#家族でBBQ
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えっ、父の日って“バーベキューの日”なの!?🍖
6月15日は父の日。そして実は「バーベキューの日」でもあるんです! 日本バーベキュー協会が「父の日を、バーベキューでお父さんをカッコよくする日にしよう」と提案した、家族イベントにぴったりの記念日。 でも梅雨時期だから、外でのBBQはちょっと心配…そんな声もありますよね。
でも、ご安心ください!福岡・久山にある《トリアスBBQパーク(BBQ太郎 福岡本店)》なら、全席テント完備で雨の日でも快適にバーベキューが楽しめるんです。 手ぶらでOK、道具の準備も片付けも不要。さらに本格的なBBQ機材と食材がそろっているので、誰でも気軽に楽しめます。
父の日には、普段なかなか言えない「ありがとう」を、ジュウジュウ焼けるお肉と一緒に届けませんか? 屋根の下で安心&快適に、お父さんの笑顔がきっと見られるはず!
今週末のご予約、まだ間に合います!家族で過ごす特別な時間、ぜひ体験してみてくださいね。
▼詳細・ご予約はこちら 👉 https://bb-qtarou.com/fukuoka/
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いろは親水公園のBBQ場は、予約制&無料で使えるので、家族や友達と気軽にアウトドアを楽しむことができます!春はお花見、秋は紅葉、そして夏には水遊びもできる、四季折々の楽しみが満載のスポット。テントを使って快適に過ごせるので、小さなお子様連れでも安心してBBQを楽しめます。自然の中で、素敵な時間を過ごしてみませんか?
■BBQ太郎東京店
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遊びも充実!倉松公園BBQ🍃】 倉松公園は予約制で施設料無料のBBQ場がある穴場スポット🔥 遊具や運動施設もあり、子ども連れにピッタリ🏃♂️ 広い自然の中でのびのび過ごせるから、ピクニックにもおすすめ! 休日のレジャーに最適なスポット✨
BBQ太郎さいたま店
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今日は子どもたちと一緒に、板橋区の【赤塚公園】でバーベキューをしてきました🍖✨ 赤塚公園は、広い芝生と大型遊具が魅力の公園で、子連れファミリーには本当におすすめ!芝生の上で走り回ったり、大きなすべり台に夢中になったり、思いっきり体を動かせる環境が整っています。そしてなんと、バーベキュー場の利用は無料(要予約)!東京都内でこれほど気軽にアウトドア気分を味わえる場所はなかなかありません。準備して行くだけで、非日常を感じる素敵な時間が過ごせました。
■BBQ太郎東京店
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2️⃣ 家族みんなで楽しめるBBQスポット🏕️ 広々とした【彩湖・道満グリーンパーク】なら、大人も子どもも大満足!⛺✨BBQを楽しみながら、スポーツや遊具で思いっきり遊べるのが魅力🏃♀️⚽天気が良い日はテントを張って、ピクニック気分でゆったり過ごすのもおすすめ🌿四季折々の景色を楽しめるので、お花見BBQや紅葉BBQも最高です🍁🌸手軽にアウトドアを満喫しよう!
【BBQ太郎・埼玉店】
#家族でおでかけ #埼玉BBQ #自然と遊ぼう
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GW最終日、彼氏の中学の時の友人グループ(男女混合)でBBQをするとのことで、彼女も連れてきたら~みたいなノリになり、その会合に誘われ参加してきた。こういったことを誰かに話すと、「へえ楽しそうじゃん」と言うひとと、「やば~何その最悪な会」と言うひとで二分すると思う。わたしは後者だった。行かない方が良いと頭ではわかっていた。だけど参加した。常々言っている通り、大学院生としての自我が脈々と育ってきているので、わたしは一般的な社会の価値観を失うことをとても恐れている。だから、たまにはこういう場にも行ってみよう、と思ったのだ。嫌な気持ちになるかもしれない、とわかっていて行った。
結果から言うとおそろしいくらいに自我を消耗した。そもそもアウェーな場所だったし、初対面の人との共同作業なんてキモいに決まってるし、会話も手探りで何をしゃべったらよいかわからない。自己紹介で「院生です」というと、「優秀だね~」と言われる。謙遜するのもおかしいけれど、胸を張るようなことでもないので曖昧に笑って誤魔化すことしかできない。
