#安心して信仰する
Explore tagged Tumblr posts
moko1590m · 1 year ago
Text
「信じないと殺す」「殉教者多数」「命がけで信じている人が多数」となったとき、人は心からの崇拝をスタートする
1 note · View note
moment-japan · 8 months ago
Text
Tumblr media
興福寺・安底羅大将(国宝)
明治の廃仏毀釈を逃れた、法相宗大本山・興福寺の貴重な木造十二神将立像のうちの一体「安底羅大将」。
安底羅(あんてら)大将は、他の神将と同じく、もともと夜叉(鬼)でしたが、仏と仏法の真理に降伏し善神となって、配下に持つ七千の鬼と共に申の方角と時刻を守備しながら、他の神将が従える鬼と合わせて総勢八万四千の夜叉部隊と共に薬師如来と薬師経を信仰する者を守護する天部の仏尊です。
神将は天部の武将であるため他の仏とは違い、重厚な甲冑に身を包んでいます。
こちらの安底羅大将は申の刻の守護神らしく頭の上には猿の彫刻が彫られ、怒髪に憤怒の表情で手には宝鎚(ほうつい)を持ち、他の神将と共に日夜仏敵に目を光らせています。
「ほうつい」には「宝槌」と「宝鎚」がありますが、「宝槌」は木製のハンマー「打出の小槌」のことで、「宝鎚」は武器として使う金属製のハンマーのことをいいます。
興福寺の安底羅大将を含む十二神将は、鎌倉時代に阿弥陀仏の教えを信仰する男性信徒集団である「阿弥衆」によって造られたといわれており、ご利益は、心の中の余計��感情を取り去り、健全な精神を得るための助けをするとされています。
30 notes · View notes
plasticdreams · 10 months ago
Quote
「お客様は神様ですが日本では信仰の自由が認められていますから、神だからといって敬う必要はありませんね」
当館では「タメ口」での問い合わせの場合回答はもれなく「満室」となります。来てほしくないですから。ある旅館の対応に「泊まる方も安心」の声 - Togetter [トゥギャッター]
23 notes · View notes
hitujijp · 3 months ago
Text
太陽が昇るだけで完璧って思わない?
毎年、神棚の部品を拾うんだ。いつか紛失するのではと危惧しているんだが、毎年決まってどこかへ行き、オレが偶々見つけるパターンを繰り返している。それで、これも何かの縁かと感じ、こうして書いている訳だ。
しかし安心して欲しい。忘れることなど有りはしない。毎年恒例の地元神社の初詣をサボったオレが言うにも何だが、家に神棚が有るのはとても良いことだ。
人生で一番感動したのものは太陽。多分出会って一番良かったのも太陽だろう。科学的にも人類どころか全ての生命は太陽にほぼ100%依存しており、全てにおいて矛盾が無い。厳密には少し違うのかも知れないが、あの神棚は太陽を信仰する流れを汲んでいる。
控えめに言っても完璧だと思う。何度でも見つるので任せておけ。
8 notes · View notes
yoga-onion · 2 years ago
Text
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (21)
E for Eadha (Aspen) - September 21st Autumn Equinox
“Whispering tree, also known as Trembling tree  - Autumn Equinox of the Celtic Tree Calendar (Ref), when moving into darkness”
Star: Pluto, Mercury, Saturn: Gemstone: black opal,; Gender: female; Patron deity: Persephone, Hades; Symbol: listening, overcoming fear + courage, shield, light in the darkness
Aspen trees are all native to cold regions with cool summers, in the north of the northern hemisphere, extending south at high-altitude areas such as mountains or high plains.
The aspen is referred to as quaking aspen or trembling aspen because the leaves "quake" or tremble in the wind. This is due to their flattened petioles which reduce aerodynamic drag on the trunk and branches, so that they catch any slight breeze, making the leaves tremble, flutter and make a soft, rustling sound each time they do so. In autumn, the leaves turn bright yellow and sometimes red, and when they fade further and turn black, they fall off.
The ancient Celts believed that the wind was a messenger of the word of the gods and therefore considered anything that was in tune with the wind sacred. The same is true of the aspen tree. The aspen, which has the best ears of all trees, always rustled its leaves in response to the voice of the gods.
However, the aspen, with its close connection to death and the underworld, came to be regarded as a tree of misfortune. In earlier times, corpses and graves were counted with a cane made of aspen named fé, and people were terribly afraid of the calamities that would befall them if they were struck with this cane. The connection with the seasons, rest and rebirth was often overlooked, and many people, cowering in fear, heard only the abominable sound of aspen leaves rustling in the wind. However, the teachings of the aspen are about overcoming the fear of death, the fear of the unknown and fear itself. The aspen was called the 'shield tree' by the Irish Celts, and is said to have been their favourite tree for making shields. This was not only because aspens provided a reassuring shield, but also because they protected us from flinching in the face of the unknown, once we had taken their teachings to heart.
Incense made from aspens is burned continuously during Halloween (Celtic festival of Samhain). Halloween is the time of year when the distance between this world and the underworld is at its closest, and the period that ushers in the new year. Samhain is also the festival of the New Year, which takes place on November the 1st, the beginning of the year, but it is also the festival of the dead. It is believed that during nights between the end of the year and the beginning of the new year, the border with the other world disappears, the souls of the dead visit their relatives, and demons and evil spirits cause damage to crops and livestock.
