/yura_voxxx/status/1662340094156738562
魚住 英里奈(独唱)さん「https://t.co/iZ1TAMMxqC」https://twitter.com/erina_chas/status/1662340171998846977
Soap opera classicsさん「2023年5月27日(土夜) ブルーペンギン✖️森翼✖️植田健一 スリーマンライブ 開場18:30 開演19:00 前売4,000円 当日4,500円 (1d別途600円) ◆入場予約受付開始 3月6日(月)21:00〜 *TiGETで発行される整理番号順での入場となります。 ◆配信チケット3,000円 https://t.co/Tc5efcgyyw https://t.co/mIxwUE7xc5」https://twitter.com/Soc_osaka/status/1661605562277326848
横山企画室さん「ヨロシクお願いします♪」https://twitter.com/yokodile01/status/1662344303375712259
邪悪四弦LINAさん「NEiN 2023.6/3 池袋手刀 [舜生誕祭 No にゃんこ、No LIFE2023] 来週ですよ! みんなでウチのリーダー祝おうやないかい(°_°) https://t.co/Q9MerRfOSy」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1662345815279689728
邪悪四弦LINAさん「本日十三CLOCK HANDSにて行われるイベントに参加します。 何故かBASSバトルを挑まれたので徹底的にフルボッコにされて涙で今宵の枕を濡らそうと思います(°_°) https://t.co/g3fj9VI2IS」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1662346892280479744
ryoさん「解禁🙌」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1662346956939874304
XTEEN🫀Official † EMO / GOTH / HORROR PUNKさん「THANK YOU @DALLEofficial TOKYO NUMBER ONE GOTHIC PUNK BAND🕸️ WITH LOVE AND BIG RESPECT❤️🔥 THANK YOU ALL X'ta WE ARE THE NEW BLACK🕸️ 2023/05/26 FRIDAY NIGHT CHELSEA HOTEL SHIBUYA #XTEEN #setlist https://t.co/nRK8nbFdF7」https://twitter.com/xteen_official/status/1662091466167189504
WOWOW MUSICさん「/ 📣このあと午後5:00~ #WOWOWオンデマンド でライブ配信🔥 \ 『LUNA SEA「THE BEST OF LUNA SEA 2023 -A Rosy Show-」』 ▷https://t.co/1xvN8hvtpY #LUNASEA が声出しを解禁した“ベストライブ”と銘打つ公演🎉 会場の��子を少しだけお届けします👌 @LUNASEAOFFICIAL https://t.co/PCJ9POnlpw」https://twitter.com/wowow_mj/status/1662345414765580294
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あかさたな話法
天畠氏自身、あかさたな話法で言葉を紡ぐのは時間がかかり、答弁に追加質問をしていると持ち時間が足りなくなる。あかさたな話法で追加質問の言葉を読み取る間は、委員長に「配慮をお願いします」と申し出て、質問時間の計測を止めてもらう「合理的配慮」を求めた。


温情主義 vs 合理主義
天畠氏は「見えにくい差別をなくしたいです」として、「私は自分の意思を無視される経験を嫌というほどしてきました。だから同じように言葉を奪われてきた人たちの思いを背負って、国会から見えにくい差別をなくしていきたい。引き続き合理的配慮を求めていきます」と返した。
重度障害者の国会議員、天畠大輔氏が「あかさたな話法」で首相に質問 「温情主義的だ」と障害者施策を批判
Copernican Revolution
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Storia dei sogni(640)②

(昼)
ストゥーパ〜新卒塔婆小町〜
指揮
マエストロ(西本智実先生)
オーケストラ
イルミナート・フィル・ハーモニー・オーケストラ
合唱
イルミナート合唱団
イルミナート・アーティスト
合唱指導の先生方
伴奏の先生方
小野小町
佐久間良子さん
僧
杜けあきさん
僧&深草
中村扇雀さん
公達
杉江恭輔さん,濱田翔さん,石井基幾さん
小仁所良一さん
バレエ
玄玲奈さん
司会
檀れいさん
(花束贈呈)
安藤美姫さん→マエストロ
畠山愛理さん→コンマス
柴咲コウ→ソプラノのリーダーA
一青窈→ソプラノのリーダーB
中島みゆき→アルトのリーダー
森山良子→佐久間さん
夏川りみ→杜さん
ビートたけし→中村さん
明石家さんま→杉江さん
志村けん→濱田さん
加藤茶→石井さん
高木ブー→小仁所さん
小林幸子→玄さん
天童よしみ→檀さん
高知でのストゥーパ公演も無事に大成功で終了(。•᎑•。)♬
拍手やブラボー,総立ち凄かったε๑•௰•๑Ҙ♪
終演後は、いつも通り
集合写真撮ったり,お見送りしたりetc…(*•ω•)ノ~♫
その後
休憩挟みながらゲネプロして,着替えetc…済ませて
客席や舞台袖を覗きに行って,舞台袖へ移動し
いよいよ本番(((ฅ•᎑•ฅ))♬♬
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[友の会メール]『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛予約受付中! 渾身の大型特集が話題沸騰!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.297] 『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛予約受付中! 渾身の大型特集が話題沸騰!
(2018年5月22日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんばんは。 スタッフの堀内です!
『ゲンロン8 ゲームの時代』いよいよ今月末発売です! ゲームという新しい技術あるいはメディアは、いかに21世紀を生きるわたしたちの生と認識を規定しているのか。 その連関を探る、ゲンロン史上最大の超大型特集!
5/28(月)までにゲンロンショップでご注文いただくと、もれなく東浩紀のサインつき! さらに、一般書店での発売約1週間前の5/29(火)より順次発送いたします! また、5/28(月)までにゲンロン友の会第8期へ新規入会をいただいた方にも、 東浩紀のサインつき『ゲンロン8』をお届けいたします! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160
さらにさらに、ゲンロン友の会に新規入会をご検討されている方に朗報! お得な『ゲンロン8』『9』セットも割引価��でご用意しました! こちらのセットでも、5/28(月)までのご入会で、東浩紀のサインつき『ゲンロン8』をお届け! https://genron.co.jp/shop/products/detail/24
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5/30(水)<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期>最終無料説明会を開催します! 主任講師の佐々木敦氏に加え、さやわか氏、津田大介氏が登壇! さやわか氏は批評再生塾のゲスト講師でもあり、パワーアップした第4期のプログラムを徹底解説! ジャーナリストの津田大介氏には聞き手として、批評再生塾の魅力を存分に掘り下げていただきます! 説明会の参加費は無料です! 参加希望の方は、下記のPeatixサイトよりご予約ください (あらかじめご予約のない方は、ご入場ができない場合がございます)。 https://peatix.com/event/388022
また説明会は、無料でウェブ中継も行う予定です!
募集締切は5/31(木)ですが、既に正規受講生のお申し込みは定員の3分の2を超えています! お申し込みはどうかお早めに! http://school.genron.co.jp/critics/
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先週末の5/18(金)は<ゲンロン 大森望 SF創作講座 第2期>の最終講評会として、 「第2回ゲンロンSF新人賞」選考会を行いました! 主任講師の大森望氏が「どれも受賞に値する」と推す高水準の7作品が揃い、 新人賞に加え、次点にあたる「優秀賞」、個人賞として「東浩紀賞」「大森望賞」「山田正紀賞」が発表されました。 結果は以下、
【第2回ゲンロンSF新人賞】トキオ・アマサワ「ラゴス生体都市」 【優秀賞】麦原遼「逆数宇宙 / the Reciprocal Universe」 【東浩紀賞】朱谷十七「七織抄」 【大森望賞】ひらぎの「不在のパゼッション」 【山田正紀賞】高丘哲次「人の世の終わり」 http://school.genron.co.jp/works/sf/2017/subjects/11/
新人賞を受賞した「ラゴス生体都市」は改稿を経て、弊社発行の『ゲンロン』に掲載予定です。 また優秀賞の「逆数宇宙 / the Reciprocal Universe」も、電子書籍として刊行します。
また第1回ゲンロンSF新人賞受賞作、高木刑「ガルシア・デ・マローネスによって救済された大地」を電子書籍で販売開始しました。 第3期開講記念キャンペーンとして、特別価格108円で販売中です! https://amzn.to/2rOKcUF
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/23(水)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたた���謎解きの世界 ーー名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312843559
◆5/24(木)13:00- 【再放送】円堂都司昭×山本昭宏 「『終末』と『核』から考える日本文化 ーー『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 (2016/1/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312843790
◆5/24(木)18:00- 【5周年リクエスト再放送】石川初×大山顕×三井祐介×東浩紀 「幻冬舎新書版刊行記念トークショー」 【ショッピングモールから考える #6】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312843966
◆5/25(金)13:00- 【リクエスト再放送】さやわか×速水健朗 「すべてのポップスは賞味期限切れなのか?」 【さやわか式☆現代文化論 #14】 (2015/1/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312844106
◆5/25(金)19:00- 【生放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312844259
◆5/29(火)19:00- 【生放送】坂上秋成×三浦俊彦×村上裕一 「『エンドレスエイトの驚愕』の驚愕」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv313204484
◆5/30(水)19:00- 【生放送】宇野維正×速水健朗×東浩紀 「1998年から2038年へ ーー消費と都市と交通から日本の20年前と20年後を考える」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #7】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv313204758
◆5/31(木)13:00- 【再放送】石戸諭×西田亮介 「18歳からの政治参加入門 ーーインターネットと政治を考える」 (2015/5/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv313205569
◆5/31(木)18:00- 【5周年リク���スト再放送】吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「三島由紀夫と宇宙人? ――映画『美しい星』公開記念トークイベント」 (2017/6/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv313205844
