#宮﨑 あおい
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My SO Has Got Depression (2011) - 01 [GIF]
This moment, i cried their acting...
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宮﨑あおい 岡田将生 増田明美 が出演する 富士フイルム アスタリフト のCM 列車のふたり 「赤の力」篇「リポソーム」篇
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記憶
新津保建秀
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 20歳
出身地 大阪府
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、���揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推しの選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈。
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【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は元禄6年(1693)に亡くなったが、その墓は長い間不明であった。明治20年を前後するころ誓願寺境内で発見され再興されたという。発見者についてはいくつか説があり、幸田露伴であるとも、朝日新聞記者の木崎好尚であるともいう。
(1693年)下山鶴平・北條団水、西鶴の墓を建立 墓石は位牌型の砂岩製のもので、「仙皓西鶴 元禄六癸酉年 八月十日 下山鶴平 北條団水 建」と刻まれている。この墓碑を建立した下山鶴平については、西鶴の版元ではないかといわれている。北條団水は京都生まれの文人で、橘堂、滑稽堂と号した。西鶴を慕って来阪し、西鶴の死後7年の間、鑓屋町の庵を守ったことで知られている(大阪市指定文化財)。
(1801年)太田南畝(蜀山人)、書肆山口屋の案内で西鶴の墓に参る 寺町をすぎ 誓願寺に入る、甃庵中井先生の墓あり《略》 此寺に西鶴か墓ありと書肆山口屋かいへるによりて墓はらふ下部にとふに志らず、つらつら墟墓の間を見るに一ツの石あり、仙皓西鶴とゑれり。右のかたに元禄六癸酉年八月十日としるし左の方に下山鶴平北条団水建と有り。也有翁の鶉衣にも、作文に名を得し難波の西鶴は、五十二にして世を去給ひ「秋風を見過ごしにけり末二年」といふ句を残せりとかけり。げに八月に終りぬるには折からの句成へし(太田南畝)。『葦の若葉』四月廿一日条より。句読点後付け。ママ。
(1802年)滝沢馬琴、太田南畝に紹介された田宮盧橘の案内で西鶴の墓に参る 西鶴が墓は、大坂八町目寺町誓願寺本堂西のうら手南向にあり。〈三側目中程〉七月晦日蘆橘と同道にて古墓をたづぬ。はからず西鶴が墓に謁す。寺僧もこれをしらざりし様子なり。花筒に花あり。寺の男に何ものが手向たると問ふに、無縁の墓へは寺より折/\花をたつるといふ。
棹石高サ二尺余ヨコ一尺 台石高七八寸 大字 総高サ二尺八九寸
元禄六 癸酉年八月十日 仙皓西鶴 右ノワキ 下山鶴平 北条団水 建
團水は西鶴が信友なり。西鶴没して後、團水京より來り、七年その舊廬を守れり。そのこと西鶴名殘の友といふ草紙の序に見へたり。追考 難波鶴に云。西鶴は井原氏、庵は鑓屋町にあり(滝沢馬琴)。『羇旅漫録』より。句読点後付け。(写真参照)
(1889年1月)幸田露伴、誓願寺無縁墓にある西鶴の墓を探し当て、卒塔婆を立てる 露伴は住職に供物を出して、 お墓をちゃんとしてほしいと言い、香を焚き、水を手向け、卒塔婆を立てて去るわけです。それが、明治22(1889)年の1月のこと。その卒塔婆には、「元禄の奇才子を弔ふて 九天の霞を洩れてつるの聲」と書いた(肥田晧三)。「上町台地から本をめぐる時空の旅へ」『上町台地フォーラムvol.9』2018より。
(1889年8月)尾崎紅葉、西鶴の墓を訪れ、卒塔婆を残す 紅葉も、同じ明治22年の8月に西鶴の墓を訪れ、「為松寿軒井原西鶴先生追善」と書いた卒塔婆を残した(肥田晧三)。
それではなぜ、この二人は西鶴を知ることになったのか。露伴は帝国図書館、今の国会図書館にあった西鶴の本を随分と勉強したんです。また当時、東京に淡島寒月という人がいましたが、彼は時代に先駆けて西鶴を評価し、自身でも作品を手元に持っておりました。その寒月と仲が良かったのが露伴で、彼の西鶴作品を借りて徹底して読んだわけです。紅葉も、露伴に遅れてですが、やはり淡島寒月から西鶴の作品を教えられたんです(肥田晧三)。
(1889年11月)木﨑好尚、読売新聞に「西鶴の墓」を寄稿 大阪朝日新聞の青年記者だった木﨑好尚は、後に頼山陽や田能村竹田の研究で知られるようになる人です。この人が、明治 22 年にやはり誓願寺に行くわけです。すると新しい卒塔婆が二つ西鶴の墓に立てかけてある。一つは幸田露伴、一つは尾崎紅葉。それで、大阪の青年がびっくりするんです。東京の輝かしい新進の作家二人がここに来ている!大阪の自分たちはちっともお参りせんのに、あの二人が西鶴の墓にお参りしていると。そして 明治22年11月に、東京の読売新聞に「西鶴の墓」という題で書く んです(肥田晧三)。ママ。木崎が朝日新聞に入社したのは明治26年(1893)。
