#峯田和伸
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空気階段・鈴木もぐら、単独ライブに意を決して銀杏BOYZ峯田和伸を招待するメールを送った時のその「格好良すぎる返信」について語る #空気階段 #鈴木もぐら #銀杏BOYZ #峯田和伸 #odoriba954
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ガールズバンド・東京初期衝動のボーカル&ギター
しーなちゃん 誕生日:11月9日
ボーカル・ギター担当。東京都足立区出身。
メインギターはジャズマスター アメリカンヴィンテージ1966 ダコタレッド。
銀杏BOYZの峯田和伸の大ファン。
うめ(スコティッシュフォールド)と横綱(ノルウェージャンフォレストキャット)という名前の猫を飼っている。
左首についているアザは昔からあるもので、キスマークではない。
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開かずの押すし
初めて赤酢の寿司食べた。旨かった。魚が旨いと書いて鮨。スプレーチョコみたいに色付けされた胡麻が散りばめられた帆立や、飾り包丁でこきりこ節のささらみたいに切り揃えられた鰯、台所スポンジみたいな卵焼き。美しい鮨。つきだしのもずく酢を啜っている時点でおそらく俺の左利きに気がついた板前は、俺の前に並べる鮨を全て2時の方向に傾けて出してくれた。ホスピタリティ。
*
我が家のバレンタインは、いつしか毎年彼女が下着を贈ってくれることになっていて、今年はワコール製のレース地のボクサーパンツをいただいた。履いてみて、自室の鏡に映して矯めつ眇めつ、後ろ姿を確認したら尻の割れ目が透けていて爆笑した。いつも女人の尻に見る媚態が、俺の臀部にある。そう思うとあまりにも滑稽だった。峯田和伸が、自身の股ぐら越しに鏡に映した自身の尻を見て、これは女人の尻であると自己暗示して自涜に耽ったという逸話を思い出す。しかし、なかなかどうして履き心地はたいへん好く、スカラ始末といって、裾に縫製がないのでアウターにも浮き上がりにくいのだと謳っている。巣から始末。ただ、デスクワークでひねもすずっと座っていたらレース地がちくちくしてちょっと痒くなった。慣れるものだろうか。柔らかい尻肉に、レース状の跡がついていることを思って苦笑した。
*
黄色いニュービートルが走っているのを久しぶりに見た。昔お祭りの夜店の、福引きだか輪投げだか何かで同車種のラジコンを当てて持っていた。好きな車が行き過ぎるのを、いつも目で追ってしまう。運転するのは好きじゃない。酒が飲めないから。
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みうら:比較三原則って知ってます? ――比較三原則? どういうものですか? みうら:自分の過去と、他人と、親族と今の自分を比較してはいけないって原則です(笑)。どんな人でも比較をしてしまうと辛くなったり悩んだりしますからね。 峯田:ほっといたら(情報が)入ってきちゃいますよね。気になるものをなるべく見ないようにするっていうのは一見、不自然だけれど、それが大事かなって思います。
あなたがいま苦しいのは、他人や過去の自分と比較してしまうから。みうらじゅん、田口トモロヲ、峯田和伸が語る「軽やかに生きるための秘訣」 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/3)
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発表会「鮎」アフタートーク 銀杏BOYZ峯田和伸
https://bookstand.webdoku.jp/melma_box/detail.php?mid=16&cid=4068
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あののオールナイトニッポン0 #52(2024.04.16)ゲスト銀杏BOYZ峯田和伸さん、イチナナ映像付限定アフタートーク有り 概要欄にチャプ...
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名前を忘れたままのあの日の鼓動 feat. 峯田和伸
幼い頃に掲げた正義 誰かを守る そのために走れてた あの子が涙 流してる時は 迷わず僕は立ち向かう強さが持てた 時は流れて 社会に埋もれ 息を潜めて 見つめてる削りカス 押しつぶされて 踏みにじられても ぶつかることを忘れてる 忘れてた 土砂降りを 裸足のままで駆け出す しがらみを振りほどくように 頭はガンガン 鳴り出すガンガン 名前を忘れたままの あの日の心ここにないな 机の奥に古びた写真 見つけた時に思い出す あの頃を 押しつぶされて 踏みにじられてた あの子の涙 忘れない 忘れない 向かい風 恐れず脇目も振らず ぶち壊し取り戻すように 心の弾丸 撃ち出すバンバン 名前を忘れたままの あの日の鼓動鳴り響いた 今 拳握りしめて 自分の正直さで バチバチに打ちのめすから 自分すら殺して 息してるだけなら これでいい これがいい 今僕は…
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みうらじゅん (2004)『色即ぜねれいしょん』
童貞ブームの火付け役・みうらじゅんによる童貞ロック小説。2004年刊。みうらじゅんは肉体的な童貞を失っても精神的な童貞で在り続ける者を「D.T.」と呼び、童貞力が持つクリエイティヴィティーを称揚しました。ホルモンで言うところの「中学パワー」であり、まあ峯田和伸が歌っているようなことですね。
しかし、このような言説の中心にいるのは、結局のところクリエイティヴィティーがありモテる男たちであるので、インセル (不本意な禁欲主義者)による無差別銃撃事件が頻発する現代にあっては、もはや反発のほうが大きい言説なのかもしれません。
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人間開花