Ancient Celtic cultures were known to carve turnips or potatoes and place embers inside to ward off evil spirits. That's because Ireland didn't have pumpkins. In England, large beets were used. When immigrants brought over their carving tradition, Americans began carving jack-o'-lanterns from pumpkins.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (21)
EはEadha (ポプラ) - 9月21日・秋分の日 
『ささやきの木、震える木 〜 ケルトの木の暦(参照)・秋分、暗闇に移るとき』
星: 冥王星、水星、土星: 宝石: ブラック・オパール、; 性: 女性; 守護神: ベルセポネ、ハデス; シンボル: 聞くこと、恐怖の克服+勇気、楯、暗闇の中の光明
ポプラ (セイヨウヤマナラシ‘山鳴らし’) の木はすべて、北半球の北部で夏が涼しく寒い地域に自生し、南は山や高原などの標高の高い地域に広がっている。
ポプラは、葉が風で「震える」ことから、山鳴らしと呼ばれている。これは、幹や枝の空気抵抗を減らすために葉柄が平らになっているためで、どんな微風もとらえ、その度に葉は震え��はためき、さらさらと柔らかな音を立てる。秋になると、葉は鮮やかな黄色に色づき、時には赤くなり、さらに色あせて黒くなると落葉する。
古代ケルト人は、風は神の言葉を伝える使者と信じていたため、風と同調するものは何でも神聖視していた。ポプラの木も同様だ。すべての木の中で最も優れた耳を持つポプラは、いつも神の声に応じて葉をそよがせていたのだ。
ところが、死や地下の国とつながりの深いポプラは、不幸を招く木とみなされるようになった。その昔、死体や墓はフェという名前の、ポプラでできた杖で数えられていたし、この杖で打たれると災難がふりかかると人々はひどく恐れていた。四季、安息、再生との関わりはしばしば見過ごしにされ、恐怖に身をすくませ��多くの人たちは、風にそよぐポプラの葉音に忌まわしい声だけを聞き取った。しかし、ポプラの教えは、死の恐怖、未知なるものへの恐れ、そして恐怖心そのものを克服することにあるのだ。ポプラは、アイルランドのケルト人に「楯の木」と呼ばれ、彼らが楯をつくるのに最も好んだ木と言われている。それは、ポプラが単に心強い防具になっただけに留まらず、ひとたびポプラの教えを我がものとしたなら、未知なるものを前にしてもたじろがないように守ってくれたからに他ならない。
ハロウィン (ケルトのサウィン祭)の期間中、ポプラから作られたお香が焚かれ続ける。ハロウィンは、現世と冥界の距離が最も近くなる時期であり、新年を迎える期間でもある。サウィンは、1年の始まりである11月1日に行われる新年の祭りでもあるが、同時に死者の祭りでもある。年末から新年が始まるまでの夜は、あの世との境界がなくなり、死者の魂が親族を訪ね、悪魔や悪霊が農作物や家畜に被害を与えると信じられている。
古代ケルト文化圏では、悪霊を追い払うためにカブやジャガイモを刻んで中に燠火を入れていたことが知られている。アイルランドにはカボチャがなかったからだ。イギリスでは大きなビーツが使われた。移民がカボチャを彫る習慣を持ち込むと、アメリカ人はカボチャからジャック・オー・ランタンを彫るようになった。
115 notes · View notes
ari0921 · 7 months ago
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)11月16日(土曜日)
     通巻第8506号
 トランプ次期政権にマルコ・ルビオ見参
「対中強硬派のエース」がアメリカの外交を司る
*************************
「対中強硬派のエース」がアメリカの外交を司る国務長官になる。
 中国は対米制裁の第一号でルビオ上院議員を『入国禁止』としているから、米国務長官が外交交渉で北京に行けないことになる。
それほど中国にとっては衝撃の人事なのだ。
トランプ次期大統領のマルコ・ルビオ国務長官抜擢は、バイデン政権のような対中政策が関税と貿易重視路線を飛び超えて、米国最大の戦略的ライバルに対し、強硬な姿勢を取ることになるだろう。
ルビオは外交政策分野では豊富な経験を持つので閣僚討論の中心に据えられる。トランプ大統領は、中国の最恵国待遇を廃止し、中国からの輸入品に60%を超える関税を課すと約束している。ルビオは米国上院の外交委員会と情報委員会の上級委員を務め強固な反共産主義を掲げる。
またマイク・ウォルツ下院議員の国家安��保障問題担当大統領補佐官、ジョン・ラトクリフのCIA長官起用なども中国を動揺させてあまりある。
トランプ次期政権は台湾支援から米国のフェンタニル危機における中国の役割に至るまで、さまざまな問題で北京との「競争を管理する」というバイデン政権のアプローチを覆す。なにしろトランプはバイデ政権が中国に対して「融和的すぎる」と批判してきた。
 ルビオは中国の人権問題でも強い制裁を提唱した。ウイグル人強制労働防止法案の共同提案者であり、中国国内のイスラム教徒少数派の権利侵害を懸念して米国政府に中国からの輸入を禁止させた政策の立役者であり、北京にとっては不愉快きわまりない事態だ。
世界に散った自由民主の諸団体、とくに香港の活動家たちは、2019年の香港人権・民主主義法案などを提出したマルコ・ルビオを自分たちの運動の擁護者とみなした。
ルビオはまた、米国内の香港経済貿易事務所の認証を国務長官が剥奪できるようにする法案も提案しており、議会で検討されている。中国の金融ハブ香港の独立性がほぼ失われているからである。
くわえてルビオは中国の産業用電池メーカーCATLをブラックリストに載せること、中国に投資する米国企業にはキャピタルゲイン税率を撤回、米国技術の中国への輸出規制を強化、そして中国から入荷される郵便小包(なかにはフェンタニルの原料となる化学物質)などの無税撤廃などを唱え続けてきた。
産業の利害関係を越えて、国家のあるべき姿を常に追求してきた政治家である。
▼マルコ・ルビオとは何者なのか?