(1889年11月)幸田露伴、「井原西鶴を弔ふ文」を雑誌『小文学』に発表 露伴もまた、「井原西鶴を弔ふ文」という題で、明治22年11月に雑誌『小文学』に発表します。「今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、 翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴」(肥田晧三)。
(1890年5月)尾崎紅葉、「元禄狂」を「国民新聞」に寄稿 西鶴に心酔しているということを書き、その中で、「明治二十二年八月、大阪八丁目寺町誓願寺に、 西鶴翁の墓に詣でゝ」と記し、「ででむしの石に縋りて涙かな」という句も詠んだ(肥田晧三)。
木﨑好尚を除き、全員、江戸っ子です。
(写真)「仙皓西鶴」『壬戌羇旅漫録 2巻 [3]』1802-1812(東京大学学術資産等アーカイブズポータル)より。 注記:写本 注記:目首の書名: 著作堂羇旅漫録 注記:題簽の書名: 羇旅漫録 注記:本文末に「享和二壬戌年八月廾四日筆同十一月朔日挍合畢 曲亭瀧澤觧戯記」とあり 注記:[跋]末に「享和二壬戌年冬十一月二日 著作堂馬琴再識」, 「壬申春日 曲亭主人書」とあり
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最近、25年ペーパードライバーでしたが、教習所へ通い直して、車の運転が出来るようになりました。
そこで、念願だった映画館へ行ってきました…!
『君たちはどう生きるか』
私には難解な話でした…。。…が、最近TOLAND VLOGさんの日本の磐舟や、ラピタ人の動画を流していたので、上手くリンクは出来ないですが、何かしらアッ…と思う事はチラホラありました;;
結局帰ってから考察動画など見て、なるほど…と唸るばかりです;;
もののけ姫もそうですが、宮﨑先生はどれほど古代日本への知識があるんだろう…。先生の中の断片的な幼少の思いや風景、知識、死生観が夢のように、童話のように押し寄せるような、そんな映画でした…。
最近、年輩の方の戦前戦後を生きた、元々の日本人の考えや知識を知りたいというか…どんどん失われていってしまいそうで、心から惜しく思ったりしています。
まさに、私達はどう生きるべきですか? と、若い時から吸収しておきたかったです。
そして今はまた色々ネーム期です;
画像は机横で眠るほたてと、ついに収穫出来たゴーヤと野菜達😊😊
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ロバ菓子司 対象商品:「釜蒸し蔵(消費期限2024/3/25~2024/3/28)」「釜蒸しケーキ(消費期限2024/3/25~2024/3/28)」「黒だべー(賞味期限2024/3/25~2024/4/6)」「□さくらシフォン(消費期限:2024/3/25~2024/3/28)」ツバキ薬粧 対象商品:「発酵高麗あか人参」薫製倶楽部 対象商品:「倉敷ソーセージ(ほそびき)JANコード4526417001301」「金太郎ソーセージ(ほそびき)JANコード4526417001547」イオン 対象商品:「トップバリュ ベストプライス」回鍋肉の素、麦麹使用でふんわり肉まん、麦麹使用でふんわり肉まん・あんまん、麦麹使用でふんわり肉まん・カレーまん、麦麹使用でふんわり肉まん・ピザまん、高菜ピラフワップ 対象商品:「レッダムプレミアム」(JANコード:4595644671014)丸井伊藤商店 対象商品:「どぶろくおかめ赤」(300ml 720ml)郡司味噌漬物店 対象商品:「「紅糀味噌 500g」「紅糀合わせ味噌」「郡司合わせ味噌」綿半パートナーズ 対象商品は以下の通りです(販売・発送期間2024年2月15日~)。 ・とろける桜生大福 ・平クッキー桜 ・クッキー100g桜 ・桜カステラ ・桜まんじゅう ・桜ダコワーズ喜多屋 対象商品:「あいのひめ ロゼ(JANコード4973735-127496)」「あいのひめ 紅(JANコード4973735-148421)」シャンソン化粧品 対象商品:特撰 十六酢 賞味期限2024.4.24以降篠﨑ベーカリー 対象商品:「ミニブレッ��紅麹(消費期限令和6年3月24日)」「食パン紅麹(消費期限令和6年3月22日)」間宮 正光 対象商品:菓子おこわ 賞味期限 2024.4.3ドギーマンハヤシ 対象商品:「VP ごほうびセレクト 肉バル チキンミートボール」 JANコード4976555826883 賞味期限表示「2025.01.AI」「2025.02.CK」ペッツルート 対象商品は下記の通り ・やさしいフード チキン&ビーフ 600g JANコード4984937686673 対象ロット2025.01.SG/2025.01.CA/2025.02.AE ・やさしいフード チキン&ビーフ 100g JANコード4984937686833 対象ロット2025.03.CK/2025.03.SE ・7歳からのやさしいフード チキン&ビーフ 600g