#建築の浦田
Explore tagged Tumblr posts
poirebatterista · 4 months ago
Text
250226_地鎮祭
ずいぶん久しぶりにこのブログを動かした。
というかこの前、名古屋で金田雄太さん(ow)から透明性についての勉強会に誘われたとき、ふつふつとこのブログのことを思い出して、かつて事務所勤務のときに書いたテキストを久しぶりに読ん��みると、いや、ナツい!となってそのまま遡って読みあさってしまった。
こんなブログって最近減りましたよねと先日、木村俊介さんとも少し話していた���多分、ぼくらの前の世代の人たちが活発に書いていたんだろうけど、ぼくも学生時代には徹夫さんの日記を楽しみに見てたし、事務所勤務のときも板坂さん(当時は全然面識もなかった) や大村さんのブログをこっそり眺めていた。zineやInstagramが主な主流になってきたけど、その前は匿名の情報を辿っていかにニッチなところにたどり着くか、という楽しみがあったように思う。
Tumblr media
で、今朝、地鎮祭に向かう電車の中で、これから着工する姉の家のアーカイブをどうしようか、とぼんやりしていたところで、「ブログ書かねば!」と突然思い出した。現場のようす、そのリアル、いま考えている頭の中を書きつづる、遠くから眺めるだけだった、あの "現場ブログ" を書くチャンスがいよいよ来たではないか!
たぶん、そんな気分になったのはいま読み始めた宇野常寛さんの「庭の話」も影響しているのだろう。なんとなく、これから始まる姉の家のことは、Instagramじゃない方がいいな、と思った。書く、ということをそのまま つくること、につなげるために。
---
ぼくは、「建築と庭のあいだ」についてずっと考えている。これは学生の時からずっとテーマだったし、おそらくこのことを考えながら死んでいくのだろう。「庭」というのは日本庭園のことからはじまって、空き地や植物といった広い意味での「庭」でもあるし、メタファーとしての「庭」でもある。自分でも、その時の興味に合わせて割と都合よく使っているのだが、常にその言葉を中心におきながら、周縁を広げ、そのあいだに広がるさまざまな事物について考えている、ということだと最近は整理している。
Tumblr media
これから現場がはじまる住宅は、その中でも実直に、建築と庭園、あるいは空き地的な庭、についてそのままつくってみたい、と思って設計している。ひとまず、これまで調べてきたことを思うままに立ち上げてみた。( と言いつつ、案をまとめるのに3 - 4年ほどかかってしまっていて、「いやいや、もう提出2週間前なんだから早く設計仕上げようよ」なんて学生に言っときながら、自分はこの有り様。 )
もうひとつ、施主は音楽家で、この住宅には音楽室がある。それもあって、割と序盤から音について考えているのだが、それもこのブログを書くことを推し進めてくれた。大学院の修士設計で失敗したこと、そのあと働いていた事務所で出会った同僚のbenさんと知覚や雰囲気について話していたことが、遡るページの断片に残っていた、その残り香をうっかり見つけてしまったために。
---
Tumblr media
いま、地鎮祭をフィールドレコーディングした音を聞きながらこのテキストを書いている。小学校の子供たちの声がひびいて、「えい」という声はほんのささやかだ。しまいには、むすびの言葉と重なるように、手洗いのうたにかき消されてしまって。
2 notes · View notes
khrbuild · 1 year ago
Text
音楽ざんまい!
仕事でなかなか段取りが噛み合わずストレス!
Gウィークも何というイベントもなく、なんかリセットしたい。
ここで酒は禁物!
酒は飲んでるときはいいが、
あくる日のお釣りが辛いことに最近気づく(^_^;)
そういえば、今年の2月浪切ホールにミラクルヒカルを見にモノマネショーに出��けて、あまりにも楽しかったので、
友人にその話をしたら、また一緒に行こうということになってモノマネライブのチケットとっていた。
それが先日の事
今回も場所は岸和田市浪切ホール
Tumblr media
今回は荒牧陽子ちゃんと松浦航大くん!
チケットを発券して見ると、なんと前から2列目、
長年いろんなライブに行ったことがあるが、2列なんて初めて
ライブは15時30分から、
朝から仕事を切り上げて昼めしを食べに帰る途中、車でラジオを聞いていると
ボブ・マーリーの生涯を描いたドキュメンタリー映画が公開したという。
そういえば映画も最近見てないなと、
なにげに岸和田カンカンのボブ・マーリー上映時間を見ると、
本日の上映時間、13時から15時だと!
まてよ、またそのうち見に行こうと見ていたが、
只今の時刻11時45分!
かえって飯くてすぐ出発したら間に合う!
そのまま15時から隣の浪切ホールに移動する。
タイトやけど、せっかちの私にはこれほど素晴らしいタイミングがあるだろうか!
思い立ったら即行動!
Tumblr media
感想ですか?
かなり良かったですよ、★★★★✫4,5
というのも2018年に上映された
Queenのボーカル、プレーデイーマーキュリーの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てから
プレスリー、など音楽家の生涯の映画に少しハマっています。
まぁ、一言でレゲエと言うと少しアウトローで薬物なんてイメージが強いですが、
実際この当時のジャマイカは治安も悪く映画にもマリファナなんて出てきますが、
純粋にボブ・マーリーの歌の歌詞や功績は素晴らしいです。
それでは浜村淳師匠の愛弟子のわたくしがこの映画を簡単に説明しよう!
時代は1976年
カリブ海にある小さな国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、
2大政党が対立し内戦状態。
そんな中、30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、その年の12月3日に暗殺未遂事件に遭う。
奥さんのリタ・マーリーも撃たれちゃってね、
その後のイギリスに渡り・・・・
とあまり話すと浜村師匠超えてしまうのでw
結局ボブ・マーリーは36歳という若さでガンで亡くなるんですが、
亡くなる前には、自分のライブで仲の悪かった2大政党の代表者を2人呼んでね、そこで握手をさせたと言うね、
まぁ、とりあえずお時間のある方は劇場に足を運んで見てください。
とそんなこんなで、
この日は、映画2時間、ライブ2時間と昼から4時間椅子に座ってね、
楽しかったですよ。
そうそうモノマネね、
荒牧陽子ちゃんはMISIAに大黒摩季に美空ひばりにとそれはそれは素晴らしかったのですが、
松浦航大くんが、圧巻の歌唱力とモノマネのクオリティーの高さで、
顔も小さくて男前、追っかけの女の子もたくさん来てましたね。
玉置浩二のメロディーは最高で泣いてる人いてましたw
玉置浩二のライブチケット全然とれずに凹んでたんですが、松浦君の歌で救われました。
しかし浪切ホール早くチケット購入すればこんなとこに座れる!
