#岡部尚
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Ryûsuke Hamaguchi
- Passion
2008
#Ryûsuke Hamaguchi#Ryusuke Hamaguchi#濱口竜介#Passion#占部房子#Fusako Urabe#Aoba Kawai#Nao Okabe#Kiyohiko Shibukawa#河井青葉#渋川清彦#岡部尚#Japanese Film#2008
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モラテク見本市🎡
@きんたろうむすめ
1 日前
あきらかに自分がおかしいこと言ってんのに
相手を馬鹿にするように笑って、私は落ち着いてますよ風を装って相手がおかしなことゆってるように印象操作する。これが立花のやりかた。筋肉弁護士がゆっとることが100%正しいと普通の脳みそ🧠もっとる人やったらすぐ分かる対談でした。お疲れ様でした!
@ginikuro
1 日前
相手にするとバカを見る、と関わると貰い事故るからわかっていて皆が直接向き合わないことに、真正面から切り込んでくれました。
立花さんは質問に答えないで、相手の言葉尻や枝葉の部分を取り上げ、
そこに少しでも穴があるとそこを攻めてきて時間を稼ぐという繰り返し。見ている方でもイライラしっぱなし。
そこを何回も元の道にもどそうとされていました。���が平行線なのは人間性のレベルが違いすぎ。
本当におつかれ様でした。
ー
注意して観ないとカピバラの独壇場のように印象付けられてしまうカピバラお得意の(というかそれしかない笑)モラテク見本市のような対談だった笑
具体的には態度の見せ方から戦略的で何を言われても落ち着き払って含笑いしながら決して敵意を見せず、その上で時折呆れたように「おいこの弁護士大丈夫か?」などと相手を貶す発言を差し挟むのはこれだけで明らかに失礼な態度であるしモラハラ尊師確定()なのだが多くの人にはこれが説得力として作用してしまうらしい。真偽不明な不倫ネタで一般市民の道徳観を利用して自分に課された目的(恐らく統一教会絡みの政争)のために散々煽り、扇動しておいて、デマや恫喝で人を死に追いやることも厭わないその倫理観を問われれば「ボク、悪い人だもん⭐︎」の一言で開き直り。こういうのは典型的な詐欺師やヤクザのテクニックではないのか。この手の輩には正論は通じないし正攻法でいっても無駄に疲れるだけなので「そんなに問題があるなら訴えて下さいよ」とご本人自らも指摘しているように法的に裁かれることがないと制御出来ない。一般市民の対抗策としては徹底的に相手にせず存在を無視する態度を貫く方が身のためだと思いますけど��。といいつつ面白いので観てしまったのだが笑
※ 一応お断りしておくと自分は桜井氏の信者ではありません。
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誰もが言うが、「また維新か」という感じだ。別に悪口ではなくて、本当にそうだから仕方がない。 創設者の橋下氏すら言っているが、維新には生え抜きの党員は少なくて、立候補の資金を準備出来る者で、幹部の面接を受けたり予備選挙で通れば、誰でも維新の所属として立候補し、当選してしまう。特に大阪など、維新が強い地域では尚更だ。 つまり議員や首長になりたい有象無象の人間が集まってくるのだ。せめて当選後に徹底的な研修を受けさせれば良いが、その辺りが上手くいっていないのではないか。 公明党や共産党でそうした不祥事が少ないのは、生え抜きの党員で党派性を試され済みの人物が候補者となるからではないか。ポッと出の人物が両党から出馬する事はまず不可能だ。 この点を改善しない限り、維新の不祥事は果てしなく続くだろう。
【速報】大阪・忠岡町長を書類送検 入札情報を業者に漏らした疑い 維新の横山代表代行「辞職すべき」(読売テレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2025.2.5
8:25
色々あって1週間ほど5時半起きだったため、今朝は5時半に自動で目が覚める。
10時以降まで眠ると魂が回復するし、早起き信仰は軍国主義の名残りだ等とずっと思っている私でも慣れれば自動で目が覚めることがあるのか…と思う。
朝はコーヒーが入るまで何も動けない。とにかくまずお湯を沸かす。冷蔵庫に入れっぱなしのブリタの水はそのまま飲むには冷たすぎるからまずお湯にしてしまい、飲��水にはお湯を混ぜてあたためる。
6:13頃の朝焼けは紺色からオレンジ色のグラデーションが美しい。早起きは大嫌いだけど許してやらないこともない、と毎回少しだけ思う。
スタンレーの保温マグはパターソンのアダムドライバーの水筒の影響で買ったものだけど、たっぷりのコーヒーが温かいままなのはとても嬉しい。手放せない。
新聞を読み、トランプとイーロンの訳のわからない妄言で右往左往する世界と、郵便局とヤマトの揉め事を読んで、かしこげな大人でもこんなに訳のわからない契約をして大騒ぎになるのだから我々の日々がわちゃわちゃになるのも仕方ないものだ、と思う。
アメリカのことは本当に胸が痛むが、手も足も出ないので日々の移り変わりを細かく追うのをやめる。私はLGBTQ+、あらゆる差別に反対しています、その表明と自分の思想と優しさとは何かについて、大切に保全し生き延びたいと思う。みんなが生き延びられるように。私たちはあいつらより長く生きて、あいつらの滅びを見るんだよ。