◆6/1(金)13:00- 【再放送】千葉雅也 聞き手=入江哲朗 「勉強、モテ、権威 ーーコミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 (2017/7/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv313206153
◆6/1(金)18:00- 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク放談 #2 ーー『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv313206396
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/23(水)23:59まで 【再放送】井出明×小松理虔×渡邉英徳 「息づく体験、蘇る記憶 ーーダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」 (2017/3/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312726492
◆5/24(木)23:59まで 【再放送】田根剛×黒瀬陽平×東浩紀 「フランク・ゲーリー・テクノロジーズの衝撃:想像力と3Dモデリング」 (2016/1/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312726725
◆5/24(木)23:59まで 【5周年リクエスト再放送】平倉圭×細馬宏通×畠山宗明 「��ダール、3D、そして運動 ーー映画にとって『深さ』とはなにか?」 (2015/3/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312842763
◆5/25(金)23:59まで 【リクエスト再放送】大森望×柳下毅一郎 「2017年海外SFが復活した! ――新訳『すばらしい新世界』『銀河の壺直し』&『J・G・バラード短編全集』刊行記念対談」 (2017/12/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312842910
◆5/25(金)23:59まで 【無料生放送】山田正紀×大森望×東浩紀 「第2回 ゲンロンSF新人賞選考会」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第2期 最終講評会】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312690446
◆5/26(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】武富健治×さやわか 「読ませるーー着想1」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #3】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312688841
◆5/28(月)23:59まで 【リクエスト再放送】茂木健一郎×東浩紀 「2016年晩秋の巻」 【ニッポンの脳 #6】 (2016/11/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv312843224
◆5/29(火)23:59まで 【生放送】宮崎哲弥×村山正司 「宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312843373
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】宮台真司×東浩紀 「2016・春の陣」 【ニッポンの展望 #4】 https://vimeo.com/ondemand/genron20160323 (2016/3/23収録)
◆【vimeo】佐藤健太郎×大山顕 「国道は謎だらけ ーー道路を行けば日本が見える?!」 https://vimeo.com/ondemand/genron20170711 (2017/7/11収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/25(金)19:00- 福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ──ポストモダン以後の言葉のアイデンティティ」 https://peatix.com/event/378612
◆5/26(土)14:00- 黒瀬陽平×藤城嘘×井戸博章 「おばけやしきをつくろう! ーー第4回 おばけの家をつくる」 【ゲンロンこどもアート教室 #24】 https://peatix.com/event/378535
◆5/29(火)19:00- 坂上秋成×三浦俊彦×村上裕一 「『エンドレスエイトの驚愕』の驚愕」 https://genroncafe20180529.peatix.com/
◆5/30(水)19:00- 宇野維正×速水健朗×東浩紀 「1998年から2038年へ ーー消費と都市と交通から日本の20年前と20年後を考える」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #7】 https://peatix.com/event/378747
★New!★ ◆6/7(木)19:00- 三浦哲哉×北村匡平×渡邉大輔 「映画批評の新たなことばを探る ――『ポスト・シネフィリー』と映画批評の再起動」 https://peatix.com/event/384153
★New!★ ◆6/20(水)19:00- 松下哲也×さやわか×黒瀬陽平 「ゲームから考える美術、そのキャラクター表現 ーー『ゲンロン8 ゲームの時代』関連イベント」 【四天王シリーズ #2】 https://peatix.com/event/384734
◆6/22(金)19:30- 塩崎悠輝×松山洋平 「現代イスラーム思想入門 ーーいま、イスラーム思想はなにを論じているのか?」 https://peatix.com/event/376174
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆5月19日(土)-6月3日(日)15:00〜20:00 山縣良和個展「人・山・人」
5月19日から、ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和さんの展示が開催中です。 今回は昨年庭園美術館のショーでお披露目された、服としての「山」を展示中。 また、五反田アトリエならではということで、カオス*ラウンジメンバーの過去発表作からセレクトした作品を展示するインスタレーションも同時に展開しております。
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛予約受付中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! ゲンロンショップで5/28(月)までにご注文いただくと、 東浩紀のサイン入り&書店発売より1週間早くお届けします! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160
★『ゲンロン7 ロシア現代思想II』販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/144 →こちらから試し読みもできます https://issuu.com/genroninfo/docs/genron7issuu/34
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →こちらから試し読みもできます https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
★友の会第8期入会はこちら! https://genron-tomonokai.com/8th/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ ゲンロンスクールからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
★ ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 受講生募集中!
批評再生塾では、毎回、各分野に通じた批評家や、実際に作品を手がけているクリエイターを、ゲスト講師としてお招きします。 各回は講義とワークショップの2部構成になっています。 前半の講義はゲスト講師からのレクチャー。後半のワークショップでは、受講生が事前に提出した課題批評文の優秀作を取り上げ、文章の強度を上げるため実践的な方法論やプレゼンテーションを指導します。
今期からあたらしく「チューター制度」も導入されました。 提出されたすべての課題には、批評再生塾歴代受賞者からなるチューター陣によるコメント指導が行われます。 吉田雅史(第1期総代)、山下研(第2期総代)、渋革まろん(第3期総代)をはじめとする豪華メンバーから、かならずアドバイスを受けることができます。 またこのコメントは全てウェブ上に公開されるため、自分以外へのコメントから学びをえることも可能です。 http://school.genron.co.jp/critics/
5/30(水)に<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期>最終無料説明会を開催します! 主任講師の佐々木敦氏に加え、さやわか氏、津田大介氏が登壇! 説明会の参加費は無料です! 参加希望の方は、下記のPeatixサイトよりご予約ください (あらかじめご予約のない方は、ご入場ができない場合がございます)。 https://peatix.com/event/388022
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『日本経済新聞』夕刊「プロムナード」欄に、東浩紀が毎週金曜日にエッセイを連載中です! 最新の第19回は「ソクラテスとポピュリズム」です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30458200U8A510C1FBB000/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新の第33回は「公文書改竄問題の決着は? 忘れてはならない三つのこと」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018050900061.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[MASTERPOST] Magazine scans request!
Hellooo, it’s been awhile!
Alright, in short, I currently own three magazines, which are 声優グランプリ July 2017 issue (Seiyuu Grandprix), 声優 JUNON vol. 6, November 2017 issue (Seiyuu JUNON), and Cool Voice vol. 25, March 2018 issue. And, I’m open for scan requests of these magazines! The only rule here: one person would only be able to request of maximal three titles! Just simply comment or PM me who you’d like to see the scans of, and I’d be glad to note your request down. I’ve done some bit of them (some of them are last year’s req killmeplz), they’ll be marked with 🆙 on their end, provided with its link if already posted. The ones in progress will be marked with ⏳ on their end.
Note: For the rest which I haven’t scanned, it will took a bit while for me to scan them, mainly because MY LAST YEAR EXAM WILL TAKE PLACE VERY SOON (Preparing my death rn gosh) -- but I’ll surely update here whenever I’m done with them! For now, the scans not yet done will be postponed until late April.
Here are the list of seiyuu included within the magazines, alongside with their respective interview / topic / corner titles.