ルビオは日本通でもあって、尖閣諸島は日本に帰属するとする議会決議の推進派である。安倍首相が訪日したバイデンに中国が一方的に設定した防空識別圏について日米共同声明を提唱すると、バイデンたるや、「日中間のホットライン設置ですむことだ」と取り合わなかった。
その直後にルビオは安倍首相を表敬訪問した。
ルビオが強烈な共産主義への反対を信念とするのは、キューバからの移民二世で、貧困の生活から這い上がり、学生ローンの返済にも苦労するほどの低所得者の苦しみを知っているからだ。全体主義がいかに人々を不幸にするか、そして独裁者が人民を搾取するかをキューバ難民の体験で知り抜いており、独裁を許せないという正義感が彼を突き動かした。
政治へののめり込みは有力政治家の助手として政界に関与してからで、フロリダ州議会では議長まだ上り詰め、上院へジャンプするにあたっては想定外の多方面から支援を受けた。前妻との間に四人の子供がいるが離婚、信仰はカトリックである。
ルビオは台湾擁護でも先頭に立っている
トランプ前期に米国の台湾への武器売却は180億ドル以上だったが、バイデン政権は小出しの宣伝は派手だが金額は77億ドルだった。
13 notes · View notes
kennak · 1 month ago
Quote
(CNN) 最後の電話は30秒ほどだった。挨拶(あいさつ)に続いて安否を気遣う言葉をかけるのがやっとだった。しかしパレスチナ自治区ガザで暮らす少数派のキリスト教徒にとって、ローマ教皇フランシスコからの電話は、戦争の恐怖の中で輝き続ける一筋の光だった。 1年半前に戦争が始まって以来、教皇は毎日午後8時ごろ、ガザ地区唯一のカトリック教会、ホーリーファミリー教会に電話をかけた。ガブリエル・ロマネリ神父がCNNに語ったところでは、大抵は15分ほどの電話で、教皇は同教会の指導者や教会に身を寄せているパレスチナ人と話をしていた。 パレスチナ人にとって、ガザが忘れ去られていないことをいつも思い起こさせてくれる電話だった。 「彼は父のような存在で、私たちのすぐ近くにいてくれる」「戦争の間、この恐ろしい戦争の間ずっと、1年半以上も私たちに電話をかけ続け、平和を願ってガザの人々全員を祝福してくれた」とロマネリ神父は振り返る。 フランシスコ教皇は最初から、この戦争の終結を繰り返し訴え、イスラエルによるガザ包囲を公然と批判した。亡くなる前日のイースター(復活祭)のメッセージでは「平和の光が聖なる地と世界中を照らしますように」と祈った。 教皇のメッセージは続く。「私はガザの人々、特にキリスト教徒のことを思っています。そこでは恐ろしい衝突が続いて死と破壊を引き起こし、悲惨な人道状況をもたらしています」「戦争の当事者に訴えます。��戦を呼びかけ、人質を解放し、平和な未来を希求する飢えた人々を助けてください!」 ホーリーファミリー教会は、ガザで少数派のキリスト教徒の避難所になり、中庭は仮設テントで埋まっている。同教会やガザ保健省によると、キリスト教徒はこれまでに約20人がイスラエルの攻撃によって死亡した。教会にはイスラム教徒の親子も身を寄せているという。 「教皇は普通の人ではなかった」と信者のムサ・アントーンさんは回想する。「彼はキリスト教とイスラム教の両方を探求する信仰の人だった」 教皇の死を悼むガザのキリスト教徒/Omar Al-Qattaa/AFP/Getty Images via CNN Newsource 教皇の死を悼むガザのキリスト教徒/Omar Al-Qattaa/AFP/Getty Images via CNN Newsource フランシスコ教皇は長年にわたってガザのキリスト教徒に力を与えてくれたとアントーンさんは言う。「ガザのみんなのことを心配し、キリスト教徒がガザを離れないよう、安心と力を与えてくれた」。かつて数千人いたキリスト教徒は次々にガザを離れ、数は縮小した。それでも教皇に支えられて存続してきたという。 「彼の肉体は失われても、心が失われることはない」とアントーンさんは力を込める。 フランシスコ教皇は2014年5月にパレスチナ自治区ヨルダン川西岸を訪れた。ガザ訪問はかなわなかったが、「子どもたちを心配する父親のように」(ホーリーファミリー教会)ガザを気遣ってくれたという。 「彼はいつも私たちの恐怖をやわらげようとして��れた。怖がらなくていい、自分が付いている、私たちのために祈っている、そして私たちも皆のために祈りなさいと」。ジョージー・アントーン神父はCNNにそう語った。 世界のカトリック人口はおよそ14億人。ガザに残るキリスト教徒は1400人以下で、カトリック信者はさらに少ない。イスラム教徒が圧倒的多数を占めるパレスチナ社会ではほとんど見えないほどの少数派だ。フランシスコ教皇が、世界の信者の0.0001%に満たないガザの信者を見過ごすことも、電話の回数を減らすこともできていたはずだった。 しかし教皇はそうしなかった。 重体となって入院している時でさえ、フランシスコ教皇からの電話は続いた。最後の電話は19日だった。いつもの時刻にかかってきた電話は1分も続かなかった。ロマネリ神父は言う。 「あれほど具合が悪かったのに、どうしてもいつも通り私たちに電話すると言い張った」
死の直前まで毎晩の電話、フランシスコ教皇がガザの教会に残した希望の光 - CNN.co.jp
4 notes · View notes
kaoriof · 8 months ago
Text
無題
しずかな平日の昼下がりに自分の生活音だけが虚しく部屋に反響する。つややかに横たわるまつげ。絡まる指と同時に振り解かれる信仰の縄。自分の頭の中で自分が隠れたり暴れたり、発光したと思えば途端に枯れて灰と化したりする。心の真ん中にあるもの、傷、遠いところに置き忘れた感情も、ぜんぶほんとうはこの世界とは別の世界で繋がって辻褄が合うようになっている。わたしは今日も生きているし、あしたも多分生きているんだと思う。「あの人は私にないものを与えられているけど、わたしにだってあの人にないものがあるから」と、そういう、かなしい手口でしかずっと安心できなかった。ただでさえ沢山の人の死の上に幸せが成り立っているのに、こうしていっときの気休めにもだれかの不幸を無自覚に利用してしまっているから、どんどんその闇にのめり込んで、そのあとで巨大な化け物の視線の先で怯える羽目になるのも当然の報いだとおもう。けれど、今悲しいのはきっとずっと昔に誰かを傷つけてしまった罰かもしれないと思うことでどこか穏やかな気持ちにもなれた。人生に意味なんてないよ、とあなたは言うかもしれない。意味があると思っているから辛くなっちゃうんだよ、と抱きしめてくれるかもしれない。生地の薄いカーテンが風でパタパタ音を立ててとても苦しそうに暴れていて、けれどその度に光の束が風にのって、わっと大きくなって、わたしの心の中のものをひとつずつその軽やかさでやさしく慰める。滑らせれば滑らせる分だけなめらかに柔らかくなってゆくのは決して諦めだけではないし、世の中にはぱらぱらと剥がれるというより解れるというほうが正しいこともある。皮膚に刺さったものは刺さったのではなくて、今まで見えなかった鱗が���を集めてその姿を露にしただけかもしれない。
13 notes · View notes
katsurakeito · 21 hours ago
Text
美樹本錫香の最高難易度な課題に挫折を味わうか味わえないかどうかは分からないけど…とりあえず無理!
