#女子美ガレリアニケ開催中の展覧会
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ニケキュレーターズセレクション#09
森村智子 -不定形な境界-
会期:2025年5月16日(金) 〜 6月20日(金) ※日曜休廊
開廊時間:10:00-17:00
会場:女子美ガレリアニケ
入場料:無料
女子美ガレリアニケ学芸員が今注目しているアーティスト、森村智子による作品展。本学短期大学部美術コースを卒業後、国内外の様々な展覧会で作品を発表する気鋭の作家です。流木を支持体に、アクリル絵具と胡粉を用いて制作される作品は、解放と閉塞、二次元と三次元の相反する要素から構成されてい��す。流木の中に描かれた少女達は、どこかその輪郭からあふれ出すようなのびやかさと、世界の奥行きを物語ります。本展では、新たに制作された完全新作の作品をご紹介いたします。森村が表現する木口絵画の世界をご堪能ください。
◆関連イベント
作家と学芸員によるトークイベント
日時:5月31日(土) 14:00-15:00
定員:30名 ※要予約
下記のURLよりお申込みいただけます。
URL:https://forms.gle/ZKUVysK2LzxEc95W9
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女子美スピリッツ2024 継岡リツ※終了しました

会 期:2024年10月17日(木)ー11月27日(水)
休 廊:日曜・祝日 休廊 ※10月27日(日)は特別開廊
会 場:女子美ガレリアニケ
開廊時間:10時ー17時
入場無料
主催:女子美術大学美術館 後援:杉並区
1962年に本学芸術学部洋画科を卒業した画家、継岡リツによる展覧会です。継岡氏は、本学卒業後1973年まで洋画科の助手。1989年から2003年まで高崎芸術短期大学で教授。その後、2004年に文化庁在外特別派遣としてイタリアのブレラ美術学院で研修し、2009年から本学附属高等学校・中学校の校長を務められました。女流画家協会や立軌会で精力的に活動する継岡氏の描く無機的なものと有機的なものの融合で様式化された作品群は、唯一無二の存在感で私たちを魅了します。本展では、「神話・特別な時間・LaLaLa」のシリーズを中心とした作品の数々をご紹介いたします。
【作家在廊日】
※予定が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
10月17日(木) 19日(土) 26日(土) 27日(日) 30日(水)
11月9日(土) 16日(土) 27日(水)
【展覧会関連イベント】
ギャラリートーク 入江観(本学名誉教授・画家)×継岡リツ
日時:11月16日(土)14時ー15時
会場:110周年記念ホール(女子美術大学1号館1階)
定員:70名 ※要予約
こちらのQRコードからご予約ください。先着順で定員に達しましたら、締め切らせて頂きます。あらかじめご了承ください。
会場動画はこちら→ https://youtu.be/rYHq3UyNrM0?si=twVkO8e3W4g9pvWU
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遠山香苗展 音手紙⇄絵手紙※終了しました


会期:2023年10月30日(月)~11月17日(金)※日曜・祝日休廊
会場:女子美ガレリアニケ
開廊時間:10時ー17時
入場料:無料
主催:女子美術大学美術館 女子美術大学付属高等学校・中学校
後援:杉並区
本展覧会は、付属美術科教員である遠山香苗の退職記念展です。文化庁在外研修員として、渡仏された際に描かれたドローイングシリーズや日常的に書き連ねこられた「小さな絵シリーズ」に加え、音楽家鈴木広志氏との出会いによって始まった、「音手紙⇄絵手紙」の新作を中心にご紹介します。
会期中の11月4日(土)には入江観先生(本学名誉教授・洋画家)をお招きして対談イベントを開催します。フランスでの制作や作品比較の話を通して、フランスに求めた光について迫ります。
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女子美スピリッツ2023 松﨑笙子のデザイン※終了しました

会 期:2023年10月 5日 (木) ー 10月 24日(火) ※会期中無休
会 場:女子美ガレリアニケ
開廊時間:10時 ー 17時
入 場 料 :無料
主 催:女子術大学/女子美術大学美術館
後 援:杉並区
本展は、女子美術大学卒業生で名誉教授の松﨑笙子がグラフィックデザイナーとして取り組んだ「かぶくゆかた」をご紹介いたします。後進の指導を行う傍ら、エディトリアルやロゴなどのデザインを手掛け、ゆかたでは「かぶく」の精神をコンセプトに作品を発表してきました。母校での開催にあたり、アイデアを形にする制作プロセスも展示いたしますので、ぜひご覧ください。
ギャラリートーク
14日(土)・21日(土)14時〜
女子美ガレリアニケにて、ギャラリートークを行います。予約不要ですのでお気軽にお越しください。
作家在廊日
5日・6日・7日・8日・9日・10日・14日・15日・16日・19日・20日・21日・22日・23日・24日
変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
入場について
大学入学試験による施設利用の関係上、下記日程は、北門からのご入場をお願いいたします。
10月8,9,14,15,24日