JANコード4984937686819 対象ロット2024.12.ES/2025.01.AZ/2025.02.CG ・7歳からのやさしいフード チキン&ビーフ 100g JANコード4984937686826 対象ロット2025.03.SE/2025.03.SO ・クロレラ野菜入り やさしいフード ライト 600g JANコード4984937687076 対象ロット2024.12.ES/2025.01.AZ/2025.02.AQ ・クロレラ野菜入り やさしいフード ライト 100g JANコード4984937687083 対象ロット2025.03.SO/2025.03.CK ・もっとやさしいフード 七面鳥&ポテト 400g JANコード4984937683788 対象ロット2025.01.AE/2025.01.CA/2025.02.AM ・もっとやさしいフード 七面鳥&ポテト 100g JANコード4984937684044 対象ロット2025.02.EA/2025.03.AE
小林製薬「紅麹」問題 味噌や酒などメーカーの回収相次ぐ 数十社が発表した自主回収まとめ(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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夏子の設定を描いたときは宮﨑さんは「これで結構です」と言ってくれたんですが、本編でいろいろ手を入れ始めるんですよ。 ジブリ、特に宮﨑作品では、設定はあくまでも色指定用で、色を決めるためのものなんですね。 宮﨑さんの作品だと、設定は基本的に色を決めるための元の絵という要素が強くて、絵はレイアウトを描いていく中で、どんどん変わっていくことが多々あるんです。 冒頭の駅のシーンの眞人も、最初はこんなに髪が長くないんですよ。 帽子を取ったときの長い毛を表現したくて、宮﨑さんが髪を伸ばしたんですね。 そうすると、もう設定と違うんですよ。 「え、この長さでいくの?」と初っ端から絵が変わってて、最初は度肝を抜かれました。 だから、後から入ってくるスタッフに「ちょっと設定の絵と違うんですけど、それを考慮してお願いします」とわざわざいちいち言わないといけなかったんですよ。
本田雄が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe
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歳を取るにつれて、自分の人生が客観的に見えるようになってきて、自分は音楽を作る人間として生きてきましたけど、その中でも必要なものってたくさんあるなって思うんですよね。
もちろん音楽という分野においては、適性だとか、簡単な言葉でいうと才能が重要になってくる。それがないと始まらない部分が、残酷ですがある。
けれども、それより先に本当は熱意だとか、意志、それこそ願いとか、自分はこうしたい、こういうものを作りたい、こういうふうに生きていきたい、それが最初にないことには、始まるものも始まらない。たとえ絶大な才能を持っていて、この世を変えられるような能力を持っていたとしても、その熱意がなければ、それを行使することもできない。
一番にあるのは熱意であり、願いであり、祈りである。そういうものによって、人間は道を切り拓いていって、その道の上に自分も乗り、ここからまた新たな願いで進んでいくことができる。
宮﨑さんが映画を作ってきたことによって、自分に多大なる影響を及ぼしてくれた。
彼のおかげで今の自分があるということも含めて、やっぱり��ういう祝福の連鎖というか、継承していくものは非常に大事なことだろうなという気がするので、この一節には、そういう思いが詰まっているかもしれないですね。
/米津玄師
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宮﨑あおい 広瀬すず が出演する 日本マクドナルド のCM マックカフェ 「寄り道マック 夕方のピーチ」篇
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宮﨑あおいと旅行に行くことになったら、きっと心拍数(上)300くらいになってオレは死ぬと思う。
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私は現代を「考察の時代」だと考えている。考察は1つのフィクションの楽しみ方にとどまらず、現代特有の傾向を象徴しているのではないだろうか。 ここまで見たとおり、考察とは「作者が作品に仕掛けた謎を解こうとする」ことだ。たとえば、ドラマ制作者が作品に仕掛けた謎を視聴者が番組を見ながら解いていくこと、映画制作者が映画に忍ばせておいた秘密を視聴者が紐解くこと。どんな作品にせよ、令和になってから流行している「考察」は、作者が仕掛けた謎を、読者(視聴者・消費者)が解こうとするゲームのことである。 ではフィクションの楽しみ方で、「考察」がなかった時代は、何をしていたのか。――令和以前に流行していたのは、「批評」だった。 そう、平成以前とは、「批評の時代」だったのだ。批評とは「作者すら思いついていない作品の解釈を提示する」こと。