声優グランプリ
男性声優:
> PICK UP
006 梶 裕貴 ✕ 小野大輔「進撃の巨人 Season 2」(Kaji Yuuki x Ono Daisuke) 🆙 >>> 1 / 2 / 3 / 4 / 5 021 小野大輔「ROSA~Blue Ocean~���(Ono Daisuke) 🆙 027 福山 潤「OWL」(Fukuyama Jun) 🆙 032 宮野真守「MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2016~MIXING!~」(Miyano Mamoru) 🆙 036 下野 紘「バ-スデ-ライヴイベント2017~Running High~」(Shimono Hiro) 038 寺島拓馬「LIVE TOUR 2017 3rd STAGE“REBOOT”」(Terashima Takuma) 041 小野賢章「小野賢章がゆく 旅友 第五弾~ゲスト:諏訪部順一篇~」(Ono Kensho) 043 斉籐壮馬「ソロデビュー1stシングル FISH STORY」(Saito Souma) 048 「ユ-リ!!!on STAGE」 051 山谷祥生&矢野奨吾&笠間淳「アイドルマスタ-SideM」(Yamaya Yoshitaka, Yano Shougo, Kasama Jun) 130 DearDream 1st LIVE「Real Dream」 133 畠中 祐 (Hatanaka Tasuku) 080 吉野裕行 声優養成所&専門学校特集「声優への道2017」前編 (Yoshino Hiroyuki)
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> Serialization / corner
025 小野大輔 「もす。」(Ono Daisuke) 🆙 026 小野大輔 「ビストロ5pb.」(Ono Daisuke) 🆙 040 前野智昭 「まえののえま」(Maeno Tomoaki) 054 梅原裕一郎 「梅ごよみ」(Umehara Yuuichirou) 055 内田雄馬 「うちだっぷ!」(Uchida Yuuma) 108 コラムスクランブル 天崎晃平/渡辺紘 /DearDream/赤羽健治/西山宏太郎/畠中祐 (Amasaki Kouhei / Watanabe Hiroshi / DearDream / Akabane Kenji / Nishiyama Koutarou / Hatanaka Tasuku)
女性声優:
> PICK UP / gravure / interview
057 内田真礼「5thシングル INTERSECT+」(Uchida Maaya) 063 麻倉もも (Asakura Momo) 070 沼倉愛美「My LIVE」(Numakura Manami) 125 渡部優衣 (Watanabe Yui) 078 「ViVid PARTY」【ライブイベントレポ-ト】 127 山崎エリイ��First Live 2017 「Teenage Symphony For You」(Yamazaki Erii)
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> Serialization / corner
068 夏川椎菜 「夏川椎菜、なんとなく、くだらなく。」(Natsukawa Shiina) 069 雨宮 天 「雨宮天の有頂天」(Amamiya Sora) 074 水樹奈々 「奈々が行く!!」(Mizuki Nana) 075 水瀬いのり 「しあわせいのり日和」(Minase Inori) 076 小倉 唯 「ゆいコレ」(Ogura Yui) 077 上坂すみれ 「上坂すみれの同志諸君に告ぐ」(Uesaka Sumire) 097 超!A&G+NEWS!安済知佳 (Anzai Chika) 098 緒方恵美 「緒方恵美の晴天ヘキレキ!」ゲスト Ceui (Ogata Megumi, guest: Ceui) 100 松井恵理子 「松井恵理子のまつあに!!」(Matsui Eriko) 101 MUSIC LOUNGE 新谷良子/春奈るな/たぴみる (Shintani Ryouko / Haruna Runa / Tapimiru) 108 コラムスクランブル 諏訪彩花/藤田茜 (Suwa Ayaka / Fujita Akane) 113 豊崎愛生 「らくがき4コマ」(Toyosaki Aki) 121 小松未可子 「どこ行くの?小松さん『ちょっとそこまで』」(Komatsu Mikako) 122 竹達彩奈 「いしからはじめるものがたり」(Taketasu Ayaka) 123 悠木 碧 「悠木碧のプラネタルミナスnova」(Yuuki Aoi) 124 寿 美菜子 「みなこめし」(Kotobuki Minako) 126 伊藤美来 「みく色さがし」(Itou Miku) 129 田所あずさ 「田所あずさのトラブルトラベル」(Tadokoro Azusa) 132 飯野美紗子/岩淵桃音/田中有紀 「NOW ON AIRの〇〇なう。」(Iino Misako / Iwabuchi Momone / Tanaka Yuki)
声優 JUNON
004 柿原徹也「君の夢は?」巻頭15P Special インタビュー (Kakihara Tetsuya) 019 下野 紘「知らない世界、知らなかった自分。」(Shimono Hiro) ⏳ 030 沢城千春「これが僕のやりたかったこと。」(Sawashiro Chiharu) 036 羽多野渉 ✕ 斉藤壮馬「選んできた道、選ぶ道。」(Hatano Wataru x Saito Souma) 048 浅沼晋太郎「IS HE AN ADULT?」(Asanuma Shintarou) ⏳ 060 堀江 瞬「甘いだけじゃない」(Horie Shun) 065 八代 拓「まっすぐな君が好き。」(Yashiro Taku) ⏳ 0��2 野上 翔「恩返しできる日まで。」(Nogami Sho) 077 大河元気「今日もしあわせだね」(Ookawa Genki) 084 梶 裕貴「“役者です”と胸を張れる人間に」(Kaji Yuuki)
Brand New Voice 057 鈴木崚汰 (Suzuki Ryouta) 058 笹 翼 (Sasa Tsubasa) 059 梶原岳人 (Kajiwara Gakuto)
096 Backstage Buzz & Present
Cool Voice
016 梶 裕貴&鈴木達央&福山 潤&高木裕平『七つの大罪 戒めの復活』(Kaji Yuuki, Suzuki Tatsuhisa, Fukuyama Jun, Takagi Yuuhei) 048 前野智昭『覇穹 封神演義』(Maeno Tomoaki) 056 上村祐翔&梅原裕一郎『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(Uemura Yuuto & Umehara Yuuichirou) 066 下野 紘 1stミニアルバム『Color of Life』(Shimono Hiro) 072 柿原徹也 6th Single『DIAMOND BEAT』(Kakihara Tetsuya) 077 沢城千春&田丸篤志『A3!』(Sawashiro Chiharu & Tamaru Atsushi) 082 増田俊樹 25th SPECIAL ISSUE VOICE FEATURE (Masuda Toshiki) 090 白井悠介 25th SPECIAL ISSUE VOICE FEATURE (Shirai Yuusuke) 097 Gift for readers & interviews’ secret story (behind the scene) 098 羽多野 渉&斉藤壮馬&佐藤拓也 『アイドリッシュセブン』TRIGGER (Hatano Wataru & Saitou Souma & Satou Takuya)
Notes
Repost of the scans is allowed, and saving / reediting them for personal use is also allowed. Credit is optional, but would be highly appreciated. (use either seiyuufreak, alwayskaji, or invichan8)
Scans will be posted part per part, so please be patient! Some of the scans have more pages than the usual ones, so it would take awhile to scan and tidy them up. I think I even need to divide some titles to parts because of that. Don’t worry, those I’ve put 🆙 with will surely be posted. Just please wait!
Lastly... I’m still new with Japanese, seiyuu, scanning and such, so please forgive me if there are any smudgy / blurry scans and misspelled names or translations. Kindly message me for any feedback regarding these!
Last but not least... ENJOY!
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◆2025/4/25(金)@秋葉原クラブグッドマン ”PlayTime"
出演:
「ricca」/far-off land/PX/ニューグリフィンズ/楽しいよふかし
OPEN 18:30 / START 19:00 前売&当日¥2,500(+1drink order)
”PlayTime" | 秋葉原 CLUB GOODMAN
出順 五番目21:40〜
◆◆
ライブ、イベント情報、詳細等は決まり次第随��更新します。
当サイトからのご予約用メールフォーム
(ライブハウス、イベントや主催者様のサイトなどからもご予約できることが多いのでご都合にあわせてご選択ください)
送信後にご入力いただいたアドレス宛に[email protected]から予約完了のメールをお送りします。
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J1リーグ 全順位予想 2/14
今季のサッカー/J1リーグもACLプレーオフを皮切りに、ゼロックス・スーパーカップと、ACLグループ・リーグなどが戦われ、徐々に開幕へと近づいてきた。数日後にはリーグカップである「ルヴァンカップ」によって、本格的なシーズンが幕を開ける。新型肺炎ウィルスの蔓延など、心配なニュースもあるが、楽しみであることに変わりはない。