兄弟姉妹のことをどう呼んでいるか、という話題が始まったとき、すごく嫌な予感がして、できるだけ気配を消していたのだけれど、やはり案の定「○○さんは兄弟いる?」と尋ねられた。仮に嘘をついて、一人っ子です、と返せばそれ以上の詮索を避けられるので楽だけど、そんなことはしたくなくて、控えめに「妹と弟がいます」と言う。「妹と弟のことどう呼ぶ? どう呼ばれる?」と続く。「��達障害があるから二人とも喋れなくて、呼ばれるとかはないけど、わたしは○○くん、○○ちゃんと呼んでいる」と言うしかない。だからそのまま言った。すると兄弟姉妹の話はそれで終わってしまった。おまえらがこうしてずけずけと家族の話をしてきたくせに。わたしが会話を閉ざしたみたいになって死にたかった。初対面の人と喋るたびにこうだ。なぜみんな家族の話をしたがるのだろう。妹と弟のことはふつうに好きだけど、家族の話題を振られたときはいつも困ってしまう。妹と弟が悪いわけじゃないし、わたしも悪くないし、相手も悪くない。だけど雰囲気はちょっとしずかになるし、みんなもそれ以降家族の話はしにくくなるみたいなのだ。みんなもわたしも自分勝手だな。
初対面の人に家族の話をできる人って家族仲が良いのだろうな。家族ラインなんかねえよ、家族旅行もねえよ。我が家の識字率はちょうど60%。スマホは父、母、わたしの3人しか所持していない。わたしは父のラインを知らない。妹と弟がいる日は実家に帰れない。妹はわたしの顔を忘れていて、わたしが実家にいると、他人が家にいるみたいに思われてパニックを起こすのだ。祖母が作った多額の借金を父が背負っている。父の収入はほとんどない。うちで一番収入が高いのは学生であるわたしである。わたしは家を出てもなお、実家に仕送りをしている。そういう家庭があるということを知らないのだ。知らないからこそプライベートなことを訊けるのだ。こっちから開示するつもりもないからできるだけこっちは家族の話を触らないようにしてるのに。なのに向こうから立ち入ってきてわたしは毎度神経をすり減らしてしにたい気持ちを醸造してる。きらいだ。そういう場面をうまく乗り越えられないままこの年齢まで生きてしまった自分が一番きらいだ。いい感じに受け流せない自分も、うまく会話ができない自分もきらい。
それとは別に、わたしの浮世離れはもう手遅れなところまで来てしまっていたような気がする。自炊はするのか、とか、いつから同棲しているのか、とか。聞かれたけれど、結局ぜんぶ誤魔化してしまった。摂食障害と言えるほどではないがまともに食事をとれないから自炊も作り置きもしないし、彼との同棲なんて交際するより先にしている(いろんな事情があった)。わたしの生活って言えないこと、言いたくないことだらけだ。生活と人生が全体的に後ろめたい。すべての事情を理解している彼氏がなんとなくで流してくれたけれど、みんなはきっとわたしのことを変な人だと思っただろう。いや、実際に変なのだろうけど。
最後の方になればなんとなく打ち解けてきて、相手の話を広げたりだとかはできたけれど、結局こちらの自己開示なんてまともにせずにお開きになった。家に帰って、彼氏とふたりで眠った。じっとりと眠った。規模の小さい仮眠だったのに夢を見た。あのBBQの続きの夢だった。帰りたい、と彼氏に泣きついても彼がまともに取り合ってくれなくて、わたしは泣きながら彼氏を殴っていた。そういう夢を見た。どんだけ嫌だったんだよ。
負の感情を愛でた日であった。清々しいくらいにくるしかった。純度の高い嫌悪感を抱きしめて眠る。二度目はないけれど、行ってよかったと思う。
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クリスマス、
朝起きたらでっかいツリーと至る所にクリスマスの装飾。とってもかわいいわくわく
それから特別な予定はないとステイ先の家族に伝えたらすごく悲しい同情された顔をされてディナーのお裾分けをもらった。嬉しかった!
(ジム帰りにベランダのBBQグリルで肌着姿でお肉焼くお父さんの姿はかわいすぎて忘れません)
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4/25:奨学金の書類提出してお昼はよく行く居酒屋のランチを食べた。夜に中野へ行き、中野坂上のほうまで30分くらい歩いて魚が美味しい居酒屋で飲んだ。