クソ寒い中、白く美しい富士山を見る。知り合いはスキーが大好きで、今年の雪の話をするときに賢い犬のように笑った。
モーニングを運んで来たロボットが3つくらい先のテーブルで「お取りくださいにゃん」と言っている。目に入るテーブルには私しかいないので私の注文品であり、ロボットからテーブルまで運ぶ。
デヴィッド・リンチが撮ったダイナーのシーンを最近何回も見ているので、アメリカンスタイルのレストランへの愛着が少し増している。
ロボットもまだそこまで動き出していなくて、暖房器具だけが頑張って稼働している。
リンチ先生、あなたのいない世界でロボットがモーニングを運んで来ます。でも昨日見たロボットはハンバーグをぶちまけ、店員さんが掃除をしていました。
2019年の表参道で、デヴィッド・リンチの絵とアニメと写真を見た。展示室の真ん中の黒い小屋と恐ろしいアニメ。私たちの美しい悪夢。
昨日電車の隣の人が、ストロー口までタプンタプンのタピオカティーを飲もうとしていて、ストローをさしたら少しこぼれたらしく、とても小さな綺麗な黒いバッグについたぬいぐるみにかかってしまったような動きをしており、反射的に自分のティッシュを探し始めてしまったが、そこまでの量のこぼれ方ではなさそうだったので思い留まる。��いぐるみさんは無事でしたでしょうか。
まだガラガラのレストランにいる。繁華街ではないのでとてものんびりとしている。ロボットもまだあまり動いていない。
ワシントン・ポーとティリーのミステリーシリーズを2冊半読んだところで、荒地をバギーで駆け抜けるティリーの夢をマッドマックスオマージュのような雰囲気で見たため、1日に7時間とか読むと夢に見るんだなと思い、最近読んでいなかった吉本ばななの未読書を読んだ。
父が吉本ばなな&その父著作を読んだり読んでわかったふりをしたりしていた世代のため、小さい頃からずっと読んでおり、アムリタあたりのスピリチュアル濃度までは私の人生観に強い影響を及ぼしていると思う。
「体は全部知っている」と「デッドエンドの思い出」は何回も読んでいるし、私の部屋にあるドラえもんのフィギュアはデッドエンドへのオマージュだ。
吉本ばななさんが育児期に書いていたエッセイを読み倒していたのでその影響もかなりありそうだ。
優しさの体系は吉本ばなな小説から吸収しているし、何割に及ぶのかわからない。
私という人間は、吉本ばななと村上春樹の2005年くらいまでの著作を積み、その上に山田太一のドラマと小説と脚本集を積み、シネマライズの2000年からの上映作を乗せ、その上に岡崎京子の漫画を全部、小西康陽と菊地成孔と石野卓球の音と、2001年以降の東京開催の美術展の図録を何冊か乗せて、スケッチブックとコピー用紙と色鉛筆とアクリルガッシュ、Macintoshと Adobeをぐるっと布で包んでボンと混ぜたら概ね私っぽい何かに仕上がると思う。朝は10:00まで寝かせてあげてください、テキストツールはSimpleTextで大丈夫です。
私のコンプレックスと、私の欠如。私が悲しんでいたことと、そのせいで他者に託しすぎてしまう部分。
私の憧れと、手に入らなかったものたち。
私は私の人生を、もっと好きになれるかな。
仲良くなれなかった人のことを思い出してなんと意味がないことを思い出しているのか、と思いながら、今話ができる素敵な人のことを思えば良いのにな、とテキストを打っている間だけは瞬間的に考えられる。
文字を打っている私は頭の中だけでもやもやする私よりずっと前向きだ。ぼんやりと上げた視線の先に外の光があれば尚のことだ。
窓の外のどうでもいいビル、遠くをたまに通り過ぎる電車、今の外気は1度から3度に上がったけれど、まだ店内は全然あたたまらない。だけどテキストを打ちながら視線を上げると薄��い空が明るい。窓際の席は寒いと学習したので窓から離れた席であたたかい黒豆茶をガバガバ飲む。カフェインは最初の日で懲りた。電車に太陽が反射している。
ある図書館へ行くときに開館時間のチェックと合わせて口コミを少し読んでみたら、青い服を着た常連の方の動きを書いてあるコメントがいくつかあり、図書館に行ってみたら書いてある通りのことを行ってらっしゃったのでコメントの通りだ…と思った。あのテキストは現実を反映していたのか。こんなにも。
その図書館の横の道で昔、小さな女の子が立ちすくんでいて、声をかけたらカラスが怖いというので一緒に木々が途切れるまで歩いたことがある。あの子ももう大人になってるはずだ。
私の記憶の中にいる40歳や50歳の優しい人たち、記憶の中だと40歳だったけれど、今はもうもっと歳を重ねているはずだ。記憶の中では20年30年をスイと越えて40歳のあの人の笑顔しか覚えておらず、吉井和哉さんが好きだったあの人はどうしているのかなとたまに思い出す。あの人たちの優しさ。一緒に仕事をしたけど、ただ優しくされた覚えしかない。
私が叶えられなかったこと。
それは子どもの頃の家の経済状況の関連でもあり、私という人間の努力の不足もある。でも最近も「この人本当に酷いな」と思った母親からの悪い影響でブレていた精神の問題でもあると思う。
私に叶えられなかったこと、叶わなかった憧れ。
手に入らなかったもののことの方ばかり思考に上がるのはどういうことなんだろう?