昨季は横浜Fマリノスが、前年からの躍進を果たして、攻撃的なチームで優勝に辿り着いた。昨シーズンからはリーグ全体のコンペティションの質もワン・ランク上のステージへと上がり、補強合戦も激しくなった。まだ飛び抜けたクラブはなく、差の少ない横一線でシーズンが進むことだろう。以下で、順位の予想を公開する。
1位 柏レイソル
同じ奇跡が、再現するかもしれない。2011年シーズンで、ネルシーニョが率いる柏レイソルは前々年のJ2降格から、1年で再昇格して、即J1優勝を果たした。今季も、同じような良い循環が来ている。
柏はJ2の前半戦ではなかなか結果を出せずに来たが、フォーメーションを変更し、粘りづよいトレーニングで、ネルシーニョの目指すサッカーを体現できるようになった後半は、J2レヴェルではない戦力を十分に活用できるようになって、他クラブを圧倒する内容でJ2を制することになった。
新シーズンに向けては、オルンガや瀬川に移籍の兆候はあったが、結局、主力級の離脱はなく、逆にJ1、J2から才能の光る選手たちを的確に補強して、若く、可能性のある選手層を整えた。
フォーメーションは多分、4-3-3をベースにしたものと考えられ、これは昨季優勝の横浜FMと、そのコーチだったクラモフスキーが指揮を執る清水、そして、やや守備的な形ながらも、フォーメーションをこのシステムにかえた東京と同じである。柏はど��らかというと、東京の形にちかそうだが、後ろの攻撃参加はそれほど重要でなく、アンカーを除く、FW、MFの豊富なアタッカー5人によるコンビワークが冴えることになりそうだ。
前記2選手をはじめ、若手によい選手層を抱えるチーム事情から、夏の移籍などで選手が抜かれる可能性も低くはなく、プレ・シーズンの準公式戦におけるGK中村航輔の怪我も心配されるものの、そのバックアップには神戸で鳴らした名手キム・スンギュを獲得済みで、スタートダッシュから前に出られれば、シーズン最後まで高い順位を維持できる実力が十分にあるはずだ。
問題は、ディフェンス・ラインだろう。ベテランのCB鎌田らを中心とする昨季のバックラインは、J1に入ったときに質の高いものではないことは明らかで、U-23アジアカップで致命的なパス・ミスを犯した古賀など、SBの若手にもかなりの成長が求められる。実績のある三丸や高橋が狙いどおりに機能し、磐田から引き抜いた若手の大型CB大南らの成長具合によっては、優勝も夢ではないと考えている。
2位 ガンバ大阪
ガンバ大阪は、プレ・シーズンの評判がよさげに聞こえるチームのひとつだ。昨季は前半の戦いぶりで、クラブ・レジェンド=宮本監督の手腕に疑問符もついたが、後半は宇佐美がドイツから復帰するなどして、攻撃的な戦術に転換したことが功を奏して、見るべき成果を上げた。大胆な発想の転換と、それに適応できるチーム構成の素晴らしさは素直に評価すべきだ。
近年はその宇佐美をはじめ、井手口、堂安、中村敬斗、食野と、次々に有望な若手を海外へ送り出す流れが続いていたが、その中でうまくキャリアを伸ばせなかった選手の復帰という流れもできつつある。井手口などはスペイン、イングランドにおける過去数シーズンの飼い殺しによって、落ちに落ちたコンディションもようやく回復してくるにちがいない。本来は、代表を背負って立つぐらいのタレントだった。
システムは、3-5-2が予想される。前線は宇佐美を中心に、アデミウソン、パトリックなど、日本での実績も十分で、決定力の高いメンツを揃えている。攻撃の核となるのは宇佐美のキープ力と、倉田や小野瀬からのクオリティの高いボールの供給だ。新加入の福田や、井手口、矢島などが水を運ぶ役目を果たす。90分はもたないが、勝負どころでは遠藤の投入で、まったくちがう展開が望めるだろうし、プレ・シーズンは調子もよかったと報道されている。遠藤、藤春のようなベテランと、若いメンバーの融合は進んでおり、上位進出を期待できる戦力が揃った。
ただ、ディフェンス・リーダーの三浦弦太については海外移籍の志向が強いようで、早ければ、夏の移籍も噂されている。その対策ということもあり、フランスに渡っていた昌子の補強が急転直下で決定した。もっとも、トゥールーズでは怪我の治療が進んでおらず、まずはそれを治して、コンディションを上げ、戦力化してくるまでには、かつての清武や井手口の例を考えても、早くとも半年、もしくは1年以上の猶予をみなくてはならないはずだ。
その間、金英権に加え、呉宰碩、菅沼、そして、新里などの踏ん張りが効けば、優勝にも手が届く位置にあるとみている。今年こそは、素晴らしいホーム吹田に相応しい結果を残せるのではなかろうか。
3位 FC東京
昨季は惜しいところで横浜FMに競り負け、栄冠を掴むには至らなかった。キープレーヤーの離脱や移籍に対して、的確な対応をできた横浜との差が如実に表れた。フリー・トランスファーで、久保がレアル・マドリーに旅立ったあと、左サイドのポジションを埋めることがシーズン最後まで課題として残ってしまった。
今季は4-3-3に組み替え、戦術のブラッシュ・アップを図る。しかし、そのシステムはチャンピオン・チームへの追随ではなく、長谷川監督らしい手堅い変更だ。守備意識を高くもち、切り替えの早さで鋭いカウンターを仕掛ける基本戦術は変わっていない。3トップはどちらかというと中央に絞り、ブラジル人同士の連携で、崩そうという意図が明確だ。そこで空いてくるペナルティ・エリア脇のスペースを、東京のストロング・ポイントを成す室屋と小川の両SBが頻繁に使い、高い精度でクロスを上げて、攻撃を活性化する作戦だと思われる。
この戦術が昨季はディエゴ・オリベイラの個人技と、カウンターにおける永井のスピードだけに頼っていた攻撃力を磨く鍵になるかは、正直、心許ない。ACLグループリーグでの蔚山との戦いをみると、とりたてて攻撃面で進歩があるようには思えなかった。ディエゴ、アデミウソン、レアンドロといったアタッカー陣のスキルはそれぞれに魅力的だが、3人の連動はシステマティックに組み合ってられたものではなく、1試合や、年間を通じて、一貫性があるものではない。
中盤は逆三角形型で、DMFに橋本を置く布陣が基本となりそうだ。これは横浜FMの2ボランチが終始、ポジションを離れて、(偽)SBなどと連携し、攻撃にも頻繁に出ていく布陣とは一線を画し、やや守備的な選択である。代表の常連になりつつある橋本のスキルは、���分しか生かされない点で残念だ。前の2枚は現時点で東が離脱中のため、高萩と、新人の安部柊斗が起用されている。昨季から特別指定で出場可能だった選手だが、大学4冠を達成した昨季の明大から加入した安部のさらなる成長は、高萩、東といった実績あるタレントを十分に脅かすポテンシャルを示しつつある。
中盤では、さらに神戸から復帰した三田のスキルフルで、精力的な動きや、からだの強さが目立つ羅相浩らもおり、オプションが豊富だ。
結局のところ、攻守のバランスが長谷川監督のサッカーの肝だ。CBには森重が座り、相方で五輪代表候補の渡辺も、昨季以上の成長をみせている。そして、バックアッパーには神戸と鳥栖でプレーしたレバノン代表のオマリを確保した。SBは替えが効かない2人だが、ベストメンバーは隙がなく、かなり強力といえるだろう。
室屋と小川、それに橋本は海外から引き抜かれるリスクがあり、その場合は、久保と同様の問題が生じそうだが、SBに関しては、トルコで居場所のなくなった長友の復帰という噂もあり、それが事実となれば、得がたい戦力になるだけではなく、マーケティング的にも大きな意味を持ってくる。資金力のあるロシア・クラブとの綱引きともいわれており、高額な年俸もネックではあるが、2-3億円であれば、安い買い物かもしれない。
4位 鹿島アントラーズ
ACLプレーオフではオーストラリアのチームに敗れ、本戦GLの進出を逃し、悔しい船出となった。しかし、リーグ戦という観点でみれば、重荷を下ろした鹿島の今季は期待が大きいだろう。新監督のアントニオ・カルロス・ザーゴが就任5日目でみせたゲームでさえも、負けて強しの内容だった。伝統の4-4-2のフォーメーションは維持しながらも、そこにザーゴがオリジナルの動きを混ぜ込んで、強固な組織が完成する見取り図が窺われたからだ。
移籍市場では昨季チーム得点王のセカンド・ストライカー、セルジーニョが中国2部に移籍し、CB鄭昇炫が韓国に戻った一方で、名古屋からスキルフルで突破力のあるウインガーの和泉、川崎から経験豊富なCB奈良を補強したほか、横浜FMから広瀬、仙台から永戸という攻撃的な左右のSBを揃え、湘南からもポリヴァレントな若手のタレント杉岡も迎え入れて、十分な戦力を整えた。さらに、静学から入団したアタッカーの松村もオプションに加わり、既存の土居、伊藤翔らとのコンビネーションがはまれば面白い。
アタッカーには監督人事同様、ジーコの強烈なコネクションにより、FWエヴェラウドと、MFファ��・アラーノを加えることができた。このうち、エヴェラウドは先のゲームでもスコアこそなかったが、十分な存在感を示し、セルジーニョの穴は完全に埋めてくれるだろう。強力な9番でゴリゴリ行くところもありながら、周りの選手も使えるクレヴァーさが目を惹く。一方、アラーノのほうはブラジルで将来を嘱望されていたタレントという触れ込みだが、現時点では、日本での適応にいささか苦労しているようだ。
問題は、こちらも守備面だろう。多分、移籍組でも奈良が中心となり、犬飼、ブエノ、町田、さらに関川あたりがレギュラーを競うことになるが、ほかのポジションと比べて、やや頼りない。SBが積極的に出ていくタイプの選手である分、後ろの備えをどう整えるかにザーゴの手腕が問われることだろう。
5位 横浜Fマリノス
ポステコグルーの構築した攻撃的なサッカーで、昨季は東京とともに抜きん出た成績を収めて、優勝を勝ち取った。シーズン中には点取り屋のエジガル・ジュニオが負傷離脱して、槍の先端を喪い、三好や天野といった貴重なレフティのタレントを海外へ送り出す難しいシーズンではあったが、エリキらの的確な補強もあり、ペースの落ちこみを最低限に止めての快挙だった。
しかし、私の感想はやや出来すぎというものである。90分間、足を止めず、次々に新しい狙いをもって動き出す理想のサッカーは、十分に完成していなかったものの、東京や鹿島など、上位陣のふらつきと、仲川やマルコス・ジュニオールの破壊力が桁知らずだった点、そして、チアゴ・マルチンスの高い能力と、相方=畠中の成長による守備の安定が決め手だった。
新シーズンに向けてはFWオナイウ、MF水沼、DF前、山本などを獲得し、不動のレギュラー・メンバーに対して、層の薄い部分の厚みを増すことに成功した。このうち、オナイウはスタメン獲得に向けて奮闘中である。また、補強ではないが、スーパーカップ、ACLにおいて成長著しいのが遠藤の動きだ。昨季はRWGの仲川、もしくは、エリキの攻撃力が目立ち、逆サイドから遠藤がフォローする感じだったが、今季はむしろ、遠藤の攻撃力のほうに注目が集まりそうだ。
私が気になっているのは、CB畠中の出来である。ここ数シーズンに飛躍的な成長を見せ、国内組では貴重な手堅いCBとして代表でもフル回転しており、疲れがあるのかもしれない。英コミュニティ・シールド方式で、TM的な性格も持っているとはいえ、スーパーカップでポステコグルー監督は後半から伊藤槙人にチャンスを与え、その後のACLでは畠中がスタメンを続けたが、動き自体はよくなかった。チアゴの相棒役に苦労すると、チーム全体のバランスも揺らぎかねないと思う。