Tumblr media
やっぱ田舎がいいね〜。
とまあ、久しぶりに楽しい半日を過ごしてリフレッシュした私、
月曜日からブッチ切って仕事しております。
新築現場は外壁もほぼ完了
Tumblr media
パワーボードが張られてます
Tumblr media
ここにまた塗装を施すんですけどね。
しかし気温がグングン上昇して、そろそろ日中は夏日になってきました。
みなさん、体がどこかがツルなんてことが起きればすぐ水分補給してくださいね
その前に水分補給できればいいのですが、
常温のOS−1を���ち歩いてね。
夏の体の準備しっかりしましょう。
それでは本日もお疲れ様でした。
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
岸和田市岡山町新築工事
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
貝塚市水間畳屋塗装工事
岸和田市浪切ホールモノマネライブ
ボブ・マーリー映画 One Love
松浦航大 荒牧陽子
0 notes
designclip · 8 months ago
Photo
Tumblr media
(吉田裕一建築設計事務所による、埼玉・川口市の住宅「東浦和の安居」。施主夫婦が自身の老後を見据えて依頼した住まい。車椅子での移動や介護がしやすい建築との要望に、其々の居室同士を接続して直に行き来できる平面構成を考案。趣味の園芸の為に土間や屋外の空間の使い方も考慮 | architecturephoto.netから)
9 notes · View notes
yutakayagai · 9 months ago
Text
幸雄は二日間、佐伯家でお世話になった。その間、浩二は時間を見て茨城県内をドライヴして回った。一日目は大子の袋田の滝や常陸太田の西山荘など県北、二日目はつくばの学園都市や土浦の霞ケ浦などの県南の名所を回り、常陸秋そばや常陸牛も堪能した。美津雄は小百合とずっと家にいたが、浩二の幸雄に対するおもてなしが異常だと思った。しかし、まァ、恐らくこれが冥土の土産になるンだろうと小百合は美津雄に話し、様子を見ることにした。
東京に一足早く戻ったみいは、夕方になると電話をした。彼女は、
「浩二さん、御免なさいね〜。幸雄さんも齢なンだからそちらでお陀仏さ���ちゃ困るンだけど…。一応、橋場の息子さん達には事情を説明して了解を得てるので、何かあったらお電話してくださいね」
と話した。浩二は、
「いえいえ、とんでもないです。筑波山へロープウェイを使って筑波山神社にもお詣りをしましたが、その際に息子さんを連れて万博にも連れて行ったらしくて、記念公園に来た時はとても喜んでらっしゃいました。今のところお元気です���」
と伝えた。
いよいよ翌日、美津雄と小百合と一緒に東京に戻ることになった前夜、幸雄は荷物をまとめていた。浩二は様子を見に部屋を訪れ、忘れ物はないか聞いた。彼はないと言ったが、
「申し訳ないが、こんな年寄りの最後の我儘だと思って聞いて欲しいンだが…」
と話した。浩二は何ですかと聞くと、
「後でもイイから、浩志と一緒に撮った写真を送ってくれないかのぅ…。もしオレが死んだ時に、息子らに棺の中に入れて欲しいと遺書に残そうと思って…」
と言った。もはや浩志のいないこの世には未練はなく、明日にでも死んで構わないとの事。だが、幸雄さんは長生きしますよと、一昨日の夜、浩志と絡む夢を見て夢精してしまったことを思い出し、苦笑しながら浩二は話した。
そして、朝になって幸雄は美津雄と小百合と一緒に水戸駅へ向かい、浩二と改札口で別れた。彼は、
「色々よくしてくれて、本当にありがとう」
と、両手で浩二の右手を握りながら会釈をした。やはり九十代とは思えない、背筋が伸びた様子に浩二は改めて驚いた。年齢詐称でもしているのではと疑うほどだった。
幸雄たちを見送り、家に戻った浩二は再び独りになった。色々あり過ぎて疲れたなと思いながら応接間のソファに横になった。彼はそのまま昼過ぎまで寝入ってしまった。窓を全開にし、風がカーテンを翻しながら室内を行き交う。心地よさの故になかなか起きれずにいると、インターホンが鳴った。誰だろう…? 浩二はソファから身体を起こし、声をかけた。その声は江利子だった。珍しいなと彼は思った。
「こんにちわ。お休みでしたか? 御免なさ〜い」
「いえいえ、先日はありがとうございました」
江利子の片手には、広樹の職場でもあるK百貨店のショッパーがあった。今、営業終了したI百貨店の跡地に移転するらしく、新店舗が建築中だった。江利子に差し出されると、
「そんな、お気遣いいただかなくても…」
と浩二は断ったが、彼女は満面の笑みを浮かべながら言った。
「実は、わたしたち、佐伯先生のお宅の隣に引っ越すことにしました!」
佐伯家の隣には、祖父母の代からずっと一組の夫婦が住んでいたが、最近子どもが水戸の郊外に二世帯住宅を建てたとのことで売却し、最近取り壊されて更地になっていた。浩二は、
「かえってよろしくお願いします。でも、何故?」
と聞いた。江利子は話した。
「佐伯先生から、『大樹君、共働きで面倒を見るのが大変ならオレが代わりに見てやるよ。浩二もいるし』と、生前言われてたンです。まさか亡くなるとは思わな��ったから…。でも昨夜、先生が夢に出て来たンです! 『わりぃな、オレが約束しておきながら果たせずにくたばっちまって…。でも、浩二がいるから大丈夫だっぺ』って」
オイオイ、オレは何も聞いちゃいねぇよと内心思いながらも、
「…父さんが、夢に?」
と、ついに他人の夢にまで出始めたか!?と呆れてしまった。
利江子は仏前に線香をあげ、先生の好きなお酒買って来たわよ〜と備え、満代先生となかよくねと言い、帰って言った。突然の知らせに浩二は考え込んでしまったが、まァ、これも父さんの遺言だと受け止め、引き受けるかと決心した。