私のそばに今いてくれる人、私の確かな楽しみ、面白い本、アーティゾンに行けば会える絵画、家にある絵たち、私の愛。
バレンタインやあの人の誕生日に贈りたい小さなプラン。小さなカードに添える絵。
好きな人に渡せる小さな絵、雲が浮かぶ大きな夕焼け。
心が削れるコミュニケーションと、それの検証から得られたこと、愛を得たいなら、愛情の交換をしたいなら、言ってはいけないことが確かにあり、死ぬほど気をつけて自戒しないことには避けられないこと、私が持ってる残酷さ、私が嫌いな親から引き継いだ残酷さ、それの検証から得た自戒。
あの人とあの人はスルスルと世間話が続いて羨ましいな、と思う時があるけれど、もう持って生まれた相性としか言いようがない。
モーニングメニューが終了し、キビキビとした店員さんがテーブルごとのモーニングメニューを回収していった。ロボットはまだあまり動いていないが、先ほどすごい音を立てて引きずられていった。
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によって���くさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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芦原妃名子さんブログ魚拓
上から新しい順
2014.2.2〜2024.1.26
・ドラマ『セクシー田中さん』について
・「ダラス・バイヤーズクラブ」
・「オンリーゴッド」
2013.7.1〜2013.12.5
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
・ガラケーからスマホにした
・姉から鍋つかみをもらった
・顔出し
・「タイピスト」
・小学館ビル☆落書き大会
・長岡花火
・「Piece」の100万部超えのお祝い会
・集英社で初連載
2013.7
https://web.archive.org/web/20170710060235/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201307
2013.6
https://web.archive.org/web/20170710064720/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201306
・競馬
2013.5
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
・「月刊フラワーズ」メッセージイラスト(水城せとな先生の20周年)
・数年前に体調崩してから、仕事量をセーブ
2013.4
https://web.archive.org/web/20170710055435/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201304
・悪女について 木嶋佳苗、中村うさぎ
2013.3
https://web.archive.org/web/20170710055337/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201303
・piece最終話脱稿
・小学館漫画賞の授賞式
・やめようと思って休業してた時期もあるが今は漫画が楽しい
2013.2
https://web.archive.org/web/20170710053740/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201302
・身内での小学館漫画賞の受賞祝い
・吉永ゆうさん表紙のオムニバス本
2013.1
・初代&現担当からの小学館漫画賞のお祝いピン
・pieceは半分自己満の作品
2012.12
https://web.archive.org/web/20170710063230/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201212
・piece放送日時お知らせ
・講談社編集が毎年シュトーレン送ってくれる
2012.11
https://web.archive.org/web/20170710054328/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201211
・中山優馬くんの「Missing Piece」
・「ひと恋めぐり」も「帰りたくなったよ」も嬉しかった
2012.10
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
・MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
・稲刈り
・関西弁
2012.9
・「鈴木先生」
・「桐島、部活やめるってよ」
・pieceドラマ化
・ドラマ迷った
2012.8
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
・小学館の人に竹むらの揚げ饅頭を買ってもらった
・パソコン壊れかけた
・長岡花火、アルパカ、へぎそば、寺泊、村祐
2012.7
https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207
・「殺す理由」
・講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生の失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル。小学館の謝恩会&漫画賞授賞式は毎年帝国ホテル。
2012.6
・水城せとな先生の祝賀会(内輪)の幹事
・テレビが壊れた
・占い
2012.5
・友達の結婚式
・「ブルーバレンタイン」
・同窓会
2012.4
・テニス
・貧血
・スカパラライブ
・「ガタカ」
・「ヘルタースケルター」
2012.3
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
・「僕らがいた」
・「なのはな」
・「第9地区」
2012.2
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
・母のロールキャベツ
・蜷川幸雄&唐十郎の「下町万年町物語」
・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん
2012.1
https://web.archive.org/web/20170710055944/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201201
・別コミ編集部が誕生日毎年花束送ってくれる
・「ALWAYS~三丁目の夕日~」
・野獣風呂
・桜小路かのこ先生
・iPad買った
・箱根神社
2011.12
・姉の手作りのミニトート
・マスターキートン
・謝恩会
2011.11
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
・テレビ壊した
・エンデの「モモ」
・芝刈り
2011.10
https://web.archive.org/web/20170710060035/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201110
・沖田×華さんの「ガキのためいき」
・「見かけの二重星」。
・犬の箸置き
2011.9
https://web.archive.org/web/20170710055651/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201109
・安全地帯のライブ
・クラーク博士の珈琲
2011.8
・みなとみらいの花火大会
・捜査一課の伊丹 野沢尚さん
・ルンバ壊れた
2011.7
・インタビューは筆談
・指揮者の上岡敏之さん
・はらドーナツ
・夏帆さん写真集
・「天然コケッコー」
2011.6
https://web.archive.org/web/20170710054907/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201106
・カラスに襲われた
・仲間内で始めた田んぼサークル
・パンの話が描きたい
・ご当地キューピー
・杏と大悟のキティ
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、���原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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The Greatest ROBOT Ever Created.

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Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
“The Greatest ROBOT Ever Created."