今季はACLの過密日程を戦う必要もあるが、新型ウィルス対策で、日程そのものが流動的ということもあり、参加クラブには難しい事情がある。代表監督も���めたとはいえ、ポステコグルーもこのような戦いに慣れているとは言えないので、適応は簡単ではないはずだ。
また、仲川や遠藤、喜田などには移籍のリスクもある。CFGへの加盟は世界的な情報網を生かして、一貫した強化を行える基盤を得る一方で、日本で発掘された優秀な才能を世界へと送り出していく側面も備えている。その点で、若干の値引きは必要であろう。
6位 浦和レッズ
今季、プレ・シーズンでポジティヴな表情が窺えるのはガンバ以外に、浦和レッズがある。昨季はオリヴェイラ監督がシーズン途中で指揮権を奪われ、後任の大槻監督が現場に復帰して悪戦苦闘したが、リーグ戦は降格も懸念される低空飛行に終始し、ACLは決勝まで進んだことは立派だが、中東チームの前に何もできずに完敗した。
退潮傾向にあるチームを生まれ変わらせるべく、大槻監督はフォーメーションを3バックから4-4-2に組み替え、新シーズンに備えている。すると、戦術的な流動性は出にくいものの、各個のタスクが限定されるシステムがよく機能し、選手が躍動し始めた。鳴り物入りで加入したものの、ロング・ポジションに悩んだSBの山中なども実力を発揮し始め、マリノス時代の勢いが鳴りを潜めて、過去2シーズンはベンチに甘んじたMFマルティノスの好調も伝えられている。
大槻監督は最先端の戦術をバリバリ埋め込んでいくような手腕はないものの、選手のタスクを理解させ、長所を研磨していく指導力には長けている。一時期、代表でも注目されたMF長澤や、個性的な突破力をもつMF汰木などもブレイクの可能性がある。
そして、今季の掘り出し物は、FWレオナルドだろう。当初、これといって際立ったステイタスはなかったが、岡野オーナーのJ3鳥取から、J2新潟へ渡り歩き、2つのカテゴリーで連続して得点王となったスピード感あふれるアタッカーの存在が、近年は「興梠FC」と揶揄されるまでになったレッズの攻撃陣を変えてくれるかもしれない。
昨今は人気の退潮も指摘されるようになったリーグの鑑としてのクラブに、復活の気配が窺われるのは悪いことではない。ただ、後ろの危うさは相変わらずであり、槙野らがさらに年齢を重ねてきたにもかかわらず、後継の補強がなかった。槙野、マウリシオを中心軸に、鈴木大輔、岩波らが競争する形となるが、やや手薄なのは否めないところだ。
7位 川崎フロンターレ
この低い順位に、川崎を置くのはすこし勇気がいる。ベストメンバーはなお有力だが、年間を通しての一貫性をみると、やや層の薄さが目立つのである。また、負傷中の中村憲剛を中心に、家長、小林悠などの主力が、年齢的にフル稼働できるかわからないのも不安要素だ。好調であれば手のつけられない天才の家長も、昨季はゴールがなかった。そのなかで、キープレーヤーとなり得た阿部を手放したのも痛い。
一方で、CMFのクオリティは全球団のなかでもピカイチである。当面、憲剛を除くとしても、大島と、U-23でブレイクした田中碧を中心に、守田、下田といった活きのいいタレントが揃う顔ぶれは魅力的であり、器用な守田に至っては昨季から偽SBのような形で、最終ラインでも起用されるようになった。今季は4-3-3に組み替え、そのような戦術への適応に向けて、本格的なトレーニングに取り組んでいる。このシステムに特徴的な動きによくフィットしそうな選手としては、SBの登里をはじめ、守田、アタッカーでは脇坂や長谷川、斎藤、旗手など豊富なリソースがあり、もともと試合のなかでのポジション調整は得意なチームであることから、大きな可能性を含んでいる。
もっとも、これらの若いタレントは近年、日本に目をつけてきている海外クラブの草刈り場となり得ることも否定できない。最近では、このファクターを重く捉えないといけなくなってきた。例えば、田中碧は東京五輪があるにせよ、その前後にある夏の移籍で、ヨーロッパのクラブに移る可能性が高いのではないか。川崎はエウシーニョの例でも分かるように、財政的にはきわめてシビアなルールがあり、引き止めに大金を投じるようなことはしないクラブだ。親会社である、富士通の業績が渋いこともある。
もちろん、優勝シャーレの奪還も十分に可能なメンバー構成と、戦術ではあるだろう。様々なリスクに対して、4年目となる鬼木監督のマネージメントが問われるシーズンになるだろう。
8位 ヴィッセル神戸
フィンク体制がようやく固まってきたヴィッセルだが、このクラブの着火剤は言うまでもなく、強欲で、要求のシビアなオーナーの側にあることは間違いない。初めての天皇杯を獲得しての今オフは、昨季のフェルマーレンなどの加入を先行させていたこともあり、資金力に対して、補強は物静かなものになった。夏以降はダヴィ・シルバや、ペドロといったスペインの名プレーヤーの加入も噂されているが、どこまで本当になるかはわからない。
清水からFWドウグラスを補強したのは大きいが、当初、2億円ほどといわれた年俸も、移籍元である清水の頑強な抵抗にあい、3億円ほどに膨らんだと噂されている。ブラジルの代理人は、本当に遣り手である。しかも、清水が昨季前に、中国クラブとのマネーゲームに勝って、確立した契約を反故にする解除金を満額払ったうえでのオペレーションであり、さすがの神戸にも重い投資になったことは間違いない。
イニエスタ、噂のスペイン人選手たち、ドウグラスは、年齢を考えてみても、その後、売り抜けすることができない片道の投資といえる。もっともイニエスタ加入によるリターンは、クラブ・レヴェルを越えて大きなものになったが、クラブのバランス・シートそのものは他の堅実な運営をするクラブや、一般の企業からは理解しがたいものになっているはずだ。
天皇杯では、古橋と藤本という日本人の元気のいい2FWが相手を追い回し、その他の選手が的確にレーンを埋めて、ボールを拾うことで、ピッチを支配していただけに、この投資が本当に正しいものだったのかについては疑問が残る。SB西の残留には成功したものの、中盤から後ろの層の薄さも改善しなかった。
スーパーカップでは相手側の自滅もあり、クレイジーなPK戦の末に貴重な賞金も手にしたが、チーム戦術というよりは、イニエスタ、山口、古橋、酒井などへの依存体質が生まれており、チームとして、どれほど高く機能するかには疑問のほうが大きくなった。すこしでもうまくいかなくなると、オーナーが悪魔の顔をみせ、チームをバラバラにしてしまう可能性もあるのだ。このヒステリー体質は、誰にも止められない。
また、大きなリスクとして、古橋の海外移籍も現実味が高まってきている。それまでに、ACL初戦で活躍した小川などの成長が、どこまで来ているかが鍵になるだろう。相手がACLのレヴェルに適応していないマレーシアのクラブだったとはいえ、そこで証明した小川の得点力は高いが、古橋のアグレッシヴな動きと比べると、まだまだ見劣りがする。
また、中盤では安井や郷家の成長も期待される。郷家は高校時代の活躍などから見ても、アタッカーにちかい中盤と思われてきたが、ACLでは山口の離脱から緊急でこなした、やや守備的なタスクも柔軟に務めることができた。柏木のように、柔軟性のあるタレントになれる可能性も示したのはポジティヴなことだろう。
9位 清水エスパルス
贔屓のチームゆえに、優勝を信じてサポートするが、冷静に分析すれば、1桁の順位を獲得するのが最初の目標だろう。経営陣、スカウト体制、監督・コーチ陣、選手を大幅に入れ替え、一挙に成功を掴む体制は出来上がっているものの、オリンピック・イヤーということもあり、準備が例年に比べても短いのに加えて、体制の確立が遅れたことは決してポジティヴとは言えない。そのため、例えば、スイスからの加入がほぼ確実と言われているFWカルリーニョスの加入は、まだ正式に発表できる状況にない。
また、エウシーニョが怪我の影響で、チームに合流できていないほか、中盤のダイナモであるヘナト・アウグストも、昨季中の腕の怪我からの快復過程にあり、ボディ・コンタクト以外のところでコンディションは上がっているものの、起用は3月から4月にずれこむだろう。そのほかの選手にも獲得交渉を行っているようではあるが、2月、3月の時期に行われる6試合は、現有戦力によるサバイバルとなりそうだ。
それでもポジティヴな雰囲気に満ちているのは、昨季優勝の横浜FMを現場レヴェルで強烈にコントロールしてきたピーター・クラモフスキー監督の加入が大きいのだろう。システムも横浜FMのミラーとなる4-3-3のアグレッシヴなスタイルに切り替わり、まだ完成には程遠いものの、ドウグラスの高さと尋常ではない決定力に頼った昨季からは、攻撃パターンが圧倒的に増えているのは明らか��。
ドウグラスのほか、SB松原もベルギーにフリー・トランスファーとなり、年々、タレントを喪っていく現状ではあるが、新任の大熊GMは、それでもサポーターのポジティヴな反応を生むだけの的確な補強策を進めており、クラモフスキーが求めるフットボールのスタイルに、選手たちも懸命に適応しようとしている過程をみると、感動的でさえある。
かといって、結果が出るかは別問題だ。TMでは不用意なミスからの失点も多く、カウンターの対応など、課題も依然として多い。ブラジレイロ・セリエAのセアラーで主力級だったCBヴァウドが加入したが、トリッキーな日本のリーグでの実績はなく、若い立田とのコンビが予想される守備陣の再構築は決して簡単ではない。しかし、GKにはコロンビア王者から、足もとの技術に優れたブラジル人の正GKネト・ヴォルピを獲得するなど、期待感のある補強はできた。
先にも述べたように、先行する横浜FMの戦術完成度には、まだまだ隙がある。清水は今季中における若手の移籍リスクは少なく、スカッドも当初は大きめになっており、カップ戦のターンオーバーにも余裕がある。この強みを生かし、高度なトレーニングで選手たちが覚醒していった場合、ひょっとすればひょっとするという可能性もあるチームに生まれ変わった。
なお、どれほどの戦力になるかは定かでないが、タイでは、わが国のカズ選手のように英雄視されるFWティーラシン・デンダーの加入も話題性がある。移籍元のムアントンFCとも濃密に手を組んだ移籍は、東南アジアにおけるクラブのブランド価値を高めるのにも貢献するはずだ。今冬の獲得は見送ったようだが、タイU-23代表のSBティタトーンの加入などにつながれば、それはそれで面白い。
ティーラシンは一昨シーズン、在籍した広島では1年で6ゴールを記録。後半は重要な戦力とまではなりきれなかったが、それでも、十分にポテンシャルを評価されていたということだ。身長はやや足らないが、スキルフルな選手で、ミートもうまく、ヘッドの技術も高い。実績十分の元エース鄭大世、大分から新加入の精力的なFW後藤などとポジションを争う存在として、期待は大きい。
10位 セレッソ大阪
J2でヴェルディ川崎を指揮したロティーナが就任して、セレッソはキャラ変し、相手よりも多く獲るサッカーから、まずは守備を固めて、手堅くキープしてボールを握る戦術に移行して、リーグ屈指の守備網を築き上げた。その一例として、一昨季まではすこし足らない存在と思われていたCB木本は今オフ、各クラブが狙いをつける人気株となったが、本人は残留を選択した。これは、クラブにとって大きな決断だった。