一年後に、広樹と江利子が小学五年生に進級した大樹を連れて来て、浩二は二人が仕事でいない時には面倒をみることになるのだが、最初は結婚も子育ての経験もなく戸惑うばかりだったものの、大樹も次第に浩二がいるのが当たり前だと思う様になっていった。そして、中学校に入学して間もなく大樹は精通し、第二成長期を迎えるのだが、浩二を最初の情人(アマン)として受け入れることになった。浩二も彼を愛し、一緒に寝ない時はないほどに布団の中で絡んだ。嗚呼、父さんの悪いところを譲り受けてしまったと、後に彼は後悔するのだった。
東京に戻った幸雄と美津雄・小百合は、上野駅の中央改札でみいと幸雄の甥が待っているのを認めた。別れ際に美津雄は、
「じいさん、元気でな」
と言った。幸雄は深々と頭を下げながら、
「…本当にお世話になりました。これ以上、思い起こすことはないよ。明日にでも逝っちゃってもイイ」
と話した。それを聞いたみいは、
「ほらほら、縁起でもない! ダメよ、浩志君だってびっくりするわ」
と強い口調で言った。
甥・俊介は幸雄が持っていた荷物を持ちながら、
「お義父さん、疲れたでしょ? ウチに帰ろう」
と声をかけた。俊介より幸雄の方が身長が高いことに美津雄と小百合は驚いた。
こうして幸雄はみいと俊介と一緒に地下鉄の乗り場の方へ向かって行った。美津雄と小百合も、御徒町駅前のスーパー「Y」で正夫と岳次が飲もうと誘われているので、このまま上野広小路を目指した。
この夜、俊介と家路に着いた幸雄は夢を見た。幸雄は、何故か浅草の「Kバー」で独りデンキブランを飲んでいたが、後から浩志が来て向かい側の席に座った。客はおらず、店員だけが二人の為に注文を受けていた。互いに齢を重ね、串カツやもつ煮を肴に二人はグラスを傾けた。完全に貸切りだった。夜なのか外は静かだ。ほろ酔い気分で二人はKバーを出て、車も人もいない歩道を言問橋の方へ歩いて行った。東武鉄道すら通らない、静かな花川戸の界隈を二人は歩いて行った。幸雄にとっては異様に感じたが、浩志がこの場を用意してくれたのだろうと思うことにした。
言問橋のちょうど真ん中に立った時、幸雄の脳裏にオスバルドプグリエーゼの「思い出」が流れた。両腕を広げ、浩志の片手を握り、もう片方の手を彼の腰に回した。二人は円を描く様に踊り始めた。夜空を仰げば満月が見え、その光が二人を照らしていた。浩志は幸雄の胸元に顔を寄せ、涙を流した。腰に回していた方の手指で幸雄は、浩志の頬を伝う涙を拭った。
「…泣くのはおよし」
そう言いながら、幸雄は浩志に接吻した。いつしか、未だ学生服を着ていた浩志に同じことをしたなと幸雄は振り返った。これを機に、浩志はアルゼンチンタンゴのレコードを集め始めたのだ。最初に買ったのは藤澤嵐子だったっけ? 「夜のプラットホーム」が大のお気に入りで、楽器で効果音をも表現するタンゴの魅力に惹かれ、すぐにアルマンドポンティエルのレコードを買い求めていた。「花火」と言う曲が脳裏に流れる中、隅田川花火大会の時には浅草の人気ないところで激情のままに浩志を愛したっけ? 次から次へと思い出が蘇り、幸雄も涙を流した。嗚呼、永遠に踊り続けたい…。しかし、まるで映画の様にブラックアウトし、夢は終わってしまった。
朝になり、幸雄は目を覚ました。上半身を起こしながら、
「…夢か」
と言葉を洩らした。彼は、近いうちにあの世へ逝くかもしれないと思った。
数日後、幸雄のところに郵便物が届いた。開封すると、恐らく彼が定年で新聞社を退職した時だろう、互いに笑顔を見せる浩志とのポートレートが入っていた。幸雄は俊介にその写真を見せ、大いに喜んだ。
そして、浩志の四十九日が終わったとみいを通じて話を聞いた夜、眠る様にして幸雄は九十余年の生涯に幕を下ろした。告別式には浩二も参列し、みいも駆け付けた。俊介は、
「まさか浩志さんの四十九日が終わった後に亡くなるなんて…。何か運命の様ですね」
と話した。みいはハンカチで目頭を押さえながら、
「…何だかんだ言って、これで良かったのかもね」
と言った。浩二も、
「きっとあの世でタンゴを踊ってますよ」
と、幸雄の遺影を見ながら涙を浮かべた。
11 notes · View notes
honyakusho · 1 year ago
Text
2024年5月20日に発売予定の翻訳書
5月20日(月)には22点の翻訳書が発売予定です。
ウェルギリウスの死 上
Tumblr media
ヘルマン・ブロッホ/著 川村二郎/訳
あいんしゅりっと
ウェルギリウスの死 下
Tumblr media
ヘルマン・ブロッホ/著 川村二郎/訳
あいんしゅりっと
失われた創造力へ
Tumblr media
多木陽介/編訳著
どく社
南光
朱和之/著 中村加代子/翻訳
春秋社
ナチス逃亡者たち : 世界に潜伏、暗躍したスパイ・武器商人
ダニ・オルバフ/著 山岡由美/翻訳
朝日新聞出版
ロールズ 哲学史講義 上 新装版
ジョン・ロールズ/著 バーバラ・ハーマン/編集 坂部恵/監修・翻訳 久保田顕二/翻訳 下野正俊/翻訳 山根雄一郎/翻訳
みすず書房
ロールズ 哲学史講義 下 新装版
ジョン・ロールズ/著 バーバラ・ハーマン/編集 坂部恵/監修・翻訳 久保田顕二/翻訳 下野正俊/翻訳 山根雄一郎/翻訳
みすず書房
ルドン 私自身に 新装版
オディロン・ルドン/著 池辺一郎/翻訳
みすず書房
バレンボイム/サイード 音楽と社会 新装版
ダニエル・バレンボイム/著 エドワード・W・サイード/著 アラ・グゼリミアン/編集 中野真紀子/翻訳
みすず書房
ヒトラーを支持したドイツ国民 新装版
ロバート・ジェラテリー/著 根岸隆夫/翻訳
みすず書房
きょうりゅうレントゲンびょういん
キョン・ヘウォン/著 真鍋真/監修 こまつようこ/翻訳
パイ インターナショナル
日本短歌行 : 〈小倉百人一首〉中文全訳
安四洋/翻訳
星雲社
しずかなところはどこにある?