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現在展示替え期間中です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によりスケジュールは変更する可能性
があります。最新情報は随時ホームページにてお知らせいたします。
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2020年度女子美術大学大学院 博士課程 修了制作作品展 ※終了しました。


会期:2021年3月9日(火)〜3月14日(日)※会期中無休
開廊時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
御来校の際には必ずマスクを着用の上、2号館受付(守衛所)にて検温、入校証をもらってからご入場ください。
入場料:無料
2020年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専攻した学生の作品を紹介します。(相模原キャンパス(女子美アートミュージアム)では、洋画、日本画、版画、工芸、立体芸術、ヴィジュアルデザイン、環境デザイン、プロダクトデザインの領域を専攻した学生の作品を紹介します。
【展覧会関連イベント】 「キュレーターの眼2020」(トークイベント)
公開講評回を兼ねたトークイベントを開催いたします。
日時:2021年3月13日(土)午後3時〜午後4時30分
会場:女子美術大学 相模原キャンパス10号館
女子美アートミュージアム展示会場内
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900(TEL:042-778-6801)
講師:稲木吉一(女子美術大学美術館館長)
予約:不要
参加費:無料
女子美美術館サイト修了展ページに学生の作品情報を掲載いたしました。
https://www.joshibi.net/museum/jam/2020/3syuryo20.html
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平成29年度女子美術大学大学院修了制作作品展※終了しました

会 期 2018年03月11日(日)~03月17日(土)
休 廊 会期中無休(3月11日(日)も特別開廊)
時 間 10:00−17:00(入館は16:30まで)
入場料 無料
平成29年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専攻した学生の作品を紹介します。(相模原キャンパス(女子美アートミュージアム)では、洋画、日本画、版画、工芸、立体芸術、ヴィジュアルデザイン、環境デザインの領域を専攻した学生の作品を紹介します。)
相模原キャンパス(女子美アートミュージアム)についてはこちら(http://www.joshibi.net/museum/jam/17/shuryo-ten/index.html)をご覧ください。※リンク先へ移動します。
◎展覧会関連イベント「キュレーターの眼2018」(トークイベント)
現代美術のキュレーター、アーティスト���してご活躍されている方をゲストとしてお招きし、本年度の大学院博士前期課程修了生の作品の公開講評会を開催致します。講評対象は女子美アートミュージアムと女子美ガレリアニケの両会場で展示されている作品。修了生がゲストとの交流を通じて、本学での研究成果を振り返り、その成果を今後の制作活動に反映させることを目的としています。
開催日 2018年3月17日(土)
会 場 女子美術大学 相模原キャンパス10号館 1011スタジオ
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900(TEL:042-778-6801)
※杉並キャンパスでの実施はございませんのでご注意ください。
時 間 15:00-16:30(公開部分)
予 約 不要
参加費 無料
ゲスト 加藤慶氏(アートラボはしもと学芸員)、中尾拓哉氏(美術評論家、アートラボはしもと美術専門員)
ゲストプロフィール 加藤 慶 氏(アートラボはしもと 学芸員):1981年生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻コミュニケーションデザイン領域修了。相模原市民ギャラリー/アートラボはしもと美術専門員、あいちトリエンナーレ2016アシスタントキュレーター、MAT,Nagoyaプログラムディレクターを経て現職。「Super Open StudioDRIVE!」(黄金町バザール2014)、「ズンマチャンゴのかけら箱」(六本木アートナイト2015)などを企画。
中尾 拓哉 氏(美術評論家、アートラボはしもと美術専門員):1981年生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。著書に『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017)。編著に『S.O.S.BOOK 2017』(Super OpenStudio NETWORK、2017)。共著に『引込線2017』(引込線実行委員会、2018)、『ストローブ=ユイレ――シネマの絶対に向けて』(森話社、2018)など。水口鉄人「匂いを消す 肌を通す」展(アートラボはしもと、2017)を企画。
【問い合わせ】女子美アートミュージアム
(E-Mail:[email protected] TEL:042-778- 6801)
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【開催中止となりました】ニケ キュレーターズセレクション#05 齊藤彩展