チームを離れるとみられていた攻撃の要ブルーノ・メンデスも、レンタル延長に成功し、大きな補強がなくとも、チームの基軸はしっかりと残すことができた。ここに、ベルギーではそこそこの得点力を見せ続けながらも、ついに帰国を選んだFW豊川を加え、山形からはスピード感あふれるサイド・プレーヤーの坂元を、桐光学園からは��州のビッグ・クラブも熱視線を注ぐ��手のタレント西川潤が加わり、前線には厚みが増した。ただし、西川は早い段階で、ビッグ・クラブに引き抜かれる可能性が指摘されている。
タレントが多くとも、起用できる人数が増えるわけではない。ロティーナのフットボールの問題点は、ボールを保持するにしても、攻めが遅いことであり、相手がリトリートしてからの崩しでは、なかなか効果的な攻めは見せられない。セレッソの布陣は、オーソドックスな4-4-2で変わりないだろう。ソウザが移籍したボランチに目立った補強はなく、デ・サバトと藤田が基本線になるとみられており、攻撃面で特徴が出せる面子とはいえない。
すると、攻撃面は前4人でのコンビネーションが中心となる。前線はブルーノ・メンデスを中心に、柿谷、奥埜 、豊川、都倉、鈴木などのオプションがある。サイドハーフは清武、西川、坂元のほか、新加入のルーカス・ミネイロと、残りの攻撃陣から選ぶ。駒は豊富だが、それよりも、前述のようにスピードアップした攻撃が構築できるかどうかが鍵を握るだろう。守備面の安定を生かすための、攻撃のアイディアに一貫性をもたせることが必要だ。
それがうまくいかない場合、自分たちから主導権を握ろうとするチームも増えた中で、どれだけポゼッションの優位を守れるかは疑問に思うところである。10位というのは、あまりにシビアな予想かもしれない。もちろん、うまくはまれば、優勝も狙えるメンバー構成である。
11位 サンフレッチェ広島
城福体制が期待以上のフィットをみせる広島だが、年々、戦力は渋い状態が続いている。昨季の目玉だった攻撃的なSBサロモンソンは、ディフェンス・ラインの中核とはなれずに、期限付きで放出された。昨季途中からFWパトリックもチームを離れ、今季はさらに中盤の汗かき役であった稲垣や、ストライカーとしてそこそこの働きを見せていた渡も放出した。
ハイネルやレアンドロ・ペレイラという活躍選手を、期限付き延長でクラブに残せたのはポジティヴだ。新加入の目玉であるエゼキエウはまだ21歳で、トリッキーな技術をもつようだが、線が細く、まだ州レヴェルでの活躍しか見られない。むしろ、松本から加入した永井龍のほうが、このチームで可能性がある。
フォーメーションは3-4-2-1となり、前線はドウグラス・ヴィエイラを中心に、森島や川辺が掻きまわす間に、サイドのハイネル、柏が入り込んでくる攻撃パターンが強力だ。稲垣を放出したことで、相変わらず、中盤の軸は青山だろう。誰もが認めるクオリティの高いプレーヤーではあるが、年間を通じての活躍は期待できるのであろうか。守備面では荒木、野上を中心とするディフェンス・ラインに、名古屋から櫛引が加わったのは大きい。代表にも召集された大器、荒木の成長も楽しみだが、その分、移籍リスクも嵩む。
スタメンは十分に強力だが、層が厚いとは言いかねる。年間を通しての一貫性ということで、このクラブには脆弱性が見出せる。しかし、そのような状態でも、ここ数年は下馬評をはるかに上回る安定の実績を挙げてきており、それが崩れるはっきりした兆候も見出せない。
戦力の問題以上に、サポーターとクラブの関係は決して良好��はいえないようだ。新スタジアムの建設場所が決まるなど、ポジティヴな要素も出てきた一方で、アウェイ・ユニフォームをめぐっては他クラブとの連携で、日の丸をモティーフにした赤を採用し、伝統的なチームカラー(紫)とは異なるうえに、広島だけに「カープ・カラー」と揶揄されるなど、ゴタゴタが絶えない結果になっている。サポーターからの反対意見も多く出されたようだが、現時点でクラブに変更の意思はない模様だ。
サポが試合をするわけではなく、また、ユニフォームのことでサポがまったく応援を放棄するとも思えないが、ワン・チームとなって戦うのにネガティヴな要素であることは間違いない。
12位 大分トリニータ
昨季は一時、上位を維持するなど、J1昇格年でも片野坂監督の構築する特異なサッカーは十分に通用した。戦力を上回る強力な実績をあげたが、終盤は息切れがみられ、研究もされたのか、中位に落ち着いた。
若いタレント=オナイウの復帰はならなかったが、今季も主力級の移籍はなく、質の高いサッカーが崩れることはない。移籍市場では地味な動きだったが、FWの渡と知念を加え、弱点である攻撃の切っ先に的確な補強がなされた。両者とも厳しい競争やチーム事情のなかで、活躍が限られていたものの、大分ではブレイクが期待できる素材である。仮に彼らがフィットしない場合でも、チームで長くやってきた三平が控えているのは大きい。
さらに、ロドリゲス監督のJ2徳島では、その躍進を演出したMFの野村もかなりのブレイクが期待されている。小塚と組む2シャドーは、野村のほか、軽快な動きとテクニックを誇る町田という可能性もある。サイドハーフには田中と松本というタレントがおり、3バックからも岩田や三竿が機をみて飛び出し、どこからでも攻撃が成り立つ柔軟性のある戦術はピカイチだ。さらに、香川の加入で、4バックのオプションもあり得るようになった。
この状況で、大分を低くみる理由はないが、私の勘が苦戦を告げている。片野坂監督は、これまでやってきたことを、さらに研磨するためのアイディアをもっているのであろうか。グァルディオラの、マンチェスター・シティをみてみよう。多くの指導者が参考にする、あれだけ成熟したはずのチームが、結果的にはまだまだ上位にいるが、リヴァプールとは差を開けられ、歯車が狂うと格下相手にも勝ち点を落とすようになってきた。CLの結果にもよるだろうが、ペップは近い将来、チームの指揮権を失うかもしれないと噂されている。
13位 コンサドーレ札幌
1季を過ごしたメンバー全員の残留は、ある意味では最強の補強である。ペトロヴィッチの号令一下、その荒業をほぼ実現した札幌だが、より攻撃的なスタイルに移行している過程であり、プレ・シーズンではややネガティヴな結果が聞こえてきている。昨季も、大分と同様、前半戦は周囲の予想を上回る結果を残していたが、終盤まで上位に留まることはできなかった。
新シーズンは代表にも定着しつつあるFW鈴木武蔵や、FKを武器とするDF福森などの移籍なども取り沙汰されたが、岩崎を除く、貴重な戦力の保持に成功した。今季はそのベースに基づき、1対1の競り合いを軸とした新しいフットボールが、まったく仕上がっていないようだ。実際の試合をみないとわからないものの、そのキーワードから想像できるのはイタリア/セリエAに所属する、アタランタのガスペリーニ監督を見本とするスタイルだ。
昨季のメンバーでいうと、例えばフィジカルに優れたCBの金眠泰が積極的に、相手前線のボール・ホルダーに食いついた途端、すべての選手が相手と1対1になる形をつくり、オール・コート・マンマークでボールの行く先を塞いだ上、そこで奪ったボールを素早く相手ゴールまで運ぶというアグレッシヴな戦い方だ。激しくボールに食いつき、球際に妥協せず、相手のロストを誘うのが特徴だが、1対1が外れてしまうと、背後に広大なスペースを与えることになり、リスキーでもある。フィジカルの強さと、タフなスタミナに自信がないとできない戦術である。アタランタは、この新戦術で中小の育成型クラブでありながら、国内リーグの上位に浮上するだけではなく、欧州で最高ランクのコンペティションに当たるCLでも、旋風を巻き起こしている最中だ。
正にペトロヴィッチが、全員残留を勝ち取ってこそ、初めて選ぶことができた戦術である。これがうまくいけば、札幌は確かに大きな野心を達成できるだろう。それだけのタレントも揃っているはずだ。ただ、ジェイのように年齢を重ねた選手や、アンデルソン・ロペスのように攻撃的な選手にはハードルが高いようにも思う。福森も1対1ということでいえば、ディフェンス面で甘いのではなかろうか。
誰もやったことがないサッカーに挑戦する!その志は、大いに応援したい気持ちもあるのだが。
14位 名古屋グランパス
ここ数シーズンは他が羨むような戦力を整えながらも、期待された結果とは遠いシーズンを送ってきた。昨季途中で、ついに風間監督を諦めたが、後任のフィッカデンティも、正反対のサッカー観からチームを建て直せたとは言いがたい状況だった。新シーズン、クラブは監督を信じ、続投させた。一方で、攻撃的なチームの構築を命じている。この矛盾が、再び名古屋の足を引っ張るのは目に見えている。
フィッカデンティはイタリアのプロヴィンツィアで指揮を執ってきた叩き上げの指導者で、セリエA時代のチェゼーナでは、その後、インテルで長く活躍することになる長友を抜擢したことで有名だ。その手堅い手腕に注目し、FC東京が日本に連れてきてからはJクラブに定着して、鳥栖でも実績をあげ、この程、名古屋のファイアーマンに指名された。いずれも守備に軸足を置いたチームづくりであり、攻撃的なスタイルには挑戦したことがない(イタリア時代はわからないが)。
戦力的には、さすがにトヨタ・マネーが効いており、既に一流のものを揃えていて、今冬は比較的、控えめだが、十分なものを維持している。一線級の選手ではジョー、長谷川のバックアップで、質のいい活躍を見せたFWの赤崎と、スキルフルなサイドプレーヤーとして、様々な高さで起用された和泉が、チームを後にしている。さらに、若手のDF櫛引と、経験豊富なSBの金井が放出された。
一方で、横浜FMでは怪我人の穴を埋め、優勝にも貢献したマテウスがレンタル・バック。五輪代表候補の攻撃的なタレントである相馬も鹿島から戻ったほか、湘南からは精力的なポスト・プレーヤーの山﨑、川崎からは気の利いた動きができる「優勝請負」MF阿部、広島からも足を止めない守備的な中盤の稲垣という特徴あるキャラクターを次々に入手した。昨季の戦力と合わせ、強力なスカッドが完成したのは間違いない。
攻撃面では常にJのトップに位置するFWジョーの決定力と、際立った攻撃センスをもつガブリエル・シャビエルの存在感が大きいが、ジョーは現時点で故障しており、年齢を重ねた彼と、安定感を欠くシャビエルは、年間を通して計算できるアタッカーとまでは言えない。それに加え、昨季は前線で大きく成長し、これら2人をあるいは越える存在感を放っていた長谷川アーリアジャスールも、しばらく戦列を離れることになりそうだ。
新加入の山﨑と、突破力のある前田に、阿部、マテウス、相馬が加わるユニットは十分に頼りになると思われるが、ここへきて、LSBにも不安が出てきた。このポジションにも適応できる金井は清水に新天地を求めたが、残ったメンバーに怪我が相次いでいるのだ。この状況では、昨季の川崎のように、中盤の選手の偽SBとしての起用も考えられる。例えば、阿部はそのような役割をこなすことができる柔軟な能力をもっているはずだ。
CBも含め、後ろはやや手薄な印象だ。風間時代と比べ、フィッカデンティが就任してからの名古屋のポゼッションは悪かった。その反省を踏まえて、主導権を握る攻撃の構築が、このあたりの弱点をカヴァーするはずである。しかし、それならば、もっと適任の指導者がいたのではなかろうか?