レーッタ・ニエメラ/著 島塚絵里/翻訳
岩波書店
マンガで読む 資本とイデオロギー
クレール・アレ/著 バンジャマン・アダム/著 トマ・ピケティ/企画���原案 広野和美/翻訳
みすず書房
ネイションという神話 : ヨーロッパ諸国家の中世的起源
パトリック・J・ギアリ/著 鈴木道也/翻訳 小川知幸/翻訳 長谷川宜之/翻訳
白水社
パンセ
ブレーズ・パスカル/著 由木康/翻訳
白水社
ワインレッドの追跡者 : ロンドン謎解き結婚相談所
アリスン・モントクレア/著 山田久美子/翻訳
東京創元社
伝説とカフェラテ : 傭兵、珈琲店を開く
トラヴィス・バルドリー/著 原島文世/翻訳
東京創元社
ふつうのことばたち : わたしたちの心をつなぐ
キム・イナ/著 たなともこ/翻訳
イースト・プレス
流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない
アンディ・ブラッセル/著 高野鉄平/翻訳
カンゼン
カルロ・スカルパの日本
J.K.マウロ・ピエルコンティ/著 三浦敦子/翻訳
鹿島出版会
建築という芸術 評伝フランク・ゲ-リー
ポール・ゴールドバーガー/著 坂本和子/翻訳
鹿島出版会
3 notes · View notes
kyoto4 · 2 years ago
Photo
Tumblr media
『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』 中村 文孝、小田 光雄  著 (論創社)
この50年間、何があったか。
第1部(1970年から2020年にかけての図書館の推移;小学校、図書室、児童文学全集;戦後ベビーブームと児童書出版史;こども図書館、石井桃子、松岡享子;私立図書館の時代と博文館、大橋図書館;GHQとCIE図書館;国会図書館発足と中井正一;慶応大学日本図書館学校、図書館職員養成所、司書課程;都道府県立図書館と市町村立図書館;『中小都市における公共図書館の運営』と『市民の図書館』;日本図書館協会と石井敦、前川恒雄『図書館の発見』;『図書館の発見』の再考と意味;石井桃子『子どもの図書館』;図書館と悪書追放運動;日野市立図書館と書店;戦後図書館史年表)
第2部(1970年代における社会のパラダイムチェンジ;電子図書館チャート;図書館法制度と委託業務会社;官製ワーキングプアの実態;元図書館員へのヒアリング;竹内紀吉『図書館の街 浦安—新任館長奮戦記』;公共建築プロジェクトとしての図書館;浦安の地元書店との関係;マーク、取次、図書館;図書館流通センター(TRC)の出現;図書館と書店の基本的相違;岩崎徹太と岩崎書店;村上信明『出版流通とシステム』;尾下千秋『変わる出版流通と図書館』;TRCの現在図書館流通システム)
第3部(図書館のロードサイドビジネス化;佐野眞一『だれが「本」を殺すのか』;『理想の図書館』と図書館営業;『図書館逍遙』と「図書館大会の風景」;鈴木書店での図書館状況報告会;國岡克知子と編集房;『季刊・本とコンピュータ』創刊;今井書店の「本の学校・大山緑陰シンポジウム」;『季刊・本とコンピュータ』の展開と座談会;「出版人に聞く」シリーズを立ち上げる;卸売業調査に見るTRC;本の生態系の変化;1970年以降の図書館をめぐる動向とその行方)
あとがき/小田光雄
2 notes · View notes
mxargent · 2 years ago
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資��川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払��密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
200K notes · View notes
caffeineroom · 1 day ago
Text
202506_雑記
Tumblr media
子ども向けおもちゃ映画の中でも、セルロイドフィルムではなく1930年代の一時期に作られた紙フィルムというものがあり、その上映を弁士・演奏付きで上映するということで行ってきた!