科学技術の粋を集めて生み出される鋼の身体・ロボット。原義としての「労働力」に始まり、兵器、正義、人間関係、親、恋人、友人、成長した自分自身と、様々なものの象徴と���りうるロボットは、国内外を問わず多くの人々の想像/創造力を刺激し続けてきた。本企画では、そんなロボットの中でも、日本国内のポップカルチャーの中で醸成されてきた特異なロボット表象をテーマに、無機物とテクノロジーによって作られ・描写される身体イメージの奔流について、作品展示と言論活動を交えて問い直す。
Art Exhibition 会期:9月30日(土)・10月1日(日)両日とも13:00-20:00 峰松宏徳 / Hironori Minematsu 浦和レッズサポーターグループ “さいたま第七艦隊” 代表。主に西日本中心のアウェー試合に出没しています。 MAITON 1994年生まれ。場所をとるか電気がいるか音が出る作品を作っています。 DUMBHEAD / Nagano Mitsuhiro 立体造形/映像を作るパソコンマスター。腐った脳をテクノライズした結果、中古ゲーム棚のディグスピードは他の追随を許さない。ぶれいんだむど! ZeFFFY 「自分にヒーロー・怪人等の精神を降臨させ戦う」をテーマに落書きから派生した絵画・立体作品の制作を行う。 生島国宜 / ixima kuniyosi 画業の傍らアメコミ映画を愛でるユニット「ファンタスティックポップコーンボーイズ」にて影の領袖クニ・ツラヤバとして暗躍するスピリチュアリスト。 西園尚志 / Takashi Nishizono 1981年生まれ #sadame という創作活動をしています。 Satoshi / TRASH ART WORKS アーティストとして活動中。脳内草野球チーム「太宰府ガイコッツ」の不動の4番としても活躍。 江口翔英 / Shoei Eguchi またの名をETE→CO あるときはキャメラマン、ある時はミュージシャン、してその正体はー!? TomoP 鹿児島の地に産まれましたが少し北の方へ向かって福岡に長く居座っております。 齋藤聖菜 / saito kiyona 子供とボロボロなもの等を描くのが好きです。本を作るのと見るのも好きです。いつか分厚い画集を作りたいです。 とよだまりさ 北九州在住の絵描き。私の中に潜むロボットを連れてきました。 Talk Show 日時:9月30日(土)17:00-19:00 プロダクト、被写体などの文脈を介した分析を行うことで、「ロボット」であることがいかなる表現を可能にしてきたのかについての検討を行う。 part.1 『神はどうしてモビルスーツを人の形に作りたもうた』 福地英臣 part.2 『「巨大ロボット」が持つビジュアルパワー~ロボットキャラクターのスケールに関する一考察~(仮)』 坂口将史 福地英臣 / HIdeomi Fukuchi 漫画批評家・現代美術家。今回の企画に取り組むために生まれてきた。Art Exhibitionにも参加。 坂口将史 / Masashi Sakaguchi 特撮研究者・漫画研究者。日本経済大学経営学部経営学科講師。メディア芸術カレントコンテンツ・コアライター。論文に「成田亨がキャラクター デザインにもたらしたもの」(『藝術研究 2017』)など。『ユリイカ 2021年10月号 特集 : 円谷英二』などに寄稿。 Artist Talk 『ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと』 日時:10月1日(日)17:00-19:00 ART Exhibition に参加するアーティストによるトーク。 昨今の「キャラアート(キャラクターアート)」に代表されるような、ポップカルチャーのビジュアルを想起させる若手現代美術家らが登壇。戦後間もなく誕生した日本独自の「ロボットもの」コンテンツに脳天を撃ち抜かれたユース世代の美術家が、それらの作品と自身のアートとの接点について言及する。各世代の様々な視座から繰り出される美術家ならではのアクロバティックな考察は、胸にポッカリ空いた夏の喪失を埋め合わせてくれるに違いない! ----------------------------------
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こんにちは 名古屋店 コジャです。
今回御紹介するアウターもアメカジ界隈では割と有名なジャケットではないでしょうか?
WAREHOUSE & CO. Lot 2207 U.S.NAVY SEABEES ARCTIC WORK JACKET \148.500-(with tax)






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第二次世界大戦時にアイスランドやアラスカでSeabees(海軍建設大隊)によって屋外工��用に独占的に使用されたジャケットです。 最も厳しい条件下で作業にあたるSeabeesのために付属するフードは完全に顔を覆うように設計され、裏地はアルパカウールのパイル地と防風性の高い素材が使用されています。 一説によるとアラスカでシービーズが着用したものの、極めて短い時期の着用に終わったためか、生存する個体が少ないのが特徴です。 海軍建設大隊は「Construction Battalion」で略称は「CB」ですが「海上で蜂のように働く」という意味も込めて「Seabees」と名付けられました。 キャラクターには工具を持った蜂が描かれる部隊です。
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アメカジ好きの方なら御存知の方も多い「SEABEES(シービーズ)」。
名は知れているもののVintage市場では滅多にお目にかかれません(^_^;)
更にフード付きのVintageとなると尚更。。。
ですがそこはWAREHOUSE。 今回製作にあたってそのフードも付いた完品から再現。

「フードのデタッチャブル」仕様によりシーンに合わせたコーディネートを楽しめるのがポイントですね
173cm,60kg SIZE:40
169cm,70kg SIZE:40






フード有りでも無しでもどっちもカッコイイですねぇ~。 フード有りならアルパカファーライニングが目に留まるので冬のアウター感が強まり、 外してしまえば見た目の重さも取れてショートブルゾンのように春・秋のライトアウターな演出も◎
入荷してからの反響が大きいヘビーアウター各種。 こちらも是非御検討下さい。では失礼致します。
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☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用頂き有難う御座います。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り変更しております。
《2024.2.25.現在の営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 12時~20時 土日祝 11時~20時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】 木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが御ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
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☞[リペアに関して]
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
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☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
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WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
《2024.2.25.現在の営業時間》
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水曜定休
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2025年7月8月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^
梅雨入りして、毎日ジメジメしていますね💦 うちの周りの田んぼもあらかた田植えが済んで夜に蛙が鳴くのも治ってきました。 体調を崩さないよう、休み休みいきましょう!