15位 湘南ベルマーレ
湘南、鳥栖、仙台、横浜FCが、今季のボトムにちかいと思われる。それぞれにネガティヴなポイントがあるが、湘南の場合は攻守の要であったDF山根と、FW山﨑の離脱が痛すぎるのは確かだろう。ただし、FW岩崎や、MF茨田と福田、三幸、CB大岩、SB馬渡など、計算できる補強は十分にできた。
浮嶋監督は、問題になった曹元監督とは対照的に、人柄は優しめの指導者と思われる。ただし、湘南が一時代を築いたブートキャンプ方式を捨てるとは思えない。他サポからすれば、「浮嶋さんって誰?」という感じだが、横浜FCと湘南で長く育成のほうに携わってきた。そのステイタスで、難しい時期の指揮を執り、そのままの指揮権が認められたのだから、素材はしっかりしている。
新加入のタリクはノルウェー代表ではあるが、実は北アフリカの生まれで、典型的なノルマン人種のように長身ではないため、2トップの確立を探っている。茨田や三幸といったメーカーがいるため、トップだけではなく、サイドからの侵入が攻撃の鍵を握ると思われるのだ。
特に攻撃の構築は難しく、守備にも難しい点はいくつかあるが、清水との最終チェックでは手ごたえを感じたようだ。正直、自分たちでも、どれだけ通用するかは予測できないところが大きいのだろう。しかし、パワハラ監督のほうがよかったと言われたくはない。これまでのシーズン通り、クレヴァーに勝点を獲得していってほしいものである。
16位 横浜FC
横浜FCはPO圏でも、自動降格は免れると予想する。戦力は、確かに見劣りする。だが、下平監督は十分でないリソースを十分に生かして、難しいJ2を2位で通過させ、その戦いぶりには安定感があった。
J2では安定的に得点しながらも、J1から声が掛かることはなかったイバのようなストライカーが、J1でどれほど活躍できるかはわからないが、転じて、一美の獲得は間違いなく大きい。中盤には、技術のしっかりした手塚を加え、爆発的なスピードをもつSBのマギーニョも、期限付きで獲得した。水戸から個人昇格した志知も質のいい選手と聞いている。
カズ、俊輔、松井、レドミなどの昔の名前で出ている、話題性のあるメンバーは、あまり戦力にはならないだろう。俊輔がトップ下で起用されるとの報道もあるが、俄かには信じがたく、年間を通じた一貫性も期待できない。しかし、その場合はハーフウェイよりやや前方に位置して、精確なロングボールでサイドを混乱に陥れるか、逆にサイドに開いて、斜めに中央のターゲットを狙う戦術が予想できる。
一方で、GK六反は精神と肉体の不調であるオバトレから快復してきており、十分な戦力になり得るはずだ。清水での好調期のパフォーマンスを考えれば、重要な補強であった。カズにも似たストイックな姿勢をもち、若手への影響力も大きい選手だ。
問題は、チーム全体の運動量であろうか。J1のハードワークは、J2のそれと比べても、はるかに質が高く、タフなものが求められるからだ。それに耐えられるだけの選手が揃っているのかどうか。
メンバーも大きく変わり、下平監督にはまた難しいミッションが待ち受けている。しかし、柏時代にはJ1屈指のマネージメント能力を示し、不幸にして、レイソルのJ2降格の起点にはなったものの、その実はACLへの対応で不調だった早い時期に、クラブが我慢しきれなかったことが大きかった。フリューゲルス消滅から13年。それとはまったくちがうチームの内実にはなっているものの、多くの人が心密かに気にかけているクラブであることに変わりはない。
17位 サガン鳥栖
ネットゲーム大手のサイゲームスの撤退に次いで、DHCがスポンサーから撤退し、それに代わる大きなスポンサー契約は結ぶことができなかった。フェルナンド・トーレス獲得というお祭り騒ぎを頂点に、鳥栖の陣容は大きく厳しさを増してきている。昨季は最終戦で清水に敗れ、最後は他力本願ながら、POを戦わずに済んだ。
今季も重要なタレントの多くを喪ったが、フロントもできるだけのことはしてきている。攻撃面では強烈なキックをもったチアゴ・アウベスを残留させ、金森も完全移籍で獲得し、チームに残留させている。LWGのクエンカや、攻撃的な位置でポリヴァレントな働きをみせる小野を喪ったのは大きいが、鹿島で一世を風靡したFW金崎や、ハートの強いクラブの象徴であるFW豊田がいるほか、ウイング的な動きが鋭い安庸佑なども残留し、アタッカー陣は十分に強力で、ヴァリエーションが揃った。
サイドプレーヤーとしては小谷松を獲得、最終ラインに神戸の宮を獲得するなど、目を惹く加入も演出した。GKは足もとの自信がある高丘が昨季、躍進をみせたが、松本から加入の守田も「1番」をつけ、熾烈なレギュラー争いがみられる。
これらのタレントを、金監督がブート・キャンプ方式の厳しいトレーニングで鍛え上げて、戦力を整えていくことになると思う。カレーラス体制に始まり、どん底に落ちた状態から、昨季、クラブをJ1残留に導いた金の指導力は十分、評価に値する。厳しい状況にもかかわらず、勝点を稼ぐ武器は十分に豊富といえる。中位進出はぐらいなら、やりようによっては可能性のある戦力とみている。
18位 ベガルタ仙台
戦術家の渡邉監督を切り、隣のJ2山形から木山監督を引き抜いて起用した。あくまで攻撃的なサッカーを志向する前監督の継続を選ばず、より現実的な選択がよいとする判断だ。内情はわからないが、フロントと監督の間で、深刻な齟齬があったように見受けられる。木山も、前監督と同様にクレヴァーなチームを構築するが、やや守備的なことは否めない。
攻撃的なサッカーがすべてのクラブにマッチするわけではないが、今季のトレンドをみる限り、仙台はかなりの我慢を強いられるはずである。
才能ゆたかなプレーヤーであったSB永戸がステップアップし、昨季のキャプテンを務めた大岩も、他チームへと去った。補強も渋いが、FW赤崎と、DF浜崎の加入は、ポジティヴである。ベストメンバーをみると、十分にものになる戦力が整ったとみるべきである。堅い守備を武器に、前線は絶対的な高さを誇る長沢の落としに、ジャーメインやクエンカが反応する。これらのタレントの決定力は、決して見劣りしない
しかし、ここにきて、その鍵となる長沢とクエンカの離脱が明らかになった。赤崎やゲデスもいるが、当初、構想した戦術は採れないかもしれない。ただ、赤崎を中心に、道渕、中原、石原、椎橋、松下らが掻きまわす布陣は、相手にとって、かえって厄介かもしれない。
J1チームとして、恥ずかしくないだけの戦力は揃えてきた。横一線のサバイバルに、自信をもってチャレンジできるはずだ。
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殺された未来を、救けに行こう 時の闇の降る前に── シナリオ加藤正人、作曲光田康典 幾多の名作を手掛けたスタッフが送る シングルプレイ専用スマートフォンRPG 殺された未来を、救けに行こう 時の闇の降る前に── シナリオ加藤正人、メインテーマ光田康典 数々の名作を手掛けたスタッフが集結 スマートフォンRPG史上 最高傑作がここに誕生! ◆ゲーム概要 ・スマートフォンゲームの常識を覆す前代未聞のボリューム ・シングルプレイ専用超大作冒険RPG ・幾多の名作を創り上げた加藤正人による過去・現在・未来を駆け巡る重厚壮大なストーリー ・光田康典による書き下ろしメインテーマとオーケストラや民族楽器を使った60を超える楽曲 ◆スタッフ <シナリオ・演出> 加藤正人(代表作:「クロノトリガー」「クロノクロス」「ゼノギアス」) <メインテーマ> 光田康典(代表作:「クロノトリガー」「クロノクロス」「ゼノギアス」) <コンポーザー> 土屋俊輔(代表作:「ルミナスアーク2」「ルミナスアーク3」) マリアム・アボンナサー <アートディレクター> 江草天仁(代表作:「びんちょうタン」) <メインプログラマー> 阿部智司(代表作:「ルーンファクトリー」シリーズ) <プロデューサー兼ディレクター> 高大輔(代表作:「ぷよぷよ!!クエスト」) ◆キャスト 内山昂輝・茅野愛衣・佐藤利奈・千葉繁・釘宮理恵 田中理恵・羽多野渉・鳥海浩輔・佐倉綾音・内田真礼 早見沙織・鈴木達央・緑川光・沢城みゆき・小清水亜美 花江夏樹・櫻井孝宏・今村彩夏・櫻井浩美・安元洋貴 中村悠一・豊永利行・上坂すみれ・子安武人・細谷佳正 金元寿子・日岡なつみ・畠中祐・川澄綾子・園崎未恵 佐倉薫・齋藤彩夏・本名陽子・水野なみ・三木晶 菊池志穂・黒川万由美・石井真・石狩勇気・安齋龍太 【推奨端末】 Android 4.4 以上(メモリ 2GB以上、一部非対応端末あり) ※推奨端末以外でご利用頂いた場合、サポートや補償等のご対応は致しかねますので予めご了承下さい。 このアプリケーションには、(株)CRI・ミドルウェアの「CRIWARE(TM)」が使用されています。 https://play.google.com/store/apps/details?id=net.wrightflyer.anothereden
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あ、か、さ、た、な





CALL ME BY YOUR NAME(君の名前で僕を呼んで)
さいきんみた阪本順治監督「冬薔薇(ふゆそうび)」、早川千絵監督「PLAN 75」、森井勇佑監督「こちらあみ子」という日本映画3本はラストシーンがどこか共通する。例にとるなら、ルキノ・ヴィスコンティ監督「ベニスに死す」で瀕死のアッシェンバッハが青年タッジオを眩しげに見つめるような具合をしている。3作ともラストはたった1人になる。