―展覧会中止のお知らせ―
新型コロナウイルス感染拡大を受け、「ニケキュレーターズセレクション#05 齊藤彩展」は、中止とさせていただきます。
会期:2020年5月11日(月)~5月20日(水)
―関連イベント中止のお知らせ―
新型コロナウイルス感染拡大を受け、下記日程の関連イベントは中止といたします。
2020年4月25日(土)「齊藤彩の作品について話し合う鑑賞会」 中止
2020年4月25日(土)5月11日「赤ちゃんプログラム 赤ちゃんと見る齊藤彩の作品」 中止
※今後の変更については、女子美ガレリアニケホームページに情報を掲載いたしますので、随時ご確認下さい。
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会期:2020年4月10日(金) ~5月20日(水)
会期:2020年4月16日(木)~5月20日(水)
会期:2020年5月11日(月)~5月20日(水)
開廊時間:10:00~17:00 入場無料
休廊日:日曜・祝日
本学洋画専攻を卒業し、国内外で勢力的に活躍する新進気鋭の若手作家・齊藤彩による展覧会。本展では、当廊壁面を大々的に使い、毎日描かれる新作から旧作までの作品の数々をご紹介します。様々な感情と表現の入り混じる、齊藤彩の無限の世界をご堪能ください。
-関連イベントのご案内-
◆一般のお客様と展示を見る鑑賞会◆ 中止
「齊藤彩の作品について話し合う鑑賞会」
つなぎ手:杉浦幸子(武蔵野美術大学芸術文化学科教授)
4月25日(土) 13:00~14:00 参加無料
会場:女子美ガレリアニケ(杉並キャンパス1号館1階)
参加対象:���般10名まで(要予約・先着順)
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◆赤ちゃんと展示を見る鑑賞会◆ 中止
「赤ちゃんプログラム 赤ちゃんと見る齊藤彩の作品(0歳児向けプログラム)」
案内役:杉浦幸子(武蔵野美術大学芸術文化学科教授)
①4月25日(土) 11:00~12:00 参加無料 中止
②5月11日(月) 11:00~12:00 参加無料 中止
会場:女子美ガレリアニケ(杉並キャンパス1号館1階)
参加対象:生後3~12ヶ月の赤ちゃんとその保護者、各回6組まで(要予約・先着順)
※1歳以上の兄弟の同伴には参加者以外の保護者の付き添いが必須。
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【お申込方法】 先着順のため、ご希望の方は早めにお申込ください。
1.)参加を希望するイベント名 ※赤ちゃんプログラムについては参加希望日もご記入ください。
2.)参加者のお名前(フリガナ) ※赤ちゃんプログラム参加希望の方は、保護者様と赤ちゃんのお名前をご記入ください。
3.)年齢 ※赤ちゃんプログラム参加希望の方は、保護者様の年齢と赤ちゃんの月齢をご記入ください。
4.)参加される方の電話番号
5.)参加される方のメールアドレス
6.)応募動機(簡単なもので構いません)
7.)このイベントの情報入手方法(インターネットの場合はサイト名をご明記ください。)
※先着順のため、応募者多数の場合は、上限に達し次第受付を締め切らせていただきます。
※当ギャラリーは大学施設のため、授乳室・オムツ替えベッドはございません。控え室を設けておりますので、当日はそちらをご利用ください。
※ベビーカーでご来場いただけます。
※当ギャラリーは駐車場がございません。お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
※ご欠席、キャンセルの場合は、事前に女子美ガレリアニケ(03-5340-4688)までご連絡ください。
※当プログラムは、武蔵野美術大学等の共同研究の一環として実施します。そのため、当日は写真・動画の記録撮影、アンケートへのご協力をお願いします。何卒ご了承の上、お申し込みください。
��連絡先:女子美術大学 女子美ガレリアニケ
(〒166-8538 東京都杉並区和田1-49-8 tel:03-5340-4688)
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平成30年度女子美術大学大学院博士前期課程修了制作作品展※終了しました

会期:2019年3月10日(日)~3月17日(日)
休廊:会期中無休(3月10日(日)、3月17日(日)は特別開廊)
開廊時間:10時~17時
入場料:無料
平成30年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専攻した学生の作品を紹介します。(相模原キャンパス(女子美アートミュージアム)では、洋画、日本画、版画、工芸、立体芸術、ヴィジュアルデザイン、環境デザイン、プロダクトデザインの領域を専攻した学生の作品を紹介します。
【展覧会関連イベント】 「キュレーターの眼2019」(トークイベント)
現代美術のキュレーター、アーティストとしてご活躍されている方をゲストとしてお招きし、本年度の大学院博士前期課程修了生の作品の公開講評会を開催致します。講評対象は女子美アートミュージアムと女子美ガレリアニケの両会場で展示されている作品。修了生がゲストとの交流を通じて、本学での研究成果を振り返り、その成果を今後の制作活動に反映させることを目的としています。
開催日 2019年3月15日(金)
会 場 女子美術大学 相模原キャンパス10号館
女子美アートミュージアム展示会場内
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900(TEL:042-778-6801)
※杉並キャンパスでの実施はございませんのでご注意ください。
時 間 14:30~16:30
予 約 不要
参加費 無料
ゲスト 成相肇氏 (東京ステーションギャラリー 学芸員)
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