Daneshevskaya – Big Bird 카더가든(Car, the garden) – 내일의 우리(Tomorrow) 数年前、RADWIMPSのアルバム「人間開花」のジャケットビジュアルに抜擢されたモデルさんのモトーラ世理奈を起用している韓国のゲスなミュージックビデオとたまたま出くわしたのでフツーに軽快にスキップした。代わりに日本国民少年少女たちから一斉に愛される銀杏BOYZ のねえみんな大好きだよだと絶対キモイですわの GOD SAVE THE わーるどを地獄で観た。彗星みたい。銀杏BOYZのアルバム「ねえみんな大好きだよ」収録の「GOD SAVE THE わーるど」のミュージックビデオには、峯田和伸のほかに、のん、堀田真由、モトーラ世理奈、森川葵、又吉直樹(ピース)らが出演しているわけ。ねえみんな大好きだ。 銀杏BOYZ – GOD SAVE THE…

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早朝強制音楽 | 2020.10.07の日記
僕の住んでいるマンションでは2ヶ月に1回くらい、朝に隣もしくは下の人の部屋から、大音量で音楽が聞こえてくる。うるさい。オルタナティブロックの色が強いその曲が1時間、長いときは2時間ばかりリピートされ続けるので朝から心がしんどい。いや曲自体いいメロディではあるが。しかも今日はいつもの1.5倍の音量ときている。今までどこから流れてきているのか特定できなかったのけど、今日の大音量でこの音楽は隣人の部屋から流れてくるものであることが判明した。今朝はもうリピートされて30分はたっただろうか。いつもはまたか、と布団に深くもぐるのだが、いい加減つらいので、この曲が何か調べることにした。寝転んだままスマホの充電コードをたぐる。
今までボーカルがなんて言ってるのか聞き取れなかったのだが、それは僕が音楽聞くことを拒んでいたのと、この曲のギター音に起きたばかり僕の半醒半覚のぼーっとした頭が揺さぶられているからであった。しかし今日はしっかり目も覚めており意識もすっきりしている。加えて音量もいつもの1.5倍。今日ほどこの曲を判明させるのにうってつけの日はないと思われる。とりあえず聞こえてくる音楽に集中する。
「お化けのおもちゃを手にしたのさ」
「大志を抱く若者にはいつも青春の影がさすのさ」
などとボーカルが言っているのが聞き取れたので、歌詞を打ち込んで検索した。僕は音楽には疎い方である。
おとぎ話というバンドのネオンBOYという曲だった。wikipediaによると、このバンドは銀杏BOYSの峯田和伸が制作したデモテープがきっかけで生まれたのだそう。僕も銀杏BOYSくらいは知っている。
曲が分かり、歌詞を追えるようになったのでちゃんと聴けるようになった。あらためてすごくいい歌詞とメロディ、なによりボーカルの声がいい。あと、調べてみると「お化けのおもちゃを手にしたのさ」のところは「おませなおもちゃを手にしたのさ」 なのであった。
いろいろと判明して、曲に対して今まで抱いてきた嫌悪感はなくなり、むしろ朝から誰か(隣人)が音楽を垂れ流しにしていることを楽しむ余裕すらでてくる。やはり頭ごなしに否定することと知識がないことがだいたいの問題である。どう受けていくことができるか人生の良し悪しを決めるのだ。押し寄せてくる波に乗るかどうか、それが全て。サーファーなるのだ。一度海に出てしまった以上もう波に乗る他ないのだ。就活でもなんでも、どんな荒波でもかかってくるがよい。爆音で流れる音の中でそんなことを思っていた。頭の中がみるみるクリアになっていくのが分かった。しかしこの思考は不意に途切れた。リピートが止まったのだ。そんな考えすぎてもしょうがない。ぐるぐると考えてないで行動に移すがよし、隣人が僕にそう言っているのだろう。隣の部屋から突然大音量で提供される音楽との出会いに僕は感謝する。あんなにうるさいと思っていた音楽にここまで救われた気持ちにさせられるとは思ってもみなかった。こんな音楽との出会い方もたまには悪くないか。静まりかえった部屋でそんなことを思う。
さてさて、頭もスッキリしたし隣人にも励ましをもらえたこんないい朝に何をしようか。ぐーっと伸びをする。もう少しだけ、もう少しひと眠りするとしようか。
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Iconic Japanese punk band GING NANG BOYZ first track off latest album, ねえみんな大好きだよ(2020)・DO YOU LIKE ME •
The intro feels reminiscent of Black Flag or Litmus Green, but the second half sets the dreamy tone found throughout the rest of the album.
#GING NANG BOYZ#銀杏BOYZ#DO YOU LIKE ME#ねえみんな大好きだよ#punk#hardcore punk#pop punk#jpunk#japanese punk#jpop#峯田和伸#black flag#litmus green#Spotify
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音楽と人 2006年4月号 VOL.143 シンコー・ミュージック 表紙=甲本ヒロト・峯田和伸(銀杏BOYZ)
#音楽と人 2006年4月号 VOL.143#ongaku to hito#音楽と人#hiroto komoto#甲本ヒロト#kazunobu mineta#峯田和伸#銀杏boyz#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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銀杏BOYZ - Do you like me ?
https://youtu.be/-JqHfrhIVVM
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