それは天畠大輔氏の「あかさたな話法」のように、過去から未来への「申し送り」のような様相を呈しているのだ。ロゴスからピュシスへと。
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「おれパラ PRESENTS ORE!!SUMMER 2020」が無観客ライブとして実施決定。テーマソング制作も発表📷📷📷📷📷 小野大輔さん・鈴村健一さん・森久保祥太郎さん・寺島拓篤さんがホストを務めるライブイベント「おれパラ」。2020年9月19日(土)・20日(日)に富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催予定だった本企画夏公演「おれパラ PRESENTS ORE!!SUMMER 2020」が、無観客ライブとして実施されることが決まった。会場はそのまま富士急ハイランド・コニファーフォレストから、生ライブに負けない熱いステージをお届けする。 公演に向けてテーマソング制作も決定。ウルトラ寿司ふぁいやーが楽曲提供し、小野大輔さん・鈴村健一さん・森久保祥太郎さん・寺島拓篤さんが作詞を担当。楽曲制作の模様はYouTubeで随時公開される。 また、イベントグッズの事前通販を実施。2020年8月28日(金)までに購入すると、公演日までに商品が到着する。 💬 出演者コメント ▶小野大輔 どこにいても、どれだけ離れていても。みんながこのライブを見てくれるそれぞれの場所が「約束の場所」です。俺たちのエンターテインメントをいつもどおり、いつも以上に、仲間たちと熱く熱くお届けします。忘れられない夏にしようぜ! ▶鈴村健一 三年ぶりのおれサマーです!今年は配信。僕たちに今できることは何か?映像ならではの見せ方などなど、みんなでたくさん話して決めました。現地の空気感をそのまま伝えられるライブを創るぞ!同じ時間に同じ音楽をみんなで共有出来る喜びを胸に精一杯歌います!楽しみにしててください! ▶森久保祥太郎 あらゆる可能性を探った結果、今回は配信ライブとなりました。が!配信ならではのコニファーフォレストをみんなに体感してもらおうと、ホストメンバー皆で、あれこれたくさんのアイディアを出して、もはや楽しみで仕方ないぜい!!皆さんの元に、最高の夏を届けるぜい!!覚悟しといて。 ▶寺島拓篤 当たり前が当たり前じゃなくなった今、おれパラだから出来る夏のエンターテインメントの形をみんなで模索して、答えを出しました。画面をはさんでもみんなで騒いで笑顔になれる、最高のステージの準備はできました!離れていても一緒になれる、そんな特別な今をみんなで作りましょう! 🎉 イベント情報🔘「おれパラ PRESENTS ORE!!SUMMER 2020」▶日時 2020年9月19日(土) 14:00開場/15:00配信開始 2020年9月20日(日) 14:00開場/15:00配信開始 ▶出演(順不同):小野大輔、鈴村健一、森久保祥太郎、寺島拓篤 ▶ゲスト 2020年9月19日(土) 岩田光央、下野紘、土岐隼一、仲村宗悟、羽多野渉 2020年9月20日(日) SCREEN mode、2HEARTS、豊永利行、西山宏太朗、畠中祐、古川慎 ▶チケット販売:2020年8月17日(月) 18:00~ ▶配信サービスABEMA PPV、PIA LIVE STREAMにて配信 ※視聴方法・チケット購入は配信プラットフォームHPをご確認ください ※見逃し視聴期間:2020年9月27日(日) 23:59まで 【ABEMA PPV】 ▶料金:ABEMAコイン 3750コイン(4,500円相当) ▶販売期間:2020年8月17日(月) 18:00~2020年9月27日(日) 23:59 ※すべての公演を視聴する場合は、2020年9月27日(日) 19:00までにご購入する必要がございます ※Day1はこちら、Day2はこちらよりお買い求めいただけます 【PIA LIVE STREAM】 ▶料金:各日 4,500円(税込) ▶販売期間:2020年8月17日(月) 18:00~2020年9月27(日) 19:00 ※こちらよりお買い求めいただけます ※チケットに関するお問合せ:PIA LIVE STREAM(ぴあ) 017-718-3572/[email protected](平日10:00~18:00) ※公演当日のみ10:00~終演後1時間程度問い合わせが可能です ※出演者変更に伴うチケットの払い戻し、及び公演日の振替えはできません ※荒天の場合、公演時間・内容が変更になる場合もございます。その場合の払い戻しは行いません ※公演に関するお問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999(平日12:00~15:00) ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、当面の間、平日の12:00~15:00までの時短営業となります。営業時間内においてもお電話がつながりにくいことが想定され、大変ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します
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『PLATTO』始動! 佐藤拓也らによる朗読劇の出演者第1弾発表
… 者は、声優界からは逢田梨香子、佐藤拓也、芝崎典子、高塚智人、寺島惇太、鳥海浩輔、生天目仁美、畠中祐、藤田茜、本渡楓、松岡禎丞、山下大輝の12名。 Source: 嘴平の声を担当している松岡禎丞さんは今日もネットのどこかで検索されている
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横浜F・マリノス 畠中槙之輔 インタビュー【FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜FM×神戸 2/8(土)ごご1時30分 生中継 】 ~ 日テレ公式チャンネル 東京五輪イヤーとなる2020年、その新シーズンの幕開けを告げる大会「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」2/8(土)、J1王者の横浜F・マリノスと、天皇杯優勝のヴィッセル神戸が、今シーズン初タイトルをかけて、埼玉スタジアム2〇〇2で激突! J1王者 横浜F・マリノスの日本代表DF畠中槙之輔にインタビュー! 「FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜F・マリノス×ヴィッセル神戸」は、2/8(土)地上波日テレ系で、ごご1時30分から生中継。 HP:https://ift.tt/2BUYLcq 日テレサッカー公式Twitter:https://twitter.com/ntv_football From Things I'm interested in https://ift.tt/2tjNlAD
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20191218
1218 本日のTV・メディア天気予報です。
「FNSドキュメンタリー大賞にTOS/スーパーボランティア尾畠さんの実像描く」(産経) https://www.sankei.com/entertainments/news/191218/ent1912180002-n1.html
「笠井信輔アナ、悪性リンパ腫が…19日『とくダネ!』自ら病状を説明へ」(サンスポ) https://www.sanspo.com/geino/news/20191218/geo19121804000011-n1.html
「NHK前田次期会長は銀行出身 表情豊かな発言期待」(ニッカン) https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912160000016.html
「インフルエンサーを起用した越境EC事業を推進、TOKYO MXらが説明会」(日経Xtech) https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/06711/
「N国の立花党首『できるだけ過激路線、控える』」(毎日) https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/010/282000c
「2019年 ブレイク女優ランキング 【清原果耶】が堂々の1位」(ORICON) https://www.oricon.co.jp/special/54068/
「新聞が信頼度でV11のNHK抜く その理由は?」(産経) https://www.sankei.com/premium/news/191218/prm1912180001-n1.html
「ステマ騒動のディズニー『アナ雪2』で電通は10億円単位のペナルティを払うかもしれない」 (山本一郎/BLOGOS) https://blogos.com/article/424302/
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