まず紙の質感がめちゃくちゃいい。色の版ズレがある感じとかもその粗雑さがかえっていい。色や線の印刷にムラがあると、絵がチラチラと動く。印刷ということは���量に作られたからで、どのようにして作っていたのかをつい考えてしまった。紙フィルム専用に制作したというより、セルロイドフィルムのアニメを紙に印刷したのだろうと思うけれど。映写機もどうやって使っていたのか、いろいろ気になる…。(パーレーションが真ん中に空いている)
紙フィルムは、安価な素材の紙を使って、光を透過させるのではなく紙に光を当てて、反射した像を襖や壁に映して観ていたそう。今回の上映は、デジタルスキャンした紙フィルムのデータを、大きなスクリーンで(プロの弁士・演奏)付きでみるというものだから、当時の実際の家庭で小さな規模で(おそらく家族・友人の弁士つき😊)で観るのとは体験として違う、ということは弁士さんが説明されていた。レコードと同期させてみるものもあったり、実際の映写でも反射なのでぼんやりだろうし本当に体験として全然違うものなんだろうなぁ。
Tumblr media
(この画像はひろいものです)
シンプルな線ゆえに、絵が動いているという感動が一番にくる。セルアニメだってデジタルのCGアニメだってものすごい労力がかかっているのだけど、映像に慣れすぎてしまって「アニメーション」のありがたみが薄れてきてしまっている昨今、今観ても驚くような実験的な手法や仕掛けがたくさんあり、とっても面白かった。あと著作権という概念が当時あんまりなくて同じストーリーや、そのいくつもの変奏があり、弁士や演奏者が違うと印象もまた違った。
切り絵や影絵(制作に内田吐夢も!)、吹き出しや、文字での表現(文字が動いたり、震えたりと感情表現が豊か)、衝撃を表現するのに、フィルム全体を色で塗ったものと白いものとを交互に挿入することでチカチカさせるとか、サイレント映画の���色のように(関係ないけど最近コッポラ『胡蝶の夢』を見返してて夜のシーンがやたら青いのはサイレントの染色の技法をやりたかったのかなと思った)、円や四角のフレーム表現もクロースアップやカットの切り替わりを表現しているのかな?サイレント映画によくある表現なのか。
30年代当時なのでミッキーやベティ・ブープ、リトル・ニモからの影響、あとは満州事変のニュース映画のアニメ版(!)は、戦意高揚的なストーリー仕立てになっているのも興味深かった。
日本アニメ(漫画)の源流とは本当にそうだな。杉浦茂は田河水泡がいたからだし、あと高畑勲が日本アニメ・漫画史を引き継ごうとしていたことが本当によくわかった。(高畑勲曰く、日本の漫画の形態は12世紀に始まっていたということだが)かぐや姫・狸合戦は言うまでもなく、あ!と思ったのはパンダコパンダ。パンダコパンダのOP(そして宮崎駿が作った昔の金曜ロードショーのOP)はおもちゃ映画由来なんだな。
もっと言うなら国策フィルムや正チャンシリーズなどのように飛行機に乗ったり鉄砲を使ったりする活劇は宮崎駿が引き継ぎ、狸や動物が出てくる朗らかな(教訓話っぽい)昔話は高畑勲が目指したものだろうか。
とにかく大興奮でめちゃくちゃ面白かった!刺激を受けました。もちろん弁士さん、演奏者の方々もろとも素晴らしかったです。おもちゃ映画ミュージアム、新しくなってから行けてないので行きたいな。
このサイトで色々観られる。
===
Tumblr media
庭に鳥が来た〜(ほのぼの)と画像検索してみたら、世界中で猛威を振う最重大有害種/外来種インドハッカという鳥だった。確かによくみる気がする。
私が子どもの頃、数億年後にはイカ文明が築かれる説(頭がよく、環境適応能力も高いから)を聞いていたけど、異常気象・温暖化のせいなのか、イカも希少で高くなってきたしイカ文明無理かもしんないなぁ。。🦑その前に人間は滅びる…。
0 notes
yuki-tamura-studio · 13 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media
【OG】比嘉あみさん(石上純也建築設計事務所・22'修了・田村研修士1期生)がゲストクリティークとして登場。
0 notes
poetry-toru-karasawa · 4 months ago
Text
0 notes
aoiyhvh · 6 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
師走。忘年会やクリスマスや、相変わらずイルミネーションなどが濫立する、一年が終わりそうな、そんな時期。
三田のほうにある、蟻鱒鳶ルを見に行く。再開発の只中にある、異様な建築…として、前からちらちらと取り上げられていて、多分なんとなく記憶にあったものだが、最近、少し露出が多いのか、なんかの記事で見て、まあまあ近くなので行ってみた。耐年200年とも言われるコンクリでセルフビルドされたそれは、思ったよりは小さかったが、周囲に一切馴染まない、どぎつい存在感。まだ、完成には少し時間がかかるとのこと。また、曳家で移動するとのこと、地下室あるらしいがどうやって?ていう、ちょっと気になるところもありで見守っていきたい。
ひとつ、忘年会。なんのかの10年ぐらいの付き合いになる方の、お知り合い同席の謎会。外国人の女装家の、どこかの会社のCTOという、インパクト強めな男性との出会いがひとつ、あった。
久々に、銀座に出向いた。なんかで見た、ゴールドウィン0のワイドパンツが気になり、丸の内のゴールドウィンが一番近かったので、見に行った。無かった。そういえばこのあたりもイルミネーション地帯であったな、と思いながら歩くが、なんか寒すぎてか汗だくになる。でも勿体無いのでとりあえず、ドーバーとGINZA SIXには行った。GINZA SIXの蔦屋のところはアートが売っている。そこで、動物と植物の造形をしているアーティストの作品があり、存在感の割��は安価だなと、思ったりした。そして何も買わず、帰る。寒くてビチョビチョ、歩く気も起きず、電車で帰る。
月曜の定期有給、旧モントーク「VA」に行ってみた。話題性があり、物販に関してはオープン初週は整理券なんかも出ていたが、ど平日だからか、なんのことなく、カフェにも入れて仕事をさせてもらった。ドーナツは安いがカフェラテは高い…窓際席は少し、空きが少ないようだが、案内された中3階の席が断然落ち着く。前職と現職間の有休消化期間、夜中に松浦会長の本を読んだのが懐かしい。ここは19時までなので、そのあたり、惜しい。夜中に空いているカフェがこれ、都心部であってもなかなか無い。仕事を切り上げ、ゴールドウィンの原宿店にいったが、目当てのオフホワイトはサイズ無く、黒を試着して店を出る。
で、予約していまクリスマスケーキを赤坂はリベルターブルに取りに行く。2回目か、3回目か。とりあえずこのショートケーキが、ショートケーキ界でも屈指、と、私の中ではされている。ここのレギュラーのケーキは、創作が過ぎて、金額で無く味的にとても食えないという珍しいケーキ屋。以前も書いた気がするが、お土産にしたら子供が泣くのでは無いか、というぐらい、だ。全てを食べたわけでは無いが、4種類買って帰って、全部しんどかった。でも、このクリスマス時期のこのショートケーキは、どこの何よりも、美味しい…