第一章:その男、甘えん坊につき
MIKIMOTO GARŌ本社ビルの最上階。 社長室は朝から、異常なまでに静かだった。
「……で? なんで“あの人”が私の家にいるの?」
眉間に皺を寄せて尋ねるのは、美樹本錫香(みきもと すずか)、32歳。大手デザイン会社の二代目社長にして、“世界でいちばん世話が嫌いな女”の異名を持つ。
リモート画面の向こうで、阿古屋珠代(あこや たまよ)は微動だにせず応える。
「ショーメさんには、しばらくそちらで“情緒的安定”を得ていただく必要があるそうです」
「情緒的……誰が?」
「精神科の診断です。“極度の寂しがりによる生活困難”。家にひとりでいると、壁に向かって泣き崩れるらしく……」
「……知りたくなかった。」
錫香は天井を仰いだ。デザインには命を懸けられる。でも、世話なんて——冗談じゃない。
するとその瞬間、背後で“ドスン”という音。振り返ると、背丈190cm超、筋骨隆々の男が、部屋の隅で体育座りしていた。
「すずかさぁん……おはようございますぅ……おはようのハグ、まだ……?」
「今してやろうか、プロレス技で」
ショーメは犬のように尻尾を振る(実際はない)。そして語彙力ゼロの甘えっぷりで、錫香の“平穏”を奪っていく。
第二章:在宅秘書と二人の怪獣
「今日の昼は、出前ですか? それともショーメさんが“作りたい”とごねていたパンケーキでしょうか」
リモート画面越しの阿古屋珠代は、相変わらずの無表情で問いかけてきた。
「どっちでもいいけど、キッチンを燃やされるのは御免よ」
美樹本錫香はスマホでスケジュールを確認しつつ、ソファで体育座りする筋肉の塊を睨む。
「ショーメ、昨夜の“ハチミツ事件”を説明してもらえる?」
「……すずかさんが寂しそうだったから……甘い気持ちになってほしくて……全部ぶちまけたら、床がツルッツルに……」
「君のその発想、どうやって生き延びてきたの……?」
冷蔵庫にはハチミツの空き瓶、玄関マットは甘さでカピカピ。 彼の“愛情表現”は一貫して物理的に害がある。
一方、画面の中の阿古屋もまた、奇妙な戦いの真っ只中にいた。
「では、ショーメさんのお世話スケジュール案をまとめたのですが、ご確認を——」
カメラの後ろで何かが落ちた音。「おかあちゃーん! 水こぼしたぁー!」という子どもの声が響く。
「……少々、お待ちください」
珠代はミュートにして画面��ら消えた。 ほんの2分後に戻ってくると、全ての表情を削ぎ落した“完璧な秘書”に戻っていた。
「失礼しました。世話とは、時間を管理すること、で合っていますか?」
「うーん、むしろ“この世で最も制御できないカオス”の対処法、かな」
「理解不能です。ですが……挑戦は嫌いではありません」
この日、“在宅秘書の教育的好奇心”という新たな混沌が、また一つ加わった。
第三章:ハグという名の武装行動
「……これはもう、武力でしか解決できない」
朝8時、美樹本錫香は寝ぐせすら直さず、キッチンの隅でつぶやいた。
ショーメによる「おはようのハグ」攻撃は本日も健在。朝から10カウント、うち3回は壁を破壊されそうになるレベルの熱量だ。
「すずかさぁん〜ハグ……ハグ……あれ、どうして透明のバリヤー……?」
「はい、これが最新兵器。“ハグセンサーMk-IV”。近づくとバイブで警告音が鳴るのよ。どう、震える?」
「わぁ……すずかさん、未来人みたい……震える……心がっ!」
涙ぐむショーメを後にして、錫香は阿古屋珠代へビデオ通話を接続した。
「ねえ、何か……もっと“物理じゃない拒絶”ってないかしら。もう腕力が限界で」
「精神的距離の確保、という観点から、契約書をご提案します」
阿古屋は画面共有で見せた。
《ハグ代理契約書(仮)》
契約者:ショーメ氏 代理:ぬいぐるみ“たまよん” 内容:錫香氏への物理的ハグは、代替手段としてぬいぐるみを通して行うこととする。
「……あんた、何を作ってるの?」
「育児と仕事の合間に知恵が湧きました。世話とは“衝突の代替案”です」
その日の夜、ショーメは“たまよん”をぎゅうぎゅう抱きしめながら言った。
「すずかさん、この子を通してだけど……ちゃんと届いてるからね、ぬくもり……」
なぜか胸が、ほんの少しだけ、温かくなった気がした。 だから錫香は、つい手元の“ハグ券”を1枚だけ——そっと、机に置いた。
「……1日1回だけって条件でね」
「えっっっ!!!! うそ!?!? 本物!?!」
その瞬間、部屋中に“歓喜のショーメ”が爆発する。飛び跳ね、踊り、頭の上でハグ券を回し続ける大男。
「……だから武力行使って言ったのよ……」
この日、世界はほんの少しだけ平和に近づいた(かもしれない)。
最終章:ぬくもりの在処(ありか)
ショーメが突然、静かだった。
「……ハグ、今日いらないの?」
錫香が問いかけても、彼はただ、ぬいぐるみ“たまよん”を抱いたまま、小さく首を振る。
「なんか……最近、すずかさんが頑張ってくれてるの分かるから……遠慮してみたの」
その声が妙にさ��しくて、錫香は、自分の“空白の一日”に気づく。 今日はハグ券も出さず、声もかけなかった。
「ふうん……じゃあ、その遠慮、今ここで却下」
そう言って、錫香はショーメのそばに座った。 「ほら」と一言、肩を叩いてやる。重たい大きな頭が、そっと彼女の肩にのしかかる。
「……泣くな。重いし、暑いし、うるさいし、もう……最悪」
「へへ……でも、あったかいよね……」
その頃、阿古屋珠代は、夜のリビングで息子の寝顔を見つめていた。
“世話とは何か”。 それはたぶん、「相手を理解しようとする意思」。 たとえ不器用でも、正解なんてなくても。
翌朝、彼女から送られてきた一通のメッセージ。
「“世話”とは“感情の翻訳”です。そう定義して、提出します」
錫香はそれを読んで、苦笑しながらも返信を打った。
「賛成。あと、“通訳代”は誰が払うのかも議題に」
画面の向こうで、阿古屋が珍しく少しだけ、口角を上げたように見えた。
そして今日も、ショーメは元気に叫ぶ。
「すずかさ〜ん! ハグ券使います! 全力でっ!!」
「毎回宣言しなくていい! 来るな! やめろ! 重いっ!」
けれど、なぜか錫香の眉間の皺は、前よりほんの少し、浅くなっていた。
——これは、世界でいちばん世話が嫌いな社長の話
4 notes · View notes
maasayada · 10 months ago
Text
愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界(準備中)。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは���自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出��した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるもの��書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