4/26:朝から歩いて伊勢家食堂まで。スノーマンでバズってるの知らずに行ったら若い女性だらけでした。生姜焼き美味しかった。その後、ずっと気になっていた亀戸へ。神社のあたりでお祭りをやっていたので散歩して、居酒屋いこいへ。その後100円鍋のお店に行ったけど、割と不明瞭会計でそんなに安くなかったです。
4/27:朝から中野セントラルパークでマックをテイクアウトして朝ごはん。ブロードウェイでクレープ買って、スーパーで買い物して夜はお家で焼肉。
4/28:朝に中野から高円寺までジョギング、きつかった。新宿の英会話ミートアップに参加して、夜は友達と飲み会。
4/29:ひどい二日酔いで1日潰れた。悪酔いして爆泣きしたせいで目がずっと腫れてた。やよい軒で朝兼昼ごはん食べて、薬飲んで昼寝。夕方に新宿の立ち飲み屋行ったらやってなくて、代わりにつけ麺屋へ。メンマつけ麺にしたらメンマの量えぐくて、メンマって適量だから活きるものなんだと感じました。
4/30:月島にある海鮮定食屋さんに開店45分前から並ぶ。日差しがてりてりしていた。たらふく食べて、越中島から門前仲町、清澄白河まで散歩。隅田川沿いで少し休んで中野に戻り、セントラルパークでブルーシートを敷いてまったりした。夜は新宿の立ち飲み屋をリベンジして帰宅。急遽恋人が私の実家に同行することになり大慌てで準備する。
5/1:朝発のバスで地元へ帰省。はじめて家族と恋人を対面させたけど仲良くしてくれてよかった。私の運転で2人が通った大学周りまでドライブした。
5/2:朝から地元をドライブして海沿いまで。昼は彼が行きつけだった二郎系インスパイアのお店でラーメンを食べた。彼とは一旦別れて、夜はおばあちゃんちで餃子パーティー。姪っ子に会えた。
5/3:朝は軽くジョギングして、特大口内炎が痛すぎて午前中は薬を飲んで休息。母親とランチに行き、夜は恋人と合流して居酒屋2軒をめぐった。行きたかった地元のお店に行けて満足。
5/4:母親と朝に散歩して午前中から街へ出た。彼を迎えに行き図書館で本を読み、台湾まぜそばが美味しいお店でランチ。夜は親戚一同の集まりに顔を出して、BBQのような焼き鳥パーティーをした。
5/5:母親と朝に散歩し、翌日の法事に向けて買い物。天気が良く運転日和でした。夜はおばあちゃんと彼と飲み会。彼はその後東京へ戻り、私はおばあちゃんちに帰宅。ワインを一杯飲んでから布団で寝た。
5/6:法事で母親方の親戚とあつまった。祖父が亡くなってからそろそろ一年。従兄妹も子供が生まれる予定らしく、血の入れ替えというか生命の循環を感じた。
12連休が終わろうとしている。仕事をしていないと1日ってこんなに長いんだなと気付かされる。
海外に行く話をすると誰に似たんだかって言われて、私でもわからないなと思った。良いとか悪いとかじゃなくて、そういえば親族は私以外みんな地元にいるんだなって気がついて何とも言えない気持ちになった。みんながいるから私は安心して地元を離れられるのだが、そんな環境の中で1人地元どころか日本を離れようとしているなんて確かに突拍子もない話だなあと思う。家族のあたたかさにも触れた期間だったし、これから突拍子もない挑戦とか辞めて安定した道に進むのもありなのかなって思わなくもなかったけど、でもそれは自分が今突拍子もないライフプランを選択しているからこそ思うことで、想像もつかない将来の挑戦に少なからず不安があるからプランBに縋りつきたくなってるだけな気もする。というか、多分そう。
地元で暮らすということは足るを知っていることなのかなと思う。でも、私だって小さな幸せを見つけるのは得意なほうだと自負していて、それでもこの場所を離れたいのは更なる社会的地位とか富とか名誉を狙っているわけではなく、やっぱり��っと自由に生きたいからなのだ。過去の自分から離れたい、決めつけられたイメージから離れたい、多様性がもっと認められる場所にいたい、普通の基準が色々ある世界にいたい。ここはみんな優しいのだけど、誰とでも繋がる人間関係とかやっぱりどうしても窮屈だと思ってしまうし、軽やかに動きたい自分の足が過去の自分や身近な人が私に抱くイメージによって掬われてしまうような感覚になる。"いつもの連れ"を決め込んで腹を括って根を下ろすにはまだまだ早い気がしてしまう。
かつて読んだ本に"わざわざ東京に出るやつなんて地元に友達いないでしょ"ってセリフがあった気がして、そう言ってくれる人がいるだけで少し救われた気がした。そうじゃない人も沢山いると思うけど、そういうふうに見える世界に生きるからこそ、せめて本の中でそう言ってくれたことにひどく救われた気がした。
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チューリップ畑