例年通りか、ツリーに化けるタワー。何故かはわからないが、不意に本気オレンジになったりしつつ、基本的にはツリーとして、皆を楽しませていた。
おわり。
1 note · View note
poirebatterista · 13 days ago
Text
250514_やり方とドローイング
もしこの世界が私たちではなく、庭のほうが回っている世界だったなら。建築と庭の経験は、どこまでも、ぐるぐる続いていく。そう、私たちが引いた線も、庭の軌跡なのだとしたら。
Tumblr media
思えば、この計画も敷地に一本の線を引くところから始まった。
元々田んぼだった土地を細長く2分する。敷地はふ��つの庭となり、その境界線をなぞるようにグリッドを設定すると、庭と建築が同時に立ち上がる。さらに細長く線(壁)をひくと、長い距離によって経験が引き伸ばされ、庭がまわり始める。
そして壁を少しづつ雁行させ、深さと浅さができると、庭の軌跡はさまざまな線を引き始めた。
やり方はドローイング。その紙の上の線が、現実という世界に投影される。ここにまず、建築にしかできないことがある。実は、敷地を分ける線を引くことだけでも長い時間がかかっている。裏返すと、この線を引いたときはもう、設計はほとんど決まったとも言えるだろう。
---
現実に投影されたその線から、庭がまわる。その軌跡によって、どこか遠いと世界と繋がっていること。
その実感を持つことができるのならば、生きることはもっとかけがえのないものになるはずなのに。
Tumblr media
1 note · View note
khrbuild · 5 months ago
Text
元日、えべっさん、成人式と流れるように日が過ぎさり、
まだまだ先の予定かと思っていたら、あっという間にやってくる。
地元の仲良しメンバーで毎月少しづつの積立をして、バスをチャーターして遊びに行く。
最初は5年生くらい前に淡路の3年とらふぐをツアーで食べに行ったのがはじまり。
それが楽しく、自分たちで旅行会社に依頼して行きたいところに行き、
今回はバスをチャーターして自分たちで行きたいところを予約して日帰り旅行に挑戦。
ということで昨日朝8時半にバスに乗り込み
プシュー!
Tumblr media
揺られること缶ビール2本、
まちがえた
揺られることバスで 1時間
和歌山県海南市下津にある
道の駅サクアスに寄り
和歌山県箕島漁港にある
浜のうたせへ寄って
Tumblr media
少し買い物を楽しむと、お待ちかね本日のメイン
浜のうたせから車で5分
和歌山県有田市にある
「国民宿舎 くろ潮」に到着
Tumblr media
ウェルカムジャパニーズティーを頂いたら、
まずはひとっ風呂浴びまして
乾杯〜🍻
この国民宿舎くろ潮さんは
その日 海の漁で���れたものを出してくれる。
本日は鯛!
Tumblr media
お料理も盛り沢山
ヒゲソリダイにイサギに天ぷら 茶碗蒸し
Tumblr media
まぁ おっさんおばはん昼間からカラオケ歌って大笑い!
Tumblr media
お腹が大きくなったら海南に戻って
中野BC株式会社で梅酒作り
ここは予約すると無料で梅酒作り体験��できるのです。
Tumblr media
とっても美しい日本庭園をみながの梅酒作りは楽しいですよ。
3ヶ月後の出来上がりが楽しみですね。
Tumblr media
最後に紀州に来たら、徳川さんにご挨拶
和歌浦にある、紀州東照宮に参拝して
Tumblr media Tumblr media
1日の日帰りツアー修了です。
と、一見 近くの和歌山ウロウロして楽しくなさそうと思われるかもしれませんが、
年々歳をとると あちこちプランを詰め込むよりも 近場を時間の余裕を持ってブラブラするものいいもので、
何を食べるかではなく、誰お何を食べるかなんだよね〜なんてねw
おっさんなったらオシッコ近いから近くが安心w
とにかく良く笑って良く遊びました。
本日からも工事の追い込み頑張りまーす。
今週もよろしくお願い致します。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市水間古民家リフォーム改修工事
貝塚市水間古民家喫茶店新装工事
スローライフ和歌山県日帰り旅行
国民宿舎くろ潮
紀州藩東照宮
中野BC株式会社
浜のうたせか
道の駅サクアス
アンティーク雑貨古材OneBee
0 notes
yotchan-blog · 6 months ago
Text
2024/12/20 21:00:17現在のニュース
「年収の壁」引き上げ 残された課題は? 先送り目立つ“負担”の話(毎日新聞, 2024/12/20 20:58:31) 大阪・岸和田市長、「ダブル選」の可能性に言及 不信任決議案可決(毎日新聞, 2024/12/20 20:58:31) 各党違い表面化 政策目的あいまいに 与党税制改正大綱、識者の見方(毎日新聞, 2024/12/20 20:58:31) 中井亜美、フリーは3回転半2本「絶対決める」 全日本フィギュア(毎日新聞, 2024/12/20 20:58:31) 裏金事件で有罪の会計責任者、参考人招致どうなる? 与野党攻防激化(毎日新聞, 2024/12/20 20:58:31) 中1の自殺めぐる控訴審判決 遺族の控訴を棄却「いじめ認識できず」(朝日新聞, 2024/12/20 20:58:02) 【名古屋】市場価値高めるマンション建て替え、名古屋市がモデル - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) ホシザキ、ベトナム企業子会社化 東南ア初の製造拠点へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) トヨタ向けなど一時停止の工業用水、完全復旧は27年度 データで読む地域再生 東海 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 中部3県のレジャー施設、過半が客足減 今夏調査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 三浦知良「点が線に、目的地に連なると願って」(サッカー人として) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 福岡城天守復元へ発掘調査を 懇談会が市に提言提出へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 教員「心の病」で休職、5年で1.3倍 若手は生徒指導に悩み - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 【2025年度税制改正大綱】インフレが引き上げた「年収の壁」 政策刷新の転機なるか - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:57:42) 建築家の谷口吉生さん死去 87歳 葛西臨海水族園など設計(毎日新聞, 2024/12/20 20:50:56) ミスにもポジティブ、成長見せた鍵山優真が首位発進 全日本男子SP(毎日新聞, 2024/12/20 20:50:56) 傾けると顔写真に浮かび上がる生年月日 外務省が新パスポート発表、偽造・変造対策を強化([B!]