7 notes · View notes
moko1590m · 24 days ago
Text
「多くの人を犠牲にして少数が利益を得る構造=いやがらせのためのシステム」として、以下のような分類と呼称ができます。タイプ別に紹介します。
 
🏛 分断型:「分割統治」システム
目的:人々を争わせて支配を強化
対立煽動型  → 民族・世代・性別・思想で争わせる(例:ネット右翼とリベラルの対立、ジェンダー論争)  【呼称例】「ぶつけ合い装置」
評価序列型  → 学歴・偏差値・年収などで人をランクづけ、互いに競わせる  【呼称例】「序列ピラミッド」
責任転嫁型  → 貧困や不安の原因を「自己責任」にすり替える  【呼称例】「自己責任スライド」
 
🧠 精神収奪型:「やりがい搾取」系
目的:タダ働きや従順を精神で正当化
やりがい幻想型  → 「好きなことだから」「やりがいがあるから」で低賃金・長時間労働を正当化  【呼称例】「夢搾取機」
奉仕感情強制型  → 教員・看護師・介護士などに「使命感」を押し付け、待遇改善を回避  【呼称例】「美談の檻」
全人格投入型  → 仕事に「自己実現」まで求めさせ、休むことを罪悪にさせる  【呼称例】「生き様型奴隷制」
 
🕊 生きがい搾取型:「存在価値の収奪」
目的:人生そのものを搾取の土台にする
「居場所」依存型  → コミュニティ参加を強制し、所属感で操作(ブラック部活、過剰な宗教・家族圧)  【呼称例】「居場所中毒」
承認欲求操作型  → SNSや組織の中で「いいね」や賞賛を餌に行動を操る  【呼称例】「承認経済装置」
貢献信仰型  → 「誰かの役に立ってる感」を与えることで搾取(ボランティア疲弊など)  【呼称例】「貢献カルト」
 
🧾 契約・制度型:「抜けられない契約」
目的:ルールで縛って逃がさない
正社員地獄型  → 解雇されにくい代わりに長時間・無理な従属を強いる  【呼称例】「安定という罠」
奨学金奴隷型  → 若者に高額の教育ローンを背負わせ、労働に縛る  【呼称例】「学費の首輪」
住宅ローン型  → 家を買わせて逃げられなくする  【呼称例】「ローン監獄」
 
🧳 格差再生産型:「抜け出せない格差」
目的:格差を固定し、再生産する構造
教育格差型  → 貧困家庭ほど教育機会が奪われ、貧困が連鎖  【呼称例】「逆ピラミッドの牢獄」
居住地格差型  → 貧困層が住む地域は公共サービスも雇用機会も悪化  【呼称例】「地理的カースト」
情報格差型  → 情報へのアクセスや活用能力が収入・教育に比例して差がつく  【呼称例】「知の遮断壁」
 
🪧 支配権維持型:「権威主義・監視」
目的:支配体制を絶対化し、異論を排除する
「大義」の盾型  → 国益・安全・愛国心などを理由に異論を封殺  【呼称例】「大義の仮面」
監視社会型  → AI監視・同調圧力で自由な言動を封じる(例:中国、SNS炎上文化)  【呼称例】「透明牢獄」
エリート無謬型  →「専門家」「経営者」は常に正しいという信仰で支配を肯定  【呼称例】「正しさ独占装置」
 
💸 消費・依存型:「依存させて搾取」
目的:人間を消費サイクルに閉じ込める
中毒製品型  → アルコール、加工食品、ギャンブル、SNSなどで中毒性を利用  【呼称例】「消費回���ドア」
自己改善地獄型  → 自己啓発、ジム、資格、整形、商品などを「理想の自分」のために買わせ続ける  【呼称例】「理想奴隷装置」
安心課金型  → 保険、学資、災害、老後など「不安」を煽って商品を売る  【呼称例】「不安商法」
 
必要があれば、これらを図式化したり、具体例(日本や世界)に展開した一覧表も作成できます。どの構造が一番気になるか、深掘りして考察も可能です。
2 notes · View notes
samantha-dan564 · 1 year ago
Text
言いたいことはわからんでもないけど、いい加減この「座席がソフト=かけ心地がいい」という「信仰」から脱却できないもんかと思う
座面やランバーが柔らかいと何が起こるかって言うと、骨の位置が安定しないで捻���れる。捻じれた結果筋肉に負担がかかる、結果として疲れるってロジックなんですよ
嫌そんなことはないソファは柔らくてもくつろげるじゃないかっていう人もいるかもしれないけど、ソファは体全体を椅子が支えてるんですよ。椅子の重要な二大要素である面厚一定と荷重分散のうち、面厚一定はゴミだけど荷重分散でフォローする。だから骨が捻じれても荷重が分散されていくらかマシなんです
 もっとも高級なソファであれば、椅子内部の詰め物を減らしてでもパンタグラフ構造のハンモックを内蔵して、面厚が一定になるよう配慮しています。そういう椅子は疲れにくい。ただしものすごく高価になりますが
 だけんど電車のロングシートは、尻と腰と背骨の下半分しか接触しない。こんなところに柔らかい座席を入れたらどうなる。腰骨が捻じれて荷重が分散できず、局所的に筋肉に負担がかかって疲れるんですよ。背骨と首の骨をいかに捻じれないようにデザインするかが、疲れない椅子のデザインと言っても過言ではないんです
 レーシングカーの座席が固いのも、オフィスのチェアが固いのも、骨をねじらず荷重を極力分散させて面厚を一定に保つための疲れないデザインなんですよ。やわらかい椅子はやわらかいというだけでゴミと言っても俺は言い過ぎではないと思います
 正しい資質の座席は面厚一定と荷重分散。とりあえずこれだけ覚えて帰ってください
12 notes · View notes
me--me--me · 1 year ago
Text
番��編・みーくん生誕祭()お誕生日スペシャル🎂
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
おはこんハロチャオ(*ΦωΦ*) みーくんです♪🐈‍⬛
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
みんな最近このパルデア顔面国宝イケメンの補給足りてないと思うので置いておきます(はァ?🐰)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
よい子のパルデアチャンピオン及びブルベリチャンピオンのみんなー‼️お久しぶり❣️✋😸🎶
諸々やっと落ち着いて今この記事を書く本日。