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7月
7/1(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
7/9(水)20:00〜(vocal) w/藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds) 岐阜・BAGU
7/11(金)19:30〜 w/田中淳(tp flh)青木弦六(gt) ジャズの名曲を田中くんチョイスで演奏します。 岡崎・SATIN DOLL
7/12(土)夜 w/川鰭祐子(vo)藤井孝紀(pf) 岐阜・ショットガンブルース
7/13(日)13:00〜(jam session) 9th call holiday jazz hapenning w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:椿田薫(as) 四日市・Route66 テーマに沿ったワークショップ。今回のテーマは脱力です。
7/17(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
7/18(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
✴︎freeway trio夏のプチツアー✴︎ w/長瀬良司(tp flh)藤原尚(pf) 7/19(土)昼 新潟ジャズストリート出演 7/20(日)14:00〜松本・さわやまサロン(長野県松本市笹賀7434-2) 7/21(月祝)13:00~春日井ond°(春日井市大泉寺町464) 美しい曲をより美しく、がコンセプトの遠距離バンド。 ご予定いただければ嬉しいです!^^ ***
7/21(月祝)夜 井口メモリアル+フルハウス藤井さん喜寿記念ライブ w/荒木ジュンジ(ds)三好信子(vo)長瀬良司(tp)森田純代(pf)
7/24(木)19:00〜(inst) 【bois】w/森永理美(pf) 古き良き時代の音楽を。 東桜・The wiz
7/26(土)夕方(inst) w/JK(ds) 水野修平(pf) 吉良・たらそ
7/27(日)15:00〜(inst) Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 月一えくら。 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187)
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8月 8/2(土)夕方(vocal) w/JK(ds)鈴木靖子(vo) 水野修平(pf) 吉良・たらそ
8/3(日)15:00〜(inst vocal) 【岐阜トリオ】藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds vo) 楽しい大先輩方と。 津島・くれよん
8/5(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
✴︎緑苑トリオ 2days✴︎ w/森田修史(ts)服部正嗣(ds) 8/6(水)19:30〜@新栄・caballero club 8/7(木)19:30〜@岐阜・Kingman 音の説得力の半端ないお二人と。
8/8(金)20:30〜(inst) friday jazz duo w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) 金曜のまったりduo。
8/11(月・祝)昼(inst) w/水野修平(pf) 隠れ家バーで和気藹々とお過ごしいただけます。 (要予約のためメンバーまでお問い合わせください。) 安城・Jazz Bar Y’s
8/16(土)夕方(inst) w/JK(ds)水野修平(pf) 吉良・たらそ
8/21(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
8/28(木)19:30〜 w/大友玲子(vo)ティトモンテ(acc)近藤有輝(pf)野村陽三(ds) 東桜・jazz inn lovely 元気をもらえる素敵な玲子さんのバンド。
8/30(土)15:00〜 Eclat (inst) (w/森田純代pf 上野智子ds)guest:剣山啓助(gt) 松阪・Serai 津ジャズ打ち上げで盛り上がり、コラボが実現。昨年に引き続き2度目の共演。
どこかでお会いできたら嬉しいです^^
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2025/6/22 2:00:11現在のニュース
VW、帰ってきた「ワーゲンバス」 復刻EVでファン取り返す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 1:52:17) ユニチカ、撤退の繊維事業をセーレンに一部売却 岡崎事業所を譲渡 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 1:52:17) BBC「イラク戦争の亡霊が漂っている」…国家情報長官「イランは核兵器製造してない」、トランプ氏「間違えている」([B!]読売新聞, 2025/6/22 1:39:09) イランの民間人死者430人…イスラエル参謀総長「長期戦に備える必要がある」([B!]読売新聞, 2025/6/22 1:39:09) イスラエル軍参謀総長が早期終結を否定「長期戦に備えを」、イランへの軍事行動は正当化([B!]読売新聞, 2025/6/22 1:39:09) 人材獲得はマーケティング、だが「会社の命運に等しい」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 1:33:29) (交論)異例の国会、政治の行方は 御厨貴さん、谷口尚子さん:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 1:33:22)
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【日記】
もうやることはないかとも思っていたけれど、最近巡り合わせで、ちょっとした紙面デザインのお仕事をやることになった。久々に、自分の中のデザインモードを鼓舞するため?と言うわけではないけれど、折よく名古屋でこんな催しがあったので聴いてきた。デザイナーの白井敬尚さんと味岡伸太郎さんのタイポグラフィ対談。
味岡伸太郎さんは、タイプフェイス、グラフィック、エディトリアル、工業デザイン、平面造形、立体造形… ジャンルを越えた多面的なアーティストだ。その仕事はあれもこれもひたすら美しい。豊橋に事務所があるので、そのお仕事を見る機会には恵まれた方だと思う。 白井敬尚さんは、もう20年ほど前だけれど、京都造形芸術大通信で学んでいた頃(当時私は印刷デザインや出版編集の仕事に少々携わっていた)、何度かタイポグラフィー関係の講義を受けた先生だ。誠文堂新光社の雑誌「アイデア」の紙面を作っているデザイナーで、その美しさに感動し、影響も受けた。造形大の欧文基本書体のテキストもデザインを担当されていた。スクーリングでは新宿の事務所も見学して、いかに緻密なシステムで設計されているかをみた。
文字だけでこれほどの紙面が作れるのか(と言うより、紙面のデザインは文字で決まるのか)と、20年前も目からうろこだったことは間違いない。でも私は技術的なことよりも、お二方のつくる紙面の、躍動感、静けさ、配色…といった美的?な部分の秘密が、たとえ分からなくても気になった。 今回もとても面白かった。明治期に西洋からの文字や装飾を取り入れながら本のページがつくられて��た過程とか、漢字仮名交じり文がスタンダードである日本のテキストならではの紙面とか、そうした知識的なことにとどまらず、アイデアスケッチのこととか、着想や創意がどこから来るのかとか…
私は細々画業にシフトしてきたので、デザイン関係の本も資料もずいぶん整理してしまった。実は雑誌「アイデア」ももう長らく、版画を彫るための"台"と化していた(なんて言えない 笑)。けどこれは捨てられなかった、ということでもある。実際たまにみるとやっぱりきれいで、いろんな意欲を刺激される。
文字、書体は、その時代のメディアに応じたものが開発されるから、紙媒体の減りゆくこれからの時代どうなっていくのか、そこは今も興味がある。またそれは、今の時代、版画でできることはなんなのか?ということにもつながってくる気がしている。こたえは、ある部分は出ていて、ある部分はまだ出ないんだけども...