2025.4.17
次男がBBQをやりたいとずっといたのですが、温かくなってからと言ってずっと先延ばしにしてきたんですが、さすがにこのままだと暑くなってしまいます。
仕方なく明後日の土曜日にBBQを近くの公園でやることにしました。でも家族だけでは少し寂しい。なので義妹夫妻と6人でやることになりました。
やっと願いが叶った次男は大喜びであれやこれやと準備を手伝おうとしてくれるのですがちょっとうるさいなぁって思ってしまいます。できれば自分のペースで準備をしたい。忘れ物があってはいけませんので。危うく炭を車に積むのを忘れてしまうところでした。
準備を早めにしてるのはBBQの合間に何を撮れるかを調べないといけないので。せっかくなので撮りたい。
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2024/6/25
宮古牛が食べたいと言っていた(気がするので)、朝食はパスしてランチコースのあるレストランを予約。



食べすぎると肺にある癌が圧迫されて痛いらしく、半分食べては連れ合いか自分にあげていた。それでも満足そう。単純にかなり美味しいレストランだったから。ボリュームがあり味も雰囲気も良いのにお手頃。ゆさらびという名前。
連れ合いはそのセンスの良さに感嘆していた。
テーブルが一枚板でかなり高いメーカーらしい。
母は沖縄特産の野菜の話を熱心にスタッフとしていた。食べるだけでなく作るのにも興味がある人なので何か思いついたのかもしれない。ドラゴンフルーツとバナナのスムージーを追加。
食後は
また、スーパーによりつつ夜食の買い出し。
このスーパーが当たりでお土産のマンゴーを安く買うことができた。3割くらい道の駅やJAより安い。ここでもうお土産は済ませてしまおうと母は10個くらいマンゴーを買っていた。こわい。
家に帰ったらマンゴーご近所配りおばあちゃんになるのだろう。たしかに宮古のマンゴーは別格に美味しい。