一応、近況を話すと昔からの仕事を勤める一方で、次に本腰入れたい仕事から貰った課題を熟すダブルワークみたいになっちゃってた➕諸事情で内科に罹ったりで何かしら絶対に予定がある日々が続き、悉く整った休日が取れない又は潰れてしまっていたのである。
そんな中、訪れてしまった2024年7月。
刻まれゆく初週、迎えてしまった誕生日…🍦‬
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
て事で今回は貰った誕生日お祝いイラストを自慢したいだけの記事です。自慢させてください。そして見てください。見ろ。(なんだァ…コイツ…😅)
Tumblr media
まず我らが主人公兼イケメンインテリヒロインことてゃ♡(シエル♡)こと鴨見 居たん🌼から貰った
顔面国宝イケメン大会優勝殿堂入り世界レベルイケメンチャンピオンのミーくん🐈‍⬛ですちょっと待ってくださいね
💥💥🌋🏩ドエロすぎ🏩🌋💥💥
おい‼️‼️‼️🥵😡🤬💦💦顔が〝良すぎ〟ない……カナッッ???😁💦❓❓❓❓❓❓おぢさん……そんな艶めかしい眼光に射抜かれちゃったら〝どうにか〟なっちまうョ……💕🥺💘💦💦あとさァ…❣️💦
🌋✋指先エロすぎ✋🌋
なんですかその手先は⁉️⁉️⁉️😭🥺😤何する気なんですか⁉️⁉️💢💢👺👺👺💢💢♥️♥️♥️💦💦💦こッ……こ、こここここの……いつもの四人グループのR指定担当がよォ💢💢💢(そんな担当あったっけ……❓😅💧‬)
Tumblr media
これは貰った当時の新鮮な反応なのですが興奮し過ぎて気さくなジョークも挟んじまったよナ😋💦(お前もう二度と喋るな定期)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
余りの衝撃で歩くR指定のイケメンにばっか触れてますがハルトリゲル(ドヒドイデ)マジで上手すぎオブ可愛すぎ🪸💘🥹💕おめめ光ってるの好き過ぎ✨️💕
そんでもって背景に咲く薔薇🌹がさァ……❣️またこの絵に漂う🏩妖艶なムード🏩を後押ししてて堪りません……お前誘ってんのか……?どうすんだよ……ッ!
首元の衣服から覗いてる喉仏もエロ過ぎんだろ……ッ!!どうすんだよ……ッ!!!どうしてくれ��だよ……ッ!!!!
めちゃエロエロ書いてるけどこのtumblrBANされたらどうしよう😅その時はカラダで払ってくださいね(最悪)
この男の同人誌待ってます。
(大変ド真剣な眼差し)
そんじゃ次いってみよー‪⸜‪‪‪‪‪︎🐣⸝‬‪‪
Tumblr media
関西が生んだ奇跡のド天然神絵師こと皆大好きおむ♡(タマ♡)ことオムライス🐣から貰った
超有名ホラーゲーム・ポピ.ープレイタ.イム発祥である伝説の絶滅危惧種カップリング・デイナプちゃんです🐶🐱
天使が二匹⁉️❣️😫❣️⁉️わたあめみたいな優しい色味が可愛すぎ〜🥹✨️🌷おむの絵柄も相俟って癒し系ふわふわ空間になっており、先程まで邪(よこしま)な言葉ばかり紡いでいた俺の穢れきった心が浄化されるゥ〜〜⤴︎︎⤴︎︎⤴︎︎💦😇⛪️🌸
まるでホラゲ版シルバニアファミリーのような愛しさと安心感。漫画の構成も見事なもので嫉妬しちゃうドッグデイとムニュッとお口塞がれちゃうキャットナップ……激kawaiiね……🥹🙏💕ぐるぐる巻き��してるのも束縛する程の〝愛〟を感じて尊い……💓🤦‍♂️
デイナプ……?🧐なっ……何ですかソレは…⁉️となっているアナタに簡単な説明をすると、
【 ⚠️ 以下ゲームのネタバレ注意 】
- - - - - - - - - - - - - - - -
ドッグデイくん🐶とキャットナップくん🐱は写真でハグし合う程の親友でしたが、キャットナップはドッグデイと出会うよりも前に瀕死の重症を負う大事故に遭っており、その時に助けてくれたプロトタイプ✋(おむの絵にもいる鉄製の爪みたいなヤツ)に対し強すぎる恩義と盲目的な信仰と忠義を抱き慕っていた。
後にプロトタイプが起こすオモチャ工場内の人間🟰従業員皆殺し計画にもキャットナップくんは加担。それに反対し抵抗したドッグデイくんや、その仲間たちは捕えられてしまう。その後に恐らくプロトタイプの命令からキャットナップはドッグデイ達を地下の牢獄に閉じ込めて拷問。その過程でドッグデイ以外の仲間は死亡。
月日は流れ十年後、ゲームの主人公がドッグデイの元に訪れるが僕は手遅れだと主人公を諭し、激励するドッグデイ。しかしそれを良く思わなかったキャットナップからの指示を受けたオモチャ達が彼を襲い体内に侵入し蹂躙。そのまま身体を乗っ取られたドッグデイは主人公を追いかけ回した後に死亡してしまう。
ちなみに、このチャプターではラスボスであるキャットナップも主人公との死闘の末、最終的には自分の命の恩人であり忠誠を誓っていたプロトタイプから直々に手を下され死亡してしまう。もうちょっと書くと、ドッグデイ、キャットナップは元々孤児院にいた人間の子供であり被検体にされた過程で作品上の姿になっている。
- - - - - - - - - - - - - - - -
というのが大まかな彼らの流れなんですけど全ッ然ッ簡単にも簡素にも書けてない。すみません😸💦
そして大抵の人が思ったであろう、
コイツらのカップリング要素は何処なんだ?と…
主流なのは���プデイだしネ🥹💦ただ聴いてください…!キャットナップくんはプロトタイプに陶酔する以前は大人しくて恥ずかしがり屋(重要)な男の子だったんです…ドッグデイくん至っては最期まで光属性で且つ活発でリーダー的存在でした。
もう分かりましたね。
僕は光の包容力攻め×闇の大人しい子受けに滅法弱いのだ😭🙏🐶🐱😨
お.そ松だとカラ一、弱ペ.ダだと石御が同人誌買い漁るほど大好きだったと言えば極一部の人は理解してくれる、ハズ(小声)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
そんなこんなで❣️かなり脱線しましたが俺の好きなCPを最高に可愛く、持ち前の癒しオーラをフル稼働して描き下ろしてくれたおむちゃま…♡🥹💘🐣🌷
Tumblr media
🐣🌷A☆RI☆GA☆TO☆🌈🐣
オリゴ糖(ボソッ…)(なに?😅)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
趣味の方の近況報告だと最近のみーくんはTOP4の動画ばっかり見てます。面白いです。レトさん最推し🦀レトセトラ当選したから遊びに行くよー‼️🚃🐈‍⬛💨
あと彼ら見てて思うのが、仲の良い友達同士が集まって遊ぶのってやっぱ良いな〜と、つくづく。
性別違えばてゃおむけーちゃん誘って四人実況撮ったりしてた未来があったのかもしれん。なんつって🤪
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
(2024/07/09) 🎋🐈‍⬛