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子供の頃は親がいないとなるとこの世も終わりの様に感じてしまう事もあり、親の想像以上に子供にとってはショックな事です。 ましてや寝ている時に怖い夢を見たら尚更親を探してしまう事もあるでしょう。 お父さんがいないと不安になり外に探しに出てしまったんでしょうね。 本当に悔やまれます。ご冥福をお祈りします。
【続報】4歳男児が死亡 博多駅近くのホテル 父親が寝かしつけて買い物に出た後に転落か 防犯カメラに男児が1人で部屋を出る様子 愛知県名古屋市から2人で旅行中 福岡市(TNCテレビ西日本)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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備忘004
久しぶりに自分の時間をとれた
内田樹のブログのメモ
"「誰に食わせてもらっているんだ」というのは親が絶対に言っちゃいけないやつ"という内田先生の言で、ちょっと不安になる。これは何回か言われてきていたし、自分のなかにも内在化している部分が強いという自覚ができてきた。やっぱり、損をしたくない、食い物にされたくない、という意識が、「誰に食わせてもらっているんだ」には表れていると思う。ここはカウンセリングでなんとかしたい。
内田:いま永井くんが「教育」と言っているのは「学校」を想定していると思うんだけど、僕は人の生き方は学校では教えられないと思う。人権教育は学校で教えてくれと思っている親がいるかも知れませんけれど、それは無理筋だと思う。「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。 前に、元SEALDsの奥田愛基くんに会って話した時に、半分ぐらいがお父さんの話だった。彼のお父さんは奥田知志さんという牧師で、長くホームレス支援をしてきた人なんです。父親が家の中に知らないおじさんを連れてきて、「この人、あそこの公園にいたホームレスの人だけれど、今日からうちに泊まるから」というようなのが日常という家で彼は育った。だから、困っている人を支援するのが当たり前で、それをするために何らかの理論的な基礎づけや、イデオロギーを動員する必要がない。永井くんも家風の成果なんじゃないですか? 永井:家風ですか...。いや、私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこからは自分が母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親も単身赴任でしたし。 内田:全然、人権派じゃないね(笑)。 永井:父親が単身赴任先から帰ってきたら母親があることないこと全部盛って言って、そのレポートをもとに父親が怒るわけです。もちろん私もそれに対して反抗します。「こういう大人になったら終わりだな」と思って、まあ反面教師ですよね。「誰の金で飯食ってるんだ!」とか言われ続けてましたし。もちろん私も問題児では確実にありましたけど。 内田:「誰に食わせてもらっているんだ」というのは親が絶対に言っちゃいけないやつですね。僕自身はほとんど親と喧嘩したことがないんです。なんだかこの人たちと考え方、生き方が違うかも知れないと感じたところで早々と家を出てしまったので。相手を説得できるとも思わなかったし、説得されるとも思わなかった。だから、ぶつかって、傷つけ合っても仕方がないから、すっと離れた。 倫理を身に着けるとしたら、実際に、その規範に従って自然に生きている人を見て、その謦咳に接するということを通じてしかないのかも知れないですね。 今度、学校教育で「道徳」が教科化されましたけど、教える先生自身が道徳的な人であって、その立ち居ふるまいから「人のあるべき姿」が滲み出て来るというのであれば、道徳教育も成り立つでしょうけれど、教える先生自身が特段道徳的な人ではないという場合には、教科書を使って道徳を教えることは不可能でしょう。
合意形成とはなにか。それは全員が損をする、不満が残るという一致点を見つけることである。
”優劣を問うても仕方ないんですよ。現に意見が対立している以上は、そこにはそういう意見を持つに至った個人の歴史があり、そこに至る切ない事情があるわけです。それはある程度認めざるを得ない。みんながお互いの抜き差しならない事情を認め合うことでしか調停というものはできない。”
たしかにそうだ。そして講談っぽさもある。
内田:それができたら人類は完成の域に達しますよね。なかなかそこまですぐにはいかないと思います。ただ、「合意形成はできた方がいい」ということについての合意形成は取れたほうがいい。対話できないよりは対話できたほうがいい。 それぞれに立場があるけれど、合意したり対話したりするためには、いったん自分の立場を離れてみる。「集団全体としては何が一番いいのか」ということに関して、みんなで知恵を出し合う。そういう合意形成の訓練はもっと小さい頃からした方がいいと思います。 勘違いしている人が多いんですけど、合意形成って「誰かが正しい意見を言って、周りの人間を説得してその意見に従わせる」というものではないんです。そうではなく、「みんなが同じくらいに不満足な解を出す」ってことなんです。全員が同程度に不満というのが「落としどころ」なんです。それを勘違いして、合意形成というのを「全員の意見が一致すること」だと思っている。「Win-Win」なんて無理なんですよ。