産経新聞, 2024/12/20 20:49:05) 陸上自衛隊の新春恒例パラシュート訓練 過去最多の12カ国参加へ(毎日新聞, 2024/12/20 20:43:55) 壷井達也「練習は裏切らなかった」 フィギュア全日本選手権SP14位(毎日新聞, 2024/12/20 20:43:55) 北京五輪代表の河辺愛菜にアクシデント 直前練習中に接触し負傷(毎日新聞, 2024/12/20 20:43:55) キーウ中心部にロシアのミサイル 1人死亡、11人負傷 教会も被害(朝日新聞, 2024/12/20 20:42:49) 警視総監が歌舞伎町を視察 年末年始の特別警戒、延べ23万人動員(朝日新聞, 2024/12/20 20:42:49) 参院政倫審で非公開希望だった安倍派22人、一転して公開の意向(朝日新聞, 2024/12/20 20:42:49) 首相、来年1月中旬の訪米検討 トランプ次期大統領との初会談(朝日新聞, 2024/12/20 20:42:49) 建築家・谷口吉生さん死去 MoMA増改築、東京都葛西臨海水族園も(朝日新聞, 2024/12/20 20:42:49) 伊藤忠、POSデータ大手に出資 食品データ事業と連携 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 20:39:25) フランス首相にバイル氏 組閣や緊縮予算など難題山積 調整力に期待 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 20:39:13) フランス新首相に中道政党のバイル氏指名 極右、左派と関係良好 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 20:39:13) リンクサイド:2位発進の中田璃士「頭にやばいしか出てこなかった」 全日本SP(毎日新聞, 2024/12/20 20:36:35) 反捕鯨団体の容疑者引き渡し拒否 自民が政府対応の検証要求へ(毎日新聞, 2024/12/20 20:36:35) 北九州中学生殺傷 容疑者の車、事件前に現場周辺を不審な往来(毎日新聞, 2024/12/20 20:36:35) ゼレンスキー氏、プーチン氏は「極悪人」 新型ミサイルでの「決闘」呼び掛けを非難([B!]産経新聞, 2024/12/20 20:36:21) 再就職先拡充、定年引き上げ… 自衛官の処遇改善へ政府が基本方針(朝日新聞, 2024/12/20 20:33:51) 「児相案件」市が主体的に動かず、保育園も孤立…虐待容疑事件で検証(朝日新聞, 2024/12/20 20:33:51) 机たたき「検察なめんな」 怒鳴る映像法廷で再生 違法取り調べ訴訟 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 20:33:44) 米津玄師さん、6年ぶりに紅白出場へ 「虎に翼」主題歌担当 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 20:33:44)
0 notes
itocaci · 6 months ago
Text
浦安アートプロジェクト 「浦安藝大」 2024
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
こんばんは。
気がつけば2024年もあと僅か。
先週まで開催しておりました"osakentaro pop up"の準備やイベント期間、そして撤収やその他の仕事なども重なり、なんだかこの2週間くらいがかなり慌ただしく過ごしておりました。
そんな慌ただしい師走の始まりの日。
僕は、「浦安藝大」というアートプロジェクトに参加してきた。
実は、昨年も参加をしているのだけど、昨年はセレクトショップのオーナーとして登壇させて頂いた。
その際に、コットンの栽培をしているということで、実際に育てた綿や生地を持っていったら、非常に反応が良かったということで、今年はコットン栽培をしている人として参加をしてきた。笑
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
行きの新幹線の中では、どんな反応になるのか。
全く反応がなかったらどうしようか。
そんなことを考えながら、来てくれた人が少しでも楽しんで返ってもらえたらなぁと思って、どうやったら盛り上がるのかなんてことを考えながらシュミレーションをしていたけど、僕の心配も無駄に終わるほど、浦安の市民の方はもちろん、外部から参加した方も含めて、積極的な意見交換が行われるイベントとなって、ひとまず、無事ミッションは達成できたのかななんて、今は思っている。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
コットンを育てて11年目。
あくまでも僕は月に1回程度、西脇に行って、その成長を見守るくらいなのだけど、それでも11年間続けてくる中で、コットン畑に行く楽しみ方が大きく変わった。
きっかけはコットンってどうやってできるのだろうか。
それに尽きた。
しかし、参加する中で、月に一度土に触れたりする気持ちよさや、西脇の皆や畑に来る方と色々と喋って、笑って、美味しいご飯を食べる時間が心地よくて、結局それが僕が通い続けている理由になっているのだと思う。
「コミュニティ」とか、「リレーショナル・アーキテクチャー」とか元々興味があったのだけど、建築したものや箱物は確かにないのだけど、ある種「畑」という場が、アーキテクトの役割を果たしてくれているのかもしれない。
そんな訳で、僕がなぜコットン栽培に携わり続けているのか。
そんなお話をさせてもらった。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
冒頭に、コットン栽培の経緯であったり、僕らの師匠である西脇でずっとコットンを育てている方の紹介だったり、何に魅力を感じたのかだったり、コットンの栽培の年間のスケジュールだったり。
そんなお話をさせてもらった。
後半、グループワークでどんな場所でやったら面白いのか。
コットンを育てながらどんなことをやってみたいのか。
そんなグループワークを行った。