7 notes · View notes
powerinpraise · 4 months ago
Text
御心の祈り
どう思ってみても
どう考えてみても
八方塞がりで💧
遂に?神様に、
私はどうしたら良いのでしょう、、と祈り
.
先週から今週にかけて語りかけを受けている事をブログに書きたいと思って
まとめ始めた中で
💡
その八方塞がりと思った事の
超カンタンな御心の祈りを思いつけて💡
.
祈れて、信仰告白できて、
今、湯上がりのような心です♨️
.
気がつくと御心の祈りが見えなくなっている恐ろしさ😱
.
御心の祈りを
イエス様の十字架によって
受けたと信じて
信仰告白した時の平安🌸
.
全く違う世界✨🙌✨
.
.
March 11,2025
.
NHK➕で『3月11日のマーラー』という番組を見ました。
3.11の夜に決行された数少ないオーケストラ演奏会
わずか105人の聴衆のために、祈りを込めてささげられたマーラー交響曲5番
.
見る事ができて良かったです!
Tumblr media
4 notes · View notes
yoga-onion · 2 years ago
Text
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (23)
Ng for Ngetl (Broom) - October 28th - November 24th
“Entering into dormancy – The Celtic Tree Calendar (Ref), Twelfth Month”
colour: blue; Star: moon; Gemstone: opal; Gender: male; Patron: Mercuris, Morpheus, Bacchus; Symbols: dignity, purity, healing, spiritual protection, soul journey
The common broom is ubiquitous in European wetlands. It grows unmindful from alpine peaks to lowland scrub and wilderness, providing temporary shelter from the wind and rain on rugged, bare ground. Although delicate in looks, its long, straight stems are strong and flexible and will not break in the wind. As its name suggests, it is used to make brooms. The broom has also been valued as a medicinal plant since ancient times. In medieval England, it was used by the royal family as a remedy for after drinking and singing parties and debauchery. The reason was that in November, when it was cold and people spent a lot of time indoors, there was nothing else to do but to be merry and boisterous.
The efficacy of medicinal herbs is corroborated in ancient Celtic literature. The ogham form of the word Ngetl represents from a word panacea, meaning 'physician's power'. The most important constituent of the broom plant is sparteine (an alkaloid). Some people associate the broom plant with witches because large doses of sparteine can cause extreme excitement or hallucinations. It is also said to be the reason why witches are flying astride broomsticks.
Beer is now made from hops, but in the olden days young, supple broom plants were used to flavour the beer and enhance the tipsy mood. Tea made from the yellow flowers was often used as a diuretic. In esoteric rituals, the broom plant is used for purification and prayers for personal safety, and is said to be particularly powerful against poltergeists. It is also said that throwing the branches of the broom plant causes wind, while burning them and burying them in the earth quiets the wind.
The spirits leave their bodies and embark on a journey. Druids (Ref2) and shamans call this 'the journey to the underworld', and the broom plant is a symbol of such a journey. Anyway, with its remarkable healing properties and narcotic-like effects, the broom plant has long been associated with healers, sorcerers, witches and shamans.