そんな奇跡的な解はふつうはまずありません。合意形成でとりあえず目���すのは「みんなの不満の度合いを揃える」ということなんです。誰かが正解を述べているので、説得するなり、多数決で抑え込むなりして、その正解に従わせるということではない。そうじゃなくて、全員が「俺の言ってることも変だけど、みんなも変」というところから出発して、誰かが際立って損をするようなことがない解を探り当てる。それが合意形成なんですね。 法社会学者の川島武宜が『日本人の法意識』という面白い本を書いているんですけど、そこで日本の伝統的な合意形成の方法の一つが紹介されています。歌舞伎に『三人吉三廓初買』という演目があります。お嬢吉三という悪者が夜鷹を殺して百両を手に入れる。それを見ていたお坊吉三という悪者が「それをよこせ」と言ってワルモノ同士の殺し合いが始まる。そこに和尚吉三が仲裁に入る。この時にどうやってトラブルを収めるかというと、「百両を二つに割って五十両ずつ納めてくれ。それでは足りないだろうから、その代わり俺の両腕を切って、一本ずつ受け取り、それで気持ちを鎮めてくれないか」と言うわけです。この提案に感動して、三人は義兄弟の契りを結ぶ、という話です。 こういう話って、昔からあるんです。合意形成に持ち込むためには、全員が同じ程度に不満足である解を見つけなければならない。そして、合意とりまとめを主導する人間には一番たくさん「持ち出し」をする覚悟が要る。『三方一両損』で大岡越前が出す一両も、『三人吉三』で和尚吉三が出す両腕も、本来ならば彼らにはそんなものを出す義理はないんです。でも、それを「持ち出す」覚悟を示すことで合意形成を主導できる。そういうものなんです。 現代人はそういった合意形成の要諦をもう忘れていて、「一番正しい意見にみんな従うべきだ」と思っている。合意形成は「Lose-Lose-Lose」の「三方一両損」なんです。だから、「しようがねえなあ。じゃあ、これで手を打つか」という舌打ちとともに終われば上等で、最後にみんなで万歳というようなことは期待しちゃいけない。 永井:とても納得できます。意見の優劣を競うというわけではないわけですね。それどころかプラスを消してマイナスを平等にするという。 内田:優劣を問うても仕方ないんですよ。現に意見が対立している以上は、そこにはそういう意見を持つに至った個人の歴史があり、そこに至る切ない事情があるわけです。それはある程度認めざるを得ない。みんながお互いの抜き差しならない事情を認め合うことでしか調停というものはできない。永井くんも紛争調停の仕事をしているわけですから、そのあたりのことは経験的にわかると思います。
ああ、内田樹先生はやさしい、と思うような一言で〆られている。
内田:長く仕事を続けたいと思ったら、呼吸をするようにできる仕事をすることです。自分の能力をはるかに超えたような目標は掲げない。三度のご飯を食べて、お風呂に入って、8時間眠って、家族を持って、生計を立てて、時々は息抜きをして遊んで...ということをしながらでも十分にできる仕事をする。毎日こつこつと継続できる仕事がいつの間にか最も遠くまで僕たちをつれていってくれるんです。
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2025/05/26
最近自分と対話していなかったので、脳内に考え事や言葉がぽんぽんと雑念のように湧き出ている。まずは明日のこと。現在、友情に亀裂が入っているので話し合いの場を設けた。ちょっとドキドキしてる。何を話したらいいのかな、とか、つい強い言葉を使ってあとあと後悔しそうだなとか、でもモヤモヤが残るのは嫌だな、とか考えている。姉や彼氏に相談したが、自分の考えが大事だ。意思を持とう。でも信じたい、信じていい?の狭間で揺れてる。
もう一つは就職のこと。岡本太郎の本を読んで、まさに今自分が置かれている状況について、1番助言をくれている本のように感じる。難しい。逃げてしまっていいのだろうか、ダメだ。でも怖い。その繰り返し。明日、友人らと会う前に、ハロワに行って履歴書を書き、クリアケースを百均で買い、三度目のポートフォリオを支払いをする。もうお金もないんだし、これが最後だ。これがダメだったら嫌でも就職する。そして理想の家具を手に入れて生きることに専念する。
デザイン楽しい。最近とても楽しい。この作業すごく好きだなってニート時代すごく思う。でも印刷かけてみると、あれ?なんか違う😢ってこともよくあって、紙の選び方とか、すごく悩むし印刷されてみないとあってるのかわかんなくてドキドキする。がんばるか。
こうすけにお礼がしたい、えりかにもお礼がしたいなって思ってる。私にできるやり方でお礼がしたいな。考えるの楽しいとっても!えりかにはリソグラフでハガキのお手紙とかどうかな~ついでにキラキラアイシャドウを添えて。とか。そんかんじ。楽しもう。
2025/04/07
引越し完了した。引越しは人生で2回目だけど、汚い家具を引っ越し屋さんに運んでもらうの申し訳ないし恥ずかしい気持ちになる。引越しやの人、一人女の子だった。しかも同じ宮城で利府らしい。同い年なのかな。可愛い子だった。重い荷物運べるのすごいなって思う。
大家に挨拶した。部屋汚くてごめんーって感じだけど感謝は伝えたし多分大丈夫。大家はいい人だった。寮に住んでた時の寮母鬼怖だったからビルの大家は親切で人当たり良くてよかった。