つまり作者は作品の生みの親ではあるが、親が子のことをすべて理解しているとは限らないのと同じで、作者が作品のことをすべて理解しているとは限らない。このような態度を批評は取っている。 考察=作者が提示する謎を解くこと 批評=作者も把握してない謎を解くこと たとえば『となりのトトロ』を見て「じつは宮﨑駿は、"サツキとメイはすでに死んでいる"という設定を潜ませているのだ」という解釈を行なうのは、考察である。「じつは"サツキとメイは幼いうちに日本で戦争によって亡くなった子どものメタファー"として捉えられる」という解釈を行なうのは、批評である。 重要なのは「作者の意図」への意識の有無だ。 批評から、考察へ。このようなフィクションを楽しむ人びとの変化は、何を示しているのか。つまり、フィクションを楽しむにあたり、解釈を「作者の意図」として受け取ったほうが安心できる人が増えている。そう言えるのではないか。
『あなたの番です』『変な家』…令和の若者に“考察ドラマ”がヒットする理由 | 三宅香帆(文芸評論家) | PHPオンライン
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 21歳
出身地 大阪
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
カップサイズ G
大阪府出身。スターダストプロモーション所属。
2020年12月頃からTikTokを始め[4]、わずか半年でフォロワー数が30万人を超える[5]。
2021年にスターダストプロモーションと契約を結んだ。
2022年3月に自身のYouTubeチャンネルを開設。ファッション誌『bis』の読者モデルに当たる「bis READERS」としての活動や、『超十代』などのイベント、舞台『ぶっ続けリバース!』への出演等、活躍の幅を広げていった。
2023年からはスターダストプロモーションデジタルエンターテイメント所属の女性タレントで構成される「スタダモルック部」にも参加している。
2024年に『ミスマガジン2024』に応募(応募総数2,784名[3])してベスト16に入り、同年5月20日発売の週刊ヤングマガジン25号にてグラビアが掲載されると、瞬く間にSHOWROOMやヤンマガWebのランキングでトップに立った。そして同年8月28日にミスマガジン2024のグランプリを受賞したことが発表され、同9月2日発売のヤンマガ40号で巻頭グラビアを飾った。スターダストプロモーション所属者がミスマガジンのグランプリを受賞したのは史上初のことであり、20歳9か月での栄冠獲得は2020年の新井遥を上回る歴代最年長記録となった。週刊ヤングマガジン2024年第45号(同年10月7日発売)にてグランプリ受賞後初の単独での表紙及び巻頭グラビアを飾った。なお、このグラビアに関しては韓国・済州島でロケを行った。
葉月くれあ“「ミスマガジン2024」グランプリ決定”サプライズ発表の瞬間をお届け!(スターダストプロモーション公式・2024年8月28日公開)
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、唐揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある[9]。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推しの選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈
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今週6月13日(金)より、茅乃舎 西宮ガーデンズ店にてヒナタノオトさん @hinata_note の企画展に参加します。
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ご来店頂いたみなさまに愉しんで頂けるよう、カトラリー、調理道具、食卓まわりの道具などから、よりすぐりをお持ちします。気合いを入れて種類も数もたくさん揃えました。���にまつわらない熊さんズや、靴べらもございます。また今展にむけて、あたらしい道具も誂えてみました。
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わたしは初日13日(金)から2日間在店する予定です。ご来店くださったみなさまと、お会い出来るのを愉しみにしています。
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展についての最新情報は、ヒナタノオトさんのInstagram やWEBサイト
にてご確認ください。展の詳細や、出展されるつくり手のみなさんの紹介文が掲載されます。
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水村在店
13日(金)、14日(土)
いずれも11:00〜18:00頃を予定
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以下、ヒナタノオトさんのInstagramより
.........................