For the Celts, the month that the broom plant governs, which marks the end of the year, is a time to store up for the winter, sweep the house clean and hope that miscellaneous thoughts and bad habits will leave the house. In a nutshell, the enithid symbolises the virtue of keeping one's behaviour clean. It also teaches us to pay close attention to the dreams we have while sleeping at night.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (23)
NはNgetl (エニシダ) - 10月28日~11月24日 
『休止への入り口 〜 ケルトの木の暦(参照)、12番目の月』
色: 青; 星: 月;  宝石: オパール; 性: 男性; 守護神: メルクリス、モルフェウス、バッカス; シンボル: 尊厳、清浄、癒し、精神の保護、魂の旅
普通種のエニシダ(英:ブルーム) はヨーロッパの湿地帯ではどこにでも生えている。高山の山頂から低地の低木林や荒野まで、荒々しいむきだしの大地に雨風をしのぐ仮の宿を提供しながら平然と生育している。見た目は繊細だが、長くまっすぐな茎は丈夫でしなやかで、風で折れることはない。その名が示すように、ほうき(英:ブルーム)の材料として使われる。また、エニシダは古くから薬草としても重宝されてきた。中世のイギリスでは、王族が酒を飲んで歌い騒ぎ、放蕩した後の薬として使っていた。寒さが厳しく室内で過ごす時間の長い11月は浮かれ騒ぐよりほかになかったからだ。
薬草の効能については、古代ケルトの文献にもそれを裏書きする記述が見られる。そもそもオガム表記のNgetlは「医者の力」を意味するパナケア(panacea) を表しす。エニシダの最も重要な成分はスパルテイン(アルカロイド)である。スパルテインを大量に摂取すると、極度の興奮や幻覚を引き起こすことがあるため、エニシダを魔女と結びつける人もいる。また、魔女がほうきにまたがって空を飛ぶのもこのためだと言われている。
現在、���ールはホップから作られているが、昔は若くてしなやかなエニシダがビールの風味付けやほろ酔い気分を高めるために使われていた。黄色い花で入れたお茶は利尿剤としてよく使われた。密教の儀式では、エニシダは浄化や身の安全を祈願するために使われ、特にポルターガイストに対して威力を発揮すると言われている。また、エニシダの枝を投げると風が吹き、燃やして土に埋めると風が静まると言われている。
魂は肉体を離れ、旅に出る。ドルイド(参照2)やシャーマンはこれを「冥界への旅」と呼び、エニシダはそうした旅の象徴である。いずれにせよ、エニシダには驚くべきヒーリング (癒し) 作用と麻薬のような効果があるため、長い間、ヒーラー、魔術師、魔女やシャーマンと縁の深い植物なのだ。
ケルト人にとって1年の締めくくりにあたる、エニシダがつかさどる月は、冬に備えて貯え、家の中を綺麗に掃き清め、雑念や悪習に退場を願う時期に当たる。一言でいえば、エニシダは自分の行動を綺麗に保つことの美徳を象徴している。そして、夜寝ている間に見る夢に細心の注意を払うようにという教えでもある。
94 notes · View notes
ari0921 · 2 months ago
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)5月7日(水曜日)弐
     通巻第8773号
 「失われた八十年」(宮崎正弘)
   (北国新聞「北風抄」、4月28日号から再録)
*************************
 ▲失われた八十年
 「失われた三十年」とは誰が言い出したのか。
 知日派ジャーナリストのリチャード・カッツは『「失われた三十年」に誰がした』(早川書房)を書いた。読んでみると何のことはない。日本的経営のアキレス腱とガバナンスのあり方を問うたもので、肝心要の日本の精神に言及していない。
 江藤淳は「第二の敗戦」と表現した。日本経済新聞にいたっては「次は失われる四十年」とか、「日本を待つ”転落の五十年”」(二〇二五年四月十九日コラム)と絶望的なほど自虐的である。
 1990年代央にバブル崩壊があって、日本経済は右肩下がりとなり、若者から活気が失せ、社会はダイナミズムを喪失した。就職氷河期といわれた。
 「失われた十年」、「失われた二十年」が連続し、メディアは自嘲的にこうした比喩を多用した。
 ラジカセからウォークマンの爆発的ブームもデジタルカメラのブームも去って、鉄鋼・造船は中国に、日本が自慢した半導体は台湾と韓国に市場を奪われていた。
 能登震災の仮設住宅もままならないのに米国の圧力でウクライナ支援に1兆7000億円もの国民の血税を支払わされた。
 まさにアメリカのATMが日本だ。
 「失われた三十年」という言い方は主に経済的停滞を視野に入れてGDPの伸び悩み、技術開発力の停滞、賃金上昇の低さから判断した分析でしかない。
 わずか三十年の話ではない。
 戦後八十年、日本はずぅっと『日本らしさ』が失われたままなのである。
 いったい何を喪失したかと言えば、自立自存の精神、大切な主権の喪失である。
基盤となる大和精神の消滅である。日本は日本ではなくなって、これまでの歴史とは「別の国」が極東の島国に残存し、グローバリズムなどと面妖な呪文を称えている。
 私たちが守ろうとした国は深い霧の中で喘いでいるかのようだ。
 古代では縄文時代から弥生への転換期に、それまで日本にはなかった環濠集落が造成されるようになった。
 次に三世紀後半から六世紀にかけて各地に造成された古墳が、仏教伝来ととともに寺院築造がブームとなって、突然廃れた。これは歴史上の“大事件”である。「失われた300年」なのである。
 前方後円墳など日本独自の文化・文明が異教の乱入で消えたのだ。
 奈良時代には外国かぶれが流行した。唐の文化が朝廷を覆い尽くしていた。
 平安遷都を経て菅原道真の遣唐使廃止(894年)まで、国風文化は時間をかけてようやく甦るのである。
 古今集、源氏物語、更級日記など日本独特の文化が花開いた。日本文学はこのときに“真昼”を経験した。
 以後、元寇の襲来まで摂関政治の貴族社会は曲がりなりにも続いた。政治の実権は武士に移行したが、朝廷の権威に変わりは無かった。 
 次の日本らしさの喪失は1543年の種子島への鉄砲伝来、フランシスコ・ザビエルの来日(1549)以後の、キリシタン伴天連の猖獗である。異教の教えは日本古来の神道、仏教と衝突した。
 ところが、信長の保護と奨励により伴天連は猖獗を極め、1633年までのおよそ90年間は「伴天連の世紀」である。
 明治時代は「西側信仰」の時代だった。
 近代化と重工業化、脱亜論、鹿鳴館の西欧かぶれは日本らしさ喪失の再現ではなかったのか。
 萩原朔太郎は『月に吠える』のなかで、
「その菊は饐え、その菊はいたみしたたる(中略)。菊は病み、すえたる菊はいたみたる」
 皇室の御紋章が病んでいるとは日本の歴史が病んでいることである。
 朔太郎はこうも読んだ。
「桜の木の下に立ちてみたけれども わがこころはつめたくして、花びらの散りておつるにも涙こぼるるのみ。いとほしや」
 桜は日本の国花、その衰微を嘆いた。
 国風の蘇生、日本独自の文化の再生は、表面的なGHQ政策の排除だけではなく、基底からの刷新が必要であり、まだまだ日本を取り戻すには、時間を要する。
6 notes · View notes