夜ご飯はサイゼでピザ食べたけど、帰りのバスまで時間があるのに眠すぎてネカフェで2時間仮眠した。ネカフェってあんな居心地いいんだなあって実感。なんだか今日で最後なんだって実感があまりないし、寂しいと言う気持ちもない。大学卒業して2年たったのかあ。同級生も近くにいないし、もうライフステージを変えよう。相模大野で過ごした時間楽しかったよ。これからどうなるかわかんないけど、もっとよくなれるって信じてる。もっと東京を歩いてみても…と思わなくはないけど、今は外歩いただけで前以上に疲れてしまうこととかメンタル面が東京の街には合わなくて、小田急を乗りたいと思えなくなってしまって東京である必要がなくなりました。デザインの仕事のこととかはんーわかんない。全然違う仕事もありなのかな。写真屋さんとか?おうち着いて、お風呂入ってピヨピーぎゅってしてから考える。はやくぬいぐるみたちに会いたいな。
ずっと穏やかに暮らしたいって思ってた。10代の頃の私は、実家では穏やかに暮らせそうになくて、物理的に親と離れて暮らすことでやっとコミニュケーションがとれるようになったと思う。
味方でいてくれる恋人がいてくれて、昔より地元が怖い場所ではなくなったから、穏やかに生きていく方法を探していきたい。
バスに乗る。ここ数ヶ月何回もバスに乗ったけどこれもしばらくは乗らないだろう。
コーヒーを飲んで穏やかに暮らす。それだけでいいのだ。
2025/03/20
失業保険が切れた。そろそろ就職しないと生きていけないな。お金もないし。最近は将来の不安の方が大きくて嫌になる。東京での就職は諦めようかな。外を歩いていると落ち着かないんだ。イライラしちゃうし、常に周りを見て心臓がバクバクすることもある。明日は美術館に行く。いや、今日か。お金のこと考えるのやめた。まあ、なんとかなるでしょう。きっとなんとか。なりますように。はやく大丈夫になりたい。
2025/03/13
人の多いところがいまだに怖い。特に駅。新宿とか、仙台駅とかもそうだけど、最寄駅ですら行きたくない。耳を塞ぎたくなる。頭を布か何かで覆いたくなる。一人でいると尚更落ち着かなくて嫌だ。はやく出て行こうと思う。前は何も気にせず外出してた。2020年くらい。今は2025年だから5年経った。
もう前の会社に行かなくていいんだ!嫌な電話対応したり重すぎる業務を一人で抱え込まなくていいんだ!ってやっと気づいた。いまだにああいった業務をしなくてはいけないのだろうかと、内心ビクビクしている。他業種もアリかもな、って思ったけど自分にできることってなんだ。わからない。過去のことを考えるなんて暇なだけだし、不安が募るのは先延ばしにしているものがあるから。引っ越しと、税金と金銭面の不安ぐらいだろうか。明日はATMに行く。セブンの煮卵が入ったおにぎりが食べたい。久しぶりに。
(2025/02/25 02:57:07)
最近は本を読んでいないしジョギングしてないし寝て起きたらジョギングする。お腹の脂肪燃やす。本つくる。デザイン勉強する。スマホポチポチしない。YouTube見ながら作業しない。
今月は図書館のフライヤーと透明人間の本完成させる。ポートフォリオと写真集を並行しながら。
おじいちゃんのプリンターでハガキ刷る
カレンダーも作る
登山の冊子も作る。
がんばゆ
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大井川の水問題などから、リニアの工事を認めてこなかった静岡県。
リニア工事に関わる課題を28項目に整理し、これら全てを解決することが、着工の前提条件としています。
ただ、現状で完了しているのは8項目です。
JR東海は、静岡工区の工期を最短でも10年と公表していて、今年中に着工できないとなると、品川―名古屋の開業は少なくとも2036年以降となる見込みです。
これまで「田代ダム案」は、南アルプスの県内区間で流出した水量を取水制限によって大井川へ戻すとしていましたが、今回、山梨側の工事で静岡由来の水が流れ出た場合にも田代ダム案を適用すると利水関係協議会で了承されたのです。
JR東海・澤田尚夫リニア推進本部長:「東京電力さんには少し取水抑制を広げさせてくださいという話をしていく」
生態系の調査が行われる沢のひとつ「悪沢」
南アルプスの入り口からおよそ3時間、大井川の源流部に位置するのが「悪沢」です。
周りの沢と比べても水の流量が多いのが特徴です。ここの真下にはリニア新幹線の走行車線など4つのトンネルが通り、流量の減少が指摘されています。
織部さん:「静岡市の方ではここを代表地点のひとつとして決めて、上流の方はまだ調査が全部できていないから、そこの調査をきちんとやりましょうというのが今回の趣旨」
なぜ水の量が減ってしまうのか。そこにはリニアトンネルと断層が影響しています。JR東海の計画では南アルプスの多くの沢の真下をトンネルが通ることに。
中でも、この悪沢を含む3つの沢は断層も通っていることから、トンネル内に水が流出する可能性が高く、上流部では流量の減少が確実視されています。
南アルプスの上流部で水が減ることで、県の絶滅危惧種にも指定されているような動植物などへの影響も指摘されています。
こうした状況を受け、静岡市の協議会では水位低下による生態系への影響が大きいとされる悪沢を含めた3つの沢を調査の代表地点に設定。
今年の秋にはJR東海が上流部を現地調査をし、その結果を踏まえた生態系の保全方針を他の沢にも適用していく方針
(【リニア】川勝知事から鈴木知事へ…この1年で変化は 取材班はカギとなる南アルプスへ 静岡(LOOK)|dメニューニュース(NTTドコモ)から)
工事が始まったらいろいろ問題が起きると思う。
山をなめない方がいいよ。
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