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茅乃舎 西宮ガーデンズ店(兵庫県西宮市)『茅乃舎ノ道具』にて、3回目の催事を開催いたします。
陶磁・木工・布・ガラス・革・・・
使うほどにうれしくなる、日々の暮らしを彩る手工藝品を。
全国の工房で作られた作品を、東京日本橋ヒナタノオトがセレクトしてご紹介いたします。
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2025/6/13(金)〜16(月)
– 第3回 手しごとを結ぶ庭 ヒナタノオト展 –
10:00〜20:00
最終日14:00まで
茅乃舎 西宮ガーデンズ店
茅乃舎ノ道具
兵庫県西宮市高松町14-2 本館1階北モール
◯電話でのお問い合わせはヒナタノオトへお願いいたします。
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\トークイベント/
「工藝品と日々生きる ― 『手しごとを結ぶ庭』から『おばあちゃんの食器棚』へ」
著者・稲垣早苗(ヒナタノオト @hinata_note )×
編集者・山下謙介(婦人之友社 @fujinnotomosha )×
宮崎寛典(茅乃舎 @kayanoya.official )
6/13(金)14:00〜14:45
工藝品、そして工藝作家を紹介する仕事を続けて39年になるヒナタノオト店主、稲垣早苗。
2016年出版の「手しごとを結ぶ庭」から、昨年出版の「おばあちゃんの食器棚」までの著作のエピソードを交えて、
家でも職場でも工藝品と共にある暮らしから得られた心豊かな生き方についてお話をさせていただきます。
対談者には「おばあちゃんの食器棚」の編集者、婦人之友社の山下謙介さんをお迎えし、
ヒナタノオトの活動に10年以上関心を寄せ続けてくださる今展企画者、 茅乃舎(久原本家)の宮﨑寛典さんが楽しく進行くださいます。
:::
〇 父の日の贈り物にお薦めの手工藝品を
〇 父の手料理をテーマとした出品作家によるエッセイ特集
〇 ヒナタノオト店主の著作「おばあちゃんの食器棚」(婦人之友社)にちなんだ手工藝作品のコーナー
〇 御料理茅乃舎にて昨秋行った「工藝のバトン」展のコーナー
:::
作り手
〈陶磁〉
大谷桃子 @otnmmk
Oostveld Pottery @op_pottery
小泉すなお @sunaokoizumi
竹口 要 @morito_niwato
松塚裕子 @shimi_matsu
〈木工〉
片田 学 @torowanokatada
水村真由子 @mima.woodworks
もくのすけ @mokunosuke.odw
〈布〉
アトリエラヒヨ @atelier_rahiyo
佐藤かれん @karensato410
繍 ぬいとり @_nuitori_
〈ガラス〉
glass tubu @glass.tubu
長谷部陽子 @hasebe.iwane.yoko
〈革〉
Ohama @ohama_yoshie
ほか、ヒナタノオトセレクトの現代作家による手工藝品をご覧いただきます。
◯ 出品数には限りがございます。完売の節はご容赦くださいませ。
◯ 状況によって当日入場制限や購入点数の制限をさせていただく場合がございます。
◯ 諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。
◯ 直近の情報はヒナタノオトSNSにてご確認ください。
◯ 茅乃舎さんへの詳細のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。
illustration : Yayoi Ohno
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ゲイとしての経験を書くこと——小沼理さんインタビュー
2024年の日本を生きるゲイ男性の生と「語ること」「語れないこと」をめぐる「自伝的パフォーマンス」として2024年12月に上演した『ゲイ・モノローグ』。その公演にあたってはゲイ・コミュニティに関わる活動をしている方にもご協力をいただきました。このインタビュー記事は、『ゲイ・モノローグ』やy/nの活動を通して2024年の日本を生きるゲイ男性の生の一端に触れた観客や読者の皆さんに、現実社会のコミュニティでの実践を紹介するものです。