初めましての方が出会う場で、意見交換というのもハードルが高いのかなぁなんて思って、各グループに入って、話を振ったり盛り上げたりしないとなんて張り切っていると、どこのグループも活発に意見の交換が行われており、むしろ僕の入る余地などないほど前向きに参加頂いている姿に、ちょっと驚いた。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
色んなアイディアが出て、非常に刺激を受けた。
この話し合いが行われるまで、僕も一緒に話をしてくれた河野さんも、畑がどっかにあったらなぁなんて思っていたけど、その視野の狭さに、なんだかハッとさせられた。
西脇のように、地方の田舎であれば畑だってあるし、むしろそんな畑で育てるコットンが風景的にもいいのかもしれない。
でも、浦安には浦安の風景があって、必ずしも畑である必要なんてないのだ。
遊歩道であったり、学校跡地であったり、個人の家で育てて、それを定期的に集まって共有するのだっていいのかもしれない。
大切なのは、コットンを媒介とした浦安の方の交流の場を創出することなのだ。
そんな話を聞いていると、僕も色んなアイディアが出てきた。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
休憩中、参加頂いた方にコットンや作った布に触れてもらうように準備をした。(こちらは河野さんが丁寧に色々と持ってきてくれて、めちゃくちゃ感謝です。)
皆、議論をした後ということもあり、その熱を持って質問に来たり、コットンに触れたりしていて、改めて、「コットンの食いつきやばいなぁ」なんて思ったりした。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
私たちはコットン製品に触れない日などないのだ。
それくらい、当たり前に日常に浸透しているコットン。
でも、その原料がどうやってできて、どんな形やどんな色をしていて、それがどんな経緯を経て私たちの手元に届くのか。
一連の流れでイメージできる人が少ないゆえに、非日常感があって、想像力を掻き立てられるのかもしれない。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
最後に、コットンを育てる面白さや、布にするという目標などを投げかけて、今回のイベントは終わった。
来年度が「浦安藝大」というワートプリジェクトの最後の1年となる。
果たして、今回の結果、コットン栽培を実際にやってみるのか。
そんな点も踏まえて楽しみができた。
そして、もし栽培するとなった場合。
どんな方法が浦安に適しているのか。
そういったことも含めて、協議ができたらいいなぁなんて思って後にした。
元々、このコットン畑のネットワークを、全国的に拡張したら面白いのになぁと思っていたので、この企画が始動したら面白いなぁなんて思っている。
最後にこのような機会を頂き、お声かけくださった林さん、西尾さん、安齋さん、ありがとうございました。
そして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
(一人、お客様いてびっくりしました。本当にありがとうございました。笑)
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
ちなみに余談だけど、終わった後、河野さんと振り返りのために入った喫茶店がめちゃくちゃ良かった。
制服可愛すぎだろって。笑
あまりにも気になったからホテルで関西にもないのかと調べてしまったけど、関東限定だった。
もし、関東行ったら「椿屋珈琲」行ってみてください。笑
来年も浦安に行ったら、絶対にここに寄ろう。
それでは次回もお楽しみに。
Tumblr media
(photo by Nagisa Yokoyama)
0 notes
honyakusho · 3 months ago
Text
2025年3月26日に発売予定の翻訳書
3月26日(水)には21点の翻訳書が発売予定です。
ジャン゠リュック・ゴダール 思考するイメージ、行動するイメージ
Tumblr media
ニコル・ブルネーズ/著 堀潤之/翻訳 須藤健太郎/翻訳
フィルムアート社
フィンランド流〈ポジティブ変換〉のすすめ : 女性のエンパワーメントのために
アンナ=マリア・ウィルヤネン/著 迫村裕子/監修・翻訳 岩井さやか/翻訳
国書刊行会
男爵と魚
ペーター・マーギンター/著 垂野創一郎/翻訳
国書刊行会
となりの植物相談所
シン ヘウ/著 米津篤八/翻訳
柏書房
生殖と快楽の追求、そして未来へ SEX20億年史
デイヴィッド・ベイカー/著 染田屋茂/翻訳
集英社
ダイナミックリチーミング(第2版) : 5つのパターンによる効果的なチーム編成
Heidi Helfand/著 永瀬美穂/翻訳 吉羽龍太郎/翻訳 原田騎郎/翻訳 細澤あゆみ/翻訳
オライリー・ジャパン/オーム社
本を読むように人を読む 心理解読大全
パトリック・キング/著 浦谷計子/翻訳
KADOKAWA
腕利きの心理療法家 : クライエン��のアウトカムを改善する効果的な臨床スキル
ウィリアム・R・ミラー/著 テレサ・B・モイヤーズ/著 原井宏明/翻訳 川島寛子/翻訳
星和書店
身体性認知とは何か : 4E認知の地平
ショーン・ギャラガー/著 田中彰吾/翻訳
東京大学出版会
[図説]食からみる台湾史 : 料理、食材から調味料まで
翁佳音/著 曹銘宗/著 川浩二/翻訳
原書房
ヴィジュアル版 シャーロック・ホームズのロンドン探究 : ヴィクトリア朝時代から現代まで
ローズ・シェパード/著 日暮雅通/翻訳
原書房
秩序崩壊 21世紀という困難な時代
ヘレン・トンプソン/著 中野剛志/解説 寺下滝郎/翻訳
東洋経済新報社
遠い町から来た話
ショーン・タン/著 岸本佐知子/翻訳
河出書房新社
国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化 : 救国シンクタンク叢書
救国シンクタンク/著 江崎道朗/翻訳
星雲社
世界のイスラム建築美術 大図鑑 : 至宝の遺産
エリック・ブラウグ/著 鷲見朗子/翻訳
河出書房新社
水の流れ
クラリッセ・リスペクトル/著 福嶋伸洋/翻訳
河出書房新社
2054 合衆国崩壊
エリオット・アッカーマン ジェイムズ・スタヴリディス/著 熊谷千寿/翻訳
二見書房
天官賜福 4
墨香銅臭/翻訳 日出的小太陽/イラスト 鄭穎馨/翻訳
フロンティアワークス
『ミュージカル バック・トゥ・ザ・フューチャー』創作の秘密
マイケル・クラストリン/著 ロジャー・ブラット/まえがき ボブ・ゲイル/序文 ロバート・ゼメキス/あとがき 富永晶子/翻訳
竹書房
ランニング・ワイルド : 世界至極のトレイル16章
ジュリー・フリーマン/編集 サイモン・フリーマン/編集 ���野寺愛/翻訳
青土社
トム・ヘネガン 近代建築10の講義
トム・ヘネガン/著 八束はじめ/翻訳 松下希和/翻訳
東京大学出版会
0 notes