海が見えるプール付きのヴィラを借りたので15時からチェックインしゆっくり過ごす。とはいえ夜ご飯はアグー豚のしゃぶしゃぶを食べに行ったが。

ようやく運転から解放されて夕陽の照らす海に浸かった。遠浅の海と変わりゆく色彩に感嘆のため息がこぼれる。BBQをしている家族連れの声を遠くに聞きながらぼんやりした良い時間を過ごした。さらに心労が溜まっていた割に体は元気という���ンバランス解消のため深夜までプールで遊んでしまった。泳いだり走ったり浮き輪でゆっくり星を見たり。


母のこと、子供を作るということ、生きる意味、新しい仕事、東京に置いてきた業務、家造り、相続の調停。そして、過去のことを思った。
しんどいこともやることも多いがそれでも昔よりはずっとマシだ。問題はなくならず、どこぞのゲームのようにレベルがMAXになることもなく、苦労はあれど、苦はどこかに収縮していく感覚があり、仕事や子育ては拡散していくようなワクワクがある。
最高ではなくても最善を。自分らしい最善を。ということなのだろう。どうせ、人生やりきって終わるなんてない。

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6月15日は「父の日」…
6月15日は「父の日」…そして、なんと「バーベキューの日」でもあるんです! 日本バーベキュー協会が「父の日にはお父さんをバーベキューでカッコよくしよう!」と提案した、まさに家族イベントにぴったりな日。だけど今年は梅雨入りが早くて、天気が心配…。 「外でBBQは無理かも…」と諦めていませんか? そんなあなたに朗報! 福岡の人気スポット《BBQ太郎 福岡本店 トリアスBBQパーク》なら、屋根付き施設で雨でもバッチリBBQが楽しめます!しかも手ぶらでOK、準備も片付けもおまかせでラクラク。 父の日に、家族でおいしいお肉を囲んで、笑顔あふれる時間を過ごしませんか? 屋内でも本格BBQができるから、お父さんもテンションUP間違いなし! 週末のご予約、まだ間に合いますよ!
▼詳細・ご予約はこちら 👉 https://bb-qtarou.com/fukuoka/
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【週末は自然の中でリフレッシュ🌿】 さいたま市の「秋ヶ瀬公園バーベキュー場」は、予約不要で気軽にBBQが楽しめる人気スポット!炊飯場だけは予約制なので、大人数や調理が必要なグループも安心して利用できます😊 広大な敷地内には、遊具が豊富な広場や各種スポーツ施設も揃っていて、子どもから大人まで一日中楽しめるのが魅力。ピクニック気分でお弁当を持参するのもおすすめです!
■BBQ太郎さいたま店
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三郷市のみさと公園でBBQリニューアル! かまど付き区画や炉なし区画があり、事前予約で手ぶら利用もOK🍖 木製テーブル&遊具のそばで家族みんなが大満足✨
BBQ太郎さいたま店
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都内にいながら、自然を満喫できるバーベキュースポットをお探しの方におすすめなのが、江東区にある【若洲海浜公園&若洲公園】です。
ここでは事前予約制でバーベキューが可能なので、混雑��場所取りの心配も不要。開放感あふれる海辺のロケーションで、潮風を感じながらお肉を焼く時間はまさに贅沢そのものです🍖
さらにこの公園の魅力はバーベキューだけにとどまりません!海釣り施設も整っていて、釣り竿を持参すれば釣りも気軽に楽しめます🎣。 子ども連れのファミリーには、滑り台やアスレチックなどの遊具エリアも充実していて、遊び場には困りません。
都会の喧騒を忘れて、家族や友人と一緒にゆったりとしたアウトドア時間を過ごしてみませんか?
■BBQ太郎東京店 https://bb-qtarou.com/tokyo/
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海の写真が続いてますが、
今月から月1で家族バーベキューをはじめました🍖
子どもが小さいうちは
外食はごはん屋さんで食べるより
ピクニックしたり
BBQにしたほうが
思いっきり楽しめる!
お財布にもやさしい⭕️(これ大事)
子どもたちも大喜びでした。
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2024.11.03
この数年、年一回、フルリノベーションした古民家で
仲間の家族とBBQしたり、五右衛門風呂入ったりと
夏休みしてたけど、子供達は大きくなり小学生に
夏休みを学校行事にスケジューリングされる為
今年は夏を過ぎた本日開催

なんだかんだ10年以上の付き合いになる訳で
結婚前から知ってるだけに、いつの間にか
大家族になり、その過程を見て来た
ガキどもは、素直にスクスクと育ち
毎回、新たな発見、成長を見せてくれる


大人の退化する様は沢山見て来たし
努力をやめてしまったヤツ等も沢山居る中、
やはり、子供達は全ての時間が初体験に近く
全ての時間が成長に繋がる訳で
同じことを繰り返してる大人がボヤく
1年が早い!あっ!��ゅう間ってのは
初動体験から遠ざかってる証拠だよな
そんな会の帰り…
見送りされながら、立ち往生したのは
野生の雄シカ🦌が、柵を飛び越えて敷地内へ

なかなか、スリリングな初体験。
興奮も感動もするのは、
日常の中に非日常を見出せる能力なのだ

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