二人目は、レビューをご執筆いただいた小沼理さん。文筆家の小沼さんはライターや編集の仕事にも携わりながら、ゲイとしての経験や思考を綴った『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(2022、タバブックス)と『共感と距離感の練習』(2024、柏書房)という2冊の本を出版しています。コミュニティとの関わりやゲイとしての経験を書くことについて小沼さんに聞きました。
(取材・文:山﨑健太)
—— ここ数年の小沼さんの活動はクィア・コミュニティ��の貢献の意味合いを帯びたものが多いように思いますが、そういう活動をするようになったきっかけみたいなものはあったんでしょうか。
どうでしょう、貢献できているのかはわかりませんが……。実はコミュニティへの帰属意識のようなものが生まれてきたのはここ数年のことなんです。もちろん、それより前から広い意味でのコミュニティとの関わりはあって、たとえば新宿二丁目には大学生の頃から遊びに行ったりしていました。でも、出入りはしていても、そこが自分の居場所だという感覚はなかった。音楽好きが集まるゲイバーにたまに行ってたんですけど、そこにいる人たちは自分より10歳くらい上の方が多くて「混ぜてもらっている」という感覚が強かったですし、同年代の友達もいなくはなかったけど、あまりノリが合わなかったり。そのときは楽しいと思ってたけど、お酒をガンガン飲んだりかなり騒ぐノリで、後から振り返ると無理していた部分もありました。若かったから、それでも楽しかったとは思うんですけど、リラックスはできてなかったですね。週末に遊びには行くけど、満たされないものが残ったまま帰ってくることが多かったです。その満たされなさがあったからこそ通い続けていたのかもしれないですね。振り返って「あのときに戻りたいな」とはまったく思わないです(笑)。
それが社会人になって1、2年目くらいまで続きました。仕事が忙しくて、そのストレスをお酒で発散しに行って、でもそこで別のストレスを抱え込んで……。金曜の夜終電まで働いてから行って、朝まで遊んでめちゃくちゃ酔っぱらって翌日は頭が痛くて何もできない、みたいな、今考えたらやばい生活をしてました(笑)。
そのときはゲイライツとか、まだ明確には意識していなかったです。一般的な感覚として人権や平等は大切という意識はあったけど、しっかり知識を学んでいたわけではなくて。「ただの遊び場として二丁目がある」という認識でした。
当時は編集プロダクションで働いてたんですけど、そこでLGBTQ+関連の仕事をすることもなかったですし、会社にもカミングアウトはしていませんでした。入社した時に言わなかったので、そのまま言うタイミングがなかったんですね。その会社の人に知られたのも、実は去年のことです。2冊本を出しましたけど、本のことを言うとカミングアウトになるので、本を出してたことすら言ってなかったんですよ。本名で出しているから調べれば一発でわかるんですけど、向こうが調べもしないなら、それほど興味もないということだろうし、わざわざ言わなくてもいいやって。いつか知られる可能性はあるわけですけど、そのときもし「えっ、小沼くんってゲイってこと?」と戸惑うなら、どうぞ戸惑ってください、という気持ちでした。ちなみに去年知られた時の反応ですが、ゲイであることよりも本を2冊出していたことのほうが衝撃だったみたいですね(笑)。
フリーランスの仕事をはじ��たのは2016、7年頃でした。その少し前から「LGBTブーム」と言われるような時期がはじまり、ビジネス誌などで特集が組まれているのを見かけることもありました。
フリーで活動する時は、なるべく自分がゲイであることをオープンにしてみたんです。カミングアウトしたほうが働きやすいだろうなと。それにフリーランスなら会社員よりも人間関係が流動的で、ある程度ですが仕事相手も選べます。それなら、偏見や差別意識がある人と仕事したくないなと思いました。全員に言ってたわけではなくて「大丈夫そうだな」と思えばさらっと言う、みたいなスタンスでした。最初はあくまで自分の働きやすさ優先だったと思います。でも結果的にそれがコミュニティのことにつながっていったのかな、と。カミングアウトしていたことで「企業のダイバーシティに関する企画があるんですが、ライターやりませんか?」と声をかけてもらうこともありましたね。
自分が関わったLGBTQ+関連の記事をSNSでシェアすると、当事者の方が喜んでくれたり、参考になったと言ってくれたりして。そうした反応を見ているうちに、「こういう仕事って大事だな」と思うようになっていきました。
——その自覚が日記のZINEの製作などにもつながっていった?
それもあるかもしれません。ZINEを作るようになったのはコロナがきっかけでした。じつは当初、2019年の最後の1週間と2020年の最初の1週間を記録した日記ZINEを、2020年5月の文学フリマで出そうとしていたんです。ところが、編集作業中にコロナが一気に広がってきて、世の中の状況と雰囲気がガラッと変わってしまった。「これをいま出すのは違うかも」と思い、そのZINEはお蔵入りになりました。でも、今起きていることこそ記録しておいたほうがいいなと感じて、日記という媒体に改めて注目したんです。もともと高校生のときから誰にも見せない日記をつける習慣があったので、慣れていたんですよね。それではてなブログで公開するかたちで日記を書きながら「これをZINEにしてもいいかもしれない」と思っていました。コロナ禍で家にいる時間が長くなると、パートナーとの会話や出来事が日記にたくさん出てくることになる。それが自然とゲイとしての権利や政治、社会問題と結びついていきました。コロナ禍で政治に翻弄されたことで、社会と個人の生活のつながりをより強く自覚したことも大きかったと思います。日記はそのつながりを表現するのにちょうどいいメディアだということにも、書きながら気づいていきました。
あの頃は外出する機会が少なく、ニュースやSNSを見ている時間が長かったです。その中で、「結婚の自由をすべての人に訴訟」とか、同性パートナーが亡くなっても遺族給付金が出ない話とか、神道政治連盟の差別的な冊子の問題といった具体的なニュースをたくさん目にするようになって。「自分たちが置かれている立場」をより強く意識するようになっていきました。
2020年11月に最初の日記ZINEを出して、東京オリンピックがあった2021年には2冊目の日記ZINEを作りました。それを売るために文学フリマに出店したとき、同じく出店していたタバブックスの編集者の宮川真紀さんが僕のZINEを買ってくれて。それが縁で『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』という本を出すことになりました。2022年の出来事を書き下ろしで加えて、3年間の日記をまとめたものになっています。
『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』を出した頃には、コミュニティに対する捉え方が大きく変化していたと思います。クィアの読者に届いて、その人が少しでも息がしやすくなったらいいなと思っていました。それをコミュニティへの貢献の意識と言うこともできるのかな。装丁を担当してくれたのがloneliness booksの潟見さんで、実は潟見さんとの出会いも2022年の夏くらいなんですね。そこからいろいろなイベントに声をかけてもらったり、潟見さんがバーテンをやっているタックスノットに行ったりするようになって、ようやく「コミュニティってこういうものか」と感じるようになっていきました。
——今回、小沼さんには『ゲイ・モノローグ』というパフォーマンス作品のレビューをお願いしています。ゲイやクィアな人々を描いた作品について考えていることを教えてください。
クィアの表象については、ここ数年でかなり変わってきた気がします。特にクィア映画はすごく増えていて、追いきれないくらい一ヶ月に何作も公開されることがありますよね。それはすごくうれしい。描かれ方に関して言えば「もっと幸せなクィアの姿が見たい」という気持ちがあります。実際、そういう作品は徐々に増えているのだと思いますが、ただ幸せだけを描かれても現実離れして見えてリアリティを感じられず、難しいです。ちょうどいいバランスは人によって全然違いますしね。置かれている状況によって何をリアルだと感じるかは変わるので、最適解ってどこにあるんだろうということをいつも考えます。
悲観的な話や絶望的な内容のほうが真剣に受け止めてもらいやすい、ということもありますよね。喜びや明るい話は軽視されがちですし、「そんなこと言ってる場合か?」と自分でも思ってしまうことがあります。でも喜びがないと、自分は生きていくのがつらくなってしまうし、アクティビズムに関わるエネルギーも枯渇してしまいます。悲しい話も重要だけど、喜びを感じることも重要だと思う。だからいま準備している次の本は、喜びや明るい話を語ることをテーマに書き進めています。
小沼理 文筆家。1992年富山県生まれ。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)、『共感と距離感の練習』(柏書房)、編著に『みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン』(河出書房新社)。
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